約 3,068,264 件
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/545.html
スーパーロボット大戦RPG 強力なロボットを操り、地球圏を狙う侵略者、破壊者、そして災厄をもたらす者達を相手に立ち向かう! ご存知大作SRPGをTRPGで遊んでしまおう! 使用ルール:http //www.trpg.net/user/hideswan/superrobot/ver0.8/sup0.8_1.htm ◆スーパーエロボット大戦α DM:司 ◆スーパーロボット大戦アルカナ編 GM tatsu114 【コメント投稿】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/443.html
スーパーロボット大戦D 作品情報 11枚 ジョシュア リム クリフ グラキエース(味方ver) ウェントス グラキエース(ルイーナver) イグニス アクイラ コンターギオ ウンブラ ペルフェクティオ
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2402.html
スーパーロボット大戦64 機種:N64 作曲者(*1):T s MUSIC(野村教裕、濱田智之(主題歌のみ)) 開発元:招布、(エーアイ(*2)) 発売元:バンプレスト 発売日:1999年10月29日 概要 64オリジナルの「スーパーロボット大戦」シリーズ。 ゲームボーイ用ソフトの『スーパーロボット大戦リンクバトラー』とは64のリンクシステムを通じてデータを共有することが可能。 開発元がウィンキーソフトでは無くなり、直後に発売された『スーパーロボット大戦α』と共に、バンプレストオリジナルキャラが絡んだシナリオ重視の展開という後のスパロボシリーズの方向性の基礎を築いた。 なおコピーライトにも表記されている開発の招布(まねぎ)は任天堂とハドソンの共同出資によって設立された会社である。 テーマソングの「熱き魂」はCD化されておらず、幻の曲として有名である。 また主人公テーマ3曲(マナミ曲除く)は、シナリオ担当の鏡氏が公式非公認の歌詞をつけている。 収録曲 オリジナル曲 曲名 作曲者 補足 順位 熱き魂 濱田智之 テーマソング歌:MIO 第2回ゲームソング479位 哀しみの戦場へ 野村教裕 アークライト・ブルー戦闘曲 第3回510位第4回193位第6回992位第2回マイナーゲーム173位N64 73位 I'm Space Woman セレイン・メネス戦闘曲 N64 32位 出動! 大空へ ブラッド・スカイウィンド戦闘曲 花散る嵐の如く マナミ・ハミル戦闘曲 狂った飢餓戦士 アル=イー=クイス戦闘曲 Check OK! 主人公選択・名前入力 戦火の叫び 会話デモ 今こそ我が時 会話デモ 命ある限り 会話デモ the planetary orbit インターミッション 血に染まる空 ラストマップ 安息の時空 ロード時 Where do you go from here? プロローグ これが実力か 敵増援時 いざ戦わん シナリオタイトル表示時 愛も正義も友も… ゲームオーバー 緑の大地の上で エンディング Canned Fight マップ曲 迷妄宇宙 マップ曲 Supersonic Station マップ曲 水平線の彼方から マップ曲 Wondering Space マップ曲 眠らない宇宙 マップ曲 版権曲 曲名 作・編曲者 出典 補足 順位 嵐の中で輝いて 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 THE WINNER 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY モビルスーツ戦~敵機襲来 機動戦士Zガンダム サイレントヴォイス 機動戦士ガンダムZZ MAIN TITLE 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア F91ガンダム出撃 機動戦士ガンダムF91 FLYING IN THE SKY 機動武闘伝Gガンダム 明鏡止水 燃えあがれ闘志 JUST COMMUNICATION 新機動戦記ガンダムW N64 120位 ダンバイン翔ぶ 聖戦士ダンバイン メロスのように ~LONERY WAY~ 蒼き流星SPTレイズナー V-MAX ゲッターロボ ゲッターロボ マジンガーZ マジンガーZ おれはグレートマジンガー グレートマジンガー とべ!グレンダイザー UFOロボ グレンダイザー コン・バトラーVのテーマ 超電磁ロボ コン・バトラーV カムヒア!ダイターン3 無敵鋼人ダイターン3 行け!ザンボット3 無敵超人ザンボット3 ゴーショーグン発進せよ 戦国魔神ゴーショーグン バーニング・ラヴ 超獣機神ダンクーガ 宇宙の王者!ゴッドマーズ 六神合体ゴッドマーズ 愛の金字塔 出撃!その名はジャイアント・ロボ! ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日 ゲーム内サウンドテストでは末尾に「!」がつかない
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/8544.html
【TOP】【←prev】【WonderSwan】【next→】 スーパーロボット大戦 COMPACT タイトル スーパーロボット大戦 COMPACT スーパーロボット大戦 コンパクト 機種 ワンダースワン 型番 SWJ-BPR001 ジャンル シミュレーションRPG 発売元 バンプレスト 発売日 1999-4-28 価格 4500円(税別) 【TOP】【←prev】【WonderSwan】【next→】 スーパーロボット大戦 COMPACT for WonderSwanColor タイトル スーパーロボット大戦 COMPACT for WonderSwanColor スーパーロボット大戦 コンパクト フォー ワンダースワンカラー 機種 ワンダースワンカラー専用 型番 SWJ-BPRC08 ジャンル シミュレーションRPG 発売元 バンプレスト 発売日 2001-12-13 価格 4800円(税別) スーパーロボット大戦 関連 Console Game FC 第2次 スーパーロボット大戦 SFC 第3次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 EX 第4次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 外伝 魔装機神 SS スーパーロボット大戦 F スーパーロボット大戦 F 完結編 PS 第4次 スーパーロボット大戦 S 新スーパーロボット大戦 新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク 全スーパーロボット大戦 電視大百科 スーパーロボット大戦 F スーパーロボット大戦 F 完結編 スーパーロボット大戦 コンプリートボックス 第2次 スーパーロボット大戦 第3次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 EX スーパーロボット大戦 α スーパーロボット大戦 α 外伝 N64 スーパーロボット大戦 64 DC スーパーロボット大戦 α for Dreamcast GC スーパーロボット大戦 GC Wii スーパーロボット大戦 NEO Handheld Game GB スーパーロボット大戦 第2次 スーパーロボット大戦 G スーパーロボット大戦 リンクバトラー WS スーパーロボット大戦 COMPACT スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第1部 地上激動篇 スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第2部 宇宙激震篇 スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第3部 銀河決戦篇 スーパーロボット大戦 COMPACT for WonderSwanColor スーパーロボット大戦 COMPACT 3 GBA スーパーロボット大戦 A スーパーロボット大戦 R スーパーロボット大戦 D スーパーロボット大戦 J 駿河屋で購入 ワンダースワン ワンダースワンカラー専用
https://w.atwiki.jp/src_review/pages/434.html
【スーパーロボット大戦AX】 版権オリロボリレー。 タイトルを見て、AXMENのロボ版かなー、とか思ったのは多分自分だけ。 第1話 元ネタ ZOE マクロスプラス スーパーロボット大戦OG ……スタートと同時に萌えイベントはやめよう。うん。流行っているけれど。 こういうのは、ある程度キャラもたって、愛着がわいてきた時にやった方がいいと思う。 全体的に少々演出過剰気味。アタックデモがちょっと多すぎる。 戦闘パートは味方が強すぎ、楽勝。全機二人乗りって。 あと、回避系に消費EN20でダミーLv1付加とか鬼です。鬼畜です。 第2話 元ネタ スーパーロボット大戦A プロローグはスパロボAの原作再現というか何というか。 正直、版権キャラをオリキャラに変えてるだけにしかみえなかったり。 オリパイロットはきっとキョウスケ。「貫け!」とか言ってるし。踏み込むし、撃ち抜くし。 戦闘はまあ普通。でも、リレーで一話の中で登場、活躍、必殺技ってなんだかなー。 第3話 元ネタ フルメタルパニック 第2次スーパーロボット大戦α 機動戦士ガンダムSEED 新規キャラが強すぎるー。120S+ステルスって何だよ。火力も耐久性も十分。 バルキリーなんて100Mで装甲紙な上、最大火力も1400しかないんだぞ。 扱いもあんまりだし。登場3話でここまでやるかというほど。逆に笑える。 一方、今回の新キャラ二人の一方は、登場後タイトルコール演出 もう一方は、戦闘終了後に長いイベントという扱いの良さ。あんまりだ。 そのイベントでクールな敵キャラが「バーン」をやっているのに凄い違和感。 第4話 元ネタ 機動戦士Vガンダム 無敵鋼人ダイターン3 ヴァニシングガンダムでVガンダムってギリギリだよな、とか思いつつ 元ネタはVなのに、音楽はセンチネルであることの意味について悩む。 ダイターン登場イベントは、パイロットが決め台詞を放った後、完全にスルーされるのが悲しい。 これまでのシナリオでも目立っていた『新キャラ登場>決め台詞>スルー』の流れ。 これのせいか、イベントが、ぶつ切りになってしまっているような印象を受ける。 エピローグではお約束の新キャラ大活躍。そういう場面は、他の作者に任せようとか思わないのかなー。 第5話 元ネタ 機動新世紀ガンダムX またもアタックデモ多用。正直、うざったく感じてきた。 新規キャラは、集中+みがわり+忍耐+底力。ヒャッホォォォオゥ! ネームドを撃墜しても、イベントが全くなかったから死んだのかと思ったよ。 戦闘は、初見でボーナス獲得が無理そうだったり、マップが平らだったり。まあ普通。 感想とか、まとめとか うーん、版権オリの話だけれど、版権使う意味あったのかな、と。 舞台も、どの原作世界とも異なる異世界の話だし。 原作の物を使っている部分も、決め台詞や機体だけ抜き出しているから 薄っぺらいというか、下品に感じるというか。 身も蓋もない言い方をしてしまうと、俺ロボや俺キャラに 特定作品の好きなセリフ言わせたり、機体使わせたかっただけじゃー、と。 版権オリだからって、決め台詞やキャラクター性まで一緒にする必要性はないでしょう。 全体的に演出に比重を置きすぎて快適さが犠牲になっているような。 アタックデモが多すぎたり。フェイズや作戦目的の表示に時間がかかるのも気になる。 戦闘というか、データ関係では複数乗りユニット多すぎ。 そんなにキャラいっぺんに出されても覚えられません。 あと、データ毎の強弱の差が激しすぎ。バルキリーは死ねと言われているようなもの。 隣接会話とかボーナスとかもあるけれど、目新しいシステムはない。 微妙。MSVのようなIf話や、本編の裏話とかからの派生を期待していたのだけれど。 まあ、あんまりな扱いのバルキリーには癒されました。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2700.html
登録日:2009/05/29 Fri 12 48 48 更新日:2023/05/20 Sat 16 12 27NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 3DS DC戦争シリーズ FC GBA SRW ゲーム ゲームボーイアドバンス スパロボ スーパーロボット大戦 ディバインウォーズ ニンテンドー3DS バンダイナムコ バンプレスト ファミコン ファミリーコンピュータ 仁「ファミコンミニ、ゲットだぜ!」 伝説の始まり 大味なシナリオ 第2次 第2次スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦シリーズ第2作目。ファミリーコンピュータで発売された。 CM ロケットパーンチ!! 墜ちろぉーー!! チェンジゲッター1、スイッチ・オン! ドラマチックシミュレーション 第2次スーパーロボット大戦 前作『スーパーロボット大戦』とのつながりは無く、「第2次」は第2作目の意味である。 続く『第3次スーパーロボット大戦』は正式な続編である。 1999年にはプレイステーション用ソフト『スーパーロボット大戦コンプリートボックス』に『第3次』『EX』共々収録された。システムは『F』に準ずる。 前作には無かったストーリー型式になっており、あわせてパイロットの概念が追加された。 現在のスパロボはすべてこの方式にのっとったものである。 【参戦作品(★は初登場)】 ☆マジンガーZ ☆グレートマジンガー ★UFOロボ グレンダイザー ☆ゲッターロボ ☆ゲッターロボG ☆機動戦士ガンダム ☆機動戦士Ζガンダム ☆機動戦士ガンダムΖΖ ☆機動戦士ガンダムF91 ☆機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ★魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL 一覧に記載が無いが、『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』からズゴックEやハイゴッグが登場している。主役を差し置いて…。 今作からオリジナルキャラクターが参戦するようになった。 なお、『聖戦士ダンバイン』も参戦予定であったが急遽取り止めになった模様(後に『EX』にて参戦を果たしている)。代わりに似た雰囲気の作品としてサイバスターが登場、以後同シリーズの常連となる。 ただし、ダンバインの代わりにサイバスターを作ったわけではない。詳しくはゲームに関する都市伝説の項目を参照。 後にゲームボーイでリメイク作品である『第2次スーパーロボット大戦G』が発売されるが、 これには『機動戦士Vガンダム』と『機動武闘伝Gガンダム』が追加された影響でシナリオも一部書き直されており、 システムも『第4次』に合わせて作り直されている。 この『第2次G』では『第2次』をデビルガンダム事件を隠蔽するために国連によって改竄された記録としている。 但し『スーパーロボット大戦F』にGガンダムが参戦した事から考えると、 第2次→第3次→EX→F/F完結編 第2次G→第3次→EX→第4次 と続くのではないかとされている。 またPSでも『コンプリートボックス』に『F』に合わせてリメイクされたものが収録され、後に単品版も発売された。 こちらはシナリオ自体はファミコン版と同じ。 ただし特殊技能のニュータイプの概念追加により、一部の搭乗ユニットが差し替えられているパイロットが居る。 シナリオは現在で言う、「DC戦争」「ディバインウォーズ」と呼ばれているもの。 ただしOGシリーズと元シリーズでは設定がやや異なる。 全26話で構成される。 【シナリオ】 外宇宙からの侵略者の襲来を察知した天才科学者のビアン・ゾルダークは、国連にこれを訴えるも取り合ってもらえなかった。 「じゃあ自分でなんとかするわ」とばかりに秘密結社ディバイン・クルセイダーズ、通称DCを結成、 強引に戦力の接収や統合を図り、結果世界征服行動に走る。 コレに対してホワイトベース隊を初めとする一部のスーパーロボットが反旗を翻すのであった…。 尚ゲーム開始時では世界の8割を手中に収めているらしい、すげえ。 なりふり構わず統合軍を作ろうとした結果、ビアン博士の行動に便乗しようとした悪の科学者だのザビ家だのと結託する事になり、見るからに悪の軍団と化した。 異星人の侵略兵器である円盤獣や結合獣ボングまでいることは気にしてはいけない。 ただ、異星人から地球を守るという前提で集まった組織であるため、その理念を守ろうとする兵士も多く、 続編で博士死後のDCであっても、プレイヤー部隊への攻撃より異星人に攻撃したり、共闘を持ちかける者も少なくない。 まぁ時間がたつにつれて形骸化するのだが。 本編中では分からないが、後の設定によると、本編開始前にコロニーが落ちていたり、 ジオン・ダイクンが暗殺されていたり、ゲストと呼ばれる異星人勢力が既に国連政府とこっそり内通していた…という事になっていたりする。 OGでは上記の設定や描写を整理してリメイクしている。 あまり話題にならないが、『Ζガンダム』のヘンケン艦長が裏方として支援に回っており、あれこれ補給物資を持ってきたり パイロットを回してくれたりするのが今作からのウィンキー時代のスパロボお約束となっている。 【特徴】 改造の概念がなく、キャラクターのレベルアップと強化パーツによって強化していく。 武器も1ユニット2つまで、シナリオ進行に伴って差し替えおよび性能向上(*1)であった。 まだパイロットとユニットを分けて考えるシステムが導入されていないので、人機一体である。 感覚的には「ファイアーエムブレムシリーズ」等と同じである。 気力や弾数制限、エネルギーの概念はまだないので必殺技をガンガン使って攻略していくことになる。 毎度おなじみの全滅プレイは出来ない(FC版)。 出来るようになるのは次回作の第3次からである。 ラスボスである究極ロボ・ヴァルシオンが、なんと中盤で顔見世に来る。無論そのときにはどうあがいても勝てない。 機体の特殊能力はすべて敵専用であり、その中の1つがあのグランゾンの代名詞、間接攻撃無効というチート能力である。(*2) 他の間接攻撃無効能力持ちの敵は直接攻撃しかできない中でグランゾンだけは間接攻撃持ちなので一方的にアウトレンジ攻撃が可能。 そのため最終面ではヴァルシオンよりやっかいな敵に。 ちなみにグランゾンも中盤で顔見せに登場する。 ゲッターロボGとグレートマジンガーは機体と一部キャラクターのみの参戦であり、 ゲッターロボGにはリョウ、ハヤト、ムサシの元祖ゲッターチームが乗り込み、 グレートマジンガーにはマジンガーZから兜甲児が乗り換えると言う事になっている。 コレにより、ゲッターポセイドンで活躍するムサシの雄姿を見ることのできる数少ない作品の一つとなっており、ベンケイの登場は第3次を待つ事となった。 また、グレートのこの扱いには怒ったファンも多かったらしく、第2次Gや第3次で鉄也が合流した時にはメタフィクションな台詞で甲児や鉄也がボヤいている。 但し、この甲児がグレートに乗るというのは映画『UFOロボ グレンダイザー対グレートマジンガー』にて実際あったシチュエーションではある。 初のバンプレストオリジナルメカであるサイバスターは同時に初のMAP兵器所持機体であり、とにもかくにもサイフラッシュが唯一無二の個性となっている。 説得する事で仲間になるキャラもいるが大抵は数マップで離脱する。 最終的に残ってくれる説得キャラはプルかプルツーのみ。 しかもプルツーはプルを仲間にした後でプルツーがプルを殺害していないと心を閉ざして説得に応じないので実質1キャラしか加入しない。 『スーパーロボット大戦GC』発売の際に購入特典として抽選で2000名にファミコンミニ版がプレゼントされた。 そのためファミコンミニ版は現在最も手に入れにくいスパロボとなっている。 『スーパーロボット大戦BX』の初回特典として、ニンテンドー3DS用のダウンロード版も製作された。 第2次スーパーロボット大戦G 1995年にゲームボーイで発売された第2次スーパーロボット大戦のリメイク。 主な変更点 『機動戦士Vガンダム』『機動武闘伝Gガンダム』が新たに参戦作品として加わる。シュラク隊のおねーさん達が全員(*3)仲間に加わってしかも死なないため、味方の大多数がガンイージとガンブラスターになる。 Gガンダムの方は「生身で戦う東方不敗」「別作品の人が操るデビルガンダム」「影も形もないシャッフル同盟」など、その後のスパロボにおけるGガンダムの扱いが既に確立されている。 ゲームシステムは『第4次』に近いものに一新。完全に一致するわけではなく「運動性やパイロットの特殊技能の概念がない」「格闘と射撃が未分化」「1万以上のHPは表示されない」「地形問わず移動の度にエネルギーを消費」など独自の調整も多い。 フル改造ボーナスが初登場。フル改造すると強化パーツが装備されて機体性能の向上や特殊能力の付与が行われ、V2ガンダムはアサルトバスターに強化される。 一部キャラクターの扱い剣鉄也、リューネ・ゾルダークが新規に登場。 途中離脱していたさやかやジャック、説得で加入するキャラクターは最後まで残るようになった。ただし後者の多くは択一となる。 マ・クベやラストバタリオンの面々は出番が激減し、プルツーやギルギルガンは存在そのものをカットされた。(*4) 追記・修正に逃げ場無し △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 実は「機動戦士ガンダム0080」も本作が初参戦。……ただしハイゴッグのみ。何故。 -- 名無しさん (2014-03-23 10 16 47) 本来このゲームには、第一次の時からワタルやグランゾート、エクスカイザーを登場させようみたいな声があったがスポンサーの都合上不可能に。 -- 名無しさん (2014-08-23 15 44 07) PS版、何も精神コマンドを、FC版と同じ編成にしなくてもよかろうに……(汗 PS版簡単だった、っていう人いる? -- 名無しさん (2015-07-24 20 34 05) ↑(PS版第3次に比べたら)簡単だな! -- 名無しさん (2020-07-17 20 13 13) コンプ版難しいって冗談だろ。ちまちまとした潰しあいが嫌いとかならわかるが -- 名無しさん (2020-08-21 17 37 02) ↑えー、だってガンダム組が集中覚えてくれないんやで? -- 名無しさん (2021-09-23 13 09 06) システムが根底から別物だから新旧で難易度を比較することにはあまり意味がない -- 名無しさん (2022-06-22 22 21 02) サイバスターがあまりにも特殊な性能(移動力とサイフラッシュのみが取り柄で、それ以外は全て最弱)をしてたのが今でも印象に残ってる。ガンダムは途中で明らかに息切れしちゃうんだけど、アムロの成長がバカにならないので性能を補ってギリギリまで食らいついていける(流石にもう限界だってなった頃に満を持してニューガンダム登場)っていうのが良いバランスだと思った。 -- 名無しさん (2023-05-20 16 12 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/5923.html
スーパーロボット大戦L 作品情報 作品公式HP http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_l/ 4枚 南雲一鷹 AL-3 アリス 悠凪・グライフ HL-0 ハルノ
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/444.html
スーパーロボット大戦J 作品情報 13枚 紫雲統夜 カルヴィナ・クーランジュ カティア・グリニャール フェステニア・ミューズ01 フェステニア・ミューズ02 メルア・メルナ・メイア01 メルア・メルナ・メイア02 シャナ=ミア アル=ヴァン・ランクス フー=ルー・ムールー ジュア=ム・ダルービ01 ジュア=ム・ダルービ02 グ=ランドン・ゴーツ
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2079.html
スーパーロボット大戦MX スーパーロボット大戦MX ポータブル 機種:PS2, PSP 作曲者(OST)(*1)(*2):岡田さとる、湯村 渉 開発元:バンプレソフト、トーセ 発売元:バンプレスト 発売日:2004年5月27日、2005年12月29日(PSP) 概要 「スーパーロボット大戦」シリーズの一つ。略称は『MX』。 特定の作品内シリーズに属さない単発作品だが、『IMPACT』の流れを組んでおり、ゲームシステムやBGMが流用されている。~ 『IMPACT』が初心者向けをうたいつつかなりの高難度を誇っていた反動か、本作は「初心者でもエンディングにいけるスパロボ」を謳っており、難易度はかなり控えめに作られている。 BGMは音源が生のオーケストラに近い質感にブラッシュアップされており、音的にはチープだった『IMPACT』からかなり音質が向上している。 版権・オリジナル共に前作から引き続き使われているものはそちらをベースとしつつ雰囲気がかなり変化している。 また本作のオリジナル曲や本作で採用された版権曲もかなり質が良く、特に「ヘミソフィア」、「Sally」、「覚醒、ゼオライマー」といった版権曲のアレンジの評判が非常によい。 版権曲は、岡田氏は、「楽曲を『打ち込む』のではなく『歌わせる』ことを」目標にして、内蔵音源ながらも「原曲に近づけるように努め」たそう。また、歌モノのボーカルパート再現に最も苦戦したそう。 湯村氏は、各原曲が持つ時代の雰囲気を「曲の要素としてできるだけ再現してみよう」というコンセプトを抱いていたそう。(*3) 今回は、版権作品のイベント用の曲が多めに選ばれているのも特徴。 寺田Pいわく、版権曲の曲数は予算の都合上決められていて、今回ほど選定に悩んだスパロボはなかったそう。 選曲について「『なんであの曲が入っていないんだ!!』と思われた方々へ。その気持ちはわかります。私もそう思っていますから……」と語っている。(*4) オリジナル楽曲は、湯村氏が主人公サイド、岡田氏がライバルサイドを主に担当している。(*5) 担当曲は一部判明。 収録曲 オリジナル曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Disc3 邂逅への序曲 The Watchdog of Hell 湯村 渉 サーベラス・イグナイト(後期リアル機体) Let's Ignition! 湯村 渉 ガルムレイド・ブレイズ(後期スーパー機体) Burning Red ヒューゴのテーマ Dancing Blue アクアのテーマ Crying Black アルベロのテーマ Medius Locus メディウス・ロクス第2形態 BANPRESTO! Ver.MX 忘れたはずの戦鐘(ウォークライ) 闇に息づく野望(アンビション) 心に秘めた回想録(メモワーズ) 猛き巨神の交響曲(シンフォニー) 我が望むは勝利の福音(ゴスペル) 笑う悪魔の教義(ドクトリン) 天と地の闘争(コンフリクト) 生と死の分岐点(クロスローズ) 奈落の底への招待状(インヴィテイション) All in 1 AI1イベント時 VICTORY Ver.MX 最終ステージ後半、AI1 Game Over 英雄達におやすみを(グッドナイト) 新たな世界の誕生日(バースデイ) 約束の地(OST ver.) エンディングテーマ ショートver.歌:JAM Project ゲームソング140位第2回ゲームソング260位第2回エンディング335位 Disc4 流れゆく硝煙(ガンスモーク) 明日への行進曲(マーチ) インターミッション 平穏という名の蜃気楼(ミラージュ) 解くべき方程式(イクエイション) 招かれざる異邦人(エトランゼ) 疑心の媒体(メディア) それは失われた記憶(メモリー) 愚か者たちの帝国(エンパイア) 敵増援 Operation Start! 各話タイトルコール 静かなる戦術(タクティクス) マップBGM 勝利者への機構(プログラム) 試される戦略(ストラテジー) マップBGM 傷だらけの指揮者(コンダクター) マップBGM 混沌へと続く行列(マトリックス) マップBGM 互いの最終手段(ラスト・リゾート) マップBGM 遙かなる戦い、開幕(オンステージ) 最終ステージ、メディウス・ロクス(最終形態) VICTORY フルバージョン歌:JAM Project 第2回ゲームソング271位 OST未収録曲 約束の地 フルバージョン歌:JAM Project 版権曲 曲名 作・編曲者 出典 順位 Disc1 勝利のマシンロボ軍団 マシンロボ クロノスの大逆襲 天空よりの使者 DECISIVE BATTLE 新世紀エヴァンゲリオン NERV ANGEL ATACK THE BEAST II Both of you,Dance Like You Want to Win! 交響曲第九番ニ短調 魂のルフラン 編:岡田さとる THE END OF EVANGELION 夢色チェイサー 編:湯村 渉 機甲戦記ドラグナー 敵機襲来~モビルスーツ戦 機動戦士Ζガンダム 宇宙のジュドー 編:湯村 渉 機動戦士ガンダムΖΖ SegmentIII SALLY(出撃) 編:湯村 渉 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 最強の証~キング・オブ・ハート 機動武闘伝Gガンダム 燃えあがれ闘志~忌まわしき宿命を越えて 我が心 明鏡止水~されどこの掌は烈火の如く 勝利者達の挽歌 Disc2 ぼくらのマジンガーZ マジンガーZ 勇者はマジンガー グレートマジンガー 宇宙の王者グレンダイザー UFOロボ グレンダイザー 不滅のマシーン・ゲッターロボ ゲッターロボG いざゆけ!ロボット軍団 グレンダイザー ゲッターロボG グレートマジンガー 決戦! 大海獣 覚醒、ゼオライマー 冥王計画ゼオライマー ゼオライマー、暁に出撃す 立て!闘将ダイモス 闘将ダイモス 神と悪魔 勇者ライディーン W-Infinity GEAR戦士電童 輝刃の鼓動 戦え!電童 Over the Rainbow 編:湯村 渉 GO!エステバリス 機動戦艦ナデシコ なぜなにナデシコ ブラックサレナIII 劇場版 機動戦艦ナデシコ ヘミソフィア 編:岡田さとる ラーゼフォン 第8回884位第9回764位アレンジ13位PS2 157位 the chariot quantum corridor the second sorrow OST未収録曲 魂のルフラン(イントロカット版) THE END OF EVANGELION(*6) サウンドトラック スーパーロボット大戦MX オリジナルサウンドトラック ゲーム「スーパーロボット大戦」JAM Project 主題歌集 「VICTORY」、「約束の地」を収録
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/452.html
スーパーロボット大戦W 作品情報 15枚 カズマ・アーディガン01 カズマ・アーディガン02 ミヒロ・アーディガン ブレスフィールド・アーディガン シホミ・アーディガン アカネ・アーディガン ホリス・ホライアン キャレット ガレント・カベリナリオ アリア・アドヴァンス インファレンス クリティック レギュレイト アプリカント ディセイバー