約 1,541,313 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/16433.html
時進編で登場する、NDMの世界から数百万年先に至るまで多数の未来からやって来たスーパー文明?を持つクリーチャー。未来ではひとつの文明が世界を支配しており、スーパー文明?という文明によって他の文明のクリーチャーは完全に排除されている。しかしタイムパラドックスが起こって他の文明が突如復活してしまったため、それぞれのスーパー文明?だけが存在している5つの未来から、歴史を自身らの文明で塗り替えるために、時空の歪みに乗って来訪してきた。また、進化クリーチャーはすべてESP進化と超能力を持っている。 命名ルールは名前にそのクリーチャーの超能力が入る。 作者:切札初那
https://w.atwiki.jp/catnap222/pages/409.html
ヘタレのやるスーパーメトロイド Redesign by ABC Redesignプレイ済みのうp主。迷いなく進むのでストレスなく視聴できる。アイテムも可能な限り集めているので参考になるはず。ただ更新が途切れており、後半部分はない。 part0 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1867946 part1 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1998308 part2 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1998541 part3 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2003068 part4 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2011426 part5 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2034312 part6 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2039313 part7 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2044082 part8 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2044168 part9 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2056294 part10 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2056982 番外編 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2068176 part11 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2090272 part12 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2091289 part13 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2101836 part14 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2110756 part15 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2111734 part16 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2115110 part17 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2115280 part18 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2115491 part19 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2127339 part20 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2130849 part21 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2132791 part22 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2336575 おまけ スーパーメトロイド Redesign DEATH ROAD http //www.nicovideo.jp/watch/sm1848480 感想・レビュー等 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/781.html
【ヒーロー名】 スーパースターニンジャー 【読み方】 すーぱーすたーにんじゃー 【変化者】 キンジ・タキガワ 【変化アイテム】 忍者激熱刀 【声/俳優】 多和田秀弥 【スーツアクター】 高田将司 【登場作品】 手裏剣戦隊ニンニンジャー 【初登場話】 忍びの36「キンジ、栄光のスーパースター!」 【テーマソング】 Shooting Star 【詳細】 スターニンジャーが忍者激熱刀の力を使い超強化変身した形態。 メキシカンポンチョのようなマントがついている。 「恐怖という迷い」を捨て去って、 天晴の日く、「激熱の想い」によって生まれる。 妖刀の浦鮫が忍タリティの力で変化した刀剣型の「忍者激熱刀」を武器として様々な忍法を駆使して戦う戦法を得意とする。 「スターニンジャー」は超絶、DVD限定の衣装一新、強化形態の全部で3タイプ使用していて、 戦隊の追加戦士の位置付けで、これほどの派生変身を持つのは稀。 必殺技は「激熱ウイニングスーパースター」、「激熱ライトニングスーパースター」。 【余談】 スーツは『テレマガとくせいDVD 手裏剣戦隊ニンニンジャー アカニンジャーVSスターニンジャー百忍バトル!』に登場したスターニンジャーの特殊形態の改造。
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/129.html
体育の授業、今日は体力測定だ。 リンダは、体育は全て見学している。 転校してきたとき母親から、力加減ができず、ほかの子供に怪我させてはならないので、強く要請されていたのだった。 6年1組の児童たちは、50m走、握力、ソフトボール投げの3つのグループに分かれた。 見学者はリンダだけ、朝礼台の上にポツンと座っていた。 退屈そうなリンダを見た担任の中村は、ふと思いついた。 体力測定なら、体操や球技と違い、ほかの子供たちに危害がおよぶことはないんじゃないか。 体育委員の布良芳樹に、彼女を呼びに行かせた。 「リンダ、、先生がお前もやれっていってるんだけど、、」 「えっ!わたしが、、」 リンダ自身、スーパーパワーのコントロールは十分できていると思っており、 みんなが楽しくやっているなかで自分だけ見学するのは、本当は好きではなかった。 「でも、体力測定なんて、みんなを怖がらせちゃうだけだよ。」 恥ずかしそうにいうリンダに、布良は、 「大丈夫だって、リンダのスーパーパワーならみんなもう見慣れてるよ。」 「うん、じゃあ!」 というと、リンダはジャージを脱いだ。 まだ胸も未発達で子供っぽい体形だが、母親ゆずりの美しい体躯。 白い体操着に紺のブルマを初めて至近距離で見ることになった、布良にはまぶしすぎるものだった。 「じゃあ、50m走からやってみる?」 と布良が彼女を連れてスタート地点に移動するのを、 担任の中村が呼び止めた。 「リンダ!まず握力からやってみろ。 ただ、普通にやると握力計が壊れるだけだから、指の力でやってみろ。こんなふうにだ。」 と言うと、中村は右手でチョキを作り、その間に握力計を挟んだ。 ふんっ、と2本の指に力を込める。 アナログ式の握力計の針はほとんど動かない。1キロと2キロの間で針が止まった。 「これならスーパーガールのお前に、ちょうどいいハンデだろ。針も振り切れずに記録もとれる。まず右からだ。」 と握力計の針をゼロに戻すと、リンダに手渡した。 握力計のグリップ部を、右手の人差し指と中指ではさんだリンダは、 先生やほかの子供からも見えるように、前方に腕を伸ばす。 クラスの男子と女子が取り囲み、怖いものみたさの一方、どんな記録が出るのかワクワクしていた。 リンダが指先に力を込めた。 カチッ! グニュ、バキベキッ、、、 一瞬の出来事であった。 針は一瞬で振り切れ、握力計の鉄でできているグリップ部が、あめのようにねじ曲がると、2つに切断された。 リンダのチョキは完全に閉じていた。 超強力な油圧駆動の金属カッターといったところか。 「げえー、すげえ、、、、」 男子児童を中心に叫喚の声がどよめいた。 「うーん。壊れちゃった、、せんせい、この場合わたしの点数はどうなるの、、」 「うん、右は100キロだ。左は記録なしでいいだろ。平均で50キロ。10点、満点だ。」 と苦し紛れの解釈で記録表に記入した。 「次は、ソフトボール投げをやってみようか。」 と教師の中村も、リンダの運動能力に興味津々である。 リンダは、ソフトボールをかごから取り出した。 グランドに石灰で描かれた円内に入った。 少し緊張したのか、ボールを握る右手に少し力が入ってしまった。 メリミシッ、ブチブチブチッ、ブチッ、、、 という異音が右手、いやボールからもれた。 金属バットで強打しても壊れないはずのソフトボールに、いとも簡単にめり込んだリンダの指。 ボールの内部にあった繊維とコルクチップが、ボロボロとグランドに落ちていく、、、 「あっいけない、力を入れすぎちゃった。」 それを目の当たりにした数人の児童から、 「すげえ、ボール、握りつぶしちゃったよ。」「まじ、、これって潰れるの。」 と、自分の持っているボールを両手で潰そうとするが、小学生の、いや人間の力ではびくともしない。 「ごめんなさい、もうひとつボールをとってえ、、」 というリンダに、女子児童のひとりがボールを手渡した。 豆腐をあつかうように慎重に、両手でやさしくボールを持つ。 右手で、こんどはやさしく握ると、、 リンダの右腕がビュッと光速で動いた。 ブオォン、、、、、 突風が砂ぼこりを伴いグランドに舞った。 轟音を残して、、、ソフトボールはあっという間に大空のかなたに消える。 マッハ80(時速96000キロ)ほどの初速が与えられたボールは、そのまま大気圏外に達し、地球を回る軌道に乗った。 「すげえ、、、、」 クラスの児童たちは、全員が驚愕の表情で大空を仰ぎ見ていた。 「せんせ、これ記録は、、、、」 握力に続いて、リンダが困ったような表情を見せると、中村は記録表に「∞、10点」と書き込んだ。 (おしまい)
https://w.atwiki.jp/nikka/pages/154.html
量り売り(現行販売のみ) フォムファス樽出しモルト原酒ハイランドタイプ フォムファス樽出しモルト原酒ローランドタイプ 居酒屋オリジナル商品 天狗オリジナルウイスキーピュアモルト オリジナル商品(主にナビーズに登録されているもの置き場) 北の大地15年(プリンスホテル) 雪渓(ニュー大谷リゾートホテル) ブラックニッカ弘済会 明治記念館「金鶏の舞」 湿原 泉慶 ホテル華鳳 JOYROAD スーパーニッカとおがった温泉ラベル
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/83.html
・・パワハラ・・ 「職権などのパワー(権力)を背景にして、本来の業務の範疇を超え、 継続的に人格と尊厳を侵害する言動を行い、就業者の働く環境を悪化させる、 あるいは雇用不安を与えること」であり、“パワーによる嫌がらせ”といえる。 ○×△商事でも、事業部長の前原、総務部長の折戸、 この2人のパワハラに、女性職員たちは、ほとほと疲れ果て、 うつ病で病院に通う者、仕事を辞めてしまう者まででていた。 こんな仕事もできないようなら、すぐに辞めて嫁に行けだとか、 これを知らずに仕事をしているのは、中学生以下だとか、数々の誹謗の言葉。 あるときは、セクハラまがいのパワハラもしばしば行われていた。 彼女たちは、あるツテをたよりにスーパーガールと接触することに成功する。 そして、依頼した、 <<パワー(力)によるパワー(権力)への復讐>>、、を。 前原は、まだ誰もいないオフィスで、圭子を自分の机の前に呼んだ。 きっと高血圧なのか、彼の出勤時間が異常に早い。 まだ始業まで1時間程度ある。 「この資料には、分かりやすいグラフを付けろといっただろ。 このグラフのどこが分かりやすいんだ、こんなもの小学生でもできるじゃないか。 ま、君には限界かもしれないな、ちっ、 今日の常務会はこれで説明してやるから、 俺がこの資料に目を通す間、肩でも揉んでろ。」 前原は、生来の肩こり症のようで、部下の女性にしばしばマッサージを強要する。 拒否すれば、仕事もできないのに、肩も揉めないのかと、さらに恫喝するのだ。 圭子は、いやいやながら前原の椅子の後ろに移動した。 両手を座っている前原の両肩に置こうとした瞬間、 青いトップに深紅のミニスカートとブーツ、胸には大きなシンボルの「S」、 音もなく現れたスーパーガールが、圭子の代わりに両手を前原の両肩に置いた。 はっと驚いた圭子だが、全ての事態を理解し、前原に気づかれないよう、そっと一歩下がった。 「ぎゅっ、と、力を込めてやるんだぞ、こんなことでも手抜きするなよ。」 肩に置かれた手が急に力を加えた。 お、意外と握力があるんじゃないか…と、 前原が思ったのもつかの間、 「痛い!痛い!そんなに強く握るな!」 と悲鳴を発し、振り返った。 彼は呆然とした。そこに立っていたのは、圭子ではなく、 青いトップに深紅のミニスカートのスーパーガールであった。 椅子から立ち上がろうとする前原だったが、 スーパーガールのがっちりと肩を掴む把握から、普通の人間が逃げ出せるわけがない。 「地球人にしては肩、硬いわねぇ。私が柔らかくしてあげる。」 というと、一段と彼女の指先に力が込められた。 ただこれでも、十分に手加減はしている。 「ギャーツ?!」 とオフィス中に響きわたる絶叫。 肩の筋肉が断裂するメリミシッという音がしたが、完全に叫び声にかき消された。 「めんどくさくなってきた。希望どおり、ぎゅっ、と、やってあげる。」 と悪魔の微笑みを見せる。 こんどは手加減せず、肩をもむ両手に力を入れた。 バキボキッ、メシャ、、メキキッ、バキバキベキッ、グシュッ、、、 スーパーガールの親指が彼の肩甲骨を、中指と人差し指が鎖骨を、粉々に粉砕する。 肩の部分の筋肉や健が全て、彼女の細いが鋼鉄の指に引き裂かれた。 前原と圭子がこれまで聞いたこともない、残酷な破壊音が響いた。 スーパーガールの両手の親指が、残りの指の爪先に達したとき、 両肩から支えを失った両腕がちぎれそうになり、ブラブラとぶら下がる。 前原は卒倒し、椅子からだらりと崩れ落ちた。 「これでいいわね。」 と、スーパーガールが尋ねると、圭子は小さくうなずいた。 圭子の心の中には、わずかにうしろめたさが残ったが、 悪気を感じさせないスーパーガールの笑みを見ると、そんなものは一瞬で吹き飛んでしまった。 スーパーガールが、窓から飛び立とうとしたとき、 総務部長の折戸が、オフィスのドアを開けた。 「おはよう、事業部長はいるかね。」 と中に入ってくると、両肩が血塗れのまま倒れている前原に気づいた。 「前原部長!!これはいったい何が起こったんだ。」 圭子に怒鳴る。 その瞬間、折戸がまばたきする間もなく、スーパーガールは、彼の目前に現れた。 彼の口を右の手の平で覆い被せるように押さえこむ。 彼女は胸の名札をちらりと見ると、 「圭子さん。この人がもう1人のターゲットね。この際だからこの場で処理させてもらって良いかしら。」 と尋ねると、右手にわずかながら力を加えた。 メリメリ、ミシッ、、、 頬の骨が砕けそうなほど、圧縮される。 が、口を押さえられている折戸は、声を出すことはできない。 「ええスーパーガールさん。折戸部長は、いつも理屈ぽくて、いえ口が達者なだけで、へ理屈ばっかり、 嫌みなことばかり私たちにいうの。まさに口のパワハラ男よ。」 というと圭子が、皮肉っぽく答えると、 「そう、この男の口がしゃべれないようにして。」 と残酷にいい放った。 スーパーガールは、首をかしげた。 しゃべれないように?!どうやればいいのか。 スーパーデコピンで、脳の言語中枢を壊して、失語症にしてしまえばいいかしら? でも、力加減を誤れば、というより、普通そんなことをすれば彼の命はない。 声帯を破壊する? でも、外部から声帯を握りちぎれば、呼吸もできなくなってしまう。 と考えながら、あることを思いついた。 「分かったわ。圭子さん。しゃべれないようにしてあげる。」 というと、口を押さえる指を少しずらし、ちょうど彼の下顎を親指と人差し指で挟み込んだ。 次の瞬間、、 メリメリッ、 という異音が、彼の下顎から発する。 彼の口から血まみれの歯が、ボロポロッ、と床にこぼれた。 そんなことも気にせず、スーパーガールは自らの右手に無慈悲な力を込めた。 人間の身体のとっては、不可逆的な、絶望的な力を、、 万力をも凌駕する十数トンの力が、前原の下顎に加えられる。 バキッ、グシャ、グシグシャ、、、、 スーパーガールの右手がグーの形に閉じたとき、前原の顔から下顎が消えていた。 下顎だった骨と肉は、あわれ彼女の手の中でミンチ肉と化していた。 「これでいいわね。」 というと、スーパーガールはオフィスの窓から、青と赤の残像だけを残して、大空の彼方に消えさった。 この会社で女性職員に対するパワハラがなくなったのは、いうまでもない。 (おしまい)
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/160.html
「あら、あら、やっと見つけたわ。 あなたが新聞を騒がせているレイプ魔さんかしら?」 真夜中の公園で、泣きじゃくる少女にまたがったまま、男が振りむいた。 「ス、ス、スーパーガール!!」 「はじめまして。」 青いトップと赤いスカートのスーパーガール。 男は恐怖のあまり足がすくみ、逃げようとしたが立ち上がれない。 「あなたのおろかな行為も、今日でおしまいね。」 いつの間に回りこんだのか、彼女は男の後ろにいた。 スーパーガールは男の頭に手を置き、そのまま頭を鷲づかみにして、力任せに振り向かせる。 「警察に突き出しても、何年かすると出所し再犯を繰り返す。 こういう性癖って矯正不能なの。だからレイプ魔はいつまでたってもレイプ魔。 暴力で女性を征服することを快感として記憶した『脳』が悪いのよ。」 彼女から『脳』と言う単語を聞いた男は、 逃れようと頭を動かそうとしたが、 がっちりと固定された頭は全く動かすことができない。 「それだけは、、、や、や、やめてくれ」 スーパーガールは、昼間のナシの伐採を思い出した。 彼女が掴んだ幹には、メリ、メリッ、、と簡単に指が食い込んだ。 もう少し力を込めれば、男を少女から引き剥がせば、全ては終わる。 指は頭蓋骨にめり込むだろう。 性癖の記憶も永久に消える。 警察には少女を助けるための緊急避難でしたと言えば良い。 「この国の法律では、レイプ、強姦って2年以上の懲役って決められているのよ。 軽すぎるでしょ? ナイフを突きつけて、財布を奪うと強盗だから5年以上。 同じようにナイフを突きつけて、尊厳を踏みつけ強姦すると2年以上。」 と言うと彼女は、かわいい、かわいいするように、男の頭をやさしくなぜた。 「たた、の、命だけは、、、」 彼女は、何かを思いついたのか、男を両腕で抱きかかえたまま、漆黒の大空に飛び去った。 高度1500メートルの上空。 男は何が起こったのか分からない。 ただここで彼女が自分を開放すれば、命がないと言うこと以外は。 「刑務所くらいでは矯正できない脳だけど、強烈な快感の記憶を刷り込めば、、」 と言いながら、彼女は右手で男のペニスを握った。 「いた、いい、痛い、痛い、、、、潰れる、、、」 といいながら、両手でペニスに巻きついた指を引き剥がそうとした。 「あらそんなことして、いいのかしら? ほらっ!」 男を抱き抱えていた左手を離す。 上空1500メートルで男を支えてるのは、ペニスを握る右手だけになった。 「いや、離さないで、、」 「安心してね。でも千切れないか心配だわ。」 彼女は、尖らせた口からペニスの根元にフゥーと息を吹き付けると、 その部分にペリメリメリパリッと氷が張りついた。 これで千切れるおそれはなくなった。 「じゃあ、やるわよ。」 スーパーガールは、握り締めたまま右手を上下に揺すった。 男の全体重がペニスにぶら下がった状態での手コキ。 最初はゆっくり、だんだん早くなる、、、 彼女にとって男の体重など羽毛くらいにしか感じない。 ゲシ、ゲシ、ゲシ、ゲシャ、、、 ものすごい速さ、、彼女の手はかすんで見えない。 ペニスへの強烈な刺激は、中枢神経の奥底からの快感となり、全身を貫いた。 空前の射精運動が精液を押し出すが、スーパーガールの握力がそれをはばむ。 やがて、男はピクリとも動かなくなった。 彼女は男を総合病院に運び姿を消した。 代償はあまりにも大きかった。 頚椎と脊髄が数箇所損傷し、 上肢・下肢の関節はほぼ全てが脱臼または亜脱臼、 陰茎も完全に欠損した。 彼女の思惑どおり、彼の脳からレイプ欲求の性癖は消えた。 その代わりにドMの性癖が深く刻み込まれた。 (おしまい)
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/113.html
ねえ綾門さん。マウスツーマウスって知ってる?」 「なあに突然?もちろん知ってるわよ、人工呼吸でしょ。」 今日も綾門さんが僕の部屋に遊びに来てくれた。とても嬉しい。 なぜこんな質問したかというと、ズバリ!キスしたいから。 僕のベッドに寝そべってお気に入りのファッション雑誌を読みながら答えてくれた綾門さん。 白のTシャツにジーンズ。正義のスーパーガールにしてはラフな格好。 これがまたよく似合ってる。 Tシャツの背中にはブラのラインが薄っすらと映り ジーパンもパッツンパッツンで、おしりの形がくっきりと浮かんでいる。 こんな可愛い少女が部屋にいたらキスしたいと思うのは当然だよね? それで、軽くジャブ打ってみました。 で、綾門さんの反応はというと 「更級くんってば、時々私のこと天然だとか馬鹿だと思ってない?」 綾門さんの頬がプゥとふくれる。 ああ、その表情も可愛いよ。 「あ、いやゴメン。つい…」 ぽやぽやした頭で僕は返答した。我ながら意味不明。 何に対して謝ってんだかね。 正義のヒロイン・スーパーガールはそんな隙は見逃さない。 「ついっ、てことはあ、そう思ってるってわけね?」 僕を睨みつける綾門さん。でも、ああ…その怒った瞳もいいね。 「もう、私怒ってるのに!なによそのゆるんだ顔。更級くん嫌い!」 そう言ってベッドに座り直すと、僕に背中を向けてしまった。 ええ?本気で怒ってたの。 ああ、言葉って大事だな。女の子と話すのって男友達とはわけが違うのか。 最近は綾門さんとの距離が近かったので油断してた。 反省。そして後悔。懺悔。 背中を向ける綾門さんのうしろに正座で座る僕。 ベッドが軽く揺れる。 その振動で振り向いてくれたりするのを期待したけど、綾門さんは微動だにしない。 恐る恐る声を掛けた。 「あ、あのね、違うんだよ。上手く言えないけど、僕は綾門さんが馬鹿だなんて思ってないよ。本当。絶対。誓います。」 一言一言考えながら喋るから文章にならないうえに、ろれつも回らない。 僕ってこんなに頭悪かったのかと思うくらい単語も言葉も出てこない。 出てきたのは冷汗だけ。 自分が情けない。 こんな事で綾門さんに嫌われるなんていやだ。 ほんの数秒、沈黙の時間が流れる。 僕の心の中は言葉で一杯なのに、口から出てくれない。 気持ちを伝えることが出来ない。焦り。 「や~だあ、そんなに焦らないでよ。冗談に決まってるじゃない。」 100トンの重さにも感じられる空気を、あっけなく振り払ってくれた。 振り返ってにっこりほほ笑んでくれる綾門さん。その笑顔がたまらない。 ああ、大好きだよ。 あらためて謝る僕。 「私も少し意地悪だったわ。ごめんなさい」 綾門さんは許してくれた。 窓辺に移動して、サッシに手を掛ける綾門さん。 僕の部屋の窓枠が安物なのがくやしい。 外の風景も普通の町並み。ていうか、隣の家の壁。 これがヨーロッパの洋館ならどれほど絵になる姿になったであろうか。 「私だってねえ、スーパーガールやってるのよ。今までに助けた人の中には溺れて心肺停止した人もいたわ。そんな時には私が蘇生させてあげたのよ。」 窓の外を見ながら話す綾門さん。 え? 僕の中で何かが引っかかった。 「今までに私が助けた人の中にはねえ――――――の時は大変だったのよ――――――でさ、――――――よね。」 話は続いているが、馬耳東風。なんだか良く聞き取れない。 いや、聞きたくない。 僕の胸の中はモヤモヤ。 呑気に話を聞いているどころではない。 僕の頭の中にある思考は一つだけだった。 綾門さんは何度かマウスツーマウスしてるって事だよな。 「でね、――――――でしょ。――――――私も参っちゃったのよ。――――――」 綾門さんが何か喋ってるみたいけど、僕の耳は既に機能を停止している。 ただ、目だけが綾門さんの唇が次々と形を変えるのを追っている。 リップか何かだろうか、ほんのりピンクで艶っぽい。 綺麗だ。 この唇が…。僕の知らない男と…。 もちろん、綾門さんが助けた人たちは男に限ったことではないはずだが、 僕の中では中年のオヤジが綾門さんとキスした事になってしまっていた。 よりにもよって中年オヤジのイメージ。 なんかやだな。 人命救助だってのはわかるけど 綾門さんの清楚な唇が何処の誰かも判らない奴なんかと… 突然、僕の目に舌が映る。 「でね~私ってば失敗しちゃったのよね。てへ!」 とか言いながら、悪戯っぽく笑って舌をペロンと出したんだろうか。 話を聞いてないので細かいところはわからない。 現実なのは、今の僕の目にはその舌だけが映ってること。 舌。細長くてきれいな色の舌。綾門さんのかわいい舌。 マウスツーマウスの時って、舌とか絡まるのかな。 あの可愛い口に中に、オヤジかなんかの舌が入ったんだろうか。 スーパーガールの舌が、オヤジに犯されたとか…。 人を助けようとする純真なスーパーガールの弱みに付け込んで唇を奪うオヤジ。 そして少し感じてしまうスーパーガール…。 「ああ、だめ…やめて…許してえ」 オヤジに喘がされる正義の美少女。 うわわわ、そんなのダメだよ。綾門さん! 冷静に考えれば人工呼吸でそんなわけないのだけど。 わけのわからない妄想に躍らされる僕は大バカ。 そして妄想で一杯になった僕の顔はスーパーガールにバレバレ。 「更級くん、人の話全然聞いてない~」 いつの間にか綾門さん窓際から移動して、僕の目の前座ってる。 全く気がつかなかった。 そういえば見つめていた綾門さんの唇がやけに大きくなったような気はしていた、様な気がしていた、様な気がする。 まさにうわの空。 名前を呼ばれてようやく我に帰ったけど、さて。 今、何がどうなってるのだろうか? 綾門さんは僕になんて言ったんだろう? また怒らせちゃったのかも? 今の状況が全然わからない。 どうしよう。どうしたらいいんだ。 今度は全身から冷汗。 でも、そこは優しい綾門さん。汗だくの可哀想な男を追い込むような事はしなかった。 僕の頬を人差し指でつつきながら微笑んでくれた。 「今なんかヤラシイこと想像してたんでしょ。マウスツーマウスとか言ったの更科くんだもんねえ。」 ドキッ! 心臓が止まりそうだ。 そうです。綾門さんの目をまともに見れないような妄想してました。 ごめんなさい。 心では謝ってるけど、こんなこと口に出すわけにはいかない。 「そそ、そんな事ないよ。」 「ダ~メ。私は更科くんがウソついてるかどうか、すぐにわかるんだからね。」 目の前の綾門さんがおでこを僕のおでこにくっつけてくる。 「私が他の人とキスしたって思ってるでしょ~やだな~更級くん。それって妬いてくれてるのかな~」 この近さに心臓がバクバク。 生唾を思わず飲み込んだが、その音が聞こえたんじゃないかと心配になるほど近い。 「更級くん。私ね、マウスツーマウスはした事ないのよ。 それにね、今の救急治療ではマウスツーマウスよりも、心臓マッサージの方が優先なのよ。 あ、そうなの?アハハハ。 ほっとする僕。 綾門さんが僕に気を使ってくれたのかどうかは知る由もないし、知らなくてもいい。 「それに私がマウスツーマウスしたらきっと調整が難しいしね。」 「調整?」 「だってさ、私が息吹きこんだら普通の人の肺は直ぐに破裂しちゃうわ。」 「なるほど」 うん。たぶんそうなるんだろうなあ。そう思う。 僕の中でスーパーガールの純真は守られた。 あれ?なんだか綾門さんモジモジしてる。 「ねえ、私とマウスツーマウス…したい?」 思わぬ、いや、期待通りの一言。 ああ、神様。僕のジャブを、効かせてくれたんですね。感謝 綾門さんが俺の顎をそのしなやかな指で顎の角度をつけて気道を確保する。 次に僕の鼻をつまんで塞ぐ。鼻の頭から伝わる感触が絶妙。 もう一生摘まんでてもらいたい…って、ほんとに人工呼吸かい! でもまあ、どっちにしろ綾門さんの唇と僕のがくっつくには違いない。 ここはツッこむのは野暮ってもんだよな。うん。 僕の中では自己完結させたのだが、 「あのねえ、ここはちゃんとツッこんでくれないと。わたし馬鹿みたいじゃない。」 ああ、綾門さん。ツッコムとか言わないで。 「キスしよっか、更級くん。」 「うん。でも、綾門さんのマウスツーマウスもいいかもね。」 「え?そう?」 少し曇った綾門さんの瞳に気付かなかった。これが大失態だったのだ。 僕は能天気に言葉を続けた。 「ねえ、このジェット風船、僕の肺だと思って膨らませてみてよ。」 「う、うん。いいわよ。」 僕からジェット風船を受け取った綾門さんは、 それを見つめて何か呟いている。 「これは更級くん。大切な更級くん。しっかりするのよまどか。」 この時僕は気が付くべきだった。綾門さんが異常なまでに慎重であることを。 しかし、大切な更級くんと言ってくれたことで舞い上がっていた僕には 無理な話だったのだ。 綾門さんがジェット風船に息を吹き込んだ。 ふう、ふう。 コンビニの袋はプクプクと普通に膨れている。 ごく普通。もしかしたら一気に膨らむのかなと思っていた僕は少し拍子抜け。 「へ、へくちっ」 鼻がくすぐったくなったのか、くしゃみする綾門さん。 しかし、今の僕にはそのコミカルなくしゃみを楽しむ余裕はなかった。。 鉄砲を撃ったような音と共に、ジェット風船は木っ端微塵になった。 ついでに、部屋の中も本やら何やら宙を舞っている。 やがてバサバサと僕と綾門さんの頭の上に落ちてきた。 「アハハハハ。」とりあえず笑う俺。 でも乾いた笑いしか出ない。 さすがスーパーガールだと妙に感心する僕だけど、なんだかしっくりしない。 腕に鳥肌が立っているのに気づいた。 手のひらは汗でベトベトしてる。 ふと見ると、綾門さんも様子がおかしい。 なんだかすごく落ち込んでるように見える。 「気にすることはないよ。すぐに片付けるから。 僕は綾門さんが遊びに来てくれるようになってから、 毎日部屋を掃除するのが趣味みたいに…」 僕は言葉を止めた。綾門さんの様子が尋常じゃないのだ。 床にへたり込んで 自分の肩を握りしめてガタガタと震えている。 「ど、どうしたの綾門さん。気分悪いの?」 「さ、更級くん…私、私ね、やっぱりスーパーガールなのよ。」 ???どうしたんだろう。それは知ってることだし、会話が見えない。 綾門さんは話を続けた。 「私ね、私ね、凄い怪力なの。鉄でも何でも曲げちゃうのよ。怖くない?私怖いよね?」 声がどんどん大きくなる。とても興奮している。 こんな姿見るのは初めてだ。 「綾門さん、ね、少し落ち着こうよ」 綾門さんの肩に近づけようとした僕の手は軽く振り払われた。 「痛っ!」 慌てて手を引っ込める僕。その瞬間しまったと思う。 ここは意地でも我慢するところだったのだと後悔した。でももう遅い。 「ね!私、怪力だし、天然だし、馬鹿だし、今だって、全然力入れてるつもりないのに、痛かったでしょ。 さっきだって、もし、更科くんとキスしてる時だったとしたら、私…更科くん殺してたかもしれない。」 その言葉に一瞬ドキッとした。 確かにそうなのだ。 さっきの乾いた笑いの正体はそれだ。冷汗。 「今までね、私の正体を知った友達はね…みんな、離れてしまってね。 親友だと思ってても、結局は壊れちゃった。 表面では仲良くしてくれるけど、みんなね、本当は私を怖がってしまったの。」 今の綾門さんんは心の痛い所を攻めてくる。 僕も本当はそうなんじゃないだろうか。 スーパーガールは 頭の中で、否定と肯定が錯綜している。 「それでね、何度も続くうちにね、私、笑わなくなった。友達いらないと思った。 でも更級くんは違った。こんな私でも受け入れてくれた。 告白されたとき、すごく嬉しかったよ。 あの時、私たちキスしたよね。あれって、私の覚悟のつもりだったの。 更科くんは絶対に私が守ってみせるって、私に言い聞かせるためのキスだったの。」 少しは落ち着いてきたようだが、それは決して良いことじゃないと思う。 冷静になればなるほど、綾門さんはその優しさゆえに苦しむことになるに違いない。 むしろ混乱している方がいい。もし、綾門さんの口から僕に対して罵詈雑言が発せられたとしても それで楽になるのなら受け止めてみせる。その覚悟は…ある! そんな僕の覚悟ではあったが、一度冷静になった綾門さんはもう混乱することはなかった。 優しい女の子。でも、今はそれが辛い。 「やっぱり私は、普通じゃないの。駄目なスーパーガールなのよ。 私なんかと一緒にいたら、いつか更科くんが不幸になるわ。そんなの私、嫌。 でも…、でも…。 私…私、ヒクッ、どうしたら…いいのいか…グスッ、わから…ない。」 ベッドの上でうずくまってしまった。 突然の綾門さんの異常に戸惑ってしまって、結局は茫然と見るしかできなかった僕。 自分の不甲斐無さが情けない。 心の中でどんなに立派な事を思っていようが、伝えられなければ意味がない。 しかし、なんて言ったらいいのかが判らない。 男としてなにか言わなきゃいけない。 それは解っているんだけど。 確かに、さっきジェット風船が破裂したときに背筋が寒くなった。 僕の心のどこかでは綾門さんを怖がっている。 悔しいけど、間違いない。 でも、僕は綾門さんが好きだ。怪力だろうが、スーパーガールだろうが、そんなの関係ない。大好きだ。 これも間違いない。 この気持ちを何とか伝えたい。 しかし、今はどのような形で想いを言葉にしたとしても それは気休めにしか聞こえないだろう。 ただでさえボキャブラリーが貧困な僕のことだ。案の定、ろくな言葉が浮かんでこない。 『綾門さんに殺されるなら本望だよ』 アホか!自分の脳みそをこねくり回して反省させたい。 こんな馬鹿なセリフ死んでも言うわけにはいかない。 目の前で綾門さんがものすごく落ち込んでいる。 そうさせてしまったのは迂闊すぎる僕のせいなのだ。 ここで力になれなくて、僕の存在価値などあるものか。 考えろ。ここが人生の正念場だ。考えろ。 「ぐす…えくっ…」 ベッドでうずくまって泣き続けている綾門さん。 僕の前では陽気な女の子だけど、普段のクールビューティには深すぎる理由があった。 その心の中にはもっといろんな物をしまいこんでいるに違いない。 普通でいる事を許されないという事実が、この可愛い子をどれほど苦しめているのだろうか。 馬鹿な僕はその深みに気付かずに、好きな女の子を傷つけてしまった。 それが少しでも浅く、軽くなるならば、僕は何でも出来る。してみせる! 僕の中で答えが出た。 それが正しいのかどうかはわからないが すべては綾門さんのために! うずくまる綾門さんを無理やり抱き起こす。 いや、これは正確な表現じゃない。 僕の動きについてきてくれた。 知らなかったけど、綾門さん、結構重い。 しかし、今はそんなことどうでもいい。 ベッドに並んで腰かける。 その瞳からはまだ涙が流れている。 「ねえ、綾門さん。キスしようよ」 「え?」 びっくりしたような瞳で僕を見る。 涙で潤んでとても綺麗な瞳が僕を見る。 「だめ…私、とても出来ないよ…」 「大丈夫。さっきは風船だったからだよ。 僕とキスしてる時の綾門さんは、絶対にくしゃみなんかしないよ。 それに、この前の綾門さんのキス、すごく気持ちよかったよ。」 すこし強引に綾門さんの肩を掴んで、僕の正面を向かせる。 もちろん、綾門さんが力を抜いてくれたからそう出来たのである。 それが少し自信になる。本当に駄目なら、僕の力など通用しないはずだ。 綾門さんは、心から拒否してはいない。 ただ、僕を心配してくれているのだ。確信。 「さあ、これで顔を拭いてよ。」 ハンカチを取り出して、綾門さんに渡す。 拭いてあげようかと考えたのだが、ここは渡した方が良いと思った。 うつむいて涙を拭いている。それはすぐに終わって、綾門さんは顔を上げた。 「ありがとう。でも私…」 綾門さんの口にそれ以上喋らせない。 顔が上がったその瞬間。僕は唇を重ねた。 「んふう!」 抵抗する綾門さん。僕の肩を強く握りしめる。すごく痛い。 我慢しろ僕の体!強く言い聞かせる。 しかし、その力は直ぐに弱くなった。 綾門さんの手が、僕の肩から離れてだらんと垂れさがる。 僕はそのまま抱きしめて…唇を離した。 もっとキスしていたかったけど、今は綾門さんが元気になるほうが優先だ。 「ね、大丈夫でしょ。綾門さん。 それに、くしゃみする綾門さん、すごく可愛らしかったよ」 こんどは僕が綾門さんのおでこにこっつんする。 「正直に言うとね、僕も少し怖い。でも、それ以上に綾門さんが僕の中では優しい存在なんだ。 僕の中の優しい綾門さんはね、恐怖なんて簡単にやっつけてくれるスーパーガールなんだ。」 「ありがとう。更級くん。私、元気出たよ。」 両手でガッツポーズしながら、にっこりほほ笑む。 そして綾門さんは自分の右手の人差し指を自分の唇にあてる仕草を見せてくれた。 すこし上目使いで僕を見る。 ああ、やっぱり元気な綾門さんは可愛い。 「でも、更級くん…わかってない!」 「え?何が?」 ちょっと意外な綾門さんの反応だ。困惑。 「…。もっと、…強引でもいいんだよ…。」 強烈なストレートを喰らった!鼻血が出そう。 頬が赤くなる綾門さん。たぶん僕の顔も赤いに違いない。 「…。」 「…。」 向かい合って照れまくりの二人。 先に動いたのは綾門さんだった。
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/36.html
最近、すっかりテレビや新聞でも、正義の味方として有名になったスーパーガール。 実は○○大学のラグビー部員による都内私立女子大生に対する集団レイプ、 集団婦女暴行容疑の逮捕でも一役を買っていた。 首謀者の谷村容疑者ら5人は昨日、雑居ビルの屋外階段で、 酒に酔った女子大生を介抱するといって1階下の階段に連れ出し、彼女に暴行をはじめた。 だが不幸にも、上空を飛んでいたスーパーガールに見つかる。 青いトップに深紅のミニスカートとブーツ、もちろん胸には大きなシンボルの「S」。 スーパーガールのいつもに格好のまま、突然男たちの前にに降り立ち、腰に手を当てた。 5人組のうち抵抗した4人は、彼女の人間離れした身体能力をまざまざと見せつけれた。 全身打撲と腕や足の骨折。重傷を負わされ警察に引き渡された。 きっと4人全員に、後日「障害者手帳」が支給されるだろう。 この中で大学3年の山崎敏幸(21歳)は、スーパーガールに抵抗せず、震え上がっていたため無傷であった。 山崎は、180cmの身長にがっしりした体躯、そして端正な顔つきだった。 スーパーガールは警察に4人を引き渡す前、雑居ビルの一室に彼を閉じこめ、 警察の事情聴取のあとその部屋に戻り、山崎と対峙した。 「品行方正な正義の味方を続けるのも大変なの。私の遊び道具になってもらうわ。」 とスーパーガールは言い放った。彼女は、山崎をストレス解消の道具にしようと決めていた。 山崎のジーンズに正面から右手を掛け、そのままベルトごと引き裂く。トランクスももろとも。 山崎の下半身があらわになる。 「あれ、あれ、恐怖のあまり萎縮しちゃってるのかな。動いてはだめよ。睾丸にあたると不能になるかもしれないわよ。」 というと、目からX線ビジョンをペニスの亀頭部分に照射した。 猛烈な刺激がペニスを襲う。 2秒ほどの照射でペニスは、ビンビンに膨れ上がった。 「それじゃあ、スーパーガールの鋼鉄のヴァギナを体験させてあげる。めったにできないわよ。」 といい、立ったまま深紅のスカートをめくりあげ、ショーツを少しずらし、ヴァギナを露出させる。 立ったまま性器を結合させる前面立位。 スーパーガールは、左手のみの腕力で軽々と山崎を抱きかかえた。「片手逆駅弁」の体位。 彼女の右手が、無造作に山崎のペニスを無造作に掴む。 人間離れした握力で掴まれ、ペニスに激痛が走り、痛みは脳髄まで麻痺させる。 そのまま半ば強制的に鋼鉄のヴァギナにねじ込まれた。 彼女は、ペニス全体が挿入したのを確認した瞬間、、無造作にヴァギナに力を込める。 山崎は狂気の悲鳴を上げた。 「ギャーアアアアッ!」 堅いペニスがヴァギナの中でぺしゃんこになる感覚。 彼女のヴァギナは直径3センチほどの鋼鉄の棒さえも歪め、ねじ切ってしまうことで知られている。 そんな力を、普通の男性の体に加えてしまった。 彼女がペニスを引き抜こうとするが、潰れたペニスはスムーズに抜けない。 鋼鉄の括約筋で締め付けられたまま、ペニスは根本でちぎれてしまった。 山崎は激痛のあまり、床にしゃがみ込み、両手で出血が続く自分の股間を押さえていた。 彼女の指で自分のヴァギナをまさぐると、細いリボンのような血塗れの肉片が肉壺から掻き出された。 「柔らかすぎて、挿入されたのかどうか分からないわ。」 というと、彼女は大粒の涙を流しながら泣いている山崎の右腕を見た。 ペニスは中に骨がないが、腕なら少し堅いだろうと。 スーパーガールは山崎の右腕を掴んで、ヴァギナに無理矢理挿入する。 少しサイズが大きいが、そんなことに構うことなく、肘の少し先までねじ込んだ。 やはりその瞬間、スーパーガールのヴァギナが無慈悲に収縮する。 バキッベキボキという破砕音とともに、再び山崎が奇声を発した。 「ギャアアッッッッッ!」 手のひら、手首、前腕の全ての骨が粉砕される。 そのあとも左手、右足、左足の順で、鋼鉄のヴァギナの餌食となった。 「あーあ、もう入れるもの、なくなっちゃった。私の正体を見た使えない道具は処理するしかないわね。」 というと、すでに気絶しかかっている山崎の頭を右手で鷲掴みにした。 そのまま、頭蓋骨からミシミシ、ペキッという音が漏れる。 スーパーガールの鋼鉄の指がそのまま、山崎の頭に食い込んだ瞬間、、大絶叫がビルに響き渡った。 (おわり)
https://w.atwiki.jp/rakuenwo/pages/46.html
熟練 名前 HP EN 装甲 運動 サイズ 装備 能力 修理費 開発先 0 ボスボロット 5000 100 900 45 M - - 1300 1:マジンガーZ2:ゴエモンインパクト 0 テキサスマック 5000 90 1000 45 M 剣銃シールド - 1500 1:ゲッターロボ2:ゴエモンインパクト 0 ザブングル 4000 100 700 60 S 銃 - 1600 1:ウォーカー・ギャリア2:ゴエモンインパクト 1600 ゴエモンインパクト 6500 150 1100 50 M 剣 - 2500 1:ダンガイオー2:ビッグオー3:アルブレード4:ゲシュペンストMk-II・S5:ブライガー 1800 ウォーカー・ギャリア 6000 150 1000 65 S 銃 - 3000 1:マグナムエース2:ブライガー3:アイアン・ギアー4:コマンドウルフ 2000 ゲッターロボ 6500 190 1100 50 M 剣 オープンゲット変形 2500 1:ゲッターロボG2:ビッグオー3:コンバトラーV4:コマンドウルフ5:アルブレード 2100 マジンガーZ 6500 130 1200 50 M 剣 マジンパワー 3000 1:グレートマジンガー2:ビッグオー3:アイアン・ギアー4:ダンガイオー5:ゲシュペンストMk-II・S 3200 ビッグオー 7000 320 1400 50 L シールド - 4500 1:ライジンオー2:ジャイアントロボ3:ダンクーガノヴァ 3300 コンバトラーV 7000 230 1500 55 L 剣 - 4500 1:ボルテスV2:ダイ・ガード3:ゴーショーグン 3400 ゲシュペンストMk-II・S 7000 250 1300 55 M 剣 ビームコート 4000 1:R-12:ガルムレイド3:ガナドゥール 3500 ゲッターロボG 7000 280 1300 55 M 剣 オープンゲット変形 5000 1:ゲッターロボ號2:ゴーダンナー3:キングスカッシャー 3500 ブライガー 7500 300 1300 55 M 剣銃 - 4500 1:ゴーショーグン2:ジャイアントロボ 3500 マグナムエース 4000 250 900 75 SS - - 3000 1:キングスカッシャー2:ゴーダンナー 3500 ダンガイオー 7500 350 1400 60 L 剣 - 4500 1:ゴーダンナー2:ライジンオー 3600 アルブレード 7000 200 1300 65 M 銃 - 4500 1:R-12:R-2パワード3:ゲイオス・グルード 3700 グレートマジンガー 8000 240 1400 50 M 剣 マジンパワー 4500 1:グレンダイザー 3800 アイアン・ギアー 9000 200 1200 65 LL 銃 変形 6000 1:ガンドール 3900 コマンドウルフ 7500 200 1100 65 S 銃 - 3500 1:シールドライガー 5700 ゴーダンナー 9000 300 1500 70 L - - 7500 1:アイオーン2:ダイオージャ3:エルドラソウル4:ダイモス 5900 ジャイアントロボ 9000 300 1600 60 L - - 6000 1:GEAR戦士電童2:ダイオージャ3:エルドラソウル4:グランカイザー 6000 ガルムレイド 10000 320 1400 60 L - - 6000 1:ガルムレイド・ブレイズ[G]2:グルンガスト参式 6000 キングスカッシャー 9000 250 1300 75 S 剣シールド - 7000 1:鋼鉄ジーグ2:ダイモス3:GEAR戦士電童 6000 ダンクーガノヴァ 10000 300 1500 60 M 剣 - 7500 1:ダンクーガノヴァ マックスゴッド2:アイオーン 6200 ゲッターロボ號 10000 350 1400 60 M 剣 オープンゲット変形 6000 1:ゲッターロボアーク2:グランカイザー3:ダイオージャ 6200 ガナドゥール 8000 350 1400 60 M 剣 分身 6500 1:フォルテギガス2:アンジュルグ 6200 ライジンオー 10000 350 1400 65 M 剣シールド ライジンエネルギー 8500 1:ゴッドライジンオー2:ダイオージャ3:エルドラソウル 6300 ゲイオス・グルード 9000 350 1500 60 M 剣銃 - 10000 1:ライグ・ゲイオス2:アンジュルグ 6300 ゴーショーグン 10000 350 1400 55 L 剣 - 7500 1:ライディーン2:グランカイザー 6400 R-1 8000 320 800 65 M 剣銃シールド T-LINKシステム念動フィールド変形 8000 1:ART-12:アンジュルグ3:グルンガスト参式 6400 R-2パワード 1:R-GUNパワード2:ヴァルホーク 6500 ボルテスV 10000 300 1600 60 L 剣 - 8000 1:ダイモス2:エルドラソウル3:ダイオージャ 6500 シールドライガー 9000 330 1300 70 M 銃 Eシールド 8000 1:ブレードライガー2:ジェノザウラー 6500 ダイ・ガード 1:トライダーG72:エルドラソウル 6600 ガンドール 1:大空魔竜2:ヴァルホーク 6700 グレンダイザー 10000 320 1400 60 M 剣 マジンパワー 9000 1:マジンカイザー2:GEAR戦士電童3:ダイオージャ 8100 ヴァルホーク 1:ヴァルガード 8100 ART-1 1:SRX 8200 ライグ・ゲイオス 10000 300 1600 60 M 剣銃 - 12000 1:オーグバリュー 8300 アンジュルグ 10000 320 1500 70 L 剣 分身 11000 1:ヴァルシオーネ2:ソウルゲイン3:ヴァイサーガ 8300 フォルテギガス 11000 400 1600 65 M 剣 分身 9000 1:ラフトクランズ 8400 エルドラソウル 10500 240 1700 55 L シールド 非常復旧電源装置 13000 1:グレンラガン2:天のゼオライマー3:ザンボット3 8400 ゴッドライジンオー 11000 400 1500 65 M 剣シールド ライジンエネルギー 10000 1:ガオガイガー2:シズラー黒 8500 グランカイザー 1:ゴッドΣグラヴィオン2:グレートマイトガイン3:天のゼオライマー 8500 アイオーン 10000 500 1400 65 M 剣銃 エルダーサイン 11000 1:リベル・レギス2:グレートマイトガイン 8500 ダイモス 11000 400 1700 70 M 剣 - 10000 1:ケンリュウ2:ゴッドシグマ 8600 GEAR戦士電童 10000 380 1600 65 M - ハイパーデンドーデンチ 10000 1:グレンラガン2:ゴッドシグマ 8600 鋼鉄ジーグ 9000 350 1100 80 S - 銅鐸パワー 11000 1:ケンリュウ2:グレンラガン 8700 ダイオージャ 11000 330 1700 60 L 剣銃シールド - 10000 1:ガオガイガー2:グレートマイトガイン3:シズラー黒 8700 マジンカイザー 10000 400 1600 65 L 剣 マジンパワー 13000 1:ガイキング2:天のゼオライマー3:グレートマイトガイン 8700 ゲッターロボアーク 11000 350 1600 65 M 剣 オープンゲット変形 9000 1:真ゲッターロボ 8700 R-GUNパワード 10000 400 1200 65 M 剣銃 T-LINKシステム念動フィールド 12000 1:SRX2:R-GUNリヴァーレ3:ズフィルード 8700 ガルムレイド・ブレイズ[G] 12000 350 1500 65 L - TEスフィア 11000 1:メディウス・ロクス2:ズフィルード 8800 ブレードライガー 10500 400 1400 75 M 剣銃 Eシールド 10000 1:ライガーゼロ 8800 ダンクーガノヴァ マックスゴッド 11000 350 1600 11000 1:ダンクーガ2:ザンボット3 8800 トライダーG7 1:ザンボット3 8900 グルンガスト参式 11000 360 1700 60 L 剣 - 10000 1:スレードゲルミル2:ジュモーラ 9000 ライディーン 10000 250 1400 60 L 剣シールド - 11000 1:天のゼオライマー2:ゴッドシグマ3:グレートマイトガイン4:シズラー黒 9000 ジェノザウラー 11000 390 1600 12000 1:バーサークフューラー 9000 大空魔竜 1:エクセリオン2:ジェイダー 11000 ソウルゲイン 13000 420 1500 75 L - HP回復 12000 1:ヤルダバオト 11000 オーグバリュー 13000 450 1700 70 L 剣銃 - 13000 1:バラン・シュナイル 11000 R-GUNリヴァーレ 12000 400 1400 70 L 剣 念動フィールド 13000 1:アストラナガン 11000 ズフィルード 13000 450 1600 70 L 剣 G・テリトリー 11000 1:ヴァイクラン 11100 グレンラガン 14000 400 1600 65 M - - 13000 1:超天元突破グレンラガン 11200 スレードゲルミル 13000 400 1900 14000 1:ダイゼンガー 11200 ザンボット3 13000 400 1700 13000 1:ダイターン3 11200 ジェイダー 1:キングジェイダー 11300 SRX 13000 410 1500 60 L 剣 T-LINKシステム念動フィールド 16000 1:バンプレイオス 11500 グレートマイトガイン 12000 400 1800 65 L 剣 - 12500 1:スーパーファイヤーダグオン2:バルディオス 11500 ガオガイガー 13000 450 1700 70 M - プロテクトシェード 14000 1:ジェネシック・ガオガイガー 11500 ヴァイサーガ 12000 440 1600 70 L 剣シールド 分身 11500 1:ツヴァイザーゲイン 11500 リベル・レギス 12000 450 1500 70 M 剣シールド 防御呪紋 14000 1:旧神デモンベイン 11500 ガイキング 14000 400 1600 シールド 炎 15000 1:ガイキング・ザ・グレート 11500 バーサークフューラー 14000 490 1700 75 M 銃 - 16000 1:デスザウラー 11500 ゴッドΣグラヴィオン 1:ソルグラヴィオン 11500 ヴァルガード 1:ヴァルザガード 11500 エクセリオン 1:ヱルトリウム 11600 ライガーゼロ 12000 420 1500 80 M 剣銃 Eシールド 13000 1:ムラサメライガー 11700 シズラー黒 12000 400 1500 65 L 剣シールド イナーシャルキャンセラー 15000 1:ガンバスター 11800 ヴァルシオーネ 12000 500 1600 75 M 剣 分身 13000 1:ヴァルシオン 12000 ダンクーガ 13000 400 1600 アグレッシブビーストパワー 15000 1:ファイナルダンクーガ 12000 真ゲッターロボ 13000 450 1600 75 L 剣 オープンゲット変形 13000 1:真ゲッタードラゴン2:ソーラーアクエリオン 12000 ラフトクランズ 13000 420 1700 65 L 剣銃シールド オルゴンクラウド 14000 1:ズィー=ガディン 12000 ケンリュウ 11000 380 1300 85 SS 剣 - 13000 1:バイカンフー 12000 ゴッドシグマ 14000 450 1700 60 L 剣シールド トリニティチャージ 14000 1:イデオン2:ゴッドマーズ 12000 メディウス・ロクス 14000 410 1500 70 M 剣銃 HP回復 16000 1:メディウス・ロクス(第2形態) 12000 ジュモーラ 12000 450 1600 分身念動フィールド 13000 1:ジュデッカ 12500 天のゼオライマー 14000 400 1600 60 L - 次元連結システム 14000 1:グレートゼオライマー 14000 ヤルダバオト 14000 500 1400 75 M - HP回復 22000 1:ヤルダバオト(神化) 15000 バンプレイオス 19000 500 1700 念動フィールドT-LINKシステム 25000 - 15000 バラン・シュナイル 25000 600 1900 65 LL 剣銃 - 30000 - 15000 バイカンフー 14000 480 1400 95 SS 剣 ゴッドハンドファイナル 25000 - 15000 アストラナガン 17000 500 1600 75 L 剣銃 念動フィールドT-LINKシステム分身 25000 - 15000 ソーラーアクエリオン 19000 550 1700 75 L - 分身変形 24000 - 15200 スーパーファイヤーダグオン 19000 570 1800 70 M 剣 - 25000 - 15300 ゴッドマーズ - 15300 ソルグラヴィオン - 15500 ダイゼンガー 17000 500 2100 27000 - 15500 ガンバスター 18000 500 1700 60 LL 剣シールド イナーシャルキャンセラー 25000 - 15500 ジェネシック・ガオガイガー 17000 500 1700 75 M - プロテクトシェード 22000 - 15500 ヴァルシオン 19000 550 1700 65 L 剣 歪曲フィールド 23000 - 15500 ツヴァイザーゲイン 16000 450 1700 80 L 剣 分身 24000 - 15500 ガイキング・ザ・グレート 18000 500 1600 炎 26000 - 15500 ムラサメライガー 16000 480 1600 90 M 剣銃 - 21000 - 15500 ヴァルザガード - 15500 ヱルトリウム - 15800 ダイターン3 19000 500 1900 24000 - 15800 バルディオス - 16000 真ゲッタードラゴン 23000 500 1800 50 LL 剣 変形 24000 - 16000 グレートゼオライマー 17000 500 1600 75 L - 次元連結システム 25000 - 16000 旧神デモンベイン 16000 600 1600 70 M 剣銃 エルダーサインニトクリスの鏡 27000 - 16000 ズィー=ガディン 17000 500 1800 75 L 剣銃シールド オルゴンクラウド 22000 - 16000 ヤルダバオト(神化) 17000 550 1500 80 M - HP回復 26000 - 16000 メディウス・ロクス(第2形態) 17000 490 1700 TEスフィア 26000 - 16000 ジュデッカ 18000 500 1700 65 L - 分身念動フィールド 31000 - 16000 デスザウラー 22000 490 1800 55 L 銃 荷電粒子インテークファン 27000 - 16000 ヴァイクラン 18000 500 1700 70 L - 念動フィールド 23000 - 16000 ファイナルダンクーガ 18000 500 1700 アグレッシブビーストパワー 26000 - 17000 イデオン 16000 300 1600 60 LL - イデバリア無限力 35000 - 17000 超天元突破グレンラガン 35000 600 1800 50 LL - - 50000 -