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スーパービークロイド-ジャンボドリル 星8/地/機械族・融合/攻3000/守2000 「スチームロイド」+「ドリルロイド」+「サブマリンロイド」 このモンスターの融合召喚は、上記のカードでしか行えない。 このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が越えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。
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【デート】 女「先輩すみませ~ん」 男「遅いよー。もう30分も待ったぞ」 女「ごめんなさい。乗る電車間違っちゃって。久々に乗ったもんだから…」 男「相変わらずおっちょこちょいだなぁ」 女「しかも、痴漢にまで遭ったんですよ。ムカついたから、しっかり懲らしめてきちゃいました♪」 男「スーパーガールを痴漢するなんて怖いもの知らずな奴だな」 女「そうですよ(ぷんぷん)。だから、お尻を触った手を掴んで思いっきり握ってやりました」 男「…へぇ、そうなんだ…(汗)。あんまり一般人に手荒なことはしない方が良いぞ」 女「勿論ちゃんと加減して握りましたよぉ。でも、間違いなく骨は全部折れちゃっただろうなぁ」 男「……」 女「さぁ、きょうはどこ行くの?お腹空いちゃったからまずは何か食べに行きましょうか♪」 男「遅れて来たくせに自分勝手な奴だな」 女「えへへ」 男「でも、今日は何で電車なんか乗ったの?スーパーガールの飛行能力をもってすれば、家からここまで1分もかからないだろ」 女「だってぇ、空飛んだら髪も何も乱れちゃうじゃないですか。久々の先輩とのデートだから、こうしてお洒落してきたんですよ♪
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メトロイドプライム(2003年02月28日) ゲームキューブにて発売されている。 尚、他のゲームとは違ってFPA(ファースト・パーソン・アドベンチャー)である。 ストーリー コスモ暦20X5年、 謎の生命体「メトロイド」を巡ってのスペースパイレーツの陰謀は、 腕利きのバウンティ・ハンター(賞金稼ぎ)、サムス・アランの活躍により阻止された。 この戦いで全滅したと思われたスペースパイレーツだったが、 惑星ゼーベス軌道上の宇宙船内でわずかに生き残った者達がいた。 彼らは2つの部隊に分かれ、 一方はゼーベスへ、一方は新たな惑星で再興すべく、 凄まじいエネルギー反応の発する惑星ターロンⅣへと降り立つ。 そこで彼らはそのエネルギーが、鳥人族文明が残した遺跡の地下から 発せられている事を突き止める。 スペースパイレーツは、生物を変異させるこのエネルギーを「フェイゾン」と名づけ、 ターロンⅣの生物達を変異させる実験を開始した。 一方サムスが乗ったスターシップは、 ターロンⅣ軌道上にあるスペースパイレーツの宇宙船を捕捉していた・・・・。 Amazon.co.jp メトロイドプライム
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内戦が真っ最中な西アフリカのどの建物. ここは反軍が敵軍の捕虜やひかれてきた民間人を処理する監獄兼処刑場だった いままで千名の超える命がここで反軍によって消えた。 しかし、今はほとんどが空いていた。 捕虜や民間人はすべて解放され、残ったのは... 「えーと、一人、二人.....かなり多いね。」 スーパーガールが鎖で完全に拘束された反軍の人数を確認した。 空から現れてから5分ぶりにここを平定してしまった彼女にはもう最後の仕事だけが残っていた。 「さあ~皆さん,どのように死にたいんですか?」 すぐに残っている反軍の清掃... つまり処刑だった。 「死にたくない!死にたくない!」 「たすけて!おれは家族があるんだ!」 スーパーガールの口から出た‘死’という単語に反軍たちが騒ぐた。 彼女の力と残酷さは、十分に経験してたから、 彼女の言葉が誇張がないという事実を知っていたのだ。 「だ~め、ここで死んだ人たちも家族があったはず、死にたいこともなかった。」 ヒットビジョンとして灰に作ったり、 スーパーブレスで粉々に出せば掃除するのにたった1秒もかからないだろう。 しかし、スーパーガールにとってこの状況は絶好のチャンスだった。 目撃者がいることもある都心の犯罪や行動に制約がかかる戦場とは違い、 ここは彼女が何をしたとしても知られていない。 つまり欲求不満やストレス解消には最適だった。 「ちょっと~! 聞いていますか?」 当たり前だが、いくら聞いても回答が返ってくるはずがなかった。 その時スーパーガールは、隅にいた少年に目を向けた。 反軍たちの中で最も若く見える彼は15~16歳ぐらいに見えた。 「はあ、はあ...」 スーパー聴力に聞いた少年の息づかいはずいぶん荒れて興奮していた。 死を控えた緊張と言うには何かがおかしかった。 透視光線で少年の体を調べたスーパーガールは、彼の下半身に注目した。 少年の性器はいっぱい勃起されており、 鎖に縛られている不自由な状況で必死に手で性器を握っていた。 つまりスーパーガールを見て、自慰していた。 「へぇ~」 スーパーガールは、興味ができた。 自分の死を予想できなかったのか、でなければ恐怖に狂ってしまったのか、でなければ性欲が死の恐怖を超えたのか... 「決めた。 みんなく聞いてください。」 気になった。 死、恐怖、性欲の渦巻きに巻き込まれた少年がどうなるか。 「これからみなさんの体で人体実験をします。 一人ずつ、一人ずつ、天国に行かせてあげる。」 スーパーガールがにっこり笑いながら、反軍の運命を決定した。 人体実験、聞くだけで鳥肌が立つ処刑方法に反軍たちは一斉に泣き叫んだ。 ただ、その中でも少年は自衛を止めていなかった。 「それじゃ~、実験台がいなきゃ。」 しばらく透視光線で建物内部を調べたスーパーガールが猛烈な速度で動き始めた。 彼女は、音速に近い速度で建物のあちこちで材料を集めて何かを作り始めた。 スーパーガールが動くたびに部屋の中央の物体が大きくなった、 鉄が曲がったりのこわれる音、鉄が溶接されるにおいが反軍にも伝えられた。 30秒も経たないうちに形を現したものは、大きなベットだった。 コンクリートの床に深くはまった4つの鋼の柱に鉄を溶接して作った丈夫な柱。 その上には幹部たちが使用した比較的きれいな、マットレスが置かれていた。 そこまで見ると平凡なベッドだが、反軍たちを緊張させたのは別にいた。 四つの鋼鉄の柱に一つずつ連結された四つの鎖、 ベッドの隅と連結された四つの鎖がどのように使用されるかは簡単に予想することができた。 「そこの君から始めかな。」 スーパーガールが一番先に選択したのはまさに自慰する少年だった。 何か残念だったように手を止めた少年がふらつきながらスーパーガールに迫った。 欲情に満ちた視線を彼女に集中させたまま。 「フン~まだ死ぬには幼いようだが、君には特別に機会を与えよ。」 再び超スピードで動いたスーパーガールいすをベッドの横に置いた。 ベッドからの出来事を詳細に見ることができる近い位置だった。 「ここに座って残った全員が死ぬまで生きていれば。 特別に許してあげる。」 スーパーガールが少年を椅子に座らせた。 そしてヒットビジョンとして体を縛っていた鎖を切った。 自由を求めた少年だったが、 自分に何が起こっているのか理解しなかったようだ。 「ただ座っていばよい。そこで何をするかはお前の勝手にが... くすくす!」 スーパーガールが少年を後にして反軍に体を回した。 「では最初はあなたにしようか。」 一番近い所にいた反軍1が初の実験対象者に選ばれた。 運がいいのか悪いかは今は知る方法はない。 「だめだ! 助けてくれ!」 泣き叫んで逃げる反軍1、 しかし、1秒も経たないうちにベッドに手足が拘束されていた。 「恐れなくてもいいよ。 きっと気分いいから。」 ベッドに立って妖艶な表情で反軍1を見下ろすスーパーガール。 彼女はみんなに自分の体を誇示するかのように、ゆっくり服を脱ぎ始めた。 最初は赤いマントを。 美しい足を隠していたブーツを。 体にぴったりする青いテンクタプを。 きわどい赤いスカートを、 そして... 最も隠密なところを隠していた青いパンティーまで。 スーパーガールの裸身が明らかになると、 反軍たちは自分の運命も忘れたまま、唾をごくりと飲み込んだ。 抱きたいた体だった。 傷一つない真っ白な肌と背中まで届いた金髪ストレート。 170cmぐらいの背丈に無駄のない完璧なプロポーション。 大きくて弾力のある胸と彼とは正反対の細腰。 きれいに伸びた長い足と肉が少しも垂れ下がっていないお尻。 あの美しい女性とセックスすることができたら、 死んでもいいと思った者たちもかなりいた。 「どう?スーパーガールの体は?」 腰に手を乗せて悩殺的なポーズを取るスーパーガール。 反軍1の眼に彼女の足の間がそのまま入ってきた。 「き... きれい...」 反軍1の呼吸は、 いつのまにか恐怖からスーパーガールを向けた欲望に変わっていた。 手足が拘束されなかったら、すでに彼女を犯したのだ。 「フフ~嬉しいよ。 お礼に初の実験は手加減してあげる。」 スーパーガールが満足した微笑を浮かべながら反軍1に身を低めた。 彼の体と魂まで溶かしてしまうような濃艶な息づかいと一緒に。
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「今日はここでやるんですか?」 博士とスーパーガールの二人が訪れたのは、広いグラウンドのような場所だった。 「今日は、体力測定を行う」 「・・・体力測定?」 良く見ると、整備されたトラックもあることから、そこは陸上競技場らしかった。 「走力や跳躍力、持久力を見る簡単な測定だ」 整備されたトラックの他にも、走り幅跳びや走り高跳び、棒高跳び等の設備が準備されていた。 「先ずは、走力。ここがスタートラインだ」 「・・・これ、何ですか?」 スタートラインの両脇やトラック上に鉄製のポールのようなモノが立っている。 「ああ、これはスーパーガールである君用のセンサーだよ」 「・・・センサー?」 薄いレーザー光線が、橋のように二つのポールを結ぶように走っている。 「一般人でも大丈夫なタイプのレーザーだから心配は要らない。尤も、君にそんな心配は必要ないが・・・」 「あー、ひどーい」 仕組みは単純だった。 片方のポールから照射されたレーザーを、もう片方のポールで受けている。 スタートラインに立つと、そのレーザーを身体で遮ることになるので、それがスタート前。 いざ、スタートすると今度はレーザーがまたポールを渡るようになるので、それがスタート。 そして、トラックを一周して再びレーザーを遮れば、それがゴール。 これらを専用の機器で測定すれば、より正確な測定が出来るというわけだ。 トラック上にあるものは100メートル毎に置かれていて、そこを通過したかどうかの定点観測に使われる。 「レーザーセンサーだから、スーパーガールの君がどんな高速で走っても測定ミスはない」 「・・・凄い」 彼女が光やニュートリノより速くなければ、測定ミスは有り得ない。 「これで・・・良いのかな」 彼女が、スタートラインに立った。 博士は少し離れたところに設営されたテントから、機材でスタートの合図を送る。 スタートの合図で、ポール上部に設置されたLEDライトが、赤から緑に変わった。 その瞬間。 ヒュゴオオオッン!!! 凄まじいばかりの風切り音のような衝撃音と共に、トラックの周りに衝撃波が発生した。 「うあぁっ!!」 あまりの衝撃波に博士が吹き飛びそうになったその時。 「危ないっ!」 ドム、と博士は何者かに抱き止められた。 「う・・・・・」 「博士、大丈夫ですか?」 気付くと、博士はスーパーガールである彼女に優しく抱き止められていた。 「・・・な、何が起こった・・・」 博士が周りを見ると、計測機器が置いてあったはずのテントが吹き飛んでグチャグチャになっていた。 だが、博士自身はスーパーガールに守られる形で無傷で済んでいた。 「・・・なるほど、そういうことか」 トラックの方を見渡すと、スタートやトラック上に置かれていたポールは全て薙ぎ倒されていた。 「あの、博士・・・ごめんなさい」 「・・・ん?」 「いや、その・・・機材とかが・・・」 抱き止められて無事だった博士とは違い、測定機材一式は吹き飛んだ衝撃で見るも無残な状態になっていた。 「ああ、大丈夫だ。だいたいの状況はわかった」 「・・・・・?」 全く状況を理解していない彼女に、博士は説明した。 スタート地点も含めて、コースの内と外に対で置かれたポールは全て、倒れていた。 それはつまり、彼女が正常なコース取りをして一周したことの証明だった。 そして、トラックの一周は400メートル。それを少なくとも1秒足らずで周回。そこから導き出されるのは・・・ 「君は音速を超えたんだよ」 「・・・え? えええぇぇっ!?」 音速はおよそ、秒速340メートル。1秒で400メートル進むことの出来る物体は音速を超えていることになる。 「この、"ソニックブーム"が何よりの証明だ」 博士は、吹き飛んだテントや薙ぎ倒されたポールを見遣ってそう言った。 この惨状を齎した爆音と衝撃波は、ソニックブーム以外では説明が付かない。 「もし、君がオリンピックに出場して100メートル走でも走ろうものなら辺り一面、地獄絵図だろうな」 直ぐ傍のレーンで走っていた他のランナーは勿論、競技場に居る他の選手も無事では済まないだろう。 「いや、さすがにそんなことは・・・ははは」 もし自分がオリンピックに出場したら・・・なんて下心が彼女にも無いわけではなかった。 しかし、スーパーガールの凄さはそんな生易しいものではないことを、ようやく彼女自身もわかり始めていたのだった。
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1980年公開のアメリカ・イタリアの共同製作映画『Monster』に登場する怪獣。 同年に同じく『Monster』という名の映画(邦題『モンスター・パニック』)が公開されてややこしいためか、 VHSやDVDでは 『Monstroid』『Monstroid It Came from the Lake』『The Toxic Horror』などタイトルが変えられている。 予告映像(※怪獣の出番が少ないのは仕様です) チマヨ湖の生物が付近の工場の水質汚染で怪獣化した存在で、首長竜にナマズのヒゲが生えたような顔が特徴。 劇中では出番が非常に少なく、おまけに大半が水の中から首だけ出す構図で演出されているため全体像はよく分かっていないが、 この手のモンスターパニック映画でありがちな怪物のランチ代わりになる水着の金髪美女を襲った時の描写から、 水かきの付いた手があることは確定している他、終盤の泳ぐ場面で僅かだが背と尾が確認できる。 肉食性で人間を襲うが、プラスチック爆弾を埋め込んだ山羊の死骸に食らい付いた所で起爆されて爆死した。 本作品は日本ではTVで少し放映されたことがあるらしいがソフト化はされておらず、 この項目が建てられた時点でもwikipediaに同映画の個別項目が無い程にはマイナー。 向こうの国でもクソ映画扱いされているらしく、英語の項目はあるが公開当時の批評家がボロクソに叩いていた事が書かれており、 アメリカの映画批評サイトでもほとんど解説が無く、あったとしても軒並み低評価で埋められている。 「1971年にコロンビアのチマヨで起こった実話に基づいている映画」という触れ込みで公開されたらしいが、 実際に撮影されたのはニューメキシコ州チマヨとコロンビアのアンバレマらしい。 また、前述のようにモンストロイドの出番は少なく、おまけにドラマパートも主人公格のビル・トラビスと関わりの薄いところで、 地元の信仰から魔女と見なされた無関係な女性が元凶と見なされて迫害されるなど、作劇的に必然性の薄いキャラの場面も多めで、 公開当時の批評家からは「カオス」と称されている。 とりあえずネタ部分になりそうな描写はそれなりにあるため、知的風ハット氏がレビューするクソ映画のように、 ネタ部分に中指立てながらツッコミを入れつつ見れる視聴者は楽しめるかもしれない(投げやり)。 MUGENにおけるモンストロイド カーベィ氏の製作したキャラが公開中。 Gesura505氏が製作・提供したスプライトを用いて作られている。 上画像のように劇中では見せなかった首から下の部分もスプライトはしっかり作られているが、 試合中はステージの地面に常時海が敷かれ、首から上だけ出して戦う。 飛び道具の「廃液」と近接技の「とびかかり」をメインにして戦う性能をしている他、 水に潜って動く移動技「潜行」により安全に接近できる。 超必殺技はいずれも1ゲージ消費で、「必殺廃液」「突撃」「奇襲」の3つ。 AIもデフォルトで搭載されている。 参考動画 プレイヤー操作(4 31~) 出場大会 「[大会] [モンストロイド]」をタグに含むページは1つもありません。 プレイヤー操作 R-9cで色々と戦う動画(part115)
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昼休み、俺と俺の彼女の花梨は屋上のいつもの場所で、いつものように購買で買ったおにぎりを食べていた。色々騒動はあるが、俺は彼女と昼食を食べながら下らない事を言い合う、この時間が大好きだ。花梨が言う。 「ねぇ、私って君の彼女なんだよね?」 ん?いつもとセリフが違うぞ? 「当たり前じゃん?急にどうしたの?」 目を伏せる花梨。何があったのか。毎日登下校は一緒だし、昼食も一緒だし、クラスで夫婦呼ばわりされて、まんざらでもなさそうだし。先週も一緒にデートしたし。もしや、 「あの時、いつも俺が先にダウンするのを怒ってる?でもそれは花梨がスーパーガールだから」 それならば、男として申し訳が無い。まあ、お互いやりたい盛りのお年頃なわけで、それなりにやる事やってる訳で。 「ち、違う!」 花梨は顔を真っ赤にして答える。 違うのか。さすがにスーパーガールのスタミナには遠く及ばない。最初は優勢なのだがいつも俺が先にダウンしてしまう。情けない話だが、俺は一度も花梨に勝ったことが無い。多分一生勝てない。それを俺に嫌われたのか思ったのだが、違うらしい。 「彼女ってさ、彼氏にお弁当とか作ってあげる物じゃない?」 普段の明るい口調からは遠い、沈んだ口調で言う。 「私の友達がね、嬉しそうに彼氏にお弁当を渡していたの。それでね」 俺は花梨の口についていた米粒を取って、食べる。 「弁当」 花梨の目が見開くと、急に真っ赤になる。凛とした容姿なのでこういう表情をすると、ギャップで一層可愛く見える。 「そんなの、気にしなくていいよ」 俺は言う。花梨は手先が不器用だ。料理なんて危なっかしくてさせられない。 「でも……」 花梨の表情はやはりさえない。 しかし、最近は力の加減もうまくなってきた。そうでなければ花梨に身を任せるなんて、出来やしない。もしかしたら、大丈夫かもしれない。 「じゃあ今度の休み、うちに来いよ。ちょうど親も町内会の慰安旅行でいないし、俺が料理を教えてやるよ」 俺は落ち込む彼女の肩を抱いて言った。 「お邪魔します」 休日、花梨は俺の家にやって来た。普段の学生服とは違う私服の花梨。ポニーテールにリボンをつけ、ふわりとしたフリルのカート。 持ってきた旅行カバンもピンクだったりする。格好イイ系の見た目の花梨だが中身は乙女。服装も乙女チックなのが好みだ。 スタイル抜群の美人さんなので、何を着ても似合うけどね。これは彼氏の欲目か。 「ああ、上がれよ」 俺は、実は料理がそれなりに出来る。家の方針で、男でも料理が出来ないとモテないという事で、仕込まれたのだ。 想定していた状況とは違うけど、役に立ってますよ!お父さんお母さんありがとう! 「おじゃまします」 俺しか家にいないのに、花梨は律儀に挨拶して家に上がる。 料理下手にはいくつかの種類がある。たとえばだしの取り方など、基本中の基本がわかっていない者。 調味料を加えすぎるなど、余計なアレンジをする者。そして、単純に不器用な者。花梨は単純に不器用だった。 というよりも、常人をはるかに超える怪力を持て余している感じで、たとえば野菜を着る時も、 野菜ごとまな板を切ってしまわないように恐る恐る動かしてしまい、結果としてガタガタに切ってしまうという感じだ。 俺は花梨にキャベツの千切りの練習をさせてみる。花梨は素直だ。余計なアレンジをするタイプでもないし、味覚音痴でもない。 普通に包丁や鍋が使えれば、料理は出来るようになるはずだ。 「ふぅ」 ゆっくりやっているが千切りの大きさはバラバラで、なぜかまな板も4分割位されている。落ち込む花梨に俺は声を掛ける。 「気にすんなよ。大分上手くなってきてるぜ」 そう、まだキャベツはバラバラだが、先ほどに比べればかなりそろっている。 それに、まな板も4分割程度で済んだ。さっきはまな板の千切りが出来ていたからな。 それに新たな発見があった。花梨は包丁で指を切らない。指に当たると先に包丁が曲がってしまうのだ。 また、沸騰したお湯がこぼれて、腕にかかってしまったが、赤くもならないし痛くも無いらしい。 これなら怪我の心配はない。改めてスーパーガールの世界は奥が深いと感じる。それに最近は100均で包丁もまな板も売っている。 「まな板と包丁はまだまだあるからな!頑張って練習しようぜ!」 「うん!」 最初は微妙な顔をしていた花梨も、気を取り直したように笑顔になる。やっぱり彼女が笑っているのが一番だよな。 * 「旨いな」 「ほんと!?」 俺は花梨の作ったシチューを飲んで言った。基本的にインスタントをベースにオレの指示で味付けしたが、実際に料理をしたのは花梨だ。 あれから練習して、千切りはともかく乱切りは出来るようになったし、スライサーやフードプロセッサーの調理器具もある。 とにかく、こういった道具を駆使して、苦手意識を無くしてもらう事が先決と考えたのだが、上手く行ったようだ。 「ああ、これだけ作れれば大丈夫だ。後は自分なりのレパートリーを増やしていけばいい」 根が素直な花梨なら、料理はきっと上達するだろう。 「ありがとう!」 花梨は本当にうれしそうに言う。俺も、そして細切れにされたまな板や、ひしゃげた包丁の山も、この笑顔で報われる。 食事を終えて後片付けをして、俺達はソファーに座ってTVを見てる。花梨が俺の手を掴る。 「どうしたの?」俺は花梨に尋ねる。 「えっと、その、今日は、泊まってもいいんだよね?」 顔を真っ赤にして花梨は答える。 「うん、花梨は大丈夫なの?」 「友達の家に泊まるって言って来たから。ママは「頑張ってね」って言ってたから、バレてると思うけど」 花梨じゃ、あのお母さんを出し抜けないよな。まあいいや、親公認だと開き直ろう。 花梨は俺の掴んだ手を、胸に押し当てる。大きなふくらみに手が沈み込む。 「それでね、えっと……しよ?」 うっひょー、花梨からのおねだり!花梨は基本的に恥ずかしがり屋で、彼女からってのはほとんど無い。 拒絶されたこともあんまりないので、そんなに嫌では無いと思ってるが、それでも彼女からのお誘いってのは、やっぱり興奮するな。 俺は顔を花梨に近づけると軽くキスして抱きしめる。花梨は体を預けてくれる。しばらく唇を重ねながら、花梨の胸をまさぐる。 「ハァッ」 唇を放すとお互いの間に唾液の橋がかかる。 花梨は上着のボタンを外すと前をはだけた。ピンクのフリルのついた大きなブラが見える。花梨ほどの大きさになると特注か海外製しか無いし、可愛いデザインもほとんどないって言ってたな。 その大きさでフリルの付いたブラってことは、たぶん勝負下着なんだろう。 「凄い……」 花梨の体を見て思わず言ってしまう。何回肌を合わせても、花梨のスタイルにはため息が出る。おっぱい星人の俺を満足させる大きな胸と、相反する細いウェスト。お尻は引き締まっていて、足はスラリと長く伸びている。俺と身長差は結構あるのに、腰の位置はほとんど同じだ。 「あ、あのね。始めて部屋に入れてくれた時の事、覚えてる?」 「ああ、本の事?」 俺は忘れもしない。花梨には忘れておいてもらいたい。俺が席を外した時に、花梨は俺スペシャルセレクションのエロ本を発見してしまったのだ。 部屋に戻ってきたときに、やけに真剣にエロ本を見ていた姿が、印象に残っている。 「私、好みに……なりたいって……ずっと思ってたら、こんな……大きく……」 ん? 「そ、そんなこと今はどうでもいいでしょ!。それよりどーよ、これ!」 急に花梨は、いつもの口調に戻ると、俺の腕を引く。スーパーガールの力には抵抗できない。花梨は俺の顔を、胸にうずめさせた。甘い香りと柔らかい感触がいっぱいに広がる。 「最高!」俺はわざと軽い感じで言う。「へっへー、でしょ?」花梨もそれに合わせて答えてくれる。 そのまま俺は、胸に顔を押し付けながら花梨を押し倒す。いや、押し倒されてくれた。俺は顔を離す。乱れたスカートから覗く白い足が俺を誘う。 「いいよ……」 俺が花梨の下着に手を掛けると、花梨は腰を浮かせてくれた。そのままするすると脱がす。 俺は花梨の足の間に指を伸ばし触れ、そのまま花梨の中に指を侵入させる。熱い。花梨は吐息を漏らす。 俺の指先に濡れた感触がある。花梨の準備はOKのようだ。さて、避妊はしっかりしないとな。俺はゴムをつけて、花梨に狙いをつける。 「……ん…!」 俺は花梨の中に侵入する。花梨は体を震わせている。軽くイッたっぽい。それでも花梨って、あんまり声出してくれないんだよね。 「……もっと……深くしていいよ……」 というと花梨は、足を俺の腰に絡めると、俺の腰を自分の腰に押し付けた。今日はいやに積極的だな。 「……ぁ……!」 奥深くまで侵入した衝撃に、花梨は上半身を仰け反らせる。頬は桜色に高揚し、閉じられた目の端には涙を浮かべ、唇をかんで必死にこらえている。花梨の腕がテーブルに当たり、花瓶が倒れ、飾っていた花が落ちる。 とはいえ、俺だって余裕がある訳じゃない。熱い感触とスーパーガールの締め付けに、俺も達してしまう。 テーブルの上から花が落ち、花梨の唇に触れた。その瞬間、花は増え、花梨は色とりどりの花に、埋もれたようになってしまう。 花梨は震えながら俺を抱き寄せる。俺も必死で彼女を抱きしめる。長い長い絶頂。花梨の息が漏れる毎、体が震える毎に花は増え、部屋中が花畑になってしまった。 花畑にうもれたお姫様は、潤んだ瞳を俺に向けて言う。 「好き」「俺も」 俺達は深くつながったまま、唇を重ねた。 (おしまい)
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アフリカの某国。 最高指導者カグレグ大統領が反政府デモへの弾圧を強めていた。 これを受け、国連は安全保障理事会を緊急に開催。某国への制裁決議を採択した。 制裁決議案には、武器輸出禁止、カグレグ大統領や側近の資産凍結および渡航禁止のほか、 報道機関には決して提供されない「一つの機密条項」が盛り込まれていた。 某国に近接するエジプト・スワナプ軍事空港。 米軍の戦略輸送機からパラシュートも付けずに飛び降りる3体のスーパーガール、、、 ふわりと着地すると整然と整列する。 「予定どおり本日12時、作戦行動を「砂漠の熊」を開始する。 ここから先は、君達にとってはじめての実戦だが、各自、計画に従って任務を遂行するように。」 自衛隊の統合幕僚本部の幹部は、呼びかけた。 「コスチュームはともかく、普通の女性にしか見えないが、、」 空港で彼女達を出迎えた米軍の幹部達は目を白黒させている。 「ご心配なく、カグレグの時代も今日で終わりです。いや、2,3時間かもしれませんね。」 自信たっぷりの笑みで自衛隊幹部は、答えた。 安保理決議に従って、日本政府は自衛隊所属のスーパーガール3体の特別派遣を決定したのであった。 ちょうどお昼時の首都、ゴリポル。 その中心部で、反政府デモで集結した人々は赤と青の閃光が飛来するのを見た。 一人のスーパーガールが広場に降り立つ。 デモ隊側は、いったい何が起こったのか分からず、若い男性が拳銃で狙うと、 バン! パシュッ! 狙われたスーパーガール051は、飛んできた銃弾を素手で掴み取る。 そのままハラリと地面に落とした。 「私たちは、あなた方の仲間です。国連決議にしたがい、政府軍を掃討するために派遣されました。 私と同じコスチュームを着た者が3名、この国に潜入しています。 戦いはもうすぐ終わります。安心してください。」 スーパーガール051は、デモ隊に冷静な声で説明した。 デモに参加した人々は、話をしている女性以外に別のスーパーガールが上空に漂っているのに気付いた。 拳銃を撃った男は、ポカンと口を開けたまま動けない。 そのとき、キュラキュラキュラという轟音を響かせながら2台の戦車が広場に姿を現した。 乾いた発砲音がデモ参加者の耳に届くと、正面のビルに砲弾が命中する。 命中したホテルの一室からは、すさまじい炎と煙が巻き上がった。 グォーンと、戦車の砲塔が広場に集まったデモ隊に向けられる。 「退避だ、逃げろー、」 リーダーらしい男が叫ぶと、蜘蛛の子を散らすように逃げた。 戦車の火力で市民を狙うなど、凶器の沙汰としか思えない。 この数日、外国人傭兵部隊が乗り込んだ戦車による一般市民への凶行は続いていた。 ビュッ、 空気を切り裂く音を残して、スーパーガール051は姿を消すと、その戦車の上に降り立った。 スーパーガール051は、125mm主砲の鋼鉄製の砲身を抱きかかえると、 グニュッ、、と抱き潰した。 最大の武器がガラクタとなった戦車。 操縦席に座るワキアとナイナイワは焦った。 二人とも他国の軍人だったが、今はこの国の軍に雇われた傭兵である。 計器類からビーッ、、と、警告音が鳴り響いている。 異常? 最新の全方向が監視できるモニタリングシステムが、戦車の上部に未確認物体の存在を告げた。 ワキアは、それを振り落とそうと、急発進させた。 ブオーーー、ガラガラガラガラ、、、 最大出力1000馬力を誇るV型12気筒ディーゼルエンジンがうなりを上げる。 ミシミシッ、バギョッ!! 乗降用ハッチは、金属の破砕音の響きとともに大きく開いた。 女?! ワキアとナイナイワが見たのは、青いブルーのレオタードを付けた金髪の女性だった。 次の瞬間、スーパーガール051の目からヒートビジョンが照射される。 摂氏6000度の容赦ない熱線が、二人の身体と操縦席や操縦パネルを一瞬で蒸発させた。 チャドオーーーン! 戦車は耳をつんざく爆発音とともに、粉々に砕け散った。 爆発から少し離れた歩道。 ギャーーー という女性に悲鳴がこだました。 若い女性が、ふと見ると、 自分の右腕の前腕から先がなくなっていて、おびただしい血が流れているの気づく。 狙撃だ。 またか、こんどはどこから? デモ参加者がきょろきょろと、狙撃手の人影を探す。 スーパーガール052の超人的な視力は発砲した瞬間を見逃さなかった。 ビルの屋上をチラッと見ると、ビュン、、とデモ参加者の前から姿を消した。 目の前に突然現れたスーパーガール052の姿に、狙撃手ライシャは驚愕の表情を浮かべた。 青いレオタードに赤いスカートとブーツ、それに赤いマントの女性が空中に浮いているのだから。 思わず照準を合わせて引き金を引こうとしたそのとき、 グニュッ! という手ごたえをライフル銃に感じた。彼女の細い指先で銃口が摘み潰されたのだ。 スーパーガール052は息を吸い込むと、次にほっぺたを少し膨らませ、唇をとがらせると、プッ!と息を吹きかけた。 圧縮空気の塊がライシャの顔面を襲う。 「ヒ、ヤ!!」 という悲鳴にもならない声を残して、彼の頭は胴体から吹っ飛ぶと、音速のスピードで空に消えた。 同時刻の大統領府。 大統領執務室は3階にあった。 特別派遣された3人目となるスーパーガール053は、大統領府の外壁から1メートルほどの空中で漂いながら、 ある人物が廊下を通りかかるのを待っていた。 大統領執務室では、奇抜な姿の女性が国防軍の戦車を次々と破壊していく録画映像が大型ディスプレイに映し出された。 主席広報官であるイエレン大佐が話す。 イエレンは、英国からの亡命者で30歳という若さにもかかららず、その知識を買われ、主席広報官に抜擢された。 「この二人は30分ほど前に、我が軍の前に現れました。 ご覧ください。PT-91Mペンデカル型戦車の自重は48.5トン。 これを片手で持ち上げ、数百メートル投げ飛ばしています。 人間離れなどというレベルではありません。こんなことができるのは映画のスーパーマンくらいでしょう。 現時点の分析では、新型のロボット兵器と考えるのが妥当かと存じます。」 大統領のカクレグが口を開いた。 「こいつらを阻止する手段はないのか。」 「125mm砲弾が当たってもビクともしないことから通常兵器ではまず、歯が立ちません。 核兵器でも使用しなければ、難しいかと判断されます。」 部屋に集まった10人ほどの軍幹部は、難しい顔をしながらイエレン大佐の説明を聞いた。 数分後、イエレン大佐は記者会見に対応するために、一人で執務室を出て、2階にある会見室に向かった。 階段の踊り場に差し掛かったとき、突然バタンと床に崩れ落ちた。 壁の外側から、スーパーガール053がイエレンの頭部に向けて強力なX線を照射した。 人間の致死量を大きく超える300シーベルト。 脳組織のタンパク質は一瞬にして破壊される。即死だった。 スーパーガール054は、正面入り口からマッハ8.5の速度で飛行し、イエレンの死体のそばについた。 多くのSP(特別警護官)が警護していたが、音もなく秒速2900メートルで移動する彼女に気づくことはない。 イエレンの制服を脱がせると、自分で着用した。 変装したスーパーガールは大統領執務室に戻った。彼女たちの特殊能力は顔を自在に変えることすらできる。 「どうした。イエレン大佐。」 「大統領。報告漏れがござました。」 というと、大統領に歩み寄り、いきなり背中から抱きついた。 次の瞬間、イエレンの顔は元のスーパーガールの顔に復元した。 「貴様、スパイか!?」 といいながら、SPの一人が発砲体制のまま、彼女の背後に移動する。 大統領に銃弾が当たるのを避けるためだった。 彼女は踵を返すことなく、にやりとほほ笑んだ。 バン!バン!バン! と3発の銃弾が彼女の背中に当たる。 ところが、3発の銃弾はカーペットに転がる。 「く、こいつ、さっきの映像とおなじやつか!」 と銃撃したSPが言うと、スーパーガール053はイエレンから奪った制服を自ら引き裂いた。 赤いマントは付けていなかったが、さきほどの録画映像と同じ、青いレオタードに赤いスカートが露わになった。 「私たちの目的は、カグレグ大統領の処刑とデモ隊への攻撃の中止です。 首都の中心部におけるデモ制圧部隊の無力化は、既に成功しました。 大統領の命はこの場で頂きます。 しかし、デモ隊と話し合いをして民主的選挙を行うと約束するのであれば、私たちの制圧行為はこれで終了です。 私は、国連から交渉権の全てを委任されています。 国連安保理決議には、交渉決裂の場合には、軍政府関係者全員の殺害もやむを得ないとしています。」 と宣言した。まさに最後通牒と言うべき内容だった。 「何を聞いとるんだ、お前ら、こいつを何とかす、うえっ、、」 スーパーガール053に背後から抱き締められている大統領が指示しようとすると、 彼女の右腕がわずかに締め付けを強めた。 横隔膜を強く圧迫され、肺の中の空気が排出される。 肺活量テストで自分の意思で吐き出せる限界を大きく超えて、、 さらに締め付けが強まる。 内臓の一部が損傷し、腹腔ないで内出血が広がると,グホッ!グッ!と血を吐いた. スーパーガール053は、左手を締め付けに加えた. メリッ、メリ、メリッ! 左手は少し上側に添えられたので、下部の肋骨が犠牲になった。 彼女にとっては軽くのつもりだが、人体にはとっては致命的な圧力が、左右の腕から加えられていく. カグレグは意識を失っていなかったが、一部神経が麻痺したことのよって、既に失禁していた。 スーパーガール053の両腕は最後の締め付けを行使した。 ブチッ、メキ、グチャ、ブチブチッ!!! 腹部から大量の血が流れ出るとともに、骨と肉が引き裂かれる音が執務室に響いた。 カグレグ大統領の胴体は、へそのあたりで二つに引き裂かれた。 彼女の両腕からこぼれるように床に落ちた上半身、彼女の両腕の支えを失って床に落ちた下半身。 つい一分前まで生きた人間だったとは思えない。 50トン近い戦車を片手で持ち上げる腕力で、人体を締め付ければ、こうなるのが当たり前。 カグレグの最後を見届けた幹部たちは、頭では分かっていたが、 今現実に目の前にある惨劇を実際に見たとき、恐れと恐怖によって冷静を完全に失った。 「撃て!撃ち殺せ!」 最高幹部の一人が叫ぶと、SP達が一斉に発砲した。 しかし、彼女は銃幕の中で平然とほほ笑んでいる。 「交渉決裂と判断しました。」 と話したとき、彼女の目が赤く光った。 ビューーーーーーーーーー!!!! ヒートビジョンを照射し続けながら、360度回転した。 6000度の熱線が執務室内の全域を襲った。 全員の上半身は蒸発して即死した。 彼女は天井を突き破って、上空に移動する。 大統領府に再度、ヒートビジョンを照射した。 念入りな約2分間の照射によって、大統領府の建物は全壊し、建物内にいた人間は全員が焼け死んだ。 任務完了に満足したスーパーガール054は、スワナプ軍事空港に向けて大空に飛び立った。 (おしまい)
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登録日:2017/08/19 Sat 14 06 13 更新日:2023/05/02 Tue 16 59 45 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 スーパーデビル ビックリマン ヘッド 仇敵 悪魔 悪魔vs天使シール 松山鷹志 諏訪部順一 郷里大輔 青野武 ■スーパーデビル 魔性暗黒ゾーンに君臨する阿修羅デビルは全悪魔界をブラック戒律で縛るのだ!! 悪魔界のウワサ デビル様を聖域界でおみかけしたとか!? 『スーパーデビル』は『ビックリマン 悪魔vs天使シール』シリーズの登場キャラクター。 名前のようにスーパーゼウスと敵対する代表的な悪魔ヘッドである。 アニメ版での声優は青野武(『ビックリマン』『新ビックリマン』『祝!ビックリマン』) アニメ版では青野氏の好演もあり、執念深くも憎めない愛すべきキャラクターとなっていた。 【概要】 第3弾ヘッド。 三すくみの内の「悪魔」の住む『天魔界』でも、最も悪心が集中する魔性暗黒ゾーンに生まれた新たなる悪魔主(ヘッド)。 始祖ジュラが眠りについてしまったことで、新たなるヘッドを待望する悪魔達の願いから生み出されたとされている。 悪の法典“ブラック戒律”により悪魔を支配する力を持つが、本人の戦闘能力その物は低いという、知将タイプのキャラクターである。 現在の『天魔界』の支配者としてのプライドを持つ反面、自身の戦闘能力の低さから常に地位を脅かされる不安を抱えており、特に次界争奪戦を前に急成長していったサタンマリアの存在を疎ましく思っていた。 ※ブラックゼウスや魔肖ネロの様な特に強大な力を持つヘッドは前線で破れたり、自滅により消滅した。 このことが次界を舞台にした『天魔界』勢力の分裂を引き起こし、一度はマリアのパワーダウンや、曼聖羅との同盟によりデビルが勝利するも、マリアが自分の生い立ちに秘められた聖心を目覚めさせて天使ヘッドへと生まれ変わったことと、その後の曼聖羅の撤退もあってか、次の最終決戦にてマリアに討ち取られた(アニメ版では最終決戦前にワンダーマリアに倒される)。 ヘッドとしては初の二つの形態のシールが登場したヘッドであり、同じ弾でもチョコの発送時期により封入された絵柄が変わるという、ヘッドのレア率を更に増していく切っ掛けにもなった。 シリーズとしては初の悪魔側のヘッドであり、企画開発責任者の反後四郎(タンゴマン)によると、悪魔側のヘッドが登場したことで漠然としていた世界観の『ビックリマン』が大河ドラマ的な絵巻物に発展していく切っ掛けになったとのこと。 また、悪魔側のヘッドを登場させたのにはファンからの要望があったとの発言もある。 【下心(かしん)テクター事件】 聖域界に出現する偽神デビルは天使を魔性暗黒ゾーンに落とす分化身像なのだ!! 天使界のウワサ カーンと密会するデビルを目撃したとか!? 前述のように知将タイプで、基本的には自ら動こうとしないデビルだが、誕生直後には自ら『天聖界』に乗り込み、二大ヘッドのスーパーゼウスとシャーマンカーンを仲違いさせて『天聖界』の弱体化を謀ろうとしたときがある。 偽神フォームを執り『天聖界』の住人に化けた(或いは化身を送り込んた)デビルは、情報収集と共にシャーマンカーンに接触。聖心を徐々に魔染させて洗脳しようとした。 しかし、異変に気付いたスーパーゼウスはスーパーデビルの正体を見破り、これを撃退(聖フェニックスが撃退したとされていたときもある)。 退散したデビルは以降は手下を使っての行動を主とするようになり、『天聖界』側では再び『天魔界』の攻勢が始まったことを警戒することになったのである。 『下心テクター事件』とは、偽神に化けたデビルの額に付けた「悪“心”テクター」の下の部分のみが頭巾から見えていたことで名付けられた名前とのこと。 また、偽神フォーム時のシールのフォントはスーパーゼウスのシールのパロディになっている。 【次代編以降】 天使ヘッドに転身したシヴァマリアに討ち取られたものの、デビルはヘッドの力を失いつつもしぶとく生き残る。 ただの悪魔と化したデビルの姿はルーツレスデビル、デビルハードと2種類も登場しており、悪魔系次代として復活したのがルーツレスデビル。 復活するも、昇格天使天流クィーンの聖流を受けて更に力を失い、ただの悪魔と成り果てたのがデビルハードとのこと。 『次代編』を描いた『新ビックリマン』ではルーツレスデビルの姿で曼聖羅に拾われており、野望を画策しつつも参謀として働く。 また、この次代編にて登場した大ボリニアの支配者である悪魔の開祖とも呼ばれる影の存在“源層大魔性ブラック祖”ダークマターがスーパーデビルの生みの親であったことが判明している。 ブラックゼウスがB・Z・Hとして復活すると『天魔界』の復活を目指して協力するようになり曼聖羅とも敵対するも、最終的には平和となった新たなる世界へと迎え入れられている。 【派生作品】 正史とされる世界観では、上記のように邪悪ではあるが知恵を搾るタイプだったりと、憎めないキャラクターとなる要素を持っていたデビルだが、単に悪魔の指導者として描かれている派生作品では強大かつ、威厳ある悪魔ヘッドとして登場している。 ■スーパービックリマン 神に疎外された経験から天使を憎む悪魔の指導者。 アニメ版の声優は郷里大輔 10年前の戦いではスーパーゼウスを倒した上に肉体に取り込み、デビルゼウスと化した。 古代より魂だけで留まり続ける魔導モーゼットと手を結び、巨魔界神ザイクロイド・アノドの復活を画策するも自身が生み出したリトルミノスの裏切りにより頓挫。 実はスーパーゼウスと同様にアノドに立ち向かう聖フェニックス達が求めていた6戦士の一人であることが明かされ、葛藤するも共に戦うことを決意。 しかし、最終的にはスーパーゼウスと共に次代に望みを託して散った。 ■ビックリマン2000 悪魔属のヘッド。 アニメ版の声優は松山鷹志 アノド封印後、超聖神となり聖魔和合界を創造したフェニックスらにより再び悪魔ヘッドとされるも、聖魔大戦を引き起こして破れ、肉体を失っていた。 後にカリスマデビルXとして不完全な状態で復活した。 アニメ版ではジェノサイドデビルとして完全復活を果たすも破れ、それでも神の因子カミゲノムを持つ為に完全には滅びず、尚も主人公タケルの前に立ち塞がる執念を見せる。 ■祝!ビックリマン 原作の『ひかり伝』ではルーツとされる、魔神子ディドスがパワーアップした超魔性D・Dがシールとして登場。 アニメ版では始まりの時間軸である『まとば世界』に魂だけを飛ばして兎に宿り暗躍。 過去改編を行い、自分の居る未来世界(オリジナルの『悪魔vs天使シール』の世界)での勝利を得ようとしていた。 真黒域を治める超聖神クロノズーに取り入り仮の肉体をも得るが、同じく魂のみで亀に宿り主人公のゲンキやヤマト王子を助けていたスーパーゼウスに阻まれ、力を奪われると共に戦いその物を収められてしまい、未来へと連れ帰られる。 【関連キャラクター】 サタンマリア(ワンダーマリア→シヴァマリア) 始祖ジュラが眠っていた間に、デビルと同じく新たに誕生した悪魔ヘッド。 当初は成長途中でデビルの方が立場が上だったが、次界争奪戦を前に急成長を遂げたことから焦ったデビルにより抹殺されようとする。 もの魔ね アニメ版での腹心。 憎めない悪役コンビの系譜である。 ダビデブ ブラック戒律伝導王の肩書きを持つ腹心。 次界争奪戦に送り込まれ、マリアの勢力と戦った。 ブラック戒律の賜物か、ゴモランジェロを初めとして軍備を増強してデビルを迎え入れ、マリア軍を大いに苦しめる。 アニメ版の声優は奇しくも『スーパービックリマン』でデビルゼウスを演じた郷里大輔 魔統ゴモランジェロ 次界第2エリアの地下世界を統率していた悪魔ヘッドだったが、神帝達に破れた上にダビデブの傘下に入れられマリア軍と戦わされる。 人海戦術で数で劣るマリア軍駆逐には役立つも、最終決戦では敢えなく敗退したと伝えられる。 この他、曼聖羅勢力とは妙に縁があるが、後の『ひかり伝』にてルーツとなる段階で、後の曼聖羅勢力のルーツとなる存在からの影響を受けていたことが判明している。 追記・修正は貼って貼られて貼り返されて!?お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] カリスマがスーパーと同一人物と聞いた時は驚いた -- 名無しさん (2017-08-20 06 18 06) なんとなくシール集めて無印~スーパーのアニメ見てた程度の身だけど濃いなぁ…もっかい最初から見ようかな -- 名無しさん (2017-08-21 11 36 58) もし新作アニメが作られるとしたら声優は青野さんの後継者である島田敏さんが適任だと思います。 -- 名無しさん (2017-08-23 10 12 36) 名前 コメント
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熟練 名前 HP EN 装甲 運動 サイズ 装備 能力 修理費 開発先 0 ボスボロット 5000 100 900 45 M - - 1300 1:マジンガーZ2:ゴエモンインパクト 0 テキサスマック 5000 90 1000 45 M 剣銃シールド - 1500 1:ゲッターロボ2:ゴエモンインパクト 0 ザブングル 4000 100 700 60 S 銃 - 1600 1:ウォーカー・ギャリア2:ゴエモンインパクト 1600 ゴエモンインパクト 6500 150 1100 50 M 剣 - 2500 1:ダンガイオー2:ビッグオー3:アルブレード4:ゲシュペンストMk-II・S5:ブライガー 1800 ウォーカー・ギャリア 6000 150 1000 65 S 銃 - 3000 1:マグナムエース2:ブライガー3:アイアン・ギアー4:コマンドウルフ 2000 ゲッターロボ 6500 190 1100 50 M 剣 オープンゲット変形 2500 1:ゲッターロボG2:ビッグオー3:コンバトラーV4:コマンドウルフ5:アルブレード 2100 マジンガーZ 6500 130 1200 50 M 剣 マジンパワー 3000 1:グレートマジンガー2:ビッグオー3:アイアン・ギアー4:ダンガイオー5:ゲシュペンストMk-II・S 3200 ビッグオー 7000 320 1400 50 L シールド - 4500 1:ライジンオー2:ジャイアントロボ3:ダンクーガノヴァ 3300 コンバトラーV 7000 230 1500 55 L 剣 - 4500 1:ボルテスV2:ダイ・ガード3:ゴーショーグン 3400 ゲシュペンストMk-II・S 7000 250 1300 55 M 剣 ビームコート 4000 1:R-12:ガルムレイド3:ガナドゥール 3500 ゲッターロボG 7000 280 1300 55 M 剣 オープンゲット変形 5000 1:ゲッターロボ號2:ゴーダンナー3:キングスカッシャー 3500 ブライガー 7500 300 1300 55 M 剣銃 - 4500 1:ゴーショーグン2:ジャイアントロボ 3500 マグナムエース 4000 250 900 75 SS - - 3000 1:キングスカッシャー2:ゴーダンナー 3500 ダンガイオー 7500 350 1400 60 L 剣 - 4500 1:ゴーダンナー2:ライジンオー 3600 アルブレード 7000 200 1300 65 M 銃 - 4500 1:R-12:R-2パワード3:ゲイオス・グルード 3700 グレートマジンガー 8000 240 1400 50 M 剣 マジンパワー 4500 1:グレンダイザー 3800 アイアン・ギアー 9000 200 1200 65 LL 銃 変形 6000 1:ガンドール 3900 コマンドウルフ 7500 200 1100 65 S 銃 - 3500 1:シールドライガー 5700 ゴーダンナー 9000 300 1500 70 L - - 7500 1:アイオーン2:ダイオージャ3:エルドラソウル4:ダイモス 5900 ジャイアントロボ 9000 300 1600 60 L - - 6000 1:GEAR戦士電童2:ダイオージャ3:エルドラソウル4:グランカイザー 6000 ガルムレイド 10000 320 1400 60 L - - 6000 1:ガルムレイド・ブレイズ[G]2:グルンガスト参式 6000 キングスカッシャー 9000 250 1300 75 S 剣シールド - 7000 1:鋼鉄ジーグ2:ダイモス3:GEAR戦士電童 6000 ダンクーガノヴァ 10000 300 1500 60 M 剣 - 7500 1:ダンクーガノヴァ マックスゴッド2:アイオーン 6200 ゲッターロボ號 10000 350 1400 60 M 剣 オープンゲット変形 6000 1:ゲッターロボアーク2:グランカイザー3:ダイオージャ 6200 ガナドゥール 8000 350 1400 60 M 剣 分身 6500 1:フォルテギガス2:アンジュルグ 6200 ライジンオー 10000 350 1400 65 M 剣シールド ライジンエネルギー 8500 1:ゴッドライジンオー2:ダイオージャ3:エルドラソウル 6300 ゲイオス・グルード 9000 350 1500 60 M 剣銃 - 10000 1:ライグ・ゲイオス2:アンジュルグ 6300 ゴーショーグン 10000 350 1400 55 L 剣 - 7500 1:ライディーン2:グランカイザー 6400 R-1 8000 320 800 65 M 剣銃シールド T-LINKシステム念動フィールド変形 8000 1:ART-12:アンジュルグ3:グルンガスト参式 6400 R-2パワード 1:R-GUNパワード2:ヴァルホーク 6500 ボルテスV 10000 300 1600 60 L 剣 - 8000 1:ダイモス2:エルドラソウル3:ダイオージャ 6500 シールドライガー 9000 330 1300 70 M 銃 Eシールド 8000 1:ブレードライガー2:ジェノザウラー 6500 ダイ・ガード 1:トライダーG72:エルドラソウル 6600 ガンドール 1:大空魔竜2:ヴァルホーク 6700 グレンダイザー 10000 320 1400 60 M 剣 マジンパワー 9000 1:マジンカイザー2:GEAR戦士電童3:ダイオージャ 8100 ヴァルホーク 1:ヴァルガード 8100 ART-1 1:SRX 8200 ライグ・ゲイオス 10000 300 1600 60 M 剣銃 - 12000 1:オーグバリュー 8300 アンジュルグ 10000 320 1500 70 L 剣 分身 11000 1:ヴァルシオーネ2:ソウルゲイン3:ヴァイサーガ 8300 フォルテギガス 11000 400 1600 65 M 剣 分身 9000 1:ラフトクランズ 8400 エルドラソウル 10500 240 1700 55 L シールド 非常復旧電源装置 13000 1:グレンラガン2:天のゼオライマー3:ザンボット3 8400 ゴッドライジンオー 11000 400 1500 65 M 剣シールド ライジンエネルギー 10000 1:ガオガイガー2:シズラー黒 8500 グランカイザー 1:ゴッドΣグラヴィオン2:グレートマイトガイン3:天のゼオライマー 8500 アイオーン 10000 500 1400 65 M 剣銃 エルダーサイン 11000 1:リベル・レギス2:グレートマイトガイン 8500 ダイモス 11000 400 1700 70 M 剣 - 10000 1:ケンリュウ2:ゴッドシグマ 8600 GEAR戦士電童 10000 380 1600 65 M - ハイパーデンドーデンチ 10000 1:グレンラガン2:ゴッドシグマ 8600 鋼鉄ジーグ 9000 350 1100 80 S - 銅鐸パワー 11000 1:ケンリュウ2:グレンラガン 8700 ダイオージャ 11000 330 1700 60 L 剣銃シールド - 10000 1:ガオガイガー2:グレートマイトガイン3:シズラー黒 8700 マジンカイザー 10000 400 1600 65 L 剣 マジンパワー 13000 1:ガイキング2:天のゼオライマー3:グレートマイトガイン 8700 ゲッターロボアーク 11000 350 1600 65 M 剣 オープンゲット変形 9000 1:真ゲッターロボ 8700 R-GUNパワード 10000 400 1200 65 M 剣銃 T-LINKシステム念動フィールド 12000 1:SRX2:R-GUNリヴァーレ3:ズフィルード 8700 ガルムレイド・ブレイズ[G] 12000 350 1500 65 L - TEスフィア 11000 1:メディウス・ロクス2:ズフィルード 8800 ブレードライガー 10500 400 1400 75 M 剣銃 Eシールド 10000 1:ライガーゼロ 8800 ダンクーガノヴァ マックスゴッド 11000 350 1600 11000 1:ダンクーガ2:ザンボット3 8800 トライダーG7 1:ザンボット3 8900 グルンガスト参式 11000 360 1700 60 L 剣 - 10000 1:スレードゲルミル2:ジュモーラ 9000 ライディーン 10000 250 1400 60 L 剣シールド - 11000 1:天のゼオライマー2:ゴッドシグマ3:グレートマイトガイン4:シズラー黒 9000 ジェノザウラー 11000 390 1600 12000 1:バーサークフューラー 9000 大空魔竜 1:エクセリオン2:ジェイダー 11000 ソウルゲイン 13000 420 1500 75 L - HP回復 12000 1:ヤルダバオト 11000 オーグバリュー 13000 450 1700 70 L 剣銃 - 13000 1:バラン・シュナイル 11000 R-GUNリヴァーレ 12000 400 1400 70 L 剣 念動フィールド 13000 1:アストラナガン 11000 ズフィルード 13000 450 1600 70 L 剣 G・テリトリー 11000 1:ヴァイクラン 11100 グレンラガン 14000 400 1600 65 M - - 13000 1:超天元突破グレンラガン 11200 スレードゲルミル 13000 400 1900 14000 1:ダイゼンガー 11200 ザンボット3 13000 400 1700 13000 1:ダイターン3 11200 ジェイダー 1:キングジェイダー 11300 SRX 13000 410 1500 60 L 剣 T-LINKシステム念動フィールド 16000 1:バンプレイオス 11500 グレートマイトガイン 12000 400 1800 65 L 剣 - 12500 1:スーパーファイヤーダグオン2:バルディオス 11500 ガオガイガー 13000 450 1700 70 M - プロテクトシェード 14000 1:ジェネシック・ガオガイガー 11500 ヴァイサーガ 12000 440 1600 70 L 剣シールド 分身 11500 1:ツヴァイザーゲイン 11500 リベル・レギス 12000 450 1500 70 M 剣シールド 防御呪紋 14000 1:旧神デモンベイン 11500 ガイキング 14000 400 1600 シールド 炎 15000 1:ガイキング・ザ・グレート 11500 バーサークフューラー 14000 490 1700 75 M 銃 - 16000 1:デスザウラー 11500 ゴッドΣグラヴィオン 1:ソルグラヴィオン 11500 ヴァルガード 1:ヴァルザガード 11500 エクセリオン 1:ヱルトリウム 11600 ライガーゼロ 12000 420 1500 80 M 剣銃 Eシールド 13000 1:ムラサメライガー 11700 シズラー黒 12000 400 1500 65 L 剣シールド イナーシャルキャンセラー 15000 1:ガンバスター 11800 ヴァルシオーネ 12000 500 1600 75 M 剣 分身 13000 1:ヴァルシオン 12000 ダンクーガ 13000 400 1600 アグレッシブビーストパワー 15000 1:ファイナルダンクーガ 12000 真ゲッターロボ 13000 450 1600 75 L 剣 オープンゲット変形 13000 1:真ゲッタードラゴン2:ソーラーアクエリオン 12000 ラフトクランズ 13000 420 1700 65 L 剣銃シールド オルゴンクラウド 14000 1:ズィー=ガディン 12000 ケンリュウ 11000 380 1300 85 SS 剣 - 13000 1:バイカンフー 12000 ゴッドシグマ 14000 450 1700 60 L 剣シールド トリニティチャージ 14000 1:イデオン2:ゴッドマーズ 12000 メディウス・ロクス 14000 410 1500 70 M 剣銃 HP回復 16000 1:メディウス・ロクス(第2形態) 12000 ジュモーラ 12000 450 1600 分身念動フィールド 13000 1:ジュデッカ 12500 天のゼオライマー 14000 400 1600 60 L - 次元連結システム 14000 1:グレートゼオライマー 14000 ヤルダバオト 14000 500 1400 75 M - HP回復 22000 1:ヤルダバオト(神化) 15000 バンプレイオス 19000 500 1700 念動フィールドT-LINKシステム 25000 - 15000 バラン・シュナイル 25000 600 1900 65 LL 剣銃 - 30000 - 15000 バイカンフー 14000 480 1400 95 SS 剣 ゴッドハンドファイナル 25000 - 15000 アストラナガン 17000 500 1600 75 L 剣銃 念動フィールドT-LINKシステム分身 25000 - 15000 ソーラーアクエリオン 19000 550 1700 75 L - 分身変形 24000 - 15200 スーパーファイヤーダグオン 19000 570 1800 70 M 剣 - 25000 - 15300 ゴッドマーズ - 15300 ソルグラヴィオン - 15500 ダイゼンガー 17000 500 2100 27000 - 15500 ガンバスター 18000 500 1700 60 LL 剣シールド イナーシャルキャンセラー 25000 - 15500 ジェネシック・ガオガイガー 17000 500 1700 75 M - プロテクトシェード 22000 - 15500 ヴァルシオン 19000 550 1700 65 L 剣 歪曲フィールド 23000 - 15500 ツヴァイザーゲイン 16000 450 1700 80 L 剣 分身 24000 - 15500 ガイキング・ザ・グレート 18000 500 1600 炎 26000 - 15500 ムラサメライガー 16000 480 1600 90 M 剣銃 - 21000 - 15500 ヴァルザガード - 15500 ヱルトリウム - 15800 ダイターン3 19000 500 1900 24000 - 15800 バルディオス - 16000 真ゲッタードラゴン 23000 500 1800 50 LL 剣 変形 24000 - 16000 グレートゼオライマー 17000 500 1600 75 L - 次元連結システム 25000 - 16000 旧神デモンベイン 16000 600 1600 70 M 剣銃 エルダーサインニトクリスの鏡 27000 - 16000 ズィー=ガディン 17000 500 1800 75 L 剣銃シールド オルゴンクラウド 22000 - 16000 ヤルダバオト(神化) 17000 550 1500 80 M - HP回復 26000 - 16000 メディウス・ロクス(第2形態) 17000 490 1700 TEスフィア 26000 - 16000 ジュデッカ 18000 500 1700 65 L - 分身念動フィールド 31000 - 16000 デスザウラー 22000 490 1800 55 L 銃 荷電粒子インテークファン 27000 - 16000 ヴァイクラン 18000 500 1700 70 L - 念動フィールド 23000 - 16000 ファイナルダンクーガ 18000 500 1700 アグレッシブビーストパワー 26000 - 17000 イデオン 16000 300 1600 60 LL - イデバリア無限力 35000 - 17000 超天元突破グレンラガン 35000 600 1800 50 LL - - 50000 -