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Welcome to "CYBER IMAGINARY SPACE"! Windows版電脳戦機バーチャロン M.S.B.S V3.3w MMXPentium版(OMG,オペレーションムーンゲート) 非公式ビギナーズガイド 第三版 通信対戦対応 (2006/2/1発行) コンテンツ はじめに 表記について ゲームを始めるまで 1.ソフトの稼動条件 2.セットアップ 3.プレイするにあたって 4.ゲームの設定 5.その他のゲームパッドを使う方法 ネット対戦 1.諸注意 2.事前準備 3.IRCクライアントを準備する 4.対戦の準備 操作機器について 使用可能なコントローラ はじめに これは個人によって作成されたページであり、「電脳戦機バーチャロン」の発売元であるSEGAとは一切関係ありません。 このヘルプについての質問や意見は著者であるsurfaceへお寄せください。 本ファイルの内容は製品に含まれるヘルプの補足と通信対戦のガイドマニュアルとなっています。 製品の説明書やヘルプを熟読してからこのガイドを読むこと推奨します。 PCの多少の知識を持っている初心者を対象に書きました。 分からないPC用語は各自で調べてください。 MMX版をもとに書かれたものであり、PowerVR版とは多少異なる内容があります。 表記について ゲーム中に上部に表示されるメニューやWindowsのスタートメニューの表記は{}で項目名をくくって記します。 下層メニューは-を用いて表現します。 例:GameメニューのExit→{Game}-{Exit} キーボードのショートカット操作についてはキーの名前を[]でくくって記します。 2つ以上のキーを同時押しする場合は+を用いて表現します。 例:Altキーを押しながらF4キーを同時押し→[Alt]+[F4]
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ビギナーズガイド ※このページはまだ書きかけです。今のところ参考になりません。 ダウンロード~インストール~アップデート ダウンロード まずは公式ページへ行こう。 トップページをスクロールするか初心者ガイドのページからダウンロードページへ行ける。 ページの内容をきちんと読んだ上で、一番下のリンクをクリック。 次に英語のページが開くが、慌てず黄色い枠内の「Click here to start download..」をクリック。 ダウンロードが始まるので、保存先を指定してダウンロードする。 120MBのファイルを海外からのダウンロードするので気長に待とう。 インストール ダウンロードしたファイルをダブルクリックで実行すればインストーラーが起動する。 選択肢がいくつか出てくるがよくわからなければ何も変えずに次へをクリックしていけばOK。 コンフィグ設定 インストールが完了するとデスクトップやスタートメニューにSoul Ganerとコンフィグ設定ののショーットカットが作成される。 早速ゲームを始めたいところだが、その前にコンフィグ設定を起動しよう。 パソコンの性能に自信があるならば標準でいいが、古かったりノートな人はここで多少落としておくといい。 ちなみに、アクション性を要するゲームなので、画質よりも速度をとったほうが快適かつ有利。 アップデート コンフィグが終わったらいよいよSoul Ganerを起動する。 クライアントは起動時に毎回自動的にアップデート情報をサーバーから取得する。 アップデート方法は通常アップデートと総アップデートがあるが、 普段は通常アップデートでいい。 以下、準備中
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味方全体を星の光で照らし、命中の上昇と睡眠耐性を得る術式 ステータス 効果 付与 属性 冷気 タイプ アクティブ ターゲット 遠全自味 ソース 命中 対象 命中 起動条件 - レベル 係数 反復 命中 クリティカル ディレイ 隙 リキャスト Lv1 50 1 0 0 0 20 99 Lv10 100 属性強化 状態変化 睡眠 耐性付与 ファミリー 所持モンスター ランプエフト(潜在) コメント ガイドスターはランプエフトの潜在スキル。自分および味方の ①命中を上げ ②睡眠耐性を付与する。 -- 名無しさん (2015-01-25 20 38 36) 類似スキルに①はアウェイクニングが、②はヒヤデスウィンドが挙げられる。ガイドスターを採用する場合は、命中ソースの冷気属性であることを活かしたい。(魔力が低くても)命中の高いモンスターに採用を検討できる。 -- 名無しさん (2015-01-25 20 39 08) ステイシスとコンボするのも面白いだろう。 -- 名無しさん (2015-01-25 20 39 43) 名前 コメント 冷気 命中 睡眠耐性付与
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ビギナーズガイド ビギナーズガイド プレイング指南クリーチャー召喚原則1 アタッカー編 原則2 ブロッカー編 例外1 例外2 ターン終了直前のテクニック カウンター関連マストカウンター?の通し方 《対抗呪文》類と《呪文掌握》 バトルスペル原則 MPを残す バトルスペル対策 プレイング指南 一つの基本原則は「ギリギリまでMPを使用しないこと」。 相手に何か仕掛けてくるのではないかと思わせることが重要。 また、相手の行動を遅らせて優位に立つことにも繋がる。 クリーチャーで攻撃するデッキであれば、「一つのクリーチャーで一回でも多く攻撃できるようにすること」が重要。 クリーチャー召喚 原則1 アタッカー編 ターンの終了時に召喚されるよう詠唱する。 召喚されたターンは攻撃できない。同じターンのうちに、ソーサリーで弱化・破壊されてしまうことを避ける。堕天使、空想物体など召喚直後は弱いクリーチャーについては特にターン終了間際の召喚を狙う。 なるべく遅くに詠唱を開始する(MPを使う)ことは、選択肢を狭めない意味がある。 例えば、MP5,水3の状態で手札が対空魔神と対抗呪文の時、対抗呪文を撃てる状況を長く維持する。 原則2 ブロッカー編 ブロッカーにしたい、もしくは相打ちを狙うクリーチャーはターン開始直後でも良い。 100fの壁サイクル(《炎の壁》など)は攻撃が解禁になる150fまでに召喚してしまう。 500fのクリーチャーも同様の利用が可能。 原石(700f)→300fクリーチャーという流れでも同様の考え方ができる。 例外1 相手が炎の時、クリーチャーは早めに場に出すと良い場合がある。 相手がアクティブ状態で場に出るクリーチャーを詠唱してきた場合,そのクリーチャーの詠唱時間が短いと,詠唱を見てからではクリーチャーを追加してブロックすることが間に合わない場合がある。 例外2 ターン終了直前のテクニック 裏をかく あまりうまくは行かない。 再動や砂漠の前線基地を使えば……? 除去を今出すクリーチャーに使わせられれば、後で出すクリーチャーが助かる。 ターン終了直前のテクニック カウンター関連 マストカウンター?の通し方 ターン終了直前に詠唱することで,相手の対応を次のターンに強制する。 カウンターを擁するパーミッション?などを相手にする時に有効なテクニック。 終了直前に相手にとって危険なカードを使ってやる。 すると相手は次のターンのMPを消費してカウンターしてくる。 そうして相手のMPが減り,同じターン中に2枚目のカウンターを使えなくなれば, 次に詠唱するカードは確実に発動できる。 無論,相手のMPや,こちらが通したいと思っているカードの詠唱時間によっては, うまく実践できない場合もあるが,カウンターを警戒した動き方を知っておくことは重要。 応用も効くはずだ。 《対抗呪文》類と《呪文掌握》 水を相手にするときは、両方ともMP4 水水 であることを知っておく。 対抗呪文・呪文掌握を受けたくない呪文は相手のMPの足りない時に詠唱する。 対抗呪文はいつかは使われるので、使われても良いと思える呪文は気にせず詠唱する。どうでもよい呪文に対抗呪文を使わせれば有利になる。 •こちらが《対抗呪文》を使うときは、逆にMP4をなるべく維持する。 場合によっては、クリーチャーの召喚が遅れても良い。 たとえ対抗呪文が手札に無くても、あるいはデッキに入ってさえいなくても、MP4が残っていれば猫期の詠唱を躊躇させられる。 •水同士のデュエルで呪文掌握を使うときは、再掌握に注意する。 バトルスペル バトルスペルは手札に持っていなくても、例えデッキに無くても力を発揮する。 原則 MPを残す 手札・デッキに関わらず、その属性のバトルスペルが使用できるMPをなるべく残しておく。 手札・デッキに関わらず、その属性のバトルスペル使用に必要な属性値を得てから攻撃する。 属性ゴーレム・原石の詠唱が完了して属性が十分になってから攻撃すると、相手はバトルスペルを使ってくるのではないかと警戒してくれる。 見破られている場合・見破られていない場合とも大丈夫であることを確かめてから攻撃すること。 バトルスペル対策 相手のMPを常に確認する。 相手が属性ゴーレム、原石を詠唱中の場合、完了前に攻撃 ゴーレムや原石の属性値が無いとバトルスペルが使えない場合がある。 相手が無意味な攻撃を仕掛けて来たら、バトルスペルの可能性を疑う。 (こちらがブロックすれば破壊されてしまうようなクリーチャーで攻めてくる,など) ただし,ブラフの可能性も高い。 バトルスペルを持っていれば仕掛けられるはずなのに攻撃をしてこなければ、持っていない可能性がある。 無論、これもブラフだったり、こちらのバトルスペルを警戒して攻撃を躊躇している場合もある。
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ビギナーズガイドとは?ゲームの始め方ゲームを起動しよう サーバを選ぼう サーバに初めてログインする前に サーバにログインしたら 出撃したら 勝利のために重要なこと ベータテスト時の説明動画 ステップアップガイド ビギナーズガイドとは? バトルフィールドシリーズを始めてプレイする方に向けた、プレイマニュアルです。 わかりやすく解説するため細かい説明は省略し、主な概要を案内していきます。 「主な概要は把握している」という方は、ステップアップガイドへ向かって下さい。 ゲームの始め方 ゲームを起動しよう まずは基本中の基本から。 ゲームをインストールすることで作成される「bf4.exe」をクリックするか、Battlelogにアクセスしましょう。 すると画面内にサーバの選択画面が現れるため、任意のサーバをクリックしサーバにログインできるようになります。 サーバを選ぼう サーバの選択方法は下記の通りです。 マルチプレイヤーの項目から、下部をクリックしてフィルターの設定欄を表示します。 好みの項目にチェックして、ログインするサーバを探しましょう。 何度も通いそうなサーバは☆ボタンをクリックしてお気に入りに入れておけば、検索する手間がかかりません。 ちなみにサーバ内の人数が制限人数に達している場合、誰かがサーバからログアウトするまで待機することになります。 ※ワンポイント 初心者が選ぶべきゲームモードは、バトルフィールドシリーズ伝統のコンクエストモードです。 別のゲームモードはシステムに慣れてからプレイすると、初心者自身もきっと楽しみやすいと思います。 (後述の内容もコンクエストモードをプレイしているとして案内していきます) サーバに初めてログインする前に ゲームをプレイする目的でサーバにログインする前に、製品版で追加された射撃演習場に一度ログインしましょう。 あえて人のいないサーバにログインする理由は、各種設定を行うためです。 すぐにゲームをプレイしようとサーバにログインするのは、少しの間我慢。 人数が多いサーバで設定を始めると、貴重な1スロットを無駄にしてしまいチームの勝敗に関わります。 射撃演習場へはBattlelog / Battlefield 4から、「射撃練習場」をクリックして移動します。 その後画面に下部にある「今すぐプレイ」をクリックすれば、「射撃演習場」が始まります。 サーバにログインして設定する項目は、オプション設定全般です。 とくにスムーズなゲームプレイに関係するビデオ設定と、効率的なプレイに直結するキーコンフィグ。 この2つは設定項目の中でも重要ですから、必ず設定しておきましょう。 どちらもゲームガイドにて詳しく解説しています。 また射撃演習場の利用方法も参考にして下さい。 さらに兵器の練習をしておけば、マルチプレイで自信を持って搭乗することができます。 サーバにログインしたら サーバにログイン後は、兵科と装備の確認を行います。 最初のうちはカスタマイズできる項目が少ないため、兵科のみ選択すれば良いでしょう。 突撃兵:チームメイトの体力回復が行える。のちにアンロックされる除細動器を使えば倒れたチームメイトを蘇生できる。 工兵:高い対兵器能力を備える。RPG-7V2を敵兵器に打ち込むことで、耐久力を大きく減少できる。 援護兵:チームメイトの弾薬補給が行える。専用のライトマシンガンは制圧効果が高く、局所の防衛に効果を発揮する。 偵察兵:チームメイトのサポートが行える。PLDと工兵との組み合わせは、兵器の排除に高い効果を発揮する。 おすすめ兵科 突撃兵:回復パックで歩兵支援が行える。前述の除細動器を左クリック長押しで使用すると、体力全快で蘇生が可能。 工兵:ランチャーで兵器処理が行える。今作ではカービンを装備することで、歩兵と兵器の両方に対応できる。 兵科を選択したら、いよいよ出撃です。 出撃先は味方が制圧している陣地、誰も使用していない兵器、もしくは分隊員を選択することができます。 分隊員を選択することができない場合、分隊に加入していない可能性が高いです。 ゲームガイドを確認し分隊に加入しておきましょう。 この時、初心者だからと分隊への加入を遠慮する必要性は全くありません。 バトルフィールド 4ではシステムがさらに進化したこともあり、分隊員の迷惑となることはないのです。 ※ワンポイント システムに慣れていない初心者の場合、戦況に大きく影響する兵器への搭乗は避けるべきです。 初心者が兵器に搭乗することで、チームが敗北する可能性を上昇させてしまいます。 ただし誰も使用していない兵器が長い時間放置されているのであれば話は別です。 積極的に搭乗して兵器の経験を積み、今後のプレイに役立てましょう。 それでも引け目を感じる場合には、射撃演習場を利用すれば良いのです。 射撃演習場なら時間の制限やステータスを気にすることなく、自由に練習が行えます。 出撃したら 画面の見方です。 移動方法がわからない場合にはキー設定を要確認です。 最低限スプリント(左SHIFT)と行動キー(E)を覚えておけば良いでしょうか。 ひとまず出撃したら緑色のマークの分隊員を探して、分隊員について行きましょう。 分隊として固まって動くことで生存率を上げ、拠点の制圧に関連する基本的な動きを学べます。 同じ分隊のプレイヤーには、システムに慣れるまでは執拗過ぎるほど粘着して構いません。 チームメイトに応急処置パックや弾薬パックを投げつけ、兵器が見えたらPLDで追いかける…… 味方兵器の耐久力が減少している場合にはリペアツールで修理することも、兵器乗りから喜ばれる行動です。 ※ワンポイント 最初は何をして良いかわからず、右往左往することになると思います。 とりあえず暫く味方の流れについていけば、大きな失敗はありません。 また移動中に余裕があれば、Qボタンで行える「スポット」を行いましょう。 この「スポット」は敵プレイヤーや敵兵器に向かってQボタンを押すことにより、ミニマップに表示できる行動です。 スポットを行うことで味方の対処が大変容易になります。(例:敵兵器の存在を知らせることで、味方の工兵が増える) 当面は意識して行い、慣れてきたら移動中は意識せずとも適宜Qボタンを押す癖を付けていきます。 ベテランプレイヤーからすればQボタンは移動キーの一種と言っても、過言ではありません。 また特徴的なシステムであるリーンの仕方や、よく使う段差の登り方も頭に留めておきましょう。 勝利のために重要なこと バトルフィールドシリーズのコンクエストモードにおいて重要なことは、MAPに存在する拠点の制圧割合です。 個人のキル/デスやスコアを気にすることなく、拠点の制圧と維持に努めましょう。 成績を高めるプレイはゲームに慣れてきてからで大丈夫。 むしろ勝利を目指して工夫を重ねれば、成績など後から付いてきます。 ベータテスト時の説明動画 ステップアップガイド 「ここまでの内容は十分理解した」 「ビギナーは卒業している」 このような方向けに、別ページへステップアップガイドを作成しています。
https://w.atwiki.jp/zombiepanic/pages/16.html
ビギナーズガイド 基本ルールサバイバーとゾンビ 勝利条件オブジェクティブ サバイバル FF バリケードについて 武器について弾薬の渡し方 武器から弾薬を抜く リロード中止 Voteについて マナーVC [動画]Zombie Panic Source Survival Guide ビギナーズガイド ゾンビのグラフィックがグロくても引かないでがんばってください! 項目: ダウンロードとインストール 操作方法 基本戦略 マップ別戦略 生き残るコツ 武器一覧 Q&A 基本ルール こうした方がいい、ああした方が良いというポイントはありますが、みんなでワイワイ楽しむのが一番です。 窮地に追い込まれても愚痴らずに笑い飛ばせる位の気持ちでプレイすると楽しめるでしょう。 サバイバーとゾンビ サバイバーは死んだりゾンビに倒されるとゾンビ側になります。 無駄に死ぬ人が多いとゾンビだらけになってしまいます。 始めたてで何も分からないうちはとりあえず他人に付いていくようにしましょう。 サバイバーは集団行動し、なるべくお互いをフォローし合って死なないように行動します。 味方が襲われてたらゾンビを増やさない為にもなるべく助けましょう。 銃や弾薬は複数の仲間で共有し全体の攻撃力を上げるのが大切です。 一人で高火力の武器を複数持っていると移動速度が激減しますし、 自分が助かっても他人が次々と死んでいくとゾンビが増える一方になり、 そのうちゾンビが一人で処理しきれない数になり結局死にやすくなってしまいます。 サバイバーはスコアボードで、ゾンビが何人いるか誰がゾンビなのか知る事は出来ません(参加者全員がサバイバーに見える)。 キルログ(誰が・誰に・何で倒されたか、の表示)も表示されません。 VCはAllTalk(双方に聞こえる)になります。チームチャットだけはゾンビには見えません。 ゾンビは無限にリスポン出来る場合とリスポン数が制限されてる場合があります。 左上の数字が99なら無限にリスポン出来るのでどんどん突っ込みます。 制限されてる場合はサバイバーを一人殺すとリスポン数が増加します。 制限があるといっても連携すれば十分な復活数なので、他のゾンビと連携して突っ込みましょう。 孤立しているサバイバーを狙ったり、相手が固まってる場合はこちらも集団で襲いかかったりします。 ゾンビはスコアボードで、サバイバーが後何人なのか知る事ができます。キルログも表示されます。 ゾンビのVCは人間には聞こえません。サーバーによってはAllTalkになります。 さらに詳しくは基本戦略 生き残るコツ Q&Aを参照。 サバイバーからゾンビへと自分の陣営が変化するゲームなので、どちらになっても楽しもうとする気持ちが大事です。 サバイバーは銃器を使ったり生き残る楽しさ。ゾンビ側は数の暴力で相手を追い込んだり、暗闇から不意打ちしたりする楽しさ。 それぞれやりがいのあるプレイができるゲームです。 勝利条件 それぞれのMAPには勝利条件が設けられている。 ただ闇雲に敵を倒すだけではなく、MAPの勝利条件を達成していく事が大事だ。 各MAPについてはマップ別戦略を、MAPの種類についてはマップの種類を参照。 オブジェクティブ 指示に従いながらオブジェクトを操作するMAP 大抵のオブジェクトはUSEキー(E)で使用できる。 もし分からなかったらVCしてる人の後に付いていくとよい。出来ればローカルで自分で試してみると良いだろう。 ゾンビ側は無制限に沸くので、ゾンビに構ってばかりいるとヘルスや弾薬がジリ貧になって負けてしまうだろう。 ゾンビ側は何度倒されてもリスポン待ちになる以外ペナルティは無いのでどんどん攻め続けよう。 弾薬の数が多くないマップではひたすら特攻して弾薬を浪費させるという戦法も可能だ。 銃器を持つサバイバーを仕留めるには先回りして待ち伏せするなど、気付かれる前に極力接近するのが有効。 サバイバル 時間 何分間生き残ればサバイバーの勝利のMAP。あと何分と画面に表示される。 大抵立て籠もりに適した場所があるのでそこに武器弾薬を運んでから立て籠もる。 上手く家具などのオブジェクトをバリケードにして、弾薬を節約しつつ時間を稼げるかがポイント。 ゾンビ側は無制限に沸くので、弾薬を節約する必要がある。 ゾンビ側は倒されても大丈夫なのでどんどん攻め続け弾薬を浪費させよう。立て籠もってる場所には一斉に殺到するのが良い。 殲滅 ゾンビ側の復活に制限があり、それを0まで減らし残ったゾンビを殲滅出来ればサバイバーの勝ち。 途中でサバイバーがやられるとゾンビ側のチケットが増える。 オブジェクティブのMAPが鯖によってはこれに変更されている事もある。 大抵はバリケードを突破しようとするゾンビを倒し続ける事によってゾンビの復活数を削る事になる。 ゾンビ側は左上の数字が0になると復活できなくなるので倒されすぎないように、ダメージを回復しながら集団で攻めよう。 FF 日本で立っているサーバーではFF(フレンドリーファイアー)がONの事が多い。 どういう場合にFFになるか以下にまとめる。 武器・殴り・爆発物の巻き添えFFになります。乱戦時や、特にグレネード・IEDには注意。 リボルバーで狙撃している人の前には立たないようにしましょう。 右クリックで物を押す時に味方に当たったFFにはならないが、まれにダメージを食らったり挟まって死ぬ事がある。 ゾンビ側にいると誰が誰をFFで殺したのか分かるので、過度のFFはとても目立つだろう。 バリケードについて サバイバーは H キーで両手を開けてから右クリックでオブジェクトを大きく押せる。 殴りでも押せるがFFになるので右クリックで押そう。軽い物なら普通に前進キーで押す事も出来る。 右クリックでオブジェクトを押して部屋の入り口や窓に置く。 そして、相手が同じように右クリックで押してきたらこちらも右クリックや前進キーで押し返す。 ただ置くだけではすぐに崩されてしまうのでちゃんと押しておく必要がある。 オブジェクトを上手くつっかえさせる事が出来れば強固なバリケードになる。 そこら辺に余ってるオブジェクトがあれば積極的に押して持って行こう。 隙間がある棚は上手く置けば一方的に殴り武器でゾンビを叩く事が出来る。 ゾンビ側はどんどんオブジェクトを右クリックで崩していかないと入れないままになる。 入り口にバリケードがあったら殴るより先に右クリックで崩す事を考えよう。 ゾンビはShiftを押しながら右クリックすると、feed-o-meterを消費して強く押す事が出来る。 武器について 弾薬の渡し方 弾薬についての詳細は武器一覧を参照。 今所持している弾薬は右下に表示されている。上から ピストル マグナム(リボルバー用) ショットガン ライフル(MP5・M4・AK47用) V キーでこれら4つのから落とす弾薬を選択出来る。 弾薬を他人に渡す時は V キーで選択してから Tキーで落とす。 B キーを押すと落とす量を選択出来る。 自分が必要ない弾薬でも拾って他人に渡すようにしよう。人が固まってたらとりあえず落としておくとよい。 人数が多いとピストルの弾が不足するので、もし自分が他にライフルなどの重火器を持っていて ピストルの弾も最大まで持って居るならピストルの弾を分け与えてあげよう。 ちなみに手榴弾やIEDを渡す時は、持ち替えてから G キーで渡す。 武器から弾薬を抜く 落ちている武器の中にある弾薬は素早く抜いて手に入れる事が出来る。 例えばAK47を持って居てAK47が落ちていれば E で拾うと弾薬を手に入れられる。 ただAK47を持って居てMP5が落ちてて拾うとMP5自体を拾う事になる。弾薬を素早く抜けるのは同じ武器の時だけ。 今持って居る武器から弾薬を抜くときは N キーを使う。ただし、リロード並に時間がかかることに注意。 抜かれたり空になった武器は照準を合わせると赤くなる。弾薬が入っている武器は黄色くなる。 リロード中止 弾倉に弾薬が残っている時にリロードするのは重要ですが、その隙に襲われる事も多いです。リロード中は残弾があっても発砲できません。 そういう場合にリロードを中止するには一旦違う武器に持ち替え、また元に戻します。 Voteについて Mapを変更したい時はチャットで「nominate」と発言します。ESCキーを押してメニューを表示し変更したいMAPを選択します。 後は他の人が「rtv」と発言する事によって投票され、一定数に達するとその時点でMAPが変更されます。 よく分からなければ、「rtv」と発言するとだけ覚えておきましょう。 故意にTKを行っている等の迷惑プレーヤーをサーバーから追い出すには、チャットで「votekick」と発言し、ESCキーを押してメニューを表示し追い出すプレーヤーを選択します。 最初のメニューに無い場合は一番下のNextを押すと次のリストへ行きます。 追い出してもまた入って来て迷惑行為を繰り返すような場合は「voteban」と発言し同様に投票を開始します。 投票を開始する場合、追い出す理由をチャット等で他のプレーヤーに伝える事が重要です。理由のない投票の乱用はvotespamといい迷惑行為になります。 マナー サバイバルMAPで観戦が出ている場合、早めに終わらせる サバイバルMAPは復活数が0になると死んだ人は観戦に回されてしまいます。 ゾンビ側は何人観戦に回っているのか分かるので、お互い少人数でまだ勝敗が分からないなら粘るのも有りですが 人間側が多くてゾンビ側が残り数人なら、逃げ回らずに早めに終わらせた方が良いでしょう。 人間側も観戦が出ていると分かった場合、ゾンビを狩りに行くと良いでしょう。 オブジェクティブMAPでオブジェクティブを実行せずに立て籠もらない 一時的に立て籠もる形になっても、出来るだけオブジェクティブを実行するように移動しましょう。 危険なオブジェクティブの場所を無視して、大人数で安全な先のオブジェクティブの場所に立て籠もるのもよくありません。 VC VC(ボイスチャット)を利用する際は、音楽を流しっぱなしにするなど、プレイヤー同士のコミュニケーションを妨げる行為は控えましょう。 また、迷惑なVCを行うプレイヤーがいる場合は、EscメニューのMUTE PLAYERSからプレイヤーごとにVCミュートのon/offを個別に設定できます。 [動画]Zombie Panic Source Survival Guide
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ラムパルド とは、ポケットモンスターシリーズのキャラクター。 プロフィール 能力値 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 メディアミックス 関連ポケモン 関連キャラクター コメント プロフィール ラムパルド 他言語 Rampardos (英語) 全国図鑑 0409 シンオウ図鑑 037 分類 ずつきポケモン 高さ 1.6m 重さ 102.5kg 初登場 【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】 進化条件 【ズガイドス】 Lv30 前のポケモン 【ズガイドス】 次のポケモン 【タテトプス】 【ズガイドス】の進化系。 頭突きを繰り返し頭蓋骨は硬く厚くなったが脳みそはズガイドスより縮んでいる。 能力値 ステータス タイプ いわ タマゴ かいじゅう とくせい かたやぶり 隠れ特性 ちからずく HP 97 とくこう 65 こうげき 165 とくぼう 50 ぼうぎょ 60 すばやさ 58 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】 野生では出現せず、ズガイドスの進化でのみ入手可能。 凄まじいまでの火力のおかげで対戦ではロマン砲的な人気を誇り、「もろはのずつき」の一撃が決まると爽快。 【ポケットモンスター プラチナ】 本作でも同様。 また、ジムリーダーのヒョウタが強化後に使用してくる。 【ポケットモンスター ブラック・ホワイト】 隠れ特性の「ちからずく」が解禁。最大火力が上がるわけではないため採用率はそこまで見受けられなかった。 【Pokémon LEGENDS アルセウス】 天冠の山麓に発生する時空の歪みにて出現。時空の歪みでしか出ない【ズガイドス】の進化系のため、本作におけるレア度は高い。 化石の復元技術がまだ存在せず、今までとは時代設定が大きく異なるヒスイ地方では生態に謎が多いポケモンとして扱われている。 なお、同エリアの太古の洞穴ではラムパルドと【トリデプス】と思しき化石が見られる。 進化前のズガイドスと比べるとあまり現れないが、こちらも「すてみタックル」と「もろはのずつき」による反動わざを多用するため、捕獲の際は注意を要する。 特に「もろはのずつき」はタイプ相性で防げず、反動ダメージまで大きいので自滅されやすい。バトルする際は状態異常だけをかけてボールを投げるのも手。 図鑑タスクで目を引くのは「すてみタックルを見た数」と「もろはのずつきを見た数」の2つだろう。 どちらも前述した通りの反動わざでPPは5。「もろはのずつき」に至っては、めいちゅうも80と低め。 完全に埋める際は双方とも最大40回も見なければいけない。【ラベン博士】はラムパルドの頭を労わる気があるのだろうか。 メディアミックス 【ポケットモンスター ダイヤモンド パール(アニメ)】 ヒョウタのズガイドスがこれに進化する。 関連ポケモン 【ズガイドス】 【トリデプス】 関連キャラクター 【ヒョウタ(ポケットモンスター ダイヤモンド・パール)】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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かたやぶり - 名無しさん (2021-08-25 08 18 23) レシラム、ゼクロム、ギャラドス、デンリュウ - カイロス、ズガイドス、ラムパルド (2021-08-25 08 18 56)
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ぬまぐるしいワープ。 吐き気に襲われると言うのか…あ、僕はロボットでした。 そうでした。本当に(ry ここから物語の主人公はのび太に変わる。 ストンと着地に成功したのはしずかちゃんと出来杉だけだった。 僕を含めて皆しりもちを着いている。 ドラえもん何か頭から突っ込んで生きているのかも分からない。 「ここがポケモンの世界かぁ……」 この世界に入って第一声を上げたのは出来杉だった。 僕は知ってる。こいつはかなり腹黒い。 「いい気持ちね、出来杉さん」 「そうだね~しずかちゃん」 (くっそ~~出来杉の奴ぅ!絶対ボコボコにしてやる!……僕には無理そうだけどな) 「それが出来るんだよ!のび太君!」 ドラえもんが話しかけて来た。 顔だけ土だらけで別の生き物かと思ったよ。 「ドラえもん?それ本当?」 「そうさ、ここはポケモンの世界!勝負はポケモンバトルで決めるんだよ!」 そ…そうか!やっぱりドラえもんは考えが違う! ……でも僕はあんまり強くないんだよなぁ。 「ドラえもん!早く出発しようよ!」 こいつはスネオ。 語尾にやたら「w」を付けたりする。僕が戦った限りでは大して強くない。 だけど、スネオが追い詰められると驚異的なパワーを出す。 唯一天才的な能力があるとすれば人を馬鹿にすることか? 「そうだ!早く出発しようぜ!」 こいつはジャイアン。あ、ジャイアンって言うのはあだ名だ。 いつも僕をいじめて来る最低な奴だ。豚ゴリラのくせに…なんて口が裂けても言えない。 だけどポケモンでもジャイアンが強いのは事実。 あんまり戦いたくない。 「そうね、早く出かけたいわ」 遂に来た!我らのアイドルしずかちゃんである。 しずかちゃんはジャイ子がたとえ一億倍綺麗になったとしてもその美貌には勝てないだろう。 ってこんなことも言ったら殺されてしまう。 しずかちゃんは基本的に手持ちが少なく、そのかわりLvが高い。 流石しずかちゃん。どこかの豚ゴリラとは違う でもしずかちゃんの魅力はこれだけではない。お風呂の時h(ry 「そうだね、僕も早く行きたいよ」 こいつは出来杉。名前どおり「できすぎている」。 あーもーこいつはムカつく。イラつく。 両方合わせてムラムラする。 でもポケモンバトルしたら絶対に勝てないだろう。 なんたってこいつの天才的能力は認めたくないけど本当に「できすぎている」からだ。 「待って!まず最初のポケモンを決めないと!」 最後に口を出したのはドラえもん。 ドラえもんはゲームの中でも慎重派でバランスは良く取れていると思う。 嫌いなポケモンはピカチュウやコラッタだそうだ。 僕達はドラえもんの言うとおり、ドラえもんの持っている袋の中から 一つモンスターボールを取り出した。 「よし、皆持ったね?じゃあ僕も……」 「皆一斉にボールを開けて!」 「お!ボクはヒコザルだww!」 スネオはヒコザルだった。いいなぁ 「俺はナエトルか…宜しくな!」 ジャイアンはナエトルだった。これもいいなぁ 「私はポッチャマよ!」 しずかちゃんはポッチャマ。流石しずかちゃん!ポッチャマを選ぶとh(ry 「僕はリオルか……」 出来杉はリオルだった。なんでこいつに限っていいポケモンが来るんだ? 「僕はコリンクだったよ!」 ドラえもんはコリンクだった。…ピカチュウよりはマシだったんだろう 「さて…僕は!」 僕は期待を込めてボールを開けた。出てきたポケモンは…… 「コダック…………」 のび太をよそに皆は一斉にちりじりになった。 「のび太君!僕達も行こう!」 「うん!」 フタバタウンから6人の新米トレーナーが飛び出した。 僕達は期待を膨らませてフタバタウンを出た。 「ドラえもん、早く行こう!」 「のび太君、焦って行動を起こしても意味がないよ?」 やっぱりドラえもんだ。この世界でもなんら変わりは無かった。 草むらに入ろうとした瞬間だった。 「あ!野生のムックルだ!」 初めて野生のポケモンを見たのび太は興味津々だ。 「よし!僕が倒す!行け、コダック!」 戦闘は初めてののび太。自分が勝てるか少し不安が残っていた。 (のび太君……勝てるかな?) 「コダック!ひっかく!」 だが、コダックはのび太の命令を聞くことは無かった。 「ど、どうして言うことを聞かないんだ……!」 (多分、のび太君に従うのが嫌なんだろ) 「おい!ムックルが攻撃して来たぞ!」 のび太の必死な叫び声を無視してコダックはドラえもんを見てる。 「うわ!コダック!」 まともに攻撃を受けたコダックは、いわゆる「ピコンピコン状態」だった。 「くそ~!こうなったら……(嫌だけど)」 「のび太君?聞こえる?」 耳の中でドラえもんの声が響いてくる。 僕は意識を取り戻した。 (そうだ…僕はさっきのバトルで) (僕自身が戦闘に参加したんだっけ) (まぁ負けたんだけど……) 「ドラ…えもん、早く出発しよう」 「まだ安静にしていた方が……」 「こうしてる間にも皆は進んでる、僕だけならいいけど君にまで 迷惑を掛けるようじゃ…ね?」 「のび太くぅぅうぅうううんんんんんん!」 僕達は窓から(2階だったので死ぬかと思ったけど)脱出した。 そして、前へ前へ進むうちに目の前は草むらになっていた。 「のび太君、ここから202番道路……気をつけて」 「分かってるよ、ドラえもん」 まだ回復しきってないのび太を襲う様に二人の前にムックルが現れた。 「コダック!多分意味無いけど行け!」 たしかに意味は無かった。 (やっぱり戦わないと……!) 僕にはさっきの戦闘で二つ気が付いたことある。 「ムックルが近づいてきたよ!のび太君!」 一つ目はポケモンには決まった行動があること。 「のび太君!危ない!」 「二つ目は……ムックルの行動はもう見破ったことだ!」 わずか数秒…いや、秒より早かったかもしれない。 体当たりをかましてきたムックルをのび太君が右アッパーを繰り出したんだ! ムックルは仰け反る様に地面に墜落した。 驚いたのはドラえもんだけじゃ無い。のび太も、そしてコダックもだった。 「やったー!」 「良くやったね!のび太君!」 満面の笑みを浮かべながら右拳を空に突き上げている姿は何だか不思議だった。 こののび太の経験は後にポケモンバトルに多大な関係を齎すことはまだ知らない僕だった。 何故だか知らないけどこの日からコダックは言うことを少しは聞くようになった。 皆の手持ち(子供が棒読みする感じ) のび太 コダックLV5 ジャイアン ナエトルLV? スネオ ヒコザルLV? しずか ポッチャマLV? 出来杉 リオルLV? ドラえもん コリンクLV7 あの「右アッパー事件」以来、コダックは僕の言うことを聞いてくれるようになった。 「コダック!みずでっぽうだ!」 相手のビッパは倒れた! 「よし!たくさん倒したし……LVも充分かな?ドラえもん?」 「のび太君がジムに行きたいなら好きにしていいよ、僕は新入りのムックルの育成中だから」 この間ドラえもんはムックルを捕まえてきたのだ。 今ではすっかりドラえもんに懐いている。 「じゃあドラえもん、僕は先に行ってるね!」 30分程したくらいか……のび太君は泣きながら帰ってきた。 (大体予想はつくけど……) 「ドラえもおぉぉぉおんんん!!!強くなれる道具出してぇぇえええ!!」 (やっぱりそう来るか) 「のび太君、そんな道具は無いし、強くなりたいなら頑張って レベルを上げるしか無いと思うよ」 ドラえもんは冷静な判断を出した。 確かにドラえもんの考えは今になってみると正しかった。 「ドラえもんのケチ!僕一人でもう一度ジムに行くよ!」 のび太は走りながら洞窟へ入っていった。 「もう少し大人になれるだろう……のび太君」 ドラえもんは逞しいのび太になって欲しかったのである。 「よし!ムックル!スボミーに攻撃だ!」 ドラえもんのムックル育成はまだ始まったばかりだった。 (くそ!ドラえもんなんて役に立たないじゃないか!) (こうなったら一人で強くなってやる!) そう思った矢先、雨がポツリポツリと降り始めた。 「雨だ…早く雨宿りできる場所を探さないと……」 僕は洞窟へ走って戻っていった。 洞窟に入ろうとした時、僕の服を引っ張る者がいた。 「誰だよこんな時に…………!」 後ろを振り向くと居たのは人ではなく、ポケモンだった。 (この恐竜みたいなポケモンは……ズカイドスだっけ?) 「おい、放せよ、僕が濡れちゃうだろ……」 僕がズカイドスを振り払おうとした時に首に掛かっている手紙を見つけた。 「?手紙?」 首から手紙を取り読んでみた。 「こいつに会った方へ このポケモンは飽きる程見たんで君にあげるよ ぶーん 」 「何だ!この手紙は!…つまりこのズガイドスは捨てポケなわけか……」 その事を知ると少し可哀想になってきた。 元々僕は捨てられている猫や犬をよく匿っていたし…… なによりズカイドスの願うような目に負けた。 「お前、帰るところないの?」 顔を近づけて優しく聞いてみる。 ゆっくり頷いたとこを見て、 「じゃあ僕に付いてくる?」 ズガイドスは嬉しそうに笑った…ように見えた。 僕はバックからボールを取り出しズガイドスを手持ちに入れた。 (よし……これでジム戦に挑んでやる!) 「あ、びしょ濡れだった」 ずっと雨宿りしようと思ったところを止められていたので下着まで濡れていた。 「まぁ……よしとするか」 なにあれ僕達の旅は始まったばかりなのである。 皆の手持ち(子供が棒読みする感じで) のび太 コダックLV11 ズガイドスLV10 ジャイアン 知らん スネオ 知らん しずか 知らん 出来杉 知らん ドラえもん コリンクLV11 ムックルLV12 「コダック!みずでっぽうだ!」 「ズガイドス!ずつき攻撃!」 コダックは倒れた! (く…後はこっちもズガイドスだけか……) 僕は今ジム戦をしているのである。 今、僕のコダックが倒れて、相手はズガイドス一匹のみ。 こっちの手持ちは同じズガイドス一匹…… (ここは運だな!) 「行け!ズガイドス!」 「同じズガイドスを使うか……だがこっちの方がLVが高い!ずつきだ!」 (ズガイドスは攻撃一回は耐えられるけど相手のズガイドスはこっちが 攻撃しても最低2回は耐えてくる……どうする……僕!) 僕の出した答えは簡単だった。 相手が耐えるならこっちは相手が耐えられない程の攻撃をすればいい……。 「ズガイドス!気合溜めだ!」 のび太のズガイドスは鼻息を荒げ集中している。 そこにヒョウタの攻撃がヒットしてしまう。 「ズガイドス!耐えてくれ!」 僕のズガイドスが耐えるかどうかは本当に運だった。 二匹の頭と頭がぶつかり合い立っていたのは両方だった。 「よしズガイドス!後ろに下がれ!」 のび太のズガイドスはヒョウタのエリアから逃げ、体制を整えていた。 (ズガイドスのHPは後少し……ここからどう動くかだ!) (相手のズガイドスの攻撃する時の合図がまだ分かってない…… 一撃でも避けれれば……) 僕はヒョウタをあえて挑発した。 「どうした!?こっちのポケモンのHPは少ないぞ! 今更怖気付いたのか!?」 「くっ!ふざけるな!ズガイドス!トドメだ!」 ズガイドスの攻撃の合図。 のび太の目には全ての動きがスローモーションの様に見えた。 (この攻撃……やっぱり癖がある!) 「ズガイドス!飛び上がれ!」 「何!?」 のび太のズガイドスは力を振り絞り、ジャンプした。 ヒョウタのズガイドスはその真下を通り、攻撃は当たらなかった。 「くそ!もう一撃だ!体制を持ち直せ!」 ヒョウタの的確な指示によりくるりと一回転したズガイドス。 (もうそのズガイドスの攻撃パターンは見破ったよ) もうのび太にはヒョウタのズガイドスの攻撃パターンは頭に入っていた。 (そう!あのズガイドスが首を一回転させた時が攻撃の合図だ!) 「ズガイドス!今すぐ右に避けろ!」 「なっ!まずい!ズガイドスすぐ止まるんだ!」 しかし一度走り出した岩の新幹線は止まろうとはしない。 「ズガイドス横からずつきだ!」 物凄い衝突音がジムの中に響いた。 砂煙の中立っていたのは…… のび太のズガイドスだった。 「ば、馬鹿な!?君のズガイドスでは一撃で倒すことは……!」 「そう、気合溜めで急所が当たりやすくなってたのさ」 「くっ、完敗だよ…このバッジを受け取ってくれ」 のび太は初めてバッジを手に入れ、トレーナーカードに嵌めた。 (後七つかぁ……まだまだ道は長いか) 僕はニヤニヤしながらジムを後にした。 「あ!のび太君!……勝てたよね?」 ジムの外にはドラえもんがいた。 横にはもう進化したムクバードが居た。 「もちろん!僕の天才的なテクニックでね!」 (ほ…本当かな?) 「じゃあ僕はジム戦に行ってくるね」 「僕はソノオタウンのポケモンセンターで待ってるよ!」 こうして二人は別行動をとるようになった。 皆の手持ち(子供が棒読みする感じで) のび太 コダックLV13 ズガイドスLV13 ジャイアン 知らん スネオ 知らん しずか 知らん 出来杉 知らん ドラえもん コリンクLV13 ムクバードLV15 「ドラえもんと分かれたけど……ソノオタウンはこの方角でいいんだよな?」 生憎方向音痴なのび太は草むらを右往左往していた。 (おいおい、このまま時間が過ぎていったらドラえもんが先に着いちゃうじゃないか!) 僕は急ぎ足で今見つけた洞窟へ走っていった。 「ふぅ、洞窟は抜けたぁ……地図だと後少しで到着だ……」 僕が歩き始めようとした時だった。 「よぅのび太、お前遅いなww」 いきなり現れたスネオが僕の前に立ちはだかった。 「スネオ、僕は急いでるんだ、そこを退いてくれ」 「やだね……どうしてもと言うなら…勝負だ!」 僕達の初めてのバトルが始まった。 「行け!ヒコザル!」 「相性なら有利だ!行け!コダック!」 スネオはヒコザルを繰り出して来た。 だが、こっちのコダックは水タイプ、スネオのヒコザルが勝てるわけ無い。 「コダック!みずでっぽう!」 のび太の先制攻撃が決まりヒコザルは一撃で倒れた。 「ふん……強がって居られるのは今のうちだ!」 2戦目が始まる。 「行け!ズバット!あのマヌケコンビを潰せ!」 「なっ!3匹も!ず、ずるいぞ!スネオ!」 いっきに3匹ものポケモンに攻撃されては一溜まりも無い。 僕は必死に抗議した。だが…… 「ふん!バトルにルールなんかあるか!ズバット!一斉にたいあたりだ!」 3対1で勝ち目はある筈が無い。 コダックは一撃で倒されてしまった。 「コダック!」 「無様だなぁ~!後1匹いるんだろ!?早く出せよww」 (ここでズガイドスを出しても勝ち目は無いか……仕方ないけど) 「こ、ここは僕の負けでいいよ、僕の負けさ」 のび太は自ら負けを認めスネオの横を通ろうとしようとしたその時だった。 「のび太ぁ……いつか地獄みるぜwww」 スネオが小声で僕に語りかけてきた。 僕はその時、そんなのは気にしてなかった。 だが……スネオの言った事は本当だった。僕は後々後悔することになる。 所変わって此処はジムの中。 「よし!僕の勝ちだね!」 「負けだ……このバッジを受け取ってくれ」 ドラえもんはやっとの思いで一つ目のバッジを手に入れたのだ。 (のび太君待ってるだろうな……早く行かなきゃ) 急ぎ歩きでジムを出た。 しかし、ソノオタウンへの道は侵入者によって阻まれてしまう。 その名は……ジャイアン。 「ジャ……ジャイアン」 僕の前に立ちはだかったジャイアンはモンスターボールを突きつけてきた。 「勝負だ!ドラえもん!」 (今戦ってる暇は無いけど……仕方ない!) 「受けて立つよ!ジャイアン!」 「行け!ナエトル!あの青狸を潰せ!」 「何だと!?豚ゴリラ!行け!ムクバード!」 開始直後からガンを飛ばしまくる二人。 「ナエトル!はっぱカッター!」 「無駄だ!飛行タイプには効果はいま一つだよ……」 ジャイアンは力押しだけのバトルなので相性など知らなかった。 「ムクバード!つばさでうつ攻撃!」 効果抜群の助けもあり、ナエトルは一発で倒れてしまった。 「何!?一発で倒れるなんて……くそ!行け!イワーク!」 ジャイアンはイワークを繰り出した。 (くそ……僕の手持ちじゃ相性が悪すぎる……) 「イワーク!いわおとしだ!」 ムクバードは一発で倒れてしまった。 (ルクシオを出しても負けてしまうか……ここは) 「ジャイアン降参だ、もうやめてくれ」 ドラえもんは両手を挙げ首を振っていた。 「なんだ、終わりか……次はもっと楽しませてくれよ!」 ジャイアンは急ぐように僕の前から去っていった。 「よし、僕も急がなきゃ!」 ドラえもんはソノオタウンへ向かった。 皆の手持ち(略) のび太 コダックLV15 ズガイドスLV14 ジャイアン ナエトルLV16 イワークLV11 スネオ ヒコザルLV13 ズバットLV10 ズバットLV10 ズバットLV10 しずか 知らん 出来杉 知らん ドラえもん ルクシオLV15 ムクバードLV14 次へ
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ビギナーズガイド このページには、ゲームを初めてプレイする人のための情報がまとめられています。 初心者の人のために、必要な情報にのみ絞って記載されています。 より詳細な内容については、左メニューの各項目に追記するようにしてください。 このゲームの目的 50人vs50人で戦う戦争ゲームです。 戦争に勝って自国の領土を増やす事です。 相手国の首都に攻め込む事は出来ないので、国家が滅亡する事はありません。 smile 詳しくは ゲーム紹介 を読んでください。 プレイ前の心得 チームの一員である事を忘れずに。たった1人の身勝手が残り49人の足を引っ張ります。 このゲームには「命中率」や「回避率」といったパラメータは存在しません。いくらLvを上げても、課金装備を使っても、プレイヤーの腕や要領が悪いとフルボッコにされます。 勝敗の基本は、戦場における「味方の領域」の広さで決まります。目前の敵や、個人スコアばかり追いかけていると、逆に味方の足を引っ張るケースも多い点に注意してください。 プレイの内容 【1】戦争への参加 --戦争は、このゲームのメインです。 戦争への参加は無料です。どの戦争に参加するかも自由、また参加レベル制限もありません。--ただし、初心者がいきなり戦争に参加しても、味方の足を引っ張ってしまいます。 【2】モンスター狩り --モンスター狩りは、一般的なMMORPGとは違い、このゲームでは補助要素です。特別な事情でもない限り、長時間モンスター狩りをする事はありません。--モンスター狩りをする目的は、主に2つ。---1つめは、操作の練習。 2つめは、資金稼ぎやアイテム集め 戦争への道 キャラクターを作成したら、まずチュートリアルミッションに挑戦してください。ゲームの基本を学びつつ報酬アイテムや経験値(Lv16まで上がります)を稼ぐことができてお得です。 smile 詳しくはチュートリアルミッションを読んでください。 移動などの基本的な操作方法に加えて、 よく使う重要な操作 を覚えましょう。重要です。 また、公式サイトのムービーチュートリアルからも操作方法などを確認できます。ムービーチュートリアルは、ゲーム内からも再生できます( 画面右下[システム]メニューの[チュートリアル] を選択)。 smile モンスターを狩る時は ビギナーズガイド(モンスター狩り編) を読んでください。- smile プレイ中に困った事があった時は 初心者FAQ を参照してください。#br 初陣 実際の戦争は、チュートリアルミッションの内容とは大幅に異なります。 参戦前に、必ず下記の内容に目を通してください。 参戦前の必須知識 チュートリアルミッションをこなしてLv16に達したら、いよいよ戦争です。 参戦前に必ず戦争のルールと進め方を把握しておこう。 ・ビギナーズガイド(戦争準備編) ・ smileビギナーズガイド(戦争ルール編) ・ smileビギナーズガイド(戦争の進め方) ・ビギナーズガイド(戦争参戦編) 戦場での動き方 低Lvの段階では歩兵として活躍する事は不可能です。 前線にいっても自軍が不利になるだけです。 最初は、裏方と召喚から始めよう。 ・ smileビギナーズガイド(裏方の仕事) ・ smileビギナーズガイド(召喚獣) ・ビギナーズガイド(戦闘編) ・ビギナーズガイド(戦場Tips) 戦い終えて 初陣おつかれさまでした。勝敗はいかがでしたか? 戦争で得られるのは、経験値とリングです。 リングとは、戦争でしか入手出来ない特殊な通貨です。 逆に、回復アイテムの購入などに使用するゴールドは、狩りでしか得られません。 smile 具体的には 「戦争の成果」 を読んでください。 プレイの流れ ?キャラクター作成 ↓ ?チュートリアルミッションorモンスター狩りで初期レベル上げ ↓ ?戦争に参加 (リング稼ぎ) ↓ ?たまにモンスター狩り(ゴールド稼ぎ) + 遊技場や闘技場で息抜き ↓ ?に戻る 以上がFEZの大まかなプレイの流れです プレイ時間の8割は「3.戦争に参加」が占めます。(個人差はあります) キャラ育成の目安 最前線でバリバリ活躍するにはLv30以上が目安となります。 課金アイテムの有無で、最終的な強さの差は付きません。//初心者に課金必須ゲーと誤解されないために↑敢えてこう表現しています// ただし、課金アイテムには様々なメリットがあります。詳しくは 課金アイテムのススメ を参照してください。 課金アイテム無しで育成する場合、オフィシャルショップで販売されている最強装備 を揃える事が当面の目標になります。 共に戦う仲間や教えを乞う師匠が欲しい場合は部隊を探しましょう。部隊とは他のゲームで言うギルドやクランのようなものです。詳しくは 部隊システム を参照のこと。 smile 各職業ガイドなどは 職業 を参照のこと。 smile 各職のスキル詳細は 「ウォリアースキル」「スカウトスキル」「ソーサラースキル」 を参照のこと。 コメント 部隊加入についての記述がほしいんですが、どなたか書けませんかね。 wiki読むだけではわからない戦闘の基礎とか教えてもらえる可能性があるので、初心者にとって利益が大きいかと。 -- (ダブルルートユーザー) ↑それは、「部隊」のページに追記して、ここからはリンクだけ貼ればいいと思います。 -- (OCNユーザー) 編集に全く関係のないコメントを除去- 参戦前の必須知識の中のチュート終わって15レベになったらってところ16レベじゃないですか?? -- 双x騎士x双 (WAKWAKネットユーザー) HT(ハイパースレッディング)はOFFにしないとどんなに高性能なPCでもワープやら大きな位置ずれの原因になるってどっかに書いておいたほうがいいんじゃないでしょうか。 -- モンスター狩る目的に一応「Lv上げ」も入るかと。チュト残してなければ羽後はLv1からだし。 -- ↑いちいち、そういう細かい事まで補足してると、また旧ページみたいに、グチャグチャの内容になって、とても読めた物では無くなります。 -- 最近このwiki 極端に繋がりにくい気がするんだけど自分だけかな -- どんな初心者でも裏方召喚してればランクB貢献やクリ堀は取れるハズだから5・6戦すればリング30溜まる、それで砥石買って首都で買い取ってくれてシャウトすれば当分困らないGOLDになる ガチ初心者ならお古くれたりする人もいるから積極的にいけ クレクレは嫌がる人多いが向上心ある奴はどこでも貴重 -- 終戦処理のところにリングでステーキが買えるって書いてるんだけど本当? -- 名前 IP 61.125.245.83 TIME "2012-01-09 (月) 09 04 54" REFERER "http //fewiki.jp/index.php?cmd=edit page=Guide%2F%A5%D3%A5%AE%A5%CA%A1%BC%A5%BA%A5%AC%A5%A4%A5%C9 id=jac4fe7b" USER_AGENT "Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.1; WOW64; Trident/4.0; GTB7.2; SLCC2; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729; Media Center PC 6.0; .NET4.0C; YTB730)"