約 2,190,788 件
https://w.atwiki.jp/teraraidbattle/pages/36.html
基本情報 ステータス H5550-A122-B150-C230-D240-S149 特性 シンクロ、トレース、テレパシー 通常技 ムーンフォース、サイコキネシス、めいそう、でんじは 固定行動技 ミストフィールド、めいそう、サイコフィールド 固定行動 時間85% ミストフィールド 体力75% めいそう 体力50% 弱体解除 体力45% 強化解除 体力35% サイコフィールド 特徴 テラレイド最難関相手の一人 高いCとDを誇る反面、Bはそれほど高くないため、物理アタッカーで攻めたいところだが… 攻撃技タイプはエスパー&フェアリーで、特に鋼タイプは半減にできる複合タイプも多い。 一方で、物理アタッカーの中心的存在であるテツノカイナとコノヨザルは共に抜群を取られる。 固定行動だけでなく、通常技に積み技(めいそう)を持つため、あっという間にC&Dランクが上昇する 特性がトレースであった場合、味方の有用な特性をコピーされると苦戦を強いられる場合がある 終盤ではあるが、サイコフィールドを展開し、エスパー技の威力を上げてくる ビルド例 グレンアルマ ※サポーター 性格 おだやか 特性 くだけるよろい テラス 不問 努力値 H252 C4 D252 持ち物 ひかりのねんど 技構成 ひかりのかべ、クリアスモッグ、マジカルフレイム (選択)ちょうはつ、みがわり、スキルスワップ、トリックルーム 対カイリューとほぼ同じ戦法で、対特殊用。 厄介なのがでんじはで、これを防ぐ為にはちょうはつするかみがわりをするかだが、 挑発するとクリアスモッグが腐ってしまい、身代わりはわりと簡単に破れてしまうため、一長一短。 特性はくだけるよろいを推奨。 相手がトレースだった場合、もらいびをコピーされることで機能停止する味方が出てくるおそれがある。 相手は特殊アタッカーなので、こちらがくだけるよろいでも発動することは無い。 トリトドン ※サポーター 性格 おだやか 特性 よびみず、すなのちから テラス はがねにしておくと立ち回りの幅が出るかも 努力値 H112 D252 S144 持ち物 ひかりのねんど 技構成 クリアスモッグ、じこさいせい、ドわすれ、どろかけ でんじはを受けずにクリアスモッグを撃つならこれ、という構成。 ただし、Cを下げる技やひかりのかべを覚えず、 自分も味方も「通常のダメージ」は受けてしまう。 等倍ながら高いCを誇るため、ダメージが蓄積しがちで、 それをカバーするとなるとドわすれ&じこさいせいか、鋼テラス化となる。 鋼テラスを切ると電磁波を受けてしまうため、 敵または味方によるミストフィールドや、しんぴのまもり等の展開がほしい。 ※Sを抜く場合はきせきカラナクシよりトリトドンの方が耐久指数がよい。
https://w.atwiki.jp/tmdatawiki/pages/26.html
モッサガニー(モッサガニー)・1 山札から墓地に置かれない 1・+1・草水蟲 トライキャノンメカ(トライキャノンメカ)・3 Aの後、自身の山札を2枚捨ててよい。そうした時、相手の山札を3枚捨てる。 0・+1・炎機 コンボ内容 トライキャノンメカの効果によって山札を捨てるデメリットが発生するが、それをモッサの力によってメリットへと変えていく、鮮やかなコンボ。一見ネタなように見えるが(実際ネタだが)、山札の枚数がどんどん開いていくため結構強い。モッサ騎士などが飛んで来たり、モッサしおまねきでなんか山札が増えていったりすることがある。 対策法 モッサをデッキに入れれば捨てられることはなくなる。モッサを持っていない場合は、1ターンでも早く除去することが好まれるが、パクパクには注意。 リンク モッサガニー トライキャノンメカ コンボ集 モッサコントロール
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/2897.html
imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像ファイル名または画像URL) 無料アップデートv.1.4.0で追加されたゲーム内あらゆるコンテンツの進捗を1画面で確認できる大変便利な機能 と言うか過去作のガレージ→ステータスと似たようなモノと思ってもらって良い 余裕があれば全項目の達成度100% グランツーリスモ7完全クリアを達成してみよう。 ワールドマップから△ボタンを押すか、左上のグランツーリスモマークの中のプルダウンに表示されるダッシュボードを選択することで確認できる ガレージ 所有台数 車の所有台数が表示される 最大で2000台らしい。 ガレージ総資産 所有車の購入時の金額の合計が表示される アップデートにより変動する場合、ここも変動するのかは調査中 ランキング 一定の集計方法でサマリーした時のランキングがTOP5で表示される 現在は カータイプごとの所有台数 国籍ごとの所有台数 メーカーごとの所有台数 が表示される なお、日本のグランツーリスモの5台は日本車ではなくその他カテゴリーに分類されるが、5台しかない為ゲームスタート時くらいしかランキングには出てこないと思う ワールドサーキット ワールドサーキットの進捗率や勝利数などが表示される ワールドサーキット 毎月アップデートでレースが追加されている。 ここでは1位を獲得したレースだけしか進捗率にカウントされない。全レース攻略しても100%にならない場合は、いずれかのレースで2位になっているままのレースが存在する。 何個か1位を獲得するのには厄介なレースがあるので要注意。 なお、ウィークリーチャレンジで週次配信されるスペシャルイベントは含まれない チャンピオンシップ 表彰台 コレクターズレベル コレクターズレベル クルマ図鑑 カフェ コーヒーカップのアイコンが表示されている部分。 ここではメインストーリーとなるカフェの進行度が確認できる 表示項目は以下の3つ メニューブック エクストラメニュー ボーナスメニュー メニューブックは39固定なので増えることはないがエクストラメニューやボーナスメニューは無料アプデによって増える為 達成度が変動する サーキットエクスペリエンス グランバレー・イーストセクションのコースのようなアイコンが表示されている部分。 各サーキットエクスペリエンスの達成度が円グラフで確認可能。 現在ある全セクターのうち、 セクター数×ランクの合計(全セクター数×3)から 現在の各ランク毎の獲得数(ゴールド+シルバー+ブロンズ) を割った割合が達成度(%)としてグラフの中心に表示される。 その為ユーザーページに表示されるサーキットエクスペリエンス進捗とは誤差が発生することがある。 ユーザーページでは単純に全セクターからクリアしたセクター数を割った割合となっている。 無料アップデートによるコース追加が行われた場合(最近は大型アプデのあたりで追加されているが)パーセントが変動する。 ライセンス パイロンのアイコンが表示されている部分。 ライセンスの状況が円グラフで確認可能。 現在ある全試験のうち、 試験数×ランクの合計(全試験数×3)から 現在の各ランク毎の獲得数(ゴールド+シルバー+ブロンズ) を割った割合が達成度(%)としてグラフの中心に表示される。 過去作のように現在取得しているライセンスも表示される。 全100試験。スーパーライセンスまで進めても50試験しか無いように見えるが、スーパーライセンスをクリアすると挑める試験がアップデートで追加されている。 やっておくとミッションやワールドサーキットで多少は有利になる…と思う(個人差) 今後の試験追加はおそらく無いと思われる。 ライセンスの攻略は以下👇 ライセンス攻略 これはスーパーライセンスクリア後に閲覧をオススメ。👇 マスターライセンス攻略 ミッション ダーツのアイコンが表示されている部分。 ミッションの達成状況が円グラフで表示される。 現在ある全ミッションのうち、 ミッション数×ランクの合計(全試験数×3)から 現在の各ランク毎の獲得数(ゴールド+シルバー+ブロンズ) を割った割合が達成度(%)としてグラフの中心に表示される。 特にアップデートで追加されたミッション"ザ・ヒューマン・コメディ"が100%達成にはとてつもなく厄介。1時間のレースとなる上にちゃんとセッティングやレース戦略を構築しないと上位に食い込むのは難しい なるべく一発目でゴールドを取れるようにしておかないとまた1時間の地獄を見ることになる。 今後、ミッションの追加があるかもしれないが… 24時間耐久レースがくる可能性も存在する為絶望しかないと思われる ミッションの攻略は以下👇 ミッション攻略 ミュージックラリー ミュージックラリーの進み具合が円グラフで表示される。 各ミュージックラリーの各ランクごとの合計値からゴールド/シルバー/ブロンズ獲得数の割合が%となる。 ダッシュボードの項目の中では達成度100%を達成しやすい。 現在ミュージックラリーは12項目。 アップデートによる今後の追加はないと思われる。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/6585.html
"Where there's smoke there's fire!" (『火のない所に煙は立たず』ってな!) 海外の格ゲー『モータルコンバット』シリーズに登場する、個性豊かな忍者達の一人。 『II』でCPU専用の乱入キャラとして初登場、続く『3』で隠しキャラとしてプレイヤーキャラ化した。 忍者で名前もスモークだが、スモークボム!ホアァー!などと叫んだりはしない。「スモーカー」でもない。 「燐塊」の忍者。名前の通り常に周囲に煙を発している。 サブ・ゼロの親友であり、彼と共に燐塊のサイバー化計画から逃れようとするもののスモークは捕まってしまい、サブ・ゼロを暗殺するようにプログラムされる。 そこで肉体をサイボーグ化され、地球一つを破壊するほどの力が備わる。燐塊の技術力パネェ。 彼の正体は幼少時にカルト集団によって生贄として理不尽に焼き殺されてしまったトーマス・ブラバダの成れの果て。 彼は死後、煙の悪魔に転生して自分を焼き殺した集団を皆殺しにする。 数多の人間を殺したことによって人の姿に戻ることが出来たが生前の記憶を失う。 しかし、自身の力を目の当たりにしたことで暗殺者としての運命を自覚する。 一般にスモークというとサイボーグ版の方を指す場合が多く、人間版の方は「Human Smoke」と呼ばれることが多い。 + 『Mortal Kombat 9』以降のスモーク 『MK9』では彼の代わりにサブ・ゼロがサイボーグ化されてしまい、スモークは終始人間のままである。 ストーリーモードでは中盤から登場。兄の死の真相を探るサブ・ゼロ(弟)と共に魔界へ潜入し、 途中で燐塊のサイボーグ部隊に捕えられてサイボーグにされかけるものの、ライデンに助けられ、以後は人間界側の戦士となる。 無理矢理サイボーグ化されたサブ・ゼロを見て燐塊への怒りに震え、手を置いてそっと慰めるなど、本作での彼は友人思いの部分が強調されている。 だが一方で血の気が多く、ライデンの制止も聞かずにキタナやジェイドに襲いかかるなどの問題行動も起こしているが。 作中ではトーナメント本戦でいつのまにか脱落していたり(戦闘の場面すらなく、ライデンのセリフによって語られる)、 セクターに「弱いな」と罵られるなど、あまり強くない描写が多々見受けられる。 やはりサイボーグ化を受け入れた者とそうでない者の間には明確な差が出るようだ。 だからと言って地球破壊出来るほど強くなるのは、ちょっとやりすぎじゃないすか? その割にはサブ・ゼロ(ただしシャン・ツンが変身している)とリープテイルを二人まとめて倒したり、 サイボーグ化されているはずのセクターを一度は撃退したりもするなど、イマイチ強さがハッキリしない。強いのか弱いのかどっちなんだ。 なお、本作のスモークは登場当初は他の忍者と同じく頭に頭巾を被っているが、ストーリーの途中でこれを外しグレーの長髪姿になる。 見た目がガラリと変わりとてもスタイリッシュ。ハッキリ言って非常にカッコイイので必見。 余談だが、このイメチェンのおかげで国内外でも一気にファンが増えたという。 やはりイケメンは正義ってことですかチクショウ 『MKX』では前作終盤で死亡した後にクァン・チーによってレヴナント(幽鬼)として蘇生され、魔界側の傀儡として人類へ牙を剝く。 その際自身のことを「煙々羅」*1と称している。 ストーリーデモにのみ登場し、プレイアブルキャラとしては未参戦だが、 新要素のファクション・キルにおいて特定の技を使うと生前のスモークが姿を現して相手を惨殺する。 バージョンアップ版の『MKXL』ではスモーク本人ではなく、燐塊のサイボーグであるトライボーグが参戦。 サイラックス、セクター、サイバー・サブゼロ、スモークら四人それぞれの戦闘スタイルを模したバリエーションが選択可能となっている。 『11』においても欠場。ただし、シャン・ツンが一部の技でスモークに変身し、飛び道具に対してカウンター攻撃を行う。 あと、レインのフェイタリティで他の忍者と仲良くQUEENのパロディキメてます そして二度目のストーリーリブート作となる『MK1』でついに復活。 『MK9』から数えておよそ12年振りにプレイアブル復帰となる。 今作でも姿を消しての幻惑や煙幕に紛れての奇襲など、まさしく煙のように纏わりつくトリッキーな攻めは健在。 さらに『MK9』の時とは違い短髪姿で、口元の覆いがガスマスクに。 加えて、新たにカランビットナイフ*2を装備する等、より一層スタイリッシュなデザインへとリニューアルされた。 なお、上述した煙の悪魔云々の設定は見事に無かったことになった模様 原作での性能 人間版の必殺技はスコーピオンの物と全く同じ。所謂コンパチキャラである。 サイボーグ版はハープーンに加えリープテイルの姿を消す必殺技を使う。 『MK9』ではワープ技こそ持っていないものの(移動技はあるが)、ヒットすると相手を頭上にワープさせる発生の早い飛び道具、 相手の飛び道具にカウンターを喰らわせる当て身。一瞬で相手の背後から奇襲するワープ打撃など高レベルで安定した性能を持つキャラ。 また、姿を消して透明になり相手を幻惑することも可能。 空中投げも所持し、挙動も素直でコンボもそれほど難しくないので初心者にも使いやすいなど、強みは多い。 欠点として下段始動の通常技コンボや必殺技がないので崩しが貧弱。 そのため足払いや投げなどでガードを揺さぶらなければ手詰まりになりやすいことが挙げられる。 キャラランクは中堅上位~上位の末席等に位置することが多いようだ。 MUGENにおけるスモーク 人間版・サイボーグ版共に複数存在するが、ここでは以下のものを紹介する。 + Mike Obrcht氏製作 人間版 Mike Obrcht氏製作 人間版 お馴染みMike Obrcht氏のキャラ。ニコニコで見るスモークは主にこれだろう。 もちろん各種フェイタリティも実装済み。 一応AIも搭載されてはいるものの、昨今のインフレではあまり活躍出来る強さではない。 代理公開先であった「Random Select」が2019年10月に閉鎖されたため、残念ながら現在は正規入手不可。 + Kazmer13氏製作 人間版 Kazmer13氏製作 人間版 各種フェイタリティが実装済みで、搭載されているAIも程良い強さ。 Kazmer13氏のキャラは色が変わってしまうという欠点があるが、スモークにはその現象が殆ど見られない。 + juano16氏製作 人間版 juano16氏製作 人間版 defファイルが分かれており、1つのフォルダに8体もの忍者がまとめられている。 もちろんフェイタリティも実装済みで完成度が高い。 AIも程良い強さのものがデフォルトで搭載されている。 + juano16氏製作 サイボーグ版(Cyber Ninja) juano16氏製作 サイボーグ版(Cyber Ninja) こちらも同様defファイルが分かれており、スモークの他にサイラックス、セクターが使用可能。 フェイタリティ搭載済みでAIもそこそこ強い。 他には灰色で彼と同じ技を使う見た目がライデンな「Smoke」と言うアレンジキャラがTheMagicToaster氏によって作られている。 出場大会 ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 ステータス付きMUGENランセレバトル 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 オールスターゲージ増々トーナメント ゲージ増々タッグトーナメント Mametang式、特に変わり映えしないチームバトル 神無の陣 101人の男たちの戦い MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント *1 読みは「えんえんら」で、江戸時代の浮世絵師で妖怪絵師としても名高い鳥山石燕が創造したとされる煙の妖怪のこと。 魔界の手先となった自分を「もう俺は悪の妖怪だぜヒャッハー!」みたいなノリで自称したのかもしれないが、それにしたってかなりマニアックなチョイスである。 *2 インドネシアなどの東南アジア方面が発祥とされる屈曲したナイフで、農具の鎌が武器として洗練されていった結果誕生した物。 通常の直刃のナイフと比べて扱いが非常に難しく、使用するには高度な技術が必要。 かなりマイナーな部類のナイフだったが、独特のアクションが映像やキャラとしての個性付けに映えることもあって、 一躍映画やゲーム等で引っ張りだこな武器となった。 他の作品で言えばこの人やこの人も使ってたり。
https://w.atwiki.jp/dactiltoeb/pages/75.html
サクラ・モッチ ステータス コードネーム ★ぷりてぃ☆もっち★ クラス 装備 建国暦 あしたの城 備考 サクラ・モッチ 元帥 モッチはkdスキスキスキスキスキッスキあいしてる♪ 参戦中 (名無しさん) ぷりてぃな外見とは裏腹に常に恐ろしいことを考えている策士。 今まで犠牲になった人は数知れず。モッチ( ´・ω・)テラコワス (ゲさん)
https://w.atwiki.jp/pokemon_5th/pages/463.html
タイキョク図鑑 No.000ぜんこく図鑑 No.000 ポケモン名 (ポケモンの種類)ポケモン 高さ:0.0m 重さ:0.0kg トパーズ かがくのちからで すこしようりょうがふえた。 いろいろなものや ことばをきおくし インプットする。 アメジスト おぼえたことばやものを インプットして データをふやす。 そのため どんどん からだがおおきくなっていく。 タイプ ノーマル・ひかり 特性 まきもどし きおく 生息地 生息地1 生息地2 生息地3 種族値 HP85 攻撃60 防御55 特攻82 特防82 素早55 合計419 進化 データクス ↓(アップグレードを持たせて通信交換) メモッテリ ↓(さぶんファイルを持たせて通信交換) ジュデンチ 技 LV.1 技名 LV.1 技名 LV.1 技名 LV.1 技名 技マシン ※覚えないものを削る 001:きあいパンチ 002:ドラゴンクロー 003:みずのはどう 004:めいそう 005:ほえる 006:どくどく 007:あられ 008:ビルドアップ 009:タネマシンガン 010:めざめるパワー 011:にほんばれ 012:ちょうはつ 013:れいとうビーム 014:ふぶき 015:はかいこうせん 016:ひかりのかべ 017:まもる 018:あまごい 019:ギガドレイン 020:しんぴのまもり 021:やつあたり 022:ソーラービーム 023:アイアンテール 024:10まんボルト 025:かみなり 026:じしん 027:おんがえし 028:???(元あなをほる) 029:サイコキネシス 030:シャドーボール 031:かわらわり 032:かげぶんしん 033:リフレクター 034:でんげきは 035:かえんほうしゃ 036:ヘドロばくだん 037:すなあらし 038:だいもんじ 039:がんせきふうじ 040:つばめがえし 041:いちゃもん 042:からげんき 043:ひみつのちから 044:ねむる 045:メロメロ 046:どろぼう 047:はがねのつばさ 048:スキルスワップ 049:よこどり 050:オーバーヒート 051:はねやすめ 052:きあいだま 053:エナジーボール 054:みねうち 055:しおみず 056:なげつける 057:チャージビーム 058:こらえる 059:りゅうのはどう 060:ドレインパンチ 061:おにび 062:ぎんいろのかぜ 063:さしおさえ 064:だいばくはつ 065:シャドークロー 066:しっぺがえし 067:リサイクル 068:ギガインパクト 069:ロックカット 070:???(元たきのぼり) 071:ストーンエッジ 072:ゆきなだれ 073:でんじは 074:ジャイロボール 075:つるぎのまい 076:ステルスロック 077:じこあんじ 078:ゆうわく 079:あくのはどう 080:いわなだれ 081:シザークロス 082:ねごと 083:しぜんのめぐみ 084:どくづき 085:ゆめくい 086:くさむすび 087:いばる 088:ついばむ 089:とんぼがえり 090:みがわり 091:ラスターカノン 092:トリックルーム 秘伝マシン 000:技名 000:技名 奥技マシン 000:技名 000:技名 タマゴグループ グループ名1・グループ名2 備考 製作者からのコメント、製作者へのコメント等
https://w.atwiki.jp/gods/pages/120891.html
マックスルーファスモズレー(マックス・ルーファス・モズレー) イギリスのモズレー準男爵の系譜に登場する人物。 関連: サーオズワルドモズレー (サー・オズワルド・モズレー、父) ダイアナミットフォード (ダイアナ・ミットフォード、母) 別名: マックスモズレー (マックス・モズレー)
https://w.atwiki.jp/pokeimg/pages/296.html
No.055「ゴルダック」 あひるポケモン たかさ:1,7m おもさ:76.6kg タイプと特性 タイプ: みず とくせい: しめりけ/ノーてんき/すいすい 特徴 こりゃうない。 初代のCMで一番最初に登場するのは進化前のコダックで、公共の電波で最初に鳴き声が流れたのもコダックである。 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 80 82 78 95 80 85 全能力が平均的。平均的に高めだが、突出したものが無く無個性。500という種族値を満遍なく振り分けている。使いにくい…… 第一世代のポケモンらしく覚える技が非常に多く、何をしてくるのか読みにくいのが強み。水タイプのスーパーウエポン、ハイドロポンプとアクアジェットもレベルで習得できる。 特殊の方が幾分高いが、物理でもアクアテール/たきのぼりを覚えるので十分特化可能。そのため、自由な動きができるのがゴルダックの強みである。 育成指南 技は物理/特殊/サポートどれにおいても候補が多い。 物理は以下の通り。 アクアジェット/アクアテール/たきのぼり/しねんのずつき/きあいパンチ/アイアンテール/つばめがえし/からげんき/シャドークロー/れいとうパンチ/すてみタックル/けたぐり/カウンター/ちきゅうなげ/ばくれつパンチ/クロスチョップ 特殊は以下の通り。 ハイドロポンプ/みずのはどう/ねっとう/しおみず/サイコショック/れいとうビーム/ふぶき/サイコキネシス/きあいだま/こごえるかぜ/シグナルビーム/みらいよち/シンクロノイズ サポート搦め手詰み技は以下の通り。 みずあそび/かなしばり/みずびだし/じこあんじ/ドわすれ/ワンダールーム/つめとぎ/めいそう/ひかりのかべ/テレキネシス/ものまね/いばる/なりきり/なやみのタネ/さいみんじゅつ/あやしいひかり/アンコール/あくび/リフレッシュ/シンプルビーム/クリアスモッグ これら豊富な技の数々をすいすいにより相手に先駆けて使えるというのはかなりの強み。第四世代では唯一のノーてんき持ちだったため、ゴルダックといえば天候の破壊者と言うイメージが強いが、すいすいによる高速化も有用である。 コメント
https://w.atwiki.jp/mozz-alle/pages/52.html
暇だったので、作ってみた http //ch.nicovideo.jp/community/co40529 まあ、すでにあるんだけどな http //ch.nicovideo.jp/community/co3870 すでに作ってあったのか・・・。 ま、せっかくニコニコに生を受けたんだから 放置しておくか 宣伝sage
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/709.html
グランツーリスモ レーシングカート 125 Shifter Image Credit Emula / Gran Turismo Archive メーカー グランツーリスモ 英名 Gran Turismo RACING KART 125 Shifter エンジン Single-Cylinder-Kart-125 タイプ レーシングカーカートミッドシップ カテゴリー Gr.X PP(初期値) 582(GT6)556.92(GT7) 総排気量 -cc 最高出力 50PS/14,000rpm 最大トルク 2.5kgfm/14,000rpm パワーウェイトレシオ 2.09kg/PS 駆動形式 MR 吸気形式 NA 全長 2,030mm 全幅 1,368mm 全高 545mm 車両重量 105kg 重量バランス 45対55 トランスミッション 6速 ダート走行 不可能 登場 グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 GT7ではピットインしても燃料補給及びタイヤ交換はできない 概要 トランスミッションやフロントブレーキを装着したレース用カート。出力は50PS、排気量は125ccとマリオカートよりも低いが、トランスミッションのおかげで200km/h近くまでは出せるのでテクニカルなコースでは普通のクルマを抑えてぶっちぎることも可能。勿論、遊園地のカートとは訳が違う本格派であるので操作する際には細心の注意が必要になる。 カウルはグランツーリスモのオリジナルだが、エンジンはおそらくKZが元ネタと思われる。初登場がGT6なこともあってか、カウルの形状や金属製のリアプロテクションバー、7セグメントLCDディスプレイのメーターなど装備品は少し古めになっている。 本車両は出力調整、バラスト、ギア比、ブレーキバランスしかセッティングを変更できない。タイヤすらも変えられないが、スリックタイヤを履いているにも関わらず何故かスポーツソフトに設定されている。 解説 4輪用コースも走行可能。6速ミッションを備えた本格レースマシン 鉄パイプのフレームにシンプルなメカニズム、むき出しのエンジンに小さなシート。その成り立ちから、カートはモータースポーツの入門マシンとみられがちだ。しかしそのバリエーションは幅広く、まるで準フォーミュラカーとでも呼びたくなるような仕様も存在する。ここで紹介するシフターカートが、その代表例だ。 シフターカートは基本的な成り立ちこそベーシックなカートに準じているが、6速トランスミッションとフロントブレーキを備えている点が大きく異なる。6速トランスミッションは乾式クラッチと組み合わされており、停止時やスピン時にはクラッチ操作が必要となる。ギアシフトはステアリング脇にあるレバーを前後に押し引きすることで行なうが、ギア比の設定によってはトップスピードが時速200 km近くにも達するため、4輪用サーキットを使ったレースも頻繁に行なわれている。 フロントブレーキは、この高いスピードレンジをコントロールするために装着されたが、前後のブレーキバランス調整が可能となったため、操縦特性を変える手段としても用いられる。リアブレーキしか持たない通常のカートに比べて、はるかに奥深いセットアップが可能だ。 トップドライバーのトレーニングにも用いられる本格的なレースマシン。カートのイメージを覆すような運動性能は、ぜひ運転して確かめてほしい。 マーティンによる評価 グランツーリスモオリジナルの本格的なレーシングカートです“ミッションカート”とも呼ばれシーケンシャル式の6速MTとフロントブレーキが備わっています運転感覚は フォーミュラマシンに近いものギア比によってはトップスピードが200 km/h近くに達します見た目はシンプルですが本物のレーシングカーです 登場シリーズ グランツーリスモ6 Cr.1,000,000で購入可能。 グランツーリスモSPORT Cr.1,000,000で購入可能。 グランツーリスモ7 Cr.1,000,000で購入可能。 コメント 曲がる時はステアを切りすぎないのがおすすめ〜。切りすぎると途端にアクセルを踏んでもパワーが出ない -- (名無しさん) 2023-08-13 23 33 52 シフターじゃない奴も復活してほしいな -- (名無しさん) 2023-09-19 11 06 54 今作唯一の2ストエンジン車かな? 過去作と違って2スト特有の白い排気ガスが全然出てないけど。 -- (名無しさん) 2023-11-26 01 47 37 何でかしらんけど今週のウィークリーレースのWTC600でゴーカートで出時できるんだがw -- (名無しさん) 2023-12-08 03 49 31 ↑ゴーカートなのかコレは…??? -- (名無しさん) 2023-12-08 10 05 55 wtc600で使ってる -- (トーマス) 2023-12-30 19 47 38 15年近く前の一般的なレーシングカートを総合解釈したような形状だからな。そりゃあ今見ると古く感じる。 -- (名無しさん) 2024-08-26 11 25 33 名前 コメント すべてのコメントを見る