約 2,154,519 件
https://w.atwiki.jp/arcueid/pages/129.html
イメンマハ領主代行であるドルイド。領主であるリアンの代わりにイメンマハの統治をしている。前代領主の時から仕えているため、前代領主の息子であるルエリとも知り合いである。 エスラスという人 イメンマハの惨劇により前代領主が亡くなってリアンが新たに領主となった時に領主代行となったエスラスは、その手腕を発揮し、イメンマハの惨劇による事態の収拾を導き、その後のイメンマハの発展に尽くした。その成果がかつてないほどの裕福さにつながったため、イメンマハの住民はエスラスに絶対の信頼を置いている。 しかしこれは表向きの顔であり、この惨劇を引き起こした張本人はエスラスであった。前代領主もこの事件前に毒殺されており、さらに惨劇によって死亡したリアンをドルイド達の間では禁術とされているネクロマンシーの力で操り人形としていた。 G2 パラディン騎士団?を使ってバリダンジョンの金鉱を掘らせタルバタスに必要な金を補給させ、さらにエイルリフ王国全体で他の領主より強い影響力を持つ工作をしている。タルバタスを復活させ、古代の知恵の力で全エリンを統治しようとしたが、光の騎士として目覚めたプレーヤーによりその野望は崩れることとなる。 関連用語 ケオ島 ゴーレム グレッグ リダイア
https://w.atwiki.jp/robocraft/pages/80.html
目次 スラスター機の特徴 スラスター機設計のヒント 安定飛行の為のヒント モーメントアームの影響 スラスター機のアーキタイプ Comments 更新時バージョン 0.9.1140 スラスター機の特徴 スラスター機は上級者向けの機体です。主に地上を滑走する機体と空中浮遊をする機体の2種に分けられます。エアロフォイルやラダーを用いたいわゆる飛行機型は固定翼機のページで紹介します。 地上滑走するスラスター機はホイール機、ホバー機と比べると機動性及び最高速に優れています。そのため、一撃離脱機や拠点キャプチャに特化させたり、その機動性で相手を翻弄することができます。 空中浮遊する機体は飛行機と比べると姿勢制御の自由度が高い事が特徴です。機首上げ不要で垂直方向の移動や後退、自分に有利な面を相手に晒しつつの突撃や撤退などが可能です。 基本的に浮遊の際はヘリウムを用いるため最高速度は滑走型や飛行機に多少劣りますが、スラスターだけで完全に制御できる型(通称ムカデ、スラスタースティック)や、逆にヘリウムを大量に積んだ空中要塞型を作る事も出来ます。 どちらの型も1つのスラスターでは1方向しか移動できない上出力は分散しないため、他の駆動パーツより部位破損に対しての行動制限が厳しいです。正しく組めていてもスラスター1個取れただけで真っ直ぐ直進出来なくなり、破損が進むとその場でねずみ花火やロケット花火のような挙動しか出来なくなります。また、装甲と最高速度の関係が密接なため、どうしても装甲は薄くなります。 スラスター機全般は機体のバランス調整が難しい上、CPUも大量に必要になります。そのため、開始初期ではあまりお勧めできませんが、設計さえできれば高高度まで飛んだり、超高速移動が可能なため、地上の味方に夢中になっている敵をトップアタックで撃破やヘイト稼ぎすることが可能です。上からの攻撃には脆弱な戦車も多いので、そこを射抜く狙撃力(当然のことながら機体の安定が大前提)も必要です。 0.6.714大型アップデートにより気圧の概念が追加されたため高高度でスラスター機を運用すると非常に不安定になることが確認されている。よって今まで以上に精密な設計が必要となった 利点 敵の頭上から弱点を狙撃できる ヘイト分散が可能 敵に見つかりにくい 地形に左右されない 会敵せずに敵陣地占領(CAP)が可能 高機動で被弾しづらい 欠点 機体がもろくなりやすい 破損時に機体が安定しない 機体操作が難しい 設計が難しい CPU消費量が多い 最低限の動力のために多量のRP,CPUが必要 高高度で安定しない スラスター機設計のヒント 飛行機体はヘリウムを使用し、重量が0より若干多いくらいに設計すると飛行しやすくなります。ただし、ヘリウムは機体の速度が低下するので付けすぎには注意しましょう。また、付けすぎは破損時に下降出来ない原因となります。ヘリウムがなくても重量が重いほど速度は遅くなります。 操縦席を前の方に設置すると、正面前方が見やすくなります。 基本的に機体下部を重く、上部を軽くすると安定しやすいです。 地上機では、スラスターと接地部で機体の旋回バランスが変わります。接地部を離すと段差でも安定し、近づけると段差で暴れるようになります。本当に最低限の機体を作るなら前部にスラスター、後部にパイロット 接地面だと安定するでしょう。 スラスターはパーツごとに推力を与えるため、破損時にバランスを取れるようになるべく何度もテストを行い、基礎からバランスをとれるように作成すると良いでしょう。 スラスター機には各方向への推力が必要になります。 下向き 上昇に必要になります。出力の高いものを設置すると急上昇で頭上を取りやすいため、なるべく良いスラスターを搭載しましょう。上昇は均等に推力を設置しないと機体が不安定になるため何度も機体テストしましょう。また高高度では推力が安定しないので、必要以上に設置する必要があります。 上向き 下降に必要になります。攻撃時に急降下できると良いので、ある程度出力の高いものを搭載しましょう。機体尾部の出力を高くすると、下降しながら前進できます。地上機では接地圧を上げ転倒を防ぐ 復帰に使えるでしょう。 後ろ向き 前進に必要になります。ここも均等に設置しないと機体が前転、もしくは後転してしまうため、調整が必要になります。機体中央寄りに設置すると安定します。 前向き 後退に必要になります。あると便利ですが調整が必要な上、旋回して移動という手があるのでなくても良いです。地上機では壁に衝突と言う場合があるので装備した方が良いですが、旋回用スラスターが高Lvのものならそれで強引に旋回出来るのでどうにかなります。上位のスラスターは必要ないでしょう。 横向き 旋回に必要になります。横方向に移動できるようになる訳ではありません。出力が高すぎると回りすぎてしまうので、ある程度出力は抑えた方が良いでしょう。 ヘリウムを使用せずに機体重量を軽くするために、キューブ型以外のブロックを使うと良いでしょう。 インナー型はキューブと同じく全方向にシャーシとの接地面を持ち、重量を減らせるため便利です。 テトラとプリズム型も、接地面は少なりなりますが重量を軽くできるためなるべく使っていきましょう。 小技としてガレージ上方向が機首になる様に設計すると、操作が3Dシューティングの様になるため、操縦しやすくなるかもしれません。 航空機では兵装とスラスターが重要なため、優先的に開発するべきでしょう。高レベルになってCPUに余裕ができてきたらヘリウムでさらなる高みを目指して翔びましょう。 安定飛行の為のヒント 高度があがらない 上昇用のスラスターの出力が足りない、もしくは機体重量が重すぎます。重すぎる場合は、ヘリウムで徐々に浮くぐらいの状態にしてから、何個かヘリウムを減らして沈むように調整しましょう。 この状態で上昇が遅い場合は、出力が足りません。低ランクのスラスターを大量に積んでも上昇速度には限度があるので、ランクの高いスラスターを積みましょう。また高高度では推力が安定しないので、必要以上につける必要があります。 上昇が安定しない 出力が偏っている、もしくは重量が偏っています。機体下部にヘリウムなどを置いていると安定しなくなるので、ヘリウムは機体上部に置いて機体を安定させましょう。機体下部の重量が重ければ重いほど安定はします。 出力の偏りはこまめにチェックして調整するしかありません。上昇用スラスター同士を遠くに置くと破損時に安定しないので注意しましょう。 高高度では気圧が下がり、上昇が安定しないことがあります。その場合はスラスターを多くつけてください。 前進、後退が安定しない 出力、もしくは重量が偏っています。 特に重量は大事で、機体下部を重く上部をヘリウムで軽くするとそれだけでも安定性能は高まります。 上部の軽い方を押そうとすると揺れやすいです。ですから揺れる場合は前進用スラスター位置を下げましょう。ある程度安定するはずです。 後ろから見て横に広がっていると破損時に安定しません。 旋回ができない 横向きにスラスターを設置していない、もしくはスラスターの設置位置が悪いです。機体前方に左右の向きに1個ずつ付けるだけでも旋回可能です。 機体上部や下部に設置位置が片寄ると側転します。なるべく上下の中央下寄り気味に設置しましょう。 速度が出ない 低ランクのスラスターを大量につけても大した速度は出ないので、高ランクのスラスターを買いましょう。また高高度ではどうしても速度が落ちるようになっています。仕様です。 砲が安定して撃てない 重量が足りません。機体下部のブロックを多めにしましょう。 モーメントアームの影響 地上用機でもそうですが、3次元的に動く航空機は特にこの影響を受けます 機体の重心位置(GP)と生じるベクトルとの距離や軸からのズレ等を考慮しなければ「延々と回転する」「真っ直ぐに移動できない」「旋回挙動がピーキーである」といった不具合が生じる可能性を孕みます、製作する際はどこに重心や力があるのかを考慮しながら小まめにテストするとよいでしょう。 例えば一文字状の機体があったとして、後方にメインの推進器を配置したとして左右旋回させたい場合、左右旋回用の推進器を「前方に置く」か「後方に置く」かによって機体の操作感が変化するわけです。グルンと一気に回転してしまう場合などでは重心位置(GP)より前へ、旋回が遅い場合などでは重心位置(GP)より後方に配置することで改善されるかもしれません。 スラスター機のアーキタイプ +スラスタースティック 様々な向きに設置された大量のスラスターを原動力とし、羽やヘリウムで機体を安定させたロボットの総称です。主に高Classで見かけることができます。スラスターを多量に装備していても羽でロール機動をする場合は基本的にスラスタースティックとは分類されず、ヨー軸に旋回するものが該当します。 2015年春のアップデート以前は羽パーツ一枚で安定し、スポット音声がドローンだったため、二枚以上が主流になった現在もドローンと呼ばれることがあります。ムカデ、ヘリなど幾つかの別称があります。 以降はスラスタースティックをTSを略します。 TSの大きな特長のひとつがヨー機動で、固定翼機では旋回するのに機体を横に倒す必要があるのに対し、TSはその場で左右の進行方向を変えられます。 この効果はSMGで特に顕著です。固定翼機にSMGをつけて地上機を撃とうとすると相手を飛び越えてしまったり、頭上で旋回して射撃しようにも火力が集中しなかったりしますが、TSならグルグルと攻撃を避けながら砲を向け続けることができます。 また、進行方向が機体方向に縛られないことも強みです。機体を斜めに向けて空中を滑るように動くことで撤退、追撃どちらでも常に有利な面を相手に向けて戦えます。 タンクが兵士ならば、TSの立場は機動性を活かした遊撃と言えるでしょう。 TSの主要な系統機動性を武器に多種多様な戦術に対応するTSですが、装甲等の設計方法にはいくらかの定番があります。もちろんこれらに該当しないものもありますが、初めて設計しようという場合には参考にしましょう。大型タイプ 文字通り棒状のシャーシの外側を大きいスラスターで包み、スラスターを装甲として用いる形式です。機動性と耐久性のバランスが良い設計です。 中型タイプ 大型タイプに比べてスラスターが少なく、剥き出しのシャーシ部を装甲に用いる方式です。誘導装甲を施すと高い耐久力を持ちますが、スラスターが少ないので動きが鈍めです。 小型タイプ EPやブロックで外側を固め、内側に小型のスラスターを内蔵する形式です。軽さと小ささを活かして敵を翻弄するのが得意ですが、その分耐久性は低いです。 安定化も複数の方法が存在します。羽無し 羽を用いずヘリウムの回転抗力のみで安定させたもので、羽の最高速度制限に縛られません。ただし現仕様では羽の有無で最高速度はあまり変わりません。操縦・設計ともに難易度が高いです。 羽(縦) 無可動な羽を垂直な向きで取り付けて安定化させる方法です。羽は上下の動きに関与しないので頭を上げた体勢で高速移動でき、下面砲のみで進行方向前方に広い射角を取れます。旋回スラスターの位置によっては上手く旋回できないことがあるので設計難易度は高めです。 羽(横) 2枚や4枚などの無可動羽を水平方向に取り付けて安定化させる方法です。操縦・設計ともに最も簡単ですがその分機動も単調になりやすいです。水平の羽の揚力により、機体重量によってはヘリウム無しでも飛行できます。羽の抵抗の仕様上、高速移動時は頭がまっすぐ前に向くため、下面だけでなく前面に武器が必要になることがあります。ちなみに羽パーツは可動向きでも外から内に向かって取り付けるとなぜかロールが消えます。 設計のヒントTSの設計は、本当に人によって様々です。一見同じような外見ですが、各自の創意工夫が凝らされています。 TSを見よう見まねで設計するのは難しいことです。先人達の設計を戦場やロボファクトリーで入念に研究しましょう。 TSで難しいのは、設計もそうですが何より戦場での立ち回りです。タンクほどの装甲は無いため基本は速度を活かした奇襲と対空ですが、流動的な戦場で的確に立ちまわるにはプレイスキルを磨くしかありません。 +VTOL Vertical Take-Off and Landingの略で、要は垂直離着陸ができるロボットのことです。 ローターブレードの登場で設計が容易になりました。 線対称ようなシンメトリーな設計が特徴で、ロボットの底面と上面の動力の分布にも気を使う必要があります。 同じスラスター機でも上下方向のスラスターが機体前半に集中するTSとは異なり、重心を囲うように均等に付きます。 巧みに設計されたVTOLは物陰から射撃→退避の速度を最小限にでき、戦場では非常にしつこく有効打を与えていくことができます。 反面、そのシンメトリー性を失うような被弾をするとバランスを崩しやすいです。緻密な重量・推力調整に加え、ダメージコントロールの徹底もVTOLの大きな課題になります。 Comments 注意 コメント欄に投稿したすべてのコメントは他人の目に触れるものです。 ページに関係のない発言は雑談部屋で、愚痴や不満は不満・愚痴部屋でどうぞ。 誹謗中傷や暴言、煽り、不快なコメントが増えた場合コメント欄の閉鎖を含めた処理をします。 +上記の内容を理解した方のみクリックして展開してください ケツ刺し一本羽根って今産廃? - 名無しさん 2015-04-11 20 44 20 ムカデなら、T4ラダー一本は産廃というか絶滅。代わりにT10エアロとヘリウムで安定させたり、T10機体例にもあるT4ラダー4枚差しして生き延びた - 名無しさん 2015-04-21 21 30 24 もうムカデは使えないのか.... - 名無しさん 2015-04-21 21 50 29 一年ぶりに戻ってきたらヘリウムの仕様変わりすぎww - 名無しさん 2015-05-25 06 10 17 一年抜けてたらヘリウムどころの話じゃないと思うんだがw ムーブメントも増えたしルールも変わったし - 名無しさん 2015-05-25 14 42 43 スラスターでマップの橋の壁にくっついて戦う戦法流行しそう - 名無しさん 2015-05-31 17 45 56 やったらBANされるっていうけど、知らないでただ単に置いただけでBANされたら可哀そうだよな… - 名無しさん 2015-10-07 15 35 42 可哀想だけど知らない奴が悪いとしか… どうやってチェックしてるのか知らんけど事前に通知か何か来るんじゃないの - 名無しさん 2015-11-27 02 17 20 スラスター設置バグはなくなったはずですよ。今では大丈夫なはずです - 名無しさん 2015-11-27 15 41 51 いやいや画像のはもうなくなったけど設置順、もしくは何度か向きを変えてみるとなぜか設置できるっていうバグはまだまだあるから - 名無しさん 2015-11-27 18 53 10 このページは全体的に旧ヘリウム時代の情報になってて現状の参考にならないのでTSを中心にして丸ごと書き換えるのはどうでしょうか? - 名無しさん 2015-12-21 19 24 01 別にTSがスラスター機の基本じゃないと思う。羽有り羽無しの違いがあるけど『スラスター機』の説明ならこれで良いと思うけど。 - 名無しさん 2015-12-21 21 48 41 ではスラスター機の総括は手を加えずにTSのタブの中の説明を加える程度にしておきます - 名無しさん 2015-12-21 22 06 46 カメラコントロールモードの実装により、ラダーが無くてもヘリウムを用いたTS系統の機体の操作が容易になりました。追記してはいかがかな? - 名無しさん 2016-07-23 21 01 15 棘機が猛威奮ってる現状はどうにかならないものか - 名無しさん 2016-09-21 20 48 37 前進だけ押してるのに下降用スラスターも併せて作動しちゃって製作投げてるんだけど、どうすりゃいいんだろ… - 名無しさん 2017-01-04 02 12 55 カメラコントロールをオンにしてるとバランスが崩れた時、自動で他のスラスターが姿勢制御するよ。モーメントアームをもう一度確認してみてくれ。 - 名無しさん 2017-01-04 14 38 34 名前
https://w.atwiki.jp/robocraftjpwiki/pages/80.html
目次 スラスター機の特徴 スラスター機設計のヒント 安定飛行の為のヒント モーメントアームの影響 スラスター機のアーキタイプ Comments 更新時バージョン 0.9.1140 スラスター機の特徴 スラスター機は上級者向けの機体です。主に地上を滑走する機体と空中浮遊をする機体の2種に分けられます。エアロフォイルやラダーを用いたいわゆる飛行機型は固定翼機のページで紹介します。 地上滑走するスラスター機はホイール機、ホバー機と比べると機動性及び最高速に優れています。そのため、一撃離脱機や拠点キャプチャに特化させたり、その機動性で相手を翻弄することができます。 空中浮遊する機体は飛行機と比べると姿勢制御の自由度が高い事が特徴です。機首上げ不要で垂直方向の移動や後退、自分に有利な面を相手に晒しつつの突撃や撤退などが可能です。 基本的に浮遊の際はヘリウムを用いるため最高速度は滑走型や飛行機に多少劣りますが、スラスターだけで完全に制御できる型(通称ムカデ、スラスタースティック)や、逆にヘリウムを大量に積んだ空中要塞型を作る事も出来ます。 どちらの型も1つのスラスターでは1方向しか移動できない上出力は分散しないため、他の駆動パーツより部位破損に対しての行動制限が厳しいです。正しく組めていてもスラスター1個取れただけで真っ直ぐ直進出来なくなり、破損が進むとその場でねずみ花火やロケット花火のような挙動しか出来なくなります。また、装甲と最高速度の関係が密接なため、どうしても装甲は薄くなります。 スラスター機全般は機体のバランス調整が難しい上、CPUも大量に必要になります。そのため、開始初期ではあまりお勧めできませんが、設計さえできれば高高度まで飛んだり、超高速移動が可能なため、地上の味方に夢中になっている敵をトップアタックで撃破やヘイト稼ぎすることが可能です。上からの攻撃には脆弱な戦車も多いので、そこを射抜く狙撃力(当然のことながら機体の安定が大前提)も必要です。 0.6.714大型アップデートにより気圧の概念が追加されたため高高度でスラスター機を運用すると非常に不安定になることが確認されている。よって今まで以上に精密な設計が必要となった 利点 敵の頭上から弱点を狙撃できる ヘイト分散が可能 敵に見つかりにくい 地形に左右されない 会敵せずに敵陣地占領(CAP)が可能 高機動で被弾しづらい 欠点 機体がもろくなりやすい 破損時に機体が安定しない 機体操作が難しい 設計が難しい CPU消費量が多い 最低限の動力のために多量のRP,CPUが必要 高高度で安定しない スラスター機設計のヒント 飛行機体はヘリウムを使用し、重量が0より若干多いくらいに設計すると飛行しやすくなります。ただし、ヘリウムは機体の速度が低下するので付けすぎには注意しましょう。また、付けすぎは破損時に下降出来ない原因となります。ヘリウムがなくても重量が重いほど速度は遅くなります。 操縦席を前の方に設置すると、正面前方が見やすくなります。 基本的に機体下部を重く、上部を軽くすると安定しやすいです。 地上機では、スラスターと接地部で機体の旋回バランスが変わります。接地部を離すと段差でも安定し、近づけると段差で暴れるようになります。本当に最低限の機体を作るなら前部にスラスター、後部にパイロット 接地面だと安定するでしょう。 スラスターはパーツごとに推力を与えるため、破損時にバランスを取れるようになるべく何度もテストを行い、基礎からバランスをとれるように作成すると良いでしょう。 スラスター機には各方向への推力が必要になります。 下向き 上昇に必要になります。出力の高いものを設置すると急上昇で頭上を取りやすいため、なるべく良いスラスターを搭載しましょう。上昇は均等に推力を設置しないと機体が不安定になるため何度も機体テストしましょう。また高高度では推力が安定しないので、必要以上に設置する必要があります。 上向き 下降に必要になります。攻撃時に急降下できると良いので、ある程度出力の高いものを搭載しましょう。機体尾部の出力を高くすると、下降しながら前進できます。地上機では接地圧を上げ転倒を防ぐ 復帰に使えるでしょう。 後ろ向き 前進に必要になります。ここも均等に設置しないと機体が前転、もしくは後転してしまうため、調整が必要になります。機体中央寄りに設置すると安定します。 前向き 後退に必要になります。あると便利ですが調整が必要な上、旋回して移動という手があるのでなくても良いです。地上機では壁に衝突と言う場合があるので装備した方が良いですが、旋回用スラスターが高Lvのものならそれで強引に旋回出来るのでどうにかなります。上位のスラスターは必要ないでしょう。 横向き 旋回に必要になります。横方向に移動できるようになる訳ではありません。出力が高すぎると回りすぎてしまうので、ある程度出力は抑えた方が良いでしょう。 ヘリウムを使用せずに機体重量を軽くするために、キューブ型以外のブロックを使うと良いでしょう。 インナー型はキューブと同じく全方向にシャーシとの接地面を持ち、重量を減らせるため便利です。 テトラとプリズム型も、接地面は少なりなりますが重量を軽くできるためなるべく使っていきましょう。 小技としてガレージ上方向が機首になる様に設計すると、操作が3Dシューティングの様になるため、操縦しやすくなるかもしれません。 航空機では兵装とスラスターが重要なため、優先的に開発するべきでしょう。高レベルになってCPUに余裕ができてきたらヘリウムでさらなる高みを目指して翔びましょう。 安定飛行の為のヒント 高度があがらない 上昇用のスラスターの出力が足りない、もしくは機体重量が重すぎます。重すぎる場合は、ヘリウムで徐々に浮くぐらいの状態にしてから、何個かヘリウムを減らして沈むように調整しましょう。 この状態で上昇が遅い場合は、出力が足りません。低ランクのスラスターを大量に積んでも上昇速度には限度があるので、ランクの高いスラスターを積みましょう。また高高度では推力が安定しないので、必要以上につける必要があります。 上昇が安定しない 出力が偏っている、もしくは重量が偏っています。機体下部にヘリウムなどを置いていると安定しなくなるので、ヘリウムは機体上部に置いて機体を安定させましょう。機体下部の重量が重ければ重いほど安定はします。 出力の偏りはこまめにチェックして調整するしかありません。上昇用スラスター同士を遠くに置くと破損時に安定しないので注意しましょう。 高高度では気圧が下がり、上昇が安定しないことがあります。その場合はスラスターを多くつけてください。 前進、後退が安定しない 出力、もしくは重量が偏っています。 特に重量は大事で、機体下部を重く上部をヘリウムで軽くするとそれだけでも安定性能は高まります。 上部の軽い方を押そうとすると揺れやすいです。ですから揺れる場合は前進用スラスター位置を下げましょう。ある程度安定するはずです。 後ろから見て横に広がっていると破損時に安定しません。 旋回ができない 横向きにスラスターを設置していない、もしくはスラスターの設置位置が悪いです。機体前方に左右の向きに1個ずつ付けるだけでも旋回可能です。 機体上部や下部に設置位置が片寄ると側転します。なるべく上下の中央下寄り気味に設置しましょう。 速度が出ない 低ランクのスラスターを大量につけても大した速度は出ないので、高ランクのスラスターを買いましょう。また高高度ではどうしても速度が落ちるようになっています。仕様です。 砲が安定して撃てない 重量が足りません。機体下部のブロックを多めにしましょう。 モーメントアームの影響 地上用機でもそうですが、3次元的に動く航空機は特にこの影響を受けます 機体の重心位置(GP)と生じるベクトルとの距離や軸からのズレ等を考慮しなければ「延々と回転する」「真っ直ぐに移動できない」「旋回挙動がピーキーである」といった不具合が生じる可能性を孕みます、製作する際はどこに重心や力があるのかを考慮しながら小まめにテストするとよいでしょう。 例えば一文字状の機体があったとして、後方にメインの推進器を配置したとして左右旋回させたい場合、左右旋回用の推進器を「前方に置く」か「後方に置く」かによって機体の操作感が変化するわけです。グルンと一気に回転してしまう場合などでは重心位置(GP)より前へ、旋回が遅い場合などでは重心位置(GP)より後方に配置することで改善されるかもしれません。 スラスター機のアーキタイプ + スラスタースティック 様々な向きに設置された大量のスラスターを原動力とし、羽やヘリウムで機体を安定させたロボットの総称です。主に高Classで見かけることができます。スラスターを多量に装備していても羽でロール機動をする場合は基本的にスラスタースティックとは分類されず、ヨー軸に旋回するものが該当します。 2015年春のアップデート以前は羽パーツ一枚で安定し、スポット音声がドローンだったため、二枚以上が主流になった現在もドローンと呼ばれることがあります。ムカデ、ヘリなど幾つかの別称があります。 以降はスラスタースティックをTSを略します。 TSの大きな特長のひとつがヨー機動で、固定翼機では旋回するのに機体を横に倒す必要があるのに対し、TSはその場で左右の進行方向を変えられます。 この効果はSMGで特に顕著です。固定翼機にSMGをつけて地上機を撃とうとすると相手を飛び越えてしまったり、頭上で旋回して射撃しようにも火力が集中しなかったりしますが、TSならグルグルと攻撃を避けながら砲を向け続けることができます。 また、進行方向が機体方向に縛られないことも強みです。機体を斜めに向けて空中を滑るように動くことで撤退、追撃どちらでも常に有利な面を相手に向けて戦えます。 タンクが兵士ならば、TSの立場は機動性を活かした遊撃と言えるでしょう。 TSの主要な系統機動性を武器に多種多様な戦術に対応するTSですが、装甲等の設計方法にはいくらかの定番があります。もちろんこれらに該当しないものもありますが、初めて設計しようという場合には参考にしましょう。大型タイプ 文字通り棒状のシャーシの外側を大きいスラスターで包み、スラスターを装甲として用いる形式です。機動性と耐久性のバランスが良い設計です。 中型タイプ 大型タイプに比べてスラスターが少なく、剥き出しのシャーシ部を装甲に用いる方式です。誘導装甲を施すと高い耐久力を持ちますが、スラスターが少ないので動きが鈍めです。 小型タイプ EPやブロックで外側を固め、内側に小型のスラスターを内蔵する形式です。軽さと小ささを活かして敵を翻弄するのが得意ですが、その分耐久性は低いです。 安定化も複数の方法が存在します。羽無し 羽を用いずヘリウムの回転抗力のみで安定させたもので、羽の最高速度制限に縛られません。ただし現仕様では羽の有無で最高速度はあまり変わりません。操縦・設計ともに難易度が高いです。 羽(縦) 無可動な羽を垂直な向きで取り付けて安定化させる方法です。羽は上下の動きに関与しないので頭を上げた体勢で高速移動でき、下面砲のみで進行方向前方に広い射角を取れます。旋回スラスターの位置によっては上手く旋回できないことがあるので設計難易度は高めです。 羽(横) 2枚や4枚などの無可動羽を水平方向に取り付けて安定化させる方法です。操縦・設計ともに最も簡単ですがその分機動も単調になりやすいです。水平の羽の揚力により、機体重量によってはヘリウム無しでも飛行できます。羽の抵抗の仕様上、高速移動時は頭がまっすぐ前に向くため、下面だけでなく前面に武器が必要になることがあります。ちなみに羽パーツは可動向きでも外から内に向かって取り付けるとなぜかロールが消えます。 設計のヒントTSの設計は、本当に人によって様々です。一見同じような外見ですが、各自の創意工夫が凝らされています。 TSを見よう見まねで設計するのは難しいことです。先人達の設計を戦場やロボファクトリーで入念に研究しましょう。 TSで難しいのは、設計もそうですが何より戦場での立ち回りです。タンクほどの装甲は無いため基本は速度を活かした奇襲と対空ですが、流動的な戦場で的確に立ちまわるにはプレイスキルを磨くしかありません。 + VTOL Vertical Take-Off and Landingの略で、要は垂直離着陸ができるロボットのことです。 ローターブレードの登場で設計が容易になりました。 線対称ようなシンメトリーな設計が特徴で、ロボットの底面と上面の動力の分布にも気を使う必要があります。 同じスラスター機でも上下方向のスラスターが機体前半に集中するTSとは異なり、重心を囲うように均等に付きます。 巧みに設計されたVTOLは物陰から射撃→退避の速度を最小限にでき、戦場では非常にしつこく有効打を与えていくことができます。 反面、そのシンメトリー性を失うような被弾をするとバランスを崩しやすいです。緻密な重量・推力調整に加え、ダメージコントロールの徹底もVTOLの大きな課題になります。 Comments 注意 コメント欄に投稿したすべてのコメントは他人の目に触れるものです。 ページに関係のない発言は雑談部屋で、愚痴や不満は不満・愚痴部屋でどうぞ。 誹謗中傷や暴言、煽り、不快なコメントが増えた場合コメント欄の閉鎖を含めた処理をします。 + 上記の内容を理解した方のみクリックして展開してください 名前
https://w.atwiki.jp/robocraft/pages/169.html
目次 Class7機体紹介ページSMG搭載型 Plasma搭載型 Rail搭載型 ネタ機 その他 Comments 作成時バージョン 0.9.1060 Class7機体紹介ページ 張り方はみんなの機体と同じ。 RRの表記と、実際に戦闘に出てClassを確認することをおすすめします。 SMG搭載型 Plasma搭載型 丙号爆撃ヘリ + ... ローター2枚を前後に配置できる最小サイズで機体を構成し、被弾面積を減らすとともにプレートで対空砲火に耐える。 + 詳細 斜め後ろから 8の字の交差部分に四角形を追加したようなシャーシ。前後18ブロック、左右7ブロックとすると、下面をT5とT6のプレートでお椀型に保護できる上に、ローターを四方からロッドで支えるのにピッタリのサイズとなります。厚みは最大でも2ブロックで、シャーシの使用数は120前後です。 シャーシはEPの隙間から被弾しなければ同じなので、軽量化重視でT4辺りでも実用に堪えます。 ローターのサイズの兼ね合いから、T5〜8まで同じ設計が流用可能。ただし、この構成での使用CPUは1100以上なので、T5〜6に入ったばかりではCPUが足りないはず。ロッドを縦1本にする、前進用スラスターを減らす、EPを減らす等すれば800前後から作れるかと思います。 8の字の穴の部分にレーダーや上昇用スラスターなど、比較的重要度の低いパーツを配置。 下から T5〜6のプレートで完全装甲。隙間から多数のロッドを生やして兵装を積んでいます。本機の場合、T7機体にT8プラズマ6門なので、ガチガチに固めた戦車以外はほぼ一撃で戦闘不能にできます。もちろん、T8以下のプラズマなら全種搭載可能。 前後に1つずつロッドを増設できるので、SMGの場合は8〜9門くらい積めるはず。 長所 底面が完全防御なので対空砲火に強い。SMG戦車と殴り合って耐久度70%以上で生還できることも。 ローターに被弾しにくいので行動不能に陥り辛い。 単独行動でも地上機との連帯行動でも活躍できる。 前進速度が速く、戦闘地域やタワーなど火力が必要なスポットを飛び回れる。 重い兵装、EPから先に壊れるので、ローターが1つでも生きていれば再浮上可能。 使用ブロック数が少ないので回復が早い。 短所 ローター機の常だが、腕のいいスナイパーに弱い。タップ撃ちでしっかりローターを狙ってくる上級者のSMGも怖い。 航空機対策が皆無。チームメイトが空に無関心だとすぐに撃ち落とされる。 旋回時の安定性が若干悪い。左右に蛇行しながら上昇といった無茶をすると空中で横転する場合がある。 CPUコストがやや重い。 Rail搭載型 陸空両用機 + ... WalkerLegの欠点である移動速度をスラスタによって改善した感じの機体。 + 前後左右上下の画像 前後- 上昇用スラスタと旋回用スラスタが設置されています。ここが壊されると上昇が不安定になるので、エレクトロプレート等で保護した方がいいでしょう(画像では設置していませんが) 前面↓ 後面↓ 左右- 左右は浮遊時の前進用スラスタとWalkerLegが設置してあります。 右面↓ 左面↓ 上下- 上面はプラズマ機からの空爆を防ぐためのエレクトロプレートや、横転時用のフリッパー、レールキャノンなどがあります。 上面↓ 上面(エレクトロプレート取り外し時)↓ 下面↓ 利点 マップのどこにでも行ける(たぶん)ので、敵の思わぬ方向からの射撃ができる プラズマに置き換えてプラカスとして運用することもできる (実用性皆無ですが)大ジャンプができる + 画像 欠点 WalkerLegの特性上、浮遊時に壁に触れるとバランスを失い横転する(壁に張り付こうとするため) 前進用スラスタの影響により、前進しながらのハンドリングが劣悪(浮遊時は影響なし) スラスタの特性上、高高度に到達するとバランスを失う 欠点が少し多めですが、大目に見てやってください。。。 参考になれば幸いです。 翼・脚ハイブリッド + ... レールガン搭載の脚機に固定翼を付けて飛び回れるようにしたハイブリッド機。厚みは3ブロック分で、上面と下面をT6、T7のプレートで保護。羽・足ともに脆いが、当たりどころが悪くなければプラズマの直撃にも耐えられる。 + 詳細 内部構造(上面) 中段はキューブが基本で幅3ブロック、上段・下段はプリズムで幅を5ブロック分に。中段のキューブは前後に貫通しておらず、ジャマーのある前半部は上段・下段のプリズムだけで前後が繋がっています。 コックピット周辺にT4スラスターが3機。後ろを向いているT1スラスターは着陸時の減速用です(たぶん機能しているはず?)。 隠密行動が基本なのでジャマーは2つ搭載。本当はここにレシーバーを内蔵したかったのですが、サイズの都合で断念。Tierが上がると武器の占有範囲が増え、このままでは換装できないはずなので、機体サイズの拡張に合わせて内蔵化を図ります。 下面 外観は上面と同じ。 前寄りに前進用のT4スラスターが1機、減速用のT1が2機。コックピット直下のキューブを挟んで前進用のT4が2機(無いに等しい脱出装置を兼用)、その後ろに旋回用のT2が2機。 固定翼の取り付け部分 上段と下段のプリズムに挟まれる形で、中段に接続。ジャマーを埋め込んだため、前後の接続がプリズムのみでやや耐久性に不安があります。 ポイント 使用ブロック総数160余り、CPU1100強。羽無しならCPU980、足無しならCPU940程度まで落とせます。航空機にする場合はプラズマに換装するのが吉。 機体の性質上、防御力を無視しても実用に堪えます。EPを全部外せばCPU700程度まで減らせるはずなので、レベル40くらいで作れるでしょう。 固定翼はT7ラダーを5枚使用。もともと機体重量が軽いので十分飛びます。エアロフォイルは被弾面積が増えて撃墜されやすくなるのでラダーの方がお勧めです。 前進用のスラスターはT4が計6個。これより少ないと上空で失速しやすく、これより大きいスラスターはサイズの問題で内蔵できません。 平地に着陸しようとすると、先に地面に近づいた足に引っ張られて仰向けになりやすいです。垂直に近い壁を目指して降下し、激突寸前で機首を上げると4本足で掴めます。 長所 どこにでも行けるフットワークの軽さ。リロード中に位置替えできる。 飛行時の圧倒的安定性。勝手に機首が上がったり下がったりせずコントロール性も抜群。 レールキャノン4門で撃ち損じた場合も安心。 そこそこの耐久性。 基本設計は比較的低レベルから作成可能。 短所 鼻先に出っ張ったレシーバー、ケツから飛び出したレーダーがダサい。 羽の保護がやや物足りない。 後方2門の射線が足や前方2門で遮られやすい(壁面に張り付くと多少マシだが反撃されやすい)。 ネタ機 F-15 + 展開する せっかく空が飛べるのに実用的なデザインで作ると飛行機っぽくなくてダサい! というわけでビジュアル優先で作った一品。シルエットを損ねる機脚とEPなど論外、操縦席は剥き出し。 おまけに翼系パーツが全て重心以後にあるので機首上げは先端部のスラスターに頼る始末。 操縦席の位置的に当たりどころが悪いと一撃即死するし、運が良くても機首だけに。 ということで地形に隠れながら地表をスルスル移動することになる・・・あれ、飛行は・・・ 真面目な話敵に見つからないルートで味方の間をローテーションすると効率よく全体を回復できて結構使える。 その他 VAL-Ys~縮小型機動戦支援機~ + ... VAL-Yシリーズの縮小・輸出版機体。 スペック: 高い機動性能はそのままに、剛直な機体設計に。 移動速度…中程度 生存力がより高まった機体はまさに初心者向け。 上下移動…けっこう緩慢 レベル60から運用可能。Class9中盤まで使える。 旋回速度…かなり早い ある程度のカスタムも可能なため、目印は無い。 安定性…極めて高い 武装はナノ・レーザー・プラズマの3ヶが基本。 生存力…非常に強い カスタム例(Class10) + ... こちらはいわゆる魔改造を施したもの。 余裕のClass10。 上昇・下降スラスターを新設、前進スラスターを増設している。 前進スラスターはそこまで効果を感じないが、上昇・下降の方は大きな効果がある。 元機体でもオススメのカスタム、というか必須である。 Devastatorを6つ武装できる程度には空間的余裕がある。 ちなみに5つをRavanger、Devastatorを1つ武装するとギリギリClass9を保てる。 何故”Y"なのか。理由は単純。 形から入ると意外と良いものが作れる。 Comments 注意 コメント欄に投稿したすべてのコメントは他人の目に触れるものです。 誹謗中傷やすべてのコメントは他人の目に触れるものです。 誹謗中傷や暴言、不適切な単語が含まれるコメントや不快と思われるコメントを発見次第適切な処理をさせていただきます。 ネタ - mmm 2015-02-22 16 30 29 F-15奥の車のほうが気になっちゃう - 名無しさん 2015-04-02 04 51 22 ↑シボレー カマロSS のクオリティたけぇな - 名無しさん 2015-05-29 00 38 51 F-15も車もクオリティ高いなw - 名無しさん 2015-05-10 10 59 08 「VAL-Ys~縮小型機動戦支援機~」を投稿しました。初投稿だけど上手く出来たかな?。 - lightacenoah 2016-02-11 23 12 14 名前
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27025.html
登録日:2014/01/08 Wed 16 20 56 更新日:2024/05/19 Sun 13 56 02 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 AS AS-1 ブレイズ・レイヴン SAMURAI アジャイル・スラスタ アナグラム アーム・スレイブ サムライ フルメタ フルメタル・パニック! ロックな機体 ロボット 不思議・ドライバは搭載されていません。悔しいでしょうねぇ 主人公機 侍 八咫烏 海老川兼武 燃え滾る大ガラス 父親はアーバレスト←むしろ母親? 読者公募機体名←ドッキングはガトー 魔改造推奨機 AS-1 ブレイズ・レイヴンとは『フルメタル・パニック!アナザー』に登場するアーム・スレイブである。 デザインは海老川兼武。また、機体名称は読者からの一般公募により決定した。 読者公募がなければサムライ・イレブンという名前になっていた……かも。 ブルーカラーの1号機とレッドカラーの2号機が現在存在し、パイロットはそれぞれ 市之瀬達哉(1号機) アデリーナ・アレクサンドロヴナ・ケレンスカヤ(2号機) 【機体概要】 型式番号 AS-1 ペットネーム ブレイズ・レイヴン 生産形態 試作機 全高 8.6m 基本重量 9.8t 最高自走速度 180km/h(ブースト時350km/h以上) 最大跳躍高 30m(ブースト時400m以上) 最大作戦行動時間 70時間 動力源 パラジウム・リアクター 日立製作所 PRH-281 ジェネレータ出力 3400kW 固定武装 無し 備考 アジャイル・スラスタ搭載機 防衛省の技術研究本部と恵比寿重工(EHI)他複数の国内メーカーにより開発された、日本初の第三世代AS。 デザイン的には本編の主人公機、ARX-7 アーバレストが忍者をイメージしたものであるのに対し、 こちらは侍をモチーフとしている。肩にあるアジャイル・スラスタの形状や顔の形状がまさにSAMURAI 基本的にはM9 ガーンズバックやZy-99 シャドウと同様に第3世代に属するASであるが、 後述する『アジャイル・スラスタ』により、従来機とは次元の異なる運動性を発揮する機体である。 作中で運用される機体は固定武装を装備しておらず、 また、登場時点では電子兵装も必要最小限のものしか装備していなかったが、 後にECSが搭載された(ただし不可視モード機能はない)。 スペック上、最高自走速度や最大跳躍高、最大稼働時間などは飛び抜けて秀でているわけではない。 むしろ既に実戦投入されている他の第3世代機と比較して劣る部分が多く、装甲防御力についても96式改にすら劣っている。 具体的には、米軍仕様M9よりも最高自走速度は20km/h劣り、最大跳躍高は10m劣り、 最大作戦行動時間に至っては設定が存在するASの中では2番目に短い。 ちなみに最短はあのべリアルと殴りあうためだけのASであるARX-8 レーバテインの30時間。 かなりの電力を食うラムダ・ドライバ搭載機であるARX-7 アーバレストの100時間よりも短いのだ。 その反面パラジウム・リアクターの出力はミスリル仕様M9よりも高くフレームは強靭という特徴を持ち、 スペックノートだけを見る限りでは機体のコンセプトのはっきりしない、チグハグな設計の機体とも言える。 しかしこの一見奇妙な性能は後述する『アジャイル・スラスタ』運用のためのものであり、 それにより従来機では考えられなかった機動を取れる本機は、ASの戦術を覆しうる機体と言える。 ちなみに、高出力かつ強靭なフレームゆえにペイロードに余裕があることから、 ジャパニーズお得意の魔改造の余地があるとも評されている。 【開発から運用に至る経緯】 元々本機は96式改に次ぐ陸上自衛隊の次期主力ASとして開発が進められ、当初の予定では11式主従機士として正式採用されるはずだった。 だが、アナザー1巻において描写された新潟での96式改暴走事件により開発計画は凍結され、 その損失を惜しんだ関係者により試作1号機がD.O.M.S.に『重機』として引き渡される(武器輸出三原則を回避するため)。 その際は電子兵装は最低限、ECSに至っては装備されていなかった。 D.O.M.S.に引き渡された目的としては、演習用のアグレッサー機として海外で運用することによるアピールの他、性能評価等。 このため、予備パーツや専用装備品の整備要員がD.O.M.S.に出向した他、試作2号機も引き渡されている。 ちなみに、“ブレイズ・レイヴン”というペットネームは冒頭に記した通り、読者からの公募により決定したものだが、 作中設定では、レイヴンは11式(イレブン)のアナグラムであり、ヤタガラスの意味も込められたものとされている。 また、危うく決まりかけたサムライ・イレブンというペットネームについても、 2000年に配備されたF-2支援戦闘機が『バイパー・ゼロ』と非公式に呼ばれていることと絡めたものであり、 (そのネーミングセンスはさておいて)そこまで荒唐無稽なネーミングというわけではない。 なお、地味に機体名が長いことや設定上はアジャイル・スラスタ搭載機のみが『ブレイズ』なこともあり、 小説の地の文では専ら《レイヴン》、もしくは1号機、2号機といった表記である。 さて、本機が作中の仕様で開発されるに至ったそもそものきっかけは、『アナザー』から遡ること13年、 本編で言う所の『つづくオン・マイ・オウン』における調布でのASによる戦闘における『拾い物』であったとされる。 この西東京における大規模なテロ事件において、当初は4機のASの大破が確認されていたのだが、 そのうち3機はいつの間にかいずこかに消え失せており、白いM9と思しきASの残骸のみが日本政府の手に渡ることとなった。 この時の日本は、第3世代ASの図面すら引いていない状況であり、中枢制御機器こそ失われていたものの、 この白いM9を解析することで得られた技術が、本機にも反映されている。 具体的には、コクピット周辺のフレームに鋳込まれた結晶状の素子とそれらを統合制御する装置『TAROS』であり、 これは通常の操縦系統と切り離してはあるが、マンマシン・インターフェイスとしてアジャイル・スラスタの制御に用いられている。 ちなみに、このTAROSの使い方だが、白いASよりもむしろ、そのASが母艦としていた強襲揚陸潜水艦のそれに近い。 (ASよりはるかに巨大かつ複雑な艦を一人で制御可能なあちらに比べれば、極めて限定的なものではあるが) 当然ながらこの機体はその白いM9と違って不思議・ドライバは内蔵していない。 その代わりに下記に書かれたASとしては実にユニークな装備が搭載されている。 【アジャイル・スラスタ】 本機の両肩及び腰部に装備されるアークジェット推進システム。 大電力をかけてプラズマ化させた推進剤を噴射するもので、機体の急加速や方向転換に用いられる。 この装備こそが本機の最大の肝であり、3次元的機動を脚部の跳躍力のみに頼る、従来機の基準ではありえない機動を取ることが出来る。 具体的には 瞬間的に従来ASでは不可能な最高速度と跳躍高を実現。 跳躍後の滞空中に、操縦者の任意に瞬間的に落下軌道を無視した機動が可能。 ASが最も無防備となる着地時に、任意の方向にスライド可能。 転倒後の姿勢から、どのような方向にでも姿勢回復可能となり、ジャックナイフ機動を必要としない。 等々 また両肩・腰に装備されたノズルのベクトルとプラズマの噴射出力を任意に調節することで、 従来ASの運動性能とは異なる機動を行わせることが可能。 とくに達哉は断続的にスラスタを使用する事で、以下のような運動性の向上と攻撃への威力向上を図っている。 振り向く際にスラスタの推力を加えて、通常より素早く動く。 機動方向へスラスタを吹かす事で通常より大きな動きを獲得し、崖を駆け上る。 刀による斬檄や、槍による刺突にスラスタの推力を加え、通常の間合いを超えた攻撃と破壊力の向上を図る。 これらにより従来ASに搭載されているFCSでは行動予測が出来ないため、有利な機動を行える。 本来はごく弱い出力しか無いアークジェット推進を短時間とはいえ、 ASという重量物の推進に使えるレベルで搭載した割には、製造コストはそれほど高くはないらしい。 先述した高出力のパラジウム・リアクターや強靭なフレームはこの装備を運用するために必要不可欠なものであり、 これを運用することを前提として設計されていると言っても過言ではない。 ちなみに余談だがこの機体構造に関しては、アジャイル・スラスタ搭載以外にも 自衛隊の世界的に見て特殊な『国産兵器を導入してから数十年使用する』というライフサイクルを見据えたものといえる。 こういった特徴から、本機はいわゆる第3世代機とは一概に言い切れない部分もある。 ただし、従来機とは隔世の運動性をもたらす装備とはいえ、デメリットも複数挙げられる。 まず第一に、消費電力の大きさから連続使用は数十秒という制約がある。 蓄電分を使い切ると、再充電されるまで短時間だが使用不能になる。 また、プラズマ化した推進剤は非常に目立つため、隠密性を重んじるASにおいては大きな欠点である。 しかし、開発陣は 「どうせブーストを使う時は発見されたあと」だの 「機動時の軌跡が綺麗なのできっと納税者受けはいいはずだ」だの 「総合火力演習や隊員募集PVで使えば絶対ウケる」だの かなり強引な理屈で押し切っていた。間違っちゃいないが。 そして何よりも大きな問題として、これを扱う搭乗者の育成が挙げられる。 機体それ自体はASの枠を越えるものではないが、 アジャイル・スラスタを併用しての戦闘機動は白紙の状態から始めなければならない。 このため、作中、D.O.M.Sにおいて専属搭乗員を選出する際、ベテランを含めその操作に失敗するケースが多発した。 むしろベテランであればある程、操縦に癖が付いて習熟し辛いという意見もある。 結果的に搭乗者として選ばれたのが達哉だったのもそう言った面が少なくTAROSとの適性が大きかったからである。 尚、アジャイル・スラスタを構成する主要部品は日本の下街の中小企業の職人芸によるものである。 また、その制御は視線誘導システムにより噴射方向をコントロールするという触れ込みだが、 実際には先述の通り、『白いM9』を解析することで得られたマンマシンインターフェイス『TAROS』が主となっている。 もちろん視線誘導システムもダミーというわけなくちゃんと搭載されているが、あくまでもサブシステムである。 ちなみに噴出されたプラズマアークジェットを敵に当ててセンサーを焼き切ると言った芸当も一応可能。 威力を強化すれば赤い閃光ファイヤーフラッシュ!的なことも可能!? 【派生型】 ブレイズ・レイブンのブレイズは劇中設定では「アジャイル・スラスタ」搭載という特徴を示す意味で追加されている。 このため、「アジャイル・スラスタ」非搭載機(搭載していても小型の場合)は「○○○○・レイヴン」という様に名称が変化する。 以下、そのバリエーションを登場した順に紹介する。 AS-1 二号機改 ブラスト・レイヴン 名称 ブラスト・レイヴン 全高 8.6m 基本重量 13.5t 最高自走速度 130km/h 最大跳躍高 20m 最大作戦行動時間 70時間 動力源 パラジウム・リアクター 日立製作所 PRH-281 3400kW 固定武装 JSW及びEHI 「ゴルゴン」155mm榴弾砲 アライアント・テックシステムズ 「ブッシュマスター3」35mm機関砲 EHI 「リンドブルム」兵装システム 基本携帯火器 無し アデリーナ搭乗の2号機からアジャイル・スラスタを全て撤去し、 その代わりに大量の重火器を装備させた火力支援型のバリエーション機。 元々アジャイル・スラスタ無しでは決して機動性に優れた機体ではないレイヴンに重武装を施しているため、 その機動性はどうしても第三世代ASとしては見劣りする物となってしまっているが、それを補って余りある火力を誇る。 しかも、強靭なフレームと大出力のパラジウム・リアクターという、 本来アジャイル・スラスタを運用するために要求された仕様のおかげで、 同じく重火力型の第三世代機である『M9A1E1 アーセナル・ガーンズ』と同等の火力を得ながら、機動性では優位に立っている。 実際には本編に登場したものの他に、各種ミサイルやロケット、対物機関砲の類が多数用意されており、 極めて柔軟に装備を変更することが可能となっている(とされる)。 なお、機体名は1号機の時と同じく、桐ケ谷議員により命名された。 AS-1 1号機改 ブレイズ・レイヴン 重量 13.5t 基本装備時 最大作戦行動時間 65時間 歴代最低行動時間二位更新 最高自走速度 170km/h 380km/h以上(ブースト時) 最高跳躍高 25m 500m以上(ブースト時) 固定武装 EHI ドラゴンフライ近接戦闘システム 東芝 10式単分子カッター OTOメララ 「ボクサー」57mm散弾砲 基本携帯火器 無し クインコム要塞での戦いで大破した1号機を改修した機体。 改修前に肩部に搭載されていたメインのアジャイル・スラスタが腰部に移され、スラスタが機体中央に集中した事で ブースト時の運動性が向上した他、肩部他に増設したスラスタにより、機動力の安定に寄与している。 この改造により、運動性では世界最高峰の機体に仕上がった。 但し、その性能を十分に発揮させるには、「TAROS」を使いこなせるパイロットの存在が不可欠である。 腰にアジャイル・スラスタが来たことでより『SAMURAI』らしさが上がっている。 またカラーリングが若干ダークになっており、アーバレストやガンダムエクシアのような海老川主人公機らしくなった。 旧ブレイズ・レイヴンが『若武者』ならこのレイヴンは年季の入った侍といったところ。 装備重量の増加によって、最高自走速度や跳躍力、作戦行動時間がわずかに低下しているが、 近年では先進国のASの運用思想として「必要なタイミングに一気に戦力を投入し、短時間で地域制圧を行う」という 「ミスリル」のM9の運用思想に近いまさに『強襲機兵』というべきものが増えてきたため、その要求に特化した仕様でもある。 もはや試作機というよりはTAROSやAS-1の実験機と言ったほうが良いともいえる。 ちなみに使用武装はメインパイロットである達哉の意向があるためで、この機体自体は特別接近戦用の機体というわけではない。 またしても霧ヶ谷委員によって『スーパー・レイヴン』やら『アメイジング・レイヴン』などと命名されそうになったが、 周りが何とか説得して事なきを得た。 AS-1 3号機 ファントム・レイヴン 背部に多数のレーダードーム等を搭載した指揮管制・電子戦仕様として開発された。 アジャイル・スラスタは装備されてはいるが、腰部に小型のものを装備するにとどまる。 単機で多数のASを制御できる他、レーダードームから指向性電磁パルスを放ち、目標の電子機器を焼き切る電磁パルス攻撃が可能となっている。 しかし、フルパワーで使用すると電力を一気に消費してしまい、機体がシステムダウンする恐れもある。 その他にも光学式カメラと赤外線センサを搭載した小型無人偵察機を搭載している。 ドラグナーで言えばまさにドラグナー三号機。 AS-1 4号機 イージス・レイヴン アクティブ防護システムの装備と装甲強化を施し、防御力に特化した仕様。 飛翔する弾丸や砲弾に対して、両肩に搭載されたユニットから、 散弾を搭載した飛翔体を発射して迎撃するハードキル・タイプのアクティブ防護システムを搭載している。 背中のコンテナに様々な武装を収納でき、両腰に装備された2本の副腕を用いることで自在に装備を切り替えることが可能。 腰回りと肩周りの増加装甲のボリュームアップにより、原型より太い外観に仕上がっている・・・らしいが設定画は次回にお預けを喰らった。 イージスとはついているが、きっと自爆はしないはず………… AS-1 5号機 ミラージュ・レイヴン 最終決戦に用いられた機体。 見た目はほぼ1号機改と同じ仕様だが、不可視型ECSの搭載、各種のソフトウェアが最新のものにアップデートと、 機体の持つポテンシャルをより引き出したAS-1試作機プロジェクトの最終バージョン。 開発者達の最強メカを作りたいというロマンだけで建造した文字通りの幻の機体であり、 活躍から採用を期待する上の人間も予算を聞いただけで押し黙るほどコストがかかっている。 かわりにその性能はすさまじく、天才的な操縦センスを持つ市ノ瀬達哉の存在もあって、 人命救助と相打ちに近い形とはいえ、ラムダ・ドライバ搭載機相手に一対一で勝利した稀有な機体となった。 【派生機体? ネタ機体】 ニンジャ・レイヴン ECSを徹底強化。探知不能の黒い影。得意の闇討ちで大活躍! アクア・レイヴン 海の中なら俺に任せろ! 自慢の背びれ型カッターで敵を切り裂くぜ! ドリル・レイヴン 両腕に装備した巨大なドリルで、地中の移動も自由自在。主にジャブローの攻略を目的に開発された。 なんか制限時間的な意味で役立たずらしいぞ。 愚鈍 バルカン・レイヴン 巨大なバルカン砲を装備。メタルギアソリッドにいたよね、そういう名前のキャラ ヴァリアブル・レイヴン 初の可変型レイヴン。ファイター形態、ガウォーク形態と自由自在! 実は宇宙人との戦闘目的に開発された。 魔法少女 リリカル マジカル・レイヴン ピンクカラーの美少女型レイヴン。ビビッドなECMステッキで、敵をノックアウト! 胸のサイズは好みで選べます。 ユーカリ「受けてみて! ブレイズ・レイヴンのバリエーション!」 究極合体キング・レイヴン 五機のレイヴンが合体して完成する最強のレイヴン。 ただし合体には、達哉、リーナ、ユースフ、菊乃、そして新たにパイロットになったクララの五人の心が、 TAROSを通じて一つにならなければならない。 レヴ 量産型レイヴン。頭部のデザインが簡略化。弱い。 レヴ改 レヴの改良型 レヴ・スナイパー2 レヴの改良型。狙撃仕様でさらに機動性などが向上している。 レヴカスタム高機動タイプ レヴを徹底強化したレヴカスタムに、さらに高機動ユニットを(以下略) 【兵装】 バリエーションであるブラスト・レイヴンは例外として基本的にレイヴン自体に固定武装はついていない。 このおかげでこの機体を『重機』という面目で引き渡せたのだが。 東芝 10式単分子カッター 日本刀型の単分子カッター。刀身はM9等の機種で用いられるものよりも細長い。 本機専用装備というわけではなく、他機種でも使用可能。実際に達哉がシャドウで使用した。 EHI 「ドラゴンフライ」近接戦闘システム 十文字槍型の単分子カッターとアジャイル・スラスタ、兵装マウントで構成される近接戦闘用装備。 ドラゴンフライとはトンボの意だが、モチーフとしては天下三名槍の一つに数えられる『蜻蛉切』。 決してフルメタ本編のアニヲタベンのM9に搭載されたAIとは関係ない……はず。 アジャイル・スラスタを装備していることから機動補助に用いることもでき、穂先部分は有線で射出可能。 ワイヤーで敵機を絡め取り、動きを封じた所に多目的兵装マウントに装備した火器を叩きこむ、といった運用法も。 登場時は試作型の57mm散弾砲を装備しているが、他の火器もマウント可能。 10式単分子カッターと同じく専用装備という訳ではなく、必要データさえ入力してあれば他機種でも運用可能。 でも絶対使いにくいと思う。 ツーソン・インスツルメント M57 57mmハンドガン アデリーナ搭乗の2号機に装備された予備兵装。 中折れ式のリボルバーであり、装弾数は僅か4発。 しかし相良宗介愛用のボクサー57mm散弾砲と同口径ということもあり、予備兵装としては破格の威力を持つ。 以下、ブラスト・レイヴン固定武装 JSWおよびEHI 「ゴルゴン」 155mm破砕砲 ブラスト・レイヴンの右腰にマウントされる大口径の榴弾砲。 アライアント・テックシステムズ 「ブッシュマスター3」 35mm機関砲 ブラスト・レイヴンの左腰にマウントされるチェーンガン。 実在する火器ではあるが、ASが運用するためかマニピュレーターで保持するためのグリップが備えられている。 EHI 「リンドブルム」 兵装システム 『ブレイズ』でアジャイル・スラスタが備えられていた両肩側面に装備される武装コンテナ。 AS用アサルトライフルを内蔵する他、面制圧用のロケットランチャー等も搭載する。 ライフルはマニピュレーターで保持することも可能だが、内蔵状態でも射撃可能。 また、この場合は背部ハードポイントに装着される弾倉から給弾する方式を取る。 どことなく海老川氏デザインのあの機体的な魔改造が期待できそうである。 ぜひ「俺はスーパイ」とか 「東京(略)ゴミ係兼カサ係の 相良宗介だぁーっ!!」的なノリを所望する 【内蔵AIコールサイン】 さすがにアルのような特殊性の高いものではなくM9系列と同程度のもの。 もともとは名無しのAIが入っていたが、パイロットが正式決定したため それぞれの搭乗機体からAIが移植された。 ゴーシュ(1号機) カラマーゾフ(2号機) 余談 漫画『フルメタル・パニック!Σ』ではミスリルサイドに回収されたアーバレストの残骸は上半身すべてになっており、 第3次スパロボZの天獄篇ではアーバレストはきちんと修理されてしまっているため、 この二作品の世界観ではブレイズ・レイヴンが開発されることはおそらく不可能だと思われる(後者は無理に作る理由もないかもしれないが)。 追記・修正はロックにお願いするぜ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 乙 -- 名無しさん (2014-01-08 17 30 38) ユーカリ「受けてみて!ブレイズ・レイヴンのバリエーション!」 -- 名無しさん (2014-01-08 18 40 48) 興<レイヴンと聞いて>干 -- 名無しさん (2014-01-08 19 15 17) ↑回れ右でお帰りください -- 名無しさん (2014-01-08 22 23 21) 前作主人公の愛機から作られた機体を新主人公が使うというのはある意味王道だな -- 名無しさん (2014-01-09 08 11 20) ↑そしてある一点でのみ劣っているけど成長の余地ありというところも -- 名無しさん (2014-01-09 10 05 43) ジオトロン施設でボコボコに壊されたから強化魔改造の可能性アリだな。 -- 名無しさん (2014-01-09 20 11 10) ブラスト以外のバリエーションってどんな名前になるんだろうなぁ。「アサルト」「ブライト」とかはありそう -- 名無しさん (2014-01-09 20 27 31) しかしバリエーション増えるにしても、元々の機体としては高出力、頑丈なフレーム以外は他のASに劣ったりしてるからな。格闘戦とかは向かない気がするし。砲撃以外だともうTAROS使った特殊装備増やす以外の強化が思い浮かばないな -- 名無しさん (2014-01-10 14 21 53) ペイロードに余裕はあるから、いろいろと遊べそうだが、やはりTAROS関係がベターかね。海老川氏デザインの他作品ロボでいったらダークハウンドみたいなアーバレストとはまた違った武装としてのワイヤーとか。最終的には不思議・ドライバも搭載されるかもしれないな -- 名無しさん (2014-01-10 14 29 58) スラスタ噴射で反動殺してデモリッションガンとか面白そうだが。ファンサービスで一回くらいやらないかな -- 名無しさん (2014-01-12 13 04 44) h -- 名無しさん (2014-01-12 21 36 05) ↑↑ラムダ・ドライバで反動消すのと違って、スラスタ噴射で反動相殺しようとしたら前後から尋常じゃない負荷で押し潰されて機体がぶっ壊れないか? -- 名無しさん (2014-01-14 19 26 45) 強化型が下町の職人達が魔改造とか変態装備追加とかだったら面白そう -- 名無しさん (2014-01-14 19 47 26) レヴかぁ・・・ 名前だけ聞くとガンダムよりもZ.O.Eが浮かぶな -- 名無しさん (2014-01-23 22 17 16) ラムダドライバはぶっちゃけ魔法みたいなもんだからな、相殺しているというか反動自体がどっか行ってるみたいな感じだし -- 名無しさん (2014-01-23 22 33 44) アナザーになってから変態ASがじゃんじゃん出て来てるけど、AS-1はその筆頭だな。 -- 名無しさん (2014-01-24 12 16 26) 変態と言うか、もう既に第三世代で「進化」をし尽くしてしまったからこそ、あとは色々と現存の技術で改造するしかなくなったからこそ、今のような状態になってるんだと思う -- 名無しさん (2014-02-01 00 03 26) ↑だろうね。第四世代は果たしてどんな特徴を持っているのだろうか。 -- 名無しさん (2014-02-06 19 07 29) ↑TAROSによる誰でも使える操縦システムを完備、とか? -- 名無しさん (2014-02-06 20 02 24) やっぱ飛行可能とかじゃね -- 名無しさん (2014-02-06 20 08 21) 3号の電子特化はロマンだったなぁ。 -- 名無しさん (2014-02-06 20 08 59) 忙しかったんだと思うけどやっぱりファントムとイージスも設定が欲しかった -- 名無しさん (2014-02-06 20 10 15) そうだな…オレンジを模した強化パーツを装着展開する「カチドキ・レイヴン」とかどうだろうか? 某議員はとても喜びそうだぞ。 -- 名無しさん (2014-03-26 20 34 49) どっちかと言えば黒影っぽくねドラゴンフライ持ってるイメージ強いし -- 名無しさん (2014-03-26 22 55 54) レヴってやっぱりGMポジションなのか?名前的にサクっぽいのイメージしたんだけどw -- 名無しさん (2014-04-06 16 34 58) ↑3 ふざけんな…? -- 名無しさん (2014-05-21 21 03 25) ↑4メロン型のザンゲツ・レイヴンで行こうぜ -- 名無しさん (2014-05-21 21 14 40) つまり最終的に銀色全武装使用可能なキワミ・レイヴンが... -- 名無しさん (2014-06-07 20 45 24) ドングリ型のHEATハンマーを持ったグリドン・レイヴンコスパも良さそう -- 名無しさん (2014-06-07 21 05 02) ↑↑むしろ徒手空拳で戦ってそうなんですがそれは -- 名無しさん (2014-06-07 21 13 11) ↑フタエノキワミ!徒手空拳ならマスター・レイヴンもありかも… -- 名無しさん (2014-06-07 21 32 17) ↑なんか翼シールドもってそうだなw -- 名無しさん (2014-06-24 10 45 38) 第四世代では、人型のくびきから解放されるかもしれんね。これまでの進化が不思議ドライバを積む為に有形無形の圧力で人型を強制されていたけど、最終決戦から 時間がたって次の雛形を考える時、構成部品の技術的なブレイクスルーがもはや期待出来ない以上、形態を工夫するしか無いのではなかろうか。 -- 名無しさん (2014-07-03 20 01 12) ↑一周回ってAS自体消滅しそうだな -- 名無しさん (2014-07-03 20 56 24) ↑パトレイバーの世界じゃないですかやだー! まぁマスタースレイブシステムで動いてる以上当分は人型を維持するんじゃね? -- 名無しさん (2014-07-03 22 24 51) ↑2少なくともレイヴンのようなサイコフレームっぽいTAROS搭載機は、人型じゃないと全く機能しないがねw -- 名無しさん (2014-07-03 23 03 48) デ・ダナンの例があるから、TAROSは必ずしも人型でなくてもいいはず(イメージはやはり人体だけど)↑2そうか人型辞めたらセミマスタースレイブも完全には使えなくなるのか。ならその時点でアームスレイブと名乗れなくなるのね。多脚戦車とかになると増えた脚の分コストが嵩みそうだし、もしそう言うのが出てきてもまだ暫くは人型も消えはしないのではないかと -- 名無しさん (2014-07-04 01 36 33) 甘城ブリリアントパークの世界では4機のレイヴンが合体する「強襲合体キングレイヴン」なるロボアニがあるとか -- 名無しさん (2014-07-04 12 01 05) 或いは第五世代は更なる小型化が進んで、人間大サイズのパワードスーツになるかも。ただし搭乗者はみんな「ふも!」としか喋れなくなる謎仕様でw -- 名無しさん (2014-07-04 18 46 55) ( -- 名無しさん (2014-07-04 19 10 56) (´神`)やはり時代はガチターン なおフルメタ世界ではタンク足のを造るくらいなら実際に戦車持ってきた方が手っ取り早い模様 -- 名無しさん (2014-07-04 19 12 52) こんな凄い機体でも宗介には勝てない様な気がする。不思議 -- 名無しさん (2014-07-14 04 10 49) ファントムのデザインがめっちゃツボだったわ。ロボ魂出るなら絶対買う -- 名無しさん (2014-09-04 16 44 45) M9が運動性に長けるけど壊れやすかったせいか、とにかくタフな機体ってイメージがあるw サベージとはまた違うタイプだけど -- 名無しさん (2014-09-07 10 06 29) 1・2・3号機が完全にドラグナーでワロタ -- 名無しさん (2014-09-09 21 32 11) レバ剣のリフター技術で飛行可能になったら・・・ -- 名無しさん (2014-09-10 07 51 01) XL-3は緊急展開ブースター改造したものだし飛んでるって言っていいものか・・・ -- 名無しさん (2014-09-10 08 23 41) フルメタのリフターは「飛ぶ為」じゃなくて「飛ばされる為」の物だからなぁ・・。ドラゴンボールの桃白白の丸太やドラえもんの声カタマリンみたいな感じw -- 名無しさん (2014-09-10 08 43 40) まあ、メカもので続編つくるつもりなくてスペックを盛りすぎると続編で困るのはよくあるはなしだしな 冷戦集結して現実みたいに緊張緩和して紛争も縮小・テロ化していくなら、現実の兵器みたいに20~30年は第三世代系列の時代が続くんじゃなかろうか -- 名無しさん (2014-10-04 12 35 35) それプラス廉価版兵器の台頭だな、正直作中の組織の機体たちを見てるとまだまだ正規軍のそれで高価だよなぁとおもう。現実と同じような路線でいくなら多分カエルの現地改修やらレストア品、ちょっとお金があればアップグレードが主仮想敵だろうからそれに対抗できるレベルの兵器が売れ筋だろうね。候補としちゃM6あたりか。 -- 名無しさん (2014-10-12 22 10 21) 魔法少女マジカル・レイヴンってさ、リリカルなのはネタも含んで入るんだろうけど、それ以上にフェイ・イェンな気がする。なのはさんは魔力光はピンクだけどジャケットは白と青だし、一方で歴代フェイ・イェンはピンクだし、チャロンForceの第三世代フェイ・イェンはバストサイズもヒップサイズも選択できるし、武装の中には「ビビッドハート」ってレイピアもあるし -- 名無しさん (2015-02-04 13 42 11) ディス・レヴ(ボソッ) -- 名無しさん (2015-03-04 18 13 25) ↑3サベージ後継機のセプターがそこ狙って失敗しているなwww。ただ今後のコンセプトに適していることを考えれば、ロングヒットの傑作機になりそうだ。もっとも開発元が潰れなきゃの話だけど -- 名無しさん (2015-05-16 12 50 23) 良くも悪くも性能ははM9以上アーバレスト以下、活動時間も怪物クラスのレーヴァテインよりは上だがアーバレストよりは活動できない -- 名無しさん (2015-11-12 16 56 32) 祝 量産決定。 -- 名無しさん (2016-02-22 11 35 08) ミラージュの解説で議員がまたやらかしてたのみて吹いた・・・ -- 名無しさん (2016-03-21 01 10 50) ミラージュは活動時間が50時間とアーバレストの半分になってしまったが、不可視型ECSも搭載できたし、予算度外視機体としては不思議・ドライバ持ちと戦えたことも考えてかなりいい機体になったかな。さすがにベリアルには勝てないだろうけど -- 名無しさん (2016-08-15 04 37 15) クルツが「レイヴンへようこそ」っていいそう -- 名無しさん (2016-09-26 11 32 58) ドラゴンフライは「槍と銃を合体させてロケットつけたら絶対強くね?」みたいなアホなノリで作られてそう -- 名無しさん (2017-08-17 23 40 57) アニメは原作より年代設定が若干ずれてるからアニメ化したら11式のアナグラム要素は削られることになりそう -- 名無しさん (2018-05-16 22 20 59) ↑原作とアニメで3年違うんだっけか。アニメの方でアーバレストの残骸がどうなるか気になるところだけど…Σだと確かブレイズ・レイヴン無理じゃね?レベルで回収されてたし… -- 名無しさん (2018-05-16 22 32 20) アズール・レイヴンのスペックが想像以上にヤバくて笑ってしまった……w -- 名無しさん (2024-01-19 21 50 42) ↑ミラージュ・レイヴンの改良版+ラムダドライバ搭載で飛行も可能とかね…第四世代とやらはこのスペックを上回れるのか心配になるレベル -- 名無しさん (2024-01-19 23 49 57) ↑寧ろアズール・レイヴンが第4世代に区分されるんじゃないか?ラムダ・ドライバ積んでる時点で強さは世代詐欺だろうけど -- 名無しさん (2024-05-19 13 56 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/29725.html
エスラス ケルト神話に登場する火のドルイド。
https://w.atwiki.jp/pkclzukan/pages/47.html
リスト6 ア行のクラスタ カ行のクラスタ サ行のクラスタ タ行のクラスタ ナ行のクラスタ ハ行のクラスタ マ行のクラスタ ヤ行のクラスタ ラ行のクラスタ ワ行のクラスタ ※読み仮名順で書いております(辞書と一緒) ア行のクラスタ 読み仮名 ハンドルネーム 生息地 特徴ワード |あかさきひじき|赤咲ひじき|ジョウト|水+番号リスト ポケ・N・腐| あかね アカネ ホウエン サブマス・ネジキ あさと 亜砂都 カントー あにますく アニマスク トウホク あみこ 亜美子 ジョウト シャンデラ・pkg・絵描き あるま 或眼 ジョウト 初代ポケモン・絵描き あんど なう 庵戸綯 ホウエン ツボツボ・爬虫類・古代亀・絵描き いそべ いそべ ジョウト オタマロ いちか 壱加 ホウエン うみた うみた カントー マイナン・対戦・絵描き うみのしんりゅうらぷらす 海の神竜ラプラス ホウエン ラプチュウ・アナログ絵・二次小説 えちる エチル ホエルオー えっくすふぉー X4@ポケフレ募集中! ジョウト 対戦勢 えぬけー(せっつしらぬい) NK(摂津不知火) ジョウト 乱数調整・ベル・ガブリアス えんしゅうりつあんきさんぼう 円周率暗記参謀 カントー地方 世界観・旅・アナログ線画 えんぽう ふゅんふ 遠方 フュンフ ジョウト おかき おかき カントー バトルサブウェイ・厳選勢・ふりゃガブ おんちゃん onちゃん カントー 毒ポケ・対戦・グレイシア カ行のクラスタ 読み仮名 ハンドルネーム 生息地 特徴ワード かどっちょ かどっちょ シンオウ かるかん かるかん セトウチ 霊ポケ・対戦勢 きさき いじられたんとう 杞咲@弄られ担当 カントー エルフーン・ガブリアス・ゲームプレイ済み きすけ 喜助 カントー ピジョット ききょう 桔梗 ジョウト 水ポケ きたいもわさび 北芋山葵 カントー 図鑑収集・ポケスペ・初代(緑) きょの きょの カントー ラブカス・対戦勢・管理者 きれな きれな カントー ニコ生主・マイナー・対戦 ぎん がぶとるねろんじゃ ギン@ガブトルネ論者 ジョウト くな 玖那 カントー 腐ってる女子 くら クラ トウホク シンボラー・エスパー くらげ 海月@ カントー ぐりーん(こんにち) グリーン(今日) ジョウト くろ クロ ジョウト くろと くろと オンヨウ くろねこ くろねこ カントー ニコ生・ポケスペ・絵描き・ゲームプレイ済 くろはら くろはら ジョウト けむり けむり ジョウト 百合 げん 幻 トウホク カイオーガ こころ ココロ ジョウト こっきー Kokky カントー キュウコン・草ポケ・育成・アニメ こはく こはく。 カントー ハネッコ・草タイプ・手芸・絵描き サ行のクラスタ 読み仮名 ハンドルネーム 生息地 特徴ワード さいじゃくのぼーまんだつかい 最弱のボーマンダ使い 地方 └(՞ةڼ◔)」 さつき 咲月 ホウエン さぶろー さぶろ~ カントー 雨パ・サンダース・ポケスペ さめやまやまと 鮫山大和 カントー いわタイプ・育成・コレクター さるのせつゆう 猿野雪雄 カントー さんきろぱんこ 3㌔パン粉 ジョウト エモンガ・妄想 しーてぃー ct カントー バチュル・対戦 しゃぼん しゃぼん(羊飼い) カントー ボーマンダ・厳選勢・もふもふ じょい JOY カントー しょうぴょん@ポケモン勢 しょうぴょん@ポケモン勢 オンヨウ 対戦 しるる シルル カントー フリーザー・ムクホーク・飛行 しまばらかけるしつちょうかけるさんりったーぶいろくちょくふんついんたーぼ 島原×室長×3ℓV6直噴ツインターボ ジョウト ツチマス・トレス画描き すい スイ カントー ネジキ・絵描き すずふじ 鈴藤 カントー シャワーズ・かわいもの すもも すもも ジョウト ブイズ・ゲーム・ポケスぺ・イエロー・レッド・シルバー・ヒビキ そる そる カントー コバガモス、ドンカラス サン SUN ジョウト イッシュパ・第五世代 タ行のクラスタ 読み仮名 ハンドルネーム 生息地 特徴ワード ちばざくらひがんばな 千葉桜ひがばな カント― all範囲 つきはな 月花 ジョウト |つばきらいちょう|TUBAKIraityou|シンオウ|シャンデラ勢 とうと 冬兎 ジョウト 対戦 ときた トキタ カントー ランターン ナ行のクラスタ 読み仮名 ハンドルネーム 生息地 特徴ワード なめ name カントー ミミロル・ミミロップ・ニコ生 にゃさぎ にゃさぎ シンオウ ブイズ にゃんかべ 猫壁 ジョウト サブマス にわとり にわとり オンヨウ ねこみや ネコミヤ カントー 色違い・猫型ポケ・アニポケ ハ行のクラスタ 読み仮名 ハンドルネーム 生息地 特徴ワード ばいあ Via ジョウト ローテ・サザンドラ・安倍晋三 はくぎんしおん 白銀シオン カントー はこすけ はこすけ ジョウト ぱにーに パニーニ イッシュ はる HAL@ベルガチ勢 ジョウト ベル・ムクホーク はるむね はるむね ホウエン サブマスヒョウタ ばんくし ばんくし カントー カポエラー・かぼちゃ ぱんちらせいじょ パンチラSEI女 カントー シャンデラ・エルフーン・対戦・パンチラ ひかみ 氷上 ジョウト 電気タイプ・もふもふ・絵描き ひしがた ひしがた カントー dcp/homo ひじり ひじり ホウエン バンギラス ひなるね ひなるね ジョウト 絵・腐・虫・エンペルト・シンボラー ふぁいなる ファイナル カロス 自分の好きなポケモンで戦う それが1番大切だと思うの ふっち ふっち カントー ブイズ ふるーと ふるーと ジョウト サブマス・ランプラー・絵描き ふれすべるぐ フレスベルグ ジョウト 毒タイプ へもこ へもこ シンオウ unknown ぼーにん ボーニン ジョウト カゲボウズ ほか ほか オンヨウ レッドさん・バクフーン ぽけもち ぽけもち カントー ほしまる ☆丸 ホウエン かわいい・国際孵化 ほしみや 星宮 カントー ハクリュー・厳選勢 ぽち ポチ。 カントー ぽんこつ ポンコツ ホウエン ゲーム・直感パーティー マ行のクラスタ 読み仮名 ハンドルネーム 生息地 特徴ワード まあさ 茉麻 カントー 腐女子・ポケ擬 |まーち|March|トウホク|メブキジカ・Lv1統一 | -リスト まいなす まいなす カントー マイナン ましろ ましろ カントー NL・マツコト・デンヒカ・トウトウ・ワニノコ まつげ まつげ カントー 炎統一・ニコ生主 まっちゃ 抹茶。 カントー みお ミオ カントー コーン・ゴーストポケモン・ライチュウ みぜろ ミゼロ ジョウト ゴチミル・ジュペッタ・ゴーストタイプ・絵描き みつき とうま 三月 兎真 コトブキシティ ゴーストタイプ みぶ みぶ ジョウト ウパー・おえかき もげ もげ ジョウト シビルドン・ペンドラー・にょろり・絵描き ヤ行のクラスタ 読み仮名 ハンドルネーム 生息地 特徴ワード やくごめい 約五名 ジョウト 百合 やなっぷっぷ やなっぷっぷ ホウエン ヤナップ・デント・デンサト・絵描き やまお 山尾 セトウチ 絵描き・即売会・ショタ やまね ヤマネ カントー フライゴン ゆい ゆい カントー あるある-リストtwi・タイプは雑食 ゆい 結 ホウエン |ゆーひ|ゆーひ|カントー|霰|+番号リスト ゆうちアットマークゆうや ゆうち@宥知 シンオウ ゆかりだいすきぼっと ゆかり大好きbot シンオウ ハッサム ラ行のクラスタ 読み仮名 ハンドルネーム 生息地 特徴ワード らいと ライト カントー サンダース・まっぎょ・電気 らぐ らぐ カントー サブマス・ゴースト・草・虫・サザンドラ りーん りーん カントー リーフィア・ブイズ りか りか カントー レッドさん りず ris シンオウ 大爆発 りな 璃那 ジョウト 絵描き・サンド・リメレ りゅうむ 流無 カントー キチ貝・印パルシェン・凍る氷タイプ りんど 琳途 ホウエン 絵描き りん まお 鈴 猫 カントー れん 縺 カントー グリレ・N主♂・ヒビレ・赤黒・トウヒビ ワ行のクラスタ 読み仮名 ハンドルネーム 生息地 特徴ワード カントー/ジョウト/ホウエン/シンオウ/イッシュ/トウホク/オンヨウ/セトウチ/トップページ
https://w.atwiki.jp/gods/pages/68932.html
スラスラウグ 北欧神話ニャールのサガに登場する女性。 関連: ソルスティン(3) (父) ウン(4) (母) ソールズ(3) (夫) スタルカズ(3) (息子)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/11520.html
登録日:2012/01/23 (月) 00 12 25 更新日:2023/12/28 Thu 23 00 16 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 L SRW ガンダム ガンダムW クロスオーバー スパロボ スパロボL スパロボネタ スーパーロボット大戦 ゼクス・マーキス トールギスⅢ パートナー 宇宙S 強化パーツ 火消しの風 「さしずめ、『火消しのスラスターモジュール』と呼んでもらおうか」――――byゼクス・マーキス 『スーパーロボット大戦L』では、何と『第4次』以来となる強化パーツの廃止というシステムが取られた。 プロローグ1のクリア後、インターミッションで「あれ?強化パーツの項目は?」と疑問に思ったプレイヤーも多いだろう。 ということは、だ。 移動力を上げるブースター系や残弾回復のカートリッジ、更に精神ポイント回復の非常食、伝説のチートパーツことハロも無しである。 となると超電磁兄弟はトロいままだし、エヴァ系は飛べないまま。 パーツスロット4だったボスロボットは涙目である。 しかも地形適応を上げるモジュール系も撤廃され、MAPごとに機体の運用がし辛くなった。 今作の宇宙Bの機体はゴーダンナー勢とマジンガー勢(カイザー・真グレート除く)、そしてエヴァ勢。 前作『K』でモジュール系パーツ不足の悪夢を味わった多くのプレイヤーは絶望。 「今回の早解きは無理か…」と諦めるプレイヤーもいた。 …しかし、絶望するのはまだ早かった。 今作では機体ごとにボーナスが付加されており(例:装甲+α、移動力+α)、そのボーナスはパートナー機体にも影響を及ぼす。 更に改造する度にボーナスはパワーアップしていくのである。 これにより、パートナーユニットの利用価値が大いに上がった。 特に序盤で加入するゼクス・マーキスと愛機トールギスⅢは、大きく話題に挙げられることになった。 そのトールギスⅢのボーナスは、無改造だと運動性+5、宇宙A。 改造すると以下の通りになる。 ハーフ(5段)改造:運動性+15、宇宙S、移動力+1 ↓ フル(10段)改造:運動性+25、宇宙S、移動力+2 おわかりいただけただろうか。 ボーナスがまさにスラスターモジュールの役割を果たしている。 しかもハーフボーナスで宇宙Sなのが美味しい所。 低燃費な必殺武器メガキャノンの射程も長く、遠くからバンバンぶっ放せるのも魅力的である。 また、パイロットのゼクスもなかなか優秀。 指揮持ち(ただしLv2止まり)で、ヒット アウェイ持ち。 精神コマンドに直撃・狙撃を持つため、その効果はパートナーユニットにも掛かるというお得っぷり。 …といった感じで、スーパー系の機体にトールギスⅢをサブ機体に組み込むプレイヤーが多発。 そしていつしか、コードネーム「火消しのウインド」をもじって「火消しのスラスターモジュール」と敬意を持って呼ぶようになった。 ちなみに散々ネタにしてきたが、MSとしてはトップクラスの性能なので、ぶっちゃけメインに使っても普通に強い。 あまりにも普通に強くて、トールギスよりよほど新型のはずのストライクガンダムが可哀想になるくらい。 また、長射程を生かして他の長射程のユニットと組むという編成もオススメ。本作では射程を引き伸ばすボーナスを持つ長射程のユニットが多いので、組む相手も多いのだ。 特に宇宙適正の低いエヴァ初号機がパートナー候補としてもいいが、ケーブルの制約で動きにくい事と、レジェンドが入ってくるとその座を奪われてしまう事が難点か。 同業者達 ◇ビルドエンジェル 修理技能付きのサポート機体。 トールギスと同じく、ハーフ改造ボーナスで宇宙Sになる。他にも特殊効果無効で、改造すると移動力も上がる (ハーフで宇宙Sと移動力+を持つのはトールギスⅢとビルドエンジェルのみ)。 ついでに空適応までくれるのである意味トールギスよりも優秀。その上序盤から手に入るため人気が高い。 ビルドエンジェルこそが俺達の翼だ! また、脱力武器持ち仲間のボスボロットやディスイーブと組ませてMAP兵器封じをしたり、使徒のA.T.フィールドなどを封じるなんて芸当も出来る。 特にボスボロットは適正の悪さもカバー出来るし。 ◇コスモダイバー 同じく修理技能持ちのサポート機体。 ハーフ改造ボーナスで宇宙・海Sになるし、変形もできる。さらにオマケでバリアの付属と獲得資金増加の能力もあり有能。しかも乗っているのが幼女だからたまらない。 難点としては、ブレイドガイナーを生存させて加入させた時の合体とか、合体攻撃で困るという事。 ただ、後半は適正の低いゴーダンナー系にはツラい宇宙ステージが続くので、下記のSEED Destiny系を含めた宇宙適正を上げる機体を全て他の機体とのPUに回していて空きが無い場合とかに運用してみるのも一考だが…。 ◇アカツキ 優秀なMAP兵器で『K』で猛威を振るった天のアカツキ様も、ハーフ改造で宇宙S。 加入時には4段改造されているの即戦力として使いやすい。 ちなみに似た性能で優秀なMAP兵器付きのレジェンドやストフリ、ついでに∞ジャスティスとデスティニーはフル改造にしなければ宇宙Sに出来ない。 まぁ、宇宙Aというだけで貴重なのは変わらないので宇宙適正の低い機体とPUを組ませる価値はある。 ちなみにアカツキ、レジェンドとエヴァ初号機の組み合わせは優秀で、敵をMAP兵器の範囲内に収めるために調整するためにシンジの『覚醒』で再行動を取らせてMAP兵器をぶっ放す事も出来る上に長射程同士なので相性は良い。 余談 実はトールギスⅢのボーナスはウイングゼロのボーナスとちょうど対になっている。 トールギス:宇宙適応・運動性・移動力 ウイングゼロ:空適応・照準値:射程 …が、ウイングゼロのボーナスは参戦が遅すぎて照準と射程はともかく、空適応は殆ど見向きもされない。 ネタにすらされないウイングゼロは泣いてもいいが、今作にはハインド・カインドなど、ウィングゼロと相性の良い長射程のユニットが多いため使い勝手はあるので役に立つ。 おすすめとしては本作オリジナルの機体であるストレイバード。参戦時期が同じな上に両方一段階強化するだけで最大射程10を手に入れられるという利点がある。 その後 『第3次スーパーロボット大戦Z』ではトールギスⅢのカスタムボーナスが「移動力+2」であり、 ゼクスのエースボーナスが「出撃時、全味方ユニットに加速をかける」という効果であった。 前者はもとより、後者も非常に強力なABであり、彼の有無で自軍全体の進撃速度が全く変わってくるレベルである。 そのため「火消しのメガブースター」と呼ばれるようになったとか…。 追記・修正は宇宙適応をSにしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] Zシリーズでは火消しのメガブースターに… -- 名無しさん (2015-06-05 21 27 28) BXではエステパリスがさまざまな地形に対応して相方を先導してくれる形に -- 名無しさん (2017-04-22 10 21 51) 火消しのメガブースターにはお世話になりました -- 名無しさん (2017-10-19 11 36 18) Xではさすがに加速全体がけはバランス上おかしいと思われたのか自分だけに。代わりにExブーストダッシュがかかって、CBと合わせると自分だけ移動力+7に…原作のリミッター解除での全速機動の再現だろうか? -- 名無しさん (2018-05-08 08 52 18) そんな中LとUXには寺生まれのV-UPユニットこと迅雷がいたりする -- 名無しさん (2021-10-28 23 32 14) シンジ+矢島でヤシマ作戦とかもあったな -- 名無しさん (2023-12-26 15 21 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/racerslink/pages/221.html
スラスト imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 種類 メーカー 乗車定員 駆動 バイク ディンカ 2人 WD インプレッション ハイライフアップデートにより追加された大型のクルーザーバイク ホンダのCTX1300にDN-01のフェアリングを被せたようなデザインをしている お値段は$75000とバイクの中ではかなり高い クルーザーバイクらしく最高速はかなりのものだが 全体的に挙動が重く、ブレーキ性能も悪い ボリュームのあるドッシリしたボディだがウィリーなんかは楽々とこなせる 元になったDN-01はスポーツバイクとクルーザーバイクの両立を目指した高級モデルであり オンラインでの値段はそういった所も反映していると思われる 勘違いされやすいがビッグスクーターではなく、あくまでバイクに分類される 仮面ライダーのバイクに採用されたこともあるのでシルエットに見覚えのある人もいるかもしれない 入手方法 オフライン ガレージにて呼び出し可能 オンライン オンラインショップで購入可能 モデル ホンダ CTX1300 ホンダ DN-01など ギャラリー コメント この車両の感想や話題、疑問・質問・運転のコツなどなんでもどうぞ! また、是非皆さんのオススメカスタマイズも教えてください! テンプレートをコピペして投稿をお願いします! 参考カスタマイズテンプレート 【アーマー】 【ブレーキ】 【エンジン】 【トランスミッション】 【ターボ】 【ホイール】 【コメント】 名前 コメント すべてのコメントを見る