約 2,534,111 件
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/469.html
「スーパーロボット大戦J」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:スーパーロボット大戦J) <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_j/index.html Wikipedia:スーパーロボット大戦J スーパーロボット大戦Wiki:http //hiki.cre.jp/SRW/?SuperRobotWarsJudgement (攻略wiki)スーパーロボット大戦J攻略 ネタバレWIKI:http //srwmx.dip.jp/srwj/pukiwiki/pukiwiki.php <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.37 発売日 2005年9月15日 ハード GBA 定価 6,090円 開発 エーアイ 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.36)第3次スーパーロボット大戦α(No.37)★スーパーロボット大戦J(No.38)スーパーロボット大戦MX PORTABLE 任天堂携帯機シリーズ ※作品間でストーリーのつながりはなし(1)スーパーロボット大戦A(2)スーパーロボット大戦R(3)スーパーロボット大戦D(4)★スーパーロボット大戦J(5)スーパーロボット大戦W(6)スーパーロボット大戦K(7)スーパーロボット大戦L(8)スーパーロボット大戦UX(関連)スーパーロボット大戦i(A)(関連)スーパーロボット大戦i(R)(関連)スーパーロボット大戦A PORTABLE <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> (主人公)紫雲統夜:男主人公。 カルヴィナ・クーランジュ:女主人公。 カティア・グリニャール:パートナー候補1。 フェステニア・ミューズ:パートナー候補2。 メルア・メルナ・メイア:パートナー候補3。 シャナ=ミア・エテルナ・フューラ:「フューリー」の少女。主人公と深い関わりを持つ フランツ・ツェッペリン:フューリーと関わりのある科学者ベルゼルート→ベルゼルート・ブリガンディ クストウェル→クストウェル・ブラキウム グランティード→グランティード・ドラゴデウス ヴォルレント(主人公用)→ラフトクランズ(主人公用):隠し主人公機 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 「フューリー」アル=ヴァン・ランクス ジュア=ム・ダルービ フー=ルー・ムールー グ=ランドン・ゴーツ(汎用)リュンピー (汎用)ドナ・リュンピー (汎用)ガンジャール (汎用)ヴォルレント ラフトクランズ(アル=ヴァン機) ラフトクランズ(ジュア=ム機) ラフトクランズ(フー=ルー機) ズィー=ガディン<最終ボス機>:グ=ランドン機 ズィー=ガディン最終形態<最終ボス機>:グ=ランドン機 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 (なし) 1975-79年 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1977年:超電磁マシーン ボルテスV 1980-84年 (なし) 1985-89年 1985年:超獣機神ダンクーガ 1985年:蒼き流星SPTレイズナー 1988年:冥王計画ゼオライマー 1990-94年 1992年:★宇宙の騎士テッカマンブレード 1994年:機動武闘伝Gガンダム 1995-99年 1996年:機動戦艦ナデシコ 1998年:ブレンパワード 2000-04年 2001年:★フルメタル・パニック! 2001年:マジンカイザー 2002年:機動戦士ガンダムSEED 2003年:★フルメタル・パニック?ふもっふ 2003年:★マジンカイザー 死闘!暗黒大将軍 2005-09年 (2005年/本作) ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。 ※「超獣機神ダンクーガ」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 - オリジナル <ゲーム情報> 【全話一覧】 スーパーロボット大戦Jシナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1122.html
本項目ではプレイステーション2ソフト『スーパーロボット大戦Z』(良作)と付属情報として『同・スペシャルディスク』の紹介をしています。 スーパーロボット大戦Z 概要 システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 余談 スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク スーパーロボット大戦Z 【すーぱーろぼっとたいせんぜっと】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション2 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 バンプレソフト 発売日 2008年9月25日 価格 8,379円(税込) レーティング CERO B(12歳以上対象) 廉価版 PlayStation2 the Best 2011年3月3日/3,800円(税込) 配信 ゲームアーカイブス 2014年2月19日/1,500円(税込)(2020年9月29日配信終了) 判定 良作 ポイント 豊富な隠し要素快適なUIとシステムゲーム、ユニットのバランスが全体的に良好 スーパーロボット大戦シリーズ 概要 アニメなどのロボットが一堂に会して戦う人気S・RPGシリーズの一作。PS2では最後のスパロボ(下記のスペシャルディスク除く)。また、「Z」ということで、水木一郎アニキの「ゼェェェェット!」と気合の入ったタイトルコールが聞ける。寺田Pは以前「Zの文字を使うならシリーズ最後」と発言していたが、本作の発表にあたって前言を撤回した。 『超時空世紀オーガス』の世界観である「混乱時空世紀」を元に、原作の世界ごとロボットたちを集めた「多元世紀」という世界を舞台としている。主人公は男女2人のうち1人を選ぶ方式で、選ばれなかった方は脇役としてたまに登場するに留まる。大雑把に言えば男主人公「ランド・トラビス」がスーパー系、女主人公「セツコ・オハラ」がリアル系に属する。 全60話・107ステージ。エンディング分岐あり。 + 参戦作品一覧 ★マークは新規参戦。 マジンガーZ グレートマジンガー UFOロボ グレンダイザー ゲッターロボG 機動戦士Ζガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 無敵超人ザンボット3 無敵鋼人ダイターン3 ★超時空世紀オーガス 戦闘メカザブングル ★宇宙大帝ゴッドシグマ ★宇宙戦士バルディオス 機動新世紀ガンダムX ∀ガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ★オーバーマン キングゲイナー THE ビッグオー ★THE ビッグオー 2ndシーズン(*1) ★超重神グラヴィオン ★超重神グラヴィオン Zwei ★創聖のアクエリオン ★交響詩篇エウレカセブン 従来作では新規参戦作品は3~5作品がほとんどだったところ、一気に9作品もの新規参戦作品が発表されたことで多くのユーザーを驚かせた。なお、『THEビッグオー』は据え置き機初参戦であり、『Ζガンダム』『バルディオス』『ザブングル』はストーリー展開や声優などが劇場版ベースとなっている。 システム トライバトルシステム 「小隊システム」を改良した本作の目玉システム。 3機編成でトライ・センター・ワイドと3種類の陣形に編成でき(陣形は行動可能なら自軍フェイズで変更可能)、それぞれに相性や防御補正などがある。 敵も当然編成を組んで出てくるので、それを考えた陣形、武器の使用などを考えなければいけない。このように、今までの小隊システムに比べ戦略も要求されるようになった。 ちなみにTRI武器(トライチャージ)というトライのときにのみ使える特殊な武器があるのだが、特別な編成で組んでいた場合(大抵は原作がらみ)攻撃力が上がる、特殊な台詞が出る、といったものもある。 SRポイント いわゆる熟練度。取得すると出撃した全員にPPが25加算され、難易度が上昇する。 難易度はイージー・ノーマル・ハードの3段階。節目でのSRポイント獲得数によって変化し、主に敵の出現数、性能に大きく影響する。この3段階の調整が絶妙で、イージーなら初心者でも余裕、ハードならかなりの歯ごたえがある。 なお、1周目で全話のSRポイントを狙う場合の難易度は、『IMPACT』に匹敵すると言われている。 1周クリアするとハード固定、パイロット養成・改造すべて不可の「EXハードモード」で遊べる。『OGs』と違ってクリアしても特典はないので腕に覚えのある物好きのためのモード。 一定以上の獲得で一部隠し要素の条件が緩和されるものの、基本的には切り離された。 バザー 『戦闘メカ ザブングル』に登場したものなので、『α外伝』以来の久々の参戦に合わせて復活。ザブングル世界の通貨であるブルーストーン(BS)を使ってパーツや機体を売買できる。 機体は購入のみ。本作では結構役に立つ機体も売られている。 『α外伝』には無かった要素として、特定の隠し要素の入手に必要なイベント専用アイテムが売られている点がある。 その他 撃墜数・PPは周回プレイや全滅プレイでも引き継ぐことが出来る。 インターミッションの画面では、撃墜数トップ5のパイロットの名前が表示される(1位のキャラは顔のグラフィックも表示される)。 評価点 オリジナル主人公 男女二人の主人公がいるが、どちらも概ね好評。 男主人公のランドは、「年齢は三十前で、親指を立てて笑えば妙齢の女性が卒倒しかけるほど暑苦しいキャラをしており、修理屋を自称する割には戦闘でテンション上がりまくり。だが頼もしい所もあり、大人の男性としての渋さや知識・視野・見聞の広さも合わせ持っている」という個性的過ぎる存在。シナリオの明るさもあってか、最初こそ敬遠されがちだったが現在はかなり人気の高いキャラとなっている。 一方女主人公のセツコは、「セツコ・オハラ」というスパロボ主人公らしからぬ平凡な名前からも分かるとおり地味な風貌(というより普通の美少女キャラ)をしており、性格もおとなしい為本人はあまり濃いキャラでは無い。が、一年戦争の際に戦闘に巻き込まれ、両親が死亡。ショックで戦争前後の記憶を忘れたまま施設に収容されていたという暗い過去を抱えている。それのみならず、約10話ごとに仲間が死んだり、人に裏切られたり、体の感覚を失ったり…と非常に過酷なシナリオが展開されるため、印象の強さでは負けてはいない。 そもそも機体が「パイロットが悲しい気持ちになると強くなる」という設定を持っており、普通なら気力が下がるような悲劇的シチュエーションで気力や能力が急上昇する。 感じ方は人それぞれではあるが、客観的に見るとセツコよりランドの方が優遇気味。 版権作品の扱い 本作で特に話題に上がるのが『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』。 原作と比べ話の筋に大きな違いはないものの、大幅な補完とクロスオーバーがなされ受ける印象は大きく違う。また、中盤における味方部隊同士の戦い及び、終盤の一大分岐に大きく関わる。 特に『DESTINY』が深く関わるセツコ編は、「シンがリアル系男主人公」と言われる程(事実、ルート次第では最初から最後まで仲間にいるため、シンは話に大きく関わっている)。別にセツコの影が薄いというわけではないが、本作におけるシンの優遇ぶりは凄まじいものがある。 アークエンジェル側は、原作どおりに第三勢力として戦場に乱入することが多い。最終的には仲間になるとはいえその直前まで一部の味方陣営(中盤でセツコルートに同行する面々)から警戒され、一部から厳しい批判を受ける。もちろん最終的にはしっかりと和解する。 また、自身の介入行動が本当に正しいのか苦悩しながらも、自分なりの戦いを続ける決意を固めるキラや、原作序盤のネオとレイの因縁をゲーム内でしっかり回収したりと、原作の不満点が大幅に改善されている。 機体・パイロットの性能はどちらも優遇されており、かなり使いやすい。 終盤に『DESTINY』絡みで「原作再現ルート」と「ifルート」に分岐する。どちらのルートでも「キラとシンが納得の上で和解し、その後共闘する」様子がしっかりと描かれているので、『SEED』関連はそれだけで十分見所があると言える。 他の版権作品も力を入れている。 大まかには「常連は従来と違った部分を再現し、新規組は印象的なエピソードの再現を重視した」と言える。 『ゲッターロボG』はこれまで微妙な扱いであった敵役の百鬼帝国が本格的にクローズアップされている。 一方、『UFOロボ グレンダイザー』は初登場時点で既に敵との戦いが大詰めを迎えていたせいか原作エピソードの再現が少なく、どちらかと言えば主人公が異星人同士で共通点のある『宇宙戦士バルディオス』との絡み要員としての参戦に近い扱い。『グレートマジンガー』に至っては本格的に新入りに活を入れる役になっている。しかし、それぞれ出番自体は多い。 意外所ではTV版『ゲッターロボ』のレギュラーキャラである早乙女元気も今作で初登場している。 お馴染み宇宙世紀組は初代から参戦し続けている『Ζガンダム』が劇場版準拠にリニューアルされたため、序盤から終盤まできっちり原作再現が行われ存在感を見せつけた。 カミーユは今までのシリーズのような落ち着いた性格に比べ初期の未熟な面がクローズアップされており、同じような境遇のシンとの絡みが多い。 同じく常連の『逆襲のシャア』はνガンダムのみがフライング参戦。このため「劇場版『Ζ』仕様のデザインのアムロがνガンダムのパイロットスーツを着ている」珍しい図を見ることができる。 『ザブングル』は既に原作終了後であり、『ダイターン3』は相変わらず原作の敵が直接登場しない。にもかかわらず前者はラスボス以外の敵がほぼ出演してわいわいやっており、後者は下記のデマゴギー作戦を見抜くなど、空気参戦とは到底思えない活躍ぶり。 『ザブングル』は原作の作風を生かして「番組はとっくに終わったってのに」「ラスボスの僕を無視するのかい?」など、メタ発言が飛び出している。 初参戦の『グラヴィオン』は戦闘アニメでは監督の大張正己氏描き下ろしのカットインが多数あるなど充実し、原作に登場した多数の武器をほぼ全て再現している点も評価されている。シナリオ面でも多人数ゆえの絡ませ易さからか誰かしらが会話に出てくることが多い。 特に、声優繋がりで主人公の片割れのエイジが『DESTINY』のシンとよく絡む。勿論サンドマン様の万能ぶりも再現されている。 また、終盤でサンドマンが搭乗する機体は「ゴッドΣグラヴィオン」という機体名のため、『ゴッドシグマ』と名前繋がりのネタも用意されていたりする(*2)。 他にも『アクエリオン』『エウレカセブン』『オーガス』は本作最終話が原作最終回の再現であるなど、新規参戦組でありながら重要な役回りを貰っている。 特に『オーガス』は原作からして「時空震動弾の発動により並行世界が混ざり合った」という非常にスパロボ向きの設定であり、かねてより「寺田Pの切り札」として存在を大きく見られていた。本作の序盤も『オーガス』の原作と同じ流れで世界が混ざり合うシナリオとなっている。 『アクエリオン』は新技取得の度に1話割かれている。残念ながら実装されなかった技は、代わりにマップ上のイベントで再現されている。 細かいところでは一部の仲間が死なない&人間爆弾回避可能な『ザンボット3』及び『ゴッドシグマ』、地球が滅びない『バルディオス』などスパロボ補正の恩恵を受けている作品は多い。 『ザンボット』はサブキャラが死ぬ展開もあるのだが、その場合は専用のイベントが起きる。 『バルディオス』も、原作最終話再現マップでゲームオーバーになると、原作最終話を再現したムービーが流れ特殊EDとなる、と細かい。また、放送打ち切りの影響でお蔵入りとなり、小説版で使用された必殺技「バルディロイザー」が初めて映像化されている。 バルディロイザーが使用可能となるイベントは、演出の助けもあって「ようやくバルディオスが明日を救った」と非常に好評だった。 同じく初参戦の『キングゲイナー』は上記作品に比べるとやや影が薄いもののランドルートにおけるシナリオの中心となっており、世界観に親和性があるからか、監督繋がりか『ザブングル』とよく絡む。中盤で行われたゲイナーの大告白イベントも再現。 しかも『エウレカ』のレントンや『ガンダムX』のガロードなど、皆流れに乗って告白し始める(*3)。 『D』以来の参戦であり初めて声が付いた『THE ビッグオー』は原作が箱庭的世界観のためか『D』では本筋に絡まなかったものの、本作ではネゴシエイターという主人公・ロジャーの立ち位置を生かし、重要な存在との交渉役として活躍している。 更に『オーガス』同様本作の根本の世界観の設定に大きく絡んでおり、終盤ではロジャーの選択が本作のエンディング分岐に大きく関わってくる。 ガンダムシリーズの中でも特異な世界観を持つ『ガンダムX』と『∀ガンダム』も「異なる世界が混ざった」という名目で違和感無く本作の世界観に溶け込んでおり、力の入った原作再現が行われた。 特に『∀ガンダム』は過去に参戦した『α外伝』と同じく、本作の世界観設定の根幹を成している。終盤で明かされる「黒歴史」の内容には本作に登場しない他の作品の内容を示唆するかのような文章が含まれており、必見。 スパロボの醍醐味の一つでもある隠し要素が非常に多い。その総数は34と、ぶっちぎりの数値。この記録は後の作品においても破られていない。 おなじみの『Ζガンダム』のフォウに始まり、新規組では『エウレカ』屈指の鬱要素とも噂されるビームス夫妻やシンのトラウマとなったステラまで、仲間にするor救済できるキャラは多い。 また、本作では多くの隠し要素にポイント制のフラグが採用されている。これは条件を満たすとポイントを獲得でき、期限までに一定以上のポイントを獲得すると隠し要素を得られるというもの。これによって、本作では主人公の選択によって限定される隠し要素以外はすべて両立できるようになっている。 後述のバザーと連動した隠し強化パーツや、武装追加など複数シナリオにまたがるイベントも多い。 極め付けは、「ifルート」と呼称される特殊な条件を満たすことによって原作とは異なる展開が楽しめる別ルートの存在。 本作では『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』において、シンやルナマリアがザフトにつかずにデュランダルに立ち向かう展開が楽しめる。このストーリーは非常に秀逸で、ファンが見たかったもう一つの『DESTINY』とも言われているほど。それだけに条件は厳しいのだが、二周目以降は無条件で選択できるようになっているという配慮もされている。この『ifルート』は好評を集め、後のシリーズにも採用されている。 概要の欄で記した通り、本作では専用のポイントを稼ぐことで、合計5種類のエンディングを鑑賞できる。こちらのポイントも、ルート分岐関係なく獲得が可能で、さまざまな結末を迎えられるため、周回のモチベーションにもつながっている。なお、続編に発展せず独自の結末を迎えるエンディングも多い。 演出面 戦闘アニメーションへのこだわりは「3年をかけた」と言うだけあって相当なもの。 対空か対地か、自身が地上か空中かなどによって内容の変化する武器も多く楽しめるものとなっている。中でも『SEED DESTINY』の戦艦ミネルバは相手のいる場所が宇宙・水中・それ以外で発射するミサイルが変わる細かい演出がなされている。 スーパーロボット系や『ザブングル』のWMなどは挙動の際にマンガの線のような派手なエフェクトが付くようになった。 戦闘アニメのユニット登場時、モーションに加えてSEも付随した。 しかし残念ながら一部ユニットの頭身がおかしいという問題もある。特にガンダム勢は軒並頭でっかちで足が小さく、槍玉に挙げられやすい。これは前のめりのポーズが多いのも原因ではあるが…。 また、デスティニーガンダムをはじめとする『SEED DESTINY』の後期ガンダム4機のビームライフルが何故か青いという設定ミスも見受けられる。他のMSは原作通り緑なのに…。 流石にまずかったか、スペシャルディスクでは緑に修正されている。 戦闘時の特殊なセリフ及びボイスが相当に増えている。 同作品出身キャラ同士の掛け合いは元より、シュバルツバルト(THEビッグオー)対キングゲイナー、ギム・ギンガナム(∀ガンダム)対アクエリオンのような、シリーズの垣根を越えた戦闘ボイスもふんだんに用意されている。名もなきザコ兵士のセリフまでもが作品の枠をまたいで掛け合いしているくらいである。これで後述する声バグが無ければよかったのだが…。 恒例の「島田兵」(『Ζガンダム』のシロッコなどで知られる島田敏氏が演じる雑魚兵士)をはじめとした雑魚兵士のボイスも気合が入っており、必聴ものである。檜山修之氏の演じるベガ兵・連邦兵(通称勇者兵)などは本当に雑魚兵士かと言いたくなるほど。 担当声優が故人となっているブライト・ノアと『ザンボット3』のキラー・ザ・ブッチャーは、サエグサやバレターなどの搭乗員に特殊台詞を喋らせることで補っている。 BGM オリジナルBGMは相変わらず良曲揃い。 ランドの前期BGM「LAND CRASHER」は、イントロの「ガンガンレオン!ガンレオン!」が癖になる曲調で、今なお高い人気を博している。後期版はさらにそれが加速し、今までにない物として好評を博した。 ちなみに、曲を書いたのは『超兄貴』でお馴染みの葉山宏治氏(スパロボでは、以前にも『第3次α』のバラン・ドバンの曲を担当)。 セツコの後期BGM「涙拭う翼」も、セツコの雰囲気にマッチした美しい曲調で人気は高い。 敵対する組織「カイメラ」の面々の戦闘曲はイントロを共通にする、という面白い試みがなされている。当然ながらメインメロディの曲調はキャラによって様々。 この手法は『第2次Z』の敵組織アークセイバーの戦闘曲にも受け継がれている。 版権BGMも『バルディオス』の「あしたに生きろバルディオス」、『ザンボット3』の「いけ! ザンボット3」、『SEED DESTINY』の「vestige~ヴェスティージ~」など再現度が高いものが多い。 一方で異様に質が低いものも存在する。こちらは問題点の項を参照。 システム・UIの改善 自動編成・小隊の登録が改良されており、これは概ね好評。 好みの編成を複数登録し使い分けると良いだろう。 読み込み速度が据え置き機向けスパロボ中、ダントツで速い。 「ロード中です」の画面を視認するのが難しいほどである。起動時デモスキップ等も速くリセット クイックコンティニューも苦なく行えるため、やりこみプレイが非常に楽。 テキストのオートモードのスピードを4段階に調節できるようになった。テキストが切り替わるまでのタイミングも表示されるので体感的にも分かりやすい。 ゲームバランスの調整 今までのシリーズで死にステータスの代表格だったパイロット能力「防御」が大幅に強化されている。 10程度の上昇でも軽減されるダメージが明らかに大きい数値になっておりプレイヤーが実感しやすい効果に改良された。これによりパイロット養成で「防御」を強化する価値も高まった。パイロットのタフネスぶりも再現しやすくなったと言える。 特殊スキル「底力」の大幅強化 従来の作品で「上書き候補」「味方が使っても死に技能」等と呼ばれ続け、殆ど役に立たなかった「底力」は本作で漸く強化された。 装甲値の上昇が約2倍に跳ね上がっており、味方ユニットの低過ぎるHPでも効果を活かしやすくなった。その効果はリアル系ユニットですら効果を実感できるほどで多くのプレイヤーが驚いた。その反面敵の装甲値も更に強化されてしまったがこれは仕方が無い。 好評だったためか、後の作品でもZ仕様の底力が多く採用されている。 連続ターゲット補正 敵フェイズで攻撃されるたびに回避率が10%ずつ強制的に低下するシステム。避け重視のリアルロボットは囮としての価値が相対的に下がっている。1,2撃程度なら気にも留めない程度だが、5回以上続けて狙われるとまず1回は被弾する。ノーリセット派は注意しよう。 『D』以来付加されている「特殊効果武器」の採用によって攻撃を耐えるタイプの機体の価値が下がった(一応バリアによる無効化で防ぐ等の対策はある)ため、そのバランス調整という見方もある。また、運動性フル改造機の単騎無双プレイができなくなり、囮・壁としてのスーパーロボットの価値が上がった。 終盤はスーパー系も「HP・装甲をフル改造して鉄壁を掛ければ1ターンは無双できる」程度。武器の燃費の問題があるため、どの道単騎無双はやめたほうがいい。 ユニットのステータスとしてそれまで隠しパラメータだった「照準値」が切り出されて新登場。 改造で機体の基礎命中率を高められるようになったが、改造に余計金がかかるという意見もある。武器の命中補正は『MX』でも改造できたので、形を変えて復活したとも言える。 照準値の追加により、命中を能動的に強化出来るようになった為、敵の高過ぎる回避率に悩まされる場面はほぼ無くなった。 無消費武器の削減 多くの武器が弾数制かEN消費型になり、今までは無消費だったビームサーベル等も最低限の5は消費するように変更された。 もっとも下記EN消費の事を合わせても難易度が跳ね上がる程ではなく、普通にプレイする分には今までとは違う形でENに気をかける程度。 EN消費型にされただけなら単なる弱体化だが、今回からビームサーベル、格闘等の殆どの基本攻撃は従来の射程1固定から射程1~2の有射程武器となって強化されている。強化パーツでの射程延長が可能となり、更なる快適なプレイが可能となった。ENがほぼ死にパラメータとなっていた一部のユニットもENの重要性が高まっている。これらの仕様は後の作品でも採用されている。 今までよりもENの消費が激しくなった。 上記した無消費武器の削減に加え、本作では「LFO」「KLF」の特殊能力持ちを除き、空中にいるユニットはENが移動時に消費するほか、ターン開始時に5減少する。これを考慮してか、戦艦以外の飛行可能ユニットは地上に下ろせるようになっている。 恐らく空を飛べないユニットへの相対的な救済と思われ、地形適応を除けば本作は「空を飛べれば移動が便利」といった形になっている。 精神コマンドにも厳しめの調整がなされている。 全体的に最大SPが低めにされており、序盤はレベルが上がっても最大SPが上昇しない。 特にリアル系のパイロットは低めで、序盤は集中を2,3回ほどしか使えない。 一人のキャラが覚える精神コマンドは従来の6つから5つに減少。一部の戦艦のサブパイロットは3つしか覚えない。 消費SPを減少させる特殊能力「集中力」やSPを回復する精神コマンドが存在しない。また、最大SPを上昇させる「SPアップ」は効果が減少し、ターン開始時に一定量SPを回復させる「SP回復」は一部キャラの先天技能となっている。 序盤はまだしも、戦力が分散する中盤は1周目だとなかなか厳しく、精神の使いどころをしっかりと見極める必要がある。 ユニットの能力がさらに多彩になった。 Ζガンダム、νガンダムは、今まで強化パーツとして採用されていた「バイオセンサー」「サイコフレーム」が、気力が上昇した際に発動する特殊能力に変化し、さらに強力になった。 ゴッドシグマは、一度だけエネルギーを最大値まで回復できる「トリニティチャージ」が追加。継戦能力が高い機体として重宝されている。 アクエリオンは、無限拳の射程が14もの長さであることから、稀に見る長射程ユニットとして、性能面でも原作再現面でも高い評価を得た。 以上の要素や、敵の数が従来より多く、SRポイントの取得条件もやや難しくなったことなどから、αシリーズや携帯機シリーズより難易度はやや上昇している。一方、味方側もトライチャージやフォーメーションの実装、補助系の精神コマンドの充実に伴い主役機から量産機まで使い道を見出すことが可能であることなどから充実している。このことから、イージーではあらゆるプレイヤーに対応可能、ハードでは歯ごたえのある難易度として好評を博した。 賛否両論点 シナリオ面 今作の味方勢力「ZEUTH」(名前変更可能)は、元々違う世界の者同士が権力争いに明け暮れる臨時政府や襲い来る異星人といった敵たちから地球を守るべく大同団結して作られた、という設定である。しかし、住む世界の違いから来る偏見や思想信条の違いなどのためにその結束は弱く、それぞれの組織のリーダー(ブライト等)がお互いに腹の探りあいをしているため、ゲームの折り返し地点から終盤戦への入り口までの間、2つに分離することになる。 その際、世界規模のネットワーク『UN』が原因で味方同士で対立してしまう展開となるのだが、敵対した仲間がかなり辛辣な言葉でプレイヤー側を非難してくるため、展開は容認出来ても自分の好きなキャラに暴言を吐かれることに不快感を表す人も多かった。なお、ここの描写から作中の描写ではインターネットのように思われがちだが、 実際はゲーム内の用語辞典に書いてあるようにあらゆる情報媒体を内包したシステムである 。プレイヤーが多元世界について理解しきれていなかった側面があるが、作中の描写も足りていない。 上記にもあるが、アークエンジェル側のキャラクター達はその立ち位置などから他の版権キャラに辛辣な言葉をぶつけられる展開がある為、ファンの中には「よく言ってくれた」「原作での鬱憤が晴れた」という好意的な意見もある一方、逆に「スタッフがスパロボという媒体で叩きたいだけではないか」「公式でアンチと同様の叩きなどするべきではない」「人様の版権作品まで巻き込んでやるような事ではない」など不快に思うという意見もあった。 また、この描写が元で「自分の好きな作品が今後このような扱いをされてしまうのではないか」と疑心を抱いたユーザーも見られたが、この件で相当の苦情が寄せられたようで、幸いながら後発のコンシューマー作品では、こういった仲間割れ展開は発生していない。 また、ゲッコーステイトの面々は「UNを信用していない」という事が序盤で語られるが、この時の情報操作には普通に引っかかっているという妙な部分もある。他のメンバーに流されたにしても、独自行動を躊躇う連中ではないのだが…。 主人公によって上記陣営(主に関わる作品)が固定される点は、好きな作品に集中できる反面、一度のプレイですべての要素を満たせないため賛否両論。 隠し要素も同様で、たとえばフォウとステラはセツコ編、ビームス夫妻はランド編でなければ救済できない。 これは最初の数話で版権キャラと主人公との関係が概ね固まってしまうからだと思われる。この影響か、次回作以降は主人公が一人になり分岐もプレイヤーの手で選べるようになっている。 オリジナルの敵キャラは賛否両論気味。 様々な作品の世界が混じったせいなのか、主人公同様今回はアクが今まで以上に濃いものとなっている。 発売前の宣伝では、アサキム・ドーウィンとツィーネ・エスピオがライバルキャラとして紹介されていたが、実際のシナリオでは彼らとの関わりがある真の敵勢力が登場する事になる。 + 敵キャラについて(ネタバレ有り) 今回の敵勢力「カイメラ隊」は、最初は主人公陣営に協力的だが、終盤になって敵対するという設定なのだが、その名前(キメラの英語読み)どおりカオスのるつぼと化している。全体的にぶっとんでいるキャラばかりなので、今までに無く面白いとする評価がある一方、やり過ぎだと感じるという人もおり賛否両論である。 ラスボスは特にそれが顕著で、ネタバレのため詳しくは述べないが、確実に「変態」の烙印を押せるキャラと化している。 ツィーネの正体はカイメラ隊の別働隊であり、作中でもその素性が明かされるまでは搭乗する機体の本当の名前を伏せるなど、カイメラとは関わりがないかの様に描写されていた。服装こそ露出狂と言われても否定できないレベルだが、プレイヤーからは「『Z』のバンプレストオリジナルの敵キャラで一番まともだった」という声が多く、寺田Pも『スパロボOGネットラジオ うますぎWAVE』第94回で言及している。 なお、ツィーネがカイメラに入隊するきっかけは序盤のイベント内で発生する事件が関係しており、伏線自体も実はそれに組み込まれている。そして、事件の張本人に当たるある味方キャラクターに対して内心で一方的に因縁を持っているが(その相手はツィーネが巻き込まれていた事を知らなかった)、その真相が判明するのは最終決戦であるためこの設定を今作では完全に活かせなかった。彼らの因縁の決着は完結編を待つこととなる。 隊の一員であるレーベン・ゲネラールは中盤で主人公の部隊に加入し、真面目な好青年というキャラクターとして描かれていたが、終盤になって突然女性の存在自体を極端に憎悪するブチギレ外道(ランド談)の本性を表わして敵になる。最初から疑いの目を向けていたプレイヤー以外は唖然とした。 最後の一人シュラン・オペルは冷静沈着で狡猾な「鬼畜メガネ」キャラと思いきや、最終決戦で誰もが予想しなかった正体をさらけ出す。その正体は是非自分の目で確認して欲しい。 なお彼らがこのような性格に成り果てた理由は、端的に言えば「絶望からの逃避」のためである。…が、ラスボス自身は別の狙いがあったことが後の作品で判明する。 メタ的な理由としてはキャラが弱いとして、このような極端なキャラ付けがされたとの事。 SRポイント関係 隠し要素と切り離された事で、隠し要素のために自動的に難易度が上がる問題が解決されたように思えた。 しかし、ルートによってはSRポイントを獲得するしか入手手段のない隠し要素もある。中には「52話(ルートによっては50話)以内に50ポイント取得」と、非常に厳しいものもある。 その他 中盤以降になると一話中に何回も増援が出る上、それぞれの所属が違い三つ巴どころかプレイヤー含め四つの勢力が争うといったステージも少なくない。 漁夫の利も狙えるがそうすると資金も経験値も勿体無いし、それどころか逆に全部倒そうとした際に、瀕死の敵を別勢力の敵が落とすこともよくある。 しかし、今作は敵の数自体が多く、高額のユニットも増えたので改造資金が溜まりやすい。1周で1000万引継ぎも十分可能なので大した問題ではない。 問題点 シナリオ面 「時空の転移、および融合による世界の混乱」が題材なだけあり、序盤のストーリーは急な展開が多い。 セツコ編の序盤を例にすると、最初主人公一行は『Ζガンダム』の世界にいたが、1話終了直後『SEED DESTINY』の世界に跳ばされ、続いて『Ζガンダム』の面子もDESTINY世界に跳ばされてきたと思ったら、今度は主人公一行がDESTINY世界の別の場所に跳ばされた、というような感じである。 共通ルートになる10話以降も、しばらくは主人公1人であちこちを旅するため、いろんな登場人物が入退場を繰り返し話の把握がやや困難である。一応シナリオチャートでのフォローはあるが。 もっともこれは序盤の話で、味方キャラがあらかた出揃い独立部隊「ZEUTH」を結成してからは、異なる世界からの来訪や自軍が別世界に飛ばされたりすることはなくなる。むしろこれらの展開はプロローグといってもいいかもしれない。 DVEの少なさ シリーズお馴染みのDVE(*4)の数がかなり少ない。 目立つのはレントン(『エウレカセブン』)の「アーーイキャアーン、フラァァァァァイ!!」と『OVERMANキングゲイナー』の大告白イベントくらいである。 また、非パイロットキャラクターでも不動司令(アクエリオン)、レイヴン(グラヴィオン)、アナ姫(キングゲイナー)以外はボイスが無く、後ろの2人はキャラ辞典の「ひとことモード」とゲーム中断メッセージでしか喋らない(*5)。 なお、DVE用だったと思われる非戦闘員のボイス、及びレントンが原作終盤で行った決意表明のボイスなどが没ボイスとしてROMに残っている。 本作以降も、DVEの数は少なめとなり、その代わりなのか戦闘台詞が非常に充実していくようになっている。 一部の版権BGM 『グラヴィオンZwei』の「紅ノ牙」のイントロや、『アクエリオン』の「創聖のアクエリオン」、『エウレカセブン』の「sakura」はボーカル部分が非常にチープな音になっており、特に評価が低い。 「PS2のメモリー容量の関係」「ロード周りに容量を喰われた代償」だといわれているが定かではない。 『第2次Z』では続投作品のBGMが大幅に打ち直された。 バグ 本作には声が若干スローモーに再生され低めの声質になってしまうという通称「声バグ」が存在している。特に演出重視のプレイヤーから批判が出ている。 ギンガナム、ネオ(DESTINY)、アスハム(キングゲイナー)を演じた子安武人氏、『宇宙大帝ゴッドシグマ』のジュリィ野口担当の安原義人氏、『DESTINY』のレイ担当の関俊彦氏の新録ボイスは全滅状態。 特にギンガナムは『α外伝』からの流用ボイスもあり、その上新規参戦キャラとの絡みが非常に多いキャラとなっているため被害が目立つ(*6)。 しかしこれらは元の声を全く知らない人にはまだ分からない程度。 『オーガス』の桂・マーイ・リーアの組み合わせでトライチャージを使うと、リーアの声が猛烈に遅くなる。戦闘アニメと全く噛合わないのは勿論のこと、声も「プライバシー保護のため音声を加工しています」レベルのすさまじい物になる。同じく、『∀』のディアナも攻撃をバリアで防ぐか回避すると超絶スローになる。 通称バロン化。由来は『ブレンパワード』のバロン・マクシミリアンというキャラのように、ボイスチェンジャーを使ったように聞こえることから。 これらのバグの原因は音声収録上の問題ではなく、データ管理のミスと推察されている。 他にもオリジナル敵2名の声優の名前が逆になっているなど、細かいミスも多数発見された。 こちらの2名については、スペシャルディスクでは修正されている。 また、音声のバグ以外にも設定ミスかバグなのか、特殊能力である「サイコフレーム」が発動するとビームサーベルの威力が下がるνガンダムなど、一部データがおかしいユニットが存在する。 総評 キャラゲーとしてはよろしくないバグがあり、味方同士の対立という筋運びには賛否が見られたが、快適なシステム周りやPS2最高峰のグラフィック、クロスオーバーや豊富な隠し要素、「空気参戦」がほぼない、初心者~上級向けまで調節できる難易度など、評価点は数多い。 戦略シミュレーションとしても、歴代スパロボのなかでもかなりのレベルにある。 ベスト版では上記のバグが軒並み修正されているので、購入を検討している方にはこちらをおすすめする。 その後の展開 ファンディスクでもある『スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク』が発売された。詳しくは下記を参照。 「新シリーズ始動」と宣伝されながらしばらく続報がなかった。これは寺田Pによると、シリーズ化の条件は「本作の売り上げ次第」であったためだという。 その後、PSPで『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇/再世篇』、PS3/PS Vitaで『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇/天獄篇』が発売されている。 余談 アサキムの乗機「シュロウガ」の技演出には『魔装機神』でお馴染みのオリジナルメカ「サイバスター」、および『真・魔装機神』やTVアニメ『魔装機神サイバスター』を髣髴とさせる映像が使われている。 アサキムという名前自体もサイバスターのパイロットである「マサキ・アンドー」のアナグラムであり、声優も同じ緑川光氏が担当している。 問題点で上げた没ボイスには参戦していない作品に関連するボイスなども存在しており、流用やついでの収録で紛れ込んだと思われる。 例として、アムロの「ヴェスバー!」(本作には『F91』も『Vガンダム』も未参戦)、早乙女ミチルの恐竜帝国や他のダイナミック作品の敵に対する特殊台詞(『第3次α』と同じもの)が確認できる。 セツコのBGM「涙拭う翼」は前述のように後半用のBGMだが、なぜかPVで使われていた。また、セツコ役の高口幸子氏はこの曲の歌詞を自作して公開している。 ちなみに寺田P公認。 スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク 2009年3月5日に5,229円(税込)で発売された。『新』以来のスペシャルディスクであり、その名の通り追加ディスク的な要素が強い。 後日談や追加エピソード、100%埋まった状態のキャラ・ロボット図鑑、バトルビューワー、中断メッセージ集、設定資料などを収録。 『スーパーロボット大戦OG外伝』に近い路線ではあるが、シナリオは全20話、チャレンジバトルをクリアしても特典なしとやや薄い内容。 これがほぼフルプライスでの販売だったためユーザーの反感を招き、値崩れに定評のあるスパロボの中でもかなりの速度で暴落した。 2週間後に携帯機の新作『スーパーロボット大戦K』を控えていたため時期が悪いという事情もあった。 しかし上記の音声バグや誤植、数値のバグ等細かなバグ・ミスはほぼ修正されている。またシナリオも出来のいいものが多い。 つまる所、値段に見合っていないのが最大の問題であり、中古で安く手に入れる分にはお勧めの良作。また続編はこのスペシャルディスクのシナリオが正史となっており、会話の話題となる場面も見られている。 本作でキングゲイナーの過去の姿である「XAN-斬-」が参戦。しかも後日譚ストーリーの中核にしてラスボスというポジションであり、ファンを歓喜させた。 元々は本編に登場しない設定だけの存在であるため、本作に当たって初めて映像化されることになった。 戦闘アニメはサンライズが監修、富野監督が絵コンテを修正したこともあり、その出来は非常に秀逸である。 ちなみに性能はユニット・パイロットともに明らかに卑怯なレベルである。 一部を挙げれば毎ターン必中・ひらめき・覚醒・直撃がかかる、2回行動+覚醒で実質3回行動、ダメージ90%カットバリア(バリア貫通武器による無効化も不可)、自分より技量が20以上低いパイロットからの攻撃は確実に分身回避、等々。 このように凶悪な性能を有しているが幸いにもHP自体は低いため、バリア含めた実質的なHPは『Z』本編のラスボス(HARD)よりは少ない。またHP回復も持たないため、人によっては前話で戦うHP回復(大)を持つターンXの方がきつい相手という意見もある。
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/653.html
「スーパーロボット大戦A」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:スーパーロボット大戦A) <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:スーパーロボット大戦A <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.24 発売日 2001年9月21日 ハード GBA 定価 6,090円 開発 エーアイ 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.23)スーパーロボット大戦α for Dreamcast(No.24)★スーパーロボット大戦A(No.25)スーパーロボット大戦COMPACT for WonderSwanColor 任天堂携帯機シリーズ ※作品間でストーリーのつながりはなし(1)★スーパーロボット大戦A(2)スーパーロボット大戦R(3)スーパーロボット大戦D(4)スーパーロボット大戦J(5)スーパーロボット大戦W(6)スーパーロボット大戦K(7)スーパーロボット大戦L(8)スーパーロボット大戦UX(関連)スーパーロボット大戦i(A)(関連)スーパーロボット大戦i(R)(関連)スーパーロボット大戦A PORTABLE <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 主人公(2人)<男>アクセル・アルマー <女>ラミア・ラヴレスソウルゲイン:選択主人公機1(男限定) ヴァイサーガ:選択主人公機2 アンジュルグ:選択主人公機3(女限定) アシュセイヴァー:選択主人公機4 ラーズアングリフ:選択主人公機5 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 「シャドウミラー」アクセル・アルマー:女主人公の場合、ライバル ラミア・ラヴレス:男主人公の場合、ライバル レモン・ブロウニング ヴィンデル・マウザー(汎用)ソウルゲイン、ヴァイサーガ、アンジュルグ、アシュセイヴァー、ラーズアングリフ (汎用)ゲシュペンストMkⅡ(シャドウミラー仕様) ツヴァイザーゲイン<最終ボス機>:ヴィンデル専用機 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975-79年 1975年:UFOロボ グレンダイザー 1975年:ゲッターロボG 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1977年:超電磁マシーン ボルテスV 1977年:無敵超人ザンボット3 1978年:闘将ダイモス 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1979年:機動戦士ガンダム 1980-84年 (なし) 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1987年:★機甲戦記ドラグナー 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 1994年:機動武闘伝Gガンダム 1995-99年 1996年:★機動戦艦ナデシコ 1996年:機動戦士ガンダム 第08MS小隊 1996年:◎真ゲッターロボ(原作漫画版) 1997年:新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 2000-04年 (2001年/本作) - バンプレストオリジナル ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 ◎グレートマジンガー(桜多版) 機体(量産型グレート)のみ登場 <ゲーム情報> 【全話一覧】 スーパーロボット大戦Aシナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/672.html
「第2次スーパーロボット大戦」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:第2次スーパーロボット大戦 <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No (FC版)No.2 発売日 (FC版)1991年12月29日(PS版)1999年12月2日(ゲームアーカイブス)2011年1月26日 ハード FCPSゲームアーカイブス 定価 (FC版)8,610円(PS版)2,100円(ゲームアーカイブス)800円 開発 ウィンキーソフト 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.1)スーパーロボット大戦(初代)(No.2)★第2次スーパーロボット大戦(FC版)(No.3)第3次スーパーロボット大戦(SFC版)(No.17)スーパーロボット大戦64(※)★第2次スーパーロボット大戦(PS版)(※)第3次スーパーロボット大戦(PS版)(※)スーパーロボット大戦EX(PS版)(No.18)スーパーロボット大戦COMPACT2(第1部 地上激動編)(No.52)スーパーロボット大戦L(※)★第2次(ゲームアーカイブス)(※)第3次(ゲームアーカイブス)(※)EX(ゲームアーカイブス)(No.53)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 旧シリーズ (1-1)★第2次スーパーロボット大戦(1-2)第2次スーパーロボット大戦G(2)第3次スーパーロボット大戦(3)スーパーロボット大戦EX(4-1)第4次スーパーロボット大戦(4-2)第4次スーパーロボット大戦S(4-3・1)スーパーロボット大戦F(4-3・2)スーパーロボット大戦F完結編(関連)魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(関連)スーパーロボット大戦コンプリートボックス(関連)全スーパーロボット大戦 電視大百科 <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> (フリーランス)マサキ・アンドー(声:緑川光(PS版))<「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>魔装機神サイバスター:マサキ機 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 「秘密結社DC(ディバイン・クルセイダーズ)」シュウ・シラカワ(声:子安武人(PS版))<「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> ビアン・ゾルダーク(声:飯塚昭三(PS版))グランゾン:シュウ機 ヴァルシオン<最終ボス機>:ビアン機 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975-79年 1975年:★UFOロボ グレンダイザー 1975年:ゲッターロボG 1979年:機動戦士ガンダム 1980-84年 (なし) 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダムF91 (1991年/本作) - ★魔装機神サイバスター ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 ※魔装機神サイバスターは本作で初登場。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ登場(★◎Z対デビルマン/トロスD7他)(★◎Z対暗黒大将軍/ジャラガ他)(◎グレートvsゲッター/ギルギルガン他)(◎空中大激突/ボング) <ゲーム情報> 【全話一覧】第1話 救出!!Ζガンダム 第2話 謀略の町 第3話 ダカールの制圧 第4話 ストライク・バック 第5話 裏切りの荒野 第6話 敵要塞を破壊せよ 第7話 決闘!ラインX1 第8話 マ・クベの罠 第9話 復讐の風 第10話 マリオネット・フォウ 第11話 驚異!!究極ロボ ヴァルシオン 第12話 ラサの攻防 第13話 シロッコの影 第14話 宇宙へ… 第15話 激闘!ジュピトリス 第16話 脱出 第17話 ソーラレイ発動 第18話 潜入!コンペイトー 第19話 月面の死闘 第20話 決戦!グラナダ要塞 第21話 時間よ、止まれ 第22話 大気圏突入 第23話 逆襲のシロッコ 第24話 ギルギルガンの亡霊 第25話 ラストバタリオン再び 第26話 暁の決戦(Fin)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1886.html
登録日:2011/06/24 Fri 20 51 59 更新日:2024/09/12 Thu 14 08 50NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 Crest_of“Z’s” JAM_Project PS2 SRW Zシリーズ しょこたん ずっと檜山のターン クロスオーバー ゲーム スパロボ スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦Z バンダイナムコ リアル系男主人公 レントン無双 勇者兵 変態集団カイメラ 多元戦争 射程14の無限拳 島田兵(強気版) 歴代最強のZガンダム 歴代最強の百式 熱血ゲー←ランドルート 群像劇 行くぜお嬢さん達→なんであんたがバロンなんだ! 驚異のセリフと戦闘アニメ 鬱ゲー←せっちゃんルート 鬱展開 多元世紀元年 僕らの世界は崩壊した…… 『スーパーロボット大戦Z』は2008年に発売されたスーパーロボット大戦シリーズの一つ。Zシリーズの一作目で、PS2最終作のスパロボ。 【参戦作品(★は初参戦)】 ☆THEビッグオー ★THEビッグオー 2nd SEASON ★OVERMANキングゲイナー ☆機動戦士Ζガンダム A New Translation ☆機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ☆機動新世紀ガンダムX ☆∀ガンダム ☆機動戦士ガンダムSEED DESTINY ☆無敵鋼人ダイターン3 ☆無敵超人ザンボット3 ☆戦闘メカ ザブングル ☆マジンガーZ ☆グレートマジンガー ☆UFOロボ グレンダイザー ☆ゲッターロボG ★宇宙大帝ゴッドシグマ ★宇宙戦士バルディオス ★超時空世紀オーガス ★超重神グラヴィオン ★超重神グラヴィオンツヴァイ ★創聖のアクエリオン ★交響詩篇エウレカセブン 当初、新規参戦(ゴッドシグマを除く)とマジンガーZ、グレートマジンガー、ゲッターロボG、Zガンダム、逆襲のシャア、SEED DESTINYのみが発表され、後日イベントで残りの参戦作品が公表された。 【オリジナルキャラ】 ランド・トラビス 男主人公。 お前らがたまにはオッサン主人公が良いとか言ってたから、スタッフが暴走して作った予想の斜め上なキャラ。 ザ・ヒートの二つ名を持ち、その暑苦しいスマイルを敵味方構わず振り撒く。 ゲイン、ホランドらと良く絡みを見せる。 メール・ビーター ランドのパートナー。お前らが幼女キャラ出せよって言ってたからスタッフが作ったキャラ。 精神コマンドが優秀。 セツコ・オハラ 女主人公。 新型兵器テスト部隊「グローリー・スター」の新米パイロット。昭和臭い名前、黒髪ロング、そしてミニスカを微妙にたくしあげる様なイラストで、発売前からユーザーを歓喜させていた。 いざ蓋を開けてみたら、言葉攻め、セクハラ、SMプレイ、身体障害と凌辱系エロゲーのヒロインとタメ張れるくらい酷い扱いを受けていた。 乳揺れ!乳揺れ! デンゼル・ハマー グローリー・スターの隊長。初っ端から自主規制の入った台詞をかましてくれた。活躍が期待されたが序盤で退場する。 信頼10 トビー・ワトソン グローリー・スターのパイロット。セツコから淡い恋心を抱かれていた気の良い兄ちゃんだったが、その想いが実る事は無かった。 ……というか実は故郷に婚約者が居た。死亡フラグバリバリである。 【主な特徴】 最大の特徴はそのシナリオ。万能接着剤ことオーガスの参戦によって、これまで参戦の難しかった作品の共存が可能となった。 新規参戦は軒並みシナリオ面、能力面で優遇されており、特に桂のオーガスは改造すればするほど強くなる。 PS2でありながら、おそらく歴代のスパロボでも屈指かつ異例のロード時間の速さを誇る。誇張抜きでROMカセット時代クラスに匹敵するレベル。 ロード中の画面を視認するのが難しいほどであり、あらゆるプレイヤーが恩恵を受けたほど快適である。 豊富な戦闘台詞、そしてPS2スパロボゲー最高峰といって過言ではない美麗な戦闘アニメーションなどもあってグラフィックや戦闘関連は概ね好評。 特に同じ武装でも地対空・空対地でそれぞれ別のアニメーションが描き起こされている稀有なスパロボであり、撃墜時の爆発演出が作品ごとに変更されるようになったものこのZから。おかげで敵味方問わず撃墜時にも個性がでるようになった。 シン・アスカが主役としての活躍を見せた点や、種関連のifルートの展開なども本作の魅力と言える。しかし後述の通りファンからは酷評を受けた。 【評価を二分した点】 ストーリー面 偽情報にまんまと騙され、味方同士で対立し、互いに貶めあうことにもなる展開は評価が低く批判のやり玉にあがる。 ただしフォローを入れるならマジンガー勢以外は本来敵同士に近い立場なうえ共闘期間が2週間程度だった。 その上多元世界融合で世界は混乱の極致にあり、偽情報も唯一と言っていい信頼できる情報ソースに黒幕が巧妙に流したものだったことは考慮すべきだろう。 ただ描き方がほぼテキスト上のみだった事もあり多くのプレイヤーに正しく伝わっていたかは疑問視せざるを得ない点もあり、 実際にこの対立展開を「ネットの掲示板上に流れた嘘を鵜呑みにした」と評したあんまりな揶揄も広がっている。 シナリオ的には『機動戦士ガンダム00』で行われていた情報操作に近いものであり、実際『第2次スーパーロボット大戦Z再世篇』にて言及する場面が見られている。 『ガンダムSEED DESTINY』の扱い 本作で最も物議を醸した点。 作品自体が現在でも賛否大きく分かれているというのもあるが、身も蓋もない言い方をすればネットのアンチ意見を鵜呑みにしたような極端な展開が描かれており、 上記の通りシン・アスカの扱いに関しては総じて好評であるが、アークエンジェル隊の扱いに関しては「原作への不満が晴れた」というアンチ方面からの称賛がある一方、「流石にやりすぎでは」「理不尽でかなり無理がある」という批判的意見も多数を占めた。(当然ではあるが一部の過激な層を除けばキラもシンも好きな人が大半なのである。) 詳細はこちらなどを参照。 濃すぎるオリキャラ オリキャラが良くも悪くも濃い。 シリーズ初の暑苦しいおっさん主人公ランド(*1)と薄幸すぎる女主人公せっちゃんから始まり、マジキチ軍団カイメラ隊、どっからどう見ても魔装機神のあの人なアサキム、そしてスパロボ界屈指の変態ジ・エーデル・ベルナルなど強烈すぎるインパクトのあるキャラが多く、やり過ぎだという意見も少なくない。 なお、カイメラ隊に関しては当初は真っ当なキャラクターだったが、あまり面白くなかったため寺田貴信Pが「もっと変な人たちにして」と注文してああなったとの事(*2)。 バグ ジュリイやレイ、子安が演じた全キャラ等、一部のキャラの声が低く再生されるバグがある。 キャラによってはテレビのプライバシー保護のため並に低くなる。通称「声バグ」又は「バロン化」。 苦情を入れたユーザーはかなりいたようだが、バンナム側は「仕様です」の一点張りで修正ディスクとの交換等の処置は行われなかった。 後に発売されたスペシャルディスク及びbest版では修正されているので、今から買う場合は通常版ではなくこちらがおススメ。 配信終了したゲームアーカイブス版もbest版準拠の内容である。 【システム】 本作では小隊システムを発展させた「トライバトルシステム(詳細は後述)」を搭載。 機体改造項目に命中率に関わる「照準値」が、味方機で敵機を囲むと与ダメージにプラス補正がかかる「プレースメント補正」も初登場。 空中に待機しているユニットは毎ターンENを消費するようになった(本シリーズのみ) また、熟練度はSRポイントと、特殊技能は特殊スキルと名称が変わった。 トライバトルシステム 本作の戦闘システム。 自由に編成できる3機の小隊で戦う。最高で3対3の戦闘になり、より陣形と編成を意識した作りとなった。 しかし、結局強力な全体攻撃かMAP兵器(特にニルヴァーシュとか)の前には… 現時点では本作のみ採用のシステム。なお、従来の小隊システムと異なりコスト制では無くなっている。 ◎フォーメーション トライバトルの象徴ともいえる要素。戦闘時の陣形。 トライ・センター・ワイドの3種があり、それぞれに違った特性がある。 敵のフォーメーションは小隊ごとに決まっているが、こちらは行動時にフォーメーションの切り替えが可能。 ジャンケンの如く各フォーメーションは3すくみの関係になっており、有利側は不利側の強みを潰せる上に最終与ダメージにプラス補正がかかり、さらに分身やブロッキングといった防御能力・スキルを発動させることなく攻撃が可能。 トライフォーメーション ← ①②③ 隊長が先頭に立って戦闘を行う。ジャンケンのグー。 このフォーメーションのみ、敵小隊の人数によるダメージ減少補正を無視し、相手小隊のバリアを貫通する全体攻撃「トライチャージ」が使用可能。 全体攻撃に対する小隊院の防御能力も上がる。ただし、小隊攻撃は出来ない。 このフォーメーションに対しては、単体攻撃のターゲットは基本的に小隊長のみとなる。 厄介なバリアを持っている敵に対して使用することが多いフォーメーションといえる。 広域バリアがあってもトライチャージでブチ抜けるためセンターに対して有利。 小隊攻撃で全員に攻撃され、さらに全体攻撃(トライチャージ含む)のダメージを半減されてしまうためワイドに対して不利。 センターフォーメーション ↑ ① ② ③ 小隊が密集して戦闘を行う。ジャンケンのチョキ 小隊のメンバーがバリアを持っていた場合、そのバリアが広域バリアとなって小隊全体に効果を及ぼす。 隊長の攻撃前に隊員がターゲットに対して小隊攻撃を行う。 隊長のみ全体攻撃を受けても被ダメージが半分になる。 広域バリアと集中攻撃によるピンポイント攻撃が狙えるが、守備向けのバランス型といえるか。 相手側が援護防御を使えないため、各個撃破が狙いやすいワイドに対して有利。 広域バリアや援護防御があってもトライチャージ(全体攻撃)でそれらをまとめて無視されるためトライに対して不利。 ワイドフォーメーション ↑ ① ② ③ 小隊が散開して戦闘を行う。ジャンケンのパー 単体攻撃では、小隊全員が対応した敵ユニットを攻撃する疑似的な全体攻撃となる。(隊長①は敵隊長①、隊員②は敵隊員②…) そのため、敵小隊の援護防御を無視して攻撃が可能。ただし、こちらも援護防御は使用できない。 隊員の攻撃にかかるダメージ補正が緩く、全体攻撃を受けても隊員の被ダメージは半分になる。 隊員の戦闘力が上がり、ほぼ常に全体攻撃が出来るため、敵小隊をまとめて削るのに向いている。 単体攻撃で狙えない隊員を狙うことができて、トライチャージ(全体攻撃)を受けてもダメージを軽減できるため、トライに対して有利。 援護防御が使用できないため、集中攻撃のいい的になってしまうセンターに対して不利。 【その他】 発売前は続編をやるかどうか未定とのことだったが、CMにて堂々と「新シリーズ始動!」と銘打たれるなど、SPDを含め、予め続編を想定していたと思われる点が見られる。 ラスボスとの戦闘前会話では、並行世界の竜馬の存在や『閃光のハサウェイ』を匂わせる台詞があり、実際にチェンゲは『第2次Z』に参戦した。 その他、甲児の知らないマジンガーとそれと共に戦う細部の違うボスボロットの存在が明かされる場面もあったが、結局そのマジンガーは最後までZシリーズに登場する事はなかった。 ちなみにまだ放送されていないのでこのマジンガーは真マジンガーの事ではない 雑魚兵も実に印象的なキャラクターが多く、特に『グレンダイザー』に出てくるベガ星連合軍の一般兵であるベガ兵は檜山修之氏が声優を務めており、氏の熱演があってか、ザコ敵とは思えないほどの存在感を放っており、勇者兵と呼ばれているほど。 だが、自身のパイロット能力および乗機のミディフォーの性能は、両方とも最低ランク。反して特殊セリフが異常なまでに多く、聴くのも一苦労。所持しているならば『ZSPD』のバトルビューワを使った方がいいだろう。 その勇者兵の声はこちらから なお、檜山氏は連邦兵も演じているが、そちらには過去にスパロボのオリジナル主人公を務めた人も演じている。 もちろん、島田敏演じる島田兵も登場。 なんと新録されたバージョンもあり、そちらは強気のあるパイロットとなっている。こちらも台詞が豊富。旧録版は弱気のパイロットの方に採用されている。 そのボイスはこちらから。 追記・修正は時空震動が起きてからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- キャラクターや作品に対しての愚痴や誹謗中傷・罵倒等を行った場合、IPの規制等の措置をとらせて頂きますのでご了承下さい ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄のリセットと警告を行いました -- 名無しさん (2018-01-07 10 56 46) α外伝の再来かと思ったが、同時にα外伝と、どう差別化されるかが楽しみだった。DOMEが重要かつ見所なのは、α外伝と共通していた。 -- 名無しさん (2018-09-29 13 54 13) 石丸マジンガー、神谷ゲッターボイスで戦えるのはこれが最新作か -- 名無しさん (2018-12-14 15 03 06) アークエンジェル フリーダム討伐回ではアスランに説教していた連中に腹が立った。お互い目の前にいるんだからまずは話し合えよ -- 名無しさん (2018-12-14 16 35 36) 中盤のあれはさすがに辛辣すぎだしやりすぎ。何周もしたくはないゲームではある -- 名無しさん (2020-02-06 21 38 17) ちょっと説明不足の部分が目立つんだよね・・・ あと、展開のために強引にキャラが動く場面も 端々から感じる多元世界の活気の描写は良いんだけど -- 名無しさん (2020-07-02 23 22 02) 冷静に考えたら両作の設定的にエルダー侵攻の原因ってS-1星なのでは…テラルくんちゃんさんは向こうの筋肉ゴリラ総統にいっぺんツッコんだほうがいいのでは? -- 名無しさん (2021-11-16 11 32 59) ここで甲児が言っていた「俺の知らないマジンガー」ってこのゲーム作ってる段階ではマジンカイザーを意識してたんだろうけど、まさか後々のメディアの展開でじつは真マジンガーだったということに……まあ東映版の石丸甲児くんが巨大なロケットパンチに変形するマジンガー見せられたらそりゃ「俺の知らないマジンガー」とも言いたくなるかw -- 名無しさん (2022-07-22 13 56 08) Z製作時には真マジンガーは影も形もなかったからな。あと別に、甲児が見てたのがマジンカイザーだったけど、参戦したのは真だったでも問題ないし -- 名無しさん (2022-07-23 06 43 24) オリキャラや悪役ならまだしも、一応仲間になる予定の版権キャラクターの度が過ぎる改悪描写はやめて欲しい。シンの救済自体は良かったと思うけど、鬱憤晴らしみたいな吊し上げは正直胸糞が悪かった。 -- 名無しさん (2022-09-05 18 52 46) 4機小隊は楽しいけど編成が面倒、ツインは楽しいしお手軽だけど小隊システムとは別物だしで丁度いいトライバトルがこれ1作だけなのが残念 -- 名無しさん (2022-09-13 21 56 50) コストとか存在しない気軽な小隊制いいよね -- 名無しさん なんだかんだ言われてるけど好き。 -- 名無しさん (2023-07-25 21 19 04) 檜山兵と島田兵の外部リンクはあるとまずい? -- 名無しさん (2023-08-03 23 05 09) 一番問題なのはZEUTHの面々が片っ端から他の戦力に噛みつくけど相手批判できるほど綺麗な経歴でもないだろお前等…ってなるのがな、ヒーロー軍団に見えない -- 名無しさん (2023-08-04 00 18 56) そりゃ色んな世界から片っ端から集められてお互いの事ろくに知らない状況でできすぎた映像見せられたら疑っても仕方ないと思うけどね。今までの自軍と同じじゃないんだから -- 名無しさん (2023-09-15 20 39 54) 今作をおこづかい大作戦とすれば、アークエンジェルやオーブは丸尾クソカードみたいな汚れ役だな -- 名無しさん (2023-10-17 02 54 51) 自分たちは散々SEED関係でさんざん叩いたのに公式が批判的にしたら切れるのはちょっと意味わからないな -- 名無しさん (2023-11-04 19 29 20) そらカバーしてくれるんだろうなとか思ったら便乗気味に叩いて、シンは持ち上げるはなんとも言えんわな -- 名無しさん (2023-11-04 20 19 46) アークエンジェルと行動するランドルートならキラ達の良い面も書いてるから別にシン上げとは思わんが -- 名無しさん (2023-11-15 19 41 38) 扱い云々を延々と愚痴るのはいい加減警告違反になるからやめといたほうがいいよ -- 名無しさん (2023-11-15 21 47 23) 後に愛の戦士となるキラ及びAA組をアウトサイダーに一時的にでも組み込ませたのは良かったと思う。FREEDOMのキラになら恋愛少年団もついていきそうだし。 -- 名無しさん (2024-02-19 22 09 04) 今後SEEDのキャラを出すならコレ筆頭に関係性を無かった事にしてFREEDOMから参戦にした方がいい -- 名無しさん (2024-08-13 19 35 51) ↑ 6 叩いてた層なんてまともに視聴もしてない対立煽り崩れがほとんどよ?それをファンの声と混同して意味わからんと言われても困る。それがはっきり証明されたのが映画。 -- 名無しさん (2024-09-12 14 08 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/9663.html
スーパーロボット大戦30 機種:NS,PS4,PC 作曲者:有馬孝哲(ミュージックプロデューサー)、加藤賢二、古川亮、豊田竜行 編曲者:有馬孝哲 開発元:B.B.スタジオ 発売元:バンダイナムコエンターテインメント 発売年:2021 概要 スーパーロボット大戦シリーズの30周年記念作品。 今作オリジナルの曲は『X』・『T』のオリジナル曲とともに『スーパーロボット大戦30』超限定版に同梱されているダウンロードコードで入手できる。 サントラはCD5枚組で2022年5月25日に発売。 主人公主題歌は先行して音楽配信サイトからの配信が予定されており、「流離の刃 〜Sleeping Beast〜」と「Divine beast」は3月30日に、「凶鳥降臨!」と「翼はシュヴァルツ」は4月27日にそれぞれ配信開始。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 時を越えて 始まりのアル・ワース 強き心と共に 旅立ちの季節 生まれいずる力、その名は決意 振り向かないと決めた日 ExCross With All Might Raise the anchor! ポケットに勇気を詰めて 勝利を目指して 一進一退 立ちはだかる悪意 エンデの息吹 進軍の鐘は心の中に 決意と共に進軍せよ 陽炎のフロントライン 砲火のシンフォニー この命尽きるとも 進め、未来へ 死守すべきは己の胸に 焦眉の焔 奈落の顎 退路、既になく ヒトの選んだ未来 邪獄終焉 過去から現在、そして...... 降臨する覇者 覇王、大地に立つ 飢える獣 忌むべき訪問者(Ver.X) 暗雲 tight spot parting of the ways Abyss of despair 希望の旅路 Diary X ホープスの部屋 Daily conversation 夜明け前の一刻 Sense of crisis 不退の覚悟 DRY TIME 胸に落ちる陰 想いの先に もしも願いが叶うなら 星が消える時 KNOTTY PROBLEM QUIET DECEIT 策謀渦巻く世界 智の神の使徒 たまにはこんなヒトトキを 苦患の時 通い合う心 冬来りなば春遠からじ 真実へ至る道 さらば、戦友よ 元気でいてと手を振って GAME OVER 今、戦いのゴングが鳴る プロフェッショナルの流儀 いつだって私なりのやり方で UPRIGHT ACCELERATOR SCARLET ACQUIRER ザ・リターナー 誓いのスターライト マットブラック・バレット 彼女は前だけを見て進む DIGITAL DEADLINE TIME TO COME(Ver.OG) 虎の尾を踏め! 勝利と明日を重ねて 地球の新たな夢 戦雲の行方 憎悪 道は前にしかなく 星海は昏く深く 不倶戴天 未来は誰の手に 過去と未来の狭間で 覚醒する鉄女神 暴虐の守護神 忌むべき訪問者(T) 脅威襲来 絶体絶命2秒前 黄昏の向こうへ Report T 特務三課業務報告 一時の凪 戦場にて 歪んだパズル UNIVERSAL NET DOCTRINE 浄化の灯火 彼方から 戦騎達の行進 SMOKY GIG TEQUILA SANSTOROKE 船は往く、希望の大海へ 30年目の大戦 旅立ちの日 我が航路、無窮なり 2021年261位 新たなる王 カールレウムのテーマ Beyond 30th THE FIRST SRW Get The Hell Fire 猛き巨神の戦術 100光年の彼方で Advance March 進路に勝利、退路に敗北 死線を越える翼は我に それでも前へと 死闘、全てを懸けて 孤高の探究者、絶対の真理と共に 終焉を看取る神 忌むべき愚か者達の帝国 吹きすさぶ逆風 既に一刻の猶予もなし 崩壊 Do you prepare for the sortie? 戦火の旅路 戦いの記憶 日々是好日 今日も世界は回る 三つの十字を背負う戦士たち Vacation Spot 未知への前進 万里霧中 虚空にさまよう 君がいる場所で この瞬間、世界は変わる 闇より暗く、底より深く 探究者~その瞳に映るもの~ 君と進む勝利の先 君と歩んできた道 BANPRESTO!(ver.30) 超限定版未収録曲 Drei Kreuz~鋼のサバイバー~ 作曲:影山ヒロノブ、きただにひろし編曲:寺田志保、栗山善親 オープニングテーマクエスターのテーマ(イベント発生後)カールレウムのテーマ(イベント発生後)作詞:影山ヒロノブ歌唱:JAM Project 2021年163位 with love 作曲:奥井雅美編曲:寺田志保、栗山善親 エンディングテーマ作詞:奥井雅美歌唱:JAM Project Concerto of SRW 作曲:影山ヒロノブ編曲:須藤賢一 スーパーロボット大戦30周年記念ソング作詞:影山ヒロノブ歌唱:JAM Project 流離の刃~Sleeping Beast~ 作曲:遠藤正明編曲:鈴木マサキ 男性主人公主題歌1歌唱:遠藤正明 凶鳥 降臨! 作曲:遠藤正明編曲:鈴木マサキ 男性主人公主題歌2作詞:遠藤正明歌唱:遠藤正明 2021年188位 Dvine beast 作曲:rino編曲:長田直之 女性主人公主題歌1作詞:美郷あき歌唱:M.A.R.Y 4 TUNES 2021年93位 翼はシュヴァルツ 作曲:yozuca*編曲:安瀬聖 女性主人公主題歌2作詞:橋本みゆき歌唱:M.A.R.Y 4 TUNES 第15回243位第16回422位第17回404位2021年159位 版権曲 曲名 作・編曲者 版権作品 補足 順位 コン・バトラーVのテーマ 超電磁ロボ コン・バトラーV レッツ・コンバイン! 紅の機動兵器 M14 機動戦士ガンダム 艦隊戦 機動戦士Ζガンダム MAIN TITLE 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア STAND UP TO THE VICTORY 〜トゥ・ザ・ヴィクトリー〜 機動戦士Vガンダム Vigilante 機動戦士ガンダムNT エルガイム-Time for L-GAIM- 重戦機エルガイム HEART TO HEART 勇者警察ジェイデッカー ゴルディオンクラッシャー 勇者王ガオガイガーFINAL ヘル&ヘブン ゴルディオンハンマー 勇者王誕生!-御伽噺(ジュブナイル)ヴァージョン- 覇界王 ガオガイガー対ベターマン 鎮-requiem-juvenile-伽 Lelouch of the resurrection コードギアス 復活のルルーシュ 勇壮 真ゲッターロボ 世界最後の日 マジンガーZ / INFINITYバージョン 劇場版 マジンガーZ / INFINITY マジンカイザー マジンカイザーINFINITISM ゆずれない願い 魔法騎士レイアース GUN×SWORD ガン×ソード 私は想像する 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス Hello! My World!! ナイツ マジック 2021年384位 UNION SSSS.GRIDMAN 夢のヒーロー 第15回809位 アップデート追加曲 英雄戦記 スーパーロボット大戦OG Dezarm スーパーロボット大戦DD TIME TO COME(ver.OG) スーパーロボット大戦OG 願いという名の鍵 スーパーロボット大戦X-Ω ダウンロードコンテンツBGM 檄!帝国華撃団 サクラ大戦 ボルテスVの歌 超電磁マシーン ボルテスV RAGE OF DUST 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第15回840位アレンジ309位 ULTRAMAN ULTRAMAN 進化理論 劇場版『新幹線変形ロボ シンカリオン 未来からきた神速のALFA-X』 2022年155位 消えない宙 劇場版マジェスティックプリンス-覚醒の遺伝子- 炎のさだめ 装甲騎兵ボトムズ 愛よファラウェイ 超獣機神ダンクーガ 2022年360位 皇帝の欠片 清水栄一 ゲッターロボ デヴォリューション-宇宙最後の3分間- 2022年218位 熱風!疾風!サイバスター スーパーロボット大戦OG 鋼の魂 我ニ敵ナシ 鋼鉄の孤狼 白銀の堕天使 悪を断つ剣 剣・魂・一・擲 異界からの友 オリジナル プレミアムサウンド&データパック 曲名 作・編曲者 歌 版権作品 補足 順位 コン・バトラーVのテーマ 作:小林亜星編:筒井広志 水木一郎 超電磁ロボ コン・バトラーV 翔べ! ガンダム 作:渡辺岳夫編:松山祐士 池田鴻 機動戦士ガンダム 哀・戦士 井上大輔 井上大輔 機動戦士ガンダムII 哀・戦士編 颯爽たるシャア 松山祐士 機動戦士ガンダム モビルスーツ戦〜交戦〜 三枝成彰 機動戦士Ζガンダム BEYOND THE TIME (メビウスの宇宙を越えて) 小室哲哉 TM NETWORK 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア STAND UP TO THE VICTORY〜スタンド・アップ~トゥ・ザ・ヴィクトリー〜 作:川添智久編:神長弘一・川添智久・井上龍仁 川添智久 機動戦士Vガンダム DON'T STOP! CARRY ON! 作:小泉誠司編:福田裕彦 RD Vigilante 澤野弘之 mpi Gemie 機動戦士ガンダムNT narrative SawanoHiroyuki[nZk] LiSA エルガイム-Time for L-GAIM- 作:筒美京平編:松下誠 MIO 重戦機エルガイム 風のノー・リプライ 作:筒美京平編:戸塚修 鮎川麻弥 HEART TO HEART 鶴由雄 彩子 勇者警察ジェイデッカー 勇者王誕生! -究極神話(マイソロジー)ヴァージョン- 作:田中公平編:根岸貴幸・田中公平 遠藤正明 GGG少女歌激部隊 勇者王ガオガイガーFINAL 勇者王誕生! -御伽噺(ジュブナイル)ヴァージョン- 作:田中公平編:根岸貴幸 遠藤正明 ドラマCD『覇界王〜ガオガイガー対ベターマン〜』 鎮 -requiem juvenile- 伽 - 作:米たにヨシトモ作補:田中公平編:根岸貴幸 ※-mai- リバイブ Daisuke Nakamura UNIONE コードギアス 復活のルルーシュ HEATS 作:羽場仁志編:須藤賢一 影山ヒロノブ 真(チェンジ)!!ゲッターロボ 世界最後の日 Can't Stop 遠藤正明 ゲッターロボ大決戦! マジンガーZ/INFINITYバージョン 作:渡辺宙明編:渡辺俊幸 水木一郎 劇場版 マジンガーZ/INFINITY おれはグレートマジンガー 渡辺宙明 水木一郎・コロムビアゆりかご会 グレートマジンガー マジンカイザー 作:渡辺宙明編:渡辺宙明・坂本洋 水木一郎 マジンカイザー INFINITISM ゆずれない願い 作:田村直美・石川寛門編:鷹羽仁・井上龍仁 田村直美 魔法騎士レイアース 光と影を抱きしめたまま GUN×SWORD 中川幸太郎 演奏:中川幸太郎 feat.鬼太鼓座 ガン×ソード El Dorado V 私は想像する 作:石川智晶編:Zeling works 昆夏美 銀河機攻隊マジェスティックプリンス PROMPT 作:古代祐三編:宮永治郎 Hello!! My World 作:佐藤純一編:fhána・A-bee fhána ナイツ マジック UNION 作:大石昌良編:Tom-H@ck OxT SSSS.GRIDMAN 夢のヒーロー 作:鈴木キサブロー編:岩本正樹 坂井紀雄 電光超人グリッドマン ZEUTH スーパーロボット大戦Z ZEXIS 花岡拓也 第2次スーパーロボット大戦Z Z-BLUE 第3次スーパーロボット大戦Z 天駆けよ、戦士達 スーパーロボット大戦V ExCross スーパーロボット大戦X 虎の尾を踏め! スーパーロボット大戦T ANGER INVERSION 第3次スーパーロボット大戦Z Raise the anchor! スーパーロボット大戦V With All Might スーパーロボット大戦X 勝利と明日を重ねて スーパーロボット大戦T MAXIMUM BREAK!! 第3次スーパーロボット大戦Z VARIABLE FORMATION 三垣敦史 新スーパーロボット大戦 EVERYWHERE YOU GO 愛と奇跡の"うますぎWAVE" 遠藤正明 UMA Project スパロボOGネットラジオ うますぎWAVE Concerto of SRW 作:影山ヒロノブ編:須藤賢一 JAM Project オリジナル 苦難の先に待つものは 鶴山尚史 スーパーロボット大戦α サウンドトラック スーパーロボット大戦30 オリジナルBGMデジタルサウンドトラック ゲーム『スーパーロボット大戦30』オリジナルサウンドトラック 第一弾PV<更新版>
https://w.atwiki.jp/srwk/pages/205.html
[参戦作品] ★マークはシリーズ初参戦。●マークは機体のみ参戦。 ウルトラQ ウルトラマン ウルトラセブン 帰ってきたウルトラマン ウルトラマンエース ウルトラマンタロウ ウルトラマンレオ ウルトラマンG ウルトラマンパワード ウルトラマンティガ ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY ウルトラマンナイス ウルトラマンネオス ウルトラマンネクサス ウルトラマンメビウス ウルトラマンゼロ 大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE ウルトラ銀河伝説外伝 ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国 ウルトラマンゼロ外伝 キラー ザ ビートスター ウルトラゼロファイト ウルトラマンギンガ ウルトラマンギンガS ウルトラファイトビクトリー ウルトラマンオーブ ウルトラマンジード ウルトラマンタイガ 劇場版ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックス ウルトラマンZ ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀 ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突 ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA ★ウルトラマンデッカー ★ウルトラマンブレーザー シン・ウルトラマン 仮面ライダー 仮面ライダーV3 真・仮面ライダー 序章 仮面ライダーZO 仮面ライダーJ 仮面ライダークウガ 仮面ライダーアギト 仮面ライダー龍騎 仮面ライダー555 仮面ライダー剣 仮面ライダー鎧武 ★仮面ライダーギーツ ★仮面ライダーG ★仮面ノリダー 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 秘密戦隊ゴレンジャー 恐竜戦隊ジュウレンジャー 星獣戦隊ギンガマン 未来戦隊タイムレンジャー 爆竜戦隊アバレンジャー 魔法戦隊マジレンジャー パワーレンジャーミスティックフォース 獣拳戦隊ゲキレンジャー 侍戦隊シンケンジャー 天装戦隊ゴセイジャー 海賊戦隊ゴーカイジャー 獣電戦隊キョウリュウジャー 手裏剣戦隊ニンニンジャー 動物戦隊ジュウオウジャー 宇宙戦隊キュウレンジャー 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 騎士竜戦隊リュウソウジャー 魔進戦隊キラメイジャー 魔進戦隊キラメイジャー THE MOVIE ビー・バップ・ドリーム 王様戦隊キングオージャー 宇宙刑事ギャバン 宇宙刑事シャリバン 宇宙刑事シャイダー 巨獣特捜ジャスピオン 時空戦士スピルバン 世界忍者戦ジライヤ 特捜ロボ ジャンパーソン ブルースワット 重甲ビーファイター ビーファイターカブト スペース・スクワッド 宇宙戦隊キュウレンジャーVSスペース・スクワッド ゴジラ ゴジラ(1984) ゴジラVSビオランテ ゴジラVSキングギドラ ゴジラVSメカゴジラ ゴジラVSスペースゴジラ ゴジラVSデストロイア ゴジラ×メカゴジラ ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS シン・ゴジラ モスラ モスラ(1996) モスラ2 海底の大決戦 モスラ3 キングギドラ来襲 ガメラ 大怪獣空中決戦 ガメラ2 レギオン襲来 ガメラ3 邪神覚醒 空の大怪獣 ラドン 大怪獣バラン ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦!南海の大怪獣 緯度0大作戦 ★ヤマトタケル ★獣人雪男 マタンゴ 大巨獣ガッパ 宇宙大怪獣ギララ 宇宙人東京に現わる キングコング 髑髏島の巨神 ★クローバーフィールド/HAKAISHA パシフィック・リム パシフィック・リム アップライジング 原子怪獣現わる 怪獣ゴルゴ 怪獣大決戦ヤンガリー 海獣ビヒモス プルガサリ 伝説の大怪獣 ★Monstroid ★ゴゴラ ★ザ・グリード ★大怪獣のあとしまつ ガンヘッド ★海底軍艦 牙狼〈GARO〉 牙狼〈GARO〉スペシャル 白夜の魔獣 牙狼〈GARO〉 〜RED REQUIEM〜 牙狼〈GARO〉 〜MAKAISENKI〜 牙狼〈GARO〉 〜蒼哭ノ魔竜〜 超星神グランセイザー 幻星神ジャスティライザー 超星艦隊セイザーX 魔弾戦記リュウケンドー トミカヒーロー レスキューフォース トミカヒーロー レスキューファイアー 超速パラヒーロー ガンディーン ★TAROMAN 岡本太郎式特撮活劇 がんばれ!!ロボコン 燃えろ!!ロボコン 冒険ロックバット ぐるぐるメダマン ふしぎ犬トントン 怪物くん 勇者ヨシヒコと魔王の城 勇者ヨシヒコと悪霊の鍵 まぼろし探偵 少年ジェット 新・少年ジェット アストロ球団 快獣ブースカ ブースカ! ブースカ!! チビラくん ★戦え! マイティジャック ミラーマン ミラーファイト ファイヤーマン ジャンボーグA レッドマン 恐竜探険隊ボーンフリー 恐竜大戦争アイゼンボーグ 恐竜戦隊コセイドン 行け!ゴッドマン 行け! グリーンマン シルバー仮面 アイアンキング サンダーマスク スーパーロボット レッドバロン スーパーロボット マッハバロン 大鉄人17 流星人間ゾーン 炎の超人メガロマン 琉神マブヤー 環境超人エコガインダー 龍青神ブルーヴ 忍者部隊月光 白馬童子 魔人ハンター ミツルギ 仮面の忍者 赤影 変身忍者 嵐 快傑ライオン丸 風雲ライオン丸 白獅子仮面 行け! 牛若小太郎 参上! 天空剣士 豹の眼 遊星王子 七色仮面 海底人8823 快傑ハリマオ アラーの使者 ナショナルキッド 光速エスパー 超人バロム・1 突撃! ヒューマン!! 人造人間キカイダー キカイダー01 愛の戦士レインボーマン イナズマン イナズマンF ロボット刑事 鉄人タイガーセブン 電人ザボーガー ダイヤモンド・アイ 正義のシンボル コンドールマン 快傑ズバット プロレスの星 アステカイザー 小さなスーパーマン ガンバロン UFO大戦争 戦え! レッドタイガー スパイダーマン(東映版) 星雲仮面マシンマン 超光戦士シャンゼリオン 七星闘神ガイファード ライオン丸G 神話戦士ギガゼウス ファイヤーレオン 炎の天狐 トチオンガーセブン トリプルファイター アクマイザー3 超神ビビューン 宇宙鉄人キョーダイン ザ・カゲスター 忍者キャプター 円盤戦争バンキッド バトルホーク 兄弟拳バイクロッサー 電脳警察サイバーコップ ボイスラッガー 衝撃ゴウライガン!! ザ・ハイスクール ヒーローズ 怪獣マリンコング 幻の大怪獣 アゴン マグマ大使 怪獣王子 ジャイアントロボ 魔神バンダー ジャングルプリンス スペクトルマン セーラーファイト! 鉄甲機ミカヅキ 生物彗星WoO 好き! すき!! 魔女先生 仮面天使ロゼッタ 千年王国III銃士ヴァニーナイツ サイバー美少女テロメア 時空警察ヴェッカーD-02 時空警察ヴェッカーシグナ ★髑髏戦士 ザ・スカルソルジャー 復讐の美学 デビルシャドー 古代少女ドグちゃん 古代少女隊ドグーンV コメットさん クレクレタコラ ★スターウルフ 月光仮面 ★キャプテンウルトラ ★キャプテンウルタカ 機動戦士ガンダム ●MSV 機動戦士ガンダム MS IGLOO -1年戦争秘録- 機動戦士ガンダム MS IGLOO -黙示録0079- 機動戦士ガンダム MSイグルー2 重力戦線 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 機動戦士ガンダム 0080ポケットの中の戦争 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 機動戦士Ζガンダム ●Ζ-MSV 機動戦士ガンダムZZ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ●M-MSV 機動戦士ガンダムUC 機動戦士ガンダムNT 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(原作小説版) 機動戦士ガンダムF91 機動戦士ガンダムF90 機動戦士クロスボーン・ガンダム 機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 機動戦士Vガンダム 機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト 機動戦士クロスボーン・ガンダム DUST 機動戦士クロスボーン・ガンダム X-11 機動戦士クロスボーン・ガンダム LOVE PIECE ★G-SAVIOUR ★機動戦士ガンダム ムーンクライシス ★機動戦士ガンダムReon 機動武闘伝Gガンダム ●新機動戦記ガンダムW 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 機動新世紀ガンダムX ●機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ★●機動戦士ガンダムSEED DESTINY MSV 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER ●機動戦士ガンダム00 ★●機動戦士ガンダム00V戦記 劇場版 機動戦士ガンダム00 A wakening of the Trailblazer 機動戦士ガンダムAGE 機動戦士ガンダムAGE MEMORY OF EDEN 機動戦士ガンダムAGEトレジャースター SDガンダム外伝 SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 月鋼 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ウルズハント ★機動戦士ガンダム 水星の魔女 超電磁ロボ コン・バトラーV 超電磁マシーン ボルテスV 聖戦士ダンバイン New Story of Aura Battler DUNBINE リーンの翼 忍者戦士飛影 重戦機エルガイム 魔神英雄伝ワタル 勇者エクスカイザー 絶対無敵ライジンオー 元気爆発ガンバルガー 熱血最強ゴウザウラー 完全勝利ダイテイオー マクロスF 劇場版 マクロスF 虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜 劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜 マクロスΔ ★劇場版マクロスΔ 激情のワルキューレ ★劇場版マクロスΔ絶対LIVE!!!!!! 機動戦艦ナデシコ 機動戦艦ナデシコ The prince of darkness ブレンパワード ガサラキ ★デュアル!ぱられルンルン物語 マジンカイザー マジンカイザー 死闘!暗黒大将軍 マジンカイザーSKL 真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ 新ゲッターロボ ★ゲッターロボ アーク フルメタル・パニック! フルメタル・パニック? ふもっふ フルメタル・パニック! The Second Raid フルメタル・パニック! Invisible Victory DETONATORオーガン 宇宙の騎士テッカマンブレード 宇宙の騎士テッカマンブレードII 戦え!!イクサー1 冒険!イクサー3 ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU 鋼鉄神ジーグ 神魂合体ゴーダンナー!! 神魂合体ゴーダンナー!! SECOND SEASON 蒼穹のファフナー 蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH ★●蒼穹のファフナー EXODUS 「電脳戦機バーチャロン」シリーズ フェイ・イェンHD HEROMAN 超獣機神ダンクーガ 獣装機攻ダンクーガノヴァ 鉄のラインバレル(原作漫画版) 魔法騎士レイアース THEビッグオー THE ビッグオー second season ★ジーンシャフト ラーゼフォン 交響詩篇エウレカセブン エウレカセブンAO 創聖のアクエリオン アクエリオンEVOL ガン×ソード ゼーガペイン イノセント・ヴィーナス 銀色のオリンシス コードギアス 反逆のルルーシュ コードギアス 反逆のルルーシュR2 機神大戦ギガンティック・フォーミュラ 天元突破グレンラガン ぼくらの STAR DRIVER 輝きのタクト 輪廻のラグランジェ 輪廻のラグランジェ season2 革命機ヴァルヴレイヴ 革命機ヴァルヴレイヴ 2nd SEASON 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス 翠星のガルガンティア バディ・コンプレックス バディ・コンプレックス 完結編 あの空に還る未来で M3 ソノ黒キ鋼 テンカイナイト クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 楽園追放 -Expelled from Paradise- ★ナイツ マジック ★●電光超人グリッドマン ★SSSS.GRIDMAN ★SSSS.DYNAZENON ★ゴジラ S.P シンギュラポイント ★境界戦機 ★境界戦機 フロストフラワー ★メガトン級ムサシ ★逆転世界ノ電池少女 ★闘神機ジーズフレーム ★超神姫ダンガイザー3 伝説巨神イデオン 冥王計画ゼオライマー 斬魔大聖デモンベイン ファイブスター物語 マブラヴ オルタネイティヴ UFO戦士ダイアポロン UFO戦士ダイアポロンII ゴワッパー5ゴーダム グロイザーX ブロッカー軍団IV マシーンブラスター マグネロボ ガ・キーン 合身戦隊メカンダーロボ 惑星ロボ ダンガードA 超合体魔術ロボ ギンガイザー 超人戦隊バラタック ★アブソリュート・デュオ ★イリーガル・テクニカ BEATLESS RUN=DIM ●THE MECH SMITH RUN=DIM ブレイク ブレイド(原作漫画版) ★鉄腕アトム ★鉄人28号 ★映画ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団 〜はばたけ 天使たち〜 ★戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー ★戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010 ジェッターマルス ギャラクシーエンジェル ドラゴンボール ドラゴンボールZ ドラゴンボールGT ★ドラゴンボール超 BLACK CAT 暗殺教室 キン肉マン ★アイシールド21 ★I"s いちご100% 家庭教師ヒットマンREBORN! ★キャプテン翼 銀魂 こちら葛飾区亀有公園前派出所 ★コブラ 魁!!男塾 ★地獄先生ぬ〜べ〜 シャーマンキング ★ジャングルの王者ターちゃん♡ ジョジョの奇妙な冒険 ★SLAM DUNK 聖闘士星矢 ★太臓もて王サーガ D.Gray-man DEATH NOTE ★テニスの王子様 Dr.スランプ ★とっても!ラッキーマン NARUTO -ナルト- BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS- NINKU -忍空- HUNTER×HUNTER ピューと吹く!ジャガー 武装錬金 BLEACH 封神演義 北斗の拳 ボボボーボ・ボーボボ 魔人探偵脳噛ネウロ ★みどりのマキバオー ムヒョとロージーの魔法律相談事務所 遊☆戯☆王 幽☆遊☆白書 るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- ろくでなしBLUES ONE PIECE ヒカルの碁 Mr.FULLSWING 珍遊記 -太郎とゆかいな仲間たち- めだかボックス べるぜバブ SKET DANCE 斉木楠雄のΨ難 ★ハイキュー!! トリコ To LOVEる -とらぶる- ニセコイ シティーハンター 僕のヒーローアカデミア ブラッククローバー DRAGON QUEST -ダイの大冒険- 魔神竜バリオン 変幻戦忍アスカ 歪のアマルガム ウイングマン ★銀牙 -流れ星 銀- ★銀牙伝説WEED ★銀牙伝説WEEDオリオン ★銀牙〜THE LAST WARS〜 ★銀牙伝説ノア 男一匹ガキ大将 ゴッドサイダー ★荒野の少年イサム ドーベルマン刑事 ★県立海空高校野球部員山下たろーくん アストロ球団 まじかる☆タルるートくん ★アウターゾーン 究極!!変態仮面 ★ジャンプ放送局 ★CHIBI 花の慶次 -雲のかなたに- ★瑪羅門の家族 ★電影少女 ★ペナントレース やまだたいちの奇蹟 ★BØY ★燃える!お兄さん モンモンモン ★朝太郎伝 1・2のアッホ!! ★キックオフ ★激!!極虎一家 ★硬派銀次郎 侍ジャイアンツ ★さわやか万太郎 シェイプアップ乱 ★すすめ!!パイレーツ ついでにとんちんかん ★テニスボーイ ★天地を喰らう ど根性ガエル ハレンチ学園 風魔の小次郎 ブラック・エンジェルズ プレイボール 包丁人味平 ★ぼくの動物園日記 ★よろしくメカドック ★リッキー台風 リングにかけろ ★あやかしトライアングル ★マッシュル-MASHLE- Dr.STONE 呪術廻戦 鬼滅の刃 ★SPY×FAMILY ★明日ちゃんのセーラー服 ★【推しの子】 BUSTER DRESS 精霊使いの剣舞 空戦魔導士候補生の教官 ★灰と幻想のグリムガル エレメンタル ジェレイド 東京アンダーグラウンド ★武装少女マキャヴェリズム 緋弾のアリア 緋弾のアリアAA 可愛いだけじゃない式守さん ★久保さんは僕を許さない ★お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件 ★Engage Kiss ★Engage Kill ★リコリス・リコイル 黒執事 黒執事II 黒執事 Book of Circus 黒執事 Book of Murder 劇場版 黒執事 Book of the Atlantic 妖狐×僕SS さんかれあ ★団地ともお Re ゼロから始める異世界生活 世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する 異世界はスマートフォンとともに。 痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。 精霊幻想記 科学忍者隊ガッチャマン 科学忍者隊ガッチャマンII バビル2世 新造人間キャシャーン キューティーハニー 宇宙の騎士テッカマン 宇宙円盤大戦争 タイムボカン ★タイムボカンシリーズ タイムパトロール隊オタスケマン タイムボカンシリーズ 逆転イッパツマン 無敵超人ザンボット3 ★テクノポリス21C ★幻魔大戦 プラレス3四郎 ★レリックアーマーLEGACIAM ★魔境外伝レディウス ★Good Morning アルテア ★流星機ガクセイバー 新世紀エヴァンゲリオン ロスト・ユニバース 星方武侠アウトロースター 神無月の巫女 京四郎と永遠の空 機獣創世記ゾイドジェネシス ★アルジェントソーマ ヴァンドレッド GEAR戦士電童 ★機巧奇傳ヒヲウ戦記 ★蒼い海のトリスティア JINKI EXTEND Xenosaga THE ANIMATION 奏光のストレイン ★ダンボール戦機 ★ダンボール戦機W ●ダンボール戦機ウォーズ アルドノア・ゼロ ★コメット・ルシファー 重神機パンドーラ 宇宙戦艦ティラミス ★エガオノダイカ ★86 エイティシックス ★プラスティック・メモリーズ ★東方爛々流(らんらんるー) ★浦安鉄筋家族 ★デジモンアドベンチャー ★きかんしゃトーマス ★きよねこっ スーパーマリオブラザーズ スーパーマリオランド スーパーマリオワールド スーパーマリオRPG スーパードンキーコング ドンキーコング ジャングルクライマー ゼルダの伝説 メトロイド 星のカービィ ポケットモンスター X・Y ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア スターフォックス64 F-ZERO MOTHER2 ギーグの逆襲 ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣 ファイアーエムブレム 紋章の謎 ★ファイアーエムブレム 外伝 ファイアーエムブレム 聖戦の系譜 ファイアーエムブレム 封印の剣 ★ファイアーエムブレム 覇者の剣 ファイアーエムブレム 烈火の剣 ファイアーエムブレムif ★ファイアーエムブレム エンゲージ アイスクライマー 新・光神話 パルテナの鏡 ゼノブレイド ★ゼノブレイドクロス ゼノブレイド2 ゼノブレイド2 黄金の国イーラ ★ゼノブレイド3 ★すれちがい伝説 ★すれちがい伝説Ⅱ ★Miitopia ★ARゲームズ ルーンファクトリー3 ルーンファクトリー4 ★ちびまる子ちゃん アンシャントロマン 〜Power of Dark Side〜 黄昏のオード ‐ODE TO THE SUNSET ERA- 時と永遠~トキトワ~ ★BLAZBLUE CENTRAL FICTION ★ブルーアーカイブ -Blue Archive- ★BALDR SKY Dive1 "Lost Memory" ★BALDR SKY Dive2 "RECORDARE" ★創世奇譚アエリアル ★剣聖機アルファライド
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/655.html
「スーパーロボット大戦α外伝」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:スーパーロボット大戦α外伝 <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.22 発売日 (通常版、限定版)2001年3月29日(PS one Books)2002年12月5日(プレミアムエディション)2005年5月28日 ハード PS 定価 (通常版)7,329円(限定版)10,290円(PS one Books)2,940円(プレミアムエディション)9,702円 開発 バンプレソフト 販売 バンプレスト 主題歌 OP:鋼の救世主/JAM ProjectED:POWER/JAM Project 時系列前後 (No.21)スーパーロボット大戦COMPACT2(第3部 銀河決戦編)(No.22)★スーパーロボット大戦α外伝(No.23)スーパーロボット大戦α for Dreamcast(No.53)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(※)第4次(ゲームアーカイブス)(※)新(ゲームアーカイブス)(※)F(ゲームアーカイブス)(※)F完結編(ゲームアーカイブス)(※)α(ゲームアーカイブス)(※)★α外伝(ゲームアーカイブス)(No.54)魔装機神OGⅡ REVELATION OF EVIL GOD αシリーズ (1-1)スーパーロボット大戦α(1-2)スーパーロボット大戦α for DC(2)★スーパーロボット大戦α外伝(3)第2次スーパーロボット大戦α(4)第3次スーパーロボット大戦α <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> SRX関連リュウセイ・ダテ(声:三木眞一郎) ライディース・F・ブランシュタイン(声:置鮎龍太郎) アヤ・コバヤシ(声:冬馬由美) ヴィレッタ・バディム(声:田中敦子) レビ・トーラー(声:折笠愛) ロバート・H・オオミヤ カーク・ハミル 安西エリ ケンゾウ・コバヤシ イルムガルト・カザハラ(声:堀内賢雄) リン・マオR-1改:リュウセイ専用機 R-2パワード:ライ専用機 R-3パワード:アヤ専用機 R-GUNパワード:ヴィレッタ専用機 (汎用)量産型ゲシュペンストMkⅡ (汎用)量産型ヒュッケバインMkⅡ (汎用)量産型グルンガスト弐式 魔装機神勢・マサキ達マサキ・アンドー(声:緑川光) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> シロ(声:折笠愛)、クロ(声:佐久間レイ) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> リューネ・ゾルダーク(声:日高奈留美) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> ホワン・ヤンロン(声:井上和彦) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> ランシャオ(声:野田圭一) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> テュッティ・ノールバック(声:井上喜久子)/フレキ、ゲリ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> ミオ・サスガ(声:かないみか)/ジュン、チョーサク、ショージ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> セニア・グラニア・ビルセイア(声:皆口裕子) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> プレシア・ゼノサキス(声:こおろぎさとみ) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> ウェンディ・ラスム・イクナート <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>魔装機神サイバスター:マサキ機 ヴァルシオーネR:リューネ機 魔装機神グランヴェール:ヤンロン機 魔装機神ガッデス:テュッティ機 魔装機神ザムジード:ミオ機 ノルス・レイ:セニア機 ディアブロ:プレシア機 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 「アンセスター」ゼンガー・ゾンボルト(声:小野健一) イーグレット・アンサズ(声:石田彰) イーグレット・スリサズ(声:石田彰) イーグレット / イーグレット・ウルズ(声:石田彰) メイガス(声:土井美加)スレードゲルミル:ゼンガー専用機 (汎用)ベルゲルミル量産型 ベルゲルミル青:アンサズ専用機 ベルゲルミル茶:スリサズ専用機 ベルゲルミル銀:ウルズ専用機 アウルゲルミル<最終ボス機(1)>:メイガス専用機 ソフィア・ネート 魔装機神勢・シュウ達シュウ・シラカワ(声:子安武人)/チカ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> サフィーネ・グレイス(声:深見梨加) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> モニカ・グラニア・ビルセイア(声:皆口裕子) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>グランゾン、ネオ・グランゾン<最終ボス機(2)>:シュウ機 ウィーゾル改:サフィーネ機 ノルス・レイ:モニカ機 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975-79年 1975年:ゲッターロボG 1975年:勇者ライディーン 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1977年:超電磁マシーン ボルテスV 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1980-84年 1981年:★銀河旋風ブライガー 1982年:★戦闘メカ ザブングル 1982年:超時空要塞マクロス 1984年:超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1985年:超獣機神ダンクーガ 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 1993年:機動戦士Vガンダム 1994年:マクロスプラス 1995-99年 1996年:★機動新世紀ガンダムX 1996年:◎真ゲッターロボ(原作漫画版) 1997年:新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 1999年:★∀ガンダム 2000-04年 (2001年/本作) - バンプレストオリジナル - 超機大戦SRX - 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 ※「超獣機神ダンクーガ」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」については、小説版初出の各種要素を含む(リンク先参照) <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ登場(◎Z対デビルマン/トロスD7)(Z対暗黒大将軍/ダンテ他)(◎グレートvsゲッター/ギルギルガン)(◎空中大激突/ピクドロン) <ゲーム情報> 【全話一覧】スーパーロボット大戦α外伝シナリオ一覧(まとめ中) 【オプション情報】(→オプション情報大事典所収)スーパーロボット大戦α外伝 キャラクター事典01 スーパーロボット大戦α外伝 キャラクター事典02 スーパーロボット大戦α外伝 キャラクター事典03 スーパーロボット大戦α外伝 キャラクター事典04 スーパーロボット大戦α外伝 キャラクター事典05 スーパーロボット大戦α外伝 キャラクター事典06 スーパーロボット大戦α外伝 キャラクター事典07 スーパーロボット大戦α外伝 キャラクター事典08 スーパーロボット大戦α外伝 キャラクター事典09 スーパーロボット大戦α外伝 キャラクター事典10 スーパーロボット大戦α外伝 キャラクター事典11 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑01 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑02 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑03 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑04 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑05 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑06 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑07 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑08 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑09 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑10 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑11 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑12 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑13 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑14 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑15 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑16 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑17 <攻略記録・その他雑感> coming soon...
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/2012.html
第2次からのシリーズ第2次スーパーロボット大戦 第3次スーパーロボット大戦(第2次スーパーロボット大戦の続編) スーパーロボット大戦EX(第3次スーパーロボット大戦の後日談的外伝) 第4次スーパーロボット大戦(第3次スーパーロボット大戦の続編) 第2次スーパーロボット大戦G(第2次スーパーロボット大戦のリメイク。シナリオ変更でパラレルワールド化) 第4次スーパーロボット大戦S(第4次スーパーロボット大戦の移植。シナリオ追加あり) スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(第2次~第4次に登場した「魔装機神」に関する話を描いた外伝) --スーパーロボット大戦F(第4次スーパーロボット大戦のリメイク。シナリオ大幅変更でパラレルワールド化) スーパーロボット大戦F完結編(スーパーロボット大戦Fの続編) αシリーズ(設定を一新した新シリーズ) スーパーロボット大戦α --スーパーロボット大戦α外伝(スーパーロボット大戦αの後日談) スーパーロボット大戦α for Dreamcast(スーパーロボット大戦αの移植だがシナリオ変更によりパラレルワールド化) 第2次スーパーロボット大戦α(スーパーロボット大戦αの続編) 第3次スーパーロボット大戦α~終焉の銀河へ(第2次スーパーロボット大戦αの続編) Zシリーズ スーパーロボット大戦Z Part1 part2(未完) スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク(スーパーロボット大戦Zのサイドストーリーや後日談を収録) 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(スーパーロボット大戦Zの続編) 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇(第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇の続編) ORIGINAL GENERATIONシリーズ(魔装機神など、バンプレストオリジナルのキャラクターのみが登場する)スーパーロボット大戦 オリジナルジェネレーション スーパーロボット大戦 オリジナルジェネレーション2(スーパーロボット大戦 オリジナルジェネレーションの続編) スーパーロボット大戦OG ORIGINALGENERATIONS(上記2作品をまとめ、さらに後日談を追加した移植作品) スーパーロボット大戦OG 外伝(スーパーロボット大戦OG ORIGINALGENERATIONSで語られた後日談を完結させたもの) スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTALのリメイク。OGシリーズの世界観に沿うように設定変更を加えられている。) スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD(上記の続編)(未完) 第2次スーパーロボット大戦OG COMPACTシリーズ(他シリーズとストーリー上の関わりは無い。COMPACTシリーズ内の関わりも薄い) スーパーロボット大戦COMPACT スーパーロボット大戦COMPACT2 スーパーロボット大戦IMPACT(第1部~第3部と分かれていたCOMPACT2を一作にまとめる形でリメイク) スーパーロボット大戦COMPACT3 Scramble Commanderシリーズ スーパーロボット大戦 Scramble Commander スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd(前作とのストーリー上の関わりは無い) シリーズになっていない単発作品(それぞれ独自の設定を持ち他と直接の関連は無い) スーパーロボット大戦(初代。ロボット自身に意思があると言う設定で、他シリーズとストーリー上のつながりは無い) 新スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦64 スーパーロボット大戦リンクバトラー(スーパーロボット大戦64から1世紀半後の世界が舞台) スーパーロボット大戦A(スーパーロボット大戦64やスーパーロボット大戦COMPACT2などの他シリーズ作品を異世界として言及する台詞あり) スーパーロボット大戦R スーパーロボット大戦D スーパーロボット大戦MX(第3次スーパーロボット大戦αではパラレルワールドとしてこの世界への言及がある。IMPACTとの繋がりも少々あり) スーパーロボット大戦GC --スーパーロボット大戦J スーパーロボット大戦MXポータブル(スーパーロボット大戦MXのPSP移植版) スーパーロボット大戦XO(スーパーロボット大戦GCのXBOX移植版) スーパーロボット大戦W スーパーロボット大戦K スパロボ学園 スーパーロボット大戦NEO スーパーロボット大戦L スーパーロボット大戦モバイル 関連作品 ヒーロー戦記~プロジェクトオリュンポス~(直接の関わりはないが第2次からのシリーズやORIGINAL GENERATIONシリーズでこの作品とリンクする部分がある) スーパーロボットスピリッツ スーパーヒーロー作戦(αシリーズやORIGINAL GENERATIONシリーズでこの作品とリンクする部分がある) リアルロボット戦線 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ(未完)(ORIGINAL GENERATIONシリーズとリンクしている。ナムコ クロス カプコンやゼノサーガシリーズのキャラクターの一部も登場) 無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ(上記の続編)
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/464.html
「スーパーロボット大戦W」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:スーパーロボット大戦W) <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_w/index.html Wikipedia:スーパーロボット大戦W (攻略wiki)スパロボW攻略 ネタバレWiki:http //srwmx.dip.jp/srw_w/pukiwiki/pukiwiki.php <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.40 発売日 2007年3月1日 ハード NDS 定価 6,090円 開発 エーアイ 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.39)スーパーロボット大戦XO(No.40)★スーパーロボット大戦W(No.41)スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS 任天堂携帯機シリーズ ※作品間でストーリーのつながりはなし(1)スーパーロボット大戦A(2)スーパーロボット大戦R(3)スーパーロボット大戦D(4)スーパーロボット大戦J(5)★スーパーロボット大戦W(6)スーパーロボット大戦K(7)スーパーロボット大戦L(8)スーパーロボット大戦UX(関連)スーパーロボット大戦i(A)(関連)スーパーロボット大戦i(R)(関連)スーパーロボット大戦A PORTABLE <◆バンプレストオリジナル> 「ヴァルストーク・ファミリー」カズマ・アーディガン:主人公。 ミヒロ・アーディガン:三女 ブレスフィールド・アーディガン:一家の父。通称「鷹の目」 シホミ・アーディガン:長女 アカネ・アーディガン:次女 ホリス・ホライアン:ファミリーの従業員 ガレント・カベリナリオ:ファミリーの相談役。通称「鬼の腕」 ユウミ・アーディガン:一家の母。故人ヴァルホーク:戦闘機 ヴァルストーク:戦艦 ヴァルガード:合体形態 ヴァルザカード:最終合体形態 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 「ザ・データベース」アリア・アドヴァンス アプリカント インファレンス:3人の観測者の一人 レギュレイト:3人の観測者の一人 クリティック:3人の観測者の一人(汎用)オープス (汎用)ストマ (汎用)リース (汎用)アルムアルクス・フィーニス (汎用)アルムストラ・フィーニス アルムアルクス:アリア機 アルムストラ:アプリカント機 ヴァルアルム:アプリカント洋後継機 スキエンティア サピエンティア<最終ボス機> <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 (なし) 1975-79年 1975年:ゲッターロボG 1980-84年 1981年:★百獣王ゴライオン 1985-89年 (なし) 1990-94年 1991年:★デトネイター・オーガン 1992年:宇宙の騎士テッカマンブレード 1994年:★宇宙の騎士テッカマンブレードII 1995-99年 1996年:機動戦艦ナデシコ 1996年:◎真ゲッターロボ(原作漫画版) 1997年:勇者王ガオガイガー 1997年:新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 1998年:機動戦艦ナデシコ The prince of darkness 2000-04年 2000年:勇者王ガオガイガーFINAL 2001年:マジンカイザー 2001年:※フルメタル・パニック! 2002年:機動戦士ガンダムSEED 2002年:★機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 2003年:マジンカイザーー 死闘!暗黒大将軍 2003年:※フルメタル・パニック?ふもっふ 2004年:★機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY 2005-09年 2005年:※★フルメタル・パニック!The Second Raid (2007年/本作) ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 ※フルメタル・パニック系列の3作については「フルメタル・パニック!シリーズ」名義での参戦。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 - オリジナル <ゲーム情報> 【全話一覧】スーパーロボット大戦Wシナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...