約 2,530,132 件
https://w.atwiki.jp/earthmukamuka/pages/197.html
ニコニコ動画/スーパーマリオ/自作改造マリオを昔馴染みの友にやらせてみた 2008-01-23 ウサテイ × 自動マリオシーケンサ http //www.nicovideo.jp/watch/sm2095935 自作改造マリオを昔馴染みの友にやらせてみた4 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1566882 自作改造マリオを昔馴染みの友にやらせてみた3 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1406832 自作改造マリオを昔馴染みの友にやらせてみた2 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1336787 自作改造マリオを昔馴染みの友にやらせてみた http //www.nicovideo.jp/watch/sm1286026 戻る Amazon ニュー・スーパーマリオブラザーズ ドッツ スーパーマリオ セットA ファミコン サウンドヒストリーシリーズ「マリオ ザ ミュージック」 [Soundtrack] マリオパーティ ぬいぐるみ ヨッシー M
https://w.atwiki.jp/nsmb/pages/234.html
原文はこちら 補足: MacのバージョンはOSX 10.9 Mavericks ツールのバージョンは以下の通り Xcode 6-7 Cmake 2.8.x DevKitPPC r27-r28 Python 2.7.x BINファイルの名前の書き換え(日本版) n_jpn_dlcode.bin DLCodeJP_1.bin n_jpn2_dlcode.bin DLCodeJP_2.bin n_jpn_dlrelocs.bin DLRelocsJP_1.bin n_jpn2_dlrelocs.bin DLRelocsJP_2.bin n_jpn_loader.bin SystemJP_1.bin n_jpn2_loader.bin SystemJP_2.bin ====何もない状態から、Mac上でNewerをコンパイルするツールをインストールする手順==== (ターミナルに不慣れなユーザーは括弧内の追加手順を参照してください) 合計所要時間:3時間程度、ダウンロード速度によって前後します GCCのインストール: MacのApp StoreでXcodeをインストールします。 Xcodeを起動して, 利用規約を承認する cmakeのインストール: ターミナルを開く 次のコマンドを実行してhomebrew(MacOSパッケージマネージャー)をインストールする。 /usr/bin/ruby -e "$(curl -fsSL https //raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)" 次のコマンドを実行してCmakeをインストールする。 brew install cmake DevKitPPCインストール: http //sourceforge.net/projects/devkitpro/files/devkitPPC/ より devkitPPC(MacOS)をダウンロード アーカイブを展開(tar.bz2) devkitPPCフォルダを/usr/local/に置く (メニュー項目に /usr/local/を入力し、「フォルダへ移動」を使用してください) PyElfToolsとPyYAMLのインストール: ターミナルを開く 次のコマンドを実行する easy_install pyelftools (もしエラーが出た場合、"sudo easy_install pyelftools"と打ち込み プロンプトが表示されたら、管理者パスワードを入力) 次のコマンドを実行する easy_install pyyaml (エラーが出た場合、上記と同様に打ち込む) Newerのソースのダウンロード: https //github.com/Treeki/NewerSMBWよりNewer ソースをダウンロードする 右側から Download ZIP か Clone to Desktop のオプションのどちらかを選択してください あなたがzipファイルをダウンロードした場合は、それを展開してください Clang/LLVMのソースのダウンロードとパッチの適用、コンパイル: ターミナルを開きます(まだ開いている場合はそれを使ってください) 次のコマンドを入力する。(ソースコードのダウンロード) svn co -r 184655 http //llvm.org/svn/llvm-project/llvm/trunk llvm cd llvm/tools svn co -r 184655 http //llvm.org/svn/llvm-project/cfe/trunk clang cd ../projects svn co -r 184655 http //llvm.org/svn/llvm-project/compiler-rt/trunk compiler-rt cd ../tools/clang Newerパッチを適用するために 次のコマンドを実行する patch -p0 -i /clang_cw_patches_r184655.diff (パッチのアドレスを書き込む。ファイルをドラックするとアドレスをコピーできる。) 次のコマンドを入力する。(LLVM/Clangのビルド) cd ../.. mkdir -p build cd build mkdir -p /usr/local/kamek-llvm cmake -DLLVM_DEFAULT_TARGET_TRIPLE=powerpc-unknown-unknown-unknown -DPYTHON_EXECUTABLE=/usr/bin/python -DLLVM_TARGETS_TO_BUILD="PowerPC" -DLLVM_INCLUDE_EXAMPLES=OFF -DLLVM_INCLUDE_TESTS=OFF -DCMAKE_BUILD_TYPE=Release -DCMAKE_INSTALL_PREFIX="/usr/local/kamek-llvm" .. make make install Newerのコンパイル Newerソースコードのコンパイル ターミナルを開く, NewerSMBWのダウンロードしたフォルダ内のKamekディレクトリに移動します 次のコマンドを入力します。 mkdir -p processed mkdir -p NewerASM python tools/mapfile_tool.py python tools/kamek.py NewerProjectKP.yaml --no-rels --use-clang --gcc-type=/usr/local/devkitPPC/bin/powerpc-eabi --llvm-path=/usr/local/kamek-llvm/bin 仕上げ: kamek内の「NewerASM」フォルダにBINファイルが出力されます。 お住まいの地域のものに名前を変更し、 Newerパックの「NewerRes」フォルダに入れてください。 さぁテストプレイしてみましょう 頻繁に利用できるようにするためプロセスを自動化したい場合は、 テキストエディタでKamekフォルダ内のファイル「makeNewerKP」を見てみましょう。 ちょうど上記のコードブロック内のものと一致するように上部にあるコマンドを変更し、 テストフォルダの宛先に直接出力するように、ディレクトリパスを変更します。 あなたが超迅速なテストの実行を取得するために、 riifsでwitとDolphinでスクリプトを統合することができます。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - そして最後に、megazigのシェルスクリプト: #sudo apt-get install build-tools libpython-dev python2 CURDIR=`pwd` CLANG_VERSION=184665; PROJECT_DIR=${CURDIR}/NewerLlvm; LLVM_DIR=${PROJECT_DIR}/llvm CLANG_DIR=${LLVM_DIR}/tools/clang RT_DIR=${LLVM_DIR}/projects/compiler-rt BUILD_DIR=${PROJECT_DIR}/build echo "mkdir ${BUILD_DIR}" mkdir ${BUILD_DIR} cd ${PROJECT_DIR} echo "svn co -q ${CLANG_VERSION} http //llvm.org/svn/llvm-project/llvm/trunk llvm" svn co -r ${CLANG_VERSION} http //llvm.org/svn/llvm-project/llvm/trunk llvm echo "cd ${LLVM_DIR}/tools" cd ${LLVM_DIR}/tools echo "svn co -q ${CLANG_VERSION} http //llvm.org/svn/llvm-project/cfe/trunk clang" svn co -r ${CLANG_VERSION} http //llvm.org/svn/llvm-project/cfe/trunk clang echo "cd ${LLVM_DIR}/tools/clang" cd ${LLVM_DIR}/tools/clang echo "cp ${CURDIR}/clang_cw_patches_r184665.diff ." cp ${CURDIR}/clang_cw_patches_r184665.diff . echo "patch -p clang_cw_patches_r184665.diff" patch -p clang_cw_patches_r184665.diff echo "rm clang_cw_patches_r184665.diff" rm clang_cw_patches_r184665.diff echo "NOW DO SOMETHING COOL" cd ${BUILD_DIR} echo "cmake -DLLVM_DEFAULT_TARGET_TRIPLE=powerpc-unknown-unknown -DPYTHON_EXECUTABLE=/usr/bin/python2 -DLLVM_TARGETS_TO_BUILD="PowerPC" -DLLVM_INCLUDE_EXAMPLES=ON -DLLVM_INCLUDE_TESTS=ON -DCMAKE_BUILD_TYPE=Release -DCMAKE_INSTALL_PREFIX="/opt/kamek-llvm" ../llvm" cmake -DLLVM_DEFAULT_TARGET_TRIPLE=powerpc-unknown-unknown-unknown -DPYTHON_EXECUTABLE=/usr/bin/python2 -DLLVM_TARGETS_TO_BUILD="PowerPC" -DLLVM_INCLUDE_EXAMPLES=ON -DLLVM_INCLUDE_TESTS=ON -DCMAKE_BUILD_TYPE=Release -DCMAKE_INSTALL_PREFIX="/opt/kamek-llvm" ../llvm
https://w.atwiki.jp/nd_sns/pages/35.html
ロイとは、クッパの子供のうちの一人である。 人(?)物 「スーパーマリオブラザーズ3」で初登場した7人のコクッパのうちの1人であり、サングラスとスキンヘッドが特徴。コクッパの中ではかなり体が重いらしく、「3」だけではなく「スーパーマリオワールド」、「マリオ&ルイージRPG」でも重い体を利用して地震や衝撃波を起こす技を持つ。 ちなみに、「ヨッシーのロードハンティング」以外は全て5番目のボスである。 主な登場作品 スーパーマリオブラザーズ3 (1988) スーパーマリオワールド (1990) ヨッシーのロードハンティング (1993) マリオ&ルイージRPG (2003) 関連項目 クッパ カテゴリ:キャラクター(任天堂)
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3775.html
スーパーマリオギャラクシー2 【すーぱーまりおぎゃらくしーつー】 ジャンル 3Dアクション 対応機種 Wii 発売・開発元 任天堂 発売日 2010年5月27日 定価 5,800円(税5%込) 配信 【WiiU】2015年1月15日/2,700円(税8%込) 判定 良作 ポイント 前作からすべての要素がブラッシュアップ続編だがストーリーはパラレルヨッシー参戦に加え新たな変身も満載探索要素は減り更に一本道に マリオシリーズ・関連作品リンク 概要 プロローグ 新要素 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 同じくWiiで発売された『スーパーマリオギャラクシー』の続編。 システムやアクションは前作を元にしているが、ストーリーは直接つながっておらず、前作とはパラレルワールドという設定になっている。今作のクッパの野望もごく私的なもので、前作のような名前通りのギャラクシー級な物ではない(*1)。 プロローグ これはもう一つの星くずの物語。 光り輝く星くずが、キノコ王国の大地に降りそそぐ百年に一度の季節。 ピーチ姫からおさそいをうけたマリオは迷子の星の子と一緒にお城へむかうことに。 しかし、お城では、星の力を手に入れたクッパによってピーチ姫がさらわれてしまいます。 大切な人を守るため、宇宙の冒険が始まろうとしています。 新要素 ヨッシーが登場 マップ上の特定の場所に行くと、タマゴから孵ったヨッシーに乗って移動することができる。舌を出して敵を食べたり、ふんばりジャンプなどのおなじみのアクションが可能。 またフルーツを食べることで高速で移動できる「ダッシュヨッシー」、高い場所に行ける「バルーンヨッシー」、足場を照らす「ライトヨッシー」に一定時間変身が可能。攻略に不可欠な要素となる。 余談だが、3Dマリオシリーズでマリオがヨッシーに乗れるのは『スーパーマリオサンシャイン』以来である。しかし『サンシャイン』でのヨッシーは「三段ジャンプとスピンジャンプとヒップドロップは出来るが横宙返りはできない」一方、今作では「横宙返りは出来るが三段ジャンプとスピンとヒップドロップはできない」と、『サンシャイン』のときとはまるで反対の能力となっている。 ヨッシーに乗ったまま3D空間で泳げるのは2020年現在今作が唯一である。 マップシステム 前作は拠点の天文台からステージ(ギャラクシー)を選択するこれまでの3Dマリオにのっとった形式だったが、本作では2Dマリオにみられるスゴロク型のマップからステージを選択する形式になっている。 拠点も前作の「ほうき星の天文台」に代わり、マリオの顔の形をした球状地形の船「星船マリオ」に変更された。 ちなみに前作では惑星の名前に平仮名や漢字が使われていなかったが、今作ではそれが使われている。 新たな変身 岩の姿になって突進攻撃できる「ゴロ岩マリオ」と、スピンする毎に雲の足場を作り出し空中での動作がふんわりとなる「雲マリオ」が追加。 またファイアマリオやハチマリオなど前作から引き続き登場する変身も多い。 逆に、水場を凍らせられるアイスマリオ(Newマリオとは別物)や一定時間自由に飛び回れるフライングマリオは削除された。 アシストプレイの進化 前作でも敵をポイントして動きを止めるまではできたが、今回はそこからスピン攻撃を行って直接倒すことができる。 コインや1UPキノコをポイントするとそれを拾ってくる。また、拾ってくる時にボタンを押しっぱなしにすると、それらをキープできる。画面上に見えてはいるが取りに行けない1UPキノコを拾ってきたり、コインをキープしてダメージを受けた時にタイミング良く回復したりといったアシストができる。 動く足場や仕掛けの一部をポイントして静止させることができる。動きが止まるだけで実質無力化する仕掛けも多く、ゲーム初心者の助けになる。 更なるやり込み要素「グリーンスター」 今作では恒例のパワースター120個を集めただけではまだまだ終わらない。全てのパワースターを集め終えると、ほぼ全てのギャラクシーにグリーンスターと呼ばれる、2~3個のスターおよびシナリオが追加される。 グリーンスターはいずれもステージのどこかに隠されており、それまでのシナリオに比べて探索要素が比較的強い。 全てのグリーンスターを集めると、最後のギャラクシーが出現する。 評価点 さらにブラッシュアップされたゲーム性 評価の高い前作を元にしているだけあり、アクションやゲーム性の完成度がさらに上昇。ステージのギミックもさらに豊富になり、様々なタイプの仕掛けで徹底的にプレイヤーを飽きさせない。 ステージの中には過去作をリメイクしたものもある。「なつかしの砦ギャラクシー(旧:バッタンキングの とりで)」「ひみつのアスレチックギャラクシー(旧:リコハーバー内の「リコタワーのヒミツ」)」「マリオオンマリオギャラクシー(旧:トイボックスギャラクシー内の「マリオ オン マリオ」)」のように過去作をプレイしたファンならニヤリとできるサービス要素に。 ボリュームも前作以上で、スターは隠し要素のグリーンスターも含めればなんと242枚にも及ぶ。コンプリートを目指せばかなりのプレイ時間となる。 前作をプレイ済みのユーザーを想定しているのか、難易度は全体的に上昇。特に隠し要素の終盤ステージはシリーズをやりこんだプレイヤーでも幾度とないミスを覚悟するべき、かなり歯ごたえのあるものになっている。 とは言え理不尽な難易度というわけではなく、どんなプレイヤーでも安心して楽しめる万人向けの調整になっているのは前作同様。また新たなアクションは「ヒントテレビ」というギミックや看板で教えてくれる。 『New スーパーマリオブラザーズ Wii』の「おてほんプレイ」と同じく、同じステージでミスし続けると自動でステージをプレイしてくれる「おたすけウィッチ」システムも搭載された。もちろん使いたくなければ無視することも可能。 システム・演出面 前作ではやや癖のあったカメラワークが大幅に改善されている。基本的には2D寄りのカメラワークになったことで、3D酔いを軽減することに成功している。 音楽も前作同様高評価。その質は捨てる曲がないとまで言われるほど。音楽自体が良質なのはもちろん、それが流れるタイミングもまた絶妙。 作曲陣には前作の横田氏(56曲)と近藤氏(3曲、アレンジも考慮すると5曲)に加え、『New スーパーマリオブラザーズ Wii』や『マリオカートWii』などの音楽を担当した永松亮氏(8曲)が新たに加わった。また、サックス奏者の郷原繁利氏(1曲)がゲスト参加している。 賛否両論点 箱庭自由探索要素の更なる減少 前作は、これまでの3Dマリオ『マリオ64』や『サンシャイン』にあった箱庭探索要素が大きく減り、一本道のコースをクリアする2Dマリオ的な路線に変わっていたが、その変化は続編である本作でさらに推し進められた。 ほとんどのステージが選択するスターによって完全に別物のコースに変化するため、『64』『サンシャイン』のような自由探索要素はほぼ無くなった。本作の出来の良さを認めつつも、前2作のような路線を求めるファンは依然一定数存在する。 また人を選ぶ要素だった為か、前作で売りだった球状地形のステージもやや少なくなっている。操作はし易いものの、「ギャラクシー」の売りや目新しさは薄れた。 音楽の方向性が前作から変わった 前作のようなオーケストラによる壮大な音楽はめっきり減り、ポップス系のいわゆる「マリオ」な音楽(*2)が増えた。 マリオらしさに回帰した、という声もあれば、「マリオっぽさはあるけど、ギャラクシーっぽくはない」との声もある。 一部ギャラクシー、もしくはスターの難易度が過度に高い。 前作にも難しいステージは存在したが今回それと比較しても異様に難しい。 + 一応ネタバレ注意 特に最後のギャラクシーのスター、「マスター オブ ギャラクシー」の難易度は3Dマリオシリーズ歴代で見ても最難関クラス。 まずいたずら彗星によるステージのためライフが1固定。その上元々高い難易度を誇るステージに、更なるギミックや敵が追加され、とにかく繰り返し死んで体で覚えるしか無い。受けただけで、死亡確定となるシステムとしては… 特に床が消えてゆく地点が難関(*3)。敵のジワジワ広がる円状のビームをジャンプで避けつつ、床をスピンで反転させながら進まなければならないとミスポイントが非常に多い。一応雲マリオになれるが、雲の使い方を工夫しないと、雲マリオになれるエリアで雲を使い切ってしまう。 もっとも過度に難易度が高い故にクリアした時の達成感もひとしおと言える。 また、いたずら彗星飛来前の「最後の腕試し」で練習が可能であることも救いと言えるだろう。 余談だが、このステージでは前作で人気の高かったBGMである「ウィンドガーデン」「エッグプラネット」「ギャラクシープラント」が使用されている。 ちなみにこのシナリオをクリアすると、今作ではエンディングのみの登場でモブキャラに等しかったロゼッタが星船マリオにいてくれるようになる。 問題点 グリーンスターについて ボリュームの水増し感が強い。 各ステージに何度も挑んでようやく全てのパワースターを集め終えたにもかかわらず、更にほぼ全てのステージを最低2~3回ずつ追加でプレイしなければコンプリートできないので、さすがにスター集めが冗長に感じやすい。 グリーンスターも各専用のシナリオごとに1つずつしか入手できず、1つ入手する度に拠点に戻されるのでとにかく時間が掛かる。 スターの隠し場所に無理矢理感が結構強い。 単純に物陰に隠されているといったものから、果てには 取り損なうとミス確定となってしまう 場所に隠されているものもある。 アイテムの仕様。 1ステージでしか使われない変身能力がある。 また、拠点には初めて手に入れた際に変身アイテムを展示されることがあるが、拠点内では見る事しかできず、使う事はできない。 この点については前作にも似たような事があったが、アイテムの展示室が無い代わりにある程度シナリオを進めるとレッドスター(上記のフライングマリオになるために必要)が自由に手に入り、それによって移動の助けや天文台及びそこから見た見晴らしを自由に眺めることができた。 いたずら彗星も評価はイマイチ。 元々のステージで時間制限、体力制限などといったいわゆる縛りプレイを強いられる。 前作に比べると、偽物より早くスターに着かなければならない「シャドウコメット」(に該当したもの)が無くなり、「こちらの動きを真似する分身、マネックが出て来る」「時計で時間を回復させつつ早めにクリアする」「30秒以内に敵を全て倒す」と言ったステージが追加されている。 なお、前作ではいたずらコメットの優先度が高くクリア前に同ステージ内の他のシナリオをプレイすることが出来なかったが、今作では他のシナリオをプレイできるのが救い。 また、パープルコインのステージ(前作で言う「パープルコメット」)は規定数集めたときに時間が止まるようになり、クリアしやすくなったのも利点となっている。 ギミックが複雑になりすぎているステージもある。 「これはどうすればいいんだ…」的なギミックは前作にもあったにはあったが、本作は前作より多くなっている。 前作はボムテレサを振り回してぶつけるなど、ボスごとに倒し方がかなり異なっていたのだが、今回は前作ほどボスの倒し方にはひねりがない。 ワールドマップもあまり意味をなしていない。 分岐も少なく、次のワールドに行くのにスターがいるため結局選ばなかった方のステージをクリアする…などとすごろくマップである必要があまりない。 また、マップの選択の際の演出も、天文図のようなマップから選んでいくスタイルから、簡素な図のルート上を移動して選んでいくスタイルとなり、演出面でも前作に劣っている。 拠点「星船マリオ」もイマイチな評価。 前作のようにクリアしていくたびに次々と開放されていく大きい天文台と違って今作は丸っこい球形の拠点。 広くなく、どのステージにいくのにも同じ場所からなので新鮮味に欠ける。 「面倒くさい移動がなくなった」という声もあるが少数。 前作の拠点である「ほうき星の天文台」はロゼッタによるイベントや天文台その物のインパクトが大きく存在感が大きいが、今作の拠点は移動できるフロアが狭く印象が薄い。 ストーリーも前作のようなものと期待すると肩透かしをくらう。 あくまでも前作のパラレルワールドという設定なので仕方ないといえば仕方ないのだが前作のようなシリアスストーリーではない。 全体的に前作のような壮大な・豪華、と言った印象はあまりなく、あっさりしている感じ。前述の通り「いつものマリオ」である点では合ってはいるが(そもそも前作が本編ながらシリアス寄りであるため)、ギャラクシーらしさがあるかといえば疑問が残る。 前作と違い水中で連続スピンが出来なくなっており移動がし辛くなっている。 総評 元から評価が高かった前作をさらにブラッシュアップしただけあり、アクションやステージ構成、システム、演出などあらゆる面に隙が無い、極めて完成度の高い作品である。 続編ゆえに新鮮味が薄かったり、革命的と言えるような要素は存在しないものの、欠点と言えるような部分がほぼ存在しない。アクションゲームの代名詞、マリオシリーズ本編の名に恥じない、まさに「ゲームらしいゲーム」の最高峰と言えるだろう。 余談 本作は北米で先行発売(2010年5月23日発売)された。 海外での評価も高く、GameRankingsでは97%、Metacriticでも97/100という非常に高い得点を獲得している。 本作のパッケージには操作方法などをまとめたチュートリアル映像が観られる「かんたん解説DVD」が同梱されている。 ただしWiiにDVD再生機能はないので視聴には別の再生機器が必要。これに任天堂の岩田社長は「ほとんどの家庭にDVDプレイヤーが普及しているはずだから」と答えている。 マリオのメインシリーズとしてタイトルに数字がつくのは『スーパーマリオブラザーズ3』以来(*4)。3D作品では『スーパーマリオ64』以来だが、こちらは所謂ナンバリングとしての数字ではないため、3D作品としてナンバリングが付いたのは初である。 それだけ前作が与えたインパクトや遊びのバリエーションが豊富で、人気である証拠だろう。
https://w.atwiki.jp/sumabura107/pages/19.html
キャラ概要 解説 マリオシリーズの主人公。 もはや知らない人はいないであろう、任天堂を代表するキャラクターである。 その活躍は多岐に渡り、宿敵クッパとの戦いや様々なスポーツ、果ては医療や芸術にまで及んでいるが、 一応本業は配管工ということになっている。 マリオ=プレイヤーという立場が多いため、声は出してもセリフは殆どなく、 セリフがあっても当たり障りのない内容が多い。 どのようなゲームに出演しても、大体「オールラウンド」を体現したような性能である。 年齢は20~26程度とされているが、明確に定まってはいない。 (世界観を含め、設定が詳細に決められていないのは、 一度決めてしまった設定が新しいシリーズを作る際の足かせにならないようにするためである) 悪役を演じたのは「ドンキーコングjr」の一度きり。 代表作 スーパーマリオブラザーズ【バーチャルコンソール版、ファミコンミニ版】(1985/FC・2004、再販売2005/GBA) スーパーマリオワールド【バーチャルコンソール版】(1990/SFC) スーパーマリオ64【バーチャルコンソール版、DS版】(1996/N64・2004/NDS) スーパーマリオサンシャイン(2002/GC) Newスーパーマリオブラザーズ(2006/DS) スーパーマリオギャラクシー(2007/Wii) マリオ&ソニック AT 北京オリンピック(2007~2008/Wii DS) マリオ&ソニック AT バンクーバーオリンピック(2009/Wii DS) スーパーマリオギャラクシー2(2010/Wii)※現在登場してる中で最新作 他多数 FC、SFC、64で発売されたソフトはWiiのバーチャルコンソールでプレイ可能。 「スーパーマリオブラザーズ」「スーパーマリオUSA」「スーパーマリオワールド」は名作トライアルにも収録されている。 ファイター性能 出現条件 最初から使える 長所と短所 長所 技のバリエーションが豊富。(飛び道具、飛び道具対策、復帰妨害技など) 技や道具を投げるなどのモーションの速さと隙の少なさ。(メテオを除く) 復帰阻止に役立つ技が多い。(FB、マント、ポンプ、メテオ、ドロップキック) 出の早い技が多い。 短所 復帰力がやや低い。 決定打にやや欠ける。 リーチがやや短く、攻撃判定が若干弱め。 一部キャラから永久投げ連を受ける。 特徴 出の早い通常攻撃、強めの攻撃力で使いやすいスマッシュ攻撃、対空技、 飛び道具に飛び道具反射技、メテオ攻撃に壁キック、新要素の押し出し技まで揃って何でもできるタイプのファイター。 ファイアボールやポンプ、マントなど各種必殺技を使いこなせば、かなりトリッキーに戦うこともできる。 運動性能も全体に渡ってに平均的であり、地空ともにストレス無く動かせる。 しかし、全体的なリーチはやや短く、とりあえず出しておけば強い類の攻撃が無いため、的確な技の選択が要求される。 フィニッシュ技を狙って当てるのも難しめで、慣れるまでは強さを実感するのが難しい。 2種類の復帰技も、復帰のしやすいキャラが増えた今作では、融通の利かない方になるだろう。 スマブラの操作に慣れる意味では優れた面が多いキャラではあるが、初心者が使ってすぐに勝てるようになるキャラでもない。 覚えることは多いが覚えるほどに強くなる。きちんとした戦略が立てられる中級者以上にこそ薦めたい渋い性能のキャラだ。 特殊技能 ジャンプ回数 壁ジャンプ 壁はりつき しゃがみ歩行 滑空 ワイヤー復帰 2 ○ × × × × マリオは標準的な体重であるため、何%でバーストできるなどの実験台にはよくマリオが使われている。 技 最後の切り札 マリオファイナル(~34%) 属性 無し龍が舞うように渦巻く二つの巨大な火炎球を放つ。火炎球は連続ヒットしながら相手を進行方向に押しやっていく。 マリオ自身にも攻撃判定が発生し、ヒット後火炎球に巻き込むため、背中側の敵にも至近距離であれば効果を発揮する。中心に巻き込むので脱出もされにくい。 切り札としては威力が弱く、相手を大きく吹っ飛ばすこともできない。撃墜を狙うときは場外に押し出す感覚で撃つべし。 出も遅く避けられやすいので、崖際での乱戦に撃ち込むか復帰の妨害に使うのがベター。乱戦の中に撃ち込む場合、「これくらいならジャンプしなくても頭上を通り過ぎるだろう」と思わせるくらいギリギリの高さに撃つといい。もしジャンプされたとしても、回避に必要なジャンプ力を少し軽減してくれる。 押し出し能力は相当に高く、狭いステージでうまく当たれば一撃で倒せることも。広いステージではあきらめましょう。 アイテム 緑ブロック横スマ炎部分、ファイアボールで攻撃しても取得しない。 スーパーマントで攻撃すると取得していないのに緑ブロックが消滅する。手品みたい。 ボスバトル攻略 削りは連射が利く空中上連発を基本にしよう。場面によっては背中を向けて空中後を連発しても良いだろう。 使いやすい飛び道具Bとともに扱いやすさは抜群。 横Bは無理に使う必要は無い。 このキャラでクリアが安定してきたら全キャラ制覇も考えてみよう。 ガレオム、ポーキー、レックウザは重なった状態で下スマッシュ連打。 百人組み手攻略 大抵のキャラで使うことになる、上強や上スマでの上方攻撃による戦法をまずはここで。 巻き込み技としてマリオトルネードも使ってみよう。 シール強化 腕/足は必須。横スマッシュとファイアボールを強化するため火炎もほしい。余裕があれば頭と体、スピンも。 マリオ(スーパーペーパーマリオ)は大きいシールだが電撃の属性なので絶対に貼ってはいけない。 オススメシール スーパーマリオブラザーズ 演出 アピール アピール上(①):巨大化した後、元に戻る。64版からお馴染みのアピール。 アピール横(①+②):帽子を取って、軽やかに回る。 アピール下(②):小さく跳んで空中側転をし、しりもちをつく。『ドンキーコング』で1ミスをした時のリアクションだと思われる。 声優 チャールズ・マーティネー:マリオシリーズではマリオ、ルイージ、ワリオ、ワルイージ、キノピオなど、かなりの数の役をこなす。最近では、マリオ達の声が低くなってきている。 画面内登場(登場シーン) 土管から登場 キャラセレクト時のボイス 「Here we go!」 勝利ポーズ BGM:『スーパーマリオブラザーズ』ゴール時の曲X:軽く一回転して決めポーズ Y:炎を出した掌を前に持ってきてポーズ B:後ろで腕をぐるぐる回してパンチ 敗北ポーズ 勝者を拍手で讃える シンプル / オールスタークリアBGM タイトル / エンディング (スーパーマリオワールド) 亜空の使者/影キャラ戦BGM 飛行船BGM(スーパーマリオ3) 色の種類 ノーマル(赤チームカラー):赤 青の普通のカラー ブルー(青チームカラー):色が逆転した青と赤の配色(元ネタはアーケード版の『マリオブラザーズ』) グリーン(緑チームカラー):緑と薄い茶色 ファイアマリオ風カラー:白 赤(元ネタはファイアフラワーを取ったマリオ) 茶:茶色と白(元ネタは『レッキングクルー』のブラッキー) ワリオ風カラー:黄色と紫の配色 外部リンク マリオ攻略部屋
https://w.atwiki.jp/ri19960914/pages/9.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
https://w.atwiki.jp/nsmb/pages/238.html
復元中
https://w.atwiki.jp/nsmb/pages/57.html
8 一度のミスすら許されない凶悪な難易度 7 超難易度ステージ 6 コアなプレイヤー用の高難易度ステージ 5 かなり高等な操作を必要とするもの 4 本家よりも結構難易度が高いもの 3 本家よりも少々難易度が高いもの 2 本家のワールド後半程度 1 本家のワールド前半程度かそれ以下
https://w.atwiki.jp/nsmb/pages/176.html
現在、beta版を配信中です。 現在作成されているステージについてはステージ制作状況、 その他の素材については素材制作状況を参照してください。 募集要項 ステージ タイルセット 画像 音楽 その他 ワールド案まとめ 公式サイト制作 スタッフ確認ページ テストページ
https://w.atwiki.jp/nsmb/pages/240.html
h