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タマゴグループ「ひとがた(人型)」に属するポケモンです。 青字 : ♂のみ 赤字 : ♀のみ ひとがたのみ ひこう しょくぶつ むし ようせい りくじょう ふていけい すいちゅう1 ひとがたのみ ケーシィ/ユンゲラー/フーディン ワンリキー/ゴーリキー/カイリキー スリープ/スリーパー サワムラー/エビワラー/カポエラー バリヤード ルージュラ エレブー/エレキブル ブーバー/ブーバーン マクノシタ/ハリテヤマ ヤミラミ アサナン/チャーレム グレッグル/ドクロッグ ドッコラー/ドテッコツ/ローブシン ナゲキ ダゲキ ゴチム/ゴチミル/ゴチルゼル リグレー/オーベム コマタナ/キリキザン ストリンダー バリコオル ひこう ルチャブル しょくぶつ サボネア/ノクタス むし バルビート イルミーゼ ようせい ベロバー/ギモー/オーロンゲ りくじょう パッチール ヒコザル/モウカザル/ゴウカザル ミミロル/ミミロップ ルカリオ コジョフー/コジョンド ヤンチャム/ゴロンダ ヒバニー/ラビフット/エースバーン ふていけい ラルトス/キルリア/サーナイト/エルレイド すいちゅう1 タタッコ/オトスパス
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サングル 秘密結社「サインズ」の幹部の一人。性別は男。 冷酷で非道な性格。部下のクロウを使って情報収集をする。 闇(特に手札破壊系カード)中心のデッキを使用する。サイドは主に水または自然を使用する。 主な使用カード(オリジナルストーリーA) 《》?? 主な使用カード(以前) 《戦滅星ブルー・トリッキー》 関連項目 キャラクター
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概要 公式HP解説 公式HP解説(爪) 公式HP解説(鎖環) 補足説明 皇神上層部 部隊防衛部隊 戦闘部隊 能力者狩り(ハンター)部隊 能力者部隊 実行部隊 保安部隊/治安部隊 治龍局 対第七波動警備保障 機関・施設皇神未来技術研究所/未来技研「鎖環」の時代 第七波動研究機関 大電波塔アマテラス オノゴロフロート アメノサカホコ アメノウキハシ 皇神第一ビル 第三海底基地 化学工場 データバンク施設 地下施設 皇神薬理研究所 データ施設 飛天 関連企業・施設裏八雲(ウラヤクモ)備考(裏八雲) 桜咲モータース ユーノス社 セプテンベル・レコードの運営会社 ワタツミ スメラギ・プロダクション 出典 概要 皇神(スメラギ)グループは「蒼き雷霆ガンヴォルト」シリーズに登場する企業。 単に「皇神」と表記される場合も多い。 公式HP解説 電力会社を中心とした巨大複合企業体。 国内のエネルギー供給を一手に担う他、通信報道機関から宇宙開発、軍事産業までも手がける 超巨大企業であり、政界に対しても多大なる影響力を有していることから、この国の実質的な 支配者とさえ言われている。 エネルギー研究の過程でいち早く第七波動(セブンス)に目をつけた企業であり、 第七波動(セブンス)に関する技術は世界の中で最も進んでいる。 現在、第七波動を制御する技術は皇神(スメラギ)グループのみが有している。 公式HP解説(爪) 電力会社を中心とした巨大複合企業体。 国内のエネルギー供給を一手に担う他、 通信報道機関から宇宙開発、 軍事産業までも手がける超巨大企業であり、 政界に対しても多大なる影響力を有していることから、 この国の実質的な支配者とさえ言われている。 エネルギー研究の過程でいち早く 第七波動(セブンス)に目をつけた企業であり、 第七波動(セブンス)に関する技術は世界の中で最も進んでいる。 公式HP解説(鎖環) 電力会社を中心とし、国内の秩序を保つ 傍ら能力者研究を行い超巨大複合企業体(コングロマリット)。 通信報道機関から宇宙開発、 軍事産業までも手掛ける超巨大企業であり、 政界に対しても多大なる影響力を有している。 能力者研究には非人道的な行為も行われており、 これまで幾度となく反対勢力による襲撃を受けてきた。 第七波動(セブンス)に関する技術は世界でも随一とされている。 補足説明 皇神の起源となっているのは平安時代に栄えた陰陽師・呪い師の一族であり、 能力者の出現後は、脈々と受け継がれてきた呪法・陰陽道を元に能力制御の技術を世界でいち早く確立した。 これにより、皇神グループは国・政治への大きな影響力を有するようになる (しかし「蒼き雷霆ガンヴォルト」の時代に到っても「能力の完全な制御」ができているとは言いがたい部分もある)。 「蒼き雷霆ガンヴォルト」本編よりも少し前の時期に当たる「ストライカーパック 限定版ドラマCD」中の物語で、 国防結界の解除を目論んだエデンと、紫電率いる皇神の防衛部隊が衝突。 この事件での実績を元に、皇神は国防を一手に担う事となる。 皇神が持つ最先端の技術は、多くの海外企業や団体、さらには某国の政府までもが欲するものであり それゆえに紫電は「この国はいろいろと敵が多い」と語っている。 パンテーラのスパイ活動の結果、「爪」の時代には一部の技術や機密がエデンに流出してしまっている。 エデンへの流出後は大きな問題が発生しなかったのか「鎖環」の時代でも皇神は世界最先端の企業として名を知られている。 システィナは皇神の持つ第七波動にかかわる技術を「他国に対する大きなアドバンテージ」と評価している他、 皇神を「宝剣を独占してデカい面してた連中」と誹謗している。 皇神上層部 皇神の中枢。シリーズには「皇神グループ幹部」の肩書きを持つ人物が何名か登場しているが、 それらの人物が上層部の一員であるかは不明。 かつて神園博士から能力者の危険性を説かれていたが、彼の訴えを認めず能力の研究を継続させた。 その結果、実験体タケフツの暴走による、皇神未来技術研究所の焼失事故が発生。これによって神園博士を含む多くの人員・技術が失われた。 また、未来技術研究所には第九世代戦車“マンティスレギオン”の開発も命じている。 電撃Nintendoでは、上層部が紫電の強大な第七波動を恐れ、サブ宝剣による追加の能力封印を施した件について触れられている。 「義心憤怒」においても、高ランク能力者にサブ宝剣をつける事を考案している (「義心憤怒」の時点では、紫電はまだサブ宝剣を与えられていない)。 部隊 防衛部隊 紫電が管理する部隊。彼が管理役となったのは「義心憤怒」よりも前の時期である。 「ストライカーパック 限定版ドラマCD」では、国防結界の破壊を目論んだエデンを鎮圧した。 (ただし、このエデンの破壊工作はパンテーラの国内潜入をカムフラージュするための陽動である) イオタは、「国防」「守護」と言った言葉を好んで用い、また皇神に加入した当初から紫電のサポートに尽力していたが 彼が防衛部隊の一員であるかどうかは不明。 戦闘部隊 七宝剣のデイトナが所属する部隊。 メラクは司令官の立場にあるが、彼が戦闘部隊に所属しているとは明言されていない。 ミッション「深淵」で登場する皇神兵もこの部隊に所属する。 電撃Nintendoでは、パンテーラの所属も戦闘部隊であると表記されている。 また、デイトナの所属は警備部であるとされている。(「警備部隊」ではない) 能力者狩り(ハンター)部隊 七宝剣のパンテーラ、カレラが所属する部隊。ミッション「幻夜」で登場する皇神兵もこの部隊に所属すると思われる。 パンテーラは部隊長を務める(部隊全体の長なのか、分隊の長なのかは不明)。 「義心憤怒」では、ハンターという呼称について紫電が「一部の部署が外でそう“呼ばれている”」と語っており 彼らは強引な手段をもって、能力者及びその適性のある人間をかき集めているという。 上記の紫電の言を考慮した場合、能力者狩り部隊は「義心憤怒」以降に皇神で定められた呼称、あるいは新設された部隊となる。 「能力者PROFILE」ではカレラの所属部隊は明記されておらず、パンテーラは戦闘部隊所属となっている。 一方、浮浪児時代のアシモフを捕えたのは皇神の「ハンター」とされている。 「オフィシャルコンプリートワークス」では、 カレラ、パンテーラともに所属部隊が「能力者狩り部隊」と改めて明記された。 能力者部隊 過去に紫電が所属していた部隊。第七波動能力者によるテロ事件を鎮圧した。(*1) なお、軍(当時のイオタが所属)も事件の鎮圧に当たったものの、能力者には何ら対抗できなかったという。 実行部隊 モルフォの歌により、位置を割り出した能力者を強制収監するための部隊。(*2) 保安部隊/治安部隊 「鎖環」に登場した部隊。治龍局と協力しての活動が主に描かれており、市民の避難誘導なども担当している。 保安部隊からの依頼を受けて、治龍局のメンバーが能力者の鎮圧に赴く事もある。 鎖環の劇中では「保安部隊」「治安部隊」の表記が混在している。同一の部隊かは不明だが、ここではまとめる。 治龍局 「鎖環」の時代に新設された部署(暴龍対策チーム)。住み込みでの働きもOK。 きりんとGV2人だけのチームとして始まったが、最終的には6人(モルフォを含めると7人)の所帯となる。 対第七波動警備保障 「OVA」に登場した部署。責任者は紫電。 機関・施設 皇神未来技術研究所/未来技研 皇神が管理する研究施設。「新時代のエネルギーの研究」を名目とする施設だが、 実際には第七波動能力者を対象とした非倫理的な人体実験が繰り返されている。 能力者タケフツを対象とした実験の最中に、彼の能力の暴走が原因で全焼している。 この事故は皇神内部に記録として残されてはいるものの 同時に隠蔽工作がされており、外部には正確な事実が伝わっていない (このために、アキュラは父が皇神上層部によって殺されたと思い込んでいる)。 第七波動能力の研究の他、戦車など兵器の開発も行われていた施設であり ゲーム中に登場した第九世代戦車“マンティス”“マンティスレギオン”は未来技研によって開発されたものである (マンティスレギオンの開発には、後述するユーノス社からの移籍スタッフも関与)。 サウンドトラックの解説によれば、これら無人戦車は 第七波動能力者たちの暴走に対抗するために皇神グループが開発したものである。 「鎖環」の時代 皇神(スメラギ)で行われる研究の中でも特に 研究価値の高い第七波動(セブンス)能力者や その因子について研究が行われている施設。 第七波動(セブンス)に纏わる最先端技術、 その全てが集まっているとされる。 高度な結界技術で防衛されており、 外部からの干渉は困難を極める。 (「蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環」公式HPより引用) 施設の地下最深部には“暴龍”と化したGVが幽閉されており、皇神は大量の宝剣を使って彼を制御しつつ、漏れ出る電気を国内に配給していた。 しかしGVから漏れ出る電気には“龍放射”と呼ばれる他の能力者を暴龍に変えてしまう波動が含まれており、 数十年に渡って龍放射にさらされ続けた国内の能力者からは“暴龍”と化す者が次々と出現した。 ミッション「Dragon Slayer」では、裏八雲が戦巫女「きりん」がGVと接触するために未来技研に強行突入した。 第七波動研究機関 詳細不明。孤児である紫電は、ここで育ったとされる。 なお、GVによれば皇神の研究施設は世界中に点在しているらしく GVやシアンも、幼少期より研究施設に幽閉され実験体となっていた。 大電波塔アマテラス 国の首都にそびえ立つ電波塔。 かつてはモルフォの歌を配信し、“電子の謡精”の増幅装置(ブースター)の役割を果たしていたが “電子の謡精抹殺”ミッション以降は、通常のメディア配信にのみ用いられている。 「ストライカーパック限定版ドラマCD」の時点では 最終国防結界“神代”を管理する機能を有している施設だった。 本編の時代に、アマテラスが“神代”の管理に用いられているかは不明。 ミッション「光塔」ではGVとアシモフが同時に攻撃を仕掛け、“残光”の能力者であるイオタを中心とする皇神兵がこれに対抗した。 「鎖環」では、ATEMSの能力者レイラがアマテラスの設備を使い、歌(ノイズ)を広域に放つ事で多くの能力者を昏倒させた。 ゲーム中には未登場だが、アマテラスには中継機“アメノウズメ”が存在し 前述したストライカーパック限定版ドラマCDでは、ジブリールがこれを襲撃。防衛に当たったイオタと交戦した。 オノゴロフロート 軌道エレベーター“アメノサカホコ”の建造時、作業施設の複合体として海上に造られた人工の機械島。 アメノサカホコの完成後も、管理施設として引き続き運用されている。 ミッション「電光」では、チームシープスがこの島を襲撃。 GVの手でメラクや他の皇神兵、配備されたマンティスレギオンは撃破され アシモフとジーノによって軌道エレベーターの管理塔が制圧された。 アメノサカホコ 皇神グループが建造した軌道エレベーター。世間一般では、この国(日本)のシンボルとみなされている。 前述したオノゴロフロートにある建物を登った先にエレベーターの搭乗口が設けられており エレベーターは軌道衛星“アメノウキハシ”にまで繋がっている。 「蒼き雷霆ガンヴォルト」のミッション「成層」ではGVがこれを用い、アメノウキハシに乗り込んだ。 「蒼き雷霆ガンヴォルト爪」ではエデンの能力者、ニケーに制圧されてしまう。 ミッション「天塔」ではアキュラがここに突入し、エデンと交戦した。 アメノウキハシ 皇神グループが建造した衛星拠点。 「蒼き雷霆ガンヴォルト」では“アメノサカホコ”を用いて乗り込んだGV、 宇宙艇“セーバートゥース”を使い突入したアキュラ、何らかの手段で潜入したアシモフ、 モルフォの歌の世界同時配信を目論んだ紫電らが入り乱れ戦った。 皇神が所有する衛星拠点には“電子の謡精”に関する重要資料があるとされるが その拠点が“アメノウキハシ”の事を指しているかは不明。 皇神第一ビル 皇神グループが所有するビル。 情報を得るためにあえて皇神に捕らえられたGVが連行され、ロメオから拷問を受けた。 第三海底基地 かつて皇神が海底資源の採掘のために建造した基地。 完成間近にして皇神の次世代発電が実用化したため、多目的実験施設として扱われている。 ただし、これは表向きに公表されている経緯であり、実状とは異なる可能性もある。 ミッション「深淵」では、フェザーの諜報班が掴んだ情報を元にGVが潜入。 しかし、この情報はGVを誘い込み抹殺するためにメラクが撒いた罠であった。 “亜空孔”の能力と、“蒼き雷霆”の弱点である大量の水を用いた作戦にGVは苦しめられるが 兵士がメラクの想定外の行動を取った事にも助けられ、メラクとの直接対決を経てGVは脱出に成功した。 化学工場 皇神が管理する工場施設。デイトナが管轄しているエリアに存在する。 ミッション「爆炎」でGVが襲撃し、小型爆弾によって動力炉を破壊した。 データバンク施設 世界中から様々なデータが集まる巨大施設。 皇神が実験の対象としてきた能力者の臨床データもここに集められている。 ミッション「磁界」では、ジーノの依頼によりGVがこの施設を襲撃、 最深部にあるメインサーバーの破壊を目指した。 最終的に、GVとカレラの戦闘の衝撃によってメインサーバーは機能を停止した。 地下施設 正式名称不明。かつて皇神が実験を行っていた施設。 とある倉庫の地下に設けられており、表向きには隠匿されていた。 “生命輪廻”の能力者、エリーゼが被検体として囚われていた。 皇神は彼女に対し、二度に渡って人格の植え付けを試みたが結果は失敗。 エリーゼの能力は暴走し、エリーゼ2とエリーゼ3によって施設内の研究員はことごとくゾンビに変えられた。 壊滅までの過程を時系列順に表記すると 「エリーゼ2誕生→多くの研究員がゾンビ化→エリーゼ2の封印→再実験→エリーゼ3誕生→全研究員がゾンビ化」となる。 ミッション「葬魂」では、ジーノの依頼を受けたGVが調査のため地下施設に潜入。 何らかの理由で記憶を失っていたエリーゼと出会うが、最終的には変身した彼女たちを倒す事になった。 皇神薬理研究所 “Vivid”と呼ばれる実験用植物が培養されていた施設。 “翅蟲”の能力者、ストラトスが被検体として囚われていた。 ミッション「彩花」では、モニカの依頼を受けたGVがVividを駆除する為に潜入し、その過程でストラトスと遭遇する。 データ施設 皇神グループがかつて利用していた施設。 エデンの能力者、テセオに攻撃を受け施設そのものが電脳化してしまった。 ミッション「電脳」ではGVが調査のために訪れている。 データバンク施設との関係は不明だが、地図上の位置は近い。 飛天 皇神グループが所有する大型自律飛空艇。内部では“フェイザント”の開発が進められていた。 「爪」冒頭で、テセオの“ワールドハック”によりハッキングされ暴走してしまう。 最終的には墜落しており、その後どうなったかについては語られていない。 関連企業・施設 裏八雲(ウラヤクモ) 本作の主人公“きりん”の所属であり、 皇神(スメラギ)グループと同じ起源を持つ超自然組織。 第七波動(セブンス)未満の霊的な力に長けており、 国を科学力で表から支配する皇神(スメラギ)に対し、 裏八雲は霊能力で国を裏から守護している。 宝剣の鋳造元であり、その運用を監査する役目も担っている。 皇神(スメラギ)とは、過去に起きた電子の謡精(サイバーディーヴァ)をめぐる 二度の不祥事によって、微妙な関係となっている。 (「蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環」公式HPより引用) 備考(裏八雲) 現在の裏八雲は、皇神とは提携組織のような関係にある。 裏の組織であるため、深入りすることには大きな危険が伴う (きりんは裏八雲が偽装している架空組織「印帝」について興味を持ったレクサスに対し「下手に手を出すと戸籍ごと消されちゃうかもよ」と忠告している) 桜咲モータース 大手自動車メーカー。 モルフォの歌の一つ“櫻華爛漫”のアレンジを社のCMソングとして使用している事から 皇神グループとなんらかの契約を結んでいるものと思われる。 ユーノス社 国外企業。 “プラズマレギオン”の開発にあたり、皇神はユーノス社からの技術貸与を受けている。 また“マンティスレギオン”の開発にはユーノス社から皇神へ移籍したスタッフが関与している。 セプテンベル・レコードの運営会社 MMORPG「セプテンベル・レコード」を運営する企業。 正式名称は不明だが、モルフォやジーノによって皇神の系列会社である事が語られている。 なお「セプテンベル・レコード」はGVによるシアン救出とほぼ同時期にサービスを停止しており 「蒼き雷霆ガンヴォルト」の時代にはシステムを継承した続編「セプテンベル・ヒストリア」が運営されている。 ワタツミ 海上に設計された大型物流施設。 ミッション「Pendulum Heart」では、暴龍化した作業者の一人、レクサスによって事件が引き起こされた。 きりんによれば、皇神はワタツミの自動物流システム構築のために相当な投資を行っているらしい。 ワタツミの周囲には、皇神の最新機である水空両用型マシン「ホーネット」が哨戒機として配備されている。 ワタツミには関係者以外立ち入り禁止の区画があり、そこには「封鍵」の一振りが安置されている。 ミッション「Cool Heat」では、この封鍵を狙いATEMSナイツの一人プラドがワタツミに攻撃を仕掛けた。 スメラギ・プロダクション 「蒼き雷霆ガンヴォルト」とは異なる世界観を持つ作品「マイティガンヴォルト」に登場した芸能事務所。 次世代の歌姫を見つける為「サイバーディーヴァ・オーディション」と称した非人道的な人体実験を行っている。 ゲーム中では、町の主要施設を占拠するという暴挙に出ており 表向きは優良企業として通っている皇神グループとは毛色の異なった組織である。 この計画を指揮していたのはパンテーラであり(マイティガンヴォルトの世界において、パンテーラがどのような立場にあるかは不明) その目的は「次世代の歌姫を見つけ、究極の愛で世界を満たす」事だった。 しかし、ガンヴォルトらの手によってパンテーラが打ち倒されたため、計画の全貌までは明らかにならなかった。 出典 OVA「蒼き雷霆ガンヴォルト」 マイティガンヴォルト 蒼き雷霆ガンヴォルト 陽炎のメモリア 蒼き雷霆ガンヴォルト サウンドトラック 蒼き雷霆ガンヴォルト爪 サウンドトラック 蒼き雷霆ガンヴォルト 義心憤怒 蒼き雷霆ガンヴォルト 怠惰なる王国 蒼き雷霆ガンヴォルト ストライカーパック限定版ドラマCD 電撃Nintendo 2015年9月号(能力者PRIFILE・シアン/モルフォ) 電撃Nintendo 2015年10月号(能力者PROFILE・紫電) 電撃Nintendo 2015年11月号(能力者PROFILE・アシモフ) 電撃Nintendo 2015年12月号(能力者PROFILE・アキュラ) 電撃Nintendo 2016年1月号(能力者PROFILE・デイトナ/メラク) 電撃Nintendo 2016年2月号(能力者PROFILE・イオタ/ストラトス) 電撃Nintendo 2016年3月号(能力者PROFILE・エリーゼ/カレラ) 電撃Nintendo 2016年4月号(能力者PROFILE・パンテーラ) 電撃Nintendo 2016年3-4月号(CUTOUT シアン) 蒼き雷霆ガンヴォルト 蒼き雷霆ガンヴォルト爪 オフィシャルコンプリートワークス 蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環 フルカラー設定資料集
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グルーネ (イラストは特に描いていません) 基本データ キャラのタイプ 雑魚敵 登場シリーズ あつめて!カービィ 主な能力・行動・特徴など 無敵:闇の中では無敵。 捕食:触れたカービィを食べる。 消滅:光を浴びると一時的に消滅する。 闇の悪霊 霧の中の幽霊屋敷、すなわち4-6に登場する雑魚敵。黒 と青色のモヤに顔がついたような姿をしている。作中では ドロッチェにグルーネと呼ばれているが、スタッフロール の後の敵紹介ではもう一方の似た姿の敵の名前、グルーモ という名前がついており、どっちがグルーネでどっちがグ ルーモなのかちょっとはっきりしない面もある。 闇を好む存在であり、闇の中では無敵。集団で部屋を占拠 しており、触れたカービィを一瞬で食べて天使にもさせず、 消滅させてしまう。反対に光は苦手であり、光を浴びてい る間は姿を消す。「暗闇の中では」最強のオバケっぽい敵 キャラと言えるだろう。部屋の中をびっしり占拠している 様子は中々インパクトがあり、攻撃方法もエグい。ドロッ チェ曰く、メダルを守っているらしい。 ライトやファイアといったコピー能力に弱そうだが、あつ めて!カービィでは試す術はない。 2011年8月8日作成 図鑑@ヒトワザ。No.826
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外郭 ランジエの役割は相手を止めることです。門または通路にいて、ほとんどの場合、スリーピングショットを狙ってください。ただ、乱戦に加わらず、遠距離から攻撃することを守ってください。アイスショットやアイスピアスショットは敵キャラによっては有効なので、使い分けましょう。相手を倒すことにこだわってはいけません。スリーピングショットはかなり効果的なので できる限り使いましょう。 門崩壊後の結界石防衛 転移には行かず、結界石防衛だけを行ってください。結界石防衛では遠距離から敵を攻撃できる位置に移動してください。乱戦に加わる必要はないです。主にキャラに関係なくスリーピングショットを使います。少し結界石から転移側へ行き、スリーピングショットを真っ先にあてようとするのもいいです。 12時結界石崩壊後の大結界石防衛 転移には行かず、大結界石防衛をします。乱戦に加わらず、スリーピングショットを狙います。
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■秋田高速鉄道が、いわ急グループに入ります。 このほどいわて急行鉄道では、秋田県内に3つの鉄道路線を展開し運行していた、秋田高速鉄道株式会社を買収、現在の赤字区間を含む全ての路線を存続させます。 ■合わせて、一般公募にて路線名を変更します。 秋田高速鉄道の路線は、高速大館〜能代市間の鷹巣本線、あきた港〜横手中央間の秋田内陸線、横手中央〜新庄(地下)の羽後線がありますが、このうち鷹巣本線と秋田内陸線の路線名を変更します。決定の方法として一般公募を行います。郵便はがきに必要事項を明記のうえ、いわて急行鉄道の各支社事務所にお送り下さい。もしくは、公式サイト内の特設ページに書き込んで下さい。締め切りは、7月31日の20時30分です。路線名一般公募の特設ページはこちら。 トップへ
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「開催カレンダー」のページにも記載していますが、AIQオンラインでは主に5種類のルームを開催します。 エントリー一覧から、各人の参加資格をご確認ください。 ※5/26 基準のボーダーについて微修正を加えたのと、やむを得ず途中参加になる場合にあたっての、レート上の取扱いを追記しました。 ※5/30 Sinfoniaルームではレート計算を行わないことを明記しました。 ※6/22 引き分け時の処理を変更しました。 ※6/23 最下部に【補足事項】を記載しました。レート計算の詳細を確認したい方向けに解説しています。 ※7/2 【重要】Prelude/Overtureでの実際の試合結果を踏まえ、6/28までに一度発表したレート変動の計算を以下のとおり修正します。この修正は6月の試合に遡って適用しますので、今月の参加にあたっては改めて自分の参加対象となる部屋をご確認ください。 ① Prelude/OvertureおよびCappriccioではレート差が500を超えた状態での試合がありえますが、この場合「最大レート差500」として計算します。最大レート差500以上のまま計算すると、勝利してもレートが減るようなバグが起きうるため、これを補正します。 ②Overtureの試合では、Preludeの参加権を持つ方とそれ以外の方を分けてレート計算することに変更します。 Overtureでは両者が混じって(10/20追記:2Rでの試合結果はPre/Oveそれぞれの相対的な順位から算定する基準に見直していましたが、記載が不足していたので追記します)競います。AIQオンラインは2戦連続で行い、各試合のレートをそれぞれ計算して最終的な変動後のレートを計算しますが、もとの計算のままだと第1戦での結果(Prelude参加者間での相対的な順位)が大きく薄れてしまい、実質的に第2戦の結果に大きく引っ張られてしまうことが試合してみて分かりました。そのため、Preludeの中での相対的な強さがより反映されるよう修正します。 ①Prelude【レート~1250】/Overture【レート1000~1500】 【出題曲:前半Lv.1中心、後半Lv.1~2】 初めて参加される方は、まずこちらの部屋へどうぞ! ②Interlude 【レート1250~1750、出題曲:Lv.1~3】 慣れてきた方向けの部屋です。 ③Fantasia【レート1500~2000、出題曲:Lv.1~4】 実力がついてきた方向けの部屋です。 ④Cappriccio【レート1750~、出題曲:Lv.1~6】 実力者同士の真剣勝負を行う部屋です。 ⑤Sinfonia【無制限】 エントリーした方なら、どなたでも参加可能です!なお、Sinfoniaルームでのレート計算は行いません。 ※対象レートの範囲は、左側の数値を含まず、右側の数値を含みます。 ※レートが重複しているルームは、どちらにも参加できます。 ◆レートについて 上記のレートについて、計算の詳細は運営の責任にて実施しますが、概要を説明します。 基本的には全員のレートを計算し、開示していますが、特にPrelude/Overtureについてはレートを気にせず気軽に参加してもらえたらと思います。 リニューアルから出題を続けてきてみて、Prelude/Overtureに関しても様々な得意ジャンルや強みのある参加者にたくさんお越しいただけており、特に最初のうちは参加メンバーによって順位や得点も変わってくると思います。 ただし、あまりに自分より強い人はレートが上がって本ルームの参加資格がなくなる仕組みですし、近い実力の人たち同士がたくさん集まれば集まるほど、レート制が機能する仕組みですので、ぜひお気軽に参加いただけたらありがたいです。 レート制は、「イロレーティング」という手法を用いて戦績を評価し、勝負の結果に応じてレートが変更していくものです。 計算方法は、一般的なものと認識いただければよく、ここで詳細を掲載することはしませんが、大まかに以下のようなフローを踏みます。 ①n人がルームでイントロクイズを1セット(30問)行い、決着がつきました。 1位:Aさん 24pt 20問正解 2位:Bさん 18pt 15問正解 3位:Cさん 17pt 16問正解 ・・・ n位 Nさん 10pt 10問正解 ②各人の現在のレートをもとに、「レート下位のAさんがレート上位のBさんに勝利した」といったように、総当たりで各レートの変動を評価します。引き分けの人同士は、レートの変動はありません。 ③AさんとBさん、AさんとCさん・・・といった各対戦の評価の総和により、全体としてのレートの変動を計算し、エントリーリスト上に変動後のレートを記載します。 ※この変動後レートの掲載は、対戦終了後1日以内には掲載します。これにより参加資格の変動がある場合もありますので、適宜ご確認ください。 ※一日に2セットやることがありますが、2試合まとめてレートを計算するのではなく、1試合ごとにレートを計算します。 理論上は、1試合目が終わった時点でそのコースの参加資格から外れることがありえますが、同日内に行うセットについては不問です。 ※近い実力同士の勝負を楽しんでいただく主旨から、ぜひ開始時間ちょうどを目安にはご集合いただけたらと思います。 ◆途中参加におけるレート計算について ご都合から、やむを得ず途中参加になることもあるかと思います。その場合、10問目までに合流できた場合は、入室のタイミングでご本人の意思を確認し、レート計算に参入するかどうかを決めていただくことにします。11問目以降からの合流であれば、一律そのセットでのレート計算には参入しない扱いとします。もちろん、レート計算に参入しない場合であっても、その後に引き続き試合に参加することは問題ありません。 ◆ 参考:レーティング計算の詳細
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ミドルリーグルール ミドルリーグの1日程は1戦のみとする。 全日程終了後最も勝利数の多いチームを優勝とする。 勝利数1位のチームが複数発生した場合、当該チームのみで優勝決定戦を行う。 艦種制限規定 1チームの最大参加人数は15名までとします。 援軍・同盟等は現場ではなしの方向で。 決定事項:有料HHおよび機雷の使用は可となります。 HH使用可能艦船は有料・無料問わず、CV、CL、DD、FFとなります。 BBとCVは各2隻 BBのクラスについては4クラスが1隻迄、3クラスが1隻迄、3クラス以下の制限は無しとする。 PBB・EBBは使用禁止とする。 伊勢CVはBB3クラス以下扱いで制限なしとする。 CVのクラスについてはクラス4が1隻迄、3クラスが1隻迄、3クラス以下の制限は無しとする。 CVに搭載する戦闘機パイロットの数制限は無しとする。 CAは計5隻迄 艦種被り禁止、プレミア艦禁止とする。 ※改装艦は別艦種とする(ヨーク&サリー 等) Pprojekt及び最上CVは使用可能。 最上CVに搭載するパイロットの制限は無しとする。 その他の船について SSはクラス4を1隻迄とする。 クラス3以下も可能。 出さない場合は代替としてCL DD FFのいずれかを出せるものとする。 北上と大淀は各1隻迄とする。 大淀に搭載するパイロットの制限は無しとする。 プレミア艦は禁止とする。 全魚DDは可とする。その他装備制限無し。 護衛艦について 人数差が発生した場合は護衛艦で調整を行う。 護衛艦はPCL等使用可。 人数の少ないチームが多いチームと同数まで自由に追加可能。 ※あえて護衛艦を使用しない選択も勿論OK
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ショッピングモール 正式名称はピクシブタウンショッピングモール、略称はP.T.S.M ピクシブタウン郊外に存在する大型ショッピングモール。 扱う商品はフードから衣類、大工道具、ペットなど多岐に渡り、 売っていない商品は無いとも言われている。 スポーツジムやプール、更衣室やシャワールーム、 サロンや美容室、スパなどの各種施設も入っている。 築20年↑らしい。 トイレは各階の東西と南南西と北北東にそれぞれ配置されているようなので安心。 施設一覧 セントフィールド広場:モール中央にある大きな広場。カルト教団の本拠地になったりライブをやったり。 フィットネスジム:総合型。広い。マゾミちゃんが勤めていた。 プール:ジムに付属。水中にはゾンビが潜む。 更衣室:ジムに付属。生存者やハンターが交代制で使用している。 シャワールーム:ジムに付属。生存者やハンターが交代制で使用している。まだお湯は出るようだ。 スパ:サロンに付属。キュートなゾンビ女子達がくつろいでいる事も。 一階西側女性用トイレ:トイレのハナコさんが潜伏。て・めーらが最初に隠れていたのもこのあたりか。 三階南南西トイレ:聖櫃-Ark-と遭遇する可能性がある。 三階北北東トイレ:聖櫃-Ark-と遭遇する可能性がある。 東側トイレ:西と南と北にあるなら東にもきっとある。 ペットショップ:ジャッカロープが勤めていた。ひる子ちゃんが売られている。 美容院:ルイズ・マッケンジーが行こうとしていた。 小児科:Dr.パッチが勤めていた。 眼科:コダマヒトミがものもらいの治療に来ていた。 美容外科医院:豊胸手術を宣伝している。ノーマ・ベイツちゃんの巡回地。 ドラッグストア:グロリオサとコダマヒトミの巡回地。トモコさんはここの胃腸薬でゾンビ化した。他にもゾンビ汚染された薬品が売っているかも知れない。 書店:メルダ・J・ローズマリーが勤めていた。 おもちゃ屋:リコが勤めていた。だんしんぐにゃんこが人気商品。 ゲームショップ(おもちゃ屋内?):ど○魔女が新入荷した。ドレッグじいちゃんと邪気眼少年トオルが行こうとしていた。 ゲームセンター:マキコ・コレクターが巡回している。 アンティークショップ:剣や斧などのアンティーク武器が置いてある。デイビーがゾンビに襲われた場所。 食品売り場:生存者の食糧補給場。ゾンビーフ等の危険なゾンビも生息。 肉屋:ヒューイット・ゲイナーが肉切り包丁を手に入れた場所。 飲み物売り場:アリシア・ミールがお茶を飲んでいる。 アイスクリーム屋:コダマヒトミの巡回地。 ケーキ屋:コダマヒトミの巡回地。 倉庫:生存者の食糧補給場その2。ゾンビ・スタッフ等が接客。 従業員通路:モール内バックヤード。ゾンビ・スタッフ等が接客。 業者搬入路:裏口。ゾンビ・スタッフ等が接客。現在は封鎖…? モニター室:モール最上階にある。モール内の様子をカメラで監視している。マーリオ・アイベンモルツ達黒幕が居る。役員専用の直通エレベーターがあるらしい。 地下駐車場:広大な駐車場。暗くて湿っている。キングクリムゾンが潜んでいる横でカップルが告白していたりする。 地下通路:12月末に屍紳士・四樺根士朗と四樺根嶺の二体のゾンビの活動停止が確認された。 下水:ゴキブリ型ゾンビなどが多数生息。 周辺地域 ピクシブタウン:ショッピングモールがある街。こちらでもゾンビ騒動が同時発生。セラ・ルイスは街の方からモールに入ってくる。 ピクシブタウン港:モール付近の港。人身売買が行われていたりもする。海中にはゾンビ魚やゾンビダイバーが潜伏している。 学校:神酒貴子が所属していた学校は、モールと時を同じくしてゾンビ感染が発生する。 蛆ヶ丘中学校:モール近隣にあると思われる中学校。邪気眼少年トオルが2年4組に所属。
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グループ ゲーム内で所持している権限ごとに分類されるグループのこと。通常はMemberに分類される。 グループによっては特殊な旗やパッチ、テスト艦艇が配布される。 自分が分類されるグループは フォーラム 等で確認できる。 グループ一覧 テスター関連 Already in Alpha Testers Alpha Tester…アルファテストからのプレイヤー。 Beta Tester…ベータテストからのプレイヤー。 Super Tester…スーパーテストに参加しているプレイヤー。フォーラム等の募集に応募し、通過することでなれる。ライブサーバーにテスト艦艇が配布される他、テスター専用のサーバーにアクセスできる。 ST Coordinator…Super Testerの統括者。 ST Hopeful…Super Testerの見習い。一定の経験を積むことでHopeful無しになる。 Clantest Coordinator…クランテスターの統括者。 コントリビューター関連 Community Contributor…運営公認のプレイヤー。フォーラム等の募集に応募し、通過することでなれる。ライブサーバーにテスト艦が配布される。詳細はこちらを参照。 Live Streamer…運営公認の動画配信者。現在はCommunity Contributorに統合された。 Video Contributor…運営公認の動画投稿者。現在はCommunity Contributorに統合された。 その他 Modder…mod製作者。フォーラムのmodセクションにmodを投稿することでなれる。ライブサーバーにテスト艦が配布される。 Moderator…プレイヤー側のフォーラム管理者。 Senior Moderator…Moderatorの統括者 In-Training Moderator…Moderatorの見習い? Privateer…公賊。イベント開催者、モデル製作者、グローバルWiki編集者等に付与される権限。WoWS開発チームとのコンタクトが取れるDiscordチャンネルのアクセス権が与えられる。 WG側 Administrator WG Staff 詳細不明 Untouchables Wargaming Intern IPS esports QA Users Banned