約 1,245,750 件
https://w.atwiki.jp/psp-ccff7/pages/59.html
■キャラクター ザックス・フェア / アンジール・ヒューレー / セフィロス / ジェネシス・ラプソードス / クラウド・ストライフ / ツォン / レノ / ルード / シスネ / ラザード / 宝条 / ホランダー / エアリス・ゲインズブール / ユフィ・キサラギ / ティファ・ロックハート レノ・Reno 【声優:藤原啓治】 ※このページで補足できることがあればコメントしてください。 名前 コメント すべてのコメントを見る 語尾に「っと」をつける -- (名無しさん) 2010-08-20 10 18 55
https://w.atwiki.jp/game_enjyoumirror/pages/65.html
KH2とは、2002年に発売された『キングダムハーツ』の続編、『キングダムハーツ2』 2005年12月22日発売 のことであり、同シリーズとしては3作目にあたります。 第一作目のキングダムハーツ(以下KH)は、【ディズニーキャラクターと共にディズニー世界を冒険できるアクションRPG】というコンセプトで、普段ゲームをしないライトユーザー層からも好評を博しました。 開発がスクウェアだった関係でFFからもゲストキャラクターが数名登場しており、FF7からはシリーズ中もっとも多く、クラウド・エアリス・シド・ユフィの4名が選出されました。 これらのFFゲストキャラクターに関しては、全員がKH世界出身のキャラクターというパラレル設定となっています。 当初は「FFキャラがKHの世界観を邪魔するのでは」といった懸念もあったが、主役やディスニーキャラクター達を立て、あくまでもサポート役に徹底させたため、結果として双方のシリーズファンから良バランスと評価されました。 なお第一作目のエグゼクティブプロデューサー(製作総指揮)は坂口氏が務めています。 そして検証対象となるキンダムハーツ2は、坂口氏が退職し、野村氏の指揮下で製作されました。 今作ではFF7から6人目のゲストキャラクターとして、ティファが出演しています。(5人目はセフィロス) ティファの出演については、KHファイナルミックス(※北米版のKH1をベースに様々な追加要素を加えた英語音声版)の製作時にはすでにスタッフ内から出してほしいとの要望を受けていたが、 スケジュールの都合で叶わなかったため、続編であるKH2で出演させたという経緯がインタビューで明かされています。(※画像1/出典:KH2アルティマニア) なお、同インタビュー内でFFキャラクターの出演基準については「ファンの意見とスタッフの意見を両方聞き、要望の多いキャラクターを出した」と述べられているが、ティファに関しては上記から、スタッフの要望のみで出演が決定したのではないかという疑念がもたれます。 またキャラクターの作中行動についても、ティファは「ところ構わずクラウドを探す」「意味の薄い破壊行為を行う」「クラウド・セフィロスとの3人で本筋と無関係の戦いを繰り広げる」ことから、ユーザーの不満・不評が続出。 特に後者のイベントに関しては、ゲストキャラクターでありながら、本来の主人公やディズニーキャラクターを全く無視した設定・内容であったため、KHシリーズファンがついて行けない展開となり、KHファンのみならずFFファンからも批判が相次ぎ、KH1とは対照的な結果となりました。 さらに、ティファ・セフィロス関連イベントの為にクラウドはKH世界出身という一作目の設定から、ティファと同じ「本来はKH世界に居るべきではない、明確ではない存在」という設定に改変されました。 それに伴ってか、前作まではあった黒い片翼がなくなるなどビジュアル面でも大きく変化しています。 また野村氏のインタビューでも「ティファはクラウドにとっての光ではないか」等の、ティファに合わせるために新たにつくられたと思われる設定が明かされています。 (※画像2/出典:KH2アルティマニア 画像3:KH2の実際のシーン 画像4:スクエ二から発売されたKHシリーズのフィギュア。メインキャラ不在で何故かティファが載っている) 最後に、KH2後に発売された関連グッズでも、フィギュア化された5名のキャラクターのうちにティファが含まれています。(画像4) KHシリーズのヒロイン的存在であるカイリやナミネをさしおいて、ゲストキャラクターであるティファが選出されたことは、作中の役割からいっても疑問のあるところです。なおティファ以外の4名は、1・2作目のコスチュームでのフィギュア化となっています。 画像1 http //imgur.com/ynBjMVp 画像2 http //imgur.com/z3Jol2O 画像3 http //imgur.com/yFW6KEn 画像4 http //imgur.com/MkhpwDw
https://w.atwiki.jp/game_enjyou/pages/68.html
KH2とは、2002年に発売された『キングダムハーツ』の続編、『キングダムハーツ2』 2005年12月22日発売 のことであり、同シリーズとしては3作目にあたります。 第一作目のキングダムハーツ(以下KH)は、【ディズニーキャラクターと共にディズニー世界を冒険できるアクションRPG】というコンセプトで、普段ゲームをしないライトユーザー層からも好評を博しました。 開発がスクウェアだった関係でFFからもゲストキャラクターが数名登場しており、FF7からはシリーズ中もっとも多く、クラウド・エアリス・シド・ユフィの4名が選出されました。 これらのFFゲストキャラクターに関しては、全員がKH世界出身のキャラクターというパラレル設定となっています。 当初は「FFキャラがKHの世界観を邪魔するのでは」といった懸念もあったが、主役やディスニーキャラクター達を立て、あくまでもサポート役に徹底させたため、結果として双方のシリーズファンから良バランスと評価されました。 なお第一作目のエグゼクティブプロデューサー(製作総指揮)は坂口氏が務めています。 そして検証対象となるキンダムハーツ2は、坂口氏が退職し、野村氏の指揮下で製作されました。 今作ではFF7から6人目のゲストキャラクターとして、ティファが出演しています。(5人目はセフィロス) ティファの出演については、KHファイナルミックス(※北米版のKH1をベースに様々な追加要素を加えた英語音声版)の製作時にはすでにスタッフ内から出してほしいとの要望を受けていたが、 スケジュールの都合で叶わなかったため、続編であるKH2で出演させたという経緯がインタビューで明かされています。(※画像1/出典:KH2アルティマニア) なお、同インタビュー内でFFキャラクターの出演基準については「ファンの意見とスタッフの意見を両方聞き、要望の多いキャラクターを出した」と述べられているが、ティファに関しては上記から、スタッフの要望のみで出演が決定したのではないかという疑念がもたれます。 またキャラクターの作中行動についても、ティファは「ところ構わずクラウドを探す」「意味の薄い破壊行為を行う」「クラウド・セフィロスとの3人で本筋と無関係の戦いを繰り広げる」ことから、ユーザーの不満・不評が続出。 特に後者のイベントに関しては、ゲストキャラクターでありながら、本来の主人公やディズニーキャラクターを全く無視した設定・内容であったため、KHシリーズファンがついて行けない展開となり、KHファンのみならずFFファンからも批判が相次ぎ、KH1とは対照的な結果となりました。 さらに、ティファ・セフィロス関連イベントの為にクラウドはKH世界出身という一作目の設定から、ティファと同じ「本来はKH世界に居るべきではない、明確ではない存在」という設定に改変されました。 それに伴ってか、前作まではあった黒い片翼がなくなるなどビジュアル面でも大きく変化しています。 また野村氏のインタビューでも「ティファはクラウドにとっての光ではないか」等の、ティファに合わせるために新たにつくられたと思われる設定が明かされています。 (※画像2/出典:KH2アルティマニア 画像3:KH2の実際のシーン 画像4:スクエ二から発売されたKHシリーズのフィギュア。メインキャラ不在で何故かティファが載っている) 最後に、KH2後に発売された関連グッズでも、フィギュア化された5名のキャラクターのうちにティファが含まれています。(画像4) KHシリーズのヒロイン的存在であるカイリやナミネをさしおいて、ゲストキャラクターであるティファが選出されたことは、作中の役割からいっても疑問のあるところです。なおティファ以外の4名は、1・2作目のコスチュームでのフィギュア化となっています。 画像1 http //imgur.com/ynBjMVp 画像2 http //imgur.com/z3Jol2O 画像3 http //imgur.com/yFW6KEn 画像4 http //imgur.com/MkhpwDw
https://w.atwiki.jp/nanoharow/pages/583.html
現れるブルーアイス 破滅をもたらす「白夜天の主」 ◆7pf62HiyTE TURN-05 青氷の白夜龍 攻撃力 3000/防御力 2500 このカードを対象にする魔法・罠カードの発動を無効にし破壊する。 自分フィールド上に表側表示で存在するモンスターが攻撃対象に選択された時、自分フィールド上に存在する魔法または罠カード1枚を墓地に送る事で、このカードに攻撃対象を変更する事ができる。 嗚呼、風が吹いているなぁ――― 嗚呼、風が冷たいなぁ――― 無数の氷が集まっていき1つの形を成していく――― それは龍――― 青白い氷の龍だ――― 日光の反射もありその姿は非情に美しく見る者が見れば心奪われる事だろう――― いや、美しさだけではない。その龍は全身から白く冷たいオーラを発している様な感じがした――― それだけでわかる。あの龍は自分が考えていた以上に強敵だと――― 間違いなくアレにスバル達フォワード陣は勝てない。 ヴィータやシグナム辺りであっても負ける可能性が高い。 なのはやフェイトが全力全開で戦ってギリギリ勝てるといった所だろう。 いや、単純なパワーだけではない。あの龍には力以外にも得体の知れない力がある様に感じた。『奴』のあの自信に満ちた冷ややかな表情から見てもそれはほぼ間違いないだろう。 故に―――なのは達ですらも1人では勝てない可能性が高い――― 当然、自分が勝てる道理なんてあるわけがない―――セフィロスの時の様に都合良くアーカードをぶつけられるなんてあり得ない――― 嗚呼、熱くなっていた頭が急速に冷えていくのを感じる――― 嗚呼、自分はまた同じ事を繰り返してしまったか――― 『貴方はまた―――守れないかもね―――』 忌々しいあの女の声を思い出した―――全くもってその通りだ、二度と油断はしないと決めたはずなのに熱くなり過ぎた結果がこれだ―――これではあの時と全く同じだ――― 情けない―――何が機動六課部隊長だ、何がオペレーションFINAL WARSの総大将だ。同じ失敗を繰り返す自分にそんな大それたものの資格なんてない――― 自分の大切な物を失って当然だ――― 何も守れなくて当然だ――― 仲間達から愛想を尽かされて当然だ――― 嗚呼、頭が真っ白に染まっていく――― 嗚呼、自分は破滅の光に包まれていくのだろうか――― 悔しい―――自分の無力さが悔しい―――結局自分はたった1人孤独のまま何も守れず何も助けられず散っていくのだろうか――― リインにまた寂しい想いをさせてしまう―――それが何より悔しかった――― 嗚呼、風が吹いているなぁ――― 嗚呼、風が冷たいなぁ――― TURN-01 強欲な壺 自分のデッキからカードを2枚ドローする。 タリナイ――― チカラガ――― それが天上院明日香が感じた事――― 市街地を目的地に定めた彼女は南下して行きE-7の駅へと近付いていった。その際に遠目に幼女が浴衣の少女を襲っているのを見つけた。 幼女はかつての同行者であり自分達を襲ったルーテシア・アルピーノ、浴衣の少女の正体はわからないが浴衣が温泉にあったものと同じ事から温泉に下着を置いていった少女の可能性が高かった。 先程までの明日香ならばその少女が今も無事だった事で安堵していたかもしれない。だが今の明日香にとってはその少女が無事であろうと関係がなかった。 何しろ先程自分を襲った偽物のユーノ・スクライアと同じ偽物の可能性がある。故に相手が誰であろうとも全て敵でしかない、打ち倒すつもりであった。 とはいえ、明日香が2人に接触する事は無かった。明日香が見た時点では数百メートル離れていたのもあったし、ルーテシアは少女を追い回すのに、少女はルーテシアから逃げるのに夢中で明日香の存在には全く気が付かなかったのだ。 更に言えばルーテシアはマッハキャリバーを身に付けていた。その速さで追い掛けていた事もあり、2人の姿はすぐさま見えなくなったのだ。 もしかしたら―――マッハキャリバーならば明日香の存在と異変に気付いていた可能性はあるだろう。とはいえ、マッハキャリバー自身は他の事で手一杯であったため、明日香の事に気を回す余裕は無かっただろうが――― 2人を見失ったものの目的地が市街地ならば何れ出会えるだろう―――そう考え明日香は再び南下を始めた。そして壊滅したF-7を南下する内に彼女から見て右方向、つまり西方向から何やら銃声が響いたのである。 銃声から判断するに戦いが起こっているのは明白、戦いで疲弊した所を自分が仕留めれば良いと考え明日香はその方向へ向かった。 そしてF-6のレストラン跡で戦いの現場に遭遇したのだ。戦っているのは紫の蛇の鎧に身を包んだ男と漆黒の蟷螂の鎧を見に包んだ男。更に近くには紫のツインテールの少女がその戦いを眺めていたのが見えた。 ちなみに明日香は奇襲を仕掛けるつもりであった為、3人に気付かれない様に気配を消していた。その甲斐もあり、戦場にいた3人が明日香の存在に気付く事は無かった。 2者の戦いは一進一退の互角に見えた。故に双方が疲弊してくれれば最後に自分がトドメを刺す事が出来る。また、近くにいた少女は来る前に敗れ去っていたのだろう、問題にはなり得ない。 その時の明日香はそう考えていた。だが、戦いは彼女の予想を超えるものとなった。 漆黒の蟷螂の鎧の男が突如緑色の怪物となったのだ。姿が変わっただけならば別に大した問題ではない。しかし問題はその力、離れた場所にいる明日香自身にもその強大さが身体に伝わってきたのだ。故にすぐにこの戦いの結末が予想出来た。 その予想は見事に当たっている。戦いは最早怪物のペースであった。完全に一方的な展開、しかし紫の鎧の男は最後の最後まで果敢に怪物へと挑んでいった。 紫の鎧の男の力も相当なものなのは理解している。真面目な話、ルーテシアよりも強いと考えて良いだろう。その男ですらも怪物には殆ど歯が立たなかったのだ。恐らく怪物の実力は明日香の想像を越えるものだろう。 「運命の光が見えた―――」 結末は見えた、分かり切った結末に興味はない。故に明日香は早々に戦場を後にしたのだ。戦いの結末は怪物の圧勝、そしてその後は近くにいる者達を襲う、どうなるかなど語る必要もない。 彼女が離れた時には少女の姿も消えていた。彼女にもその運命が見えたのだ。この場から離れるのは当然の判断である。 より大きな力が必要だ―――明日香はそう思い市街地の奥へと入っていった。 言ってしまえばだ、明日香がこの戦いを見る事が出来たのは運命の光の導きだと考えていた。 だがそれは妄想だ。今の明日香に運命を見る事など出来やしない。その結末は彼女が見たものとは全く違うものであった。 IFの話に意味など無いが―――もし仮に彼女がこのままこの場に留まり、当初の予定通りに疲弊した所を仕掛けていたのであれば―――このデスゲームを根底から揺るがす事態に発展する事は無かっただろう――― それはきっと運命の悪戯だったのかも知れない――― TURN-02 青眼の白龍 攻撃力 3000/防御力 2500 高い攻撃力を誇る伝説のドラゴン。どんな相手でも粉砕する、その破壊力は計り知れない。 戦場を離れた明日香はビル密集地を歩きながら考えていた―――どうすれば、緑色の怪物の様な強敵を打ち倒す事が出来るのかを――― 勿論、ジュエルシードと夜天の書は自分に大きな力を与えてくれてはいる。故に油断しない限りは並の参加者に後れを取る事はまず無いだろう。 だがそれはあくまでも『並の参加者』というレベルでしかない。緑色の怪物が相手だと全くもって話が違ってくる。 また、幾ら強力な魔法が使えるといっても所詮は使い慣れない武器、一朝一夕に高町なのはやフェイト・T・ハラオウンクラスに到達するとは到底思えない。 強大な力さえあれば勝てるというのは所詮は幻想でしかないのを高い攻撃力を持つモンスターを繰り出す決闘者を何度と無く倒してきた明日香自身がよく理解している。 考えなければならない、いかに強大な相手であっても渡り合える手段を――― その時に脳裏に浮かんだのは先程の戦いだ。あの戦いにおいて2人の男は共に何かのカードを使っていた。それが彼等に何かしらの力を与えていたのは明白である。 「もし、デュエルモンスターズのモンスターが召喚出来るのなら―――」 カードを使う―――それを見て自分達の世界に存在するカードゲームデュエルモンスターズを連想するのは当然の流れだ。 自分達のいた異世界ではデュエルモンスターズのカードが現実に影響を及ぼしていた。あれがこの場でも適応するのであれば大きな力になるのは明白だ。 だが、残念ながら明日香の手元にカードは無い。その事から考えてこの場でも実体化する可能性は高いだろうが、手元にない以上は使う事は不可能だろう。 しかしここで考え方を変えてみよう。明日香が求めているのはデュエルモンスターズのカードではなく。デュエルモンスターズのモンスターの力だ。 要するにだ、デュエルモンスターズのモンスターが召喚出来るのならば極端な話カードは必要ないという事である。 そんな事が可能なのか? 勿論、普通ならば出来るわけがない。しかし今の明日香の手元には願いを叶える石ジュエルシードがある。ジュエルシードの力を使えば擬似的ではあってもデュエルモンスターズのモンスターを召喚する事が可能では無いだろうか? 仮にそれが上手く行くならば、自分にとって大きな力となるだろう。デュエルモンスターズの決闘に近い状況に持ち込めるならば十分強敵と渡り合える筈だ。 だがしかしだ、一体何を召喚すれば良いだろうか? 緑色の怪物といった強者と渡り合う為にはエースモンスターを召喚する必要がある。 唐突ではあるが、ここにいる明日香達のいた世界と限りなく似た世界の明日香達の世界の話をしよう。 その世界の明日香達もまた異世界に飛ばされておりやはりなのは達が彼女達を助けに来ていた。その世界の状況は本当に限りなく似ていたのだ。 違っている事があるならば、その世界ではある者と遭遇した事だ。 その者とはデュエルモンスターズの精霊正義の味方カイバーマン、かつて遊城十代も遭遇したその者はなのは達の力を見る為自身の持つエースモンスターでなのは達と戦いを繰り広げた。 そのモンスターの名は世界にたった4枚しか作られなかった青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)だ。たった4枚しか作られなかった理由は攻撃力3000、守備力2500という強大さ故だ。 勿論、後々にはそれを凌駕するモンスターのカードが幾つか作られてはいるがそれでもその強大さと気高さは決して変わる事はなく、今という時代においても伝説であり、同時にある種の基準となっている事に違いはない。 その青眼の白龍の力はエース・オブ・エースの実力を持つなのはやフェイトと互角、当然スバル・ナカジマでは全く戦いにならない程であり、その存在感はキャロ・ル・ルシエ自身もヴォルテール以上かもと感じていた。 つまりだ、青眼の白龍クラスのモンスターであれば如何様な相手であっても決して負けはしないという事である。 だが、青眼の白龍はあくまでも決闘王・武藤遊戯のライバルである海馬瀬人を象徴するモンスターだ、いかにそれが強大であっても他の誰にもその力を引き出す事など出来ないだろう――― さて、少しでも天上院明日香という人間を知っている方から見れば、今の彼女が普通じゃないのは誰の目にもおわかりであろう。では、今の明日香は一体どういう状態なのだろうか? 実は今の状態に限りなく近い状態になった事が過去に一度ある。 約1年前、明日香は斎王琢磨により洗脳され彼の率いる光の結社に取り込まれた事があった。 運命を見通す力を持つ斎王は『運命』という言葉と自身の力により人々を次々と洗脳していった。その集団がいわば光の結社である(実際の所はその斎王自身も破滅の光によって洗脳されていたわけだったが)。 光の結社に取り込まれた者は皆純白の服を纏っていた。そして、デュエルアカデミアのオベリスクブルーの生徒の大半が取り込まれた事により、ブルー寮は真っ白に染められホワイト寮となったのだ。 そう、光の結社に取り込まれた明日香もブルーの制服ではなく白の制服を身に纏っていたのである。 『成る程、確か今の明日香の服の色は白だ。つまり今の明日香はその状態ということか』―――とお思いの方もいるだろうが、実はそれだけでは正解とは言えない。 というのもだ、細かい状況の説明は省くが明日香が光の結社にいた状態でも斎王よりもたらされたカードを使わず、今までの自身のカードで決闘をしたことがある。 つまり、光の結社に洗脳された状態であっても根底にある性格全てを変えられているというわけではないのである。その時の明日香は遊城十代達と敵対状態ではあったが性格は比較的そのままだったという事だ。 では今の状態は一体何時の状態なのだろうか? 斎王は十代から彼の持つある物を手に入れる為に明日香を差し向けた事があった。その際に彼女を更に深い洗脳状態に落としたと共に新たなデッキを彼女に与えたのだ。 ここまで来れば最早おわかりだろう。そう、その時の状態こそが今の彼女に近い状態なのだ。 だが、何故今またその状態になったのか? 誰も彼女を操る存在などいないはずである。それ以前に、操るにしてもわざわざその時の状態になる事など有り得ないだろう? 考えられる原因は2つ、1つは明日香自身これまでに遭遇した事によりその精神は限りなく疲弊し極度の不信状態に陥いると共に強い力を渇望する状態に至った事だ。 そして、もう1つ―――むしろ此方の方が重要だろう、彼女に力を与えたジュエルシードの悪影響だ。 ジュエルシードの力が夜天の書に影響を与えかつての闇の書の状態の力を幾らか引き出している―――今明日香の装着しているバリアジャケットの外観が彼女の知らない闇の書のもの(色こそ黒ではなく白だが)であるのがその証拠だ。 そもそも闇の書は収集蓄積型の巨大ストレージデバイス。それが明日香の記憶の奥底の経験や知識を幾らか蒐集している可能性はあるだろう。 『いや、今の夜天の書に魔導師じゃない人物の知識や記憶、経験を引き出す等という都合の良い話が起きるわけがない!』―――確かに夜天の書『だけ』ならばその可能性は低いだろう。 だが、忘れてはならない。人の欲望を叶える莫大なエネルギー結晶体ジュエルシードの存在がある事を―――ジュエルシードが夜天の書に影響を及ぼしているならば本来起こりえない事が起こる可能性は大いにあり得るだろう。 ともかく、今の明日香はジュエルシードと夜天の書の力により斎王の手により深い洗脳に落ちた状態に近い状態になったという事である。 違うのはその時の明日香は斎王に従っていたのに対し、今の明日香は純粋に力への渇望に従っている事である。 本筋に話を戻そうか。前述の通りジュエルシードと夜天の書の力があるならばデュエルモンスターズの力を擬似的に再現出来る可能性が高い。 その力が扱えるならば並み居る強者とも十分渡り合えるはずだ。では、明日香は一体デュエルモンスターズの力を再現する事で何を成そうというのだろうか――― TURN-03 アルカナフォースI-THE MAGICIAN 攻撃力 1100/防御力 1100 このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時、コイントスを1回行い以下の効果を得る。 ●表:魔法カードが発動された時、そのターンのエンドフェイズまでこのカードの元々の攻撃力は倍になる。 ●裏:魔法カードが発動する度に相手は500ライフポイント回復する。 言うなれば運命の悪戯としか言いようがないだろう――― セフィロスがミッドチルダに来た時に最初に出会ったのが八神はやてであり、その存在はセフィロスに大きな影響を与えた――― そして彼女達に見送られライフストリームの奔流へと還った筈のセフィロスがこのデスゲームの場に辿り着いて最初に出会ったのも別の八神はやてであった――― その時点では殺し合いの打破を目指していた筈のセフィロスが闇に堕ち―――元に戻ったとも言えようか―――全ての者を皆殺しにしようとした切欠も彼女の死によるものだった――― そのセフィロスを殺し―――果て無き闘争の場へと送ったのも―――この地にいるもう1人の八神はやてだった――― そして記憶の殆どが忘却の彼方へと消えても剣士は―――その少女の笑顔だけは決して忘れなかった――― もしかしたら、2人は深い深い運命によって結ばれていたのかも知れない――― しかし―――そんな事など、セフィロスを仕留めた張本人が知る事など決して無く、彼女にとってはどうでも良い話でしかない―――そう、八神はやてにとっては――― その手に握るは所持する者の心の欠損に因ってその力を発揮する魔性の刃憑神刀、そのスペックは既に彼女の頭の中にある。更に奇しくもセフィロスの首輪を手に入れた事で首輪解除の足がかりも得た。 だが、はやての緊張が解ける事はない。最悪の敵であるセフィロスが倒されたとはいえ、まだアーカードが倒されたかどうかはわかっていないからだ。 『ヴィータ』とアギト、そして金居の3人で弱っているアーカードを仕留めに行く手はずにはなっていた。 しかし、アーカードがセフィロスの様にあっさり殺されてくれるとは限らない。一転返り討ちに遭う可能性だってある。 そうなれば今度はどうなるだろうか? 奴はセフィロスとの戦いを楽しんでいた。だが、格好の獲物を横取りされたとなったらどう思う? その矛先は当然獲物を横取りした張本人であるはやてに向けられるのは当然の事だ。つまり、アーカードとの戦いは避ける事が出来ないという事である。 真面目な話、憑神刀の力をもってしてもセフィロスと同等クラスであるアーカードを仕留められる自信は全く無い。 いや、それ以前にセフィロスだって憑神刀を持っていた。その彼ですら互角の相手である以上、それよりずっと実力が下のはやてが勝てるわけがない。 弱っていれば勝機はあるだろうがそれはあくまでも勝機があるというレベルの話だ。その戦いで再起不能になってしまえばその先が無くなってしまう。 「『ヴィータ』達が仕留めてくれる事を期待するしかないな……」 しかし、仮にアーカードを仕留めてくれたとしても状況はさほど好転しない。はやてから見れば不安要素は他にもあるのだ。その1つが金居の存在だ。 金居はアーカードに脅されて従っていると話していたが、どうもアーカードが誰かを脅して従わせる様な人物に見えない為その言動が真実とは思えない。 なにより金居の言動ははやての脳裏に最悪の策士であるクアットロの姿を過ぎらせたのだ。ああいう手合いは自分の都合の良い様に事を運ぼうとする事をはやては身を以て理解している。 確かにあの場では共闘はしたもののそれはあくまでもセフィロスとアーカードと言った倒さねばならない相手がいたからに過ぎない。その2人が退場したならば次にその矛先は『ヴィータ』や自分達に向けられるだろう。 「あの様子じゃ『ヴィータ』が金居の正体に気付くとは思えへん……アギトなら気付けるかも知れへんが……正直微妙やな……」 アーカードに対し感情的になり冷静さを欠いている『ヴィータ』が金居の知略にしてやられる可能性は高い。一方、この事態を比較的冷静に捉えられクアットロという悪人を知るアギトならばそれを察知出来る可能性はあるが対応出来るかまでは微妙だ。 勿論、金居がクアットロと同タイプの者ならば当面は大丈夫かも知れない。だが、そう思っていて数時間前にクアットロにしてやられたという事実がある以上油断は全く出来ない。 更に言えばだ、金居の存在云々を全く別にして大きな不安材料がある。 「『ヴィータ』達が今後も私と共闘してくれるかどうかや……」 確かにあの場では何とか『ヴィータ』とアギトを仲間にする事が出来た。しかしそれはセフィロスが迫っているという緊急事態があったからという要因もある。 一応あの場ではクアットロを全ての元凶にする事で2人を納得させる事が出来た。しかし、実の所それが看破される可能性が無いとは言い切れない。 まず、『ヴィータ』は自分の事を未だに完全に信用しておらず、クアットロという人物を知らないという点。もしかしたら自分の嘘を看破する可能性は十分にある。 また、この場にいるアギトはまだ八神家の一員では無い為、自分の言動を客観的に見て嘘だと看破する可能性があるという事だ。正直、クアットロが悪人という先入観を持っていなければまず信用してくれなかっただろう。 更に言えば、2人がクアットロと自分の会話を聞いていた事がどうしても引っかかる。あの会話を冷静に分析すれば自分が『シャマル』を捨て駒にした事が真実かも知れないと考える可能性は大いにある。 何しろ、クアットロはものの見事に自分が元の世界で家族を失った事を看破し不用意にも自分はそれを認めてしまったのだ。その会話にさえ気付けば自分の言動の嘘に気付く可能性は大いにある。 というよりだ、その辺りの会話が成されている以上、どう考えても自分の方に分があるとは思えない。これでクアットロを悪人に出来たのは彼女の悪名の高さがあったからでしかない。 つまり、2人が冷静に話し合い考えて結論を出せれば、一転して自分が危機に陥るという事だ。貴重な仲間であるはずの2人を敵に回すのが不味いことなのは語るまでもないだろう。 2人にそこまでの知略は期待出来ないだろう? 確かに、そういう意味で考えれば大丈夫ではある。しかし、はやてとしてはそこまで2人を見下すつもりは全く無い。それぐらい考えても不思議は無いと思っている。 それにやはり金居の存在も気になる所だ。金居が2人から話を聞いて入れ知恵を行えばそれだけで話は終わりだ。もし金居が優勝を目指しているのであれば、自分達の不和は望む所だろう。故に策を講じないはずがないのだ。 以上の事から、はやては窮地から未だに抜け出せたとは言えないのだ。ところが、仮にこの状況を抜けたとしても長期的に見ればやはり状況は芳しくない。 最終的にはなのはやスバル・ナカジマ達といった戦力を集結しクアットロやキング等といった敵を排除した上でプレシア・テスタロッサを打倒する算段にはなっている。 ところがここで問題なのはその過程における敵の排除だ。はやてにとっては敵の排除は対象の殺害である。しかし、なのは達にとっては対象の無力化であり決して殺人を良しとはしない。 勿論、殺さないで戦力に引き込めるのであればそれでも構わない。だが、なのは達は害悪しかもたらさないキングやクアットロも殺さないで済ませようと考えるだろう。 はやてはそれを容認するつもりは全く無い。その甘い思考で戦力が削がれ窮地に陥るのは愚行以外の何者でもない。そういった相手は迅速に排除しなければならない。 実はこれが最大の問題である。対主催勢力の殆どは恐らくなのは達と同じ思考、どんな悪人であっても殺したりは出来ない筈、はやてとは決して相容れない思考である。 勿論、機動六課の部隊長及びオペレーションFINAL WARSの総大将である自分の力量を考えればある程度は従ってはくれるだろう。 だが、それも正直アテには出来ない。例えば殺し合いに乗ったキャロ・ル・ルシエと遭遇した場合、自分が幾らキャロを殺すしかないと言ってもなのはやスバルは最後の最後までそれに従わない事が容易に想像付く。故に対立は不可避だろう。 対立自体も大きな問題だが最大の問題は集団内で自分が孤立してしまう事だ。最悪なのは達すらも敵に回す―――いうなれば全ての参加者を敵に回すと言っても良いだろう。 勿論、ある程度は上手く行く様には振る舞うが決定的な部分では相容れない事に変わりはない。まさしくそれはクアットロの指摘通りとしか言いようがない。 「孤立無援か……」 意志は決して消えやしない―――だが、孤独な戦いが辛い事に変わりはない。信頼の置ける仲間がいないというのは辛い事だ――― クアットロにしてやられた後はリインフォースⅡに会いたいとも思った。だが、よくよく考えてみれば数少ない無事な家族がこのデスゲームに巻き込まれて良いわけがない。出来れば彼女がこんな陰惨な遊戯の場にいない事を願う――― ともかく、今は『ヴィータ』達との合流を優先すべきだ。後の事はそれから考えるしかない、はやてはそう思い歩き出そうと――― 「……何や?」 ―――考えたが、奇妙な違和感を覚え周囲を見回した。一見するとセフィロスとアーカードとの戦いによって崩壊した市街地でしかないが――― 「静かや……気持ち悪いくらいにな……」 それは静寂、彼女の回りを静寂が包み込んでいた。 戦いが終わったから静かになった―――恐らく真相はそれなのだろう。だが、何かが奇妙なのだ。長年の経験における勘でしかないが確かに何かがおかしいのだ。 それは何なのか―――『全ての争乱が消えての静寂』もしくは『これから何かが起こる前触れの静寂』―――見当が付かない――― どちらにしても1つだけ確実なのは―――油断は出来ないという事だ。 そして、それを裏付けるかの様に―――一陣の冷風が吹いた――― TURN-04 アルカナフォースEX-THE LIGHT RULER 攻撃力 4000/防御力 4000 このカードは通常召喚できない。自分フィールド上に存在するモンスター3体を墓地に送った場合のみ特殊召喚する事ができる。 このカードが特殊召喚に成功した時、コイントスを1回行い以下の効果を得る。 ●表:相手モンスターを戦闘によって破壊し墓地に送った時、自分の墓地からカード1枚を手札に加える事ができる。 ●裏:このカードを対象にする効果モンスターの効果・魔法・罠カードの発動を無効にし破壊する。このカードで効果の発動を無効にする度にこのカードの攻撃力は1000ポイントダウンする。 「冷たっ……何や?」 吹き付ける冷風に対しはやては身構え相手の攻撃に備える。しかし、攻撃自体は今の所繰り出されてはいない――― 「気のせいか……いや、違う! あれは……」 と、前方左方向に白く輝く氷の城が建っていたのが見え、また地面もよく見れば凍結している。 「さっき見た時はあんな城無かった……という事は今出したんか? 一体誰が……?」 と、城のすぐ前を見るとそこには誰かが立っていた。その人物は純白の衣装に身を包んでいた為に保護色となり先程起こった事象と合わせすぐに見つける事は出来なかったのだ。 だが、はやてにしてみればそんな事は重要では無かった。 「な……何で……何でなん……何の悪い冗談なんや……!」 驚愕―――それを見た瞬間、冷静な判断力は完全に消え失せていた。 「……その服は……一体何なんや……?」 故にその人物に対し、真っ先に気になった事を聞いたのだ――― 「……これは聖なる光を現す白の服、この世界は私の力によってやがて白に染まる」 その人物―――明日香ははやての問いに冷たい声で答えた。だが、それははやての求める答えとは違う―――それ故に苛々が募り、ついつい感情的になっていき――― 「色なんてどうだってええ……! その服はな……あの子の服なんや! 何でアンタがそれを……」 はやて達―――八神家にはもう1人家族がいた―――闇の書の管制人格である闇の書の意志という女性―――はやては闇という呪いから解放するかの様に彼女にリインフォースという名前を与えた――― だが、彼女自身が存在し続ける限り闇の書の暴走は止まらない―――故に彼女ははやて達の前から消滅していくしかなかった――― はやてにとってリインフォースは全ての切欠ともいえる存在なのだ。 そして、色こそ黒ではなく白ではあったが明日香の今身に付けているものこそリインフォースの騎士甲冑なのだ。 「私は生まれ変わった……この服はその証」 「違う! その服はアンタが着てええもんやない! 冗談でもそんな事を私に口にするなや!」 「何も聞こえない、私にはそんな声は届かない」 その返答を聞く度にはやての苛立ちは大きく―――いや、正確に言えば『声』だ。 「よりにもよって……『声』まであの子そっくりかい……本当に何の悪い冗談や……」 リインフォースの騎士甲冑を着た少女がリインフォースに似た声を発する―――幾ら別人とわかっていても連想しない訳がない。 真面目な話、自分の大事な家族の姿で現れるなど家族を失っているはやてにとっては悪趣味でしかない。その上、彼女はその服が何を意味しているのかをまるで勘違いしており理解していない。 言うなればリインフォースに対する最大級の侮辱にして冒涜だ、はやてにとっては決して許される事ではない。だが、明日香ははやての心情を決して理解などせず――― 「全ては運命……そして私の力でこの世界は白き光に染まる」 はやての言葉に対し明日香は淡々とそして冷たく答えた。 「何が何やらわけわからへん……もうええ、それ以上その『声』で喋るなや……」 これ以上話しても―――いや、明日香の『声』を聞きたく無かったはやてはすぐにでも明日香を仕留めようと憑神刀を構えた。 先程の氷の城を出したカラクリが気にならないでもないが、憑神刀の力は絶大、自分が優位である事に違いはない、はやてはそう考えていた――― だが、はやては明日香の騎士甲冑と『声』により熱くなってしまい、冷静な判断が出来なくなっていた―――相手の力量すら見極められない位に――― 「魔法発動、「生け贄の氷柱」」 明日香は何処からかカードを出現しそれを掲げた。するとカードが光を放ち明日香のすぐ傍に2本の氷柱が現れた。 「それで盾のつもりか!? けどな、そんなんで私を止められ……」 しかし明日香の狙いは別にあった――― そもそも明日香がはやてと遭遇したのは本当に偶然でしかない。E-5方向に激しい戦闘の音が聞こえたからそちらに向かっただけだ。戦いの後で弱った所を仕留める、それが明日香の狙いであった。 なお、道中で彼女はジュエルシードの力で擬似的に何枚かのカードを作り出していた。やはりジュエルシードは自分の求める力を与えてくれる―――そう思いながらカードを手に取っていたのだ。 さて、明日香がはやてを発見したわけだが、はやては周囲を見回し強い警戒をしているのが見てわかった。それだけではなく彼女の持つ武器が尋常じゃない力を持っているのも見て取れた。出来れば手に入れておきたい所である。 明らかに彼女は強敵だ。だが、今の自分の力ならば倒せるはず、明日香には確たる自信があったのだ。そう、彼女の力が最大限に発揮されればどんな相手をも仕留める事が出来るという――― その為には先手を打つ必要があった。その為にまず永続魔法カード「白夜城―ホワイトナイツ・フォート―」を発動した。これによりはやてが何か罠を仕掛けていてもそれを封じる事が出来るわけだが、実はこれにはもう1つ別の狙いもある。 さて、前述の魔法の発動ではやては自分の存在に気が付いた。とはいえ一気に仕掛けるつもりだった為それについては全く問題ではない。 妙に彼女が自分の着ている服や声について食いついてくるが真面目な話そんな事などどうでも良い話である。故に何事も無かったかの様にあしらったのだ。 その結果としてはやては逆上する結果となったが明日香にとっては好都合、一気にたたみかける事にしたのだ――― 「生け贄の氷柱」―――それを使い氷柱トークンを特殊召喚し、1体で2体分の生け贄となるそれを生け贄に捧げ――― 「氷柱トークンを生贄に―――□□□□□□を召喚!」 Back 貴重な貴重なサービスシーン・なのはロワ出張編 時系列順で読む Next 風の中にあるもの Back 貴重な貴重なサービスシーン・なのはロワ出張編 投下順で読む Back 楽斗 ――そして終わりなき斗いの歌 八神はやて(StS) Back 白き覚醒 天上院明日香
https://w.atwiki.jp/game_enjyou/pages/52.html
サポートセンターからテンプレ回答ではない返信が来るようになりました(2015年12月)。 送り先のページはこちらです 『FFポータル』トリプリルトライアドにエアリスカードが2枚追加 メビウスFFのコラボイベント … クラウド (バレット、エアリス、セフィロス) KHUX … クラウド、ユフィ、エアリス、シド、ティファ ピクトロジカとコミコミコラボでFF7無料配信の宣伝画像がクラウドとエアリス (無料ダウンロードは6コマのみなので、他キャラは不明)
https://w.atwiki.jp/game_enjyoumirror/pages/40.html
サポートセンターからテンプレ回答ではない返信が来るようになりました(2015年12月)。 送り先のページはこちらです 『FFポータル』トリプリルトライアドにエアリスカードが2枚追加 メビウスFFのコラボイベント … クラウド (バレット、エアリス、セフィロス) KHUX … クラウド、ユフィ、エアリス、シド、ティファ ピクトロジカとコミコミコラボでFF7無料配信の宣伝画像がクラウドとエアリス (無料ダウンロードは6コマのみなので、他キャラは不明)
https://w.atwiki.jp/tff25/pages/24.html
名刺のようなプロフィールカードのこと。 3DSの「すれちがい通信」機能、もしくは「カオス神殿」の「マルチプレイ」で他のプレイヤーと交換することができる。 プロフィカには名前・ゲームキャラ・通り名・獲得リズポ・獲得実績・総プレイ時間・コメント(16文字/漢字不可)・パーティ編成・一番選んでいる曲・各モードのクリア及びフルチェイン曲数が記載される 自分の集めた「闇の楽譜」の中から1枚添付して他プレイヤーに渡すことが可能 キャラクター・通り名で使える単語は「リズポ」を貯めると増えていく 収集したプロフィカは一覧画面でソート可能。ロック(プロフィカ保持上限になった時上書きされないようにする)も可能 通り名 「通り名」は3文節(形容詞→形容詞→名詞)を組み合わせて作成可能(例:「悩める」「天然の」「ものまね師」) 使用可能な通り名については、通り名ページを参照 カードデザイン デザインは4種類から選択。各デザインはカラー設定も可能。(全8色:青・紫・赤・黄・黄緑・緑・白・黒) キャラクター No. キャラクター 必要リズポ 1 ウォーリア オブ ライト 最初から 2 フリオニール 3 オニオンナイト 4 セシル 5 バッツ 6 ティナ 7 クラウド 8 スコール 9 ジタン 10 ティーダ 11 シャントット 12 ヴァン 13 ライトニング 14 セーラ姫 3000 15 ミンウ 7000 16 シド 14500 17 リディア 17500 18 ファリス 24500 19 ロック 28500 20 エアリス 31000 21 サイファー 40500 22 ビビ 48000 23 ユウナ 51000 24 プリッシュ 62000 25 アーシェ 69000 26 スノウ 73000 27 カイン 90500 28 セフィロス 94500 29 コスモス 97500 30 チョコボ 84500 31 モーグリ 87500 32 シヴァ 11500 33 ラムウ 21500 34 イフリート 33500 35 オーディン 57500 36 バハムート 76500
https://w.atwiki.jp/dqff1st/pages/492.html
<第五放送まで> <第六放送まで> <第七放送まで> <第八放送まで> <大陸崩壊まで> MAP ; <第五放送まで> 話数 タイトル 登場人物 出典 350 消える炎 ファリス、エリア、ロック Part3 39-41・50 351 氷の感情 ジタン、ビビ、サマンサ、デスピサロ Part3 42-46 352 ホイミンの死 ライアン、ルーキー、とんぬら、アイラ Part3 47-49 353 知っている場所 マリベル、アーサー、ラグナ Part3 51-52 354 彼女の幻 マリベル、アーサー、ラグナ Part3 53-55 355 姉妹 レナ、バーバラ、ソロ Part3 56-59 356 マージの落し物 エビルマージ Part3 61 357 天空が近い リバスト Part3 62 358 炎の鳥 バーバラ、ソロ Part3 63-65 359 はしたない格好 アリーナ、アニー Part3 66-67 360 聖域の巻物 ゼニス Part3 68-69 361 Killer Machine アークマージ Part3 70-72 362 もう3日目か バッツ、クーパー、エーコ、ピピン、リディア Part3 73-75 363 大いなる畏怖 エビルマージ、バラモスゾンビ、ゾーマ Part3 76-77 364 迷う事ねぇと思うけどな クラウド、エッジ Part3 78-81 365 我が城 ハーゴン、マゴット Part3 84-85 366 迷い森 ライアン、ルーキー、とんぬら、アイラ Part3 86-89 367 水の反応 エリア、ロック Part3 90-92・123 368 マッスルダンス オルテガ Part3 93 369 仕切りなおし オルテガ Part3 94 370 隠し通路 ハーゴン、マゴット、ジタン、ビビ Part3 95-96 371 おじさんの約束事 テリー、エドガー Part3 97-99 372 落ちてた腕輪 ティファ Part3 100 373 雪原はそんなに… メルビン、アーロン、モニカ、ガウ Part3 107-109 374 自分は騎士失格だ ソロ、フライヤ、ピエール Part3 112-114 375 使い古しの Part3 115 376 幾多の屍を踏みしめて セシル Part3 116-117 377 機械vs人間 デッシュ、導師、ティファ Part3 118-120 378 覆面メッセージ オルテガ Part3 121-122 379 黒い鎧の青年 ロック、エリア、エビルプリースト、セシル Part3 124-127 380 爆音が聞こえる ミレーユ Part3 128-129 381 雪の思い出 アルス、ティナ Part3 130-132 382 迷いなき目 パパス、トーマス、リバスト Part3 138 383 誰かのために死ねるなら セフィロス、マリベル、ラグナ、アーサー Part3 139-142 384 その一人のために セフィロス、アーサー Part3 143 385 腐った臭いの中で リノア、スコール Part3 144-145 386 何とかしなくちゃ ラグナ、マリベル Part3 146-147 387 わかっているのに… セリス、ヘンリー、アグリアス Part3 148-150 388 死人に化ける セシル、エリア、ロック、エビルプリースト Part3 151-154・166 389 穴に落ちて ティーダ、エアリス、ギルガメッシュ Part3 155-157 390 悪夢 リュック、バーバラ Part3 158-162 391 負の生命力 ハーゴン、マゴット、ジタン、ビビ Part3 163-165・167-168 392 心の叫び バーバラ、ティナ、リュック、アルス Part3 169-173・180 393 セフィロスが苦手 セフィロス、カイン Part3 174 394 雪崩 とんぬら、アイラ、ライアン、ルーキー、ヘンリー、アグリアス Part3 175-179 395 穴があるので入る エアリス、ティーダ、ギルガメッシュ、スコール、リノア Part3 183-184 396 悩む バッツ、クーパー、リディア、エーコ、ピピン Part3 185-188 397 息子よ! オルテガ Part3 189-191 398 首輪の材料 デッシュ、導師、ティファ Part3 192-194・211-212 399 リュックの行方 アルス、ティナ、バーバラ、リュック、エビルマージ Part3 196-201・204 400 ふさがれた出口 エアリス、ティーダ、ギルガメッシュマリベル、ラグナ、スコール、リノア Part3 205-208 401 さ・て・と ザックス Part3 203 402 オルテガ・リバスト リバスト、オルテガ Part3 209 403 脱出のため ハーゴン、マゴット、ジタン、ビビ Part3 210 404 哀れな末路 フライヤ、ピエール、ソロ Part3 213-216 405 すれ違い ミレーユ、バッツ、クーパー Part3 217 406 せめて夢であれば バッツ、クーパー Part3 219-221 407 第五回放送 ゾーマ Part3 222 上へ <第六放送まで> 話数 タイトル 登場人物 出典 408 救うことを忘れない者 アイラ、アグリアス Part3 223-224 409 今は黙って ハーゴン、マゴット、ジタン Part3 225 410 雪の山から ロック、セシル Part3 226-228 411 最悪 バッツ、クーパー Part3 230-233 412 いろんなキノコ メルビン、ガウ、アーロン、モニカ Part3 234-237 413 誰かがいる ヘンリー Part3 238 414 記憶喪失 セリス Part3 239-241 415 死ぬって…なに エリア Part3 242-244 416 どこか恍惚とした セーラ Part3 255-256 417 父と娘 とんぬら、ルーキー、アニー、アリーナ Part3 257-260 418 マゴットの仲間 ハーゴン、マゴット、ジタン Part3 264 419 謎の魔力 エリア Part3 278 420 冷たい瞳 リノア、ザックス、スコール Part3 289 421 死出の笑い ギルガメッシュ、ティーダ、エアリス、マリベル、ラグナ Part3 290-293 422 近くに仲間がいる ティナ、アルス、バーバラ Part3 294-297 423 感情 デスピサロ、サマンサ Part3 298-300 424 また大事な仲間が フライヤ、ピエール Part3 301 425 2人はもういないが バッツ、クーパー Part3 305-306 426 とても醜悪で ソロ Part3 307-308 427 セシルvsエッジ エッジ、クラウド、アリーナ、セシル Part3 309-314 428 未知なる物 オルテガ、リバスト Part3 315-316 429 忍者らしくない忍者 エッジ、セシル、アリーナ Part3 317-319 430 わずかな胸の痛み デスピサロ、サマンサ、マゴット Part3 320-321 431 信じること ジタン、ハーゴン、マゴット Part3 322-324 432 狂った女騎士 ヘンリー、アグリアス Part3 325-327 433 ピサロとジタン ジタン、ハーゴン、マゴット、デスピサロ、サマンサ Part3 330-333 434 侵入者排除 ジタン、ハーゴン、マゴット、デスピサロ、サマンサ Part3 336-338 435 手駒の必要性 クラウド、アリーナ、デスピサロ、サマンサ Part3 339-341 436 ピサロとアリーナ クラウド、アリーナ、デスピサロ、サマンサ Part3 342-345 437 膠着状況の打破 クラウド、アリーナ、デスピサロ、サマンサ Part3 347-349 438 ピサロとロザリー クラウド、アリーナ、デスピサロ、サマンサ Part3 352-354 439 離れの調査 オルテガ、リバスト Part3 360-361 440 あらやだ セーラ、ジタン Part3 362-363 441 神殿へ フライヤ、ピエール Part3 368 442 萎えかけた勇気 アグリアス、ヘンリー Part3 374-375 443 見えない建物 オルテガ、リバスト、モニカ、アーロン、メルビン、ガウ Part3 376-378 444 フローラのカタキ フライヤ、ピエール、ジタン、セーラ Part3 379-385 445 乱入者 フライヤ、ピエール、セーラ、ティファ、導師、デッシュ Part3 386-390 446 ティファvsフライヤ フライヤ、ティファ、ジタン Part3 391-395 447 山頂から ゼニス Part3 397 448 汝にシドーの祝福を ジタン、ハーゴン、マゴット Part3 398-400 449 約束 エドガー、テリー Part3 401 450 ジタンの拳 ティファ、導師、デッシュ、ジタン、ピエール、フライヤ Part3 402-408 451 交換条件 ハーゴン、ジタン、導師 Part3 409-411 452 悪魔の取引 エビルマージ、ハーゴン、導師、ピエール、セーラ Part3 412-416 453 機械の弱点 ハーゴン、導師 Part3 417-419 454 きしさま~ セーラ、アークマージ Part3 420-423 455 臆病者 テリー、エドガー、アルス、ティナ、バーバラ Part3 424-430 456 挑戦 テリー Part3 431-432 457 下衆が…! セーラ、アークマージ、エビルマージ、ゾーマ Part3 433-437 458 おれにできること セーラ、ハーゴン、導師、ジタン、マゴット Part4 15-19 459 血だまり セーラ、ハーゴン、導師、マゴット Part4 20-22 460 すべての権限 バッツ、クーパー Part4 26-29 461 過酷な環境のもとで ソロ、テリー Part4 30 462 幾つもの意思 オルテガ、リバスト、モニカ、アーロンメルビン、ガウ、エビルプリースト、ピピンエーコ、リディア、とんぬら、アニー、ルーキー Part4 31-35 463 テリーとソロ ソロ、テリー Part4 37-40 464 狂ったマゴット ジタン、マゴット Part4 42-45 465 今一度、復讐のために ハーゴン、ジタン、導師 Part4 46-50 466 力ある要素 導師 Part4 52 467 自分の弱さ ザックス、スコール、リノア、パパス、トーマス Part4 53-56 468 彼女の深い暗闇 リュック Part4 57 469 セフィロスの衝動 ミレーユ、セフィロス Part4 58 470 加速する事態 オルテガ、リバスト、モニカ Part4 61 471 vs魔族神官その1 アーロン、メルビン、ガウ、エビルプリーストとんぬら、ルーキー、アニー Part4 64-69 472 vs魔族神官その2 エビルプリースト、とんぬら、ルーキー、アニー Part4 70-73 473 悪の臭い オルテガ、リバスト、モニカ Part4 72-73 474 援護射撃 ジタン、デスピサロ、サマンサ、アリーナ、クラウド Part5 66-72 475 vs魔族神官その3 エビルプリースト、リディア、エーコ、ピピンルーキー、とんぬら、アニー Part5 75-78 476 爆発音 デスピサロ、ジタン Part5 79-80 477 ライアンの食料 ライアン、マリベル、ティーダ Part5 81-83 478 vs魔族神官最終章 エビルプリースト、とんぬら、リディア、アニールーキー、オルテガ、リバスト Part5 107-110 479 竜巻 デスピサロ、ジタン、リディア、とんぬらアニー、アーロン、モニカ Part5 113-114・116-119 480 鉄の味の水滴 クラウド、アリーナ Part5 120-121 481 断る! ピエール、エビルマージ Part5 122-124 482 変態男2人 ラグナ、ギルガメッシュ、エアリス、オルテガ、セシル Part5 126-129 483 奇跡の代償1 カイン、クラウド、アリーナ Part5 130-135 484 なんでだろ テリー、ソロ Part5 138-139 485 笑ってる…… テリー、ソロ、バーバラ Part5 140 486 予想外の展開 セリス、アーロン Part5 141-142 487 奇跡の代償2 カイン、クラウド、アリーナ Part5 143-148 488 観察眼はもっとよく ミレーユ、エアリス、ラグナ、ギルガメッシュ Part5 149-152 489 腹が立つ メルビン、モニカ、ガウ、ロック Part5 153-155 490 騎士の誇り ヘンリー、アグリアス、リバスト Part5 156-161 491 エーコの意識 エーコ Part5 162 492 もうじき日が暮れる ザックス、パパス、トーマス Part5 163-165 493 余分な荷物 デスピサロ、ジタン、リディア Part5 166-167 494 己の誇り アグリアス、ヘンリー、リバスト Part5 175-177 495 戦場の慰安夫 セシル、オルテガ Part5 178-184 496 山々の夕日 サマンサ、ルーキー Part5 189-192 497 ルーキーの誤算 ルーキー、アルス、ティナ、エドガー、サマンサ Part5 195-198 498 氷の膜 テリー、バーバラ、ソロ Part5 199-200 499 本当に大切な… デスピサロ、ジタン、リディア Part5 201-202 500 ヘンリーへの殺意 ヘンリー、アグリアス Part5 203-206 501 食料がない クーパー、バッツ Part5 207-208 502 では参ろう ライアン、マリベル、ティーダ Part5 209-210 503 僕は、勇者 テリー、ソロ、バーバラ Part5 213-214 504 ロンダルキア日没 バラモスブロス Part5 219 上へ <第七放送まで> 505 地獄耳 デスピサロ、ジタン、リディア Part5 220-221 506 縛られた男 セシル、オルテガ Part5 222-224 507 人間と魔族 デスピサロ、ジタン、リディア、マリベル、ティーダ、ライアン Part5 225-230 508 神殿に向かう者たち ゼニス、バッツ、クーパー、エリア、ソロ、テリー Part5 237-240・244-246251-252 509 常識を超えた力 メルビン、ガウ、ロック、モニカ、セフィロス Part5 241-242 510 首輪のセキュリティ ハーゴン、導師、ティファ、デッシュ Part5 247-249 511 いてつく冷気 アイラ Part5 253 512 恩返し サマンサ Part5 257-258 513 クラウドの夢 カイン、アリーナ、クラウド Part5 265-267 514 導師とティファ 導師、テリー、ティファ Part5 268-269 515 頂上同士の戦い メルビン、ガウ、ロック、モニカ、セフィロス Part5 273-277 516 劇薬 バッツ、エリア、クーパー、ソロ、テリー、導師、ティファ Part5 295-303 517 無情 導師、ティファ、エリア Part5 304-307 518 疑心 バッツ、テリー、ソロ Part5 309-311 519 後悔の念 ミレーユ Part5 313-314 520 遺言 導師、ピエール、エリア Part5 315-318 521 多数の死体 ピエール Part5 321-323 522 デスピサロの結論 デスピサロ、ライアン、ジタン、リディア Part5 324-328 523 一人にしておけない マリベル、ティーダ Part5 329-330 524 詳細を纏めた文 ハーゴン Part5 331-332 525 好機 ガウ、ロック、モニカ、デスピサロマリベル、ティーダ、ライアン、セフィロス Part5 333-336 526 誰かを助ける ガウ、ロック、モニカ、デスピサロマリベル、ティーダ、ライアン Part5 343-346 527 意思の疎通 とんぬら、アニー、エーコ Part5 348-352 528 ヘンリーの嘲笑 ヘンリー、セシル Part5 354-357 529 仲間 アルス、ティナ、エドガー、セリス、アーロン Part5 358-362 530 呪いを解く呪文 アルス、ティナ、エドガー Part5 368-370 531 石化を解く方法 バッツ、クーパー、ピエール Part5 371-373 532 セシルを探す カイン、ジタン、リディア、アリーナ、クラウド Part5 374-378 533 とんぬらの元へ マリベル、ティーダ、ライアン、アイラ Part5 396-400 534 戦士たちの休息 マリベル、ティーダ、ライアン、デスピサロ、ガウエアリス、ラグナ、ギルガメッシュ、モニカ Part5 402-404 535 斬られた左腕 セフィロス、ロック、アイラ Part5 409-413 536 以前見た光景 アリーナ、クラウド、バーバラ Part5 415-420 537 白濁 ギルガメッシュ、エアリス、マリベル、ティーダ、デスピサロライアン、ガウ、ラグナ、ロック、セフィロス Part5 423-425 538 死闘 エアリス、ティーダ、デスピサロ、ライアン、ラグナガウ、マリベル、ギルガメッシュ、セフィロス、 Part5 437-440・441-444449-450・460-463 539 冥福 ティーダ、エアリス、モニカ、デスピサロ、ライアン Part5 473-477 540 毒を癒すための手段 バッツ、ピエール、ハーゴン、クーパー Part5 480-481 541 好きにしろ ハーゴン、バッツ Part5 483-485・492 542 闇の先は闇 ジタン、リディア、カイン Part5 489-490・496 543 ゾーマのワナか? バッツ、ピエール Part5 503 544 恐ろしい現実 導師 Part5 504-505 545 『人食い』 アグリアス Part5 506-507 546 危険な雰囲気 ジタン、リディア、カイン、バッツ、ピエール Part5 533-535 547 一触即発 ジタン、リディア、カイン、バッツ、ピエール、導師、クーパー Part5 537-540・546 548 混乱 ジタン、リディア、カイン、バッツ、ピエール、導師、クーパー、 Part6 11-15 549 犠牲 ジタン、バッツ、ピエール、導師、クーパー、 Part6 17-19 550 決着をつける バッツ、クーパー、 Part6 20-22 551 酸鼻 バッツ、クーパー、ジタン、 Part6 25-28 552 後悔 バッツ、クーパー、ジタン、導師、 Part6 29-31 553 裏切り バッツ、クーパー、導師、リディア、カイン Part6 32-35 554 魔王の条件 デスピサロ、ライアン、アリーナ、クラウド、バーバラ Part6 38-44 555 怒鳴る デッシュ、バッツ、クーパー Part6 46-50 556 危機感無い老人 ゼニス、サマンサ Part6 51-54 557 時は巡り… リュック Part6 72 上へ <第八放送まで> 558 まだ子供 バッツ、クーパー Part6 73-75 559 残酷な放送 デスピサロ、ライアン、バーバラ、リディア、カイン Part6 76-81 560 切り札 デスピサロ、ライアン、バーバラ、リディア、クーパー、サマンサ、デッシュ Part6 82-85 561 多重 デスピサロ、ライアン、バーバラ、リディア、クーパー、サマンサ、デッシュ、バッツ Part6 86-90 562 脅迫 デスピサロ、ライアン、バーバラ、リディア、クーパー、サマンサ、デッシュ、バッツ Part6 91-92 563 行動開始 デスピサロ、ライアン、バーバラ、リディア、クーパー、サマンサ、デッシュ、バッツ Part6 94-97 564 責任 アリーナ、クラウド Part6 99-101 565 ソルジャー1st アリーナ、クラウド、ティーダ、エアリス、モニカ Part6 103-106 566 次の担い手 デスピサロ、ライアン Part6 108-110 567 外伝 ? Part6 111-113 568 3度目の夜明け カイン、ヘンリー Part6 116-119 569 洞くつの中 トーマス、パパス、ザックス Part6 120-121 570 最悪な体調 バッツ、クーパー、リディア、セリス、アーロン Part6 124-127 571 呪文完成 デスピサロ、ライアン、バーバラ、サマンサ、デッシュ Part6 139-141 572 儀式の想定 デスピサロ、サマンサ、デッシュ、バッツ、クーパー、リディア、アーロン Part6 146-148 573 誰か来る! アルス、ティナ、エドガー Part6 149-150 574 不倶戴天 ライアン、バーバラ、アルス、ティナ、エドガー Part6 160-163 575 冷たい湖 ティーダ、エアリス、モニカ、アイラ Part6 164-165 576 親子の再会 バッツ、クーパー、リディア、アーロン、とんぬら、エーコ、アニー Part6 170-173 577 情報を交換 バッツ、クーパー、リディア、アーロン、とんぬら、エーコ、アニー Part6 174-175 578 次の舞台 エビルマージ、アークマージ、バラモスブロス Part6 177 上へ <大陸崩壊まで> 579 竜騎士 オルテガ、カイン Part6 178-179 580 我を失った男 ザックス、パパス、トーマス、クラウド、アリーナ、スコール、リノア Part6 180-181 581 純粋 セリス、ミレーユ Part6 183-185 582 次の世界へ バッツ、クーパー、リディア、アーロン、とんぬら、エーコ、アニー Part6 186-187 583 失態 ザックス、パパス、トーマス、クラウド、アリーナ、スコール、リノア Part6 191-195 584 最悪の相手 ヘンリー、セリス、ミレーユ Part6 197-200 585 連れ戻さなければ ヘンリー、セリス、ミレーユ Part6 201-202 586 説得 ヘンリー、セリス、ミレーユ Part6 203-205 587 『ソレ』 ヘンリー Part6 206 588 時を超えた再会 ヘンリー、パパス、トーマス Part6 207-209 589 宣言 ヘンリー、パパス、トーマス Part6 212-214 590 守りたい人 オルテガ、カイン Part6 215-222 591 まだ見ぬ希望 ティーダ、エアリス、モニカ、アイラ Part6 223-225 592 合流 デスピサロ、サマンサ、デッシュ、ライアンバーバラ、アルス、ティナ、エドガー Part6 226-229 593 仮想空間 デスピサロ、サマンサ、デッシュ、ライアンバーバラ、アルス、ティナ、エドガー Part6 230-236 594 覆面との葛藤 オルテガ Part6 239-240 595 首輪の入手法 サマンサ、デッシュ、ライアン、バーバラ、ティナ、エドガー Part6 242-244 596 首輪の回収 サマンサ、デッシュ、ライアン、バーバラ、ティナ、エドガー、ゼニス Part6 248-251 597 結果を待つのみ デッシュ、エドガー Part6 253-254 598 彼は王 ヘンリー、パパス、トーマス Part6 257-258 599 暗闇の雲 サマンサ、ライアン、バーバラ、ティナ、デスピサロ、アルス Part6 263-268 600 トラップ サマンサ、ライアン、バーバラ、ティナ、デスピサロ、アルス Part6 271-275 601 打開 サマンサ、ライアン、バーバラ、ティナ、デスピサロアルス、デッシュ、エドガー、ゼニス、オルテガ Part6 276-278 602 白い世界の最期 パパス、トーマス、ミレーユ、セリス Part6 288-290 603 ロンダルキア消失 Part6 291 次のステージへ 上へ
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/2288.html
MKPは無し 野郎二人のハルヒダンス 怠慢冒険者 セフィロス(仮)の死にGMは泣いた 嫌なことがあると喋れなくなる 回避できなかった地雷 引用くん わからない元ネタ 他人の見せ場を奪う人々 夏は暑いよ 死ねと言われたので死にます ディープ・王 引きこもり特撮ヒーロー ジーク・ジオンを叫ぶ者 酷すぎる名前たち 巨人教神官?関東に現る 姫騎士撤退せず D&D最初の冒険 Gガン困ったちゃん
https://w.atwiki.jp/ff7fcgraphic/pages/33.html
あ か さ た な は ま や ら A FF7以外 雷神鳥 の右側260(7.5) ラプス ランドウォーム 290(4) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (251.GIF)485(4) リバース・セフィロス 830(1) リルフサック 245(8)[822@7.5] ルーファウス 228(3) ルビーウエポン 136(7) 142(7) レーザーキャノン レッサーロプロス レッドドラゴン 335(6) レブリコン の左側849(7.5) ロケットランチャー ロストナンバー 266(4)