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ロボパーツ一覧(五十音順) HD(ア行~ナ行 / ハ行~その他) BD(ア行~ナ行 / ハ行~その他) AM(ア行~ナ行 / ハ行~その他) BS(ア行~ナ行 / ハ行~その他) LG(ア行~ナ行 / ハ行~その他) HDJ AMJ BSJ LGJ コンバージョン 武器・その他 手持ち武器(メイン / サブ) 内蔵武器(メイン / サブ) チューニングパーツ AURAカートリッジ ボイスメモリ 試作ヒートガトリング(Heat Gatling (prototype)) スペック レビュー長所 短所 コメント 試作ヒートガトリング(Heat Gatling (prototype)) スペック アイコン 入手場所 入手方法 価格 ランク 階級制限 密林のゲルニア地下 ドロップ - R-3 ウェポン性能 系統 Type サイズ 重量 射撃 属性 ダメージ 弾速 射程 EN 遅 凍 安定 強化 PVP マシンガン系? HEAT GATLING M 13.0t 119 火炎 170+50%×20 390 280 9 - - ? 6 +30% レビュー 密林のゲルニア地下でドロップするヒートガトリングの強化元。 微誘導するヒートガンを高速連射する。 長所 重量とEN消費が軽い。特にEN消費に至ってはたったの9であり、リロードを無視したとしてもほとんど気にならない。 攻撃力は170と、正式版の半分以下ではあるがそれでも持前の弾数の多さと連射性、爆風50%から安定したダメージを高速で叩きこめる。スタン率も1.1と連射武器の中では高め。 ブレは静止、移動ともに2と少なく誘導でかき消されるレベル。 試作でありながら武器自体にほとんど欠点を持たない優秀なパーツと言える。 短所 要求射撃能力が119以上と微妙に高めの部類である。 消費が少ない武器ではあるが、リロード時間が2.1秒と長い。 強化で消費ENが増加しているものであればEN管理を気を付ける必要がある。 入手場所でのドロップ率は似たような武器である砂雪の惑星デゴの試作シールドガトリング?と比べそこまで高くない。 コメント 密林ゲルニア地下の新武器の記事をいくつかと、 カゼナギを書くにあたってレギオン★の記事を追加しました。 -- 名無しさん (2017-12-29 14 58 16) 名前 コメント 誤りの指摘、追加情報など、このページの内容に関するコメントのみお願いします。 質問など、上記以外についてはしたらば掲示板へお願いします。
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ロボパーツ一覧(五十音順) HD(ア行~ナ行 / ハ行~その他) BD(ア行~ナ行 / ハ行~その他) AM(ア行~ナ行 / ハ行~その他) BS(ア行~ナ行 / ハ行~その他) LG(ア行~ナ行 / ハ行~その他) HDJ AMJ BSJ LGJ コンバージョン 武器・その他 手持ち武器(メイン / サブ) 内蔵武器(メイン / サブ) チューニングパーツ AURAカートリッジ ボイスメモリ ----+----+----+----+----+----+----+-(関連リンク)-+----+----+----+----+----+----+---- ロボ ラノード パーツ LG / BD / HD / BS / AM / AM_L / AM_R おすすめ/AM/ラノードAM_Rガトリングデータ 入手方法 解説 長所 短所 おすすめ/AM/ラノードAM_Rガトリング ページレイアウトテスト1 データ ◆基本データ アイコン パーツ名 サイズ 潜在能力 表記コスト Rank 売却額 カスタマイズ特殊制限 ラノードAM_Rガトリング M B+ ~ A 200 C-5 0 C$ 武器装備可 BDの右側にしか取り付けできない ◆パーツデータ レベル コスト HP EN EN回復量 歩行制限 飛行制限 重量 射撃 格闘 防御 安定 歩行速度 飛行速度 ジャンプ 1 +200 500 210 0(0) 0.0t 0.0t 25.0t 115 115 123 135 1 1 1 30 425 520 220 0(0) 0.0t 0.0t 25.0t 115 115 125 140 1 1 1 ◆武装データ 武器名 分類 表記攻撃力 実攻撃力 射程 必要安定性 MACHINEGUN メインウェポン 90×14回 90 - 104×14回 15 未調査 入手方法 ロボ販売 - なし パーツ販売 - なし ドロップ - 惑星ベネブ リンジャーニ遺跡B11F(最深部) その他 - なし 解説 飛行時に変形する特徴を持ったラノードAMの派生型。 性能はLガトリングと全く同じだが、こちらはBDの右側(RIGHT)にしか取り付けることができない。 長所 コスト依存の高威力内蔵武器(MACHINEGUN)つきで、なおかつ手持ち武器も装備・使用できる。 防御と安定性能が優れていて、なおかつ重量もあるため全体の防御力向上を見込める。 特筆すべきは、AMそのものの防御力のほかに、タッチダウナー系パーツのように 装備しただけで付加される防御力が存在することである。この特性は少々分かりづらいが ひとつ装備すると全体の防御力が6~8程度も上昇し、複数装備できれば防御力が一回り向上する。 短所 攻撃性能はあまりよくないので手持ち武器タイブのロボには不向き。 普通のAM(ラノードAM)が10.0tなのに対してガトリングタイプは25.0tとかなり重い。 LガトリングとRガトリングをひとつのBDに取り付けてもエスエルAMの様に左右同時発射はできない。 内蔵武器の装弾数が乏しく、増加型の強化もできないのでいまひとつ使いにくい。 入手経路がリンジャーニ遺跡のボス攻略報酬であるため、入手が難しいのもひとつの難点。 AM側の武器を選択していないときは、飛行時に強制的に変形するので不恰好になることもある。
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ロボパーツ一覧(五十音順) HD(ア行~ナ行 / ハ行~その他) BD(ア行~ナ行 / ハ行~その他) AM(ア行~ナ行 / ハ行~その他) BS(ア行~ナ行 / ハ行~その他) LG(ア行~ナ行 / ハ行~その他) HDJ AMJ BSJ LGJ コンバージョン 武器・その他 手持ち武器(メイン / サブ) 内蔵武器(メイン / サブ) チューニングパーツ AURAカートリッジ ボイスメモリ ----+----+----+----+----+----+----+-(関連リンク)-+----+----+----+----+----+----+---- ロボ ラノード パーツ LG / BD / HD / BS / AM / AM_L / AM_R おすすめ/AM/ラノードAM_Lガトリングデータ 入手方法 解説 長所 短所 おすすめ/AM/ラノードAM_Lガトリング ページレイアウトテスト1 データ ◆基本データ アイコン パーツ名 サイズ 潜在能力 表記コスト Rank 売却額 カスタマイズ特殊制限 ラノードAM_Lガトリング M B+ ~ A 200 C-5 0 C$ 武器装備可 BDの左側にしか取り付けできない ◆パーツデータ レベル コスト HP EN EN回復量 歩行制限 飛行制限 重量 射撃 格闘 防御 安定 歩行速度 飛行速度 ジャンプ 1 +200 500 210 0(0) 0.0t 0.0t 25.0t 115 115 123 135 1 1 1 30 425 520 220 0(0) 0.0t 0.0t 25.0t 115 115 125 140 1 1 1 ◆武装データ 武器名 分類 表記攻撃力 実攻撃力 射程 必要安定性 MACHINEGUN メインウェポン 90×14回 90 - 104×14回 15 未調査 入手方法 ロボ販売 - なし パーツ販売 - なし ドロップ - 惑星ベネブ リンジャーニ遺跡B11F(最深部) その他 - なし 解説 飛行時に変形する特徴を持ったラノードAMの派生型。 性能はRガトリングと全く同じだが、こちらはBDの左側(LEFT)にしか取り付けることができない。 長所 コスト依存の高威力内蔵武器(MACHINEGUN)つきで、なおかつ手持ち武器も装備・使用できる。 防御と安定性能が優れていて、なおかつ重量もあるため全体の防御力向上を見込める。 特筆すべきは、AMそのものの防御力のほかに、タッチダウナー系パーツのように 装備しただけで付加される防御力が存在することである。この特性は少々分かりづらいが ひとつ装備すると全体の防御力が6~8程度も上昇し、複数装備できれば防御力が一回り向上する。 短所 攻撃性能はあまりよくないので手持ち武器タイプのロボには不向き。 普通のAM(ラノードAM)が10.0tなのに対してガトリングタイプは25.0tとかなり重い。 LガトリングとRガトリングをひとつのBDに取り付けてもエスエルAMの様に左右同時発射はできない。 内蔵武器の装弾数が乏しく、増加型の強化もできないのでいまひとつ使いにくい。 入手経路がリンジャーニ遺跡のボス攻略報酬であるため、入手が難しいのもひとつの難点。 AM側の武器を選択していないときは、飛行時に強制的に変形するので不恰好になることもある。
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<algorithm>アルゴリズム <bitset>ビット集合 <complex>複素数 <deque>ダブル・エンデッド・キュー(Double Ended QUEue) <exception>例外 <fstream>ファイルストリーム <functional>機能 <iomanip>マニュピレータ <ios>? <iosfwd>? <iostream>入出力ストリーム <istream>入力ストリーム <iterator>イテレータ <limits>限界 <list>リスト <locale>ロケール <map>マップ <memory>メモリィ <new>ニュウ <numeric>数字 <ostream>出力ストリーム <queue>キュー <set>集合 <sstream>ストリング・ストリーム <stack>スタック <stdexcept>標準例外 <streambuf>ストリーム・バッファ <string>文字列 <typeinfo>型情報 <utility>ユーティリティ <valarray>? <vector>ベクター
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装甲機王 直也ガトリング・エンフォーサー 土属性 コスト2 土直也・進化 [進化 【装甲機】直也1体] この直也を場に出したとき、相手のパワーゾーンのカードをすべて破壊する。[対抗不可] この直也が攻撃するとき、相手の直也を1体破壊できる。 この直也が破壊されたとき、墓地からコスト1以下の【装甲機】直也を1枚手札に加える。 アタック/8000
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ペトリ純正の接写リング。写真は前期型。 M42の接写リングと、マウントリング、アダプターリングを組み合わせたもの。 後期型。リングの意匠が変更になった他に、レンズの固定が3つの角度で可能となった。 ペトリ一眼レフ用 接写リングの使い方
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時と場所によって戦術は変わっていきます。 開けた平原、密林のど真ん中、どちらにもそれぞれのドクトリンがあるというものです。 このページでは、時代を追って各国の軍事ドクトリンを解説していきます。 これはミリタリー好きの層のためのコンテンツですので、「公式設定だよ」とは言いません。 読んで楽しんだり、自分で新たなドクトリンを考えて投稿してみたり、小説の元ネタにしたりと自由に使ってください。 帝国と連邦のドクトリンの変遷 惑星パルエの長ったらしい南北戦争は、文字通り世界中の国々が巻き込まれているとはいえ、どうしても連邦と帝国の戦いが目立ちます。 無理も無い話で、この戦争に費やされるエネルギーの70%強はこの2カ国で費やされているといっても過言ではないのです。 この章では、160年間の南北戦争におけるこの2カ国の戦い方の変化を中心に解説していきます。 まえがき ドクトリンのはじまり 南北接触当初から、帝国は空中艦隊を率いています。 とはいっても所詮それは空飛ぶ騎兵の集まりと言ってもいいほど、適当なものでした。 厳格な行動規範や戦術理論もなく、兵站管理といった 科学的な手法 を取り入れた戦い方とは無縁でした。 古代から中世の槍兵に大砲を積んだ空中艦を操作させているようなものだったのです。 そういう意味では北半球国家も空中艦を持っていないだけで、同じような状況でした。 この無秩序な状態の中、最初の本格的な「ドクトリン」が組まれた戦いが勃発します。 カルラ市上空戦 507年1月 交戦勢力 クランダルト帝国軍 アーキル連邦軍 戦力 第3艦隊 空中装甲戦列艦1隻 空中装甲巡空艦2隻 空中駆逐艦10隻 戦闘機20機 連邦軍空中艦隊 気球型空中戦艦1隻 気球型空中駆逐艦5隻 気球型快速強襲艦12隻 気球型戦闘機12機 帝国による一方的な攻撃に打ちのめされた北半球諸国が最初におこした大規模な攻勢です。 連邦は2年間で作り上げた急造兵力で帝国と対等に戦う必要がありました。 冷静に考えても無謀でした。連邦は以下の問題を抱えていました。 ・やっとこぎ着けた「空中艦」は可燃性ガスの浮袋に弾薬を括りつけたような代物であった。 ・絶対数も生産能力も、人的資源も劣っている。 ・機動力に欠け、位置取りを間違えればただの的すでに的である 他にもいろいろありますが、一言で言えば、何もかもが帝国軍に対して劣っていたのです。 それぞれの陣営の兵器を見れば、技術力の差がわかるはずです。 ここで連邦がなんとか戦闘を有利にすすめるべく打ち出した作戦が、パルエ最初のドクトリンとなります。 それは…「帝国艦隊の編成・行動パターンの弱点を突き、統制のとれた集中射撃でできるだけ確実に敵を沈める」といったもの。 帝国の弱点は、自分以外に対等の敵がいないが故に、対等の者同士、特に空中艦隊戦の対策が全くなされていないことでした。 格下相手に力任せに突っ込めば楽に倒せたので、戦術論や戦略論が発達しなかったのです。 一方、連邦は気球艦をせっせと研究・建造している間に、安々と破れないために帝国の艦隊の行動パターン、艦種、脅威などの情報を彼らなりの知識でリサーチしていました。 ちょっと前まで刀で戦をしたいた人たちなので、「速力がどう、装甲がどう」といった科学的な分析は出来なかったにせよ、情報を艦の乗組員全員にに叩き込み、簡単な図上演習までして下準備に励みました。 この時点で連邦と帝国の潜在的な戦力は連邦が圧倒しました。 その結果… 帝国軍は初めて見る自分以外の「空中艦隊の出現」にパニックに陥り、対艦戦闘の訓練もせず、そもそも知識すらない帝国軍は用意周到な下準備をした連邦軍相手に劣勢に追い込まれます。 もちろん空飛ぶ爆発要員の連邦軍も侵害をだしましたが、帝国軍はそれ以上の損害を出してしまいました。 この戦いで、連邦は急造技術と戦術計画の応用をもって帝国に対抗することができると学び、 帝国も連邦の潜在的な脅威に危機感を覚え、双方ともに様々なドクトリンを考案していくことになるのでした。 まえがき終わり。 戦術から戦略へ 帝国をカルラ市上空で撃破した連邦は自身の対帝国ドクトリンの有効性を認識し、それをアーキル軍の正式戦法として採用しました。 次の新しいドクトリンが生まれてくるまでの間、これ以後のアーキル軍艦艇はこの対帝国ドクトリンをベースとしたものが生産されます。 戦闘ドクトリン自体は10年ほどの間は大きく変わりませんでしたが、最初は1艦隊しか持っていなかった連邦も複数の部隊を持つようになると、「戦術」のほかに「戦略」を持つようになります。 どんな口説き文句であの子を落とすか が戦術ならば、戦略は どのようにしてあの子と知り合うか といった一歩引いた大きな視点です。 複数の艦隊をどのように配置し、艦の配分はどうするか。地区ごとにどのような連携をとるか。 その点帝国は大いに先行していました。連邦は強大な敵を相手に工夫を凝らします。 ここで生まれたのが、アーキル連邦解体まで引き継がれる有名な「万能艦コンセプト」です。 早い話が、「安くて大量に作れて、どんな敵にも対処ができる、コストの割に強力な万能艦・飛行機を作る」といったもの。要するに無難の塊で身を固めれば無難に敵をやり過ごせるということです。 厳密にはいろいろな艦種が考案されては途中で途絶えるカオティックな印象のほうが強いですが、その根源には確固たる万能艦万能論(?)が存在していました。 対する帝国ですが、艦の装備や運用法はあまり変わりませんでした。 この時の帝国はすでに多種多様な艦艇と戦力を揃えていたので、対艦戦闘の訓練をするだけで実際連邦をあらゆる面で圧倒することができるようになっています。 もう、連邦は何も知らない帝国を奇襲して大戦果をあげるというカルラ市上空戦を再び再現することはできないのです。 お互いに何かに特化した戦法を開発しようにも、そのための知識や資源、人材はありませんでした。 というわけで、当時の連邦と帝国はこの時期ほとんど同じようなドクトリンを持っていました。 とりあえず会敵し、自軍の被害を最小限に抑えつつ敵を撃破するといった、お互いに何の変哲もない、普通の戦い方でした。 しかし、戦闘が開始されてからある程度の年月がたつと、双方ともに図らずとも「自軍の傾向」が現れてきます。火力で圧倒する帝国と射程で圧倒する連邦という構図です。 一度この傾向が現れると、両者はそれを有効活用しようとさらに彫り込みます。 ここに新しいドクトリンが両軍の間に生まれました。 帝国は強靭な装甲で連邦軍のアウトレンジ攻撃に耐え、接近戦に持込み連邦艦を撃破する。 連邦は巧みな艦隊運動を持って帝国軍にチクチクとダメージを負わせ、出来る限り最小限の被害で敵を削る。 戦闘は単なる戦いから、互いに有利な地形や時間を選ぶようになり 両軍は互いのドクトリンの弱点を突こうと様々な戦法や兵装を考案します そのような事実があっても、やはりこのドクトリンは大きく変わりませんでした。 次にドクトリンが大きく変わるのは、連邦が太古の遺物「浮遊機関」を実用化した時期になります。
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~イラストリンク許可のお願い~ イラスト班より、リンク許可のお願いです。 イラスト班ではイラスト作成の補佐として設定イラストを集めています。 そこで各国のイラストにリンクを張らせていただきたいと思います。 ■ 対象 対象は【地図、アイドレス設定イラスト、I=D設定イラスト】です。 これらの設定イラストへのリンク許可をお願いいたします。 以上、参謀本部からのお願いでした。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/22746.html
作者:wha ■バトリンク:指定クリーチャー (このクリーチャーがバトルする時、リンクしていなければ、バトルの終わりまで指定された自分のクリーチャー1体とリンクしてもよい。リンクしたクリーチャーは、各クリーチャーの特性(パワーや能力)を持つ1体のクリーチャーとなる。バトルゾーンを離れる時はどちらか1枚を選ぶ) 血風戦隊 クラッシュ・アパッチ C 火文明 (4) クリーチャー:メルト・ウォリアー/レンジャー 3000+ ■バトリンク:メルト・ウォリアーまたはレンジャー (このクリーチャーがバトルする時、リンクしていなければ、バトルの終わりまで指定された自分のクリーチャー1体とリンクしてもよい。リンクしたクリーチャーは、各クリーチャーの特性(パワーや能力)を持つ1体のクリーチャーとなる。バトルゾーンを離れる時はどちらか1枚を選ぶ) ■このクリーチャーがバトルに勝った時、相手のマナゾーンからカードを1枚選び、持ち主の墓地に置いてもよい。 特殊種族であるレンジャーが持つ能力。 バトル時のみリンクする。この能力によりバトルに強くなる他、 1回のバトルで複数体のクリーチャーのバトル勝利時能力をトリガーさせられる。 発展型として以下のものがある。 ■W・バトリンク:指定クリーチャー (このクリーチャーがバトルする時、リンクしていなければ、バトルの終わりまで指定された自分のクリーチャー2体とリンクしてもよい。リンクしたクリーチャーは、各クリーチャーの特性(パワーや能力)を持つ1体のクリーチャーとなる。バトルゾーンを離れる時はいずれか1枚を選ぶ) ■∞・バトリンク:指定クリーチャー (このクリーチャーがバトルする時、リンクしていなければ、バトルの終わりまで指定された自分のクリーチャー好きな数とリンクしてもよい。リンクしたクリーチャーは、各クリーチャーの特性(パワーや能力)を持つ1体のクリーチャーとなる。バトルゾーンを離れる時はいずれか1枚を選ぶ) カードリスト:wha 評価 名前 コメント
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吹奏楽【すいそうがく】 通称 吹奏楽団~やりバンド~。 ちなみに各麺が各楽器を担当している フルート…凛 オーボエ…エマ クラリネット…桑安・里穂 アルトサックス…理来 テナーサックス…一磨 バリトンサックス…公輝 トランペット…次元・ことり ホルン…瑛士 トロンボーン…俊輔 ユーフォニアム…斗真 チューバ…加藤 ストリングベース…翼 パーカッション…帆乃香(ティンパニ)、拓巳(ドラム) 瑠璃(小道具) 、樹音(鍵盤系) 定期演奏会