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(ぶどうとうはかせ)【Dr. dextrose】 キャンディピープルの一人。ブドウ糖。いかにも博士という感じの髪型。 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 科学バーベキューにて“可愛らしさの未来”の研究スピーチを発表。「ユニークで変わってる」と素っ気無い感想をつぶやいたフィンに対し「このクソガキ!」と罵った。(#21-A) タグ:キャラクター
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カード名 レアリティ カテゴリ レベル 詳細説明 クリスピーノの死神 WR ソウル 3 【アシスト】使用可能レベルに達すると、以下の効果を発動する。〔小/中/大/特大〕 ▲スキル攻撃力が上がる〔 成長 〕 ▲敵キャストを撃破する度にスピードが上がる※3回まで成長する〔 特殊 〕 ▲敵キャストを撃破する度にHPが回復する※3回まで発動する【ソウル】巨人召喚 爆裂弾【モチーフ作品】グリム童話『名付け親の死神』より、名付け親【イラスト】maruco / 【CV】今井麻美 「炎とは儚いもの……これは誰のだろうねぇ」 Ver.5.34-Bの2022/4/18より登場したソウル。 スキル攻撃力が10.00%あがる?(無辺と同じなら。要確認) 成長効果として、敵キャストを撃破するたびにスピードが3回まで上がる。(3キルで約18目盛り) 特殊効果として、敵キャストを撃破するたび3回までHPが回復する。(HP12回復) 「先代の魔女アグニ」のキャストキル版のようなソウル。 ただし、スピード成長にはキャストキルが必要な点、スキル攻撃力が成長しない点が大きく異なる。 また、HP回復効果も3回までとなっている。 Ver5.36-C追加の後発ソウルにこれのSS版といった趣の「狼群の子 モウグリ」がある。またVer.5.36-Lにて、最終ステータスはマイルドだが1キルで完成する「妖精女王グロリアーナ」も登場した。 3キルして最大成長した時のスピード18目盛りというとかなりの数字で、これはスピード特化ソウル「鞍馬の番人 僧正房(下方前)」完成時をさらに上回る。+6ずつ上がるとしたら2キル目でも他のLv4帯人気ソウルや下方後僧正坊完成形と同等になる。 「先代の魔女アグニ」と比較するなら、あちらは試合開始150秒(Lv4半ば~Lv5が目安)でスキル攻撃力が10%に到達、200秒前後(Lv5目安)の時点でスピード6メモリほど。 つまり「クリスピーノの死神」採用なら、『Lv3~Lv5で1キル以上』が条件なし成長型のアグニより大きな戦果を求める場合の目標ラインになる。 欠点はうまくキャストキルできる立ち回りができないとただのスキル攻撃力アップのSRソウル並に成り下がってしまう事である。 総じてハイリスクハイリターンな上級者向けソウルとも言える。 + 採用の変遷 実装されてすぐの頃は、当時人気のあった「解放者 エリザ」のSR2枚効果でLv4から11目盛り速くなれるのに、キャストキル必須で癖が強いのにわざわざ選ぶのは地雷……みたいな空気があった(体感) その後のVer.5.36-Bで人気が上がった要因としては、8周年記念アシスト「創聖模写・不変の救難」とスピード&スキル攻撃&キルダメの「解放者 エリザ」との相性がもう一声、といった感じなのでビルド条件のない死神に注目が集まったことが考えられる。 (その後Ver.5.36-Hのカード追加あたりから、「速度は妥協してエリザのWR2枚キルダメ効果を先に発動させてもいいじゃね?」な空気ができて、以前に死神がランクインしたロビン・デスフック・スカーレットの三者いずれもエリザがランキングに戻ってきている。速度寄せにしたい人は死神も引き続き採用しているようだ) なるべく早期に戦場をかき回したい、という点においてスカーレットで採用された(Ver.5.35-C時点おすすめソウル2位→Ver.5.36-Kでは脱落) レベル2時点から狙撃スキル「ジャストショット」が解禁して積極的にキルを狙いにいけるロビン・シャーウッドで研究する人もいる。(Ver5.34-C時点おすすめ2位→Ver.5.35-C時点では脱落→Ver.5.36-Bで再び1位→Ver.5.36-Kでは3位) レベル3から「獲物ハ逃サヌ…」や手ぬぐいシギルで積極的にキルを狙いにいけるデス・フックでも人気がある(追加されてすぐはランクインしていなかったが、Ver.5.36-B~Ver.5.36-Kで1位) ミクサ、フィー・ラプンツェルでもVer.5.36-Kで3位に入っている。 特殊効果に「成長」と「特殊」の2項目あるソウルだが、重なりによってどちらかがより伸びるということはない。伸びるのは素ステータスのスキル攻撃力だけである。 【冒険譚向け解説】 「冒険譚」では、対人戦に比べてキャストキルしやすい事から、早い段階でスピードを大幅に上げたい時に重宝されるだろう。 特に使用されることの多いルカだと3キル目で目に見えるほど加速するので攻撃を回避しやすくなる グリム童話『名付け親の死神』が出典。 日本の落語『死神』やイタリアのオペラ『クリスピーノと死神』と大筋の内容を共通とする。 クリスピーノという名はオペラの方の主人公の名前。 Ver1のアシストカード「名付け親の鎌」の元ネタ。 ある貧乏な男がいて、彼の名付け親だという死神が現れる。 死神は男に「自分の言うことに従えばお金持ちになれる」と告げ、男に医者と名乗らせ、ある患者がもう助からないか助かるかを正確に当てる手伝いをする。 正確な診断、あるいは死にかけの患者すら起き上がることもある評判の名医となり男は金持ちになるのである。 ここから欲をかいて男が傲慢になってしまうが、オペラの方では最後は悔い改めてハッピーエンドになる。 グリム童話と落語の方では、警告に逆らって死神が連れていくはずだった人間を生かしたことで怒りを買い、男は破滅する。 セリフの「炎が儚い」というのは、グリム童話の方にて死神が男を連れて行ったろうそくがたくさんある洞窟でのワンシーンが元になっている。(オペラの方の詳細は要確認) 命のろうそくで、人々の生命力を表しているのである。 神筆使いも不摂生をしたら命の炎が小さくなるかもしれない? グリム童話バージョンは青空文庫でも読める。( 青空文庫へのリンク ) そんなに長い話でもなく、はじめは神や悪魔が名付け親を名乗り出るのにそれを断る場面があるのが意味深だったりと面白い童話なのでぜひ読んでみてほしい。 ちなみに第一話と第二話があり、第二話は聖母マリアや女性の姿の死神が出てくるなどの差異があるのでWLW版は第二話の方に近いかもしれない。 名付け親と訳されているのは代母、代父と呼ぶこともあり神に対する契約の証人となる役割の者を言う。単に証人というだけでなく、後には後見人としての役割も担う。( Wikipediaの記事 ) 某イギリス魔法学校を描いた作品でも“名付け親”と主人公の絆が強く描かれているのをイメージしてもらえれば分かりやすいだろうか。 互換ソウル(スキル攻撃力のみ上昇) レアリティ Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 SUPER RARE WONDER RARE 秘宝を暴くアリババ【一定時間立ち止まっていると経験値獲得範囲増加】 童話を正す者レダク【MSが回復の場合アシストカードの効果時間延長】 地蔵の頭領 無辺【MS残り使用回数一定以下でスキルMP軽減】クリスピーノの死神【敵キャスト撃破する度スピードUP】【敵キャスト敵はする度HP回復】 炎魂の魔女トゥルーデ【森の中でスキルMP軽減 ポイズン】リトル・ジョン【MP一定量消費で撃破ダメージUP】 マッドハッター【WS使用でスピードUP】 表を編集する ソウルカード一覧に戻る
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あっぷるぴーち・てぃー【登録タグ MAYU あ とっきー アイロニー 曲】 作詞:アイロニー 作曲:とっきー 編曲:とっきー 唄:MAYU 曲紹介 『金色をした冷たく甘いフシギ』 とっても可愛いMAYUです!女の子らしい曲になりました!ぜひ最後までご視聴お願いします!(作者コメより転載) サムネのイラストは帝唖氏が手掛ける。 歌詞 (PIAPROより転載) 揺れたアップルピーチ・ティー いつもと同じ世界違うのは ようやく半袖になったことで 久しぶりのこの開放感 夏色の風が吹く 自動販売機の熱 指が勝手に 選んでいるんだ 金色をした冷たく甘いフシギ 夏の恋ストロー通り抜けて はじける ひまわり畑の 汗がにじむ暑さに 第一ボタン開けて駆け出した アスファルト蹴ったら持っていた制カバンの中で 揺れたアップルピーチ・ティー 君が笑う教室入る朝 なんだか石鹸の香りがして 周りの女子たちに恐怖感 可愛さが欲しくなる 自分の顔が持つ熱 君が隣に 座っているんだ 水色のノート開いて見ないフリ 夏の恋素直にはなれなくて はじける 真面目な横顔 照らしてた太陽に 甘酸っぱすぎて鼓動が鳴った スカートの裾をぎゅっと握ったら恋しくなって 飲んだアップルピーチ・ティー 季節は夏色 難しい片想い 金色の泡がひとつ消えたら シャツをなびかせるそよ風が吹いた心の奥で 揺れたアップルピーチ・ティー コメント あら可愛い -- 名無しさん (2014-10-19 18 17 05) 名前 コメント
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堀川高校創立100周年記念演奏会 平成20年4月19日に母校堀川高校の創立100周年記念演奏会に団員有志にて京都コンサートホール・エントランスでウェルカム演奏、本式典で壌晴彦氏のスピーチのバック演奏をしました 堀川同窓会報100周年特別号はこちら 堀川同窓会報100周年第2号はこちら
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スピード・レーサー 名前:Speed Lacer デビュー:『トイ・ストーリー・オブ・テラー!』(2013年) 概要 水色のスーパーヒーロー集団「ファスナー・フォー」(ポケッティア、ジッパーマン、スナップス、スピード・レーサー)のメンバー。胸にヒモが付いている。 ファスナー・フォーは『ファンタスティック・フォー』のパロディ。 エピソード トイ・ストーリー・オブ・テラー! コンバット・カール Jr.の脱走計画が失敗し、ポケッティアはジッパーマン、スナップス、スピード・レーサーが売られたことを理由に今度は自分の番だと怯えてしまう。 登場作品 2010年代 2013年 トイ・ストーリー・オブ・テラー!
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ようこそ、Toastmastersの皆さん! 新しくクラブに入会された皆さんにとって、必要な情報をまとめました。ご一読ください。 教育プログラム(Pathways) |-- 概要 |-- はじめの一歩(Pathの選択、最初のスピーチプロジェクトを始める) |-- Pathの全体像の見方 例会役割について
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ただいま留学中! イギリス 迫田 まゆ 2007年度奨学生(1学年度) 留学先:ケンブリッジ大学 専攻:開発学 a 留学準備 実際の出願準備を始めたのは、10月中旬頃でしょうか。年内に出願を済ませようと思っていたのですが、語学の点を上げること、卒論執筆に追われ、結局出願書類を郵送したのが1月の終わり頃になってしまいました。第一希望のケンブリッジ大学の締め切りのなんと3日前でした。1月20日から内閣府主催の世界青年の船の研修に参加していたので、夜な夜な願書を書き、船が出港する直前にそれを母に託すという、どたばた劇でした。出願した3校中、締め切りにまだ余裕のあった2校からはすぐに合格の通知をいただいたのですが、ぎりぎりに出願したケンブリッジは、結果がくるのも5月で、はらはらしたのを思い出します。皆様には、私のようにならないよう、できるだけ早めに出願することをお勧めします。特にイギリスは、早く出したほうが、合格にも有利な大学も多々あるようです。また、私の場合、第一希望の大学をロータリーから指定校に選んでもらっていたわけではなかったので、指定校を変更してもらう必要がありました。最初は、「ケンブリッジのある地区は人気地区で、変更は不可能だ」と断られ、何日か泣いて過ごしました。しかし、数日後、幸運にも急にケンブリッジに空きができたという知らせを受け、晴れてケンブリッジ大学に留学できる運びとなりました。このやり取りの間、同期の奨学生にはとても励ましてもらい、支えてもらいとても感謝しています。その後、あわてて実際の留学準備に取り掛かったわけですが、生活用品はイギリスで揃えることにし、海外のATMでお金を下ろせるデビットカードを作ったり、(イギリスに留学される方は、日本の銀行に奨学金が振り込まれるので、海外でも現地通貨で下ろせる銀行をあらかじめ指定されることをお勧めします。)、VISAを取得したり、日本でしか買えないものを買ってまわりました。特に、耳かき、電子レンジでご飯が炊けるお釜、自分の専門分野の日本語の本、ボイスレコーダーはかなり役に立っています。 b 語学研修 語学研修を指定されたわけではないのですが、大学のEAP(English for Academic Purpose)Pre-sessional Courseという大学院生専用の5週間の語学コースに8月の中旬から参加しました。英語でのエッセイの書き方、プレゼンテーションの行い方など、大学院において必要な英語のスキルを中心とした授業が土日を除いて毎日行われました。また、授業とは別に、ロンドンやオックスフォードへの遠足、パブツアー、美術館めぐり、パンティング、ケンブリッジのカレッジ巡り、ゴーストツアーなど、課外活動もたくさんあり、コースのみんなととても仲良くなることができました。毎日毎日、本当に楽しい、最高の5週間でした。今でも語学コースの友人達とは頻繁に会っていますし、支え合っています。また、銀行口座の開設、携帯電話の購入、生活用品の購入など、時間がかかることも、語学コースの間に済ませておくことができました。 英語力の向上だけでなく、修士課程が始まる前に、その土地に慣れ、その後も支えあっていけるすばらしい友人を作ることができるので、語学コースはとてもお勧めです。 c 学業面 授業は、私の場合、必修科目3科目が週に2コマずつ(レクチャー1コマ、セミナー1コマ)選択科目のレクチャーが週2コマの合計8コマになっています。授業数自体は少ないのですが、少人数制のセミナーのために本を読んだり、エッセイを仕上げたり、何かと忙しい日々が続いています。ケンブリッジ大学開発学修士コースはでは、9ヶ月のコースである上、メインとなるMichaelmas Term(秋学期)とLent Term (春学期) がそれぞれ8週間ずつしかないため、学期中は目の回るような忙しさです。最後にEaster Termがあるのですが、Easter Termには授業は週2コマほどしかなく、必修科目のテストの準備などに当てられます。また、他学部や他研究所の行っているセミナーに参加するのもとても有意義です。私は環境問題にとても関心があるので、自分のコースとは別に、環境問題に関するセミナーにたくさん参加しています。 授業も、セミナーも、全て英語で理解するのは大変ですが、英語漬けの毎日に感謝し、楽しみながら勉強しています。聞き取りにくい授業の際はボイスレコーダーを持参し、それを聞きなおして、リスニングの向上にも役立てたり、Economistなどの時事雑誌も頻繁に読むようにしています。さらに、机の上の勉強だけでなく、友人を通じて世界のことを学んでいます。私の学部のコースは約67名の生徒が所属しているのですが、インド、パキスタン、中国、ガーナ、ウガンダ、ドイツ、イタリア、ポーランド、カナダ、アメリカ合衆国、日本、韓国、ヴェトナム、などなど、世界各国から、集まってきています。皆の経歴もそれぞれ個性的で、彼らと話し、彼らの人生、考えを聞くことで、視野がとても広がっている気がします。 d コンピューター、メールなどのIT環境 IT環境は比較的整っていると思います。学部、図書館、寮と至る所にパソコンやプリンターが設置されていますし、大学にはコンピューターセンターというものがあり、修理やトラブルに対応してくれたり、毎日のように無料で様々なパソコン講座を行ってくれています。ただ、大学のパソコンは必ずしも日本語が使えるとは限らない上、毎日頻繁に使うので、持ち運びに便利な軽量タイプのノート型パソコンを日本から持ってきています。また、学校の図書館や街中のカフェなど、ワイヤレスネットワークが無料で利用できる場所がたくさんあるので、無線LANの取り付け、設定を日本で行ってくることをお勧めします。余談になりますが、携行品にも保険をかけておくこともお勧めします。私はパソコンが壊れたのですが、クレジットカードに自動で携行品の保険が付いていたため、高い修理代を払わずにすみました。 e 生活面 ケンブリッジ大学では、それぞれ特徴を持った「カレッジ」というものが大学とは別に31校あるのですが、ケンブリッジの学生は必ずその中の1校に所属することになっています。大学院生の場合は、カレッジで授業が行われることはないのですが、カレッジごとに入学式が行われたり、フォーマルホール(正式にガウンを着て食べる食事)があったりなど、カレッジは生活の拠点となっています。私はダウニングカレッジという学部生・院生が共に所属する、伝統のあるカレッジに所属しています。私はカレッジの寮で生活することに決めましたが、同じカレッジの生徒と仲良くなる機会が多いだけでなく、食堂やテニスコート、ジム、図書館などカレッジの施設を利用しやすいので、とても満足しています。特に食堂は、毎日朝、昼、晩と比較的安い価格でご飯を食べることができるのでよく利用していますし、図書館も24時間空いています。 また、クラブ活動も盛んで大学のクラブやソサエティだけでなく各カレッジごとにもソサエティがたくさんあります。先学期は勉強に慣れるので忙しく、ホームレスの方々に毎週お昼ごはんを作って持っていくというソサエティの活動、テニスを時々、趣味のスペイン語を週1回程度しかできていませんが、今学期は勉強の合間を縫ってもっとたくさんのことに挑戦したいと思っています。 f ロータリー関係の活動 9月:受け入れクラブであるSouth Cambridge Rotary Clubのディナーに参加。また、最終週に行われた、イギリス全国からロータリー財団の奨学生が集まるイベント「ロータリー・リンク・ウィークエンド」に参加しました。ボーンマスという町で、現地のロータリアンの家に2泊3日させていただき、他の奨学生ともオリエンテーシ ョン、ディナーなどを通じて交流しました。同じ志を持つ仲間と出会えたとともに、現地のロータリアンの方々に家族のようによくしていただいて、忘れられない思い出となっています。 10月:受け入れ地区である1080地区の奨学生と顧問ロータリアンでの食事会に参加。 また、ケンブリッジ大学に留学している他の生徒達と今後国際親善奨学生としてどのように活動していくか会議を開いたり、顧問ロータリアンのお家にご飯をいただきに行ったりもしました。 11月:2つのロータリークラブでスピーチをしました。浴衣を着ていったところとても喜んでいただけた上、スピーチも大変好評でした。スピーチをすることで、日本について、自分について、もっと知ることができ、私自身も楽しんでスピーチを行っています。 12月:受け入れクラブである、South Cambridge Rotary Clubにてスピーチ。顧問ロータリアン一家と共に、クリスマスキャロルを聴きに行ったり、お家のクリスマスパーティに参加しました。また、受け入れクラブの他のロータリアンのお家にもおじゃまさせて行かせていただき、お孫さんたちとも遊びました。 今後:1月の中旬には、ロンドンで行われる「Rotary London Conference」にも2日間参加してまいります。また、これからも何回かロータリークラブでのスピーチを予定しています。 >トップへ
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ただいま留学中!イギリス編 2007年度奨学生(1学年度) 迫田 まゆ 留学先:ケンブリッジ大学 専攻:開発学 a 留学準備 実際の出願準備を始めたのは、10月中旬頃でしょうか。年内に出願を済ませようと思っていたのですが、語学の点を上げること、卒論執筆に追われ、結局出願書類を郵送したのが1月の終わり頃になってしまいました。第一希望のケンブリッジ大学の締め切りのなんと3日前でした。1月20日から内閣府主催の世界青年の船の研修に参加していたので、夜な夜な願書を書き、船が出港する直前にそれを母に託すという、どたばた劇でした。出願した3校中、締め切りにまだ余裕のあった2校からはすぐに合格の通知をいただいたのですが、ぎりぎりに出願したケンブリッジは、結果がくるのも5月で、はらはらしたのを思い出します。皆様には、私のようにならないよう、できるだけ早めに出願することをお勧めします。特にイギリスは、早く出したほうが、合格にも有利な大学も多々あるようです。また、私の場合、第一希望の大学をロータリーから指定校に選んでもらっていたわけではなかったので、指定校を変更してもらう必要がありました。最初は、「ケンブリッジのある地区は人気地区で、変更は不可能だ」と断られ、何日か泣いて過ごしました。しかし、数日後、幸運にも急にケンブリッジに空きができたという知らせを受け、晴れてケンブリッジ大学に留学できる運びとなりました。このやり取りの間、同期の奨学生にはとても励ましてもらい、支えてもらいとても感謝しています。その後、あわてて実際の留学準備に取り掛かったわけですが、生活用品はイギリスで揃えることにし、海外のATMでお金を下ろせるデビットカードを作ったり、(イギリスに留学される方は、日本の銀行に奨学金が振り込まれるので、海外でも現地通貨で下ろせる銀行をあらかじめ指定されることをお勧めします。)、VISAを取得したり、日本でしか買えないものを買ってまわりました。特に、耳かき、電子レンジでご飯が炊けるお釜、自分の専門分野の日本語の本、ボイスレコーダーはかなり役に立っています。 b 語学研修 語学研修を指定されたわけではないのですが、大学のEAP(English for Academic Purpose)Pre-sessional Courseという大学院生専用の5週間の語学コースに8月の中旬から参加しました。英語でのエッセイの書き方、プレゼンテーションの行い方など、大学院において必要な英語のスキルを中心とした授業が土日を除いて毎日行われました。また、授業とは別に、ロンドンやオックスフォードへの遠足、パブツアー、美術館めぐり、パンティング、ケンブリッジのカレッジ巡り、ゴーストツアーなど、課外活動もたくさんあり、コースのみんなととても仲良くなることができました。毎日毎日、本当に楽しい、最高の5週間でした。今でも語学コースの友人達とは頻繁に会っていますし、支え合っています。また、銀行口座の開設、携帯電話の購入、生活用品の購入など、時間がかかることも、語学コースの間に済ませておくことができました。 英語力の向上だけでなく、修士課程が始まる前に、その土地に慣れ、その後も支えあっていけるすばらしい友人を作ることができるので、語学コースはとてもお勧めです。 c 学業面 授業は、私の場合、必修科目3科目が週に2コマずつ(レクチャー1コマ、セミナー1コマ)選択科目のレクチャーが週2コマの合計8コマになっています。授業数自体は少ないのですが、少人数制のセミナーのために本を読んだり、エッセイを仕上げたり、何かと忙しい日々が続いています。ケンブリッジ大学開発学修士コースはでは、9ヶ月のコースである上、メインとなるMichaelmas Term(秋学期)とLent Term (春学期) がそれぞれ8週間ずつしかないため、学期中は目の回るような忙しさです。最後にEaster Termがあるのですが、Easter Termには授業は週2コマほどしかなく、必修科目のテストの準備などに当てられます。また、他学部や他研究所の行っているセミナーに参加するのもとても有意義です。私は環境問題にとても関心があるので、自分のコースとは別に、環境問題に関するセミナーにたくさん参加しています。 授業も、セミナーも、全て英語で理解するのは大変ですが、英語漬けの毎日に感謝し、楽しみながら勉強しています。聞き取りにくい授業の際はボイスレコーダーを持参し、それを聞きなおして、リスニングの向上にも役立てたり、Economistなどの時事雑誌も頻繁に読むようにしています。さらに、机の上の勉強だけでなく、友人を通じて世界のことを学んでいます。私の学部のコースは約67名の生徒が所属しているのですが、インド、パキスタン、中国、ガーナ、ウガンダ、ドイツ、イタリア、ポーランド、カナダ、アメリカ合衆国、日本、韓国、ヴェトナム、などなど、世界各国から、集まってきています。皆の経歴もそれぞれ個性的で、彼らと話し、彼らの人生、考えを聞くことで、視野がとても広がっている気がします。 d コンピューター、メールなどのIT環境 IT環境は比較的整っていると思います。学部、図書館、寮と至る所にパソコンやプリンターが設置されていますし、大学にはコンピューターセンターというものがあり、修理やトラブルに対応してくれたり、毎日のように無料で様々なパソコン講座を行ってくれています。ただ、大学のパソコンは必ずしも日本語が使えるとは限らない上、毎日頻繁に使うので、持ち運びに便利な軽量タイプのノート型パソコンを日本から持ってきています。また、学校の図書館や街中のカフェなど、ワイヤレスネットワークが無料で利用できる場所がたくさんあるので、無線LANの取り付け、設定を日本で行ってくることをお勧めします。余談になりますが、携行品にも保険をかけておくこともお勧めします。私はパソコンが壊れたのですが、クレジットカードに自動で携行品の保険が付いていたため、高い修理代を払わずにすみました。 e 生活面 ケンブリッジ大学では、それぞれ特徴を持った「カレッジ」というものが大学とは別に31校あるのですが、ケンブリッジの学生は必ずその中の1校に所属することになっています。大学院生の場合は、カレッジで授業が行われることはないのですが、カレッジごとに入学式が行われたり、フォーマルホール(正式にガウンを着て食べる食事)があったりなど、カレッジは生活の拠点となっています。私はダウニングカレッジという学部生・院生が共に所属する、伝統のあるカレッジに所属しています。私はカレッジの寮で生活することに決めましたが、同じカレッジの生徒と仲良くなる機会が多いだけでなく、食堂やテニスコート、ジム、図書館などカレッジの施設を利用しやすいので、とても満足しています。特に食堂は、毎日朝、昼、晩と比較的安い価格でご飯を食べることができるのでよく利用していますし、図書館も24時間空いています。 また、クラブ活動も盛んで大学のクラブやソサエティだけでなく各カレッジごとにもソサエティがたくさんあります。先学期は勉強に慣れるので忙しく、ホームレスの方々に毎週お昼ごはんを作って持っていくというソサエティの活動、テニスを時々、趣味のスペイン語を週1回程度しかできていませんが、今学期は勉強の合間を縫ってもっとたくさんのことに挑戦したいと思っています。 f ロータリー関係の活動 9月:受け入れクラブであるSouth Cambridge Rotary Clubのディナーに参加。また、最終週に行われた、イギリス全国からロータリー財団の奨学生が集まるイベント「ロータリー・リンク・ウィークエンド」に参加しました。ボーンマスという町で、現地のロータリアンの家に2泊3日させていただき、他の奨学生ともオリエンテーシ ョン、ディナーなどを通じて交流しました。同じ志を持つ仲間と出会えたとともに、現地のロータリアンの方々に家族のようによくしていただいて、忘れられない思い出となっています。 10月:受け入れ地区である1080地区の奨学生と顧問ロータリアンでの食事会に参加。 また、ケンブリッジ大学に留学している他の生徒達と今後国際親善奨学生としてどのように活動していくか会議を開いたり、顧問ロータリアンのお家にご飯をいただきに行ったりもしました。 11月:2つのロータリークラブでスピーチをしました。浴衣を着ていったところとても喜んでいただけた上、スピーチも大変好評でした。スピーチをすることで、日本について、自分について、もっと知ることができ、私自身も楽しんでスピーチを行っています。 12月:受け入れクラブである、South Cambridge Rotary Clubにてスピーチ。顧問ロータリアン一家と共に、クリスマスキャロルを聴きに行ったり、お家のクリスマスパーティに参加しました。また、受け入れクラブの他のロータリアンのお家にもおじゃまさせて行かせていただき、お孫さんたちとも遊びました。 今後:1月の中旬には、ロンドンで行われる「Rotary London Conference」にも2日間参加してまいります。また、これからも何回かロータリークラブでのスピーチを予定しています。 >トップへ World flag images courtesy of 4 International Flags
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別名ムチャぶり結婚式。 企画概要も台本も渡されないまま、結婚式のお芝居をさせられる。 準備もないまま、友人代表スピーチをさせられたり、余興のコントをやらされたりした。 なお、なぜか結婚式の茶番のはずなのに参加者はコスプレをして来なければならなかった。 何もかもが理不尽極まりない企画である。 2011年10月に実施。
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スピーニエンシス ローマ神話に登場する神霊。 畑の茨の除去を助ける。