約 693,689 件
https://w.atwiki.jp/neetcraft/pages/13.html
導入プラグイン一覧 プラグイン名 説明 リンク LuckPerms 権限を管理することが出来る。 ダウンロード LunaChat チャットのローマ字を日本語に変換する。 ダウンロード SilkSpawners シルクタッチでスポナーを回収できるようになる。 ダウンロード TabTPS タブを押したときにTPSを確認することが出来る。/tabtps toggle tabでタブに表示する。 ダウンロード DiscordSRV DiscordとMinecraftを連携させる。 ダウンロード DualHorse 馬に2人乗りできるようになる。 ダウンロード CoreProtect ブロックの履歴を確認、ロールバックなどが可能になる。 ダウンロード DriveBackupV2 クラウドストレージに自動バックアップする。 ダウンロード
https://w.atwiki.jp/shobominecraft/pages/27.html
ポイントシステム サバイバルな行動やアイテムを売ることでポイントが貯まります。 ポイントはスコアボードに表示されます。 /s(/shop)コマンドを使うことでポイントを使用しアイテムが購入できます。 アイテム売りポイント サドル(質屋)を右クリックすることで専用のインベントリが開き、鉱石を入れることでポイントに換金できます。 アイテム 獲得P 石炭 5P 鉄 20P 金 30P ラピスラズリ 6P 赤石 6P エメラルド 300P ダイヤモンド 100P 行動ポイント 行動 獲得P ゾンビ、スケルトン、クモを倒す 30P クリーパーを倒す 40P エンダーマン、洞窟グモを倒す 50P スポナーを破壊する 100P 村人がプレイヤーを倒す 100P 人狼がプレイヤーを倒す 300P ビーコンを破壊する 150P
https://w.atwiki.jp/iwarpg_wiki2/pages/331.html
アラグ森林 南部 初めの第一歩、コツコツと敵を倒しレベルを上げ、最低限の武器を使えるようにしよう。 フレーパーは素早く倒すか逃げる、ゾフェミアに囲まれないようにする等注意して対処すれば死亡リスクを下げられる。 出入口の座標 X座標 Y座標 Z座標 MAPの繋がり 706 72 50 - アラグ村 825 71 -6 - アラグ森林 南西部 808 72 -88 - アラグ森林 東部 758 71 133 - アラグ森林 西部 879 72 151 - ハイデル草原 出現MOB 名前 属性 Lv HP 攻撃力 防御力 ドロップ 備考 ゾフェミア - 1 10 1 8% フェミア肉 最序盤の雑魚敵だが、旧バージョンと違い素材をドロップする。 5 20 2 8% フェミア - 2 15 1.5 8% フェミア肉 ゾフェミアのスポナーからランダムでスポーン?(要検証) マネーゾンビ - 25 80 4 8% グリーントルマリン とある場所にいる フレーパー - 8 50 3(+炎上) 4% 炎粉 踊れるミーキャットのスポナーからスポーン。ブレイズとほぼ同じだが炎上ダメージが痛い。素早く倒そう 生の牛肉 踊れるミーキャット - 3 40 生の牛肉 近づくと逃げるためいつの間にか大量に湧いていることも。 このエリアから行くことの出来る村 アラグ村 このエリアから行くことの出来るダンジョン フェミア洞窟 溶岩渓谷(ミニレイドダンジョン) このエリアから行くことの出来るエリア アラグ森林 西部 アラグ森林 南西部 アラグ森林 東部 ハイデル草原 ※旧バージョンの情報はこちら→アラグ森林南部※ 何でマネーゾンビの狩り場人気でないんだろうなぁ...。 -- aru_256 (2017-06-29 14 22 43) マネーゾンビの場所が分からないのではないのでしょうか -- dodorara (2017-08-03 14 57 20) ほんとそれどこなんですか? -- 名無しさん (2017-08-04 22 32 12) 一応ヒントだけど怪しい建造物みたいのがあったら周りをよく調べてみて 湧き場は地上じゃなく入り口があるよ -- 名無しさん (2017-08-05 11 07 18) そうなんですか。ありがとうございます! -- 名無しさん (2017-08-05 12 42 50) マネーゾンビ狩りは儲かるけど場所が分かりづらいからなぁ。。。 -- 菅 (2017-08-05 14 09 01) 右と左どっちだー! -- 名無しさん (2017-08-07 05 16 32) マネーゾンビはくまなく探さないとわからん -- cocopoo (2017-08-07 22 41 17) mjk -- 名無しさん (2017-08-10 16 50 00) マネーゾンビあったーーー -- 名無しさん (2017-08-11 22 37 41) フェミア洞窟の行き方がわからない -- 名無しさん (2017-08-23 10 21 12) マネーゾンビのところ分かりましたけど入り方がわからないです -- 名無しさん (2017-10-04 18 13 02) 1回他の人について行った時入れたけど入り方わかんねー -- 名無しさん (2018-01-19 01 46 07) マネーゾンビはスキルを剣に振って溶岩渓谷の1箇所でスレッドシャウト使えば何体かくる -- 名無しさん (2018-02-09 08 27 02) ↑ルール変更によって使えなくなりました -- 名無しさん (2018-03-21 10 08 33) アラグ森林【南部】のお宝って使い道あるのかこれ -- 名無しさん (2018-03-30 16 32 33) ↑どこのお宝も使い道はおそらくこざいません -- 名無しさん (2018-04-03 17 53 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tukuroumineblocks/pages/89.html
トラップタワー 自作したトラップタワーの画像・解説を省略コマンドで貼り付けてください。 日記などのTTものせていただけると嬉しいです。 + S.E作 まずここでスニークして、水のほうに落とします。スポナーは何個でも。 次に、この穴の下を通り、モンスターを落とします。 水は朝する、経験値貯め用の釣り堀です。 最後に、剣で倒します。すぐ壊れるので、近くに丸石製造機を作ることをお勧めします。 ※youtubeにあった動画のものを自分なりに改良したものです。 蜘蛛対策 spider 蜘蛛は、ドアを開けずにフェンスを上、下の順であけ、蜘蛛を下の段に落とします。落ちたらすばやく上、下の順に閉めると、蜘蛛がTTからでできます。 全体画像 頭の中でつなげてみてください。 + マイブロ初心者作 まず、ここでトラップのON,OFFを切り替えます。 そしたらすぐここへ行き、モンスターを処理します。 攻撃する際は、石のハーフブロックの隙間からやります。因みに下の石のハーフブロックは経験値を効率よくとるためのものです。 ある程度モンスターを倒したら、トラップドアを開いてアイテムを回収します。 ※注意 このトラップはサバイバル世界で作ったものなのでちょっと不具合があるかもしれません。因みに2つ目の画像と3つ目の画像ではスポナーの数が違いますが気にしないでください。 + レグルス作 管理人が様々なトラップタワーをみて作った代物です。 まず、モンスターが湧いたら右上に行き、モンスターを水におびき寄せます。 モンスターは水面に上がるので、出合い頭に倒します。 このトラップの利点はクモ対策をしなくてもいいことと、小型化が容易なことですね。 チェストなどは装飾なので別に置かなくてもいいです。 アイテムが回収したければ下の鉄ドアから回収してください。 + 音槌ブロックス作 二ヶ所あるスイッチを切っている状態です。 この状態だとモンスターが沸きます。 残念ながら蜘蛛対策はしていませんが、ここに載っている中で一番小さい、というのが利点です。 光源はなんでもOKですが、ONOFFが切り替えられるレッドストーンランプがおすすめです。 下のハーフブロックのところで待機しておけばモンスターが近づいて来るのでハーフブロックの隙間から攻撃してください。 アイテムが回収したければ、どこかをトラップドアにしましょう。 + BCH作 青で囲ったところに水を流してください。 左上のキャラのところに立って、ハーフブロックの隙間から攻撃してください。 ドロップアイテムは下(石の張り出し)に落ちるのであとで取りましょう 動かすとわかりますがよく経験値玉が引っかかります。そのときはその場ジャンプで取れます。 建材はもちろん変えて構いません。またドアのところは背景ブロックでも代用できます。 右上は削ってもいいですが屋根の上の湧き潰しはしっかりやりましょう + コメント欄 コメント欄では、他人を傷つける発言や不快にさせる発言 卑猥な発言や、ページに関係のない発言などを禁止します。 それらの行為をした場合には一時的な規制、繰り返すことがあれば永久的な規制を行います。 コメント欄は、皆さんと仲良くできる人が使うようにしましょう。 名前 コメント めっちゃ効率いいトラップ作ったぞ!! -- 佃煮中佐 (2019-03-04 21 13 19) 乗せ方教えてください! -- www (2018-04-07 12 47 17) トラップタワーUPしました!! -- 音槌ブロックス (2017-08-02 08 14 55) 壊すことはできませんが、作ることはできます。レシピはダイヤモンドをオッドロックで囲めばいいです。 -- レグルス (2017-03-17 18 46 35) スポナーってこわせるの。 -- ooo (2017-03-17 18 44 42) わかりやすい -- ooo (2017-03-17 18 43 07) 蜘蛛ばっかり湧くけど… -- 日清 (2017-03-17 17 57 05) S.E.さんのを参考に作ってみました! -- 日清 (2017-03-17 17 48 58) トラップタワーを作ってみました。簡単ですので是非作ってみてください! -- レグルス (2017-01-30 12 03 56) #region (ここに題名)ここに説明#image(スクリーンショット (14).png) #endregionこれをコピーして#ごとに改行して題名や説明を加えてページ編集してください。長文失礼しました。 -- タッキー (2017-01-09 23 33 47) アップロードした上で、ページ編集で編集しないといけませんよ! -- タッキー (2017-01-09 20 39 28) あれ、やっぱり乗せれないや。誰でもアップじゃないんだよね~~。 -- グッチファン (2017-01-09 15 27 07) 自分作った!うまくできてると思う! -- グッチファン (2017-01-09 15 24 46) (続きです) 基本殴りっぱなし放置で、たまにクモを処理という感じです -- sky023 (2016-12-07 15 48 28) 欠陥はあると思いますが、 -- sky023 (2016-12-07 15 46 49) 自分のはサバイバルで製作・使用していますが、不具合も少ないし効率ももっといいと思います。落下式なので攻撃の回数や危険度も低くよりマイ〇ラに近いです。貼り付けができたら紹介したいです。自慢みたいになってしまってすみません。 -- sky023 (2016-12-04 09 04 16)
https://w.atwiki.jp/adone2699/pages/18.html
名前 「そらっち」「空さん」「スポナー」「シューシューシュ様」など。呼び名がなぜか色々ある 本名も一部の人にバレてる。どうしてこうなった状態 シューシューシュ様の由来は、自分の匠遭遇率が通常の人より上がっている為である 最終的には匠の事を「緑のそらっち」と、呼ぶ人まで出始めた。 自分の周りで狩りしていた人が、火薬を30個近く集まったそうで。 火薬がたくさん手に入るが、それが匠となると・・・結構複雑な気持ちである。 スキン 使用スキンは「じげん」ふ~じこちゃぁ~んのアレである。 自己紹介 自称手伝い屋。何か面白そうな事があればそっちの方に手伝いに行く(or邪魔しに行く) そもそもセンスが無いため、大抵拠点は作っても少ない。現在一つの拠点、二つの馬を飼っている。 招集主様、らきと1回作った村近くの拠点も、自分達では「何だこれ」とか言っていたり いつか自分の匠を引き寄せる能力で人様の家を爆破させないかどうか、日々ビクビクしていたり。
https://w.atwiki.jp/mcmaliael/pages/53.html
最近のバージョンアップによりMOD導入が楽になったZE☆ やり方紹介、ついでにおすすめMODやらも押し付ける 0.とりあえず何も入れない状態で普通に12秒くらい遊ぶ、そして閉じる 1."Forge9.10.0.830" 以降のバージョンをダウンロードし、インストールしてくる 2.新ランチャーから"Forge"を選択し起動、同じく12秒くらい遊ぶ、そして閉(ry 3."Optifine HD なんとか"をダウンロードしてくる 4.おなじみ"./minecraft"フォルダに"mods"フォルダができていると思うのでその中にさっきダウンロードしてきた"Optifine.jar"を突っ込む 5.終わり おすすめMOD一覧、ちなみに全部modsフォルダに突っ込むだけである MinecraftIM おなじみ日本語MOD、会話がしたいのならこれくらい入れてこよう。 Rei's Minimap 地図を表示するMAP、この作者は天才である SpawnChecker 自宅に匠がいた思い出のある方に、モンスターの湧きからスポナーの範囲まで
https://w.atwiki.jp/adone2699/pages/10.html
名前 アドネ鯖では主に 「らき」 「召集主」の二つの呼び名で呼ばれている しかし、現在なんの権限もなくリーダー性もなく ついには後輩からまでいじられるという事態にあり「召集主(笑)」と言っても過言じゃなくなってきている(´;ω;`) またこの鯖で色々イベントの企画をする事から「企画主」 建造物の8割がカオスである事から「カオス建築者」とも言われている 自己紹介 現在長崎県在住の永遠の中二(笑) 好きなことは楽しい事で 好きな食べ物は美味しいものである この鯖では最も精神年齢が低いらしい by某匠スポナー なお 過去のトラウマ 現在の環境の悪さから 稀によく発狂する SAN値?なにそれ美味しいの? 鯖内での行動 主に建築(カオス) THE ENDから山岳まで土地があれば建築します(`・ω・´)ゞビシッ!! たまに yutaさんなどに喧嘩を売りボコられる ( ゚Д゚)∂゛チョットコイヤ 凸(゚Д゚#)ヤンノカゴルァ!! その他色々な企画のステージなんかも建てる
https://w.atwiki.jp/koaserver/pages/24.html
階級別コマンド一覧 LV1「基本的に皆この階級」 /help 使えるコマンドが英語で見れる /spawn リスポ地点へぶっ飛びます /bal 所持金の確認ができる /home set 各々のホームポイントの設定ができる /home ホームポイントへ移動 /home delete ホームポイントの削除 /ci 自分のインベントリ内アイテムを削除 /msg /msg player で、指定した相手に囁きができます GM「OP勢に気に入られ信用されています」 /kick /kick player で、そのプレイヤーをキック /gm /gm s , /gm c , /gm a /gm /gm (s,c,a) player 他人のゲームモード変更 /spawner スポナーに向けて使うと… /stop サーバーをシャットダウンする /time day nightで時間の操作。細かく指定できる 上記LV1のコマンドも全て使用出来ます 鯖管理者「この鯖に何人かいる基地外です」 全てのコマンドが使用できます。基地外でしかありません
https://w.atwiki.jp/us_zuishu/pages/238.html
悪性軌道起源種(MOB)が出現し、人類が壊滅してから百数年。人類は機動兵器、MCの開発によりある程度の地上の支配権を取り戻していた。 しかし、この瞬間にMCパイロット・衛藤ジュンが浮いているこの宇宙は、未だに取り戻していない領域であった。 「頼むから起きないでくれよ」 衛藤は、静止軌道上に浮かぶ休眠中のスポナー衛星、OLZUコールサイン「ビフロンス45-H」の調査に来ていた。MOBを生産、排出するスポナー衛星は、あらゆる軌道上にごまんと浮かんでいるが、休眠と活性化のサイクルを繰り返す関係上、同時期に活動している衛星は総数と比較するとぐっと少なくなる。この45-Hは何十年も前に見つかった一方で、活性化していた時期は2~3年ほどでしかなかった。現在も沈黙を守る衛星からデータを得るため、軍は偵察用MCを用いた近接調査を衛藤の部隊に命じたのだ。 各部のアポジモーターを作動させ、ゆっくりと衛星に近づく。衛藤が駆るMC、グレウォールS型は空間機動用に最適化されており、滑らかな動きで衛星にアプローチすることができる。 起こさないように、そっと。スポナー衛星が、何がトリガーになって活性化するのかは、未だに誰も突き止めていないが、寝ている赤子を揺り起こせば何が起こるかは自明であろう。 悪魔 (ビフロンス)の名を冠する衛星であればなおさらだ。今起こしてしまえば、努力が水の泡になる。それに加えて、地上に落着するMOBが全てを飲み込んでしまう可能性だってある。 「フゥーッ」 保持していた調査機材が衛星に接触した瞬間、衛藤は安堵の溜息を漏らした。いいぞ、このまま寝ていてくれ。調査機材が展開し、衛星を覆っていく姿を見ながら、衛藤は祈っていた。 展開した調査機材が、自動で調査を終えるまで5分。メインモニターに表示されたタイマーが、「00 05 00」から減り始める。その間、衛藤は生きた心地がしなかった。神に必死で祈る自分に気がついて、やっと生を実感する。 「友軍は3000km後方、合流までも5分……」 不安のあまり、万が一助けに来てくれる友軍の配置をレーダーで確認する。安全を確保するために デルタ01 (デルタ・リーダー)・ デルタ05 (ファイブ)らの友軍は離れて展開しており、衛藤の孤独感を助長していた。それだけではない。通信電波による刺激もリスクの内であると、非常時以外、彼は味方機との通信も禁じられていた。 祈ることしかできない、無の5分。永遠にも思える時間が過ぎた後、終わりは唐突に訪れた。 「終わった……」 メインモニターに表示されたタイマーが、「00 00 00」を示す。衛藤は大きく息を吐くと、撤収作業の手順を頭の中から呼び起こした。 「帰るまでが遠足だ、って隊長言ってたな」 調査機材の本体の終了スイッチを押そうと、グレウォールが手を伸ばしたとき、ふと衛藤は、メインカメラが捉えたスポナー衛星中心部に気を取られた。それは視界のほんの端っこでしかなかったが、衛藤からすれば重大なことのように思われたのだ。 「ホログラムが……動いている?」 スポナー衛星には、中央に「スポナーブロック」と呼ばれる、檻のようなもので囲われた構造区画が存在する。科学者たちの推定では、この区画がMOBの生産と排出を司っているらしいが、実際その現場を誰も見たことがないので断定はできていない。そのスポナーブロックの中には、熱反応も光線反射も返さない、実体のないホログラムが浮いており、ホログラムはその衛星が生み出すMOBをかたどっている。ビフロンス型の衛星はゾンビを生み出す。そのゾンビのホログラムが、衛藤の目の前で、無造作に高速回転している。 「嫌な予感がする」 そこまで言って、衛藤は口を覆った。小さいころから自分の悪い予感はだいたい当たってしまう。これではまるで、死亡フラグではないか。 衛藤は慌てて通信回線を開いた。 「デルタ隊各機!緊急事態!ビフロンス45-H、再活性化の恐れあり!繰り返す、ビフロンス45-H、再活性化の恐れあり!至急援護を乞う!」 『了解。 デルタ01 (ワン)より デルタ11 (イレブン)、自衛のための武器使用を許可。ウェポンズオールフリー。生き残るための全ての措置をとれ』 回線越しの命令に従って、衛藤はマスターアームスイッチをオンにした。火器管制システムが起動し、冷却ファンの轟音が操縦室を覆うと、衛藤は身震いしたくなる衝動に駆られた。 衛藤の実戦経験は数えるほどでしかない。 宇宙州同盟 (LSS)に入ったのだって、本来は人類が外宇宙へ向かって出発し、この大災厄から逃れるという生存術を研究するためだったのだが、ひょんなことからMCの操縦に適性を見出されてしまったがために、軍務に就くことになった。自分は根っからの軍人ではなかったのに、人手不足という理由で、いやいやパイロットになった新兵に過ぎないことを、彼は自覚していた。 バックパックに懸架していた90mmアサルトライフルを構え、ビフロンス45-Hに照準を合わせる。衛星自体に撃ってもさほど効果はない──MCの任務の第一は、地上に落着するMOBの被害から人類文明を保護することである。完全に目を覚ましたクソ衛星が生み出す、やたらと耐久性と攻撃性の高い怪物ども、その全てを叩き潰さなければならない。さもなくば、地上の脆弱な人間はひとたまりもない。 「下に行かせるわけには……行かないんだよッ!」 彼が叫ぶのと、衛星がMOBの群れを連続射出し始めるのは、ほぼ同時だった。操縦桿を握りしめた衛藤は、その緊張も全く気にせず、迷わず引き金を引いた。 操縦室にアサルトライフルの連射音が鳴り響く。真空の宇宙空間では音は通じないため、これはMCパイロットに自機の火器使用を分かりやすくさせるための音響合成であるが、操縦室各所に配置されたスピーカーから響く轟音は、衛藤の腹を叩くように重い。 「これで10体目!」 MOBは地上に落着するまで、基本的に回避行動をとらない。射撃用に開発され、オペレーティング・システムも射撃特化に調整してあるグレウォールからすれば、落下方向にしか動かないゾンビどもを撃つのは造作もない。しかし、いかんせん一機のみで相手にするのは、数が多すぎる。 衛星一機のMOB生産能力は、MC一機の殲滅力よりも圧倒的に高いのだ。衛藤の額に汗が浮かぶ。 『到達まであと2分――』 「隊長!数が多すぎます!このままでは地上に被害が……!」 今までの出撃は全てチームで、単騎でこれほどの敵を相手にしたことはなかった。弱音を吐いた衛藤の脳裏には、ふと、焼き焦げた町の断片が浮かび上がった。鼻孔をくすぐる焼け跡の匂い、溶解した電柱、鉄筋しか残らない住宅。そして、生きたまま焼かれた自分の家族。火を使うMOB「ブレイズ」の侵攻を受けた自分の故郷は、一夜の内に灰燼に帰した。 少年時代の衛藤は見ていた。一際大きいMOBの内の一体に、町の防衛を担っていた陸軍部隊がなすすべもなくやられていったこと。後に知ったことだが、「通常種」と呼ばれる1~2m程度の大きさのMOBは、なんとか通常の戦力でも対応できるが、15mを超すこともままある体躯の「超大型種」には、一撃で死に至らせる程度のダメージを与えないとどうにもならないこと。超大型種が引き連れた、通常種の群れに、陸軍は数の差でも、力の差でも押し切られた。 ――あんなの、手も足も出ないじゃないか。 完膚なきまでに打ちのめされた衛藤は、その後どうやって町から、MOBから逃れたのか覚えていない。ただそこから、孤児院に引き取られたときから宇宙州同盟へ入ったときまで、彼はひたすらに、MOBと戦わずに済む方法を考え抜いていた。平和思考ではない。徹底的に逃げてしまえば、犠牲は増えない。 そうだ、逃げればいいのだ。地表から遠く離れたこの高空からMOBが着地するまでは、まだ十分に時間はある。今からでも避難命令を出せば、全員が逃げ切れるはずだ。そう思うと、引き金を引く指の動きも、頭の働きも鈍っていく。三十六計、逃げるに如かず――。 その時、聞きなれた隊長のダミ声が、操縦室に響き渡った。 『――お前が、倒せ』 衛藤は、脳を直接殴られた気がした。逃げる前にも、するべきことはあるだろうと言われた気がしたのだ。逃げる者たちのために、自分が道を切り開くべきであることも。逃げの一択だけが、全てを解決するわけではない。その選択を成立させるために、敵を減らしておくのも、生き残るのに必要なのではないか。 超大型種を食い止めようとしてそのまま焼かれていった、あの日の陸軍の兵士たちも、逃げようとする町の住民たちのために敵を減らし、その身を投げていったのではないか。 この鬱屈とした思いと過去は、今まで誰にも話したことはなかった。隊の仲間は、明日をも知れぬ身でありながら、基地で毎日楽しく話していたが、隊長だけは唯一、終始寡黙なままに、隊員のそれぞれを見つめていた。 見透かされていたのかもしれない。言葉少なに自分の尻を叩く隊長の声に、衛藤は自分を奮い立たせる。 「うおおおおおおおおおおッッッ!!!」 逡巡の間にどんどん数を増やし、落ちていくゾンビどもにライフルを乱射する。数十体はキルできても、一方でいくつかの個体は90mm弾が命中しても、まるで応えた様子がなかった。 遠近法のおかげで気づいていなかったが、おそらくあれらが超大型種のゾンビであろう。いつの間にやら遠くに離されていた。 「逃がすかああああああッッッ!!!」 半ば激情しながらも、衛藤は適切な武装選択ができていた。複数の武装を接続し、グレウォール単騎での運搬を可能とするジーラック・バックパックに搭載した武装で、超大型種に対抗できるのは、右背部に搭載したOZM155 240mmスナイパーライフルか、左背部のMC用大太刀のどちらかだが、前者は一射後の再装填に時間がかかり、大量の掃討には向かない。ゆえに、衛藤は大太刀を選んだ。複数の超大型種は、接近戦で仕留めるしかない……! 「そこだ!」 自由落下していくMOBに追いつくために、グレウォールのアポジモーターを噴かせ、増速して自身も落下する。そうして近づいた超大型種の一体に電撃一閃、これを斬り捨てた。 しかし、まだ一体である。一度ホバリングして、落下するゾンビども全体を俯瞰する。何体もの討ち漏らしは、これからの空挺邀撃――大気圏内における自由落下に身を任せながらの迎撃機動内で仕留めなければならない。地表が迫ってくる恐怖とタイムリミットのプレッシャーに耐えるこの戦闘機動には、どんな熟練のMCパイロットでさえなかなか勇気がいるものだが、衛藤は迷わず突っ込んでいこうとして――そして、止められた。 『再突入用の耐熱シールド、持ってないだろうが』 急に機体に制動力をかけられ、振り返れば、後ろにはデルタ隊――作戦展開していた デルタ01 (デルタ・リーダー)・ デルタ05 (ファイブ)を筆頭に、第325突撃猟兵中隊の僚機たちが全て揃っていた。 隊長機 (デルタ・ワン)が自分を止めてくれていたようだ。 『熱くなりすぎだ。気持ちは分からんでもないがな……討ち漏らしの超大型種は6体、現在の45-Hは生成停止を確認、追加のMOBの投入はなし。通常種は他の迎撃部隊に任せるとして』 隊長の声が響いて、衛藤は自分の頭が急激に冷えていくのを感じた。今になって考えれば、再突入用のシールドを持っていないまま大気圏に突撃するなど、そんな用途を想定していないこの 宇宙戦型 (グレウォールS型)でやるのは愚の骨頂だ。再突入に対応した第三世代機でもないMCでそれをやれば、MOBどもと燃えカスが地上に落ちるだけである。 『衛藤、お前はもう休め。……デルタ隊各機、240mmスナイパー、射撃用意!射撃統制はデータリンクで行い、各自は指示された目標を撃て!』 周囲を見回せば、自分以外の中隊全機―― デルタ01 (デルタ・リーダー)・ デルタ02 (ツー)・ デルタ04 (フォー)・ デルタ05 (ファイブ)・ デルタ08 (エイト)・ デルタ09 (ナイン)・ デルタ12 (トゥエルブ)・ デルタ15 (フィフティーン)・ デルタ17 (セブンティーン)が、横に広く展開し、OZM155 240mmスナイパーライフルを構えていた。 『スタンバイ…… 撃て (て)ッ!』 隊長の号令一下、中隊全機のスナイパーライフルが火を噴き、轟音が操縦室に響き渡る。討ち漏らし6体に対し射撃戦用MC9機での統制射撃、外すはずもなく、6体の超大型種ゾンビはその全てが一撃で身体を粉砕され、宇宙の塵と化した。残った通常種は、隊長の言った通り、他の部隊が処理するのであろう。 『俺たちの仕事はここまでだ。 基地 (ベース)に戻るぞ。 デルタ11 (イレブン)……今日はよくやったな』 そう言った隊長を筆頭にデルタ隊の何機かが背を向け、 低軌道ステーション (マザーベース)目掛けて去っていく。最後に残した誉め言葉に、珍しい事もあるもんだなと衛藤は思わず感動しつつも、自分もそれを追おうとした矢先、 デルタ12 (トゥエルブ)が衛藤の機体に抱き着いてきた。 『He~~~~~~~~y、ジュンジュン~?ウイジンから3戦で超大型種の撃破なんて凄いデ~ス!』 この元外国人パイロットの馴れ馴れしさは、生身だろうがMCだろうがお構いなしである。金属同士がぶつかり合って響かせる独特な嫌な音から耳を塞いで守りながら、衛藤は先ほどからうっすらと疑問に思っていたことを聞いた。 「シャーロット……なんで君たちが出撃してるの?今日は俺と、隊長と、正木大尉が作戦メンバーだったよね?」 『それについては私が説明しましょう』 デルタ09 (ナイン)が、グレウォールのバイザーの真ん中あたりをクイッとさせながら横から湧いて出た。グレウォールはデュアルアイに見えないこともないが、実際のところ真ん中で細く繋がったバイザー型の 頭部状況監視装置 (メインカメラ)を搭載している。そのため実際にメガネをずらしているように見えて、衛藤はちょっと愉快な気持ちになった。 しかし、彼の説明は、まったくもって愉快ではなかった。 『ビフロンス45-Hの再活性化を以て、この衛星も所属する巨大衛星群「ゴルト」全ての再活性化が確認されました。この衛星が休眠している内にゴルト衛星群のデータを取っておきたいというのが今日の作戦でしたが……まさかこんなにも早くこれも再活性化するとは』 「……と、言うことは」 衛藤は再び悪い予感がした。まったくもって嫌な素質である。未来は期待を悪い方向で裏切らないのが、なんとも憎たらしい。 『ゴルト群の衛星は、再活性時に一度少量のMOBを排出します。活性化後は、群で生成時刻を同期しながら複数種類のMOBを大量投下すると予測されます――つまり』 『忙しくなるってコトデスネ!』 衛藤は頭が割れるように痛くなった。今日よりももっと多くの敵を相手にしなければならない日が今後続くのだ。本職に戻れる日はいつ来るのだろうか?きっと来ないね。 E.F.179年1月10日、ゴルト群のスポナー衛星は全てが再活性化し、やがて瑞州本土を含む北米南部地域に大量のMOBを投下するに至る。同年、後世に言う「179年戦線」が瑞州にて形成され、旧瑞州連合、宇宙州同盟ともにこの対応に忙殺されることになる。この戦闘は、その始まりに過ぎない。
https://w.atwiki.jp/mcforum/pages/31.html
もくじ がいようじゅんび コマンドブロックを入手しよう コマンドブロックを設置してみよう コマンドを組んでみようスポナーをだしてみよう 「らくらくすっもん」でゾンビに装備を メモ帳で2つのコマンドをつなげる 注釈キャ○ソールの~ 結構複雑 そんな都合のいい ちょっとインテリ ローマ字 らくらくすっもん 最初からケチケチしないでそれだけ教えてくれれば マイクラライフ さんこう がいよう Kんごくん「sダえもん!ぼくもスポーンブロックで凶悪なMOBを出して遊びたいよう!」 これまで貧弱な鯖民たちはminecraftでなにかしたいことがあると ガキ大将のえこィアンにキャ○ソールの似合う着やせするけど本当は巨○のIT女子の画像を献上して解決してもらっていたのでした。 sダえもん「しかたないなあ、けんごくん。でも、結構複雑だよ?」 Kんごくん「だって仕方がないじゃないですか!僻地の○阜県じゃもうそんな都合のいい画像見つかんないですもん!」 sダえもんはちょっと不安になりながら解説をするのでした。 じゅんび sダえもん「じゃあ、まず『らくらくすっもん』をダウンロードするところから始めるよ!」 Kんごくん「直urlはよ!」 sダえもん「君だってフォーラム鯖民だろ?フォーラムの読み方知らないの!?」 Kんごくん「・・・え!?し・・・しってるよ!!でも、このタイプのページは詳しくないだけだよ!!」 sダえもん「・・・」 Kんごくん「・・・」 sダえもん「・・・?」 Kんごくん「・・・!」 sダえもん「・・・青文字の[利用規約・ダウンロード]の下の[表示/非表示]ってところ押すんだよ。」 Kんごくん「ああ、そのパターンの奴ね、忘れてた。」 らくらくすっもんがダウンロードできたら好きなところで解凍しておきましょう。 コマンドブロックを入手しよう sダえもん「じゃあ、次はコマンドブロックを手に持って。」 Kんごくん「あれ?僕のクリエイティブにはコマンドブロックがないぞ?sダえもんはもしかして日常的にチートMODつかってる?」 sダえもん「コマンドブロックは/giveコマンドとか使わないと出てきません!」 Kんごくん「しってたよ。・・・僕は君を試したのさ。ギベこまんどだろ?」 sダえもん「うん。」 もしあなたがクリエイティブモードでop権限があるなら[T]ボタンを押してチャット欄を開き /give (自分のID) 137 で、コマンドブロックが入手できるはずです。 コマンドブロックを設置してみよう Kんごくん「普通に焼き石みたいに置けばいいんだよね?」 sダえもん「そうだね。」 Kんごくん「何も起きないよ!」 sダえもん「レッドストーン信号が入力されないとダメだね。」 賢明なあなたならもうお分かりですね? コマンドブロックは少なかれレッドストーン回路に組み込まなければいけません。 手っ取り早くコマンドブロックのすぐ横に感圧板(石)を置いてみましょう。 Kんごくん「何だよ!置いて踏んでも何もおきないじゃん!」 sダえもん「・・・。」 コマンドを組んでみよう それではそろそろコマンドを使っていきましょう。 スポナーをだしてみよう Kんごくん「なんだそれを早く言ってよ。」 sダえもん「てっきりコマンドブロックって名前からある程度推測できてると思ったんだ。」 Kんごくん「コマンドブロックを右クリックすると・・・ああ、出た出た。ここに何か入力するんでしょ?なんて書けばいいの」 sダえもん「まあそうあせらず、まずは /setblock (x) (y) (z) 52 0 replace {EntityId Zombie} って入力してみよう。(x) (y) (z) は設置したい位置の座標だよ?座標だからね?」 Kんごくん「このへんかな。座標は日本語入力対応してる?」 sダえもん「してないね。カスだろ?お前?」 Kんごくん「だって!くぁwせdrftgyふじこlp・・・」 sダえもん「お前!そm;@lぽkじゅhygtfでさ・・・」 皆さんはゾンビスポーンがマップに出現したのを確認できたはずです。 「らくらくすっもん」でゾンビに装備を Kんごくん「・・・ハァ・・・ハァ・・・お前ちょっとインテリだからってバカにすんなよ!」 sダえもん「座標も知らない奴がえらそうにminecraftやってんじゃねーぞ!」 この2人は使い物になりそうにないのでかわりにとっても便利な「らくらくすっもん」にご登場願いましょう。 先ほど解凍したフォルダの中の「らくらくすっもん.exe」を開いてみましょう。 このとき、変な直リンからダウンロードしていたりするとあなたのPCは一巻の終わりかもしれません。 きちんとユーザーフォーラムからダウンロードしましょうね。 「らくらくすっもん」を開くと左上に最初は「豚」と表示されています。 ドキッとする必要はないです。誰もあなたの事を呼び捨てにしているわけじゃないですよ。大丈夫です。 今回はそこをクリックして「ゾンビ」を選びましょう。 次にその右隣の列で上から 鉄シャベル チェーンヘルメット チェーンチェストプレート チェーンレギンス 無し(足) と選択します。 さらにその右隣の下のほうの「名前設定」にチェックをいれ 名前欄に「Zombie_Engineer」と入れてみましょう。 Kんごくん「なんで名前がローマ字なんでスか!もうイヤっすわローマ・・・んぎゃぁぁぁぁ」 そうしたらその下の「常に名前を表示」にもチェックをいれましょう せっかくなので少し俊足にしてみましょうね。一番、右の列の「移動速度」をチェックして「20」に設定してみましょう。 もうすぐゴールですよ!ドキドキはやる気持ちを抑えながら一番右下の「出力」を押しちゃいます すると /summon Zombie ~ ~1 ~ {Equipment [{id 256,Count 1},{id 0,Count 1},{id 304,Count 1},{id 303,Count 1},{id 302,Count 1}],Attributes [{Name generic.movementSpeed,Base 0.20}],CustomName Zombie_Engineer,CustomNameVisible 1} こんな風に表示されちゃいますね! これをコピーしてメモ帳とかに貼り付けます もうすぐクライマックスですよ! メモ帳で2つのコマンドをつなげる つなげる2つのコマンドは ↓こちらと ①/setblock (x) (y) (z) 52 0 replace {EntityId Zombie} ↓こちら ②/summon Zombie ~ ~1 ~ {Equipment [{id 256,Count 1},{id 0,Count 1},{id 304,Count 1},{id 303,Count 1},{id 302,Count 1}],Attributes [{Name generic.movementSpeed,Base 0.20}],CustomName Zombie_Engineer,CustomNameVisible 1} まず後者から加工します。 ②/summon Zombie ~ ~1 ~{Equipment [{id 256,Count 1},{id 0,Count 1},{id 304,Count 1},{id 303,Count 1},{id 302,Count 1}],Attributes [{Name generic.movementSpeed,Base 0.20}],CustomName Zombie_Engineer,CustomNameVisible 1} 下線の部分を消しちゃいます ②’{Equipment [{id 256,Count 1},{id 0,Count 1},{id 304,Count 1},{id 303,Count 1},{id 302,Count 1}],Attributes [{Name generic.movementSpeed,Base 0.20}],CustomName Zombie_Engineer,CustomNameVisible 1} 次に前者の方 ①/setblock (x) (y) (z) 52 0 replace {EntityId Zombie} こちらの「EntityId Zombie」の後ろに ,SpawnData を挿入 setblock (x) (y) (z) 52 0 replace {EntityId Zombie,SpawnData } こんな風で連結準備できました。 では、そろそろちょっとだけ文法の話を少ししておきます。 基本的な構文は /setblock (x座標) (y座標) (z座標) 52 0 replace {EntityId MOBの名前,SpawnData MOBのデータ} 以上のようになりますので、今回はMOBの名前には「Zombie」と入力しているわけです。 そしてMOBのデータには前に用意した ②’ を突っ込みます。 このようになります。 /setblock (x) (y) (z) 52 0 replace {EntityId Zombie,SpawnData {Equipment [{id 256,Count 1},{id 0,Count 1},{id 304,Count 1},{id 303,Count 1},{id 302,Count 1}],Attributes [{Name generic.movementSpeed,Base 0.20}],CustomName Zombie_Engineer,CustomNameVisible 1}} これをコピペしてチャット欄にコマンドとして打ち込めばOK・・・といいたいところですが、 長すぎて入らないんですよね^^; なので頭についてる「/」を外してやって、 完成品 setblock (x) (y) (z) 52 0 replace {EntityId Zombie,SpawnData {Equipment [{id 256,Count 1},{id 0,Count 1},{id 304,Count 1},{id 303,Count 1},{id 302,Count 1}],Attributes [{Name generic.movementSpeed,Base 0.20}],CustomName Zombie_Engineer,CustomNameVisible 1}} これをコピーして。 コマンドブロックを右クリックすると出てくるコンソールコマンドの画面に貼り付けて 「完了」をクリック。 こんどこそ感圧板を踏めば上位MOBの「Zonbie_Engineer」がスポナーから出現するはずです。 Kんごくん「最初からケチケチしないでそれだけ教えてくれればよかんったんじゃないか!」 それでは皆さんも楽しいマイクラライフを! 注釈 用語を解説しています。 キャ○ソールの~ エ○いキャ○ソールの似合う着やせするけど本当は巨○のIT女子=実在しない。 結構複雑 =小学校の修学旅行の「旅のしおり」級の複雑さ そんな都合のいい 艦○レじゃあるまいし・・・ ちょっとインテリ 工業高校卒業を含む場合と含まない場合がある。 ローマ字 ちなみにローマはイタリアの首都。言語はイタリア語。アメリカ人がしゃべるのは英語。英語はイングランドの言語。業が深い。 らくらくすっもん konkuri82氏が作ったとっても便利なフリーウェア。こちらはれっきとしたsummonのローマ字読み。 最初からケチケチしないでそれだけ教えてくれれば 教える側はもはや家畜扱いされたも同然の心境。 マイクラライフ 実利がベッドとチェストしかない掘っ立て小屋もしくは無謀なでかさの箱物を作って「自宅」と言い張ること。 ちなみに昼寝は出来ない。昼寝マニアは悲劇。 さんこう http //ch.nicovideo.jp/keepoff07/blomaga/ar377249 http //forum.minecraftuser.jp/viewtopic.php?f=36 t=16539 sid=72dfdfb46cf3b4963350555c49bfb7a0 http //ch.nicovideo.jp/monkey/blomaga/ar333775