約 1,180,494 件
https://w.atwiki.jp/teamphantom/pages/33.html
スーパーパーツ各種 等級 Lv 売値 補正値 名称 S Lv31 240Mito +16~+19 ○○ S R Lv37 332Mito +19~+22 ○○ R GT Lv43 440Mito +22~+25 ○○ GT GTS Lv49 562Mito +25~+28 ○○ GTS GTR Lv55 700Mito +28~+31 ○○ GTR
https://w.atwiki.jp/kakazetomo/
スーパーリアルロボット大戦@wikiへようこそ *人物辞典 *機体辞典 本編はこちら。
https://w.atwiki.jp/nekotyo/pages/20.html
あの有名なモーツァルト作曲の、トルコ行進曲。 EASYは初心者がまずやるには丁度いい難易度であるし、NORMALはある程度なれてきた中級者に刺激を与える一曲。人気度は高い。
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/168.html
※注意! グロを含むぞ。 フタナリを含むぞ。 夜の路地にカンカンというヒールの足音と、悲痛な叫び声がこだました。 そのすぐ後から、複数のドタドタいう粗暴な足音と下品な笑い声が続く。 悲鳴の主である女性は、路地が行き止まりであると悟ると、必死の形相で元来た汚い道を顧みる。 だがそこにはすでに、彼女をここまで追い回した男たちの姿があった。 「お願い…」 女性は懇願した。 「赤ちゃんが居るの。」 彼女は、微かに膨らみ始めたばかりの腹に庇うように手を置く。だが男たちの顔の薄ら笑いは消えるどころか広がった。 リーダーと思しき1人の男がそう言って彼女に近づく。残りの3人も「げしし」と笑って彼に続いた。 その時突然空から何かが降って来て、先頭の男を踏み潰した。 物凄い力で地面に打ち付けられた不良のリーダーは、四肢をあらぬ方向に打ち捨て、 どす黒い血や内臓をそこら中にぶちまけ、瞬きする間に見るも無残な姿に変わり果てた。 「きゃああああああ!!!!」 女性が悲鳴を上げる。チンピラたちは声も無く、ぐちゃぐちゃに飛び散ったおかしらの残骸の上に立つ人物を凝視した。 そのパワフルな肉体を余すとこなく見せつける青いレオタード、 燃えるような深紅のマントと、下着が見える程短いセクシーなミニスカをまとった、金髪碧眼の可憐な美少女。 スーパーガール。 「お楽しみのところゴメンネ。」 少女はチンピラどもを嘲る様な目で睨み付けニヤリと笑う。 「お、おい、やべえよ…」 1人がそう言いかけるが早いか否か、彼の隣りにいた仲間が物凄い勢いで吹き飛び、1ブロック背後のレンガ壁にめり込んだ。 「ひっ…!」 見ると、スーパーガールのスレンダーな脚が真直ぐ宙に突き出されている。男たちには速過ぎて見えなかった。 「んー、いまいち手加減できないなぁ」 スーパーガールは困ったような顔で言う。残りの2人はその台詞に恐れおののき完全に戦意喪失して一目散に駆け出した。 スーパーガールは静かに「ふぅ」と息を吐き出すと、顔を上げて胸を張り思い切り息を吸い込んだ。 はち切れんばかりに膨らんだ胸が、更に膨らんで見えたかと思うと、辺りを突風が襲い、 捨てられたチラシ、表通りの店舗のトラック、それと同じくらいある巨大なゴミ箱など、路地にあった全てのものが彼女の方へ吸い寄せられた。 「うわぁあっ!!」 1人の不良がスーパーガールの口元に吸い寄せられ、キスするような形になる。 「んぐっ…!」 彼の口がスーパーガールの口を塞いだ瞬間、風が止んでもう1人の男は勢い余ってアスファルトの上を転がった。 「んぐぐぅっ…!!」 スーパーガールに唇を奪われた男は、少女から離れようと必死に抵抗するが、すぐに彼女の腕が彼の首に巻きついた。 男は苦悶の表情で目玉をぐるぐるさせた。彼の頬が膨らんだかと思うと、次に喉、それから胸の辺りが異様に膨張し出した。 スーパーガールは今度は彼の口から、体内に息を吐き出しているのだ。 「んんんんんーっ!!!!」 男が少女の口の中で絶叫したその時、パァン!と風船の割れるような音を立て男の体が弾けた。 何トンもあるトラックやゴミ箱を吸い寄せる程の肺活量に、地球人の肉体が耐えられるハズも無かった。 肉片を四方に飛び散らせ、胸より上は殆ど骨しか残っていない男の体はぐしゃりと地面に崩れた。 「ぷっは…」 スーパーガールは息を付くと最後の1人を見下ろした。倒れた衝撃で男は気を失っているようだ。 「あれ…?もう終わり?チェ、最近の男は女の子をろくに満足させてくれないんだ。」 「あ、あの…」 その声に振り向くと、先ほどレイプされかかっていた女性が隠れていた暗がりからおずおずと歩み出た。 「た、助けてくれて、あ、ありがと…」 女性は地面に転がったぐちゃぐちゃの死体をちらと見ながら引きつった顔で、礼を言うべきなのか迷うように震える声で言った。 「ううん、気にしないで。か弱い女性だもん…」 スーパーガールが言う。女性はスーパーヒロインを凝視した。 悪党どもの血で青いレオタードは黒く、赤いマントとスカートは一層深い赤に染まっていた。 よく観ると、まだ高校生、いや、もっと若いかもしれない。 その可愛らしい顔がにやりと歪んだ。 「…ボクが犯してやんョ★」 「えっ…?」 女性は自分の耳を疑った。この少女は、今何と…? だがその時、彼女の目にとんでも無いモノが飛び込んできた。 スーパーガールの短すぎるスカートの股間がゆっくりと布を押し上げ、その下から男たちの腕ほどもある巨大なイチモツが頭を擡げた。 「お…男ぉっ!?」 女性はあまりの衝撃に頓狂な声を上げる。 「傷付くな…ボクは君たちやクリプトンとは違うんだよ。最強になるために作られたニンゲン、強いて言うならフタナリかな☆」 スーパーガールがくすくす笑う。 「や、やめ… 赤ちゃんが…」 女性は不良どもに請うよりも必死に、ぬらりと妖艶に光る武器を掲げた可憐な少女に訴えた。だがスーパーガールは邪悪に微笑む。 「ならもっと強いのブチ込んでや・ん・よ♪」 「ああああっ…!」 女性は倒れそうになりながらアスファルトの上を這うように駆け出した。だがスーパーガールから逃げられる訳は無い。 少女はすぐに追い付き、女性の腰に手を回して抱き寄せると、股間の太刀を彼女の中に突き立てた。 「いやああああああああ!!!!!」 スーパーガールの朕子は女性のパンティを突き破り、彼女の体内を抉りながら深々と入り込んだ。 お、おっきい…。 女性はあまりの激痛と衝撃に喘いだ。 彼女の足は地面を離れ、自分より背の低いスーパーガールの朕子の力だけで宙に持ち上げられた状態にあった。 朕子は今尚ぐりぐりと彼女の内壁を押し広げている。 だめ…それ以上行ったら…赤ちゃんが…ッ! その時、スーパーガールが腰を動かした。朕子がズプン!と奥まで到達した。 「らめええええ…」 女性は力ない悲鳴を上げる。 だがスーパーガールは一切の躊躇も見せず、そのまま腰を動かし始めた。 彼女の重量を無視して、まるで彼女などそこに居ないかのように、強靭な肉体は奔放に蠢き、彼女を嬲った。 スーパーガールの朕子はあまりに巨大で、彼女が見下ろすと、下腹の辺りの肉を押し上げ内部で朕子が上下に動く様子が目視出来た。 そこは、子宮だった。 「いやっ…いやぁあ…!」 「あん、いい悲鳴…逝っちゃうょぉ…」 彼女の体がスーパーガールの腰の動きに合わせて突き上げられる。次の瞬間、グシュウウウと音を立てて、怪物のような朕子が精液を噴き出した。 洪水のように押し寄せる大量の精液は子宮を満たすと、彼女の器を押し広げた。 「あっ、あっ、あっ、あっ…!!!」 見る見るうちに彼女の腹は出産直前のように膨れ上がった。だがスーパーガールのスペルマは止まる所を知らない。 「いや…あっ…!」 ミチッ、と音を立てて、彼女の腹の皮膚が裂け真っ赤な肉が露わになった。ミチッミチッと続けて赤い亀裂が広がる。 「ぐっ…ゲホッ…」 女性は苦悶の表情を浮かべたかと思うと、どろっとした血を吐き出した。 その時、ビチャッと音を上げて彼女の腹が裂け、中から血と、その緋色を隠してしまうほど大量の精液が溢れ出た。 「あーぁ…もう壊れちゃったんだね…?」 スーパーガールは股間にぶらさがった女性の死体を粗雑に朕子から抜き、足元に出来た精液の池にボチャリと捨てた。 「ううっ…なんだ…?」 その時、彼女の精液を浴びたチンピラの生き残りが目を覚ました。 「うっ…これ精子か?」 男は状況が理解できないように、自分の頭からつま先までべっとりとこびり付いた白濁した粘液を拭おうとし、彼女の気配に気付いて顔を上げた。 「なんだ、まだ居るじゃん★」 スーパーガールは嬉しそうに男を見下ろした。 いまだにブシュブシュと白い液体を迸らせながら迫ってくる、見たことも無いほど巨大なイチモツが男の目に映る。 「なっ、なっ…!!」 男は恐怖に顔を引きつらせ、飛び起きて逃げようとした。だが足元を満たす精液のせいで、滑って再び地面に倒れた。 スーパーガールが屈みこんで男の唇にそっと指を這わせた。 「どっちがいぃ?上の中?それとも…」 彼女の視線に釣られ、男は自分の股座を見下ろした。 「下の穴ぁ?んくくっ★」 「う、うあ…」 それは悲鳴を上げようとしたのだった。だが彼女は、無慈悲に告げる。 「上ね?」 そう言うが早いか否か、彼女の巨根が男の口に押し入った。その巨大さたるや林檎を丸ごと口の中に入れるようなもので、顎が外れそうになる。 「あ…がっ…!」 反射的に男は口を閉じようとするが、スーパーガールのペニスに、文字通り地球人の歯が経つわけは無く。 「あぁん、噛んじゃィャ…かんじ…ちゃぅ★」 途端にスーパーガールの朕子から凄まじい勢いで噴き出した精液が男の喉に流れ込んできた。 「ごぶっ…!」 「おいしぃい?」 スーパーガールはゆっくりと腰をくねらせながら彼の口を使って自慰をしだした。その間もスペルマは止め処なく彼の胃に溢れ、呼吸を奪う。 「ぶっはぁっ…!!」 その時、男は朕子から口を離す事に成功し、むせながらザーメンを吐き出した。 行き場を失った精液は、スーパーガールの足元に倒れこむ彼の頭の上に降り注いだ。 「げほっ、ごふぁっ」 精液塗れになりながらうつ伏して咳き込む男の背を、スーパーガールは真っ赤なブーツで踏みつけた。 「途中で投げ出すのは男らしくないぞ?」 「ぐっ…!」 スーパーガールは彼に体を押し付け、可愛らしい顔に残忍な笑みを浮かべ耳元で囁く。 「次は下の穴だネ?★」 男の断末魔と、迸る液体の湿った音が路地に木霊した。 つづく…かも
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/93.html
「あ、綾門さん、こ、この煮物、おいしいなぁッ」 「ホント……?昨日テレビで見てはじめて作ってみたんだけど……よかった……♪」 にこにこと上機嫌で微笑む綾門さん。 お昼休み、誰もいない屋上で彼女の作ったお弁当を食べる。 誰もが羨む和やかな昼食風景……なのだが。 (やっぱり……気になるよなぁ……) 彼女の柔らかな笑顔以外に目を向けると…… 「どうしたの……?更科くん……私に何かついてる……?」 そう、なぜか綾門さんはスーパーガールに変身した姿なのだ。 それにしてもこの格好、いちいち驚く事はなくなったのだが、慣れるとまではまだいかない。 それよりなにより健全なお年頃の男子としては…… 「え、いや、うん、なんでもない」 「???へんな更科くん……」 ふー、何とか誤魔化せた……のか? そう、ス-パーガールと化した綾門さんの姿は、本人は無自覚の内に何とも目の毒な事になってしまっている。 意識しないようにしないように考えれば考えるほどじーっと胸元とかおへそに目が行ってしまう。 ―――そんな事を思い悩んでるこの瞬間にも、じーっと綾門さんの胸を……胸を…… 「更科くん……あんまり食べてないみたいだけど……おいしくないの?」 「へ?」 「それとも……ひょっとして風邪とかひいて……食欲がないとか……?」 綾門さんが、僕のおでこに触ろうとする。 するとちょうど角度的に胸とかおへそとかが何ともエロい具合に見え……って、うがーーーー!! ガツガツガツガツ!! 「いやぁ!これ、ホントおいしいわ。うん、マジでおいしい!いくらでも食べられちゃうね!」 ならんならん、健全な学び舎でなにを考えているんだ僕はッ! 煩悩退散ッ!煩悩退散ッ! とにかく目の前のお弁当に集中っ!胸とかおへそとかお尻とか、ほかの事は気にしないっ! ガツガツガツガツ! ガツガツガツガツ! 「ふぅーっ、ごちそうさまっ!」 「お粗末さまです……」 「それにしても、ホントおいしかった。綾門さん、いいお嫁さんになれるよ」 本当は味なんて良く分からなかったけど…… 「お嫁さん……?」 僕の何気ない一言が引っかかったのか、綾門さんの顔が、みるみるうちに耳まで真っ赤になっていって…… あらら、俯いてしまった。 「う、うん。いつか僕のお嫁さんになって欲しいなー……なんて」 「お、お嫁さん……いいお嫁さん……更科くんの……お嫁さん……」 真っ赤になった顔越しに、綾門さんの拳がこちらに向かって伸びてくる。 「え……?」 「そんなこと言われたら……照れるじゃない……」 「ひ……っ!」 ―――バスゥゥゥゥゥ……ン! 間一髪……身をよじってパンチをかわしたけれど…… ――-ガラン……パラパラ…… 僕の背後のコンクリート壁に、ボーリング大の穴が開いているのが目に入ってしまった…… 「あ……やだっ……か、壁に……穴開けちゃった……」 ちゃ……茶化すのも命がけかよ……!って、心配するのそこ? 「あ、あぅ……更科くん……どうしよう……?」 「どうしよう?って……と、とりあえず先生の所に報告に……」 そうだ、正直に言えば許してもらえるはず、壁に穴を開けた原因は……どうしよう??? まさか、スーパーガールがぶち抜いたなんて言える訳ない。 「さ、更科くん……ちょっと待って……」 あ、あれ!?いつの間にか、綾門さんの手には長い鉄製のベンチが握られていた。 ―――ま、まさか……? ベキベキベキッ……メリメリメリ……ギュギュギュ…… 綾門さんは、頑丈なはずの鋼鉄製のベンチをボーリング玉に変えていく。 っていうかこの光景、前にも見たような気が?、 それを壁の穴に無理やり詰め込んで…… 「…………よしっ」 「……………………」 思った以上にディープそうだな……スーパーガールの日常は…… (おしまい)
https://w.atwiki.jp/viprererererer/pages/51.html
「スーパー」 kwsk にいにい ゆとりの都・山形 信州 八ツ墓村 十勝 大阪 宮崎をどげんかせんといかん 札幌 湘南 薩摩 赤穂 シマネ 2012/05/31(木)
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/272.html
「…着いた…よ…」 コテージにあるお風呂場の脱衣所に到着すると、綾門さんはゆっくりと僕をお姫様抱っこから解放して降ろしてくれた。 「あ、綾門さん?」 真正面でこの美しいスーパーガールと向き合うと、ついつい見惚れてしまい顔が赤くなってしまう。 その流麗な黒髪を含め、日本の美少女という言葉を完全に具現化させたかのような整った美貌に、海外のグラビアモデルすら簡単に一蹴してしまえるほど豊満で艶めかしい肉体。 美しくもアンバランスなその外見に、僕は声も出せずにただただ綾門さんを見つめることしかできなかった。 「…更級君………」 綾門さんは潤んだ瞳を僕に向け、申し訳程度に胸を隠していたスリングショット型の水着に手を掛けると、おもむろに胸の外側へとずらした。 それにより、柔らかさと弾力を兼ね揃えた桁違いの爆乳がタプンッと重々しく揺れた後、重力など感じていないかのようにツンッと前方に突き出される。 「私の身体…どう思う…?」 ついさっき、鉄柱をまるで豆腐をスプーンで抉るかのように簡単に抉ってしまった爆乳が、僕の胸板に押し付けられる。 その胸が凄まじいボリュームと弾力がありながら、僕の胸板で変形するぐらいの柔らかさがあることと、綾門さんのドキリッとする言葉に、ついつい驚いてしまった。 「この胸…この前測ったら…120㎝でPカップ…だったの…」 グラビアでも見たことが無かった信じられないサイズを、綾門さんが告白してくる。 「元々大きかったけど…ここ1週間で10cmも大きくなって…身長も5cm…大きくなったんだよ。それに合わせて力も強くなったみたいで…そして多分、私の身体はこれからもっと成長する…」 「も、もっと?」 なんとなくだけど、初めて会った時と比べると大きくなったような感じはあった。 でもこれから、もっと成長するなんてことがあるのか? 「…うん。更級君に出会って…初めてキスしたあの日から…私の身体、ずっと火照ってる…。まるで今にも爆発しそうなぐらい…」 綾門さんは大きすぎる胸を抱きかかえるかのように腕を回し、軽く身体を前に屈ませながら、上目遣いで僕を見てくる。 「…これまでの私の身体は…まだまだお子様だったの…。だから更級君に気持ちよくしてもらえたら…きっともっと凄い身体になって…私、もっと強いスーパーガールになれる…よ…」 そして両腕を軽く動かすと、魅了するかのようにタプンとその爆乳を揺すって見せた。 その魅惑的な動きに、僕の目は釘付けになってしまう。 「綾門さん………」 「…ん…触って…」 誘われるがまま、僕の手は綾門さんの胸に伸びる。 ムニュン 「ひゃん!?」 信じられないことに、巨大なブルドーザーを鉄柱に加工する時も息一つ切らさず無口だった綾門さんが、年齢通りの可愛いくて女の子らしい甘い声を上げた。 そして、まるで腰が抜けたかのようにぺたりと座り込んでしまうと、恍惚とした表情で僕を見上げてくる。 「…更級君…凄いね…」 「え?」 「…更級君は…私をダウンさせた…初めての人だよ…」 興奮からか、頬を赤く染めながら、嬉しそうな笑みを浮かべる。 「…私の身体…核爆弾が直撃したってそよ風程度にしか感じないのに…更級君に少し触ってもらっただけで…気持ちよくなっちゃた…」 綾門さんは恥ずかしげに、それでいて嬉しそうに僕を見上げながら、両手を広げた。 「…今度はもっと…激しくして欲しい…な…」 潤んだ瞳で見つめながらおねだりをしてくる、無敵なはずなのに僕にとっては可愛すぎる彼女な綾門さん。 そんな彼女の姿に、僕はもう我慢することが出来なかった。 座り込んでいる綾門さん優しく押し倒すと、そのままおへそあたりに腰を下ろす。 「お、重くない?」 「…大丈夫…更級君なら何百万人だって持ち上げられるから…全然重くない…」 その答えに安心してから、僕は行動を開始した。 さっきみたいに軽く触るのではなく、その爆乳を揉み解すかのように力を込めていく。 「あっ………ひっ、ひゃぁぅぅぅん!!」 声を上げ悶えはじめる綾門さん。 やろうと思えば世界を滅ぼすことすらできる力を持つ綾門さんが、僕の手で快楽に支配され、恍惚な表情を浮かべながら声を上げている。 その姿に、僕の中にこれまで無かった感情が浮かび上がってくる。 綾門さんを無茶苦茶にしたい。無敵な彼女を自分の手で、限界まで責めたてたい。 僕は身体の向きを変えると、右手を綾門さんの秘所に伸ばした。 胸を刺激するだけでこれだけ敏感に反応するのだから、ここを責めたらいったいどんな反応が見られるだろう。 興奮を隠しきれず、僕はそのまま綾門さんの中に指を伸ばそうとした。 「…だ…だめ!」 「え?」 突然伸びてきた綾門さんの手が僕の身体を掴むと、グイッと力強く引っ張り込まれた。 そしてその反動で、爆乳にダイブするかのような格好で抱き締められてしまう。 「あ、綾門さん!?」 「…ごめんなさい…でもそっちはまだ…早いから…」 申し訳なさそうな表情を浮かべながら、綾門さんは言葉を続ける。 「…胸なら…まだ刺激に耐えられるから我慢できるけど…そこを触られたら…今の私じゃ我慢できなくなる…」 「我慢できなくなる?それって一体…」 「…我慢できないと…力の加減が出来なくなるから…そんなことになったら…更級君を…壊しちゃう…」 …そこでようやく、僕は自分の相手がとんでもない人物であることを思い出した。 彼女が少し調節して息を吹きかけるだけで、僕の身体は一瞬にして氷に包まれ氷漬けにされてしまう。 逆に熱を込めたビームを浴びせるだけで、僕の身体はたんなる消炭となってしまう。 彼女はそんなスーパーガールなんだ。 ではもし、本番の最中に綾門さんが力の加減を誤ってしまったら… 「…だから本番は…私が成長するまで待って…」 成長するまで? 「…成長すると…身体が大きくなって力が増すだけじゃなくて…メンタルコントロールも力加減も…きっともっと上手く出来るようになるから…」 「……そうすれば、僕達結ばれるようになるの?」 「…うん。だからそれまでは…そこ以外の所で気持ち良くして…」 綾門さんは潤んだ瞳を向けて、両腕で挟みこむようにしてその爆乳を変形させながらおねだりしてくる。 そんな甘えん坊なスーパーガールをとても可愛く感じて、僕は姿勢を変えると仰向けでいながらもほとんど垂れることなくその巨大さを誇示する双球の片方へと牙を剥いた。 薄いピンク色の乳首に、貪りつくかのように吸いつく。 ちゅぅぅぅぅ 「ひぃぃぁぁんんっっ!」 全力で吸い込みと、舌による愛撫を交互に行って、綾門さんの乳首を責めたてていく。 綾門さんの口から、歓喜の悲鳴が響き渡る。 「…更級君…もっと…スーパーガールの私を…滅茶苦茶にして…」 嬉しそうに乱れながら、微笑んで僕を見上げている綾門さんの表情に、僕の責めたくなる気持ちは一層膨れ上がっていった。 「………あれ?」 気が付くと、僕はベットに寝かされていた。 見覚えの無い天井。 でも屋根の隣にある窓からは明るい日差しが差し込んできていて、一晩過ぎたことを物語っている。 僕はボーっとしている頭をはっきりとさせるべく、前日のことを思い浮かべていく。 学校帰りに綾門さんに連れられて別荘のような場所に着き、彼女のスーパーパワーを堪能させてもらった。 そしてその後、二人で浴場に着いてから… 「そうだ、あれから多分2時間ぐらい…」 あの後、綾門さんの胸を執拗に責め、敏感な彼女を何度もイかせることが出来た。 始めは彼女である綾門さんがいく度にみせる嬉しそうな表情に、僕も喜んでいた。 だが時間が経つにつれ、改めて綾門さんが普通の女の子で無いということを実感してしまった。 握力が無くなるぐらい胸を揉みまくり、唇が乾くまで乳首を舐め続けたことで、一体何回だったのか憶えていないぐらい絶頂に達していく綾門さん。 だが何度イっても、その無尽蔵のスタミナで綾門さんは僕を求め続けた。 「そうだ、結局僕はそこで疲れ果てて…」 最後に、覆いかぶさるかのように綾門さんの身体に身を預け、眠り込んでしまったことを思い出した。 どうやら僕は、何度も綾門さんを気持ち良くさせることには成功したが、結局先に力尽きてしまったようだ。 「やっぱりスーパーガールに勝つなんて、普通の人間には無茶なことだったのかな…」 そんなことを考えていると、 「…更級君…起きた?」 目を覚ました僕の斜め下の方向から、綾門さんの声が聞こえた。 あれ?下の方から声がしたということは… そこでようやく、今自分がいる場所を把握することが出来た。 どうやら綾門さんの別荘のロフトにあった、ベットに寝かされていたらしい。 「う、うん、起きたよ綾門さん。今下に行くから…」 まだ少しボーっとしている頭を軽く振った後、ロフトに掛かっていた階段から下に降りて行く。 「…更級君…おはよう…。朝ごはん、今出来るから…」 「うん、おはよう綾門さん。ごめんね、先に寝ちゃったみたいで………って、ええ!?」 下に降りて、綾門さんを見た僕は………完全に固まってしまった。 そこには朝食を作る、綾門さんの姿があった。 でもその身体には1枚のエプロンしか身に着けられていない。 いわゆる裸エプロンというやつだ。 でも驚いた一番の理由はそれではない。 「…どうしたの…更級君?」 ボーっとしている僕を心配したのか、一瞬にして綾門さんは僕の目の前に移動してくると、心配そうに声を掛けてくれた。 僕はそんな綾門さんの顔を見るために、顎を上げるようにして見上げる格好となった。 ついさっきまで、そんな必要なかったはずなのに… そして正面を見ようとする僕の目の前に現れたのは、これまで以上に隆起したモンスターサイズの膨らみ。 このたった数時間の間に、綾門さんの身体は急成長を遂げていた。
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/380.html
いつもは人気の少ない山間の神社も、行き交う人々の喧騒、居並ぶ屋台からは威勢のいい声が飛び交っている。 色とりどりの提灯が参道鮮やかにを飾り、賑やかさと神聖さを醸し出す。 去年までは、特段興味のなかった夏祭り。 今年は綾門さんを誘って来る事になった。 綾門さんって、人の多いところは苦手だと思ったけど。 少し早く来すぎたかな? 時計をちらりと見る。 約束の時間まで、もう少しある。 その時――― ビュウッと強い風が一瞬吹いて、すぐに収まった。 そして、背後から聞こえる耳心地のいい柔らかな声。 「おまたせ……」 ちょっとした期待を胸に振り返る。 予測通り、綾門さんは浴衣を着ていた。 「待った……?」 「ううん、全然、待ってないよ…」 上から下まで彼女の姿をしっかりと目に焼き付ける。 スーパーガールらしい青い生地に、鮮やかな黄色い花の文様。 帯は真っ赤でこれまたスーパーガールらしい配色だ。 際どい格好はコスチュームは勿論、裸まで見た事があるのに、なんでこんなに目を奪われるんだろう。 「浴衣……どう……かな……?」 惚けたように眺めている僕に、綾門さんが問いかける。 「あ、え、えーと、浴衣…可愛いっていうか、色っぽいというか…見惚れちゃった…」 綾門さんの顔が真っ赤に染まっていく。 正直、言った僕も恥ずかしい、二人して向き合って黙り込んでしまった。 「ど、どこから回ろうか?」」 「更級くんに任せる……」 「じゃあ、とりあえず、一通りぐるっと回ってみる?」 こくりと頷く綾門さん。 「じゃあ、行こうか」 そう言って先に歩こうとすると、くい、と袖を引かれた。 振り向くと、真っ赤な顔してモジモジしている綾門さん。 「あ、ああ、ゴメン」 照れてどこか恥ずかしそうだが、どこか嬉しそうな綾門さんの手を取って歩きだす。 「人多いね……」 「うん、逸れない様にしないと…」 それに、なんだか周囲の視線を感じる。 まあ、圧倒的に注目を集めているのは綾門さんな訳なんだけど。 「人が多いところは苦手?」 「更級くんと一緒なら平気……」 くぅー!!人目も憚らず抱きしめたくなってくる。 神社の参道に向かって露店が並ぶ。 金魚すくい、お好み焼き、わたあめ、焼きそば、たこ焼き、りんご飴、かき氷… 辺り一帯はソース系の匂いと甘いザラメの香りが充満している。 「何か食べる?」 「甘いもの……食べたい……」 「じゃあ、カキ氷でもどう?」 こくりと頷く綾門さんの手を引いてカキ氷の露店に向かう。 綾門さんはカキ氷初体験らしく、機械で氷が削られる様を、食い入る様に見つめていた。 「はい、お待ち」 「いただきます……」 綾門さんが手渡されたイチゴ味のカキ氷をスプーンで掬って口に運ぶ。 「美味しい……」 綾門さんの眼がキラキラと輝く。 まさか、カキ氷を食べるだけで、こんなに感動されるとは… 綾門さんはテンポよくしゃくしゃくと食べ始めた。 「あ、そんなに一気に食べると…」 「ん……っ!?」 途端に襲い来る、激しい頭痛。 綾門さんは思わずこめかみを押さえ、顔を顰めた 「はは、さすがのスーパーガールでも頭が痛くなるんだ」 「うぅ……」 凛としたスーパーガールの綾門さんもいいけど、こういった不意の無防備さも可愛らしい。 そんなこんなで隅々まで露店を堪能する二人。 「そろそろ花火の時間だね」 「うん……」 露店が並ぶ参道を抜ければ、神社の本堂の前に出る。 「うわぁ…」 そこには人の波が出来上がっていた。 人混みにたじろいだ綾門さんに、手を差し出す。 綾門さんの長身なら最後列からでも、十分花火を見ることが出来る筈。 “ヒュー…………ドンッ!! 最初の花火が盛大に上がった。 花火が特別好きってわけじゃないけど、これを見るとお祭りに来たんだなって感じがする。 「綺麗……」 一方、綾門さんは花火をいたく気に入ったようで、熱心に花火に見入っていた。 そんな彼女をそっと横から見る。 “ヒュー……ドンッ!!ドンッ!!” 次々と上がる花火の明かりで、綾門さんの黒髪が艶っぽく輝く。 綾門さんの方が綺麗だよ、とキザな台詞の一つでも言いたくなる。 まあ、恥ずかしくて言えないけど。 その時、綾門さんが不意にこちらを向いた。 当然、僕と目が合う事になる。 「花火見ないの……?」 「いや……その……」 不思議そうな顔でこちらを見る綾門さん。 一方の僕は、そのまま視線を外す。 すると。 突然、綾門さんが僕の手を握った。 「更級くん……行こ……」 「ち、ちょっと、行くってどこに?」 綾門さんは僕の手を握ったまま、ぐいぐいと引っ張っていく。 二人は本堂の石段を抜けて、雑木林に入った。 「どうせなら、特等席に移動しよ……」 「へ?ここからじゃ花火見れな…って、うわっ?」 言い終わらないうちに、僕の身体がふわりと浮き上がった。 気が付くと綾門さんに両腕で体を抱え上げられていた。 彼女の顔が目と鼻の先にある。 「あ、綾門さん…?」 「しっかり掴まってて……」 その直後、二人の身体が真上に跳ね上がった。 「うわぁぁぁ!?」 上昇する勢いで空気が激しくぶつかってくる。痛みは感じないが思わずぎゅっと目を瞑った。 「着いたよ……」 その言葉を聞いて僕はゆっくりと目蓋を開いた。 僕の視界には綾門さんの顔と、きれいな月の浮かぶ夜空しか写らない。 「下を見て……」 「下?」 綾門さんの言葉に視線を下ろす。 ドンッ!と大音響と共に二人の足元に花火が開いた。 「おわっっ!?」 思わず、綾門さんの身体にしがみつく。 「大丈夫……ここまでは届かないから……」 「そう…なんだ…」 すぐにヒューという音と共に打ち上げ花火が次々に上がってくる。 そして、ドンと大きな音と共に、まるで星みたいな火花が色を変えながら広がっていく。 「すげ…」 こんな所から、こんな間近に、打ち上げ花火を見ているなんて信じられない。 “ヒュー……ドンッ!!ドンッ!!ドンッ!!” 下から見上げるのとは全く違う。不思議な感覚に胸が高鳴る。 「更級くんの胸……ドキドキしてるね……」 「そ、そうかな?」 「いいの……私も……ドキドキしてるから……」 綾門さんはそう言ってギュッと僕を抱きしめる。 押し付けられた胸から彼女の温もりと鼓動を感じる。 「更級くん……来年も一緒に花火見ようね……」 「うん…」 暫くの間、僕たちは夢中で眼下の花火を見詰めていた。
https://w.atwiki.jp/ssf2xxx/pages/22.html
http //sf2.gamedb.info/wiki/?%A5%C0%A5%A4%A5%E4%A5%B0%A5%E9%A5%E0 で作られていたスト2ダイアグラムを再作成します ダイアグラムの条件として用いられているゲーメスト定義とは…0~10の数字で表記しラウンドの支配率(互いに体力ゲージを減らした割合)を示します。 前提としてお互いがキャラの力を出しあいつつ人間の枠を超えないところが一般的です。 目安としては6 4が付けば1ラウンドの勝率は7割程度、7 3が付けば8割を超える。 ダイヤを勝率に換算する時は便宜的に2乗式が用いられる。6 4なら36勝16敗、7 3なら49勝9敗程度といった具合に。 異論があれば2ちゃんねるハイパースレで。 ダイヤ基準 5:5 ほぼ互角。両者が同キャラ対戦しているのと条件は同じ。 6:4 明らかに有利だが。読み合いと運で覆せる範囲内。 7:3 戦術が生きるぎりぎりのライン。かなり一方的な展開になり易く、有利側は特に対策のできてない相手には無類の強さ。 8:2 いわゆる詰みと呼ばれる、覆る見込みが極めて低い状況。ミスやバクチが複数回生きないと試合が動かない。 9:1 基本的に何をやっても不利側は勝てない。運良く相手のミスで一撃が入る程度。 10:0 互いのプレイヤーがいかなる行動を取ったとしても勝敗が覆ることがない。普通はあり得ない便宜上の数字。 初代スト2(平均値35)X1速より遅い リュウ ケン 本田 春麗 ブランカ ザンギエフ ガイル ダルシム 計 差分 順位 リュウ 4.5 4.5 2.5 3.5 5.5 2.5 1.5 24.5 -10.5 7 ケン 5.5 5 2.5 3.5 5.5 2.5 1.5 26.0 -9.0 6 本田 5.5 5 4.5 6.5 9 2 3 35.5 +0.5 4 春麗 7.5 7.5 5.5 6 8 4.5 5 44.0 +9.0 3 ブランカ 6.5 6.5 3.5 4 7 3.5 2.5 33.5 -1.5 5 ザンギエフ 4.5 4.5 1 2 3 1.5 1 17.5 -17.5 8 ガイル 7.5 7.5 8 5.5 6.5 8.5 4.5 48.0 +13.0 2 ダルシム 8.5 8.5 7 5 7.5 9 5.5 51.0 +16.0 1 ダッシュ(平均値55)X1速より遅い リュウ ケン 本田 春麗 ブランカ ザンギエフ ガイル ダルシム バイソン バルログ サガット ベガ 計 差分 順位 リュウ 5.5 6.5 6 4.5 6 3.5 4 5.5 3 3 3 50.5 -4.5 7 ケン 4.5 5.5 5 3 5.5 2.5 3 4 3 2 2 40.0 -15.0 10 本田 3.5 4.5 6 5 8 2 4.5 5.5 3.5 3 3.5 49.0 -6.0 8 春麗 4 5 4 3 5.5 2.5 4.5 4.5 2.5 2 2.5 40.0 -15.0 10 ブランカ 5.5 7 5 7 7.5 4 5 5.5 5 3 4 58.5 +3.5 6 ザンギエフ 4 4.5 2 4.5 2.5 1.5 2.5 6 2 1 1.5 32.0 -23.0 12 ガイル 6.5 7.5 8 7.5 6 8.5 5.5 7.5 5 4.5 5 71.5 +16.5 2 ダルシム 6 7 5.5 5.5 5 7.5 4.5 7 3 6 3.5 60.5 +5.5 5 バイソン 4.5 6 4.5 5.5 4.5 4 2.5 3 3.5 3.5 2 43.5 -11.5 9 バルログ 7 7 6.5 7.5 5 8 5 7 6.5 5 3.5 68.0 +13.0 4 サガット 7 8 7 8 7 9 5.5 4 6.5 5 3.5 70.5 +15.5 3 べガ 7 8 6.5 7.5 6 8.5 5 6.5 8 6.5 6.5 76.0 +21.0 1 ターボ(平均値55)X3速に相当 リュウ ケン 本田 春麗 ブランカ ザンギエフ ガイル ダルシム バイソン バルログ サガット ベガ 計 差分 順位 リュウ 5 7 7 6 6.5 6.5 6 6 6.5 5.5 7 69.0 +14.0 1 ケン 5 6.5 7 5 6.5 6 5.5 5.5 7 5 6.5 65.5 +10.5 2 本田 3 3.5 6 6 8 4.5 6 6 7 5 7.5 62.5 +7.5 3 春麗 3 3 4 3.5 5 4.5 5 5 5 3.5 5.5 47.0 -8.0 9 ブランカ 4 5 4 6.5 6.5 6 5.5 5 7 4 7 60.5 +5.5 5 ザンギエフ 3.5 3.5 2 5 3.5 3.5 3.5 6.5 5 2.5 5.5 44.0 -11.0 10 ガイル 3.5 4 5.5 5.5 4 6.5 4.5 5.5 5.5 4 6 54.5 -0.5 7 ダルシム 4 4.5 4 5 4.5 6.5 5.5 5.5 4.5 6.5 6 56.5 +1.5 6 バイソン 4 4.5 4 5 5 3.5 4.5 4.5 6.5 5 5.5 52.0 -3.0 8 バルログ 3.5 3 3 5 3 5 4.5 5.5 3.5 3.5 4 43.5 -11.5 12 サガット 4.5 5 5 6.5 6 7.5 6 3.5 5 6.5 5.5 61.0 +6.0 4 べガ 3 3.5 2.5 4.5 3 4.5 4 4 4.5 6 4.5 44.0 -11.0 10 スーパー(平均値75)X1速より遅い 基準としているゲームスピードの違いにより、エックスでのSキャラ同士の相性とは必ずしも一致しない リュウ ケン 本田 春麗 ブランカ ザンギエフ ガイル ダルシム ホ|ク キャミィ フェイロン DJ バイソン バルログ サガット ベガ 計 差分 順位 リュウ 5.5 7.5 5.5 7.5 7 5.5 4.5 5 7 6.5 6.5 6 4 4 7 89.0 +14.0 4 ケン 4.5 6.5 4.5 6 6.5 4 3.5 5.5 5 5.5 4.5 5 4 3 5.5 73.5 -1.5 8 本田 2.5 3.5 3.5 7.5 8 2.5 4 5 6.5 6.5 2.5 5 4 3 6.5 70.5 -4.5 10 春麗 4.5 5.5 6.5 7 7 5 5.5 4 6 5 6 6.5 4.5 3.5 6.5 83.0 +8.0 6 ブランカ 2.5 4 2.5 3 5.5 4 2.5 5 4 3.5 2.5 3 3 1.5 5 51.5 -23.5 15 ザンギエフ 3 3.5 2 3 4.5 2 2 4 3 2.5 5 5.5 2.5 1 4.5 48.0 -27.0 16 ガイル 4 6 7.5 5 6 8 3.5 5 7.5 6.5 6 6 4 3.5 6.5 85.5 +10.5 5 ダルシム 5.5 6.5 6 4.5 7.5 8 6.5 6 5.5 7.5 7 7 3.5 6.5 7 94.5 +19.5 2 ホーク 5 4.5 5 6 5 6 5 4 3.5 4 3.5 6.5 4 2.5 5.5 70.0 -5.0 11 キャミィ 3 5 3.5 4 6 7 2.5 4.5 6.5 5 3 4.5 4.5 1.5 4.5 65.0 -10.0 13 フェイロン 3.5 4.5 3.5 5 6.5 7.5 3.5 2.5 6 5 3.5 4.5 4 2.5 5 67.0 -8.0 12 DJ 3.5 5.5 7.5 4 7.5 5 4 3 6.5 7 6.5 4 4 4 6.5 78.5 +3.5 7 バイソン 4 5 5 3.5 7 4.5 4 3 3.5 5.5 5.5 6 4.5 4.5 5.5 71.0 -4.0 9 バルログ 6 6 6 5.5 7 7.5 6 6.5 6 5.5 6 6 5.5 4.5 6 90.0 +15.0 3 サガット 6 7 7 6.5 8.5 9 6.5 3.5 7.5 8.5 7.5 6 5.5 5.5 6.5 101. +26.0 1 べガ 3 4.5 3.5 3.5 5 5.5 3.5 3 4.5 5.5 5 3.5 4.5 4 3.5 62.0 -13.0 14 エックス(平均値75)実機エックス基板、3速 リュウ ケン 本田 春麗 ブランカ ザンギエフ ガイル ダルシム ホ|ク キャミィ フェイロン DJ バイソン バルログ サガット ベガ 計 差分 順位 リュウ 5.5 8 5.5 7 5.5 5.5 4 6 6.5 6 6.5 4.5 4 6 6 85.5 +10.5 4 ケン 4.5 7.5 4 5 5 4 3 6 4.5 5 4 3.5 4 4.5 4.5 67.5 -7.5 12 本田 2 4 3.5 3 8 3 4 6.5 7 6.5 2.5 4.5 4.5 5 6.5 75.5 +0.5 8 春麗 4.5 6 6.5 6.5 6.5 5 5 5 6 4.5 6 5.5 4.5 5.5 6 83.0 +8.0 6 ブランカ 3 5 3 3.5 5.5 4.5 3 6.5 4.5 4 3 2.5 3.5 3 5 59.5 -15.5 14 ザンギエフ 4.5 5 2 3.5 4.5 2.5 2.5 6 4 3 6 5.5 3 3 4.5 59.5 -15.5 14 ガイル 4.5 6 7 5 5.5 7.5 3 6 7.5 6.5 5.5 5 4 6 5.5 84.5 +9.5 5 ダルシム 6 7 6 4.5 7 7.5 7 7.5 6 7.5 7 6 4 7 6.5 98.0 +23.0 1 ホーク 4 4 3.5 5 3.5 4 4 2.5 2.5 2.5 2.5 4 3.5 3 3.5 52.0 -23.0 16 キャミィ 3.5 5.5 3 4 5.5 6 2.5 4 7.5 4.5 2.5 3.5 2.5 2.5 3.5 62.5 -12.5 13 フェイロン 4 5 3.5 5.5 6 7 3.5 2.5 7.5 5.5 3.5 3.5 4 4.5 4 69.5 -5.5 11 DJ 3.5 6 7.5 4 7 4 4.5 3 7.5 7.5 6.5 3.5 4.5 6 6 81.0 +6.0 7 バイソン 5.5 6.5 5.5 4.5 7.5 4.5 5 4 6 6.5 6.5 6.5 5.5 7.5 6 87.5 +12.5 3 バルログ 6 6 5.5 5.5 6.5 7 6 6 6.5 7.5 6 5.5 4.5 6.5 5 88.0 +13.0 2 サガット 4 5.5 5 4.5 7 7 4 3 7 7.5 5.5 4 2.5 3.5 3.5 72.5 -2.5 10 ベガ 4 5.5 3.5 4 5 5.5 4.5 3.5 6.5 6.5 6 4 4 5 6.5 74.0 -1.0 9 参考までに Sケン 4.5 5.5 7.5 4.5 5.5 5.5 4 3.5 6.5 5 5.5 4.5 3.5 4 4.5 4.5 (77.5) (-2.5) - Sホーク 5 4.5 4.5 6 4 4.5 4.5 3 5.5 3.5 3.5 3 5 4 4 4.5 (69.0) (-11.0) - Sサガット 5.5 7 6.5 6 8 8.5 6 3 8 8.5 7 8 4 5 6 5 (99.5) (+19.5) - 豪鬼 7 8 8.5 7.5 8.5 9 7.5 6.5 9 8.5 8.5 8 7 6.5 8 7 (125.) (+45.0) - Excelファイルに纏めたのはこちら (Windowsセキュリティでユーザー名とパスワードを聞いてきた場合、「キャンセル」ボタンを押す。) リンク T.Akiba 氏作成の初代スト2~スパ2Xのダイアグラム ゲーメスト掲載の初代スト2~スパ2Xのダイアグラム Super Diagram Turbo - Version 1 Super Diagram Turbo Version 2 Super Diagram Turbo Version 3 SDT Notes Super Turbo - New Arcadia Diagram
https://w.atwiki.jp/visufuri/pages/428.html
639 名前:Nana[sage] 投稿日:2007/07/22(日) 09 37 36 ID n4ElCtvkO メリーでバイハレとジャパモダ以外で振りのある曲があったら教えて下さい。 644 名前:Nana[sage] 投稿日:2007/07/23(月) 08 49 07 ID hhVYAZWe0 639 今度のメリソニは全通するのかな?もしそうならフリがあるのは愛国行進曲も追加 普段はまったくやらないけど今回はメリソニを通して全曲やるからもこれもやるはず 愛国も周り見ていればできるよ、「万歳」と「敬礼」するだけだから 645 名前:Nana[sage] 投稿日:2007/07/23(月) 08 49 19 ID Q6e2F5yRO 639 イエガはまとめに載ってる。それに今ではほとんどフリやってない。咲くタイミングとかなら周りに合わせれば出来るし。 メリーは基本フリ無いと言っていいかと。ほとんど拳と手扇子だし、フリっぽいのあってもその場で出来るよ。 あとジャパモダはフリないとおも 646 名前:Nana[sage] 投稿日:2007/07/23(月) 08 52 40 ID Q6e2F5yRO 643 かぶったスマソ たしかに愛国の万歳敬礼解ってれば楽しめると思う! あとは基本みんなフリーダムだから自由に楽しんでください。