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(2006/11頃) スーパーロボット大戦F・敵殲滅攻略レポート ~簡易版~ 3週間ほど前、以前から具合が悪く封印していたセガサターンが、リチウム電池の交換により見事復活。 それに伴い、以前から計画していたスパロボFの敵殲滅攻略を行ってみました。 <基本スタンス> ・コンセプトは、文字通り「敵殲滅」。即ち、倒せる敵は1体も逃さず全て倒す!です。<制限及びルート設計> ・制限なし。今回は緻密に数値計算を行っているヒマがなかったので、力業による攻略です。 ・通過したルート 「スーパー系」 「ジャブロー(ゴラオンを先に救出する)」 ・使ったテクニック 「補給&修理によるレベル上げ」 ・封印したテクニック 「全滅技」 <ポイントになるユニット&パイロット>・ボスボロット 第3使徒サキエルを倒すのに絶対必要です。 また、対デビルガンダム戦でも活躍します。 武器改造:スペシャルDXボロットパンチを5段階・スーパーガンダム 今回はスーパー編を選択したので序盤のアムロの乗機になります。 また、二人乗りなのでGディフェンサーに「幸運」持ち(ファなど)を乗せておけば資金稼ぎにも大活躍します。 今回の攻略においては序盤のライグ=ゲイオス撃破の際、特に重要です。 リアル系を選択した場合はゲシュペンストで代用できるでしょう。 ユニット改造:限界反応を5段階 武器改造:ロングライフルを5段階・Ζガンダム 中盤以降のリーサルウェポン。 Lv40のアムロを乗せればアシュラテンプルも一撃で吹き飛ばします。 ただ、ランチャーの燃費がかなり悪く多くの敵を倒すのには向いておらず、気力が上がりにくい点が唯一の弱点。 したがって、激励でのサポートが必要です。 ユニット改造:ENを5段階、限界反応を5段階 武器改造:ハイパーメガランチャーを5段階 他:ゲッターロボ(EN5段階、シャインスパーク5段階) ダンクーガ(EN5段階、断空剣4段階、断空砲5段階) コンバトラーV(EN5段階) 以上は終盤のゲスト系ボスと戦う際に有効だったので改造。 ビルバイン(EN5段階、運動性5段階、限界反応2段階、オーラビームソード5段階、ハイパーオーラ斬り5段階) ゲシュペンストmkⅡ(EN5段階、装甲3段階、メガブラスターキャノン5段階) サイバスター(EN5段階、運動性5段階) マジンガーZ(限界反応5段階) リガズィ(EN3段階) メタス(限界反応5段階) 以上は攻略を楽にするために改造しました。・兜甲児(Lv40) 第3使徒サキエルを倒すのに必要です。 ただ、厳密に言えばボスでも代用できます。 また、以下のパイロット全てに共通ですが、Lv40は絶対に必要な値ではありません。 ただLv40なら間違いはないだろうということでLv40まで育てておきました。・アムロ(Lv40) スーパーガンダムに乗せて活躍させます。 カミーユは登場がやや遅く、ジュドーはやや技量が低いのでやはりアムロがベストです。 リアル系の場合には、前述のゲシュペンストに対応する形で、リアル系主人公が代役になります。・ボス(Lv40) 脱力2回分の人。状況によっては自爆を使う場面もあります。・イーノ、エル、ファ、さやか(Lv40) 激励が使えるメンバー。このうちエルは2回行動できるので、メタスに乗せておくと便利です。・ルー(Lv40) 「裏切り」に限ってですが、彼女が育っていると便利です。 <主な戦果別レポート> 1.第6話「使徒襲来」第3使徒サキエル撃破まで 2.第9話「南海の死闘」ライグ=ゲイオス撃破まで 3.第10話「裏切り」ライグ=ゲイオス撃破まで 4.第11話「使徒、再び」第4使徒シャムシェル撃破まで 5.第13話「浮上」ゲア・ガリング撃破まで 6.第14話「ゴラオン救出」ライグ=ゲイオス撃破まで 7.第16話「デビルガンダム再び」ウィル・ウィプス、デビルガンダム撃破まで 8.第17話「敵包囲網を突破せよ」ライグ=ゲイオス撃破まで 9.第18話「ジェットスクランダー危機一髪」ライグ=ゲイオス撃破まで 10.第22話「ジャブロー侵入(後)」ライグ=ゲイオス撃破まで 11.第29話「アデレード奪回(後)」ゼイドラム撃破まで 12.第30話「オペレーション・レコンキスタ」ウィル・ウィプス撃破まで 13.第31話「コロニーの反逆」オーグバリュー、ビュードリファー撃破まで 14.第34話「ハマーンの影」キュベレイ撃破まで 1.第6話「使徒襲来」第3使徒サキエル ・第1話「対決!?マジンガーZvsゲッターロボG」 ・第2話「空からの衝撃」 ・第3話「特訓!大雪山おろし」 ・第4話「ポセイダルの襲撃」 特に何もなし。ただし、 ・第2話「空からの衝撃」 グール(Drヘル) HP11000以下で撤退。HP22000、装甲1000、資金5000 ゲシュペンスト(主人公)で敵を倒しまくって気力を140ぐらいまで上げ、 「熱血」をかけたブラスターキャノンがクリティカルヒットすれば倒せます。 気力150熱血クリティカルで15000程度のダメージです。 ・第5話「謎の刺客!敵はガンダム!?」 バッシュ(ギャブレー)orカルバリーテンプル(レッシィ) 一方を倒すともう一方は撤退するため、同時撃破は不可能 上述の通り、レッシィとギャブレーの同時撃破は不可能です。これについては仕方がないので無視します。 ここで宇宙から降下してきたロンド=ベルが合流。 飛行可能な修理メカ・メタスが手に入るので、早速この面で修理&補給によるLv上げを開始します。 手順は以下の通り。 ①バッシュ(ギャブレー)、カルバリーテンプル(レッシィ)以外の敵を全滅させます。 ②バッシュが地形「街」の上に乗るように誘導します(毎ターンバッシュのENを回復させるため)。 ③バッシュの射程5マスの位置にボロットを配置。更にバッシュの周囲をボロットよりHPの高いユニットで囲みます。 これでバッシュは毎ターンボロットを攻撃するようになります。 ④ボロットがバッシュの攻撃を食らったらメタス(MA)で修理。さらに修理したメタスをボロットで補給。 これを繰り返すことでファとボスのLvを40まで上げます。完了したらさやかもLv40まで上げます。 以上の作業が終了したら普通にクリアします。 ・第6話「使徒、襲来」 第3使徒サキエル(サキエル) 一度戦闘すると撤退するので、一撃で倒す必要あり。HP35000、装甲1000、資金5000 上述の通り一撃で倒す必要があります。 撃破のためには・・・ ①Lv40の甲児をボロットに乗せ、 ②気力150にして、 ③サキエルに脱力を1回かけ、 ④さやかを隣接させ、 ⑤フル改造したスペシャルDXボロットパンチ(攻3350)が熱血クリティカルヒットすれば倒せます。 ミソは④。Fには隠れ要素としてパートナー補正というものがあり、甲児に対してさやかを隣接させると最終ダメージが5%増えるのです。 これで一撃で35000のダメージをたたき出すことが可能になります。 なお、実はボスの場合、さやかを隣接させると最終ダメージが10%も増えます。 このため、同じ条件で挑めばボスLv40でもサキエルを倒すことが可能です。 甲児はこの時点でまだ育っていないので、甲児はボロットで出撃・戦闘準備をしつつLv40にします。 前面でLv40になったファをGデイフェンサー(メタス以外で唯一飛行可能なMS)に乗せ、補給を繰り返してLvを上げていきます。 また、メタスには今後活躍してもらうアムロを乗せておき、ボロットを前面同様に敵からダメージを食らい続けられるような位置に配置し、修理を繰り返してアムロをLv40にします。 また、被弾を繰り返すことでボロットに搭乗している甲児の気力も自動的に150に達するので戦闘準備にもなり、一石二鳥です。 残す敵はオージェ(ネイ)かアシュラテンプル(ギャブレー)が適当でしょう。 敵を全滅させるとサキエルが出現。 水中に出現するので陸に上がるまで待ち、上述の条件を満たせば倒せます。 倒した瞬間、例の派手な十字型爆炎(使徒専用撃破エフェクト)が発生(しかしブライトのセリフは「逃げたか・・・」) 2.第9話「南海の死闘」ライグ=ゲイオス ・第7話「エヴァンゲリオン、始動」 第3使徒サキエル(サキエル) エヴァンゲリオン初号機のみで戦闘、かつHP70%以下で撤退のため不可能 ポセイダル軍 5機以下になると残った敵が撤退。マップ兵器がないため全撃破は不可能 上記の敵は撃破不可能なので無視。 (なお、サキエルをEVA初号機を暴走させずに撤退に追い込むことは可能です) この面ですることですが、マジンガー系は育成完了したので、あと育てるのはMS系パイロットだけです。 ここでは2回行動が可能であり激励も使えるエルを育てます。 手順はこれまでと同様。ボロットを適当な位置に配置し、アシュラテンプル(ギャブレー)に攻撃してもらって修理です。 ただ、敵が5機以下になるとステージクリアとなってしまうので、 アシュラテンプル以外に最低5機の敵を残しておかなければならないので少々時間がかかります。 なお、この面からはスーパーガンダムの限界反応とロングライフルをフル改造し、 Lv40アムロを乗せておけばしばらく通常攻略の心配がなくなります。 ・第8話「熱血!!獣戦機隊合流」 この面では次面に備え、残された激励キャラであるイーノを育てたいところ。 ただ、この面最強のグールのショックビームでさえ攻1400であり、 しかも燃費が悪いためダメージを食らう効率はかなり悪く、この面での育成はかなりの時間を要します。 激励はなるべく多く使えた方がいいですが、絶対必須というわけではないのでここでは諦めてもいいでしょう。 ・第9話「南海の死闘」 ライグ=ゲイオス(ゼブ) ガギエル破壊による出現後、5ターンで撤退。離れ小島に出現。HP43000、装甲3500、資金5000 第6使徒ガギエル(ガギエル) 敵8ターン目に撤退。HP45000、装甲1000、資金10000 ライグ=ゲイオスはこれまでの敵をはるかに上回る強敵ですが、ここではガギエルの撃破も必要になります。 なので、ゼブはここまでで最強にしておいたスーパーガンダム(アムロ)の単機にお任せし、 ガギエルはEVA弐号機、ゲッター3、マジンガーZ(甲児Lv40)の3人でお相手します。 まずはガギエルについて。 ①4ターン目までガギエルを陸地におびき寄せます。 2箇所が陸、2箇所が海に隣接しているようなマスに移動してくれれば完璧です。 ②①のようなマスに入ってくれたら、海側にゲッター3と飛行ユニット、陸側をEVA弐号機とマジンガーZで囲みます。 ③弐号機はスマッシュホーク、マジンガーZはブレストファイヤー熱血がけで攻撃。 ④ゲッター3は大雪山おろしで攻撃&反撃。ただし無改造の場合、クリティカルヒットしないとATフィールドを破れません。 以上の手順で早ければ6ターン目には撃破できるでしょう。 その間にスーパーガンダム(アムロ)は下の小島に移動、地形「林」に陣取っておきます。 ガギエルを撃破すると上の島にポセイダル軍、そして下の小島にライグ=ゲイオス(ゼブ)が出現します。 スーパーガンダム(アムロ)にエル、ファ、さやか、育っているならイーノで激励をかけ、 またゼブにボスで脱力を2回かけます。 激励を4回かけた場合、ロングライフルフル改造なら1発3600ダメージ、魂クリティカルなら16000ものダメージが見込めます。 回避についてもサブパイロットのひらめきで対応可能であるほか、限界反応フル改造済みならゼブの命中率は素の状態でも50%以下と、対処可能な水準に落ち着いているはずです。 うまくすれば1、2回程度のリセットで倒せるでしょう。 また、次面に備えて、ボロット被弾&メタス修理の技でルーをLv40に育てておきます。 (アムロとジュドーを除けば、現時点で唯一魂所持+2回行動可能。NT技能のおかげで命中・回避の基礎力も高い) 3.第10話「裏切り」ライグ=ゲイオス ・第10話「裏切り」 ライグ=ゲイオス(ゼブorセティ) 敵8ターンに撤退。HP43000、装甲3500、資金5000&高性能レーダー ライグ=ゲイオスが2機出現。 この面から母艦がアーガマに変わるため、MAP兵器を使えばダブル撃破可能らしいですが、 プレイ時点では「撤退条件の関係でダブル撃破不可」という情報を信じていたので 取り組んでおりません。済みません。今回はセティの方を撃破しています。 さて、この面ではいくつかの条件により、前面よりライグ=ゲイオス撃破が困難になっています。 最大の要因はアムロがリ・ガズィに、ジュドーがジェガンに乗り換えて強制出撃してしまう点。 また、マジンガーZ(甲児Lv40)が戦線に到達するためには戦艦で運ぶ必要があり、 気力が下がってしまう点も困難さを増しています。 そこで、前面でルーを育てている場合は彼女にスーパーガンダムを託します。 スーパーガンダム(ルー)でガロイカを倒しまくり、気力を自力で150近くまで持っていきます。 甲児はザコを1、2体倒し、かつ激励をありったけかけて気力を150近くにします。 味方8ターン目までにセティの左のマス(ここだけ陸地)から熱血ブレストファイヤーを2回叩き込みます。 さらに魂のロングライフルも2回叩き込みます。 これで30000ダメージ程度になるはずです。このうち2発程度をクリティカルヒット(確率各15%程度)させ、 足りない分をゲッタービームやボスボロットの自爆などで補えば撃破できます。 苦しい戦いになりますが、レア強化パーツの高性能レーダーが入手できるので頑張って倒しましょう。 4.第11話「使徒、再び」第4使徒シャムシェル・第11話「使徒、再び」 第4使徒シャムシェル(シャムシェル) HP24000以下または敵9ターンになると撤退。HP40000、装甲1100、資金7000 これまでに比べれば楽な条件です。 陸のスペシャリストであるボロットで倒すのが戦力配分的には最も楽ですが、 資金が7000と結構いい額なのでできれば幸運をかけて倒したいところ。 今回は幸運をかけて倒すことを優先し、アムロのスーパーガンダムでの撃破を狙いました。 アムロLv40 気力150 魂クリティカル 脱力2回で29000程度のダメージが出ます。特に問題はないでしょう。 ただし、敵5ターン目になるとポセイダル軍は全機撤退してしまうので注意。 5.第13話「浮上」ゲア・ガリング ・第12話「大ピンチ!!コン・バトラーV合体不可能!?」 特にすることはありません。そろそろジュドーを育てたいのですが、ここではあまりに非効率なので先延ばしします。・第13話「浮上」 ゲア・ガリング(ビショット) HP21000以下になると撤退。HP32000、装甲1600、資金16000 シャムシェル以上に楽な条件である上、資金は破格の16000。 是非スーパーガンダム(アムロ)による幸運がけ撃破を狙って下さい。 また、この面はガンダムデスサイズが出現し、比較的ダメージを食らいやすいので、ジュドーをLv40まで育てます。 6.第14話「ゴラオン救出」ライグ=ゲイオス13話クリア後、ゴラオンを先に救出するルートとグランガランを先に救出するルートに分かれますが、 今回はゴラオンを先に救出します。 これは対ウィル・ウィプス戦を後に回し、Zガンダムをウィル・ウィプス戦に投入するためと、 「敵包囲網を突破せよ」「ジェットスクランダー危機一髪!!」に進むためです。 ・第14話「ゴラオン救出」 ライグ=ゲイオス(ゼブ) 敵10ターンに登場、敵11ターンに撤退。HP43400、装甲3800、資金5000&ブースター 本作で数多く登場するライグ=ゲイオスのうち、最も改造段階の高い機体がこいつです。心してかかりましょう。 この面では、アムロ、ジュドー、ダバ、ショウ、シンジ、レイ、アスカ、甲児、リョウの いずれか一人でもレベルが20以上の場合、敵11ターンにゼブが撤退してしまいます。 今回のプレイではアムロ、ジュドー、甲児がLv40に達しているため、撤退は確定。 つまり味方11ターン目のみで抹殺する必要があります。 川を挟んで下の陸地の右端、森が切れるあたりでゼブと対峙することになります。 アムロと甲児の気力が150近くまで上がっていれば、 魂クリティカルのロングライフル(17000)2発と熱血ブレストファイヤー(8000)で瀕死状態になるはず(無論、要脱力)。 足りない分はハイパーオーラ斬りかゲッタービームで補って撃破完了です。 7.第16話「デビルガンダム再び」デビルガンダム、ウィル・ウィプス ・第15話「標的はロンド=ベル」 ライグ=ゲイオス(シャピロ) 獣戦機隊のみで戦闘、かつ味方3ターンに撤退のため不可能 シャピロを倒すことはどう逆立ちしてもムリなので、ここは普通にクリアするだけで我慢します。 なお、この面でいよいよZガンダム(カミーユ)が部隊に合流します。 Zガンダムは次の面で早速役に立ってもらうので、とりあえずハイパーメガランチャーはフル改造。 可能ならENと限界反応にも手を加えておきましょう。・第16話「デビルガンダム再び」 ウィル・ウィプス(ドレイク) HP31500以下で撤退。HP45000、装甲1700、資金16000 デビルガンダム(キョウジ) HP28800以下で撤退。HP36000、装甲3200、資金4000 敵全滅クリアの隠れ難関がこの面。理由としては、 ①撤退制限のHPが第3使徒サキエルに次いで2番目、3番目に高い。 ②それが2体出現するので、どちらかには脱力がかけられない。 ③NPC味方のティターンズが存在するため、初期配置のゲッターロボとダンバインが速攻をかけないとドレイク軍を取られてしまう(=後続の味方の気力上げ用にザコ敵を温存しておく、ということができない)。また、ドレイクに対しても勝手に戦闘を仕掛け、気力を上げてしまう。 といった点があります。 最も簡単なダブル撃破の方法は、 我らが最強のアムロ閣下をハイパーメガランチャーフル改造のZガンダムに乗せ、 味方4ターン目に出撃したら一直線にドレイクに向かい、 激励をありったけかけて魂クリティカルハイメガランチャーでウィル・ウィプスを撃破。 それから返す刀でデビルガンダムをも撃破、という流れ。 ただし、ゲア・ガリングの時同様、資金16000のウィル・ウィプスは幸運で倒したい誘惑にかられるもの。 今回はジュドーをZガンダムに乗せて幸運がけでウィル・ウィプスを倒し、 デビルガンダムはボロットのスペシャルDXボロットパンチでの撃破を狙います。 まずはNPCのティターンズにドレイク軍を横取りされないように、 初期配置のゲッターとダンバインを敵陣に突進させ、敵を倒していきます。 この際アレンなどは意図的に残し、ティターンズに対して時間稼ぎをしてもらうといいでしょう。 (ただしジェリドやライラはかなり強く、ともするとあっさりアレンやジェリルをも撃破してしまうので注意) 4ターン目に味方が出撃できるようになったら、 Zガンダム(ジュドー)、ボロット(甲児)、アフロダイA(さやか)、マジンガーZ(ボス)、 その他激励メンバー、ルー搭乗機(保険。ジュドーに隣接させておくとジュドーの攻撃力5%アップ) を出撃させます。 出撃後、Zガンダム(ジュドー)は一直線にウィル・ウィプスへ。 激励はありったけジュドーに投入しますが、それだけでは気力150にとどかないので ドレイク軍が2機ほど残っていてZガンダムで倒せる状態が理想です。 ゲッターかダンバインでHPを調整し、魂幸運クリティカルのハイメガランチャーを叩き込めばウィル・ウィプスはKO。 ウィル・ウィプスを倒すと、デビルガンダムとDCが出現。 ボロットは敵を倒したり被弾したりしながら気力を150まで持っていきます。 後はHPを少し削った後、脱力2回、気力150の熱血クリティカルDXパンチ、さやか隣接で30000ダメージ以上が出せます。 デビルガンダムは苦労の割りに資金が貧弱でちょっと萎えますが、 爆発の仕方がF唯一の大ボス爆発でとても派手。一見の価値はあります。 8.第17話「敵包囲網を突破せよ」ライグ=ゲイオス16話クリア後、上記のゴラオン先救出ルートを進んだ場合のみ迂回するかどうかの選択肢が発生します。 前述の通り「敵包囲網を突破せよ」に進みたいので、迂回せず直進するルートを選択します。 ・第17話「敵包囲網を突破せよ」 ライグ=ゲイオス(セティ) 倒さなくてもクリア可能。HP43000、装甲3500、資金5000&高性能レーダー 本来、この面は敵の改造段階が異常に高く困難なステージなのですが、 Lv40のアムロ&ジュドーが控えている現状では大して怖くありません。 アムロをZガンダムに、ジュドーをスーパーガンダムに乗せて敵陣ど真ん中で反撃を繰り返し敵を撃破。 気力が上がったところでライグ=ゲイオスに攻撃すれば勝てるでしょう。 (こちらの気力上げ・相手の気力下げが万全なら、魂クリティカルのハイメガランチャーで27000ダメージほど見込めます) ただしZガンダムは燃費が悪く、ハイメガランチャーをどかどか撃っているとすぐEN切れになります。 予め補給→気力低下を念頭において、激励持ちを多めに出撃させておきましょう。 また、可能ならこの面でカミーユをLv40にしておきます。 カミーユがLv40に育てば、今回のプレイにおける補給&修理Lv上げは終了です。 9.第18話「ジェットスクランダー危機一髪!!」ライグ=ゲイオス・第18話「ジェットスクランダー危機一髪!!」 ライグ=ゲイオス(セティ) HP21500以下で撤退。HP43000、装甲3500、資金5000&高性能レーダー ライグ=ゲイオスの性能は前面と全く同じですが、今回はHP21500以下で撤退の条件があります。 これはZガンダムに頼るしかないでしょう。 味方4ターンにロンド=ベル出撃、敵5ターンにライグ=ゲイオスその他の敵増援が出現します。 そのことを踏まえて、5ターン目あたりに敵を数体撃破し、激励で気力を高めてセティ戦に臨みましょう。 前面同様に、条件が万全なら27000以上のダメージが見込めます。 前面とあわせて貴重な高性能レーダーが2つも手に入ってウハウハです。 10.第22話「ジャブロー侵入(後)」ライグ=ゲイオス ・第19話「ネルフ襲撃」 特に何もなし。 ・第20話「ドクーガの野望」 ドクーガ3戦艦 1体を倒すと残り2体が撤退。MAP兵器での同時撃破も不可能。 ドクーガ三戦艦はMAP兵器での同時撃破も不可能な使用になっています。 ・第21話「ジャブロー侵入(前)」 注意すべき強敵はいませんが、いくつか注意点があります。 ①オージェは自分1体だけになると撤退してしまいます。 ミノフスキークラフトを所持していることもあり、絶対に逃してはいけません。先に倒しましょう。 ②前後編シナリオなので、気力の上がった味方は次の面で気力が下がった状態で出撃になります。 今回のプレイではZガンダム(アムロ)、スーパーガンダム(カミーユ)、リガズィ(ジュドー)のみ戦闘させ、 クリア直前に戦艦への搭載⇒発進⇒搭載・・・を繰り返して気力を下げました。 ③以下の手順で敵を倒すと、増援で出現する敵の所持する強化パーツが変化します。 特にアシュラテンプル(ギャブレー)が高性能レーダーを所持することになります。 まず、敵が9機以下になった次の敵ターンに増援が出現するので、敵が9機以下にならないよう注意します。 その状態で、残敵を敵ターンでの反撃と次の味方ターンで一気に全滅させればOKです。・第22話「ジャブロー侵入(後)」 ライグ=ゲイオス(ゼブ) 敵14ターン目に撤退。HP43000、装甲3500、資金5000&ミノフスキークラフト これまでに比べると撤退条件も緩く、楽です。 このあたりからゲッタードラゴンやゴーショーグンなどの高ダメージが期待できる機体が増えてくるので、 普通にプレイしていても撃破できる可能性がぐっと上がってきます。 今回も今までどおりZガンダムに頼りつつ、ゲッタードラゴンやマジンガーZでサポートすれば余裕で撃破できます。 11.第29話「アデレード奪回(後)」ゼイドラム ・第23話「合体!!超獣機神ダンクーガ」 ・第24話「ミーアの決意」 ・第25話「大将軍ガルーダの悲劇」 ・第26話「流派東方不敗! マスター=アジア登場!」 ・第27話「DCの陰謀」 特に何もなし。 ・第28話「アデレード奪回(前)」 スプリガン(ショット)orブブリィ(ミュージィ) スプリガン:HP16100以下またはブブリィ撃破で撤退。HP23000、装甲2000、資金4000 ブブリィ:スプリガン撃破で撤退。HP10500、装甲1800、資金2800、ブースター 上記のうち倒していない方 一方撃破でもう一方は撤退するため、同時撃破不可能。MAP兵器によるのも不可。 例によって同時撃破が不可能な2機。 今回のプレイではHP16100を削ることなど最早楽勝、大した達成感もないので、強化パーツを優先してブブリィを撃破します。 なお、この面と次面はジャブローの時と同じく前後編ステージなので、 例によって気力に注意する必要があります。・第29話「アデレード奪回(後)」 ゼイドラム(ロフ) 戦闘を行った次の敵ターンに撤退。HP43000、装甲4700、資金11000&ミノフスキークラフト 今作で最も硬い敵ユニットはこのゼイドラムです。 全ユニット中最高の装甲に加え、ロフの性格が超強気であるため、ザコ敵を全滅させた後で対峙しようとすると気力は150に達してしまっており、手のつけられない硬さになってしまいます。 このため、普通であれば気力上昇前に挑発でおびき寄せて叩くのがセオリー。 ただし、今回のプレイではアムロ&Zガンダムの最強ペアと脱力・激励要員の充実のおかげで、そこまでしなくても勝てます。 目安としては、ロフの気力120(気力150からボスで2回、レミーで1回脱力をかけた状態)で、 ・攻2800気力150のハイメガランチャー魂クリティカル・・・16000 ・攻3800気力130のシャインスパーク熱血・・・8000 ・攻3900気力140の断空砲熱血・・・9600 ・攻3700気力130の超電磁スピン熱血・・・6000 といったところです。 12.第30話「オペレーション・レコンキスタ」ウィル・ウィプス・第29話「オペレーション・レコンキスタ」 ウィル・ウィプス HP22900?以下またはドレイク軍10機以下で撤退。HP45800?、装甲2200、資金16000 ドレイク軍の残り ドレイクと同時撃破は不可能。 撤退HPがそれなりに高いので、Zガンダムに頼るのが無難でしょう。 ただし、幸運で撃破したい場合はジュドーに頼ることになりますが、 その場合、クリティカルが出にくい(15%程度)ために結構な回数のソフトリセットを覚悟しなければならない点には注意が必要。 撃破後のポセイダル軍との戦闘は特に問題ありません。 13.第31話「コロニーの反逆」オーグバリュー、ビュードリファー・第31話「オペレーション・レコンキスタ」 オーグバリュー(ゼブ)、ビュードリファー(セティ) オーグバリュー:敵10ターンに撤退。HP43000、装甲4700、資金11000 ビュードリファー:敵10ターンに撤退。HP41000、装甲4500、資金11000 規定ターン以内にニ機撃破と一見激エグの条件に見えますが、ゼブとセティの性格が「強気」止まりで気力の上がり方が鈍いため、以前のロフに比べればそう苦労することなく倒せます。 ニ機ともHP回復を持つので、1ターンで1体ずつ倒していくのがセオリー。 撃破順についてですが、HPの低いビュードリファーの方が倒すのが楽であるものの、 セティが敵8ターン目まで生き残っているとマップ下部に敵増援が出現します。 より多く資金を稼ぎたい場合はこの増援を発生させるべきなので、 そうなるとオーグバリューを先に倒すことになり、ちょっと無理をすることになります。 まぁしかし、この辺りまでくればゲッターもダンクーガもコンバトラーも 2回ずつ熱血がけの必殺技が撃てるようになっているはずなので、特に問題はないでしょう。 実際のプレイでも思いのほかあっさりと撃破に成功しました。 なお、彼らはマップ兵器を持っているので、理想としては1体を速攻で撃破、 残ったもう1体に脱力をかけて攻撃力を下げてしまうという手がいいでしょう。 14.第34話「ハマーンの影」キュベレイ ・第32話「ロンド=ベル、宇宙へ」 ・第33話「和平成立」 特に問題なし。・第34話「ハマーンの影」 キュベレイ(ハマーン) 敵7ターンに撤退。HP51000、装甲4500、資金6000 圧倒的な耐久力&射程9のファンネル、パイロットのハマーンも本作最高の命中 回避能力、敵唯一の2回行動所持、超強気、とFのラスボスと呼ぶに相応しい性能を備えています。 が、こちらも十分強いので正直大したことはありません。 まず、ザコ敵を10機撃破(→味方全体の気力+10)。その後4ターン目頃にアスカかキリーあたりで挑発を使いキュベレイをおびき出します。 その後脱力をかけた後にゲッター、ダンクーガ、コンバトラー、Zガンダムで集中攻撃です。 ゲッターやダンクーガが「覚醒」で2回行動できれば1ターンで十分に撃破できるでしょう。 なお、スーパー編のハマーンは「ファティマ」を落とさないこともあり、 キュベレイを撤退させることで出現する敵増援を殲滅して資金を稼いだ方が得。 本プレイでもとりあえずキュベレイ撃破を達成した後、再度やり直して敵増援を出現させるために撤退させました。 このキュベレイで殲滅攻略は終了です。 終わりに 今回プレイしてみての感想は、やはりニュータイプ最強伝説は健在だった!ということ。 Fでは最強のMSがZガンダムどまりでニュータイプ勢は苦戦すると思っていましたが、 LV40まで育てると攻撃が全く当たらず、更に「魂」による破壊力・2回行動による手数を兼ね備えた最強の存在へと変貌します。 Zガンダムやスーパーガンダムが使徒やゲストメカを次々と撃沈していく姿は本当に感動的です。 また、ミノフスキークラフト3つ、高性能レーダー6つなどの希少強化パーツの大収穫、 1300000強(現金で残っている分)という膨大な資金も強敵撃破のおいしい副産物です。 よし、このままの勢いでF完結編に突入だ!! ・・・といきたいところだったのですが。 実は今回復活したセガサターン、カートリッジRAMの差込部分が異常なのか、 カートリッジRAMを読み込んでくれず、逢えなく断念となりました… 攻略情報(旧)に戻る
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編集の前に参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 概要 ストーリー 登場人物早乙女 アルト オズマ・リー ミハエル・ブラン ルカ・アンジェローニ クラン・クラン カナリア・ベルシュタイン ジェフリー・ワイルダー ボビー・マルゴ キャサリン・グラス ブレラ・スターン シェリル・ノーム ランカ・リー イサム・ダイソン 登場機体VF-25 メサイアアルト機 オズマ機 ミシェル機 ルカ機 YF-29 デュランダル マクロス・クォーター クァドラン・レア VB-6 ケーニッヒモンスター VF-27γ ルシファー 機動兵隊バジュラ 重兵隊バジュラ 重機動兵隊バジュラ 超重兵隊バジュラ 駆逐艦バジュラ 重戦艦バジュラ ナイト級バジュラ空母 クィーン・フロンティア 過去参戦作品 概要 「マクロス7」以来となるマクロスシリーズのTVアニメーション作品。その劇場版。 「イツワリノウタヒメ」が前編、「サヨナラノツバサ」が後編にあたる。 単なる再編集が行われた総集編とは違い、新シナリオ、新機体、新楽曲に加え、 一部のキャラクターの設定や関係もTV版から改変されている。 ストーリー 巨人族「ゼントラーディ」との熾烈な戦いで地球が大打撃を受けてから数十年。 移民船団マクロス・フロンティアに住む多くの人々にも変化が生まれ、独自の文化が形成されていた。 その平和も、虫の様な謎の敵性体「バジュラ」により無残に打ち砕かれてしまう。 バジュラとバジュラが持つとある生態は、住人の繋がりを急速に変えていく事になる。 登場人物 早乙女 アルト 歌舞伎役者の家系に生まれた美男子。女形役として成功していたが、心を病んだ結果歌舞伎から離れている。 パイロット学校を経て、バジュラ襲来を機に民間軍事組織S.M.S.のスカル小隊に所属する。原作終了後であるため、はっきりとシェリルを選んでおり、過去作と違って三角関係で弄られる事はほぼ無い。 オズマ・リー 部下には甘やかさない厳しさを以て接するスカル小隊長。妹であるランカを家族として愛している。 ミハエル・ブラン アルトの友人で女性好きな軽い男。異星人の血を持つためか視力が異常に高く、普段は視力を抑えるために眼鏡を掛けている。映画版なのでメガネは割れていない。 ルカ・アンジェローニ バルキリーを建造するL.A.I社の御曹司。かなりの童顔だが、その顔に似合わぬ秀でた頭脳を持っている。実際にアルトやミシェルより年下で美星学園には飛び級で入学している。 クラン・クラン ミハエルの幼馴染のゼントラーディ人。ララミア、ネネとのピクシー小隊を率いている。巨人の状態では勇ましい戦士だが、マイクローン化して人間と同じサイズになると急に性格も幼くなってしまう。 劇場版では年齢が変わり、大学生からアルト達と同じく美星学園の学生として変更された。 カナリア・ベルシュタイン 医学的知識を持つS.M.S スカル小隊の衛生兵。戦闘時にはケーニッヒモンスターのパイロットとして戦闘にも参加する。 ジェフリー・ワイルダー 数多の戦場を潜り抜けてきたマクロス・クォーターの艦長。要所では海賊のように部下に檄を飛ばす。 ボビー・マルゴ 時には男らしく、時には女らしく振舞うマクロスの操舵士。 キャサリン・グラス 元フロンティア船団所属であるマクロスの航空機管制官。オズマとは男女の仲。 ブレラ・スターン シェリルのボディガード。インプラントによる機械化で身体を強化している。何の因果か今作でもとある要人のボディガードを務めることに。 明確に死亡する劇場版設定だが、今作では女王バジュラに助けられる形で生存。ふぅ、死ぬかと思ったぜ。地球へフォールドさせられ、生死の境をさまよっていたところを宇宙海賊ビシディアンに拾われ「ゴースト1」のコードネームを与えられる。 シェリル・ノーム ギャラクシー船団出身の人気アイドル。「銀河の妖精」の通り名で活躍している。 原作終了時に昏睡状態に陥っているため本作でも中盤までは顔アイコンの上部を隠されている。 ランカ・リー オズマの妹。シェリルに憧れ、アイドルとして成功への道を突き進んでいる。 取り巻く人間関係を見ると、実妹・義妹・妹分の3階級制覇を成しているようにも。 本作のプロローグ終了後アルトが戻ってきても大丈夫なようにシェリルと共にマクロス・クォーターに乗り込んでいた。発売前はZマスターとZランカーの共演という地獄絵図が予想されたりもしたが、流石にそんなことは無かった。劇場版だし イサム・ダイソン 「マクロスプラス」の主人公。今回も戦闘演出でカメオ出演。今回はマクロス30参戦という事もあり、面識のあるリオンとアルトが反応してくれる。 マクシミリアン・ジーナスと並ぶ伝説のパイロット。アカツキはフィクションだと思っていたようだが、単機でマクロスに挑んだのは紛れもないノンフィクションである。 登場機体 VF-25 メサイア アルト達の運用するバルキリー。最大の特徴である三段変形は変わらず受け継がれている。戦闘機型(ファイター)、人型(バトロイド)、その中間型(ガウォーク)の三つ。ガウォークの姿は戦闘アニメ中たまに目にする事ができる。 アルト機 機動性が重視されたF型。元々はアルトの機体ではなく、戦死したS.M.S隊員ギリアムのものだった。本作では度重なる連戦によりダメージが蓄積したYF-29に代わり、ネルガル側が用意した同型機として登場する。 フロンティアで使ってた機体はバジュラとの戦闘で大破し、一部のパーツはデュランダルへと流用されたため。 オズマ機 指揮官用のカスタマイズがなされたS型。アーマードパックを装備する事もできる。 ミシェル機 ロングレンジパックによる遠距離型装備。アンカーにより自機を固定した精密狙撃が可能。 今回は最初からトルネードパック装備で参戦。 ルカ機 イージスパックを装備したルカ専用機。ルカ自身の手でプログラムなどが改造されている。 YF-29 デュランダル 劇場版後編にて新たに追加された新バルキリー。アルト専用機として登場した。「フォールドウェーブシステム」によるバジュラとのコミュニケーション能力が特色であり、本作でもその力を発揮する。 原作ではスーパーパックをパージしているため序盤に登場した際も再現されている。今回は後半に入った所で装備されるため前作のように地上シナリオが1マップしかないような事態にはならない。 マクロスのゲームではアルト機以外にもオズマ機、イサム機の他、地球本国仕様のYF-29B『パーツィバル』が登場している。 マクロス・クォーター S.M.S フロンティア支社の旗艦。「クォーター」の意味はそのサイズの小ささ(新マクロス級の1/4程である約400m)から。しかしマクロスの名を冠する通り、強攻型へ変形した際は破壊力と機動性の両方を得る事ができる。 クァドラン・レア ピクシー小隊が装備する機動兵器。ゼントラーディ人が巨人のため、彼女らより二回り大きい程のサイズしかない。 VB-6 ケーニッヒモンスター 単機でもかなりの攻撃力を持つ可変爆撃機ヴァリアブル・ボマー。元々は砲台の様な機体の系譜だが、変形する事で航行能力をも備えた。 VF-27γ ルシファー ギャラクシー船団により秘密裏に製造された高性能機。インプラント化したサイバーグラントでしか扱えない程の運動性を持つ。 劇場版の参戦なのでスーパーパック装備で登場。でもゴーストはどこから調達したんだ(原作ではアルトに全機撃墜されている)?BXの地球でもAIFが登場するので、ある意味現地調達しているのかもしれない。 機動兵隊バジュラ 最も小型のバジュラ。学習能力の再現の一環か、バジュラ達はUX同様バリア系特殊能力を持っている。脇役機だと倒しそびれるかも。 重兵隊バジュラ 中間的な大きさと能力の赤いバジュラ。 重機動兵隊バジュラ カマキリのような姿のバジュラ。 UXではあるトラウマをプレイヤーに刻み込んだ事で有名。 超重兵隊バジュラ 戦闘タイプの中では最も大型のバジュラ。 駆逐艦バジュラ 中型の戦艦タイプのバジュラ。 重戦艦バジュラ 大型の戦艦タイプのバジュラ。 ナイト級バジュラ空母 バジュラの巣であるビショップ級を護衛する個体。 クィーン・フロンティア バトル・フロンティアと融合させられたバジュラ女王。原作終了後のため、ギャラクシー船団幹部ではなく本人がパイロットとして登場している。 悪用されて、ルート限定で敵対する。その一方で解放された後も色々なアクションを起こしてくれる。 過去参戦作品 第2次スーパーロボット大戦Z破界篇(イツワリノウタヒメのみ) 第2次スーパーロボット大戦Z再世篇(サヨナラノツバサのみ) スーパーロボット大戦UX 第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇/天獄篇 スーパーロボット大戦Card Chronicle
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編集の前に参戦作品ページでガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 パイロットデータ 機体データ 概要 ストーリーコードギアス 反逆のルルーシュ コードギアス 反逆のルルーシュR2 登場人物ルルーシュ・ランペルージ/ゼロ C.C. 枢木 スザク 紅月カレン ロイド・アスプルンド セシル・クルーミー 登場機体ランスロット ガウェイン 紅蓮弐式 補足 過去参戦作品コードギアス 反逆のルルーシュ コードギアス 反逆のルルーシュR2 概要 2006年に前半が、2008年に後半『R2』が放送され、大ヒットしたTVアニメ。 ロボットアニメとしては極めて珍しい、ピカレスクロマン(正道に反抗する悪漢を主人公としたジャンル形態)として描かれ、 特に若年層に多く受け入れられた。 OVA、漫画、小説など多くの媒体でメディアミックスされた他、2012年に劇場アニメ『コードギアス 亡国のアキト』が放映された。 ストーリー コードギアス 反逆のルルーシュ 世界一の国力を誇る神聖ブリタニア帝国は、その圧倒的な武力で多くの国々を占領し、植民地としていった。 日本もまた占領され、日本は『エリア11』、日本人は『イレブン』と呼ばれ、多くの権利を剥奪されていた。 一部の日本人はレジスタンスとして活動していたが、ブリタニアの国力を前に大した抵抗ができないでいた。 ルルーシュ・ランペルージはブリタニア帝国の皇子として生まれたが、ある事情で本国から追放されており、 名を変え、エリア11で妹ナナリーと共に隠遁生活を送っていた。 いつまた本国に発見されるかもしれないという漠然とした不安を抱えながらも、素性を隠しながら穏やかに暮らしていたある日、 レジスタンスのテロ行為に巻き込まれたルルーシュは、C.C.という謎の少女と出会い、彼女から絶対遵守の力"ギアス"を与えられる。 ギアスを使い奇跡を演出することでレジスタンスに取り行ったルルーシュは、仮面をかぶり"ゼロ"を名乗ると、 レジスタンスの実権を奪い取り、"黒の騎士団"を組織する。 そしてゼロは宣言する。「黒の騎士団は正義の味方だ」と。 コードギアス 反逆のルルーシュR2 登場人物 ルルーシュ・ランペルージ/ゼロ 本名ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア。神聖ブリタニア帝国第11皇子。そして仮面をかぶった時はゼロと名乗る。 自殺しろと言った命令でさえ強制させられる絶対遵守の力"ギアス"を持つ。 ギアス、そして類稀な知略、そして奇跡を作り出す演出力で多くの人間を取り込み、黒の騎士団を一大レジスタンス組織に成長させる。 とは言っても、彼自身は完璧超人というわけではなく、本質は歳相応の学生であるため、弱点も意外と多い。 専用乗機は無頼(ゼロ専用機)→ガウェイン→蜃気楼 C.C. 名前は『シーツー』と読む。ルルーシュ曰く『魔女』 ルルーシュにギアスを与えた張本人。その代わりに彼女の"ある願望"を叶えるという契約を交わし、ルルーシュの共犯者となる。 超然として掴みどころのない性格で、拳銃で撃たれても死なない身体を持つ。 本作でも強化パーツとして採用されるくらいピザ好き。 枢木 スザク 苗字は『クルルギ』と読む。日本占領前当時の内閣総理大臣の息子であり、ルルーシュとは無二の親友であった。 名誉ブリタニア人(ブリタニアに帰化してた日本人)となり、ブリタニア軍に入隊。類稀な身体能力を買われ、ランスロット専属パイロットに抜擢、ゼロの知略を単騎で破壊する規格外のスペックを発揮する。 戦場では自分の生命をまるで省みない戦い方をするため、ルルーシュから「生きろ」というギアスを与えられる。それ以後、危機的状況ではギアスの力が付与され、更に超人的なスペックを発揮するようになる。 そんな超人的なスペックとは裏腹に、本人はちょっと天然の入った堅物のお人好し。 専用乗機はランスロット→ランスロット・エアキャバルリー→ランスロット・コンクエスター→ランスロット・アルビオン 紅月カレン 苗字は『コウヅキ』と読む。父はブリタニア人、母は日本人のハーフ。ブリタニア名義はカレン・シュタットフェルト。 ブリタニア人として何不自由なく暮らす事ができるが、本人は頑なに日本人を名乗り、レジスタンス組織に所属する女戦士。 KMFのパイロットとしてはスザクと同等の能力を発揮。黒の騎士団ではゼロの親衛隊隊長に任ぜられる。 その女傑っぷりとは裏腹に、お色気要員も兼ねており、本編では度々あられもない格好をさせられる。 専用乗機は紅蓮弐式→紅蓮弐式甲壱型腕装備→紅蓮可翔式→紅蓮聖天八極式 ロイド・アスプルンド CVは白鳥哲氏。 ランスロットの開発者。めでたい時に「残念でした~」、めでたくない時に「おめでと~」という悪癖を持つ。 奇天烈な性格だが伯爵の地位を持ち、プリンが大好物のため、アダ名は「プリン伯爵」。 セシル・クルーミー CVは井上喜久子氏。 ロイドの助手を務める女性。おにぎりにジャムを入れては他人に振る舞う悪癖を持つ。 登場機体 ランスロット ガウェイン 紅蓮弐式 補足 過去参戦作品 コードギアス 反逆のルルーシュ 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 コードギアス 反逆のルルーシュR2 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇
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【主な内容】 お金持ち 初期ユニットpp9999、撃墜50、+フル改造(1段階) 強化パーツ各99個 全作品お気に入り状態 (両タイプ対応) 【注意点】 ステ&武器ボーナスは指定無。データ1はリアル、データ2はスーパー系
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開催日:2003年4月29日 会場:赤坂BLITZ 出演者 水木一郎 堀江美都子 影山ヒロノブ MIQ たいらいさお 山形ユキオ 高橋洋子 鮎川麻弥 特別ゲスト 森口博子 永井一郎 司会 ショッカーO野 セットリスト 01 時を越えて(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ 02 残酷な天使のテーゼ(TVアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」OP)/高橋洋子 03 夢色チェイサー(TVアニメ「機甲戦記ドラグナー」OP1)/鮎川麻弥 04 夢の狩人(TVアニメ「魔境伝説アクロバンチ」OP)/山形ユキオ 05 復活のイデオン(TVアニメ「伝説巨神イデオン」OP)/たいらいさお 06 ゲッターロボ!(TVアニメ「ゲッターロボ」OP※カバー)/影山ヒロノブ 07 獅子の女王-ハイパー・モード-(OVA「勇者王ガオガイガーFINAL」ED2)/MIQ 08 宇宙の王者!ゴッドマーズ(TVアニメ「六神合体ゴッドマーズ」OP)/堀江美都子・MIQ 09 宇宙魔神ダイケンゴーの歌(TVアニメ「宇宙魔神ダイケンゴー」OP)/堀江美都子 10 BOKURA NO MAZINGER Z-Black Version-(TVアニメ「マジンガーZ」ED)/水木一郎・エターナルキッズ(アップルパイ) アコギコーナー 11 トライダーG7のテーマ(TVアニメ「無敵ロボ トライダーG7」OP) 12 哀戦士(劇場用アニメ「機動戦士ガンダムII 哀 戦士篇」挿入歌) 【ガンダムシリーズ特集】 OPナレーション/永井一郎 13 Z・刻をこえて(TVアニメ「機動戦士Zガンダム」OP1)/鮎川麻弥 14 星空のBelieve(TVアニメ「機動戦士Zガンダム」ED)/鮎川麻弥 15 アニメじゃない~夢を忘れた古い地球人よ~(TVアニメ「機動戦士ガンダムZZ」OP2※カバー)/影山ヒロノブ 16 MEN OF DESTINY(OVA「機動戦士ガンダム0083-STARDUST MEMORY-」OP2)/MIQ 17 ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~(劇場用アニメ「機動戦士ガンダムF91」ED)/森口博子 18 銀河旋風ブライガー(TVアニメ「銀河旋風ブライガー」OP)/たいらいさお 19 銀河烈風バクシンガー(TVアニメ「銀河烈風バクシンガー」OP)/山形ユキオ 20 魂のルフラン(劇場用アニメ「新世紀エヴァンゲリオン シト新生」ED)/高橋洋子 21 ボルテスⅤの歌(TVアニメ「超電磁マシーン ボルテスⅤ」OP)/堀江美都子 22 コン・バトラーVのテーマ(TVアニメ「超電磁ロボ コン・バトラーV」OP)/水木一郎 23 おれはグレートマジンガー(TVアニメ「グレートマジンガー」OP)/水木一郎・影山ヒロノブ 24 鋼の魂(TVゲーム「スーパーロボットスピリッツ」CMソング)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ アンコール 25 熱風!疾風!サイバスター(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ 26 マジンガーZ(TVアニメ「マジンガーZ」OP)/全員
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第3次スーパーロボット大戦α 改造コード マスターコード 形式2 EC878530 1456E60A 形式3 EC878530 1456E79B 形式4 EC878530 1444ADA8 暗号化必要コード 機体変更 50xxxxxx 000002D8 00yyyyyy 00000000 x 変更後の機体アドレス y 変更前の機体アドレス 機体アドレスは3bc814h+2dch*機体番号 機体1機目 存在フラグ 005F0DB9 000000xx 下位2bitが1で存在 2機目以降+0108h 全てのキャラ気力限界突破 A01BC8BC 00000000 A01BDCE8 00000000 全員修理技能を持っている A01AAC5C 00000000 全員補給技能を持っている A01BA9B8 10000003 全員SP回復を持っている A01B4428 24020001 A01BDFCC 00000000 全員SPアップのレベルx A01BD65C 2402000x 全員戦意高揚を持っている A01BE030 00000000 全員闘争心を持っている A01BE1F4 00000000 全員Bセーブ A0145A68 00000000 切り払い発動しない A01A1278 24020000 A01B4368 24020000 シールド防御発動しない A01A1338 24020000 A01B4388 24020000 全員強運 A01A83C8 00000000 A01B4448 24020001 のりかえ制限なし A01AFAF4 0000000 A01AFB08 0000000 A01AFB10 0000000 A01AFB24 0000000 A01AFB34 0000000 A01AFBBC 0000000 A01AFBE0 0000000 A01AFBF4 0000000 改造費用0 A01C13B8 24020000 A01C13E8 24020000 PP減らない A032F3C0 00000000 A032FC5C 00000000 A0330858 00000000 A03316F8 00000000 消費EN0 A0145A18 32220000 機体アドレス 000 ガンダム試作1号機Fb 001 ガンダム試作2号機 002 ガンダム試作2号機 003 ガンダム試作2号機 004 ガンダム試作3号機 005 ガンダム・ステイメン 006 ジム・カスタム 007 ジム・カスタム 008 ジム・カスタム 009 ジム・カスタム 00A ジム・カスタム 00B ジム・キャノンⅡ 00C ジム・キャノンⅡ 00D ジム・キャノンⅡ 00E アルビオン 00F アルビオン 010 ザクⅡF2 011 ザクⅡF2 012 ザクⅡF2 013 リック・ドムⅡ 014 ゲルググ・M 015 ガーベラ・テトラ 016 ヴァル・ヴァロ 017 ノイエ・ジール 018 マゼラン改 019 マゼラン改 01A サラミス改 01B サラミス改 01C Zガンダム 01D ウェイブライダー 01E Zガンダム 01F ウェイブライダー 020 Zガンダム 021 ガンダムMk-Ⅱ 022 ガンダムMk-Ⅱ 023 ガンダムMk-Ⅱ 024 スーパーガンダム 025 スーパーガンダム 026 スーパーガンダム 027 百式 028 百式 029 メタス 02A メタス(MA) 02B メタス 02C メタス(MA) 02D メタス 02E ハンブラビ 02F ハンブラビ 030 衛星ミサイル 031 ZZガンダム 032 Gフォートレス 033 ZZガンダム 034 Gフォートレス 035 ZZガンダム 036 フルアーマーZZガンダム 037 フルアーマーZZガンダム 038 メガライダー 039 メガライダー 03A キュベレイMk-Ⅱ 03B キュベレイMk-Ⅱ 03C キュベレイMk-Ⅱ 03D キュベレイMk-Ⅱ 03E 量産型キュベレイ 03F 量産型キュベレイ 040 量産型キュベレイ 041 ドーベン・ウルフ 042 ドーベン・ウルフ 043 ゲーマルク 044 ゲーマルク 045 クィン・マンサ 046 クィン・マンサ 047 キュベレイ 048 キュベレイ 049 νガンダム 04A νガンダム 04B νガンダムHWS装着型 04C Hi-νガンダム 04D 量産型νガンダム(I) 04E 量産型νガンダム(F) 04F 量産型νガンダム(I) 050 量産型νガンダム(F) 051 量産型νガンダム(I) 052 量産型νガンダム(F) 053 量産型νガンダム(I) 054 リ・ガズィ(BWS) 055 リ・ガズィ 056 リ・ガズィ 057 リ・ガズィ(BWS) 058 リ・ガズィ 059 リ・ガズィ 05A リ・ガズィ(BWS) 05B リ・ガズィ 05C ジェガン 05D ジェガン 05E ジェガン 05F ラー・カイラム 060 ラー・カイラム 061 クラップ級 062 クラップ級 063 ギラ・ドーガ 064 ギラ・ドーガ 065 ギラ・ドーガ 066 ギラ・ドーガ 067 サザビー 068 ナイチンゲール 069 ウイングガンダムゼロ 06A ウイングガンダムゼロ 06B ウイングガンダムゼロ 06C ガンダムデスサイズヘル 06D ガンダムデスサイズヘル 06E ガンダムヘビーアームズ改 06F ガンダムヘビーアームズ改 070 ガンダムサンドロック改 071 ガンダムサンドロック改 072 アルトロンガンダム 073 アルトロンガンダム 074 トールギスⅢ 075 トーラス 076 トーラス(MA) 077 トーラス 078 トーラス(MA) 079 トーラス 07A トーラス(MA) 07B トーラス 07C トーラス(MA) 07D トーラス 07E ストライクガンダム 07F ストライクガンダム 080 エールストライクガンダム 081 ソードストライクガンダム 082 ランチャーストライクガンダム 083 IWSPストライクガンダム 084 ストライクガンダム 085 ストライクガンダム 086 エールストライクガンダム 087 ソードストライクガンダム 088 ランチャーストライクガンダム 089 IWSPストライクガンダム 08A ストライクガンダム 08B ストライクガンダム 08C エールストライクガンダム 08D ソードストライクガンダム 08E ランチャーストライクガンダム 08F IWSPストライクガンダム 090 ストライクルージュ 091 エールストライクルージュ 092 ソードストライクルージュ 093 ランチャーストライクルージュ 094 ストライクルージュIWSP 095 イージスガンダム 096 イージスガンダム 097 イージスガンダム 098 デュエルガンダム 099 デュエルガンダム 09A デュエルガンダム 09B デュエルガンダム 09C バスターガンダム 09D バスターガンダム 09E バスターガンダム 09F ブリッツガンダム 0A0 ブリッツガンダム 0A1 ブリッツガンダム 0A2 フリーダムガンダム 0A3 フリーダムガンダム 0A4 ジャスティスガンダム 0A5 ジャスティスガンダム 0A6 カラミティガンダム 0A7 カラミティガンダム 0A8 レイダーガンダム 0A9 レイダーガンダム 0AA フォビドゥンガンダム 0AB フォビドゥンガンダム 0AC M1アストレイ 0AD M1アストレイ 0AE M1アストレイ 0AF メビウス<ゼロ> 0B0 メビウス<ゼロ> 0B1 スカイグラスパー 0B2 エールスカイグラスパー 0B3 ソードスカイグラスパー 0B4 ランチャースカイグラスパー 0B5 スカイグラスパー 0B6 エールスカイグラスパー 0B7 ソードスカイグラスパー 0B8 ランチャースカイグラスパー 0B9 ジン 0BA ジン 0BB ジン 0BC シグー 0BD シグー 0BE シグー 0BF シグー 0C0 ディン 0C1 バクゥ 0C2 バクゥ 0C3 バクゥ 0C4 ラゴゥ 0C5 ラゴゥ 0C6 ゲイツ 0C7 ゲイツ 0C8 ゲイツ 0C9 ゲイツ 0CA プロヴィデンスガンダム 0CB プロヴィデンスガンダム 0CC ストライクダガー 0CD ストライクダガー 0CE 核ミサイル 0CF アークエンジェル 0D0 アークエンジェル 0D1 エターナル 0D2 ヴェサリウス 0D3 ヴェサリウス 0D4 ナスカ級高速戦闘艦 0D5 ガモフ 0D6 ローラシア級MS搭載艦 0D7 ドミニオン 0D8 レセップス 0D9 大型地上戦艦 0DA エールストライクガンダム 0DB スカイグラスパー 0DC イデオン 0DD イデオン 0DE イデオン 0DF イデオン 0E0 イデオン 0E1 イデオン 0E2 イデオン 0E3 イデオン 0E4 イデオン 0E5 イデオン 0E6 イデオン 0E7 ソルアンバー 0E8 ソルバニアー 0E9 ソルコンバー 0EA ソロシップ 0EB ジグ・マック 0EC ジグ・マック 0ED ロッグ・マック 0EE ロッグ・マック 0EF ガンガ・ルブ 0F0 ガンガ・ルブ 0F1 ザンザ・ルブ 0F2 ザンザ・ルブ 0F3 ガルボ・ジック 0F4 ギド・マック 0F5 アディゴ 0F6 デッカ・バウ 0F7 ゴンド・バウ 0F8 ガタマン・ザン 0F9 ガブロ・ザン 0FA ドロワ・ザン 0FB バイラル・ジン 0FC ダイターン3 0FD ダイファイター 0FE ダイタンク 0FF 量産型ダイファイター 100 量産型ダイファイター 101 量産型ダイファイター 102 マサアロケット 103 アイアイ 104 ニーベルゲン 105 ニーベルゲン 106 ブッターギルン 107 デス・スパイダー 108 ドン・ザウサー 109 マジンガーZ 10A マジンガーZ 10B マジンガーZ 10C マジンカイザー 10D マジンカイザー 10E ダイアナンA 10F グレートマジンガー 110 グレートマジンガー 111 ビューナスA 112 ボスボロット 113 オベリウス 114 トルケーン 115 ゴールドフェニックス 116 ズガール 117 サイコベアー 118 グレシオス 119 ドルラーク 11A ゴーグラー 11B バルカニア 11C 万能要塞ミケロス 11D 無敵要塞デモニカ 11E 無敵要塞デモニカ 11F 闇の帝王 120 ゲッタードラゴン 121 ゲッターライガー 122 ゲッターポセイドン 123 ゲッタードラゴン 124 ゲッターライガー 125 ゲッターポセイドン 126 真・ゲッター1 127 真・ゲッター2 128 真・ゲッター3 129 真・ゲッター1 12A 真・ゲッター1 12B 真・ゲッター2 12C 真・ゲッター3 12D ブラックゲッター 12E レディコマンド 12F 恐竜ジェット機 130 サキ 131 ザイ 132 ズー 133 バド 134 ギロ 135 ゼン1号 136 ゼン2号 137 ゾリ 138 グダ 139 無敵戦艦ダイ 13A 鋼鉄ジーグ 13B ジーグヘッド 13C 鋼鉄ジーグ 13D 鋼鉄ジーグ 13E ジーグ・パーンサロイド 13F ジーグヘッド 140 ジーグヘッド 141 鋼鉄ジーグ 142 サイボーグ宙 143 ビッグシューター 144 ルゴン 145 ガルガ 146 ギララ 147 ギャオ 148 ババン 149 ドラゴ 14A レイゴン 14B 幻魔要塞ヤマタノオロチ 14C 幻魔要塞ヤマタノオロチ 14D 竜魔船 14E 竜魔船 14F コン・バトラーV 150 コン・バトラーV 151 コン・バトラーV 152 マグナム 153 マグナム 154 マンモズ 155 マンモズ 156 ダークロン 157 ダークロン 158 ブランブル 159 ブランブル 15A セントマグマ 15B ボルテスⅤ 15C ボルテスⅤ 15D ボルテスⅤ 15E ボアザン円盤 15F デスラー 160 オコゼニア 161 ドリオン 162 守護神ゴードル 163 守護神ゴードル 164 スカールーク 165 スカールーク 166 攻撃司令艦ザルタン 167 ダイモス 168 ダイモス 169 ダイモス 16A ガルバーFXⅡ 16B ガルバーFXⅡ 16C ギメリア 16D ズバンザー 16E ダリ 16F ダリ 170 クライン 171 ゾンネカイザー 172 ゴッドアーモン 173 ガルンロール 174 コブラード 175 ガイキング 176 ガイキング 177 ガイキング 178 ガイキング 179 大空魔竜 17A 大空魔竜 17B 大空魔竜(ボリューション) 17C 大空魔竜 17D 大空魔竜 17E 大空魔竜(ボリューション) 17F 大空魔竜 180 大空魔竜 181 大空魔竜(ボリューション) 182 大空魔竜 183 大空魔竜 184 大空魔竜(ボリューション) 185 翼竜スカイラー 186 剣竜バゾラー 187 魚竜ネッサー 188 レッドバロム 189 ブラックモンスター 18A カブトンガー 18B サソリンガー 18C デビルジャガー 18D ムーンコンドル 18E ダリウス大帝 18F ライディーン 190 ライディーン 191 ライディーン 192 ブルーガー 193 ダンクーガ 194 ダンクーガ 195 ファイナルダンクーガ 196 ブラックウイングN 197 ブラックウイングH 198 ブラックウイングN 199 ブラックウイングH 19A ムゲ小型空戦メカ 19B ゼイ・ファー 19C ゼイ・ファー 19D ザンガイオー 19E ザンガイオー 19F ギルバウアー 1A0 ギルバウアー 1A1 デザイア 1A2 デザイア 1A3 ムゲ戦艦 1A4 ムゲ戦艦 1A5 ムゲ戦艦 1A6 ムゲ・ゾルバドス 1A7 ゴーショーグン 1A8 ゴーショーグン 1A9 ゴーショーグン 1AA グッドサンダー 1AB インパクター 1AC ドガーブ 1AD デビザー 1AE ドスハード 1AF ゴーナグール 1B0 カットナル艦 1B1 カットナル艦 1B2 ケルナグール艦 1B3 ケルナグール艦 1B4 ブンドル艦 1B5 ブンドル艦 1B6 ガオガイガー 1B7 ガオガイガー 1B8 スターガオガイガー 1B9 ギャレオン 1BA ガイガー 1BB 獅子王凱 1BC ステルスガオー 1BD ライナーガオー 1BE ドリルガオー 1BF ステルスガオーⅡ 1C0 氷竜 1C1 氷竜 1C2 炎竜 1C3 炎竜 1C4 超竜神 1C5 超竜神 1C6 ボルフォッグ 1C7 ボルフォッグ 1C8 ビッグボルフォッグ 1C9 ガンドーベル 1CA ガングルー 1CB ゴルディマーグ 1CC ゴルディタンク 1CD ゴルディマーグ 1CE マイクサウンダース13世 1CF マイクサウンダース13世 1D0 マイクサウンダース13世 1D1 ジェイダー 1D2 ジェイアーク 1D3 キングジェイダー 1D4 ジェイアーク 1D5 キングジェイダー 1D6 EI-02 1D7 EI-05 1D8 EI-07 1D9 EI-15 1DA EI-20 1DB 機界原種 1DC 機界原種 1DD ZX-01 1DE ZX-02 1DF ZX-02 1E0 ZX-03 1E1 ZX-03 1E2 ZX-06 1E3 合体原種 1E4 ZX-07 1E5 ZX-16 1E6 ZX-19 1E7 ZX-26 1E8 Zマスター 1E9 ゾヌーダロボ 1EA ガオファイガー 1EB ガオファイガー 1EC ジェネシック・ガオガイガー 1ED ジェネシック・ガオガイガー 1EE 光竜 1EF 光竜 1F0 闇竜 1F1 闇竜 1F2 天竜神 1F3 光竜 1F4 闇竜 1F5 天竜神 1F6 ツクヨミ 1F7 ヒルメ 1F8 タケハヤ 1F9 アマテラス 1FA スターガオガイガー 1FB パルパレーパ・プラス 1FC パルパレーパ・プラジュナー 1FD パルパレーパ・プラジュナー 1FE パーツキューブ 1FF パーツキューブ 200 ピア・デケム・ピット 201 ピア・デケム・ピーク 202 機雷艦載機 203 ガンバスター 204 ガンバスター 205 シズラー黒 206 ヱルトリウム 207 ヱクセリヲン 208 宇宙怪獣・兵隊 209 宇宙怪獣・兵隊 20A 宇宙怪獣・上陸艇 20B 宇宙怪獣・高速型 20C 宇宙怪獣・混合型 20D 宇宙怪獣・合体怪獣 20E EVA初号機 20F EVA初号機 210 EVA初号機F型装備 211 EVA初号機 212 EVA初号機 213 EVA初号機 214 EVA初号機 215 EVA初号機 216 EVA初号機 217 EVA弐号機 218 EVA弐号機 219 EVA零号機・改 21A EVA零号機・改 21B EVA零号機・改 21C 第5使徒ラミエル 21D 第14使徒ゼルエル 21E 第16使徒アルミサエル 21F EVA量産機 220 EVA量産機 221 EVA量産機 222 VF-1S・SバルキリーF 223 VF-1S・SバルキリーB 224 VF-1S・SバルキリーF 225 VF-1S・SバルキリーB 226 VF-1S・SバルキリーF 227 VF-1S・SバルキリーB 228 VF-1S・SバルキリーF 229 VF-1S・SバルキリーB 22A VF-1A・SバルキリーF 22B VF-1A・SバルキリーB 22C VF-1A・SバルキリーF 22D VF-1A・SバルキリーB 22E VF-1AバルキリーF 22F VF-1J・SバルキリーF 230 VF-1J・SバルキリーB 231 デストロイド・モンスター 232 ブリタイ艦 233 YF-19(F) 234 YF-19(B) 235 YF-19(F) 236 YF-19(B) 237 YF-19(F) 238 YF-19(B) 239 YF-21(F) 23A YF-21(B) 23B YF-21(F) 23C YF-21(B) 23D YF-21(F) 23E YF-21(B) 23F ゴーストX-9 240 ゴーストX-9 241 VF-19改FバルキリーF 242 VF-19改FバルキリーB 243 VF-19改FバルキリーF 244 VF-19改FバルキリーB 245 VF-19改FバルキリーSB 246 VF-19改FバルキリーF 247 VF-19改FバルキリーB 248 VF-19改FバルキリーSB 249 VF-19改FバルキリーF 24A VF-19改FバルキリーB 24B VF-19改FバルキリーSB 24C VF-11MAXL改F 24D VF-11MAXL改B 24E VF-11MAXL改SB 24F VF-11MAXL改F 250 VF-17T改ナイトメアF 251 VF-17T改ナイトメアB 252 VF-17T改ナイトメアSB 253 VF-17SナイトメアF 254 VF-17SナイトメアB 255 VF-17SナイトメアF 256 VF-17SナイトメアB 257 VF-17SナイトメアF 258 VF-17SナイトメアB 259 VF-17SナイトメアF 25A VF-17SナイトメアB 25B VF-17DナイトメアF 25C VF-17DナイトメアB 25D VF-17DナイトメアF 25E VF-17DナイトメアB 25F VF-17DナイトメアF 260 VF-17DナイトメアB 261 VF-17DナイトメアF 262 VF-17DナイトメアB 263 VF-19SエクスカリバーF 264 VF-19SエクスカリバーB 265 VF-19FエクスカリバーF 266 VF-19FエクスカリバーB 267 VF-19FエクスカリバーF 268 VF-19FエクスカリバーB 269 VF-22S・SボーゲルⅡF 26A VF-22S・SボーゲルⅡB 26B VF-22S・SボーゲルⅡF 26C VF-22S・SボーゲルⅡB 26D VF-11BサンダーボルトF 26E VF-11BサンダーボルトB 26F バトル7(空母モード) 270 バトル7(強攻型) 271 バトル7(空母モード) 272 バトル7(強攻型) 273 バトル7(空母モード) 274 バトル7(強攻型) 275 マクロス7 276 シティ7 277 メガロード 278 シビル 279 シビル 27A グラビル 27B ガビグラ 27C バルゴ 27D ゴラム 27E ゾムド 27F ゲペルニッチ 280 Fz-109Aエルガーゾルン 281 Fz-109Aエルガーゾルン 282 Fz-109Fエルガーゾルン 283 Fz-109Fエルガーゾルン 284 Az-130Aパンツァーゾルン 285 Az-109Aパンツァーゾルン 286 FBz-99Gザウバーゲラン 287 FBz-99Gザウバーゲラン 288 FBz-99Gザウバーゲラン 289 ゲペルニッチ艦 28A ギギル艦 28B バロータ軍大型戦艦 28C バロータ軍標準戦列戦艦 28D テムジン747J 28E フェイ・イェン・ザ・ナイト 28F アファームド・ザ・ハッター 290 コンテナ 291 雷鳳 292 雷鳳 293 雷鳳 294 大雷鳳 295 大雷鳳 296 雷鳳 297 轟龍改 298 雷虎改 299 雷虎改 29A 真・龍虎王 29B 真・虎龍王 29C 真・龍虎王 29D ベルグバウ 29E ベルグバウ 29F ディス・アストラナガン 2A0 ASソレアレス 2A1 ASアレグリアス 2A2 バンプレイオス 2A3 バンプレイオス 2A4 バンプレイオス 2A5 R-GUNパワード 2A6 R-GUNパワード 2A7 R-GUNパワード 2A8 メギロート 2A9 メギロート・アフ 2AA メギロート・ベン 2AB メギロート・ベン 2AC メギロート・ベン 2AD ヨエラ 2AE ヨエラ・アフ 2AF ヨエラ・ベン 2B0 ヨエラ・ベン 2B1 ヨエラ・ベン 2B2 エスリム 2B3 エスリム 2B4 エスリム・アフ 2B5 エスリム・ローシュ 2B6 ハーガイ 2B7 ハーガイ・ヤッド 2B8 シュムエル 2B9 シュムエル 2BA シュムエル 2BB シュムエル・ベン 2BC シュムエル・ベン 2BD ガデル 2BE ガデル 2BF ガデル 2C0 ベミドバン 2C1 ベミドバン 2C2 ベミドバン 2C3 ベミドバン 2C4 ジュモーラ 2C5 ジュモーラ 2C6 ジュモーラ 2C7 ヴァイクラン 2C8 ヴァイクラン 2C9 ヴァイクラン 2CA ディバリウム 2CB ディバリウム 2CC ディバリウム 2CD ヘルモーズ・エハッド 2CE ヘルモーズ・ハミシャー 2CF ヘルモーズ・シシャー 2D0 フーレ 2D1 フーレ 2D2 フーレ 2D3 ズフィルード・エヴェッド 2D4 ズフィルード・エヴェッド 2D5 ズフィルード・エヴェッド 2D6 ズフィルード・エヴェッド 2D7 ??? 2D8 真・龍王機 2D9 真・龍王機 2DA 真・龍王機 2DB ラー・カナフ 2DC ラー・カナフ 2DD ラー・カナフ 2DE ラー・ケレン 2DF ラー・ケレン 2E0 ラー・ケレン 2E1 ラー・ザナヴ 2E2 ラー・ザナヴ 2E3 ラー・ザナヴ 2E4 ゲベル・ガンエデン 2E5 ゲベル・ガンエデン 2E6 ゲベル・ガンエデン 2E7 ??? 2E8 ??? 2E9 ??? 2EA ケイサル・エフェス 2EB ケイサル・エフェス 2EC ケイサル・エフェス 2ED クロスゲート 2EE ヴァルク・バアル 2EF ヴァルク・バアル 2F0 ヴァルク・バアル 2F1 ヴァルク・イシャー 2F2 ヴァルク・イシャー 2F3 ヴァルク・イシャー 2F4 ヴァルク・ベン 2F5 ヴァルク・ベン 2F6 SRX 2F7 グルンガスト参式 2F8 ダイゼンガー 2F9 アウセンザイター 2FA 龍人機 2FB 龍虎王 2FC 虎龍王 2FD ヒュッケバインMk-Ⅲ 2FE ヒュッケバインMk-Ⅲトロンベ 2FF ビルトビルガー 300 ビルトファルケン 301 アルブレード・カスタム 302 アルテリオン(CF) 303 アルテリオン(DF) 304 アルテリオン(CF) 305 アルテリオン(DF) 306 ベガリオン 307 ハイペリオン 308 カナフ 309 ケレン 30A ザナヴ 30B ナシム・ガンエデン 30C ミサイル 30D 核ミサイル 30E 中性子ミサイル 30F 科学要塞研究所 310 ネビーイーム 311 ジェネシス反応炉 312 - 313 - 314 - 315 - 316 - 317 - 318 緑球 319 青球 31A 赤球 31B 光球 31C 紫球 31D 輸送シャトル 31E シャトル 31F タウゼントフェスラー 320 ガンガ・ルブ 321 予備2 322 予備3 323 予備4 324 予備5 325 予備6 326 予備7 327 予備8 328 予備9 329 予備10 32A 予備11 32B 予備12 32C 予備13 32D 予備14 32E 予備15 32F 予備16 330 予備17 331 予備18 332 予備19 333 予備20 334 予備21 335 予備22 336 予備23 337 予備24 338 予備25 339 予備26 33A 予備27 33B 予備28 33C ゲベル・ガンエデン 33D ゲベル・ガンエデン 33E ゲベル・ガンエデン 33F ケイサル・エフェス 340 ケイサル・エフェス 341 ケイサル・エフェス 342 ガンバスター 343 ヴァルク・ベン 344 ??? 345 ジェネハロ ハロの能力強化(復号化状態) 2039AEA8 xxxxyyyy xxxx=HP yyyy=移動力(増やしたい数値の4倍) 2039AEAC xxxxyyyy xxxx=装甲 yyyy=EN 2039AEB0 wwxxyyzz ww=射程 xx=クリ率 yy=命中 zz=運動性 2039AEB4 wwxxyyzz ww=移動タイプ xx=EN回復(%) yy=HP回復(%) zz=01で分身 2039AEB8 wwxxyyzz ww=特殊能力 xx=出撃時気力+ yy=バリアの種類 zz=地形適応 08で全てS 0039AEBE 000000xx xx=コスト- バリアの種類 01=対ビーム 02=Iフィールド 03=Gテリ 特殊能力 01=ファンの花束 02=ミンメイディスク 03=バサラディスク 04=戦技マニュアル 暗号化済み 熟練度0 3CF84773 1456E7A5 全ユニットのコスト0 9C83DCA0 2054E7A5 武器改造でアップする能力値x倍 9C8B9984 1454DXX5 9C8B998C 15F6E79D XXの値 76=2倍 72=4倍 7E=8倍 6A=16倍 機体改造でアップする能力値x倍 9C8B9684 1454DXX5 XXの値 76=2倍 72=4倍 7E=8倍 6A=16倍 15段改造 9C8B9874 2473E718 9C8B9878 2873E79D 9C8B987C B433AB75 クリアなしでスペシャルモード選択可能 1CDC9FCC 1443C285 3CF84778 1456E79F ハードモードの武器改造制限解除 9CA42F84 0456E799 9C83D7D4 0456E79D 強化パーツALLxx個 7CF84600 143CE7A6 aaaaaaaa 1456E7A5 3CF84968 1456E7bb 9個 a=3CA08331 b=9E 15個 a=3C9A8333 b=9C 99個 a=3CF68387 b=88 http //www17.ocn.ne.jp/~altcodex/srwa3.htm まとめサイト http //homepage3.nifty.com/yuy/ YUY氏 http //www17.ocn.ne.jp/~altcodex/codeconv.htm 暗号化するならここ 関数計算の仕方(windows?) 全てのプログラム→アクセサリ→電卓→表示→関数計算→16推進 で計算 http //game10.2ch.net/test/read.cgi/gameover/1122720327/ 第3次スーパーロボット大戦α改造コード 【PARTⅢ】 http //game9.2ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1121903077/l50 第3次スーパーロボット大戦α 改造コード (板違い) 神が降臨するのを期待しながらsage進行で
https://w.atwiki.jp/src-today/pages/89.html
2008/11/2 『スーパーロボット大戦 EXCEED BRAVES』第5話まで新規公開 2日、rai氏のシナリオ『スーパーロボット大戦 EXCEED BRAVES』の第5話までが公開される。 失われたはずの機動兵器が多数現れ、動乱が巻き起こる。 【rai氏】【シナリオ】【版権】【巨大】 【文責 プラチナ木魚】
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/1090.html
スーパーロボット大戦 オリジナルジェネレーション2 part38-251~262,264 251 :スーパーロボット大戦OG2:2008/04/20(日) 22 52 03 ID cPmopsFT0 OG1や外伝があるのにこれだけないのも何だし、SRWOG2を投下。 とりあえずGBA版で。 記憶が怪しい部分とかあるので間違っていたらバシバシ指摘してください。 L5戦役(前作の戦い)が終結して半年。 ミッドクリッド大統領の「東京宣言」により前大戦の情報及び異星人の脅威が全世界に知られることとなった。 そして地球圏の一致団結を訴え、地球圏防衛のための軍備増強計画が推し進められた。 しかし事はそう上手くいかない。 コロニー出身であり、基本的にはハト派である大統領を良く思わない者は連邦内部にも多く、内部分裂が生じていた。 更にバン大佐率いるDC残党――ノイエDCが各地でゲリラ活動を続けていた。 ATXチームに編入されたラミアは敬語が変な、しかしどこか人間味の欠けた女性だった。 しかし彼女は平和のため、何より大切な者のために戦う他の者の姿に感化されて徐々に人間らしい感情が芽生えていく。 ラトゥーニがかつていたスクール、そこにいたがドジで心の真っ直ぐな少年アラドは撃墜され拾われたのを契機にノイエDCから味方に移る。 彼らは完全に洗脳されたアラドのパートナーであるゼオラ、やはり洗脳されたスクールの長姉オウカを救おうとする。 恒星間航行など夢物語と笑われ、時勢上武装せざるを得なくなっても、諦めきれないアイビスやスレイたちプロジェクトTD。 突如現れ攻撃を続ける謎のナマモノ、アインスト。何故かその声が聞こえてしまうキョウスケとエクセレン。 そしてエクセレンに似た雰囲気を持つ、そしてアインストの中で唯一人型かつ普通に喋ることができるアルフィミィ。 続く連邦部隊の消失事件、そこを調査しようとしたヒリュウ改の前に現れる、様々な機体を模した、しかもパイロットは謎のバイオロイドという部隊。 彼らは文明監査官――インスペクターを名乗る、バルマーとは別の異星人。 インスペクターはホワイトスターや月、そして北米地区を占拠する。 しかしテスラ研から撤退する際に兄のフィリオを置き去りにしたこと、 更にプロジェクトの最新鋭機が自分より格下のナンバー4であるアイビスに与えられたことでスレイはやさぐれ、ノイエDCへと走ってしまう。 252 :スーパーロボット大戦OG2:2008/04/20(日) 22 53 40 ID cPmopsFT0 そしてノイエDCに裏で協力する勢力、シャドウミラー。 彼らは「極めて近く、限りなく遠い世界」――いわゆるパラレルワールドから来た勢力だ。 「向こう側」は「こちら側」と良く似てはいるが、やはり歴史が多少異なり、特に兵器は違った進化を遂げていた。 その中でもシステムXNと呼ばれる転移装置、そしてWシリーズと命名された人造人間はシャドウミラー独自のもの。 システムXNが本来の機能である次元転移能力を発揮するためには、コアとなる「ヘリオス」という人間が必要だった。 元々安定性に欠ける装置なのだが、彼自身がそれによって飛ばされてしまったため、シャドウミラーが転移した際は大半が次元の狭間に飲まれてしまった。 だがヘリオスも必ずこの世界にいるはずだと、それを探し続けていた。 Wシリーズは量産型と、特別優秀なナンバーズが存在する。 しかし現存するナンバーズはW15、ウォーダン――ゼンガーの人格や能力をコピーしている――、 W16、エキドナ、そしてW17、ラミアだけだった。ラミアの言葉遣いがおかしいのは転移の際に言語系が壊れたせいだ。 彼らと最高指揮官ヴィンデル、技術者でありやはりエクセレンに似た雰囲気と同じ姓を持つレモン、 戦闘部隊長でありキョウスケを敵視するアクセル、転移の際消えなかった一般兵がシャドウミラーの構成員だった。 シャドウミラーの目的は恒久的な闘争の継続、そしてそれによる腐敗の防止と技術の進化。 そのためにノイエDCや連邦の内部分裂は都合が良かった。 そしてその思想に感化され、実際にシャドウミラーに入る者も多かった。 連邦軍の旗艦のひとつ、シロガネの艦長リーもその1人。 元は鹵獲によるものだったが、彼はそのうちに完全にシャドウミラーとなっていた。 253 :スーパーロボット大戦OG2:2008/04/20(日) 22 57 39 ID cPmopsFT0 そしてブライアンと対立するグライエン派によるクーデターに便乗し、スパイ行動を続けるラミアに指令が下る。 軍内部でのグライエン派の蜂起と同時に、ハガネやヒリュウ改のブリッジを占拠し、降伏させること。 だがラミアには迷いがあった。そして彼らの屈しようとしない姿勢に、彼女は決意する。 シャドウミラーの指揮官、ヴィンデルとレモンの機体を道連れに、彼女は機体を自爆させる。 それは止めを指すには至らなかったが、不利な状況を打破するには十分だった。 そのおかげかクーデターは成功したが、彼らがやるべきことは変わらなかった。 そしてそこで大きな変化が現れた者がいた。 最近SRXチームに配属された少女、マイ。彼女はアヤの妹だ。 彼女は洗脳され前大戦でレビとして彼らと戦い死亡したが、セプタギンにより再生、しかし再生が中途半端な状態でそれも撃破されたため逆行しマイに戻っていた。 だがレビとしての意識が潜在レベルで残っており、それが彼女を苦しめていた。 そして裏切ったラミアの姿によりレビの意識が活性化、錯乱状態になった彼女は単独出撃する。 どうにか正気に戻ったが、そこに現れたのはゼオラやオウカたちノイエDCの部隊。 SRXチームとアラドやラトゥーニが救援に来るも、ノイエDCの中にいた老女アギラが衝撃を与える。 彼女こそがスクールで薬物投与や記憶・精神操作を行い、今もゼオラやオウカを弄び「母様」と呼ばせ縛り付けている張本人。 そのせいでゼオラたちはスクールの仲間だったアラドのことを、ラトゥーニを連れ去った憎むべき敵と認識している。 更にスクールの前は、アヤやマイが所属していた特脳研(いわゆる超能力研究所)で同様のことを行っていた。 アヤとマイが姉妹だということ、更には2人の記憶のほぼ全ては彼女が与えた偽りの記憶だと宣告する。 あまりのショックに動けなくなる姉妹。だが、彼女たちを守ろうとするチームの絆により、過去と幻想を振り切ることが出来たのだった。 254 :スーパーロボット大戦OG2:2008/04/20(日) 23 00 38 ID cPmopsFT0 一方、ギリアムはシャドウミラーの調査のために単独行動を続けていた。 彼はやはり独自行動をとるクロガネのゼンガーやレーツェル(エルザム)の元を訪ねる。 シャドウミラー本隊の位置を掴めたため、自分が起こしたことの収拾をつけるために俺は行く、と告げる。 詳しい事情は親友である彼らにも言えない。だが彼らはギリアムに付き合いシャドウミラーの元へ急ぐのだった。 その頃、シロガネではラミアが目を覚ましていた。 実は自爆の際コックピットブロックは残っており、それをレモンが回収したのだ。 Wシリーズの生みの親であるレモンは尋ねる。シャドウミラーに戻る気はないか、と。 ラミアは身体と言語系以外の調整は受けていない。思考はそのまま残っている。 そして迷った結果彼女は断った。それが人形である彼女に生まれた、人間らしい確かな自我だった。 レモンはそれを尊重し脱出を促す。しかしそれを他が許す訳もなく、多数の部隊に囲まれる。 アクセルにまで狙いをつけられ絶体絶命と思われたその時、ギリアムたちが乱入した。 ギリアムはヴィンデルに通信を入れて名乗る。「ヘリオス・オリンパス」と。 彼こそがシャドウミラーが求めるシステムXNのコア。 向こう側で彼はその名を名乗り、テスラ研でシステムXNの研究に従事し、それを軍事利用しようと接触したのがシャドウミラーだった。 ただ、ギリアムは向こう側にいた時からシャドウミラーに対し疑念を抱いていた。 そしてシステムXNが向こう側に残っている以上悪用する者はあるはずだと考え、実際彼らが現れた。 4人が暴れまわっていると味方本隊も到着。色々あったことは水に流し、再び迎え入れる。 そしてラミアとギリアムはこれまでの経緯を話すのだった。 255 :スーパーロボット大戦OG2:2008/04/20(日) 23 06 06 ID cPmopsFT0 また、激化するインスペクターの攻撃に、ノイエDCの指導者バンも地球人同士で争っている場合ではない、と考える。 連邦軍とノイエDCがインスペクターの地球上での拠点である北米地区に挟撃を仕掛ける。 アイビスの危機にスレイが救援に来るも、全く悪気もなく喜ぶアイビスに罪悪感を覚えつつ、スレイはまた去っていく。 テスラ研を占拠するヴィガジ相手に苦戦するゼンガーを助けたのは、ウォーダンだった。貴様を倒すのは俺でなくてはならない、と。 シャドウミラーの人形であり、感情もゼンガーを模したプログラムでしかないはずの彼がそうしたことにやはり自我の芽生えを感じるが、彼はそのまま去っていった。 そして本拠地のラングレー基地。かつてはATXチームの本拠地でもあった場所。 そこでは既にバン大佐やユウ、カーラたちノイエDCがインスペクターと交戦状態にあった。 ユウとカーラはノイエDC時代のアラドの面倒を見ており、ブリットたちと同じ18歳であり、陣営こそ違えど真剣に世界の未来を考える姿からも、お互い共感する部分があった。 共闘するが、そこに現れたノイエDCの増援のアーチボルドは、同士であるバンを攻撃する。更にそこに転移出現するシャドウミラー。 シャドウミラー、そしてアーチボルドたちノイエDCの一部はインスペクターと手を組むことにしたのだ。 味方部隊は壊滅状態に追い込まれる。 しかしそこにアインストまでもが現れるのは、さすがに誰も予測出来なかった。 一気に混乱する戦場。その機に乗じて撤退しようとする味方部隊。 追撃しようとするメキボスをバンの特攻が阻止する。ユウとカーラを味方部隊に託して。 そしてダイテツの指示により、L5戦役でテツヤが出した作戦、ハガネの艦首バスターキャノンの反動を利用するという方法で彼らは離脱する。 被害は甚大だったものの、何とか生還できたと一息つく面々。 しかしダイテツは負傷を隠して指示を続けており、それが終わった時密かに息を引き取っていた。 また、アクセルに集中攻撃を受けたキョウスケも意識不明の重態だった。 その時エクセレンに届くアインストの呼び声。何度となくそれに意識を持っていかれそうになったエクセレンだが、その度にキョウスケが止めていた。 だが彼がいない今、彼女は誘い出され、アインストに連れ去られてしまう。 追って出たアラドやラトゥーニが辿り着いた時には既に彼女の姿はなく、代わりに現れたのはゼオラとオウカ、そしてマシンナリーチルドレンを名乗る人造人間だった。 ゼオラもオウカも未だにアラドを敵だと思っている。 そしてマシンナリーチルドレンは自分たちを人類に代わる新たな種族と豪語するが、それが主に出来損ないであるアラドをベースにしているのが我慢できず、やはりアラドを徹底的に憎む。 しかしフルボッコにされるアラドの姿を見て、ゼオラは本来の人格と記憶を取り戻す。 ラトゥーニ、そしてゼオラまでもが裏切ったことと彼女たちがアラドもスクールの仲間と言ったことで混乱したオウカは撤退する。 そしてアラドとゼオラの連携攻撃により、マシンナリーチルドレンも撤退に追い込む。 256 :スーパーロボット大戦OG2:2008/04/20(日) 23 08 01 ID cPmopsFT0 ここで部隊分け。 改修しテツヤを艦長としたクロガネ率いる地上部隊は、ノイエDCの本拠地であるアースクレイドルを攻撃する。 オリジナルであるゼンガーとの一騎打ちに敗れるも満足するウォーダン。彼は完全に自我を確立していた。 アーチボルドは殺しを楽しむために昔からテロや戦争を続けている。 エルザムの妻、カトライアが死んだ「エルピス事件」も彼によるもの。 復讐を果たすブランシュタイン兄弟。アーチボルドは最後まで自分が死ぬはずがないと狂った笑いを上げていた。 一方、オウカは記憶の混乱と度重なる調整により人格崩壊寸前に追い込まれており、アギラは容赦なく彼女の人格を消去してしまう。 ラトゥーニたちにも何の感情もなく機械的に攻撃するオウカ。 しかしスクールにはもう1人人格調整を担当していたクエルボ博士がおり、彼はナンバーで呼ばれていた面々に名前をつけるなど比較的人間的な扱いをしていた。 彼が用意していたオウカの人格のバックアップとスクールの面々による説得により、自我を取り戻すオウカ。アギラは人の心を弄び続けた報いを受けることになる。 だがここで中枢コンピューター・メイガスが完全起動、アースクレイドルで研究が進められていた「マシンセル」が内部を一気に侵食する。 それはマシンナリーチルドレンの構成細胞でもあり、無機物や有機物に取り付き増殖し、それを作り変える性質を持ったものだった。 蘇るアギラ。オウカは自らもマシンセルに侵食されつつも、それを道連れに自爆する。妹や弟たちの幸せを願いながら。 そこに降り立つゼンガー。彼はメイガスに組み込まれたソフィア博士を守るという使命も己に課し、そしてウォーダンからも託されていた。 ソフィアを救い出すゼンガー。マシンセルの暴走は止まり、そしてアースクレイドルとノイエDCは崩壊するのだった。 257 :スーパーロボット大戦OG2:2008/04/20(日) 23 09 06 ID cPmopsFT0 ヒリュウ改はインスペクターの兵器生産プラントとなっている月を攻撃する。 インスペクターの指揮官の1人メキボスは、必死に戦う彼らの姿に、感情が希薄な自分たちに欠けているものを見出し、防衛を放棄する。 一方ムーンクレイドルを防衛するヴィガジはそんなことを考えることもなく、徹底抗戦を仕掛ける。 重力兵器により行動不能に陥る自軍。しかしそれを救ったのはシュウだった。そしてまたどこへともなく姿を消す。 読めない彼の行動を訝しがるマサキ。ヴィガジは戦死。そして彼らは月の解放に成功するのだった。 合流しインスペクターとシャドウミラーの本拠地であるホワイトスターを目指す自軍。 彼らの前に立ち塞がったのはアインスト、それにより豹変したヴァイスリッター、そして洗脳されたエクセレンだった。 だがキョウスケのアルトアイゼンも徹底したマ改造により生まれ変わっていた。 他のメンバーがアインスト結界によって出撃出来ない中、エクセレンをコントロールしているヴァイスリッターについた赤い玉を破壊する。 正気に戻るエクセレン。私では駄目なのかと呟くアルフィミィ。 キョウスケとエクセレンは士官学校時代にシャトルの墜落事故にあっており、その中でただ2人だけの生き残り。 その事故はアインストによるもので、彼らだけがアルフィミィ以外のアインストの声を聞けたのもそのせいだ。 そして、アルフィミィはエクセレンの調査結果を元に作り出した複製。似ているのも当然という訳だ。 しかし相変わらず何を目的にそんなことをしているのかという、アインストの真意は読めない。 258 :スーパーロボット大戦OG2:2008/04/20(日) 23 12 28 ID cPmopsFT0 アインストはホワイトスターにも攻撃を仕掛けている。自軍も迫っているしもう長くはない、と次元転移を決意するシャドウミラー。 しかしそれを露骨に出す訳には行かないので、とりあえず防衛に協力する姿勢を見せる。 その中でシロガネはクロガネの艦首のドリルに貫かれて轟沈。 また、エキドナはキョウスケに追い詰められたアクセルを庇う。 確かにアクセルを生還させることがレモンに与えられた彼女の任務。 だが、レモンは同時にこうも言った。彼女も生還するように、と。 紛れもなくそれは自分の意思ではないかと問いかけるラミアに、自分はW16という人形だと言いながら爆炎の中に消える。 アクセルは戸惑いつつも、ホワイトスター内部に一時撤退する。 そして内部に突入すると、ヘリオス=ギリアムを組み込まない状態での次元転移なんて真似は二度としたくない、と戦いを挑んでくる。 しかし彼も敗れる。彼は脱出しなかった。敗者には死あるのみ、それが戦争に生きるものの宿命だ、と。 そこに現れるインスペクターのアギーハとシカログ。 高飛車なアギーハと全く喋らないシカログ、噛み合わないようだがラブラブな2人は片方が撃墜されると激昂するが、どうにもならなかった。 現れたインスペクターの親玉は、ウェンドロという少年だった。 メキボスの弟でもある彼。しかしその外見に似合わぬ冷徹さと実力を持ち合わせていた。 インスペクターは名の通り監察官。 彼らの母国は、闘争心と兵器開発能力に優れた地球を以前から問題視していた。 精神的に未発達な子供から、危険なおもちゃを取り上げる大人。ウェンドロは自分たちをそう称した。 そしてディカステス(ギリシャ語で裁判官)という機体を持ち出し、突出した戦力を持つ自軍を潰しにかかる。 押されると転移装置で逃げようとする。その転移装置を破壊したのは、メキボスの攻撃だった。 しかし情に流されやすい彼がそうすることは予測がついていたため、メキボスの機体には緊急停止装置が仕掛けられていた。 動けないメキボスを容赦なく撃墜するウェンドロ。しかし彼も転移装置が破壊されたため腰を据えるしかなく、倒される。 地球人は宇宙の癌だと叫びながら。 259 :スーパーロボット大戦OG2:2008/04/20(日) 23 15 26 ID cPmopsFT0 インスペクターを倒した時、ホワイトスターを異変が襲った。 施設は全てアインストに侵食され、その結界により外部との通信なども不可能になる。 それで困ったのは自軍だけではない。シャドウミラーもだ。 普通の空間転移では、脱出は不可能。そのためには次元転移、しかもシステムXNの機能が完全でなければならない。 ギリアムだけでなく自軍全体を勧誘するが、戦争に対する姿勢が根本的な部分で違うため、交戦する。 レモンは以前からエクセレンに執着していた。その理由を、自らを倒したエクセレンに語る。 アクセルにはエクセレンは向こう側では死んでしまった妹だと言っていたが、真相は違った。 シャトル事故で死亡したエクセレンを、軍で人造人間を研究していた彼女の両親がその技術で蘇らせようとした。 しかし蘇生はしたものの、記憶と人格は別のものになっていた。それがレモン。 戦争なしに彼女という存在は生まれなかった。だからこそ彼女は戦争と人造人間、そしてエクセレンに執着した。 そして消える彼女の命。エクセレンとラミアはやりきれない気持ちでそれを見ていた。 ヴィンデルを撃破するも、未練がましく次元転移で逃げ延びようとするヴィンデル。 それに取り付くギリアム。血迷ったかと笑うヴィンデル。向こうから来てくれるとは好都合。 しかしそれを一蹴し、ギリアムも次元転移を行おうとした。 仲間を逃がすために。そして全ての元凶であるシステムXNやホワイトスター、そして自分を因果地平の彼方に送るために。 彼は「向こう側」の人間でもない。かつて犯した罪のために、並行する世界を彷徨い続ける宿命を背負っていた。 システムXNは禁断の機動兵器のコアを、彼が元いた世界に帰るために修復したもの。 だが、このようなことになってしまった。そしてこの次元転移が、彼なりの事態の収拾のつけ方だった。 そしてラミアもシャドウミラーとしての罪を償うためにそれに付き合い、エネルギー供給にあたる。 仲間たちが呆然とする中、彼は「アポロン」という起動コードと共にシステムXNを作動させる。 だがそこにアルフィミィが現れる。この時を待っていた、と。 260 :スーパーロボット大戦OG2:2008/04/20(日) 23 17 05 ID cPmopsFT0 次元転移が終わった彼らが見たのは、どこともつかない異空間。 ギリアムやラミアも含めた全員がそこにいた。 アルフィミィは説明する。ここがアインストたちの生まれる宇宙、そして新しい世界なのだと。 この宇宙とあちらの宇宙を繋げ侵食するのが彼らの目的。 アインストのそれぞれの個体を転移させることは出来ても、空間そのものを繋げるのは難しかった。 そこでシステムXN、そして彼らの構成物質に近いホワイトスターに目をつけたのだ。 アルフィミィを撃破すると親玉のノイ・レジセイアが現れる。 進化を遂げたアインストの最終形態は明確に意思疎通ができ、その目的を語りだす。 宇宙に溢れるあらゆる生命には2つのルーツがある。その1つが地球。 アインストは遥かな昔、その進化を見守る役目を持たされ何者かに創造された。 しかしいつしかその目的は歪み、今の宇宙は間違っている、自分たちこそが世界を創るべきだと判断するようになった。 そのために試行錯誤を繰り返した。エクセレンを拉致し、アルフィミィを生み出したのもそのためだ。 だが間違った進化を遂げたものをベースにしてもやはり欠陥品、とアルフィミィもろとも消しにかかる。 今まで絶対服従状態だったアルフィミィだが、ここで初めて反発する。 レジセイアはそう判断したが、彼女は人間をもっと見ていたくなった、と。 そして見極めたくなった。キョウスケに対する感情が、単にエクセレンを模したものなのか、自分自身の感情なのかを。 彼女も仲間に加えての最終決戦。 261 :スーパーロボット大戦OG2:2008/04/20(日) 23 18 53 ID cPmopsFT0 レジセイアは敗れた。結局、新しい生命を作ることは出来なかった。 女のエクセレンしか調べず、男のキョウスケを調べなかったのが原因ではないかと推理された。 もっともキョウスケはその類稀な悪運のせいでシャトル事故でも生きており、アインストが連れ去ることは不可能だったのだが。 しかしレジセイアの消滅は、この空間の消滅を意味していた。 このままだと彼らも道連れになる。だがギリアムが1つの提案をする。 システムXNによる再度の次元転移。ただし、今度は他の皆の力も借りる。 彼らの地球へ帰りたいという想い、地球で彼らの帰りを待つ者たちの想いを念動力者とT-LINKを媒体に増幅して繋げる。 それが再び扉を開き、帰り道となるはずだ、と。 システムXNは半壊状態、そしてやはり元々不完全。想いの力は次元をも超えるという理論はあっても実践はない。 分の悪い賭けだったが、それしか方法はなかった。 皆は願った。同じ頃、地球でも突如反応を消した彼らの身を案じる者たちが祈っていた。 そして想いが繋がるのを、確かに感じた。システムXNも安定していた。ギリアムが使った起動コードは「ゼウス」というものだった。 気付くと彼らは地球の衛星軌道上にいた。 始まりの地に帰ってくることが出来たのだ。 喜び合う彼ら。しかしこれは1つの別れでもあった。 人間に近かったせいかどうにか今まで持っていたアルフィミィだが、やはり彼女もアインスト。 灰になって崩れ去っていく。受け入れてくれてありがとう、と言い残して。 今度こそシステムXNを完全に破壊するギリアムとラミア。 その閃光を見ながらギリアムは1人思いを馳せていた。かつての彼の半身であるシステムXN=XNガイストに対して。 ゼンガーとレーツェル、そしてクロガネは面倒なことにならないうちにまた行方をくらますことにする。 元ノイエDCのユウとカーラもこちらの方が煩わしくない、と同乗する。 そして彼らは再会の約束をしつつ別れを告げる。 それが終わった時、ラミアは1人飛び出した。 シャドウミラーは全滅、システムXNも破壊した今、残るのは彼女1人。 故に自爆しようとしたのだが、仲間たちはそれを許さなかった。 これから守っていく方がもっと大変なのだから逃げてはいけない、と。 そして人形だとか敵だとか異邦人だとかそういうことは関係ない。 共に戦い、平和になった世界に今彼女が生きている。それだけで十分だ、と。 彼女は笑う。もう少し、変わっていく自分を見ているのも悪くない。 そして彼らは未来を想いつつ、それぞれの日常に帰っていくのだった。 262 :ゲーム好き名無しさん:2008/04/20(日) 23 26 06 ID cPmopsFT0 OG2は以上です。 これは熟練度が低い方のEDで、高難易度の方だと帰還イベントはなく、衛星軌道上にノイの力で転移、ホワイトスターを取り込んだノイと戦うことに。 が、どう見てもこっちの方が盛り上がるし、インパクトのEDにも沿っているし、PS2版ではその分岐はなくなっているのでこちらがいわゆる正史かと。 PS2版では前日譚やR組のエピソードが挿入されていますが、大きな流れは変わりません。 ギリアム関係はWikiのヒーロー戦記の項目を参照下さい。 OGシリーズだけだと正直ワケワカメです。 264 :ゲーム好き名無しさん:2008/04/21(月) 14 13 22 ID cv8eK6Fp0 262 まぁ、インパクトとは、 「隠しステージで、(シャア:レジセイア)が地球に対して(アクシズ:ネビーイーム)落としを仕掛ける」 って繋がりもあるんだけどね。
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/252.html
ドリオン ゴッドアーモン 守護神ゴードル ガルンロール スカールーク コブラード 攻撃司令艦ザンタル ゴーショーグン ダイモス グッドサンダー ガルバーFXⅡ インパクター ズバンザー ドガーブ ダリ デビザー クライン ドスハード ゾンネカイザー ゴーナグール ギメリア カットナル艦 ドリオン 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長85.0m 重量790.0t 第33話「魔の細菌攻撃」に登場した鎧獣士。 ジャンギャルの発案で、健一たちがボアザンの血を引いていることを確かめるために送りこまれた。ボアザン星のドジョウから採集されたボアザネリア菌を撃ち込み、ボアザン特有の風土病を起こす。ボアザネリア菌はボアザン星人の血の中には免疫抗体があるため感染しても効果が薄いが、地球人は免疫がないため、すぐに発症し眠ってしまう。背中のトゲをドリル状のミサイルとして発射する能力を持ち、ビッグファルコンのバリアの効かない地中から攻撃を加えたほか、最後の手段として腕を飛ばして攻撃することができる。 守護神ゴードル 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長―― 重量―― ボアザン星の守護神ゴードルの像に隠された戦闘ロボット。最終回「崩れゆく邪悪の塔!!」に登場。ボアザン星に伝わる「守護神ゴードルの燃え盛る炎に身を投ずるならば、その時、守護神ゴードルは国難を救ってくれる」との言い伝えを実行したハイネルによって、その姿を現す。そして、コクピットに導かれたハイネルの操縦でボアザン皇帝ズ・ザンバジルの居城・黄金城を舞台にボルテスⅤと最後の死闘を繰り広げた。 スカールーク 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長―― 重量―― ボアザン帝国地球征服軍が使用する戦闘母艦。 高い戦闘力だけでなくボアザン星から地球までのワープ航行能力も持つ。 攻撃司令艦ザンタル 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長―― 重量―― ザンバジル皇帝がグルル将軍に与えた巨大戦闘艦。大要塞艦とも呼ばれ、多数のミサイルとエネルギー弾発射装置を装備している。 ボアザン星域での迎撃戦闘に使用され、一種の重力兵器である重力弾を発射することもできる。 ダイモス 闘将ダイモス 全長45.0m 重量150.0t 竜崎博士と和泉博士が協力して作り上げたスーパーロボット。 本来は地底開発用のトレーラーだったものを戦闘ロボットに改造したもので、ダイモライトをエネルギー源にしている。 ダイモライトはニュートリノ反応によって生まれた結晶化した光で、高重力下において凝固させられた光粒子は互いに激しくぶつかり合い、それによって莫大なエネルギーを発散し続ける。 また、ダイモライトは摂氏4度以上になると核反応を起こして大爆発し、完全解放するとダイモス自身を純粋なエネルギー体に変化させる。 ダイモスはパイロットの動きをトレースする操縦システムを持つため、一矢の空手技を寸分の狂いもなく再現するが、逆にダイモスがダメージを受けるとパイロットもダメージを受けるという弱点がある。 武器はファイブシューターや三竜棍など中・近距離用の武器が多く接近戦を重視した機体となっている。 なお、「必殺烈風正拳突き」は本来ブリザード系武器とのコンビネーション技ではなく、とどめの一撃となる空手技自体の名前で、同じくブリザード系からの連携で「必殺烈風手刀突き」や「必殺ダイモチョップ」などを使うこともあった。 ガルバーFXⅡ 闘将ダイモス 全長―― 重量―― ダイモビック所有の防衛用戦闘機。 パイロットは夕月京四郎と和泉ナナで、ダイモスのサポートが主な任務である。 コクピット後方に2門のバルカン、主翼下にミサイルを装備し、機首のアンテナ状部分からビームを撃つこともあった。 意外なほど戦闘力が高く、ダイモスのピンチを何度となく助けた。もちろん宇宙での活動も可能。また、パイロットの京四郎の腕が良いのか、かなりの機動力を発揮して敵の攻撃を避けまくり、ほとんど撃墜されたことがない。 そのため、いつも傷だらけのダイモスに比べて、非常にスマートな印象がある。 ズバンザー 闘将ダイモス 全長45.0m 重量170.0t 第1話「宿命の出会いは戦火の中」に登場したバームの標準型戦闘メカ。 目からビームを放ち、両手の先から火炎を放射する。また頭部は鎖つきのズバンザーアンカーとなる。 ダリ 闘将ダイモス 全長50.0m 重量190.0t 第2話「謎の美少女エリカ」に登場した戦闘ロボ第1号。 身体を回転させて体当たりするほか、身体の側面の触手の先にビーム砲を装備している。また、髪の毛を伸ばして相手に絡み付き電流を流す。 口からはミサイルと突風、目からビームを発射する頭部は分離して独立稼動が可能で、本体がやられても別形態のボディを再構成する能力を持つ。 ダイモスの正拳突きで倒されたが、爆発の破片がエリカの入院する病院に火事を起こした。 クライン 闘将ダイモス 全長51.0m 重量240.0t 第14話「エリカとダイモス涙の戦い」に登場した戦闘ロボ。 バーム星の科学力をもってしても2度と作れないほどの傑作ロボット。自由に亜空間に潜りこんであらゆる角度から攻撃を放つ。 亜空間ビーム、亜空間アタック、亜空間キック、亜空間ミサイルなどの多彩な武器を持っている。しかし製造工程にミスがあり、精巧な電子頭脳を搭載することができない。 人間を乗せることでその問題は解決するが、そのパイロットは脳神経がズタズタになって死んでしまう運命にあるという。 ライザ将軍はそのパイロットにエリカを選び出撃させる。 ゾンネカイザー 闘将ダイモス 全長90.0m 重量550.0t 第26話「ダイモス!危機一髪!」に登場したメカ戦士。 メカ戦士第1号で従来の戦闘ロボとは比較にならないほど強力になっている。 超弾性金属の力により、ダイモスの空手技を無効化する。 ヌンチャクにもなる槍を使用するほか、胴体に仕込まれた巨大な腕で敵を握りつぶす。 フォトミサイルによって貫通した穴に烈風正拳突きを受けて爆発した。 ギメリア 闘将ダイモス 全長70.0m 重量330.0t 第28話「天才科学者アイザムの挑戦」に登場したメカ戦士でアイザムの生涯最高傑作。 反アイザロン粒子砲を完全作動させるためにアイザムが乗り込んだ。 ランスとムチを武器とし、頭部のツノから電撃を放ちライオンのツノから怪光線を発射する。 また、4本足の形態から分離合体して2本足の形態に自在に変形できる能力を持っている。 超弾性金属の鎧と反アイザロン粒子砲でダイモスを苦しめたが、不運にも反アイザロン粒子砲が破壊されてしまい、ダイモスの新武装の数々を受けて倒された。 ゴッドアーモン 闘将ダイモス 全長98.0m 重量720.0t 第43話「小バームの大攻防戦」に登場した最後のメカ戦士。 小バームの神殿内に隠されていたバームの守護神で別名コブラ獣とも呼ばれる。 ダイモスの3倍以上の大きさがあり、剣を振るい胸からミサイル、伸縮自在の舌で相手を絡めとりかみついて電撃を加えるなどの多彩な攻撃を見せる。 調子に乗ってダイモスを食ったため、腹を破られ烈風正拳突きで倒された。 ガルンロール 闘将ダイモス 全長―― 重量―― バーム地球攻略軍の母艦でリヒテルやバルバスが搭乗する。 海底魔城から戦闘ロボと共に出撃し、後方で作戦指揮をとるために使用されることが多い。 捜索任務に使われたこともあり、移動作戦本部としての側面が強いようである。 機体上部の目から光線を放ち、数多くのミサイル発射口を持つが、基本的に戦闘力は低く、あっさりと撤退させられることもしばしば。 第25話「誇り高き若獅子リヒテル」において、手裏剣状に変形して回転突撃するという新たな攻撃方法を見せるが、同話において撃墜される。 コブラード 闘将ダイモス 全長―― 重量―― 第25話「誇り高き若獅子リヒテル」にて初登場したバームの新型母艦。 もともとは小バームからアイザムが乗ってきた戦艦で、リヒテルの特攻をあやうく阻止した。 同話で破壊されたガルンロールに代わって以降の地球攻略軍の旗艦となる。 四方にあるコブラの口から強力なレーザーを発射してあらゆる物質を溶かす。 ガルンロールとは異なりメカ戦士を搭載できる。 ゴーショーグン 戦国魔神ゴーショーグン 全長52.5m 重量720.0t 真田博士がビムラーを守るために開発した巨大ロボット。 左右の足にジャックナイトとクィーンローズ、胸部にキングアローが合身して完成する。 合身にかかる時間は約1分。手間がかかるだけあってなかなかに美しい。 超シリコンカーバイト合金製でメインパイロットは北条真吾。 武装はコスモビーム、レッドインパルサー、ホルスタービーム等の内蔵武器のほか、ゴースティック、ゴーサーベル、スペースバズーカ等の武器をグッドサンダー基地から転送してもらって使用する。ビムラーの第2段階進化以降は必殺技ゴーフラッシャーが使用可能になった。 なおゴーフラッシャーはビムラー第3段階と共に進化し、ゴーフラッシャー・スペシャルとなる。 グッドサンダー 戦国魔神ゴーショーグン 全長―― 重量―― 真田博士が研究所の地下500mの秘密基地で極秘に建造した移動万能基地。巡航時はこの形態だが離着陸の際には要塞形態へと変形する。 ビムラー融合炉により、瞬間移動が可能。 瞬間移動には制限があり、人間は5人までしか運べないため、乗員はサバラス以下の5名のみである。ただしグッドサンダーはコンピュータ・ファザーによってパーフェクトに管理されており、操縦はファザー任せで良い。 キングアロー、ジャックナイト、クィーンローズの3機の戦闘機と巨大戦闘ロボット・ゴーショーグンのほか、通信艇スカイウォークやキリー専用の偵察機などの各種メカを搭載している。 またゴーショーグンの武器の多くはグッドサンダーから転送されている。 原作中ではビムラーの謎が解明するにつれて、グッドサンダーの破壊は太陽系の破壊となる事実をドクーガ側も認識し、直接的な攻撃は控えられた。 インパクター 戦国魔神ゴーショーグン 全長―― 重量―― ドクーガの標準型戦闘機。 戦闘アンドロイド・スナイパーが搭乗しており、ドクーガ戦闘部隊の中核として大編隊を組んで現れる。 しかし毎回ゴーショーグンにバタバタと叩き落されており、やられメカとしての印象が強い。 ドガーブ 戦国魔神ゴーショーグン 全長―― 重量―― 第6話「光る眼の悪魔」に登場したドクーガの戦闘メカ。正式名称は機動兇艦ドガーブ。 ボディ前面に火力が集中しており、ミサイルやビーム乱射する。 ドクーガに操られた超能力猫ペロの破壊活動と時を同じくしてグッドサンダーを襲撃したが、回復したファザーに転送してもらったスペースバズーカで粉砕された。 デビザー 戦国魔神ゴーショーグン 全長―― 重量―― 第4話「危険ないたずら」に登場したドクーガの戦闘ロボット。デストロイド指数7.9。 ブンドルは美しくないと評したが、8本の触手の先からミサイルを発射し、触手で絡め取った相手に口から火球を撃ち込む。 キリーの機転で難を逃れたゴーショーグンにゴーサーベルで真っ二つにされた。 ドスハード 戦国魔神ゴーショーグン 全長―― 重量―― 第22話「浮上、地底からの謎」に登場したドクーガの戦闘メカ。カットナル将軍が使用した。 正式名称は機銅戦士ドスハード。 額からビームを撃ち、ゴーフラッシャーの使えないゴーショーグンを苦しめた。 進化したゴーフラッシャー・スペシャルによる初の犠牲者で、戦うくらいなら死んだほうがマシだと悩んだあげく自爆した。 ゴーナグール 戦国魔神ゴーショーグン 全長―― 重量―― 第23話「暴走グッドサンダー」に登場したゴーショーグンのそっくりさんメカ。 正式名称は戦国恐神ゴーナグール。 3機の小型メカが格納されるところまでそっくりで、ナグールバズーカを武器とする。 ケルナグールが開発させたメカらしく、パワーでもゴーショーグンにひけをとらなかったが、ゴーフラッシャー・スペシャルの敵ではなかった。 カットナル艦 戦国魔神ゴーショーグン 全長―― 重量―― ドクーガの幹部カットナル将軍の旗艦。正式名称はファントムオブクロウ。 左右に大型ミサイル砲を3門ずつ装備しており、艦首には迎撃ロボの発射口を持つ。 3幹部の旗艦はどれも大気圏内外を問わず航行可能であり、単独で大気圏を離脱できる。 オプション情報大事典に戻る
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