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No7 スライムカルゴ スライムカルゴ ランク E HP 19 71 特性 なし タイプ 魔法タイプ MP 19 45 転生先1 なし 系統 スライム系 攻撃力 14 80 転生先2 なし 最大レベル 30 防御力 16 88 とくぎ なし 素早さ 13 44 リーダー特性 なし 賢さ 18 73 説明 背中に背負った 巨大な巻貝によって 強力な防御力を手に入れたスライム。 貝が重い分 すばやさはちょっと低い。 耐性 デインを半減 ドルマに弱い ベタンを無効 マホトラに弱い ボミエに弱い マインドに弱い ダメージダウンを半減 マジックハックを半減 毒に弱い 眠りに弱い 混乱に弱い 転生情報 転生先 素材 なし - 入手場所 備考 名前
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「おねえさん、つぎはたべちゃうからね」 フェン「そうかよ、でも猫舌じゃあ食えないぜ!クレヴォフレイム!」 フェンリルがそう唱えると自身の足元から炎が現れ、腕や足に巻き付くように体を覆っていく。 フェン「退くなら今だぞ。深追いはしないからどっか行け」 「それはできないよおねえさん、わたしはおなかがへってるんだもの」 フェン「そうかよ。じゃ、焼かれて死んでも恨むなよ…!」 フェンリルは体に炎を纏ったまま、一直線に走り間合いを詰めていく。 「むだだよ、さっきのわんちゃんみたいにたたきころしちゃうから」 幼女はそう言うと、さっきのように腕を伸ばし鞭のように振るい、両腕を横に薙ぐ。 フェンリルはわざと体勢を崩しスライディングで一波目を避けると、二波目は自身の真上を通過する瞬間に手を伸ばし、幼女の腕をガッチリと掴まえた。 幼女の腕はゼリーのようなつかみ心地で、心なしか肌が透けている。フェンリルは炎を纏った手で掴んだため、掴んだ部分がブクブクと沸騰し蒸気が立ち上る。 フェン(やっぱコイツの体、水分みたいなのでできてんのか) 「あちちちちちち」 幼女はフェンリルを振り落とそうと腕を左右に振るが、フェンリルは幼女の腕をしっかりと掴み、なかなか離れない。 「よこがだめなら、たてだー」 幼女はそう言うと、今度はフェンリルを地面に叩き付けようと腕を大きく振り上げる。幼女が振りかぶり、腕を降り下ろすその瞬間、フェンリルは幼女の真上でパッと手を離した。 「さっきとおんなじ?あはっ、たべちゃうよー」 幼女は再び体を変形させ、馬鹿みたいに大きな口を開けてフェンリルをひと飲みにしようと下で構える。 フェンリルは体に纏っていた炎を瞬時に消し去ると、真下に向かって肘を伸ばし、幼女に手のひらを向ける。 フェン「どっちの口がでかいか、コイツと勝負だ!来い、神殺しの魔獣!!!」 フェンリルがそう叫ぶと、伸ばした手のひらから大きな魔方陣のようなものが現れ、そこから巨大な狼の頭の形をした炎が出現する。 魔方陣から首までを出した巨大な狼は、ゆっくりと口を開き幼女をひと飲みにしようと、迫っていく。 フェン「食ってみろよ!神も食い殺す魔獣をなぁ!」 「そんなこうげき、あたるもんか」 幼女は狼から距離を取ろうとするが、何かを察して振り返る。その瞬間、炎で作られた犬サイズの狼が四頭、幼女に飛び掛かり、肩を押さえつけた。狼達は暴れる幼女を逃がすまいと、胴体や首にも噛みつき、唸り声を上げる。 「なんで、あついあついあちちちちち」 フェン「お前が叩き落とした炎狼達だ。形が崩れたせいでサイズはちいせぇけどな、消火されねぇ限りは操れんだぞ」 幼女はなんとか逃げようと体をくにゃくにゃと変形させるが、その度に狼達に噛みつかれ、なかなかその場から逃げられずにいる。 その間にも、神殺しの魔獣は幼女にどんどん迫っていき、あとはそのまま幼女を飲み込むだけだ。 「あ」 幼女がそう呟いた瞬間、バクンッという音と共に幼女の姿が見えなくなった。 作者 R
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魔界に生息するスライム。 ブラックスライムと酷似しているが、身体を構成するゲル内に大量の瘴気が渦巻いているのが特徴。 生態自体は通常のスライムと大差はないものの、攻撃するには注意が必要。 下手に傷つけようものなら損傷個所から瘴気が吹き出し周辺を汚染してしまう。 関連 魔界 スライム 目次に戻る
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概要 ドラクエでは最早お馴染みとなった台詞。この台詞の後にヒントやお得情報が続くのが通例となっていた。 DQ10では原型となるこの台詞を聞く機会はない模様(?)だが、 【依頼書クエスト】で【ナスビナーラ】や【メラゴースト】等が似たような台詞を言っているのを確認する事が出来る。 また、【あの人が今年もやってくる!? 星降る夜の大祭典!】後編に出てくるNPC【クリスマスライム】は、 「ぷるぷる、ぼく今日だけは悪いスライムじゃないよう」(クリア後)や 「ぷるぷる、ぼくわるいスライムだよう」(リプレイ時)といった台詞を聞く事が出来るなど、 多くの派生パターンは確認されている。 出張先のファイナルファンタジー11で、第一声が「ぷるぷる いじめないで。ボク わるいスライムじゃないよ!」である。
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スライムタワー imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 タイトル Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅵ Ⅶ Ⅷ Ⅸ M その他 登場作品 ○ ○ M、その他・・・ドラゴンクエストモンスターズジョーカー2 系統 スライム系 上位種 下位種 メタルブラザーズ・ゴールデントーテム - 図鑑説明文 HPの伸びはかなりいい。 気持ちだけは王様クラス。 ドラゴンクエストⅨで初登場。 スライムタワー系の最下位種で、メタルブラザーズ・ゴールデントーテムが上位種。 No. 51 HP 117 MP 24 攻撃力 93 守備力 68 すばやさ 102 経験値 317 ゴールド 137G ドロップ スライムゼリー スライムピアス(稀) 行動 通常攻撃・スライムシャワー・グラグラする 良く効く攻撃 雷・爆発属性、闇属性、MP吸収 効きにくい攻撃 眠り、混乱、幻惑、マヒ、1ターン休み、即死、足ばらい 効かない攻撃 呪文封じ、くちぶえ、スポットライト 下から順に青、赤、緑の順でスライム達が並んでいる。 アユルダーマ島やダーマの塔ではスライム達の合体、雨の島などでは普通に登場する。 通常攻撃に加え、スライムシャワーという独自の技を使ってくる。 これはこちら側全体に無数のスライムを降らせ、ダメージを与えてくる。 攻撃力もこの地域のモンスター達と比べると格段に強いので、注意して戦おう。 たまにグラグラしていて何もしてこないこともある。 ドラゴンクエストモンスターズジョーカー2にも登場。 ランクCでスキルは「イオ&デイン」、Sサイズ。 スライムブレスからの一般配合で普通に作ることが出来る。 スカウトしたい場合は、DQ9とのすれ違い通信をするのが手っ取り早い。 魔界にも出現するが、スカウトしにくいので、やはり配合で作るのがよいだろう。 特性は「経験値 増」「れんぞく」で、魔界でのドロップアイテムは「せかいじゅのしずく」。 すれ違い通信だと「タワークラッシャー」を落とすことがある。 最初はよく伸びる素早さが、後期になると衰えて、その他が順調に上がっていく。 「経験値 増」のおかげでLvが上がりやすいのもメリット。 能力値上限 HP 670 MP 420 攻撃力 550 守備力 570 すばやさ 400 かしこさ 520 良く効く攻撃 イオ系 効きにくい攻撃 効かない攻撃 マホトラ系、フール系 本当はキングスライムになりたかったが、数が足りずなれなかった。 そのせいかグラグラすることもあるけれど、気持ちだけはキング級!!(Ⅸの図鑑より) 名前の由来はスライムが塔(タワー)のように積み重なっていることから。
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部屋で音楽聴くのっていいですよね!!というわけで書いてみました。スライム型ラジカセ!! -- キララ (2010-08-19 23 01 14) ありがたくもらっとくZE★(へやがスライムまみれw -- スライム (2010-08-20 20 39 04) 名前 コメント
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スライムチーム 名前 効果 スライムチーム すばやさUP No 名前 M-001I スライム M-002I スライムベス M-003I メタルスライム M-009I スライムナイト M-011I ホイミスライム M-042I はぐれメタル M-046I メタルライダー M-058I メタルキング M-061I ダークランサー M-028II スライムつむり M-101Ⅱ スライムタワー
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スライムトレイ 種類 防御範囲 ガード発生率 盾 スライム系の攻撃 ★★★★ スライム系の使う攻撃全般をガードできる。 ガード確率も高めなので、レジェンドモードの第1章で活躍が期待できる。 それ以外の場ではイマイチかも… スライム系を多く組み込んでいる相手なら期待できるだろう。 対戦用と割り切って使うのがいいかもしれない。
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本稿では進化形のオブシディアンスライムに関しても併記する。 主に山岳地帯でエンカウント出来る炎属性のスライム。サイズはバスケットボールよりやや大きいくらい。 その名の通り、ぬらぬら光る溶岩の楕円球につぶらな瞳がチャームポイントの、炎・地属性のスライム。 他のスライム属同様『頭突き』や『エレメントショット』などのスキルを習得する他、 自分の周囲に火属性ダメージゾーンを展開し、 敵との接触時にも追加ダメージを与えるパッシブスキル『燃え盛る体』を最初から覚えている。 素のAGIはただのスライムと大差ないが、『頭突き』シリーズのスキルを移動技として使えるので意外と素早い。 常に敵に密着して『燃え盛る体』を押し付けながら接近戦を挑み続けるバトルスタイルを徹底出来ればそれなりに強い。 初めて遭遇するのはメインクエストで焔猛る太初の高嶺に向かう途中か、 もしくは第十九試掘洞3階の北東の角にも固定配置されている。 前者はストーリーももう中盤を超えて、プレイヤーも耐性のいろはやバトルのコツを掴んでいるだろう。 問題は後者。第十九試掘洞3階と言ったら序盤にガンダラに到着したプレイヤーが とりあえずお試しで潜ってみてちょうど辿り着けるくらいの階層。 そんなところに全身炎属性の塊で、攻撃しようと近づいてみたら『燃え盛る体』で炎上。 そのまま『頭突き』で付きまといながら火属性DOTを与え続けてくる敵に出くわせばどうなるか。 当然、何が起きているのかも分からないまま黒焦げにされるに決まっているのである。 そもそもなんで坑道に溶岩由来のスライムがいるのか。マイクラか? しかもここで出会えるラヴァスライムは同エリアの他のモンスターよりレベルがやや高め。 かと言って、どうにかテイムすれば頼れるパートナーになってくれるかと言えば、 所詮は低位のスライム属。同じダンジョンの10階でテイム出来るバルログと比べるとかなりしょっぱい。 ……実は『燃え盛る体』のおかげで放置狩り適性が恐ろしく高いので、そういう目的でテイムするのもアリかもしれない。 一応、プレイヤーがちゃんとスマホやPCの前にいて、食事や別ゲーをするくらいなら規約違反にはならない……ハズである。 オブシディアンスライム ラヴァスライムの進化形態。 サイズの変化はやや大きくなっている程度で、進化後のモンスターとしてはかなり小さい部類。 その名の通り全身が黒曜石のように黒く染まっているが、 内部は進化前にも勝るほどの高温を保っているようで、スライムとしての柔軟性はまるで失われていない。 ベースカラーが黒になってしまった為か、目や口は溶岩の赤で表現されるようになった。ちょっと怖い。 能力面ではステータスが全体的に向上している。特に防御力の伸びは目覚ましい。 また体組織を刃に変形させて突き出すユニークスキル『神の刃』を習得出来るようになる。 このスキルの特筆すべき点はなんと言ってもその威力。 ダメージ計算にSTR/DEF両方を参照する為ただぶっぱなすだけでも大ダメージを叩き出せる上、 『限界突破(オーバードライブ)』のようなステータス全体を底上げするタイプのバフと非常に相性がいい。 更に育成を進めていくと射程、威力、範囲にそれぞれ優れた『神の鏃』『神の斧』『神の大鎌』も覚えられる。 これらのスキルを活かしてタンクを務めながらも大ダメージを発揮する、 いわゆるジャガーノートスタイルで暴れ回るのがオブシディアンスライムの基本運用になるだろう。 ラヴァスライム時代の徹底して敵に付きまとう戦法は進化後も強力だ。 ただし注意点として、オブシディアンスライムがタンクとしてダメージを軽減出来る要素は スライム属が習得する幾つかの防御スキル(エレメントスクリーンなど)と、 高めの防御力とサイズの小ささだけである。 人型モンスターのように盾を持てる訳でもなし。HPも他のタンク適性とされるモンスターと比べると50~75%程度。 高難易度レイドでは的確なスキル・スペルの運用が求められるし、 高レートの対人戦ではただ守りを固めるだけでなく、圧倒的な火力で敵に守勢を強いるような 「攻撃は最大の防御」的な戦法を取らなくてはならない事もしばしば。 そうした性質上、オブシディアンスライムはやられる時はまさに黒曜石のように容易く打ち砕かれてしまいがち。 あまりの呆気なさに思わず弱いと感じてしまったり、逆に自分が不甲斐なく感じてしまうかもしれない。 そこは気長に、一緒に戦って成長していこう。スライムマスターへの道は一日にしてならずなのだ。
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モンスター/スライム ブルー・ウーズ/Blue ooze (Blue j; ) === Num 99 Lev 5 Rar 1 Spd +0 Hp 3d4 Ac 16 Exp 7 それは青色をしたシミのような生物だ。 それは通常地下 5 階で出現し、かなり不規則に普通の速さで動いている。 この存在を倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約11.67 ポイントの経験となる。 それはテレパシーでは感知できない。 それは冷気の耐性を持っている。 それは進化しない。 それは恐怖を感じないし、混乱しないし、眠らされない。 それは侵入者に対してあまり注意を払わないが、 80 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは一つのアイテムや財宝を持っていることがある。 それは 1d8 のダメージで体の上を這い回って凍らせる。 雑感 名前