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2023年4月8日 出題者:Ubno タイトル:「ジャックポット7(セブン)」 【問題】 帰宅途中コンビニへ立ち寄った男が深く考えず いくつかの商品を選んで購入したところ、 その合計金額は偶然にも税込777円だった。 硬貨で777円ピッタリ支払うことができたので 男はなんとなく嬉しい気分で再び帰路についたが 途中でとある事実に気づいて少し悲しくなった。 どういうことだろう。 【解説】 + ... 男がそのコンビニで購入する商品は毎回同じもので 今回も特に深く考えずいつもと同じものを購入した。 ところが昨今の原料価格高騰や円安の影響で価格が 上昇しており、前回までは税込720円だった 合計金額が今回は777円になっていた。 コンビニを出てからそれに気づいた男は少しだけ 悲しい気分で帰宅することになったのだ。 配信日に戻る 前の問題 次の問題
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グレートネイチャー - ワービースト グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 6000 / シールド 5000 / クリティカル 1 【自】【(R)】:[【ソウルブラスト】(1)]このユニットが《グレートネイチャー》のリアガードを【ブースト】した時、コストを払ってよい。払ったら、そのバトル中、相手はグレード0以外のユニットを(G)に置くことができず、そのターンの終了時、【ブースト】されたユニットを退却させる。 フレーバー:大丈夫だって、俺を信じろ。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 強過ぎ 2 (100%) 2 どちらとも言えない 0 (0%) 3 弱いと思う 0 (0%) 4 強いと思う 0 (0%) その他 投票総数 2 マーナガルムの立場がww (2015-04-04 16 42 19) SB1でこの効果は強すぎる (2016-03-14 22 00 09) コメント
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【名前】 ジャネーク・ソーサー 【読み方】 じゃねーく・そーさー 【声】 松山鷹志 【登場作品】 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 【登場話】 38「宇宙からのコレクション」 【所属】 ギャングラー 【分類】 ギャングラー怪人 【犯罪歴】 遠隔ハイジャック 【犯罪技】 ヘビーウィップ 【モチーフ】 ヘビ 【名前の由来】 ジャネーク(蛇×スネーク)+フライングソーサー(宇宙船) 【詳細】 ヘビのようなギャングラー怪人。 「~じゃね」が口癖。 「ルパンコレクション」は「夢中にさせる/Elle me rend fou」という轟轟と荒ぶる乗り物も遠隔操作することのできるステアリング型アイテム。 幼なじみのイセロブ・スターフライドと共に暴れていたが、ザミーゴ・デルマに邪魔されてしまう。 ザミーゴの手でイセロブを失い、ザミーゴから伝令されたドグラニオ・ヤーブンの命令でビクトリーストライカーをハイジャックした。 【余談】 ルパンコレクションのイメージモチーフは『轟轟戦隊ボウケンジャー』に登場する「ボウケンドライバー」。
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メタルギアソリッド スネークイーター 3D 【めたるぎあそりっど すねーくいーたー すりーでぃー】 ジャンル タクティカル・エスピオナージ・アクション 対応機種 ニンテンドー3DS メディア 4Gbyte3DSカード 開発元 コナミデジタルエンタテインメント(小島プロダクション)イマジカデジタルスケープ(バウハウス・エンタテインメント)ヘキサドライブオーツー 発売元 コナミデジタルエンタテインメント 発売日 2012年3月8日 定価 通常版 5,980円本体同梱版 22,980円 プレイ人数 1人 セーブデータ 1個 レーティング CERO D(17才以上対象) コンテンツアイコン 恋愛、セクシャル、暴力、犯罪 配信 DL版 2014年12月16日/4,500円 判定 良作 ポイント 『メタルギアソリッド』シリーズ初の任天堂携帯機作『MGS PW』をベースに『MGS3』をリメイク立体視対応により迫力・臨場感がアップオリジナルのPS2版よりフレームレートが低下それでも3DSにしては頑張っているクオリティストーリーなどゲーム内容自体に大きな変更は無し メタルギアシリーズ 概要 評価点・特徴など 問題点 総評 余談 概要 『MGS3』のシステムや操作性を『MGS PW』準拠にリメイクした作品。蛇柄仕様の3DS本体同梱版も限定販売された。 『メタルギア』シリーズが任天堂携帯機で発売されたのはGBの『ゴーストバベル』以来である。 据置機ではFCで『メタルギア』が、ゲームキューブでは『MGS1』のリメイクである『ザ・ツインスネークス』が発売されている。 また、『メタルギアソリッド』シリーズとしては本作が初の任天堂携帯機作品。 立体視はもちろん、グラフィックも色鮮やかに作り直してあり、ジャイロセンサーの機能を使った不安定な足場でのバランス調整、下画面にマップや体力ケージ、敵兵の警戒状態の表示、サバイバルビュアーを集約、タッチでの装備の着脱、写真や画像で迷彩服を作れる「フォトカムフラージュ」など、3DSならではの機能が搭載されている。 プラットフォームが任天堂ハードになったため、ケロタンに代わり『マリオ』シリーズの「ヨッシー」が登場。 対応する迷彩服も「フルーツ迷彩」に変更されたほか、配置も殆どがオリジナル版とは異なるものとなっている。 評価点・特徴など 追加された要素 『MPO』『MGS PW』などの作品で培った、携帯機でメタルギアをプレイするためのノウハウを活用しており、『MGS PW』のシステムや操作を搭載。 中腰移動・肩越し視点(*1)・照準表示・アクションアイコン・ヒットエフェクトなど。アクションアイコンとヒットエフェクトに関しては設定で自由にオンオフが切り替えられる。 『MGS4』や『MGS PW』準拠のシステムが搭載されたことにより、初心者でも快適なプレイが行えるようになっている。 別売りの拡張スライドパッドを装着すればカメラ操作が快適になる。逆に言うとオリジナル版経験者はこれでないとカメラ操作が厳しい(後述)。 写真を迷彩服として使用できる、「フォトカムフラージュ」の追加。 3DS本体のカメラやゲーム内アイテム「デジタルカメラ(*2)」等で撮影した写真や画像などを、迷彩服として装着可能。 使用した写真と地形には相性があり、その効果はピンキリ。相性が良ければホフク状態でカムフラージュ率100%を叩き出すことも。 なお、装備したフォトカムフラージュはムービーにも反映される。柄によっては雰囲気を壊しかねないのでその点には注意。 上述の中腰移動と合わせると、高カモフラージュ率とある程度の移動速度を両立したプレイが可能。 操作性の改善点 武器構えの操作がわかりやすくなった。 使用する武器にかかわらず「Lボタンを押しながらRボタンで攻撃」という操作に統一された。 これにより、オリジナル版やHD版の感圧操作で問題となっていた「銃器の暴発」の危険性はほぼ無くなった。 装備品の切り替えやサバイバルビュアーがタッチパネルに集約されているため、メニューを開かずにマップの確認ができる(*3)などオリジナル版よりもテンポよく進められる。なお、動体探知機やアクティブソナーで探知した敵兵や動物などの位置もマップ内に表示されるようになり、視認性が上がった。 下画面には武器や食料の使用・交換へのメニューに直接移動できるアイコンがあるため、いちいちメインメニューを開く必要がなくなっている。 サプレッサーの着脱やアイテム(虫ジュースなど)の使用も、メニューを開くこと無くリアルタイムで行うことができるようになった。 3DSには本体機能としてスリープ機能があるため、中断プレイで休みながらのプレイも可能となった。 長期プレイも必要となる本作と相性が良く、この機能の恩恵により初プレイだと長期戦になりやすいジ・エンド戦や、グロズニィグラード脱出がやりやすい。 他にも、捕獲した食料を腐らせずに持っておく、といったことも可能。 これは据え置きでの発売であったオリジナル版にはできない、携帯機ならではの利点であろう。 グラフィック、サウンド ハードの関係上グラフィックはオリジナル版やHDエディションと比較すれば解像度の低さが目立つものの、3DSとしてはかなりの高水準。従来の携帯作品では表示されなかったゲームパート中の出血表現も実現している(*4)。 特にテクスチャや光源処理はオリジナル版より強化されており、解像度の低さやポリゴン数の少なさという短所を補っている。 問題点で記述するようにオリジナル版よりフレームレートが下がり、処理落ちも増えているもののPS2(*5)よりポリゴン生成能力の劣る3DSで美しいジャングルを可能な限り再現した上で立体視に対応し、ゲームプレイに耐えうるフレームレートを実現した点は見事と言える。 立体視による演出は非常に好評。オリジナル版から臨場感や迫力がパワーアップした。またジャングルが舞台ということもあり、立体視との相性は抜群。 また本編中のムービーの一部分が3DSの立体視を意識したカメラアングルになっている他、本作専用に一部新規ムービーがある。 3DSとしては大容量の4GBカートリッジを採用。原作の醍醐味である無線・ムービーはフルボイス・リアルタイムレンダリングで収録されている(*6)。ケロタンがヨッシーに代わったことや操作方法の変更から一部音声が新録されている。 ヨッシーの無線に関しては、『大乱闘スマッシュブラザーズX』を遊んだプレイヤーはニヤっとくるのではないだろうか。 サウンド面に関しては3DSは擬似サラウンド出力に対応しているため、オリジナルやHDエディションの据え置き版に一切引けを取らない。またイヤホンを使用した場合でも充分な臨場感を得られる。 その他 新規プレイ時の質問の選択肢が追加(*7)。『HDエディション』では使用不可能なバナナ迷彩も入手できる。 難易度選択からVERY EASYとEUROPEAN EXTREME(*8)が無くなり、EASYとEXTREMEがそれぞれ近いものになっている。 現在および総合のプレイ状況を確認できるようになった。現在のプレイ時間や殺傷人数、使用した特殊アイテムなども逐一確認でき、高レベルの称号を取得する際に役に立つ(*9)。 取得済みの称号や、まだ取得していない称号のヒントなども確認可能。 クリア時の称号が『MGS4』のように条件を満たしたもの全てが取得できるようになった。称号をコンプリートすると国旗のフェイスペイントが手に入る。 問題点 操作性の問題 オリジナル版で使い勝手の良かった主観視点での左右ステップ・背伸びが行えなくなった。 これは要するに「遮蔽物に隠れつつ、自分は発見されることのないまま対象を一方的に視認・攻撃できる」というもの。当然超強力なテクニックであるため、オリジナル版経験者にとってはこれができないだけでも難易度は大きく上がってしまった。 俯瞰カメラへの切り替えが不可能になった。 一部のマップでは俯瞰カメラを使った方が見通しがきく場合もあるので、原作をプレイしたプレイヤーから不満が出た。 拡張スライドパッド無しの操作はカメラ操作などがPWのシューター操作(『MGS4』ベース)になるのだが、この操作だとカメラ移動を活用する一部イベント戦がきつくなってしまう。このためオリジナル経験者は拡張スライドパッドでのプレイが推奨されている。 拡張スライドパッドを使用する場合、カメラ操作は右スライドパッドで行い、拡張スライドパッド無しの場合は、カメラ操作は A・B・X・Y ボタンに割り当てられる。 PSPで発売された『MPO』や『MGS PW』で選択できた「左手はアナログパッドでの移動と十字キーでの視点変更、右手はアクション」という操作(いわゆるモンハン持ち)に慣れたプレイヤーからすると、携帯機という共通点がありながら操作性が極めて悪い。 『MGS PW』ではご丁寧に3種類もの操作体系があっただけに、手抜き感が否めない。 本作で追加されたジャイロセンサーによる足場のバランス調整はむしろやりにくくなっただけであり、携帯機なのに寝転んでプレイできないなど評判が悪い。 これに関しては、何故オプションでジャイロ操作と通常の操作に切り替えるなどといったことが出来なかったのか、などと言う意見も多い。 元々ジャイロセンサーによる足場操作自体、本作の紹介ムービーや発売前のe-shopの体験版や先行体験会でも評判が悪く、本作の地雷要素として警戒されていた。ゲーム中の難所でジャイロ操作を要求されることがないのだけまだマシといえるが。 視認性の問題 3DS自体の画面解像度が低いため、遠方の敵兵などを確認しづらい場合がある(*10)。 特に問題となってくるのが、グロズニィグラード滑走路に置かれているヨッシーを撃つ時。それこそヨッシーの姿が緑色の点にしか見えないほどで、狙撃難易度は極めて高い。 ハードの仕様であるため不可避かつ仕方がない点ではあるが、画面が小さいことに起因する見づらさもある。 システム面の問題 セーブデータが1つしか作成できない。そのため強敵との戦いの前に別のセーブデータを使って練習するようなことができない。 周回前提のもと強い仲間を集めていく『MPO』や幾多のミッションを繰り返す『MGS PW』でもセーブデータ枠は複数用意されていただけになおさらこの点が目立ってしまう。 代わりに周回時に難易度選択ができるようになっている。クリア特典も引き継ぐため、高難易度がクリアしやすくなっている。 フレームレートが低下しており処理落ちも増えている。雨や霧のマップなどでの処理落ちもオリジナルから改善されないままである。 数値としてはオリジナル版が30fpsで、3DS版が20fps。 3Dやエフェクト表示をオフにすることである程度はマシになるが、根本的な解決策ではない上、3DS版の目玉要素も減ってしまう。 どちらかと言うとフレームレートが目に見えて問題になるのはプレイ中よりもムービーの方である。激しいアクションのあるムービーはカクつきが目立つ。 オミットされた要素 敵を探知するアイテムである生体センサーが無くなった。 「敵が近づくとコントローラの振動で知らせる」という仕組みの都合上、今作では再現できなかったものと思われる。 ただし、同じ携帯機であるHD・PSV版では「アイコンの点滅とソナー音(敵には聞こえない)で知らせる」という形でオリジナル版の性能を再現している。 残念ながらHD版と同じくガイ・サベージや猿蛇合戦などといったミニゲームは収録されていない(*11)。 食事とキュアーをする際のムービーが削除された。 細かいことではあるのだが、ナイフなどで草やロープを切ることが出来なくなった。プレイに大した影響はないが。 上述の通りVERY EASY(VE)とEUROPEAN EXTREME(E-EX)はオミットされた。 前者はEASYに、後者はEXTREME(EX)に統合されている。VEとEASYにおける顕著な差は少ないため大した影響はないのだが、問題は後者。 E-EXの「発見即ゲームオーバー」の仕様がEXに持ち込まれたため、EXでは常に隠密プレイを強要されることとなり、結果としてEXにおける遊び方が大きく制限されてしまっている。 ノーアラート目標でのプレイングに限れば影響は大きくないが、そうではない普通の無制限プレイやアラート・殺傷上等のお遊びプレイなどが一切許容されないという点は明確に欠点である。 その他 発売当初、拡張スライドパッドを使用した状態で特定の場所でスリープするとフリーズ、最悪取り返しのつかなくなる恐ろしいバグが存在した。現在は修正パッチが配布されている。 PS2版のバグは消滅しているが、細かい部分でもバグがあったり、裏技の一部や隠しコマンドの入力が出来なくなっている。一応これもいくつかのバグは、上記のバグとともに修正パッチで修正されている。 録音環境が悪かったのか新録された音声(特に銀河万丈氏)の音質が悪い。またシギントの新規音声による説明が間違っていたりする。 HDエディションとの比較になるが、値段が5,980円とHD版より比較的高い。 据置機版よりやや高い上に、同じ携帯機であるPSV版に至っては『MGS2』『MGS3』同梱の上に1,000円近く安い。 もちろんHD版より迷彩や追加要素は多いし、一応値段が高い理由としては本作はリメイク扱いとなっているからもしれないが、実質アレンジ移植に近いのもあり値段に関しては批判が多い。 また、本作は3DS発売前の2010年のE3から既にハイクオリティなデモ映像付きで発表されていたのにもかかわらず、何故か後発の『MGS2』『MGS3』同梱のHD版より発売が遅く(*12)時期も3DS発売から1年以上過ぎた状態だったこともHD版との比較に拍車をかけてしまった(*13)。 総評 リメイク作といっても基本的には原作をベースに『MGS PW』のシステムを搭載したもの。 操作性や難易度は初心者でも楽しめるようになっており、どちらかといえば『MGS PW』など近年の作品で『MGS』を知った層向けの作品といえる。 3DS版の発売前に『メタルギアソリッド HDエディション』が発売されており、従来のファンからはどうしても比較されがちだが、追加要素は概ね好評。 特に立体視で描かれるジャングルやムービーの迫力は他バージョンでは味わえない本作ならではの魅力である。 原作を違った形で楽しみたいなら購入する価値は充分にあるだろう。 余談 本作のプロデューサーである松花賢和氏は、発売前のインタビューにて「すれちがい通信に対応するか?」という質問に対し、「詳細は話せないが、対応は決定している」という旨の回答を行ったが、実際にその機能が搭載されることはなかった。 小島監督のインターネットラジオ番組「ヒデラジ」にて、小島監督が今作に対するネガキャンとも取れる発言を行ったために、それに対して不満を表すユーザーもいた。 内容は「綺麗なPSV版に比べたら3DSは××(ピー音)」というようなもの(*14)。 一応、開発側は直後に操作性やしゃがみ歩きなどの追加要素の良さを挙げてフォローしている。 小島監督は3DS版の開発には関わっていないものの、コナミの副社長(当時)としての立場を考えれば非常識な発言ではある。 2023年5月25日には本作に次ぐ『MGS3』の2度目となるリメイク『METAL GEAR SOLID Δ(デルタ) SNAKE EATER』がPS5/XSX/Win向けに発表されている。
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マーシャル・I・スロット SR 水文明 (5) クリーチャー サイバー・コマンド 4000 ■このクリーチャーが出た時、自分の手札を1枚シールド化する。その後、自分のシールドを1枚、裏向きのまま自分の手札に加える。ただし、その「S・トリガー」は使えない。 ■このクリーチャーが攻撃する時、自分のシールドを1枚自分の手札に加えてもよい。(その「S・トリガー」を使ってもよい) ■このクリーチャーは攻撃されない。 ジャックポット・リバーサル SR 火文明 (7) 呪文 ■S・トリガー ■自分の山札の上から3枚を表向きにする。それが3枚とも同じコストを持つカードであり、同じ文明を持つカードであるならば、相手は自身のすべてのクリーチャーを好きな順序で自身の山札の一番下に置く。表向きにしたカードは好きな順序で自分の山札の一番下に置く。 ■カードを1枚引く。 フレーバーテキスト さあ、逆転の時間だ!―マーシャル・I・スロット 作者 せんべー + 関連カード 《マーシャル・クイーン》 《マーシャル・クロウラー》 概要 上のクリーチャー側はマーシャル系列のサイバー・コマンドのクリーチャーです。5コストとはいえ進化ではないコマンドと、本家「マーシャル・クイーン」より汎用性が高いと思われるので、能力は弱く設定しています。設置と発動の条件を別にしたことで、攻撃されなくとも除去の危険性がありますが、設置だけでも仕事としては十分でしょう。下の呪文側は、運ゲーです。条件を達成できれば、相手のクリーチャーをすべて山札の下に送れます。条件は「ガチャンコ ガチロボ」より厳しいですが、多色やツインパクトなどを駆使すれば、達成が困難なほどではないレベルです。(水火の4、闇の4/水の8、水の7/光の4などでも条件に適していることになる)失敗しても、1ドローできます。 評価 選択肢 投票 良デザイン (0) まだいける (0) 微妙 (0) 悪デザイン (0) 選択肢 投票 壊れ (0) 強い (0) 普通 (0) 弱い (0) どの軸(同じコスト、同じ文明)が一番相性がいいか、もしよろしかったらコメントください。 -- せんべー (2022-07-17 15 23 00) 名前 コメント
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ジャイアント・アナコンダ Giant Anaconda 巨大なジャイアント・アナコンダは、馬のように巨大なクリーチャーを丸呑みにすることができる。騎手は言うまでもない。初心者の森林兵は、上のジャングルの樹冠から自分の上に落ちてくるかもしれないスネークを警戒しているが、ジャイアント・アナコンダは池や川で最もよく遭遇し、マナティーやカピバラなどの獲物を食べている。 “知識の想起”――動物(〈自然〉) DC 24 一般的な知識 DC 22 専門知識 DC 19 ジャイアント・アナコンダ Giant Anaconda クリーチャー8 N 超大型 動物 出典 Bestiary 303ページ 知覚+17;夜目、鋭敏嗅覚(不明瞭)60フィート 技能 〈運動〉+21、〈隠密〉+15、〈軽業〉+15、〈生存〉+15 【筋】+7、【敏】+3、【耐】+6、【知】-4、【判】+3、【魅】-2 AC 25;頑健+20、反応+17、意志+15 HP 175 きつい巻きつき/Tighten Coils [reaction] トリガー ジャイアント・アナコンダによってつかまれた状態もしくは拘束状態になったクリーチャーが“脱出”を試みる。効果 “脱出”の判定のDCは2だけ増加する。 移動速度 30フィート、登攀30フィート、水泳30フィート 近接 [one-action] 顎 +21[+16/+11](間合い:10フィート)、ダメージ 2d10+7[刺突]、加えてつかみ 近接 [one-action] 尾 +21[+17/+13](機敏、間合い:15フィート)、ダメージ 2d8+7[殴打]、加えて押しやり 10フィート 上級締めつけ [one-action] 1d10+7[殴打]、DC 26 這い進み/Slither [one-action] ジャイアント・アナコンダは移動速度の半分まで、自分がつかまれた状態にしたクリーチャーを引きずりながら“歩行”、“登攀”、“水泳”のいずれかを行う。 飲み込み [one-action] (攻撃) 大型、1d10+7[殴打]、破裂 21 とぐろ包み/Wrap in Coils [one-action] (攻撃) 必要条件 大型かそれより小さいクリーチャーがジャイアント・アナコンダの顎によってつかまれた状態もしくは拘束状態になっている。効果 ジャイアント・アナコンダはクリーチャーをとぐろに従って動かし、顎を解放して攻撃を加え、クリーチャーに対して上級締めつけを使用する。ジャイアント・アナコンダのとぐろは、その接敵面に収まるだけの数のクリーチャーを収容することができる。
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型一覧 技のデータ 型一覧 ハブネーク/議論中 ハブネーク/実用性の低い型 技のデータ 基礎データ編集用個別リンク ハブネーク/技以外のデータ ハブネーク/技のデータ
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ポット
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ハブネーク No.336 タイプ:どく 特性:だっぴ 入手可能ソフト:サファイア/エメラルド/ダイヤモンド/パール/プラチナ/HG/SS/ブラック/ホワイト(DPtではサファイアのダブルスロットが必要) VS HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 夢特性 ハブネーク 73 100 60 100 60 65 すりぬけ ザングース 73 115 60 60 60 90 どくぼうそう(専用) 羽生世代 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 羽生三冠 73 100 60 100 60 65 藤井九段 85 115 80 110 80 50 郷田九段 125 130 90 130 90 95 佐藤康九段 80 135 130 95 90 70 丸山九段 60 50 70 80 80 140 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) じめん/エスパー いまひとつ(1/2) くさ/かくとう/どく/むし/フェアリー いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- XYにてすりぬけが強化され身代わりを貫通できるようになった これによりスカーフすりかえも決まりやすくなり命懸けで自滅する心配もなくなった オマケに新しく登場したフェアリータイプにも強い ちなみに野生の個体が8番道路で出てくるが・・・詳しくはライバルのページで BW2のPVにおいて敵の幹部っぽい人の手持ちとして登場し、俺含むハブネークファンを喜ばせた。 …が、ウインディに噛みつき返されダイケンキの冷凍Bで瞬殺というやられ役ポジに… 本編ではツタージャを選んだ人を苦戦させる程度の活躍はしてくれる、と…いいなぁ… ↑ちなみにライバルの存在であるザングースもわずかながら、あのPVに姿が映っている もしかしたらB2W2で出る方が違うのかも・・・と勝手に思ってみる ↑↑あのPVで唯一明確にやられてるポケモンだったから余計に目立つよなw 互いの技で相討ちさせても良かったのに…という贔屓目 なお実際にハブネークを使ってくるプラズマ団員は存在するが、PVアニメのプラズマフリゲートの時点(ホドモエシティにおける潜入1回目)では プラズマ団員の手持ちの中では影や形すらない。とりあえずPVのように噛ませにはならずに済んだ。 鈍足、紙耐久、二刀アタッカー向きの種族値なのに毒単タイプ、技の威力はヘドロ爆弾止まり。 オマケに大文字が覚えられない。特性も初代ヘビとかぶる。 ジュペッタどころじゃない。蛇なのに獣の臭いがぷんぷんする。 ゲンガーのヘド爆の方が威力あるなんて言ってはいけません。そもそもゲンガーは範囲の狭いヘド爆なんてまず使わないなんて口が裂けても言っちゃだめです。 ↑大文字覚えないって火炎放射があるだろ。というかこいつ技レパ広めだからむしろ賞賛すべきところだと思うが。 まあ最大の問題は技教えでも覚えないダストシュートだが。 というかなんでアーボが覚えてこいつダスト覚えないんだ? ↑コブラには「ドクハキコブラ」という種類がいる。…関係あるかは知らない。 ↑そうか・・・猿やリスは毒を吐ける生き物だったか・・・。 ↑全ポケモンが毒々使える(技マシン使えないのを除く)のに何を今更 ダストシュートはゴミを投げつける技だった気がする。 なので尻尾の先でモノを持てるアーボと違いハブネークは尻尾が刀なので持てない …っていう無理矢理な解釈をしてみた デザインはカッコいいから何とかして救ってあげたい ↑ とりあえずポイズンテールの威力が100くらいになればいいと思うんだが駄目なんだろうか。 専用技だし、それぐらい欲張っても……駄目か。 ↑蠍 「専用技いただきますw」 ↑そいつはサソリじゃなくてムカデだろw まぁサソリ もタマゴ技で覚えちゃうんだけども BWでは新技「ヘドロウェーブ」(ただしダブルトリプルでは全体技)の登場で特殊メインウェポンの威力がちょっぴり上昇 また蛇族全体に言えることだが、優秀な積み技「とぐろを巻く」や蛇睨みの命中アップで個性が増え、 さらにはあまり知られてないが、ちゃっかりコイツのタマゴ技に「命懸け」が追加されている HP種族値は73と悪くなく、耐久にスカーフすり替え→交換読み蛇睨み→命懸けのコンボもできる というかすり替え(トリック)+命懸けの両立ができるのはコイツのみ 結構始まってるかもしれない バトルチューブといえばこいつ。 かえんほうしゃは覚えるが、だいもんじは覚えないという変則型の数少ないポケモン。 同じ性質のポケモンにはオオタチ、ライボルト、エレキブルがいるが、 オオタチ・エレキブルにはほのおのパンチ、ライボルトにはオーバーヒートという選択肢があるので、真の不遇はハブネークのみ。 ↑シビルドン「どうも新入りです。炎4倍燃やせるのでこれで十分だったりします^^」 ぶっちゃけ鋼は特防低いからパンチイラネ ↑なにかと物理は不遇だよなぁ ↑↑新入り「どうもです^^」 ↑ミルホッグ「俺もだ」 BWでの動くモーションで舌をチロチロするのが可愛いと思うのは俺以外にもいるはずだ。 ↑旧ポケのアニメーションの中ではかなり気に入ってる。良い動き^^ 冷凍ビームが覚えられたら今よりはマシだったと思う。 サブウェポン的な技しか覚えないのに使えそうなのが所々抜け落ちてるってイジメにも程がある。 ↑冷凍ビームより吹雪のほうがよくないか? まあクチート的容姿だから冷凍ビームのほうが覚えそうだが 巨大な牙があるくせに3色牙が使えない。 巨大な剣を尾に持つくせに剣の舞すら使えない。 剣は尻尾の「一本だけ」なのに何故かシザー「クロス」が出来る。 でも何故か居合い切りは出来ない。切り払いすら出来ない。 覚える技に一貫性が無く無駄に不器用になってる何がなんだか判らないポケモン。 特別不器用な属性でもないんだしせめて切断系の技と牙系の技位はちゃんと覚えてください。 ↑きりばらいは「霧払い」じゃないの? ↑障害物を取り除いて相手の回避率を下げる「切り払い」とフィールド、戦闘中の霧を消す「霧払い」をかけてるんだよ。 「切り払い」はカマや爪があればできるけど「霧払い」は風が起こせないと出来ないから覚える奴ら的に「霧払い」中心になるけどね。 スカタンクのきりばらいは余計なものが残りそうだが気にしちゃいけないよ。 ↑そうなの?俺は風を起こして障害物を吹き飛ばすということだと思ったが。 タマゴグループが同じなので宿敵との間に何事も無かったかのように子供をつくったりする。 さらに自力で覚えたつじぎりを遺伝させてあげたりもできる(ザングースのつじぎりはタマゴ技限定)。 永遠のライバルにつじぎりなんて危険な技を覚えさせちゃうあたり、こいつはきっとヤンデレかドMに違いない。 ↑宿敵とか言いながらそいつと子供作ってるあたりツンデレでもあるな。 ↑↑でもお腹の模様はSだよな。ちなみにザンさんはMの形であるw 個人的にこいつの色違いはすごくかっこいいと思うんだがどうだろうか。 ↑個人的に♀っぽくなった気がする。 ↑ポケトレで頑張って色違い♀手に入れたぜ。対戦では完全にお荷物だが愛でカバー。 種族値はバクーダと似てる気がする HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ハブネーク 73 100 60 100 60 65 バクーダ 70 100 70 105 75 40 ポケモンカードでは、ザングースが特殊状態にならないポケボディーを持っていたり(ポケカのハブネークは相手を特殊状態にするワザ持ちの場合が多い) ハブネークが相手の場にいる場合にのみダメージが追加されるワザを持っていたり ワールドチャンピオンズパックのザングースは新規カードなのにハブネークは明治から発売されていた「ポケモンチョコスナック」のおまけカードの完全な使いまわしだったり そのチョコスナックのカードではザングースはδ種(鋼)だったのにハブネークはいつも通り草だったり(RSまでのポケカのどくタイプは草だった) ハブネークはHPが負けてない事以外、目に見えて冷遇されている そして二匹の出ている中では一番新しいパック「ロストリンク」ではそれがようやくおさまったかと思いきや、 ザングースにはパックのテーマであるロストゾーンに関わるワザがあるのにハブネークにはそれが無く、レアリティがザングのが一個上、 しかもそれのキラが公式のプレゼントで出回ったという… 知っている限りではマグマ団、アクア団のパックにいた奴らくらいしか贔屓されてない物がない 株ポケはハブネーク嫌いなのか?泣いてもいいですかorz ↑一瞬明治時代からハブネークいたのかと勘違いしてしもた ↑↑ハブられているのか・・・ハブだけに ↑まぁ!ムシされているということですか!? ↑×3そのアクア団のハブネークもマグマ団のザングースと比べるとかなり不遇。ハブネークというよりもアクア団の不遇だが。(アクア団とマグマ団は対になるようにデザインされ、似たような性能のカードが多く存在したが、アクア団のデッキが公式大会で使われることは殆ど無かった。マグマ団のポケモンの多くは相手がダメージを受けていればダメージが追加される技を持っていたのに対し、アクア団のポケモンは相手が特殊状態の時だけダメージが追加される技を持っていた。ポケモンカードでの特殊状態は簡単に治ってしまうため、アクア団のポケモンは追加ダメージを出すことが難しかったからだ。) 蛇にらみと不意打ちが両立できるからクリムガンとのいい親になれる 悪の波どうも覚えるのでモノズにも遺伝できるのでなかなか便利 対になっている者同士としては必要経験値までこれほどの差がつくとは思ってませんでした(ザングースは60万タイプ、ハブネークは164万タイプ) ↑火垂もたしかそうだったはず。 ハブネーク二刀スカーフすりかえ型 耐久型 ムサシ型 アザミ型その1 アザミ型その2 4色テール型 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 遺伝遺伝経路 外部リンク 二刀スカーフすりかえ型 特性:だっぴ 性格:せっかちorむじゃき 努力値:攻撃特攻調整 素早さ調整or252 持ち物:こだわりスカーフ 確定技:すりかえ 物理技:どくづき/かみくだく/かみつく/ふいうち/アイアンテール/じしん/アクアテール/シザークロス 特殊技:ヘドロばくだん/ギガドレイン/かえんほうしゃ/あくのはどう/しぼりとる スカーフトリック型 最速にすれば素早さ128*1.5=192で189の最速120族まで抜ける。 素早さ調整で190にしても もししぼりとるを使うなら、倒しきれなかった場合に注意。 これってネタなの? ↑本家に持って行っちゃダメかな? ↑というかランダム戦で遭遇するハブネークがみんなこのすりかえ型なんだがw ↑↑書いた本人が本家行きを望むならいいんじゃね? 耐久型 特性:だっぴ 性格:ずぶといorおだやか 努力値:HP252 素早さ調整 防御or特防252 持ち物:くろいヘドロorオボンのみ/カゴのみ/たつじんのおび 確定技:たくわえる/ねむるorへびにらみ/毒技/かえんほうしゃorじしん アーボックで(ryという感じだが、特攻種族値100から鋼に有効な火炎放射を放てるのがポイントであり差別化点。 例によって素早さは無振り70族を意識して調整。ムドーもD特化ナットレイも火炎放射で確2にできる。 それでもメタグロスは厳しいが、帯を持たせればH252振りのみのグロスはなんとか確2になる。 ムサシ型 特性:だっぴ 努力値:適当 性格:いじっぱり 技:ポイズンテール、かみつく、まきつく、くろいきり ちなみに、実際にアニメで使ってる技はポイズンテール・まきつく・黒い霧・噛み付く あの根性論バカのピカチュウのせいで高い能力値なのにやられ役扱い。 ハッサムなどと並んでアニメ特有の不遇に苦しめられるポケモンの1匹。 ↑ゲームの中でもピカチュウには余裕で負けると思うが・・・(HP振りまでボルテッカーで確定1) ↑ヘドロ爆弾の決定力は毒ポケ3位なんだがな・・・・・やはり紙耐久が問題か ↑↑↑挙句の果てにムサシに直接ボコボコにされて捕まえられたもんな。 タマゴグループがドラゴンだから次回作では毒・ドラゴンになってくれる……筈 ↑ハクリューと同じだっぴだしな。 特性は浮遊あたりか。 でもそれだと多分ザングースも進化するなw ザングは悪追加あたりか。 ↑格闘で\(^o^)/ ↑既に\(^o^)/だから割とどうでもいいぜ! ↑↑速攻になれば関係ないぜ! つーかコイツが(ニャース)、ソーナンスについでの ロケット団古参ポケ(しかも唯一のホウエン出)だということを覚えてる人ってどれくらいいるのだろうか……。 なんか古参の割に他のポケよりキャラ立ち感薄いのも気のせいだろうか。 一応煙幕、蛇ポジも担ってるのに……。 ザングースが絡んできた回以外バトル関係しかでてこないからかな……。 (というより、最古参手持ち・蛇、口上割り込み且つ大体ボールから出てる、溺愛されポジ、頭に乗る、 コジロウのポケモン(最古参手持ち・煙幕係、飲む、抱きつく、噛みつく、溺愛されポジション) 辺りがキャラ立ちしすぎなだけ?) 俺は結構好きなんだが。あとなんだかんだいってコイツムサシのこと好きだよな? 出会いがカオスだけど。 できたら離脱してほしくないけど、BWで新しい煙幕・蛇ポケ出てきたらちょっと危ないのかな……。 ↑まぁR団のポケモンは(基本的に)別れがしっかりしているから、悲観することは無いかな・・・と思ったりする。 ↑しかし残念ながらBWで特にイベントもなく1軍離脱・・・い、いやこれはロケット団本部で訓練してきっとポイズンテールで電気鼠をはるかかなたへぶっとばすほど強くなって帰って来るフラグだ! ↑kwsk ↑アニメBW編第一話?で、イッシュ地方にいるロケット団に対し サカキ「そこではお前たちの手持ちのポケモンの種類は生息していないから目立ちすぎる。支部に預けろ」 で、あっさり離脱(ニャースは「自分はいいのか?」と突っ込みつつそのまま) だがスタッフの方針か今回からロケット団は路線変更、ドジらない吹っ飛ばないシリアスキャラになったので、 もし今ハブネークが戻ってきたら本来の実力を発揮しピカチュウと互角以上に張り合える事も夢じゃない 少し期待してる アザミ型その1 特性:だっぴ 努力値:おまかせ 性格:ゆうかん 努力値:HP防御252特攻6 持ち物:せんせいのツメ 技:かみくだく/どくどくのキバ/ギガドレイン/いばる アザミ型その2 特性:だっぴ 努力値:おまかせ 性格:ずぶとい 努力値:HP特攻252素早さ6 持ち物:きあいのハチマキ 技:ヘドロばくだん/かみくだく/ギガドレイン/いばる ハブネークの型があんまりなくてさみしいのでつくった・・・ どうみても銀と金で性格と努力値が設定ミスで逆になっているとしか思えないのは気にしないでおこう 4色テール型 特性:だっぴ 性格:いじっぱり 努力値:攻撃252 他おまかせ 持ち物:こうかくレンズ、フォーカスレンズなど 技:ポイズンテール/アイアンテール/アクアテール/ドラゴンテール プラチナでアクアテールを教え技で習得。アーボックでもできるけど攻撃力はこっちが上。 残念ながらしっぽをふるは覚えません。 ↑しっぽをふるのはガラガラヘビだからな。 アーボックはコブラ・ハブネークは名前どおりハブだから。 BWではドラゴンテールも習得!これで技テーブルを全てしっぽ技で埋めれるぞ! ↑追加&型名修正 一致補正無視したらポイズンテールが一番威力低いってなんだか切ないな… BW2にて教え技のアクアテールが復活 それにより“BW”から何故か遺伝技にポイズンテールが追加されたニド夫婦 さらには毒タイプでもないのに遺伝技にポイズンテールがあるクリムガンも アクアテール習得により全ての技を四色テールで揃える事が可能に・・・ヘビ仲間のアイデンティティが盗まれてしまった・・・ 覚える技 レベルアップ GBA 4th BW 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 1 1 1 まきつく 15 90 ノーマル 物理 20 7 7 7 したでなめる 20 100 ゴースト 物理 30 10 10 10 かみつく 60 100 あく 物理 25 16 16 16 ポイズンテール 50 100 どく 物理 25 19 19 19 いやなおと - 85 ノーマル 変化 40 25 25 25 へびにらみ - 90 ノーマル 変化 30 28 28 28 かみくだく 80 100 あく 物理 15 34 34 34 どくどくのキバ 50 100 どく 物理 15 37 37 37 いばる - 90 ノーマル 変化 15 43 43 43 くろいきり - - こおり 変化 30 - 46 46 つじぎり 70 100 あく 物理 15 - 52 52 どくづき 80 100 どく 物理 20 - - 55 ベノムショック 65 100 どく 特殊 10 - 55 61 しぼりとる - 100 ノーマル 特殊 5 - - 64 とぐろをまく - - どく 変化 20 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技09 ベノムショック 65 100 どく 特殊 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技12 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技28 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技34 ヘドロウェーブ 95 100 どく 特殊 10 技35 かえんほうしゃ 95 100 ほのお 特殊 15 技36 ヘドロばくだん 90 100 どく 特殊 10 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技46 どろぼう 40 100 あく 物理 10 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技66 しっぺがえし 50 100 あく 物理 10 技67 かたきうち 70 100 ノーマル 物理 5 技78 じならし 60 100 じめん 物理 20 技81 シザークロス 80 100 むし 物理 15 技82 ドラゴンテール 60 90 ドラゴン 物理 10 技84 どくづき 80 100 どく 物理 20 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 ※以下は第4世代までの技マシン BW 技19 ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 10 × 技23 アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 タマゴ 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 × 技49 よこどり - - あく 変化 10 × 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 × 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 × 技79 あくのはどう 80 100 あく 特殊 15 × 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 × 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 × タマゴ技 GBA 4th BW 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ たくわえる - - ノーマル 変化 20 ○ ○ ○ のみこむ - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ はきだす - - ノーマル 特殊 10 ○ ○ ○ のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 ○ ○ ダメおし 50 100 あく 物理 10 ○ ○ つじぎり 70 100 あく 物理 15 HS ○ すりかえ - 100 あく 変化 10 ○ アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 4th 技23 ○ しぼりとる - 100 ノーマル 特殊 5 ○ おしおき - 100 あく 物理 5 ○ いのちがけ - 100 かくとう 特殊 5 教え技 FL Em XD Pt HS BW2 技 威力 命中 タイプ 分類 PP BW ○ ○ ○ のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 タマゴ ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 × ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 × ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 技90 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 × ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 Lv./技87 ○ ○ ○ どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 × ○ ○ ○ スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 × ○ ○ ○ れんぞくぎり 20 95 むし 物理 20 × ○ ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 × ○ ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 × ○ ○ ふいうち 80 100 あく 物理 5 × ○ ○ ○ はたきおとす 20 100 あく 物理 20 × ○ ○ ○ アクアテール 90 90 みず 物理 10 × ○ ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 × ○ アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 ○ あくのはどう 80 100 あく 特殊 15 ○ しめつける 15 85 ノーマル 物理 20 ○ ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 20 ○ いえき - 100 どく 変化 10 ○ よこどり - 100 あく 変化 10 遺伝 タマゴグループ 陸上/ドラゴン 孵化歩数 5120歩(※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で----歩) 性別 ♂:♀=1:1 遺伝経路 全てドーブルでOK。 外部リンク ポケモン対戦考察まとめWiki - ハブネーク
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/3419.html
Character Card WIZ-DOM ドラグーン/サイボーグ 0/(1)/1 ▼/インターセプト/チャージ No.2737 Rarity C Illustrator とろろ Expansion 望刻の塔 カード考察