約 1,563,992 件
https://w.atwiki.jp/actors/pages/8861.html
セシル・ドゥ・フランスをお気に入りに追加 セシル・ドゥ・フランスのリンク #blogsearch2 セシル・ドゥ・フランスとは セシル・ドゥ・フランスの74%はハッタリで出来ています。セシル・ドゥ・フランスの11%は厳しさで出来ています。セシル・ドゥ・フランスの8%は気合で出来ています。セシル・ドゥ・フランスの3%は陰謀で出来ています。セシル・ドゥ・フランスの2%は犠牲で出来ています。セシル・ドゥ・フランスの1%は情報で出来ています。セシル・ドゥ・フランスの1%はアルコールで出来ています。 セシル・ドゥ・フランス@ウィキペディア セシル・ドゥ・フランス セシル・ドゥ・フランスの報道 着地点は愛? マネロン・政治…てんこ盛りの映画『メビウス』 - M&A Online 木村拓哉出演の大型国際ドラマ「ザ・スウォーム」キャラクター&メイキング画像初公開(映画.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 女好きの侯爵に捨てられた未亡人が企てた復讐劇を描いたNetflixの映画「令嬢ジョンキエール-愛と復讐の果てに-」の見どころ| - @DIME 木村拓哉、「ゲーム・オブ・スローンズ」製作者が手がける大型国際ドラマに参加(コメントあり) - ナタリー 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 セシル・ドゥ・フランスのキャッシュ 使い方 サイト名 URL セシル・ドゥ・フランスの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ セシル・ドゥ・フランス このページについて このページはセシル・ドゥ・フランスのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるセシル・ドゥ・フランスに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/hulakutori/pages/197.html
セシリア描きました。セシリアの笑顔が好きv -- ひゆ (2006-12-23 02 35 45) かわいい。わたしも、セシリアがだいすき。 -- りんご (2006-12-23 22 14 37) すご・・・ -- 名無しさん (2006-12-26 13 25 45) 見て一発でセシリアだぁ~!と叫んでしまいましたとってもかわぃぃです♪ -- ヵゃ (2006-12-26 14 12 27) すごーい!もっと描いてよ -- ななみ (2006-12-26 16 20 50) 上手ですね -- 恵那 (2006-12-26 16 21 40) みなさん、ありがとぅございます><久しぶりに来たら、コメントいっぱいで嬉しいです♪また何か描きたいと思います。 -- ひゆ (2006-12-27 12 05 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/woodworld/pages/143.html
気配を感じ、セシリア=ベルモントは目を醒ます。 「(温かく猛々しいフレア…これは……?)」 訝しみ、走らせる視線。その先に待っていたのは…藤の瞳と形のいい2つの湾曲。 「……何をしておられるのですか?新龍皇様…」 「夜這いよ、夜這い。こんな夜分遅くに他に何がある…?」 悪戯に微笑んで返す新龍皇。前屈みになって詰め寄ると、豊満な膨らみに赤い髪が掛かる。 その接近に思わず上体を反らして逃げてセシリアが応える。 「夜這いなど…、私達は女同士ではないですかっ…!?それに、ここは私の許可無き者は如何なる者も入れぬ場所のはず……」 「フフフ…。欲しいものを我慢する龍などいると思うておるのかえ…?それに、その年齢(とし)で女同士の世界を知らぬわけではあるまい…?」 「そ、それは…」 「ああ、頭では知っていてもカラダでは知らぬかな…?よいよい…豫が教えてやる……」 「ご…、ご冗談はお止めください……」 吐息がかかるほどまで近く顔を寄せる新龍皇。覗き込まれる藤の瞳に、セシリアの頬が紅く染まる。 硬直し逃げ場を失ったセシリアに手を伸ばし、緑の前髪を細い指で摘まんで、新龍皇は口角を妖艶に吊り上げて微笑(わら)う。 「冗談ではないぞ…?そなたは、豫の唇を奪った…。姫を勤めるのは一夜限りでも、豫の唇は一夜限りで済ますほど安くないからのぅ……」 「あ、あれは私が奪ったのではなく、新龍皇様から重ねてきたのでは…!?それに、私は別にそのようなつもりで――」 「その気もないのに、軽々しく豫の唇を受け入れたのか……?」 「いやっ、それはっ…!」 悪戯に微笑(わら)うヴォリクスと、解に窮するセシリア。 戸惑う瞳に濡れた唇が迫る。 にじりよるヴォリクスが逃げ場を失ったセシリアに迫った時、ヴォリクスの身体が二人の間に挟まった桜花に触れ、桜花が小さな呻き声を挙げる。 目を覚ましそうになった娘の姿に、漸くと母の理性を取り戻すセシリア。 「お止めください…!子供たちが隣で寝ております……!」 厳しい口調で示された拒絶に、新龍皇もしぶしぶと身を離す。 「目合う本能にも目覚めておらぬ雛(インファント)の前か…。ならば仕方ないのぅ……」 微笑(わら)って立ち上がり、不可思議な力で衣服を取り出し着衣する。 それから、慈しむ眼で二つの神子を見下ろす。 「可愛いものよな……。それが、この世界の未来か…?」 「はい…。私の…宝です……」 新龍皇と同じ慈しむ眼で、セシリアは二人の我が子を見つめる。 「新龍皇様の宝は、助け出せませんでした…。己が無力を恥ずかしく思います……」 「うむ…。まだ生まれて間もない雛(インファント)もおるからのぉ…。果たして生きておるやら死んでおるやら……」 深刻そうな様子もなく、あっけらかんと言う新龍皇。その口調に、セシリアは拍子抜けたように問いかける。 「心配ではないのですか…?生まれたばかりの子なのでしょう…?」 「じゃが、孵ったぞ…?」 あっさりとそう言い放つ新龍皇。強がりでも気遣い故の嘘でもなく、そこに浮かぶのは素直な認識と素朴な疑問だ。 本来子育てをしない龍には、孵った雛の身を案じる感覚が無い。だから、それを感じるセシリアの感覚を本質的に理解できないのだ。 龍の生態を理解しているつもりでも、その感覚の違いに二児の母であるセシリアは戸惑う。 「そういう…ものなのですか……?」 「子供らを愛してはおるよ…?巣立った子らも、未だに豫を母と慕って偶に遊びにやってきよる…。そうした仔龍(こども)らに囲まれておるときは、女としての至福を感じるわ……」 「そうなのですか…」 「じゃが、我等は誇り高き龍だからの…。孵った時には餌を得る術を知っておる。それは、力及ばなければ死を受け入れるということでもある……」 セシリアは漸く理解する。自らの力で生き自らの力で死ぬ、その気高き強さに対する本能的な信頼こそ、彼女の愛情なのだと…。 その強さを信じられるからこそ、過剰に心配しないのだ。 得られた理解に、自然と微笑(えがお)がこぼれる。 「良いことを聞かせていただきました」 微笑むセシリアに、新龍皇は自慢げに笑って応える。 「そうであろう…?」 -end- ※1=かつて私のキャンペーンに参加したことのある諸氏の中には、子育て龍のドレキを覚えている方も居るかと思う。「アイツは龍なのに子育てしてたじゃないか!」と突っ込まれるかもしれないが、ドレキの亡くなった奥さんは人間なので、ドレキの子供たちはドラゴンハーフだ。このため、真龍の子とは発達過程が異なり、子供たちは生まれてすぐ自分で餌を取れるほど逞しくなく、子育てが必要だったと考える。(´・ω・`;) 「ドラゴンって爬虫類っぽい部分が多いし、もしかして子育てしないんじゃね?」とふと思い、その中での母性愛がどうなるのかを想像してみて書いたSSです。
https://w.atwiki.jp/deadfrontline/pages/78.html
種族:ルーンフォーク 年齢:外見10代前半。 性別:女 生まれ:ルーンフォーク(戦士) 初期技能はライダー。 出身:テラスティア大陸北部・ダーレスブルグ公国内のルーンフォーク居住地。 職業:セシリアの護衛/兼世話係(後者は自称) 外見:小柄な少女。鮮やかな青い髪を腰まで伸ばしている。 ◆設定 セシリアの護衛兼世話係(後者は自称)のルーンフォーク少女。 平時は礼服姿で彼女の後に控え、基本的に主の補佐等を行っている。 戦闘では体格に似つかわしくない巨大な槍と盾を持ち竜を駆ってセシリアを護衛する。 家事はセシリアに仕えるようになってから学び始めたので何処か抜けている部分がある。 高い窓が拭けないからと竜に手伝ってもらって窓ふきをしたのは後にも先にも彼女だけだろう。 ちなみにメイド服は家事を行うのに対して非効率的だから着ない、平時では普通の服で公の場では礼服(スーツ)姿。 ◆経歴 ルーンフォーク居住地にて生まれ育つ、『同じ時期』に生まれた数人のルーンフォーク少女達と共に成長。 少女達はそれぞれの性格やイメージにちなんだ宝石の字を授けられ、学習を終えるとそれぞれ引き取られていった。 ルミナは外見の一番成長と学習速度が遅く引き取られたのは少女達の中でも最後。半ば厄介払い的に軍に預けられた。 落ちこぼれの烙印を押されても陰で努力を重ねて成長していくが軍の過酷な環境の中で少しずつ精神を病んでいく。 そんな中セシリア=ブリジストン?と出会い、分け隔てなく接してくれた彼女に魅かれて行った。 5年前彼女が領地を得て伯爵となった時に軍を除隊、半ば押しかける形で彼女の元へと向かう。 役立たずだと思っていた自身を必要としてくれたセシリアに仕えることを決め、何があっても彼女を守ると誓った。 ※タイムテーブルを考えるとルミナの年齢は……10歳以上20歳未満。 領地を得たのが5年前でその時には既に存在、20年前の最前線には参加していない(決定)ため20歳未満。 セシリアの思想が固まってきたのが数年前との事なので、その後にセシリアに出会わないと魅かれない。 ルーンフォークの教育機関は数年のため一番遅いルミナは約5年と仮定、その後軍で2~3年を過ごし5年前に除隊。 5+3+5=13。 ルミナの年齢は13歳前後。
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/1549.html
FolksSoul -失われた伝承- part58-550~554、part59-19~20 550 :ゲーム好き名無しさん:2011/10/03(月) 23 46 00.98 ID um7Y0hpX0 リクエストにあったフォークスソウル書きます うろ覚えな点もあるので、間違っていることがあるかもしれませんが、ご容赦ください 551 :FolksSoul -失われた伝承-:2011/10/04(火) 00 07 46.94 ID /z0UZoi30 エレン編とキーツ編の2種類のシナリオが各5章ずつ、それに加え、共通ルートが2章の全12章仕立てになってます エレン キーツの1~5章は、大まかな話は変わりませんが、エレンとキーツそれぞれの視点なので 片方でとかなかった謎がとけることもあります。 登場人物紹介 エレン・・・内気な少女。死んだはずの母からきた手紙によって使者と会える村「レムリック」へ導かれる キーツ・・・「アンノウンレム」という雑誌の記者。とある女性からの電話によりレムリック村へ シュゼット・・・村にすむ少女。年齢はわからないが高校生くらいかな? ハリエッタ・・・昔は芸能人だった女性 エルヴェ・・・謎の少年。育ちの良さそうなお坊っちゃん かなりストーリーに関わってくる セシリア・・・エルヴェの友達の少女。妖精が見える と言っている オコネル・・・最近村にやってきた男性。その目的は・・・? リヴァネ・・・エレン・キーツが旅する「異界」にてたびたび出会う女性。特にキーツ編で出番が多い 妖精王・・・妖精界の王。エレンに異界を旅させようとしている スケアクロウ・・・エレン編にてエレンを導くカカシ ベルガエ・・・キーツ編にてキーツを導く仮面紳士 エレン第一章「求めし母の温もりは」 孤独な少女「エレン」の元に届いた手紙。それは、死んだはずの母からの手紙だった なぜ、今頃になって・・・? そう思うエレンだったが母に会いたいという気持ちは強く、レムリック村にいくことに レムリック村についたエレン。そこで崖の上から人が落ちる瞬間をみる。落ちた人を追い、海岸へ そこで出会ったのは村にすむ少女「シュゼット」 とりあえず落ちた人について聞いてみるエレン。シュゼットの返答は「もう死んでいる」というものだった (ここからうろ覚え) 小屋へと運び込まれたエレン。当たりはもう夜。パブへ行ってみることに パブの中で出会ったのは不思議な「ハーフライフ」達。不思議の国のアリス的な感じのを想像してくれればおkです ハーフライフにとまどいつつも、エレンはパブについて知る(ちなみに、パブでクエストを受注することができます) 外へでるエレン。そこで「スケアクロウ」と出会う。彼はエレンを「列石」へ導き、異界へと旅立たせようとした 列石の奥の「聖地」にて異界についてスケアクロウから教えられる。異界へいくには霊衣が必要だとか 都合よくも目の前にあった霊衣に触れるエレン。霊衣が彼女に吸着する 「シーの霊衣」を手に入れたエレンは妖精界へと旅立つ 続きはまた明日 552 :FolksSoul -失われた伝承-:2011/10/04(火) 06 40 12.68 ID /z0UZoi30 続き 第一章じゃなくてプロローグでした。すみません 妖精界へたどり着いたエレン(ちょっと遅れてキーツも到着しています) とりあえず先に進んでみると、妖精界の「フォークス」に出会う。 エレンはフォークスに話しかけてみる。しかし、話が通じず襲い掛かってきた あぶない! とスケアクロウ。間一髪で助けられたエレンはスケアクロウからフォークスをもらう 余談ですが、ここでもらえる「プーク」はかなりの強キャラです 妖精界を進むエレン。フォークス達と出会うも先程手に入れたプークや、道中で仲間にした別の連中の力も借りて何とか勝利 妖精界の奥地。エレンは女性と出会う。 お母さん! と駆け寄るエレン。しかし、女性はエレンに「呪われた子供め!」と襲い掛かる わけがわからない。エレンはそのまま殺される・・・かと思いきや「時間切れ」によりレムリック村へ戻る お母さんではない女性。呪われた子供 謎を解明するため、エレンは再び妖精界へいこうとする エレン プロローグ完 553 :FolksSoul -失われた伝承-:2011/10/04(火) 06 54 44.67 ID /z0UZoi30 キーツプロローグ ここは三流オカルト雑誌「アンノウンレム」の編集部 記者のキーツは雑誌の編集中。そこへ電話が 「助けて・・・!妖精に殺される・・・!」わけがわからないキーツ 「レムリックの村・・・」レムリックという名は何故か聞き覚えのあったキーツ 妖精に殺される 「妖精」は雑誌にとっていいネタになる。なのでレムリックへ レムリックにやってきたキーツ。そこでエレン編でも見た。女性が崖から落ちる場面に遭遇 それを追うキーツ キーツはショックで倒れたエレンを小屋へとはこび、自分は穴倉で休む 「パブへお越しください」 謎の声が響く。誰もいないはずの部屋で声がする。オカルト記者にとっては良いネタになる 早速パブへいくことに パブにてハーフライフと出会い。エレンと同じように案内役「ベルガエ」に出会うキーツ 彼も異界へと旅立たせようとする。キーツは列石へ。 エレンが霊衣を手に入れたところをみたキーツ。自分はどうすればいい?とベルガエに聞く ベルガエはエレンがいた地点へ近づけばいい。と指示 言われたとおりにするキーツ。そこで彼は「覚醒」をする 妖精界へたどりついたキーツ。エレンと同じようにして先へ進む 奥地で女性と出会う(エレンを殺そうとした人) 女性に取材をすることに。取材するうちに時間切れ 一通り聞き終えたキーツ。だが、謎が残っていた それを解明する為、再び女性にインタビューをしに妖精界へ 続く・・・といいたいのですが このゲーム売っちゃってシナリオ思い出す方法がありません。 思い出しながらなのでかなり時間かかりますし・・・ なので、シナリオ大筋だけまとめる方向で行きたいと思います。すいません 誰か、主に5つの異界での出来事について引継ぎしてくれると嬉しいです 554 :FolksSoul -失われた伝承-:2011/10/04(火) 07 14 39.97 ID /z0UZoi30 妖精界 戦争界 海底都市 無限回廊 地獄界の5つの異界を乗り越えたエレンとキーツ(ぶっちゃけやることは全部一緒です) エレンは村で起きた妖精が見える少女についての事件を思い出していた 少女「セシリア」は妖精が見える。(ちなみに、フォークスのことです) しかし、大人は誰も信じてくれない 実は彼女は、列石の地下へ足を踏み入れた際、フォークスが見えるようになっていた そんななか、彼女の友達の「エルヴェ」は病気で倒れる セシリアは何とかしてあげたいと思った。だから、妖精に願いをかなえてもらおうとする 列石地下にて「妖精に血をささげる」ことによって願いをかなえようとするセシリア。リストカットによる大量出血 村の病院に運び込まれたものの、非常に危険な状態に そんな中エルヴェは、セシリアに輸血をすることを申し出る。 渋々了解する医師、そしてセシリアは助かった 村の人々はセシリアを非難した。呪われた子だと。 そんなセシリアを助ける為、母はセシリアを村の外へと送り出した そうして村の外へ行き、成長したセシリアはまた村に戻ってくる 今度は、エレンとして。 5つの異界を乗り越えた事で異界深奥へとたどり着いたエレンとキーツ 実は、妖精王の目的はエレンを異界深奥へ導く事だった。 妖精王は人間と妖精との関係にうんざりしていた。だから人間界と妖精界をつながりを切ろうとしていた つながりを切るには、異界深奥をぶっ潰せばいいらしい。当然止めに入る。 妖精王を止めた後、さらに奥へと進むエレンもしくはキーツ(交代するシステムです) 強力なフォークス達に四苦八苦するが、ここまでに仲間にしたフォークスを使いこなして突破 (ここからちょっと覚えてないです) 奥地で双樹という木の元へ。そこへ現れたのはスケアクロウ 彼は、エレンがここまでに受けてきたつらい事や悲しい事を知っていた スケアクロウは、全ての異界(人間界も含む)を滅ぼそうとしていた 止めるエレン。しかし、スケアクロウは既に歪んでしまっていた 双樹の力を吸収(だったかな?)して巨大化したスケアクロウ改めスケア・クロウ 彼を止めるべく、エレン・キーツは最終決戦に挑む 19 :FolksSoul -失われた伝承-:2011/10/04(火) 17 03 13.61 ID /z0UZoi30 すみません、前スレにフォークスソウルを書いたものです。(といっても、かなり雑な感じですが) 要領の問題で書ききれなくなったので、こちらに書きます 前回までのものもコチラにコピペする必要がありましたら。コピーします では、ここから 悪意の総本山である「記憶の澱み」(前回の「双樹」はミス) それを吸収したスケア・クロウは今までにないほどの強力な敵となっていた キーツは、スケア・クロウの小さな頭×2と戦う スケア・クロウの頭はそれぞれ有効な攻撃が違い、苦戦するも勝利 エレンは、スケア・クロウの本体と戦う。 しかし、スケア・クロウは今までエレンがしてきた「フォークスの吸収」のようにしてエレンのフォークスを吸い取ってしまった ほとんどのフォークスが使えなくなったエレン。しかし、残りのフォークス達で応戦する エレンの必死の戦いにより、スケア・クロウの力を弱めることに成功 ついでに、フォークス達も取りもどす。 スケア・クロウは追い詰められた。だが彼も強く、エレンは苦戦を強いられる 激戦の末にスケア・クロウの魂を吸収できるまでに弱らせた。 しかし、彼の魂は悪意の総本山だけあって非常に強力。エレンだけではとても吸収しきれない そんな中、エレンを助けたのはキーツとリヴァネ。 3人の力を一つにしてスケア・クロウの魂を吸収した。 しかし、エレンはその魂があまりに大きかった為倒れてしまう。 幼いエレン(セシリア)は孤独だった。 今日も一人。毎日繰り返し そんなとき、声をかけた者がいた。 「ボクと遊ぼうよ」 見上げたセシリア。そこにいたのはカカシ 「ボクはスケアクロウ。君の友達だよ」 続く 20 :FolksSoul -失われた伝承-:2011/10/04(火) 17 04 33.05 ID /z0UZoi30 ラストです スケア・クロウとの戦いも終わり、エレンは村を出ることを決めた。 村のみんなに挨拶をしてまわるエレン さあ、出発だ というときに「最後に君の部屋で探したいものがあるんだ」とキーツ エレンはそれを承諾した。 キーツはエレンの小屋のベッドの下で「アンノウンレム 最終号」と一枚の絵を見つける メガネをかけた、青紫のコートのボサボサ頭の男性。 「なるほど、よくかけている」とキーツ セシリアは、絵をかくことが好きだった。 エルヴェという友達が出来て、遊んでいたある日、エレンはエルヴェに絵を渡す メガネをかけた、青紫のコートのボサボサ頭の男性。 「未来のエルヴェ」だった。 しかし、エルヴェはこの姿を否定した(見るからに怪しいオッサンだったのでさすがにショックだったかとw) セシリアは悲しそうだった。 エレンは村を出た後、キーツの編集部を訪ねた。 相変わらず無愛想。それに雑誌の仕事が忙しそう。 だから長居はせず。帰ることにした。 エレンが帰った後にキーツは机の引き出しから絵を取り出す 「未来のエルヴェ」だった。 そしてその姿は今の自分にそっくり。 キーツは、雑誌の編集作業に戻った。 以上で終わりとなります。 ここで少し補足 フォークスは人間の魂の成れの果てです。主に人の想いで出来ています。 エレン・キーツはそのフォークスの魂を引っ張り出し、自分の力とすることが出来ます セシリアにリストカットを勧めたのはリヴァネです。 理由は最後まで語れませんでした。 大雑把ですが、これで終わりです。 5つの異界やその他補足について、ストーリーを覚えている人は書き足してくれるとありがたいです。 以上です。ありがとうございました ちなみに、これより前はpart58の 550-554にあります。 追記(記憶している限りの不足分・誤解分を列挙) ・リヴァネは、自身の復活のために「血を捧げよ」と言っただけで、願いを叶えるとは言っていない。セシリアが勝手に誤解しただけである。 セシリアの血が必要だったのは、彼女が遠い過去の存在だったリヴァネの一族の血を引くため。 リヴァネの一族は、霊衣を纏って異界を旅することができ、エレンが霊衣を纏えるのはこのため。 ベルガエは、当時におけるリヴァネの部下の最後の一人。 ・双樹は異界と現実を相互につなげる経路。リヴァネの一族によって異界の存在と死の先があることを知った人間が命を粗末にしだしたため、リヴァネが現実→異界の経路を封印した。作中で発生する異界の忘却現象は、この結果人間が異界の存在を忘れてしまった影響。 ・エルヴェ死亡後の正確な流れは以下のようになっていた(はず) ハリエッタが列石の地下で異様な行動をとったセシリアを妖精に取り付かれたと誤解 →それを聞いていた灯台守がエルヴェの両親にそのことを伝えてしまった →頭に血が上ったエルヴェの父親は崖の上でセシリアに詰め寄るが、セシリアの母親に突き飛ばされて転落(即死はしていない) →完全に切れたエルヴェの母親がセシリアを探し回る →母親に列石の地下に隠されたセシリアはそこで「みんな命を尊重すればいいのに」と願い、それによりスケアクロウの暴走が始まる。 →やがてこっそり村から逃がされる →とうとうエルヴェの母親がセシリアを見つけ出しておびき出すも、セシリアの母親が先回りして殺され、最初の殺人事件として発覚 ・異界で触れた死者の記憶は、実は本人が忘れていた自分の記憶。そのため、記憶が間違っている場合はそこで語られる内容は真実とはいえない。 ・ハーフライフとは、人の願いによって生み出された存在である。 実はキーツもエルヴェの「セシリアを守る」という願いから生み出されたハーフライフであり、彼の編集室は異界にある。そのため、霊衣を着たエレンは任意に訪れることが可能。 キーツが編集室で聞いた助けを求める声は、自身に込められた願いによって届けられたエレンの悲鳴である。
https://w.atwiki.jp/dragoncage/pages/225.html
喫茶図書館『リトル・ワード』 ※編集中です 所有者:セシリア 共有名義:クウ、ガラ 有能な金庫番:タビットの少女「マイセン」とタビット司書軍団&12匹のコボルドとコボルド給仕軍団 所在地 竜の篭より徒歩5分。 外観 低い柵で囲まれた敷地内に三つの館と、魔剣「ホットスプリング」で掘削以来した温泉が存在。 小規模→中規模→大規模と建て増ししたため、敷地内に三つの館がある。 大規模 また、もとは本館であり生活スペースだった赤い屋根の別館も形状を残している。 リコリス作成の3人ぶんの幅の温泉も健在。お隣さんの老夫婦に貸したりもしてる。 内装 大規模…【図書館喫茶】 低い柵のついた建物。アンティーク調のつくりの外観で、三階建ての大きな図書館。 国立の図書館と比べれば、学術系図書の量劣るが、単純に物語としての図書は上回っている。 本狂いの司書館長マイセンが惜しげもなく足を運び、開拓に努めているため、 マイナーな作家から有名作家までさまざまな本が楽しめる。 1F、2F 喫茶店のような外観の、光を取り入れる明るい構造。本の保存には適さないが、 「宝物のように保存するよりも、気軽に娯楽として本を読めるスペースを提供したい」というオーナーの考えを反映している。 3F 主に学術系の図書が置かれている。 メインの喫茶は1Fであり、防音の部屋にもなっているため、静かに調べ物もできるようになっているが、 あまり人が賑わうことはない。(調べ物は学院のほうにいってしまう場合が多い) 小規模…【】 中規模…【オーナーたち及び住み込み店員の生活スペース】 1F 2Fは5部屋あり、それぞれクウ、ガラ、マイセン、セシリア、コボルドたち、ルアナの部屋となっている。 3Fは屋上になっていて、ここでウォードームと戦ったりしても平気。 1Fはかつて喫茶だったときのスペース。今は住人使用のキッチン・リビング・ダイニングとなっている。 ひとつの広いの部屋になっている。 中には本棚がたくさん置かれていて、部屋のそこかしこにあるテーブルで、喫茶をたのしみながらの読書が可能。 前はセシリアの趣味で蔵書が偏っていたが、司書マイセンが関わる事により、ツボをおさえたバリエーションがでるようになった。 もちろん、ティダン信者のコボたちによる、ティダン関係の本も充実。 キッチンは喫茶用にできていて、本格的にお茶や軽食を作れるもの。 12匹のコボルドたちが、調理に接客に勤しんでいる。 たまにクウがキグルミを着て接客に出ることもあり、お子様にとっても人気。 寄贈本 日付 タイトル 種類 寄贈元 作家名 内容 ****/**/** ちいさなうさぎのちいさな冒険 絵本 ルナ ルナ ****/**/** くものうえのおとぎばなし 絵本 ルナ ルナ ****/**/** PriceLess 短編小説 セシリア セシリア |リッツ、イルローゼ、セシリア、クライム、ヤシュトーの、駆け出しの頃の話。 (同名の京さんのセッションの、小説化という設定です)| ****/**/** 死力の師弟伝説 長編伝記 セシリア セシリア |ヤシュトー&チャチェのグレンダールグラップラー師弟の伝記。アルミに検閲され、塗りつぶされ真っ黒になった「死力の拳士伝説」を、 チャチェのかわいさで全力フォローした、ギリギリの内容。 組み手にて全力を出して弟子を倒す冒頭のシーンは話題を呼んだ。 | ****/**/** ゴルドニア村ガイドブック ようこそもふもふの森 短編 セシリア セシリア |ゴルドニア村のガイドブック。 巻末にはタビットPTの奮闘記が載っています。 (アイポに取材して書いた、kasugaさんの「ゴルドニア村物語-第一章-」の内容です) | ****/**/** ロディのエッセイ 短編 クウ ロディ クウがコミケで買ってきた、ロディの同人誌。 別館 もと本館だった、赤い屋根の離れ。 ここには、喫茶で読むのをお断りしている貴重な本などがある。 これらは貸し出し禁止だが、中にあるテーブルで読むのは可能。 2階は、マイセンの、人に触られたくない個人的な蔵書を保管する場所になっている。 『友人』もしくは『親しい友人』なら見せてくれるかも。 2F セシリアの部屋 イルカの抱き枕やら、ふわふわクッションやら、なにやらもふもふしている。 壁紙は白とピンクで乙女ちっく。 いつもキレイに掃除されているが、原稿の締め切り前は地獄と化す。 クウの部屋 (翁さんにお任せします) ガラの部屋 冒険中に集めたいろいろなものを置いている。 ほぼ竜篭に顔をだしているが、セシリアが大変な時は家にいて資料集めなどを手伝っている。 マイセンの部屋 掃除がしにくいとの意見を聞き、保存の観点からも、本は別館へ移動。 本がなくなって寂しくなったのか、ぬいぐるみが出現し始める。 セシリアに毒されているもよう。 コボルドたちの部屋 2部屋の続き部屋を使用。 そろそろ自分たちだけの部屋で暮らしても大丈夫、というセシリアの親心により、別の部屋になった。 部屋の片方はティダン一色で、信者でない4名はもう片部屋に避難している。 ルアナの部屋 もとはウォードゥ-ムの格納庫だったものを、掃除して空けた部屋。 アイちゃんも入れるくらいにちょっと広め。 (以下ルアナ編集) 基調は白で、清潔にしている…というよりは、あまり物を持たない方なのでこざっぱりしてる感じ。 ベッドにクローゼット、机と姿見、あとは本棚が一つくらい。 本棚に並んでる本は聖書や魔動機術に関する本が大半だが、最近料理やお茶の本も増えてきた。 セシリアの影響で読書の時間が増えてきている。 店員紹介 セシリアの幼馴染のタビット♀「マイセン」(15歳) セシリアの10年来の親友、オールウェイズダウナー気質の幼馴染タビット。本オタクの引きこもりニート。 貸本屋のコーディネイター、すなわち司書をつとめる。 8匹のコボルド 元は、飼い主であるワーウルフの命令で、バーレス付近で人間の商隊を襲っていた。 8匹全員を連れ帰り、ティダン神殿で道徳教育を受けさせ、今では立派なティダン信者となっている。 名前…Aアイル、Bビリー、Cクレイ、Dダン、Eエルリック、Fフィン、Gギル、Hハインツ 喫茶と接客を任されている。 4匹のコボルド いらっしゃいませ! 貸本もふもふ喫茶「リトル・ワード」です。素敵な本に出会えるといいですね! ゆっくりしていける方は、こちらのテーブルにお座りください。 いま、もふもふのコボルドたちが、おいしい紅茶とクッキーをお出しします。 来店してくださった方は、こちらのノートに一言書いていただけると、嬉しいです。 みなさん、ご来店いただき、ありがとうございました! セシリアー、開店おめでとうなのよー、お菓子作るのに本を借りに来ると思うの、クッキーおいしかったのよー -- ノヴィア (2008-11-20 22 10 56) 本屋と聞いて飛んできました!長々と立ち読みしてしまったことを、この場を借りて陳謝します -- ブランカ (2008-11-20 23 16 39) 弟子一号、開店おめでとうウサ!暇な時には遊びに来るウサ。これはお祝いウサよ。 つ【ミニキャロットの鉢植え】 -- アイポ (2008-11-20 23 19 57) さささっ。(こそっと本を立ち読み中。) -- マッピー (2009-04-05 22 39 41) 【スパム多発の為一時的にコメント欄を閉鎖いたしました。】
https://w.atwiki.jp/conconc/pages/71.html
シリアルコードが載っている狐魂 シリアルコードでもらえる狐魂 空狐クゥ 陸狐リク 飆狐つむじ 陸狐リク 海狐カイ 陸狐リク 二重人格の狐録 二重人格の狐命 秘密を教えるアンタルクティカ 星狐☆ライアちゃん おしごとがんばるこいと ひみつのともだちしぐれ スーパーとぐろ・ウンコン3 ハイパーとぐろ・ウンコン4
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/1627.html
FolksSoul -失われた伝承- part58-550~554、part59-19~20 550 :ゲーム好き名無しさん:2011/10/03(月) 23 46 00.98 ID um7Y0hpX0 リクエストにあったフォークスソウル書きます うろ覚えな点もあるので、間違っていることがあるかもしれませんが、ご容赦ください 551 :FolksSoul -失われた伝承-:2011/10/04(火) 00 07 46.94 ID /z0UZoi30 エレン編とキーツ編の2種類のシナリオが各5章ずつ、それに加え、共通ルートが2章の全12章仕立てになってます エレン キーツの1~5章は、大まかな話は変わりませんが、エレンとキーツそれぞれの視点なので 片方でとかなかった謎がとけることもあります。 登場人物紹介 エレン・・・内気な少女。死んだはずの母からきた手紙によって使者と会える村「レムリック」へ導かれる キーツ・・・「アンノウンレム」という雑誌の記者。とある女性からの電話によりレムリック村へ シュゼット・・・村にすむ少女。年齢はわからないが高校生くらいかな? ハリエッタ・・・昔は芸能人だった女性 エルヴェ・・・謎の少年。育ちの良さそうなお坊っちゃん かなりストーリーに関わってくる セシリア・・・エルヴェの友達の少女。妖精が見える と言っている オコネル・・・最近村にやってきた男性。その目的は・・・? リヴァネ・・・エレン・キーツが旅する「異界」にてたびたび出会う女性。特にキーツ編で出番が多い 妖精王・・・妖精界の王。エレンに異界を旅させようとしている スケアクロウ・・・エレン編にてエレンを導くカカシ ベルガエ・・・キーツ編にてキーツを導く仮面紳士 エレン第一章「求めし母の温もりは」 孤独な少女「エレン」の元に届いた手紙。それは、死んだはずの母からの手紙だった なぜ、今頃になって・・・? そう思うエレンだったが母に会いたいという気持ちは強く、レムリック村にいくことに レムリック村についたエレン。そこで崖の上から人が落ちる瞬間をみる。落ちた人を追い、海岸へ そこで出会ったのは村にすむ少女「シュゼット」 とりあえず落ちた人について聞いてみるエレン。シュゼットの返答は「もう死んでいる」というものだった (ここからうろ覚え) 小屋へと運び込まれたエレン。当たりはもう夜。パブへ行ってみることに パブの中で出会ったのは不思議な「ハーフライフ」達。不思議の国のアリス的な感じのを想像してくれればおkです ハーフライフにとまどいつつも、エレンはパブについて知る(ちなみに、パブでクエストを受注することができます) 外へでるエレン。そこで「スケアクロウ」と出会う。彼はエレンを「列石」へ導き、異界へと旅立たせようとした 列石の奥の「聖地」にて異界についてスケアクロウから教えられる。異界へいくには霊衣が必要だとか 都合よくも目の前にあった霊衣に触れるエレン。霊衣が彼女に吸着する 「シーの霊衣」を手に入れたエレンは妖精界へと旅立つ 続きはまた明日 552 :FolksSoul -失われた伝承-:2011/10/04(火) 06 40 12.68 ID /z0UZoi30 続き 第一章じゃなくてプロローグでした。すみません 妖精界へたどり着いたエレン(ちょっと遅れてキーツも到着しています) とりあえず先に進んでみると、妖精界の「フォークス」に出会う。 エレンはフォークスに話しかけてみる。しかし、話が通じず襲い掛かってきた あぶない! とスケアクロウ。間一髪で助けられたエレンはスケアクロウからフォークスをもらう 余談ですが、ここでもらえる「プーク」はかなりの強キャラです 妖精界を進むエレン。フォークス達と出会うも先程手に入れたプークや、道中で仲間にした別の連中の力も借りて何とか勝利 妖精界の奥地。エレンは女性と出会う。 お母さん! と駆け寄るエレン。しかし、女性はエレンに「呪われた子供め!」と襲い掛かる わけがわからない。エレンはそのまま殺される・・・かと思いきや「時間切れ」によりレムリック村へ戻る お母さんではない女性。呪われた子供 謎を解明するため、エレンは再び妖精界へいこうとする エレン プロローグ完 553 :FolksSoul -失われた伝承-:2011/10/04(火) 06 54 44.67 ID /z0UZoi30 キーツプロローグ ここは三流オカルト雑誌「アンノウンレム」の編集部 記者のキーツは雑誌の編集中。そこへ電話が 「助けて・・・!妖精に殺される・・・!」わけがわからないキーツ 「レムリックの村・・・」レムリックという名は何故か聞き覚えのあったキーツ 妖精に殺される 「妖精」は雑誌にとっていいネタになる。なのでレムリックへ レムリックにやってきたキーツ。そこでエレン編でも見た。女性が崖から落ちる場面に遭遇 それを追うキーツ キーツはショックで倒れたエレンを小屋へとはこび、自分は穴倉で休む 「パブへお越しください」 謎の声が響く。誰もいないはずの部屋で声がする。オカルト記者にとっては良いネタになる 早速パブへいくことに パブにてハーフライフと出会い。エレンと同じように案内役「ベルガエ」に出会うキーツ 彼も異界へと旅立たせようとする。キーツは列石へ。 エレンが霊衣を手に入れたところをみたキーツ。自分はどうすればいい?とベルガエに聞く ベルガエはエレンがいた地点へ近づけばいい。と指示 言われたとおりにするキーツ。そこで彼は「覚醒」をする 妖精界へたどりついたキーツ。エレンと同じようにして先へ進む 奥地で女性と出会う(エレンを殺そうとした人) 女性に取材をすることに。取材するうちに時間切れ 一通り聞き終えたキーツ。だが、謎が残っていた それを解明する為、再び女性にインタビューをしに妖精界へ 続く・・・といいたいのですが このゲーム売っちゃってシナリオ思い出す方法がありません。 思い出しながらなのでかなり時間かかりますし・・・ なので、シナリオ大筋だけまとめる方向で行きたいと思います。すいません 誰か、主に5つの異界での出来事について引継ぎしてくれると嬉しいです 554 :FolksSoul -失われた伝承-:2011/10/04(火) 07 14 39.97 ID /z0UZoi30 妖精界 戦争界 海底都市 無限回廊 地獄界の5つの異界を乗り越えたエレンとキーツ(ぶっちゃけやることは全部一緒です) エレンは村で起きた妖精が見える少女についての事件を思い出していた 少女「セシリア」は妖精が見える。(ちなみに、フォークスのことです) しかし、大人は誰も信じてくれない 実は彼女は、列石の地下へ足を踏み入れた際、フォークスが見えるようになっていた そんななか、彼女の友達の「エルヴェ」は病気で倒れる セシリアは何とかしてあげたいと思った。だから、妖精に願いをかなえてもらおうとする 列石地下にて「妖精に血をささげる」ことによって願いをかなえようとするセシリア。リストカットによる大量出血 村の病院に運び込まれたものの、非常に危険な状態に そんな中エルヴェは、セシリアに輸血をすることを申し出る。 渋々了解する医師、そしてセシリアは助かった 村の人々はセシリアを非難した。呪われた子だと。 そんなセシリアを助ける為、母はセシリアを村の外へと送り出した そうして村の外へ行き、成長したセシリアはまた村に戻ってくる 今度は、エレンとして。 5つの異界を乗り越えた事で異界深奥へとたどり着いたエレンとキーツ 実は、妖精王の目的はエレンを異界深奥へ導く事だった。 妖精王は人間と妖精との関係にうんざりしていた。だから人間界と妖精界をつながりを切ろうとしていた つながりを切るには、異界深奥をぶっ潰せばいいらしい。当然止めに入る。 妖精王を止めた後、さらに奥へと進むエレンもしくはキーツ(交代するシステムです) 強力なフォークス達に四苦八苦するが、ここまでに仲間にしたフォークスを使いこなして突破 (ここからちょっと覚えてないです) 奥地で双樹という木の元へ。そこへ現れたのはスケアクロウ 彼は、エレンがここまでに受けてきたつらい事や悲しい事を知っていた スケアクロウは、全ての異界(人間界も含む)を滅ぼそうとしていた 止めるエレン。しかし、スケアクロウは既に歪んでしまっていた 双樹の力を吸収(だったかな?)して巨大化したスケアクロウ改めスケア・クロウ 彼を止めるべく、エレン・キーツは最終決戦に挑む 19 :FolksSoul -失われた伝承-:2011/10/04(火) 17 03 13.61 ID /z0UZoi30 すみません、前スレにフォークスソウルを書いたものです。(といっても、かなり雑な感じですが) 要領の問題で書ききれなくなったので、こちらに書きます 前回までのものもコチラにコピペする必要がありましたら。コピーします では、ここから 悪意の総本山である「記憶の澱み」(前回の「双樹」はミス) それを吸収したスケア・クロウは今までにないほどの強力な敵となっていた キーツは、スケア・クロウの小さな頭×2と戦う スケア・クロウの頭はそれぞれ有効な攻撃が違い、苦戦するも勝利 エレンは、スケア・クロウの本体と戦う。 しかし、スケア・クロウは今までエレンがしてきた「フォークスの吸収」のようにしてエレンのフォークスを吸い取ってしまった ほとんどのフォークスが使えなくなったエレン。しかし、残りのフォークス達で応戦する エレンの必死の戦いにより、スケア・クロウの力を弱めることに成功 ついでに、フォークス達も取りもどす。 スケア・クロウは追い詰められた。だが彼も強く、エレンは苦戦を強いられる 激戦の末にスケア・クロウの魂を吸収できるまでに弱らせた。 しかし、彼の魂は悪意の総本山だけあって非常に強力。エレンだけではとても吸収しきれない そんな中、エレンを助けたのはキーツとリヴァネ。 3人の力を一つにしてスケア・クロウの魂を吸収した。 しかし、エレンはその魂があまりに大きかった為倒れてしまう。 幼いエレン(セシリア)は孤独だった。 今日も一人。毎日繰り返し そんなとき、声をかけた者がいた。 「ボクと遊ぼうよ」 見上げたセシリア。そこにいたのはカカシ 「ボクはスケアクロウ。君の友達だよ」 続く 20 :FolksSoul -失われた伝承-:2011/10/04(火) 17 04 33.05 ID /z0UZoi30 ラストです スケア・クロウとの戦いも終わり、エレンは村を出ることを決めた。 村のみんなに挨拶をしてまわるエレン さあ、出発だ というときに「最後に君の部屋で探したいものがあるんだ」とキーツ エレンはそれを承諾した。 キーツはエレンの小屋のベッドの下で「アンノウンレム 最終号」と一枚の絵を見つける メガネをかけた、青紫のコートのボサボサ頭の男性。 「なるほど、よくかけている」とキーツ セシリアは、絵をかくことが好きだった。 エルヴェという友達が出来て、遊んでいたある日、エレンはエルヴェに絵を渡す メガネをかけた、青紫のコートのボサボサ頭の男性。 「未来のエルヴェ」だった。 しかし、エルヴェはこの姿を否定した(見るからに怪しいオッサンだったのでさすがにショックだったかとw) セシリアは悲しそうだった。 エレンは村を出た後、キーツの編集部を訪ねた。 相変わらず無愛想。それに雑誌の仕事が忙しそう。 だから長居はせず。帰ることにした。 エレンが帰った後にキーツは机の引き出しから絵を取り出す 「未来のエルヴェ」だった。 そしてその姿は今の自分にそっくり。 キーツは、雑誌の編集作業に戻った。 以上で終わりとなります。 ここで少し補足 フォークスは人間の魂の成れの果てです。主に人の想いで出来ています。 エレン・キーツはそのフォークスの魂を引っ張り出し、自分の力とすることが出来ます セシリアにリストカットを勧めたのはリヴァネです。 理由は最後まで語れませんでした。 大雑把ですが、これで終わりです。 5つの異界やその他補足について、ストーリーを覚えている人は書き足してくれるとありがたいです。 以上です。ありがとうございました ちなみに、これより前はpart58の 550-554にあります。 追記(記憶している限りの不足分・誤解分を列挙) ・リヴァネは、自身の復活のために「血を捧げよ」と言っただけで、願いを叶えるとは言っていない。セシリアが勝手に誤解しただけである。 セシリアの血が必要だったのは、彼女が遠い過去の存在だったリヴァネの一族の血を引くため。 リヴァネの一族は、霊衣を纏って異界を旅することができ、エレンが霊衣を纏えるのはこのため。 ベルガエは、当時におけるリヴァネの部下の最後の一人。 ・双樹は異界と現実を相互につなげる経路。リヴァネの一族によって異界の存在と死の先があることを知った人間が命を粗末にしだしたため、リヴァネが現実→異界の経路を封印した。作中で発生する異界の忘却現象は、この結果人間が異界の存在を忘れてしまった影響。 ・エルヴェ死亡後の正確な流れは以下のようになっていた(はず) ハリエッタが列石の地下で異様な行動をとったセシリアを妖精に取り付かれたと誤解 →それを聞いていた灯台守がエルヴェの両親にそのことを伝えてしまった →頭に血が上ったエルヴェの父親は崖の上でセシリアに詰め寄るが、セシリアの母親に突き飛ばされて転落(即死はしていない) →完全に切れたエルヴェの母親がセシリアを探し回る →母親に列石の地下に隠されたセシリアはそこで「みんな命を尊重すればいいのに」と願い、それによりスケアクロウの暴走が始まる。 →やがてこっそり村から逃がされる →とうとうエルヴェの母親がセシリアを見つけ出しておびき出すも、セシリアの母親が先回りして殺され、最初の殺人事件として発覚 ・異界で触れた死者の記憶は、実は本人が忘れていた自分の記憶。そのため、記憶が間違っている場合はそこで語られる内容は真実とはいえない。 ・ハーフライフとは、人の願いによって生み出された存在である。 実はキーツもエルヴェの「セシリアを守る」という願いから生み出されたハーフライフであり、彼の編集室は異界にある。そのため、霊衣を着たエレンは任意に訪れることが可能。 キーツが編集室で聞いた助けを求める声は、自身に込められた願いによって届けられたエレンの悲鳴である。
https://w.atwiki.jp/zetu0508/pages/37.html
パリスニア共和国はルシリア東北部に密集する各国の最西端南部に位置し、その内情は国境に固い障壁を作り伺い知れる事が少ない。 ラジュト王国とスルパニア王国が併合されて作られた国だが、民意にて王がその位置を降りたラジュト王国と、革命から王が倒されたスルパニア王国である事から、内情はかなり複雑である。 形は違うが王がその席を降りた時期が同時期であり、戦乱で荒れた旧スルバニア王国を助ける為に旧ラジェト王国側から提案があり併合されたと伝わって居る。 兵力が弱い旧ラジェト側と、戦乱で人が乏しくなったスルバニアは協力して南北の国境線に高い障壁を作り、他国からの侵略に備えると同時に国内の情報を外に出さぬ様に努力されている。 南方である為に国土は恵まれていると言う事は、まだ両王家が存在していた時期の記録から見て取れる。 障壁が作られるまでにこの地を旅した者が残す所では、旧ラジェト派と旧スルバニア派に別れ、国民投票でその時の指導者が定められる決まりを作って居る。 両派を穏健派と革新派に分けると同時に、その他にも複数の分派が出来ており、その代表者が国民の札入れで選任されるこの時代では珍しい民主主義を取っいるが、その実はかなり胡散臭い実情も伺い知れる。 平和的な札入れとは決して言えず、どちらかと言えば力を誇示する様な場合も存在し、現在の民主主義、民主思想とは程遠い。 国土が閉鎖されるまでは、国民性は明るいと言われたが、閉じられた後の事は伺い知れない。 国境にある門は大きめの馬車が通れる程の幅しか無く、そこを通るのも国から認められた商人、技術を伝授する為に招喚された者達のみが通る事を許されている。 トトル商国側から、この国唯一の大きく開かれた道と言えるトト大河から覗いてみると、見える限り河川敷にも高い壁が連なって居る。 カウマ教の僧侶も数年に一度、任期を終えて交換される場合もあるが、彼らは国が用意した教会から出る事が許されず幽閉に近いと言う感覚で任期を迎えていた。 極端に秘密主義を行っている為、自給力や識字率などは一切不明である。 この国から出る者は居らず、また流入者も極端に嫌われ国交の殆どを拒否している。 特産は茶葉を多く産出し、この地域使用される殆どの茶葉はパリスニア産であると言える。 この国と契約されている商人には箝口令が敷かれ、その秘密主義が徹底されており、輸出入された物の内容が公表された事は無い。 守る事に力を注ぎ、その内情が知れない事から他国が攻め入る契機が見えず、隣接するトトル商国、アシトス王国も攻める対象としては扱っていない。 自国の西や北が安全な事もあり、彼らが目指す所は必然的に東へと目を向ける為にテリニア王国の不幸があるとも言える。
https://w.atwiki.jp/boonshousetsu/pages/24.html
( ^ω^)がシリアナで踊り狂うようです 第一話 ある垂れ眉の男 第二話 最強の女 第三話 四天王 最終話 最強の男 TOPへ戻る 名前 コメント