約 1,541,133 件
https://w.atwiki.jp/nikka/pages/373.html
1990年(平成2年) 2月 オールモルト(1990)発売 6月 スーパーニッカプレミアム発売 8月3日 フロム・ザ・バレル20リットル樽入発売 10月 ピュアモルト北海道発売 10月 プライズ発売 11月 ピュアモルト25年ロイヤル・コペンハーゲン・デキャンター 11月 ピュアモルト21年バカラ・クリスタル・デキャンター 1991年(平成3年) 6月 ブラックニッカメモリアル発売 7月 カフェグレーンウイスキー発売 7月 ピュアモルトシェリー樽熟成発売 1992年(平成4年) 2月12日 ハイパック発売 3月27日 竹鶴威代表取締役会長、社長兼務 3月27日 廣瀬忠夫代表取締役社長、代表取締役副会長就任 9月 鶴(スリムボトル)発売 11月 ウェルエイジング17年発売 11月 ウェルエイジング21年発売 11月 ウェルエイジング25年発売 11月 ラム&ライほろよかブレンド発売 12月14日 橋本敬之会長逝去 1993年(平成5年) 4月 スーパー&ウォーター発売 4月 ブランデー&ウォーター発売 6月 ブラック&ウォーター発売 11月 ブラックダンディ発売 1994年(平成6年) 3月20日 小原宏アサヒビールシステム社長、代表取締役社長就任 3月20日 竹鶴威代表取締役会長兼社長、会長専任 3月 ハイニッカマイルド発売 3月4日 ニッキー・ソフト発売 3月15日 ザ・ブレンド丸びん発売 5月24日 スーパーニッカやわらかブレンド発売 6月 昴発売 6月20日 秘伝秘伝15年発売 10月4日 ハイニッカリキュール 11月25日 ドンピエールXO発売 11月 ベン・ネヴィス蒸留所蔵出し発売 1995年(平成7年) 3月15日 スーパーニッカ原酒発売 4月 モルトクラブ(1995)発売 ?月 ザ・横濱発売 ?月 スーパーニッカ(1995)リニューアル発売 ?月 ピュアモルトみちのく宮城峡発売 1996年(平成8年) 3月 鶴(1996)リニュアール発売 5月21日 エイジングトリプル(AT)発売 6月 スーパーニッカ15年発売 6月 シングルモルト余市10年(1997)発売 7月 天然水水割りウイスキー発売 12月11日 小原宏代表取締役社長逝去 ?月 小樽16年発売 ?月 今宵一献発売 ?月 ザ・国分町(前期)発売 ?月 鶴ウイング関東地区限定発売 1997年(平成9年) 3月 ニューブレンド丸びん発売 5月 オールモルト(1997)発売 10月1日 モルトクラブ(1997)発売 10月 ブラックニッカクリアブレンド(1997)発売 ?月 ザ・国分町(後期)発売 ?月 シングルモルト余市10年(1997)発売 1998年(平成10年) 6月2日 ザ・ニッカウヰスキー34年(1998)発売 10月 剱発売 1999年(平成11年) 6月22日 ザ・ニッカウヰスキー34年(1999)発売 6月 アクアウイスキー北海道限定発売 7月 ザ・ニッカウヰスキー仙台30年発売 7月 シングルモルト仙台12年発売 7月 シングルモルト余市10年(1999)発売 7月 シングルモルト余市12年(1999)発売 7月 シングルモルト余市15年(1999)発売 7月 シングルモルト余市20年(1999)発売 8月 仙台工場カフェ式蒸留器稼働開始 9月 スーパーニッカクリア発売
https://w.atwiki.jp/supermarket/pages/42.html
※お買い得情報: 【スーパーたまやの口コミ情報】 ※スーパーたまや各店のオトク情報を自由にどうぞ! 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/tock_t9710/pages/1139.html
{{基礎情報 テレビ番組 |番組名 = FNNスーパーニュース |画像 = |画像説明 = |ジャンル = 報道番組 |放送時間 = |放送分 = |放送枠 = |放送期間 = |放送回数 = |放送国 = Template JPN |制作局 = フジテレビ(FNN) |企画 = |製作総指揮 = |監督 = |演出 = |原作 = |脚本 = |プロデューサー = 磯貝明徳(CP) |出演者 = 安藤優子境鶴丸石本沙織木村太郎(月 - 木)若狭勝(金)ほか |音声 = ステレオ放送2011年10月31日より実施。それ以前はモノラル放送及びモノステレオ放送を実施した。 |字幕 = リアルタイム字幕放送2010年10月4日より実施。 |データ放送 = 実施(? - 2011年3月23日) |OPテーマ = 作曲:高田耕至 |EDテーマ = 同上 |外部リンク = http //wwwz.fujitv.co.jp/supernews/index.html |外部リンク名 = 公式サイト |番組名1 = 放送開始から1999年3月まで |放送時間1 = 平日 17 55 - 19 00 |放送分1 = 65 |放送枠1 = フジテレビ系列夕方ニュース枠 |放送期間1 = 1998年3月30日 - 1999年3月31日 |放送回数1 = |番組名2 = 1999年4月から2000年3月まで |放送時間2 = 平日 17 25 - 19 00 |放送分2 = 95 |放送枠2 = |放送期間2 = 1999年4月1日 - 2000年3月31日 |放送回数2 = |番組名3 = 2000年4月から2002年3月まで |放送時間3 = 平日 17 00 - 19 00 |放送分3 = 120 |放送枠3 = |放送期間3 = 2000年4月3日 - 2002年3月29日 |放送回数3 = |番組名4 = 2002年4月から2005年3月まで |放送時間4 = 平日 16 59 - 19 00 |放送分4 = 121 |放送枠4 = |放送期間4 = 2002年4月1日 - 2005年3月31日 |放送回数4 = |番組名5 = 2005年4月から2007年9月まで |放送時間5 = 平日 16 55 - 19 00 |放送分5 = 125 |放送枠5 = |放送期間5 = 2005年4月1日 - 2007年9月28日 |放送回数5 = |番組名6 = 2007年10月から2012年3月まで |放送時間6 = 平日 16 53 - 19 00 |放送分6 = 127 |放送枠6 = |放送期間6 = 2007年10月1日 - 2012年3月30日 |放送回数6 = |番組名7 = 2012年4月から現在 |放送時間7 = 平日 16 50 - 19 00 |放送分7 = 130 |放送枠7 = |放送期間7 = 2012年4月2日 - 現在 |放送回数7 = |特記事項 = フジテレビTWOでの放送は19時台の時差放送。(後述)全国向けパートは17 54 - 18 15放送。 }} 『FNNスーパーニュース』(エフエヌエヌ スーパーニュース、ラテン文字表記:FNN SUPER NEWS)は、1998年3月30日からフジテレビおよびFNN系列各局で生放送されている平日夕方のニュース番組。 週末版は、2001年4月1日までは『FNNスーパーニュース』として放送し、2001年4月7日から『FNNスーパーニュースWEEKEND』(以下、WEEKEND)に改題している。週末版についての詳細は、改題前も含めて同番組の項目で解説する。 概要 現在の放送時間は、関東地方では平日の16 50 - 19 00(JST)に放送されている。FNNの通常放送における夕方ニュース番組の中では唯一、クロスネット局を含めたFNN加盟全28局でネットされている。また、17時台は一部地域を除き17時台をネットする放送局があるものの、平日の放送開始時間は予告や前番組の兼ね合いなどから、各放送局毎に異なっている(地方局における番組名と放送開始時間を参照のこと)。 17時台と18時台は、2011年3月25日までテーマ曲やQショットなどのBGMが全く異なっていたことや、2012年7月20日までEPGにおいて、17 54までを『スーパーニュース』、17 54以降を『FNNスーパーニュース』として扱われていたことから価格.com - 「フジテレビ」2012年7月20日(金)番組表 テレビ紹介情報、厳密に言えば別番組の扱いとなっていた。なお、フジテレビ公式サイトで発表される番組表では当初から前者で一括りにされており、2012年7月23日よりEPGにおける扱いも前者に統一された価格.com - 「フジテレビ」2012年7月23日(月)番組表 テレビ紹介情報。ただし、公表される番組内容や、データ放送(表示中の場合は17 54に一旦解除される)も同一であった。また、「全国版ニュース」と18 40 - 18 51.15の枠(関西テレビ・北海道文化放送(月・水・金・ローカルコーナーが拡大した日)を除く)以外は各地域局の任意ネットである。 番組はハイビジョン制作。地上デジタル放送では、2011年3月23日まで連動データ放送を実施していた。 2010年10月4日からリアルタイム字幕放送を実施している。また、同日には平日の放送期間において『FNNスーパータイム』の12年半を越え、FNN平日夕方の全国ニュース番組で歴代最長寿となった。 2011年10月31日からフジテレビの全ての報道・情報番組がステレオ放送に切り替わったため、放送開始以来変わることがなかった音声モードがモノラルからステレオに変更された。 歴史 1998年度(宮川時代) 前番組『FNNニュース555 ザ・ヒューマン』の後を受け、1998年3月30日に放送開始。当初は前番組同様、前々番組『FNNスーパータイム』のフォーマットを踏襲し、メインキャスターだけが交代した形でスタートした。メインキャスターには、NHK出身で『ニュースJAPAN』を担当していた宮川俊二と『めざましテレビ』を担当していた八木亜希子を起用。スポーツは『スーパータイム』、『ザ・ヒューマン』から続投の八木沼純子に加えて福原直英、天気予報は気象予報士の資格を持つ松尾紀子、レポーター(現在のフィールドキャスター)は佐々木恭子が担当した。 前番組と違い、スポーツコーナーを全国ニュースに直結した構成になる。このことにより、FNN・FNS系列局はキー局番組のネットなどに融通が効くことになった。これに伴い前番組までスポーツコーナーをネットしていなかった関西テレビでも放送。関西テレビローカルのスポーツコーナーも存続した。 1998年度の沿革 1998年3月30日 - 放送開始。 1998年10月1日 - 松岡修造が降板。列島中継が終了し17 55からニュースを放送。 1999年1月7日 - 木・金担当フィールドキャスターとして伊藤利尋が登場。 1999年3月5日 - 松尾が産休のため半年降板、3月8日より「ポップアップ天気」は(月 - 水)は佐藤里佳が(木・金)は島田彩夏がWEEKENDのスポーツも兼務で担当。 1999年3月31日 - 宮川、福原、八木沼、佐々木が降板。夕暮れ探検隊終了。宮川は週末版、福原は『めざましテレビ』、佐々木は『とくダネ!』担当になった。 1999年度(黒岩時代) 八木以外の出演者をリニューアル。八木の新たなる相棒は3月までFNNワシントン支局長を務めていた黒岩祐治。放送時間が30分拡大、17 25スタートになった。スポーツは新人・西岡孝洋が、レポーターは(木・金)の天気予報と週末版のスポーツコーナーを担当していた島田彩夏に交代。天気は佐藤里佳が(月 - 金)まで担当。7月からはレポーターとして内田恭子も加わった。 1999年度の沿革 1999年4月1日 - リニューアル初日。『報道2001』で知られる黒岩だが、7年ぶりの夕方のニュース番組出演となった。 1999年5月 - 17 55までを八木のみで担当。 1999年7月 - 17時台解説として大林宏が登場。17 55までを八木・大林コンビで放送。 1999年9月6日 - 産休していた松尾紀子が復帰。 1999年10月 - タイトルロゴを若干変更、17 55のオープニングテーマを変更(但し系列地方局は旧来のロゴのまま)。 1999年11月 - バレーボール・ワールドカップタイアップドラマ『Vの嵐』放送に伴い、2週間にかけて18 50終了。 1999年12月 - 黒岩が『報道2001』と掛け持つことになった。これは、それまで『報道2001』を担当していたフジテレビアナウンサー(当時)に政界工作関与の疑惑が起きたためである。 2000年3月31日 - ほぼ全ての出演者が降板。黒岩は引き続き『報道2001』を担当、八木はフジテレビを退社・フリーアナウンサーとして復帰するまで休養、大林は『ニュースJAPAN』コメンテーター担当に、松尾は『めざまし天気』金曜担当にそれぞれ異動した。西岡・島田・内田はフィールドキャスターとして残る。 2000年4月 - 2012年3月(安藤時代初期) 2000年4月3日、番組スタイルや出演者・ロゴ・テーマ曲などの大幅なリニューアルを行う。同局午後のワイドショー番組『2時のホント』の終了を受け、独立した芸能コーナー「文化芸能部」の設置や、グルメ企画の特集など、ワイドショーの要素を持つネタを扱うスタイルとなる ref name= sankei20121113 Template cite news。当番組の路線変更は成功し、以降、他局の夕方ニュースもそのスタイルを追随することとなる。 開始当初は『夕方の新習慣』というキャッチフレーズも付いていた。テレビ雑誌には「いち早く!より深く!ラーメンから宇宙まで出来事の核心全力追跡」の掲載文を表記した。 放送時間は17 00スタートに繰り上げされた(その後改編のたびに開始時間を繰り上げ続け、2012年4月現在は16 50スタートとなっている。変遷は後述)。17時台の放送はフジテレビのみだったが、その後2001年10月1日の高知さんさんテレビを皮切りに徐々に17時台のネット枠が拡大する(ネット局に関しては後述を参照)。 リニューアル当初の出演者は『ニュースJAPAN』の安藤優子・木村太郎と『プロ野球ニュース』の木佐彩子、ニューヨーク勤務の後アナウンス専任部長となった須田哲夫、『2時のホント』の境鶴丸・菊間千乃。安藤は『スーパータイム』以来6年ぶりに夕方のニュースに復帰した。 レポーターは番組ホームページにおいて、「フィールドキャスター」と改称され、島田・内田のほか、報道局記者の小泉陽一と、スポーツから転じた西岡が加わった(一時、18時台の全国ニュースも担当)。メンバーは徐々に入れ替わり、滝川クリステル、秋元優里らを輩出するなど、フジテレビ若手アナウンサーの登竜門的存在となっている。2002年4月、テーマ曲が再び変更。 その後、木佐・菊間の降板、木佐の後を引き継いだ西山喜久恵の第1子出産による産休(そのまま降板)、石原良純のお天気キャスター起用、須田の『新報道2001』担当による週後半の男性キャスターの交代など、出演者を若干入れ替えながらも、番組内容に大きな変更はなく現在に至る。 2005年には民放5局の夕方ニュース全てで女性がメインキャスターを担当していたが、2010年4月改編以降、女性のメインキャスターは本番組だけになった。 2011年3月25日、須田・長野・吉崎・境・山本の5人が番組を降板した(須田は3月22日で降板予定であったが、3月23日も出演していた)。同年3月28日よりテロップおよび番組テーマ曲がリニューアルし、ニュース項目のテロップから番組ロゴが姿を消した(ただし、「SUPER NEWS」の文字は表記されている)。また9年ぶりにテーマのBGMがリニューアルされた(そもそも2010年のリニューアルは先代のアレンジであるため、完全に別の曲になったのは2002年4月以来である)。 2011年7月1日から8月19日までは節電対策によるクールビズ導入で奥寺の服装がノーネクタイ・カジュアルジャケットとなった民放の平日夕方ニュースにおいてはテレビ東京・TBSに次いでの導入となる。。ちなみに6月頃より木村はノーネクタイ・半袖シャツ姿に、男性フィールドキャスター陣もノーネクタイになっていた。ただし、18日以降奥寺の服装はネクタイ着用で上着を着ないスタイルになった。8月22日より男性陣はすべてスーツ・ネクタイ姿に戻る。2012年は5月28日から奥寺と金曜コメンテーターの若狭のみクールビズ導入ただし、6月6日のみスーツ・ネクタイ着用。。月~木コメンテーターの木村はスーツネクタイのまま。 2012年1月9日より、通常のニュースの項目テロップや出演者のテロップのデザインがリニューアルされた(但しトク選や文化芸能部のテロップはこの時点では変更なし)。これにあわせ一部の系列局(関西テレビ、福島テレビ、テレビ西日本など)を除き、フジテレビと同じテロップが採用されている。ただしアニメーションは各局でそれぞれ異なる。また、テロップに限り、新たな番組ロゴが使用開始された。同年3月19日、スタジオセットが変更。また、トク選や文化芸能部のテロップのデザインも通常のニュースの物と統一されたほか、番組ロゴが全面変更された。 2012年4月 - 現在(安藤時代) 2012年4月2日から放送開始時刻が16 50に変更され、民放の夕方のニュース(関東地区)の中では、1番早く放送されることになる。さらに同年10月1日より、4月2日から16 53に飛び乗りをしていた局の全てが16 50スタートに統一された。 2011年3月に発生した東日本大震災を契機に、番組スタイルが大きく変わった。2012年7月より「文化芸能部」を廃止、さらに同年9月以降、特集コーナーにおけるグルメ企画が廃止され、社会問題に関する特集に重点を置くようになった。また、17時台では、尖閣諸島問題や北朝鮮による日本人拉致問題に焦点を当てた特別企画を時間を割いて放送するなど、「脱グルメ」「脱芸能」に方針転換した。 ref name= sankei20121113 / 。このことに関して、フジテレビ社長の豊田皓は「今一度、報道の原点に立ち返り、ニュースの本質へ切り込み、信頼されるニュース番組を目指す」としているTemplate Cite press release。 2012年10月1日より、『ニュースJAPAN』のキャスターへ異動する大島・奥寺に代わって、『WEEKEND』のキャスター・石本沙織(フジテレビアナウンサー)がサブキャスターに起用された秋元アナがフジ夜の顔降板(「日刊スポーツ」2012年9月1日付記事)。また、『FNNスピーク』のキャスター・境鶴丸も1年半ぶりに復帰している。同時にテーマ曲が変更され、テロップのフォントも変更されている。 視聴率 関東地区における平均視聴率では、2002年6月3日に『NNNニュースプラス1』(日本テレビ)から、『FNNスーパータイム』以来6年ぶりに民放同時間帯1位の座を奪還した。それ以降、民放同時間帯1位の座を長らく保持し、時には『首都圏ネットワーク』(NHK)をも上回ることもあった。2010年度以降、本番組視聴率は7.5%前後に低下しており、『首都圏 - 』(8%前後)に次いで2位以下になることが多くなった。2011年1月時点で、98カ月連続視聴率横並びトップ(平均視聴率8.8%)となったTemplate Cite press releaseなお、2003年10月には『NNNニュースプラス1』、2011年1・2月には『news every.』(日本テレビ)第2部といずれも横並びトップタイであった。。 しかし、2011年4月 - 6月と同年間の平均視聴率で『スーパーJチャンネル』(テレビ朝日)に民放同時間帯1位の座を明け渡したTemplate Cite press releaseTemplate Cite press release。だが、2012年10月のリニューアル以降は微増傾向となっている ref name= sankei20121113 / 。 放送時間 すべて日本時間(JST)で記す。 期間放送時間全国ニュース枠 1998.3.301998.9.30 17 55 - 19 00(65分)18 00 - 18 25(25分) 1998.10.11999.3.31 17 55 - 18 25(30分) 1999.4.12000.3.31 17 25 - 19 00(95分) 2000.4.32002.3.29 17 00 - 19 00(120分)17 54 - 18 18.55(24分) 2002.4.12005.3.31 16 59 - 19 00(121分) 2005.4.12007.9.28 16 55 - 19 00(125分)17 54 - 18 16.55(22分) 2007.10.12011.3.25 16 53 - 19 00 (127分) 2011.3.282012.3.30 17 54 - 18 15 (21分) 2012.4.2現在 16 50 - 19 00(130分) 備考 16 50から17 54のパートは『スーパーニュース』として各局任意ネット。FNNのクレジットなし。2012年9月28日まで、16 50 - 16 53の部分は一部の系列局のみネット(後述参照)。 17 54から18 15までのパートは『FNNスーパーニュース』としてFNN各局全国ネットとなる。 出演者(2012年10月1日現在) 本項で特記の無い者や、ナレーション担当者以外は全員フジテレビアナウンサー。 メインキャスター 安藤優子(ニュースキャスター):月 - 金曜日 同時間帯のキャスターを担当するのは『FNNスーパータイム』以来。 境鶴丸:月 - 金曜日 2000年4月から2年間は「文化芸能部」を担当、その後2002年4月から9年間『WEEKEND』のメインキャスターを担当した他、2009年10月から2011年3月までは水 - 金曜日のメインキャスターも兼任。 石本沙織:月 - 金曜日 かつては『WEEKEND』のキャスターを担当(2003年10月から3年間はスポーツコーナー、2011年4月から1年半はメインキャスター)。 コメンテーター 木村太郎(ジャーナリスト、元NHK記者):月 - 木曜日 2010年3月26日までは全曜日に出演していた。 若狭勝(弁護士、元東京地検特捜部副部長):金曜日 2011年4月8日より出演。以前は木村太郎が休暇の時や裁判関連のニュースがある時に出演していた。 フィールドキャスター 椿原慶子(月 - 金) 福井慶仁(月 - 水) 細貝沙羅(同上) 酒主義久(木・金) 久代萌美(同上) 榎並大二郎(不定期) 『ニュースJAPAN』にもこの番組の映像が流用されるため、事実上兼任である。 椿原は2011年4月からの1年半メインキャスター(大島由香里と隔週交代)と兼任。福井は2012年10月より『WEEKEND』のメインキャスターも担当。 「にゅーすクリップ」担当 松村未央:月 - 水曜日 榎並大二郎:木・金曜日 - フィールドキャスターも不定期で兼務。かつては2008年10月から2011年3月まで『WEEKEND』のスポーツコーナーを担当した後(この期間、「スポーツの力」の代行も担当)、同年4月から2012年9月まで金曜日の「文化芸能部」を担当。 スペシャルキャスター 舞の海(元大相撲力士) 出演開始当初から「スポーツの力」→「文化芸能部」のキャスターを担当していたが、2012年10月のリニューアルに伴い不定期出演となった。 NHKの大相撲中継専属解説者のため大相撲期間中は民放に出ることができない。ただし例外として、2010年7月の名古屋場所生中継中止時は通常どおり出演して本場所取組を解説した。 ズバリ!お天気 石原良純、三井良浩(共に気象予報士) 三井は当該時間帯の天気担当は『FNNニュース555 ザ・ヒューマン』以来となる(その前身の『FNNスーパータイム』では天気担当のディレクターだった)。 石原と三井は交代でどちらか1人が出演。台風など重大な気象情報が入った場合は三井が伝える。 ナレーション 2000年のリニューアルより積極的に声優・ナレーターを起用。それまでは自局・他局問わず特コーナーで起用されることはあったが、通常ニュースやヘッドラインでもナレーターが携わるようになる。ニュース・コーナーによってさまざまなナレーターがいる。「スーパーリポート」では後述のようにフジテレビアナウンサーが担当することもある。 吉田孝 17 54のオープニングヘッドライン(2011年3月まで)、ニュース、スポーツでのナレーションを担当。ただし、ヘッドラインを独自ローカルバージョンに差し替えるFNN一部系列局では、吉田のナレーションは流れない。 遠藤武(ニュース担当、吉田不在時は17 54のオープニングヘッドラインを代行) 鈴木ふう(ニュース担当) 半田雅和(ニュース担当) 石川英郎(不定期で「スーパー特報」などを担当) 置鮎龍太郎(不定期で「スーパー特報」などを担当) バッキー木場(不定期で「スーパー特報」を担当) 難波圭一(不定期で「スーパー特報」を担当) ほか 山下恵理子(ニュース担当) 過去の出演者 メインキャスター・コメンテーター 「FNNスーパーニュース」歴代のメインキャスター・コメンテーター 期間メインキャスターコメンテーター 1998.3.301999.3.31 宮川俊二、八木亜希子(不在) 1999.4.11999.7.2 黒岩祐治1、八木亜希子、野島卓1 1999.7.52000.3.31 大林宏2 期間月 - 金月 - 水木・金月・火水 - 金月 - 木金 2000.4.32000.9.29 安藤優子木佐彩子須田哲夫西岡孝洋○3木村太郎 2000.10.22001.7.31 須田哲夫 2001.8.12007.6.29 西山喜久恵 2007.7.22007.9.28 吉田恵4竹下佳奈4 2007.10.12008.9.26 長野翼○5 2008.9.292009.7.3 須田哲夫森下知哉○ 2009.7.52009.10.14 田淵裕章○ 2009.10.152010.3.26 境鶴丸6 2010.3.292010.6.25 木村太郎箕輪幸人 2010.6.282011.3.25 山本周 2011.3.282012.9.28 奥寺健大島由香里○7・8椿原慶子○7・8若狭勝 2012.10.1現在 境鶴丸石本沙織8 氏名右に○印の付いている者は、フィールドキャスターを兼務(長野は2008年3月28日まで)。 1 18時台のみ出演(黒岩は1999年5月3日以降)。 2 17時台のみ出演。 3 全国ニュース枠のみ出演。 4 西山の産休・降板に伴い、中継ぎの形で担当。 5 スポーツコーナーを兼務。 6 『FNNスーパーニュースWEEKEND』を兼務。 7 隔週交代で担当。 8 『知りたがり!』ニュースコーナーを兼務(大島・椿原は2012年4月2日から)。 竹下は当時山陰中央テレビ所属のアナウンサー。 田淵は2008年10月7日から体調不良により休養、同年10月15日に降板を発表(現在は職場復帰)。 箕輪はフジテレビ報道局長就任により降板。 コーナー担当キャスター 「FNNスーパーニュース」歴代のコーナー担当キャスター 期間スポーツ芸能お天気 月火水木金月 - 水木・金 1998.3.301998.9.30 松岡修造1・2、八木沼純子1、福原直英(不在)松尾紀子 1998.10.11999.3.5 八木沼純子、福原直英 1999.3.81999.3.31 佐藤里佳3島田彩夏3・4 1999.4.11999.9.3 西岡孝洋佐藤里佳 1999.9.62000.3.31 松尾紀子 2000.4.32001.3.30 荻原次晴菊間千乃境鶴丸木村太郎木佐彩子 2001.4.22002.3.29 荻原次晴舞の海4石原良純5三井良浩5 2002.4.12004.3.26 永島昭浩荻原次晴吉崎典子 2004.3.292011.3.25 永島昭浩4 2011.3.282012.9.28 舞の海6榎並大二郎6梅津弥英子 期間にゅーすクリップ 月 - 水木・金 2012.10.1現在 松村未央榎並大二郎 1 『FNNニュース555 ザ・ヒューマン』から続投(八木沼は『FNNスーパータイム』から)。 2 不定期出演。 3 松尾の産休に伴う代役。島田は『WEEKEND』のスポーツキャスターを兼務。 4 2007年10月からメインキャスターの長野も担当。 5 交代で出演。 6 芸能ニュースコーナーも担当。 歴代フィールドキャスター 歴代フィールドキャスター一覧 期間メンバー 1998.3.311999.3.31 佐々木恭子、伊藤利尋(1月から) 1999.4.12000.3.31 島田彩夏、内田恭子(7月から) 2000.4.32000.9.29 小泉陽一、西岡孝洋、島田彩夏、内田恭子 2000.10.22001.3.30 小泉陽一、西岡孝洋、島田彩夏、内田恭子、政井マヤ、滝川クリステル 2001.4.22001.9.28 小泉陽一、西岡孝洋、政井マヤ、滝川クリステル 2001.10.12002.3.29 小泉陽一、西岡孝洋、政井マヤ、滝川クリステル、森下知哉、岡田浩揮、森本さやか 2002.4.12002.9.27 小泉陽一、西岡孝洋、滝川クリステル、森下知哉、岡田浩揮、森本さやか 2002.9.302003.9.30 小泉陽一、森下知哉、岡田浩揮、森本さやか、中村仁美 2003.10.12004.9.30 森下知哉、岡田浩揮、森本さやか、中村仁美、長野翼 2004.10.12005.9.30 森下知哉、岡田浩揮(6月30日まで)、森本さやか、長野翼、高橋真麻 2005.10.32006.3.31 森下知哉、相川梨絵、長野翼、高橋真麻、田淵裕章 2006.4.32006.9.29 森下知哉、長野翼、高橋真麻、田淵裕章、宮瀬茉祐子 2006.10.22007.9.28 森下知哉、長野翼、田淵裕章、秋元優里 2007.10.12008.3.28 森下知哉、田淵裕章、大島由香里 2008.3.312008.9.30 森下知哉、田淵裕章、大島由香里、小穴浩司 2008.10.12009.3.27 森下知哉、田淵裕章、秋元優里(復帰)、大島由香里、小穴浩司、椿原慶子 2009.3.302009.9.25 森下知哉(6月まで)、倉田大誠、田淵裕章、秋元優里、大島由香里、小穴浩司、椿原慶子 2009.9.282010.10.1 田淵裕章(10月13日まで)、大島由香里、小穴浩司、椿原慶子、福井慶仁、山中章子 2010.10.42011.3.25 大島由香里、小穴浩司、椿原慶子、福井慶仁、山中章子、谷岡慎一 2011.3.282011.9.30 大島由香里、小穴浩司(6月29日まで)、椿原慶子、榎並大二郎、福井慶仁、山中章子、谷岡慎一 2011.10.32012.9.28 大島由香里、椿原慶子、梅津弥英子(4月より)、榎並大二郎、福井慶仁、山中章子、谷岡慎一、細貝沙羅、三田友梨佳(3月まで) 2012.10.1現在 椿原慶子、榎並大二郎、福井慶仁、細貝沙羅、酒主義久、久代萌美 代役について 基本的にフィールドキャスター陣がカバーすることが多いが、FNS各局のアナウンサーが代役を務めることもある。以下、基本的にレギュラー陣、フィールドキャスター陣以外の代役について記す。※印のアナウンサーは、所属局の夕方のニュースをそれぞれ担当している。 「FNNスーパーニュース」代理キャスター一覧 休業者代役 宮川俊二 堺正幸(1998年) - 『FNNスピーク』と兼務。 黒岩祐治 不在 安藤優子 安藤が不在の場合はもう一人の女性メイン(2012年度は奥寺)が安藤のポジションに就き、女性のフィールドキャスターが元のポジションの代わりを務める。安藤以外の女性メイン(2012年度は奥寺)が不在の場合は、女性のフィールドキャスターか系列局の女性アナウンサーが代行する。 津野瀬果絵(2003年、テレビ西日本アナウンサー) 宮沢桃子(2004年、※東海テレビアナウンサー) 畑野優理子(2005年、当時テレビ西日本アナウンサー) 下松小百合(2008年、※鹿児島テレビアナウンサー) 須田哲夫 全曜日担当時代、不在の際は男性フィールドキャスター(主に森下知哉が多かった)または系列局の男性アナウンサーが代行していた。 岡田考平(2004年、当時東海テレビアナウンサー) 林弘典(2005年、※関西テレビアナウンサー) 西山喜久恵 竹下佳奈(2006年、※当時山陰中央テレビアナウンサー。レギュラー就任前) 長野翼 清水美紀(2009年、※東海テレビアナウンサー) 境鶴丸(文化芸能部) 西岡孝洋 竹下陽平 吉崎典子 梅津弥英子(2008年・2010年。レギュラー就任前) 中村仁美(2009年) 木村太郎 下記以外は不在の場合も代役は立てられなかった。 若狭勝(2010年11月30日 - 12月17日の月 - 木曜日。レギュラー就任前) 舞の海永島昭浩 安藤優子(初期) 石本沙織(2006年9月まで、WEEKENDと兼務。2006年FIFAワールドカップドイツ大会の取材時) 田淵裕章(2008年。北京オリンピックの現地取材時) 榎並大二郎(2010年、WEEKENDと兼務) 石原良純三井良浩 小島弘行(2009年9月まで、WEEKENDと兼務。石原・三井のどちらも出演できない場合) 加藤綾子(2010年) 椿原慶子(2010年) 現在の放送内容 主なコーナー ニュース 2006年度を参考にすると、17時台は関心があると思われるニュースは長時間かけて放送。進展中の出来事についてメインキャスターが中継で伝えたり、識者をスタジオに招いてインタビューを行う。そうでない場合は18時台と放送内容が重複しないように配慮し、17時台は後日談や(前日の18時台における)第2報が中心になる。安藤・木村体制となった2000年に17時台で芸能ニュースがトップになったこともある。 世相やトレンド情報も取り上げる。アザラシのタマちゃんをいち早く紹介した。 ほぼ全てのニュースはキャスターが項目読みをした後にニュースVTRが流れる。安藤は18時台オープニングには原則として挨拶はなく、すぐにニュース読みとなっている(但し18時台最初のニュースを読む前に必ず先頭に「まずは」と付けてから読む)。初期は地方発のニュースは一部を除いて系列局が編集したものを放送した。17時台へ本格的に進出した際、原則として17時台が関東ローカル放送だった為、系列局の手を借りることが減っていった。その結果、番組独自の取材班による取材、フジテレビで映像を編集してキャスターではなくナレーターによるナレーションが定着した。 ナレーションでは長らく「だ・である」口調が多用されていたが平日版のスーパーニュース以外のフジテレビの報道、情報番組は「だ・である」口調が多い(いつからかは不明)。、2009年頃から「です・ます」口調が増え始め、スーパーリポートとスーパー特集(密着取材関係)を除いて「です・ます」口調で統一されている「スポーツの力」では項目によって両方の口調が使い分けられている。また、各ネット局でのローカルニュースではこの限りではない。映像にBGM(事件・事故に恐怖感・不安を煽るBGM、など)がつくことも少なくない。 速報時の第一報中継や台風といった多元中継については系列局が担当。またFNN冠の全国ニュースにおいてもほぼ同様であるが、一部例外を除いて(他地域も絡む場合など)近畿地方・徳島県内のニュースについては関西テレビから出されるニュースVTRが流れる(17時台においては番組取材班が取材をし、編集・ナレーション付けしている)。ただし、近年は近畿・徳島内のみでもフジテレビ編集・ナレーション付けのVTRになることも多くなってきている。 キャスター自身が最後までニュース原稿を読むストレートニュースはフラッシュニュースや速報など限られる。ただし、速報でも構成されたものはナレーターが読む。 1999年からフィールドキャスター(いわゆるリポーター、遊軍記者)を起用している(制度自体は旧くから存在するが、この名称はフジテレビしか使用していない)。フィールドキャスターは若手アナウンサーが曜日シフト制で担当し、取材・中継を行う。尚、メインキャスターも取材を行う。長野、森下、田淵、大島、椿原のようにフィールドキャスターからメインキャスターに昇格した者もいる。後述のように年末期のFNNニュース担当キャスターもフィールドキャスターが担当している。 記者報告名テロップはフィールドキャスターの場合はメインキャスターと同じオレンジのテロップを使用。その他はFNNニュースのフォーマットが使用される。ただし、他局のように記者の所属部署(社会部・経済部・政治部など)や所属系列局名は表記されていない(番組取材班も他局は番組名のみが表記されるがこちらも表記はない)。 2002年に当時首相の小泉純一郎が訪朝して以降、北朝鮮の話題を報じることが多いが、時として北朝鮮の宣伝まがいとも受け取られかねないようなVTR構成もあった。 木村によるコメントは、その概要が字幕で表示されるニュースJAPANでは無かった。。2002年から2011年3月25日までは「木村太論」と付記。 2011年春の編成から全国ニュースが18 16.55から18 15.00の1分55秒短縮された。全国ニュース冒頭の3項目のヘッドラインも廃止され右上にタイトルロゴ表記(各局で送出)がされた後早速最初のニュースに入る。 スーパーリポート 17時台に放送される特集コーナー。「みみより@ホーム(みみよりあっとほーむ)」を2001年10月に改題した。ドキュメントや追跡・密着取材(麻薬Gメンや海上保安庁などの捜査・警備機関など)といった硬派な内容となっている。ナレーションは、同局昼のニュース番組『FNNスピーク』のキャスターが担当することが多い。小林清志が集中的に担当したこともあり、またニッポン放送から移籍した松元真一郎も担当する。 2010年に入ってから追跡取材については別に「追セキ」というコーナーが不定期に放送されるようになった。このコーナーではVTRだけでなくその前後に取材したフィールドキャスターがスタジオに登場してプレゼンを行ない、安藤らキャスター陣からの質問が出ればそれに答えるというスタイルをとっている。 スーパー特報 18時台に放送される特集コーナー。密着取材によるドキュメントといった「ハードニュース」も放送するが、グルメ・旅行・生活実用などを18時台に定着させ、どちらかといえば「ソフト」な内容となっている。フリーアナウンサーやタレント等がリポーターとして出演。迫文代(元テレビ朝日)、小谷あゆみ(元石川テレビ)、黒住祐子、高橋ゆかり、永山美穂、竹島久美子、吉田かほり、影島香代子、吉井歌奈子、植村智子、坂本祐祈、木竜亜希子、山元香里、ドロンズ石本、かつみ・さゆり他が挙げられる。ナレーションは、真中了が担当することが多い。2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震の影響で放送を見合わせていたが、現在は再開。 関東ローカルである為、特に関東地方の情報を取り上げることが多いにもかかわらず、まれに全国各地でも放送される「スーパーリポート」でも放送されたことがあった。 「スーパー特報」を不定期で録画ネットしている地域(さくらんぼテレビ・岡山放送など)では地元にメリットがない地域性の高い特集以外を放送する。 にゅーすクリップ ニュース 「トク選」に代わって2012年10月開始。 長野放送と関西テレビを除いて放送。2012年4月 - 9月まで「トク選」金曜日を非ネットとした富山テレビはこのコーナーから金曜日の東京発18時台後半コーナーの同時ネットを再開。 ズバリ!お天気 コーナー名の変遷は以下の通り。 1998年3月 - 2000年3月:「ポップアップ天気予報」 2000年4月 - 2001年3月:「太郎と彩子のウェザーデート」 2001年4月 - 現在:「ズバリ!お天気」 石原が担当するときはコラム「石原良純の空をみよう」を放送。 普段はフジテレビのみであるため関東地方の天気を伝えるが、特別編成(主に新内閣組閣関連)で全国ネットになる場合、全国の天気に変更される。また、台風・豪雨等の気象関連ニュースについて全国ニュースに登場して解説することもある。 「ズバリ!」からはパートナーが置かれ、当初はメインキャスターの安藤、2010年10月からは芸能キャスター(吉崎→梅津)、2012年4月からは再び安藤が担当している。なお、パートナーが吉崎に代わった2010年10月からは屋外(フジテレビ7F、フジテレビ湾岸スタジオ屋上など)で予報を伝えていたが、2012年4月のリニューアルにより再びスタジオから伝えている。 オープニングの初代BGMは2001年4月から2004年3月まで使われ、曲名は不明。このBGMは石原がものまねされる際に使用される。過去には『笑っていいとも!クリスマスイブ特大号』で関根勤が物真似を披露した。2004年4月から2011年3月まで使用されていたBGMは早見優のデビュー曲『急いで!初恋』の出だし。現在はオープニングのBGM自体がない。 過去に放送されたコーナー 文化芸能部 『2時のホント』終了に伴い、午後の芸能ニュース枠が消滅したことを受け、芸能コーナー「文化芸能部」を17時台に設置。これまで長らく社会情報局「情報フロアー」から放送していたが、現在は本番組のメインスタジオの一角に設置してあるミニブースから放送されている。 「スーパーリポート」や「にゅ~すクリップ」とともにコーナー開始時間が変動することが多く、コーナーのオープニングを省略(右上にコーナーのタイトルロゴを表示するのみ)することが多い。 2011年3月28日からスポーツの力が廃止されたのに伴い、スポーツも放送される。 芸能担当とスポーツ担当とキャスターの担当分野が分かれているが、相手の担当分野の原稿を読むケースが多々見られる。 重要な報道がある時は芸能とスポーツを分けて放送されることがある。 2012年6月を持って廃止された。 スポーツの力 2000年のリニューアルで、かつての『FNNスーパータイム』、『FNNニュース555 ザ・ヒューマン』以来のスポーツコーナーがローカル枠に内包される形に戻った。 それに伴い、関西テレビ『FNNスーパーニュースANCHOR』ではスポーツの力がレギュラーネットされなくなった。五輪期間中は、関西テレビでも放送するが、2-3分遅れての時差放送。「中継」表示も、独自で「報告」と入れて放送。 その他の局も(主に北海道文化放送)ローカル枠を拡大する必要がある場合は不定期で休止する場合があった。 かつてはオープニングが存在したが、現在は右上にロゴを表示したあとすぐにニュースの項目に切り替える。 2011年3月をもって廃止、後枠が「トク選」となり17時台に文化芸能部に吸収され芸能とともに放送される。 トク選(長野放送・関西テレビを除く全国ネット) 2011年4月4日よりスタートしたニュースコーナー。 同時間に放送されていた「スポーツの力」(18 41開始)より1分早い18 40から放送されている。 バーチャル画面でこれまでに入っている主なニュース項目を表示し、短く伝える。 テロップの色は、2012年3月16日までは緑を基調としていた。 「スポーツの力」を唯一ネットしなかった関西テレビと長野放送『スポーツの力』時代はネットしていた。はこのコーナーはネットしない。富山テレビも2012年4月から9月末まで金曜放送分のみネットしなかった(BBTスーパーニュースの「とやま物語」コーナー放送のため)。 2012年9月を以って廃止された。 タイムテーブル 時刻 内容 備考 16 50.00 オープニング・ニュース ここからFNN系列28局同時ネット 17 54.00 全国ニュース 全国ニュース内のCMで、一部の局が各地方の予告をするところもある。 ここでフジテレビ以外はネット飛び降り 18 15.00 スーパー特報 地方局はローカルニュース・特集 18 33頃 にゅーすクリップ ここから長野放送・関西テレビを除く系列26局同時ネット 18 40.00 ニュース ここで再び地方局はネット飛び降り 18 51.15 ズバリ!お天気 18 55頃 ラストニュース 18 56.25 終了、ステーションブレイク 連動データ放送 地上波デジタル放送とワンセグ放送では、番組と連動してデータ放送を実施していた(2011年3月24日以降実施されていない)。 地上波デジタル放送のデータ放送では、逆L字で実施。視聴地域のあすの天気と、「きょうのスーパーニュース」(全国)、「スーパー特報」(フジテレビのみ)、「ズバリ!天気」(フジテレビのみ)のメニューがある。 ワンセグ放送のデータ放送では、「きょうのスーパーニュース」を実施。 きょうのスーパーニュース 17時台のニュース、スーパーリポート、文化芸能部、18時台のニュース、スポーツ力の内容が表示。(放送されていないコーナーでも全国で見ることができる) スーパー特報 当日放送される内容が表示される。 ズバリ!お天気 関東地方のあすの天気が表示される。 過去の放送内容 1998年度(宮川時代) 『FNNスーパータイム』、『FNNニュース555 ザ・ヒューマン』の内容を踏襲した。ただし、『NNNニュースプラス1』に対抗して冒頭に「スーパー列島中継」が入ったことと、特集とスポーツの順番を入れ替え、全国ニュースとスポーツを直結した点のみ異なる。 1998年度の放送内容 17 55 - スーパー列島中継(一部地域を除いて放送) 17 59 - ヘッドライン(フジテレビ以外は3本目の項目は各局独自の放送内容) 18 00 - 全国ニュース・スポーツ 18 26 - 各放送局別内容(以下はフジテレビでの放送内容) キョーコの夕暮れ探検隊(佐々木以外が担当の時は「キョーコ」の部分を変えて放送) 特集(プロ野球中継がある日は野球中継を行った) ポップアップ天気予報(ドラマ新番組の出演者がゲストとして来る日も) このうち、「スーパー列島中継」は任意ネットとなっており、それにもかかわらず関西テレビ・東海テレビ・岡山放送(初期はネットしていた)等ネットしていない局があった。関西テレビと東海テレビは18 00から、岡山放送は17 59から飛び乗りネットである。飛び乗り局向けに挨拶はないが毎回キャスターは冒頭で「6時になりました」という一言を入れてから番組を進行していた。しかし、人物紹介テロップは表示されなかった。関西テレビではそれを考慮してかヘッドラインを放送せず、独自で天気予報を放送し、飛び乗り前に「このあとは宮川・八木キャスターの全国ニュース」とテロップ表示していた。 1999年度(黒岩時代) 前年度のタイムテーブルに17時台を加え、一部コーナー名を変更したのみで、最低限のリニューアルにとどまった。17時台は、当初は黒岩・八木によるストレートニュース、7月以降は八木が左上に表示される項目リストの順にストレートニュースを伝え、大林が解説を加えるシンプルな形で進行し、生活情報や芸能情報を中心とした他局の17時台と差別化を図った。 2000年度(安藤時代初期) 2000年度の放送内容 17 00.00 - オープニングニュース 17 20頃 - 耳より@ホーム 17 37頃 - お便り頼りに行ってみました 17 40頃 - 文化芸能部 17 54.00 - 全国ニュースヘッドライン 17 54.40-18 18.55 - 全国向けニュース 18 18.55 - スーパー特報 18 36.10 - NEXT 18 35.15 - CM 18 36.20 - 提供・スポーツの力10秒予告 18 36.30 - CM 18 38.00 - スポーツの力 18 42.55 - NEXT 18 43.00 - CM 18 45.00 - お楽しみはココからだ 18 48頃 - ニュース 18 50頃 - 太郎と彩子のウェザーデート 18 55頃 - 放送後記 演出 歴代のテーマ曲・作曲者 期間17時台(関東向け)18時台 1998.3.301999.3.31 (放送なし) 「The THEME from SUPER NEWS」(本間勇輔) 1998年10月1日からは、トランペット調のアレンジ版が使用 1999.4.11999.6.30 「Relaunch.Into Another Space」(PONTA BOX) 「Wandering Stella (Love Circle)」(PONTA BOX) 1999.7.12000.3.31 曲名・作曲者不詳 2000.4.32001.9.28 ゲームソフト『ツインビーヤッホー!』より「君に会うために」のアレンジ 「LANDING TIMEMACHINE」(浅倉大介)『WEEKEND』では2009年3月まで使用 2001.10.12002.3.29 曲名・作曲者不詳 2002.4.12010.3.26 曲名不詳(本間勇輔) 「FNNスーパーニュースのテーマ(18時台バージョン)」(塩崎容正) 2010.3.292011.3.25 「スーパーニュースのテーマ(17時台バージョン)2010」(塩崎容正) 「FNNスーパーニュースのテーマ(18時台バージョン)NEW Version」(作曲:塩崎容正、編曲:DJ eQuip)先代のオーケストラ調になるとともに、キー音を半音高くしたアレンジ版 2011.3.282012.3.30 「FNNスーパーニュース2011テーマ」(渡辺俊幸) 2012.4.22012.9.28 「Can't Take My Eyes Off Of You」(MISIA)番組で初となる「歌詞がある曲」かつ「他者のカバー曲」でもある。 2012.10.1現在 曲名不詳(高田耕至) 16 55(16 53)から全国ネットで放送される場合等は17時台から全国ネット版(18時台)のテーマ曲になる場合があったが、現在は17時台も18時台と共用している。 タイトルロゴとオープニング映像 Template 色 本項では主に関東地方の平日版オープニングを中心に記述し、系列局に関しては補足説明を行う。 ロゴの映像はすべてCGで制作されている。 2011年3月25日まで使用されたオープニングは放送マスターからBGMが流れていない(ナレーションのみ流れる)ものが全国送出され、CGやBGMは系列局が挿入(差し替え)を行う。このため、uhbではナレーションはそのままでBGMが独自のものとなっていた。 初代(宮川時代)・1998年3月30日 - 1999年3月31日 タイトルロゴは、左に「スーパー」、右に「ニュース」(配色は4月のみTemplate Color 銀、5月からはTemplate Color青)で、その左上に「Template Color」ロゴ、「ニュース」の「ュー」の上に「Template Color」。 FNN系列局の場合は「Template Color」ロゴの場所に系列局のロゴが入る。「Template Color」ロゴについては、「Template Color」の文字を置き換えて配置していたり、ロゴの右下に配置していたりしていた。 (1998.04のみ)オレンジ色の光り輝く渦をバックに、渦の中心から光が放たれる。その中から「スーパー」と「ニュース」のロゴが回転しながら現れ、画面中心手前で効果音とともに合わさる。その後に「FNN」ロゴと「SUPER NEWS」の文字が突然現れる。 (1998.5から)オレンジ色の光り輝く渦(これは前のバージョンから流用)をバックに、透明な物体が画面真ん中で分裂を繰り返し、無数の球体となって渦の中心に集まる。入れ替わるようにタイトルロゴ(「FNN」ロゴと「SUPER NEWS」の文字も含む)が発光しながら浮かび上がっていき、画面中心手前で効果音とともに実体化する。 系列局向けのフォーマットとしては「FNN」ロゴと「SUPER NEWS」の文字を省略したものが用意され、局ロゴも含めたそれらの文字の処理はフジテレビにて地方局別に行った。その為、局ロゴなどが表示されるCGの動きはKTVを除く全局で統一されていた。なお、多くの系列地方局では、1999年4月1日のリニューアル後も、テーマ曲のみを変更してこのバージョンの映像を2000年3月31日まで使用することが多かった。その中でも、福井テレビはロゴが変更になった2000年4月以降も、2006年4月まで週末版OPとして使用されていた。 前述したように初期のOP映像は銀バックのロゴであったが、実際の放送(スタジオのモニターや、週末版エンディング)では青バックのロゴも多用されて統一が取れなかったこともあり、わずか1ヶ月でOP映像が変更されている。その為、5月にOP映像を変更した後は地方局用のOP映像は局ロゴなどが表示される時にCGが切れていることが多かった。 1998年4月から1998年9月までにはヘッドライン終了後の18時の全国ニュース開始地点にもタイトルロゴが表示された。奥から登場したタイトルロゴが横回転し右下に配置されるというもの。こちらのロゴは全国共通(中継回線の映像にも乗せられている)で「FNNスーパーニュース」というフジテレビと同じタイトルとなっている。関西テレビなど「スーパー列島中継」がネットされない地域では、これが事実上の全国枠オープニングタイトルとなる。 2代目(黒岩時代前期)・1999年4月1日 - 9月30日 タイトルロゴの配色やデザインは1999年3月31日までと同じであるが、18時台のオープニングでは「Template Color」と「Template Color」が横並びではなく縦並びになっている。17 25版、17 55版ともキー局であるフジテレビ限定のもの。系列局は基本的に、フジテレビと同じテーマ曲ながら、映像は前年度のオープニング映像フォーマットをそのまま使用していた(関西テレビは前年同様独自のテーマ曲。東海テレビの17 55版は初期の17 25版を若干改変した映像に17 55版のテーマ曲。またテレビ新広島、沖縄テレビは自局でヘッドラインを制作したため1998年度と同じ映像とテーマ曲)。 5時台 (1999.06まで)摩天楼の並ぶ上空から光球が落下。PCキーボードやカレンダーの映像をバックにその光球が人の手に受け止められ、懐中時計に変化。その時計がアップとなり針が超高速で回転、5 25の位置に合わさる。その後、人の手から無数の(ニュース映像の)サムネイルの帯が放たれる。バックは空の映像に変わり、無数のサムネイルが落下していく中、中心から突然タイトルロゴ(FNNロゴなし)が現れる。なお、当時の東海テレビではこれを改変したOPを18時台OPに使用していた。 (1999.07から)ニュース映像をバックに、規則正しく並べられた水色の輪が、水の音とともに一斉に拡大して消える。続けて、画面中心から何度も水色の輪が放たれ、やがて輪の中から実体化する形でタイトルロゴ(FNNロゴ有り)が現れる。 6時台 ニュース映像をバックに、画面真ん中から光球が手前に高速で放たれたあと再び戻り、中心で発光しながら消え、その中からタイトルロゴが出現。暫くして「スーパー」と「ニュース」が独立して右下に飛び再結合し、縮小ロゴになる。 フジテレビのみの使用を前提にしており、FNN系列局向けフォーマットは作られていない。 3代目(黒岩時代後期)・1999年10月1日 - 2000年3月31日 平日版に限りタイトルロゴ全面変更。「Template Color」と「Template Color」が縦並びで、その間に水平線に挟まれた「Template Color」の文字が入り、左上には「Template Color」ロゴで前々番組の『FNNスーパータイム』を彷彿とさせる。 17時台 ニュース映像をバックに、画面手前から5枚重ねのロゴが、水平方向・垂直方向に90度ずつ回転した状態でゆっくりと現れ、本来の方向に回転しながらロゴが重なり、画面中心に収まる。 18時台 ニュース映像をバックに、四方八方から透明の「SUPER NEWS」の文字の帯が飛び交う中、「FNN」「スーパー」「ニュース」の順でロゴが画面中心から手前に高速で飛来していく。その後、「FNN」「スーパー」「ニュース」「SUPER NEWS」の各パーツがゆっくりと画面中心に集まりながら結合する。 こちらもフジテレビのみの使用を前提にしており、系列局向けフォーマットは作られていない。大半の系列局がこの時期も旧ロゴを使用しており、関東圏以外ではこの時期のロゴ変更すら知られていないことも多い。 4代目(安藤時代初期)・2000年4月3日 - 2002年3月29日 安藤のメインキャスター就任と同時にタイトルロゴ全面変更。現在も一部で使われている、Template Colorオレンジ色の円に、白文字で「Template Colors」「Template Colors」というロゴとなった。6時台では「Template Colors」の上に「Template Colors」がつく(系列局では「Template Colors」の上に各局ロゴが配置されるため、「Template Colors」のロゴは「Template Colors」の下に配置されることが多い)。また、2000年9月までの5時台は、上面で円弧に沿うように「Template Color」のフレーズがあった。なお、2001年4月以降、「Template Color」はTemplate Color水色に変更。 17時台 (2001.03まで)安藤、木佐、須田、木村の順で、各キャスターのイメージ映像を流し、その右下で無数のオレンジ色の球体が流れていき、やがて布のように結合する。イメージ映像が終わりスタジオに映像が切り替わると、結合したオレンジ色の布が画面中心で大きな円を形成。その中で小さな光が動き回り「スーパー」「ニュース」の文字となる。2000年9月まではさらに、この上に「夕方の新習慣」の文字が、ロゴから生えるように現れていた。なお、各キャスターのイメージ映像は途中でマイナーチェンジしている。 (2001.04 - 09)スタジオをバックに画面のあちこちからオレンジ色の筒状の物体が飛び交い、画面中心でそれらが結合し、タイトルロゴになる。 なお、上記期間については、その日に緊急性のあるニュースがある場合、OPがタイトルロゴのみとなる場合もあった。 (2001.10 - 2002.03)夕暮れの海をイメージしたCG映像で、海の中から高速でタイトルロゴが浮かび上がる。このオープニングに限っては、当時ネットしていた高知さんさんテレビにも同時送出されていた。 18時台 ニュース映像をバックに画面中心で爆発が起こる。その中心に「Template Color」「Template Color」「Template Color」の立体文字が集まり、オレンジ色の球体に包まれる。その周りを「Template Color」の立体文字が周囲を回転し通り過ぎた後、続けて「スーパー」「ニュース」の文字が現れ、画面前方から「FNN」のロゴ(系列局では各局のロゴも)が飛来し、合わさる。 週末版のOPでは、この映像をフジテレビ739で使用し、地上波でもこの映像をベースにしたものが使用され続けていた。 5代目・2002年4月1日 - 2010年3月26日 17時台 バック映像は主としてニュース映像(画面左下に項目テロップを表示)かスタジオであるが、系列局向けのフォーマットは作られておらず、後述の18時台のものを流用するなど各局によってタイトルアニメーションの処理は異なる。 フジテレビでは画面右下に無数のオレンジ色の球が集まっていき、タイトルロゴが形成される。17時台をネットしない東海テレビでもこのタイトルアニメーションが使用され、東海テレビのキャスターが挨拶をする。 岡山放送では右下からタイトルロゴが出現する。 また、福島テレビなどのようにタイトルを表示しない局もある。 18時台 ニュース映像をバックに画面の隅で上下左右に光線が飛び交う(左端と上端では画面左上に向かって、右端と下端では画面右下に向かって光線が放たれる)中、右下で光線がクロスする地点でオレンジ色の球体が膨らみ、光線が全て過ぎ去った後にタイトルロゴとなる。 関西テレビ(2009年4月から)・岡山放送など多くの系列局でもこの映像は使用されているが、フジテレビやテレビ静岡とは異なり、光線が放たれるときに効果音が出ない。また山陰中央テレビやテレビ西日本のように独自のCGを使用している局もある。 特記事項 ロゴは各FNN系列局独自の番組名(○○スーパーニュース FNN など)で放送することを前提としている。タイトルロゴはFNN系列局にあわせて個々に異なり、そのため、番組開始時のタイトルロゴは全国送出されない。(ただし特番時には全国送出)また、17時台のオープニングにも「FNN」が入っている局もある。 平日版のロゴは2002年4月からは中央表示から右下に表示されるようになった(関西テレビも当初は右下表示だったが、オレンジバックに小さな番組ロゴが表示されるだけのあまりに簡素過ぎるオープニングだったため、すぐに自社で真ん中表示のオープニングを製作し2009年3月まで使用した。2009年4月からはフジテレビと同じ右下表示になった)。 フジテレビや系列局(東海テレビを除く)においてのオープニング映像はハイビジョン非対応のため、4 3画面では問題なく表示されるが、16 9画面ではCGが見切れてしまう現象が発生していた。 安藤優子は18時台の冒頭では原則挨拶は行っていない(2000年4月3日の初回放送時も飛び乗り局向けに就任の挨拶はなかった)。ただし、海外からの現地中継で登場する場合は18時台の冒頭でも挨拶を行うことがある(例:2008年11月3日のアメリカからの中継放送時)。 6代目・2010年3月29日 - 2011年3月25日 タイトルロゴの配色は先代とほぼ同じ。Template Colorオレンジ色の地球儀をバックに斜字で「Template Colors」「Template Colors」「Template Colors」と太いゴシック体表示される。 17時台 緑色のガラス片が右下に集まり、オレンジ色の地球儀が完成し文字が合体し、タイトルロゴが完成するもの。完成後は背景の地球儀のみが地球の自転のように回転する。 今回は5代目と違い、一部系列局でもこのCGを使用している。 18時台 緑色のブロック状に分かれていた地球儀が右下に移動しながら合わさって、オレンジ色に変わると文字が合体し、完成するもの。完成後は背景の地球儀のみが地球の自転のように回転する。 「FNN」ロゴは正式ロゴになった。以前は独自CGだったテレビ西日本やテレビ宮崎など、多くの系列局でもこのCGを使用している。 5代目ではフジテレビのみBGMに加えCG表示時に効果音が付いていたが、今回は地方局の大半でも付いている。 岡山放送・テレビ新広島等一部系列局では、「FNN」のロゴがない。 映像がハイビジョン対応になり、5代目の節で述べた問題は解消された。しかしアナログ放送では2010年7月5日のレターボックス放送開始まで、タイトルロゴの右端が切れていた(同じCGを使用している岡山放送ではレターボックスに対応した位置に表示。岩手めんこいテレビではタイトルロゴの右端が切れないように若干中央にずらしていた)。 /div /div 7代目・2011年3月28日 - 2012年3月30日 オープニングCGの番組ロゴは先代と同じであるが、2012年1月よりテロップやFacebook、一部地方局の公式ホームページにおいて、新たなロゴが使用されるようになった。ロゴはTemplate Colorオレンジ色の円に、当初はカクカクの白い文字で、2012年3月19日より丸みのある白い文字で「Template Colors」「Template Colors」と表示されるもの。「Template Colors」のロゴは上に表示される。 また、福井テレビのようにオープニング、エンディング(週末版を含む)でもこのロゴに変更された地方局もある。 17時台 右下で様々な形をしたリングが円(タイトルロゴ)を囲むように回転し、そこから水玉模様が飛び出すと地球儀が完成し、タイトルロゴが完成するCG。ただし3月28日から4月1日までは「FNN」付きのタイトルロゴが左下に表示されていた(アニメーションはなし)。 当初、効果音は無かったが、2012年3月19日より効果音が付くようになった。 18時台 これまであった30秒のオープニング・ヘッドラインは廃止され、右上に17時台と同じオープニングCGが小さく表示されるだけとなっている。 効果音は全国送出されている。 /div /div 8代目・2012年4月2日 - 現在 番組ロゴは、先述の新ロゴに完全移行した。地方局によっては先代ロゴの書体だけを変えているものもある。 16時50分(2012年9月28日まで) CGと効果音は全国送出されている。 16時53分(2012年10月1日より、16時50分のOPとして使用されている。) 先代は効果音は無かったが、この代は17時台にも効果音がつくようになった。(全国送出されている)しかし、2012年10月1日より効果音はつかなくなった。 画面右上でオレンジ色の円が形成され、円の中央から「スーパーニュース」の文字が飛び出てきて、ロゴが左に1回転し、ロゴの縁が光り、完成する。全国送出されていないため、独自CGを使用する地方局や表示されない地方局もあり 17時54分 16時53分と同じCGが右上に表示されるが、オープニングBGMは流れるときと流れないときがある。 /div /div 歴代のスタジオセット 1998年3月30日 - 1999年3月(宮川・八木時代) 1999年4月 - 2000年3月31日(黒岩・八木時代) 2000年4月3日 - 2004年12月末(安藤・木村時代初期) 2005年1月 - 2010年3月26日 2010年3月29日 - 2012年3月15日(2011年3月28日放送分よりマイナーチェンジ) 2012年3月19日 - 現在 『FNNスピーク』と同じ報道センター内V9スタジオから放送されている。キャスターの背後に報道センターがあり、セット中央はガラス張りとなっているが、側面は何度か変えられている。V9スタジオのセット変更工事期間中は報道センター内にある常設コメントブースからの放送となる(但し、2004年末のセット変更の際は『FNNニュース』として、コメントブースから放送した)。 テロップデザイン 基本書体 1998年3月30日 - 2010年9月24日:JTCウイン(HD非対応) 2010年9月27日 - 10月15日:平成角ゴシック(以降、HD対応) 2010年10月18日 - 2012年9月28日:JTCウイン(変更についてはフジテレビジョンを参照) 2011年3月28日 - 2012年3月16日:ヒラギノ(見出し・項目テロップで使用) 2012年10月1日 - 現在:UD新ゴNT 見出し・項目テロップカラー 不明 - 2011年3月25日 オレンジ:通常のニュース 赤:速報、独自取材 緑:スポーツの力 ピンク:文化芸能部 黒:訃報 2011年3月28日 - 2012年3月16日 オレンジ:通常のニュース 緑:トク選 青:文化芸能部 赤:速報、独自取材 黒:訃報 2012年3月19日 - 現在 速報や訃報、独自取材の時を除いて項目テロップの色は全てオレンジになった。その代わり、項目テロップにはコーナー名が付くようになる。 ネット状況 FNN系列各局の番組名と放送開始時間 現在、FNN系列におけるローカルニュースのタイトルは全局で『スーパーニュース』で統一されている。17時台非ネット局でも突発性のあるニュースなどは特報で17時台を放送したり、それ以外でも臨時で17時台から放送する場合もあるほか、通常17時台ネット局であっても、個別にローカル編成を組む場合もある。また、18時台のヘッドラインは2011年3月10日をもって終了 『スーパーニュース』ネット局(いずれもFNN系列)18 15以降の対応はFNN夕方ローカルニュース一覧も参照。 放送局 番組タイトル 放送時間(東京発) 備考 フジテレビ16 50- スーパーニュース17 54- FNNスーパーニュース16 50- (フルネット)制作局 北海道文化放送15 55- U型テレビ17 54- uhbスーパーニュース FNN16 50 - 17 07頃17 54 - 18 1518 40 - 18 51 2008年3月28日まで17時台は再放送枠になっていたが、同年3月31日から2011年4月1日までネット。同年4月4日の「U型テレビ」開始後、17時台はオープニング開始の16 53-17 07頃までのネットとなっている。 かつて放送していた17 54のヘッドラインBGMは項目のみ独自で別のものに差し替えていた。 不定期に「トク選」を非ネットとする。 岩手めんこいテレビ16 50- スーパーニュース 17 54- mitスーパーニュース FNN16 50 - 18 1518 40 - 18 51 2011年4月4日から5月27日まで臨時で17時台をネットしていたが、2012年4月より17時台のレギュラーネットを開始。その為、ドラマ枠は現在15 52 - 16 50である。アニメ枠は2012年3月まで17 24 - 17 54。同年4月から9月まで平日16 23 - 16 53。現在は16 21 - 16 50である。 以前は17時台の時間帯にドラマの再放送やアニメを放送していた。 17時台の最初に表示されるロゴは全国枠と同じ「mitスーパーニュース」となっている。 仙台放送16 50- スーパーニュース 17 54- FNN仙台放送スーパーニュース 17時台は2005年10月3日からネット。 2000年7月3日-2006年12月22日までは15 59-16 55まで『ヨジテレビ!』を放送していた。 2007年4月2日-4月6日までは16 44-16 55に『イチ押し!ものまねチャンネル!』、4月9日-4月23日(4月10日・7月9日も放送)まで月曜日16 44-16 55までは『ドラマックスPLUS』、4月11日から5月16日まで火曜日-金曜日の16 44-16 55は『コンバット』、5月7日から7月2日まで月曜日の16 44-16 55は『ベビスマ』、4月30日から5月4日、5月17日から7月13日まで火曜日-金曜日の16 44-16 55は『ハッピーグルメ!』を放送していた。 秋田テレビ16 50- スーパーニュース 17 54- FNNスーパーニュース AKT 17時台は2002年12月2日からネット。 さくらんぼテレビ16 50- スーパーニュース17 54- SAYスーパーニュース FNN 16 50-16 53はローカル枠の予告とスポットCMを放送。 17時台は2004年10月4日からネット。 福島テレビ16 50- スーパーニュース17 54- 情熱スクープ FTVスーパーニュースFNN 17時台は2003年3月31日からネット。 前番組は17時台のみ『テレポート』・18時台のみ『FNN FTVスーパーニュース テレポート』 → 17時台『Lばんテレポート』・18時台『FTVスーパーニュース FNN』→『Lばんスーパーニュース』。 2003年3月31日から2008年3月28日までは17時台にローカルコーナーを設けていた。 18時台の音楽とテロップは独自のものが使用される。 つながろう!福島(震災復興特集)が放送時は「トク選」は非ネットとした。 2012年10月1日から枠大。16 50のオープニングから放送する。 新潟総合テレビ17 53- NSTスーパーニュース FNN17 54 - 18 1518 40 - 18 51 17 53-17 54は新潟県内ニュースのヘッドライン・予告を放送。 長野放送16 50- スーパーニュース17 54- NBSスーパーニュース FNN16 50 - 18 15 17時台は2006年4月3日からネット。 2006年3月31日まで17時台はドラマの再放送枠に充てていたが、同年4月3日から17時台のネットを開始。 2007年9月28日までは放送開始1分前にカウントダウンとして長野県内ニュース・天気予報を1分間長野から伝えてきたが、同年10月1日に16時台の時間拡大に伴い廃止された。 フジテレビ送出の「トク選」はNBSではネットしない(同時間帯はヤン坊マー坊天気予報等を放送)。かつてはNBS独自で「トク選」のコーナーがあったが、現在は「今日のニュース」に改題されている。 テレビ静岡17 51- FNNテレビ静岡スーパーニュース17 54 - 18 1518 40 - 18 51 17時台の時間帯はドラマの再放送やアニメを放送している。 富山テレビ16 30- Youドキッ!たいむ16 50- スーパーニュース17 54- BBTスーパーニュース FNN16 50 - 18 1518 40 - 18 51 1998年3月30日から2001年3月30日までは『BBTスーパーニュース(17時台)』・『BBTスーパーニュース FNN(18時台)』。 17時台は2001年10月1日からネット。 フジテレビ送出の「トク選」は2012年4月から9月末までは金曜放送分のみネットしていなかった(金曜の当該時間はローカル特集VTR「とやま物語」を放映していたため)。 石川テレビ16 50- スーパーニュース17 54- FNN石川テレビスーパーニュース 17時台は2003年3月31日からネットするも2012年3月30日限りで一旦打ち切り。2012年7月30日からネット再開。 福井テレビ16 50-(金曜は16 22-) おかえりなさ〜い17 54- FNN福井テレビスーパーニュース17 54 - 18 1518 40 - 18 51 17時台は、2009年4月3日までは△。文化芸能部またはニュース 17 50頃 - 。 東海テレビ16 49- 東海テレビスーパーニュース17 54- FNN東海テレビスーパーニュース16 50 - 17 30頃17 54 - 18 1518 40 - 18 51 17時台は2011年4月4日から同時ネット(16 49から16 50までローカル枠で今日のヘッドラインを放送し、16 50 - 17 30頃に飛び降りローカルニュース切り替え)。その前週まではFNNから事前送りされる全国ニュース素材の一部とローカルニュース素材を織り交ぜ東海テレビのキャスターがリードをつけて伝える形での放送だった(このスタイルは現在もローカル情報が多い時に不定期で見られる)。 関西テレビ16 48- スーパーニュースANCHOR17 54- FNNスーパーニュース18 15- FNNスーパーニュースANCHOR17 54 - 18 15 17時台は、2005年4月4日 - 2006年3月31日は○。 前番組は『FNNスーパーニュースKANSAI』 → 『FNNスーパーニュースほっとKANSAI』。 オリンピックやサッカーワールドカップ時を除いて「スポーツの力」をネットせず、独自のスポーツコーナー(「スポらば」)を放送。これにより全国ニュース内18 10過ぎの提供クレジットの左右に出ている「スポーツの力」の予告テロップの上から、「FNNスーパーニュース 引き続きニュースです」と独自製作の字幕表示(ロゴも独自のもの)を重ねて出していた。2007年10月1日から同テロップは次のニュースの予告テロップに変更になっており、隠す必要はなくなったあとも2010年7月2日まで同様の措置を続けていた。 2005年4月4日から17時台のネットを開始したが、2006年3月31日にネットを打ち切り、独自制作へ転換。 2009年3月31日までは17 54のヘッドラインがなく、代わりに18時台のローカルパートの予告を放送していた。 フジテレビ送出の「トク選」はネットしない。 山陰中央テレビ16 50- スーパーニュース17 54- FNN TSKスーパーニュース16 50 - 18 1518 40 - 18 51 17時台は2005年4月1日からネット。 2010年春改編まで、山陰民放では唯一17時台のローカル枠をフルネットでレギュラー放送していた。それまでは17時台の基本編成がニュース番組のみとなっている放送局も山陰ではTSKが唯一だった。 現在『Nスタ』の第1部を同時ネットしているBSSテレビは、2009年秋の改編前は17時台全体(厳密には17 50まで)が再放送または遅れネット枠だったため(2009年秋-2010年春は17 00から5分間のみニュースを放送)、それまではニュース自体を17時台にレギュラー放送していた放送局も山陰ではTSKのみだった。2012年4月現在、山陰民放及び日本テレビ系列内で17時台にニュース番組を放送していないのは、日本海テレビが唯一である。 岡山放送16 50- スーパーニュース17 54- OHKスーパーニュース FNN 17時台はドラマ再放送に充てていたが、14時台に放送されていた関西テレビ制作の午後ワイド番組の代替枠として2006年4月3日よりネット開始。 テレビ新広島17 54- FNNスーパーニュース tss17 54 - 18 1518 40 - 18 51 17時台の時間帯は『5時ドラ!』と題し、ドラマの再放送を放送している。 テレビ愛媛16 48- EBCスーパーニュース 17 54- EBCスーパーニュース FNN16 50 - 18 1518 40 - 18 51 17時台は2002年4月1日からネット開始。うち、2006年4月3日-2012年3月30日までは17時台完全フルネット。2012年4月2日-9月28日は16 53に飛び乗りスタート。2012年10月1日は16 48から2分間のローカル枠を設けて再度CXと同時にスタートする形に変更。 2005年-2009年はテレチュー2・5h内包(コンプレックスのコンプレックス) 高知さんさんテレビ16 50- スーパーニュース17 54- SUNSUNスーパーニュース FNN 17時台は2001年10月1日からネット。 テレビ西日本17 54- TNCスーパーニュース FNN17 54 - 18 1518 40 - 18 51 17時台は、2008年3月31日-4月30日は△( - 17 43)『TNCスーパーニュース』時代、2008年4月中は17 43頃に飛び降りて特集などを放送していたが5月1日からは17時台はフルネットとなった。、2008年5月1日-2009年3月27日、2010年3月29日-7月30日は○、2009年3月30日-2010年3月26日は△(16 53.05 - 17 05頃)、現在は×。 1998年3月30日から2009年3月27日までは『TNCスーパーニュース FNN(第1期)』、2009年3月30日から2010年3月26日までは『FNNハチナビ スーパーニュース』、2010年3月29日から2012年3月30日までは『ハチナビプラス TNCスーパーニュースFNN』。 プロ野球福岡ソフトバンクホークスの試合を19時から中継する場合、『トク選』を試合生中継に差し替えることがある。 17時台は2008年3月28日まで×、ドラマ再放送枠だった。17時台ネット当初は16 50-16 53.05をローカルで放送をしていたが、2008年9月29日よりこれを廃止。 2009年度は『ハチナビ スーパーニュース』として17時台は部分ネットとし、残りはローカル情報を放送。17時台を全くネットしない日や、逆にフルネットする日もあった。18時台は『TNCスーパーニュース FNN』からの流れを受け継ぐ。 2010年3月29日より『ハチナビプラス TNCスーパーニュース』として放送、17時台はフルネットに戻ったが、同年8月2日より『ギュギュっと!』が17時台に枠移動したため、17時台は再び非ネットとなった。2012年度より17時台は再びドラマ再放送枠となっている。 テロップ・BGMは独自のものを使用している。 サガテレビ16 50- かちかちワイド・第1部17 54- かちかちワイド・第2部 stsスーパーニュース FNN かちかちワイド(第1部)がかちかちテレビ時代に番組内のコーナーとして「文化芸能部」をネットしていたことがある(ただし現在、サガテレビの公式HP内にある同局の番組表では「スーパーニュース」のタイトルが見られない)。 テレビ長崎16 50- 生活てれび スーパーGopan17 54- KTNスーパーニュース FNN 2002年3月29日までは『テレビみゅ〜で』(17時台)・『KTNスーパーニュース FNN(第1期)』(18時台)、2002年4月1日から2003年3月28日までは『できたてGopan』(17時台)・『FNN KTNスーパーニュースGopan』(18時台)。 2007年3月30日までは×、2007年4月2日から2011年4月11日までは○(ただし、2009年10月2日-2010年9月24日は金曜日のみ×)、2011年4月12日 - 2011年9月30日までは△ 2007年3月28日までは16 55-17 54に『できたてGopan』を放送していた。同番組が16時台に枠移動したため、2007年4月2日より17時台のネットを開始。なお、2009年10月2日-2010年9月24日の間は『金よう夕Gopan』放送のため金曜日のみ17時台を非ネットとしていた(重大ニュース放送時は時間短縮を行い、17時台をネットしていた)。 2007年10月1日-2008年3月28日の間は、17 54の独自ヘッドラインの内容がローカルのみで、以降はヘッドラインの内容に全国のニュースも追加されていたが、2010年4月よりヘッドラインの内容が再びローカルのみとなった。 2011年4月12日から『生活てれび スーパーGopan』の放送開始に伴い、同時ネットの時間を縮小した(当日の放送内容により時刻は前後するが、概ね17 07頃まで)。また、通常は全国ニュース開始前に1分間のオープニングが流れるが、16時台の再放送ドラマ枠により、オープニング無しですぐに全国ニュースを放映する場合があった。なお、17時台のネットは同年9月30日で終了し、同年10月3日から『生活てれび スーパーGopan』が全枠ローカル番組に移行。併せて、独自ヘッドラインも復活した(以前とは異なり、『KTNスーパーニュース』の開始30秒前に放映。内容はローカルのみ)。この独自ヘッドラインは2012年3月30日で終了した。 『スーパーGopan』が休止される際、代替として17時台の臨時ネットが行われる。 テレビくまもと16 50- TKUスーパーニュースぴゅあピュア17 54- FNN TKUスーパーニュースぴゅあピュア16 50 - 17 05頃17 54 - 18 1518 40 - 18 51 1998年3月30日から2002年3月29日までは『TKUスーパーニュース FNN』(18時台)。 17時台は16 53.05-17 05頃を同時ネット、文化芸能部を時差ネットしていたが、2012年4月より同時ネットは取りやめとなった。 文化芸能部は2002年4月1日からネット。 テレビ大分17 53- FNN TOSスーパーニュース17 54 - 18 1518 40 - 18 51 17 53から1分間ローカルコーナー(ローカルのヘッドライン)を放送。 テレビ宮崎16 50- スーパーニュース17 54- UMKスーパーニュース FNN16 50 - 18 1518 40 - 18 51 17時台は2007年7月2日からネット。 鹿児島テレビ16 50- スーパーニュース17 54- KTSスーパーニュース FNN 前番組は『KTSスーパーニュース FNN(第1期)』(18時台のみ、1998年3月30日-2006年3月31日)として放送。 17時台は2006年4月3日からネット。 2006年度のみ『FNNスーパーニュースイマジン』として放送。 沖縄テレビ16 50- スーパーニュース17 54- FNN OTVスーパーニュース 前番組は『OTV FNNスーパーニュース → OTVスーパーニュース FNN』(18時台のみ)。 17時台は2004年3月29日からネット。毎年5月5日は那覇ハーリー中継のため非ネット。 備考 17時台:16 50-17 54をフジテレビと同時ネットしている局は○、一部時間帯のみの同時ネット局は△。開始時期等は備考欄に記載。 ロゴの表記は、『FNNスーパータイム』以来「ローカルニュースに全国ニュースが内包される」という形式になっているため、FNN系列局でも単にFNN系列局の略称+スーパーニュースのロゴ+FNNのロゴとしたところが多い。なお、ロゴ配置の順番と番組名が異なる局(テレビ大分など)もある。 それぞれ番組名は異なってもニュースは『FNNスーパーニュース』として放送している。 17時台のフルネットは2001年以降から始まり、2005年以降急増した。現在(2012年7月30日以降)は16局がフルネットしている。反面、17時台に自主編成(ローカルワイド)を放送している局は6局(北海道文化放送(自主編成に内包して17時台の一部を同時ネット)、福井テレビ、関西テレビ、サガテレビ、テレビ長崎、テレビ熊本)、16時台に編成している局は富山テレビ(『Youドキッ!たいむ』)など少数である夕方ではないが、2012年3月まで岡山放送が14時台に85分のローカルワイド(『温たいむ』)が編成されていた。。 海外でも欧州・北アフリカ・中東の一部をサービスエリアとする日本語衛星テレビJSTVで英国時間の毎週月-金18 00-25に放送されている(日本時間の平日17 54-18 15の全国ネット枠のみ)。 時刻表示 一部の系列局では番組放送中、時刻表示を行っている。ただし、各局によって表示区間は変動する。※はCM中も表示。 フジテレビでの表示フォントは『とくダネ!』(時刻表示は1999年4月-)や『笑っていいとも!』(時刻表示は2002年10月-、それまでは時報があり時刻表示はしていなかった)で使われているカスタムフォントを使用していた。2008年12月1日から時刻表示の書体が変更され天気ループも大きくなった。2011年3月28日からは当番組独自のカスタムフォントが登場し、同日から2012年3月16日までは「平成丸ゴシック」の書体が、同月19日からは赤文字の「平成角ゴシック」が使用されている。 系列局の時刻表示 17時台・18時台ともに表示 フジテレビ 北海道文化放送 秋田テレビ(2012年4月2日より、18時台も表示開始) 岩手めんこいテレビ※(『mitスーパーニュース』の一部時間帯で右に天気ループを表示) さくらんぼテレビ 福島テレビ(ワンセグは表示なし) 東海テレビ(2012年9月3日より表示) 富山テレビ 福井テレビ(17時台は右に天気ループを表示) テレビ愛媛※ 高知さんさんテレビ サガテレビ※(ワンセグは表示なし) テレビ長崎 テレビくまもと※ 鹿児島テレビ(17時台後半は表示なし。ワンセグは表示なし) 17時台のみ 仙台放送(2010年4月から表示開始) 沖縄テレビ 18時台のみ 新潟総合テレビ※ 長野放送 テレビ静岡※ 石川テレビ(右に天気ループを表示) 山陰中央テレビ テレビ新広島 テレビ西日本 テレビ長崎※ テレビ大分※(ワンセグは表示なし) 表示なし 関西テレビ 岡山放送 テレビ宮崎(17時台、18時台ともに、天気ループを表示) CSでの放送 フジテレビTWOでは通常は19 00より20 03まで、フジテレビでの17 54から19 00までのパートを時差放送(ローカル枠は関東地区向けのものをそのまま垂れ流し)する。ネット送出・ローカル送出マスターを経由せず、局内のサーバーで収録する。ただし、重大な事件・事故が発生した場合は20時03分からの番組を休止し、放送時間を延長する場合がある。 2009年3月まではフジテレビ739(現・フジテレビONE)で放送していた。 プロ野球中継(フジテレビONEでヤクルトのホームゲームとフジテレビTWOでFNS各局が放送権を持つ中日・阪神・広島の対巨人戦の中継が同時間帯に重なる場合のみ)やサッカー中継などスポーツ中継の特別編成の場合は休止される(プロ野球中継が雨天中止の場合でもプロ野球関連の番組が放送されるため組まれた日は雨天中止に関係なく休止)。フジテレビ739で放送していた時代はSWALLOWS BASEBALL L!VEを放送していた関係で、特にプロ野球シーズンはほぼ不定期放送に近い傾向にあった。 権利関係の都合で放送できないコーナー(特にスポーツや芸能関係のニュースなど)がある場合は、昼間のお台場のレインボーブリッジに「引き続きニュースをお伝えします」という文字を挿入した風景の静止画像(かぶせ放送)に差し替えられる。音声も原則として放送されない。五輪関連については民放連に加盟している地上波と同一法人で運営を行っているためそのまま放送される。 2010年2月以降は地上から16 9サイズで撮影した昼間のレインボーブリッジの静止画をバックに「このニュース項目の映像は放送権がないためご視聴いただけません。ご了承下さい」(音声も無音状態)という表示に変更された。 以前、17時台も放送した時期、文化芸能部の部分を放送した際は権利関係から音声部分のみを放送。現在は音声のみの事例が少なくなった。 ネットセールス・ローカルセールスを問わず提供クレジットの表示はない(これは本番組に限らずFNN各種ニュース番組の時差放送にすべて共通している)。また、ハイビジョン放送されないのでハイビジョン制作のテロップ表示がなかった(地上波でのテロップ表示は2008年7月23日まで行われていた)。2009年10月以降はフジテレビのCS放送3波がすべてハイビジョン化されており、現在はハイビジョン放送となっている。ただし、スカパー!e2での放送では標準画質であるもののハイビジョンと同じ16 9フルサイズでの放送となる(2009年4月より)。 2012年3月23日の時差放送をもって、CS放送での放送を打ち切り。 特別編成 特別番組 特別番組として、タモリをメインキャスターに加えて『タモリ 安藤優子のSuperスーパーニュースSpecial』を2002年12月18日と2004年4月7日の2回放送した。また、年末の日曜夕方にスーパー特報の総集編の特別番組も放送している。 2007年1月8日には、『スーパーニュースプレミアム』と題し、16 30-19 00にかけて放送された。これはフジテレビ・富山テレビ・テレビ愛媛のみの放送で、安藤と西山のみ出演した(他の地域では16 55、17 54開始でタイトルは通常通り)。その後も祝日を中心に放送されているが、主にスーパー特報に準じた内容となっている。 放送時間の変更 放送時間変更の例 2004年8月24日 - アテネオリンピックのバレーボール中継が急遽19 30からの放送を決定したため、その時間まで放送を拡大したことがある。 2007年3月23日 - 世界フィギュアスケート選手権2007東京大会の事前特番が放送されたために第1部ネット局は17 15からの放送となった。このとき、フジテレビしか流れないスーパーニュースの予告はネット局でも流れた。 2008年から祝日もしくは振替休日(国民の休日)の場合に限って16 30に開始することがあり、さらに2009年は9月23日放送は15 57開始となる。 11月23日(23日が日曜日の場合は24日)は国際千葉駅伝が放送されるため、2006年までその日は全国一律に17時54分からのスタートとなっていたが、2007年からは男女混合レースに変更されたことにより、通常放送となる。 2011年11月11日 - 「2014FIFAワールドカップブラジルアジア3次予選 タジキスタン×日本」放送の為16 53-17 50(全国ニュースは16 53-17 20)の放送。 2011年11月15日 - 「野球道〜日本シリーズ 第3戦 中日×福岡ソフトバンク」放送の為16 53-18 00(全国ニュースは16 53-17 20)の放送。 2012年7月11日 - キリンチャレンジカップ「ロンドンオリンピックサッカー女子日本代表 U-23サッカー日本代表壮行試合」ダブルヘッダー(国立競技場)開催に伴い、15 52-16 53に移動した上で短縮放送。 2012年7月23日 - 「マツダオールスターゲーム2012 第3戦」放送の為、16 50-18 00(全国ニュースは16 50-17 20)の放送。 2012年7月30日 - 「ロンドンオリンピック2012 」放送の為、16 50-17 30(全国ニュースは16 00-未定)の放送。 2012年8月13日 - 「サッカー女子U-20国際親善試合」放送のため、16 50-18 55の放送(5分短縮)。 2012年10月31日 - 「野球道〜日本シリーズ 第4戦 北海道日本ハム×巨人」放送の為、16 50-18 20の放送。 短縮時のタイムスケジュール 年末年始18 00-19 00 18 00.00-18 00.29 - タイトル 18 00.29 - 全国ニュース 18 19.55 - スーパー特報 18 38.05 - CM 18 39.05 - スポーツの力予告 18 39.15 - CM 18 41.00 - スポーツの力 18 46.00 - CM 18 46.30 - 提供 18 48.05 - ズバリ!天気 18 51.00 - CM 18 56.20 - 放送後記 18 57.25 - 番組終了 北京五輪中継による短縮放送 17 30-18 30 2008年8月21日 8月22日 17 30.00-17 30.29 - タイトル 17 30.29 - 全国ニュース 17 46.55 - スーパー特報 18 08.05 - CM 18 09.05 - スポーツの力予告 18 09.15 - CM 18 11.00 - スポーツの力 18 16.00 - CM 18 16.30 - 提供 18 18.05 - ズバリ!天気 18 21.00 - CM 18 26.20 - 放送後記 18 27.25 - 番組終了 18 15.00-18 15.29 - タイトル 18 15.29 - 全国ニュース 00M08S - 提供 01M00S - CM1 全国ニュース 02M00S - CM2 00M08S - 提供 全国ニュース 18 34.00 - ローカルニュース 01M00S - CM ローカルニュース 18 47.50 - CM 18 48.50 - スポーツの力 18 52.50 - CM 18 53.50 - 提供 18 53.55 - CM 18 55.25 - ズバリ!天気 18 57.10 - 番組終了 サッカー中継による短縮放送 2011年11月11日 16 53-17 50 16 53.00- オープニング(全国ニュース) 01M30S- CM(ローカル) 00M08S- 提供(全国) 01M00S- CM(全国) 全国ニュース 2M00S- CM(全国) 00M08S- 提供(全国) 2M00S- CM(ローカル) 全国ニュース 00M08S- 提供(ローカル) 2M30S- CM(ローカル) 全国ニュース 17 20.00 ローカルニュースへ 17 48.15 番組終了 プロ野球日本シリーズ中継による短縮放送 2011年11月15日 16 53-18 00 16 53.00- オープニング(全国ニュース) 01M30S- CM(ローカル) 00M08S- 提供(全国) 01M00S- CM(全国) 全国ニュース 2M00S- CM(全国) 00M08S- 提供(全国) 0M30S- CM(ローカル) 全国ニュース 00M08S- 提供 02M030S- CM(ローカル) 全国ニュース 02M30S- CM(ローカル) 全国ニュース 17 28.00 ローカルニュースへ 17 58.15 番組終了 重大ニュースの際の放送体制 14 05または15 00、15 58などの時間より「FNN報道特別番組 スーパーニュース特報」として放送。地方局に配慮し15 00、15 58などに飛び乗りや飛び降りが出来るようになっていることが多い。 また、内閣発足・改造に伴う組閣人事時においても「スーパーニュース特報」として放送。政治関連では三宅久之(政治評論家。元毎日新聞記者)がゲストコメンテーターとして出演する場合が多い(ただし2010年以降は政治アナリストの伊藤敦夫などが出演する機会が多くなる)。 その際、16 53(または16 55、17 00)からは「FNNスーパーニュース」として全国ネットで放送。これまでの主な事例は以下の通り。 17時台全国ネットの例 2001年 - 同時多発テロ、大阪府池田市で起きた付属池田小学校児童殺傷事件 2002年 - 日朝首脳会談、北朝鮮拉致被害者帰国 2003年 - イラク戦争 2004年 - 北朝鮮拉致被害者訪日、新潟県中越地震 2005年 - JR福知山線脱線事故、紀宮清子内親王(現在の黒田清子)結婚、愛知県安城市のイトーヨーカドー安城店の店内で起きた幼児殺傷事件 2006年 - 文仁親王妃紀子が悠仁親王を出産 2007年 - 新潟県中越沖地震、安倍改造内閣、安倍首相辞任 2008年 - 福田改造内閣 2009年 - 民主党・小沢代表辞任、第45回衆議院総選挙、鳩山内閣組閣 2011年 - 東日本大震災、北朝鮮の金正日総書記死去 その他の特別編成の例 2007年9月25日 - 福田内閣発足では指名確定まで時間がかかったため、ローカル編成になる18 17以降も組閣関連ニュースになった。また、スポーツの力は18 17-24(関西テレビのFNNスーパーニュースANCHORでもネット)、一部地域では18 24-30までローカルニュースを放送した。関西テレビのスーパーニュースアンカーでは、第2部をフルネットした。 2008年8月1日 - 福田改造内閣発足ではあらかじめ夕方に閣僚名簿が発表されるという事がわかっていたため、15時台・16時台に特番を組むことはなかったが、17時台の構成を変更し、一部地域では17 44から10分間ローカルニュース枠となり、17 54から19 00まで全編東京発の内容に変更となった。 2008年9月24日 - 麻生内閣発足もほぼ閣僚内定者が午前中に判明していたこともあり15時台・16時台には特番を組まず、17時台もスーパーリポートを休止する程度だった。18時台は18 17-18 24までローカルニュース枠、18 24の天気コーナーから東京発の内容に変更となった(普段は関東ローカルの天気であるが話題も含め全国ネット仕様となった)。 2009年1月12日 - 麻生太郎総理大臣が生出演したため、通常17時台を放送していない地域も「FNNスーパーニュース」として16 53-19 00(テレビ宮崎のみ『第60回朝日駅伝』放送のため17 00飛び乗り)し、この日は祝日のため16 30-16 53「スーパーニュース」として放送した。 2009年5月11日 - 民主党・小沢一郎代表の辞任による会見中継のため、17時台を「FNNスーパーニュース」として放送。18時台は通常編成。 2009年8月31日 - 政権交代が実現した第45回衆議院総選挙の結果を伝えるために17時台から「FNNスーパーニュース」として放送。さらに、この日の夕方には台風11号が関東地方に接近し、関東ローカルでは15 57からの放送となった。 2009年9月16日 - 鳩山内閣発足の際は当初は通常通りの放送が予定されていたが、関東ローカルでは16 12頃から任侠ヘルパーの再放送を途中で打ち切って報道特番として放送。さらに、17時台から「FNNスーパーニュース」として放送された。 2009年9月17日 - 酒井法子の保釈の際、関東ローカルでは前日に引き続いて任侠ヘルパーの再放送を途中で打ち切って報道特番として放送。さらに、18 30頃から行われた謝罪会見の模様は全国ネットで放送された。 2010年9月2日 - 民主党代表選挙の告示日で、出馬を表明した菅直人・小沢一郎の共同記者会見の模様を中継するため、15 25からFNN報道特番として放送(テロップ・BGMは当番組仕様)。 2011年3月11日 - 東日本大震災発生のため発生直後から報道特番を開始。キャスターを交代しながら終夜まで放送した。なお、安全のため地震直後はキャスターはヘルメットを着用して出演した。時間帯に関わらずテロップは当番組のもののまま13日の19 00まで変更されなかった。(16 53-19 00は、データ連動放送も対応した) 2011年3月14日 - 東日本大震災の報道をするため、16 53から22 00まで「FNNスーパーニュースSP」として放送(クロスネットのテレビ大分は19 00、テレビ宮崎は19 56で飛び降り)。この日は安藤が被災地からリポートした。 2011年3月15日 - 前日と同じく、東日本大震災の報道のため、15 57から「FNNスーパーニュース特報」として放送。17 54からは通常編成となる。 2011年3月16日~18日 - 引き続き、東日本大震災の報道のため、15 57から「FNNスーパーニュースSP」として放送。尚、内容は全編東京発となる。 2011年3月21日 - 祝日のため16 30スタートの予定だったが、15 15から「FNNスーパーニュース特報」として放送(一部地域のみ)。16 30からは本来の編成に戻る。 2011年3月22日~25日 - 東日本大震災関連の報道のため、16 00から放送(番組タイトルは通常編成時と同じで「SP」や「特報」といった表記はなし)。尚、内容は全編東京発となるが、関西テレビや岡山放送などでは、18 39頃よりローカルニュースに切り替える。(関西テレビでは、15 00-16 00に「スーパーニュースアンカー」を放送) 2011年3月28日~4月1日 - 東日本大震災関連の報道のため、16時53分より「FNNスーパーニュース」として放送(テレビ新広島は17時00分より)。18時15分よりローカルニュース、18時45分頃より一部の地域で全国ニュース。(関西テレビでは、15 57-16 53に「スーパーニュースアンカー」を放送) 2012年7月16日 - 野田佳彦総理大臣生出演のため、16時50分より「FNNスーパーニュース」として放送。 年末年始の体制 番組開始当初は年末年始も17 55 - 18 30の短縮版を放送していたが、2002年あたりから年末最後の週と正月3が日は放送を休み、代わりに「FNNニュース」が放送される。ただし、1999年度のみ大晦日や正月三が日も休まず「FNNスーパーニュース」を短縮版で放送していた。 近年の年末年始の体制 年末については17・18時台に30分間放送される(但し、2007年までは全国ネット部分の提供クレジットではスーパーニュースのBGMを流用していた)。タイトルこそ「FNNニュース」ではあるものの、CMスポンサーや時刻表示、ニュース映像やナレーションは『スーパーニュース』と変わらず、事実上同番組の縮小版とも言える内容。 担当キャスターも2005年以降スーパーニュースのフィールドキャスターが担当。 2005年・2006年は森下知哉と長野翼が担当 2007年は前半を田淵裕章と長野、後半は森下と秋元優里が担当 2008年は田淵と秋元が担当 一部地域ではローカルニュース枠のフォーマットがスーパーニュース仕様になっている局もある。 正月3が日は夕方15-16時台に15分間あるいは10分間放送するのみとなる。元日は『爆笑ヒットパレード』に内包される形になることもある。キャスターは1人、ストレートニュースの形で伝える。時刻出しは3が日の放送では実施されない。スポンサーは年末同様FNNスーパーニュースのネットスポンサーになる。 2006年末はすべて18 00からの放送だった。 2007年の『スーパーニュース』の最後の放送は12月24日に18 00からの1時間短縮版で放送。 2008年12月24・25・26日の『スーパーニュース』は17 54から放送。24日は「特報」の後半に飯島愛死去のニュースを放送、25・26日は文化芸能部を18時台スーパー特報の時間帯に放送した。 2009年は12月28日まで通常編成だった。 2010年1月4日は映画『シュート!』と『SMAP×SMAP史上最大の生放送直前一挙大公開SP』が放送されたため、17時54分からの放送となった。 備考 2005年1月4日より他のFNNのニュース番組を含めて地上デジタル放送では全てハイビジョンで放送されている。ただし、取材映像を流す際は、4 3映像をアップコンバートすることが多かった。 アップコンバート時、左右に表示されるサイドパネルには、以前は青色ベースの背景に『スーパーニュース』のオレンジロゴが左上に表示されていたが、2006年9月29日から2010年7月2日までは一旦廃止され、黒一色だった。2010年7月5日から9月24日までアナログ放送で16 9レターボックスサイズに変更されたことにより再びサイドパネルを設置された。 ハイビジョンによる取材は民放キー各局では早くから行われていたが、フジテレビは遅れ、2010年頃まで標準画質で放送する事が多かった。現在はほぼ全てHD映像である。FNN系列局からの送信映像については2010年8月頃までに全局HD化された。時差放送されるフジテレビTWOでもスカパー!e2ではSD画質に変換しているものの16 9フルサイズで目にすることができる。 脚注・出典 Template 脚注ヘルプ Template reflist 関連項目 FNN FNNニュース フジテレビ系列夕方ニュース枠 FNNスーパーニュースWEEKEND 外部リンク スーパーニュース オフィシャルサイト 番組紹介ページ FNN {{{キャプション|}}} {{{放送局|}}} {{{放送枠}}} 前番組 番組名 次番組 {{#if {{{前番組|}}}|{{{前番組}}}| - }} {{#if {{{前番組備考|}}} | {{{前番組備考}}} {{{前番組備考B|}}} }} {{#if {{{番組名|}}}|{{{番組名}}}|{{PAGENAME}}}} {{#if {{{番組名備考|}}} | {{{番組名備考}}} {{{番組名備考B|}}} }} {{#if {{{次番組|}}}|{{{次番組}}}| - }} {{#if {{{次番組備考|}}} | {{{次番組備考}}} {{{次番組備考B|}}} }} {{#if {{{2放送枠|}}}| {{{2放送局|}}} {{{2放送枠}}} }} {{#if {{{2放送枠|}}}{{{2番組名|}}}{{{2前番組|}}}{{{2次番組|}}}| {{#if {{{2前番組|}}}|{{{2前番組}}}| - }} {{#if {{{2前番組備考|}}} | {{{2前番組備考}}} {{{2前番組備考B|}}} }} {{{2番組名|第2シリーズ}}} {{#if {{{2番組名備考|}}} | {{{2番組名備考}}} {{{2番組名備考B|}}} }} {{#if {{{2次番組|}}}|{{{2次番組}}}| - }} {{#if {{{2次番組備考|}}} | {{{2次番組備考}}} {{{2次番組備考B|}}} }} }} {{#if {{{3放送枠|}}}| {{{3放送局|}}} {{{3放送枠}}} }} {{#if {{{3放送枠|}}}{{{3番組名|}}}{{{3前番組|}}}{{{3次番組|}}}| {{#if {{{3前番組|}}}|{{{3前番組}}}| - }} {{#if {{{3前番組備考|}}} | {{{3前番組備考}}} {{{3前番組備考B|}}} }} {{{3番組名|第3シリーズ}}} {{#if {{{3番組名備考|}}} | {{{3番組名備考}}} {{{3番組名備考B|}}} }} {{#if {{{3次番組|}}}|{{{3次番組}}}| - }} {{#if {{{3次番組備考|}}} | {{{3次番組備考}}} {{{3次番組備考B|}}} }} }} {{#if {{{4放送枠|}}}| {{{4放送局|}}} {{{4放送枠}}} }} {{#if {{{4放送枠|}}}{{{4番組名|}}}{{{4前番組|}}}{{{4次番組|}}}| {{#if {{{4前番組|}}}|{{{4前番組}}}| - }} {{#if {{{4前番組備考|}}} | {{{4前番組備考}}} {{{4前番組備考B|}}} }} {{{4番組名|第4シリーズ}}} {{#if {{{4番組名備考|}}} | {{{4番組名備考}}} {{{4番組名備考B|}}} }} {{#if {{{4次番組|}}}|{{{4次番組}}}| - }} {{#if {{{4次番組備考|}}} | {{{4次番組備考}}} {{{4次番組備考B|}}} }} }} {{#if {{{5放送枠|}}}| {{{5放送局|}}} {{{5放送枠}}} }} {{#if {{{5放送枠|}}}{{{5番組名|}}}{{{5前番組|}}}{{{5次番組|}}}| {{#if {{{5前番組|}}}|{{{5前番組}}}| - }} {{#if {{{5前番組備考|}}} | {{{5前番組備考}}} {{{5前番組備考B|}}} }} {{{5番組名|第5シリーズ}}} {{#if {{{5番組名備考|}}} | {{{5番組名備考}}} {{{5番組名備考B|}}} }} {{#if {{{5次番組|}}}|{{{5次番組}}}| - }} {{#if {{{5次番組備考|}}} | {{{5次番組備考}}} {{{5次番組備考B|}}} }} }} {{#if {{{6放送枠|}}}| {{{6放送局|}}} {{{6放送枠}}} }} {{#if {{{6放送枠|}}}{{{6番組名|}}}{{{6前番組|}}}{{{6次番組|}}}| {{#if {{{6前番組|}}}|{{{6前番組}}}| - }} {{#if {{{6前番組備考|}}} | {{{6前番組備考}}} {{{6前番組備考B|}}} }} {{{6番組名|第6シリーズ}}} {{#if {{{6番組名備考|}}} | {{{6番組名備考}}} {{{6番組名備考B|}}} }} {{#if {{{6次番組|}}}|{{{6次番組}}}| - }} {{#if {{{6次番組備考|}}} | {{{6次番組備考}}} {{{6次番組備考B|}}} }} }} {{#if {{{7放送枠|}}}| {{{7放送局|}}} {{{7放送枠}}} }} {{#if {{{7放送枠|}}}{{{7番組名|}}}{{{7前番組|}}}{{{7次番組|}}}| {{#if {{{7前番組|}}}|{{{7前番組}}}| - }} {{#if {{{7前番組備考|}}} | {{{7前番組備考}}} {{{7前番組備考B|}}} }} {{{7番組名|第7シリーズ}}} {{#if {{{7番組名備考|}}} | {{{7番組名備考}}} {{{7番組名備考B|}}} }} {{#if {{{7次番組|}}}|{{{7次番組}}}| - }} {{#if {{{7次番組備考|}}} | {{{7次番組備考}}} {{{7次番組備考B|}}} }} }} {{#if {{{8放送枠|}}}| {{{8放送局|}}} {{{8放送枠}}} }} {{#if {{{8放送枠|}}}{{{8番組名|}}}{{{8前番組|}}}{{{8次番組|}}}| {{#if {{{8前番組|}}}|{{{8前番組}}}| - }} {{#if {{{8前番組備考|}}} | {{{8前番組備考}}} {{{8前番組備考B|}}} }} {{{8番組名|第8シリーズ}}} {{#if {{{8番組名備考|}}} | {{{8番組名備考}}} {{{8番組名備考B|}}} }} {{#if {{{8次番組|}}}|{{{8次番組}}}| - }} {{#if {{{8次番組備考|}}} | {{{8次番組備考}}} {{{8次番組備考B|}}} }} }} {{#if {{{9放送枠|}}}| {{{9放送局|}}} {{{9放送枠}}} }} {{#if {{{9放送枠|}}}{{{9番組名|}}}{{{9前番組|}}}{{{9次番組|}}}| {{#if {{{9前番組|}}}|{{{9前番組}}}| - }} {{#if {{{9前番組備考|}}} | {{{9前番組備考}}} {{{9前番組備考B|}}} }} {{{9番組名|第9シリーズ}}} {{#if {{{9番組名備考|}}} | {{{9番組名備考}}} {{{9番組名備考B|}}} }} {{#if {{{9次番組|}}}|{{{9次番組}}}| - }} {{#if {{{9次番組備考|}}} | {{{9次番組備考}}} {{{9次番組備考B|}}} }} }} {{#if {{{10放送枠|}}}| {{{10放送局|}}} {{{10放送枠}}} }} {{#if {{{10放送枠|}}}{{{10番組名|}}}{{{10前番組|}}}{{{10次番組|}}}| {{#if {{{10前番組|}}}|{{{10前番組}}}| - }} {{#if {{{10前番組備考|}}} | {{{10前番組備考}}} {{{10前番組備考B|}}} }} {{{10番組名|第10シリーズ}}} {{#if {{{10番組名備考|}}} | {{{10番組名備考}}} {{{10番組名備考B|}}} }} {{#if {{{10次番組|}}}|{{{10次番組}}}| - }} {{#if {{{10次番組備考|}}} | {{{10次番組備考}}} {{{10次番組備考B|}}} }} }} {{Documentation}} Template フジテレビ系列の報道番組 Template フジテレビ系列夕方ローカルニュース Template 在京局夕方ニュース
https://w.atwiki.jp/nikka/pages/212.html
https://w.atwiki.jp/nikka/pages/175.html
http //page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b137207001
https://w.atwiki.jp/bhsch/pages/12.html
BHSスーパーニュースとは、西濃放送で夕方に放送されているローカルニュース番組のタイトルである。 放送時間 月曜日~金曜日 16時53分~19時00分 (JST) 16 53~17 54枠は「BHSスーパーニュースワイド」のタイトルで放送。一部の近隣局でもネット。 土曜日・日曜日 16時53分~18時00分 (JST) タイムテーブル 平日(月~金) 16:53 オープニング・ローカルニュース 17:08 今日のトピックス 17:19 天気予報 17:23 日替わり特集 17:35 クローズアップ! 大垣市(月)、関ヶ原町(火)、本巣市(水)、山県市(木)、瑞穂市(金) 17:43 NEWSフラッシュ 17:45 天気予報 17:50 交通情報 17:54 18時台ヘッドライン 17:54 FNNスーパーニュース (全国ニュース) 18:17 18時台オープニング・ローカルニュース 18:27 特集 18:37 SEINO SPORTS 18:41 スポーツの力 18:48 天気予報 18:54 明日の予告・今夜のBHSテレビ 土曜日 16:53 オープニング・ライブカメラ 16:54 ローカルニュース 17:05 土曜特集 17:15 まちナビ 17:21 天気予報 17:24 ホッとSEINOガイド 17:30 FNNスーパーニュースWEEKEND (全国ニュース) 17:46 ローカルニュース 17:54 明日の天気・エンディング
https://w.atwiki.jp/tock_t9710/pages/1156.html
{{基礎情報 テレビ番組 | 番組名 = KTSスーパーニュース | 画像 = | 画像説明 = | ジャンル = 報道番組 | 放送国 = Template JPN | 制作局 = 鹿児島テレビ放送 | 監督 = | 原作 = | 脚本 = | プロデューサー = | 出演者 = 坪内一樹、石神愛子 ほか | 音声 = | 字幕 = | データ放送 = | OPテーマ = | EDテーマ = | 外部リンク = http //www.kts-tv.co.jp/tv/super_news/ | 外部リンク名 = 公式サイト | 放送時間 = 平日16 50 - 18 56(126分)土曜日17 30 - 18 00(30分)日曜日17 30 - 17 56(26分) | 放送分 = | 放送枠 = | 放送期間 = 1998年3月30日 - 2006年3月31日2006年4月1日 - 2007年4月1日(土曜・日曜のみ)2007年4月2日 - 現在 | 放送回数 = | 特記事項 = }} 『KTSスーパーニュース』は、鹿児島テレビで放送されている夕方の鹿児島県向けローカルワイドニュース番組。 ハイビジョン制作(地上デジタル放送のみ)。 詳細 キー局の番組変更に伴い『KTSニュース ザ・ヒューマン』に代わって1998年3月30日にスタートした。ニュース中の映像テロップ(現場・日付等の表示)はFNNで現在使用されているものではなく、河田町時代から使用されていた古いものを使用していた(真ん中の青線に上に場所、右下に日付)が、2012年現在は独自フォーマットとスーパーニュース用のテロップを使い分けている。 平日は2006年4月3日からは『スーパーニュースイマジン』と改題・大幅リニューアルし16 54(JST)開始の2部構成となったが、2007年4月2日から再び同名称に戻り16 55開始で東京発の第1部をフルネットする。これにより、鹿児島読売テレビを除く鹿児島の民放3局(KTS・南日本放送・鹿児島放送)は、平日は17時台から東京発のニュース番組を放送することになったが、2012年4月2日からは、鹿児島読売テレビも平日17時台から東京発のニュース番組を放送することになり、鹿児島の民放4局で東京発のニュース番組を放送することになった。 オープニング 番組開始当初から2006年2月までは、ローカル枠のオープニングはCGではなく「KTSスーパーニュース」というロゴをくるくると動かす簡素なテロップアニメのようなものであった。 かつて放送されていたヘッドラインは東京出しではなく、独自のヘッドラインを放送。 2006年3月頃から同月末まで、ローカルニュースのオープニングは当時フジテレビが17 54に使用していたCGを使うようになった。 2007年度の1週間は、17 54にもFNN入りのオープニング表示があったがすぐに廃止された。 2007年度以降の一時期、独自テーマ曲が使用された使用された時期もある。 ただし、年末や特別編成によりなど編成の都合により番組自体が短縮された場合FNN枠にもオープニングCGが出てくることがある。 18 15(2011年度までは16 53、18 16 55)のオープニングCGは、KTS独自のオリジナルとなっている。(2008年7月よりやや簡略化された) 2012年度からは17時台の開始時間が3分早まったため16 50にフジテレビ発のCGに被せるような状態でCGを表示。 4月2日のみMISIAのテーマ曲が全編にわたって使用されたが、翌日から2011年度のテーマ曲に戻されている。 5月4日のみ16 50ではなく16 53にCGを表示、5月14日に再び同じ状態になり5月21日以降には16 53にも表示が再度されなくなった。 スタジオセット スタジオは、開局当時(1969年)から使用されているニューススタジオを2006年まで使っていた。このスタジオは非常に狭く、セットも大規模なものは建て込めなかった(KTSニュースと併用)。 その後、2006年の社屋改修で従来のニューススタジオはなくなり、スーパーニュースはイマジンへのリニューアルに合わせ、それまで情報番組向けに使用されていた第1スタジオに大規模なセットが組み込まれた。変わって、本社1Fに新設された報道制作フロアの一角に定時ニュース用のデスクが設置され、現在はここからKTSニュースが放送されている。 この「イマジン」は低視聴率の為にわずか1年で終了したが、2007年度以降も番組では引き続き第1スタジオに大きなセットを建て使用し続けている。2011年には改めてセットのリニューアルが行われた。 キャスター 平日 坪内一樹(1996年入社) 石神愛子(2009年入社) 2人ともKTSアナウンサー。男性キャスターの交代は「KTSスーパータイム」以来10数年ぶりである。 天気予報担当 新井雅則(気象予報士) スーパースポーツ(火曜日) 上片平健(KTSアナウンサー) 大隅フラッシュ(金曜日) 春山たかよ(KTSタレント) 過去のキャスター 山本慎一(入社2年目の1988年秋から2011年3月25日まで、延べ20年以上に渡って夕方ニュースを担当) 崎島誠(現在は一般部署で勤務) 奥平邦彦(「みのもんたの朝ズバッ!」に出演中) 中村朋美(2005年3月まで担当/現在は鹿児島でフリーアナウンサーとして活動) 戸越亜希子(2005年度担当/2008年6月30日退社) 坂口果津奈(1999年4月1日-2008年、番組卒業と同時に退社) 現在は結婚し東京へ移住。フリーで仕事も行っている。 下松小百合(2008年-2011年) 下松は2008年4月1日 2008年8月25日-8月29日、フジテレビ系『FNNスーパーニュース』に安藤優子の夏季休暇代打で出演したこともある。なお現在はTNCスーパーニュース担当。 大泉彩乃 青木隆子(現在は報道部記者) 松井聡子 佐藤陽子 中西真貴(2011年-2012年) 週末 原則、KTSの全アナウンサーにシフト勤務が回っている。 山本慎一 古井千佳夫 上片平健 小鍛治宏将 上枝一樹 庄村奈津美 井上彩香 山上真実 放送時間 平日 1998年3月30日-2000年3月31日 17 55-19 00 2000年4月3日-2006年3月31日 17 54-19 00 (2006年度=同年4月から2007年3月までは『FNNスーパーニュースイマジン』=県内ローカル放送) 2007年4月2日-2007年9月28日 16 55-19 00 2007年10月1日-2009年5月29日 16 53-19 00 2009年6月1日-2012年3月30日 16 53-18 56 2012年4月2日-現在 16 50-18 56 週末 1998年4月4日-2000年4月2日 土曜日18 00-18 30、日曜日17 30-18 00 2000年4月8日-2001年4月1日 土曜日18 00-18 30、日曜日17 30-17 56 2001年4月7日-現在 土曜日17 30-18 00、日曜日17 30-17 56 タイムテーブル 16 50 『スーパーニュース』(17時台は東京のスタジオから『スーパーニュース』をフルネット) 17 54 『FNNスーパーニュース』(全国ニュース) 18 15 『KTSスーパーニュース』(鹿児島のスタジオから県内ローカルニュース・特集を放送、提供クレジットはCM前に流すようになった) 18 30 『スーパースポーツ』(原則火曜日に放送) 18 30 『大隅フラッシュ』(金曜日に放送、担当・春山たかよ) 18 35 『天気予報』(火曜日は雲のカタチが放送されるが、県内で災害などが起きた際には中止になる) 18 40 『トク選』(ここは『FNNスーパーニュース』をネット) 18 51 『フラッシュニュース』 18 56 『番組終了』(エンディングは17 54のヘッドライン同様、自社制作版に差し替えている。BGMは長らく提供クレジットで流れる部分を使用していたが、現在はフジテレビなどで2010年から2011年3月まで17 54のヘッドラインに使われた曲の終盤10秒を利用している) 週末 17 30-17 48『FNNスーパーニュースWEEKEND』(国内外最新ニュース・スポーツ・曜日別特集) 17 48-18 00(日曜は17 56まで)『KTSスーパーニュースWEEKEND』鹿児島県内ローカルニュース・天気予報 番組コンセプト 2007年度 - 変わる 2008年度 - いのちを見つめて 2009年度 - 鹿児島が動き出す 同時間帯での他局の自社制作番組 NHK鹿児島放送局 情報WAVEかごしま(18 10-19 00) MBC南日本放送 MBC NEWS NOW(18 15-19 00) KKB鹿児島放送 KKBスーパーJチャンネルかごしま(18 28.30-18 55) KYT鹿児島読売テレビ KYT news every.(16 53-18 55) 関連項目 FNNスーパーニュース FNNスーパーニュースWEEKEND 鹿児島テレビ放送 KTSニュース 情報WIDE つぼチャンネル - 2007年4月6日から放送が開始された、金曜日の午後に放送されたKTSの情報番組 げっきん!かごしま KTS歴代の夕方ニュース 1981年4月6日-1985年3月29日『KTSテレビ夕刊』 1985年4月1日-1997年3月30日『KTSスーパータイム NEWS SPORTS』 1997年3月31日-1998年3月29日『KTSニュース ザ・ヒューマン』 1998年3月30日-2006年3月31日『KTSスーパーニュース FNN』(平日、第1期) 2006年4月3日-2007年3月30日『FNNスーパーニュースイマジン』(平日) 2007年4月2日-『KTSスーパーニュース FNN』(平日、第2期) 1998年4月4日-『KTSスーパーニュースWEEKEND』(週末) 外部リンク KTSスーパーニュース {{{キャプション|}}} {{{放送局|}}} {{{放送枠}}} 前番組 番組名 次番組 {{#if {{{前番組|}}}|{{{前番組}}}| - }} {{#if {{{前番組備考|}}} | {{{前番組備考}}} {{{前番組備考B|}}} }} {{#if {{{番組名|}}}|{{{番組名}}}|{{PAGENAME}}}} {{#if {{{番組名備考|}}} | {{{番組名備考}}} {{{番組名備考B|}}} }} {{#if {{{次番組|}}}|{{{次番組}}}| - }} {{#if {{{次番組備考|}}} | {{{次番組備考}}} {{{次番組備考B|}}} }} {{#if {{{2放送枠|}}}| {{{2放送局|}}} {{{2放送枠}}} }} {{#if {{{2放送枠|}}}{{{2番組名|}}}{{{2前番組|}}}{{{2次番組|}}}| {{#if {{{2前番組|}}}|{{{2前番組}}}| - }} {{#if {{{2前番組備考|}}} | {{{2前番組備考}}} {{{2前番組備考B|}}} }} {{{2番組名|第2シリーズ}}} {{#if {{{2番組名備考|}}} | {{{2番組名備考}}} {{{2番組名備考B|}}} }} {{#if {{{2次番組|}}}|{{{2次番組}}}| - }} {{#if {{{2次番組備考|}}} | {{{2次番組備考}}} {{{2次番組備考B|}}} }} }} {{#if {{{3放送枠|}}}| {{{3放送局|}}} {{{3放送枠}}} }} {{#if {{{3放送枠|}}}{{{3番組名|}}}{{{3前番組|}}}{{{3次番組|}}}| {{#if {{{3前番組|}}}|{{{3前番組}}}| - }} {{#if {{{3前番組備考|}}} | {{{3前番組備考}}} {{{3前番組備考B|}}} }} {{{3番組名|第3シリーズ}}} {{#if {{{3番組名備考|}}} | {{{3番組名備考}}} {{{3番組名備考B|}}} }} {{#if {{{3次番組|}}}|{{{3次番組}}}| - }} {{#if {{{3次番組備考|}}} | {{{3次番組備考}}} {{{3次番組備考B|}}} }} }} {{#if {{{4放送枠|}}}| {{{4放送局|}}} {{{4放送枠}}} }} {{#if {{{4放送枠|}}}{{{4番組名|}}}{{{4前番組|}}}{{{4次番組|}}}| {{#if {{{4前番組|}}}|{{{4前番組}}}| - }} {{#if {{{4前番組備考|}}} | {{{4前番組備考}}} {{{4前番組備考B|}}} }} {{{4番組名|第4シリーズ}}} {{#if {{{4番組名備考|}}} | {{{4番組名備考}}} {{{4番組名備考B|}}} }} {{#if {{{4次番組|}}}|{{{4次番組}}}| - }} {{#if {{{4次番組備考|}}} | {{{4次番組備考}}} {{{4次番組備考B|}}} }} }} {{#if {{{5放送枠|}}}| {{{5放送局|}}} {{{5放送枠}}} }} {{#if {{{5放送枠|}}}{{{5番組名|}}}{{{5前番組|}}}{{{5次番組|}}}| {{#if {{{5前番組|}}}|{{{5前番組}}}| - }} {{#if {{{5前番組備考|}}} | {{{5前番組備考}}} {{{5前番組備考B|}}} }} {{{5番組名|第5シリーズ}}} {{#if {{{5番組名備考|}}} | {{{5番組名備考}}} {{{5番組名備考B|}}} }} {{#if {{{5次番組|}}}|{{{5次番組}}}| - }} {{#if {{{5次番組備考|}}} | {{{5次番組備考}}} {{{5次番組備考B|}}} }} }} {{#if {{{6放送枠|}}}| {{{6放送局|}}} {{{6放送枠}}} }} {{#if {{{6放送枠|}}}{{{6番組名|}}}{{{6前番組|}}}{{{6次番組|}}}| {{#if {{{6前番組|}}}|{{{6前番組}}}| - }} {{#if {{{6前番組備考|}}} | {{{6前番組備考}}} {{{6前番組備考B|}}} }} {{{6番組名|第6シリーズ}}} {{#if {{{6番組名備考|}}} | {{{6番組名備考}}} {{{6番組名備考B|}}} }} {{#if {{{6次番組|}}}|{{{6次番組}}}| - }} {{#if {{{6次番組備考|}}} | {{{6次番組備考}}} {{{6次番組備考B|}}} }} }} {{#if {{{7放送枠|}}}| {{{7放送局|}}} {{{7放送枠}}} }} {{#if {{{7放送枠|}}}{{{7番組名|}}}{{{7前番組|}}}{{{7次番組|}}}| {{#if {{{7前番組|}}}|{{{7前番組}}}| - }} {{#if {{{7前番組備考|}}} | {{{7前番組備考}}} {{{7前番組備考B|}}} }} {{{7番組名|第7シリーズ}}} {{#if {{{7番組名備考|}}} | {{{7番組名備考}}} {{{7番組名備考B|}}} }} {{#if {{{7次番組|}}}|{{{7次番組}}}| - }} {{#if {{{7次番組備考|}}} | {{{7次番組備考}}} {{{7次番組備考B|}}} }} }} {{#if {{{8放送枠|}}}| {{{8放送局|}}} {{{8放送枠}}} }} {{#if {{{8放送枠|}}}{{{8番組名|}}}{{{8前番組|}}}{{{8次番組|}}}| {{#if {{{8前番組|}}}|{{{8前番組}}}| - }} {{#if {{{8前番組備考|}}} | {{{8前番組備考}}} {{{8前番組備考B|}}} }} {{{8番組名|第8シリーズ}}} {{#if {{{8番組名備考|}}} | {{{8番組名備考}}} {{{8番組名備考B|}}} }} {{#if {{{8次番組|}}}|{{{8次番組}}}| - }} {{#if {{{8次番組備考|}}} | {{{8次番組備考}}} {{{8次番組備考B|}}} }} }} {{#if {{{9放送枠|}}}| {{{9放送局|}}} {{{9放送枠}}} }} {{#if {{{9放送枠|}}}{{{9番組名|}}}{{{9前番組|}}}{{{9次番組|}}}| {{#if {{{9前番組|}}}|{{{9前番組}}}| - }} {{#if {{{9前番組備考|}}} | {{{9前番組備考}}} {{{9前番組備考B|}}} }} {{{9番組名|第9シリーズ}}} {{#if {{{9番組名備考|}}} | {{{9番組名備考}}} {{{9番組名備考B|}}} }} {{#if {{{9次番組|}}}|{{{9次番組}}}| - }} {{#if {{{9次番組備考|}}} | {{{9次番組備考}}} {{{9次番組備考B|}}} }} }} {{#if {{{10放送枠|}}}| {{{10放送局|}}} {{{10放送枠}}} }} {{#if {{{10放送枠|}}}{{{10番組名|}}}{{{10前番組|}}}{{{10次番組|}}}| {{#if {{{10前番組|}}}|{{{10前番組}}}| - }} {{#if {{{10前番組備考|}}} | {{{10前番組備考}}} {{{10前番組備考B|}}} }} {{{10番組名|第10シリーズ}}} {{#if {{{10番組名備考|}}} | {{{10番組名備考}}} {{{10番組名備考B|}}} }} {{#if {{{10次番組|}}}|{{{10次番組}}}| - }} {{#if {{{10次番組備考|}}} | {{{10次番組備考}}} {{{10次番組備考B|}}} }} }} {{Documentation}} Template 鹿児島県内テレビ局の夕方ニュース番組 Template フジテレビ系列夕方ローカルニュース Template DEFAULTSORT KTSすうはあにゆうす
https://w.atwiki.jp/nikka/pages/250.html
https://w.atwiki.jp/nikka/pages/571.html
オークション
https://w.atwiki.jp/tock_t9710/pages/1158.html
{{基礎情報 テレビ番組 | 番組名 = uhbスーパーニュース | 画像 = | 画像説明 = | ジャンル = 報道番組 | 放送国 = Template JPN | 制作局 = 北海道文化放送 | 企画 = | 製作総指揮 = | 監督 = | 演出 = | 原作 = | 脚本 = | プロデューサー = | 出演者 = 京谷和央松本裕子ほか | 音声 = | 字幕 = | データ放送 = | OPテーマ = | EDテーマ = | 外部リンク = http //uhb.jp/program/official/snews/ | 外部リンク名 = 公式サイト | 放送時間 = 平日17 54 - 19 00(66分)土・日曜17 30 - 18 00 | 放送分 = 30 | 放送枠 = | 放送期間 = 1998年3月30日 - | 放送回数 = | 特記事項 = }} 『uhbスーパーニュース』(ユーエイチビースーパーニュース)は、北海道文化放送で1998年3月30日から放送されている北海道向け夕方のローカルワイドニュース番組。全国ニュース『FNNスーパーニュース』のローカル枠の番組名であるが、情報提供は北海道新聞(当日の特集内容が同紙に掲載される)。 ハイビジョン制作(地上デジタル放送のみ)。 番組概要 ニューステロップ、人物紹介テロップはフジテレビと同じデザインで、ニューステロップに関しては速度は早いがアニメーションはフジテレビのものと出し方が一番よく似ている。 ただし、右上テロップはフジ送出分ではVTRに入ってすぐに表示されるが、UHB送出分についてはVTRに入ってもすぐに(特に特集コーナーで)表示されないことがほとんどである。また、週末版は右上テロップは表示されない。 放送時間 期間放送時間(JST) 月曜日 - 金曜日blue|土曜日}}red|日曜日}} 1998.3.302000.4.2 17 55 - 18 54(59分)18 00 - 18 3017 30 - 18 00 2000.4.32001.4.1 17 54 - 18 54(60分) 2001.4.22008.3.30 17 50 - 18 54(64分)17 30 - 18 00(30分) 2008.3.312011.3.10 16 53 - 18 54(123分) 2011.4.4現在 17 54 - 19 00(66分) 出演者 特記がないものは全員UHBアナウンサー(当時含む)。 現在 平日 キャスター 京谷和央(uhb報道制作局記者) 松本裕子 え~る(スポーツコーナー)担当 中野涼子 ISHIYA天気情報 山口津香沙(気象予報士) 週末 UHBアナウンサーが交代で担当する。 山田英寿 宇野章午(かつて平日17時台のローカルニュースを担当していた) 榊菜美 中野涼子 八木隆太郎 吉田雅英(かつて平日18時台のローカルニュースを担当していた) 加藤寛 栗山麗美 ほか リポーター 柴田美和 新崎真倫 過去 平日 丸岡いずみ(現・日本テレビ報道局記者) 及川純(当時報道記者、現・uhb報道制作局長) 山口英里子(報道記者) 向田陽一(報道記者) 週末 土屋惠史 高田英子 千葉朱里 伊藤治明 中村優子 山田麗奈 篠原巨樹 近田誉 藤島昌子 遠藤麗奈 竹中美彩 鈴木亜希子 番組内容・タイムテーブル 2011年春改編- 17 54 『uhbスーパーニュース FNN』番組開始、「FNNスーパーニュース」全国ニュースパート。前番組「U型テレビ」からステブレレスで接続。同時に画面右上にフジテレビと同様のタイトルCG送出(但しロゴの「FNN」の部分が「uhb」に差し替えられている。) 18 15 『uhbスーパーニュース』北海道ローカルニュースパート。オープニングは白をバックに回転しているオレンジ色の地球儀に同期するように、左からタイトルが回転してきてロゴを形成すると同時に女性の声でタイトルコールが流れるCGを送出し、スタジオ映像がフェードインしてキャスターの挨拶→トップニュースへと移る。 18 21 『UHB SUPERNEWS特集』 このコーナーはバーチャルセットから伝える。 18 30 『フラッシュニュース・スポーツ応援コーナー「え~る」』(月・水・金。必要に応じて火・木も放送したり不定期で時間拡大の「え~るスペシャル」が放送される。) 18 37 『ISHIYA 天気情報』 18 40 『トク選』(再び東京から、任意ネットパート) 18 53 『ローカルパート』 再びスタジオに戻り北海道内関係ニュースや翌日(翌週月曜)の予告を伝える。 18 56 『番組終了』 エンディング映像はスタジオ全景 → お天気カメラ映像又は季節の映像の画面左上にタイトルロゴ、右下に「また明日(また来週)」と表示したものを送出。BGMは2011年春改編から使用しているテーマ曲の最後の部分。 週末版 17 30-17 48頃「FNNスーパーニュースWEEKEND」(全国版)国内外の最新ニュース・ミニ特集・スポーツコーナー・フラッシュニュース 17 48頃-18 00「FNNスーパーニュースWEEKEND」(ローカル版)北海道内の最新ニュース・天気予報 備考・脚注 週末版の当番組の天気予報は、全編UHBから放送している(ただし、道外の主要都市の天気は放送している。なお、東京発の天気予報はCS放送のフジテレビTWOで視聴可能)。天気予報背景画像は、提供クレジットの動画。 昼に放送のFNNスピーク北海道ローカルパート・夕方に放送のU型テレビニュースコーナーでは当番組の予告を行っている。以前はのりゆきのトークDE北海道ニュースコーナーや平日・日曜20 54のUHBニュースでも行っていた。 かつては17時台にもローカルニュースが設けられていた(「文化芸能部」の終了後17 45ごろに一旦飛び降り、17 54の全国ネット開始まで)が、2010年3月をもって撤廃された。ただし、2010年10月以降必要に応じて不定期に放送(17 50頃から4分間)。2011年4月からはU型テレビに移行。 2010年4月から「FNNスーパーニュース」のロゴが変更されたことに伴い、当番組のロゴも変更された。なお、先述の3番組の予告では、ロゴ最下部から「FNN」が削除された。 関連項目 北海道文化放送 FNNスーパーニュース FNNスーパーニュースWEEKEND uhbニュース 外部リンク UHBスーパーニュースオフィシャルサイト uhb歴代の夕方ニュース 1978年4月3日-1979年3月30日『道新ニュースプリズム』(平日) 1979年4月2日-1984年9月28日『30』(平日) 1980年4月5日-1988年3月27日『30』(週末→日曜日) 1984年10月1日-1988年3月31日『uhbイブニングニュース』(平日→月曜日-土曜日) 1988年4月1日-1993年9月30日『uhbスーパータイム』 1993年10月1日-1997年3月30日『スーパータイムHOKKAIDO』 1997年3月31日-1998年3月29日『ザ・ヒューマンHOKKAIDO』 1998年3月30日-『uhbスーパーニュース FNN』(平日) 1998年4月4日-2008年3月30日『FNNスーパーニュースWEEKEND uhb』(週末) {{{キャプション|}}} {{{放送局|}}} {{{放送枠}}} 前番組 番組名 次番組 {{#if {{{前番組|}}}|{{{前番組}}}| - }} {{#if {{{前番組備考|}}} | {{{前番組備考}}} {{{前番組備考B|}}} }} {{#if {{{番組名|}}}|{{{番組名}}}|{{PAGENAME}}}} {{#if {{{番組名備考|}}} | {{{番組名備考}}} {{{番組名備考B|}}} }} {{#if {{{次番組|}}}|{{{次番組}}}| - }} {{#if {{{次番組備考|}}} | {{{次番組備考}}} {{{次番組備考B|}}} }} {{#if {{{2放送枠|}}}| {{{2放送局|}}} {{{2放送枠}}} }} {{#if {{{2放送枠|}}}{{{2番組名|}}}{{{2前番組|}}}{{{2次番組|}}}| {{#if {{{2前番組|}}}|{{{2前番組}}}| - }} {{#if {{{2前番組備考|}}} | {{{2前番組備考}}} {{{2前番組備考B|}}} }} {{{2番組名|第2シリーズ}}} {{#if {{{2番組名備考|}}} | {{{2番組名備考}}} {{{2番組名備考B|}}} }} {{#if {{{2次番組|}}}|{{{2次番組}}}| - }} {{#if {{{2次番組備考|}}} | {{{2次番組備考}}} {{{2次番組備考B|}}} }} }} {{#if {{{3放送枠|}}}| {{{3放送局|}}} {{{3放送枠}}} }} {{#if {{{3放送枠|}}}{{{3番組名|}}}{{{3前番組|}}}{{{3次番組|}}}| {{#if {{{3前番組|}}}|{{{3前番組}}}| - }} {{#if {{{3前番組備考|}}} | {{{3前番組備考}}} {{{3前番組備考B|}}} }} {{{3番組名|第3シリーズ}}} {{#if {{{3番組名備考|}}} | {{{3番組名備考}}} {{{3番組名備考B|}}} }} {{#if {{{3次番組|}}}|{{{3次番組}}}| - }} {{#if {{{3次番組備考|}}} | {{{3次番組備考}}} {{{3次番組備考B|}}} }} }} {{#if {{{4放送枠|}}}| {{{4放送局|}}} {{{4放送枠}}} }} {{#if {{{4放送枠|}}}{{{4番組名|}}}{{{4前番組|}}}{{{4次番組|}}}| {{#if {{{4前番組|}}}|{{{4前番組}}}| - }} {{#if {{{4前番組備考|}}} | {{{4前番組備考}}} {{{4前番組備考B|}}} }} {{{4番組名|第4シリーズ}}} {{#if {{{4番組名備考|}}} | {{{4番組名備考}}} {{{4番組名備考B|}}} }} {{#if {{{4次番組|}}}|{{{4次番組}}}| - }} {{#if {{{4次番組備考|}}} | {{{4次番組備考}}} {{{4次番組備考B|}}} }} }} {{#if {{{5放送枠|}}}| {{{5放送局|}}} {{{5放送枠}}} }} {{#if {{{5放送枠|}}}{{{5番組名|}}}{{{5前番組|}}}{{{5次番組|}}}| {{#if {{{5前番組|}}}|{{{5前番組}}}| - }} {{#if {{{5前番組備考|}}} | {{{5前番組備考}}} {{{5前番組備考B|}}} }} {{{5番組名|第5シリーズ}}} {{#if {{{5番組名備考|}}} | {{{5番組名備考}}} {{{5番組名備考B|}}} }} {{#if {{{5次番組|}}}|{{{5次番組}}}| - }} {{#if {{{5次番組備考|}}} | {{{5次番組備考}}} {{{5次番組備考B|}}} }} }} {{#if {{{6放送枠|}}}| {{{6放送局|}}} {{{6放送枠}}} }} {{#if {{{6放送枠|}}}{{{6番組名|}}}{{{6前番組|}}}{{{6次番組|}}}| {{#if {{{6前番組|}}}|{{{6前番組}}}| - }} {{#if {{{6前番組備考|}}} | {{{6前番組備考}}} {{{6前番組備考B|}}} }} {{{6番組名|第6シリーズ}}} {{#if {{{6番組名備考|}}} | {{{6番組名備考}}} {{{6番組名備考B|}}} }} {{#if {{{6次番組|}}}|{{{6次番組}}}| - }} {{#if {{{6次番組備考|}}} | {{{6次番組備考}}} {{{6次番組備考B|}}} }} }} {{#if {{{7放送枠|}}}| {{{7放送局|}}} {{{7放送枠}}} }} {{#if {{{7放送枠|}}}{{{7番組名|}}}{{{7前番組|}}}{{{7次番組|}}}| {{#if {{{7前番組|}}}|{{{7前番組}}}| - }} {{#if {{{7前番組備考|}}} | {{{7前番組備考}}} {{{7前番組備考B|}}} }} {{{7番組名|第7シリーズ}}} {{#if {{{7番組名備考|}}} | {{{7番組名備考}}} {{{7番組名備考B|}}} }} {{#if {{{7次番組|}}}|{{{7次番組}}}| - }} {{#if {{{7次番組備考|}}} | {{{7次番組備考}}} {{{7次番組備考B|}}} }} }} {{#if {{{8放送枠|}}}| {{{8放送局|}}} {{{8放送枠}}} }} {{#if {{{8放送枠|}}}{{{8番組名|}}}{{{8前番組|}}}{{{8次番組|}}}| {{#if {{{8前番組|}}}|{{{8前番組}}}| - }} {{#if {{{8前番組備考|}}} | {{{8前番組備考}}} {{{8前番組備考B|}}} }} {{{8番組名|第8シリーズ}}} {{#if {{{8番組名備考|}}} | {{{8番組名備考}}} {{{8番組名備考B|}}} }} {{#if {{{8次番組|}}}|{{{8次番組}}}| - }} {{#if {{{8次番組備考|}}} | {{{8次番組備考}}} {{{8次番組備考B|}}} }} }} {{#if {{{9放送枠|}}}| {{{9放送局|}}} {{{9放送枠}}} }} {{#if {{{9放送枠|}}}{{{9番組名|}}}{{{9前番組|}}}{{{9次番組|}}}| {{#if {{{9前番組|}}}|{{{9前番組}}}| - }} {{#if {{{9前番組備考|}}} | {{{9前番組備考}}} {{{9前番組備考B|}}} }} {{{9番組名|第9シリーズ}}} {{#if {{{9番組名備考|}}} | {{{9番組名備考}}} {{{9番組名備考B|}}} }} {{#if {{{9次番組|}}}|{{{9次番組}}}| - }} {{#if {{{9次番組備考|}}} | {{{9次番組備考}}} {{{9次番組備考B|}}} }} }} {{#if {{{10放送枠|}}}| {{{10放送局|}}} {{{10放送枠}}} }} {{#if {{{10放送枠|}}}{{{10番組名|}}}{{{10前番組|}}}{{{10次番組|}}}| {{#if {{{10前番組|}}}|{{{10前番組}}}| - }} {{#if {{{10前番組備考|}}} | {{{10前番組備考}}} {{{10前番組備考B|}}} }} {{{10番組名|第10シリーズ}}} {{#if {{{10番組名備考|}}} | {{{10番組名備考}}} {{{10番組名備考B|}}} }} {{#if {{{10次番組|}}}|{{{10次番組}}}| - }} {{#if {{{10次番組備考|}}} | {{{10次番組備考}}} {{{10次番組備考B|}}} }} }} {{Documentation}} Template フジテレビ系列夕方ローカルニュース Template 北海道内テレビ局の夕方ニュース番組 Template DEFAULTSORT UHBすうはあにゆうす