約 1,885,826 件
https://w.atwiki.jp/r_plusplus/pages/18.html
■迷宮の森 prt_maze01:迷宮の森 01 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 出現モンスター一覧 モンスター名 種族 属性 HP Base Job 95%回避 100%命 ACT ハンターフライ 昆虫[小] 風2 5,242 151,700 95,200 189 167 ○ プパ 昆虫[小] 地1 427 200 400 78 23 × クリーミー 昆虫[小] 風1 595 10,500 7,000 107 76 × サベージ 動物[大] 地2 2,092 65,100 31,000 138 72 × ウルフ 動物[中] 地1 919 32,900 19,900 132 65 × ビッグフット 動物[大] 地1 1,619 31,000 18,800 120 70 × キャラメル 動物[小] 地1 1,424 26,400 16,200 136 66 × ダスティネス 昆虫[小] 風2 1,044 21,800 14,000 134 94 × スモーキー 動物[小] 地1 641 13,400 8,600 119 56 × ホルン 昆虫[中] 地1 659 20,100 12,900 140 56 × マーティン 動物[小] 地2 1,109 23,400 12,900 108 56 × スチールチョンチョン 昆虫[小] 風1 530 10,900 7,100 125 80 × コーコー 動物[小] 地1 817 12,000 7,800 116 54 × スタイナー 昆虫[小] 風1 538 15,700 10,500 121 76 × スネイク 動物[中] 地1 471 7,200 4,800 125 50 × ポポリン 植物[中] 毒1 344 8,100 4,400 108 48 × ロッカー 昆虫[中] 地1 198 2,000 1,600 98 38 × チョンチョン 昆虫[小] 風1 67 500 400 91 34 × ルナティック 動物[小] 無3 60 600 200 86 26 × ファブル 昆虫[小] 地1 63 300 200 84 24 × ポリン 植物[中] 水1 50 200 100 82 22 × ヨーヨー 動物[小] 地1 879 35,000 13,800 128 65 × サイドワインダー 動物[中] 毒1 4,292 199,600 99,300 233 106 ○ アルギオペ 昆虫[大] 毒1 4,382 179,700 84,900 172 102 ○ マンティス 昆虫[中] 地1 2,472 39,300 24,800 146 72 ○ アルゴス 昆虫[大] 毒1 1,117 38,800 18,800 132 70 ○ チョコ 動物[小] 火1 4,278 126,500 126,500 183 131 ○ さすらい狼 動物[中] 地1 12,240 24,700 17,600 149 89 ○ 赤い草 植物[小] 地1 10 0 0 76 21 × 黒いきのこ 植物[小] 地1 15 0 0 76 21 × 赤いきのこ 植物[小] 地1 15 0 0 76 21 × 青い草 植物[小] 地1 10 0 0 76 21 × 白い草 植物[小] 地1 10 0 0 76 21 × 黄色草 植物[小] 地1 10 0 0 76 21 × 輝く草 植物[小] 聖1 20 0 0 76 21 × prt_maze02:迷宮の森 02 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 出現モンスター一覧 モンスター名 種族 属性 HP Base Job 95%回避 100%命 ACT prt_maze03:迷宮の森 03 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 出現モンスター一覧 モンスター名 種族 属性 HP Base Job 95%回避 100%命 ACT
https://w.atwiki.jp/keykey802/pages/14.html
後編になります。 次は『藤原妹紅』という職のマスター値が低いので、『地下の大帝国』でひたすらレベルを上げます。 いずれマスターするので、マスターした後、最終技が強いことに気づくはずです。 そして、東方Ⅱが出てると思うので、そこへ行きます。 最終技をすれば楽々クリアできると思います。 クリアして、霊夢か魔理沙か早苗になる職のアイテムが出てくるので、出てきたらそれに転職。 このように転職していけば良いのです。 以上が後編でした。 ~雪式攻略法~ 『藤原妹紅』になる前に、商人になっておきます。 理由は、商人だと『盗賊の鼻』が使えて、東方Ⅱを攻略した時に宝箱の中身を開けずに判別出来るので便利だからです。 『藤原妹紅』になったら、『地下の大帝国』で1Fで帰還→転職を繰り返し、SP5000貯まるまで通います。 (ここで1Fで帰還する理由は、転職を繰り返してまだ出ていない戦闘場を出すためです。) SP5000になったら、『桃源郷への道』に行けるようになってるはずですので、そこで『火霊』を狙います。 火霊は弱く簡単に倒せる上、経験値が豊富で一気にレベルが上がりますので、桃源郷への道は簡単に攻略できるようになってるはずです。 桃源郷への道を攻略出来たら、次は『東方シリーズⅡ』に行きます。 そこで藤原妹紅をマスターするまで通い、マスターしたら商人に戻ります。 そうすることで、宝箱の数が+1されるので、『お賽銭箱』、『魔理沙の箒』、『人と神』を手に入れるのが非常に楽になります。 商人の時はステータスの上昇値が悪く、一旦少しだけ弱くなることになりますけど、すぐに取り返せるので安心してください。 ※霊夢は『お賽銭箱♪』という技で仲間を呼ぶことが出来ますので、商人&霊夢で行けばソロで宝箱が3つになります。 ~~~それ以降の転職アイテム~~~ 東方Ⅱの職になれましたら、幻想郷に行けるようになってると思いますので、幻想郷でレベル上げてから東方Ⅲへ行くと良いです。 東方Ⅲでは4種類の転職アイテムと、『超弾幕』という強力武器が手に入るので、ここで入手しておくと便利です。 『憂鬱という名の地』ではハルヒ職が3つ手に入り、いずれも『盗賊の鼻』と同じ効果の技を覚えてるので、アイテムを集めるときには非常に便利な職です。 『ドレッドサーヴァントon東方』では、東方Ⅲ+フラン&レミリア姉妹の転職アイテムも手に入ります。 ※今後も仕様変更されることがあると思いますので、ここに書いてあることが全て正しいとは思わないでください。 最終更新 2010/04/27/22 50
https://w.atwiki.jp/momijikissa/pages/31.html
Lv50ハードID 迷宮の集会堂の攻略メモ IS1800 動画予定すぺーす 参考火力点数 攻撃点数 50,000 おすすめ構成 プリ1 火力3 役割一覧 みんなで仲良く雑魚処理。ダメージ床でプリは回復。 ※役割をきちんと決めることで戦闘を有利に進められる。 雑魚処理しながら進もう ボスまでひたすら雑魚処理。さすが不人気ダンジョン。 スーパーアーマーの敵は壺投げてから殴ること。 ボス戦 雑魚処理しながら殴る 火あぶりにされないよう注意 全体を通しての注意点 最大の敵は移動である。 ※記載されてる内容は、参考程度にお願いします。 ※追記などあればご自由に編集してください。
https://w.atwiki.jp/daisei_rpg/pages/27.html
【作品名】迷宮の塔 【作者】↓の481 大学生ならRPGツクール体験版でゲーム作るよな?2 ttp //ex11.2ch.net/test/read.cgi/campus/1162329488/l50 【配布先】 http //www.uploda.net/cgi/uploader1/index.php?dlpas_id=0000174225.zip パスは1234 【使用ツール】ツクール2000 ■作品解説 迷路のように入り組んだ塔、その最上階にある宝を求めるRPG。 最上階にはボスが居座る。 システム面はほぼすべてデフォルトのままだろうか。 ■ストーリー アレックス達は宝を求めて迷宮の塔を上っていく。 ■主要キャラクター <アレックス> 主人公。トレジャーハンター。 <キャロル> 主人公2。トレジャーハンター。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/puniki/pages/16.html
各ステージ概要 ステージ1 イーヨー 球数10球 ノルマなし ステージ2 ランピー 球数15球 ノルマ5本 ステージ3 ピグレット 球数20球 ノルマ8本 ステージ4 カンガ ルー 球数25球 ノルマ12本 特殊球:バウンドボール 地面を跳ねながら向かってくるように見えるボール。 ステージ5 ラビット 球数30球 ノルマ15本 特殊球:ラビットボール リリース直後はゆっくりだが急激に伸び上がってくるボール。 ステージ6 オウル 球数35球 ノルマ19本 特殊球:オウルボール 左右に大きく変化するナックルのようなボール。 ステージ7 ティガー 球数40球 ノルマ28本 特殊球 消える魔球 リリース直後に見えなくなるボール。 スペシャルステージ ロビン 球数50球 ノルマ40本 特殊球 上記の特殊球を全て使用する。 攻略基本事項 プーさんはバットの芯(緑の部分)がマウスカーソルに重なるように移動する、勝手に動くという人はこれに注意 長くクリックしないとちゃんとスイングしない。 バットの根元で打つと打球は飛びにくいが、先っぽだと真芯(緑の部分)で打った時と殆ど変わらずよく飛ぶ。 スイングのタイミングが早いと打球は左に飛び、遅いと右に飛ぶ。ファールが多い人はこれに注意するといい。 イーヨー攻略法 基本を身につけていれば簡単に攻略できる。 球が遅いのでしっかり呼び込んで打つことが必要。 ランピー攻略法 イーヨーに比べると球が速く、球の出どころも見づらいので多少打ちにくいかも知れない。 鼻を左、右、左、右と4回振ったときに投げるので、そのタイミングを覚えればすぐ打てるようになると思う。 ピグレット攻略法 球が速く、緩急やコースを使い分けてくるので打ちづらいが、球速やコースを見極められるようになれば打てるはず。 カンガ ルー攻略法 上下に揺れる魔球を使う。 球速を見極めづらいが、しっかり呼び込んで右方向を意識して打てば攻略できると思う。 ラビット攻略法 加速する魔球を使う。 最初は戸惑うかも知れないが、打席の後ろの方に立って、加速するよりも前にコースを見定め、加速した後にスイングを始めることを覚えれば打つのは難しくない。 スピードを多少上げておけば楽かもしれない。 オウル攻略法 大きく変化する球筋に惑わされそうになるが、左右の振れ幅の中心付近をボールが通過する。 変化量に関係なく中心部は一定なのでタイミングを合わせてそのポイントを振り切ると打ちやすいかもしれない。 僅かでもタイミングがズレると全然飛ばない。 前後は考えずに左右の位置だけ調整して、少しでも飛距離を伸ばすために なるべくバットの先端を意識して打つと安定しやすいかもしれない。 ティガー攻略法 リリース直後、ボールが消えるまでの間にボールをよく見て、コースと速度を予測して決め打ちで打つ。 後ろの方で打つと、消えている時間が長い分予測に頼るところが大きくなる。 前の方で打つと、消えている時間が短い分予測が多少甘くてもタイミングはブレにくくなる。 いずれにせよ速球に余裕を持って対応できるように、スピードもある程度上げておきたい。 ロビン攻略法 なし。強いて言うなら精神を安定させる事。
https://w.atwiki.jp/remnant/pages/141.html
ギルド・迷宮の指輪 での攻略補助です。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/spectralforcelegacy/pages/24.html
基本的な攻略法について大雑把に 1、こまめにセーブ 2、敵国の情報まずは国の情報を見る 次に武将の情報 3、戦闘 4、その他 1、こまめにセーブ 理由 武将が出奔する確率がそれなりに高いから新生魔王軍で始めて1ターン目にサトーが出奔したという報告あり 忠誠度はかなり上げづらいから忠誠を上げるアイテムにあまり有効なものがない能力アップや状態異常耐性のアイテムを装備させた方が良い 「褒賞」は金塊1個買うのに5000Gもかかるのに、1個につき忠誠は10しか上がらないあまりにも効率が悪すぎる セーブ&ロードにかかる時間が短いから 「探索」「引き抜き」でもセーブ&ロードを繰り返したいから ジャドウの忠誠度が低いから 2、敵国の情報 まずは国の情報を見る 理由 国力1~2の国は取っても守りきれない可能性が高いそして負けると武将を失う可能性がある 武将を移動できる機会は、敵を攻める機会に比べて少ないあらかじめどういうルートで進んでいくかを考えておかないとグダグダになりやすい 「未配属」の武将は戦闘勝利後、味方部隊がもともと居た国か、取った国に配属できる 以上のことから、 主力となる武将を3人そろえ、 国力3以上の国を次々に落とし、 元いた国には未配属武将を新しく配置するか、カラッポにする ・・・という流れで突き進んでいくのが理想 次に武将の情報 敵の攻種が物理か魔法か 敵は物防と魔防どちらが高いかこれらに合わせて出撃武将を決める 3、戦闘 必殺技は最初に使う必殺技ゲージは敵を攻撃することによって溜まるので、3ゲージ溜まったまま敵を攻撃するのはもったいない 逆にあと少しで倒せそうなら必殺技は使わず、次の戦いのためにゲージを温存しておく 兵士は「軍事」ターンや一部のアシスト技で補充できるが、必殺技ゲージは戦闘中にしか溜まらない。これ重要 使うときはなるべく多くの部隊を巻き込むようにすることは言うまでもないなお、技の範囲がかすってさえいれば、その部隊全部に効果があるようだ 4、その他 国をとってなんぼのゲームです 「引き抜き」ルネージュ公国のジャドウを引き抜きましょう 「探索」武将の足りない序盤はセーブ&ロードでいい武将を狙いましょう。運のパラメータが影響しているので運が上がるアイテムを装備した武将を用意しておくといい 「売買」資源は売りまくればOK。普通にクリアするだけなら買う必要がない アイテムは好きなものを買えばいい 後になるほどいい品が買えるようになる 「投資」序盤は自国の国力を3以上にしておきたい 国力1~2の国はなるべく通らない方がいい。安全にいくなら1度取って誰も配置せず、国力を3にしてから進むジャドウがいるなら1人でも大抵はゴリ押しできる 「増壁」はする必要なし 「任命」軍師だけ任命。太守は勝手に投資や増壁をして金を消費してしまうため、任命しない方がいいと思います 簡単に説明すると、「セーブ&ロードでジャドウを引き抜き、イナゴ戦法」 そんな感じ
https://w.atwiki.jp/atohone/pages/95.html
迷宮の賢者 迷宮の賢者一般性能開示チェック用URL 「やたっ! とうとう藩王さんに麻雀で勝てる人が来た……!」 〜とある藩国民(当人の希望により匿名)の魂の叫び〜 ※暖かな家庭のおまけ漫画参照 後ほねっこ男爵領と言えば、迷宮である。 NW全体の存亡に関わるある人物を匿う為、ダンジョンエクスプローラー[[火足水極]]が心 血を注いで作り上げたこの大迷宮に、居を構える一人の人物がいる。 白い髭に洒落たベレー帽、人好きのする態度に、飄々としたその物腰からはとても想像 もできないが、彼はNW屈指の大賢者である。 世人は彼を、敬意を込めて迷宮の賢者と呼び習わす。 彼がいつごろから後ほねっこ男爵領に滞在しているのかは定かではない。 ある人が言うには、家族同士のつながりの強い暖かな国風が世に知られた頃だというこ とだし、またある人が言うには、藩王火足水極の敷く善政の噂が、彼をこの邦に引き寄せ たのだという。 ただ確かなのは、彼が絶大な能力を誇る魔術師であり、そして、後ほねっこ男爵領への 滞在を始めて以降、その力で文字通り影からこの邦を助けているという事実である。 そう、迷宮の深奥、知る人もない影の底から。 「じじいって、ヒーローみたいだよね」 遠慮のない瞳でそう言うのは、[[磯貝みらの]]。 迷宮の賢者の住処を含め、後ほねっこ大迷宮に入り浸っていたら、つい先日、とうとう みなしに迷宮巡視員が生えた少女である。 迷宮の賢者は、この少女の活力を周囲に伝播させるような快活さを、物怖じという言葉 を百光年の彼方に置き忘れたような態度を、こよなく愛した。 「そうかい?」 そうだよ、と勢い込んで頷くみらの。 その態度を見て、年上の人間に無礼が過ぎると腹を立てる者もいるかもしれない。 だが、迷宮の賢者は、鷹揚に笑い返す。 年を経るごとに、経験を積むごとに、むやみに腹を立てることが減っているし、何より も、迷宮の賢者は、みらののその姿に、未来を透かし見ていた。 未来が、過去に遠慮をしてどうすると、そう思っている。 「光剣とか持ってるんでしょ? えーと……ジェ、ジェ……」 「ジェダイ?」 「そうそれ。ジェダイみたいな」 かの有名なファンファーレを口ずさむみらの。 調子が出てきたのか、手拍子をしながら足を踏みならしてリズムをとる。 その様子を、迷宮の賢者は穏やかに見守っている。 記憶があやふやなのか、メロディーが所々で怪しく揺れながらも、どうにかこうにか最 後まで歌いきった。 ぱちぱちと拍手の音が部屋の中に響く。 「懐かしいね。みらのが見たのは、新しいほうかな」 みらのはううん、と首を横に振る。 「古い奴。ずっと前に、DVDで見たんだ」 そう言って、みらのはふと、表情を曇らせた。 その映画の内容が、SFアクション大作であったこと思い出したらしい。 「あのさ、ヒーローみたいだからって、あんまり危ないことしちゃダメだからね。 じじいはもう年なんだから。ええと、年寄りの、ひ、ひ……」 「冷や水?」 「そうそれ」 心得たとても言うように大きく頷き、迷宮の賢者は朗らかな笑顔で、全世界も騙せそうな 嘘を吐く。 「分かっているとも、みらの。危ない事なんてしないさ」 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title=) 一般性能開示 L:迷宮の賢者 = { t:名称 = 迷宮の賢者(ACE) t:要点 = 白髭,ベレー帽,ジェダイみたいな t:周辺環境 = 迷宮 チェック用URL HQボーナスと適用範囲
https://w.atwiki.jp/forceofwill/pages/139.html
迷宮の道化 [[水属性]] [[リゾネイター:道化]] (水)(2)/ATK 600/DEF 600 【常時】 このカードが攻撃に参加:相手のメインデッキの上からカードを1枚墓地に置く [[【ブレイク】]] 相手のデッキの上から5枚を墓地に置く スターターデッキ潮騒の王宮で登場した水属性 道化のリゾネイター。 収録パック等 潮騒の王宮 1-110 C ヴァルハラの黎明 1-110 C Q A Q:『迷宮の道化』の【条件】は攻撃宣言を行った時点で発動するのでしょうか? A:はい。『迷宮の道化』の【条件】は攻撃宣言を行った時点で効果が発動します。
https://w.atwiki.jp/kigurumi-novel/pages/51.html
続・スレ違いなら…(中後) しかし、ワニ吉の頭の下から現れたのは黒いゴムの塊にしか見えない久美子の頭。 スタジオが静まり返る。 MCのアナウンサーが機転きかせて、ニュースを読み始める。 カメラもアナウンサーを映す。 エイリアンのマスクまで脱がされた久美子はワニ吉の頭の中に残されているエイリアンのマスクを探す。 ワニ吉とエイリアンの頭両方を取ってしまった芸人もどうしていいのかわからずに、久美子の行動を見ていた。 男性ADが久美子に駆け寄り、ワニ吉の頭からエイリアンのマスクを取り出すと久美子に被せる。 そのままワニ吉の空気を抜いて、久美子をワニ吉の着ぐるみから脱がせた。 ニュースが読み終わるまでにエイリアンになった久美子はモニターの横にスタンバイし、映画の宣伝に備える。 ニュースが終わり、アナウンサーが次は映画の宣伝ですと紹介。 それに合わせて、久美子が何もしゃべらずに身振り手振りだけをすると、先ほどの芸人が今度は『声出てないぞ。』とツッコミを入れる。 そこで本来なら麻美が動き出し、卵からエイリアンが出てくるのだが…。 モニター前のテーブルに置かれた卵は全く動く様子がない。 久美子は麻美が気を失ったのでは、と思い卵を揺すってみる。 すると細長かった卵が膨らみ、動き出しテーブルから落ちてしまった。 『痛っ!』卵の中の麻美の声をマイクが拾った。 卵は変形しながら激しく床の上を動く。 テーブルから落ちた痛みでのたうち回っているのか、呼吸が苦しいのかわからないが、卵は久美子が入るエイリアンの前で転がり、ボコボコと変形している。 卵の底の口の部分から、呼吸用のパイプに沿うようにしてエイリアンの指が出たのが久美子には見えていた。 麻美が出口を探している。 卵の底辺りが指の形に盛り上がる。 しばらくして、呼吸用のパイプが抜けて卵からエイリアンの手が出てきた。 エイリアン自ら口を広げて、両手の間から頭部がでて、続けて両腕が飛び出す、しかし大きな胸が卵の口に引っかかりなかなか出ることができない。 両腕で卵を押さえるようにしてようやく豊満な胸を揺らしながら卵の外に出すことができた。 卵からは上半身は出たが、お尻がでない。 入る時は卵の口の部分を温め柔らかくしたから入った。 また、エイリアンのお尻辺りの突起物も足先に向けて小さくなっている。 これが出るときは引っかかってしまうのと、卵の口のゴムが硬くなり広がらなくなったこと。 この2つが原因でエイリアンの麻美は卵から出られなくなった。 孵化は失敗。 エイリアンの麻美の姿は、グロい人魚のようにも見える。 足が卵のままのエイリアンはテーブルをつかみながら、なんとか立ちあがった。 その時には、久美子が横に来て麻美を支えていた。 この状態で映画の宣伝を無事に済ませて、コーナーは終了。 男性ADが台車を持ってきてくれ、彼と久美子で麻美を台車へと載せる。 部屋へ戻るのに、麻美の乗った台車を久美子が押して行く。 もちろん、2人ともエイリアンの姿のまま。 トラブルはあったもののスタジオをあとにしようとする2人に共演者から は拍手が贈られる。 久美子は台車を方向転換すると、2人で一礼し、再び方向転換しスタジオの出口へ。 出口付近でプロデューサーから、お疲れ様のことばと、エイリアンの着ぐるみについては保管場所も取るから記念に持って帰ってとのことだった。 2人は『わかりました。お疲れ様です。』と普通に回答したが、内心では着ぐるみをもらえるので、すごく喜んでいた。 部屋へ戻ると、まずは足が卵のままの麻美をなんとかしなければいけない。 2人はそれぞれエイリアンのマスクを外して、卵から出る方法を考える。 先に久美子が思いついた。 エイリアンの着ぐるみを脱げたら、そのまま麻美は卵から出ててくることができるのではないかと。 早速、試してみる。 まずは、麻美に台車から降りてもらう。 久美子は麻美の背中側に周りエイリアンの背中のマジックテープを外す。 次にファスナーを開けるのだが、久美子はエイリアンの着ぐるみを着たままなので思うようにツマミのところがつかめない。 ツマミは脱着ようにつかみ易い位置にしているのだが、なぜかツマミは奥の方へ入っており、着ぐるみの指ではツマミがつかめなくなっていた。 久美子は懸命に頑張ってみたが無理だった。 異変に気付いた麻美が声をかける。 『大丈夫?先に久美さん脱ぐ?』 麻美を脱がそうと必死になっていた久美子の顔からは大量の汗が。 エイリアンの着ぐるみにゴムのスーツを着たその顔から表情はうかがえないものの、呼吸と視界用の穴から汗がシミでていた。 その汗はゴムのスーツをつたい、エイリアンの着ぐるみの中まで流れている。 これではダメだと思った久美子は先にエイリアンの上半身だけを脱ぐことにした。 久美子の着ぐるみのファスナーは簡単に開けることができた。 エイリアンの着ぐるみの上半分を脱ぐことができれば、中はゴムのスーツなので楽勝。 こうして麻美の着ぐるみのファスナーは簡単に開けることができた。 疲れた様子の麻美の着ぐるみを脱がせるのを手伝う久美子。 上半身が脱げて、次は卵から抜けない下半身。 エイリアンの着ぐるみから上半身を出した麻美が、着ぐるみの腰辺りを押しながら上半身を揺する。 黒いゴムのスーツの麻美を除けば卵から孵化したエイリアンに見える。 ただ、出てきたエイリアンはぐったりとしているが。 上半身をさらに激しく揺すりながら、脱ごうと頑張る麻美の胸も激しく揺れる。 久美子も卵側を引っ張るのを手伝いようやく腰のところが脱げるとあとはすんなりと脱げた。 麻美も脱ぐのに疲れたようで、両手で上半身を支え肩で息をしている。 頭は垂れ、顔のところからは汗がシミでては、床に落ちて水溜りができていた。 久美子は卵からエイリアンの着ぐるみを抜き出すと着ぐるみをいつものところにかけた。 そして久美子もエイリアンの着ぐるみを脱いで、その横へかけた。 久美子は麻美にゴムのスーツも脱いで、『先にシャワーを浴びて下さい。』とすすめる。 麻美は先ほどの態勢から立ち上がり、卵を手に取ると『久美さん、ローションまだ残ってる?』と聞いてきた。 『はい。』久美子が答える。 部屋の中では黒いゴムでできたマネキンのような2人の会話が続く。 『そのローションは口に入っても大丈夫?』麻美が尋ねる。 久美子が聞いていたのは、万が一飲みこんでも害はないと聞いていたので『多分、大丈夫だと思います。』と答えた。 すると、麻美は手に持っていた卵へと入った。 エイリアンの着ぐるみを着ていないので難なく入る。 そして、卵から顔だけ出して『ローションをかけて。』 そうゆうと卵の中へすっぽりと入ってしまった。 久美子はローションを準備し、卵の口を少し開き麻美に声をかける。 『ローションいきますよ。』 『OK』麻美が答える。 卵の中へローションを投入。 『冷たい。』麻美の声が卵の中から聞こえる。 『もっと、ローションない?』 予備に置いてあったローションも一本丸々投入。 しばらくすると卵の中から麻美の小さくではあるが喘ぎ声が聞こえてきた。 おそらく、麻美は欲求に耐えきれずにオナニーをしているのだろう。 いわゆる卵型に変形したエイリアンの卵は口を上にしたまま不規則に揺れている。 卵の揺れが激しくなり、麻美の声も大きくなる。 どうやら麻美はイッてしまったようで卵の揺れもおさまった。 少しすると卵から麻美の頭が飛び出した、といってもゴムのスーツを着ているので黒いゴムの塊なのだが。 いつもと違うのはローションで光沢が出て光っている。 立っていた卵は横に倒れ、ローションとともに麻美が力なく出てきた。 全身が大量のローションで怪しい光沢を放っている。 ローションまみれで床に横たわる麻美。 しばらくすると、麻美が動き出した。 手や足をついて立とうとするが、床にも流れでたローションで滑り立つことができない。 まるで、今生まれたばかりの生物のようだ。 立つことはできないが、なんとか座ることのできた麻美が『久美さんも卵に入ってみたら』と。 卵に入ってみたいと思っていた久美子にとっては願ってもないチャンス。 エイリアンの着ぐるみを着ていたら、入るのは不可能だが今はゴムのスーツだけ、おまけに麻美の要望でローションを投入したので滑りもいい。 久美子は喜んで手に取った卵に足を入れる。 麻美の温もりがまだ残っている。 両足を入れてしゃがみ込むように卵に入る。 卵の中はローションにまみれていて、久美子が着ているゴムのスーツもローションで滑りがよくなった。 卵から顔だけ出した状態の久美子だったが、麻美が気持ち良さそうにしたのを思い出して自分の身体を触ってみた。 すごく感じやすくなっている。 胸を触ると身体は正直で、すでに乳首は固くなっていた。 ゴムのスーツの上からでもはっきりとわかる。 乳首を触ると気持ちがいい。 胸を揉み、乳首を触る手の動きが早くなる。 次第にその手は股へと伸びる。 ゴムのスーツの下は下着も着けず裸。 アソコを触るとくっきりと形がわかるほどになっている。 割れ目に指を沿わせて動かす。 そうするともう指は止まらない。 激しくアソコを刺激し始める。 卵から顔が出ているので苦しくはないが、恥ずかしさから頭も卵の中へ。 卵の中は狭く息苦しいが、包まれている安心感がある。 卵に包まれた久美子の指はさらに激しくアソコをいじる。 ついには身体を丸め声が出ないようにしたつもりであったが、大きな声を出してイッてしまった。 恥ずかしさから、外へ出られない久美子であったが、心配した麻美が卵の口を開き『久美さん、大丈夫?』 と声をかけた。 久美子は卵の中から小さな声で『大丈夫です』と答えたが、本当はかなり苦しかった。 麻美はなにかを察し、部屋を見渡す。 ホース状のものを発見し、久美子の呼吸が苦しくならないように卵の口からそれを突っ込む。 久美子はホースから呼吸をしているようで、ホースの先から呼吸音が聞こえる。 始めは荒かった呼吸も次第におさまってきた。 落ちついたようで、ローションまみれで黒光りしたゴムの足が横倒しになった卵から出てくる。 久美子が恥ずかしさからとった行動であったが、ゆっくりと出てくるのを見て、麻美のイタズラ心に火がつく。 久美子のお尻が卵から出たとき、荷物をまとめるベルトで卵の口の上から久美子の腰を止める。 上半身がエイリアンの卵、下半身がゴムをまとった足の変な生物になった。 ホースはそのままなので窒息の心配はない。 ホースからは久美子がなにかを訴えるように叫んでいる。 しかし、麻美はそんなことは気にせずに、卵から出ている久美子のお尻を優しく撫でる。 足の生えたエイリアンの卵は床をかくように足を動かす。 ホースからの叫び声が、吐息へと変わる。 麻美はお尻から内腿を優しく撫でて、久美子のアソコをいじりだす。 卵は先ほどよりも激しく動きだす。 ホースからの吐息は喘ぎ声へと変わる。 喘ぎ声が甲高くなるほど、麻美の指の動きも早くなる。 このときはもう抵抗せずにされるがまま。 ホースからはっきりとは聞こえないが『イグっ、イグっ』という久美子の声が繰り返し聞こえてくる。 一度、卵の中でオナニーをしてイッてしまっている久美子はすぐに『あー、ダメ イッちゃう』と大きな声を上げて動かなくなってしまった。 部屋には久美子がホースから呼吸する音だけが響いている。 エイリアンの卵から出ている足はピクピクしている。 麻美は簡単にイッてしまった久美子をそのままにして、部屋の角に置かれているダンボールをあさる、さらなるイタズラを企てて。 しかし、ダンボールに入っていたものは、赤いエナメルのコンパニオンの衣装。 他にはチラシやゴミのようなものしか出てこなかった。 麻美も少し前には、キャンペーンガールなどの仕事をやっていたのを懐かしく思い手にとってみた。 衣装はワンピースタイプで超ミニスカートでかわいいフリルが付いているもの、ツーピースでスカートがタイトになっているもの、水着タイプでハイレグになったものの3つが入っていた。 麻美が気になったのは、ハイレグ水着タイプ。 こんな衣装は着たことがなかった。 普通なら恥ずかしくて着れないが、ゴムのスーツの上からなら恥ずかしくないと思い着てみる。 ゴムのスーツを着ているので、少しピチッとするが着ることができた。 ハイレグになっているので、Vラインがすごい。 鏡で自分の姿を見ると恥ずかしくなる。 とてもこれを着て人前には出られないと思った。 ハイレグで強調された麻美のアソコは割れ目がくっきりと出ている。 ワンピースタイプのミニスカートのフリルもかわいいと思っていた麻美は、ハイレグ水着タイプの上から着ることができるのではと考え、実行してみる。 早速、ワンピースの背中のファスナーを開けて着てみる。 腰のところが細くなっているが、頑張って押し込み入った。 まだまだ、キャンペーンガールできるんじゃないと思いながら、麻美は背中のファスナーを閉める。 背中の真ん中辺りはきつかったが、なんとか閉まった。 鏡の前で回ってみる。 短いフリルのスカートがめくり上がり、ハイレグが赤いエナメルの下着に見える。 ゴムのスーツを着てなければ、かなりエロいと麻美は思った。 ダンボールの中にはブーツもある。 これも赤いエナメルでショート、ロング、ニーハイの3種類ブーツ、いずれもピンヒールで高さは10cmほどある。 麻美はニーハイブーツを取り出し、履いてみる。 なかなかいい感じである。 見た目には、ちょっと高級なショップのマネキンにコンパニオンの衣装を着せたようになった。 1人着せ替え人形のようなことをしていた麻美。 そうこうしているうちに、ようやく動けるようになった久美子が立とうと滑る床の上で足を動かしている。 それを見た麻美は、手を合わせ何かを思いついたように、ダンボールへ。 ダンボールかはツーピースのミニのタイトスカートとロングブーツを持ってきて、久美子に履かせ始めた。 卵が赤いエナメルのタイトスカートに、同じく赤いエナメルのロングブーツという出で立ち。 寝そべっているのは面白くないと思い、麻美は久美子を立たせる。 そして麻美は自分の携帯を取りに行った。 目的は写真を撮るため、グロテスクな卵に下半身が生え、その下半身にはエナメルのタイトスカートにロングブーツ。 見方によっては女性が卵のような生物に呑み込まれているようにも見える。 いろいろなポーズにして写真を撮る。 立ったり座ったりさせていたが、何度もイッしまった久美子の足はもう力が入らなくなってきていた。 高いヒールに慣れていないのも重なり久美子がふらつき、バランスを失い当然受け身も取れずに倒れてしまった。 呼吸用のホースからは悲鳴が聞こえ、そのあと泣いているような声も聞こえた。 さすがに焦った麻美が声をかけるが、自分も経験したので分かっているが卵の中では外の声がほとんど聞こえない。 慌ててエイリアンの卵の口を縛っていたベルトを外して卵の中から、久美子を引き出す。 そして改めて久美子に『大丈夫?』と声をかける。 久美子は泣いていたのだろう、鼻声で『大丈夫。』と答えた。 麻美はどこかぶつけたのか尋ねたが、そうではないと。 真っ暗なところに閉じ込められ始めは身体を自分でいじったり、麻美にいじられたりして気持ちよかった。 しかし、途中から足の動きも制限され、ブーツを履かされて立たされて何をされるのか、分からない。 卵に閉じ込められ、頭もボーっとし足元もおぼつかない。 そんな中での転倒。 久美子はびっくりして泣いてしまったのだ。 そんな久美子に先ほどの写真を見せる。 2人ともまだ全身をゴムのスーツをまとったままであるが、視界はエイリアンの着ぐるみを着ている時に比べるとはるかによく見える。 何をしてたか納得した久美子だったが、鼻声で麻美に『私も同じ写真を取りたい。』と言い出した。 つまり、上半身にエイリアンの卵、下半身はコンパニオン衣装で写真を撮るということ。 少し迷った麻美であったが、久美子を泣かせてしまった引け目もあり、自分から卵へ入っていく。 もちろん、コンパニオンの衣装のまま。 久美子にした時と同様に、腰辺りまで卵を被ったところで呼吸用のホースが入ってきた。 そして、ベルトを使って腰のところで卵が取れないように固定。 さっきまで、久美子が入っていたので熱気がこもっている。 久美子はかなり暑い中、耐えていたことを知った麻美。 麻美は真っ暗な中で久美子が携帯を持って戻ってくるのをじっと待つ。 久美子が戻ってきたとき、手に持っていたのはデジカメとハンドマッサージ機。 マッサージ機は先ほどのお返しに麻美を攻めるため。 始めはポーズを取らせて撮影開始。 次第に盛り上がってきた久美子は麻美のスカートをめくり撮影。 スカートをめくった時、エナメルのハイレグであることに気づいた久美子は麻美のアソコを指で軽くいじると、麻美は少し前傾姿勢になり腰の引けたような体勢で後ろにさがる。 久美子は卵にすっぽりと覆われている上半身を抱くようにして、麻美を逃げられないようにしてアソコを攻める。 太ももに力を入れて抵抗する麻美。 『素直じゃない子にはお仕置きね。』と言って久美子はハイレグとゴムのスーツの間にマッサージ機を挟む。 エナメルのハイレグ衣装は伸縮性がないので、しっかりと挟まり、ちょとやそっとでは外れない。 嫌な予感はしているのだろう。 麻美がやめてと言わんばかりに卵に覆われた上半身を激しくふる。 そんな抵抗も虚しくマッサージのスイッチが入れられる。 麻美は先ほどとは明らかに違い、上半身を震わせながら、床に膝をついてそのまま横たわる。 そして床を転がっていたかと思うと、身体を丸めるような体勢をとる。 その姿勢をキープしたまま震えている。 そして、力なく丸まっていた身体が伸びていく。 どうやらイッてしまったようだ。 マッサージ機のスイッチを切ったが、卵から伸びたエナメルのニーハイブーツの足は細かく震えている。 卵から出ているホースから荒々しい呼吸音は聞こえてくるが、麻美の喘ぎ声は聞こえてこなかった。 久美子が動画撮影していたことを知ってか知らずか。 動画に収めたことで満足した久美子は麻美を解放することにした。 これからのこともあるのでやり過ぎて関係にヒビを入れたくなかった。 まずはマッサージ機を外すが、擦れたためか、麻美がビクっと反応する。 続けて卵から出られないように止めてあるベルトを外す。 しかし、麻美は卵から出てこない。 心配になり久美子が卵を脱がせる。 何度もイッてしまい、力が入らなくなった麻美は床で横になったまま。 ゴムのスーツを着ているので、表情はわからないが、マッサージ機がかなり効いたようだ。 久美子にはわからなかったが、実は麻美は何度もイッしまって失神寸前だった。 それで声も出せなくなっていた。 久美子が肩を貸してようやく歩ける麻美。 2人はシャワー室へ。 いつもならすぐにゴムのスーツを脱いでゴム臭くなった体を洗い流すが、2人とも疲れてゴムのスーツを着たまま座り込み、シャワー室にはただ水の流れる音だけがしていた。 シャワーを終えた2人は着替えてから携帯番号を交換した。 そして、一緒に働いたエイリアンの着ぐるみとゴムのスーツを持って帰宅。 翌日からは普通の映画紹介に戻る。 麻美は少し残念に思っていた。 翌日、テレビ局に行くとなにか申し訳なさそうに久美子が待っていた。 どうしたのかと尋ねると、先週好評だったので、今週も続けて違う着ぐるみに入って欲しいとのこと。 今回は配給会社ではなく、テレビ局が費用負担して着ぐるみを作成。 いつもの部屋へと久美子と一緒に向かう。 部屋に入る前に、久美子からビニールに包まれた黒いものを渡される。 『また!』麻美は思わず言ってしまったが、内心また着れることを嬉しく思っていた。 そして久美子に笑顔で『手伝って!』といって、部屋へ引き入れた。 end… 上へ