約 3,511,609 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2072.html
識別:DWN.015 長所:マイペース 短所:熱意がない 好き:バーベキュー 嫌い:アイスクリーム 「ちょっと待って、火をつけるから」 カプコンの名作、ロックマンシリーズ第2作目『ロックマン2 Dr.ワイリーの謎』に登場する8大ボスの1体。 ジッポーライターに手足が生えたような外見をしており、耐熱性に優れたボディを持つ。 また、一部の特殊武器で回復やパワーアップをするという性能を持つ。 武器は12000℃にも及ぶ高熱の炎を撃ち出す「アトミックファイヤー」の他、着弾すると火柱を吹き上げる火の玉を3つ同時に投げ付けたり、 アトミックファイヤーを纏っての突進(この間無敵)など2のボスの中では多彩な攻撃パターンを持つ。 このアトミックファイヤーは後のチャージショットの原型となった。 ちなみに、彼のステージは点滅ブロックによる即死が非常に厳しく、クイックマンステージのレーザーと並ぶトラウマステージとして有名。 アイテム2号無しで完璧にクリアするのは至難の業である。 消えるブロック地帯そのものは前作のアイスマンステージにもあったのだが、 そちらは全体が一画面に収まっているため覚えやすく、落下してもちゃんと床があるためかなり有情な仕様であった。 アイテム2号が無い時(成功例は6 30頃から) 初見がよくやる反応 のんびりした口調と眠そうな目、そして上記のように炎属性らしからぬ性格をしており、 ある意味「炎系=熱血キャラ」というイメージを根本から覆したキャラクターと言えるだろう。 同じロボットで例えるなら、メイドのイメージを変えた『まほろまてぃっく』のまほろさんと『To Heart』のマルチがこれに近いだろうか。 ただし、上記の性格が明示されたのは『ロックマン&フォルテ』においてであり、初登場の「ロックマン2』の時点では明確なキャラ付けはされていない。 『ロックマン2』では体当たり以外の移動手段が無くジャンプもしなかったが、『パワーファイターズ』では歩行とジャンプをするようになった。 しかし空中での攻撃手段が無いため、跳んだらチャンス。 『スーパーアドベンチャー』では何故か名古屋弁で喋り、やや勝気な性格で一人称は「ワシ」だったりと、上記の設定と異なる。 ファン(特にコミックボンボン読者)の間では黒歴史とされている。 ちなみに、その作品での担当声優は『真・女神転生デビルチルドレン』の主人公・甲斐刹那や、 『ロックマンX』シリーズのエックス役(「X5」「X6」「X7」エックスチャレンジ)などを演じた 森久保祥太郎 氏。 同作ではクイックマンとの二役である。 余談だが、ゲームの進め方次第ではバブルマン戦後、何者かに倒されたヒートマンの残骸からアトミックファイヤーをガッツマンから手渡される。 「ロックマンもこれでオワリだにゃあ!!にゃはははは!!」 欧米版アニメ『MEGAMAN』にも登場しており、タイツが赤いこと以外は日本版との違いは見当たらない。 + 燃 え る ! ! 有賀ヒトシ氏の『ロックマンメガミックス』にも登場している。 同作者の『ロックマンMANIAX』では原作と同じく天然キャラだが、この作品では「きゃははははは!!」と病んだ笑い方をする 無邪気な残酷性を持つ危険なロボットとして扱われている。主に活躍したのは当然『2』を再現した『R破壊指令』。 原作でクラッシュボムを喰らうとパワーアップすることを再現し、クラッシュマンからクラッシュボムを貰ってスピードを上げ、 長距離飛行をしながらアトミックファイヤーで、アイテム二号でスカル衛星へと急ぐロックマンを追撃した。 しかし、ロックマンによって海へと蹴り飛ばされ、冷たい海水によって熱せられた自身のボディに過負荷がかかりそのまま爆発してしまった。 一応、『6』を再現した『史上最強の敵』にもモブとして登場している。フラッシュマンに台座にされてたけど。 また、『R破壊指令」のリメイク前作品である『破壊指令』では、活躍の場もなく既にエレキマンに撃破されていた。 ちなみに作者のお気に入りであるらしく、あとがき漫画などでもマスコットとしてよく登場している。 「どこまでついてくるんだ!?」 「ど こ ま で も ! !」 + エグゼシリーズのヒートマン ヒートマン.EXE 「うおおお、バーニング!!!」 『ロックマンエグゼ』では下半身が無く、「脚なんて只の飾りです!」と言わんばかりに空中戦を仕掛けて来る。 オペレーターはファイアマンと同じく火野ケンイチである。『2』と『6』に登場。 2ではストーリーに無関係だったが6にてまさかの復活を遂げ、その熱血漢で兄貴肌な性格を存分に発揮した。 アニメ版では第一期中盤からの登場。 ネットマフィア「ゴスペル」のウィルス工場に潜入したファイアマンがフリーズマンの奇襲を受けてデリートされかけるも、 仲間達の協力で生まれ変わった姿として登場。 最初はリミッターをかけられていたが、起死回生のエキストラコードを入力することで解除し、フリーズマンに辛くも勝利した。 余談だが、アニメ版『エグゼ』と『ゾイド-ZOIDS-』は制作会社とスタッフが共通しているためか、 この回は『ゾイド』でアーバインのコマンドウルフがライトニングサイクスに生まれ変わるエピソードと展開がほぼ同じだったりする (アーバインを演じた藤原啓治氏は『エグゼ』にも名人役で出演している)。 第二期ではプラントマンによって再びデリートの危機に陥るも、中に残っていたデータを基にファイアマンとして復活した。 余談だが、ヒノケンのナビでありながらヒートマンだけは悪事に加担したことが無い。 ニコニコ動画におけるヒートマン ニコニコでは、てつくずおきば作曲『エアーマンが倒せない』でお馴染みのエアーマンとウッドマンの方が有名だが、ヒートマンも ステージのみ 登場している。 ヒートマンのステージがクリア出来ない→その為にはアイテム2号が必要→アイテム2号の取得条件はエアーマンの撃破 →でもエアーマンが倒せない*1→弱点武器のリーフシールドが欲しい→でもウッドマンも倒せない →弱点武器のアトミックファイアーが欲しい→だけどヒートマンステージがクリア出来ない→その為にはアイテム2号が…… 無限ループって怖くね?*2 MUGENにおけるヒートマン 死門氏による『パワーファイターズ』仕様のヒートマンが存在していたが、現在は入手不可。 原作再現で特殊なステートを組まれているらしく、一度攻撃を食らうと数フレーム(60フレーム=1秒)の間無敵になるため、 コンボゲームのキャラには厄介な相手となる。その代わり、ガードが出来ないという弱点もある。 また、このステートには不具合(バグ?)があり、マスターハンドやメトロイドの運送技を受けると画面外に消えて戦闘続行不可能になる等の問題もあるが、 投げ技を無効化するため、グラビティブレスのように強制的に投げ判定になる技が効かない利点もある。 この仕様は死門氏が作った他のワイリーナンバーズも同じで、性能上の都合という意味で相手を選ぶキャラである。 夫氏のマスクドデデデと同じステートと言えば、どれだけヤバイ実力を持つかは想像に難くないだろう。 柊・竹・梅氏がAIとボイスパッチを製作している。 サイズがやや大きくなったが、これは自分が見やすい大きさにしてるだけらしい。 通常の火力だと普通のキャラクターなら火の玉二発で瞬殺出来るため、攻撃力を半分(50)に調整されている。 それでも突進以外の技が防御不可能なため、防御力が低いキャラクターだと即死の恐れもある。紙だけによく燃える 通常火力のAIも公開していたが、そちらは現在公開停止。 ボイスパッチに関しては、『パワーファイターズ』のヒートマンは喋らない*3ため、『スーパーアドベンチャー』のものが使われている。 最新版ではロックマンをはじめとする、対ライトナンバーズ用の特殊イントロが追加された。 それに伴って通常イントロ時の台詞も変更されている。 「にぇーへっへっへ、よぅ此処まで来たじゃ!! だがここまでだじゃ!!」 (※通常時のイントロだったが、特殊イントロ用に変更された) 参考動画 「ワシのアトミックファイヤーを受けてみるじゃー!!!!」 (※新しい方の通常時イントロ) ちなみにAIの説明書の注意書きに、 「ヒートマンのイメージが崩壊し兼ねないので、コミックボンボン読者(特に有賀ヒトシ氏ファンの人)にはお勧めできません。」 と書いてある辺り、(元)コミックボンボン読者にとって件の名古屋弁がどれだけ強烈だったか想像に難くない。 この他、『2』を再現した海外のコンプゲーにも8大ボスの一体として登場するが、敵専用に作られているため操作出来ない。 また、伊吹川氏のロールもアトミックファイヤーを使用するが、チャージ中は動くことが出来ない。 出場大会 第2回遊撃祭 松岡修造主催!熱くなれよおおお!!トーナメント! 熱ぅぅぅい狂キャラシングル大会 サム雷杯!狂キャラタッグ大会 プレイヤー操作 ブリジットと遊撃の旅( part179 ) *1 『○○が倒せない』ネタは勘違いされがちだが、本当に倒せないほど強い相手を表すネタではない。 むしろ本来のエアーマンは負けるほうがおかしいほど弱いボスであり、このループのネタ性を表している。 「エアーマン弱くねーよw」と思っている人はきっとエアーマンが飛び込んできた時、本能的にその下をくぐってしまう人。 *2 実はウッドマンの攻略法は意外と簡単で、エアーシューターを至近距離で連射すれば倒せる。 また、ウッドマンはメタルブレードにも弱く、『ゲームセンターCX』でもこの方法でウッドマンを撃破している。 *3 実際には日本版限定ながらボイスが存在するのだが、担当声優は不明。 なお、断末魔は複数のボスで共有されているようで、ヒートマンの場合は戦闘時の掛け声と声質が明らかに異なっている。 ちなみに、没になった画像データの一つに喫煙しているヒートマンが描かれている。 悪役とはいえ「子供の教育上よろしくない」と規制されたのだろうか?
https://w.atwiki.jp/mobasakaufc/pages/22.html
ローマ デ・ロッシ アリソン(ローマ) ジェコ ファシオ マノラス ストロートマン フロレンツィ コラロフ ナインゴラン(ローマ) ウンデル エル・シャーラウィ
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/72.html
「ゾォオオオオオオオオ!!!」 【名前】 デザートマン 【読み方】 でざーとまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 砂山ノボル 【属性】 無属性 【所属】 WWW 【登場作品】 『3』 【基本装備】 ライオンヘッド 【ナビチップ】 デザートマン(チップ) 【アニメ版CV】 梁田 清之 【詳細】 N1グランプリの企画者・砂山ノボルが所有するネットナビ。 伊集院炎山を父親を人質に取ることで、ブルースを強奪してWWWの力を世界中に見せつけようと目論むも、光熱斗の活躍で人質が解放されてしまい、ロックマンに戦いを挑んだ。 馴染みが薄いかもしれないが、ここでいう「デザート」とは菓子の意味ではなく、砂漠の意味。「サンドマン」だと捻りがないためだろうが、実際の砂漠は砂だらけとは限らなかったりする。 電脳砂で構成された巨体を持ち、頭と両手のみを地上に出すという特異な姿をしている。 攻撃を受けると即座に地中に逃げ込んでしまうが、水属性の攻撃を受けると砂が固まってしばらく身動きが取れなくなる弱点を持つ。 モチーフである砂を利用した攻撃方法を持ち、両手をライオンやブロックに変化させて攻撃する。 更に蜃気楼を発生させることで相手を幻惑する「デザート・ミラージュ」という能力も備える。 両手はある程度ダメージを与えると破壊できるが、数秒経つと再生する。また、破壊しても手が生えていたマスはエリアスチールなどで奪うことはできない。 「デザート・メタモルフォーゼ」で量産型ナビに擬態する能力を持ち、N1グランプリのセミファイナルで量産型ナビとしてブルースと互角に戦うも決着がつかなかったため、オペレーターの制止を無視して本性を現した。 量産型ナビの状態だと流暢に喋ることが出来ていたが、本性を現すと砂の崩れるような音で会話し、()で翻訳された言葉が表示される。アニメ版では普通に喋る。 最終決戦では泡を吐き出すタイプの無人戦車を操り、オペレーターとフルシンクロして地中からの奇襲でロックマンを攻撃するが、プラグインしてきたガッツマンのガッツハンマーであぶりだされ、その隙にバトルオペレーションを組まれ倒された。 V3は砂嵐つながりか、ふるいTVの電脳に出現。この時はロックマンのエリアも含め全パネルがサンドパネルになるため、できれば対策しておきたい。 ちなみにエグゼ3においてはV3ナビの出現場所はV2の撃破後に何かとヒントが用意されるものであるが、彼の場合はよかよかスクエアにいるナビ研究家だと語るナビがデザートマンの特徴として語る「デザートマンは スナがスき!! イジョウです」の一言のみである。 この一言で上記の場所に辿り着けたプレイヤーはかなりの洞察力、推理力の持ち主であると言えるだろう。なんなら普通はシナリオ進行に合わせて話題が変わっただけとしか思わないのではないだろうか 「バトルチップGP」には、オペレーターが判明しているナビでは唯一登場しなかった(パンクは扱いが特殊なので除く)。 やはり形態が独特すぎるからだろうか。 アニメ版 AXESS 第13話「クロスフュージョン消滅!」から登場。砂を操るダークロイド。 ブルースやロックマンを追い詰める程の実力を持つ。ゲーム版とは違い、普通に言葉を喋る。 砂のボディという特徴からあらゆる攻撃を受け流すが、水で固められると受け流せなくなる。 第19話「サーチソウル!」ではダークチップ(ダークオーラ)の力で、自身や他のものに「インビジブル能力」を与えるという特殊なパワーを獲得。その力で多数のメットールを使役して銀行や企業からデータを盗む悪事を働くが、サーチソウルにより撃破される。 この時のダークチップを短期間に大量使用が仇となったか、徐々にダークチップの禁断症状が出始める。 第20話「ダークチップをよこせ!」でダークチップを求めてネット警察の保管庫の管理コンピューターに侵入し、これまで押収されたダークチップを貪っていたところをブルースにデリートされかけるが、様子がおかしい事に気づいた炎山が捕獲を指示し、コオリホウガンにより捕獲されてしまう。 シェードマンに連れ戻せと命じられたフラッシュマンが救出に来るも失敗し、大園ゆりことニードルマンが貴船誠心と真辺鈴を人質に交換を迫り解放されるが、フラッシュマンにデリートされる。(*1) なお、この時にフラッシュマンにダークチップの弊害を訴えて自分と同じ末路を辿ると予言するも、フラッシュマンはこれを無視し、皮肉にも彼もまたダークチップの禁断症状に襲われてシェードマンにデリートされた。 Stream 第5話「空飛ぶナンパ野郎!」でアステロイドとして登場し、原作通り砂山のナビになる。 初戦では、水属性の攻撃を受けても固まらなくなるというアステロイド化によるパワーアップを見せた。…はずだが、以降の話では普通に通用してたりする。 また、ディメンショナルチップで実体化した際にはダークロイド時代を上回る巨体となり、「アリジゴク」や「ライオンヘッド」などの各種攻撃も強力なものになる。 加えて砂のボディという特性を活かして現実世界の地中移動することも可能で、第9話においてはオペレーターの砂山と共に地中からネット刑務所の内部に侵入、ガウス奪還を果たすという活躍を見せた。 それ以降も砂山と共に様々な悪事を働くが、第40話「ネオWWW壊滅!」の軌道エレベーター「ユグドラシル」での最終決戦では、CFロールをライオンヘッドでノックアウトするも、二発目はかわされてしまい、最後はラッシュホールで外の宇宙空間に投げ出され、砂山の名を呼びながらデリートされた。 砂山もデザートマンがデリートされたことに大きなショックを受けていたので両者の信頼関係は深かったと思われる。 劇場版『ロックマンエグゼ 光と闇の遺産』では冒頭アニメにてCG化されて登場。 熱斗と『デュエルマスターズ』の勝舞の連携により撃破された。 関連項目 「エグゼ3」シナリオボス フラッシュマン→ビーストマン→バブルマン→デザートマン→プラントマン→フレイムマン→ドリルマン
https://w.atwiki.jp/slai/pages/11.html
Note Las Vegas(Strip)の中古屋にはハートマン用モジュールの在庫がほぼ常に4個ある。 ただし「M217チェインガン」、「XPPC/サンダーバード」が売られていない可能性が高い。 これらが必要な場合は別の都市で購入する必要がある。 M217チェインガン、M30A6/ヘッジホッグ、M2A5/チップキラー、XPPC/サンダーバードがなかなか中古に出回らない。 M113ETCキャノン、FAE5/デイジーベルは中古では出回らない。 モジュール ■ボディモジュール ハートマンIP1型ボディ 重火力SV・ハートマンを支える防御力の高い重ボディモジュール Weight Armor Points Socker Hole L99 3.00 15082 8 N00 7.50 42000 5 H99 12.00 74890 2 ■レッグモジュール ハートマン/2ウィール 機動力と積載量を融合させたハートマン用2輪型レッグモジュール Weight Armor Paylord Speed Veering Jump Dodge Stable L99 3.76 3500 12.90 198.30 4.72 20.98 0.62 44 N00 4.70 5500 21.50 174.60 4.31 18.20 0.50 49 H99 5.64 7500 30.10 179.41 4.61 17.17 0.43 67 ハートマン/2レッグ わずかに積載量を重視したハートマン用2足型レッグモジュール Weight Armor Paylord Speed Veering Jump Dodge Stable L99 4.48 3000 14.52 180.44 4.68 24.77 0.71 74 N00 5.60 5500 24.20 160.40 4.28 21.00 0.55 62 H99 6.72 8000 33.88 166.55 4.57 19.25 0.45 72 ハートマン/4ウィール 重量級SVに機動力を与えるハートマン用4輪型レッグモジュール Weight Armor Paylord Speed Veering Jump Dodge Stable L99 3.92 2500 13.44 201.25 4.73 19.60 0.57 46 N00 4.90 4500 22.40 177.20 4.32 17.00 0.45 50 H99 5.88 6500 31.36 182.08 4.62 16.04 0.38 67 ハートマン/4レッグ 重武装の搭載も可能とするハートマン用4足型レッグモジュール Weight Armor Paylord Speed Veering Jump Dodge Stable L99 4.64 3500 15.06 164.46 4.53 24.41 0.72 78 N00 5.80 6000 25.10 146.20 4.14 20.70 0.56 64 H99 6.96 8500 35.14 151.81 4.43 18.98 0.45 73 ハートマン/6ウィール 中量級SV並の機動力を持つハートマン用6輪型レッグモジュール Weight Armor Paylord Speed Veering Jump Dodge Stable L99 4.08 2000 13.86 202.73 4.75 19.02 0.56 48 N00 5.10 4000 23.10 178.50 4.34 16.50 0.44 51 H99 6.12 6000 32.34 183.42 4.64 15.57 0.37 67 ハートマン/クロウラー 最大級の積載量を誇るハートマン用クロウラー型レッグモジュール Weight Armor Paylord Speed Veering Jump Dodge Stable L99 6.75 8000 17.94 158.86 4.56 17.97 0.55 74 N00 7.50 18000 29.90 153.49 4.51 15.72 0.46 70 H99 8.25 28000 41.86 148.11 4.46 13.48 0.37 65 ■アームモジュール サッパー/SV用ドリル 工作部隊用SVの破砕ドリルを転用したハートマン用の近接兵器 Weight Armor Attack Firing Ammo Reload Thrust Durability L99 0.47 1000 2140 1 - 20 53 18 N00 2.18 2000 2456 1 - 20 42 21 H99 3.89 3000 7445 1 - 20 32 28 M2019コマーシャル 携行弾数は少ないが抑止力に優れるハートマン用サブマシンガン Weight Armor Attack Firing Ammo Reload Blast Durability L99 0.23 550 682 1 918 18 0 11 N00 1.58 1100 840 1 340 18 0 14 H99 2.93 1650 3382 1 102 18 0 20 M217チェインガン 対SV用30mm徹甲弾を高速連射するハートマン用チェインガン Weight Armor Attack Firing Ammo Reload Blast Durability L99 0.94 325 489 1 714 6 0 10 N00 3.02 650 602 1 420 6 0 12 H99 5.10 975 1270 1 126 6 0 17 M30A6/ヘッジホッグ 3発のロケット弾を同時射出するハートマン用ロケットランチャー Weight Armor Attack Firing Ammo Reload Blast Durability L99 1.78 400 2711 5 51 35 21 10 N00 4.09 800 3080 3 30 35 13 13 H99 6.40 1200 7481 3 9 35 5 18 M32アサルトライフル 高い耐久性と豊富な携行弾数を誇るハートマン用アサルトライフル Weight Armor Attack Firing Ammo Reload Blast Durability L99 0.39 400 284 1 1360 4 0 12 N00 1.99 800 350 1 800 4 0 15 H99 3.59 1200 701 1 240 4 0 20 M4対SV無反動砲 対SV用100mm成型炸薬弾を射出するハートマン用無反動砲 Weight Armor Attack Firing Ammo Reload Blast Durability L99 0.42 500 2733 1 145 28 29 13 N00 2.07 1000 3095 1 85 28 16 16 H99 3.72 1500 9839 1 26 28 3 22 M7ミサイルランチャー 軽重量ながら携行弾数の多いハートマン用の小型ミサイルポッド Weight Armor Attack Firing Ammo Reload Blast Durability L99 0.66 375 1711 1 527 36 11 12 N00 2.55 750 1968 1 310 36 6 15 H99 4.44 1125 6161 1 93 36 1 20 M113ETCキャノン 電熱化学反応によりAPFSDS弾を発射するハートマン用滑空砲 Weight Armor Attack Firing Ammo Reload Blast Durability L99 2.78 550 3402 1 102 40 36 9 N00 5.07 1100 3865 1 60 40 23 11 H99 7.36 1650 11428 1 18 40 10 16 ■ショルダーモジュール MCコンポジットアーマー 新素材の使用により圧倒的な耐弾性能を持つハートマン用複合装甲 Weight Armor Protect Firing Ammo Reload Blast Durability L99 0.58 4500 30.00 - - - - 45 N00 2.41 9000 20.00 - - - - 45 H99 4.24 13500 10.00 - - - - 55 M18ヘビーマシンガン 火力の高い対SV徹甲弾を発射するハートマン用ヘビーマシンガン Weight Armor Attack Firing Ammo Reload Blast Durability L99 1.20 350 1030 1 728 10 0 9 N00 3.36 700 1268 1 520 10 0 13 H99 5.52 1050 3079 1 312 10 0 18 M191グレネード 対SV向けに破壊力を重視したハートマン用グレネードランチャー Weight Armor Attack Firing Ammo Reload Blast Durability L99 0.34 475 400 1 179 36 40 13 N00 1.91 950 560 1 105 36 22 17 H99 3.48 1425 2016 1 32 36 4 25 M2A5/チップキラー 敵の電子系統に電磁波攻撃を行うハートマン用EMPGランチャー Weight Armor Attack Firing Ammo Reload Blast Durability L99 0.38 4.25 79 1 34 60 29 8 N00 2.00 850 110 1 20 60 15 12 H99 3.62 1275 330 1 6 60 1 20 M2ミサイルランチャー 対SV短距離ミサイルを射出するハートマン用ミサイルランチャー Weight Armor Attack Firing Ammo Reload Blast Durability L99 0.68 410 2118 1 153 37 15 15 N00 2.60 820 2436 1 90 37 8 17 H99 4.52 1230 7626 1 27 37 1 25 M9三連装ASVミサイル 3発まで連射が可能なハートマン用対SVミサイルランチャー Weight Armor Attack Firing Ammo Reload Blast Durability L99 0.72 325 1544 1 247 42 9 12 N00 2.67 650 1176 1 145 42 5 14 H99 4.62 975 5746 1 44 42 1 19 XPPC/サンダーバード 3本の電極で粒子を電荷し射出するハートマン用の大型荷電粒子砲 Weight Armor Attack Firing Ammo Reload Recharge Durability L99 4.00 325 3234 1 43 70 1400 10 N00 5.91 650 4290 1 25 70 900 12 H99 7.82 975 12684 1 8 70 400 17 FAE5/デイジーベル 強力な小型燃料気化爆弾を投射するハートマン用FAEランチャー Weight Armor Attack Firing Ammo Reload Blast Durability L99 2.96 575 3267 1 11 50 85 9 N00 5.12 1150 4900 1 6 50 45 13 H99 7.28 1725 11270 1 1 50 5 21
https://w.atwiki.jp/kitakita/pages/129.html
イースト・トロート連邦 正式国名 イースト・トロート連邦 省略表記 東トロート FEDF 英語表記 Far East Droth Federation 地勢 ディルタニア大陸東部の国。 隣接する矢連との国境線に横たわる西部山脈は五千メートル級の我が国最大最長の山脈である。 その山脈の裾野から東部海岸にかけて緩慢な丘陵地帯が続いており、豊饒な土地ゆえに古来より農耕が盛んに行われてきた。西部山脈を水源に持つシュトラフ河は幾つもの支流と合流しながら大河となり、直線的に東の海へと注ぐ。 気候 南部は乾燥し、砂丘が連なる砂漠地帯。 西部山脈及び北部は大陸性気候の影響で寒冷。 中央、東部は海洋性気候の影響で温暖湿潤。 略史 経済 政体 首都 最大都市 主要都市 面積 言語 民族 宗教 通貨 識字率 国防支出 兵員
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/999.html
【チップ名】 ゲートマンSP 【読み方】 げーとまんえすぴー 【種類】 特別配信チップ 【属性】 無属性 【登場作品】 『2』 【英語名】 GateSP(GateManSP) 【詳細】 『2』のゲーム内で手に入れることができるゲートマンとは性能が全く異なる特別配信チップ。 使用すると画面が暗転し、その場にゲートマンが出現。 胸のゲートを解放して横1列に攻撃力300の「ゲートキャノン」を発射して攻撃するナビチップ。 ゲートキャノンは貫通せず、ダメージを与えられるのは敵1体のみ。 単発攻撃力300は『2』ではカットマンV3やファラオマンV3と並んで最高。 あちらは目の前1マスしか攻撃できないので、実質こちらが上位互換となる。 ゲーム内で手に入るゲートマンより威力が上であるものの、ゲートマジックの素材にはならないという点で実用性がかなり劣る。 しかも、同作で同じく配信チップとして手に入るゴスペルの半分の威力しかない。 ゴスペルと違って1番奥まで攻撃は届くものの、ゴスペルは範囲攻撃であり攻撃範囲の広さもあちらの方が上。 このように、特別配信チップでありながらほぼ使われることがない不遇な1枚となってしまっている。 同じ性能のギガキャノン1が『4』からプログラムアドバンスとして登場したが、こちらは暗転しないため、攻撃を受けると中断しかねない。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「2」 No.260 ポルターガイスト ← 261 ゲートマンSP → No.262 ファイアゴスペル
https://w.atwiki.jp/memoman/pages/40.html
「個体に関するもの」 an「呼吸する」、at「行く」、av「吹く」などが語根として想定される語であり、 ドイツ語のAtem「呼吸」などと関係がある。 「ブラフマン」が大宇宙的概念であるのに対して、「アートマン」は小宇宙的概念である。 人間が死ぬと、彼の諸機能はそれぞれ対応する自然界の要素のなかに解消するという思想が、 『リグ・ヴェーダ』にはあった。 しかし他方では、死後に天上界にいく、何ものか、影のようなものがあるとも考えられている。 つまり、自然のなかに還元しきれない何ものかが、個体には宿っているのである。 そのものこそ個体の生命そのものというべきものであろう。 古くは「呼吸(ブラーナ)」がそのような生命原理と考えられたが、それも自然界の風と対応する 体内の風として物理的性格をぬぐいきれない。 こうして「アートマン」が次第に重要視されるようになる。 「ブラーナ」などとともに、気息、生気を意味する語として用いられ、 さらに身体、胴体、他に対する「自己」をあらわすようになった。 さらにこの語は「自己自身」という再帰代名詞として用いられる。 「アートマン」こそ、生命そのもの、胴体の本質をいいあらわすのに最も適切な語である。 ブラーフマナ文献において、他の諸機能に対する「アートマン」の優位は決定的になった。 -「人間には十種の機能(ブラーナ)があり、アートマンは第十一番目のものである。 これに諸機能は依存している」 ヤージニャヴァルキアの哲学 ウッダーラカの「有」の哲学 を参照
https://w.atwiki.jp/imasara/pages/308.html
ナビ ヒートマン ヒートマン 900 フレイムタワー 80 グランドバーナー 100 ヒートスタンプ 100 ヒートマンV2 1100 フレイムタワー グランドバーナー ヒートスタンプ ヒートマンV3 1300 フレイムタワー 120 グランドバーナー 160 ヒートスタンプ 160 バトル考察 出現場所 ヒートマン 火野ケンイチ(デンサン空港-第7話~) ヒートマンV2 火野ケンイチ(デンサン空港-第8話~)、パパの研究室(SSSライセンス試験ナビマスター) ヒートマンV3 火野ケンイチ(デンサン空港-第8話~)
https://w.atwiki.jp/imasara/pages/300.html
ナビ ゲートマン ゲートマン 600 ゲートソルジャー 30 ゲートキャノン 60 魔の手 40 ゲートマンV2 800 ゲートソルジャー ゲートキャノン 魔の手 ゲートマンV3 1000 ゲートソルジャー 100 ゲートキャノン 150 魔の手 120 バトル考察 出現場所 ゲートマン 名人(オフィシャルセンターロビー-第3話~) ゲートマンV2 名人(オフィシャルセンターロビー-第5話~)、パパの研究室(SSSライセンス試験ナビマスター) ゲートマンV3 名人(オフィシャルセンターロビー-第6話~)
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/584.html
(みーとまん)【Meat Man】 フィンとジェイクがよく肉の入手源として利用するモンスター。 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 本体は作中には登場しないため、容姿は不明。 サンドイッチの具の肉として登場。食い意地の張っているジェイクは、ミートマンの肉を剥ぎ取ったり食べたりすることに対し罪悪感を持っていなかったが、ミートマンに襲われる悪夢を見て不眠(スコーチャーが黒い霞と化して体内に入った影響か?)状態になったことで、「もうミートマンを食べない」と誓っていた。(#28-B) タグ:キャラクター