約 1,678,916 件
https://w.atwiki.jp/monsters/pages/260.html
スライム×男 6-41様 「ふぅ…」 一息ついて、改めて机の上の物を見る。 そこには僅かに青みがかった液体が8割程入った瓶が有る。 ラベル等は何も付いていない、シンプルな物だ。 大きさは、500mlのペットボトル程度である。 そして、中に入っている液体… 説明によると、「生きたスライム」らしい。 スライムと言えば小学生の頃作って遊んだり、ゲームの敵キャラだったりする物を一番に考えるだろう。 しかしこれは違う。 なんでも、男性の精を食料として生きているらしい。 男性器をこれに挿入すればたちまち纏わり付き、至上の快楽を与えてくれるのだ。 簡単に言えば超高性能な掃除要らずのオナホールだ。 ちなみにこれらは全てこのスライムを売っていた人の説明である。 何故こんな怪しい物を買ったかと言うと、単純に安かった(たった300円)と言う事と、これを売っていたのが美しい女性だったからである。 これを買う時に、その女性が男性器だの、オナホだの言うので、俺はその時点でかなり興奮してしまっていた。 「ま、折角買ったんだし一回位試さないとな…」 俺はスライムの入った瓶を持ち、風呂場へと向かう。 汚れる可能性も有るが、面倒だったので服はそのままだ。 風呂場に入って早々に、俺は自らのモノを取り出す。 そして、既に痛い程勃起したそれを瓶の中へと挿入する。 「お、おぉっ…!?」 挿入した直後、中の液体がドロドロとうごめく。 「っく、うあっ!」 スライムはすぐに陰茎に絡み付き、まるで搾り取る様に刺激してくる。 「ああぁっ!もう、出、るっ!」 俺は、一分と持たずにスライムへと精液を吐き出していた。 普段自分でする時や、セックスでもここまで早く達した事は無かった。 それだけ、このスライムが与えてくる快感が異常なのだ。 「はぁっ…はぁっ…え…?」 絶頂の余韻から覚め、瓶の中を改めて見る。 「俺…確かに出したよな…?」 中に出したはずの精液が、一滴も残っていなかった。 「掃除要らず、ってのもマジだったのか…」これは、良い物を買ったものだ。 あの女性に感謝しなくては。 そんな事を考えていると、再びスライムが運動を再開した。 一度達しているにも関わらず、俺のモノは固く屹立したままだったのだ。 「ちょ、待っ…あぁっ!」 イったばかりのモノを攻められて、つい情けない声を出してしまう。 「くぅっ…気持ち、良い…」 スライムがぐじゅぐじゅと動く度に、まるで無数の舌に舐められている様な快感を覚える。 更に、回転する動きや締め付けも加わって、今まで感じた事の無い快感が与えられる。 「ぐうぅっ…」 2回目だと言うのに、俺は既に限界を迎えそうだった。 ビクビクと震える陰茎からそれを察知したのか、根元に近いスライムが動く。 「ぐ、あっ!何でっ…出せない…」 ぎゅう、と根元を締め付けられ、精液を出そうとしても押し止められてしまう。 「っひ、うぁぁあっ!」 更にその状態から、亀頭にのみ刺激を加えられる。 「うぐぅぅっ!く、あぁぁっ!」 出したい、出したい、出したいっ! 今すぐに射精してしまいたい。 そんな時、頭の中に声が響いた。 (ねぇ…?射精したい…?) 「え…?」 少し冷静になって周りを見渡すが、当然誰も居ない。 幻聴…? (白くて濃い精液、ドピュドピュ、って吐き出したい…?) いや、確かに聞こえる。 どこから聞こえるかは解らないが、射精させて貰えるなら何でも良かった。 「出し、たいっ!」 (じゃあ、瓶から出して…そうしたら、射精させてあげるわ…) 「わ、わかった」 ずるり、と陰茎を引き抜くと、それと共に瓶の中のスライムが外へと漏れる。 (ふふっ…ありがとう…お礼に、一杯イかせてあげるね…?) 「お、あぁぁっ!」 さっきまで根元を締め付けていたスライムが、今度はまた搾り取る様な動きに変わる。 (もう、出ちゃう?白いの一杯出ちゃう?)「うぁぁっ!もう、出るっ…!」 俺は再びスライムの中に射精した。 二回目だというのに、その量も濃さも一回目より上の様に見えた。 (ん…はぁっ…精液、沢山出たね…) 「はぁっ、はぁっ…ふぅ…」 連続で射精した俺は、倦怠感に包まれていた。 そこに、再び語りかけられる。 (あなたの精液、とっても美味しいわ…もっと、ちょうだい…?) 「えっ…?ちょっと、待…ぐぁぁっ!」 スライムは三度俺に刺激を与える。 連続で三回目となると、快感より苦痛が勝ってくる。 「やめ、止めてっ…」 (もっと…まだ足りないの…) ぐじゅ…じゅるっ…じゅくじゅく… 「ぐうぅっ、あぁぁぁっ!」 苦痛と快楽の間で、俺は女性の説明を思い出した。 「もしスライムの動きを止めさせたかったら、水をたっぷりとかけて下さい」 そうだ、水だ。 俺は湯舟に貯まっていた水を股間のスライムにかける。 (っ!…冷たい…) ばしゃばしゃとかけ続けていると、スライムはその動きを止めた。 「はぁっ…危なかった…」 動きを止めたスライムは床に落ちている。 それを片付ける気力は無く、今は布団で眠ってしまいたかった。 そう思って風呂場の入口に手をかけた。 その瞬間、背後に気配を感じて振り向く。 「なっ…!」 目の前には、水の壁の様な物がこちらに倒れて来ていた。 言葉を口にする間もなく、俺はそれに飲み込まれる。 「ぷはっ…何なんだ一体っ…」 頭だけは出せているが、体は全て水に浸かっていた。 そこで、気付いた。 「これ…まさか全部スライム…?」 (そうだよ…) 少し離れた所でじゅるじゅるとうごめいたスライムが、女性の体を形成していく。 「だ、誰だお前っ…何なんだよ一体っ!」 (もう知ってるでしょう…?私はスライム…人の精を食べて生きるスライム…) 「俺はこんな大量のスライム持ってなかったはず…」 (あなた、私に沢山水をかけたじゃない…) 「なっ…!?水をかけると動きが止まるんじゃ…」 (スライムに水をかけると、その水も全部スライムになるんだよ…) 「そんなっ…じゃあ、あの人が言ってたのは嘘…」 最早何が何だか解らなかった。 「だっ、誰かっ!助むぐぅっ!」 助けを呼ぶ口を、スライムに塞がれる。 (だめ…他の人なんて呼んじゃだめ…) 「むうぅっ!んんんっ!」 (そんなに怯えないで…大丈夫、気持ち良くなれるから…) 「んむぅっ!」 その言葉の直後、俺の着ていた衣服が溶かされていく。 それと同時に… 「むっ、うぅぅっ…うぐぅっ、んんっ!」 さっきまでは局部への攻めだけだったのが、今度は身体中を舐め回されている。 (ここ、固くなってる…気持ちいいの…?)「んぅぅっ…ふむぅっ!」 スライムが攻めてきているのは、乳首。 まるで蛞蝓が這うかの様にゆっくりと、執拗になぶられる。 (びくびくして…喘ぎ声まであげちゃって…女の子みたい…) 「ふっ…うぅぅんっ…」 (かわいい…ね、いっしょになろ…?) 「っぐ、はぁっ…い、一緒になる…?」 (そう…あなたと私…溶けあって…混ざりあって…一つになる…) 「それは…俺、死ぬって事なのか…?」 (あなたは私の中で生き続けるの…) 「嫌…だ…死にたくない…」 誰か…助けて… (そんなに…嫌…?じゃあ…一つになりたくなる様に…してあげる…) 「うぅっ、あぁぁっ!」 会話中は止まっていた刺激が再開される。 「うぐぅっ…む、うぅっ!」 突如下半身に強烈な違和感を感じる。見ると、スライムが尿道に入り込んで来ていた。 通常なら痛みを感じるだろう。 しかし痛みは無く、むしろ… 「ひっ、うぁぁあっ!」 声を我慢する事が出来ない程の快感が俺を襲う。 (こっちにも…入れてあげる…) 「い、あぁっ…」 つぷ、と肛門へとスライムが侵入してくる。 排泄する場所に物が侵入してくるという違和感。 しかし、俺の脳は狂ってしまったかの様にその違和感を快感として享受していた。 (出そう…?出して良いよ…) 「ぐっ、あぅぁぁあっ!」 ずっ、と一気に尿道のスライムが引き抜かれ、同時に精液が尿道を駆け登る。 ドクン、ドクンとスライムの中に白濁液が放出される。 身体の中から何かが抜けていく様な感覚。それは気のせいでは無かった。 「あ…体が、縮んで…る?」 明らかに、自分の体が小さくなっている。 (気がついた…?この気持ちいいままあなたは私と…一つになるの…) 最早俺に恐怖心など残っていなかった。 これだけ気持ち良いのなら、このままで良いか… まるでダムが決壊したかの様にビュルビュルと精液を漏らしながら、俺の意識は遠のいていった。 (ふふっ…ごちそうさま…) 残されたスライムは満足そうに呟くと、その活動を止める。 「お疲れ様。良い子ね」 いつ入ったのだろうか、そこには一人の女性が立っていた。 彼女はこのスライムを男に売った張本人だった。 「さぁ…帰りなさい。私の可愛い分身よ…」 彼女の言葉にスライムは反応し、彼女へと近付く。 直後スライムは彼女の中へ吸収されてしまった。 「んっ…美味しい。今回の人は当たりだったみたいね…」 そう呟いて彼女はその場を立ち去った。 数日後。 とある町の路上に怪しげな瓶を売っている女性が居た。 「そこのお兄さん…『生きたスライム』は要りませんか…?」 ↑ 名前 コメント すべてのコメントを見る タグ … スライム ホラー 人間♂ 女性上位
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/3910.html
スライムもりもりドラゴンクエスト3 大海賊としっぽ団 メーカー スクウェア・エニックス 発売日 2011年11月2日 対応機種 3DS ドラクエシリーズからスピンオフ作品 スライムを主人公にしたA・ADVのシリーズ3作目 前作 スライムもりもりドラゴンクエスト2 大戦車としっぽ団 さ行 スライムもりもりドラゴンクエスト2 大戦車としっぽ団 ニンテンドー3DS PR スライムもりもりドラゴンクエスト3 大海賊としっぽ団 公式ガイドブック (SE-MOOK)
https://w.atwiki.jp/mapleid/pages/86.html
Lv.3 T.スライム HP 25 MP 35 Exp 31 物理攻撃力 35 物理防御力 2 魔法攻撃力 0 魔法防御力 0 命中率 25 回避率 1 移動速度 -30 KB 1 スキル <ドロップデータ>
https://w.atwiki.jp/orikyara3rd/pages/472.html
「…やったか?」 数秒置いた後、地面に着地したフェンリルが手で軽く払う仕種をすると、神殺しの魔獣は煙のように消えていく。 魔獣が食らった跡に残ったのは、黒焦げになった瓦礫と地面、そして炎に包まれた丸い物体だった。フェンリルがそれに近づき見てみると、物体は燃えながら沸騰し、マグマのように熱を放っていた。 フェン「これ、さっきのヤツ…だよな?」 「あ…ああああついよぉ…おお」 フェン「生きてんのか!?マジかよ…はぁ」 苦しそうに呻く物体、フェンリルはちょっと可哀想になり燃えるその物体に触れ、ボソッと呟く。 フェン「デア・フロガ」 すると、その物体から熱が引いていき、物体を覆っていた炎はフェンリルの手のひらに吸い寄せられるように集められ、軽く拳を握ると消えてしまった。 熱が取り除かれた物体は、ぷるぷるした透明な物体となった。だが、元の幼女のサイズと比べると、とても小さくなってしまったようだ。サッカーボール程の大きさしかない。 フェン「小さくなったな、お前」 「じょうはつしちゃったんだよ、しばらくはひとのかたちにもなれないよー…」 フェン「正当防衛だ、謝らねぇぞ」 「もうたべないよ、あついのいやー」 幼女(だと思われる物体)はそう言うと、スライムのように地面を這っていき、隙間から排水溝へと入り込んでしまった。 フェン「おい、大丈夫なのか」 (自分でやっておいて言うのも変だけどよ) フェンリルは四つん這いになり、排水溝の隙間から声を掛ける。返事はないが気配はある。体が元に戻るまで、ここに隠れるつもりなのか。 フェン「お前、腹へってんだったな。飴しかねーけど、食うか?」 フェンリルの問いかけに数秒の沈黙の後、幼女は排水溝から無言で手(だと思われる透明な触手のようなもの)を伸ばし“寄越せ”と催促する。フェンリルはちょっと笑うと、腰のポーチから飴玉を3つ取りだし、幼女の手に乗せる。 排水溝に手が引っ込むと、すぐに聞こえる包装紙を剥がす音。 「……おいしい」 フェン「だろ、元の世界から持ってきたもんだ。味わって食えよ」 幼女に敵意が無いと分かったフェンリルは、排水溝の近くの瓦礫に腰掛ける。戦いで疲れたので少し休憩するつもりのようだ。 「…おれいはいわないからね、もうあめはかえさないし」 フェン「別にいいよ」 「…へんなやつ」 フェン「お前もな」 「…あんたきらい」 フェン「はっ、俺もだよ」 作者 R
https://w.atwiki.jp/mamodunplus/pages/93.html
スライム闇の情報スキル1 スキル2 進化スキル 評価評価点 対人戦評価 ボス戦評価 育成おすすめサポート おすすめサポート先 おすすめ覚醒 おすすめステータス振り コメント スライム闇の情報 画像 スキル1 たいあたり 威力 小 相手単体を攻撃する。 Lv2 ダメージ+10% Lv3 ダメージ+10% Lv4 ダメージ+10% 潜在解放5段 50%の確率で防御力を1ターン弱体化する。 スキル2 粘液 CT 6~4 / 威力 中 相手単体を攻撃し、50%の確率で2ターン毒を1つ付与する。この攻撃は防御力によって威力が上がる。 Lv2 ダメージ+10% Lv3 ダメージ+10% Lv4 ダメージ+10% Lv5 スキル使用間隔-1ターン Lv6 スキル使用間隔-1ターン 潜在解放8段 毒の数+1。 進化スキル なし 評価 評価点 0.0点 /10点 対人戦評価 作成中 ボス戦評価 作成中 育成 おすすめサポート 作成中 おすすめサポート先 作成中 おすすめ覚醒 作成中 おすすめステータス振り 作成中 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/7523.html
D.Y.スライム(だーくいえろーすらいむ) 登場作品 + 目次 デスティニー(PS) TOPなりきりダンジョン 関連リンク関連種デスティニー(PS) ネタ デスティニー(PS) 作中説明 HP 4609 TP 900 攻撃力 1089 防御力 90 命中 180 回避 50 EXP 1226 ガルド 0 レンズ 0 重量 1 属性防御 - 状態異常 - 落とすアイテム - 盗めるアイテム - 出現場所 ドルアーガの塔 行動内容 体を伸ばして前方の相手を攻撃する。 分裂/分裂して別のD.Y.スライムを戦闘に参加させる特技。 ストーンブラスト/地属性の晶術攻撃。 デモンズランス/闇属性の晶術攻撃。 総評 ドルアーガの塔に出現するスライム系の最上位モンスター。 他のスライム系のモンスターと違い、2種類の属性の晶術を唱える。 また、フィールド上では下位種が使ってきた3種類のスペルを放ってくる。 ▲ TOPなりきりダンジョン No. 217 レベル 80 HP 2100 TP 100 EXP 260 G 80 弱点 炎 耐性 - 無効 - 備考 - 落とすアイテム イエローグミ 盗めるアイテム - 出現場所 ドルアーガの塔 総評 ドルアーガの塔に出現するグミ型のモンスター。 少しだけ改名して「DYスライム」表記に。 ▲ 関連リンク 関連種 デスティニー(PS) グリーンスライム ブラックスライム レッドスライム ブルースライム D.G.スライム ▲ ネタ 「D.Y.」とは「英:dark yellow(暗い黄色)」の略だと思われる。 ▲
https://w.atwiki.jp/1548908-tf2/pages/813.html
メタル・リフレクト・スライム 名前 メタル・リフレクト・スライム ATK/DEF ----/---- 種別 罠・永続 属性 --- 種族 --- 説明文 このカードは発動後モンスターカード(水族・水・星10・攻0/守3000)となり、自分のモンスターカードゾーンに守備表示で特殊召喚する。このカードは攻撃をする事ができない。(このカードは罠カードとしても扱う) 入手方法 ステップアップ 罠(P)
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/1596.html
このページでは【MARIO SPORTS MIX】?にゲスト出演したドラゴンクエストシリーズのキャラクター、 スライム を解説する。 一般的なスライムは【スライム】を参照。 プロフィール その影響 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール スライム 他言語 種族 スライム系 初登場 ドラゴンクエスト 任天堂初登場 【MARIO SPORTS MIX】? 「ドラゴンクエストシリーズ」に登場する青いタマネギのような魔物。 基本的に最弱のモンスターであり、体力も攻撃力も低く適当な攻撃を数回当てるだけで倒れる。 ただし子供や戦い慣れしていない者にとっては苦戦する場合もある。 派生種も非常に多く、回復を得意とする「ホイミスライム」、すぐ逃げるが経験値の多い「メタルスライム」や「はぐれメタル」、合体して巨大化する「キングスライム」、剣士が乗った「スライムナイト」は特に有名。 最弱と言えば基本的にスライムだが、作品によっては「ぶちスライム」などの亜種が最弱に位置していたり、仲間にできる作品では意外と便利な特技や呪文を覚えて活躍できる事もある。 その影響 他のゲーム作品に与えた影響は非常に大きく、スライム=日本のRPGを代表するザコモンスターの連想はほぽ確実にこのスライムが原因とされている。 よく「スライムは本来物理攻撃が効かない強敵であり、ドラゴンクエストで雑魚敵としてマスコットのようなデザインに採用されたせいでイメージが一変してしまった」などと語られることがあるが、それは『ダンジョンズ ドラゴンズ』によるイメージで、ドラゴンクエストより先に発売した作品では北米産RPG『ウィザードリィ』の時点で「Bubbly slime」として最弱の雑魚敵として採用されており、国産でも『ハイドライド』や『ドルアーガの塔』等で最弱の雑魚扱い、任天堂では【ゼルダの伝説】の【ゾル】や【ゲル】が最弱クラスのため、当時のゲームの潮流としてはスライムを最弱モンスターとして出すこと自体は際立って変な扱いと言うわけではない。 しかし、ドラゴンクエストのスライムはシリーズで一貫してマスコット兼最弱のモンスターとしてほぼ固定化されており、本編のゲーム内で最初のザコやNPCとして弱さをひたすらアピールし、更には外伝作品で毎回のように初期キャラクター化や主役化させると言った具合に、シリーズ内で最弱のモンスターとしての扱いを徹底しており、ここまで弱さと可愛らしさをアピールするマスコットもそうそう無く、更に90年代で粗製乱造されたドラゴンクエストのパロディネタでスライムやそれに似たキャラクターがやられ役で出る事が多かったため、多くの世代にスライム=弱いと認識される原因になったと考えられる。 作品別 ドラゴンクエストシリーズ 最弱のモンスター。攻撃方法は体当たりのみ。 最初にエンカウントするチュートリアル的な存在として扱われる事もあり、『ドラゴンクエストⅤ』ではスライム3匹に子供の主人公が敗北しかけるという、最弱でありながらも魔物の恐ろしさを表現するのに一役買っている。 『ドラゴンクエスト』や『ドラゴンクエストⅩ』では初期の時点では一撃で倒すのが難しく、苦戦とまでは行かないが戦いが長引く事もある。 また、『ドラゴンクエストⅥ』ではぶちスライムに最弱の座を譲っており、スライムは少し先に進まないと出て来ない。 モンスターを仲間にできる作品では最も仲間になりやすいモンスターである事が多い。特に『ドラゴンクエストⅤ』では強力な「メダパニ」「ニフラム」を覚えるので最後まで活躍できる。仲間になる作品では「スラリン」(スラりん)という名前が第一候補になることが多い。 作品によっては見た目や名前は変わらないが合体する「がったいスライム」、目が赤い「スライム・強」といった強化版や、「チャンプ」といった凄く強いスライムが出る事も。 外伝作品である『ドラゴンクエストモンスターズ』では最初に仲間にできる事が多い。 『スライムもりもりドラゴンエスト』シリーズでは主人公を務めている。この作品では体を伸ばして体当たりする「スラ・ストライク」という技を披露しており、『ドラゴンクエストⅧ』からは本編に逆輸入されている。 【MARIO SPORTS MIX】? プレイスタイルはトリッキー。 フラワーカップのエキストラマッチ(スライム獲得戦)で勝利するか、試合回数が28回達成すれば使用可能になる。 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 勇者のアピールと勝利演出(右指定)で登場する他、天空の祭壇に出てくる事がある。 スピリットとしても登場する。初代のイラストが起用されているので、今のと比べると滲んだ青色になっている。超化すると「キングスライム」になる。 いただきストリートDS 【マリオ】との共演はこの作品が初である。 いただきストリートWii こちらでもマリオ達と共演している。 関連キャラクター 【勇者(ドラゴンクエスト)】 コメント 記事内で触れられての通り「DQ6」ではぶちスライムに最弱の座を譲っているが、これは自分より弱いモンスターの存在を望んだスライムの夢が夢の世界で具現化した存在という説がファンの間でささやかれているが、答えは提示されておらず真偽は不明。ただ現実世界において、夢の世界でぶちスライムがいる地域に相当する場所には、こいつがいる生息していることがあるので、一応ゲーム内で匂わせてはある。 - 7C (2020-12-05 18 06 16) 名前 全てのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/1495.html
色は黄緑色でホイミスライム系寄りの見た目をしており頭部が魔法使いのローブのように曲がっており杖を持っている。 キャラバンハート 種族は「スライム系」 ランク「A」 重さ「3」 まどうスライムへの転身方法「ホイミスライム ねこまどうの心×2」 ちなみに満月の塔の最上階で見た目がそっくりだが、メラミスターというメラミを連発してくるボスが登場する。 テリーのワンダーランド3D 仲間にするには位階配合。 さばきの扉(9F~11F悪天候)に出現する野生をスカウト。 種族は「スライム系」 Sサイズの「1枠」モンスター。 ランク「B」 所持スキルは「ギラ デイン」 特性は「スモールボディ」 「れんぞく」 「ギラ系のコツ」 +25で「ギラブレイク」 +50で「マホトラ攻撃」 能力限界値は「HP883」「MP625」「攻撃力283」「防御力505」「素早さ761」「賢さ750」 究極配合では「HP1060」「MP750」「攻撃力340」「防御力606」「素早さ914」「賢さ900」 モンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵 仲間にするには下位配合。 賢者の塔に出現する野生をスカウト。 Sサイズの「1枠」モンスター。 ランク「B」 所持スキルは「ギラ デイン」 特性は「スモールボディ」 「れんぞく」 「ギラ系のコツ」 +25で「ギラブレイク」 +50で「マホトラ攻撃」 +★で「パラメータブレイク」 Mサイズに変更すると「AI 1~2回行動」 Gサイズに変更すると「ジャミングブレイク」 能力限界値(親モンスターによって能力値が多少上限する) 通常配合「HP1043」「MP632」「攻撃力287」「防御力512」「素早さ771」「賢さ760」 新生配合「HP1252」「MP759」「攻撃力344」「防御力614」「素早さ925」「賢さ912」 新生Mサイズ「HP2414」「MP1280」「攻撃力406」「防御力725」「素早さ1093」「賢さ1077」 新生Gサイズ「HP3219」「MP1707」「攻撃力426」「防御力760」「素早さ1145」「賢さ1128」 図鑑説明文『勉強をした ホイミスライムが 「杖を持ち 魔道士となった。 知能が高く 他のスライムから 尊敬されているらしい。』
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/7542.html
効果:手札から「スライム」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する事ができる。 備考:魔法カード スライム補助 魔法