約 2,269,137 件
https://w.atwiki.jp/ej3sgcu5vx/pages/849.html
-=≦ > 、 _r n / 〈 \/ |│/⌒ヽ. / ヽ | |// ノ }__r─f⌒ソ⌒Y i \ | |/ / /ミ | |、 ト、 '; | l/ /ミ '. V ∧ V l/ /ミ__,ノ (__V ∨ ∧ V{ / /ミ_ノニヽ彡,__人 ( ∨ ∨ ∧_/个l /\ミ{〈ヽ}|、_ノ ノ \_∨__∨/|{ リ ,ィ rク `ーr'⌒´ / ∧ { ヾ// ,ィfッ ', | . { { ` ーー ´ //冖´ { ', l \_ヽ - - - -r rtッ} \_ ヽ } │  ̄ Τi´ \ ', 、__、  ̄ ̄`ヽ/ /|  ̄ヾ--ヽ 弋ノ__ノ / /。,| \. `こ´ / /l ノ| /\ / / l|。/| /l ヽ---く__/ l|。∧ / | |\_( l r。 \__∨ . / l | 乂 。, ノ ∨ . ,' l / \ \___/ 。, ∨ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ [部分編集] +目次 目次 プロフィール プロフィール スピードワゴン エメリアシティの実況者 戻る
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4264.html
【名前】 タイプスピードタイヤ 【読み方】 たいぷすぴーどたいや 【登場作品】 仮面ライダードライブ など 【初登場話】 第1話「俺の時間はなぜ止まったのか」 【分類】 タイヤ 【対応シフトカー】 シフトスピード 【詳細】 仮面ライダードライブがボディに装着するタイヤの一種。 タイプスピード専用。 基本形態のタイプスピートが初期状態で装着するもの。 高速回転すると、「反重加速フィールド」を形成し、一定時間だけ加速が可能。
https://w.atwiki.jp/excluder/pages/102.html
《スピード・エッジ》 永続罠スタンバイフェイズ毎に、自分用スピードカウンターの数と相手用スピードカウンターの数の差分×300ポイントのダメージを相手ライフに与える。 ライディングデュエルで登場した永続罠。各ターンのスタンバイフェイズに相手とのスピードカウンターの差分だけダメージを与える永続罠。お互いのスタンバイフェイズにダメージを与える為、スピードカウンターの差が2つでも毎ターン合計1200ポイントのダメージを与える事が出来る。一度スピードカウンターの差を着けてこのカードを場に維持すれば、数ターンで相手のライフは尽きる事だろう。《スピード・ブースター》はダメージ効率が悪い代わりに攻撃無効化能力を持っている為相互互換の関係と言える。当然、併用も可能であるが魔法・罠ゾーンの圧迫には気を付けよう。 アニメにおいて― セキュリティが遊星とクロウ相手に使用。《フルスロットル》とのコンボで遊星達のライフを削った。 FAQ Q A 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/11709.html
まじかる スピード キャラクター易しいモード 普通モード 難しいモード コメント タイプ1:エスパー 1994年にアルュメがアーケード向けにリリースしたスピードを題材としたトランプゲーム。販売はナムコが担当した。 キャラクター 易しいモード ドリュウズ:モグラ オーベム:宇宙人 ドダイトス:大木 普通モード サクラビス:マーメイド レジロック:岩男 ゲッコウガ:忍者 リザードン:火竜 難しいモード ゲンガー:ドッペルゲンガー コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 プレイヤーキャラクター ゼラオラ:ニコル ニャオニクス:クレア -- (ユリス) 2019-08-17 09 20 24
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/23923.html
霊騎 スピーディング C 光 (3) クリーチャー:アーク・セラフィム/センテンス 2000 ■自分のシールドをひとつ見る。その中から、進化ではないクリーチャーを1体、バトルゾーンに出す。いなければ、そのシールドを手札に加える。(ただし、そのS・トリガーは使えない。) 作者:翠猫 光のアーク・セラフィムのセンテンス。 呪文でなくなりキャントリップがなくなったかわりに踏み倒せるクリーチャーの条件が緩くなった《クリスティ・ゲート》。効果は強制でありシールドの中にクリーチャーがいない場合はそのシールドを手札に加える。何も考えずに使ってもシールドが減ってしまうだけなので《エメラル》と組み合わせるなどして失敗回避をしたいところ。 名前の由来は「スピード違反」の英訳。 フレーバーテキスト 守りに長けているからって攻めないとは限らないんだよ。-《霊騎 スピーディング》 評価 ツインパクトましましだと一応ランダムでも意味があるかも -- Fippul_1341 (2019-01-13 07 50 59) 非常に軽いので、事実上ポニーネイチャーの強化版。というより踏み倒しカードとして他カードと比べたらどのくらいのカードパワー扱いか? -- 名無しさん (2019-01-13 11 38 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/catnap222/pages/261.html
ここには基本技や裏技を応用したスピードトリックを紹介していくつもりです。 blueballin.smv スピードブースター無しでアイスビームを入手 スポアスポーンと戦わずしてスーパーミサイルを入手 スポア・スポーン裏のスーパーミサイル早期入手 右端画面外にビームを発射し接触判定で左端ゲート開ける ノルフェアルート比較 歩く鳥人像 即効撃破 クロコマイアーをミサイル・スーパーミサイルで即効倒す方法 ボツーン アステロイドベルト1ターンキル ドレイゴン2ターンキル RBOドレイゴン アステロ~撃破~部屋脱出まで リドリー アステロイドベルト blueballin.smv 動画提供:hero of the day氏(2007/08/08) saturn氏によると、この方法は従来よりも遅いらしい。残念。 スピードブースター無しでアイスビームを入手 動画提供:有志 スポアスポーンと戦わずしてスーパーミサイルを入手 動画提供:有志 スポア・スポーン裏のスーパーミサイル早期入手 動画提供:有志 右端画面外にビームを発射し接触判定で左端ゲート開ける 動画提供:有志 ノルフェアルート比較 動画提供:有志 歩く鳥人像 即効撃破 動画提供:有志 クロコマイアーをミサイル・スーパーミサイルで即効倒す方法 動画提供:有志 ボツーン アステロイドベルト1ターンキル 動画提供:有志 ドレイゴン2ターンキル 動画提供:有志 RBOドレイゴン アステロ~撃破~部屋脱出まで 動画提供:有志 リドリー アステロイドベルト 動画提供:有志
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/640.html
爆風のクロスピーコス C 火 コスト5 クリーチャー:フェザーノイド/ロウ・キーパー 3000 ■ジャッジメント-このクリーチャーをバトルゾーンに出したとき、自分の山札の上から3枚を全てのプレイヤーに見せる。その中にコスト5のカードが1枚でもあれば、次のJM能力を使ってもよい。その後、そのカードを好きな順番で山札の下に置く。 JM-自分の手札にあるコスト5以下の《超次元》と名のつく呪文を1枚、コストを支払わずに唱える。 (F)見た目が海賊くさい?残念、俺はこれでも法の管理者だ。 ――爆風のクロスピーコス 作者:ペケ ジャッジメントで5コス超次元呪文を踏み倒し。 5コストホールでジョンタッチャブル並べて覚醒させたり、スピードアタッカー化と赤入り4コス超次元を使い、クロスピーコスを1マナ重いヴァルドリルにしたり。 なぜ海賊くさいのかは「ピーコックスマッシャー」で検索。 収録 神犯編(ネセサリー・クライム) 評価 名前 コメント -
https://w.atwiki.jp/aero_caul/pages/17.html
ハイスピードギア tomoさんから提供してもらった情報。 ミニ四駆のギヤを使って、ハイギヤードにする。 Aタイプのプリウスの場合・・・ 準備するもの ミニ四駆キット付属の青いカウンターギヤ 改造方法 まず、カウンターギヤの軸をぶった切る。 そして、写真のように組み付ける。 ファイナルギヤはカウル純正のカウンターギヤ。 ドラシャを差し込むのはBの穴のほうになるから、ボディは乗らないけど、 かなりのスピードアップを体感できる。 考察 速度は劇的に向上する。また、加速の遅さも気にならない。 しかし、速度向上の代償に、スピンしやすくなった。 また、ギヤ比だが、ギヤ枚数はピニオン8T、青ギヤは24Tx18T、純正カウンターギヤの大きい方は24Tなので、 ギヤ比はなんと4 1になる。 カウル純正ではギヤ比10.5 1だから、その凄まじさが分かる。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/37572.html
登録日:2017/09/04 (月曜日) 03 15 00 更新日:2024/06/21 Fri 09 42 46 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 スピードデュエル デュエルターミナル デュエルリンクス 最強カードバトル! 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCG用語項目 遊戯王VRAINS 遊戯王ルール項目 スピードデュエルとは遊戯王OCGにおけるデュエル形式である。 初出はデュエルターミナルで遊べるモードの1つ。カードだけゲットばかり選んで遊んだことがないなんて言わない 遊戯王OCGのルールをベースとしているが所々簡略化されており名前の通りゲーム展開が早くなっている。 手軽に楽しめるようにするという目的の他に導入作品はアーケードゲームだったり、 外でも空いた時間で遊べるアプリゲーがあるため1ゲームの時間を短くするためのルールとなっている。 デュエルターミナル終了後から暫く音沙汰がなかったが2016年に配信されたゲーム作品で導入され、 翌年の2017年では公式で制定され公式ルールブックにも掲載されている。 更にアニメの遊戯王VRAINSでも導入されマスターデュエル(通常のルール)の他に行うデュエルとして登場している。 その当時のマスタールールを元にしており細部も登場作品などにより異なるが共通点として、 初期ライフポイント→4000 初期手札→4枚 デュエルフィールドの右端と左端のモンスターゾーンと魔法・罠ゾーンを使用しない メインフェイズ2が存在しない という点がある。 特に下の2つはカードの使い勝手やプレイングに大きくかかわる要素なので通常のルールの感覚でやると痛い目に遭う。 これらのルールの変更により一部のカードの使い勝手が大幅に弱体化されたり強化されたりしている。 バーンの威力は通常ルールと比較すると単純に2倍になるため非常に強力。 以下登場順に各作品のスピードデュエルのルールを列挙する。 DUEL TERMINAL版 デッキ枚数→10枚 エクストラデッキ→最大4枚まで フィールド魔法ゾーン→なし スタンバイフェイズが存在しない 7弾から設定でデスティニースキャンシステムを使用可能 どちらかがデッキからカードを引けなくなった場合ライフポイントが多い方が勝者となる 古参デュエリストにはお馴染みのコンマイの貯金箱。 ルールはマスタールール準拠となっているが12弾からマスタールール2準拠となり、 エクシーズ召喚の導入モンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚時のモンスターの起動効果の発動が行えなくなった。 4弾までは初期手札が3枚で初期ライフポイントが3000だった。 マスタールール3より前のルールを採用している都合上、唯一先攻ドローが行えるスピードデュエルとなっている。 尚、スタンバイフェイズは存在しないがスタンバイフェイズに行う処理はドローフェイズで行っている。 ディスティニースキャンシステムとは、ドローフェイズ時に連打やタイミングよくボタンを押してゲージを止める簡単なゲームを行いゲージを貯めていく。 劣勢時程貯まりやすくゲージが満タンになるとデュエル中に1度だけ通常のドローの代わりにスキャンしたデッキ外カードをドローすることができる。 ディスティニードローを意識したシステムではあるがやってることはどっちかというとシャイニングドローに近い。 洗脳−ブレインコントロール(エラッタ前)などをスキャンし一発逆転を狙う事もできる。 エクストラのモンスターをスキャンした場合はエクストラにそのカードが加わり通常のドローを行う。 つまりStorm Accessに近い。 設定はオンオフが可能でありオンにすると対戦相手も使ってくるので、 EXステージの場合はこれのドローにより優勢劣勢がひっくり返ってしまうことが良くある。 ディスティニースキャンを発動し何もカードをスキャンしなかった場合はゲーム内から選ばれたカードが代わりにドローされる。 だがジャマイエローや超時空戦闘機ビック・バイパーなどしょうもないカードをドローし、 余計に状況が悪くなるのでスキャンできるカードを持ってきていなければオフにした方が無難。 ボマーはこのシステムをオフにしているとダーク・ダイブ・ボンバー(エラッタ前)を使ってこない。 とはいえメインフェイズ2がないためOCG程の脅威はないが、初期LPの関係でバーンの火力は増している。 デッキ枚数制限が10枚で初期手札がドローを含めると5枚になるためコンボが決まりやすく、ワンショットキルが狙いやすいためゲームスピードが早い。 エクストラデッキ制限は4枚までだが最初のスキャンでは3枚までしかスキャンできないため、 4枚目を使うためにはデスティニースキャンシステムを使用するか、データ保存機能があるデュエリストカードキーを使って、 「DUEL TERMINAL NEXT」を遊んでゲーム内で入手したエクストラデッキのカードをサポートカードとして設定する必要がある。 なお、後者はオンラインサービスが終了したため現在では不可能である。 ちなみに対戦相手の中にはプレイヤーは不可能な最初からエクストラデッキが5枚の状態でデッキを組んでいる者もいる。 最強カードバトル!版 デッキ枚数→20枚 エクストラデッキ→最大5枚まで フィールド魔法ゾーン→なし ペンデュラムゾーン→魔法・罠ゾーンとは別に個別に有り 3DSで配信された基本無料の遊戯王入門者向けに作られたゲーム。 マスタールール3準拠のため全作品の中で唯一個別にペンデュラムゾーンが存在しペンデュラム召喚を行うことができる。 低年齢層をターゲットとしているためか収録カードもフィールド魔法の他に速攻魔法、儀式モンスター及び儀式魔法、トークンに関するカードが収録されていない。 この当時に存在した召喚法は儀式召喚以外は一通り使う事ができる。 デュエルリンクス版 デッキ枚数→20~30枚 エクストラデッキ→最大5枚まで(ミッションで最大8枚に拡張可能) フィールド魔法ゾーン→あり ペンデュラムゾーン→ARC-Vワールドと同時に実装、魔法・罠ゾーンと共有(スキルによっては別々になる場合がある) エクストラモンスターゾーン→VRAINSワールドと同時に実装 エクストラリンク→なし キャラクターごとに設定されたスキルをデュエル中に使用することが可能 遊戯王のアプリゲーで配信当時のルールはマスタールール3ではあったが、原作の世界観のためかシンクロ召喚以降の召喚法が実装されない状態でスタートした。 新マスタールール導入後もエクストラモンスターゾーンが導入される気配がないと思われていたが、VRINSワールドが解放されると同時に無事実装された。 エクストラデッキを使った召喚法は稼働当初こそ融合召喚しかなかったが、アップデートによりシンクロ召喚、エクシーズ召喚、ペンデュラム召喚、リンク召喚が一通り使えるようになった。 フィールド魔法が初めて使用可能となったルール。 全スピードデュエル導入作品の中でも恐ろしく簡略化されているように見えるが、スキルが使用可能という独自の要素が存在する。 最初からフィールド魔法が発動されている状況にしたり、ドローフェイズのドローカードに関わるものや、マリガンしたり、 最初からゲートガーディアンが特殊召喚できるようにフィールドと手札が整えられている状況にしたりと効果は様々。 ある時期を境にバーン効果ダメージがOCG版の半分になった。 OCG版 デッキ枚数→20枚 エクストラデッキ→最大5枚まで フィールド魔法ゾーン→あり ペンデュラムゾーン→なし エクストラモンスターゾーン→あり これまでゲーム作品で使われてきただけだったがOCGでも正式に制定された。 初の新マスタールール準拠のスピードデュエル。 OCGのカードプールでデュエルを行ううため使用できるカードは当然ながら最も多い。 ペンデュラムモンスターは使用可能だがペンデュラムゾーンはないのでスケール時の効果は使えず、ペンデュラム召喚もできない。 VRAINS版 デッキ枚数→不明(40~60枚?) エクストラデッキ→不明(15枚以下?) フィールド魔法ゾーン→あり ペンデュラムゾーン→なし エクストラモンスターゾーン→あり スキルがデュエル中1度のみ使用可能 とうとうアニメにも進出したスピードデュエル。 基本的にはOCG版と同じだが、通常のルールであるマスターデュエル時にデッキを切り替えている描写が無いので、 5D'sのときのライディングデュエルと違い特に区別なくマスターデュエルと同じデッキを使っている可能性がある。 スキルに関してはデュエルリンクス版より厳しくいかなるスキルでもデュエル中1度しか使えない。 スキルは自作することが可能だが、それによって作られたスキルは違反スキルとして扱われている。 ちなみに作中のスピードデュエルは「データストームの風に乗ってデュエルする」場合に用いている。 二代目ライディングデュエルである ●余談 漫画版ZEXALにおいても「スピード・デュエル」と呼ばれるデュエルが登場している。 このデュエルはスピード・ローダーと呼ばれる専用の乗り物を駆使し、「先を走る限り、毎ターン二重召喚状態」となると云う特徴を持つ。 大会ルールでないライディングデュエルと比べると後の漫画版ARC-Vのアクションライディングデュエル同様レースゲーム要素も強め。 ちなみに根本的なルールそのものは通常のデュエルである。 デュエルターミナルではスピードデュエルの他にアクションデュエルもモードの1つにあった。 とはいえこれは遊戯王OCGのルールをベースにしていない別のルールであり、後にアニメで登場したものとは名前が同じだけの全くの別物。 最新作の遊戯王SEVENSのルールも 初期ライフポイント→4000 初期手札→4枚(先攻がドローできる) デュエルフィールドはモンスターゾーン、罠・魔法ゾーンが3枠 メインフェイズ2が存在しない と共通点が多いがこれはあくまでラッシュデュエルである、使うカードも全くことなるものであるため注意。 追記修正は風を掴んでからでお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] お! スピードデュエルの記事もできたのか! OCGでもやると意外と面白いんだよなぁ -- 名無しさん (2017-09-04 04 02 26) ライフや初期手札で色々文句言われるが、少なくてもアプリ版は手軽にできるようにしているからあれでいいと思う -- 名無しさん (2017-09-04 09 24 57) ターミナルのスピードデュエルはキャラ毎の原作リスペクトが凄い -- 名無しさん (2017-09-04 09 43 16) もうちょい「、」を増やしたほうが読みやすい -- 名無しさん (2017-09-04 11 40 31) ターミナルの初期は後攻1ターンキルの悲劇がザラだったんだよなぁ…。「よっしゃカイバーマンと嫁揃った!これでブラマジ殴ったろ」→ATM「魔法の筒だZE☆」→\(^o^)/オワタ -- 名無しさん (2017-09-04 12 21 45) DTのSDはデッキ10枚しかないおかげでネオフレムベルサーベルがえらい使いやすい -- 名無しさん (2017-09-04 17 26 36) かかしとシールドウィング使ってくる遊星の遅延行為が酷かったな -- 名無しさん (2017-09-05 00 32 04) LP4000だからモンスター除去の後にチャンバライダーやエクスカリバーで1キルじゃん!という戦法を考える人が多かったため魔法の筒とかが流行りつつあるという -- 名無しさん (2017-09-05 16 41 58) アプリはLP4000では段々足りなくなってきている感はあるな。LP8000ですらワンキルショット出来得るカードが増えてきてスピードどころかデュエルそのものが崩壊しつつある。 -- 名無しさん (2019-02-24 23 51 51) もう崩壊してる -- 名無しさん (2019-06-05 10 28 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/reflec_beat/pages/1188.html
そのスピードで BASIC MEDIUM HARD Level 3 6 9 Objects 97 197 356 BPM 90 TIME - Artist the brilliant green Version plus(the brilliant green PACK) 動画 攻略 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BASIC] [MEDIUM] [HARD] [SPECIAL] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 コメント(感想など) 名前 コメント ↑攻略と無関係の曲に対するコメントはこちらでお願いします。あまりにもかけ離れた内容は削除される場合があります。