約 1,065,858 件
https://w.atwiki.jp/metasurainf/pages/44.html
概要 戦術書は、兵士・スラッグ・クエストに多大な影響を与えるバフを付与できるアイテム。 中には保有することで素材報酬を上昇させる効果を持つものもあります。 入手方法 ショップにて購入。 レベルアップ 戦術書の詳細を開くと戦闘訓練所にて入手した各種素材を使用して戦術書のレベルアップが可能。 昇級 最大Lvになった戦術書は、GENや名誉コインを使用することで昇級が可能です。 セット効果 3~6の同一カテゴリの戦術書を揃えて装着することで最大で3つものセット効果が発動するため、出来る限り揃えて装着したい。 セット効果は、それぞれの☆の数によって効果が増減します。 例えば6つの内訳が☆2が3、☆3が3の場合、 【☆3】セット効果1:2/6 【☆2】セット効果2:4/6 【☆2】セット効果3:6/6 上記のように効果が現れます。 [A]正規軍の統合戦術教育(6/6) + ... セット効果1(2/6) 効果 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 兵士のクリティカルダメージ△ 361.1a% クエスト開放Gold▽ 86.6% セット効果2(4/6) 効果 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 クエストGold報酬△ 1.4b% クエストLvアップGold▽ 157.8a% セット効果3(6/6) 効果 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 クエスト完了時間▽ 5.5a% 帰還勲章の獲得量△ 720% 捕虜エージェント行動指針正規軍の体力△ クエスト報酬Gold△ ターマのスラッグ整備マニュアル正規軍兵士のクリティカル率△ クエスト完了時間▽ トレバーのテコンドーマニュアル正規軍兵士の体力△ クエストLvアップGold△ フィオの弾薬補給マニュアル正規軍兵士のクリティカルダメージ△ 兵士のLvアップGold▽ 留美のやさしい読図法正規軍兵士の防御力△ 兵士のクリティカル率△ ナディアのダイエットガイド正規軍兵士の攻撃力△ 正規軍兵士のクリティカル率△ [B]CQC専門家コース(3/3) + ... セット効果1(3/3) 効果 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 兵士のLvアップGold▽ 80.9a% クエストGold報酬△ 1b% ラルフの近接格闘マニュアル正規軍兵士の攻撃力△ 兵士の防御力△ クラークのレスリング格闘マニュアル正規軍兵士の防御力△ クエストLvアップGold▽ まどかの魔法少女物語正規軍兵士のクリティカルダメージ△ クエスト開放Gold▽ [C]反乱軍指揮官の養成教育(6/6) + ... セット効果1(2/6) 効果 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 クエストLvアップGold▽ 12% 戦闘訓練場の素材報酬△ 30% セット効果2(4/6) 効果 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 クエスト開放Gold▽ 360% 全ユニットの攻撃力 160% セット効果3(6/6) 効果 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 クエストGold報酬△ 600% 帰還勲章の獲得量△ 90% プトレマイック軍司令官マニュアル反乱軍の体力△ 反乱軍兵士のクリティカル率△ 迫撃砲運用マニュアル正規軍兵士の攻撃力△ 兵士のクリティカルダメージ△ アラビア兵のシミッター反乱軍兵士のクリティカルダメージ△ クエストGold報酬△ ケイトヒルト基地攻略報告書反乱軍兵士の体力△ クエスト完了時間▽ モーデン元帥著「腐敗との闘争」反乱軍兵士の防御力△ 兵士のクリティカル率△ プトレマイック軍特殊戦マニュアル反乱軍兵士のクリティカル率△ クエスト開放Gold▽ [D]反乱軍の基本教養教育(3/3) + ... セット効果1(3/3) 効果 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 クエスト完了時間▽ 9% クエスト開放Gold▽ 270% エリートシールド防御術反乱軍兵士の防御力△ クエストGold報酬△ スナイパー訓練マニュアル反乱軍兵士のクリティカルダメージ△ 兵士の防御力△ スナイパー偽装術ガイド反乱軍兵士の攻撃力△ クエストLvアップGold▽ [E]アジラビアの神秘(3/3) + ... セット効果1(3/3) 効果 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ゲーム速度の増加△ 7% クエストLvアップGold▽ 20% アジラビアの葬儀文化アナザー兵士のクリティカルダメージ△ クエスト完了時間▽ アジラビア王朝の歴史アナザー兵士の攻撃力△ クエスト開放Gold▽ アジラビアの古代遺跡研究書アナザー兵士のクリティカル率△ 兵士のLvアップGold▽ [F]地球侵略・ガイド(6/6) + ... [G]地上の帝王(6/6) + ... [H]パワーアーマー(4/4) + ... [I]戦車ハンター(6/6) + ... [J]大型免許持ち優遇!(4/4) + ... [K]エリュシオン(6/6) + ... [L]KaBOOM!!(6/6) + ... [M]オーバーテック(6/6) + ...
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1314.html
※注意 本項ではMVS(アーケード)用ソフト『メタルスラッグ』のプレイステーション向け移植作品について取り扱っています。 従って、元になるAC版およびプレイステーション以外の機種への移植作品に関しては取り扱いません。 メタルスラッグ 【めたるすらっぐ】 ジャンル アクションシューティング ASINが有効ではありません。 対応機種 プレイステーション メディア CD-ROM 1枚 発売元 SNK 開発元 浮世亭 発売日 1997年8月7日 定価 5,800円(税別) プレイ人数 1人~2人 セーブデータ 1ブロック使用 レーティング CERO B(12才以上対象)(*1) コンテンツアイコン 暴力 廉価版(税別) SNK BEST COLLECTION1999年9月9日/2,800円PS one Books2003年7月24日/1,980円 配信 ゲームアーカイブス2007年6月28日/572円(税別) 判定 なし ポイント SNKのPS移植伝統なアニメパターン削除プレイ中に突然挟まれるローディングやり込み・追加要素は豊富NGのPS移植作の中ではマシな出来 メタルスラッグシリーズ 概要 ゲームモード アーケードミッション コンバットスクール アナザーストーリー アートギャラリー 問題点 評価点 総評 余談 概要 1996年4月18日からアーケードで稼働を開始したアクションシューティングゲーム『メタルスラッグ』のPS向け移植作品。 AC版の移植だけに留まらず、豊富な要素が追加されている。 ゲームモード アーケードミッション アーケード版の『メタルスラッグ』をプレイ出来るモード。全部で6ミッション(ステージ)用意されている。 家庭用ならではの要素として、一度クリアしたことのあるミッションの中からゲームスタートするミッションを選択出来るミッションセレクトが導入されている。コンティニューに回数制限が設けられているのはネオジオROM・CD版と同様。 また、元々アーケード版の時点で1人でクリアした時と2人同時プレイでクリアした時のエンディングに差異があったのだが、2人同時プレイでエンディングを迎えた時のBGM「Hold you still! ~夢見るタンクバスター~」のインストゥルメンタルバージョンだったアーケード版からヴォーカルバージョンに変更となり、歌を声優の冨永みーな氏が担当している。 コンバットスクール アーケードミッションで登場するミッションを特殊な条件下でクリアすることを目指すモード。 ミッションクリアの時間を競う「ピンポイントアタック」とミスをせずにどこまで行くことが出来るかを競う「サバイバルアタック」の2種目があり、それぞれの結果に応じてスコアを獲得し、その合計に応じてプレイヤーの階級が上がっていく。 このモードではモードオリジナルのキャラクターとして「ソフィア・グリーンヴィル」教官が登場し、プレイヤーをナビゲートする。初期状態では非常に冷たい反応をされることもあるが、階級が上がっていくことでその反応にも変化が現れるようになる。 なお、このソフィア教官のボイスは先述の「Hold you still! ~夢見るタンクバスター~」を歌った冨永氏が担当している。 ピンポイントアタック プレイヤーが指定したミッションをどれだけ早くクリアするかを競う。 プレイヤーは3機所持した状態でスタート。途中でミスしても終了後にペナルティが科されたりはしないが、復帰するまでの時間がそのままタイムロスとなり、当然ながら途中で残機が尽きるとその時点でピンポイントアタックは終了し、失格となる。 アーケードミッションと異なり、ヘヴィマシンガンなどの強化銃は全て無制限に使用出来るが、道中で登場するメタルスラッグは通常と異なり、1発攻撃を喰らってしまうと即爆発となり、耐久力が弱体化している。 スコアは各ミッションごとに決められた基準に応じて獲得出来るが、ミッションごとの満点を獲得しても更なる短縮化に挑戦出来る。なお、ピンポイントアタックに挑戦出来るミッションはアーケードミッションで1度クリアしたことのあるミッションに限られる。 サバイバルアタック ミッション1の冒頭からスタートして、1回ミスするまでにどこまで進むことが出来たかを競う。こちらもピンポイントアタック同様に強化銃は無制限に使用出来る上、ミッションを跨いで引き継げるが、メタルスラッグは弱体化どころか出現しない。 ラスボスのモーデンを撃破出来れば満点を獲得出来、途中でミスした場合はその距離に応じてスコアを獲得出来る。 サバイバルアタックに挑戦するためには一度アーケードミッションの全ミッションをクリアしている必要がある。 アナザーストーリー アーケードミッションを一度全ミッションクリアすると解放されるモードで、表立って語られることの無かった兵士達のサイドストーリーを楽しめるモード。物語を読み進めながら、途中のミニゲームをクリアしていく。 このモードではクリア回数ごとにストーリーの主人公が変わり、1周目はクリス・キー太尉視点で3つのミニゲームを、2周目はアレクサンドル・スヴォーロフ中尉視点でクリス太尉時の3つのミニゲームと更に追加されるもう1つのミニゲームをプレイする。 その上で特定の操作をすることで、3周目としてルミ・アイカワ二等兵(*2)視点で2周目同様に4つのミニゲームをプレイすることになる。 アートギャラリー 本作の設定資料やCG等のイラストを鑑賞することが出来るモードで、鑑賞中のBGMも自由に変更することが出来る。 問題点 ミッション途中でロードが入って止まる ミッション中に特定の地点に到達すると、そこでゲームが突然止まって、その先のデータの読み込みが入る(各ミッション2回)。 読み込みによってゲームのテンポが悪くなるし、入るタイミングがタイミングなのでペースを乱される要因にもなり得る。またBGMも先頭から再生し直すため、演出面でも難がある。 アニメパターンが削除されている PS自体が2D向けの仕様ではないため、SNKのプレイステーション向け移植ではある種のお約束になってしまっているが、ドットグラフィックのアニメパターンが一部削除されている。 大きな爆炎などを見ると一目で分かる程にパターンが削られているのが分かる。 評価点 豊富な追加要素 やり込み要素としてコンバットスクールが、そしてファンにとっては嬉しいアートギャラリーやより深くメタスラのストーリーに触れられるアナザーストーリーなど、問題点のカバーとしては十分おつりが来る内容となっている。 操作性はほとんど問題なし ミッション途中のローディングやアニメパターンの削除などの要素はあるが、ひとつのゲームとして見た場合の操作性に関しては思うように動かすことが出来ないと言ったことは無く、その点でストレスを感じることは皆無ではないにしてもさして多くもない。 コントローラーなどの違いによる操作感の違いはあるにしても、ゲームだけで言えばPS版でやり込んでそのままアーケード版に挑戦しても十分渡り合える(=PS版はPS版で全くの別物として見る必要は無い)。 総評 移植ものとして見た場合に、元となるアーケード版と比べると、ミッション途中のロードやアニメパターンの削除などの要素が引っかかってしまうため、アーケード版のファンからの評判はいまいちと言わざるを得ないものとなっている。 しかしながら、それをカバーしてお釣りが来る程の追加要素は十分魅力があるものであり、ゲームの根幹部分の操作性も破綻しているという訳では無い。 セガサターン版が「拡張RAMカートリッジ」等の恩恵によって、ネオジオやネオジオCD版に次ぐ程の移植度の高さを実現しているため、相対的に見ると移植度が低いと批判されがちではあるが、1つのゲームタイトルとしては十分に遊べる仕上がりとなっている。 余談 階級「大魔王」について アーケードミッションで各ミッションをクリアした時に表示される救出した捕虜のリスト。 名前やら何やらでツッコミを入れたくなるものではあるが、一際目を引くのが階級の中にたまに出てくる「大魔王」という階級。 この階級、本作のコンバットスクールを完全制覇(スコアが1000点満点に到達)する事でプレイヤーもこの階級に昇進出来る。 この状態でサバイバルアタックに挑戦すると、ハンドガンが連射性はそのままに発射するのがメタルスラッグのキャノン砲になるというとんでもない性能を誇るものとなる。 それ以外にもキャラクターの肌が某ナ○ック星人よろしく緑色になったりする(*3)し、ソフィア教官がへりくだった態度になったりするという変化が見られる。 ただし、ハンドガンの性能が強化されるだけで従来の強化銃の性能はそのままなので、うっかり強化銃を取ってしまうと逆にパワーダウンしてしまうので注意。 またキャノン砲ならではの放物線軌道もそのままであるため、若干の癖が付く。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3203.html
メタルスラッグ3 ストーリー 概要 評価点 問題点 賛否両論点 悪夢のボス、ソル・デ・ロカ ソル・デ・ロカをハメる方法 総評 余談 その後の展開 移植版 メタルスラッグ3 【めたるすらっぐすりー】 ジャンル アクションシューティング 対応機種 アーケード(MVS)ネオジオXboxWindows Vista~8プレイステーション2プレイステーション3プレイステーション4プレイステーション・ヴィータNintendo SwitchXbox One メディア 【AC】ROMカートリッジ【NG】708MbitROMカートリッジ【PS2/Xb】DVD-ROM 1枚【Win/PS3/PS4/PSV/Switch/One】ダウンロード専売 発売元 【AC/NG】SNK【PS2/Xb/Win/PS3/PS4/PSV】SNKプレイモア 開発元 【AC/NG】SNK【PS2/Xb】SNKプレイモア【Win】DotEmu 【PS3/PS4/PSV】Code Mystics 稼働開始日発売日 【AC】2000年5月25日【NG】2000年6月1日【PS2】2003年6月19日【Xb】2004年6月24日【Win】2014年2月14日 【PS3/PS4/PSV】2015年5月14日 定価 【NG】32,000円【PS2】6,800円【Xb】4,800円【Win】798円【PS3/PS4/PSV】各926円(3機種クロスバイ価格 1,389円)※Win版以外税別 プレイ人数 1~2人 レーティング CERO 12歳以上対象(*1) 廉価版 【PS2】SNK BEST COLLECTION 2004年11月18日/2,800円(税別) 配信 【360】Xbox LIVE ARCADE 2008年1月2日/953円(税別)【Wii】バーチャルコンソール 2012年4月17日/926WiiポイントPS2アーカイブス【PS3】2014年11月19日/926円(税別)オンライン配信版(クロスプレイ対応)【PS3/PS4/PSV】 2015年5月14日/各926円(税別) クロスバイ価格(PS3/PS4/PSVセット)1,389円(税別)アーケードアーカイブス【Switch】2017年3月3日/823円(税8%込)【PS4/One】2017年12月21日/823円(税8%込) 備考 Wii/PS2/PSP『メタルスラッグ コンプリート』内に本作が収録PS3/PS4/PSV版はクロスプレイ セーブ対応(トロフィーも共通)※本概要はソフト単体で発売されているもののみ記載している 判定 良作 ポイント 旧SNK最後のメタスラシリーズ随一のボリュームとスケール一方難易度上昇や最終面の長さ等、気軽さが薄れた所も凶悪ボス「ソル・デ・ロカ」降臨 メタルスラッグシリーズ ストーリー 世界に新秩序を打ち立てんとするモーデン元帥が企てた反乱戦争も過去の出来事となり、ようやく世界に秩序と平穏が戻り始めた。復活したモーデンは新たなクーデター計画を企てていたが、事前に察知した正規軍の電撃的な奇襲作戦において、第2次クーデターは未発に終わった…。モーデン反逆軍鎮圧に功のあったペルグリン・ファルコンズ隊のマルコとターマは除隊願いを受け付けてもらえず、ファルコンズのリーダーとして任務を続行することになった。モーデン元帥自身は行方不明とされているが、モーデン軍残党は今なお世界各地に潜伏しており、拠点を一つずつ破壊していくために彼らの能力と経験が必要とされていたのである。残党との激しい戦いの中で、マルコとターマはモーデンの影を、3度目の野望を感じずにはいられなかった。ヤツは生きている。そして、あきらめてはいない。一方、正規軍情報部所属の特務機関スパローズは、モーデン元帥の追跡と並行して、頻発する怪事件の調査を行っていた。家畜の誘拐といったささいな事件から、要人の行方不明や生物の異常な巨大化などという何の関連もない複数の出来事が、一つの可能性を形成していく。モーデン元帥とは違う、別の何かを。情報部は半ば強引な形で、スパローズとファルコンズの共同作戦を実現させる。モーデン軍残党が潜んでいる孤島への強襲上陸作戦に、スパローズのメンバーを参加させて欲しいとの要請を承認させたのである。分析の結果、モーデン軍残党と怪事件の間には何か関連があるはずだ、というのが理由であるが、正規軍上層部はもちろん一笑に付した。異常成長した巨大生物と、モーデン軍との間に関連など、通常では考えられないからだ。しかし、情報部の事前工作が功を奏したのか、曖昧な形で要請は承認されてしまう…。指揮系統の混乱を危惧した隊長マルコは当然猛反対したのだが、いつものように丁重に無視されて、上陸作戦は開始された。肩をすくめるマルコ。よぉ、と片手を上げるターマ。ふん、とそっぽを向くエリ。おひさしぶりですぅ、と笑顔のフィオ。誰もが予想しない、新たな戦いの序曲が静かに奏でられ始めたのだが、その調べはあまりにもか細く、聞き取ることは難しかった。そしてそのクライマックスは、かつてない激しさを伴っていたのである。※メタルスラッグ総合公式サイト内の紹介ページより、一部手を加えて転載。 概要 SNK(現在は関連会社であるSNKプレイモアがSNKの名を継いでいる)より発売されたアクションシューティングゲーム、『メタルスラッグ(メタスラ)』シリーズの第4作目(*2)。 従来の一本道であったステージ構成に手を加え、初めてルート分岐システムが採用された。これによりやり込み度も大幅に上昇。 新しい兵器や個性豊かな敵が多く追加され、内容も非常に濃いものとなったことで謳い文句に使っている「史上最大の激闘」の名に恥じないものとなった。 緻密なドットグラフィックや優れたアクション面は健在で、今もなおシリーズ最高傑作として挙げる者も少なくない。 評価点 緻密なドットグラフィック メタスラシリーズは一部を除いて、職人技のドットグラフィックがウリのシリーズ。本作もそれは健在。 キャラクターは2頭身だが、非常に細かい描写がなされている。敵の攻撃を受けてミスになる時も溶かされたり焼死したり等、妙にリアル。個性豊かな敵が多く、見ていて飽きさせない。 とあるミッションで出る敵の攻撃を受けると、男性陣は白骨化して消滅、女性陣はなぜか服だけピンポイントで溶けてそのまま消滅する流れになる。これ見たさに女性キャラクター(エリ or フィオ)でプレイしてわざと喰らって死ぬ、なんてやっているプレイヤーもいたり…。 今作は特に有機体の敵・攻撃が多めで、それ故に残虐描写はある意味強烈なため、苦手な人には辛いかも知れない。 シリーズ随一の熱い演出 『2』や『X』でも最終ボスで今まで敵であった反乱軍兵士との共闘等の場面はあったが、本作は更に熱い展開が用意されている。 中でも、最終面で敵対する宇宙人にプレイヤーキャラクターが捕縛されてから以降の展開は特筆もの。 シリーズの常で一切台詞が無いにも拘わらず、演出やキャラクターの挙動を見るだけで状況が容易に理解できるのも大きなポイント。 ルート分岐システム ミッション自体は全5面構成と、『X』までの全6面より減っているが、分岐により倍近いボリュームになっている。 ルート次第でまったく違う敵やギミックが登場するため、何周してもあまり飽きがこないというのも魅力。 また、これによりクリアを優先する上でのルートやスコアアタック向けのルートなどを構築する楽しみが出来た。 ただし、どのルートを通っても戦うボスは同じである点は僅かばかりだが批判意見もある。 練られたゲームバランス ぱっと見では「こんなのどうしろって言うんだよ!」と言いたくなるようなものが多いが、その実、コツを掴めるとちゃんと抜け道があり、避けるのが無理な場面はほとんどないため、その意味で「やり込みは裏切らない」を体現しているゲームである。 ただし、「ソル・デ・ロカ」だけは真逆の評価になりかねない事情を孕んでいる。詳しくは後述。 質の高いBGM シリーズを通じて評価の高い点であるが、本作もやはり場面に良くあった良質の曲が揃っている。新規作曲の曲も水準以上の出来。 装備の互換性 『X』で登場した通常武装の強化版である「ビッグ~」シリーズ(「ヘヴィマシンガン」の強化版である「ビッグヘヴィマシンガン」など)は、本作では通常武器と弾に互換性が確保された。 これにより、『X』ではヘヴィマシンガンを持っている時にビッグヘヴィマシンガンを取得してしまう(もしくはその逆)と、その度に弾数が200発にリセットされてしまっていたが、本作ではリロードの形になり、150発補充されるようになった。 この形でリロードを行った場合は、最後に取得したアイテムとして扱われ、ビッグヘヴィマシンガンを200発ある時にヘヴィマシンガンを手に入れるとヘヴィマシンガンが350発使えるようになる。 最終ミッションのある場面では、ヘヴィマシンガンとロケットランチャー、およびそれぞれのビッグ版が頻繁に出現するため、『X』のままの仕様では今使っているアイテム以外は間違って拾ってしまわないように立ち回る必要に迫られてしまうが、この仕様であればヘヴィマシンガン系を持っている時はロケットランチャー系を拾わないようにすれば良いことになるので、良心的な変更と言える。 なお『X』からの続投武装の性能は基本的には変わっていないが、ビッグヘヴィマシンガンだけは弾のバラけ方が通常のヘヴィマシンガンよりも大きくなっている(*3)。 新要素「ゾンビ化」 RPG風に言えばステータス異常の一種で、2面に登場する敵ゾンビの攻撃を受けると死亡ではなくこの状態になる。 これまでにも存在した「ミイラ化」と違い部分的にメリットがあるのが特徴。ミイラ化同様にゾンビ状態の時に再びゾンビ化する攻撃を受けるとミスとなり、救急箱を取れば回復出来る。 具体的には「通常の火器、ナイフなどを喰らっても死ににくくなる」「手榴弾の代わりに凄まじい破壊力を誇る通称「吐血レーザー(吐血ビーム)(*4)」と呼ばれる攻撃を使える」点。 逆にデメリットは「移動速度、ジャンプ力、振り向き速度などが低下」「しゃがめなくなり、ジャンプして下方向に撃つのも不可能」「装備がハンドガンで固定」といった点が挙げられる。また吐血レーザーも発動までにラグが発生するため、緊急回避としてはあてにならない。 そのためミッション2後半のモーデン兵ゾンビが非常に辛い。通常のゾンビより多少ながらスピードが速い上、耐久力も高く、さらに近づくと飛びついてくる。その為、ゾンビ化してしまうとほぼ吐血レーザーに頼らざるを得なくなる。 問題点 基本的な難易度の高さ 本作はシリーズ中でもかなり豊富なボリュームを誇る一方で、難易度がシリーズ中で非常に高いことでも知られる(*5)。一応「配置を覚える」「簡単なルートを選ぶ」など、やり込めばどうにかなるだけ理不尽ではないが、それでも過去作に比べると難易度インフレが激しいため、シリーズ共通の「生身の人間では1発喰らうとアウト」が余計にきつく感じられる。 シリーズ通じてのテクニックである、乗り物に乗り降りする際のわずかな無敵時間を利用した「鬼避け(*6)」の重要度が非常に高くなっており、ラスボスなどはこれが使いこなせるか否かで難度が相当変わる。 過去作と違ってアドリブでどうにかなるような局面が少ない。前述の通り、本当にやり込んで解法を知らなければどうしていいのか分からない箇所も目立つ。 相手が相手である為か、全体的に敵の耐久力が高めである。またプレイヤーの死角を突いたり隙を潰すような敵配置も多く、結果として従来以上に初期装備での戦闘が厳しくなり、手榴弾や強化銃への依存が強くなってしまった。 過去作のボス戦は原則的に乗り物を持ち込めたり直前に乗り物が配置されていた(*7)が、本作では乗り物が使えずに生身で戦わなければならないボスが増えている。後述するミッション4ボス「ソル・デ・ロカ」もその1体。 また詳細は後述に記すが、本作は全ミッションを完走するだけでも遅いと1時間以上もかかる構成となっているため(特に最終ミッション)、集中力が終始要求される点も難易度インフレの原因の一つとなっている。 最終ミッションの中盤辺りでは横画面でありながら縦スクロールのシューティングゲーム(縦STG)のパートが挟まれるが、これも縦STG慣れしていないプレイヤーからは「急に別ジャンルのゲームをやらされる」と不評。 しかも割と長く、さらに最初に乗り込む専用の乗り物「アストロスラッグ」を失ったら最後、生身で銃一丁のみで挑まなければならない為、突破が厳しくなってしまう。 加えて常に飛行している為、降りることやそれによる「鬼避け」で回避・乗り物を守る手段が一切使えない。幸い強化銃の数は多く、アストロスラッグ自体も強化銃適用(*8)や途中でバルカン砲も装着できたり、エネルギーを回復するジェリ缶もそこそこ出現するが、ミスする度に装備も失うせいで復活しにくくなる仕様がプレッシャーになりやすい。 そして極め付けは、本作の高難易度を語るにおいて最も欠かせない存在であるミッション4ボス「ソル・デ・ロカ」。詳しくは後ほどのボス名を冠した項目にて。 ルート間の格差が大きい 前述の通り、確かにクリア優先のルートや点数優先のルートがあるのだが、大抵はそれらを兼ねているケースが多く、あからさまに難易度だけがいたずらに高いハズレルートがあったり等と、やり込む場合はともかくとしてもクリア目的と点数目的ならほぼ通るべきルートが決まってしまっている点を指摘する声も少なくない。 中でも、ミッション4地下ルートを直進すると入れる「旧正規軍アジト」はシリーズ最難関として今でも語り草となっている。 そもそもここは、道中で「腐海」ルート(低難度でスコアを稼ぐ上でも有利。更にソル・デ・ロカ戦に相性の良いショットガンを持ち込むことが出来る唯一のルート)に入りそびれると直行することになる典型的なハズレルート。 ここでは刀を持った兵士が大量に登場し、近接攻撃が素早い上にほとんどが倒すと自爆する。爆風の判定は見た目よりも小さくほぼ地上にしかないものの、勿論当たるとアウト。さらに機銃を乱射する戦闘機、砲弾を広範囲に乱射する戦車が大量に配置され、見た目はコミカルだがかなりの強さを誇る。 最終ミッションの異常な長さ 先程の難易度インフレの原因の一つでもあるが、最終ミッション以外は1ミッションあたり、概ね10分弱程で行けるのだが、最終ミッションだけは道中の敵を慎重に処理して進んでいくプレイスタイルだと1時間近く、強行突破による速攻プレイでも30分以上はかかる構成になっている。このため1プレイ完走するだけでも本作は集中力が要求される。 ミッションの展開は熱く、ミッションの構成もあって間延び感はそれ程でもないが、流石に幾らなんでも長すぎる。 更に最終ミッションだけルート分岐が存在せず、強制スクロールの場面も長いため、時間の短縮を図る手段が極めて少ない。 バグ ミッション2のボス「モノアイズUFO」をウータン(特殊捕虜キャラクター(*9))でとどめを刺すと画面が乱れてリセットがかかるバグが存在する。 滅多に発生しないが、意図せずに起こしてしまう可能性はある。 賛否両論点 戦争ものとしての雰囲気がかなり薄れてしまったこと 『2』の時点でマーズピープルが出てきたり等でその気は見られたが、本作では完全にさながら「怪獣大戦争」か何かのノリになってしまったと特に『1』のファンからは嘆かれる。 ゲームを開始して最初に遭遇する敵が、他のシリーズ作ではモーデン兵等の人間敵なのに対して、本作ではヤドカリを大型化したような見た目の敵である「チュウミンコンガニ」であったり、ミッション1のボスである「ヒュージハーミット」の見た目が兵器のガラクタを担いだ巨大ヤドカリであったりと最初から飛ばしている。 『2』が終盤へ向けて徐々に方向転換を図っていったのに対し、本作は終始このノリが続くため、見た目から敬遠してしまったユーザーもそれなりにいたようである。 もっとも、『1』がある種ガチガチの戦争ものであったためにどうしても以降の作品のノリについて行けないという意見が出て来るのは無理もない所であるが、仮に純粋な戦争ものとして続編を作り続けていたならば「1作目から変わり映えしない」という批判がなされていただろう。 悪夢のボス、ソル・デ・ロカ 本作を語る上で避けては通れないものとして、ミッション4のボス「ソル・デ・ロカ」の存在が挙げられる。 + 長いので折り畳み 攻撃パターンの中で、弱点である額のコア部分から繰り出す黄色い弾が、本作のゲームジャンルおよびデザイン・システムを考えると明らかにやり過ぎな凶悪性能となっているのである。 大抵のボスの攻撃は安全なパターンや対処法が存在するのだが、この攻撃に関しては弾をどこに飛ばすかは完全にランダムで当たり判定も大きく、こちらの攻撃で弾を消す事も出来ないため、運が悪いと完全に回避不能な形で弾が飛んでくる。もちろん、安全地帯等はない。 その上、ボスと戦う場所は両端が崖となっており、落ちれば当然ミスとなってしまう。ただでさえ避けにくい攻撃だというのに回避を行える場所が狭い。 更に、ある程度弾を撃ち込むとボスの姿が変色して攻撃が苛烈になる。この形態の黄色弾は弾数・スピード共にさらに上がるため、まともに避けようとすると完全に運ゲー…と言うよりほぼ無理ゲーと化してしまう。 この攻撃は「発狂黄弾」と呼ばれ、多くのシリーズファンのトラウマとして今も語り草になっている。 なお、ソル・デ・ロカ戦をプレイ動画などで見たことがある方は発狂黄弾ですら「過大評価しすぎ」「この位簡単に回避出来るだろ」と思うかも知れない。しかし、実際にやってみると天地ほどの差がある。 本作はアクションシューティングであり、移動が画面内を自由にできるわけではなく、キャラクターのやられ判定もそれなりに大きい。加えて、ソル・デ・ロカ戦では乗り物が用意されておらず、無敵でやり過ごせる緊急回避手段もない。 ソル・デ・ロカの厄介な点はそれだけではなく、「常に高高度を維持して飛んでおり、額のコアにはショット以外当てられない」ため、「威力の高い手榴弾を集め、ボスに対して一気に投げて瞬殺する」戦法が使えない点にもある(*10)。 さらに、戦闘中時折降ってくる捕虜(*11)が強化銃を出してくれるのだが、状況的に有り難くないヘヴィマシンガン(*12)を出すことも少なくなく、ただでさえソル・デ・ロカの攻撃を凌ぐだけでも一苦労なのに更に捕虜がこちらの妨害をするというダブルパンチなため、難易度が更に跳ね上がっている面もある。 ただ、ここでの捕虜が出すアイテムはヘヴィマシンガンかレーザーガンの2種類のみとなっており、よほど運が悪くない限りたまにはレーザーガンをくれる。 ちなみに黄色い弾以外は慣れればパターンで十分対処出来るものとなっている。 赤弾 自キャラクターを狙いすました赤い高速弾を撃ってくる。左右に歩けば避けられる。脚を止めることは厳禁。ランク・発狂によりさらに高速化するが、避け方は一緒。 怪光線 口のような部分から地面をなぎ払うように紫色の光線を発する。触れるとプレイヤーが金貨になってミス。足場の端には当たらないため知っていれば回避は簡単だが、撃ちこむチャンスは少ない。 狼弾 空中に狼のような影が出現し、しばらく空中をさまよった後プレイヤーめがけて突っ込んでくる。一見かなり厳しい攻撃に見えるが、当たり判定は地面にぶつかった後の爆風のみ。その場ジャンプで避けることも可能で、攻撃時間が長いためボスに撃ち込むチャンスでもある。但し、高ランクの場合、あるいはある程度のランクで発狂した場合は弾の着弾間隔が短くなるためその場ジャンプだけでは凌げなくなり、かなり厄介な攻撃となる。 始末の悪い事に攻撃パターンも完全にランダムなため、運が良ければ黄色い弾が一発も来ないまま倒すことも出来る…が、その逆だと避けても避けても黄色い弾での攻撃連発という、まさしく悪夢のような状況にもなりかねない。 そのためソル・デ・ロカ戦自体が運ゲーであり、スコアラーの頭痛の種ともなっている(*13)。 攻撃中には他の種類の弾を撃たないことを利用し「発狂寸前まで撃ちこみ、比較的回避が簡単な狼弾を待ってレーザーガンまたはショットガンでラッシュをかける」ことで勝率を上げることはできるが、それでもなお運ゲーを避けることはできない。 ソル・デ・ロカをハメる方法 「狼弾」を足場の無い部分へ突っ込ませる。すると、狼弾が炸裂できず地面付近をグルグル回り続け、ソル・デ・ロカは一切攻撃してこなくなる。 卑怯なバグ技であるが、実行は比較的難しい上、運ゲーともいえるソル・デ・ロカへの対抗策と考えれば仕方が無いだろう。 というかこの技自体簡単ではなく間違えれば大体死ぬというかなりリスキーな物となっている。 総評 難易度の急上昇や最終ステージの異様な長さ、ソル・デ・ロカの運ゲーぶりは流石にフォローのしようがないものの、やり込めばやり込んだだけ結果として目に見えるようになっている。 ステージの構成として一部を除いて詰みや無理ゲーになりにくいので、手応えのあるアクションゲームをプレイしたいというのならば十二分にお薦め出来る作品である。 幸いなことに、現状ではバーチャルコンソールなどの各種配信で割合安価で入手出来るようになっており、プレイまでのハードルも高くない。 余談 本作が旧SNK時代(*14)最後のメタルスラッグとなり、また、森気楼氏がシリーズのイラストを描いた最後の作品(*15)でもある。 なお、ネオジオ版以外は森気楼氏がカプコンに移籍したあとに発売したものとなるため、別の人物が描いたイラストになっている。 シリーズは本作で完結する予定だったらしく、EDではプレイヤーキャラが拳銃を海に放り捨てる演出がある(「戦争は終わった」という暗喩)。 その後、海中に沈んでいく拳銃をバックにスタッフロールとなるが、この時の拳銃のグラフィックもキャラ毎に異なる。 ただし、最初に選んだキャラが捕縛された後の「強制交代したキャラ」に準拠するため、狙ったキャラで見るには手間が掛かるのが難点。 しかし『コンプリート』内の設定資料によると後述の『4』とは別に次回作の構想もあったようで、エンディングのラストシーンの演出はその伏線として挿入されたものだったとか。 後にデザイナーを務めたakio氏がXにてエンディングのラストシーンはSNKが倒産しなかったら作られたかもしれない『4』のテーマを示唆した物だったと明言した。 Switchの「アケアカNEOGEO」シリーズ ダウンロードランキングトップ20に2017年7月の時点で1位になった。 ローンチの影響なのか1番最初に発売した最も完成度の高いメタルスラッグシリーズの1作だからである。 その後「ニンテンドーeショップ ダウンロード専用ソフト 2017年 年間ダウンロードランキング」にて日本国内で5位、海外で14位を獲得している。 本記事のトップからも分かるよう多くの機種に移植されている。それだけ本作が愛された証と言えよう。 後述する説明書ではかなり詳細に世界観の解説がされており、また単なる勧善懲悪ではないことを示唆するような記述もある。(*16) 中には「がははー!無敵じゃー!」とキャラからは想像できない発言をするフィオのイラストもある。 その後の展開 メタルスラッグ4(2002年3月稼動) 旧SNKの倒産によって誰もがメタスラは終わったと思っていた中、突如登場したまさかの続編。旧SNKの子会社であったサン・アミューズメント(*17)を中心にノイズファクトリーが韓国のゲームパブリッシャー、メガエンタープライズの資金提供を受けて開発したもの。 その開発環境の厳しさ、開発期間の極端な短さから無理矢理ひねり出されたような作品であるため、黒歴史とも言えるような出来だが、とりあえずでもメタスラを存続させ、現在に繋いだことは評価されている。 移植版 PS3に関してはPS2アーカイブス版とPS4・PSVitaとのクロスプレイ対応版の2種類が存在する。 家庭用ネオジオROM版 当然ながら業務用MVS版の完全互換。 Wiiバーチャルコンソールでも配信されている。 PS2/Xbox版 アーケードの移植だが、僅かながら差異が存在する。PS2版に関してはPS3でも配信中。 移植にあたってアナザーミッション「ふとりの愛ランド」「UFO母船突入作戦」が追加された。 この2つのモードはPS版『X』の追加要素だったアナザーミッションを踏襲したモードとなっている。 「ふとりの愛ランド」 ひたすら食べ物アイテムを取り太り続け、体重で勝敗を決めるモード。2人対戦がメインで、1人用は対戦の練習という形になっている。 最終ステージをクリアすると称号が表示される。ちなみに、最終ステージではアレン軍曹が敵として登場する。 ちなみにこのミッション名はミッション1のタイトルである「ふたりの愛ランド」をもじったもの。 「UFO母船突入作戦」 最終ミッションのラグネーム内部を舞台にモーデン軍の兵士を操って進んでいくモード。 ノーマル(手榴弾)、バズーカ、シールド(拳銃、サーベル)の3種の中から一人を選び、道中で捕らえられているモーデン兵を率いて最深部を目指し、拉致されたモーデン元帥を救出する。 通常とはステージの構成が若干変更されており、モーデン元帥の登場する場面が最後に回されている。 ジャンプ中の制御不可など、兵士の性能はマルコ達に比べかなり低く、コンティニューができないため難易度は高め。基本的に数に物を言わせた物量作戦がメインとなる。 火力が高く多方向に打ち分けが可能なバズーカ兵以外でのクリアは至難の業。本編同様救出できるモーデン兵には名前が付いており、クリア時にリストアップされ、それぞれ「生還」「二階級特進」「行方不明」のうちいずれかが表示される。 余談だがこのモードで登場する味方モーデン兵はなぜか右方向にしか攻撃してくれない。 ちなみにPS2/Xbox版の説明書は非常に凝っており、世界観やメカニックの説明が書かれた説明書になっている。 PS4/PS3/PSVita アーケード版の完全移植で、開発は海外デベロッパーが担当している。単機種・全機種対応の2種類の販売形態が存在する。 3機種間でのオンラインプレイやトロフィー機能にも対応している。 ただし、オンラインプレイに関してはデフォルト設定でしかプレイできない。そのデフォルト設定もアーケードと異なるなどかなり難がある。 SNKプレイモアとしてはPS3/PSPで展開していた『ネオジオステーション』の後継としたいようだが、M2開発だったあちらと違ってユーザビリティに欠ける面が多く、そこまでの評価は得られていないようである。 なお、海外では2019年になって何故かPS4及びVITA版が少数限定ながら単体でパッケージ販売される事が決定している。 PC版 GoGでDRM freeで販売。Steam版あり。Twitch Primeで無料配布したことがある(中身はGoG版?)。 セーブデータは共通な様ようで、先に別のバージョンをプレイといると実績が解除されない場合がある。この場合はバックアップを取った上でセーブデータを削除プレイすることで対応出来る。 例によってDotEmu移植。ただしUIが比較的まともなバージョン(日本語対応している高解像度対応版)なのでボタンコンフィグ可能で連射設定も出来る。 UIは日本語対応しているが、ゲーム部分は英語表記。 とは言え、本作の場合はステージリザルトでの救出捕虜一覧の表記が英語になる以外はゲームプレイにかかる部分で支障はない。 独自UIからゲームを開始するため、キャラクターセレクト画面は別途用意され、操作説明デモも挟まれない。 スタッフロール後のタイトル画面からスタートした場合、オリジナルのキャラクターセレクト画面と操作説明デモが入るようになっている。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/50872.html
登録日:2022/04/12 Tue 01 16 30 更新日:2023/10/20 Fri 15 44 18 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 かませ犬 イノシシ オルフェノク スマートブレイン スラッグオルフェノク スーツ改造 ナメクジ パラダイス・ロスト ペリカン ペリカンオルフェノク ライダー怪人 ワイルドボアオルフェノク 仮面ライダー 仮面ライダー555 仮面ライダーファイズ正伝 異形の花々 劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト 反逆者 小説 仮面ライダーファイズ 平成ライダー 怪人 流用 猪 異形の花々 社員 篠原保 スラッグオルフェノク/ペリカンオルフェノク/ワイルドボアオルフェノクとは、『仮面ライダー555』の劇場映画作品『劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト』に登場する怪人達である。 いずれもスマートブレインの社員達が変身している。演じたキャストはいずれも不明(ノンクレジット)。 ●目次 【スラッグオルフェノク】 【ペリカンオルフェノク】 【ワイルドボアオルフェノク】 【劇中での活躍】 【派生作品における活躍】『仮面ライダーファイズ正伝 異形の花々/小説 仮面ライダーファイズ』 映画『劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』 【余談】 【スラッグオルフェノク】 身長 217cm 体重 125kg 種族 オルフェノク モチーフ ナメクジ 特色・力 体の柔軟性、長い目 クリーチャーデザイン 篠原保 登場回 『劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト』 ナメクジの特質を備えたオルフェノクで、変身者は灰色のスーツを着た眼鏡の社員。 全体的にのっぺりとしたビジュアルの持ち主で、モチーフ元よろしく全方位を見渡せる長い目と非常に柔軟な体質を有する。 【ペリカンオルフェノク】 身長 214cm 体重 123kg 種族 オルフェノク モチーフ ペリカン 特色・力 鋭いクチバシ クリーチャーデザイン 篠原保 登場回 『劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト』 ペリカンの特質を備えたオルフェノクで、変身者は黒いスーツを着た若い社員。 劇中では未使用だったが、モチーフ元同様に飛行能力を持っている。 更に頭部にあるクチバシで相手を貫く攻撃も出来るが、正面ではなく横向きになっている。「どこか使いづらそうな気がする」とか突っ込むのは野暮 【ワイルドボアオルフェノク】 身長 212cm 体重 128kg 種族 オルフェノク モチーフ イノシシ 特色・力 巨大な牙 クリーチャーデザイン 篠原保 登場回 『劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト』 イノシシの特質を備えたオルフェノクで、変身者は灰茶のスーツを着たやや老け顔の社員。 イノシシらしく、突進能力と頭部から生えた巨大な牙による攻撃を得意としている。 なお、顔をよく見ると何故か目が4つ備わっている。 【劇中での活躍】 オルフェノクが支配した世界にて、人間だった頃と変わらずスマートブレインの社員として活動している。 ディレクターズカット版の追加シーンでは、冒頭にてペリカンオルフェノクは来客の接待をしており、ワイルドボアオルフェノクは部下らしき人物を激励していた。 直後に人間解放軍が『帝王のベルト』を狙ってスマートブレイン本社を襲撃した際には他の社員達と共に解放軍の人間達を次々と襲い、 ディレクターズカット版ではペリカンオルフェノクは仮面ライダーカイザとも交戦した。 その後、木場勇治、長田結花、海堂直也の3人を勧誘する村上峡児の下を訪れ、 何です、君達は? スラッグ「社長、彼らを説得しても無駄な事です」 ペリカン「彼らの処分は私達にお任せ下さい」 海堂「おいコラ、約束が違うじゃねぇか。“俺らには何の危害も加えない”って言ったろうが!」 ワイルドボア「黙れ!!」 お前達のせいで多くの仲間達がやられたんだ! 3人はそう言い放つとオルフェノクに変身し、村上の命令に反して「殺された同胞の復讐」目的で木場達3人を亡き者にしようと目論んだ…… が、これが原因で村上の怒りを買ってしまい、反逆者として、そして木場達への『帝王のベルト』の力の見せしめとして仮面ライダーサイガに始末される羽目に。 3対1という状況にもかかわらず、ワイルドボアオルフェノクとペリカンオルフェノクはフォンブラスターの一撃で青白い炎を上げながらあっさり灰化。 その時点で唯一生き残っていたスラッグオルフェノクも変身が解けてしまい、その力に恐れをなして慌てて逃げ出すも、あっという間に追いつかれたところで首の骨をへし折られて死亡した。 【派生作品における活躍】 『仮面ライダーファイズ正伝 異形の花々/小説 仮面ライダーファイズ』 スラッグオルフェノクが登場。ただし、厳密には地の文で「ナメクジタイプのオルフェノク」とだけ記載されており、スラッグオルフェノクという名称そのものは登場しない。 こちらでの変身者は中曽根という男。 園田真理に一方的な好意を抱いており、彼女にあげたフルーツ牛乳の瓶を舐めるという奇行を見せる変態的な人物となっている。 また、戦闘においては長い舌や溶解液を駆使するなど、『パラダイス・ロスト』の時と違って、よりナメクジらしい戦い方を見せた。 映画『劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』 3体とも大ショッカーの怪人軍団の一員という形で登場。 それぞれスラッグオルフェノクはオールライダーと戦い、ワイルドボアオルフェノクは本来スティングフィッシュオルフェノクの武器である三又の槍を手に同じくオールライダーと戦っていた。 ペリカンオルフェノクの方はというと、玉座の間でその姿を見せてはいたが、残念ながらそれ以降はフェードアウト。 【余談】 ボディは3体とも同じく『パラダイス・ロスト』に登場するオルフェノクのコンパチ仕様。 スラッグオルフェノクはモールオルフェノク、ペリカンオルフェノクはムースオルフェノク、そしてワイルドボアオルフェノクはロングホーンオルフェノクとなっている。 また、スラッグオルフェノクの頭部はTV本編に登場したスネイルオルフェノクのそれからぼろ布を取り外すという形で流用・改造している。 社長、彼らを説得しても無駄な事です。 彼らの記事の追記・修正は私達にお任せ下さい。 おいコラ、約束が違うじゃねぇか。“俺らの記事には一切手をつけない”って言ったろうが! 黙れ!! お前達のせいで多くの項目が荒らされたんだ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スラッグの方は柔軟体質のおかげか、並のオルフェノクなら数発で灰化する高出力のサイガフォンの射撃に何とか耐えていた。またワイルドボアは怪人モチーフとしては珍しいバビルサで、ペリカンの方はクウガのガベリを除けば初のペリカン怪人・・・というかどれもが平成初の怪人モチーフだったりする。 -- 名無しさん (2022-04-12 09 14 29) ちなみに小説のスラッグのほうはデブっぽい印象で自分としては渦巻模様のないスネイルオルフェノクだと思っている。 -- 名無しさん (2022-04-12 09 16 44) 因みにオールライダー対大ショッカーでも3種とも複数の個体となって再登場する。スラッグオルフェノクは歴代ライダーと格闘、ワイルドボアオルフェノクはスティングフィッシュオルフェノクの武器を所持し対決....ペリカンオルフェノクは....玉座の間のところで登場したのみでそれ以降は登場せず....。 -- 名無しさん (2022-04-12 20 42 06) 仮面ライダー図鑑ではナメクジらしく腹這いになっているスチールがある。 -- 名無しさん (2022-04-12 20 56 23) まさかのフォンブラスターで灰化するシーンは、サイガの強さを感じて青ざめたなぁ。こいつらが弱いだけにも思えなかった。 -- 名無しさん (2022-04-13 08 23 07) 劇場版ではいわゆるかませだが、彼らもまた仲間と同僚想いで木場たちに殺された戦友達の事を想っての行動だったのだろう。さらに深読みすれば激情態を持つ木場達に殺された仲間は並のオルフェノクに過ぎず、木場達に「それほどの力を持っていながらどうしてオルフェノクは殺して人間を守る!?」という複雑な思いも抱いていたかもしれない。 -- 名無しさん (2022-04-13 16 31 53) 頭のクチバシを武器とするペリカンだが、攻撃の際にはクチバシが前方に向くのか、それとも顔からさらに首が伸びるのかいずれにしても使いづらい。ちなみにペリカンは鳩を食べるほど獰猛で、かつては子孫への強い愛を持ち、キリストの象徴にもなったという伝説があり、オルフェウスとエノク書を種族名の由来とする怪人にはぴったり。なのにモブとかませなのが残念。 -- 名無しさん (2022-04-15 10 48 14) 小説版スラッグは変身者が真理のストーカーで、襲撃中にも真理の飲んだ牛乳瓶を嘗め回わして屈服させたある意味最強のオルフェノク。軽い事バイク事故だったはずがマフラーで首が締まって死亡して覚醒したという微妙に可哀想な人。ウォズフェノク。 -- 名無しさん (2023-05-20 15 09 06) ↑4 ↑3 映画のトリオは生首社長の所まで直談判しに来て尚且つ木場さん達を襲うまで話を聞いてもらってたあたり、相当の実力者かつ重用されてたんじゃないかと思う。本編最強クラスの北崎さんすらデルタフォンで怯むくらいだし、中堅クラスが天のベルトフォンで即燃えちゃうのも仕方ない気がする。 -- 名無しさん (2023-05-20 15 16 21) DC版だとペリカンオルフェノクらしきオルフェノクがサイガと戦って渡り合ってる。 -- 名無しさん (2023-10-20 02 05 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1857.html
メタルスラッグ 機種:PS2 作曲者:田中敬一 開発・発売元:SNKプレイモア 発売年:2006年 概要 3Dの完全新作「メタルスラッグ」。 正式なタイトルは『メタルスラッグ』だが、旧作と区別するため「メタスラ3D」とか「PS2版」などと呼ばれる。 ジャンルは何を血迷ったかTPS。 今までドットを使った硬派な横スクロールアクションが売りだったのにここにきて3D、それもTPSである。 BGMは『4』・『5』と担当してきた田中敬一氏だが、本作を遊んだ人が少ないからか、評価が低い。 しかし、決していい曲がない訳ではないので食わず嫌いせず聴いてみると掘り出し物があるかも。 収録曲 曲名 補足 順位 「weapons free arrange」 メタルスラッグ アレンジバージョン New plot オープニングムービー Honest person who fights デモ タイプ1 Soldier who confronts it デモ タイプ2 Comfortable tension デモ タイプ3 Situation that becomes tense デモ タイプ4 Settle down デモ タイプ5 At the relief デモ タイプ6 It talks about the history. デモ タイプ7 Imminent danger デモ タイプ8 Dangerous atmosphere デモ タイプ9 Sense of crisis デモ タイプ10 Allen’s theme デモ アレンのテーマ Morden’s theme デモ モーデンのテーマ Oguma’s theme デモ オグマのテーマ Agonizing decision メニュー画面全般 Start from mountain village ステージ01 -山村- Be headquartered in the city ステージ02 -本部周辺都市- Desert town ステージ03 -砂漠の町- Coal mine mark ステージ04 -炭坑跡- Underground ruins ステージ05 -地下遺跡- Atmospheric discharge ステージ06 -フライヤー- Break the barrier ステージ07 -外壁・施設内- Sink under the waves ステージ08 -マリナー- The South Pole ステージ09 -南極- Climb the tower ステージ10 -塔- Out of control ステージ11 -塔屋上1・ルグス- Shout of sadness ステージ11 -塔屋上2・フリュウ- Escape velocity ミニゲーム -捕虜脱出- Various bosses ボスその他 Mission clear ミッションクリア Combat beginning ムービーデモ1 Doubtful castle ムービーデモ2 Secret in iceberg ムービーデモ3 Living thing that goes mad ムービーデモ4 Scientist’s fate ムービーデモ5 The result is all リザルト画面 People who had a hard time スタッフロール Game over ゲームオーバー -リトライ画面- Unused tune 未使用曲 サウンドトラック メタルスラッグ ~コンプリートサウンドBOX~
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/3392.html
メタルスラッグアドバンス / Metal Slug Advance メーカー SNKプレイモア 発売日 2004年11月18日 対応機種 GBA ミリタリー物のサイドヴューのアクションシューティング メタルスラッグ シリーズのGBA版 カード集めなど独自の要素も組み込まれている ま行 ゲームボーイアドバンス メタルスラッグ メタルスラッグ シリーズ PR メタルスラッグアドバンス
https://w.atwiki.jp/brewwiki/pages/1249.html
メタルスラッグ サバイバーズ 【サイト名】メタルスラッグ 【ジャンル】横スクロールアクション 【課金体系】従量315円 【容量】561KB 【通信機能】ステージ選択時 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2007/07/05 【使用機種】W43H 【プレイ時間】1時間 【評価・点数】3.0 いい点 ・ボイス有り(自キャラ死亡時、敵キャラ死亡時、武器獲得時) ・グラフィック綺麗 ・キーコンフィグがある 悪い点 ・ステージが3つしかない上、ステージ選択時に毎回ステージデータをダウンロードしなければならない ・難易度高めで操作しづらい ・乗り物がメタルスラッグ(戦車)のみ ・エンディングがないのでクリアしても虚しい 個人的にエンディングがないのとステージが少ないのが痛かった・・・ 難易度高めなのでダウンロードするならそれなりに覚悟したほうがいいかも サイト別/ま行/メタルスラッグ
https://w.atwiki.jp/tasdouga/pages/2064.html
タイトル(コピペ用) メタルスラッグX ジャンル ACT このページを編集 海外タイトル Metal Slug X 発売日 1999/03/01 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 国内版 ここを編集 記録 18 48.4 追記回数 13834 Player AngerFist TASVideosページ http //tasvideos.org/2422S.html TASVideosStatus published 転載元 分割リンク マイリスト 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 過去最速 +表示
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/3391.html
メタルスラッグコンプリート 【metal slug anthology】 メーカー SNKプレイモア 発売日 2007年 対応機種 PS2.PSP(UMD.DL).Wii ミリタリー物のサイドヴューのアクションシューティング メタルスラッグ シリーズの7作品のセット物 メタルスラッグ メタルスラッグ2 メタルスラッグX #2 メタルスラッグ3 メタルスラッグ4 メタルスラッグ5 メタルスラッグ6 Wii ま行 プレイステーションポータプル な行~ プレイステーション2 メタルスラッグ メタルスラッグ シリーズ メタルスラッグ2 メタルスラッグ3 メタルスラッグ4 メタルスラッグ5 メタルスラッグ6 PR Metal Slug Anthology (輸入版) - PSP
https://w.atwiki.jp/yumina/pages/145.html
[部分編集] ラディカルスラッグ Lv 回数 オーディエンス値 ダメージ効果値 必要 変動+リミット変動 心理 スキル分類 緑/ アクティブ 1 22 0 11 0 0 +5 -11 +4 +4 +2 80 スキル種別 攻撃 2 19 +9 -19 +8 +6 +3 250 必要行動ポイント ■□□□□ 3 28 +12 -28 +11 +10 +4 530 対象 相手フォワード 4 21 39 +17 -39 +14 +13 +5 920 発動タイミング アクティブ 5 +21 -50 +19 +18 +6 1430 発動条件 ―― 6 63 +27 -63 +24 +21 +7 2050 効果継続時間 瞬間 7 20 +33 -78 +29 +27 +8 2780 支持率変動値 +11% 8 95 +40 -95 +35 +33 +9 3630 必要支持率 0% 9 +48 -115 +43 +39 +10 4610 入手方法 ドロップ 10 19 138 +57 -138 +51 +47 +11 5700 必要アビリティ 戦う心、(貫通) 詳細 生み出される武器は、使い手のイメージに直結する。弓那が今回生み出したのは、年季の入った金属バットだった。バットは人を殴る為にあるんじゃない、と言ってやりたい。敵フォワードに心理ダメージを与える攻撃スキル。この時、対象が使用する防御スキルの効果を減少させてダメージを算出する。 弓那トランプル効果スキル共通事項 必要アビリティ 貫通 トランプル効果値 ベーススキル+45+5×貫通Lv ダメージ効果値 ベーススキル×1 オーディエンス変動値 ベーススキル×1.15 オーディエンスリミット変動値 ベーススキル+1 支持率変動値(%) ベーススキル+1 付与スキル エクスクルード(オーディエンス変動値×1.2)