約 4,861,261 件
https://w.atwiki.jp/ps4borderbreakimage/pages/49.html
概要 当wikiの設置目的はPS4版「BORDER BREAK (ボーダーブレイク)」を盛り上げることにあります。 よって以下のことを目的とした画像掲載を行います。 公式による情報提供をユーザーに円滑に伝える。 ゲーム内画像データの情報提供。 文章で伝えることの難しい情報の提供。 「BORDER BREAK」に関係する他wikiのリンク作成等 wikiで取り扱う情報について 当wikiは非公式の攻略wikiです。情報の妥当性や正確性について保証するものではなく、一切の責任を負いかねます。 当wikiを利用することによって生じるいかなる損害も当サイトでは補償致しません。 ご利用につきましては自己責任となりますのでご注意ください。 また、当wikiおよびwiki管理人はBORDER BREAK運営様とは一切関係がありません。wiki管理人にエラーなどについて問い合わせないようお願いします。 取り扱う画像 掲載可 公式サイトからの引用 自ら撮影したゲーム内のスクリーンショット ゲームに関係する情報を文章、表、グラフにまとめた画像 掲載非推奨 当ゲームに関係のない画像 アーケード版「BORDER BREAK」の画像 自分以外のプレイヤー名の映り込んだ画像 (マスク処理を行い判別不可能な場合は可) 晒しを目的とした画像 第三者の画像を無断で転載することを禁止します。 また、添付する画像には ©SEGA mark_copy()SEGA を併記してください。 ※画像内の埋め込みも可
https://w.atwiki.jp/sosdan009/pages/20.html
クラメン交流・連絡&サイトのURL&画像投稿が出来ます 掲示板 画像掲示板
https://w.atwiki.jp/kuroneko_miku/pages/108.html
アイドル検定EX○× アイドル検定EX四択 アイドル検定EX連想 アイドル検定EX画面タッチ アイドル検定EX並べ替え アイドル検定EX文字パネル アイドル検定EXスロット アイドル検定EXタイピング アイドル検定EXキューブ アイドル検定EXエフェクト アイドル検定EX線結び アイドル検定EX一問多答 アイドル検定EX順番当て アイドル検定EXグループ分け
https://w.atwiki.jp/vampier/pages/38.html
アイドルマスター バンダイナムコゲームス様から発売されているゲームです。 初出はアーケード版。 今ではXBOX360、PSP、DSなどさまざまな機器に展開しています。 ジャンルは「アイドルプロデュースシュミレーションゲーム」 ギャルゲーにカテゴライズされることもあるが、まったくの別物である。 プレイヤーは事務所に所属するアイドル候補生のプロデューサーとなり、レッスンやコミュニケーション、オーディションを重ねてアイドルとしてのランクを上げ、トップアイドルを目指す。 商品情報 【ゲーム】 THE IDOLM@STER THE IDOLM@STER Live for you THE IDOLM@STER SP THE ICOLM@STER Deariy Stare 登場キャラ紹介 765プロ所属アイドル ├天海 春香 ├高槻 やよい ├菊地 真 ├萩原 雪歩 ├水瀬 伊織 ├双海 亜美 ├如月 千早 ├三浦 あずさ ├秋月 律子 └星井 美希 961プロ所属アイドル ├四条 貴音 └我那覇 響 876プロ所属アイドル ├日高 愛 ├水谷 絵理 └秋月 涼 その他 ├音無 小鳥 └高木 順一郎
https://w.atwiki.jp/strawberrylate/pages/15.html
Strawberry s BBS いちごのギルドBBSです! 掲示板 IDとパスワードが不明の方は、ゲーム内にて マスターorサブマスに聞いてください♪ 画像掲示板 面白い画像どんどん投稿してください♪
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/1043.html
ライトスピード(Lightspeed)/ジュリー・パワー(Julie Power) (キャラクター、マーベル) 初登場:Power Pack #1 (1984年8月) 属性:宇宙人からパワーをもらった人間、女性 概要 元パワー・パックで、ランナウェイズに元子供ヒーローの自助団体「エクセルシオール(Excelsior)/ロナーズ(Loners:後に改名)」に参加、後にアベンジャーズ・アカデミーで生徒兼教官助手となる。 パワー・パック時代 パワー家の長女。初登場時10歳。 パワー家の子供の中で、もっとも「スーパーヒーロー」していない「普通」の子で、英語が得意で本好き。友達とケンカになってもパワーは使わないという具合である。ケイティやフランクリン・リチャーズといった年下の子供の面倒もよくみていた。 しかし、一度戦闘になると、俊敏で強力なファイターとなる。 エクセルシオール/ロナーズ時代 パワー・パックの活動をやめてしばらく姿を見せなかったが、成人(~成人直前くらい?)の姿で、ランナウェイズに登場。当初、家族と離れ、西海岸で女優を目指していた。そして元子供ヒーロー(*1)の自助団体「エクセルシオール(Excelsior)/ロナーズ(Loners:後に改名)」に参加している。 エクセルシオールは謎の人物から、ランナウェイズの「保護」を大金で依頼され、これを引き受ける。ジュリーはランナウェイズのカロリーナ・ディーン(*2)と会い、お互いの美しさを褒めあい、デートの約束を取り付ける。 後にロナーズ(エクセルシオールから改名)で、ホロウ(*3)に重傷を負わされるが、宇宙人の超回復力(*4)で直ることができた。 アベンジャーズ・アカデミー~ランナウェイズとの再会 ジュリーは、ロナーズの仲間らの大半とアベンジャーズ・アカデミーに参加、アカデミーでは生徒と教官の助手を兼ねた。 アカデミーでストライカーの指導をしている最中に、ストライカーが「僕はゲイだ。君と同じさ」とカムアウト。ジュリーは動揺したが、「私はね、ジェンダーは関係ないの。人柄に惹かれるのよ」(*5)と告白する。 後にアカデミーはオールド・レースを巡ってランナウェイズと邂逅。ジュリーは再びカロリーナ・ディーンと会い、デートの約束を取り付ける。しかし痴話喧嘩の末カロリーナと別れ、(さらに悪いことに)ヒーローのタブロイド紙の一面に載った、カロリーナとニコ・ミノルのキス写真を見てしまい、さらにウツになった。 フューチャー・ファウンデーションへ 突然、彼女の部屋に兄のアレックス・パワーが現れ、フューチャー・ファウンデーションへの参加を求めた。彼女は同意し、フューチャー・ファウンデーションに参加する。このとき、自分をバイセクシャルと考えた。 ミッションの途中で、異次元のキャプテン・アメリカのサイドキックであるリッキ・バーンズ(女)を救出。彼女と付き合い始めた(*6)。 マーベルの、バイセクシャル・アイコンとなりつつある。 能力 (パワー・パックの能力は入れ替えが可能であるが、主要な能力は)飛行、高速移動。 飛行のときに後ろに虹のようなもの(物質化するらしい)を出しており、これを使ったトリックが可能。 超回復力。 ちなみに密度変化能力を使うときは『モレキューラ』あるいは『ミストレス・オブ・デンシティ』にコードネームを変えている。 アメコミ@wiki
https://w.atwiki.jp/hiriahai/pages/733.html
アイドルマスター(THE IDOLM@STER)とは、バンダイナムコゲームスより発売されているゲームシリーズである。 投票はこちら 概要 プレイヤーは新米プロデューサーとなってアイドルをレッスンやコミュニケーションなどを通して育成、営業といったプロデュース活動をこなしながら、トップアイドルを目指す、というのが大まかな内容である。 アイドルはシリーズによって人数が違うが、個性豊かなアイドル達を攻略プロデュースする事が出来るので、お気に入りのアイドルを探そう。 シリーズの歴史 2005年07月26日 - アーケード版『アイドルマスター』(通称:アケマス)稼働開始 2007年01月25日 - Xbox360版『アイドルマスター』(通称:箱マス)発売 2007年04月02日 - アニメ『アイドルマスターXENOGLOSSIA』放映開始 2008年02月28日 - Xbox360用ゲームソフト『アイドルマスター ライブフォーユー!』発売 2009年02月19日 - PSP用ゲームソフト『アイドルマスターSP』発売 2009年09月17日 - NDS用ゲームソフト『アイドルマスター ディアリースターズ』発売 2011年02月24日 - Xbox360版『アイドルマスター2』発売 2011年07月07日 - アニメ『THE IDOLM@STER』放映開始 2011年10月27日 - PS3版『アイドルマスター2』発売 765プロダクション所属のアイドルたち (引用文はアニメ『THE IDOLM@STER』より) 天海春香(あまみ はるか) 歌が好きでトップアイドルを夢見ている、優しい女の子。 1日に何度も転ぶようなドジなところもあるが、持ち前の明るさと ポジティブな姿勢で、日々努力を重ねている。お菓子作りが得意。 + 詳細... ののワさん。 二次創作では腹黒さを持った黒春香、春閣下などが多く見受けられる。あざとい なお公式設定では腹黒さは無いので注意。 ほめ春香 最早何も語るまい。 星井美希(ほしい みき) ルックスに華があり、歌やダンスもかなりのもの。 だが非常に飽きっぽくマイペースな性格のため、その才能を開花できずにいる。 普段の言動や行動は軽いノリだが、恋には一途。 + 詳細... 口癖が「あふぅ」「~なの」。れ○かちゃんではないとは思う。 好物はおにぎり、いちごババロア、キャラメルマキアート。 プロデューサーとの関係が親密になっていくと、プロデューサーの事を「ハニー」と呼ぶようになる。 中学生とは思えないほどスタイル抜群でエロいコミュが多いため、抜き性能が高い。 その抜き性能の高さはシラクサ氏も認めている。(オカズにした可能性が微粒子レベルで存在する・・・?) 我那覇響(がなは ひびき) 沖縄出身の「なんくるないさー」が信条の元気っ娘。 楽観的で自信たっぷりな反面、故郷の家族を思ってか、寂しがり屋な一面も持っている。 動物が大好き。 + 詳細... ぼっち。一人称は「自分」、口癖は「~だぞ」「はいさーい」。 飼ってるペットの餌をつまみ食いをして、怒ったペットに逃げられる場面が度々ある。 アニメでは八重歯が生えた。動物の言葉がわかるようで、ハムスターのハム蔵とよく掛け合いをしている。 「我那覇くん」は何故かある特定の層に人気である。あのさぁ・・・ パパの言うことを聞きなさい!というアニメに「ロリ我那覇くん」がいるらしい 如月千早(きさらぎ ちはや) 歌唱力に定評があり、自身も歌に生きがいを見出している。 真面目かつストイックで自分にも他人にも厳しいが、繊細で傷つきやすい一面も。 将来は歌い手としての成功を志している。 + 詳細... メンヘラ不器用でデレると病的にプロデューサーに依存する。クーデレ。 脅威の胸囲72cm(765プロ最小)はよくネタにされており、アニメでは千早いじめが横行している。 愛称は72、壁。 菊地真(きくち まこと) 活発で運動神経抜群。ダンスも得意。 一人称が「ボク」で外見も少年的なため女性ファンが多い。 だが、本人は女っぽくなりたいと考えており、以前は短かった髪を伸ばしはじめた。 + 詳細... シラクサPイチオシのアイドル。真派と公言している。 男の娘ではないのであらかじめ。 アニメでは、アニメ監督が真ファンらしくかなり優遇されている。 四条貴音(しじょう たかね) 一人称は「わたくし」。丁寧かつ古風な言葉遣いをする、素性の多くが謎に包まれた女性。 その髪色と、どこか威厳を感じさせるたたずまいから、ファンからは「銀色の王女」とも呼ばれる。 + 詳細... 麺妖、もとい面妖なお方である。食欲が旺盛で特にらぁめんを好む。 銀色の王女・・・一体何者なんだ・・・ 白草春樹(しらくさ はるき) 一人称は「僕」。学費を払うため、売上600万を目指してアイドルになった男の子。 持ち前のイケメンボイスでファンを魅了する。 歌だけではなく絵にも精通しておりハイパーメディアクリエイターの一面も持っている。 + 詳細... 口癖は「はい」 非リアを自称しているがその正体は一体・・・? 高槻やよい(たかつき やよい) 「うっうー」が口癖の、元気いっぱいで素直な女の子。 大家族の長女なので、弟妹の面倒見がよく、家族思い。 トップアイドルになって、収入が少ない家族の生活を支えたいと考えている。 + 詳細... ζ*'ヮ')ζ<うっう~ もやし系アイドル。ハイタッチかわいいですねぇ(^ω)^ ハイタッチの際にπタッチをする紳士が多い様子。 お辞儀の動作「ガルウイング」が特徴。 萩原雪歩(はぎわら ゆきほ) 気弱で臆病な自分を変えるために、アイドルの道へと進んだ。 失敗した時は激しく落ち込んで穴を掘って埋まろうとするが、 簡単には思いを曲げない芯の強さも持つ。男性とイヌが苦手。 + 詳細... 穴掘りが得意。ダブルゆきぽは空耳。 甲高いヒステリックボイスは若干耳につくがそれ以外はきっとかわいい。 双海亜美(ふたみ あみ) 765プロでは最年少のアイドル。 真美とは双子の姉妹で背格好ではなかなか見わけがつかないが、亜美は髪を向かって左に結んでいる。 「双海姉妹のかわいい系」を自称するが……? 双海真美(ふたみ まみ) 亜美の双子の姉。 こちらは「双海姉妹の癒し系」を自称しているが、2人ともいたずら好きでかなりのトラブルメーカーだ。 だが、場を明るく盛り上げるムードメーカーでもある。 + 詳細... ニコニコ動画では「とかちつくちて」が有名。 アイマス1では亜美・真美で1セットだったが、アイマス2では亜美が竜宮小町に入ったり、 外見の差異が顕著になるなど独立したキャラになりつつある。 三浦あずさ(みうら あずさ) おっとりしたした癒し系お姉さん。 グラマラスでスタイルの良さは765プロのアイドル随一。胸のサイズは91! アイドルになった動機は運命の人を見つけるため。かなりの方向音痴。 + 詳細... おっぱい。1と2で髪型が違う(ロング→ショート)ので好みがわかれるかもしれない。 口癖は「あらあら~」。 水瀬伊織(みなせ いおり) 家が大金持ちのお嬢様。 プライドが高くワガママを言うことも多いが、本当は仲間への気配りができ、 思いやりのある女の子。うさぎのぬいぐるみをいつも抱いている。 + 詳細... くぎゅううううううううううううううううううううううううううう 釘宮病患者を中心にファンが多い。 星井美希からは「デコちゃん」と呼ばれているが、デコビッチさんと関係はない 秋月律子(あきづき りつこ) プロデューサーとして765プロのアイドルたちをとりまとめている。 分析力に長け、冷静沈着。反面、気持ちを素直に表せないところがある。 人手不足の時はアイドルをこなすことも……!? + 詳細... エビフライ。私服がローソンの制服に似てると話題だったがホントにローソンとコラボしてしまった。 いとこに涼ちんここと秋月涼がいる。男の娘…? 音無小鳥(おとなし ことり) 765プロの事務員さんで、アイドル達のお姉さん的存在。 TVを見ることが大好きで、密かに妄想癖があるとのうわさも…? 口元にあるホクロがチャームポイント。 + 詳細... ピヨピヨ 人気投票 ※1時間に1票しか投票できません 天海春香 星井美希 我那覇響 如月千早 菊地真 四条貴音 白草春樹 高槻やよい 萩原雪歩 双海亜美 双海真美 三浦あずさ 水瀬伊織 秋月律子 音無小鳥
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/3908.html
アイドルコース ポップンミュージック ラピストリアのコース。 2014/12/22のコースモード追加と同時に登場した。 ステージ 楽曲 譜面難易度 レベル 1 [今夜ボクがキミの救世主っ!] N 21 2 [じゃんぴょん☆まじっく] 23 3 [Kaleidoscopic] 24 4 [うさぬこぬんぬんファンタジー!] 27 コース難易度 ★★ 金条件 NO BADでクリア 銀条件 BAD10以下でクリア 学園のアイドルキャラ達が担当する曲でまとめられている。 従来のエキスパートコースにおける、N譜面のみで構成された内容なので、これといった特筆すべき箇所はないだろう。 ・・・と言いたいが、[Kaleidoscopic]がこの中で段違いに難しく、適正プレイヤーには鬼門となりうる。 中盤の繰り返される往復階段で混乱してBADを量産する羽目になりやすい。 銀狙いの場合、2曲目まではノーミスで抜けて3曲目の物量ラッシュと4曲目の変則リズムへの対応が勝負。 金狙いの場合も同様となる。 特に4曲目はS-RANDOMにしている場合、キラキラぬんの交互連打のバラけ方しだいとなる。 関連リンク コースモード一覧
https://w.atwiki.jp/nikonemiku/pages/79.html
アイドルマスターとは、2005年7月に当時のナムコ(現バンダイナムコゲームス)が稼働を開始したアーケードゲームの名称である。 正式名称はTHE IDOLM@STERで、略称としては「アイマス」「iM@S」などが定着している。 ニコニコ動画では初期のころからゲームのプレイ動画や個人が作ったMAD(「ニコマス」と総称される)が多数投稿されており、非常に人気が高いジャンルの一つ。 MADおよび動画制作者には、ゲーム内のプレイヤーと同様P(プロデューサー)名が付く独特の文化がある。 (のちにボーカロイド関連にも見られるようになった) 2008年5月現在、ニコニコ動画でのP名を持つ人の数は約1600名と推定され、「アイドルマスター」タグを持つ動画は33000以上。 アイマス動画(ニコマス)と一口に言っても形式は様々である。 東方Projectと同じく知らない人から「これなんてエロゲ?」というコメントがあるときがあるがエロゲではない。
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/165.html
強制ハーフスピード【オジャマ】 【きょうせいハーフスピード】 ※ポップンミュージック ラピストリア削除対象オジャマ 関連タグ>>オジャマ オジャマ系統:速度変化 ハイスピードオプションの効果を半分にするよ ポップンミュージック13 カーニバルのネット対戦で初登場したオジャマ。 名前の通りハイスピード(以下Hs)の効果が半減して、ポップ君の降ってくるスピードがお邪魔がかかる前の半分になる。 強制Low-SPEEDの弱体化版ともいえるだろう。 発動中、画面ではオプション表示のHsに三角印が付く。 注意点・対策など やはりオジャマのハイスピードと共に事実上のオプション的な役割を果たすため、「ずっと!」を入れる形で多くのプレイヤーに利用されたオジャマとなる。 ポップン14までは奇数のHs、ポップン15からは「●.5」のHsに使うと効果的で、オプションHsのみで速度調整できない曲はこれを利用すると楽になる場合もある。 ちなみにポップン15ではHsの細分化に伴い、Hs1.5の場合はこの効果でHs0.75となり、Hs無しの場合よりも遅くなるという逆転現象が生じる(Hs2.0の設定もHs無しより遅くなる)。 そのため、速いスピードに慣れていると思わぬ苦戦を強いられるだろう。 しかし、基本BPMが速い楽曲に対してSUDDENオプションを使う場合など、一部の状況次第では局地的にかなり有効な手段となる。 また、 Hsをつけていない場合はまったく効果がない 。 「ずっと!」が無い場合は、とっさの発動により速度変化の瞬間にBADを出す場合もあるので、オブジェの動きに注意が必要。 言い換えるとこのオジャマの特性から、擬似的なソフランを発生させる効果があり、BPMが半分に下がるタイプの楽曲などの攻略に役立つこともある。 [ネット対戦 Lv2以上のオジャマとなっており、低速力である程度差が出るといえよう。 スコア削り、BAD誘発と共にそこそこ威力があるため、近年低速を苦手とするプレイヤーが増えていることから使われやすい。 ボンバーお邪魔やネット対戦のオジャマポップ、ゴールデンポップ君は、このオジャマ発動中でも降ってくる速度は通常のHs設定時と変わらない。 これは強制Low-SPEEDでも同じ。 特にポップン14ネット対戦からHIDDENがLv1になったため、オジャミックスで強力な組み合わせに化ける。 低速曲やソフラン曲の低速部に使うと高確率でキラーに変貌する。 しかしポップン18からHIDDENがネット対戦で使えなくなっている。 【ポイントの変遷】 pm13 2 熱帯の他のLv2オジャマと比べて超チャレでのCPがダントツに低い。しかしこれは上記にもある通りオプションとして利用されることが多いため低く設定されているだけで、熱帯での効果はかなり高い。 これを超チャレンジモードで「ずっと」の状態でHs5を使えば、ほぼ完全なHs2.5(加速倍率はおよそ2.08倍)の状態が作り出せる。このためか、ノルマポイントはかなり低い。 例えば、HS6を掛けていた時にかかるとHS3になる、という具合。それは、とっさにかかると混乱するかもしれない。 要は、「10」や「11」にあった「ロースピード」にあたる。 ダークメルヒェンやノクターン等、Hs5~6を通常使用する曲で使うと大変なことになる。しっかり見切って押そう。逆にネット対戦では効果が高い。 禅ジャズやビリー系などに使うのが有効。 関連用語 強制Low-SPEED ハイスピード オジャマ