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開催日:2001年5月5日 会場:心斎橋 BIG CAT 出演者 水木一郎 堀江美都子 たいらいさお 影山ヒロノブ MIQ 遠藤正明 JAM Project 水木一郎 影山ヒロノブ 松本梨香 さかもとえいぞう 遠藤正明 司会 ショッカーO野 セットリスト 01 わが友マジンガーZ※1コーラス(TVアニメ「マジンガーZ」挿入歌)/水 02 時を越えて(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIO 03 ゲッターロボ!(TVアニメ「ゲッターロボ」OP※カバー)/影山ヒロノブ 04 ダンバインとぶ(TVアニメ「聖戦士ダンバイン」OP)/MIO 05 ボルテスⅤの歌(TVアニメ「超電磁マシーン ボルテスⅤ」OP)/堀江美都子 06 戦士よ、起ち上がれ!(TVアニメ「魔装機神サイバスター」OP)/遠藤正明 07 銀河旋風ブライガー(TVアニメ「銀河旋風ブライガー」OP)/たいらいさお 08 復活のイデオン (TVアニメ「伝説巨神イデオン」OP)/たいらいさお 09 コン・バトラーVのテーマ(TVアニメ「超電磁ロボ コン・バトラーV」OP)/水木一郎 10 斗え!ゴライオン(TVアニメ「百獣王ゴライオン」OP)/水木一郎 11 最強勇者ロボ軍団-Ladies-(OVA「勇者王ガオガイガーFINAL」挿入歌)/MIO 12 鋼鉄のコクピット(TVゲーム「スーパーロボット大戦α」アルバムより)/堀江美都子 13 HEATS(OVA「真(チェンジ)!ゲッターロボ-世界最後の日-」OP2)/影山ヒロノブ 【アコギコーナー】 14 父をもとめて(TVアニメ「超電磁マシーン ボルテスⅤ」ED)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIO・遠藤正明 15 勇者ライディーン(TVアニメ「勇者ライディーン」OP)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIO・遠藤正明 16 勇者王誕生!-神話バージョン-(OVA「勇者王ガオガイガーFINAL」OP)/遠藤正明 17 W-infinity(TVアニメ「GEAR戦士 電童」OP)/影山ヒロノブ・遠藤正明 18 たたかいの野に花束を(TVアニメ「大空魔竜ガイキング」挿入歌)/堀江美都子 19 Evergreen(OVA「機動戦士ガンダム0083-STARDUST MEMORY-」ED2/MIO 20 宇宙の王者!ゴッドマーズ(TVアニメ「六神合体ゴッドマーズ」OP※カバー)/堀江美都子・MIO 21 STORM(OVA「真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ」OP)/JAM Project featuring 水木一郎・影山ヒロノブ 22 鋼の救世主(TVゲーム「スーパーロボット大戦α外伝」OP)/JAM Project 23 レッツファイナルフュージョン!!(OVA「勇者王ガオガイガーFINAL」挿入歌)/影山ヒロノブ・遠藤正明 24 最強ロボ ダイオージャ(TVアニメ「最強ロボ ダイオージャ」OP)/たいらいさお 25 CROSS FIGHT!(OVA「破邪大星ダンガイオー」OP)/水木一郎・堀江美都子 26 おれはグレートマジンガー(TVアニメ「グレートマジンガー」OP)/水木一郎・影山ヒロノブ アンコール 27 鋼の魂(TVゲーム「スーパーロボットスピリッツ」CMソング)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIO 28 熱風!疾風!サイバスター(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIO 29 マジンガーZ(TVアニメ「マジンガーZ」OP)/全員
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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 機動新世紀ガンダムX TV放送:1996年4月5日~1996年12月27日 ストーリー 第7次宇宙戦争が終わって15年。荒廃した地球は混乱と穏やかな秩序の中にあった。 そんな中MS乗りからジャンク屋まで何でもこなし日々を生きる少年・ガロードの姿があった。 ある日ガロードは一人の少女をバルチャーから奪還して欲しいとの依頼を受ける。その少女の名はティファ。 「あなたに力を」 A.W.15年。新たな物語が動き始めた。 (破界篇wikiより) 特徴 今回はガロードの加入が非常に速く、離脱もしない。 他のメンツは中盤以降にまとめて加入。同時にDXがDX+Gファルコンになる。1次Zの武装だけでなく、ガンダム各機に完全新規の新武装が追加された。 登場人物 パイロット ガロード・ラン 本作の主人公。卓越したバイタリティとMS操作技術を持つがジャミルやティファのような特殊能力を持たないあくまで「普通」の少年である。荒廃した地球で一人生き抜いてきたので交渉術なども身につけており、頭の回転も早いはずなのだが、スパロボではあまり再現されない。 今回も「MDは人間相手より戦いやすい」と言ってロランに注意されるなど、やや迂闊な発言が目立つ。 ニュータイプではない普通の人間である彼が未来を創っていくのがGXの重要なテーマの一つとなっている ワッ太社長の所に就職できたので今回もガンダムは売らない。アロウズから買取を打信されたがロクなことにならないのが目に見えてたので断った。 序盤の日本及びクラッシャー隊ルートでは唯一のガンダム乗りということで敵味方から割と注目される立場に。『ガンダム=世界の敵』というZ2世界の一般社会の認識をものともしないスタンスはまさしく『我が道を行く』である カットインが新たに書き起こされたがどうにも出来が…。 前作までのカットインが全身像に近い力の入れようだっただけに落差が大きい。 ジャミル・ニート フリーデンの艦長にして15年前の戦争で惨劇の銃爪を引いた男。本編中ではガロードたちを導く大人として彼らの成長を促しながら、ジャミル本人も様々なトラウマを乗り越えていった。 名前をネタにされるが綴りはneetではなくneateである。 破界篇で影も形も見せなかったが向こうの世界からお目見え。フリーデンは無いので1パイロット仕様。艦長職を退いても指揮技能は健在。戦闘時も部隊の中核として活躍できる。 エースボーナスにより全盛期の力を取り戻す…しかし原作的にそれでいいのか。今作はGビット搭載機が無いのが勿体話であるが、しかし強力な補正でありし日の力を存分に見せつけてくれる。 ニュータイプの力を使わずビット攻撃を完封したり、フロスト兄弟を同時に相手にできるなど超エース級の腕前。アムロやクワトロのオマージュ的存在なためその能力は言わずもがな。 ウィッツ・スー フリーデン専属の傭兵で前作から引き続き登場。 愛機エアマスターは燃費が良くなり必殺技まで搭載されたりと中々の厚待遇。 ロアビィ・ロイ ウィッツと同じくフリーデン専属の傭兵で前作から引き続き登場。 レオパルドに念願のフルオープンアタックが追加され、存分にデストロイできるようになった。 エニル・エル パーラのカットインは拝めなくなったが彼女は健在。ファンは乗せ換えを活用して存分に堪能するべし。が、顔周りがイマイチなカットインなのであった。 原作でいい感じになった(?)ロアビィとの絡みは特に何も無し。 パーラ・シス 声もでかけりゃ胸もでかいGファルコンのパイロット。今回GファルコンはDXの追加装備扱いなのでサブパイのみ。 せっかく描かれたあのカットインが…。 DX専属サブパイになるのでガロード以外とも組める。 非パイロットキャラクター ティファ・アディール 本作のヒロイン。 初期はその境遇のため心を閉ざしヒイロ並に無口で無感情だった。ガロードを始め色々な出会いの中で年相応の少女として人間らしさを取り戻していった。TV第29話冒頭のシーンは語り草。「私を見て」。 宇宙世紀のそれとは少し概念が違うNT。そのためか00を中心としたクロスには関わり無し。 ガロードから離れて行動を起こす等、大分性格がアクティブになったか。しかし行動原理はもちろんガロードのため。まさしく愛だ。 今回はガロードとDXに同乗してくれない。多くのプレイヤーが求めるガロードに対する愛の方向と違うのが残念。部隊にいなくともサテライトを撃つ時はきっちりカットインで登場の安心(?)仕様。これもいつもの事だが。 前作でバジュラの生態に最初に気付いた。そんな前振りがあったけれども、本作では別に何もない。他の作品も含め、色々と関わりを持てる余地があるのになんとも勿体無い。 機体 ガンダムDX(ダブルエックス) 全高 17.0m、重量 7.8t 背面に装備されたツインサテライトキャノンが最大の武器。本作では通常兵器・MAP兵器共に、カテゴリ内で攻撃力TOP。それゆえ使用には厳しい制約がついている。 原作では月さえ見えれば発射まで数十秒で済むのだが、スパロボでは毎度オリジナル仕様でチャージが必要。 ツインサテライトキャノンを対人で使用したのは原作では最終話の一度きり。 月の出てないマップではソードとライフルで頑張らなければならないのは相変わらず。 CBがチャージ時間短縮からEN増加に変更。しかし増えたENの使い道がほとんどない。 ガンダムDX+Gファルコン 全高 25.6m、重量 13.9t ガンダムDXがサポートメカのGファルコンと合体した姿。パイロットと武装が追加される。MAP兵器版ツインサテライトキャノンの範囲も広がり使いやすくなった。 Gファルコンは他のガンダムとも合体可能だが、残念ながら本作もDX専属。 CBとサテライトシステムの仕様変更は、本機でようやく意味のある物に。あとはチャージ短縮があれば…。ちなみに再攻撃があればツインサテライトキャノン二連射したりもできる。 武装の増加で継戦能力が伸び、念願の新必殺技も追加。月の無いマップでもある程度は改善された。ただ、新必殺技は特にこれといった特殊効果も無く、CBとかみ合わない弾数制なのが惜しい。 ZEUTH組がZでの最強状態に戻る中、唯一Gビットが没収されたまま。今回方々で忌まれてるMDと被るからだろう。メタ的に言えば元々が隠し要素だったからだろうが。 次作で「あれは使ってはいけない力」として廃棄されていた事が判明。 残念だがルチルらのやり取りを考えれば至極真っ当な話ではある。 ガンダムX/ガンダムX DV(ディバイダー) 全高 17.1m、重量 7.5t(GX)/全高 17.1m、重量 7.7t(DV) 初のサテライトキャノン搭載型MSとその換装型。実はDXより僅かだが全高が高く(0.1m差)、重さもそれ程差がない。 今回はGXDVでジャミルと共に登場。相変わらずディバイダーが強力だが、射程は半減してしまった。 ディバイダーは盾だけでなく、ハモニカ砲やスラスターにもなる複合兵器。ビームサーベル使用時の演出でバックパックに接続した状態が見られる。 ハモニカ砲は出力を調節する事でビームをブレード状にして発射したり色々できる。この機能は現状スパロボ未再現。 バズーカはGXDVが水中用に改造したものを一度使用しただけ。他ゲームで武装として採用された流れかこちらでも採用される事に。素のGXでも使える。 加入時に説明されないが、無印Zと同様にサテライトキャノンへの換装が可能。スパロボシリーズではお馴染だが、原作ではサテライトキャノンを破壊されてDVへ改修したので換装は不可能。 ガンダムエアマスターバースト 全高 17.3m、重量 7.2t 変形機構を持つ機動性を重視したガンダム。変形はオミットされているが移動力はピカイチ。 武装の燃費が向上し必殺技まで追加。何があったのか問い詰めたくなる完全強化ぶり。 ベースになった機体はNT専用機で、Gビットと呼ばれる本体とほぼ同じ性能の無人遠隔操縦MSを装備していた。 カスタムボーナス取得で名実共にエアマスターとなる。まあ機体と主力武器2種類は元々空Sだったりするのだが。 ガンダムレオパルドデストロイ 全高 16.8m、重量 8.6t 全身に武器弾薬を満載した火力特化・強襲型のガンダム。 足裏にローラーとキャタピラを装備しており、地上走破性は極めて高い(飛行するDX、GXDVやエアマスターに並走できるほど)。 エアマスター同様強化前の機体はNT専用機。専用のGビットももちろん存在した。 必殺技の追加により弱点らしい弱点が無くなりボス相手にも十分な火力が見込めるユニットに。ただ「フルバースト」と銘打ってる割には使ってない武器が多い。まぁ一度に全部展開すると見た目が酷い事になるが。 ジェニス改エニルカスタム 全高 16.8m、重量 8.0t GX世界の旧宇宙革命軍量産機、ジェニスに改造を施したカスタム機。エニルがシーバルチャーのルマークから購入。 戦闘力が高いとはお世辞にも言えないが、代わりに修理装置を手に入れた。 余談だが、スパロボRでは周回引き継ぎのバグであり得ない強さを見せつけた。今回CBでRを彷彿とさせる程の全MS屈指の性能に…流石に武器まではついてこないが。 補足 過去参戦作品 スーパーロボット大戦α外伝 スーパーロボット大戦R スーパーロボット大戦Z 第2次スーパーロボット大戦Z 破壊篇
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メニュー トップページ 主人公の誕生日・タイプ フローチャート 精神コマンド アイテムの座標 リンク 味方パイロット モビルスーツ系(Z・ZZ) モビルスーツ系(その他) エルガイム系 オーラバトラー系 マジンガー系 戦闘機系 スーパーロボット系(1) スーパーロボット系(2) 参考サイト 第4次スパロボ攻略・解析 更新履歴 取得中です。 ここを編集
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2010~14年の巨大ロボットアニメ作品。 2010年5月以降鑑賞中(鑑賞済…「★」付)の作品を掲載。 ※◆付太字:メインページを設置した作品 ※タイトルは「巨大ロボットアニメ」ですが、戦闘機・戦艦・宇宙船・潜水艦等、メカが活躍するSFアニメ作品を含みます(選定基準は管理人裁量)。 ※以下、「各種データ」に関する注意。 →制作/「主たる」アニメーション「制作」「法人」を記載し、個人、『製作(企画・出資した個人・法人)』は除く(ただし、正直分類は曖昧…) →原作/(案):原案 →監督/(演):演出で、監督に準ずる役割にある人 (総):総監督、(SD):シリーズディレクター、(CD):チーフディレクター →脚本/(シ):シリーズ構成 →(協):協力、青字:法人 (参考)他の年次 →巨大ロボットアニメリスト <2010年> 作品 媒体 始期 終了 各種データ カテゴリ ◆機動戦士ガンダムUC(小説原作) 劇場版&OVA 2010年3月12日. ~続刊中!(全6話予定). 制作サンライズ原作矢立肇、富野由悠季、福井晴敏監督古橋一浩脚本むとうやすゆき ・巨大ロボ視聴中! ◆HEROMAN TV・アニメ 2010年4月1日. 2010年9月23日(全26話) 制作BONES原作スタン・リー監督難波日登志脚本大和屋暁(シ)、清水恵 ★巨大ロボ ◆ブレイクブレイド(漫画原作) 劇場版・アニメ 2010年5月29日. 2011年3月26日(全6話) 制作Production I.G、XEBEC原作吉永裕ノ介監督アミノテツロ(総)、羽原信義脚本十川誠志 ★巨大ロボ 劇場版 機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer-(→機動戦士ガンダム00) 劇場版・アニメ 2010年9月18日 - 制作サンライズ原作矢立肇、富野由悠季監督水島精二脚本黒田洋介 ★巨大ロボ ◆スーパーロボット大戦OGジ・インスペクター TV・アニメ 2010年10月1日. 2011年4月1日(全26話) 制作旭プロダクション原作SRプロデュースチーム監督大張正己脚本竹田裕一郎(シ)、八房龍之助(シ) ★巨大ロボ ◆STAR DRIVER 輝きのタクト TV・アニメ 2010年10月3日. 2011年4月3日(全25話) 制作BONES原作BONES監督五十嵐卓哉脚本榎戸洋司(シ) ★巨大ロボ スパロボ無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ /ゲーム(NDS)/2010年2月25日 スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL /ゲーム(NDS)/2010年5月27日 スーパーロボット大戦L /ゲーム(NDS)/2010年11月25日 <2011年> 作品 媒体 始期 終了 各種データ カテゴリ ◆マジンカイザーSKL OVA. 2011年1月28日. 2011年4月7日(全3話) 制作アクタス原作永井豪監督川越淳脚本早川正 ★巨大ロボ 劇場版 マクロスF 恋離飛翼サヨナラノツバサ(→マクロスF) 劇場版・アニメ 2011年2月26日 - 制作サテライト原作河森正治、スタジオぬえ監督河森正治(総)、菊地康仁脚本吉野宏幸 ★巨大ロボ ◆機動戦士ガンダムAGE TV・アニメ 2011年10月9日 ~放映中! 制作サンライズ原作矢立肇、富野由悠季監督山口晋脚本日野晃博(シ) ・巨大ロボ視聴中! スパロボ第2次スーパーロボット大戦 /ゲームアーカイブス/2011年1月26日 第3次スーパーロボット大戦 /ゲームアーカイブス/2011年1月26日 スーパーロボット大戦EX /ゲームアーカイブス/2011年1月26日 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 /ゲーム(PSP)/2011年4月14日 第4次スーパーロボット大戦S /ゲームアーカイブス/2011年7月6日 新スーパーロボット大戦 /ゲームアーカイブス/2011年7月6日 スーパーロボット大戦F /ゲームアーカイブス/2011年11月9日 スーパーロボット大戦F完結編 /ゲームアーカイブス/2011年11月9日 <2012年> 作品 媒体 始期 終了 各種データ カテゴリ ◆モーレツ宇宙海賊(小説原作) TV・アニメ 2012年1月7日 ~放映中! 制作サテライト原作笹本祐一監督佐藤竜雄脚本佐藤竜雄(シ) ・宇宙船視聴中! ◆輪廻のラグランジェ TV・アニメ 2012年1月8日 2012年3月25日(全12話) 制作XEBEC原作Production I.G監督佐藤竜雄(総)、鈴木利正脚本菅正太郎(シ) ★巨大ロボ ◆アクエリオンEVOL TV・アニメ 2012年1月8日 ~放映中! 制作サテライト、エイトビット原作河森正治、サテライト監督河森正治(総)、山本裕介脚本岡田麿里(シ) ・巨大ロボ視聴中! ◆エウレカセブンAO TV・アニメ 2012年4月13日 ~放映中! 制作BONES原作BONES監督京田知己脚本中島かずき ・巨大ロボ視聴中! スパロボスーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神Ⅱ REVELATION OF EVIL GOD /ゲーム(PSP)/2012年1月12日 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 /ゲーム(PSP)/2012年4月5日
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暫定テンプレ購入前「K」って何の略? 声はないの? チャロンまた空気はヤダヤダ 種と種死があるってことは2部構成? てかゾイドよく出せたね 購入後あれ、このBGMエストポリスで聞いたような…… 個別テンプレゾイドジェネシス用テンプレゾイドってロボット? なんでジェネシスだけ?無印は?スラゼロは? ゾイジェネ、ストーリー知らないんですが。 ゾイドジェネシスの機体特性 ゾイドって宇宙、大丈夫なん? バーチャロンマーズ用テンプレバーチャロイドってパイロットいないの? マーズ以前の作品は出ないの? チャロン、ストーリー知らないんだけど… バーチャロンってゲーセンのゲームで戦う話だよね? チャロンの機体特性 チャロンは宇宙おk? ガン×ソード用テンプレ童貞宣言はあるの? ガンダムSEED、SEED DESTINY関連なんでミリアリアが戦闘してるんだ なんで今回のシンちゃん種割れしないの? そもそもファフナーとSEEDのキャラが見分けつかねーんだよ! ストライクが換装できないんだけど インパルスが(ry スーパーディアッカ大戦グゥレイト!今回はヴェルデバスターで真炒飯神話が始まるぜ! で、でもSEEDだし普通のバスターぐらいは使えるよな!? ブレイズって・・・オイオイ、せっかくだしガナー使わせてくれよぉ じゃあ何でオッサンはシラヌイとオオワシ両方乗れるんだよ!? 母艦母艦確定済み 母艦候補 暫定テンプレ 購入前 「K」って何の略? 寺田P曰くスーパーロボット大戦Kの「K」は携帯機=KeitaikiのK。わかりづらい形で本編中のKeywordにもなっている。 また、Knight(騎士)という裏設定もあり今作は花嫁を守る騎士や姫を守る騎士など様々なナイトが参加します。 声はないの? ヴァン「帰りにゲーム雑誌を読んでたら、スーパーロボット大戦という有名ゲームにだな… ガン×ソード 参戦! 嬉しい!が! あぁ…なんでフルボイスじゃないんだぁ(つд`)」 チャロンまた空気はヤダヤダ 今回はストーリーにしっかり絡む模様。 寺田@公式ブログ「ライデン出るよ!」 種と種死があるってことは2部構成? 寺田@サンラジ「SEEDはMSだけ。アツクナラナイデマケルワ」 てかゾイドよく出せたね 寺田@サンラジ「いろいろご縁がありまして」 購入後 あれ、このBGMエストポリスで聞いたような…… すぐに忘れるんだ 小ネタ・パロディ>BGMネタ 個別テンプレ ゾイドジェネシス用テンプレ ゾイドってロボット? 惑星Ziに存在する優れた戦闘能力と自らの意思を持つ金属生命体。 要するに生きた機械。野生ゾイドにコックピットや大砲などをくっつける改造をすることで兵器ゾイドになる。パイロットはコックピットを通してゾイドの脳にあたる「コア」と呼ばれる部位に電気信号による指令を送り込んで操縦してるという設定。 ジェネシスでは兵器ゾイドを作り出す技術が失われており、兵器ゾイドは発掘兵器扱い。ここらへんはターンエーガンダムのノリ。敵のディカルド武国だけは兵器ゾイドを作り出せる技術を持つ ゾイドの操縦にはパイロットとの相性が関係するので、乗り換えはできないかも。 なんでジェネシスだけ?無印は?スラゼロは? 今回の世界観に合ってるからとも版権関係とも言われていますが結局ソースが無いので詳細不明。少なくとも版権表記に「ShoPro」があるから小学館が阻んでいるわけではない。推測される中で一番それっぽい理由はシリーズで一番新しいから(Kのコンセプト。新しい作品がメイン)。今後も版権の許可が下りるなら、他のもそのうち別シリーズで出るかも。 ゾイジェネ、ストーリー知らないんですが。 大災害により科学文明が崩壊した異星「惑星Zi」が舞台。 主人公ルージの最初の目的は、村の環境維持装置(旧文明の遺物)が敵の襲撃で壊れたので、修理できる職人を探しだすこと。 しかし、その旅の途上で武力侵攻を続けるディガルド武国の圧政を知り、自分の村だけでなく世の中を平和にするため討伐軍を結成して戦うようになる話。 詳しくは公式サイトで ゾイドジェネシスの機体特性 機動力が高いと予想される。基本接近戦。 主人公機のムラサメライガーは変身(エヴォルト)する。後半は味方機も武装追加。 敵は特殊な流体金属装甲(リーオ武器以外ダメージ減)を持つ。サイズはライガーでM? ゾイドって宇宙、大丈夫なん? ボロットやザブングルが宇宙でも戦えるので大丈夫です。たぶん。 IMPACT飛影の獣魔見てるならそれで脳内変換できるだろう。 ゾイド系ユニットは全て宇宙Bであり、強化パーツで補う事が要求される。 但しオーバーマンやヨロイも同様に宇宙Bなので強化パーツの買えない1・2周目では強化パーツの数が足りなくなる。 バーチャロンマーズ用テンプレ バーチャロイドってパイロットいないの? スパロボではいないけど本当はパイロットが乗ってる設定。 パイロット=プレイヤーというイメージを壊さないよう特定の人物を設定しなかったと思われる。 参考までに登場人物図鑑へのリンク ネタバレ注意 マーズ以前の作品は出ないの? 細かい裏設定はあるんだけど、基本対戦ゲームなので、ゲーム中でストーリーを展開しているのがマーズのみ チャロン、ストーリー知らないんだけど… マーズは http //www8.atwiki.jp/storyteller/pages/498.html 参照、ネタバレ注意 おおまかに言えばタングラムっていう便利マシンを奪還する話っぽい チャロン全体の話だと、表向きはDNA、RNA、の二つの企業が戦争してるが 裏ではDNA、RNA両方の総帥が駆け引きしつつダイモンを倒す手段を画策している感じみたい 世界観は http //www.vo-marz.com/site/world_frm.html を参照 あとバーチャロンの世界はヤガランデやアジム&ゲランといったそれ単体で人類全体を脅かす存在が複数、常に実体化の危機にある一人スパロボ状態 バーチャロンってゲーセンのゲームで戦う話だよね? OMG(1作目)の限定された期間ではそういう話もあるが、基本的には特殊な世界観に基づいた戦争が舞台 参考 ホビージャパンにて連載されたワンマンレスキュー(5話まで) 電撃ホビーマガジンにて連載されたフラグメンタリーパッサージュ(一部欠け) チャロンの機体特性 地上戦ではかなり素早い、(一部を除き)ゲーム中では飛行はしない、OMG(1作目)では格闘戦特化機体が近接踏み込み時に音速突破が明言、オラタン(2作目)では水中でも地上と同じ速度で機動していた Vコンバーターとかいう動力炉で動いてて、機体及び武装はVディスクに書き込まれた情報を実体化させている参考動画(オラタン(2作目)より) つまりディスクを実体化させるエネルギーがあれば弾は無限に撃てる設定 下手するとエネルギー 弾丸回復持ち (ただし設定では実体化「リバース・コンバート」には資源(エネルギー?)とそれなりの施設が必要っぽい。ダメージも弾もエネルギーも即実体化ではなく、他の作品のように修理・補給している。) ICBMやら戦艦の主砲が量産機体に搭載されてたりする世界観 チャロンは宇宙おk? サルファでも宇宙空間走ってたし、ムービーシーンで飛んでたから大丈夫だと思う 水中だろうが宇宙空間だろうが火炎放射器や氷礫をぶっ放す機体もいた オラタン(2作目)のエンディングではどの機体も大気圏に突入してボロボロになるものの大破はしない 登場確定VR 747Jテムジン 第三世代のライデン ジグラット(?) フェイ・イェンwithVH アファームド・ハッター マイザーマイザー・デルタ I [エヴリン] ガン×ソード用テンプレ 童貞宣言はあるの? あります 童貞「俺は童貞だ!」 コロネヘアー「わ、わたしだって…」 童貞「言うな! はしたない!」 ガンダムSEED、SEED DESTINY関連 なんでミリアリアが戦闘してるんだ そいつはファフナーの真矢だ なんで今回のシンちゃん種割れしないの? それはおそらくファフナーの一騎だ そもそもファフナーとSEEDのキャラが見分けつかねーんだよ! ファフナー:キャラ名が漢字、顔グラの頬になんか付いてる SEED:キャラ名がカタカナ ストライクが換装できないんだけど 修理装置を積んだ為にオミットされました インパルスが(ry ソードとブラストは武器扱いになりました スーパーディアッカ大戦 グゥレイト!今回はヴェルデバスターで真炒飯神話が始まるぜ! 残念ながら敵専用だ。貴様はガンダムではない。 で、でもSEEDだし普通のバスターぐらいは使えるよな!? ブレイズザクファントムで我慢するんだ。せっかくの専用カラーじゃないか! ブレイズって・・・オイオイ、せっかくだしガナー使わせてくれよぉ それ以前に今作には換装システム自体ないワケだが じゃあ何でオッサンはシラヌイとオオワシ両方乗れるんだよ!? アカツキは宇宙だと自動でシラヌイになるんだよ。あとオッサンじゃない! 母艦 母艦確定済み アークエンジェル(ガンダムSEED) 大空魔竜(ガイキング) 母艦候補 ミネルバ(ガンダムSEED DESTINY) エターナル(ガンダムSEED) ホバーべース(ガン×ソード) サンキュー海サイッコー号(ガン×ソード) 天空魔竜(ガイキング) 大地魔竜(ガイキング) リヴィエラ(バーチャロン(オラタン)) アイデルスター(バーチャロン) Xボンバー(ジーグ) ダンナーベース(ゴーダンナー) ギルドラゴン(ゾイド)
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開催日:1998年6月7日 会場:渋谷 ON AIR EAST 出演者 水木一郎 影山ヒロノブ MIO 遠藤正明 鋼鉄兄弟 岩永雅子 アップル・パイ 特別ゲスト おたっきぃ佐々木 鈴木真仁 司会 ショッカーO野 セットリスト 01 熱風!疾風!サイバスター(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・影山ヒロノブ 02 Zのテーマ(TVアニメ「マジンガーZ」挿入歌)/水木一郎 03 不滅のマシン ゲッターロボ(TVアニメ「ゲッターロボG」ED※カバー)/影山ヒロノブ 04 マジンカイザー(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎 05 勇者王誕生!(TVアニメ「勇者王ガオガイガー」OP)/遠藤正明 06 サイレント・ヴォイス(TVアニメ「機動戦士ガンダムZZ」OP2※カバー)/アップルパイ 07 TIME TO COME(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/岩永雅子 08 怒りの獣神(TVアニメ「獣神ライガー」OP※カバー)/MIO 09 ダンバイン とぶ(TVアニメ「聖戦士ダンバイン」OP)/MIO 10 エターナルファイト(TVゲーム「スーパーロボットスピリッツ」アルバムより※短縮ver)/鋼鉄兄弟 疾風ザブングル(TVアニメ「戦闘メカ ザブングル」OP)~ カムヒア ダイターン3(TVアニメ「無敵鋼人ダイターン3」OP)~ FKYING THE SKY(TVアニメ「機動武闘伝Gガンダム」OP)~ バーニング・ラブ(TVアニメ「超獣機神ダンクーガ」ED)~ Trust You Forever(TVアニメ「機動武闘伝Gガンダム」OP2) 11 マジンカイザーのバラード(ラジオドラマ「マジンカイザー傳」ED)/水木一郎 12 鋼鉄ジーグのうた(TVアニメ「鋼鉄ジーグ」OP)/水木一郎 13 チャチャにおまかせ(TVアニメ「赤ずきんチャチャ」ED)/おたっきい佐々木・鈴木真仁 14 鋼の魂(TVゲーム「スーパーロボットスピリッツ」CMソング)/水木一郎・影山ヒロノブ 15 コン・バトラーVのテーマ(TVアニメ「超電磁ロボ コン・バトラーV」OP)/水木一郎 16 ゲッターロボ!(TVアニメ「ゲッターロボ」OP※カバー)/影山ヒロノブ 17 おれはグレートマジンガー(TVアニメ「グレートマジンガー」OP)/水木一郎 18 マジンガーZ(TVアニメ「マジンガーZ」OP)/水木一郎 アンコール 19 熱風!疾風!サイバスター(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・影山ヒロノブ・MIO 20 鋼の魂(TVゲーム「スーパーロボットスピリッツ」CMソング)/水木一郎・影山ヒロノブ 21 マジンガーZ(TVアニメ「マジンガーZ」OP)/全員
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第二次は初めてやったけどゲームシステムとかグラとかはF完結などとほとんど同レベル。 カットできないのは確かに今となればしんどいけどロード短いのと携帯機でやってることを加味すればガマンできるレベル。 ただ参戦作品が少ないので選ぶ楽しさは殆ど無い。 今やってすごく楽しいというわけでは全然無いが、(実質的な)元祖スパロボとしての価値は十分あるかも。 そういうふうに元祖とか初代とかそういった部分を楽しめる人にはお勧め。 -- (名無しさん) 2011-01-30 18 59 22
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バストール レプラカーン ハイパーレプラカーン ライネック ビアレス ブブリィ ズワァース スプリガン ウィル・ウィプス ゲア・ガリング ダイターン3 ダイファイター ダイタンク マッハアタッカー 量産型ダイタンク 量産型ダイファイター マジンガーZ[初期] マジンガーZ[JS] マジンガーZ[マジンパワー] マジンカイザー ホバーパイルダー ジェットパイルダー バストール 聖戦士ダンバイン 全長9.4メット 重量7.1ルフトン ドレイク軍が開発した試作型オーラバトラー。 基本の開発は地上人の技師ゼット=ライトが担当したが、ショットの企みによってコモンのオーラ力を限界まで引き出せるようになっている。そのため、ガラリア=ニャムヒーの専用機としてそのオーラ力を十二分に引き出し、ショウのダンバインとの戦闘において、オーラロードを開くきっかけとなる。後にわずかな数ではあるが、ゼットやビショットの手によって量産された。 レプラカーン 聖戦士ダンバイン 全長8.8メット 重量9.0ルフトン ショットが開発したオーラバトラー。全身に火器を内蔵した新機軸の機体であったが、装甲等の点においてバランスが悪いという欠点を持つ。ジェリル=クチビが搭乗し、初めてハイパー化現象を引き起こした機体である。 ハイパーレプラカーン 聖戦士ダンバイン 全長--- 重量--- ジェリルの搭乗したレプラカーンがハイパー化した姿。ハイパー化とはオーラ力の暴走によって、オーラバリアがオーラバトラーの姿を形作り、巨大化する現象であり、攻撃力も大幅に上がる。 ライネック 聖戦士ダンバイン 全長8.5メット 重量9.2ルフトン ドレイク軍が使用するオーラバトラー。最も後期に開発されたオーラバトラーの1機種であり、遠近両方に対応したバランスの良い機体。原作ではトッドのオーラ力によってハイパー化した。 ビアレス 聖戦士ダンバイン 全長9.1メット 重量9.5ルフトン クの国が開発したオーラバトラー。バランスに優れた高性能機で、後に量産されてドレイク軍の主力となる。武装はトマホーク型のオーラソードを装備し、原作中ではそれを投げつけて使用する場合もあった。また、クの国の赤い三騎士はカラーリングを赤系に変更した機体を使用し、トリプラーと呼ばれる3機の連続攻撃でショウのビルバインを苦しめた。 ブブリィ 聖戦士ダンバイン 全長34.0メット 重量54.3ルフトン ショットが開発したオーラボンバー。オーラバトラーを凌駕する機動性と火力を誇り、ワイヤークローで接近戦にも対応している。ミュージィが搭乗し、ショウ達を苦しめた。 ズワァース 聖戦士ダンバイン 全長7.9メット 重量7.6ルフトン アの国が開発したオーラバトラー。高機動・高火力・重装甲を誇るオーラバトラーの最終完成型。その性能はビルバインに匹敵する。黒騎士が登場した黒い機体の他に、ミュージィの白い気体、一般兵用のピンク色の機体など、同型機が何機か存在する。 スプリガン 聖戦士ダンバイン 全長102.2メット 重量870.0ルフトン ショットが自分の専用艦として開発したオーラクルーザー。火力ではオーラバトルシップに劣るものの、ウィングキャリバー並のスピードを誇る。自分専用の艦を持つことで、ショットはドレイクと別行動をとり己の野望を進めることになった。 ウィル・ウィプス 聖戦士ダンバイン 全長260メット 重量108000ルフトン ドレイク軍の旗艦となるオーラバトルシップ。擬似オーラ発生機によって飛行し、オーラバトラーやオーラシップの空母的な役割も持つ。 ゲア・ガリング 聖戦士ダンバイン 全長320メット 重量142000ルフトン ビショット軍の旗艦となるオーラバトルシップ。艦内の大部分が格納庫であり、オーラバトラーの積載量は他のオーラバトルシップを超える。しかし、その反面、攻撃力と防御力は低くなってしまっている。 ダイターン3 無敵鋼人ダイターン3 全長120.0m 重量800.0t 火星で破嵐創造が開発した試作型メガボーグを創造の息子・万丈が奪取して改造を加えた戦闘用スーパーロボット。太陽光エネルギーを使用したパルス・イオン・エンジンを搭載し、装甲は特殊鋼Da製。可変機構を持ち、重戦闘機ダイファイターと重戦車ダイタンクに変形可能。さらに小型可変戦闘機マッハアタッカーを収容し、そのコクピットブロックが機体内を移動してそのままダイターン3の操縦席となる。また、その操縦は非常に簡単らしく、原作中でも、ギャリソン、ビューティ、レイカ、さらにトッポまでもが乗り込んでいる。巨体に関わらず抜群の運動性を誇り、原作中では人間並の軽快なアクションを披露する。さらに表情まで変わるが、自分の意志を持っているかどうかは定かではない。なお、ダイターンファンは防御用だけではなく武器としても使われ、時には敵が放射した毒の粉を必死にあおいで跳ね返したりしていたこともある。 ダイファイター 無敵鋼人ダイターン3 全長100.0m 重量800.0t ダイターン3が変形した重戦闘機形態。 主に長距離移動に使用され、万丈がペンダントをかざして、「ダイターン、カム、ヒアッ!」と叫べば、どこにいても水平線の彼方からやってくる。 マッハアタッカーが収納される際の基本型でもある。 ダイタンク 無敵鋼人ダイターン3 全長80.0m 重量800.0t ダイターン3が変形した重戦車形態。 ダイターン3が活躍しにくいような地形や地中で使用される。 シンプルな変形で完成し、キャタピラ部はスライド式で伸縮し、ダイターン3時は背中に収容される。 マッハアタッカー 無敵鋼人ダイターン3 全長5.8m 重量3.0t ダイターン3のコクピットとなる小型高速戦闘機。水陸両用のパトカー型メカ・マッハパトロールが変形した形態。ダイファイターに収容された後、分離したコクピットブロックが機体内を移動してダイターン3のコクピットに収まる。 量産型ダイタンク 無敵鋼人ダイターン3 全長80.0m 重量800.0t ダイターン3の重戦車形態ダイタンクの簡易量産機。変形機構がオミットされている以外は、オリジナルのダイタンクと同じ性能を持つ。原作中では会話の中のみに登場。また、訓練用のダイタンクも存在し、それにはトッポが乗っていた。 量産型ダイファイター 無敵鋼人ダイターン3 全長100.0m 重量800.0t ダイターン3の重戦闘機形態ダイファイターの簡易量産機。変形機構がオミットされている以外はオリジナルのダイファイターと同じ性能を持つ。原作ではメガノイドとの最終決戦に登場したが、実際にはカラーリングが異なる。 マジンガーZ マジンガーZ 全長18.0m 重量20.0t 備考:初期(スクランダーなし) 兜十蔵博士が15年の歳月をかけて完成させたスーパーロボット。しかし、博士はあしゅら男爵が送り込んだ鉄仮面によって暗殺され、マジンガーZは孫の甲児に託される。 光子力エネルギーを使用し、装甲はジャパニウム鉱石から精製される超合金Zでできている。全身に様々な武器を装備し、その戦闘力は米軍第7艦隊に匹敵すると言われている。しかし、単独での飛行は不可能であり、それが最大の弱点となっている。また、マジンパワーという一種のオーバーブースト機構が付けられており、甲児はピンチの際にそれを使用していた。 マジンガーZ マジンガーZ 全長18.0m 重量21.0t 備考:ジェットスクランダー装着 マジンガーZが紅の翼ジェットスクランダーと合体した姿。ドッキングはスクランダークロスという。ジェットスクランダーは可変式の翼を持ち、マッハ2.3以上の高速飛行を行う場合はそれが可変後退する。なお、スクランダーはマジンガーと同じく超合金Zでできており、サザンクロスナイフなど武器も内蔵している。 マジンガーZ マジンガーZ 全長18.0m 重量--- 備考:マジンパワー装備 弓教授が開発した新型光子力エンジンを搭載し、各部をパワーアップしたマジンガーZ。新型光子力エンジンは従来型の20倍の出力を誇り、武装・装甲等も同時に強化されている。「グレートマジンガー」終盤でも装甲を超合金ニューZに交換し、パワーを10倍以上にしたマジンガーZが登場する。 マジンカイザー マジンガーZ 全長28.0m 重量39.0t 別名、「魔神皇帝」。「デビルマジンガー」とも呼ばれる。 兜十蔵博士が開発した光子力反応炉を搭載するマジンガーZのプロトタイプ。光子力反応炉は絶大な出力を誇るが、その制御は難しく起動実験中に暴走事故を起こす。そのため、兜十蔵博士は光子力反応炉ごとカイザーを光子力研究所の第7格納庫に封印した。その際、光子力エネルギーを使用したロボット・・・すなわちマジンガーが悪用されることを懸念した博士によって、「悪のマジンガーを倒すためのマジンガー」という役目を与えられた。 また、カイザーには自律回路に似た装置が組み込まれ、起動時には「魔」「神」「Z」の3つのモードが選択される。 まず、「魔」モードは悪のマジンガーの存在を探知した場合、パイルダーなしでも自動的に戦闘するモードである。しかし、その制御はほぼ不可能であり、最悪の場合はカイザーそのものが破壊の権化となってしまう。 次に、「神」モードはカイザーが秘められたパワーを解放するモードであるが、その詳細は不明である(マジンパワーの一種だと想定される)。 最後に「Z」モードはカイザーパイルダーがパイルダーオンした状態で、通常はこのモードで戦闘を行う。 なお、装甲は超合金ニューZα、操縦系統にはシンクロシステムが使用され、操縦者の意志によって無限の力を引き出すことが出来る。 ホバーパイルダー マジンガーZ 全長3.1m 重量0.32t マジンガーZのコクピットとなる小型戦闘機。ホバーファンによってマジンガーZの頭部にドッキングする。操縦方法はバイクと似ているらしい。原作前半、甲児はホバーパイルダーを家においてあり、出動の際はそこから光子力研究所に向かっていた。 ジェットパイルダー マジンガーZ 全長3.2m 重量0.36t マジンガーZのコクピットとなる小型戦闘機。妖機械獣グシオスβⅢに破壊されたホバーパイルダーに代わって登場する。ホバーパイルダーに比べて機動性・攻撃力が大幅にアップし、ジェットブースターの使用でパイルダーオンの所要時間も半分に短縮された。また、ホバーパイルダー同様、VTOL機能も持っている。 オプション情報大事典に戻る
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※MXには達成率のパーセンテージ表示はない。 ダウツェン ドーラ ドラウ ドラグーン ドラグナー1型カスタム ドラグナー1型(L) ドラグナー2型カスタム ドラグナー2型(L) ドラグナー3型 ドラグナー3型(L) ファルゲン・マッフ ヤクト・ゲルフ・マッフ レビ・ゲルフ・マッフ ウェイブライダー スーパーガンダム Zガンダム ディジェSE-R 百式 ダウツェン 機甲戦記ドラグナー 全長18.7m 重量57.2t メタルアーマーに飛行ユニットを装着する手間を省くために開発された空中戦用の機体でフォルグアーマーと呼ばれる。 高速飛行時には脚部を折り畳んだ飛行形態を取って空気抵抗を減らせるようになっている。 兄弟機のシュワルグに比べ、ダウツェンは攻撃力に重点が置かれており、攻撃機としての役割を持つ。 ドーラ 機甲戦記ドラグナー 全長--- 重量--- 局地専用メタルアーマー。 下部パーツとしてバイク型のガンツァーとボート型のゲルファーを換装することによって、陸戦用と海戦用に使い分けが可能な画期的な機体である。 ガンツァーと合体した状態はガンドーラ、ゲルファーと合体した状態はゲルドーラと呼称されている。 両形態とも、パラシュートを使った降下作戦などに使用される事が多かった。 ドラウ 機甲戦記ドラグナー 全長--- 重量--- ギガノスの偵察用メタルアーマー。 最も初期に作られたメタルアーマーで、巨大なカメラアイが特徴。 戦争初期には戦闘ポッドの相手をすればよかったので、この程度の装備でも戦えた。 ドラグーン 機甲戦記ドラグナー 全長17.3m 重量79.2t 量産型のドラグナー。 D兵器の実戦データを活かし、重慶の秘密兵器工場で製作された地球連合軍の主力兵器。 優れたオートセンサーを装備し、スペック上はドラグナー1型、2型、3型の3機分を合わせた能力を持つ。 試作機より強力な量産機という、考えてみれば当然のスペックを与えられながら、ストーリーの都合上、結局はヤラレメカに成り下がってしまう。 ドラグナー1型カスタム 機甲戦記ドラグナー 全長17.6m 重量78.7t プラート博士の手により強化改造を受けたD-1。 ドラグーンの開発で得られたノウハウや連合軍独自の技術を盛り込んで、中距離戦能力と索敵能力が向上した上、本来の格闘戦能力もパワーアップしている。 2本のレーザーソードは左腰にマウントされ、右腰にはスローインボムが装備された。 また左肩に重力場感知システムを搭載したため、ショルダーボムは右肩の1個のみに変更されている。 ドラグナー1型(L) 機甲戦記ドラグナー 全長17.5m 重量81.2t 運動性に優れた格闘戦用の機体として開発された試作型メタルアーマーで、略称「D-1」と呼ばれる。 メタルアーマーとはギガノス帝国が開発した人型機動兵器の総称で、もともとメタルワーカーと呼ばれる月面作業用のロボットを母体として発達したものである。 この事からもわかるように、ドラグナーはギガノスで作られたものだが、地球連合によって奪取され、3体合わせて「D兵器」とも呼ばれる。 メタルアーマー開発技術を持たない地球連合にとってD兵器は逆転の切り札となる機体なのである。 主な武装は75ミリハンドレールガンと両腰にマウントされた白兵戦用レーザーソードで、レーザーソードは2本連結してツインソードにする事もできる。 また両肩にはショルダーボムと呼ばれる手榴弾を装備している。 大気圏内飛行用のフライトユニット・リフター1を装着した事により、もともと高い戦闘力を誇るD-1は、さらに機動力を加えパワーアップした。 なお、D-1のコンピューターの愛称はクララ。 ドラグナー2型カスタム 機甲戦記ドラグナー 全長16.8m 重量132.5t 強化改造されたD-2。 総合能力を上昇させたD-1カスタムと異なりD-2最大の特徴である火力をアップする事に主眼を置いた改造になっている。 両肩のレールキャノンは640ミリの大口径になり、リフター着用の際にオミットされた2連装自動砲も復活している。 また、脚部に2連ヘビィデュアルミサイルが新設されている。 もちろん装甲とジェネレーター出力も増加している。 ドラグナー2型(L) 機甲戦記ドラグナー 全長16.8m 重量137.5t 長距離支援用に開発された試作型メタルアーマー。 略称「D-2」。 主武装は両肩の280ミリレールキャノンで、それだけでも一撃で敵を粉砕する火力があるが、さらに2連ガトリング砲やロケットランチャーなどの豊富なオプション装備を有しており、非常に重武装の機体となっている。 一応、白兵戦用のアサルトナイフも装備しているが、接近戦は苦手である。 D-2専用フライトユニット・リフター2は燃料補給システムを持ち、他の2機への給油も可能となっている。 なお、D-2のコンピュータの愛称はソニア。 ドラグナー3型 機甲戦記ドラグナー 全長--- 重量--- D-3は外見上に変化はないが、電子戦用のソフトとハード両面に渡る更新が行われている。 また装甲と推力の向上が見られ、実質的にはカスタム化していると言ってもいい。 ドラグナー3型(L) 機甲戦記ドラグナー 全長18.2m 重量61.7t 電子戦用に開発された試作型メタルアーマー。 優れた偵察・索敵・情報収集能力を持ち、D-1、D-2の作戦行動のサポートおよび敵の撹乱を行なう。 また、敵基地のコンピュータをハッキングしたり、敵のホログラフィを封じたりと、その活躍の場は広い。 ただ、戦闘用ではないため、装甲や武装は最小限に抑えられており、代わりに各種センサーやレーダーを埋め込んである。 D-3専用フライトユニットであるリフター3もスピード重視の軽量型となっており、3機の中では最高の速度を持っている。 なお、D-3のコンピュータの愛称は「マギー」。 ファルゲン・マッフ 機甲戦記ドラグナー 全長19.9m 重量89.8t マイヨ・プラート大尉の専用メタルアーマー・ファルゲンに飛行用のマッフユニットを装備したもの。 ファルゲンはドラグナーのプロトタイプとも呼べる機体でマイヨの父であるラング・プラート博士により設計・開発されたギガノスの最新鋭機である。 だが、高いジェネレーター出力を持つがゆえにピーキーな機体で、操縦には相当の腕が必要とされている。 ギガノスの蒼き鷹と呼ばれるマイヨだからこそ乗りこなせたと言えるだろう。 また、シモールA型パッシブ装甲という硬質ゴムに近い可逆性弾性金属を装甲に使用しており、柔軟な動きを可能としている点も見逃せない。 ヤクト・ゲルフ・マッフ 機甲戦記ドラグナー 全長--- 重量--- 長距離支援用メタルアーマーであるヤクト・ゲルフにマッフユニットを装着した姿。 ギガノスは、3機によるフォーメーション攻撃を得意とするドラグナーに対抗するため、ゲルフを改修して重砲撃タイプのヤクトゲルフと電子線タイプのレビゲルフを開発したのである。 ヤクトゲルフはプラクティーズのウェルナー機以外にもゲルボック隊のチェンドルが使用していた。 レビ・ゲルフ・マッフ 機甲戦記ドラグナー 全長--- 重量--- 電子戦用のレビゲルフにマッフユニットを装着した姿。 D-3ほど専門特化しておらず、直接支援戦闘も可能となっている。 小隊を組んでの戦闘に使用され、プラクティーズ以外にゲルボック隊も使用していた。 このカラーリングはプラクティーズ専用である。 Zガンダム 機動戦士Zガンダム 全長24.3m 重量28.7t Zガンダムの高速移動形態。 変形することでバーニアの向きを後方に集中させ絶大な機動性を得ている。 この高い推力によって大気圏内でも飛行が可能である。 また、この形態に変形する最大のメリットはバリュートシステム等のオプション装備無しで大気圏突入が可能となることである。 この機能によってZガンダムは戦略的にも重要な位置を占めることになる。 スーパーガンダム 機動戦士Zガンダム 全長--- 重量--- ガンダムMk-ⅡとGディフェンサーが合体した状態。 ガンダムMk-Ⅱの弱点であった装甲の脆弱さを補い、火力の強化としてGディフェンサーの主砲であるロングライフルを使用する。 Gディフェンサー形態のままMk-Ⅱと合体する事も可能であり、その形態はGフライヤーと呼ばれる(ゲームには登場せず)。 なお、スーパーガンダム形態時にGディフェンサーのコアファイターは分離されるため、一人乗りである。 Zガンダム 機動戦士Zガンダム 全長19.8m 重量28.7t エゥーゴがアナハイム・エレクトロニクス社に開発させた可変モビルスーツ。 アナハイムの新型モビルスーツ開発プロジェクト「Z計画」の大きな経過点となった機体であり、試作過程では百式やメタス等の派生機を、後継機としてはZプラス、ZZガンダム、リ・ガズィなどを生み出した名機。 ガンダムMk-Ⅱで得られたムーバブルフレーム技術にリック・ディアスの装甲材とカミーユの提案したアイディア(Mk-Ⅱのフライング・アーマーなど)を盛り込んで完成した。 ウェイブライダー形態に変形することでバリュートシステムなどのオプション無しで大気圏突入ができるようになり、大気圏内での飛行も可能。 またモビルスーツ形態でも高い機動性と運動性を持ち、高出力のジェネレーターによってハイパー・メガ・ランチャーなどの強力な武装も使用可能である。 後にバイオセンサーが導入され、機体の追従性も大幅に向上する。 「機動戦士ガンダムZZ」の序盤でジュドーが搭乗し、ZZガンダム登場後も機動性を要する局面では、この機体を使用していた。 ディジェSE-R 機動戦士Zガンダム 全長18.6m 重量28.6t MSX-008ディジェをベースにして開発された超高性能機。 詳細は不明ながら、さまざまな革新的機能が加えられており、まったくの別物と言ってもよい機体となっているらしい。 この事はディジェSE-Rの形式ナンバーがSE DJ-1Rと、他に類を見ない独特なものになっている事からもうかがえる。 百式 機動戦士Zガンダム 全長18.5m 重量31.5t アナハイム・エレクトロニクス社が開発し、エゥーゴが運用する試作型モビルスーツ。 開発者はM・ナガノ博士。 アナハイムの新型モビルスーツ開発プロジェクト・Z計画の一環で可変モビルスーツとして開発されたが、構造的欠陥が発見されて変形機構はオミットされる。 しかし、機体性能は高く、実戦に充分使用しうると判断されてアーガマに配備された。 最大の特徴は金色の装甲でありこれには対ビームコーティング能力もあったらしい。 さらに名前の「百」には「百年保つモビルスーツ」という意味合いも込められている。 オプション兵装のメガバズーカランチャーを単独で稼動させる高出力のジェネレーター、背面のフレキシブルバインダーによる高機動性、そしてクワトロの操縦技術により、ジャブロー攻略戦を始めとして多大な戦果を上げる。 ハマーンとの最終決戦で大破するが、「機動戦士ガンダムZZ」では2号機がアーガマに配備され、主にビーチャがパイロットを務めた。 オプション情報大事典に戻る
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スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL part35-273~274、part37-435~437 273 :魔装機神:2008/01/09(水) 00 50 13 ID DRVY80z40 失礼、ミスった。 第一部 ある日日本の高校生、安藤正樹は邪神復活の予言を受けた地底世界ラ・ギアスに 選ばれし戦士として召喚されてしまった。 なんだかよくある展開に呆れつつも、地上に特に未練はなかったため(というか、地底側は召喚する時にそういう人を狙ってる) ラングラン王国に残り、魔装機ジャオームのパイロットとなった。 魔装機隊の主な任務は、世界を脅かす邪神とその信徒、彼らにそそのかされたテロリスト達と戦う事。 マサキ達は、その戦いの中で戦士としての心構えや、戦う意味を見出して成長していく。 戦いの中、仲間の内の何人かは、意思を持つロボット魔装機神の乗り手に選ばれるが 未だ乗り手の現れない最強の魔装機神サイバスターが敵に奪われてしまう。 しかし、サイバスターに選ばれたマサキの手によって見事奪還されるのだった。 この活躍によって、かつての英雄ランドール・ザン・ゼノサキスの名を賜ったのを切欠に 元から居候をしていた師・ゼオルートの正式な養子となる。 そして、魔装機神操者の特権である、あらゆる権力に縛られず自由に行動できる(やりすぎたら魔装機神に見捨てられてしまうが) を遠慮無く使っていたマサキは、後の宿敵となるシュウ・シラカワのグランゾンと出会う。 うっかり領空侵犯をしてしまったマサキはシュウの助けを得てラングランに戻るが マサキはシュウに対して得体のしれない邪悪さを感じていた。 その予感は的中し、ある日シュウは邪神ヴォルクルスの信徒としてラングラン王都を襲撃、マサキの養父ゼオルートを殺害し さらには、軍事国家シュテドニアスと手を組んでラングランを壊滅させてしまった。 ルビッカはザムジードから降りたリカルドを銃殺し、テュッティまでも殺そうとする。 リカルドは天使に看取られた気分で死亡し、テュッティはリカルドの名を呼び、泣き叫ぶ(DS版およびPSP版ではテュッティとリカルドが抱き寄せているCGが挿入される)。 シュウは「他にやる事がある」と地上へと去り、マサキもシュウを追って地上へと出るのだった。 274 :魔装機神:2008/01/09(水) 01 08 45 ID DRVY80z40 第1.5部 メモリアルデイ 第二次~四次のマサキの動向。いわゆる一つの総集編。 シュウを追って地上に出たマサキだが、シュウはビアン・ゾルダークの結成した 巨大組織、ディバインクルセイダーズ(DC)に所属しているため、マサキ一人では手を出せない。 そのため、ガンダムやマジンガーZ等の地上のロボットと協力してシュウを追うのだった(第二次) シュウを倒すためにDCと戦うマサキの前にビアンの娘、リューネが現れる。 が、元々DCが正しいとは思っていなかったリューネは、マサキの事を気に入ってしまったためにあさりとDCを裏切った。 さらに、異星人インスペクターに対抗するために宿敵であるシュウとも手を組む事になる(元々DCは対インスペクター組織) しかし、シュウはインスペクターを倒すとマサキを裏切り、邪神の力でネオ・グランゾンへとパワーアップして襲いかかってきた。(第三次) 地上のロボットと共にシュウを倒したマサキは、ラ・ギアスに戻りラングラン王子フェイルの元で国の再興に尽力するが 敵を退け、ラングランに平和が戻ると突如フェイル王子が武力による世界征服を宣言する。 自らの命が残り短い事を悟ったフェイルは、指導者である自分が倒れる前に「乱心した王を倒す英雄」によって国を纏めようとしたのだ。 彼の覚悟を知ったマサキ達は、涙を飲んでフェイルを倒す(EX) 邪神の呪縛から解放されたシュウと和解したマサキは、彼と協力して 地球の数々の騒乱の元凶である異星人、ゲストを倒す(四次、ただし作内での言及はない)。 435 :魔装機神:2008/03/31(月) 11 32 35 ID 8li3L0ND0 第二部 地上の戦いが終わり、ラングランへと戻ったマサキだが 再びラングランを侵略しようとするシュテドニアスの散発的な攻撃や EXでの戦いで、仲間が散り散りになった事で戦力不足に悩まされていた。 自分も魔装機に乗るというプレシアだが、マサキはそれに強く反対した結果 プレシアは家出してしまう。 プレシアはバゴニアのジノ大佐に保護され、何のかんのでマサキと仲直りし ついでにバゴニアと友好関係を結べるかと思われたが、魔装機神に異様な対抗心を燃やすゼツは 人体をパーツに使った魔装機を用いてマサキ達に襲いかかる。 更に、ゼツは上層部と強いつながりがあるらしく、ラングランとの戦争にまで発展してしまった。 それに反発したジノはバゴニアを出奔。 また、シュテドニアスではラセツ(第一部から、テロや邪教徒と通じていた軍人)が権力を握り 穏健派のロドニー達を抹殺しようとしたため、彼らもラングランへと亡命し、彼らもマサキ達と共に戦う事になった。 436 :ゲーム好き名無しさん:2008/03/31(月) 11 32 55 ID 8li3L0ND0 ・テューディー編 サイバスターの設計者、ウェンディには、実は生まれる前に死んだ双子の姉の霊が取り付いていた。 彼女は、自分が生まれる事が出来なかった世界を恨んでおり、極秘で超魔装機イスマイルを建造していた。 ウェンディへの支配力を強めていったテューディは、イスマイルをシュテドニアスに渡す事で戦争を激化させようとした。 更にラセツ達は、かつてフェイル達が使っていた超魔装機デュラクシール、エウリードをも手に入れ 新たな超魔装機パイラヴァを建造、力試しにとシュテドニアスの大統領を暗殺。 その力で世界征服を果たそうとするが、魔装機神の前に敗れてしまう。 脱出しようとするラセツ達だが、フェイル達は死を覚悟で戦いに臨んだため、超魔装機に脱出装置は付いていなかった・・・。 戦いは終わり、ある者は修行の旅に、ある者は故郷の復興に、ある者はバカップルにとそれぞれの道を歩んでいく。 そしてマサキは・・・ ・ウェンディ死亡 テューディを倒すため、イスマイルを自爆させたウェンディ。 嫌な形で予言当たった事に落ち込むマサキ達だが、リューネはウェンディの分までマサキを愛することを誓うが マサキはリューネはリューネらしい方が良いと応えるのだった。 ・ウェンディ生存 オリハルコニウムのペンダントによる精神感応により、テューディの精神は消滅した。 平和になった今、そろそろ三角関係に決着をつけなければとリューネとウェンディに迫られるマサキ。 しかしそこにセニアが現れ、王族、貴族、戦士階級の者は重婚が許可されているという衝撃の事実を告げる。 女二人は問題解決と喜ぶのだが マサキは正直、勘弁してくれ・・・と思うのだった。 437 :ゲーム好き名無しさん:2008/03/31(月) 11 44 01 ID 8li3L0ND0 ・邪神編 極秘に建造されている超魔装機イスマイルを発見したマサキ達はこれを破壊。 なんだかよくわからない内にテューディは強制的に成仏させられ イスマイルを強奪しに来たラセツを倒し 自分を追放した錬金術学会に復讐しに来たゼツも倒した。 なんだか駆け足で敵を全て倒したマサキ達は、海水浴に出かけるが そこでデモンゴーレムと戦うシュウ達と再会する。 シュウが言うには、邪神官ルオゾールが邪神ヴォルクルスと融合して復活。 その影響で、デモンゴーレム達が活発化しているらしい。 グランゾンの武装では、ルオゾールの無敵モードを破れないため、ラングランで改良を施す事に。 そして、ルオゾールとの決戦、ブラックホールクラスターでバリアを破壊し、その後ルオゾールを倒すという作戦にでる。 しかし、シュウはかつてヴォルクルスと契約していた影響でルオゾールに洗脳されてしまった。 マサキの懸命な説得により、正気を取り戻したシュウはルオゾールを粉砕する。 戦いは終わりある者は修行の(略) マサキとシュウは、まだ見ぬ未来へと思いを馳せる。 そして女たちは、女に興味がなく、何気に仲の良い二人をみてホモ疑惑に花を咲かせていた・・・。