約 2,385,581 件
https://w.atwiki.jp/vip_rockman/pages/33.html
新妻アイちゃんエレジー氏の1コーナー 新妻アイちゃん-2- FFとBBのドップラーなナイトメアポリス他作者の作品です FFとBBのドップラーなナイトメアポリス-2- 湯けむり大作戦!他作者の作品です 湯けむり大作戦! -2-他作者の作品です ドラゴンボールX他作者の作品です Short Stories X -1- 堕ちる姐御 Short Stories X -2- キレるケイン Short Stories X -3- 捕らえるマック、はばたく電波 Short Stories X -4- 流れぬテレビ、孕むペンギン Short Stories X -5- 疲れるタコ、迫るライト Short Stories X -6- 増える幼女 Short Stories X -7- 世話するケイン、襲う幼猫 Short Stories X -8- Short Stories X -9- 装う天使、嘆くオタク、さまよう鷲 Short Stories X -10- Octopus s pride(シリアス)、悩むクワガタ Short Stories X -11- 仕える犬 Short Stories X -12- 止まる箱、撮られる姐御、戦う女 Short Stories X -13- 異端の異端による異端のための海 Short Stories X -14- More than subordinate Short Stories X -15- タコ陵辱 18禁注意 ※〝Short Stories X〟の見出しは、エレジー氏の投下した短編の内容のみ、おおざっぱに表しています。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/2122.html
【名前】 ディメンショナルエリア 【読み方】 でぃめんしょなるえりあ 【登場作品】 『AXESS』『Stream』『光と闇の遺産』『BEAST』『BEAST+』 【詳細】 人間とネットナビの新たな関係を模索する光祐一朗が提唱したディメンショナルエリア理論により実現した空間。 元々は、ネットナビとオペレーターの高いシンクロ率(絆)に基づいた融合現象「クロスフュージョン」のために作られたのだが、Dr.リーガルにより地球に戦慄と恐怖を齎す兵器のような形となってしまった。 理論や設定そのものは、『無印』最終話「ウイルスバスターズ!」にてある程度出ていた。 一応、Dr.ワイリーもかつてはディメンショナルエリアの研究に携わっていたことが『AXESS』第27話「決戦!ネビュラ基地」にてリーガルの口から語られている。 そのため、WWW研究所でディメンショナルコンバーターの作成が可能であり、ダークロイド・シェードマンがリーガルへの復讐のため用いていた。 外部からディメンショナルエリア内に侵入することは不可能だが、かなりの速度を伴って突入すると同時にクロスフュージョンすれば侵入可能で、『AXESS』第11話「金庫破りをやっつけろ!」で判明し、後の話やシリーズでも用いられる場合がある。 ちなみに、波長が同じディメンショナルエリア同士が衝突するとすり抜ける。これは『Stream』第41話「極秘指令CF」、第42話「デューオの彗星の下に」で敵味方ともに戦術として用いた。 装置 ディメンショナルエリアの展開には特殊な装置が用いられる。 完成当初は「ディメンショナルコンバーター」と呼ばれる装置が使われていた。 当然ながら、展開に用いている装置が機能停止に陥るとディメンショナルエリアは維持できず解除されてしまう。 ディメンショナルコンバーター(ネビュラ製) 『AXESS』第1話から『Stream』最終話までで長く使われた、ネビュラのボスであるDr.リーガルが作成したディメンショナルコンバーター。 『AXESS』序盤はステルス機能を備えたネビュラ衛星から地球へ放たれたりするが、後半以降は建物の壁や床などから突如現れることが殆どになった。 ディメンショナルエリアの表面は六角形で占められている。 彼の作ったこのコンバーターの特徴として、ウイルスやダークロイドの実体化が可能という点がある。 当然ながらこれらは人間世界に対し牙をむく存在であり、リーガルの「地球を戦慄と恐怖で支配する」という野望のために作られた兵器と化している。 さらに、ダークロイドがこのディメンショナルエリア内で実体化すると、ダークチップの副作用を促進するという特性も備わっている。 祐一朗と親交があった際にはリーガルはディメンショナルコンバーターのエネルギー担当をしていたのだが、彼はネビュラのものとして運用するにあたって、コンバーターのエネルギー源を「ネットナビのHP(=ネットナビの生命エネルギー)」とし、ネットナビのHPをエネルギー化するという危険な方法で稼働させていたことが、『AXESS』第23話「戦慄の超エネルギー」で明らかになった(*1)(*2)。 「ネットナビは人間の支配下にあるべき劣った存在」という、リーガル自身の思想が色濃く出ている要素といえる。 そのため、ディメンショナルコンバーターのエネルギーシステムのサイバーワールドには、燃料にされた末に衰弱死して亡霊となったナビ達が絶えず彷徨っているほか、彼らのプログラムの破片や悲鳴(*3)も大量に轟いている。(*4) つまり、ダークロイド達の実体化は大勢のネットナビ達を人柱にすることで行われていたと同時に、ダークロイド達がひた隠しに隠そうとしていた秘密の正体でもあったのだ。(*5) このため光祐一朗からは「こんな悪魔の機械、この世にあってはならない」とまで言われる危険な代物である。 また、ネットナビの他にアステロイドもエネルギー源として使用できるようで、『AXESS』では第2話や第50話で世界各国のサイバーワールドへ誘拐用の円盤を放って燃料(生け贄)となるネットナビ達を大量に捕獲し、『Stream』では最終決戦直前の第50話「バレル大佐」にてアステロイド軍団を50体ほど誘拐している。 弱点はエネルギーシステムのサイバーワールドにあるコアで、そこを破壊されると機能停止する。 これは『AXESS』第18話にてライカに突き止められ、サーチマンが現実空間を超えて狙撃する「ワープ弾」を用いてコアを破壊し、エリアを解除した。 この際破壊されたコンバーターは科学省とネット警察が回収し調査することになる。(*6) その翌々週の第20話ではサーチソウルのロックマンが同様の手段で破壊しようとしたが、既に弱点が克服されており、弾丸がコアに届くことはなかった。 『Stream』第41話では、ディメンショナルエリアをバリア代わりにしてバケットホイールエクスカベーターを守っており、第50話「バレル大佐」でもアステロイドの攻撃にビクともせず耐えるほどに高い防御性能を誇る。 ディメンショナルコンバーター(シェードマン製) リーガルによりダークロイド達を捨て駒にしていったうえに踏みにじられたシェードマンが、リーガルに復讐するため、WWW研究所を用いて作成したコンバーター。 ディメンショナルエリアの表面はネビュラ製と同じく六角形で占められている。 ウイルスやダークロイドが実体化可能という特性はネビュラ製と同じであるため、エネルギー源なども同様と思われる。 しかし、レーザーマンにより破壊されてしまった。 ディメンショナルコンバーター(科学省製) 『AXESS』第49話にて、科学省側がようやく完成させたコンバーター。 ディメンショナルエリアの表面はネビュラ製と同じく六角形で占められている。 ただし、エネルギーはネビュラ製のものとは違いネットナビに依存しない仕組みとなっているため、出力や強度ではネビュラのものに劣る。 そのため、ダークロイド達の攻撃でディメンショナルエリアを攻撃されるとコンバーターにも大きな負担がかかり、最悪の場合はディメンショナルエリア解除にまで至ってしまう。 街中で展開する場合には「ディメンショナルコンバーター車」と呼ばれる車両に乗せて移動させる。 後述のディメンショナルジェネレーターが完成した後は役目を終え、自動車博物館に展示されていることが『Stream』第27話「ルートさん危機一髪!」で確認できる。 また、ディメンショナルジェネレーターがネオWWWの作戦により使用不能となった『Stream』第39話「クロスフュージョン不能!」ではこのコンバーター車が再利用された。 ディメンショナルジェネレーター(科学省) 『Stream』第3話で完成した装置。 ディメンショナルエリアの表面はオーロラのように波打っている。 デューオの地球抹殺に勘付いたDr.ワイリーが、抹殺を拒んで科学省に間接的に協力する形で設計図を渡し、祐一朗達が完成させた。 ディメンショナルコンバーターとは違い、パラボラアンテナの形をしており4基が科学省の屋上に配備されている。 さらに、アンテナ先端からディメンショナルビームを放つことで国内であればどこにでもディメンショナルエリアを展開できるようになった。 海外に展開する場合には人工衛星を経由してディメンショナルビームを届ける必要があるのだが、これだけではアステロイドに対応しきれないため、アメロッパやシャーロにもジェネレーターが新たに配備された。 エネルギー源は「ディメンショナルエレメント」と呼ばれる特殊な基盤となっており、ジェネレーター本体よりもこのディメンショナルエレメントが破壊されることが最も痛手となるほどに超重要。 『Stream』第39話ではアステロイド・ビーストマンの襲撃でジェネレーターが破壊される中、名人が命がけでディメンショナルエレメントを守り抜いている。 ディメンショナルエレメントはディメンショナルコンバーターとの互換性はないのだが、同話にてワイリーが窮地を凌ぐためにコンバーター車を改造し、一時的にコンバーターでもエレメントが使えるようにしていた。 但し、日食の最中は人工衛星が使用不能になるため、その間は人工衛星を利用してのディメンショナルビーム照射ができなくなるという弱点がある。 これに目をつけたネオWWWは、『Stream』第39話「クロスフュージョン不能!」でニホンの日食中に科学省のジェネレーターを破壊し、海外から経由してエリアを展開できない状態の中で、ニホンをアステロイドで襲撃した。 ディメンショナルジェネレーター(ビヨンダード) 『BEAST』から登場する並行世界「ビヨンダード」でも、ビヨンダードの光正(*7)博士のディメンショナルエリア研究所と、ビヨンダードのDr.ワイリー(*8)のワイリー研究所に配備されている。 ワイリー研究所のディメンショナルエリアの表面は六角形で占められている。 ビヨンダードの光正やリーガルは、人間とネットナビの新たなる関係を実現するためにディメンショナルエリア実験を行おうとしていた。 しかし、Dr.ワイリーは自分自身が最強の肉体を得て復活し世界を支配するという野望を実現するため、光正らの実験を利用。 ディメンショナルコンバーターのサイバーワールドに獣化因子を注ぎ込み、2つの研究所の2基のジェネレーターのビームでビヨンダード全土に獣化因子をまき散らした結果、ビヨンダードは天変地異が発生し、ウイルスやネットナビが実体化できる世界となったうえ、2種類の獣化因子「グレイガ」「ファルザー」、彼らの配下「ゾアノロイド」達が争う獣化因子戦争が勃発してしまった。 『BEAST』第21話にて、ディメンショナルエリア研究所に現れたファルザーに対抗するため、アイリスが研究所のジェネレーターを攻撃用に転用した。ファルザーの撃退には成功するが、ジェネレーターは使用不能に陥ってしまう。 『BEAST』最終話では、ビヨンダードのワイリーが世界中に獣化因子をまき散らした経緯を祐一朗が突き止め、シンクロナイザー・トリルと一体化し獣化因子の抗体となったロックマンの力を全く同じ手段で世界に射出することで、獣化因子を消し去るという手段を見出した。 前述の通り第21話でディメンショナル研究所のジェネレーターが停止してしまったため、科学省のディメンショナルジェネレーターのディメンショナルビームをフォッサアンビエンス(*9)に打ち込むことで代用した。 『BEAST』最終話で獣化因子は消え去って獣化因子戦争も集結したのだが、『BEAST+』第13話「穴掘り野郎がやってきた!」でビヨンダードからこちらの世界へやってきてしまった堀杉土太郎とミスタープレスの言動から、ビヨンダードでは今も現実世界でネットナビなどが実体化できる状態は続いているようである。
https://w.atwiki.jp/comic8/pages/3642.html
マンションズ ドラゴンズをお気に入りに追加 情報1課 <マンションズ ドラゴンズ> #bf 外部リンク課 <マンションズ ドラゴンズ> ウィキペディア(Wikipedia) - マンションズ ドラゴンズ Amazon.co.jp ウィジェット 保存課 <マンションズ ドラゴンズ> 使い方 サイト名 URL 情報2課 <マンションズ ドラゴンズ> #blogsearch2 成分解析課 <マンションズ ドラゴンズ> マンションズ ドラゴンズの78%は祝福で出来ています。マンションズ ドラゴンズの11%は大阪のおいしい水で出来ています。マンションズ ドラゴンズの8%は魂の炎で出来ています。マンションズ ドラゴンズの2%は罠で出来ています。マンションズ ドラゴンズの1%は真空で出来ています。 報道課 <マンションズ ドラゴンズ> gnewプラグインエラー「マンションズ&ドラゴンズ」は見つからないか、接続エラーです。 情報3課 <マンションズ ドラゴンズ> #technorati マンガとは マンガの33%は厳しさで出来ています。マンガの30%はカルシウムで出来ています。マンガの25%は元気玉で出来ています。マンガの9%は毒物で出来ています。マンガの1%は月の光で出来ています。マンガの1%は毒電波で出来ています。マンガの1%は魂の炎で出来ています。 28589.jpg?_ex=300x300 s=2 r=1 ヨスガノソラ 春日野 穹 -すくみず 楽天売れ筋ランキング レディースファッション・靴 メンズファッション・靴 バッグ・小物・ブランド雑貨 インナー・下着・ナイトウエア ジュエリー・腕時計 食品 スイーツ 水・ソフトドリンク ビール・洋酒 日本酒・焼酎 パソコン・周辺機器 家電・AV・カメラ インテリア・寝具・収納 キッチン・日用品雑貨・文具 ダイエット・健康 医薬品・コンタクト・介護 美容・コスメ・香水 スポーツ・アウトドア 花・ガーデン・DIY おもちゃ・ホビー・ゲーム CD・DVD・楽器 車用品・バイク用品 ペット・ペットグッズ キッズ・ベビー・マタニティ 本・雑誌・コミック ゴルフ総合 ページ先頭へ マンションズ&ドラゴンズ このサイトについて 当サイトは漫画のタイトル毎にインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ページをブックマークしておけば、ほぼ毎日その漫画のタイトルに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/wiki13_sumaburax/pages/225.html
出展 ルイージマンション(2001/GC) ルイージがオバケたちにだまされて手に入れてしまった屋敷。泣く泣くオバケ退治をするハメに。 ステージ 大きさ 横部撃墜%目安(トレモで無抵抗のマリオをマリオの横スマ(炎部分)で撃墜できる%) ステージ中央(復活位置。建物全壊時) →109% ステージ中央(復活位置。建物全壊時) ←109% ステージ右崖際 →77% ステージ左崖際 ←77% 上部撃墜%目安(トレモで無抵抗のマリオをカービィの上スマ(前方密着)で撃墜できる%) ステージ土台 ↑108% 1階中央のすり抜け床 ↑103% 2階の床 ↑96% 屋上の床 ↑83% ※矢印はふっとばす方向 マンション倒壊 → → → 出現条件 対戦でルイージを3回以上使う 特徴 1階、2階、屋上の計三段のステージ。 屋敷の内部にある4つの柱は攻撃して破壊することが可能。ただし、下段の柱は上段の柱が残っていると破壊不可。(上段の柱の耐久度:25%未満、下段の柱の耐久度:35%未満) 柱を壊すことでと屋敷が壊れ、足場が少なくなっていく。 柱が攻撃を受けるため、飛び道具が通らなかったり、突進技の勢いを殺してしまったりする。 屋敷を全壊させると広く平らなステージに。ただし全壊した屋敷は一定時間の後に復活する。 左右に消えたり現れたりするリフトがある。 プレイヤー全員が屋敷から出ると外観が拝める。ただし柱が全て残っている場合に限る。 オレ曲リスト ルイージマンション「ルイージマンションのテーマ」 スーパーマリオワールド / スーパーマリオブラザーズ3「お城BGM / 砦のボス」 スーパーマリオブラザーズ3「飛行船BGM」 テトリス「テトリス:TypeA」 テトリス「テトリス:TypeB」 箱・タルのタイプ 通常 ポケモントレーナーの立ち位置 一番下の段の中央
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/9328.html
パックマン&ギャラガ ディメンションズ 機種:3DS 作曲者:川田宏行、櫻井えり子、橋本大樹 発売元:バンダイナムコゲームス 発売年:2011年 概要 『パックマン』と『ギャラガ』のオムニバスゲーム。 それぞれ原作のほかに『パックマン チャンピオンシップ エディション』や『ギャラガレギオンズ』が収録されている。 また完全新作として『パックマン ティルト』や『ギャラガ 3D インパクト』も収録された。 音楽はシステム周りは川田宏行氏、『パックマン ティルト』は櫻井えり子氏、『ギャラガ 3D インパクト』は橋本大樹氏が作曲。 『パックマン ティルト』はカラフルでポップな音楽に対し、『ギャラガ 3D インパクト』は重厚なトランス系の音楽で構成。 サントラが発売されているが収録されているのは新曲関連のみ。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Keep on Bumpin' 川田宏行 オープニングムービー Welcome to the Show That Never Ends ゲームセレクト Banana Beak 櫻井えり子 パックマン ティルト:タイトル画面 Ready? Go! Quack Cookies パックマン ティルト:ステージ1 Iris Candy パックマン ティルト:ステージ2 e-birds garden パックマン ティルト:ステージ3 Strix Box パックマン ティルト:ステージ4 Cyclic Shadow パックマン ティルト:ステージ6 Power Up! Finish! Finish!!! Coffee Roll Invitation to Impact 橋本大樹 ギャラガ 3D インパクト:タイトル画面 Route Map ギャラガ 3D インパクト:マップ画面 Planet ギャラガ 3D インパクト:ステージ1 Space Colony ギャラガ 3D インパクト:ステージ2 Spaceship Ruins ギャラガ 3D インパクト:ステージ3 Galaga Hive ギャラガ 3D インパクト:ステージ4 Warning ギャラガ 3D インパクト:ボス戦 Unidentified Results サウンドトラック パックマン ギャラガ ディメンションズ オリジナルサウンドトラック 6月23日発売予定!3DS「パックマン&ギャラガ ディメンションズ」PV
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/1897.html
DEATH NAVY デスネービー [部分編集] エキスパンション第5弾 UNIT 05C/U BN097C 1-茶1 [1]:共有[デスアーミー系] (○常駐):このカードと交戦中の全ての敵軍ユニットは、「強襲」を得る。 デスアーミー系 水中用 茶-武 宇宙 地球 [1][2][1]
https://w.atwiki.jp/yukky333jp/pages/9.html
素朴なペットマンション*パム パム へようこそいらっしゃいました。 御自分の部屋をお作りになりますか?作る方はお知らせボードにてお知らせください。《オーナーゆき。》 今月のアイテム:只今製作中 現在、paint_bbsプラグインはご利用いただけません。 只今の部屋数:0 部屋
https://w.atwiki.jp/actors/pages/6722.html
ジェフ・スピークマンをお気に入りに追加 ジェフ・スピークマンのリンク #blogsearch2 ジェフ・スピークマンとは ジェフ・スピークマンの37%は大人の都合で出来ています。ジェフ・スピークマンの35%はビタミンで出来ています。ジェフ・スピークマンの20%は勢いで出来ています。ジェフ・スピークマンの7%はツンデレで出来ています。ジェフ・スピークマンの1%は税金で出来ています。 ジェフ・スピークマン@ウィキペディア ジェフ・スピークマン ジェフ・スピークマンの報道 gnewプラグインエラー「ジェフ・スピークマン」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 ジェフ・スピークマンのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ジェフ・スピークマンの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ジェフ・スピークマン このページについて このページはジェフ・スピークマンのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるジェフ・スピークマンに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/kink/pages/39.html
マンションの騒音が このごろ気になっています。 隣に引っ越してきた人が どうも部屋で楽器をやって いるみたいなんですよね。 自分が起きている時間帯は それほど気にならない のですが、寝ているときに 楽器の音が聞こえてくると 気になって眠れなくなって しまうんですよね。 link デジパ まつげエクステ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29408.html
登録日:2014/08/08 (金) 00 14 04 更新日:2024/09/12 Thu 19 53 32NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 1990年 2のボス再び 3DS CAPCOM Dr.ワイリーの最期!?(笑) FC Nintendo Switch PS PS4 Steam VC Xbox One XboxOne カプコン ゲーム スライディング タイトル詐欺 ドクロウッドが倒せない ドクロクイックが倒せない ニンテンドー3DS バグの宝庫 バランス崩壊のバグ技 ファミコン ファミリーコンピュータ ブルース ブレイクマン メガドライブ ラッシュ ラッシュジェット無双 ロックマン ロックマンシリーズ 一区切り 死に覚えゲー 集大成 1990年9月28日にファミコン用ソフトとして、カプコンより発売された横スクロールアクションゲーム。 『ロックマン』シリーズ3作目。ボスキャラコンテスト応募総数は50000通。 CM ROCKMAN3 今度は、宇宙で決戦だ!ロックマン!!ロボット犬ラッシュを従え、さらにパワーアップ!! ファミコンソフト ROCKMAN3 Dr.ワイリーの最期!? 後にプレイステーション、携帯アプリにも追加要素を加えて移植された。 バーチャルコンソール(Wii・3DS・Wii U)やゲームアーカイブス(PSP・PS3)でも配信中。 『ロックマンクラシックスコレクション』(3DS,Switch,PS4,XBox One,Steam)にも収録済みであるため、今から遊ぶならそちらがおすすめ。 なんと全部で22体のボス(ワイリーステージ4での再戦ボス除く)と戦う事になり、一作あたりのボス戦回数としてはシリーズ最多。 スライディングの追加、ラッシュ登場、謎のロボット・ブルース参戦など、 後の作品に向けて大きくストーリーやゲームシステムが動いた作品でもある。 その濃い内容から、3は初期作品の集大成と言われることもある(本作で完結する予定もあったことから)。 また設定面でも曖昧だったものが色々と詰められ、今作からライトナンバーズというライト博士のロボットデータベースが公式設定された。 説明書とエンディングで『Dr.ライトナンバーズ ロボットデータファイル』として紹介されている。 【今作からの新要素】 スライディング 基本アクションとして、とっさに姿勢を低くして高速移動する「スライディング」が追加された。 「⬇+ジャンプボタン」このコマンドを入力するとスライディングする。 今まで飛び越すしかなかった頭上の攻撃をジャンプ以外で回避可能・狭い通路を抜けるなど、用途は様々。 これ以降全ての作品(9~10を除く)でも基本アクションとなっている。 スマブラでは下攻撃として登場。 ラッシュ、ブルース 本作からの新キャラクターで、以後おなじみとなる。詳細は下記参照。 【前作からの変更点】 武器略称が2文字に変更 前作までは武器選択画面での武器名は、ボスの頭文字(武器名ではない事に注意)1文字だった。 例 初代ロックマン ローリングカッター→C ロックマン2 アトミックファイヤー→H 今作では頭文字が被るボスがいるため、2文字表記+武器アイコンになった。 (例:シャドーブレード→SH、サーチスネーク→SN) GBでの外伝『ロックマンワールド』シリーズでも同様に2文字表記となっている。 E缶仕様変更 4個までしか持てなかったE缶が最大9個まで持てるようになり、更にゲームオーバーになっても没収されなくなった。 かつパスワードでの保持も可能。何しろ3はボスが多いのでありがたい。 ただし、うっかりライフ全快時に押しても使ってしまう所は変わらないので注意。 また残機も「02」という2桁表示から分かるように、やろうと思えば99機まで増やせる。 ハシゴを登る速度が倍になった。 落下加速度変更 前作までは長距離を落下していると徐々に落下速度が増す仕様だったが、今作からは距離に関わらず落下速度は一定になった。 そうじゃないとシリーズお馴染みの「針に囲まれた縦穴を延々落ちていく」場面がとんでもない鬼畜仕様になる。 効果音の変更 バスター発射音、敵にダメージを与えた時の音、攻撃が弾かれた時の音、ティウン音等、殆どの効果音が変更されている。 幾つかはFC作品である6まで定着する。 エフェクトの変更 爆弾の爆風、ステージ間の中ボス破壊時の爆発、ティウンティウン等が一新された。 これも一部は6まで定着する。 【携帯アプリ版】 2002年の1作目、2003年の2作目に続き、2004~2005年に簡易版の『Lite』が配信。 前作までと同じく、通常プレイの「攻略モード」とスコアを競う「ノーマルモード」がある。 ステージの数が減っており、構成も簡略化されている。 また、BGMも音が軽くループが短い。 2008年には1(2007)と2(2008)に続く「完全版」として配信され、現在はこちらが取り扱われている。 『Lite』の後に配信された4~6、1・2よりも更に再現度が高く(6のみ1の少し後)、これまでの多くの作品にあったモッサリ感もない。 アプリシリーズの特徴としてFC版を忠実に移植しつつ、携帯電話でのプレイということで操作性や難易度が調整されている。 フリーモードでは残機が無限。(ランキングモードでは残機あり) FC用ソフトではないが2010年に配信された9は、上記のようなアプリ用の調整があまり見られずほぼそのままの仕様だった。 そのため初代シリーズのアプリとしては、9を除き最後の作品である3がひとつの完成形と言えるかもしれない。 前作2の完全版と同じく、武器選択画面のレイアウトが4以降の一覧仕様に変更されている。 武器とE缶にカーソルを合わせると説明テロップが左に流れる(武器とE缶の間)。 一度クリアするとすべてのステージに再び行くことができる。 8ボス→ドクロボット→ブレイクマン→ワイリーステージの順で画面が切り替わる。 また、2に引き続きオマケ要素としてオプションにサウンドテストが追加され、BGMと効果音を楽しめる。 【ストーリー】 二度にわたる世界征服に失敗したDr.ワイリーは改心し、ライト博士と協力して世界平和のための巨大ロボット”ガンマ”の開発を進めていた。 ところがガンマの完成を目前に、8つの未知の惑星で開拓作業を行っていたロボット達が突如反乱を起こす。 ロックマンは原因を探るべく、新開発されたサポートメカのラッシュを連れ、宇宙へと旅立つのだった。 ゲーム中ではあまり宇宙らしさは感じられないが、未知の惑星を開拓するというストーリーから時折背景が宇宙っぽくなっている。 当時のCMでも「今度の舞台は宇宙だ!」という台詞と宇宙空間、未開の惑星らしいゴツゴツした岩肌で表現されている。 【登場人物】 DRN.001 ロックマン 心優しい主人公。 今回は地球を離れ、未知の惑星での戦いとなる。 基本装備は真っ直ぐ飛ぶロックバスター。 今作からスライディングできるようになった。 Dr.ライト ロックマン達を製作した科学者。 平和のためにワイリーと共同開発したはずのガンマを奪われてしまう。 お人好し属性が付くのもこの辺から。 Dr.ワイリー 今作の黒幕。 改心してライト博士と共同研究を進めていたはずだったが… 詰めの甘さ属性が付くのもこの辺から。 DRN.000 ブルース(*1) 特定のステージで口笛と共に現れる謎のロボット。 事実上中ボスだが倒すことはできず、ある程度ダメージを与えると道を開いて立ち去る。 ジェミニマンステージでは障害物を破壊して立ち去るだけで戦わない(裏技でスルー可)。 ロックマンは知る由もないが、その正体はライト博士がロックマンより前に製作した試作機である。 PS版ではセレクトボタンを押すとナビゲーターとして助けてくれる。 ラッシュ 犬型サポートロボ。前作のアイテム1~3号を発展させた初のサポートロボットとして誕生した。 最初から使えるジャンプ台の「ラッシュコイル」、飛行形態の「ラッシュジェット」、水中形態の「ラッシュマリン」 の3形態に変形してロックマンの行く手を切り開く。 …ただしバランスはラッシュジェットが出た瞬間にひっくり返る。もう全部ジェットだけでいいんじゃないかな 【8ボス】 登録上こそワイリーナンバーズだが、設定上ではライトとワイリーの共同製作である。 前作までとは異なり、弱点が8体で一巡しておらず、大きく2グループに分かれている。 なお、今作に限りボス自身が使う特殊武器も自らの弱点になっている(例:シャドーマンにシャドーブレード)。 ・DWN.017 ニードルマン 削岩用ロボを改造した戦闘用ロボ。エアーマンタイプのボディにメタルマンの攻撃プログラムが移植されている。 両腕のバスターからは「ニードルキャノン」を、頭部からは「ニードルハンマー」を繰り出してくる。 非常に攻撃的な性格の持ち主。裁縫が好きで、嫌いなものは注射。 特殊武器はニードルキャノン。フルオート連射可能な岩盤掘削用の針型徹甲弾で、厚さ30cmのコンクリートをもぶち破る。 燃費が4発でエネルギー1メモリと良くて3連射まで可能で、ボタンを押している間は撃ち続ける。使い勝手はほぼバスター同様。 …が、威力までバスターとほぼ同等のため正直かなり存在意義が危うい。 設定通り挙動はメタルマンに似ているが、ジャンプ体当たりやニードルハンマーでの近接攻撃などをランダムで織り交ぜてくる上スピーディに動き回るので動きが非常に読みづらい難敵。バスターでの攻略難易度はシャドーマンに次ぐとも。 また、メタルマン同様こちらが動くまで攻撃を仕掛けてこない。 弱点はジェミニレーザー。理屈よりは激しく動き回るパターンに効果的、というイメージでの設定か。 武器の特性上、攻撃を外してしまうとヒットするまでは新たに攻撃することはできない。 撃つときは反射は期待せずに普通に当てに行った方が楽。 もっとも、よくジャンプするので壁に反射してもそこそこ当たりやすい。 強ボスだが、ニードルキャノンはともかくとして撃破時にラッシュジェットも手に入るので頑張って攻略する意義も大きい。 + と言いたいところだが… 武器選択画面にて、シャドーブレードにカーソルを合わせて右を押すと空欄にも関わらずジェットを選択できるようになる。 勿論武器エネルギーは空のままだが、武器エネルギーを入手すればそのまま使用できるし、次のステージでも引継がれる(その場合武器エネルギーは満タンとなる)。 詰まる所シャドーマンさえ撃破すれば、その段階でジェットを入手できるのだ。 とは言えシャドーマンも強敵なので入手難易度が高いのには変わらないし、そもそも裏技バグ技の範疇なので頼るかどうかは人それぞれだが。 この裏技は後述のバグ技とは無関係にできる。 ステージには天井や床から破壊不可能な針(ニードルプレス)が出現する地帯があり、タイミングよくスライディングで切り抜けないと大ダメージを受けてしまう。 ・DWN.018 マグネットマン 屑鉄処理用ロボを改造した戦闘用ロボ。 強力な磁力を操ってロックマンを引き寄せたり、上腕部から「マグネットミサイル」を発射して攻撃する。 仕事は全て磁力任せなせいでかなり大雑把な性格。時々寝ぼけて頭の磁石で天井に張り付くことがある。 ロボットなのに健康に気を使っており、指圧やマッサージが大好き。 おまけに磁気で血行も良くなって、ワイリーの健康増進に一役買っているとかいないとか。 動きは素早いが、バスターで2ダメージとタップマン同様防御力が低く、攻撃も割と簡単に対処できるものばかりのため、本作ではかなり倒しやすい部類のボス。 武器も燃費に目をつぶれば優秀な方なので、早いうちに倒しに行くのもあり。 特殊武器はマグネットミサイル。2連射まで可能な巨大なU字磁石型のミサイルで、一度だけY軸方向に追尾する。 当てやすく死角をカバーでき威力も悪くない優秀な武器だが、燃費が微妙に悪く考えなしに使っているとすぐ弾切れを起こすのがネック。 『ロックマンメガワールド』では破壊不能な敵弾にまで反応するようになってしまい、とんでもなく使い勝手が悪い。 弱点はスパークショックとシャドーブレード。 磁石に電気がNGなのに加え、麻痺毒にも弱いらしい。与えられるダメージはどちらも同じである。 ステージは磁石でロックマンが引き寄せられる場所が多い上に点滅する足場もある。持っているのであればラッシュジェットを有効活用して進もう。 ・DWN.019 ジェミニマン 元々は高出力ビームを用いた硬質物破砕用のロボットで、それをワイリーが改造した戦闘用ロボ。 反射ビーム兵器「ジェミニレーザー」を装備している。更にホログラフを投射して分身したように見せかける能力も持つ。 冷静な性格だが派手好きナルシストでもあり、「分身するのは自分の姿をよく見たいため」とも噂されている。 無印ロックマンシリーズでは割と珍しい、HPが半分を切ると行動パターンがまるっきり変わるタイプのボス。前半戦は分身を作り出して部屋中を激しく駆け回り、後半は1人に戻ってジェミニレーザーで攻撃してくる。 動きが素早く攻撃力も高い強敵だが、行動パターンは前半・後半のどちらも意外と単調で、一度見切れば対処は楽。初見殺しタイプのボスと言える。 特殊武器はジェミニレーザー。これはライト博士が偶然発見した反応素子を加速化させたもので、 "思考を持たないもの"、例えば壁や天井などはポテンシャルエネルギー無限大と見なし反射する。 逆に"思考を持つもの"、この場合プログラムも思考の一種と見なし、ロボットなどにはダメージを与える。 威力は高いが画面内に1発しか撃てない上、レーザーが消えるまでメニュー画面を開く事ができない。 本末転倒な使い方ではあるが、反射は期待せず直接当てに行った方が良い。 『ロックマンワールド3』では改良され、メニュー画面を開いてキャンセルできるようになっている。 弱点はサーチスネーク。本人は蛇が苦手、分身しても本体をサーチされそう、地上戦メインなのでうまく避けれない と、これでもかと有効打になっている。 ステージは前半が足場がやや悪く、中盤はザコ敵である「ボウル」とその卵を潰しながら進み、後半はさらに足場の悪い水上を進むことになる。 水中からは大量の魚(ギョライボウ)が対空魚雷で爆撃するので転落する危険性大。下にラッシュジェットを追従させると落ちても受け止めてくれる。 ・DWN.020 ハードマン 整地作業用ロボ。特殊加工されたセラミカルチタン製ボディは優に体重3t。 胴体の小型ロケット噴射でその3tもの巨体が空を舞い、急降下ボディプレス戦法を得意とする。降下後は地震によりハードマンが地面から抜けるまでロックマンが動けなくなる。 更に両腕を撃ち出して「ハードナックル」を軽快に放つ。正々堂々の勝負を好む豪傑ロボット。 ちなみにボディプレスが地面に激突した直後に倒してしまうと振動が止まらずバグる事がある。 特殊武器はハードナックル。見ての通りのロケットパンチ。 隙は大きく初速も遅いが威力は絶大なロマン武器。 実は「特定の敵に大ダメージ」という仕様になっていて本来の威力はそこまででもないというのはナイショ。硬い敵に有効なことが多いのは確かだが。 発射後軌道を上下に微調整可能、更に特定の壁を壊せる。 スマブラでは空中下攻撃として登場。真下にメテオ効果のあるロケットパンチを飛ばす。 弱点はマグネットミサイル。重い合金製だけにミサイルが刺さるということか。 エネルギー消費が大きいのと調子に乗ってプレス時に当てて倒してしまうとバグでフリーズしたのと同じ状態になるので、連射はしないこと。 『ロックマンメガワールド』では上記仕様変更で接近戦を強いられ、かなり手ごわい。 1のガッツマンステージに似た背景のステージは、蜂型のハブスビィとチビィや、地面から出現する破壊不可能のワナーン、坑内のピッケルマンブルやハンマージョー、帰ってきたモンキングなどのザコが鬱陶しい。 ・DWN.021 タップマン 特殊バリア試験用ロボ。オートバランサーが装備されており、体を高速で回転させて擬似シールドとし、敵の攻撃を跳ね返す 「タップスピン」が使える。 そのまま体当たりを仕掛ければ攻防一体の防御システムとなるが、高速で回転し続けると内部メカに負担がかかり、本人も目が回るためあまり長時間使えない。 頭からコマを出す能力があるので正月には人気者。 防御力が低く、攻撃パターンも非常に分かりやすいので3のボスでは最弱候補。 特殊武器はタップスピン。空中で回転攻撃を仕掛ける。ロックマンが使っても防御はできない。 当たって初めてエネルギーが減るので、意味もなくクルクル回ってみる人もいるだろう。 無敵時間中に当てると連続ヒット扱いになってエネルギーが一瞬ですっからかんになる。 側面から攻撃するとノックバックするので、足場の悪い所では落ちないように注意。 とにかく扱いにコツが要る武器である。 しかし、実はこの武器、一部例外(*1)を除き、効く相手ならボス含めあらゆる敵を一撃で仕留められるという凄まじい威力を誇る。なんとラスボスすら即死である。 対雑魚でも固くて厄介なジャンクゴーレムや帰ってきたモンキング、バスターがやたら当たりにくいメカッケロ等に有効なのはありがたい。しかも燃費も前述した無敵時間中のバグにさえ気をつければこの威力にして1発1メモリ消費と非常にお安い。 仕様と効く相手をちゃんと理解していれば結構使える…のだが、初見だと当然めくらめっぽうで使わざるを得ないため、悪評ばかり目立ってしまっている悲劇の武器。 まとわりついてくるチビィ撃墜にはうってつけの接近武器…と思わせてまるで効かなかったりと、どうにも分かりやすい活躍の場を与えてもらえないのも痛いところ。 しかし前述の通り最後の最後に輝く。今までのうっぷんを一思いに晴らしてやろう。 『ロックマンワールド2』『ロックマンメガワールド』では威力そのままに変な仕様の数々が改善され、特に後者では近接武器としてなかなかに頼れる。 スマブラではダッシュ攻撃として登場。攻撃を防御できない点を除けば、タップマンのそれと性質はほぼ同じ。 弱点はハードナックル。スピンの合間に叩き込むのは難しいが、こいつでバランサーごとへこませてやろう。 全くジャンプしないので自分の武器であるタップスピンはほぼ当てようがない。 ステージは中ボスの「タマ」と終盤のコマ型リフトで慎重さが求められることを除いてあまり難しくない方。 ・DWN.022 スネークマン 地形調査用ロボをワイリーが改造した戦闘用ロボ。名前の通り蛇の姿をしており、身が軽く行動範囲を選ばない。 慎重に策を練り、「サーチスネーク」を放ち、しつこくじわじわと相手を追い詰める地道な戦いが得意。 実際には最初のサーチスネークやジャンプをかわしてからは、こちらがじわじわと追い詰めるだけの雑魚となる。自分がハントされる気持ちはどんなモンだぁ!? 正統派を好むハードマンとは仲が悪い。そして蛇ゆえかトードマンが好き(味が気になる的な意味で)。 特殊武器はサーチスネーク。バブルマンのバブルリードの技術を用いて改造した小蛇型ミサイル…でも別に爆発はしない。 バブルリード同様小さく放物線を描いて飛んだ後地形に沿って進んでいくが、あちらよりも弾速が速く壁を登ることもできるなど全体的に使い勝手は向上している。最大3連射可能。 弱点はニードルキャノン もはや標本作りのノリである。本人の体表が本当に蛇のウロコなのかもしれないが。 ステージ全体が、ザコの「プチスネーキー」や中ボスの「ビッグスネーキー」が絡まったような構造になっていおり、凸凹な道が多い。 ・DWN.023 スパークマン 充電作業用ロボットを改造した戦闘用ロボ。常に電気を垂れ流していないとショートしてしまう。 実にエレキマンの2倍という発電量を誇るが、あくまでも充電用の回路を開放しているだけなので、 両腕の電極を使って放電する「スパークショック」もエレキマンのサンダービームほどの攻撃力は無い。 つまりコマンドミッションで言うシナモンちゃん的立ち位置なのかもしれない。 思考回路はショート寸前でムラがあるらしく、戦闘以外はボーっとしている。 普段はおとぼけ屋としてみんなを笑わせている。元々の能力を活かして充電作業もお手の物。 ボスとしては攻撃のたびに動きを止めるので攻勢に出るスキが多い一方、段差のあるボス部屋やランダム性の強めなパターンといった厄介な要素もいくつかあるためややプレイヤーによって得手不得手が分かれる部分がある。 段差の低いところに追い込まれると攻撃をかわしにくくなるのでなるべく中央の高台に陣取るのがポイント。 特殊武器はスパークショック。電気の弾で電子部品をショートさせて一時的に行動不能にする(ダメージは与えられない)。絶縁コーティングされている相手には通じない。 それと効果持続中は武器選択画面を開けない(ロックマンワールド3では開ける&ショートを持続したまま武器切り替え可能になっている)。 初代のアイススラッシャーのように止めた敵をバスターで処理するといったことができず、固めてやり過ごすしかないため使い勝手はかなり悪い。 スマブラでは上スマッシュ攻撃として登場。原作と違って両腕のロックバスターから電極を出して頭上で交差させて放電する。 動作としてはスパークマンとほぼ同じで、使用後はオーバーヒート防止のためバスターから煙を出して廃熱処理をする。 弱点はシャドーブレード、ニードルキャノン。 エレキマンに続いて切断する武器に弱い、電気系統なボスである。 ステージは随所にエレクトリックガビョールが動き回っており、これもタイミングよく潜り抜けないといけない。一応、止まらずに進み続けるとタイミング関係なく通り抜けられるが慣れてからの方が良いだろう。 ・DWN.024 シャドーマン いつの間にか作業現場にいた忍者ロボ。 殆どデータが存在しない謎のロボットで、ワイリーが開拓作業中に発掘した地球外文明ロボットに手を加えたという噂もある。 忍者らしく軽やかな身のこなしで、軽いステップ3回(戦闘開始直後のみ2回)に続けてスライディングか「シャドーブレード」で攻撃してくる。 考えが浅いとのことだが、裏を返せば小難しいこと考えず即決で動くという意味で反映されており、 その結果、パターンこそ単純だが全体的にスピードが速くかつ予備動作は殆どない(*2)に等しく、次に出すのがスライディングかシャドーブレードか見極めるのはまさに予測可能回避不可能レベルで困難を極める。 バスター攻略時の対処法としては、画面端に追い込まれないよう、早めにジャンプの下をくぐって、常に画面中央付近でシャドーマンに攻撃を出させるように立ち回ること。 多くの人がタップマンを攻略することが多い都合上、彼もまた例によってカプコン名物・2面のカベとして立ちはだかることになるケースが多い。 人を驚かせるのが趣味で、忍者屋敷を作るのが夢。有賀ヒトシの漫画『ロックマンメガミックス』ではかなり優遇されている。 特殊武器はシャドーブレード。地球外金属で構成された巨大手裏剣で、メカの機能を狂わせる液体が塗ってある。グワーッ麻痺毒!グワーッ!! 5方向に撃ち分けでき、"撃った地点"に戻ってくる。ブーメランのようにロックマンの現在地に戻ってくる訳ではないので注意。また一度に複数発撃てないので敵と距離を詰めないと連射できない。 言ってしまえば前作のメタルブレードの劣化版、なのだが元がおかしすぎただけで十分強いし使いやすい。 本作はクセが強かったりそもそもの性能が微妙だったりする武器が多いので、シンプルに高性能なこの武器は何かと重宝される。 スマブラforでは通常カスタマイズ必殺技の一つとして登場。 弱点はタップスピン。忍者な彼もあの攻撃方法にはさぞ驚いたことだろう。 ただしロックマンが無敵の時に当てにいくと、エネルギーがすごい勢いで減ってしまう。 しかも、攻撃を当てるとロックマンもダメージを喰らうこともある。とはいえ体力の1/4程度を削れることもあり、よほどまずい当て方をしない限り大抵はゴリ押しが通じる。 ボスラッシュ時ではシャドーブレードも効く(*3)ので、その場合はこちらもお勧め。 ただこれの間合いではスライディングを見切るのが難しく結構食らいやすい。 タップスピンとどちらが良いかは残り体力と要相談といえるかも。 シリーズ屈指の強ボス。ちなみに倒すと得られるラッシュマリンは…早期に得るよりもシャドーマンを倒すだけの腕前、E缶、特殊武器を優先した方がいいだろう。 あることをすればジェットも一緒に手に入れるんだけどね 溶鉱炉のようなステージは、途中でホログランによって暗い宇宙のような背景になる場所もあり、倒さないと地形が分からず先に進み辛い。 【特殊ボス】 ・ドクロボットK-176 ドクロ型のロボだからドクロボット。 上記8体のナンバーズを全て倒すと出現し、プログラムデータを入れ替える事でどんなロボットの性能も再現する、脅威の汎用性を持つロボット。 新たにリメイクされたニードルマン・ジェミニマン・スパークマン・シャドーマンステージに各2体ずつ出現し、 前作に登場したナンバーズボス(メタルマン~ウッドマン)8体の内いずれか1体のデータをコピーした個体と戦う。 外見はドクロボットのままなため、通常のボスより若干図体が大きく、 オリジナルなら回避可能な体当たりが回避困難になっていたり(例:クイックマン、フラッシュマン)、 逆にスライディングの追加で回避しやすくなった技(例:エアーマンのエアシューター)もある。 また、オリジナルとは微妙に行動パターンが違う(例:撃たなくても勝手に攻撃するクラッシュマン)。 8ボスの撃破後に登場するのもあってか基本的にはオリジナルよりも強めに調整されており、 特に体当たりがかわしにくくなったくせに被ダメが4→8ダメージと倍増しているクイックマン、 ただでさえ回避困難なリーフシールドの判定がさらに広がった上、シールド越しのダメージも通らなくなったウッドマンあたりは 理不尽 と言い切ってもいいくらいの強さ。 後の『ロックマン10 宇宙からの脅威!!』では、このドクロボットの発展型と思われるボス「ウェポンアーカイブ」が登場する。 有効な武器は以下の通り。弱点はそれぞれコピーした各ボスの弱点武器に近い武器となる。 エアーマン:スパークショック、マグネットミサイル クラッシュマン:ハードナックル、タップスピン フラッシュマン:ニードルキャノン、ジェミニレーザー バブルマン:シャドーブレード、スパークショック メタルマン:マグネットミサイル、ハードナックル クイックマン:サーチスネーク、ジェミニレーザー ウッドマン:ニードルキャノン、サーチスネーク ヒートマン:シャドーブレード、タップスピン どのステージも、特殊武器やラッシュを駆使しないと先へ進めないようになっている。 スパークマンステージ2では、ラッシュが使えないと完全に詰む場所が一箇所ある。そこまでに特別使うことは無いが無駄遣いには注意。 またニードルマンステージ2前半では、ドクロボットの出現する4ステージ中で唯一E缶が拾えるため、一度でクリアせずわざとゲームオーバーを繰り返してE缶を稼ぐテクニックも有効。 ・ブレイクマン 8体のボスに続き、ドクロボットを全て倒すと現れるボス。 その姿はジョーシリーズのようなマスクで口を覆ったブルースに酷似している。 ただ、モノアイにも見えるので、もしかしたら別人かも知れない。 ちなみにスナイパージョーはブルースのデータを基に量産したモノアイロボットである。 登場時に口笛を吹く演出やその戦闘パターン、戦闘時にライフゲージが表示されないという点もブルースと同じである(違うのは特殊武器が効かない事だけ)が、公式に正体は明言されていない。 変装とも言えるが、もしそうだとするとその目的は何だったのだろうか。 実はブルースがブレイクマンに変身するドットパターンがROM内部データに存在するが、ゲーム内では未使用(ファンにより動画が投稿されている)。 「BE@RBRICK」のブルースには「ブレイクマンフェイス」も付属しており選択可能。 有賀先生の『ロックマンメガミックス』の復刻版(2009)と新装版(2015)では、ダイジェストシーンのブルースのコマがブレイクマンに描き直されている。 また、名前の表記は「DRN.000 ブレイクマン」となっている。 『ロックマンギガミックス』ではダイジェスト部分が詳細に描かれ、ブレイクマンのマスクが破損しブルースの素顔が明らかになる。 『ロックマンオンライン』(中止)ではブレイクマン=ブルースとしている。 【ワイリーステージボス】 前作から引き続きの仕様として、ワイリーステージボスはダメージ後の無敵時間が発生しないので、基本的に連射でガンガン削れてしまい、慣れればあっと言う間に倒す事もできる。 ・ワイリーステージ1:カメゴロー&カメゴローメーカー 亀型の水質調査用小型メカであるカメゴローと、それを生産する能力を持つカメゴローメーカーの組み合わせ。 水中での戦いとなり、時折発生する渦に触れると勝手に運ばれる。 カメゴローメーカーは無敵だが、全5機のカメゴローを破壊すると同時に爆発してクリアとなる。 カメゴローは壁や床に跳ね返るようにして斜め方向に泳ぎ回り、体当たりを仕掛けてくる。また1機撃破されるごとに動きが速くなっていく。 ぶっちゃけ苦戦する要素はほぼなく、今作どころか歴代のワイリーステージボスの中でもワーストクラスの弱さ。 弱点はシャドーブレード、タップスピン。 前者は上方にいるところを狙い撃て、後者は向こうの体当たりを迎撃しやすいのでどちらも相性はいい。 ・ワイリーステージ2:イエローデビルMk-Ⅱ ロックマン1に登場したイエローデビルの後継機。 分裂パターンが豊富になったが、1のデビルに比べて分裂タイミングが若干遅くなっている。 何よりスライディングが使えるので、下から2段目をくぐって回避可能になったのが大きい。 1で要求されたような"引きつけて2個同時ジャンプ"が必要なくなった分だけ楽である。 合体が完了するまで本体に当たり判定は無く、先に合体の終わった壁側が安全地帯となる。 ただしさっさと出ないと合体完了と同時に接触ダメージを喰らう。 弱点はハードナックル、シャドーブレード。 初代は電流に弱かったが、このMk-Ⅱは強烈な一発に弱いらしい。 ・ワイリーステージ3:ホログラフロックマンズ ロックマン1に登場したコピーロボットに2体のホログラフを加えた混合チームで戦う。 上・中・下の3列を定期的に入れ替わりつつ、一定周期で直接狙い撃ちするバスターを撃ってくる。 2体のホログラフには攻撃が効かないため、本体であるコピーロボットを探しながら攻撃することになる。 弱点はサーチスネーク、タップスピン。こちらの装備にあわせて色が変わるが、1と違い特殊武器はコピーしない。 ちなみに最初のターン、コピーロボットは必ず上列に出現するので、知っていれば攻撃の当て方次第で1ターンキル可能。 マグネットミサイルは効かないが、本体に反応してくれるので役立つ。また、本体は偽物より少し登場するタイミングが早いため、この知識を活かし有利に戦おう。よく目を凝らして! ちなみにここのステージは(ボスラッシュとワイリー戦除く)歴代ワイリーステージでもトップクラスに短い。 ・ワイリーステージ4:被害者の会復活した8ボスとの再戦 ボス戦の仕様は前作と同じだが、まず転送装置のあるフロアまで進み、全てのボスを倒した後に出現する転送装置に入った時点でステージクリアとなる点が異なる。 ・ワイリーステージ5:ワイリーマシーン3号 毎度お馴染みワイリーが直接操縦する専用マシン。 両サイドに備えられた巨大な杭を左右交互に突き立てて移動するというワイリーマシン初の歩行システムで、別名「カニ道楽」。 第1形態は下部にある砲台から回転する光弾を撃つ。 弱点はスパークショック。 砲台を破壊されるとコクピットが露出し、第2形態へ移行。プレス攻撃を仕掛けてくるようになる。 過去のマシン2機の失敗からロックマンの攻撃範囲を想定し、攻撃の届かない高い場所にコクピットを作った。 しかし制作の過程で、ラッシュジェットでロックマンが空を飛ぶとは想定していなかった。この「高い場所にコクピットを作る」想定が生きるのはだいぶ後になるが 弱点はハードナックル。設定通りコックピットがロックマンのジャンプの届かない高さにあるが、ジャンプの最高点でハードナックルを撃った上で上方向にキーを押し続ければ攻撃が届く。 ……が、これまた設定通りラッシュジェットに乗ってコックピットめがけてバスターを連射するのが多分一番楽。 どちらも利用せず正攻法を挑む場合は相手が沈むタイミングを見つけ、余裕のある時に下をくぐらないと辛い戦いになる。 ・ワイリーステージ6:ガンマ 今作のラスボス。 ライト博士とワイリーが平和のために共同開発した夢の巨大ロボット…だったが、それをワイリーが奪って対ロックマン用兵器として改造した。 未知の惑星に散らばる8つのエネルギー元素を合成して与えれば動き出す。 しかし、最終決戦の時点で左腕しか動かない不完全体だったが、まー、これでじゅうぶんだ。 最初は頭だけのガンマ第1形態が現れ、左右まっすぐと下に向けて弾を降らせる。 実はこの時の挙動はザコのニューショットマンとほぼ同じ。 弱点はハードナックル、シャドーブレード。 顔の真下が安全地帯なのでそこからシャドーブレードを真上に投げ続ければすぐに終わる。 ライフを半分まで減らすと、ワイリーの乗るコクピットと合体した本当の姿である第2形態へと移行する。 ここから使いだす左腕のトゲは、設置トラップのトゲ同様触れたら即死なので、くれぐれも注意。 第2形態は頭部中央、ワイリーの乗るコクピットが弱点。 しかし左腕を足場にして乗り継いだ先という、位置的に攻撃が届きにくい上に、通じる武器はサーチスネークとタップスピンの2種類しかない。 …が、後者は当てれば一撃で倒せる。 サーチスネークもたった4発当てれば終わりなので上を取って連射すれば簡単に倒せる。 どっちにしろ弱点がわかっていればあっさり決着がつくことだろう。 ガンマを倒すと恒例の土下座なのだが、その時ロックマンとワイリーの頭上に瓦礫が降ってきて… 「ワイリーはかせは… だめだ まにあわない!」 ブルースー!足元足元-! ゆくえふめいになっていたマックといい、ワレハメシアナリ-といい、3作目に迷言が生まれやすいのは偶然だろうか。 【余談】 このロックマン3、バグ技でも有名。 ・その1 ファミコンの2Pコントローラー(以下2コン)の右を押し続けていると、ジャンプ力がラッシュコイル並にアップする。 そんなのは序の口で、更になんと穴に落ちても死ななくなり、ジャンプで上がってこれる。 そのままの状態をキープして穴の中に居続けると、ティウンティウンのSEと共にBGMが止まり、ライフゲージが減っていって遂には空っぽ状態になる。 ライフが0という事はそれ以下に減りようがないので、この状態になるといくらダメージを受けても死ななくなる。ただしトゲでは死ぬ。 また、ライフエネルギーを取って1メモリでも回復してしまうと普通の状態に戻ってしまう。 この間ロックバスターは使用できなくなるので、特殊武器を使うかラッシュを呼んでバスターを撃つかしよう。 ・その2 2コンの上を押し続けていると、ゲームスピードがスローになる。消える足場でこの技を使うと、ブロックが消えずに出たままになる。 ・その3 2コンの上+Aを押し続けていると、敵の動きが止まる。 あくまでも"固定している時"に入力しないと効果がないので動き回る敵には使いづらいが、ボスでも完全に動きを止めてしまえる。 いずれのバグ技もPS移植版では使用不可となっているが、バーチャルコンソール配信版ではコントローラーを用意すれば再現可能。 前2作や次回作以降ではこのような裏技は存在していない。デバッグ用の機能を意図的に残したのか消し忘れたのかは不明。 ◇ボス0体撃破・E缶9個のパスワード ● ● ● ● ● ● 座標で言うと、A6に赤丸1個置くだけで、E缶9個を持った状態で始まる。 他のパスワードでも「赤丸をA6に置くとE缶9個」は有効。 ◇ボス8体撃破・E缶9個のパスワード ● ● ● ● ● ● ● 8ボス後のドクロボットから始まるパスワード。 ドクロクイックが強すぎてE缶欲しい時などに。 ◇ワイリーステージから・E缶9個のパスワード ● ● ● ● ● ● ● ● 8ボス後ドクロボット、ブレイクマンもすっ飛ばしてワイリーステージ1から始まるパスワード。 主にドクロボットでE缶使い果たした人向け。ぶっちゃけボスも弱いし道中で4個くらいE缶拾えるのであまり意味はないが YOU GET TSUIKI-SYUSEI △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- (*1)プロデューサーの稲船氏曰く、アニメにありがちな「敵か味方か分からない、ライバルにも仲間にも見える奴」としてデザインされた。そしてマフラーは"キザっぽい格好良さを出すため"、盾は"ロックマンより強いイメージを出すため"に付属されたという。 (*2)開発当時、行動プログラムを一週間かけて作ったが、電源に足を引っ掛けたせいで全部消えてしまい、3日で作り直したらしい。稲船氏曰く「もしかしたら消える前の方が出来が良かったんじゃないか」 ▷ コメント欄 [部分編集] ラスボスはドクロクイックとウッドマン、異論は認めない -- 名無しさん (2014-08-08 00 36 37) セレクト画面で目が動くのに感動した -- 名無しさん (2014-08-08 00 54 28) スネークマンステージの曲はロックマンの代名詞とも言える名曲。 -- 名無しさん (2014-08-08 00 58 53) やっぱり2P側を使う裏技は有名か。 -- 名無しさん (2014-08-08 10 01 09) 池原しげと先生の手で唯一コミカライズしなかった作品 -- 名無しさん (2014-08-08 10 08 10) 2の8ボスと、1の最終面ボス(イエローデビルと偽ロックマン)。過去作のオマージュネタが詰まっているのは、当初最終作と企画されたからか?後にX5でも似たような事になった。 -- 名無しさん (2014-08-08 17 37 09) 死ぬ死ぬ詐欺。 -- 名無しさん (2014-08-08 17 40 24) 有賀マンガ版の外伝でライトやロックマンの信頼を泥足で踏みにじって逆襲するワイリーの外道加減にシビれる。これぞ悪党。 -- 名無しさん (2014-08-08 17 42 37) エンディングで右上にワイリーの円盤が飛んでるって事、初クリアの時には全く気付かなくて、何年か経ってネットで初めて知った -- 名無しさん (2014-08-08 18 27 29) PS移植だとバグ技できないのか。 -- 名無しさん (2014-08-09 00 25 01) 2と比べると武器にクセがありすぎる -- 名無しさん (2014-08-09 14 52 46) EDのワイリー円盤、明らかに木の前を飛んでるから、遠近感がおかしいんだよな。だから存在に気付けても円盤だと認識できないんじゃないか? -- 名無しさん (2014-08-09 17 33 54) 第一章の集大成の様な感じ、BGMも本当に好きだわ。バグとラスボスは残念だけど -- 名無しさん (2014-08-09 18 07 23) ロールちゃんは、1ではEDで登場するだけで、紹介もセリフも無し。説明書でもノータッチで「誰これ?」だった。2ではゲーム中も説明書も出番なし。この3でようやく説明書にイラストと名前が載ったが、具体的な紹介はやはり無し。で、EDの書類でようやくロボットだと判明した。 -- 名無しさん (2014-08-10 06 50 15) ロックマンメガミックスの頃の8ボスは、シャドーマン以外は公式通りライトとの共同制作による作業用という設定だったが、ギガミックスではワイリーの単独制作による戦闘用という設定にされた -- 名無しさん (2014-08-18 22 37 32) ちなみにスパークマンにはニードルキャノンもそこそこ効く。シャドーマンを後回しにしたい人にはオススメ。 -- 名無しさん (2014-11-16 11 30 49) ドクロボットK-176のK-176ってどういう意味なんだろうか…。 -- 名無しさん (2018-07-30 22 17 27) カセットに新チップMMC3を搭載、やたらとラスタースクロールを使った作品。ステージセレクトの演出や武器メニュー、上下に動く巨大ボス等。ただワイリーマシンの表現(脚が全てスプライト)は大胆すぎる… -- 名無しさん (2020-07-14 19 29 17) 正直ロックンアームとハードナックルの比較はあんまり意味がないような…? 見た目が同じロケットパンチってだけで武器としての性質は全然別物だしそもそもハードナックルが出てくるわけでもない後続の作品の武器と比較して劣化版だって言われても… -- 名無しさん (2022-07-02 04 46 01) 新キャラのラッシュを積極的に使わせたかったんだろうけど、穴とか針地帯でもないただの通路でジャンプでは届かない高さの段差になってる箇所がちょくちょくあるのはいかがなものなのか。実際エネルギー使い果たしてると稼ぎも自滅もできずに詰む場所もあるし。 -- 名無しさん (2023-05-21 02 35 47) もしもタップマンの行動プログラムが消えてなければ、もうちょっと強くなってたのかな? -- 名無しさん (2023-09-05 16 12 51) タップマンもタップスピンも風属性ではなかろ… -- 名無しさん (2024-04-19 00 14 02) なぜかたまに弾き出されて落下死するスネークマン終盤の上昇する足場を許すな(n敗) -- 名無しさん (2024-07-07 11 24 29) 名前 コメント