約 3,964,631 件
https://w.atwiki.jp/zatchbell/pages/603.html
M-179 ビクトリーム 石版魔物 5000 《華麗なるビクトリーム様》このカードが場にある→相手は、この魔物の ダメージ5以上の術のダメージを「かばう」ことができない。 パートナー=モヒカン・エース 華麗なるビクトリーム様だ!!言ってごらん? TBB1 R 「チャーグル・イミスドン」など強力な術を魔本に当てる。 決まれば勝てる! S-212 チャーグル・イミスドン・S-260 チャーグル・イミスドン・S-583 チャーグル・イミスドン等の単発大ダメージのサポートカードになる。 S-583 チャーグル・イミスドンには、術自体にかばえない効果が付与されているので、前の2つの術が主な対象。 ダメージが5以上で発動ということで、S-212 チャーグル・イミスドンであれば、最低「チャーグル」を3回使えていれば使える計算になる。 S-260 チャーグル・イミスドンは、MPカウンターを5個ためないと条件が満たせない点は厳しいが、MPカウンターを取り除かずに使えるため、フルチャージからの連射を狙うなら選択肢に入るだろう。 この3つの術カードの中では、コストや相性を含めS-212 チャーグル・イミスドンが使いやすそうだ。 このカードを使うメリットとしては、E-013 ナオミちゃんを使わなくても良くなるところ。 イベントカードを別の選択肢にできるので、E-101 ベリーメロン等の他の妨害カードに充てることができる。 魔物の効果が、「このカードが場にある→」なので、効果を取り除かれる対策を気にしてくても良いのも利点。 石版魔物ということもあり、千年前の戦士で魔物構成を固めるのがいいか。 ビクトリームには、ラストVSを含むいくつかのVS魔物が登場している。 バラホー《腕の盾》やバムウ《フン、なめるな!》で捨て札対策をすることが可能。 攻撃をV-002 バルカン四代目でかばわれることを危惧するならザミー《伸びる爪》で対策することも可能。 イバリス《ジャアアアア》とコンビで使えば、S-406 バベルガ・ベリーメロンにも適用可能となる。 S-406 バベルガ・ベリーメロンはその性質上、かばうを封じて攻撃する事が難しいので、魔本に命中させる事を狙うならこのカードで使うのも手だろう。 現代魔物なら、ガッシュ・ベル《救出》を使うことで、ビクトリームの効果を守る術を使うことができる。 高嶺清麿《コンボ》を使い高速で「チャーグル」を使っていくこともできる。 収録パック THE BEST BOOSTER タグ:5000 かばえない ビクトリーム 石版魔物
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/13098.html
今日 - 合計 - FIFA ストリート2の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 13時19分04秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/11357.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 STREET BOADERS タイトル STREET BOADERS ストリートボーダーズ 機種 プレイステーション 型番 SLPS-01622 ジャンル スポーツ(スケートボード) 発売元 マイクロキャビン 発売日 1998-10-22 価格 5800円(税別) ストリートボーダーズ 関連 PS STREET BOADERS STREET BOADERS 2 駿河屋で購入 プレイステーション
https://w.atwiki.jp/ouga/pages/814.html
目覚めたスタンドは特に能力の無い日本刀のスタンドだった。 来る日も来る日も月を背に闇と向かい合う。そして、『何か』と共に振るった瞬間――刀は『闇』を切った。 刃長80cm、反り2.7cm、三日月を思わせる日本刀のスタンド。 発現の意思と共に、本体の手の内に発現する。 その鍛えあがったスピードとあらゆる物を切断するパワーは昇華され、『時』のみを両断するに至った。 刀を振るい、通過した物体や空間の『ある時点から先』を切り捨てる能力。 闇に向かい合い、昼から夜までの時を『切断』すれば、夜までの時間はなかったことになり、刀の軌跡から昼の光が生まれる。 簡単に言えば『切断した物体』や『切断した空間』の過去を再現する能力。 空間を切断すれば、その空間の。物体を切断すればその物体の……という具合となる。 能力は最小で『このスタンドを振るう直前』、最大で『スタンドが発現された時点』。 実質的には切断した時間も切り捨てられてしまう為、斬撃によるダメージは無い。 『6ストリング・ロケッティア』 破壊力:なし(A) スピード:A 射程距離:E 持続力:A 精密動作性:A 成長性:A
https://w.atwiki.jp/hotei_template/pages/5.html
1979年 A ROCK本選会入賞後、上京。 スタジオワークをこなしながら、旧友でもある氷室京介の誘いで、BOφWYを結成 1981年 5月11日 新宿ロフトにてBOφWY初ライブ。新宿ロフトを拠点にライブ活動を開始 1982年 3月21日 BOφWY メジャーデビュー。 ビクターより1stアルバム「MORAL」リリース 1983年 徳間ジャパンに移籍。"アフロカビリー・ライブ"と銘打ったライブを新宿ロフトで展開。 全国のライブハウスでのライブも精力的に行われた 9月25日 BOφWY 2ndアルバム「INSTANT LOVE」リリース 1984年 3月30・31日 伝説的ライブ 新宿ロフト2days 「ビート・エモーション・ロフト 2 DAYS~すべてはけじめをつけてから~」 BOφWY ライブハウスツアー「BEAT EMOTION TOUR」スタート。活動拠点を新宿ロフトから渋谷LIVE INNへ。 ライブでは常時700名前後の動員があり、媒体に登場しないバンドとしては最高の記録を残す。 この頃より布袋個人としてのスタジオミュージシャン活動を再開。CM、アニメーションのテーマ曲等のアレンジを担当し、ギタリストとしての注目を集めはじめる。 1985年 東芝EMIへ移籍。レコーディングのため西ベルリンへ 3月12日 ロンドン・マーキークラブで海外初ライブ 6月1日 BOφWY シングル「ホンキー・トンキー・クレイジー」リリース 6月21日 BOφWY 3rdアルバム「BOφWY」リリース 6月25日 渋谷公会堂にて初ライブ 6月27日 BOφWY「BEAT TO PLATON TOUR」スタート 8月22日 BOφWY シングル「BAD FEELING」リリース 9月6日 BOφWY「BOφWY S BE AMBITIOUS TOUR」スタート この年は吉川晃司、鈴木雅之、泉谷しげるのゲスト・ギタリストとしても活躍 1986年 2月1日 BOφWY シングル「わがままジュリエット」リリース 3月1日 BOφWY 4thアルバム「JUST A HERO」リリース 3月24日 BOφWY 「JUST A HERO TOUR」スタート 7月2日 BOφWY ライブビデオ「BOφWY VIDEO」リリース 7月2日 日本武道館にて初ライブ(JUST A HERO TOUR最終日) 8月22日 BOφWY ライブアルバム「“GIGS”JUST A HERO TOUR 1986」リリース 9月29日 BOφWY シングル「B・BLUE」リリース 11月8日 BOφWY 5thアルバム「BEAT EMOTION」リリース 11月11日 BOφWY 「BOφWY ROCK N ROLL CIRCUS TOUR」スタート 1987年 4月6日 BOφWY シングル「ONLY YOU」リリース 7月22日 BOφWY シングル「MARIONETTE」リリース 7月31日 BOφWY 4時間ライブ「CASE OF BOφWY」(神戸ワールド記念ホール) 8月7日 BOφWY 4時間ライブ「CASE OF BOφWY」(横浜文化体育館) 9月5日 BOφWY 6thアルバム「PSYCHOPATH」リリース 9月16日 BOφWY 「ROCK N ROLL REVIEW DR.FEELMAN S PSYCHOPATHIC HEARTS CLUB BAND TOUR」スタート 10月5日 BOφWY ライブビデオ「“GIGS”CASE OF BOφWY 1~4」リリース 10月26日 BOφWY シングル「季節が君だけを変える」リリース 12月24日 「PSYCHOPATH TOUR」最終日の渋谷公会堂にて、BOφWY解散宣言 1988年 2月3日 BOφWY 1stアルバム再発「MORAL+3」、12インチシングル「DAKARA」リリース 4月4日・5日 BOφWY解散ライブ「LAST GIGS」。9万5千枚のチケットはたった10分でソールドアウト 5月3日 BOφWY ライブアルバム「LAST GIGS」リリース 6月 ロンドン アビーロードスタジオにて「GUITARHYTHM」のレコーディング開始 8月 山下久美子コンサートツアーに参加 10月5日 1stソロアルバム「GUITARHYTHM」リリース 10月26日 「GUITARHYTHM LIVE」 国立代々木競技場にてファーストライブ 11月15日 「GUITARHYTHM LIVE」 大阪城ホール 12月24日 BOφWY アルバム「SINGLES」リリース 1989年 1月11日 ビデオ「GUITARHYTHM」リリース 4月3日 7inch 12inchシングル「DANCING WITH THE MOONLIGHT」イギリスにてリリース 吉川晃司とCOMPLEX結成 4月8日 COMPLEX 1stシングル「BE MY BABY」リリース 4月26日 COMPLEX 1stアルバム「COMPLEX」リリース 5月3日 COMPLEX ビデオ「BE MY BABY」リリース 5月10日 "COMPLEX TOUR 1989"スタート 8月11・12日 インクスティック芝浦にてシークレットGIGを行なう 11月1日 COMPLEX ライブビデオ「COMPLEX TOUR 1989」リリース 12月 COMPLEX 2ndシングル&アルバムのレコーディングを開始 1990年 2月 ロンドン オリンピックスタジオでCOMPLEX 2ndアルバムのミックスダウンを終了 3月14日 COMPLEX 2ndシングル「1990」リリース 4月5日 NHK-FM「ミュージックスクエア」レギュラーパーソナリティーを担当 4月6日 花田裕之シングル「MISTERY」をプロデュース 4月18日 COMPLEX 2ndアルバム「ROMANTIC 1990」リリース 5月9日 COMPLEX 「ROMANTIC 1990 TOUR」スタート 5月16日 花田裕之アルバム「Riff Rough」をプロデュース 6月 花田裕之ソロライブにギタリストとして参加 6月27日 COMPLEX ビデオ「ROMANTIC EXTRA」リリース 11月8日 東京ドームで行なわれたLIVE「COMPLEX 19901108」を最後に、COMPLEX無期限活動停止 12月12日 マキシシングル「Deja-Vu」リリース 1991年 1月23日 COMPLEX ライブアルバム「COMPLEX19901108」リリース 2月14日 COMPLEX ライブビデオ「COMPLEX19901109」リリース 2月27日 COMPLEX LD「COMPLEX19901110」リリース 3月6日 山下久美子シングル「TONIGHT」リリース 3月下旬 ロンドン メトロポリススタジオにて「GUITARHYTHM Ⅱ」のレコーディングを開始 4月19日 山下久美子アルバム「JOY FOR U」をプロデュース 6月29日 シングル「BEAT EMOTION」リリース 8月6日 富士急ハイランド ムーンサルトスクランブルにて「GUITARHYTHM REPRISE」と題したライブイベントを行う。チケットは4時間でソールドアウト。1万人を動員 8月30日 CD発売に先駆け、アルバム(アナログ盤)「GUITARHYTHM Ⅱ」リリース。5000枚限定 9月27日 2枚組アルバム「GUITARHYTHM Ⅱ」リリース 9月30日 「GUITARHYTHM ACTIVE TOUR」スタート 12月4日 シングル「YOU」リリース 1992年 イタリアのカプリデジタルスタジオにて「active tour」のライブアルバムのMIXを行なう 3月 山下久美子のレコーディングにプロデューサーとして参加 3月25日 ライブビデオ「GUITARHYTHM active tour 91- 92」リリース 4月8日 ライブアルバム「GUITARHYTHM active tour 91- 92」リリース 4月下旬 「GUITARHYTHM Ⅲ」の曲作りを開始。 5月 IRc2スタジオにて「GUITARHYTHM Ⅲ」レコーディング開始。 5月中旬よりロンドン メトロポリススタジオにてレコーディング 5月27日 山下久美子シングル「! BYE BYE」リリース。HOTEIプロデュース 6月24日 山下久美子アルバム「Sleeping Gypsy」リリース。HOTEIプロデュース 7月22日 シングル「LONELY★WILD」リリース 8月12日 山下久美子シングル「真夜中のルーレット」リリース。HOTEIプロデュース 9月 今井美樹のアルバム「flow into space」に曲を提供。 Amor au chocolat / The days I Spent With You 9月23日 「GUITARHYTHM Ⅲ」リリース 10月12日 「GUITARHYTHM WILD TOUR」スタート。東京公演は発売後数時間でソールドアウト 10月15日 ぴあmookより単行本「Radio Pleasure Box」発売 12月 右手骨折の為、12月からのツアーを延期 1993年 2月25日 怪我の為延期になっていた「GUITARHYTHM WILD TOUR」を群馬音楽センターより再びスタート 4月1日 3年間続けたNHK-FM「ミュージックスクエア」を好評のうちに終了 4月28日 ライブアルバム「GUITARYTHM WILD」リリース 5月19日 山下久美子シングル「いっぱいキスしよう」リリース。HOTEIプロデュース 6月9日 PERSONSアルバム「The Show Must Go On」リリース。ギターで3曲参加 6月16日 ライブビデオ「GUITARYTHM WILD」リリース 6月28日 ロンドンのBRIXTON ACADEMYで行われた ANC60周年記念イベントに出演、2曲演奏。 共演はTracy Chapman、P.M.Dawnなど 7月21日 山下久美子シングル「ごめんね太陽」リリース。HOTEIプロデュース 7月28日 シングル「さらば青春の光」リリース。萩原健一主演のテレビドラマ「課長さんの厄年」の主題歌となる。 7月28日 シングル「さらば青春の光」リリース。 萩原健一主演のテレビドラマ「課長さんの厄年」の主題歌となる 「さらば青春の光」を大ヒットさせた後、単身渡英。 7月28日 今井美樹シングル「BLUEBIRD」リリース。HOTEIプロデュース 8月30日 山下久美子アルバム「CENTURY LOVERS」リリース。HOTEIプロデュース 9月27日 書きためていた日記を基にした単行本「よい夢を。おやすみ」発売(八曜社) 11月 バンドメンバーをロンドンに呼び、シングルのレコーディングを開始 12月1日 AAAイベント大阪城ホール公演にロンドンからコメント出演 12月15日 山下久美子シングル「BABY DON T CRY」リリース。HOTEIプロデュース 1994年 1月 ロンドンにて「GUITARHYTHM Ⅳ」のレコーディングを開始 1月26日 花田裕之アルバム「OPEN YOUR EYES 」リリース。HOTEIプロデュース 3月11日 高橋まこと氏のレコーディングに参加 3月16日 IRc2所属アーティストのオムニバスアルバム「STAR STREET TRAX vol.1」リリース。「さらば青春の光」アコースティックバージョン、「Deja-Vu」(in X mas)など収録 3月30日 シングル「サレンダー」リリース 半年以上のロンドンでの生活を終え、帰国 5月20・21日 奈良東大寺で行われた「GME 94 AONIYOSHI」(UNESCO世界文化発展の10年計画)の公式イベントに出演。他の出演者は、Bob Dylan、INIX、Joni Michael、Ry Cooder、Bon Jovi、Roger Taylorなど。音楽コンサルタントはGeorge Martin。音楽ディレクターはMichael Kamen 5月6日 テレビ朝日「ミュージックステーション」出演 6月1日 アルバム「GUITARYTHM Ⅳ」リリース 6月10日 約1年ぶりのツアー「GUITARYTHM SERIOUS?」スタート。 渋谷公会堂4daysは1時間半でソールドアウト 7月18日 今井美樹シングル「MISS YOU」リリース。HOTEIプロデュース 7月27日 ビデオ「SERIOUS CLIPS」リリース。ロンドンでレコーディング中に撮影された6曲を収録 9月2日 今井美樹アルバム「A PLACE IN THE SUN 」リリース。HOTEIプロデュース 9月20日 Jesus Jonesとのジョイントツアー 「TOMOYASU HOTEI vs JEJUS JONES W-HEAD LINE TOUR」。全国4カ所5公演を行う 10月 シングル「POISON」のレコーディングとベスト盤の制作開始 10月7日 神戸国際会館で行なわれた今井美樹のコンサートにゲスト出演 12月14日 シングル「薔薇と雨」リリース 12月30日 テレビ朝日「ミュージックステーション」出演 1995年 1月25日 シングル「POISON」リリース。GUITARHYTHMとして最後であり、最強のシングル 2月17日 これまでのソロ活動を総括するベストアルバム「GUITARHYTHM FOREVER vol.1」 「GUITARHYTHM FOREVER vol.2」を同時リリース オリコンで1位&2位を獲得。これをもってGUITARHYTHMの名のもとの活動を完結する。 2月27日 フジテレビ「HEY!HEY!HEY」に初出演 3月 Sigue Sigue Sputnixの新世代ユニット"Sputnik The Next Generation"のアルバムプロデュースのため渡英 ASIAのニューアルバム「ARENA」に作曲&ギターで参加 3月7日 阪神大震災チャリティイベント「MARCH OF THE MUSIC」(日本武道館)に出演。 POISON、さらば青春の光、サレンダーの3曲を演奏 3月下旬 ザ・ネクスト・ジェネレーションのレコーディングのため渡英 5月17日 ライブビデオ「GUITARYTHM SERIOUS! CLIMAX」リリース 6月1日 寺岡呼人シングル「君をみつめてた 月が照らしてた」リリース。ギターで参加 6月7日 藤井フミヤ アルバム「ロックンロール」リリース。HOTEIプロデュース 7月3日 東京書籍より森永博志との共著による「六弦の騎士」発売 7月4日 ヨージヤマモトプールオムの 96春夏パリコレクションにモデルとして出演 7月17日 IRc2スタジオにてアルバム「King Queen」のレコーディングを開始。 10月からはロンドンにてレコーディング 7月26日 山下久美子シングル「永遠の夏」リリース。HOTEIプロデュース 7月28日 今井美樹アルバム「Love Of My Life」リリース。HOTEIプロデュース 8月2日 藤井フミヤ シングル「ハートブレイク」リリース。HOTEIプロデュース 9月27日 山下久美子アルバム「SUCCESS MOON」リリース。HOTEIプロデュース 10月18日 シングル「スリル」リリース。オリコン初登場1位を獲得! 10月25日 松井常松アルバム「DEEP SKY」リリース。ギターで参加 10月25日 JILL(PERSONZ)シングル「Tell Me Why」リリース。HOTEIプロデュース 12月4日 シークレットライブを渋谷ON AIR EASTにて行う 12月21・22日 「TOKYO Inter-Live サイバーシティーは眠らない」と題したスペシャルライブを横浜アリーナにて行う。2万枚のチケットは1時間半でソールドアウト 1996年 1月23日 THE NEXT GENERATIONアルバム「SPUTNIK」リリース。数曲をプロデュース。 「CYBERSPACE PARTY」はのちに「サイバーシティーは眠らない」としてセルフカバー 1月24日 シングル「ラストシーン」リリース 2月28日 アルバム「King Queen」リリース オリコン1位獲得! ゲストミュージシャンにBrian Setzer、Mike Edward、Chris Rainbowらが参加 3月9日 「King Queen TOUR」スタート 5月13日 仙台サンプラザでリハーサル中に右鎖骨骨折。5月中の9公演を延期 5月24日 シングル「命は燃やしつくすためのもの」リリース 5月24日 ライブビデオ「サイバーシティーは眠らない」リリース 6月4・5日 David Bowieの来日ツアーで、日本武道館での東京公演2daysにwith Very Special Guestとして出演。 5日の公演ではアンコールで敬愛するDavid Bowieと「すべての若き野郎ども」で夢の共演 6月8日 名古屋センチュリーホールより「King Queen TOUR」を再開 8月4日 東大寺でのイベント「AONIYOSHI」で知り合ったMichael Kamen氏の依頼でアトランタオリンピックの閉会式でギターを弾く 9月16日 映画「ラスベガスをやっつけろ」サウンドトラックアルバム「Fear and Loathing in Las Vegas」(BMG UNIVERSAL)に参加 テリー・ギリアム監督の最新映画「Fear and Loathing in Las Vegas」で音楽プロデューサーを務めるRay Cooper氏の依頼を受け、作曲&ギターで3曲参加 10月9日 ビデオ「H」リリース。映像作家中野裕之制作によるビデオクリップ集 10月23日 シングル「CIRCUS」リリース 11月2日 アトランタオリンピックで演奏した楽曲をMAXI SINGLEとしてリリース。 「WINGS OF VICTORY」(BMG) 11月4日 今井美樹シングル「PRIDE」リリース。 HOTEIプロデュース。翌年末日本レコード大賞作詞賞受賞 11月7日 「SPACE COWBOY TOUR」スタート。 ステージ上にサーカス小屋など、衝撃的なショーを展開 12月24日 シングル「CIRCUS」のリミックス・マキシシングル「BATTLE ROYAL MIXES」リリース 1997年 2月 今井美樹のレコーディングのため、ロンドン・バルバドス島へ 3月19日 ライブアルバム「SPACE COWBOY SHOW」をリリース。CD-EXTRA仕様 4月7日 フジテレビ「HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP SPECIAL」にロンドンより生出演 4月23日 森雪之丞アルバム「天使のいた惑星」リリース。HOTEIプロデュース 4月25日 ライブアルバム「SPACE COWBOY SHOW ENCORE」リリース 4月25日 ライブビデオ「SPACE COWBOY SHOW 」リリース。 SPACE COWBOY SHOW一連の3カタログそれぞれに応募券が封入されており、応募者全員に「SPACE COWBOY SHOW ENCORE 」ビデオがプレゼントされた 5月 日清CM撮影のためロサンゼルスへ 5月 日光江戸村にて映画「SF~SAMURAI FICTION」撮影開始 5月28日 DVD「SPACE COWBOY SHOW」リリース 6月18日 今井美樹シングル「Driveに連れてって」リリース。HOTEIプロデュース 7月16日 今井美樹アルバム「PRIDE」リリース。HOTEIプロデュース 7月24日 日本武道館で行われた新宿LOFT20周年記念イベント「ROCK OF AGES 97」に出演 7月27日 「FUJI ROCK FESTIVAL」(富士天神山スキー場)に出演予定であったが、前日の豪雨によりイベント中止 8月1日 シングル「CHANGE YOURSELF!」リリース。 日清カップヌードルのCMに起用、CM初出演を果たす 8月1日 テレビ朝日「MUSIC STAION」に出演 8月3日 「CHANGE YOURSELF!」発売に伴い「HOTEI DAY」と題して渋谷109・PARCO・タワーレコードにて大型キャンペーンを展開。タワーレコードでは本人出演のラジオ生放送も 10月14日 ギタリストコンピレーションアルバム「Merry Axemas」(Epic America)を全世界発売。(日本発売10月22日)Steve Vaiの発案による世界のギタリストがクリスマスソングをカバーする企画アルバムに日本人としてただ一人「Happy Christmas War is over」で参加。他にはJeff Beck、Joe Perry、Brian Setzerらが参加している 11月21日 今井美樹シングル「私はあなたの空になりたい/白のワルツ」をプロデュース 10月末 「SUPERSONIC GENERATION」レコーディングのため渡英。その後ベルリンへ 1998年 1月21日 山下久美子シングル「FOUR SEASONS」リリース。HOTEIプロデュース 1月28日 初めて人にプロデュース(Michael Kamen)を委ねたシングル「THANK YOU GOOD BYE」リリース 4月29日 ベルリンとロンドンで制作された超音速劇的サウンドアルバム「SUPERSONIC GENERATION」リリース。アナログ盤も同時リリース 5月9日 「SUPERSONIC GENERATION TOUR」スタート 5月13日 BUCK-TICKシングル「月の世界」リリース。REMIXを手掛ける 5月21日 PlayStation用ギターゲームソフト「Stolen Song」 (ソニーコンピューターエンタテインメント)より発売 6月1日 Michael Kamenの壮大なオーケストラに布袋の豪快なギターがからむコラボレートアルバム「GUITAR CONCERTO」(Polygram)を全世界リリース 6月23日 「SSG」のリミックス盤「BATTLE ROYAL MIXESⅡ」リリース。リミキサーはFluke、Moloko、Kurtis Montronikら 7月3日 フランス ベルフォートでヨーロッパ最大のイベント「Eu RockeennEs de BELFORT」に日本人として初の出演。来年も是非という声もかかり、LIVEは大盛況に終わった 7月18日 フジテレビ「LOVE LOVE 愛してる27時間スペシャル」に生出演。SMAP木村拓哉と共演 7月23日 アナログ「BATTLE ROYAL MIXIES Ⅱ」リリース 7月29日 アルバム「SF~SAMURAI FICTION」サウンドトラックリリース 8月2日 「FUJI ROCK FESTIVAL 98」(東京ベイサイドスクエア)に出演 8月8日 シネアミューズにて初出演映画「SF(サムライフィクション)」公開。好評を博し、後に韓国のPuchon Fantastic Festivalでグランプリを受賞、ブルーリボン賞入賞、高崎映画祭グランプリなど各国で評価を受ける 9月23日 コンピレーションアルバム「デジタルギャング001」リリース。「BELIEVE ME, I M A LIAR」収録 9月26日 WOWOW「HOTEI LIVE SPECIAL」オンエア。 ベルフォートフェスとFUJIROCKの模様を中心に放送されたスペシャル番組 10月7日 ライブビデオ「SSG LIVE " ROCK THE FUTURE "」リリース 10月末 HOTEI本人のプロデュースによるレコード会社ASTRONOTES STARを立ち上げる 10月28日 今井美樹シングル「flowers」リリース。HOTEIプロデュース 11月25日 今井美樹アルバム「未来」リリース。HOTEIプロデュース 1999年 2月10日 the autumn stoneマキシシングル「君がいなかったら」(ASTRONOTES STAR)をプロデュース 4月21日 the autumn stoneマキシシングル「neil」(ASTRONOTES STAR)をプロデュース 5月26日 the autumn stoneアルバム「the autumn stone」(ASTRONOTES STAR)をプロデュース 7月7日 the autumn stoneシングル「雨を追い越して」(ASTRONOTES STAR)をプロデュース 4月16日 シングル「バンビーナ」リリース。(TBS「COUNTDOWN TV」オープニング曲) 5月1日 故hideへの敬愛を込めたトリビュートアルバム「hide SPIRITS」(ポニーキャニオン)でROCKET DIVEをカバー 5月12日 シングル「NOBODY IS PERFECT」リリース(TBS東芝日曜劇場「グットニュース」主題歌) 5月19日 今井美樹シングル「SLEEP MY DEAR」(WARNER MUSIC JAPAN)をプロデュース。 6月23日 ベストアルバム「GREATEST HITS 1990-1999」リリース ソロ10年の集大成、全シングルを収録。100万枚を突破するアルバムとなる 5月 「BATTLE ROYAL MIXESⅡ」をドイツでリリース。 6月 「SUPPERSONIC GENERATION」をヨーロッパ、カナダを含む15ヶ国でEMIよりリリース ドイツ・ベルギー・スイス・スウェーデン・オランダ・デンマーク・ノルウェー・フィンランド・ラトビア・エストニア・リトアニア・ハンガリー・ポルトガル・ギリシャ・カナダ) 映画「SF~SAMURAI FICTION」がドイツなど数カ国で公開される 6月25日 「THE NIGHT BEFORE ROSKILDE」と題したシークレットライブを深夜の新宿ロフトにて行う 7月2日 デンマークで行われた北ヨーロッパ最大のフェスティバル「Roskilde Festival」に出演 7月3日 ハンブルグにて“Blondie”のライブのオープニングアクトで出演 7月4日 ドイツ・ケルンにて単独ショーケースを開催 7月16日 ビデオ「GREATEST VIDEO 1994-1999」をリリース。ベストアルバムに呼応するビデオ作品 8月6日 BONIN RECORDS vol.1映画「EDEN」SOUND TRACKに参加 8月15日 「GREATEST HITS TOUR」スタート。10万人を動員。チケットは発売後すぐに完売となる 9月22日 JET SETS シングル「STEREOTYPE」リリース。HOTEIプロデュース 10月6日~16日 スペインのシッティス(カタロニア州)で開催された第32回シッティス国際映画祭に映画「SF~SAMURAI FICTION」が出品され最優秀映画音楽賞を受賞 11月10日 TOKIO シングル「愛の嵐」(ソニーミュージック)リリース。作詞&作曲の楽曲提供 12月3日 1999年の国内、海外の活動を記録したスペシャル番組NHK-BS「End Of Biginning」をオンエアー 2000年 第二次日本文化の解放を受け、映画「SF~SAMURAI FICTION」が韓国にて公開されることが決定 1月11日~14日 映画「SF?SAMURAIFICTION」プローモーションの為韓国へ 1月15日 日本人ロックアーティストとしては初めてといえるオリジナル作品を韓国マーケットでオフィシャルリリース。 サウンドトラック「SF~SAMURAI FICTION」 1月26日 “GREATEST HITS TOUR”からベストテイクを集めたライブCD「TONIGHT I’M YOURS」とアルバム未収録曲やレアトラックを集めた「B-SIDE RENDEZ-VOUS」のDUAL CD PACKをリリース 2月9日 今井美樹マキシシングル「Goodbye Yesterday」リリース。 HOTEIプロデュース。今井美樹主演フジテレビ系ドラマ「BRAND」主題歌 2月19日 韓国で「SF~SAMURAI FICTION」が上映される。 上映館は86館で 「タイタニック」の70館を越える大規模な展開となる。映画公開時には「ジャンヌダルク」に次いで第2位の興行成績を記録 2月23日 ”GREATEST HITS TOUR”のステージでの興奮、ダイナミックなパフォーマンスを収録したライブビデオ「TONIGHT I’M YOURS」リリース 2月27日 新しい音楽のかたちとしてヘッドフォン型スマートメディ アプレーヤー「BEAUTIFUL NOISE」をプロデュース。ヘッドフォン本体に再生機能を内蔵した「MP3」対応のヘッドフォン型 オーディアオプレーヤー。記録媒体には半導体メディア「スマートメディア」を採用。収録楽曲9曲はすべてオリジナル音源。5000setを限定発売 3月16日 DVD「TONIGHT I’M YOURS」リリース。 DVDならではのスペシャルメニューが満載 3月29日 JET SETSシングル「orange」リリース。HOTEIプロデュース ベストアルバム「GREATEST HITS 1990-1999」が第14回日本ゴールドディスク大賞ロック・アルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞 4月26日 江角マキコデビューシングル「ONE WAY DRIVE」リリース。HOTEIプロデュース。 江角マキコ主演フジテレビ系ドラマ「ショムニ」エンディングテーマ 5月24日 今井美樹シングル「月夜の恋人たち」リリース。HOTEIプロデュース 5月31日 相川七瀬シングル「midnight blue」リリース。HOTEIプロデュース 6月7日 JET SETSシングル「自由の使者」リリース。HOTEIプロデュース 7月26日 JET SETSシングル「四角い空」リリース。HOTEIプロデュース 8月9日 相川七瀬シングル「SEVEN SEAS」リリース。HOTEIプロデュース 8月23日 今井美樹アルバム「太陽とヘミングウェイ」リリース。HOTEIプロデュース 8月30日 シングル「VAMPIRE」リリース 9月13日 JET SETSアルバム「MISSIONⅠ」リリース。HOTEIプロデュース 10月25日 シングル「LOVE JUNKIE」リリース(NECパソコン「La Vie Mx」CM楽曲) 11月25日 東映「新・仁義なき戦い」(阪本順治監督)に豊川悦司とともに主演。音楽監督も務める。音楽だけでなく演技も高い評価を得る 11月29日 アルバム「fetish」リリース 11月29日 オリジナルサウンドトラック「新・仁義なき戦い/そしてその映画音楽」リリース 12月20日 日本武道館を皮切りに全国ツアー" ROCK THE FUTURE2000-2001 "FETISH”スタート 2001年 1月1日 記念すべき21世紀の幕開けを日本武道館公演で迎える。 日本武道館での元旦公演は日本人初となる 1月1日 シングル「BORN TO BE FREE」リリース。映画「新・仁義なき戦い」エンディングテーマ曲 3月16日 ライブアルバム「ROCK THE FUTURE 2000-2001」リリース 3月23日 ライブビデオ 「ROCK THE FUTURE 2000-2001」リリース 映画「新・仁義なき戦い」の演技が評価され、「第24回日本アカデミー賞」新人俳優賞受賞 7月25日 ライブDVD「HOTEI LIVE JUKEBOX」リリース。インターネットの投票で収録曲を決定 7月25日 今井美樹シングル「潮騒」リリース。HOTEIプロデュース 8月 アルバム「SCORPIO RISING」の曲作りのためロンドンへ 8月22日 今井美樹アルバム「AQUA」リリース。HOTEIプロデュース 8月末 サントリーBOSSのCMに出演開始。永瀬正敏との共演で話題に。 圧倒的な存在感を世の中にアピール 9月 IRc2スタジオにてアルバム「SCORPIO RISING」のレコーディングを開始 11月30日 大阪城ホールにて行なわれたライブイベント「Act Against Aids」に出演。 Charと初共演を果たす 2002年 1月1日 ネットワークメンバーズサイト「hotei.com beat crazy」スタート! 2月6日 シングル「RUSSIAN ROULETTE」リリース 3月6日 アルバム「SCORPIO RISING」リリース 3月20日 Jシングル「GO CRAZY」リリース。「Perfect World」をリミックス 5月 宮崎で転倒、頭部への怪我により、5/17からの「SCORPIO RISING TOUR」を延期 5月22日 阪本順治監督の映画「KT」サウンドトラック「KT ORIGINAL MOTION PICTURE SOUNDTRACK」リリース 8月16日 怪我のため延期となった全国ツアー「HOTEI ROCK THE FUTURE 2002 SCORPIO RISING TOUR」スタート。全国51公演10万人動員 10月17日 シングル「DESTINY ROSE」リリース。読売テレビ「ナイトホスピタル」主題歌 11月3日 全日本シーエム放送連盟(通称ACC)が主催する、「2002 42nd ACC CM FESTIVAL」にサントリーBOSSのCMでの圧倒的な存在感が評価され、主演賞を受賞 12月26日 ライブアルバム「布袋寅泰 ライブ in 武道館」リリース 2003年 1月29日 ライブDVD VIDEO「布袋寅泰 ライブ in 武道館」リリース 2月 降旗康夫監督 映画「赤い月」(東宝)撮影の為、中国へ クエンティン・タランティーノ監督より直々の依頼により映画「KILL BILL」トレーラーへ楽曲提供 4月 アルバム「DOBERMAN」のレコーディングを開始 5月21日 2002年に行なわれたbeat crazyライブハウスGIGを収録したDVD「beat crazy presents live@AX」を限定販売にてリリース 7月30日 今井美樹シングル「ホントの気持ち」リリース。HOTEIプロデュース 8月 「DOBERMAN」のマスタリングのためロンドンへ 8月27日 ニューシングル「NOCTURNE No.9」リリース。 ポケメロJOY SOUND「超リアルサウンド」CM曲。着メロダウンロード数は堂々第1位! 8月27日 今井美樹アルバム「ESCAPE」リリース。HOTEIプロデュース 9月20日 サントリー「ウイスキー角瓶」CMに大人の男代表として起用される 9月26日 アルバム「DOBERMAN」リリース 9月29日 ロサンゼルスで行なわれた映画「KILL BILL」ワールドプレミアに招待され、クエンティン・タランティーノ監督と初顔合わせ 10月14日 beat crazy 2周年ライブ「HOTEI beat crazy presents B.C.D.B.TOUR@club」を東京・福岡・大阪で5公演開催 10月30日 日本武道館を皮切りに全国ツアー「HOTEI ROCK THE FUTURE 2003-2004 DOBERMAN TOUR」スタート 11月 TDK「スーパーハードコートDVD 超硬」CMに起用される。CM楽曲は「DOBERMAN」 12月3日 11人の映像クリエーターによる「DOBERMAN」全曲映像作品集「DOBERMAN DVD」リリース 2004年 2月7日 全国東宝系にて映画「赤い月」公開 3月31日 日本&韓国でギターインストアルバム「ELECTRIC SAMURAI」リリース 4月5日 イギリスにてギターインストアルバム「ELECTRIC SAMURAI」リリース 6月30日 ライブDVD「THE LIVE!DOBERMAN」リリース 6月30日 シングル「アナザーバトル」リリース(アナログ盤 7月23日リリース) 7月 今井美樹「She is」のレコーディングを開始。HOTEIプロデュース 7月 「ELECTRIC SAMURAI」がCDリリースされていないアメリカのiTUNE MUSIC STOREでダウンロードチャート13位に。ロック部門では6位の快挙! 7月末 今井美樹「She is」のストリングス・レコーディングのためロンドンへ
https://w.atwiki.jp/xtremewar/pages/19.html
ゲームの勝利条件と敗北条件 このゲームでは相手のプロテクトを5枚破壊し、相手プレイヤーに直接ダメージを与えれば勝利となります。 1.先攻と後攻の決め方 お互いにダイスを二つ振り、合計値の高かった方が先攻となります。同値の場合は振りなおしてください。 ジャンケン等で決めてもよいものとします。その場合は、勝ったほうが先攻です。 2.ゲームの開始 お互い山札から、効果をひとつももたないFランクのキャラクターカードを公開します。 そのあとそのキャラクターカードを除いた山札をシャッフルし、 上からカードを4枚引いて、公開したキャラクターと合わせ5枚の手札とします。 3.初期手札と引き直し お互いに手札を確認し、ここで手札に不満のある場合、山札に好きな枚数、 手札からカードを戻し、シャッフルし、同じ枚数引き直すことができます。 この際、相手プレイヤーに「引き直さない」こと、あるいは「何枚引き直す」かということを伝えます。 4.アップフェイズ 場にあるターンプレイヤーのキャラクターカードをすべてアップの(=カードを横向きでない)状態にします。 5.ドローフェイズ ターンプレイヤーは山札の上からカードを1枚手札に加えます。 6.出撃フェイズ 出撃フェイズでは、手札からキャラクターを出撃させることが可能です。 一番手前の列にキャラクターカードを置きます。 進化もこのフェイズで行えますが、 進化の際は、一番手前の列だけでなく、手前2列(=プレイヤーのエリア)で行うことができます。 場に出てすぐのキャラクターは場にタップした(=横向きに置かれた)状態で出されます。 7.進軍フェイズ 進軍フェイズでは、以下の行動の中から一つを選択します。 ・キャラクターの移動 ・キャラクターの攻撃・突撃 ・キャラクターの移動のあとの攻撃・突撃 ・キャラクターの『起動能力』の使用 行動済み状態になったキャラクターは場にタップの状態にします。 8.セーブフェイズ 場にターンプレイヤーのタップされていないキャラクターカードがある場合、 それらをすべてタップの状態にし、このフェイズでタップした枚数だけ、 山札の上からカードをコストセーブに置きます。 8.エンドフェイズ ターンを終了し、相手プレイヤーにターンを移行します。 4~8を繰り返し、どちらかが勝利条件を満たすか敗北条件に達した場合はゲームを終了します。
https://w.atwiki.jp/morjo/pages/52.html
概要 モーニング娘。9期メンバーのプロモーションのために、新垣里沙(当時モーニング娘。サブリーダー)をMCに戴き、動画配信サービスサイトUstreamにて毎週生配信していた。 初配信は2011年4月13日。 成果 鞘師里保がとにかくかわいく優秀で、鈴木香音が胆座ってて頭がよく、生田衣梨奈はKYだが底抜けに明るく、譜久村聖がただのキモヲタなど、それまで見えてこなかった新メンバーの素顔を広めることに成功した。 その後のユーストリー娘。 9期メンバーをメインに据えたユーストリー娘。は2011年夏ハローのリハーサル本格化に伴い、終了。復活を願う声は大きかったが、その後同じメンツでの配信は行われていない。しかし、モーニング娘。の新曲プロモーションなどで動画配信をする場合はユーストリー娘。のアカウントが使用される。 備考 復活希望 関連項目 49thSg「恋愛ハンター」リリース記念!「ソロUSTREAM特番ハンターは 誰だ!?」 モーニング娘。生田衣梨奈セルフプロデュース 生祭り モーニング娘。10期メンバー緊急生配信~さよならチョコレート~ スペシャル ゲスト、まぁちゃん。 生スマ!ハッシュドポテトは #smileage 道重さゆみの『モベキマスってなに??』 萩原舞ですが、、、なにか?? 外部リンク ユーストリー娘。USTREAMUSUME モーニング娘。生田衣梨奈セルフプロデュース 生祭り モーニング娘。10期 ~さよならチョコレート~ スペシャル (アーカイブ)
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/7648.html
【TOP】【←prev】【MEGA DRIVE】【next→】 Street Smart タイトル Street Smart ストリートスマート 機種 メガドライブ 型番 T-24083 ジャンル アクション 発売元 トレコ 発売日 1991-7-19 価格 6800円(税別) 駿河屋で購入 メガドライブ
https://w.atwiki.jp/zatchbell/pages/518.html
M-213 ビクトリーム 石版魔物 5000 《ハァアア》このカードを捨て札にする→相手のMPを2へらす。そうしたら、自分のMPを2ふやす。 パートナー=モヒカン・エース Vの体勢でかぶりつけ!! ベリーメロン!! BoT このカードを捨て札にすればMP枯渇にも使える。 汎用性の高いカードだ。 遠藤喜一郎《切り絵名人》と同等のMP奪取を「魔物の効果」によって行える。 魔物カードなので魔本構築時に合計8枚までの制限を受ける一方、ゲーム中にE-061 アーイル・ビー・バーック!!やゾフィス《手駒》等による再利用に対応する。 パートナーと違って簡単には除去されないといった違いもあるので、特徴もその特徴を武器にコントロール系の魔本で役立てたい。 魔物としてはビクトリームではあるものの、「このカードを捨て札にする→」効果の都合上、ビクトリームとして活躍させるのは難しい。 あくまでも「魔物の効果」を目的に使うべきだろう。 旧ルールにおけるテキストは以下の通り。 [ハァアア]このカードを捨て札にする→相手のMPを2へらし、自分のMPを2ふやす。 遠藤喜一郎《切り絵名人》や細川《強盗》と同じで、相手のMPが減らせたかにかかわらず、自分のMPを増やす事ができた。 (このカードの新テキストはそれらの新テキストと違って「へらした数と同じ数」とは書いていないものの、MPを減らせなければ「そうしたら」の前提条件が満たされないため、MPを増やせない) 収録パック BATTLE OF THOUSANDS タグ:5000 MP枯渇 ビクトリーム 石版魔物 自分のMPを〇増やす
https://w.atwiki.jp/krbr/pages/26.html
imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 EX★5 技 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム パラメータ 体力 / 攻撃力 / 速度 / 必殺技 ビッカーチャージブレイク敵単体に3300%の自属性ダメージ 一定時間味方全体の攻撃力UPと被ダメージ軽減 リーダーアビリティ 地球の記憶バトルラッシュ状態時、技属性の攻撃力40%UP 攻撃体数+1 攻撃間隔短縮(小) アビリティ さぁ、お前の罪を数えろ必殺技のダメージUP 召喚後最初の必殺技発動までの必要必殺技ゲージ減少 名前 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 ★5 技 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム[+++] パラメータ 体力 8043/ 攻撃力 758/ 速度 759/ 必殺技 ダブルエクストリーム敵単体に3100%の自属性ダメージ 一定時間敵を攻撃する体数UP リーダーアビリティ 輝きの中でバトルラッシュ状態時、技属性の攻撃力40%UP ライドエナジーの自然回復量UP アビリティ 俺達の心と身体も一つになる!敵を攻撃する体数+1 必殺技発動時に一定時間敵全体の受けるダメージが少し増加する ★5 技 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム パラメータ 体力 7305/2015 攻撃力 693/218 速度 694/219 必殺技 ダブルエクス卜リーム敵単体に2900%の自属性ダメージ リーダーアビリティ 輝きの中でバトルラッシュ状態時、技属性の攻撃力20%UP&ライドエナジーの自然回復量UP(小) アビリティ 俺達の心と身体も一つになる!敵を攻撃する体数+1 名前