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スパロボKの主人公ミスト・レックスを語るスレ のことですよ! 特徴として ・基本的にみんな丁寧語で話す ・たまに真面目に考察する ・いろんなネタをミストさん風に話す ・スレの勢いを上げるためには何でも利用する ・ある意味どこよりも煽りに強く弱いスレである ・バチーン! ミストスレの歴史 1スレ…2009年2月8日記念すべき「スパロボKの主人公ミスト・レックスを語るスレ」が立つ 1-150辺り―ミストさんはどんな主人公なのだろうか?と予想で盛り上がる 150-1001―アトリーム人の全貌が判明しアンチスレと化す 2-10スレ…ミストさんの台詞を集めて駄目ッぷりを叩き続ける 10-15スレ…何時の間にかミストさん語録を使って会話する文化が根付く アトリームかるたが作られ始めたのもこの辺 15-20スレ…18スレ目ぐらいでカルタが完成。替え歌などの改変コピペ流行る。 ミストスレの勢いを自覚し、他スレライバル視がこの辺りから始まる。 20-40スレ…アトリーム語で雑談するスレと化す。 スレ=故郷、1001=滅亡の概念がこの辺りで確立。 ミスト改変AA増加、「誰かまとめろよ」といい続けながら スレ内に毎回同じAAが貼られる光景が続く 32スレ目くらいでロボゲ板スパロボキャラスレトップのアラゼオスレを抜く 40-50スレ…何時の間にかAAまとめブログが出来る。 過去ログとテンプレが多くなり過ぎてスレ立てが面倒という愚痴が多発。 そんなわけで、ミストスレの誰かがwikiを作った。 50-60スレ…語ることも少なくなり、大規模規制などがあってスレの勢いガタ落ち。 三日に1スレどころか1週間に1スレという事も。 60-75スレ…携帯規制が終わり、夏休みなどの要因もあり勢いが盛り返す。 ミスト改変AAが一番作られていた時期か。 69スレ目で砂漠の虎スレを抜く 75-90スレ…1日1スレ、多いときは1日2スレと勢いは最高潮だが、 その実態はBEの自分語りとエロ画像クレクレ 貼り貼りが 8割を占め、中身の無さも最高潮。 91-110スレ…他のかるたの作成始まる。 住民の書き込みが減り、勢いも多少落ち着く。 99スレ目でハニワスレを抜く 100スレ目に約1年8ヶ月でたどり着く 110スレ目でアイビススレを抜く、この時点でスパロボキャラスレトップになる ちなみにこの日は11月11日で寺田Pの誕生日でもあった。 111-120スレ…111スレ目に11月11日に到達。 L発売で伸びるかと思いきやこれといって伸びず 一部では記憶喪失になる人が続出した。 121-130スレ…暴徒もほとんどいなくなり雑談だけが続く それでも一定の勢いがあり2,3日で一つの故郷が滅ぶ。 131-160スレ…ミストスレ初となるスレ番ミスや故郷乱立が起こるが大きな混乱はなく 冷静に対処する。その結果削除依頼を出すことなく故郷を滅ぼす。 161-180スレ…話題は無いのに勢いだけはある状態が続く。 K発売2周年記念宴会も大して盛り上がらなかった。 181-200スレ…200スレ目に約2年2ヶ月でたどり着く。 100スレ目から見ると6ヶ月で100スレ消費するという驚異的スピードである。 201-220スレ…AA暴徒によって3スレ連続容量落ちになるなどの出来事もあったが これといって対処しようともせずいつも通り平常運転のミストスレだった 221-407スレ…勢いが上がったり落ちたりで安定しないが分類暴徒やかく語りきによって 伸び続け、ついに当時401スレ目だったK本スレを追い抜く しかし407スレ目を最後に2chを撤退、本スレをしたらばに移転した 408-469スレ…真の故郷と信じていたしたらばはディストピアだった 2chではかく語りきによってスレが維持され続けしたらばの潔癖に 辟易した逃亡者達が恥知らずにも2chに帰還しはじめる 現在ではどちらが本スレなのやら… ミストスレの勢い 2009年 1~27スレ 2010年 27~132スレ 2011年 132~377スレ よくある間違い 1.呼び方 × 杏奈ちゃん × 甲児君 ○ 杏奈さん ○ 兜さん 2.クリスタルハートについて よく「ダイヤ君でもクリスタルハート起動できるならミストさんいらないんじゃ…?」 なんてことを言う人がたまにいますが、ダイヤ君じゃ起動させることはできても使うことはできません 元々ミストさんはクリスタルハートを使う素質がありダイヤ君と比べてエネルギー変換効率が全然違うのです。 3.楽しい宴会 「一騎君達には辛い宴会になってしまったわね…」 「総士君がいなくなってしまったからな。」 この上記の台詞は今のところゲーム本編で確認できておらず捏造台詞説が濃厚である。 4.アトリームの暴徒発生の原因 アトリームに暴徒が出てきたのはアトリーム滅亡の少し前の出来事であり その原因はイディクスが住人の『欠片』を目覚めさせたせいであると言われている。 よくアトリームの政治が悪いという人がいるがそんなことはないのである。 この設定を詳しく知りたい人はK攻略本を新品で買おう! 実はシェルディアルートで隊長を助けた時に少しだけ話が聞ける。 つまり、みんな私しか選ばなかったって事よね?よろしい…ふふっ 5.スパロボKは糞ゲー? 神ゲーです。 スパロボKは糞ゲーなんて声をよく耳にしますが、その多くはろくにプレイもせず他人の評価で語っていることがあります。 何も考えずに又聞きの内容でKを叩いて気付かずにWやLの悪口を言うのは止そう! しかし実際は今でも多くの検証や考察が行われるほど深い作品となっており、みんなに愛されています。 それでもやはり疑う人もいるでしょう。 そういう方は一度新品でスパロボKを買ってみてください、そして実際にプレイしてみてください、損はさせません。
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NEETマスター ◆配信での利用サービス 配信ページ Ustream Checker名 IRCチャンネル名 ホスト名 Cavetube NEETマスター NEETマスター #nimas0115 nimas0115 FC2 NEETマスター Livetube NEETマスター ◆その他 twitter NEETマスター うpろだ にーろだ NEETマスター NEETマスターというHNだが実はニートではない!!NEETマスターというのはNEETになって一日中ダラダラゲームしていたいという本人の願望、希望である。営業職をこなすなどコミュ力はNEETとはかけ離れている。 余談ではあるが、NEETマスター→にーます→NEETマスターと、チェッカー登録名はその時の気分で変えてきた。 明るいキャラで喋りが達者なのだが実は医者から働くのを制限されるくらいの重度うつ病患者である。しかし親からは理解されず度々つらい思いをしている。 【過去の偉業】 チェッカー一次に昇格したが、運営者(レビン:一次配信者)に二次降格を願い出ていまに至る。 顔出しどころか、女性下着やニーソーソックスを着た姿や、女性下着を頭にかぶった姿を配信でお披露目。 【交友】 仲間:しのがや・すえひろ・ヤナギー・すが・檜扇景虎・ぴーち 絶縁:けろよん 配信内容 +プレイ中のゲーム 新次元ネプテューヌVⅡ(PS4) プラントVSゾンビ ガーデンウォーフェア(XboxOne) スプラトゥーン(WiiU) ウィッチャー3(XboxOne)※未開封 白騎士物語 光と闇の覚醒(PS3) ブレイドストーム 百年戦争&ナイトメア(Xbox One) ドラゴンエイジ インクジション(XboxOne) シャドウ オブ モルドール(XboxOne) スーパーマリオ 3D WORLD(WiiU) ゼルダの伝説 スカイウォーソード(Wii) 零 濡鴉ノ巫女(WiiU) 仮面ライダー バトライドウォーⅡ(PS3) スパロボNEO(Wii) +クリア済みのゲーム 【クリア済みのゲーム】 ゼノブレイドクロス(WiiU) FarCry4(XboxOne) 戦国無双4-Ⅱ(PS4) 白騎士物語 古の鼓動(PS3) アキバズトリップ2(PS4) FF EoT(Wii) ラストストーリー(Wii) スマブラWiiU(WiiU) マリオカート8(WiiU) DANCE CENTRAL SPOT LIGHT(XboxOne) セーラームーン アナザーストーリー(SFC) イナズマイレブンGOストライカーズ2013(Wii) スカイリム(Xbox360) COD GHOST(Xbox360) RYSE(XboxOne) アークライズファンタジア(Wii) グローランサーⅥ(PS2) グローランサーⅤ(PS2) ブルードラゴン(Xbox360) マグナカルタ2(Xbox360) COD BO2 (Xbox360 PS3) 真・三國無双7(PS3) 戦国無双4(PS3) 真・三國無双7猛将伝(PS3) アークザラッド2(PS) アークザラッド3(PS3 Archives) アークザラッド精霊の黄昏(PS2) ロストオデッセイ(Xbox360) ブルードラゴン(Xbox360) マーヴェラス(SFC) 風来のシレン(SFC) スーパードンキーコング(SFC) ときメモ4(PSP) スパロボZ(PS2) スパロボZ 破壊編(PSP) スパロボZ 再生編(PSP) ドラゴンズクラウン(PS3) FF7(PS) FF6(Wii VC) 聖剣伝説2(Wii VC) 聖剣伝説3(SFC) ゼノサーガ エピソード1~3(PS2) .hack vol1~4(PS2) .hack//G.U. vol1~3(PS2) 天地創造(SFC) ガイア幻想紀(SFC) テイルズ オブ ジ アビス(PS2) テイルズ オブ ヴェスペリア(PS3) テイルズ オブ エクシリア(PS3) テイルズ オブ エクシリア2(PS3) テイルズ オブ ゼスティリア(PS3) シャイニングレゾナンス(PS3) シャイニングウインド(PS2) グランディアⅢ(PS2) マリオネットカンパニー(PS3 Archives) マリオネットカンパニー2(PS3 Archives) インフィニットアンディスカバリー(Xbox360) メゾン・ド・魔王(PC) +積んだゲーム 【積んだゲーム】 ヴァルハラナイツ エルダーサーガ(Wii)(なんか違った) HAWX2(Xbox360)(放置) ダークソウルⅡ(Xbox360)(詰んだ) Kingdoms of Amalur Reckoning(Xbox360)(セーブデータが吹っ飛んだ為) アースシーカー(Wii)(なんとなく飽きちゃった) ドラゴンズドグマ(Xbox360)(とりあえずおねんね) 大貝獣物語2(SFC)(とりあえずおねんね) スーパードンキーコング2 3(SFC)(ぐぬぬ) 封神演義2(PS2)(なんとなく飽きた) アークザラッド ジェネレーション(PS2)(クソゲーすぎてもう…) スーパードンキーコング1・2・3RTA ある時、チャ民の突発的な発言でプレイする事となり、今後も不定期で行っていくとの事である。 ルールとしては 1のデータ制作開始からスタート、ゴールは3のED後のクリアタイム表示画面が出たら終了。 完全クリアではなく、ただ普通にクリアを目指すだけなので、ボーナスバレルなどは無視してよし。 クリア時のゲームソフト交換タイミングは、それぞれのエンディングの終了後。 それぞれのシリーズのワープバレル使用は可。 と、現在のルールはこれだけである。今後、随時追加されていく・・・かもしれない。 +記録 ◆第1回目 タイム 『2 53 47 336 + 2 53 34 597』 到達地点 『1クリア。2の2ステージ『ねっききゅうライド』まで到達』 今回は練習がなかったので制覇は出来なかったが、今後もやっていくと決意表明がされた。 1のふぶきの谷でかなりタイムロスし、約1時間20分かけて打開する事が出来た。 今回は初回である意味お試し回だったので、第2回から期待したい所である。 +風来の包茎記録 ◆第1回目(14 3/7) お試し期間であったので、データを消しつつも何度も挑戦したが、記録はそこまで伸びず。 ◆第2回目(14 3/10) 28Fまで到達。アイテムなどはかなり揃っていた状況で、誰もがクリアは確定だと思っていた。 しかし一つのミスで全てが崩壊し、アイテムをかなり残したまま死亡しかなり勿体ない結果となった。 追記:3月11日の配信にて、あまりにも頭に残り過ぎて眠れなかったとの証言があるほど悔しがっていた。 ◆第3回目(14 3/11) 11Fまで到達。武装は成仏の鎌+2、鉄甲の盾。更には透視の腕輪まで拾えた。 アイテムは前回のように充実しており、矢も99本ストックあり、白紙の巻物、保存の壺も数個あった。 しかし死は突然に迫り、火炎入道と戦ってた際にHP回復を怠りあっけなく死亡してしまった。 ◆第4回目(14 3/14) 1Fで死亡。死因は召喚スイッチによる不慮の事故により。 ◆第5回目(14 3/15) 4Fで死亡。不調が続いているのか、進展はなかった。 ◆第6回目 編集者未確認の為、確認次第記載 ◆第7回目(14 3/17) 30F到達、ついに打開。最終装備はどうたぬき+1、鉄甲の盾、遠投の腕輪(全て呪) 序盤はアイテムの集まりが悪く、にーますも諦めかけていたが、中盤から転機は訪れた。 それから道具もかなり充実し、魔蝕虫も簡単に倒す事が出来た。正に完全勝利である。 全7回で今回の旅は一先ず終わりを迎えたが、次なる1発旅の打開が始まるその時まで、暫くは幕を閉じる。
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※第3次αのロボット大図鑑は99%がMAX ランチャーストライクガンダム ジャスティスガンダム ストライクルージュ ジャスティスガンダム[ミーティア] エールストライクルージュ カラミティガンダム ストライクルージュIWSP レイダーガンダム イージスガンダム フォビドゥンガンダム デュエルガンダム M1アストレイ バスターガンダム メビウス<ゼロ> プリッツガンダム スカイグラスパー フリーダムガンダム エールスカイグラスパー フリーダムガンダム[ミーティア] ソードスカイグラスパー ランチャーストライクガンダム 機動戦士ガンダムSEED 全長17.72m 重量―― ストライクガンダムが、ランチャーストライカーパックを装備した形態。 遠距離砲撃戦タイプで、3形態の中で最も火力が高い。 対艦バルカン砲『コンボウェポンポッド』と、超高インパスル砲『アグニ』で敵を攻撃する。 アグニとは「火の神」を意味しており、コロニーの内壁を易々と貫く威力を持つ。 ストライクルージュ 機動戦士ガンダムSEED 全長17.72m 重量64.8t オーブがX105ストライクのデータを解析して建造したオーブ製装備換装型万能モビルスーツ。 オーブ脱出後に戦艦クサナギに積み込まれていたパーツを組み立てて完成された。 固定武装はX105ストライクと同じである。 改良型のパワーエクステンダーの搭載により、長時間運用が可能。また、特性面も改良されているため、フェイズシフト装甲機動時に機体色が赤みがかったものとなった。ルージュという名称はこの事に由来している。 OSはナチュラル用のものだが、オーブが独自に開発した操縦支援AIシステムが制御系に搭載されている。 エールストライクルージュ 機動戦士ガンダムSEED 全長17.72m 重量85.1t ストライクルージュがエールストライカーパックを装着した姿。 性能はエールストライクガンダムと変わらない。劇中で唯一見せた形態であり、ジャスティスガンダムと行動を共にした。 ストライクルージュIWSP 機動戦士ガンダムSEED 全長17.72m 重量―― ストライクルージュがIWSPパックを装備した姿。 IWSPとは「Integrated Weapon Striker Pack(総合兵装ストライカーパック)」の略である。 ストライクに地上および宇宙空間における近・中距離の高機動総合戦闘能力、超長射程火砲によるアウトレンジ砲撃能力、対モビルスーツ・対艦接近戦能力を盛り込むというコンセプトのもと、大西洋連邦のP.M.P社が開発した。 他の3パックの武装をひとまとめにしたような形状をしており、高性能だが大量のエネルギーを必要とし、従来のパワーパックではエネルギー供給が間に合わなかったため、採用が見送られた。 オーブのモルゲンレーテ社で新たに開発されたパワーパックを搭載することで、初めて実用に成功する。 オーブ敗退の際、ストライクルージュと共に部品をクサナギに搭載され、艦内で組み立てられる。運用試験で期待通り上々の性能を発揮するも、扱うには熟練した操縦技術が必要だと判明したため、第二次ヤキン・ドゥーエ宙域戦においては使用されなかった。 イージスガンダム 機動戦士ガンダムSEED 全長18.86m 重量79.6t 型式ナンバーX303の高速強襲用モビルスーツ。地球連合がオーブのモルゲンレーテ社に、ヘリオポリスで極秘に開発させた、5機のGAT-Xシリーズの1体。 強奪の際にアスランが搭乗、以後彼の愛機となる。その高い機動力で相手を撹乱し、大出力のビームで敵を撃破する戦法を得意とする。 固定武装として、両手両足から直接飛び出すビームサーベルを持ち、それにより多角的な斬撃を同時に繰り出すことが可能である。 他のGとは異なり変形可能なX300系フレームで製造されているため、モビルアーマーへと形態を変えることが出来る。両腕両脚が変形したクローは、戦艦の装甲を斬り裂くほど鋭利なものである。また、モビルアーマー形態でのみ使用可能な大口径対艦ビーム砲『スキュラ』を装備し、零距離で撃ち込めば相手を確実に撃破する事ができる。 頭部に大型センサーが備えられているのは、イージスが本来、他のGAT-Xシリーズの指揮官機として使用される予定だったためである。 ストライクに組み付いてスキュラを撃ち込もうとしたが、エネルギーが切れたため自爆。ストライクを大破させた。 デュエルガンダム 機動戦士ガンダムSEED 全長17.5m 重量61.9t 地球連合がオーブのモルゲンレーテ社に、ヘリオポリスで極秘に開発させた、5機のGAT-Xシリーズの1体。 型式ナンバーX102で他の4機の基礎となった機体である。 G強奪の際にイザークが搭乗、以後彼の機体となり、幾多の戦場を駆け巡る。 ストライクガンダムと同じX100系フレームで製造された、あらゆる戦況に対応できる汎用機である。 武装はビームサーベルとビームライフルなど、いたってスタンダードなもので、他のGATシリーズと比べると突出した性能がなかった。 ストライクガンダムとの交戦により中破したため、修理と同時にレールガン『シヴァ』と、5連装ミサイルポットを備えた強化アーマー、『アサルトシュラウド』を装備した事で、防御力のみならず火力と機動力をも向上させた。 第二次ヤキン・ドゥーエ宙域戦において、アサルトシュラウドを破壊されながらも、フォビドゥンとレイダーを撃破する活躍を見せた。 バスターガンダム 機動戦士ガンダムSEED 全長18.86m 重量84.2t 型式ナンバーX103の重装砲撃用モビルスーツ。地球連合軍がオーブのモルゲンレーテ社に、ヘリオポリスで極秘に開発させた、5機のGAT-Xシリーズの1体。 長距離からの戦艦や要塞への砲撃、他のG兵器の後方支援を目的として開発されている。 ザフト軍に強奪されてからは、ディアッカの専用機となり、デュエルとコンビを組んで戦闘を繰り返した。 ビームサーベルなどの近接武器は装備していないが、実弾を放つガンランチャーと、エネルギー弾を放つ高エネルギー収束ライフルについて、自機が不利となる射程に入られる前にいかなる敵機をも撃墜する。また、それぞれの火砲にアームジョイントが接続しており、素早い展開が可能である。 2門の火砲は連結の仕方によって、広範囲に砲撃する対装甲散弾砲と、長射程狙撃ライフルに姿を変える。 一旦はアークエンジェルに捕獲されるも、オーブ解放作戦にてディアッカが搭乗、再び彼の愛機となる。 プリッツガンダム 機動戦士ガンダムSEED 全長18.63m 重量73.5t 型式ナンバーX207の電撃侵攻用モビルスーツ。地球連合がオーブのモルゲンレーテ社に、ヘリオポリスで極秘に開発させた、5機のGAT-Xシリーズの1体。 機動性に優れ、白兵戦を得意としている。 特殊兵器搭載可能なX200系フレームで製造されており、一定時間機体を不可視にしてレーダーすらも無効化できるステルス機能、『ミラージュコロイド』を有している。これを使って単独で敵陣へ潜入して、隠密行動や破壊工作を行う。 絶対防御壁を備えた要塞アルテミスへ密かに潜入し、防御壁発生装置の破壊などの活躍を見せた。 機甲弾ランサーダートを含む3種類の武器と盾が一体化した攻盾システム『トリケロス』を右腕に装備し、左腕には3本爪のクローを撃ち出す『グレイプニ-ル』を装着している。 ザフト軍に強奪されてからは、ニコル専用機として、アークエンジェルを追い詰めた。 最後はソードストライクの対艦刀にて撃破された。 フリーダムガンダム 機動戦士ガンダムSEED 全長18.03m 重量71.5t 地球連合から奪ったGAT-Xシリーズのデータを基に、ザフトが製造した「自由」の名を持つ最新鋭機。 型式はZXMF-X10A。 自分の進むべき道を見出したキラに、ラクスが自分の想いと共に託した。 ニュートロンジャマーキャンセラーを搭載した事で、動力源に核エンジンが使用可能となり、ほぼ無尽蔵のエネルギーを得る。そのためフェイズシフトダウンの弱点が解消され、実体兵器に対して絶対的な防御力を持つ。 殲滅型対モビルスーツ専用モビルスーツとして開発されており、全キャノン展開による一斉発射にてマルチロック・オンした多数の敵機を正確に撃破するなど、単機で戦局を左右する程の圧倒的な攻撃力を有す。その分、複雑な操作が必要となっているため、並のコーディネイターでは扱いきれない機体となっている。 背面の可変翼10枚を展開させてハイマットモードとなる事で、単独でプラントから地球にたどり着く程の、高機動性を発揮できる。 第二次ヤキン・ドゥーエ宙域戦で破損しながらも、プロヴィデンスガンダムの撃破に成功する。 フリーダムガンダム 機動戦士ガンダムSEED 全長99.46m 重量623.92t 備考:ミーティア装備 フリーダムガンダムが大型武装モジュール『ミーティア』とドッキングした姿。 ミーティアとの連結によって元来高かったフリーダムの火力と推進力がさらに向上し、一種の大型モビルアーマーとなる。 武装は前方にビームサーベルにもなる2門の高エネルギー収束火線砲と、機体各部に内蔵している多数の対艦ミサイル。フリーダムと同じくその大火力にて多数の敵を一度に殲滅する事を基本戦術としているため、高性能の火器管制システムが搭載されている。 この状態における一斉発射は多数の核ミサイルを同時に破壊するなど絶大な攻撃力を持つ。また、全長約100mという大型ながら、ビーム網をかいくぐるなど、高い機動力も併せ持つ。 ジャスティスガンダム 機動戦士ガンダムSEED 全長18.56m 重量75.4t 地球連合から奪ったGAT-Xシリーズのデータを基に、ザフトでフリーダムと同時期に製造された「正義」の名を持つ最新鋭機。 型式ナンバーはZGMF-X09A。 装備換装型強襲用モビルスーツとして開発されたイージスの後継機にあたる機体だが、変形機能はなくなっている。 フリーダム奪還の任に就いたアスランが受領し、以後彼の搭乗機となる。 フリーダム同様にニュートロンジャマーキャンセラーを搭載したため、核エンジンを動力源としている。エネルギー不足の呪縛から解き放たれた事で、フォルティス・ビーム砲などの強力な火器を装備し、火力、機動力共に従来のモビルスーツを凌駕する。 背部に装着しているモビルスーツ支援兵器『ファトゥムー00』は、本体から分離させて遠隔操作型の移動砲台として運用する他、本体を乗せて飛行するサブ・フライトシステムとしての役割も兼ね備えている。 ジェネシスを爆破するため、ヤキン・ドゥ-エ内部にて自爆した。 ジャスティスガンダム 機動戦士ガンダムSEED 全長99.46m 重量627.82t 備考:ミーティア装備 大型武装モジュール『ミーティア』とジャスティスガンダムがドッキングした姿。 ミーティアはフリーダムとジャスティスのために開発されており、使用には大量のエネルギーが必要であるため、この2機以外がミーティアを使用する事はできない。 武器や性能はフリーダム版と変わりはなく、一斉発射にて核ミサイルを撃ち落とした。 また、ガラミティを大型ビームサーベルにて真っ二つにするなどの活躍を見せた。 なお、通常ミーティアはエターナルの艦首に2対の形で装着され、ビーム砲塔として利用されている。 カラミティガンダム 機動戦士ガンダムSEED 全長18.26m 重量81.48t ストライクガンダムのデータを基に連合軍が開発した「惨禍」「災難」の名を持つ第2期Xシリーズの1体。 バスターガンダムの特徴を受け継ぎつつ、単機で持ちうる火力を極限まで追求するというコンセプトで開発される。機動力は他の2機より劣るが、その分絶大な火力を誇る。 近接格闘武器は持たないが、固定武装として、胸部中央に『スキュラ』、バックパック上部に2門のビーム砲『シュラーク』、また、標準装備としてプラズマバズーカ『トーテスブロック』など、長距離砲撃戦用に特化した火器を乱射し遠距離から敵機を殲滅する。 飛行能力を有していないため、モビルアーマー形態のレイダーガンダムの上に乗り戦場へ降り立つ。3体の中で指揮官機としての機能も与えられているが、オルガの性格もあってその機能が活かされる事はない。 なお、連合のXシリーズはフェイズシフト装甲の発展型である『トランスフェイズ装甲』を採用している。これはフェイズシフト装甲を通常の装甲で多い、重要な部分だけ常にフェイズシフト装甲を展開し、他の部分は攻撃を受けた時にだけ発動するようになっている。そのため、非戦闘時やエネルギーが切れても機体色が変化することはない。最後はジャスティスガンダムのビームサーベルにて撃破された。 レイダーガンダム 機動戦士ガンダムSEED 全長17.94m 重量84.01t ストライクガンダムのデータを基に、連合軍が開発した『強奪』の名を持つ、第2期Xシリーズの1体。 イージスと同系列にあたる機体で、高速戦闘用モビルアーマーへと変形でき、その能力は大気圏外からの強襲を可能にするほどである。また、飛行能力を持たないカラミティを上に乗せ戦場へと運んでいた。 変形機構はイージスに比べ単純化されており、モビルアーマー形態で一気に敵機へ接近し、瞬時にモビルスーツ形態へ変形して強力な一撃を食らわせ離脱するというヒットアンドアウェイ戦法を得意としている。口から放つ大出力ビーム『ツォーン』は高出力だが射程が短く、その戦法と相性がいい。 また、破砕球『ミョルニル』などエネルギーをほとんど消耗しない武器をもつため、3機の中で最もバテtリー効率が悪い機体である。 連合軍はこれらXシリーズのデータを基に、様々なバリエーションのモビルスーツを製作としている。最後はバスターの長距離狙撃ライフルを装備したデュエルによって破壊された。 フォビドゥンガンダム 機動戦士ガンダムSEED 全長17.47m 重量85.33t ストライクガンダムのデータを基に、連合軍が開発した「禁断」の名を持つ、第2期Xシリーズの1体。 プリッツと同じく、X200系フレームで製造されており、背部に装備するリフター機構を前部にせり出す事で単独飛行可能な強襲形態となる。 両側面にエネルギー偏向装甲『ゲシュマイティッヒパンツァー』を装備し、トランスフェイズ装甲と相まって、遠距離では無敵に近い防御力を有している。 ビームを屈折させて軌道を変更させる誘導プラズマ砲『フレスベルグ』など、他のモビルスーツには見られない実験的な武器を持つ。近接戦闘にも秀でており、大鎌『ニーズヘグ』でオーブのイージス艦を真っ二つにして見せた。 連合のXシリーズは量産型のストライクダガーと異なり、複雑な機構をしているため、これを統制するには操縦者の肉体と精神に多大な負担をかけてしまう。そのため、薬物や外科処置によって強化を施された「生体CPU」と呼ばれる者にしか操縦が困難なものとなっている。 第二次ヤキン・ドゥーエ宙域戦において、デュエルのアサルトシュラウドを破壊するも、同機の特攻により撃墜される。 M1アストレイ 機動戦士ガンダムSEED 全長17.53m 重量53.5t モルゲンレーテ社製のオーブ軍次機量産型モビルスーツ。 自国防衛の意思を貫くため、GAT-Xシリーズのデータを基に、密かにオーブ国内で開発された。 ナチュラル用OSの開発に難航していたため、機敏な動作が出来ていなかったが、キラの協力によりOSは完成し、問題をクリアした。 性能は他の量産機と比べるとずば抜けて高く、他国の量産型モビルスーツを圧倒する。 アストレイの使用する火器は、直接手からエネルギーを送るシステムとなっているため、他の機体がアストレイの火器を使用する事は出来ない。 背中のランドセルは固定装備で、少々の空戦なら対応可能なほど高性能機である。 M1アストレイ完成前に3機のアストレイが存在したという情報もあるが、真偽は定かではない。 ちなみに「アストレイ」とは、本作の世界観では「はぐれ者」を意味する。 メビウス<ゼロ> 機動戦士ガンダムSEED 全長―― 重量―― 地球連合軍の量産型モビルアーマーであるメビウスの原型となった特殊部隊用高性能宇宙専用機。 機体に搭載している4基の有線誘導兵器『ガンバレル』でのオールレンジ攻撃により、ザフト軍のMSに対抗しうる力を持つ。しかし、これを操るには卓越した空間把握能力が必要とされるため、現在使用できるのはムウ・ラ・フラガのみである。 スカイグラスパー 機動戦士ガンダムSEED 全長―― 重量―― ストライクガンダムの支援を目的として開発された、大気圏内多目的戦闘機。 アークエンジェルが地球へ降下する前に、地球連合軍第8艦隊から2機補給された。 機体後部にストライカーパックを装備できるため、ストライクに交換用のパックを運搬する役目を果たすだけでなく、戦闘機としては破格の戦闘力を持つこととなった。 1号機にはムウ、2号機にはトール、もしくはカガリが搭乗していたが、2号機はトールと共にイージスに撃墜され、爆散してしまった。 エールスカイグラスパー 機動戦士ガンダムSEED 全長―― 重量―― スカイグラスパーがエールストライカーパックを装備した姿。 元来の機動力が向上し、さらなる高機動戦闘が可能となる。 ソードスカイグラスパー 機動戦士ガンダムSEED 全長―― 重量―― スカイグラスパーがソードストライカーパックを装備した姿。 この形態で初出撃したカガリは、ザフト軍地上戦艦、ヘンリ・カーターにパンツァーアイゼンを打ち込んだ後、勢いをつけてシュベルトゲベールで斬り込むという戦法を見せた。 オプション情報大事典に戻る
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<no image...> <リンク集> 位置づけとしては「教科書・参考書」。 新機動戦記ガンダムW(公式):http //www.gundam-w.jp Wikipedia新機動戦記ガンダムW 新機動戦記ガンダムWの登場人物 アフターコロニーの機動兵器 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 新機動戦記ガンダムW BATTLEFIELD OF PACIFIST 新機動戦記ガンダムW~ティエルの衝動~ <作品概要> <◆基本情報> 本ページの対象作品新機動戦記ガンダムW(TVアニメ) 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz(OVA) 新機動戦記ガンダムW オペレーション・メテオⅠ(OVA ※TVアニメのキャラクター別総集編) 新機動戦記ガンダムW オペレーション・メテオⅡ(OVA ※TVアニメのキャラクター別総集編) 新機動戦記ガンダムW EPISODE ZERO(漫画) 新機動戦記ガンダムW BATTLEFIELD OF PACIFIST(漫画) 新機動戦記ガンダムW~ティエルの衝動~(漫画) <◆主要人物> TVアニメ ガンダムチームとその関係者ガンダムパイロット・開発者ヒイロ・ユイ(声:緑川光):主人公。 デュオ・マックスウェル(声:関俊彦) トロワ・バートン(声:中原茂) カトル・ラバーバ・ウィナー(声:折笠愛) 張五飛(声:石野竜三) Dr.J(声:稲葉実) プロフェッサーG(声:藤本譲) ドクトルS(声:大滝進矢) H教授(声:田口昂) 老師O(声:広瀬正志) サンクキングダム関係者リリーナ・ドーリアン / リリーナ・ピースクラフト(声:矢島晶子):ヒロイン。 ドーリアン外務次官(声:大塚明夫) パーガン(声:中雅史) ガンダムパイロットの協力者たちヒルデ・シュバイカー(声:荒木香恵):デュオの協力者 キャスリン・ブルーム(声:鈴木砂織):トロワの協力者 サーカス団団長(声:石田弘志):トロワの協力者 ラシード・クラマ(声:中田和宏):カトルの協力者。マグアナック隊隊長 アフマド(声:千葉一伸):カトルの協力者。マグアナック隊隊員。口ひげ アブドル(声:森川智之):カトルの協力者。マグアナック隊隊員。グラサン ザイード・ウィナー(声:有本欽隆):カトルの父。ウィナー家当主 イリア・ウィナー(声:浦和めぐみ):カトルの姉。医師 竜紫鈴(声:堀絢子):五飛のコロニーの竜一族の長老 サリィ・ポォ(声:冬馬由美):元連合軍少佐。五飛の他、ガンダムパイロットを後援する ルクレツィア・ノイン(声:横山智佐):元OZ一級特尉。ゼクスと同時にOZを離脱 ハワード(声:石田弘志):ピースミリオン艦長 地球圏統一連合特務機関OZトレーズ・クシュリナーダ(声:置鮎龍太郎):OZ総帥・上級特佐 レディ・アン(声:紗ゆり):OZ二級特佐。トレーズの腹心 ゼクス・マーキス(=ミリアルド)(声:子安武人):上級特尉→二級特佐。OZの「ライトニング・カウント」 ワーカー(声:中村大樹):OZ特士。「後に続く者たちのために」がモットー オットー(声:森川智之):OZ二級特尉。トールギスで特攻 アレックス(声:難波圭一):OZ二級特尉。ノインの教え子。キャンサーのパイロット ミュラー(声:草尾毅):OZ二級特尉。ノインの教え子。エアリーズのパイロット ニコル(声:森川智之):階級不明。レディ・アンの副官 ツバロフ・ビルマン(声:鈴木雅之):技術特佐。MDシステムを開発 トラント・クラーク(声:中雅史):技術特尉。ゼロシステムを研究 ロームフェラ財団デルマイユ公爵(声:加藤治):ロームフェラの最高権力者 ウェリッジ侯爵(声:有本欽隆):親サンクキングダム派。大きな発言力を持つ 連合政府・連合軍ノベンタ元帥(声:藤原啓治):穏健派で、コロニーとの対話を望むシルビア・ノベンタ(声:西原久美子):ノベンタの孫娘 セプテム准将(声:千葉一伸):OZに体よく利用される ホワイトファングミリアルド・ピースクラフト(=ゼクス)(声:子安武人):OZ離脱後、ホワイトファング代表就任 ドロシー・カタロニア(声:松井菜桜子):デルマイユの孫娘。ミリアルドに協力 カーンズ(声:市川治):ホワイトファング創設者 セディッチ(声:菅原淳一):ホワイトファングサブ・リーダー ~~~~~ OVA「Endless Waltz」 プリベンターとその協力者達ヒイロ、デュオ、トロワ、カトル、五飛 リリーナ、ヒルデ、キャスリン、マグアナック隊、ドロシー プリベンター・ウインド / ゼクス・マーキス プリベンター・ゴールド / レディ・アン プリベンター・ファイアー / ルクレツィア・ノイン プリベンター・ウォーター / サリィ・ポォ バートン財団マリーメイア・クシュリナーダ(声:佐久間レイ):トレーズの遺児。デキムに擁立され、地球圏の支配者として起つ。 デキム・バートン(声:依田英助):バートン財団当主。 真のトロワ・バートン(声:中村秀利):故人。現トロワの回想シーンで登場。 (画像:新機動戦記ガンダムW EPISODE ZERO) 漫画「新機動戦記ガンダムW EPISODE ZERO」 本作オリジナルの登場人物マックスウェル神父:デュオ編。マックスウェル教会の神父 シスターヘレン:デュオ編。マックスウェル教会のシスター アディン・ロウ:ヒイロ編。暗殺者で、ヒイロの育ての親 レイア・バートン:ヒイロ編。負傷したトレーズが搬入された病院の看護婦 ミディー・アン:トロワ編。戦場で生きる少女 カトリーヌ・ウィナー:カトル編。カトルの母で、彼を産んですぐに他界 竜妹蘭(ろん・めいらん):五飛編。五飛の妻。連合の攻撃で命を落とす (TV・OVA本編の登場人物)ヒイロ、デュオ、トロワ、カトル、五飛、リリーナ トレーズ、ゼクス、ノイン、サリィ、セプテム准将、カーンズ キャスリン、ザイード、イリア、ラシード、アフマド、アブドル、竜紫鈴、ドーリアン外務次官、 Dr.J、プロフェッサーG、ドクトルS、H教授、老師O デキム・バートン(EWから登場) (画像:新機動戦記ガンダムW BATTLEFIELD OF PACIFIST) 漫画「新機動戦記ガンダムW BATTLEFIELD OF PACIFIST」 本作オリジナルの登場人物ビクター・ゲインツ:「パーフェクト・ピース・ピープル(P3/ピーキューブ)」代表 ブローデン:OZ二級特佐。MS製造プラント「ウルカヌス」を探す クレメンツ:OZ特士。ブローデンの部下だがP3に内通 (TV本編の登場人物)ヒイロ、デュオ、トロワ、カトル、五飛 リリーナ、ヒルデ、ドロシー、サリィ、レディ・アン ハワード (画像:新機動戦記ガンダムW Endless Waltz最強プレイングブック(収録作品:ティエルの衝動)) 漫画「新機動戦記ガンダムW ~ティエルの衝動~」 本作オリジナルの登場人物ティエル・ノンブルー:主人公。 トライノイ・リヴィンスキー:パートナー役。ティエルの兄の戦友 クルング・ポンラマーイ:ティエルの友人 セミス:OZ残党。ガンダムデスサイズギルティのパイロット ドッペルト(容姿描写なし):OZ残党。ガンダムサンドレオンのパイロット カール・ノンブルー:ティエルの兄、現在行方不明。小惑星「戦士の墓」に居るというが… <◆使用楽曲> <TVアニメ> OPテーマ(1):JUST COMMUNICATION / TWO-MIX [1-40話] OPテーマ(2):RHYTHM EMOTION / TWO-MIX [41-49話] EDテーマ:It s Just Love / 大石ルミ 劇中歌・挿入歌- <OVA> EDテーマ:WHITE REFLECTION / TWO-MIX <◆シナリオ> イベント時系列表新機動戦記ガンダムW イベント時系列表(まとめ中)作品全体において重要な出来事を抜粋。ネタバレ注意。 TVアニメ オペレーション・メテオⅠ(公式分類)第1話 少女が見た流星 第2話 死神と呼ばれるG 第3話 ガンダム5機確認 第4話 悪夢のビクトリア 第5話 リリーナの秘密 第6話 パーティー・ナイト 第7話 流血へのシナリオ 第8話 トレーズ暗殺 第9話 亡国の肖像 第10話 ヒイロ閃光に散る 第11話 幸福の行方 第12話 迷える戦士達 第13話 キャスリンの涙 第14話 01爆破指令 第15話 決戦の場所南極へ 第16話 悲しき決戦 第17話 裏切りの遠き故郷 第18話 トールギス破壊 第19話 バルジ強襲 第20話 潜入、月面基地 第21話 悲しみのカトル 第22話 独立を巡る戦い 第23話 死神に戻るデュオ 第24話 ゼロと呼ばれたG[ガンダム] 第25話 カトルVSヒイロ 第26話 燃えつきない流星 第27話 勝利と敗北の軌跡 第28話 すれ違う運命 オペレーション・メテオⅡ(公式分類)第29話 戦場のヒロイン 第30話 リリーナとの再会 第31話 ガラスの王国[サンクキングダム] 第32話 死神とゼロの対決 第33話 孤独な戦場 第34話 その名はエピオン 第35話 ウーフェイ再び 第36話 王国[サンクキングダム]崩壊 第37話 ゼロVSエピオン 第38話 女王[クイーン]リリーナ誕生 第39話 トロワ戦場へ帰る 第40話 新たなる指導者 第41話 バルジ攻防戦 第42話 リーブラ発進 第43話 地上を撃つ巨光[オーロラ] 第44話 出撃Gチーム 第45話 決戦の予感 第46話 ミリアルドの決断 第47話 激突する宇宙 第48話 混迷への出撃 第49話 最後の勝利者(Fin) ~~~~~ OVA「Endless Waltz」第1話 静かなる軌道[サイレント・オービット] 第2話 過ぎ去りし流星[オペレーション・メテオ] 第3話 永遠への回帰[リターン・トゥ・フォーエヴァー](Fin2) 漫画「新機動戦記ガンダムW EPISODE ZERO」A.C.187 DUO MAXWELL A.C.188 HEERO YUY A.C.190 TROWA BARTON A.C.191 RELENA DARLLAN A.C.193 QUATRE RABERBA WINNER A.C.194 CHANG WUFEI A.C.195 OPERATION METIO A.C.197 <Special Story>PREVENTER 5 ~~~~~ 漫画「新機動戦記ガンダムW ~ティエルの衝動~」COMIC STORY01 飛び立つ機影 時の流れに刃向かう少女たち COMIC STORY02 迫りくる 彼らは歴史の暗部を隠そうとして COMIC STORY03 新たなる障壁 それはやがて来る戦乱の予兆 COMIC STORY04 復讐の業火 命を捨てて少女を守る騎士 COMIC STORY05 歪んだ平和の叫びに 織天使が洗礼の矢を放つ COMIC STORY06 二人きりの帰還 哀しみの幕は閉じられる(Fin) <◆参戦済スーパーロボット大戦リスト> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No 作品 略称 発売日 ハード 備考 55 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 第2次Z再 2012/4/5 PSP TV ※ スーパーロボット大戦モバイル M 2012/1/24 iモード EW ※ スーパーロボット大戦α外伝(ゲームアーカイブス) α外伝AS 2011/12/21 ※ 表示略 ※ スーパーロボット大戦α(ゲームアーカイブス) αAS 2011/12/21 ※ 表示略 ※ スーパーロボット大戦F完結編(ゲームアーカイブス) F完AS 2011/11/9 ※ 表示略 ※ スーパーロボット大戦F(ゲームアーカイブス) FAS 2011/11/9 ※ 表示略 ※ 新スーパーロボット大戦(ゲームアーカイブス) 新AS 2011/7/6 ※ 表示略(TV) 53 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 第2次Z破 2011/4/14 PSP TV 52 スーパーロボット大戦L L 2010/11/25 NDS EW - スパロボ学園 学園 2009/8/27 NDS 原作なし(EW) 45 スーパーロボット大戦A PORTABLE AP 2008/6/19 PSP 表示略(EW) ※ スーパーロボット大戦i(R) i(R) 2007/12/17 iモード 表示略 42 スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd SC2 2007/11/1 PS2 EW 40 スーパーロボット大戦W W 2007/3/1 NDS EW ※ スーパーロボット大戦i(A) i(A) 2006/2/6 iモード 表示略 36 第3次スーパーロボット大戦α -終焉の銀河へ- 第3次α 2005/7/28 PS2 EW 32 スーパーロボット大戦Scramble Commander SC 2003/11/6 PS2 TV・EW※ 31 スーパーロボット大戦D D 2003/8/8 GBA TV 30 スーパーロボット大戦COMPACT3 COM3 2003/7/17 WSC EW 29 第2次スーパーロボット大戦α 第2次α 2003/3/27 PS2 EW 27 スーパーロボット大戦R R 2002/8/2 GBA EW 25 スーパーロボット大戦COMPACT for WonderSwanColor WSC 2001/12/13 WSC 表示略(EW) 24 スーパーロボット大戦A A 2001/9/21 GBA EW 23 スーパーロボット大戦α for Dreamcast αDC 2001/8/30 DC 表示略(TV・EW※) 22 スーパーロボット大戦α外伝 α外伝 2001/3/29 PS EW 19 スーパーロボット大戦α α 2000/5/25 PS TV・EW※ 17 スーパーロボット大戦64 64 1999/10/29 N64 TV・EW※ 16 スーパーロボット大戦リンクバトラー LB 1999/10/1 GBC TV・EW※ 14 スーパーロボット大戦COMPACT COM 1999/4/28 WS EW 13 スーパーロボット大戦F完結編 F完PS 1999/4/15 PS 表示略(TV・EW※) 12 スーパーロボット大戦F FPS 1998/12/10 PS 表示略(TV) - 全スーパーロボット大戦 電視大百科 電視 1998/10/29 PS 原作なし(TV) 11 スーパーロボット大戦F完結編 F完 1998/4/23 SS TV・EW※ 10 スーパーロボット大戦F F 1997/9/25 SS TV 9 新スーパーロボット大戦 新 1996/12/27 PS TV EW※:Endless Waltzについて、機体のみ参戦している作品 (参考)スパロボ採用楽曲JUST COMMUNICATION / TVアニメOP曲新スーパーロボット大戦(戦闘BGM)、他 RHYTHM EMOTION / TVアニメOP曲スーパーロボット大戦α(戦闘BGM)、他 思春期を殺した少年の翼 / TVアニメ劇伴曲スーパーロボット大戦Scramble Commander(必殺技BGM)、他 WHITE REFLECTION / OVA OP曲スーパーロボット大戦α(戦闘BGM)、他 LAST IMPRESSION / OVAスーパーロボット大戦A(戦闘BGM)、他 <関連情報、その他雑感> <◆管理人一押しポイント> ◆TVアニメ ・一押しの見どころ 第48話~トレーズvs五飛(次点)第8話~2人のダンス ・最もお気に入りのキャラクター (男)トレーズ・クシュリナーダ/(次点)デュオ・マックスウェル(女)リリーナ・ドーリアン/(次点)ヒルデ・シュバイカー <◆鑑賞記録> 2010年5月以降に鑑賞した分。◆TVアニメ(2011/11視聴完了) ◆OVA「Endless Waltz」(2012/3視聴完了) ◆OVA「オペレーション・メテオⅠ」(2012/3視聴完了) ◆OVA「オペレーション・メテオⅡ」(2012/3視聴完了) ◆漫画「新機動戦記ガンダムW EPISODE ZERO」(2011/11読了) ◆漫画「新機動戦記ガンダムW BATTLEFIELD OF PACIFIST」(2011/6読了・11再読) ◆漫画「新機動戦記ガンダムW ~ティエルの衝動~」(2011/11読了) 新機動戦記ガンダムW BATTLEFIELD OF PACIFIST 鑑賞備忘録
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2010年11月21日(日) 今日の雑感「エクスバインから一夜明けて」 ・8話までのまとめ いやぁ、昨日は想定外のヒット数にビビりました…。エクスバインサプライズ効果恐るべし。 私個人としてもエクスバイン登場には非常な衝撃を受けたのですが、冷静に見ますと、シナリオ的にはインスペクターが登場したって点はかなり重大ですよね。 従前からのスパロボファンにとっては遂に真打登場といった感じですが、彼らの登場で本作の敵は遂に5勢力目。これだけ出自の違う敵組織が入り乱れている作品も、客観的に見れば相当珍しい部類に入るでしょう。ということで、ここまでの敵勢力の動向を軽くまとめてみました。 目下最も頑張っている敵キャラクターと言えばノイエDCのアーチボルドですが、ノイエDCは他にタレントに乏しいので、戦力的にもそして演出のインパクト面でも、協力組織である「アースクレイドル」「シャドウミラー」勢が大変気を吐いております。筆頭は何といってもウォーダン&スレードゲルミルで、第1話からのまさかの登場、そして第5話でのグルンガストとのガチバトルと見どころ豊富。続く第6話ではオウカ姉様&ラピエサージュ、そして同じくまさかの乱入登場となったアクセル&ソウルゲイン(いずれも◎表記)と、両勢力きってのトップエースの参戦が作品を盛り上げています。 その一方、原作通りであれば既に登場していてしかるべきアインスト勢の戦闘隊長・アルフィミィの登場はいささか遅れており、未だ登場に至らず。インスペクター四天王は前述の通り、今週漸く登場となりましたので、今後中盤の山場・オペレーションプランタジネットに向けてエンジンを温めていく感じになるのでしょう。 以上の点と原作を踏まえ、次の8話(~Stage.16まで)のスケジュールをさくっと予想してみましょう。①「テスラ研脱出」「流星、夜を切り裂いて」 /ヴィガジのテスラ研急襲、アイビスがアステリオンに搭乗、スレイ離反、アイビス&マサキvsアギーハ (来週のStage.9はこの展開で固いでしょう)②「現れた影」「彗星、遥か遠く」 /アラドの戦列入り、ヴィンデル大登場、リーの離反、スレイがノイエDCへ (この2話は固めて、ついでにリーの過去も洗うんじゃないかな?)③「超音速の妖精」 /フェアリオン登場 (第7話を踏まえ、フェアリオン話は1話まるまる使うと予想)④「百舌と隼」「仕組まれた子供達」 /ビルトビルガー登場、アラドvs洗脳ゼオラ、オウカ姉様のゲイムシステム本格発動、マシンナリーチルドレン参戦 (この辺りも固めてくると予想。特にアラドのビルビルとアンサズ・スリサズ登場は被せてくると見る)⑤「龍虎覚醒」 /龍虎覚醒、しかしこれだけだと尺が余るので、この辺でアルフィミィも登場さすのでは? 或いはシュウをしれっと登場さすのもこの辺かもしれない。⑥「貫け、奴よりも早く」「燃えよ斬艦刀」「壊れた人形」 /キョウスケvsアクセル第2回戦、ゼンガーvsウォーダン、ラミア自爆 (この辺のシャドウミラー絡みのイベントは一か所に固め、第8話に続く超激熱回到来となるのではと予想)⑦「招かれざる異邦人」 /エクセレンふらふら、アルフィミィ再登場&レジセイア登場、SRXチーム合体、マイ参戦 (SRXチームネタも簡素化していない以上、この辺りもきっちりやらないはずがない。となると、1話必要であろう)⑧「楽園からの追放者」「武神装攻ダイゼンガー」 /教導隊参戦、ラミア復帰、ゼンガー&ウォーダン共闘、ダイゼンガー降臨&アウセンザイター、竜巻斬艦刀! (⑥からの流れで、この激熱2話もどかっとひとまとめにしてくると予想) そして本作最大の山場、オペレーション・プランタジネットへ… これでも最大限平準化しているつもりなのですが、どう頑張ってもここからは毎話毎話がクライマックスという予想から離れられません。これは嬉しい悲鳴というべきなのでしょうね。 というわけで、ジ・インスペクターに未参戦の皆さまも、この機会にぜひ参戦されてはいかがでしょうか?
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スーパーロボット大戦XO攻略@Wiki
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「第3次スーパーロボット大戦」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:第3次スーパーロボット大戦(箱紛失…)) <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:第3次スーパーロボット大戦 <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No (SFC版)No.3 発売日 (SFC版)1993年7月23日(PS版)1999年12月22日(ゲームアーカイブス)2011年1月26日 ハード SFCPSゲームアーカイブス 定価 (SFC版)10,290円(PS版)2,100円(ゲームアーカイブス)1,000円 開発 ウィンキーソフト 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.2)第2次スーパーロボット大戦(FC版)(No.3)★第3次スーパーロボット大戦(SFC版)(No.4)スーパーロボット大戦EX(SFC版)(No.17)スーパーロボット大戦64(※)第2次スーパーロボット大戦(PS版)(※)★第3次スーパーロボット大戦(PS版)(※)スーパーロボット大戦EX(PS版)(No.18)スーパーロボット大戦COMPACT2(第1部 地上激動編)(No.52)スーパーロボット大戦L(※)第2次(ゲームアーカイブス)(※)★第3次(ゲームアーカイブス)(※)EX(ゲームアーカイブス)(No.53)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 旧シリーズ (1-1)第2次スーパーロボット大戦(1-2)第2次スーパーロボット大戦G(2)★第3次スーパーロボット大戦(3)スーパーロボット大戦EX(4-1)第4次スーパーロボット大戦(4-2)第4次スーパーロボット大戦S(4-3・1)スーパーロボット大戦F(4-3・2)スーパーロボット大戦F完結編(関連)魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(関連)スーパーロボット大戦コンプリートボックス(関連)全スーパーロボット大戦 電視大百科 <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> (フリーランス)マサキ・アンドー(声:緑川光(PS版))<「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> リューネ・ゾルダーク(声:日高奈留美(PS版))<「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> シュウ・シラカワ(声:子安武人(PS版))<「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>魔装機神サイバスター:マサキ機 ヴァルシオーネ:リューネ機 グランゾン、ネオ・グランゾン<最終ボス機(3)>:シュウ機 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 文明監察軍「インスペクター(ゾヴォーク)」メキボス(声:石田彰(PS版)) ヴィガジ(声:草尾毅(PS版)) アギーハ(声:安達忍(PS版)) シカログ(声:-) ウェンドロ(声:高坂真琴(PS版))グレイターキン:メキボス専用機 ガルガウ:ヴィガジ専用機 シルベルヴィント:アギーハ専用機 ドルーキン:シカログ専用機 ディカステス<最終ボス機(1)>:ウェンドロ専用機 (その他)ヴァルシオン (その他)ヴァルシオン改<最終ボス機(2)> <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975-79年 1975年:UFOロボ グレンダイザー 1975年:ゲッターロボG 1975年:★勇者ライディーン 1976年:★超電磁ロボ コン・バトラーV 1978年:★無敵鋼人ダイターン3 1979年:機動戦士ガンダム 1980-84年 (なし) 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1989年:★機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダムF91 1991年:★機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY (1993年/本作) - 魔装機神サイバスター ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ登場(◎Z対デビルマン/トロスD7他)(◎Z対暗黒大将軍/ジャラガ他)(◎グレートvsゲッター/ギルギルガン他)(◎空中大激突/ピクドロン)(★◎決戦!大海獣/ドラゴノザウルス) <ゲーム情報・攻略記録・その他> 【武器データ】(→攻略情報(旧)所収)第3次スーパーロボット大戦(SFC) 武器データ1 第3次スーパーロボット大戦(SFC) 武器データ2 第3次スーパーロボット大戦(SFC) 武器データ3 第3次スーパーロボット大戦(SFC) 武器データ4 第3次スーパーロボット大戦(SFC) 武器データ5 【全話一覧】 ※「序盤」「中盤」「終盤」は便宜上の区分け ※実際にはルート分岐があり、下記シナリオを全てプレイできるわけではない (序盤)#1 暗雲 #2 バラの騎士 #3 G-3[1] #4 G-3[2] #5 暗礁空域 #6 フォン・ブラウン #7 大気圏突入[1] #8 大気圏突入[2] #9 大気圏突入[3] #10 ソロモン沖海戦 #11 ガンダム強奪 #12 熱砂の大地 #13 ガトー襲撃 #14 シーサイドパニック #15 超電磁ロボ コン・バトラーV #16 早乙女研究所 危機一髪! #17 紅の翼 #18 勇者ライディーン #19 うわさの破嵐万丈 #20 宇宙へ (中盤)#21 静寂の中で #22 ルナツー攻防戦 #23 疑惑 #24 星から来るもの #25 追撃戦 #26 サイド1の激闘[1] #27 サイド1の激闘[2] #28 シャングリラ[1] #29 シャングリラ[2] #30 コンスコン強襲 #31 魔装機神 #32 ソロモンの悪夢 #33 激戦のプレリュード #34 恐怖!機動ビグ・ザム #35 リューネ、そしてヴァルシオーネ #36 ジャブローの嵐 #37 陽動作戦 #38 赤道直下 #39 デザート・ストーム #40 バミューダ・トライアングル #41 女スパイ潜入 #42 ブロッケンの影 #43 オデッサ・ディ #44 マチルダ救出作戦 #45 妹よ! #46 悲しみの果てに #47 カウント・ダウン (終盤) #48 プルとプルツーと ルート1 ルート2 ルート3 #49 ラビアンローズ[1] #50 ラビアンローズ[2] #53 宇宙の渦 #51 ムーンライト[1] #52 ムーンライト[2] #56 ゼダンの門 #54 ルナティック・ドリーム[1] #55 ルナティック・ドリーム[2] #58 アクシズは燃えて[1] #57 アクシズは燃えて[2] #60 ラスト・バトル[3] #61 ラスト・バトル[1] #59 ラスト・バトル[2] #62 ラグナロク(隠し最終話)
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引継ぎの場合は、称号4から。主人公レベルは5からだってさ -- (名無しさん) 2009-10-21 14 39 26 ・旧カードすべて特殊技の貯まりがコスト+20コス ・旧カード種族号令効果半減 -- (名無しさん) 2009-10-27 11 45 12 ↑まじ?ソースはどこ? -- (名無しさん) 2009-10-27 12 30 40 効果半減は知らないが、サキュバスの特殊を使うのに10カウントほどかかったとか知り合いからメールが。 -- (名無しさん) 2009-10-27 14 00 47 わだつみ(30コスト)が貯まるのに18カウントかかったからそんなもんじゃない? -- (名無しさん) 2009-10-27 14 35 47 旧カードが使えるとか言っておいて、旧カードに対してこの仕打ち…酷いよ……orz -- (名無しさん) 2009-10-27 21 09 12 俺はスキルなしと考えてステメインとして旧カードを使うんだ!と自分を必死に慰めようとしてるんだ -- (名無しさん) 2009-10-27 21 28 48 そのステすらかなり危うい事になりそう……(新カードの10コスのHPが旧カードのベルゼバブ以上だった……orz) 旧カードのルシフェル、気に入ってたのに、溜まりが30コス以上とか…… スキル等で既に不利なんだから、特殊技位は普通で良かったのに…(泣) -- (名無しさん) 2009-10-27 22 14 36 ↑↑の者だが…そりゃあやばいですな…カイムは出来る子と信じたい…バサ子カスにされて泣きそうなのによぅ…orz -- (名無しさん) 2009-10-27 22 26 52 そうなんだよなぁ・・・。1.4まではカイムをキャラ愛で使ってきてたけど、今回は本当に挫けそうだ・・・。スキルはWじゃないと話にならないし、ステもHP固定のせいで、うーんって感じだし・・・。まぁ、旧カードの扱いの修正か、ver2版カイムの登場を期待できないで待ってるよ…(泣)。ところで、機甲はどうなったんだ?一応は使えるんでしょ? -- (名無しさん) 2009-10-27 22 31 54 機甲は、ミラはまだいいけどリゲルとベテルギウスが使えなくなって、アルカナの弱体化がキツい 心が折れた -- (名無しさん) 2009-10-27 22 36 11 正直使えなくしてくれたほうが諦めついたかも…とりあえずカイム愛の同士が居たから俺はもう少し頑張ってみるかな(苦笑) -- (名無しさん) 2009-10-27 22 52 28 旧カードは元々技の間隔長くても問題なくてHPも火力もある -- (名無しさん) 2009-10-27 23 18 09 (↑スマン途中で切れた…)掌握セラフあたりなら使えるんじゃないかなと思った -- (名無しさん) 2009-10-27 23 19 24 やっぱり特殊のチャージが遅くなってるのは事実だったか。おかげでピンダメヘルが使いにくくて。 -- (名無しさん) 2009-10-28 07 27 44 上の方で種族号令弱体化とありましたがサキュバスの号令で魔種が攻撃+20となってました。ソース出せないのが残念ですが -- (名無しさん) 2009-10-28 07 56 19 アフロディーテが残念使い魔になってた…。戦闘中に二回特殊が打てるかどうか位だった。好きで使ってたのに… -- (名無しさん) 2009-10-28 08 27 25 旧カードすべて特殊技の貯まりがコスト+20コス プライヤーカードもそうですか -- (名無しさん) 2009-10-28 12 29 08 プレイヤーカードは関係ないっしょ、デザイン変わっただけだからお好みで選べば良いんじゃないかな -- (名無しさん) 2009-10-28 13 57 41 NESYSは引き継げるみたいだけど、プレイヤーカードも1のやつでつかえるのかな? -- (名無しさん) 2009-10-28 21 24 00 旧プレイヤーカードは問題なく使用可能。自分は実際に使用している -- (名無しさん) 2009-10-28 21 41 59 旧NESYSの使用回数がなくなったけど、未使用の旧NESYSでも更新できるのかな?(更新しようとしたらエラーが出た) -- (名無しさん) 2009-10-28 22 09 20 できないはずですよ -- (名無しさん) 2009-10-28 22 11 11 てか1もう一回稼働してください>m< -- (名無しさん) 2009-10-28 22 11 57 Ⅰのカード下方修正受けすぎwww -- (名無しさん) 2009-10-28 22 14 44 1の使い魔は施設封印スキルも不遇でした。体感では2のサーチ持ち(Wではない)1体に対して1のサーチ持ち3体が同等くらいかと、要検証ですが。 -- (名無しさん) 2009-10-28 23 33 16 ひどい仕打ちだよねぇ。修正は…ないだろうなぁ。 -- (名無しさん) 2009-10-29 01 26 43 まだ(2)は遠目で見るだけでプレイしたことはないが、(1)の修正かなりきついみたいだね。まだverupしてない(というかしないっぽい)店舗があったが、(1)継続すつやつとか、さすがにいないよな・・? -- (名無しさん) 2009-10-29 02 12 21 すつやつ→するやつ -- (名無しさん) 2009-10-29 02 12 41 昨日カイムメインでストーリーやってきたがスキルに目をつぶればまだいきるかも…と感じた、オンラインでも通用するかはわからんが…もしかしたらステ重視なら掌握セラフや旧おでん、テティスくらいならいけるかもしれないっと希望を抱けたよ(`・ω・) -- (名無しさん) 2009-10-29 09 11 36 新規ユーザーのために?の使い魔に下方修正してるのなら、?のカードが増えたら?の使い魔も実用レベルには戻ると期待してます。それまでは、我慢して待ちますよスクエニさん!! -- (名無しさん) 2009-10-29 09 25 12 1つ疑問なんですが、旧使い魔のレベル引継ぎって、上昇したATKとDEFを引き継ぐって事でOKでしょうか? -- (名無しさん) 2009-10-29 16 38 18 たぶんそうでしょうね -- (名無しさん) 2009-10-29 17 46 56 ↑の者ですが新ユーザーのために下方修正するのはいいんですけどver2.1くらいまでには特殊技直してほしいところです -- (名無しさん) 2009-10-29 17 49 31 ↑↑ありがとうございます。・・・さて、まだ1稼動している所があるか調べませんと。ステ重視なら旧作でレベルマックスにしておくんでした。・・・カイムを諦められないんだ!。 -- (名無しさん) 2009-10-29 18 00 53 レベル引継の話だけどATKとDEFは元のステだよ、代わりに引き継いだレベル分HPが上がってるよ。自分のカイムはレベル15でHPが529だったから…ちょいショック -- (名無しさん) 2009-10-29 20 56 28 ↑教えて下さり、大変ありがとうございますm(_ _)m。そのショック、痛いほど良く分かります・・・。ああ、胃が痛い。 -- (名無しさん) 2009-10-29 21 08 11 いつかⅡからⅠに変わる革命が起こるはずさwww 正直Ⅱにはがっかりしました…まぁ初心者狩りとか怖いのわかるけど金かけてんの誰?って聞いたらⅠやってる人だったわけじゃん Ⅰのカードもいつか平等な扱いを受けてほしい>M< -- (ROSE) 2009-10-29 22 41 23 ↑の者ですが何度もすみません>< たぶんロブver3になったら(なればね…)Ⅰのカード使えなくなると思います。三国もそうだったしICカードの負担・遊技台の情報も結構入れなきゃダメなので無理あると思うんですよね…まぁⅠのカード、満足に使わせてくれ(笑) -- (ROSE) 2009-10-29 22 45 24 カイム様がウォーロックやトリフィドと一緒に暴走してるので私は満足です。ただ旧低コスが本当に悲惨 -- (名無しさん) 2009-10-29 23 30 26 質問!?のアルカナスキルは下方修正受けているんですか? -- (名無しさん) 2009-10-30 01 26 22 ↑↑スマン。ワンが?になってた。 -- (名無しさん) 2009-10-30 01 27 57 初日にログイン切れで引き継げなかったので、公式に問合わせた答えが返ってきた。公式「お問い合わせ誠にありがとうございます。お問い合わせの件ですが、設置店舗様にお問い合わせして頂きますようお願い致します。今後ともロードオブヴァーミリオンПをよろしくお願い致します。」 言葉のキャッチボールができない…。店舗に問い合わせて駄目なのに問い合わせてくれって… -- (名無しさん) 2009-10-30 08 08 31 ↑ちなみに復旧したと公式にかかれた後も引き継げないのだが、新規につくれと言うことかな?もしくは引退 -- (名無しさん) 2009-10-30 08 14 02 ↑↑↑↑アルカナはまだ頑張れるけどWアルカナには競り負けるよ。機甲は…悲しいだろうな(ノд 。)゜。 -- (名無しさん) 2009-10-30 08 21 20 新旧で入る経験値の差が大きすぎ… 新旧で入る経験値の差が大きすぎ…控えのトリフィドのほうが多いなんて…1使い魔育てるには気愛だな!! -- (名無しさん) 2009-10-30 18 36 38 ちなみに経験値の差はまっさらなレベル1同士で比較してます。主人公はレベル4で引き継いだので5スタートはちょっとだけ得した気分。1の時のと比べると妙に高ステータスだったんだけど装備品込の値だったのかな -- (名無しさん) 2009-10-30 18 40 09 アフロの”女神の献身”も弱体化してますか?ゲージ貯まりに上限とか無いんですか?...ドルイドなんか機能しないんじゃない? -- (名無しさん) 2009-11-03 05 57 56 弱体化してるんじゃないでしょうか、たぶん -- (ROSE) 2009-11-03 20 38 01 神族ver1.3コメントより バージョン2のアフロは特殊使うと攻撃と防御が20プラスで1~1.5速分ぐらいしか強化されませんでした。 -- (名無しさん) 2009-11-03 21 20 41 ↑ありがとうございます。やはり他の同属向け号令持ちと同じですか。しんどいな。 -- (名無しさん) 2009-11-04 05 48 23 引き継ぎしたNESYSカードは旧Verで使えなくのかな?つい最近始めたばかりだからまだ旧Verに未練があるんだが… -- (名無しさん) 2009-11-11 01 07 22 ↑使えないと思う。 100%いえないけど・・・ -- (名無しさん) 2010-07-03 07 30 20 要するに、Ⅰのは使えるんですよね? 引継ぎさえすれば・・・ -- (名無しさん) 2010-07-03 07 33 56 ⅠのNESYSは、引き継げばつかえるのですか? -- (名無しさん) 2010-07-03 07 36 34 ↑使える、自分も引きついでプレイしてる -- (名無しさん) 2010-07-03 15 09 10
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時空の武人スパロウ C 自然文明 (6) サイキック・クリーチャー:ビーストフォーク 5000 ■このクリーチャーは、クリーチャーを攻撃できない。 ■覚醒―自分のターンの終わりに、自分のマナゾーンにあるカードが3枚以下であれば、このクリーチャーをコストの大きいほうに裏返す。 覚醒後:《武神の覚醒者シャバ・スパロウ》 作者:赤烏 フレーバーテキスト DMW-09 「帝王編(エクセレント・マスター) 第1弾」国を想い、足を踏み入れた私がこの姿とは。正義とはまこと、信じがたいものよな。 ――時空の武人スパロウ サイクル 「DMW-09 「帝王編(エクセレント・マスター) 第1弾」」のコモンサイキック・クリーチャー。 《時空の冷笑ユーコン》/《賛美の覚醒者ユーフラテス》 《時空の魚雷スティーブ》/《巨兵の覚醒者ステファンX》 《時空の邪将ウィリアムズ》/《悪頭の覚醒者ウィリアム・シェークスピア》 《時空の闘魂カイラス》/《竜魂の覚醒者ドラゴンピーク》 《時空の武人スパロウ》/《武神の覚醒者シャバ・スパロウ》 収録 DMW-09 「帝王編(エクセレント・マスター) 第1弾」 評価 名前 コメント
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ゼン1号 ルゴン ゼン2号 ガルガ シグ タケル ゾリ ギララ グダ ギャオ 無敵戦艦ダイ 幻魔要塞ヤマタノオロチ 鋼鉄ジーグ コン・バトラーV ジーグヘッド ボルテスⅤ ジーグ・パーンサロイド ボアザン円盤 サイボーグ宙 デスラー ビッグシューター オコゼニア ゼン1号 ゲッターロボ 全長―― 重量―― 第18話「恐竜帝国のすごい奴」に登場したメカザウルス。 キャプテン・ザンキの提案で2号機が作られることになり、ゲッターチームを油断させるために使い捨てられた。 額からミサイルを連射し、空中戦にも対応できる翼を持っている。 ゼン2号 ゲッターロボ 全長42.0m 重量390.0t 第18話「恐竜帝国のすごい奴」に登場したメカザウルスで、暴君竜と剣竜をかけ合わせた卵を素体に作られている。 ザンキの提案で地上戦に特化して作られており額からミサイルを連射し、右手のハンドソルドでゲッター1の左腕を破壊した。 シグ ゲッターロボ 全長45.0m 重量330.0t 第9話「栄光のキャプテンラドラ」でキャプテン・ラドラが搭乗したメカザウルス。 溶岩の中での戦闘を得意とし、口と目からビームを放ち、首を伸ばして相手を締め付ける。 首の部分はそのまま脱出装置になっており、一度敗れた後に翼をつけてパワーアップした本体で再戦を挑んだ。(ゲームに登場するのはこのパワーアップバージョンである) 自在に噴火を操る能力を持っているほか、意外と手先が器用で奪い取ったゲッタートマホークを使いこなす。 ゾリ ゲッターロボ 全長45.0m 重量330.0t 恐竜帝国の空戦型メカザウルス。 第42話「北極に進路をとれ!」に登場。翼部から恐竜ジェット機を発進させる。バット将軍自らが搭乗し、有害な放射性物質を発する隕石を輸送中のため抵抗できないゲッターロボを襲った。 グダ ゲッターロボ 全長97.0m 重量1470.0t 空母の機能をもった空戦型の巨大メカザウルス。 第41話「姿なき恐竜空爆隊」に登場。積乱雲に紛れて行動し、その背中のカタパルトから無数の恐竜ジェット機を発進させて日本中を無差別空襲した。 無敵戦艦ダイ ゲッターロボ 全長420.0m 重量80000.0t 恐竜帝国の巨大戦艦。 原作第50話「帝王ゴール決死の猛反撃」、最終回の第51話「恐竜帝国のほろびる日」に登場。4体のメカザウルス、200機の戦略爆撃機等を搭載し、地上進行の切り札として、恐竜帝国が起死回生を賭けて出撃させる。無敵戦艦の別名に相応しい重装甲と火力は圧倒的で、唯一の突破口である体内への攻撃に失敗したゲッターロボを戦闘不能に追い込む。その作戦失敗責任を感じたムサシは、普段はミチルが操縦するコマンドマシンに爆弾を搭載して決死の覚悟で戦いを挑み、帰らぬ人となった・・・。 鋼鉄ジーグ 鋼鉄ジーグ 全長10.0m 重量12.5t 司馬博士が対邪魔大王国用に開発したマグネロボット。 司馬宙が変身したジーグヘッドにビッグシューターから発射した各種ジーグパーツが合体して完成する。磁流波エネルギーを動力源とし、出力は75万馬力を誇る。 ダイナマイトキック、ジーグブリーカーなどの格闘攻撃のほか、ナックルボンバー、スピンストームなどの武器を装備するが、最大の特徴はマグネットパワーで各種パーツを換装して戦うことである。 マッハドリルやジーグバズーカだけでなく、物語の後半ではジーグバックラーやスカイパーツ、アースパーツ、マリンパーツといったパーツを状況に応じて使い分けるようになった。原作ではスペアパーツを使って破損箇所を交換しつつ戦ったこともある。 ジーグヘッド 鋼鉄ジーグ 全長―― 重量―― サイボーグ宙が変身したジーグの頭部パーツ。 この状態ではジーグビームと体当たりくらいしか攻撃方法がなく、ビッグシューターがいないと鋼鉄ジーグはまさに手足をもがれた状態となる。 一応、単独で空を飛べる。 ジーグ・パーンサロイド 鋼鉄ジーグ 全長―― 重量―― 邪魔大王国との最終決戦に向けて開発された新兵器パーンサロイドパーツを装着した姿。 合体の掛け声は「スルーイン」 武装としてはジーグランサー、パーンサロイドミサイルが追加される。 空中を自在に駆け巡ることができ、機動力は大幅にアップしている。 なお、本来はビルドベースから射出されるパーツである。 サイボーグ宙 鋼鉄ジーグ 全長―― 重量―― 司馬宙が両拳のグローブを撃ち合わせて変身した姿。変身の掛け声は「チェンジサイボーグ」 この姿からさらにジーグヘッドに変形する。 パッと見には悪役に見えるが、常人をはるかに上回るパワーを持ち、邪魔大王国のハニワ兵士を打ち砕く正義のヒーローである。 特に武器はもっておらず、そのパワーを生かした格闘戦を得意とする。 原作では後に特訓によって新サイボーグに生まれ変わり、ジーグピュートというムチ状の武器を操るようになる。 ビッグシューター 鋼鉄ジーグ 全長28.0m 重量250.0t 鋼鉄ジーグのボディを形成する各種ジーグパーツを搭載する高速輸送機。 ビルドベースの地下滑走路から湖底の発進口を出撃する。発進の掛け声は「ビッグシューターゴー」 発進シークエンスはまるでジェットコースターのようだ。 武装はミサイルのみだが、マグネットパワーを使用しているらしく「ブレイクアウト」の掛け声で機体を3分割して緊急脱出したこともある。 偵察・戦闘支援・救助活動と多目的に使用でき、鋼鉄ジーグのアキレスけんとして敵にねらわれることを想定してか、そのボディはかなり頑丈に作られている。 コクピットの通信用モニターはやや微妙な位置に設置されている。 ルゴン 鋼鉄ジーグ 全長12.0m 重量3.0t 第1話「世紀のマグネ・ロボット 鋼鉄ジーグ」に登場したハニワ幻人。 記念すべきハニワ幻人第1号である。 見かけによらず身軽でジャンプ力に優れている。 ナックルボンバーも跳ね返す強力な槍を持ち、その怪力でビルや橋を壊した。 戦いに不慣れな鋼鉄ジーグを苦しめるが、ビッグシューターのミサイル攻撃で形勢逆転されてしまい、ジーグブリーカーで粉砕された。 なお、ハニワ幻人は特殊な磁気を発しておりビルドベースにはこの磁気を捉える装置がある。 ガルガ 鋼鉄ジーグ 全長13.0m 重量3.3t 第11話「死闘!ビルドベース攻防戦」に登場したハニワ幻人。湖底のビッグシューター発進通路からビルドベースの地下に侵入した。 鋭い爪で地中を自在に移動し、口と尻尾から炎を吐く。 頭部をビッグシューターのミサイルによって破壊されたが、特に機能に支障はないようであった。また、尻尾を分割させて敵に巻きつき、相手の自由を奪った上で炎を浴びせる攻撃方法を持つ。 地下空洞でビッグシューターの援護を受けられない鋼鉄ジーグを苦しめるが、スピンストームを至近距離で受けて爆発する。 タケル 鋼鉄ジーグ 全長14.0m 重量3.5t 第19話「蘇れ!!運命のハニワ幻人」に登場したハニワ幻人。 邪魔大王国随一の勇将で「ヒミカの護り神」とも呼ばれた武将タケルがハニワ幻人になった姿。 その剣技と格闘術は健在で鋼鉄ジーグと互角の勝負をする。 額の宝石からは、勝負の邪魔をしたハニワ幻人サベラを一撃で粉砕するほどの破壊光線を発射することができる。 最後は至近距離からのスピンストームを受けて絶命した。 ギララ 鋼鉄ジーグ 全長13.0m 重量3.2t 第22話「逆転!!トリプル・ファイト!!」に登場したハニワ幻人。 身体を回転させて竜巻を起こすほか、上半身、腹部、下半身の3つに分離可能。 上半身には2つのブーメラン、腹部には炎を吐く6つの顔、下半身には伸縮自在の4本の足を装備している。なお、分離状態でもそれぞれが竜巻を発生させることができ、鎖分銅で相手をがんじがらめにした上で各武器による集中攻撃を行う。 鋼鉄ジーグを絶体絶命のピンチに追いこむが、最後は宙の機転でジーグビームによって爆発させたマッハドリルによって貫かれた。 ギャオ 鋼鉄ジーグ 全長18.0m 重量3.1t 第28話「逆襲!!新兵器パーンサロイド」に登場したハニワ幻人。 目から発射する異次元光線で異次元空間を発生させてビッグシューターもろとも宙と美和を捕らえた。 鋭いくちばしと爪を持ち、口からクモの巣状の物質やミサイル、首のポイントから7色の光線を発射する。 最後は新兵器パーンサロイドのジーグランサーに貫かれて火口へ落ちた。 幻魔要塞ヤマタノオロチ 鋼鉄ジーグ 全長400.0m 重量48000.0t 別名・幻魔要塞。邪魔大王国が誇る巨大要塞で3大幹部が乗り込み、ハニワ幻人の輸送や前線での作戦指揮に使用される。 胴体からは竜の首が出現し、口から3万度の火炎を発射する。 異次元科学の粋を集めて作られており、恐るべきことに石炭を動力源として稼動している。 第45話「立て勇者!!明日なき総力戦!!」でマシンファーザーの操る避難カプセルの特攻を受けて爆発する。 コン・バトラーV 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長57.0m 重量550.0t 異星人の地球侵略を予測した南原博士が超電磁物理学を応用して開発した合体型のスーパーロボット。バトルジェット、バトルクラッシャー、バトルタンク、バトルマリン、バトルクラフトという5機のバトルマシンの合体によって完成する。合体キーワードは「レッツ、コンバイン」で、動力には超電磁エネルギーを使用し、装甲はサーメット製。なお、合体には各バトルマシンに搭乗する5人の脳波が同調しなくてはならず、小型ロボット・ロペットの計測でそれが確認されて、初めて合体可能となる。武装が多いことが特徴の1つで原作中でも何度か追加され、その総数は20近くにも及ぶ(その中にはゲームに登場していない武器もある)。また、日本で最も多くの人間がその全長と体重を記憶していると思われるロボットでもある。 ボルテスⅤ 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長58.0m 重量600.0t ボアザン星人の地球侵略を予測したボアザン星人ラ・ゴールこと剛健太郎博士とその妻である剛光代博士、浜口博士が超電磁物理学を応用して開発した合体型のスーパーロボット。 ボルト・クルーザー、ボルト・ボンバー、ボルト・パンザー、ボルト・フリゲート、ボルト・ランダーという5体のボルトマシンの合体によって完成する。合体のキーワードは「レッツ・ボルトイン」でVの字型の編隊を形成した後(Vトゥギャザー)、合体する。メインパイロットは剛夫妻の息子である剛健一。超電磁力場を発生させて分子間結合を断つ天空剣(天空剣Vの字斬り)を始めに、様々な必殺技を持つ(なお、天空剣の斬り方には一文字斬りなど複数のパターンがある)。原作ではボアザン帝国軍の攻撃に対して、ウルトラマグコンの装備や、超電磁加重砲による超電磁ボールなど、様々なパワーアップが施され、最終回ではワープ航行装置も取りつけられた。 ボアザン円盤 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長―― 重量―― ボアザン帝国が使用する汎用宇宙船。恒星間航行能力を持つ。実際にはボルテスより大きい。 デスラー 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長81.0m 重量810.0t 第25話「自爆!! 超電磁ボール」に登場した鎧獣士で、改心したベルガンが名誉にかけて汚名をそそぐために完成させたメカ。 カブトムシのような移動形態を持ち、水中を30ノットで進む。 戦闘形態に変形後は角からの怪光線と弓矢と剣で戦う。 超電磁ボールのコントロールミスで行動不能となったボルテスⅤに戦わずして勝つところであったが、鷹メカに邪魔されて額の弱点をつかれて倒された。 オコゼニア 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長86.0m 重量760.0t 第24話「敵・新将軍の挑戦状」に登場した鎧獣士第1号。 本来は鎧獣士1号はカザリーンが選んだモグラとジャンギャルが選んだ一番強い兵士の脳を使う予定であったが、ベルガンの意向でオコゼと一番優秀な兵士の脳を使って作られた。 超金属マキシンガル合金を使用しており、初めて天空剣を破った。 目から熱線を放ち、胸ビレをブーメランとして飛ばし、背ビレをチェンソーのように回転させる能力を持つ。 オプション情報大事典に戻る