約 1,352,708 件
https://w.atwiki.jp/ree_id/pages/40.html
一番捨てるべきものを びりびりと音を立てて破いて インクの色さえ見えなくした カスタマイズされた生を レールのとおり辿った チキンレースに出られるほど 心はいつも満たされていなかった ごめんなさいと謝る夢を 何度も何度も、見た。 「すべての嘘にサヨナラを」 必要なものなんてこの体一つだけ 眠っているように 君の耳元で 「もう楽になっていいんだよ」と 呟いたなら 君は僕を手放してくれるかな それともぎゅっと捕まえて ここへおいで、と言うのかな まだある何かを捨てなくちゃ 眠ったふりを見ないようになんてしないよ、もう。 2006/11/11 自由詩【すべての嘘にサヨナラを】words=Ree.
https://w.atwiki.jp/rixyougi1234/pages/289.html
発言者:ロード・アヴァン・エジソン 対象者:地下世界の住人 紫影のソナーニルの台詞の一つ。 地下世界の果てでエジソンが何度も口にする台詞。 そしてソナーニルの最終局面でリリィが挑むことになる命題でもある。 もし失敗するとこうなる。 使用例 『果てなきものなど 尊くあるものなど すべて、すべて、 あらゆるものは意味を持たない』 静かに告げて。 玉座の主は、深い笑みを浮かべる。 人のような笑みではあるが、 鮫のような笑みではあった。 憐憫の一切を思わせない"笑み"でだった。 くすくす。くすくす。くすくす。 3つの、侍る女たちの囀り嗤う声がする。 女たちは主を愛撫しながら、 清らかに、無垢に、邪悪に、微笑む。 『くすくすくす。 おかしな、おかしな、ストレンジャー』 『くすくすくす。 人間のメモリーなんてくだらないのに』 『くすくすくす。 声こそがすべて。言葉は偽らないのに』 くすくす。くすくす。くすくす。 嗤う声がする。主に寄り添う、囀る蔑み。 女たちは囀って、主を愛撫して。 4対8本の腕で、主を愛撫して。 更なる、人ならぬ主の声を待ち侘びる。 自らに従う3つの嗤う声を受けて、 君臨する神は、今こそ告げる。 笑みを絶やすことなく。 残酷に。冷酷に。 『たとえば―― 忘れてしまえば、何の意味も、ない』 ガクトゥーンSNでも出てましたね、このセリフ -- 名無しさん (2013-10-26 21 38 43) 鋼屋ジン氏も「シャイニングリーグ」や「ダイン・フリークス」で引用しまくっとるな -- 名無しさん (2013-10-26 21 46 12) 名前 コメント 合計: - 今日: - 昨日: -
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/10721.html
すべては君に逢えたから 遠距離恋愛 クリスマスプレゼント コメント タイプ1:こおり 2013年11月22日に全国公開される予定の日本映画。 2014年12月に開業100年を迎える東京駅を舞台にしたラブストーリー映画。 遠距離恋愛 ユキメノコ:山口雪奈 名前ネタ クリスマスプレゼント ピッピ:寺井茜 某ジムリーダーの名前から コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 クリスマスプレゼント ピッピ:寺井茜 某ジムリーダーの名前から -- (ユリス) 2017-09-03 18 10 56
https://w.atwiki.jp/karasama/pages/54.html
- ナイーブで天才肌の唐沢俊一先生はちょっとの気圧の変化でやる気を失ってしまいます。 日記 1999年 09月 20日(月曜日) 昨日は気圧状況が朝からひどい。午前中グダグダ。夕方からやっと調子出てきて、南原企画『月光』の原作書く。 日記 1999年 10月 06日(水曜日) また暑さぶり返し、気圧不安定。身体に何ケ所もメスが入っているせいか、気圧が低いとまるで頭も肉体も動かなくなってしまう。精神状態最悪で、午前中イラつきながら過ごしてしまう。特に今朝は掃除のおばさんが来ているのでドタバタし、まとまった仕事できず。 雨は降らないものの、気圧の不安定状態続き、帰ってきて、バタリと倒れるようにして1時間ほど寝る。電話数本あったが無視。ただ、明日の予定でひとつバッティングがあり、これはしぶしぶ出る。調整は簡単に済む。 日記 1999年 10月 07日(木曜日) 朝から蒸し暑く、ドンヨリ。とにかくもう低気圧で体がピクとも動かない。そんな状態で午前中、自分にムチうってフィギュア王原稿11枚イッキ書き。頭の中にモヤがかかっている状態だったが、それほど支離滅裂な内容にならなかったのが不思議。もっとも、正常な状態で読んでみれば支離滅裂なのかもしれない。 日記 1999年 11月 24日(水曜日) 朝から薄暗く、細雨冷たく降る。気圧も低く、体調スコブるふるわず。もっとも、週アス2ツ片付けてしまったし、今日は急場の原稿もなし。こういうときは雨もよいも情緒あり。・・・・・・などと思っていたのだが、週アスの前回の原稿、送る前に読み返してみたら、ネタがもうかなり古くなってしまっていた。大急ぎで手を入れるがどうもチグハグになり、仕方なく頭からほとんど書き直しとなる。早めに原稿アゲるのも考えものである。 日記 1999年 09月 20日(月曜日) 昨日は気圧状況が朝からひどい。午前中グダグダ。夕方からやっと調子出てきて、南原企画『月光』の原作書く。 日記 2000年 01月 25日(火曜日) 肩の調子良好なれど、午後の気圧の変化により、予断許さず。 日記 2000年 03月 06日(月曜日) 帰り、地下鉄の中で無暗に眠たくなる。気圧のせいならん。 日記 2000年 03月 16日(木曜日) 朝からシトシトと雨もよい。このごろ肩凝りはなくなったが、こういう春雨の日は気圧の関係で眠くて眠くてしょうがない。朝、週アス一本やって、それから週読書人原稿。書いているうちに気絶しそうなまでに眠くなった。 日記 2000年 04月 24日(月曜日) 奥歯をガリガリやられている最中にカミナリが響き、外は大雨。気圧の急低下にいきなり眠くなり、歯を削られながら何回か、ストンと落ちるように眠ってしまい、医者に注意された。 日記 2000年 05月 11日(木曜日) 原稿書き。気圧がどんどん下がっていくのが肌でわかってどうも進まず。昨日読んだ本に、こんなことが書いてあった。「びんの中に入れた蛙は、高気圧のとき梯子を登り、低気圧のとき降りる習性がありこれによって晴雨を判断できるところから、フォルタン(フランス人。一七五○〜一 八三一)は晴雨を予知する水銀気圧計を発明したと伝えられている」・・・・・・なんか、前半と後半のあいだにかなり深い断絶があるような気がするが違っているか。 日記 2000年 05月 15日(月曜日) このあたりから空雲ってきて、また気圧ぐんと下がる。もう梅雨かな。帰って原稿書かねばならんのだが、気圧のせいで体の自由が効かなくなる。 日記 2000年 05月 17日(水曜日) 食べたら急に眠くなり、バッタリ倒れるように寝てしまう。気圧のせいだと自分では思っていたが、札幌の豪貴(からさわ薬局養子)によると、漢方ではこういうのは小陰(唇、ではない)に病が入ったというそうで、体力気力全般が衰えているんだそうである。そうなのかなあ。 日記 2000年 05月 31日(水曜日) 午前中はよかったが、午後になり、低気圧と湿気が尋常一様でなくなる。いっそ降ってくれればまだ過ごしよくなるのだが、体がなにかモヤに包まれたような感じで、ピクリとも動かぬ状態が続く。原稿書こうとパソコンの前に坐っても、以前の原稿を読み返したり、ネット徘徊したりするばかり。6時過ぎになってやっと驟雨一過、体の自由が効くようになる。気のせいだとは思うんだが。 日記 2000年 06月 03日(土曜日) 湿気と気圧で飯食ったあと、やはり体調極端に低下。 日記 2000年 06月 10日(土曜日) 気圧 、梅雨入りで低め安定。かえってその方が調子はよし。気圧の変化ですぐ体調がくずれてダルくなるのは、久美沙織さんところの犬と同じなのだそうだ。 日記 2000年 06月 27日(火曜日) 今日は気圧乱れ、原稿書けないなとハナからあきらめ、『機械化の文化史』(鹿島出版会)など読む。 日記 2000年 06月 28日(水曜日) 朝から荒れ模様、気圧乱高下。後頭部がプクッとふくれて破裂するような、そんなイメージ。 日記 2000年 07月 02日(日曜日) 帰って幻冬舎のゲラチェックをやる。あまり進まず。雷あり、ワザッと驟雨。この気圧のせいか。早めに放擲して、若松若太夫(初代)の説教節『石童丸』などCDで聞きながら、メシの支度をする。 日記 2000年 07月 25日(火曜日) ゆうべはどうにも寝つかれず。朝起きると台風のような風雨。なるほど、この気圧の乱れのせいだったか。 昨日の続き、テープ起こし原稿チェック。気圧乱調か、やはり進まず。週プレのインタビュー原稿に手を入れて返送したり、週ポスの映画評まとめたり。『創』の新連載もWebマガジンの方も今週中にサンプル原稿アゲねばならず。考えると少し頭が痛い状況だ。 日記 2000年 08月 07日(月曜日) 夕方4時ころから気圧が急降下、体及びアタマがピクとも働かなくなり、ベッドに倒れ込んで読書。M・ハンチャー『アリスとテニエル』(東京書籍)、河合雅雄『森林がサルを生んだ』(講談社文庫)など読了。 日記 2000年 08月 16日(水曜日) 朝、週刊アスキー一本アゲ。数度書き直しをして、かなりヘバる。『男の部屋』や書き下ろし原稿などもやらねばならぬのだが、気圧に縛られていることもあり、体力低下。 日記 2000年 09月 03日(日曜日) 1時ころ、気圧か肩凝りか、急に体が動かなくなり、眠るというよりは意識を失ったまま一時間ほど寝転がっている。そのあと起き出して風呂入り、読書などするが、食欲わかず、昼は抜かした。夕方までずっとこんな調子。 日記 2000年 09月 05日(火曜日) 雨引続き、気圧の波が上空でグルグル渦を巻いているようで(あくまでイメージね)、体がピクリとも動かない。ベッドに寝転がって、なんとか回復をはかるが、電話のベルに起き上がるのもやっと。 日記 2000年 09月 06日(水曜日) しかも、今日は朝から晴れているとはいえ、気圧いまだ不安定、午前中はほとんど仕事が手につかず、ネットで資料など探索するのに費やす。 日記 2000年 09月 16日(土曜日) 台風が近付いているらしく、気圧無茶苦茶。12時に風呂入り、旅の荷などをほどいているうちに極端に体力が落ち、足もむくんでくる。新連載原稿のメモなどを見ながらベッドに横になるうち、グーと寝込んでしまい、気がつくと3時。昼飯は食いそこねとなる。 日記 2000年 09月 23日(土曜日) 日記つけ、フロ入ると、もう眠くなってダメ。どっと倒れるようにベッドに寝転がる。低気圧状態で気圧がグルグル変化しており、そのせいもある。 日記 2000年 09月 24日(日曜日) しかし、早朝から雷がゴロつく天気で、気圧極めて不安定、体も頭もピクとも動かぬ感じで、K子はずっと寝続け、私も朝食のあとまた寝て、結局10時起き。 日記 2000年 10月 02日(月曜日) ここ数日、体力は順調に回復傾向にあるのだが、気圧が変動甚だしく、動くことがタイギである。今日も雲ゆきがアヤシかったが、六本木から帰った途端、ポツポツと来だす。予定していた原稿執筆、全て投げ出してベッドに退避。 日記 2000年 10月 03日(火曜日) 気圧 の変動激しく、眩暈がしてきたので中断し、新宿へタクシー飛ばしてサウナ&マッサージ。今日のマッサージは指圧中心のセンセイ(エスパー伊東そっくり)で、気持ちよく、かけられながら眠ってしまう。 日記 2000年 10月 15日(日曜日) 『漂流街』批評、明日〆切。書き出すが、気圧のせいか、今いちノリ悪し。 日記 2000年 11月 16日(木曜日) 気圧 が低くなってきて、作業に立ち会っている途中からブッ倒れそうになり、引き上げた後、二十分ほど寝床で休む。 日記 2001年 01月 25日(木曜日) 海拓舎Fくんからはげまし(?)の催促メール、それから他の仕事メール多々。 Fくんには悪いが、雨繁く、気圧激変で、夜に入って頭が全然動かなくなる。中止して、新宿へ出て、官能倶楽部の面々と新宿鳥源で飲み会。 日記 2001年 02月 14日(水曜日) すっきりと晴れあがり、気圧が高く、非常にさわやか。能率がそうなると極端にあがり、K子に弁当(和風ハンバーグ)など作った後、午前中だけで対談本コラム五本、十二枚半、スラスラとアゲる。毎日このぺースで書ければあっという間に金が貯まるんだけどなあ。砂漠にでも行って書きたいくらいだ。 日記 2001年 02月 23日(金曜日) 小雨である。今回の旅行での関西は気味の悪いほど生暖かい気候であったが、急に気圧下がり、体力も連れてガックリ下がる。やはり気圧。アクビをひとつしたら、下アゴがつった。かなり全身に風邪が回っているのか、ノビをするとアバラがつり、階段をあがると股の上側がつる。家に帰って、日記などつけて時間つぶし、8時、花菜でソバ。風邪と気圧で食欲まるでなく、K子もサーロイン食い過ぎで食欲なく、ビール一杯とタヌキソバ一杯、食べただけで帰り、風邪関係のクスリだけガバガバと大量に飲み、倒れ込むようにして寝る。 日記 2001年 02月 24日(土曜日) 小雨。風邪はさのみ重っておらぬが、気圧のせいで体調極めて悪し。それでも朝食に札幌から送ってきたレバーペーストを塗ったトースト、半熟卵、ミカン(皇室御用達のものだとか)を食べる。クスリは小青竜湯、麻黄附子細辛湯、百草胃腸薬、アリナミンA。 日記 2001年 02月 28日(水曜日) 朝7時半起き。風邪か花粉か、クシャミ連発。おまけに気圧メチャ乱れで、ダルいダルい。 結局、今日は原稿チェックのみで終わる。みんな気圧が悪いのよ。 日記 2001年 03月 01日(木曜日) 帰って、資料等読み込みながら少し寝る。次第に調子は回復してくる。雨が本降りになって、気圧も底をついたせいだろう。起き出して、海拓舎原稿にかかる。 日記 2001年 04月 12日(木曜日) 早朝は晴れていたが、やがてぐーんと暗くなっていく。気圧がぐんぐん低くなっていくのがわかり、体が麻痺でもしたみたいに動かなくなる。 日記 2001年 04月 24日(火曜日) Web現代を1時か2時くらいまでに片付けて、それから海拓舎を……という皮算用でいたが、朝からどんより曇って気圧下降線、体がまるで動かなくなる。ひさしぶり。 日記 2001年 05月 05日(土曜日) 朝はいい天気だったが、午後に至り急速に気圧が低下、体力気力がスウスウと毛穴から抜けていく。胸もバクバク、酸素が足りないキンギョみたいになってきたので、近くの薬局で救心内服液でも買おうと立ち寄るが置いてない。東急ハンズで家具の転倒防止具買って帰る。 まあ、一ヶ月も立てばまたぞろ本の山に埋もれることになるのだろうが、ひさびさに“広いながらも楽しいわが家”を味わう。もっとも、そこらで気圧低下による眠気は絶頂に達しており、頭がどうにこうにも動かなくなる。 Fくんには、気圧のせい(と、いうことにしておこう)で今日渡すはずの原稿、書けずに了った。どうも調子が出ないな。皮肉なことに、夕方、メシ食いにいくころから天候、回復。 日記 2001年 05月 08日(火曜日) 食べ終わるころにはすでにシトシトと雨が降り出す。これは今日は気圧で仕事にならないな、と思い、気力あるうちに、と急いで海拓舎原稿のみ、仕上げてメールする。カンナをかけてない荒削りな文章だが、とりあえず出来たところまで。 日記 2001年 05月 11日(金曜日) やはり昼過ぎあたりから気圧低下、体がズンと重くなる。 日記 2001年 05月 29日(火曜日) 帰って少し仕事、雨小振りになったとはいえ、気圧の変化メチャ。新宿へもう一度出て、サウナ&マッサージ。これくらいの疲れの時に行った方がよく効くようだ。 日記 2001年 05月 30日(水曜日) 昼過ぎから気圧が大幅に乱れて、体が動かなくなり、倒れ込むように三十分ほど眠る。 日記 2001年 06月 21日(木曜日) 朝から雨で、雨もさわやかな雨ならいいが、気圧がグルグル変化する中での雨で、体調最悪。朝食、イチヂクとヨーグルト、スープスパ。仕事する気にならず、パソ通のパティオなど回ってみる。 日記 2001年 06月 24日(日曜日) 私もよくしゃべったが、体調がイマイチだったので(気圧のせいか?)中ノリ程度。このノリで客をつかんで大ノリに持っていく体力がなかった。 日記 2001年 07月 25日(水曜日) 岡田斗司夫に“また来月の『噂の真相』に唐沢俊一ホモ疑惑説が流れますよ!”と突っ込まれたが、実際、今日は自分でも何か変に思えるくらい、若者に甘くなっている。ひょっとして気圧の乱れせいで、私の頭の中の“オバサン脳” が活性化したせいなのかもしれない。 日記 2001年 08月 06日(月曜日) 夕方になってから気圧がぐるんぐるんと音を立てるように流動し、体が完全にコワれた感じになる。頭も何も正常に動かず。8時、K子の希望で『船山』で食事。刺身盛り合わせとタカベ塩焼き、あとかきあげでごはん。 日記 2001年 08月 07日(火曜日) 決して暑くはないが湿気のみはあり、気圧の変動も凄まじい。ときおり雷がぼごぼご、と遠くで響く。風呂から上がると汗、淋漓。Tシャツがすぐグショになるので、アロハで過ごす。 気圧 の変調で死にそうになりつつ、フィギュア王原稿ばりばりと書き進む。今回は既成の資料に手を加えたもので楽に仕上げよう、と思っていたら案外筆がノッて、ほぼオリジナルな書き下ろしになる。能率が上がったというべきか下がったというべきか。 日記 2001年 08月 21日(火曜日) 気圧 がぐうっと体全体を押しつぶしているような状態。企画書をまとめる案を練らねばならぬこともあり、その場で予約して、新宿のサウナ&マッサージ。汗は雨垂れのようで、一時間弱で体重2キロ分を絞った。休息室のテレビで台風情報見る。 日記 2001年 08月 22日(水曜日) 気圧 の乱れは大変なもので、一時間ほど気絶するような昼寝。寝るというよりやはり気絶で、寝転がりながら『見世物の人類学』(三省堂)という重い本を読んでいたのだが、それを顔の上にドサッと落として、そのままの姿で気を失っていた。出版社からの電話でハッと正気づく。 日記 2001年 08月 27日(月曜日) 仕事いくつか、どれもやりかけるが途中で放棄。昼ごろから気圧がメチャクチャに上下し、全身が重油につかったように重い。昼は昨日のトウモロコシごはんの残り。これを余った分(K子の弁当にもした)全部片付けるため、二ハイおかわりして腹がくちくなり、さらに体が重くなる。 日記 2001年 08月 29日(水曜日) まだ気圧乱れがち。ここ数日、それで体調不良、何か神経もイラだっていて、じっとしていてもロクなことを考えない。……しかし、人間、こういうときに、大きな決断というのができるのかもしれない、と思う。日常に満足している者は、飛躍は望まない。イラだちも摂理として素直に受け止めたい。 日記 2001年 09月 01日(土曜日) 空は雲が多いが空気はさわやかで、やっと気圧地獄から開放。なんで気圧でそんなにも体調が左右されるのか、私にも実はくわしいリクツはわからない。新田次郎の『梅雨将軍信長』や講談社現代新書の『気象で読む身体』などを見ると、昔から人間は気圧に体調や人生までをも左右されていたことがわかるが、こればかりは実体験のない人にはわかってもらえない。 日記 2001年 09月 04日(火曜日) 雨サワサワと降り、気圧変調甚だし。今日は仕事にならぬものとハナから諦める。 日記 2001年 09月 20日(木曜日) 帰宅後、原稿にかかるが、気圧の乱れで肩が張り目がくらみ、何も考えられなくなる。ウソのように思うかもしれないが、長年、これで私は苦しんでいるのである。 日記 2001年 10月 03日(水曜日) 気圧 が私の体に影響を与えていることは確かだが、それは別に天気が晴だとか雨だとかというレベルではないらしい。昨日は天気だったが心身共にタルく、今日は朝から快適そのもので、アスペクトの対談チェック、13本をイッキに片付ける。送り終えてから、葉書を一本書き、コンビニでK子の描いたイラストを講談社へ送付。それからカウンターのカレー屋さんサラームで、ナンとマトンカレー。K子にはおにぎりを買って帰る。 日記 2001年 10月 05日(金曜日) 帰宅して、気圧が乱れてきたのと食事して血が胃に集まりすぎたのとでしばらく横になる。今日は後楽園もあり、5時半には家を出なくてはならないし、アスペクト無理か、と思ったのだが、気力をふりしぼり、麻黄附子細辛湯とアリナミンのみ、奮起して執筆にかかる。5時までに、コラムとあとがき、あわせて10枚、書き上げる。フーッという感じ。 日記 2001年 10月 28日(日曜日) 蕭々と雨。気圧も変転、気力体力共に充実せず、何をするも億劫。新聞もテレビも、砂を噛むようにしか感じず。朝飯(アボカドとサーモン)食べて、風呂入ったあとはだらだら。
https://w.atwiki.jp/karasawamania/pages/28.html
- ナイーブで天才肌の唐沢俊一先生はちょっとの気圧の変化でやる気を失ってしまいます。 日記 1999年 09月 20日(月曜日) 昨日は気圧状況が朝からひどい。午前中グダグダ。夕方からやっと調子出てきて、南原企画『月光』の原作書く。 日記 1999年 10月 06日(水曜日) また暑さぶり返し、気圧不安定。身体に何ケ所もメスが入っているせいか、気圧が低いとまるで頭も肉体も動かなくなってしまう。精神状態最悪で、午前中イラつきながら過ごしてしまう。特に今朝は掃除のおばさんが来ているのでドタバタし、まとまった仕事できず。 雨は降らないものの、気圧の不安定状態続き、帰ってきて、バタリと倒れるようにして1時間ほど寝る。電話数本あったが無視。ただ、明日の予定でひとつバッティングがあり、これはしぶしぶ出る。調整は簡単に済む。 日記 1999年 10月 07日(木曜日) 朝から蒸し暑く、ドンヨリ。とにかくもう低気圧で体がピクとも動かない。そんな状態で午前中、自分にムチうってフィギュア王原稿11枚イッキ書き。頭の中にモヤがかかっている状態だったが、それほど支離滅裂な内容にならなかったのが不思議。もっとも、正常な状態で読んでみれば支離滅裂なのかもしれない。 日記 1999年 11月 24日(水曜日) 朝から薄暗く、細雨冷たく降る。気圧も低く、体調スコブるふるわず。もっとも、週アス2ツ片付けてしまったし、今日は急場の原稿もなし。こういうときは雨もよいも情緒あり。・・・・・・などと思っていたのだが、週アスの前回の原稿、送る前に読み返してみたら、ネタがもうかなり古くなってしまっていた。大急ぎで手を入れるがどうもチグハグになり、仕方なく頭からほとんど書き直しとなる。早めに原稿アゲるのも考えものである。 日記 1999年 09月 20日(月曜日) 昨日は気圧状況が朝からひどい。午前中グダグダ。夕方からやっと調子出てきて、南原企画『月光』の原作書く。 日記 2000年 01月 25日(火曜日) 肩の調子良好なれど、午後の気圧の変化により、予断許さず。 日記 2000年 03月 06日(月曜日) 帰り、地下鉄の中で無暗に眠たくなる。気圧のせいならん。 日記 2000年 03月 16日(木曜日) 朝からシトシトと雨もよい。このごろ肩凝りはなくなったが、こういう春雨の日は気圧の関係で眠くて眠くてしょうがない。朝、週アス一本やって、それから週読書人原稿。書いているうちに気絶しそうなまでに眠くなった。 日記 2000年 04月 24日(月曜日) 奥歯をガリガリやられている最中にカミナリが響き、外は大雨。気圧の急低下にいきなり眠くなり、歯を削られながら何回か、ストンと落ちるように眠ってしまい、医者に注意された。 日記 2000年 05月 11日(木曜日) 原稿書き。気圧がどんどん下がっていくのが肌でわかってどうも進まず。昨日読んだ本に、こんなことが書いてあった。「びんの中に入れた蛙は、高気圧のとき梯子を登り、低気圧のとき降りる習性がありこれによって晴雨を判断できるところから、フォルタン(フランス人。一七五○〜一 八三一)は晴雨を予知する水銀気圧計を発明したと伝えられている」・・・・・・なんか、前半と後半のあいだにかなり深い断絶があるような気がするが違っているか。 日記 2000年 05月 15日(月曜日) このあたりから空雲ってきて、また気圧ぐんと下がる。もう梅雨かな。帰って原稿書かねばならんのだが、気圧のせいで体の自由が効かなくなる。 日記 2000年 05月 17日(水曜日) 食べたら急に眠くなり、バッタリ倒れるように寝てしまう。気圧のせいだと自分では思っていたが、札幌の豪貴(からさわ薬局養子)によると、漢方ではこういうのは小陰(唇、ではない)に病が入ったというそうで、体力気力全般が衰えているんだそうである。そうなのかなあ。 日記 2000年 05月 31日(水曜日) 午前中はよかったが、午後になり、低気圧と湿気が尋常一様でなくなる。いっそ降ってくれればまだ過ごしよくなるのだが、体がなにかモヤに包まれたような感じで、ピクリとも動かぬ状態が続く。原稿書こうとパソコンの前に坐っても、以前の原稿を読み返したり、ネット徘徊したりするばかり。6時過ぎになってやっと驟雨一過、体の自由が効くようになる。気のせいだとは思うんだが。 日記 2000年 06月 03日(土曜日) 湿気と気圧で飯食ったあと、やはり体調極端に低下。 日記 2000年 06月 10日(土曜日) 気圧 、梅雨入りで低め安定。かえってその方が調子はよし。気圧の変化ですぐ体調がくずれてダルくなるのは、久美沙織さんところの犬と同じなのだそうだ。 日記 2000年 06月 27日(火曜日) 今日は気圧乱れ、原稿書けないなとハナからあきらめ、『機械化の文化史』(鹿島出版会)など読む。 日記 2000年 06月 28日(水曜日) 朝から荒れ模様、気圧乱高下。後頭部がプクッとふくれて破裂するような、そんなイメージ。 日記 2000年 07月 02日(日曜日) 帰って幻冬舎のゲラチェックをやる。あまり進まず。雷あり、ワザッと驟雨。この気圧のせいか。早めに放擲して、若松若太夫(初代)の説教節『石童丸』などCDで聞きながら、メシの支度をする。 日記 2000年 07月 25日(火曜日) ゆうべはどうにも寝つかれず。朝起きると台風のような風雨。なるほど、この気圧の乱れのせいだったか。 昨日の続き、テープ起こし原稿チェック。気圧乱調か、やはり進まず。週プレのインタビュー原稿に手を入れて返送したり、週ポスの映画評まとめたり。『創』の新連載もWebマガジンの方も今週中にサンプル原稿アゲねばならず。考えると少し頭が痛い状況だ。 日記 2000年 08月 07日(月曜日) 夕方4時ころから気圧が急降下、体及びアタマがピクとも働かなくなり、ベッドに倒れ込んで読書。M・ハンチャー『アリスとテニエル』(東京書籍)、河合雅雄『森林がサルを生んだ』(講談社文庫)など読了。 日記 2000年 08月 16日(水曜日) 朝、週刊アスキー一本アゲ。数度書き直しをして、かなりヘバる。『男の部屋』や書き下ろし原稿などもやらねばならぬのだが、気圧に縛られていることもあり、体力低下。 日記 2000年 09月 03日(日曜日) 1時ころ、気圧か肩凝りか、急に体が動かなくなり、眠るというよりは意識を失ったまま一時間ほど寝転がっている。そのあと起き出して風呂入り、読書などするが、食欲わかず、昼は抜かした。夕方までずっとこんな調子。 日記 2000年 09月 05日(火曜日) 雨引続き、気圧の波が上空でグルグル渦を巻いているようで(あくまでイメージね)、体がピクリとも動かない。ベッドに寝転がって、なんとか回復をはかるが、電話のベルに起き上がるのもやっと。 日記 2000年 09月 06日(水曜日) しかも、今日は朝から晴れているとはいえ、気圧いまだ不安定、午前中はほとんど仕事が手につかず、ネットで資料など探索するのに費やす。 日記 2000年 09月 16日(土曜日) 台風が近付いているらしく、気圧無茶苦茶。12時に風呂入り、旅の荷などをほどいているうちに極端に体力が落ち、足もむくんでくる。新連載原稿のメモなどを見ながらベッドに横になるうち、グーと寝込んでしまい、気がつくと3時。昼飯は食いそこねとなる。 日記 2000年 09月 23日(土曜日) 日記つけ、フロ入ると、もう眠くなってダメ。どっと倒れるようにベッドに寝転がる。低気圧状態で気圧がグルグル変化しており、そのせいもある。 日記 2000年 09月 24日(日曜日) しかし、早朝から雷がゴロつく天気で、気圧極めて不安定、体も頭もピクとも動かぬ感じで、K子はずっと寝続け、私も朝食のあとまた寝て、結局10時起き。 日記 2000年 10月 02日(月曜日) ここ数日、体力は順調に回復傾向にあるのだが、気圧が変動甚だしく、動くことがタイギである。今日も雲ゆきがアヤシかったが、六本木から帰った途端、ポツポツと来だす。予定していた原稿執筆、全て投げ出してベッドに退避。 日記 2000年 10月 03日(火曜日) 気圧 の変動激しく、眩暈がしてきたので中断し、新宿へタクシー飛ばしてサウナ&マッサージ。今日のマッサージは指圧中心のセンセイ(エスパー伊東そっくり)で、気持ちよく、かけられながら眠ってしまう。 日記 2000年 10月 15日(日曜日) 『漂流街』批評、明日〆切。書き出すが、気圧のせいか、今いちノリ悪し。 日記 2000年 11月 16日(木曜日) 気圧 が低くなってきて、作業に立ち会っている途中からブッ倒れそうになり、引き上げた後、二十分ほど寝床で休む。 日記 2001年 01月 25日(木曜日) 海拓舎Fくんからはげまし(?)の催促メール、それから他の仕事メール多々。 Fくんには悪いが、雨繁く、気圧激変で、夜に入って頭が全然動かなくなる。中止して、新宿へ出て、官能倶楽部の面々と新宿鳥源で飲み会。 日記 2001年 02月 14日(水曜日) すっきりと晴れあがり、気圧が高く、非常にさわやか。能率がそうなると極端にあがり、K子に弁当(和風ハンバーグ)など作った後、午前中だけで対談本コラム五本、十二枚半、スラスラとアゲる。毎日このぺースで書ければあっという間に金が貯まるんだけどなあ。砂漠にでも行って書きたいくらいだ。 日記 2001年 02月 23日(金曜日) 小雨である。今回の旅行での関西は気味の悪いほど生暖かい気候であったが、急に気圧下がり、体力も連れてガックリ下がる。やはり気圧。アクビをひとつしたら、下アゴがつった。かなり全身に風邪が回っているのか、ノビをするとアバラがつり、階段をあがると股の上側がつる。家に帰って、日記などつけて時間つぶし、8時、花菜でソバ。風邪と気圧で食欲まるでなく、K子もサーロイン食い過ぎで食欲なく、ビール一杯とタヌキソバ一杯、食べただけで帰り、風邪関係のクスリだけガバガバと大量に飲み、倒れ込むようにして寝る。 日記 2001年 02月 24日(土曜日) 小雨。風邪はさのみ重っておらぬが、気圧のせいで体調極めて悪し。それでも朝食に札幌から送ってきたレバーペーストを塗ったトースト、半熟卵、ミカン(皇室御用達のものだとか)を食べる。クスリは小青竜湯、麻黄附子細辛湯、百草胃腸薬、アリナミンA。 日記 2001年 02月 28日(水曜日) 朝7時半起き。風邪か花粉か、クシャミ連発。おまけに気圧メチャ乱れで、ダルいダルい。 結局、今日は原稿チェックのみで終わる。みんな気圧が悪いのよ。 日記 2001年 03月 01日(木曜日) 帰って、資料等読み込みながら少し寝る。次第に調子は回復してくる。雨が本降りになって、気圧も底をついたせいだろう。起き出して、海拓舎原稿にかかる。 日記 2001年 04月 12日(木曜日) 早朝は晴れていたが、やがてぐーんと暗くなっていく。気圧がぐんぐん低くなっていくのがわかり、体が麻痺でもしたみたいに動かなくなる。 日記 2001年 04月 24日(火曜日) Web現代を1時か2時くらいまでに片付けて、それから海拓舎を……という皮算用でいたが、朝からどんより曇って気圧下降線、体がまるで動かなくなる。ひさしぶり。 日記 2001年 05月 05日(土曜日) 朝はいい天気だったが、午後に至り急速に気圧が低下、体力気力がスウスウと毛穴から抜けていく。胸もバクバク、酸素が足りないキンギョみたいになってきたので、近くの薬局で救心内服液でも買おうと立ち寄るが置いてない。東急ハンズで家具の転倒防止具買って帰る。 まあ、一ヶ月も立てばまたぞろ本の山に埋もれることになるのだろうが、ひさびさに“広いながらも楽しいわが家”を味わう。もっとも、そこらで気圧低下による眠気は絶頂に達しており、頭がどうにこうにも動かなくなる。 Fくんには、気圧のせい(と、いうことにしておこう)で今日渡すはずの原稿、書けずに了った。どうも調子が出ないな。皮肉なことに、夕方、メシ食いにいくころから天候、回復。 日記 2001年 05月 08日(火曜日) 食べ終わるころにはすでにシトシトと雨が降り出す。これは今日は気圧で仕事にならないな、と思い、気力あるうちに、と急いで海拓舎原稿のみ、仕上げてメールする。カンナをかけてない荒削りな文章だが、とりあえず出来たところまで。 日記 2001年 05月 11日(金曜日) やはり昼過ぎあたりから気圧低下、体がズンと重くなる。 日記 2001年 05月 29日(火曜日) 帰って少し仕事、雨小振りになったとはいえ、気圧の変化メチャ。新宿へもう一度出て、サウナ&マッサージ。これくらいの疲れの時に行った方がよく効くようだ。 日記 2001年 05月 30日(水曜日) 昼過ぎから気圧が大幅に乱れて、体が動かなくなり、倒れ込むように三十分ほど眠る。 日記 2001年 06月 21日(木曜日) 朝から雨で、雨もさわやかな雨ならいいが、気圧がグルグル変化する中での雨で、体調最悪。朝食、イチヂクとヨーグルト、スープスパ。仕事する気にならず、パソ通のパティオなど回ってみる。 日記 2001年 06月 24日(日曜日) 私もよくしゃべったが、体調がイマイチだったので(気圧のせいか?)中ノリ程度。このノリで客をつかんで大ノリに持っていく体力がなかった。 日記 2001年 07月 25日(水曜日) 岡田斗司夫に“また来月の『噂の真相』に唐沢俊一ホモ疑惑説が流れますよ!”と突っ込まれたが、実際、今日は自分でも何か変に思えるくらい、若者に甘くなっている。ひょっとして気圧の乱れせいで、私の頭の中の“オバサン脳” が活性化したせいなのかもしれない。 日記 2001年 08月 06日(月曜日) 夕方になってから気圧がぐるんぐるんと音を立てるように流動し、体が完全にコワれた感じになる。頭も何も正常に動かず。8時、K子の希望で『船山』で食事。刺身盛り合わせとタカベ塩焼き、あとかきあげでごはん。 日記 2001年 08月 07日(火曜日) 決して暑くはないが湿気のみはあり、気圧の変動も凄まじい。ときおり雷がぼごぼご、と遠くで響く。風呂から上がると汗、淋漓。Tシャツがすぐグショになるので、アロハで過ごす。 気圧 の変調で死にそうになりつつ、フィギュア王原稿ばりばりと書き進む。今回は既成の資料に手を加えたもので楽に仕上げよう、と思っていたら案外筆がノッて、ほぼオリジナルな書き下ろしになる。能率が上がったというべきか下がったというべきか。 日記 2001年 08月 21日(火曜日) 気圧 がぐうっと体全体を押しつぶしているような状態。企画書をまとめる案を練らねばならぬこともあり、その場で予約して、新宿のサウナ&マッサージ。汗は雨垂れのようで、一時間弱で体重2キロ分を絞った。休息室のテレビで台風情報見る。 日記 2001年 08月 22日(水曜日) 気圧 の乱れは大変なもので、一時間ほど気絶するような昼寝。寝るというよりやはり気絶で、寝転がりながら『見世物の人類学』(三省堂)という重い本を読んでいたのだが、それを顔の上にドサッと落として、そのままの姿で気を失っていた。出版社からの電話でハッと正気づく。 日記 2001年 08月 27日(月曜日) 仕事いくつか、どれもやりかけるが途中で放棄。昼ごろから気圧がメチャクチャに上下し、全身が重油につかったように重い。昼は昨日のトウモロコシごはんの残り。これを余った分(K子の弁当にもした)全部片付けるため、二ハイおかわりして腹がくちくなり、さらに体が重くなる。 日記 2001年 08月 29日(水曜日) まだ気圧乱れがち。ここ数日、それで体調不良、何か神経もイラだっていて、じっとしていてもロクなことを考えない。……しかし、人間、こういうときに、大きな決断というのができるのかもしれない、と思う。日常に満足している者は、飛躍は望まない。イラだちも摂理として素直に受け止めたい。 日記 2001年 09月 01日(土曜日) 空は雲が多いが空気はさわやかで、やっと気圧地獄から開放。なんで気圧でそんなにも体調が左右されるのか、私にも実はくわしいリクツはわからない。新田次郎の『梅雨将軍信長』や講談社現代新書の『気象で読む身体』などを見ると、昔から人間は気圧に体調や人生までをも左右されていたことがわかるが、こればかりは実体験のない人にはわかってもらえない。 日記 2001年 09月 04日(火曜日) 雨サワサワと降り、気圧変調甚だし。今日は仕事にならぬものとハナから諦める。 日記 2001年 09月 20日(木曜日) 帰宅後、原稿にかかるが、気圧の乱れで肩が張り目がくらみ、何も考えられなくなる。ウソのように思うかもしれないが、長年、これで私は苦しんでいるのである。 日記 2001年 10月 03日(水曜日) 気圧 が私の体に影響を与えていることは確かだが、それは別に天気が晴だとか雨だとかというレベルではないらしい。昨日は天気だったが心身共にタルく、今日は朝から快適そのもので、アスペクトの対談チェック、13本をイッキに片付ける。送り終えてから、葉書を一本書き、コンビニでK子の描いたイラストを講談社へ送付。それからカウンターのカレー屋さんサラームで、ナンとマトンカレー。K子にはおにぎりを買って帰る。 日記 2001年 10月 05日(金曜日) 帰宅して、気圧が乱れてきたのと食事して血が胃に集まりすぎたのとでしばらく横になる。今日は後楽園もあり、5時半には家を出なくてはならないし、アスペクト無理か、と思ったのだが、気力をふりしぼり、麻黄附子細辛湯とアリナミンのみ、奮起して執筆にかかる。5時までに、コラムとあとがき、あわせて10枚、書き上げる。フーッという感じ。 日記 2001年 10月 28日(日曜日) 蕭々と雨。気圧も変転、気力体力共に充実せず、何をするも億劫。新聞もテレビも、砂を噛むようにしか感じず。朝飯(アボカドとサーモン)食べて、風呂入ったあとはだらだら。
https://w.atwiki.jp/artificial-world/pages/11.html
ストーリー ネタバレ要素が盛りだくさんです。閲覧時には要注意です! 設定 あることをきっかけに、人工の世界「アーティフィシャル ワールド」へ来た。 この世界は仮想空間で、要はVRのようなものらしい...。 この世界の管理人「ジュディー」と、世界各地から遊びに来た たくさんの旅人たちと触れ合う。 ある日 橙のネコはこの世界の欠陥 (バグ) を見つけ、ジュディーに報告する。これを機に ジュディーはこの世界のメンテナンスをするが、その際にできた1つの隙間から 害悪なウイルスが侵入する。 果たして この仮想空間の運命やイカ煮!? メイン ジュディーに頼まれ、機械の電源を入れた橙色の猫。 そして次々とログインする世界中の旅人たち。 そこに現る ウイルスという名の悪魔の影... しかし 外部からの侵入に関する セキュリティは、十分に整備されていた。 この世界の旅人が 犯行に及んだ可能性が高いと 推測したものの、特定までにはかなりの時間を要した。 そして調査の末に分かったこと... 最初に出会った赤い猫が 散歩のふりをして、この世界を隅々まで調査・解析していた。 そして プログラムの一部を書き換えた赤い猫は、人目のつかない ひっそりとした平原に アジトを作り、そこに身を置くことに。 しかし、ジュディーの調査によって居場所が特定されてしまった。 赤い猫は激怒し、橙の猫は「次ここに来た暁には この世界ごとお前を抹消してやる」とまで言われる始末。 結局追い返された橙の猫は、また旅を再開することとなった... そしてある日、ジュディーのもとに1通のメールが届いた。 メールには「お前だけは絶対に許さない」と書かれていて、差出人は不明らしいが... もうこれに関しては赤い猫が怪しすぎる。 そして再び大きな障害が起き、真っ先に赤い猫が疑われた。 そして赤い猫のアジトに再び足を踏み入れようとするが... アジトの目の前で空間が途切れ、先に進めなかった。 赤い猫がいた痕跡がすべて消えたのだ。 そしてまたもジュディーが居場所を特定し、そこへ行くことに。 しかし、今回のアジトは池の向こうにあった。 橙の猫は池を渡ることができないので、アジトには近づけない。 そのことにジュディーは、特殊なパッチを橙の猫に適用することで 池を渡れるようにした。 そしてついに赤い猫と最終決戦をすることとなった... なんとか赤い猫に打ち勝つも、赤い猫は余裕そうな表情を浮かべていた。 そして彼の奥手に居たのは... 彼に堕とされた ジュディーだった。 闇堕ちジュディーは 自我を失い、体中から 呪いのオーラを放つ何ともヤバい奴となった。 橙の猫を大きく上回る戦闘力で、闇堕ちジュディーは襲い掛かる。 やっとの思いで闇堕ちジュディーに勝つが、赤い猫はジュディーを「役立たず」と言った上に、前の宣言通りに「この世界ごとお前を葬ってやる」と言った。 邪悪な魔法で世界を崩壊させるとともに 自分だけログアウトしようと企んでいたようだが、とある者により魔法が無効化され、ログアウトもできなくなった。 そこにダニーが現れ、赤い猫を永久BAN 通報してくれた。 そしてアーティフィシャル ワールドに平和が戻ったが、ジュディーが姿を現さない。 ダニー曰く、彼は高校生で 現実で忙しいかららしいのだとか。 じゃあそもそも、どうやってその忙しい期間内に これだけの世界を作っていたのかは謎のままである... インセ ジュディーがいない間、ダニーが代わりに管理者を担当することになったのだが、どうも気になることがあるらしい。 ジュディーが ワクチンプログラムを起動したのに、なぜまだワームがいるのだろうか、と... ということで橙の猫は調査に動き出すこととなった。 そして来たのはインセクト岩洞。 ここはワームたちの巣らしいが... なぜこんな場所が この世界に作られているのだろうか。 それに、普段フィールドでは見なかった 異色のワームたちもうようよいる。 こんな気持ち悪い洞窟 早く出たいと思いながらも、橙色の猫は 真相究明のために奥へと歩んでいった。 奥に待ち受けるは、「ゲキレアワーム」。 見るからに宝石の色で 強いオーラを放ち、こいつがボスだと一目でわかるような、そんな姿だった。 結局こいつを倒さないことには ワームが半永久的に生み出されてしまうので、戦う事に。 なんとかしてボスのワームに勝つが、ワームの出現は止まらなかった。 しかしこれ以上ここにいては事が進まない、と考えた橙の猫は ダニーのもとへ引き返すことに。 そしてダニーからは新しいマップの情報が入ってきた。 ここもおそらく未使用の場所だが、なぜ削除されていないのだろうか... さらなる調査へ向かうため、橙の猫は再び動き出した。 サマク データだけ存在した謎の場所、サマーク砂漠。 ここは名の通り砂漠なのだが、なんとも不思議な気配がして落ち着かない。 辺りを歩き回ってみると、ツボに入ったコブラが生息していることが判明。 そしてサボテンの霊 (?) も出現するというのだ。 これもおそらく赤い猫が仕掛けた ウイルスなのだろうが、まさか未使用のマップにまで乗り込んでくるとは... しかし制作者のジュディーがいないため、どうすることもできない。 結局自らの足で調べなければならなくなった。 そして奥へ行くと、サボテンが鬱蒼と生えている場所に到達した。 ここの奥には、明らかにボスのような佇まいの 大きなコブラが居座っていた。 多分こいつがこのマップを支配しているのだろう。 ウイルス駆除のために戦う事に。 巨大コブラに勝つが、特に特別変わったこともなかった。 この場所は何なんだろうか... というよりも、なぜツボに入ったコブラが自由に動き回れるのか という方が個人的には謎である。 そしてダニーの元へ戻り、結局は謎も疑問も解決せずに終わってしまった。 AUS ダニーの依頼のもと 調査をしてきた橙の猫だったが、ついに暇になってしまった。 それで ぶらぶらと散歩していたのだが、なんとも奇妙な旅人を見つけた。 赤い猫のような 悪者という感じではなく、なんというか 不思議な気配を感じるような... その猫に名を訊ねると、「レイシス」というらしい。 この名前に心当たりがある人は、製作者を1年以上前から知っていた人だろう... レイシス曰く 彼女は超能力者の端くれらしく、異空間を開く技術を最近身につけたらしい。 神が住まうと言われる異空間に、橙の猫は誘われる。 結局断り切れず行くことになる。 異空間ホールを通ってやってきた 異世界は、Artificial Universe Space と呼ばれる異空間。 こんな異空間まで ジュディーは作っていたのだろうか...? それはともかく、「神が住まう」という部分に強く興味をひかれた橙の猫。 地面の質も空気の味も、すべてが現界とは何か違った雰囲気に感じる... そんな異世界の探索を進めていくと、奥地に旅人かと思われる黒い猫がいた。 話しかけてみるや否や、戦いを申し込まれて困惑する橙の猫。 断ってそのまま帰るわけにもいかないので、戦う事に。 常人とは思えないほどの 攻撃の強さ、それとは裏腹に 仏のような優しい目。 橙の猫は確信した。黒い猫は旅人ではない、と。 攻撃を防ぎきって なんとか打ち勝つと、黒い猫はついに名乗り出た。 彼の名は「ネイローガット」というらしく、創造神として祀られているらしい。 この世界は小さすぎる、と不満を口にした後 自分の人生について振り返り始める。 彼は 神であるだけに、なかなか波乱万丈な人生 (神生?) を送ってきたようだ。 話の後、彼は橙の猫が生身であることに気づき、注意を促す。 そして橙の猫は 現界に送り届けられ、あの不思議で奇妙な体験は幕を閉じたのであった。 コメント 新規ストーリーの提案など、なんでも大歓迎です! 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/34708.html
僕が愛したすべての君へ/君を愛したひとりの僕へ Blu-ray セットBOX 発売日:3月24日 ・予告編・TVCM ・特報 ・キャストインタビュー ・イベント関連映像 ・胸キュン特別映像 ・アウターケース ・ブックレット ここを編集 2022年10月公開。君を愛したひとりの僕へと同時公開。2023年3月、Blu-rayが発売。 https //bokuaikimiai.jp 監督 松本淳 原作 乙野四方字 脚本 坂口理子 絵コンテ 松本淳 演出 工藤進、荻原健 演出協力 サトウユーゾー、ヤマトナオミチ キャラクター原案 shimano キャラクターデザイン 近藤圭一、小宮山楓乃、佐々木里花、大前祐美子、大倉啓右 スタイリスト 三田真一 作画監督 藤崎賢二、近藤圭一、小宮山楓乃、大前祐美子、柴田健児 作画監督補佐 佐々木里花 コンセプトデザイン 山口駿 プロップデザイン 枝松聖、原由知、鎌田友理 動画検査 金子由紀江、武田理加 美術監督 安田ゆかり 美術デザイン 谷内優穂 色彩設計 のぼりはるこ 撮影監督 小西庸平 撮影協力 齋藤仁 テクニカルディレクター 川上達朗 特殊効果・モニターデザイン 松田陵平 テクスチャーデザイン 松田陵平、笠嶋由貴子、磯邉信彰 編集 坂本雅紀 音響監督 今泉雄一 音響効果 山田稔、白石唯果 録音調整 星野賢爾 フォーリーアーティスト 朝倉渚、山崎祐矢 フォーリーエディター 古田千佳 録音協力 川村紗穂、八巻大樹 録音助手 工藤周太、高木祐希、長谷川真鷹 録音アシスタント 小笠原良汰 音響演出助手 司馬昭徳 音楽 大間々昂 予告篇 土子智美、小林鮎乃、小栗枝見香 アニメーションプロデューサー 大松裕 アニメーション制作 BAKKEN RECORD ☆インタビュー(「君を愛したひとりの僕へ」と共通) ▽橋本愛×蒔田彩珠が明かす、人生の分岐点「この仕事を長く続けるビジョンがなかったとき、辞めようかと悩んだ」 ▽須田景凪、アニメ映画『僕愛』主題歌「雲を恋う」「サビを一番聴いてもらいたい」 ▽自分の心の声に従う――「僕が愛したすべての君へ」ヒロインの声を担当、橋本愛にインタビュー ▽劇場アニメ『僕愛』『君愛』ヒロイン・蒔田彩珠インタビュー「普段SFになじみがない人でも楽しめる」 ▽劇場アニメ『僕愛』『君愛』ヒロイン・橋本愛インタビュー「並行世界の中で、自分はどう生きるべきか」 ▽橋本愛が大切にする”決断力と直観力”「自分に決着をつけながら生きる」ということ ▽【教えて!乙野さん】『僕愛』『君愛』著者が原作&劇場アニメを語る~後篇~ ▽【教えて!乙野さん】『僕愛』『君愛』著者が原作&劇場アニメを語る~前篇~ ■関連タイトル 僕が愛したすべての君へ/君を愛したひとりの僕へ Blu-ray セットBOX 映画「僕が愛したすべての君へ」「君を愛したひとりの僕へ」オリジナル・サウンドトラック 原作小説 僕が愛したすべての君へ ホビー:僕が愛したすべての君へ rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
https://w.atwiki.jp/antispam/pages/17.html
スレッド総合案内@antispam板 ※このページは誰でも編集可能です。 情報が古い場合、追加・編集・更新して下さい。 スレッド一覧はこちら 質問 ワンクリック詐欺なのかな。相談させてください★7 情報交換 行政の架空請求・spam対応情報を報告するスレ ISP等の架空請求・spam対応情報を報告するスレ★1 架空請求・spam関連の報道をまとめるスレ★3 自治・雑談 自治・雑談・名無し・看板スレ@アンチスパム板 2 スパム総合スレ part5 メール晒し・お仕置き よくくる迷惑メールを晒すスレ part 40 ドメインが携帯のスパムを晒そうぜ part6 【架空請求退治】-架空請求業者への報復-7回目 架空請求業者の口座を晒すスレ 6 避難所・削除関連 よくくるエロ迷惑メールを晒すスレ antispam:架空請求・スパム対策[削除議論] antispam:架空請求・スパム対策[スレッド削除] antispam:架空請求・スパム対策[レス削除] antispam:架空請求・スパム対策[重要削除] ■ 電話番号 削除専用 ■
https://w.atwiki.jp/onipedia/pages/46.html
火力型(AP狙撃・HEスパム型) ここでは、「ひたすら火力を生かして、敵に打撃を与える」という役割(ロールプレイ)について記述する。 AP狙撃型 APを利用した打撃を与え続けることを主眼とした運用方針である。 ○推奨ビルド ○推奨運用艦・・・日駆、高ティア米独および汎アジア駆、日巡、英巡など 機動戦型 火力と機動性のある巡洋艦や駆逐艦にて、敵側面や背後を急襲し混乱に陥れることを主眼においた運用方針である。 ○推奨ビルド ○推奨運用艦・・・仏巡、ソ駆、仏駆など
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/714.html
スベテハアタシノモノ【登録タグ ID DG ストックブースト デメリット 半場友恵 宮田浩徳 笹本優子 西村知道 鈴木千尋】 autolink() DG/S02-044 カード名:すべてはあたしのモノ カテゴリ:イベント 色:緑 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 あなたは相手の控え室のクライマックスを1枚選び、山札に戻す。そうしたら、その山札をシャッフルし、あなたは自分の山札の上から2枚を、ストック置場に置く。 あたしのスイーツを奪うやつはブッ殺す!! レアリティ:R illust.原田たけひと ディスガイアに見られる相手のクライマックスを戻すことで効果を発揮するカードの1枚。 相手のキャンセル率を上げる代わりに確定でストックを2も増やす事が出来る。 それを重いと見るか軽いと見るかは人次第。 ストックブーストとしては最高水準であるので、ストックを多用するデッキにはあると便利かもしれない。 ・関連カード カード名 レベル/コスト パワー/ソウル 色 最強の魔王 2/1 EV 黄 仲直り 1/0 EV 赤 放送事故 1/1 EV 青 ・関連カード カード名 レベル/コスト トリガー 色 ・ミス風見学園コンテスト 1/0 0 緑 ・ルイズのアルバイト 1/0 0 緑 ・スイカ割り 1/0 0 緑 ・アイギスの見る夢 2/0 0 緑 ・桜の看病 1/0 0 緑