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今日 - 合計 - SEGA AGES VOL.2 スペースハリアーの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時01分27秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:18面をクリアしてEDを見る 開始時間:2007/10/01(月) 18 19 57.36 終了時間:2007/10/02(火) 13 37 19.20 言わずと知れたセガ名作STGの移植(FC版移植はタカラ)。 移植度はアレとしても結構遊べると思うけどなぁ。 ■アーケード版と比べて全キャラが小さくなった為、逃げ場所も多くなっている。 ■度々処理落ちが見られる。BOSS戦は処理落ちしまくるので長期戦覚悟 ■コンティニューは裏技扱い。多分プロが何とかしてくれる 操作 動作 十字キー 移動 Aボタン・Bボタン ショット ■裏技集(大技林より) コンティニュー ゲームオーバー画面で下、下、上 サウンドテスト タイトル画面で右、下、上 ラウンドセレクト サウンドテストで曲を7、6、5、4、3、2、1の順に聞く オプションモード サウンドテストで曲を7、4、3、7、4、8、1の順に聞く 難易度、操作、キャラクタを変更できる ■ちょっとした小技(クリア後の追記です。実況では安地は使わずガチプレイだった模様) エクステンド 500万点で1人増えます。敵を倒しながらいけば11面辺りで増える感じ。 ボス戦 ドラゴン系のボスは画面奥に帰っていく時の頭、アゴを狙ってもダメージを与えられる。 本体の周りに回転する岩を付けて向かってくるボスは出現前から画面中央付近で連射(連射機能推奨)していれば瞬殺。 上記以外のボスは時間が経てば逃げていく(17面ボスとラスボス除く)。 安全地帯 その一例を挙げると・・・ 1面右上隅(玉出現時除く) 2面左下隅(蟲出現時除く) 4面右上隅(天井がある面) 地上を滑ってるドムの弾に対しての左上隅 などです。 これらを使えば少しは楽になるかも? ↑ 安置あったんか。ガチでやっちまったぜ・・・ 1面2面は安置使わないで点数稼いだほうがいいのではと思うけど、後の面でも通用する天井のある面の安置と地上ドムの安置はかなり有効だと思う。 一番かっこいいボス。お供の犬かわいい。でもこの画像だと見えないですね(´・ω・`)ゴメンチャイ ラスボスハヤオー。一体撃破後にもう一体が発狂し猛攻を仕掛けてくる 普通に撃破。待望のエンディング(・∀・)wktk (;^ω^)これだけですか・・・
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今日 - 合計 - セガエイジス2500 Vol.4 スペースハリアーの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 11時35分51秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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SEGA AGES 2500 シリーズ Vol.4 スペースハリアー 【せがえいじす にせんごひゃくしりーず ぼりゅーむふぉー すぺーすはりあー】 ジャンル シューティング 対応機種 プレイステーション2 メディア CD-ROM 1枚 発売元 3Dエイジス 開発元 タムソフト 発売日 2003年9月25日 定価 2,500円(税別) プレイ人数 1人 セーブデータ 65KB以上の空きが必要 判定 なし ポイント 改悪レベルのポリゴンリメイク微妙な新操作の追加原作のゲーム性は一応尊重している SEGA AGESシリーズリンク 概要 原作との相違点 問題点 賛否両論点 評価点 総評 余談 概要 2003年にて3Dエイジスがプレイステーション2にリリースしたSEGA AGES 2500(以下エイジス)シリーズの第4弾にあたるソフト。 シューティング界の名作の一つ『スペースハリアー』をフルポリゴンでリメイクした内容であり、原作同様3Dシューティングのゲーム性である。 主なルールに関しては原作に忠実なのでこのページでは割愛する。 原作との相違点 外観上の相違点 原作と同じ3D視線だが、PS2性能によるフルポリゴン描写となっており、グラフィックデザインもかなり変化している。 キャラクターデザインの大半が改変された。どちらかといえばセガが2000年にてリリースしたACゲーム『プラネットハリアーズ』のそれに若干似たデザインとなっている。 また、原作では某ロボットアニメのキャラに類似した敵キャラが、著作権上の配慮なのか完全に別者のデザインに変更されている。 BGMの大半がトランス調のアレンジとなっており、新規BGMも採用されている。 ナレーションボイスが原作よりも今風のイントネーションの喋り方となっている。 操作性の相違点 原作の移動とショットの操作性に加え、以下の新操作が加えられている。 「ロックオンレーザー」 ハリアーが敵に近い状態で専用ボタンを押しっぱなしにすればをロックオンし、ボタンを離せば敵を追尾攻撃するロックオンレーザーを放つ。 一度にロックオンできる敵には限りがあるが、アイテム(下記)を取得する事でロックオンの数が増す。 「フラッシュボム」 回数制限のあるストック制の攻撃で、専用ボタンを押す事により発動する。いわゆる2Dシューティングでいうところの強力なボンバーに相当し、画面内に莫大なダメージをあたえる。 通常のショットなどでは破壊不可能な障害物をも完全に消し去る他、ボス戦によってはこれを攻撃するだけで瞬殺できる場面もある。 「連射ショット」 厳密には新操作ではなくボタン押しっぱなしによる連射ショット。手動ショットボタンとは別のボタンに振り分けられている。 ずっとボタンを押していると連射力が大幅に低下するという制限がある。回復させるには連射を一旦止め、手動ショットなどで対応する必要がある。 ゲーム上の相違点 原作では全18ステージ構成だったが、本作は新規追加ステージの導入により全21ステージに増量している。 触れると様々な効果が得られるアイテムが導入された。大半はミスするまで効果は続く。以下その効果の詳細。 「ショットアイテム」…ショットの最大連射数が増す。 「ロックオンレーザーアイテム」…ロックオンレーザーにおける一度にロックオンできる数が増す。 「フラッシュボムアイテム」…フラッシュボムのストックが1増える。 「ビットシールドアイテム」…ハリアー周りにシールドを張り、ダメージをもらってもシールドの消費と引き換えに無効化できる。 「1UPアイテム」…その名の通り、1UPの効果。 その他 難易度はオプション項目から4つから選択できる。 移動操作を直感的なもの(方向キーがそのままハリアーの移動に反映される)か、AC基準なもの(方向キー上で下移動、下で上移動)のどちらかから選べる。 途中コンティニューは不可能で、ゲームオーバー後は一旦タイトル画面に戻りコンティニューする方式を採用。再開できるステージは限られている。以下詳細。 ステージ6~11でゲームオーバーになると、ステージ6からのコンティニューが可能。 ステージ13~21でゲームオーバーになると、ステージ6からに加え、ステージ13からのコンティニューも可能(どちらの再開かを選択できる)。 ステージ5とステージ12はミスする要因が一切ないボーナスステージとなっている。 問題点 ポリゴンリメイクは概ね改悪と捉えられている。 ファンの多くから真っ先に指摘されている点で、滑らかなスクロールにのせてガンガンと敵などが迫りくる豪快さが好評だった原作の魅力が大幅にオミットされ、もっさり感が顕著となってしまった。 キャラクターデザインに関しても評判は著しくない。 原作では軽装だったハリアーが何故かゴテゴテした容姿となり、敵に関しても「とりあえずリメイクだから適当に変えた」レベルのセンスのなさが目に付く。 これも散々指摘される問題であり、「何で原作デザインを忠実に再現しようとしないのか?」と呆れられる始末。 某ロボットアニメ似の敵が改変された事に関しては「大人の事情上仕方がない」と擁護する者もおり、この辺は賛否両論の様である。 BGMアレンジも否定的解釈多し。 「場の雰囲気を読めていない安直なトランスアレンジ」と閉口する者が多く、これまた改悪アレンジBGMと受け取れやすい傾向にある。 楽曲そのものはそこまで酷いものではなく、「スペースハリアーとして聞かなければ…」と受け入れる者もいる。 新操作が微妙。 ロックオンレーザーに関して。 敵をロックオンしてからレーザーを発射するまでの手順が長めな上に、このゲームの敵は出現してからすぐに画面から消えるものが多く、わざわざロックオンする位なら通常ショットで敵を倒した方が手っ取り早い場面に遭遇しやすい。 そもそも、この手の攻撃手段はゲーム性の関係上から、敵が目まぐるしく入れ替わるスペースハリアーとの相性が悪いという意見もある。 一応は、「先読み感覚でロックオンし、通常ショットで撃ち漏らした敵を倒す」という有効な使い道はあるが、もはやそのプレイスタイルは原作とかけ離れているように思える。 フラッシュボムに関して。 これに関しても「なんでスペースハリアーにボンバー的な攻撃手段を入れるのか?」と首を傾げたくなる者も多く、蛇足操作の印を押されやすい。 しかしその一方で「初心者向けの救済攻撃」と好意的に見るプレイヤーも存在する。 連射ショットに関して。 エイジスの前作にあたる『リメイク版ファンタジーゾーン』の連射ショットがあまりにも強力すぎた反省なのか、「むやみやたらに連射できない」という制限が発生するが、これは賛否が分かれやすい。 否定的だと「連射し辛くめんどくさい」という意見があるが、好意的だと「手動と連射の使い分けを駆使する事でゲームバランスが上手く成立している」という意見もある。 ちなみに新操作に関しては「嫌なら使う必要はない」ものばかりで、無理な強要はさせていない点も考慮すべきであろう。 新操作抜きで見た場合のプレイ感覚は原作忠実なものであり、流石にその辺はきちんと再現されている。少なくともゲーム性を崩壊させている程の改悪までは至っていない。 コンティニューが「ステージ6」と「ステージ13」の2地点からしか再開できない。 何故わざわざこんなコンティニュー方式にしたのかという不満が多く、特に初心者プレイヤーにとっては続けるのが苦痛となりやすい。一応は難易度などを調整すれば比較的負担は少ない状態での再開は可能だが…。 賛否両論点 原作に比べると難易度はやや低めである。 初心者のプレイヤーにとってはありがたい事ではあるが、原作でノーコンティニュークリアできる腕前のあるプレイヤーからしてみれば「初期難易度設定は簡単すぎる」との事。もちろん、難易度設定を上げればその限りではないが…。 評価点 ロードは短く、過剰に待たされる事は少ない(ディスクの読み込み音は多めだが)。 ゲーム内ではステージクリア後もほぼシームレスに進行し、一切のロード表示はされないのは快適である。 しかし、ゲームオーバー後はハリアーの力尽きたアングルが長めに表示(スキップ不可)され、何故かすぐにはタイトル画面に移項しないというもっさり演出が発生する。 総評 はっきりいってその評価はよろしくなく、「初期エイジスの数ある誰得リメイクの中でも悪質な部類」「原作に対する冒涜」とまでいわれるレベルである。 実は原作者の鈴木裕氏が本作の監修に関わっている事がジャケット裏に書かれているが、「鈴木氏が関わってこれかよ…」と原作ファン中心に突っ込まれている とはいえ、ゲーム内容が破綻している訳でも、ゲームバランスが無茶苦茶という程の酷さでもなく、純粋に3Dシューティングとして見れば平凡な出来である事も考慮すべきであろう。 余談 2005年10月27日に同じエイジスから『SEGA AGES 2500シリーズ Vol.20 スペースハリアーII ~スペースハリアーコンプリートコレクション~』がリリースされた。 こちらは原作のほぼ完全移植に加え、セガハードの原作移植版や関連作も収録された完全版となっており、リメイク版ファンタジーゾーン同様に本作の存在意義が大幅に失われたという皮肉な運命と辿る事となる。
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今日 - 合計 - セガエイジス2500 Vol.20 スペースハリアーII~スペースハリアーコンプリートコレクション~の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 13時14分03秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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SEGA AGES 2500シリーズ Vol.20 スペースハリアーII ~スペースハリアーコンプリートコレクション~ 【メーカー】セガ 【発売日】2005/10/27 動作報告 HDA2.1 SCPH-50000 純正 PS2本体でインスト HDDへインスト不可能。 商品の説明 セガを代表するシューティングゲームシリーズを完全収録。「スペースハリアー」の長きに渡る戦いのすべてが1枚に。 スペースハリアー20周年記念タイトル。アーケード版&マークII版、2つの初代『スペースハリアー』、幻のマークIII版『スペースハリアー3D』、そしてメガドライブ版『スペースハリアーII』のシリーズ全作を網羅。
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game name SPACE HARRIER(スペースハリアー) /name !--xml作成:たくみK -- driver type = "sharrier" sega /driver romlist archive = "sharrier" rom type = "code" offset = "0x00000" epr-72xx.ic73 /rom rom type = "code" offset = "0x04000" epr-72xx.ic72 /rom rom type = "pcm" offset = "0x00000" epr-7231.ic5 /rom rom type = "pcm" offset = "0x08000" epr-7232.ic6 /rom /romlist titlelist title code = "0x00" ========= /title title code = "0xE7" Coin /title title code = "0x81" Voice"Welcome to the Fantasy Zone. Get Ready!" /title title code = "0xAD" Main Theme /title title code = "0x89" Voice"Ouch!"(つまづき) /title title code = "0x87" Voice"Ahhhhh"(Miss) /title title code = "0x82" Voice"Get Ready!" /title title code = "0xB0" Main Theme(Middle Part) /title title code = "0xA5" SQUILLA /title title code = "0xA6" IDA /title title code = "0xAA" GODARNI /title title code = "0xB2" WiWi Jumbo(Last Boss) /title title code = "0xB8" Battle Field(Bonus Stage) /title title code = "0xAB" SYURA /title title code = "0xA4" VALDA /title title code = "0xA3" STANRAY /title title code = "0xB7" Lake Side Memory(Ending) /title title code = "0xB9" WINNER S SONG /title title code = "0xB5" (SE)Shot /title title code = "0xB6" (SE)Shot (rebound) /title title code = "0xB3" (SE)????? /title title code = "0xB4" (SE)????? /title /titlelist /game
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草案 敵キャラ ゴローニャ:浮遊岩石 ペンドラー:ムカデンス パルシェン:トモス 色違いアーマルド:スケッグ テッカニン:カナリー ポリゴンz:ピンズビーン エアームド:ジェット1 トゲキッス:ジェット2 障害物等 ウソハチorボクレー:低木 ウソッキーorオーロット:大木 キノガッサ:キノコ モロバレル:まつたけ カラカラ:骨 ボスキャラ レックウザ:スケイラ ヨマワル ダイノーズ:アイダ(バーバリアン) ジヘッド:ゴダーニ ギガイアス:シュラ バルジーナ:サルペドン ギラティナ:バルダ ガラガラ:ウイウイジャンボ リザードン:ハヤオー -- (ユリス) 2015-03-29 12 27 56
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【作品名】スペースハリアー 【ジャンル】ゲーム 【名前】ハリアー 【属性】人間の少年、超能力者 【大きさ】少年並み 【攻撃力】銃:1m程の光弾を射出する、一撃で2m程の岩を粉砕する 射程20m程、弾速は機械ビームの2倍、何発でも発射可能で弾切れ無し 機械ビームが1m飛ぶ間に1発の速度で連射可能 【防御力】少年並み 【素早さ】機械ビームを1mまで迫ってから避けられる 機械ビームと同速度で飛行可能 参戦 vol.127 614 627 格無しさん 2020/06/18 09 11 41 ハリアー考察 主人公(エレベーターアクションGB)において防御力以外ではほぼ同性能なのでその位置と=