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「ドライブ! タイプネクスト!」 【ライダー名】 仮面ライダーダークドライブ タイプネクスト 【読み方】 かめんらいだーだーくどらいぶ たいぷねくすと 【変身者】 スパイダー型ロイミュード108(泊エイジ) 【スペック】 パンチ力:24tキック力:40tジャンプ力:ひと跳び50m走力:100mを0.446秒 【声/俳優】 真剣佑 【スーツ】 岡田和也 【登場作品】 劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー(2015年) 【詳細】 2035年から2015年へタイムスリップしてきた「悪の仮面ライダードライブ」。 未来のドライブドライバーの装着者がシフトブレスへシフトネクストスペシャル(ネクスト)を装填し変身している。 専用武器はブレイクガンナーなどに酷似する「ブレイドガンナー」で、ナックルガードによる打撃、斬撃、銃撃を一度に行える。 未来で開発されただけあり、その戦闘力は驚異的な部分も、タイヤコウカンはせずともドライブを圧倒する強さを持つ。 また、遠隔操作機能も有し、アーマーとスーツだけが動いて戦うことも可能。 未来のビークル「ネクストライドロン」へ乗る。 戦闘では相手の胸倉を掴みあげ、逆手に持ったブレイドガンナーを使って何度も殴りつけるなど、ダーティな戦い方を得意とする。 その正体は未来で復活した「ロイミュード108」。 本来の装着者は泊進ノ介の息子の「泊エイジ」だったが、未来の世界でロイミュード108は倒した彼をコピーした上でドライブシステムを強奪し、 タイムロードを通って現代へと遡り、その時代の自分と融合することで、超絶的な進化態(パラドックスロイミュード)へ進化しようと活動していた。 基本性能自体は現代のドライブを上回るものの、さすがにだが仮面ライダーマッハやドライブ最強のタイプトライドロン相手では分が悪く、両者のダブルライダーキックに敗北する。 だが、あくまでロイミュード108が遠隔操作していた中身のないスーツのみで動いていたダークドライブであり、この遠隔操作能力を利用して108はベルトさんを進ノ介に破壊させるための策謀を巡らせていた。 そして、作戦が成就、ついに超絶進化体になれる目処がたったため、ベルトやブレスなどの変身アイテム一式を破棄したが、 それがベルトさんの残したアイテム「トライドロンキー」に記録されたバックアップをインストールされることで、新たなドライブドライバーとして再起動し逆転を許すハメになる。 必殺技は名称不明。 武器系の技も使える。 【余談】 スーツは後年の作品に登場する仮面ライダーハッタリへと改造された。
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,ィ> _ λ //'",イ´ ‐-z___, | i r' / /y=-──'"`ー─一7' ,ィ { Ⅳ / /イ <"´ゞノ/ >'"フハー─'" `ヽ< _ノ / / / i  ̄ `ヽ、 /. // ハ 从ヾ、 ヽ \ \ /ソ. /〈 i ! ル izx斤-y \ゞ \ 彡 // { ',ハ 刃リ ', ` ̄ \ ミ i\ ヽ 〃ソ ゞ iイ¨ヾヘー-z_Ⅳ / {ソ∧ / ` ゞヽ \ / /ーz_! ≦z、 ヘ ソ´ / リ\ }ゞ、 ', ノ / ソL. \ 廴_>'" ,ィ'" ミゝ、 L__ { イ'"ー─ { j 入 , -一'' ̄ ̄ ̄ ̄`ヽー'" ̄`ーz、 `ー───z_ /, ィ一───- 、 \ー──'"ヾ `ヽ. // ___ \ \ \ ', /,イ´ `ヽ, ', ヘ . . `ー‐<`ーz__ ∧. 〈 . | \ . i i . . .ヾヘ ト、 ヽ∧ \ト───-、 ヘ . 辷二イ { .} .| .i / \ / ヽ i . | | | |./ | / ヽ. /'" ̄ ̄ `ヽ \ | | | ソ´ ゞ/ /. / \ ',X! .| | / . .Ⅵ ./ / / . \ .Ⅵ . / / / . ./ |/ /. i . ∧ ∨ /´ ./ / / ,イ /. | . /.∧ ∨ / . / ./_/ /i. | . / } ./ /´ / / 【エッジショット】. | . / /./ , ィ'" ̄ ̄ / ,'. | . / /./ ./ / | ,' . / ´/ >'" ____,/ i. / . /一´zz/ / ィ=-、 r一'" 【名前】 紙原伸也 【ヒーローネーム】 エッジショット 【個性】 紙肢 【AA】 飛竜(ストライダー飛竜) - 能力 キャラクターのダイス振って重要そうなら上の段に名前、下の段に数値を書く。 + 人間関係 キャラクターの人間関係で書いた方がよいと思ったり、個別キャラページを作るほどでもない場合はここにテーブル作って書く。 関係 名前 呼び方 職業 備考 ただの忍者オタク サポートアイテムもとい忍具の調整をヤオローズ・エレクトリックに専属契約結んでいる。 むっちゃ強いので何か事件が起こっても大抵のことは対処できる。 個性 【紙肢】 肉体を紙のように薄く細く伸ばすことができる個性。鍛錬によりその変化速度は音速を超え引き伸ばした先端に再び寄り集まって元の肉体に戻ることで、瞬間移動に近い高速行動が出来る。
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仮面ライダーアイゼン モチーフ:犬 固め能力:金属 ライダーメインカラー:黄色 フリーズオンの色(ライダーカラーと同じ):黄色 フリーズオフの色:鉛色 武器 スローイングナイフ×6 両太腿のホルスターに収納されている。 メリケンサックル 右腰に普段はマウントされている。 必殺技
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←前作 必殺技一覧:仮面ライダーセイバー →次作 必殺技一覧:仮面ライダーギーツ ※()内は使用したフォーム名 仮面ライダーリバイ バイス レックススタンピングフィニッシュ(レックスゲノム、リバイスレックス) イーグルスタンピングフィニッシュ(イーグルゲノム、リバイスイーグル) マンモススタンピングフィニッシュ(マンモスゲノム、リバイスマンモス) メガロドンスタンピングフィニッシュ(リバイスメガロドン) プテラスタンピングフィニッシュ(プテラゲノム) ライオンスタンピングフィニッシュ(ライオンゲノム、リバイスライオン) ジャッカルスタンピングフィニッシュ(リバイスジャッカル) コングスタンピングフィニッシュ(コングゲノム) カマキリスタンピングフィニッシュ(リバイスカマキリ) ブラキオスタンピングフィニッシュ(ブラキオゲノム、リバイスブラキオ) ネオバッタスタンピングフィニッシュ(ネオバッタゲノム) フィニフィニフィニッシュ(バリッドレックスゲノム) バリバリスタンプフィーバー(バリッドレックスゲノム) ボルケーノフェスティバル(ボルケーノレックスゲノム) ローリングライダーパンチ(ジャックリバイス) ローリングスタンピングフィニッシュ(ジャックリバイス) 爆爆リバイストライク(リバイス) 必殺爆風爆雷スタンピングフィニッシュ(リバイス) リバイギファードフィニッシュ(アルティメットリバイ) バイスギファードフィニッシュ(アルティンメットバイス) オーインバスター50 オーイングスラッシュレックススタンピングスラッシュ オーイングストライクレックススタンピングストライク 仮面ライダーライブ バットジャスティスフィニッシュ(バットゲノム) ジャッカルジャスティスフィニッシュ 仮面ライダーエビル バットダークネスフィニッシュ(バットゲノム) ジャッカルダークネスフィニッシュ ※(武器系の必殺技はない) 仮面ライダーデモンズ スパイダーデモンズフィニッシュ(スパイダーゲノム 他) デモンズレクイエム(バッタゲノミクス 他) 仮面ライダージャンヌ コブラスタンピングスマッシュ(コブラゲノム) コブラリベラルスマッシュ(コブラゲノム) クジャクスタンピングスマッシュ(クジャクゲノム) タートルリベラルスマッシュ(タートルゲノム) 仮面ライダーアギレラ クイーンビースタンピングブレイク クイーンビースタンピングデストロイ 仮面ライダーセンチュリー ライダーパンチ ライダーキック
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仮面ライダーアーク 種類:Sユニット カテゴリ:ダークアライアンス BP:6000 SP:! 必要パワー:6 追加条件:なし CN:なし 特徴:仮面ライダー/男/レジェンドルガ テキスト: ※これは敵軍ターン中、「SP1」以上のユニットとバトルしたときバトルに勝っても撃破される。 ※敵軍ユニットがSユニットだけなら、これは「SP1」になる。 【巨体の威圧】自軍ターン中、これがバトルエリアに出たとき、BPの一番低いユニットを1体選び撃破する。ただし、BPの一番低いユニットが自軍と敵軍にある場合は、自軍ユニットの中から選ぶこと。 フレーバーテキスト 偉大なるロードの復活によって、恐怖と破壊の伝説は現実となる。 イラストレーター:小城 崇志 レアリティ:スーパーレア 作品:仮面ライダーキバ 魔界城の王 収録:ザ・マスクドライダーEXP vol.4 自販:パック カード評価 効果はラッシュエリアのユニットをサイズを問わずに撃破できるがタイガーロイドのような低BPの優秀なDAのユニットと組ませづらいのがネック。 アポロガイストやヘルサターン総統で味方のBPを上げれば自軍に被害が出るのをある程度は抑えることが出来る。 関連カード 仮面ライダーアーク(XG6) 特徴「仮面ライダー」関連 特徴「男」関連 コメント ジークと組ませれば使いやすいかと -- 名無しさん (2009-04-30 11 10 10) ギリギリでサイズSって感じだよな。もうちょっとでかかったらMになってたかも。 -- 名無しさん (2009-04-30 19 06 37) 7.5mあるパワードイクサーですらSビークルだからもう少しでかくても変わらないと思う -- 名無しさん (2009-05-05 07 44 39) 名前 コメント
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「ライダータイム! 仮面ライダー、ライダー ジオウ、ジオウ、ジオウⅡ!」 【ライダー名】 仮面ライダージオウⅡ 【読み方】 かめんらいだーじおうつー 【変身者】 常磐ソウゴ 【スペック】 パンチ力:25.2tキック力:58.3tジャンプ力:ひと跳び66.1m走力:100mを2.4秒 【基本形態】 仮面ライダージオウ 【強化形態】 仮面ライダージオウ ディケイドアーマー仮面ライダージオウトリニティ 【声/俳優】 奥野壮 【スーツ】 高岩成二 【登場作品】 仮面ライダージオウ(2019年) 【初登場話】 EP22「ジオウサイキョウー!2019」 【テーマソング】 「ジオウ 時の王者」 【詳細】 常磐ソウゴがジクウドライバーのD`9スロットの方にジオウライドウォッチⅡ(金)、D`3スロットの方にジオウライドウォッチⅡ(銀)をセットし変身したジオウ独自の強化形態。 視覚センサーは通常形態と同様に「ライダー」の文字が収められている。 ディケイドアーマーのようなアーマーによる強化形態ではなく、ジオウ本体を純粋にパワーアップさせた強化フォームであり、 歴代ライダーの強化フォームを見ても、「○○フォーム」などの表記のない、強化フォームは珍しい。 奇しくも初登場した時期が「龍騎編」であり、仮面ライダー龍騎の強化形態もまた龍騎サバイブというフォームという名のない強化フォームだった。 オーマジオウの片鱗として時間を操る力を持ち、頭部のセンサーを回転すると相手の挙動を未来を先読みすることで察知し阻止したり、時間を巻き戻すことで、なにかの失敗すらも回避することが可能。 スペックもノーマルのジオウに比べると大幅に向上しており、過去と未来を操る力で圧倒的な戦闘力を発揮する。 専用武器は「サイキョーギレード」。これは形態強化に応じて、常にジオウの最強武器として活用される。 更にジカンギレード(ケンモード)と合体、「サイキョージカンギレード」となる。 【各部機能】 頭部は時計の針を模したアンテナが2倍に増えたキャリバーAⅡ。 プレセデンスブレードと呼ばれる観測装置は長針センサーのバリオンプレセデンスが回転し起こりうる事象を観測し、短針センサーのメソンプレセデンスが現在の事象を観測、額のソナクレストに送信する。 ソナクレストは各種センサーから送られてくる情報を統合して分析し、最適解を導き出す。 上記の通り、プレセデンスブレードからの情報を解析することでコアリューズⅡやインジケーションアイⅡに送る擬似的な思考ユニットとして機能する。 「ライダー」の文字がはめ込まれたインジケーションアイⅡは視野角270°のセンサーを複眼状に集合させたもので、ソナクレストから送られた情報を画像化して見ることが可能。 フェイス部分はクラッシュベゼルを2重化したクラッシュベゼル2が保護し、内外に硬度の差を作ることで攻撃を受けてもその衝撃を変身者まで伝えず受け流す。 また、グラフェニウムを用いた多層構造粒子の密度を引き上げたカメンダイアルⅡは美しい光沢感をそのままとしつつ、強度を向上させている。 ジオウの左側頭部にあったコアリューズも右の側頭部に増設されたコアリューズⅡに強化されており、ソナクレストから送られてきた情報を記録し、戦闘データベースを管理する。 常時ミラーリングにて左右のコアリューズが同じ情報を有し、保存の確実性をシステムの信頼性を上げている。 キャリバーAⅡにはバンドライナーが2倍に増加したバンドライナー・レクイエムが胴体から繋がっており、ベルトと頭部を繋ぐことでジクウドライバーが生み出すエネルギーを供給する他、 両サイドに異なるシステムを並行して運用するデュアルタイムスタックと呼ばれる機能を発動する。 コアリューズⅡにデータ保存の確実性が求められるのも、おそらくバンドライナーが倍加し異なるシステムを同時運用するようになったからと思われる。 全身を覆うインナースーツは機能が強化されたアジャストライクスーツⅡにパワーアップ。 身体能力を向上させる機能が大幅に強化された他、増設されたツインアングルの機能でマゼンタリーマジェスティを形成し、損傷の自動修復スピードを倍加させる。 胸部から型を保護する装甲は大型化したオーバルライトテクターⅡ。 グラフェニウムコートプラスと呼ばれる金属コーティングが施され鋼鉄の400倍の強度を誇る装甲となっており、さらにマゼンタ色の特殊フレームであるツインアングルを装備し、 マゼンタリーマジェスティと呼ばれる特殊エネルギーフィールドを形成しジオウⅡの防御力を盤石のものとしている。 アナザーライダーの激しい攻撃も物ともしない耐久性を有する。 腕部、脚部のタイムラッシュアームⅡ、タイムラッシュレッグⅡはナノチューブ筋を通常の2倍の密度で封入したことで凄まじい攻撃力を生み出し、 タイムラッシュアームⅡの上腕部には装甲が追加されたことで防御力も向上した。 腕部、脚部用の防具であるフレックスアームガーダーⅡ、フレックスレッグアーマーⅡは機能強化が行われ、衝撃吸収力と圧力分散性能が大幅に向上。 強化された身体能力から放たれる打撃のキックバックを軽減し、ツインアングルが装備されたことで特殊エネルギーフィールド、マゼンタリーマジェスティを形成し、パンチ、キック攻撃にアナザーライダーを撃破する力を与える。 ジオウリープハンドⅡ、ジオウリープシューズⅡも金属装甲により従来型と比べ全性能が倍加されている。 各部にあるカウントパッドもⅡとなり、受けた衝撃や対象物の情報を計測し、ソナクレストへ送信する。 必殺技はジオウ時よりも強化したキックを放つ「トゥワイズタイムブレーク」。 武器系必殺技は『ライダー』の文字の際は「ライダー斬り」、『ジオウサイキョウ』の場合は「覇王斬り」、武器系最強必殺技は「キングギリギリスラッシュ」。 【活躍】 EP22にて登場。 アナザーライダーの1体、「アナザーリュウガ」との戦いで初めて変身をする。 素の戦闘能力の高さに加え鏡を用いた攻撃反射能力を持つアナザーリュウガを相手にし、未来予測と凄まじい威力の技を駆使して、その攻撃をことごとく潰して撃破した。 アナザーライダーを独自の力で倒せる上、未来を予知した上で、それに対抗する行動を取ることで未来を覆すという圧倒的な力はオーマジオウの片鱗を伺わせ、 ツクヨミ、ゲイツの危惧を現実のものにし、2人が一時的に離れるきっかけとなってしまう。 ジオウトリニティ登場までは変身回数も多く、実質的に新しい主戦力となっていたが、ソウゴはゲイツ、ウォズと合体できるジオウトリニティを気に入ったらしく、そちらに変身することも増えた。 『仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』では強化形態の1つとして登場。 【余談】 同形態の変身音声は2重に流れる。
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「ロボットゼリー!潰れる!流れる!溢れ出る! ロボットイングリス! ブラァ!」 【ライダー名】 仮面ライダーグリス 【読み方】 かめんらいだーぐりす 【変身者】 猿渡一海 【スペック】 パンチ力:31.3tキック力:34.3tジャンプ力:ひと跳び54m走力:100mを2.5秒 【強化形態】 仮面ライダーグリスブリザード仮面ライダーグリスパーフェクトキングダム 【声/俳優】 武田航平 【スーツ】 藤田慧 【登場作品】 仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー(2017年)仮面ライダービルド(2017年) 【初登場話】 第18話「黄金のソルジャー」 【詳細】 猿渡一海がスクラッシュドライバーとロボットスクラッシュゼリーを使って変身したビルドにおける3人目の仮面ライダー。 北都に横流しされたスクラッシュドライバーのデータを使って内海成彰が開発、北都にあったロボットフルボトルの成分を元にしてスクラッシュゼリーを作ったと思われる。 フルボトルをより発展させたスクラッシュゼリー、それに対応したスクラッシュドライバーを使って変身しているため、 フルボトルを使うライダーと性能が異なっており、一海自身が戦い慣れしている上に各部機能を熟知した戦い方を取るため、 ビルドはおろか、登場当初は仮面ライダークローズチャージをも圧倒する力を見せた。 なお、仮面ライダークローズチャージと同等のスペックは初期値であり、変身者のハザードレベル上昇に伴い増大していく。 ハザードレベルが表記された時点で、一海のハザードレベルは「4.2」。 その時点で龍我のハザードレベルは「4.0」であり、ハザードレベルの高さがスペックに反映されるため、 グリスがクローズチャージを圧倒できたのも納得の話である。 変身の際にはビーカーのようなエネルギーフィールドが展開しそこに満たされたゲル状の液体が素体を構成、 頭部から勢い良くゼリーが噴出し各部アーマーを形成して完了する。 これ自体はクローズチャージと同様だが、銀色の素体を持つチャージに対し、グリスの素体スーツは金色と対になっている。 なお、吹き出すヴァリアブルゼリーは金色だが、スクラップフィニッシュ発動時には黒色のゼリーが引き出し、その様子はあたかも烏の羽のようにも見える。 専用武器は「ツインブレイカー」。 ビームガンとパイルバンカーを使い分ける武器だが、グリスは射撃戦を重視しているため主にビームモードで使用、距離に応じてアタックモードも使用する。 第40話ではドラゴンスクラッシュゼリーを利用したことで、能力が作用し、両腕へと同時に装備できるようになる。 第46話ではクローズマグマの使用した武器「ブリザードナックル」の改良版「グリスブリザードナックル」を使う。 【各種機能】 頭部はヴァリアブルゼリーが硬化したGヴァリアブルヘッドアーマーに保護されたグリスヘッド。 攻撃を受ける度、アーマーの内部構造やゼリーの密度バランスを最適化し耐久性を向上させる。 顔面にはクリアフェイステクターと呼ばれる装甲パーツが装着されており、衝撃吸収性に優れたゲル状のクッションが装甲下に取り付けられ、敵の攻撃が直撃した場合でも頭部へのダメージを最小限に留める。 側頭部にはGバトルモジュールと呼ばれるデータ収集装置があり、集めた戦闘データから戦闘相手の能力を正確に把握し、 全身の状態管理、及び装甲の応急補修が可能。またツインブレイカーに転送シグナルを発信し、手元に出現させる機能も持つ。 内部アーマー頭頂部にはスクラッシュファウンテンというゼリーの噴出装置があり、スクラッシュドライバーのゼリータンクとつながっているため、 変身時に大量のヴァリアブルゼリーが噴出し、アーマー形成が行われる。 また、ストラグルエンハンサーという変身者の闘争心を掻き立て各機能を最適化する装置が内蔵されており、より高い能力を引き出せるようサポートを行い、場合によっては基本性能を超えた戦闘力を引き出すことも可能。 視覚センサーであるツインゼリーアイは変身者の反応速度を強化、格闘戦に置ける命中率と回避率の引き上げを行う。 グミのような弾力性を有し、ハードスマッシュに殴られてもワレナイ。 全身を包む対衝撃ボディスーツであるGエンハンスメントスーツは戦闘ダメージから変身者を保護、ハザードレベルに応じた身体強化を行う。 これによって凄まじい身体能力を獲得し、スーツ内部に張り巡らされたゼリーパイプがドライバーとつながっていて、全身各部の噴出ユニットを繋ぐ役割を持つ。 胸部装甲は頭部と同様の機能を持つGヴァリアブルチェストアーマーで保護。 両肩部にはマシンパックショルダーと呼ばれる装甲が備わり、必殺技を発動時に内部に蓄えられたゼリーを勢いよく噴射、その特性を活かした特殊攻撃及び、武装化を実行する。 スーツ内部の伸縮ゲルパッドが各動作をアシストするフォースクラッシュアームは腕力や運動速度を大幅に引き上げ、 戦闘を積み重ねることでゲルパッドが変身者の肉体に馴染み、より高い攻撃性能を発揮していく。 脚部も同様の機能を持つフォースクラッシュレッグとなっており、後述する強化グローブと強化シューズによる攻撃を最大限補佐する。 ツインブレイカーを利用した連続格闘攻撃を得意とするロボストラグルグローブは、変身者の闘争心が高まるにつれてパンチ攻撃の威力が上昇。 掌にはマシンスプラッシュアーモリーという噴射攻撃装置があり、内部に蓄えられたヴァリアブルゼリーを必殺技発動時において、 特性を活かした特殊攻撃、武装化を行う。 フルボトルをドライバーにセットした「チャージクラッシュ/ディスチャージクラッシュ」の発動時にはマシンスプラッシュアーモリーでフルボトルの性質に応じた形状のゼリーを形成、 ヘリコプターフルボトルでプロペラを作り飛行するなどのシーンがある。 バトルシューズであるロボストラグルシューズは打撃式の破砕装置を内蔵し、踏みつけ攻撃で岩盤をも崩壊させる威力を持つ。 グローブと同様、変身者の闘争心が高まるにつれ、キック攻撃の威力が上昇していく。 必殺技はドライバーにセットしたロボットスクラッシュゼリーを潰して発動するライダーキック「スクラップフィニッシュ」と、 ツインブレイカーを使った「シングルフィニッシュ」、「ツインフィニッシュ」など。 一度スクラップフィニッシュを発動したスクラッシュゼリーをツインブレイカーに装填し、ツインブレイクを発動するという大技も披露したことがあるが、肉体の負荷が大きく使用して間もなく変身解除を余儀なくされた。 また、第26話ではスクラップフィニッシュとツインフィニッシュを同時に発動する技を行い、エンジンブロスを撃退している。 【活躍】 劇場版で先行登場、北都で生み出されたフルボトル2本の奪還に登場。 高速で2大ライダーが戦っていたガーディアンを撃破し、フルボトル2本を奪っている。 ビルドとクローズには認識はされたものの、正体はわからずじまいだった。 ビルド本編では2017年最後の放送の第16話で一瞬だけ、その姿を現しており、東都へのゲートを破壊している(第17話では変身前のみ)。 第18話で正式参戦、変身が解けた三羽ガラスのために現れ、ビルド、クローズチャージの前で変身して2大ライダーを変身解除まで追い詰めた。 彼自身のハザードレベルの上昇はこれ以上見込めないらしく、ハザードトリガーによるレベル強化も出来ないらしい。 「ライダーシステム」を凌駕する戦闘力を持つエンジン リモコンブロス、仮面ライダーローグと言った西都の戦力を相手取った際には遅れを取ることも多かったが、 「闘争心が打撃力を強化する」スクラッシュドライバーの性質ゆえか、散っていった三羽ガラスの弔い合戦である西都の代表戦においては、 これまで歯が立たなかったエンジンブロスに対し当初は劣勢だったものの、次第に打撃攻撃が通り始め、スクラップフィニッシュ+ツインフィニッシュの大技で勝利した。 その後もハードガーディアンの投入、仮面ライダーエボルの存在など、作中のパワーインフレが駆け足で上がっていく中でも、 新たな武装などなく、地道にハザードレベルを上げつつ対応している。 第40話ではロストボトルを使用した処置を受けてしまい、肉体消滅の危機に陥るが龍我から餞別に渡されていた再作成されたドラゴンスクラッシュゼリーを使ってハザードレベルを引き上げることで一時的に中和、ツインブレイカーを両腕に装備するというパワーアップを果たす。 第44話では更なる強化のために「ネビュラガス」による処置を受け、更に第46話ではエボルトとの最終決戦を前にグリスブリザードナックルを得る。 だが、三羽ガラスを模倣したロストスマッシュ3体との戦いで、グリスブリザードナックルと勝手に持ち出していたプロトビルドドライバーを使って新たな変身を行う。 『仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER』や『仮面ライダークローズ』では世界観が変わったはずだが、いつのまにかアイテムなどを持っており変身を行っている。 【余談】 演じる武田航平氏は『仮面ライダーキバ』で過去編の主人公、紅音也を演じており、イクサやダークキバという複数の人間が変身したライダーとなった。 本作でようやく他のキャラが変身しないライダーになったと言える。 『仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER』ではメタの話として音也関連の話が出る。 また、スクラッシュドライバーの電子音声を担当する若本規夫氏は仮面ライダーキバの劇場版において2大ライダーの変身アイテムの音声を担当している。
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仮面ライダーオーズ ラトラバ 旧弾002弾 ガンバライドデータ 旧弾 002弾 [部分編集] カードナンバー 002-016 レアリティ R タイプ 獣 必殺技 Lv1 コアチャージキック 1700 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 450 スロット 蹴 80 蹴 80 拳 50 拳 80 蹴 80 拳 50 ライダースキル タイガーファング コウエイのとき なかまのコウゲキ+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体0,必1) 解説 ここに解説 で改行 ガンバライドデータ [部分編集] ライダータイプ 獣 武器/アイコン/剣・銃の種類武器なし/拳 登場作品 仮面ライダーオーズ/OOO 声オーズの声 渡部秀(「オーズ」火野映司役) アンクの声 三浦涼介(「オーズ」アンク役) 備考オーズの亜種形態は他のキャラクターへのタイプ追加から遅れ、シャバドゥビ3弾でライダータイプが付いた。 ライダータイプの獣は獣タイプの「仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ」のパーツを2つ持っているため。ラトラバ自体も猫科の猛獣のパーツを持つ為、違和感は無い。オーズの亜種形態は一定の法則に基づき、対応したオーズのコンボ形態のタイプが付く。
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「サンダーゲイル! Come on! サンダーゲイル GO!一心同体! 居心地どうだい? 超ヤバいっす! 豪雷と嵐でニュースタイル 仮面ライダー!リバイス!」 【ライダー名】 仮面ライダーリバイス 【読み方】 かめんらいだーりばいす 【変身者】 五十嵐一輝バイス 【スペック】 パンチ力:69.8tキック力:136.3tジャンプ力:ひと跳び88.4m走力:100mを1.2秒 【基本形態】 仮面ライダーリバイ レックスゲノム 【融合形態】 仮面ライダージャックリバイス 【声/俳優】 前田拳太郎木村昴 【スーツ】 縄田雄哉 【登場作品】 仮面ライダーリバイス(2022年) 【初登場話】 第28話「怖れを超えて疾風迅雷!己を信じ一心同体!」 【詳細】 仮面ライダーリバイがリバイスドライバーにサンダーゲイルバイスタンプを装填し変身した超強化形態。 リミックス変身でのみしかなかった「仮面ライダーバイス」との合体が果たされた姿である。 イレギュラーな変身たる「ジャックリバイス」と異なり、2人が本当に融合した形態。 ティラノサウルスを模したボディが特徴。 ジャックリバイスから更なるパワーアップを果たしている。 カラーリングは通常よりもカラフルなものになっている。 リバイス特有の強化スーツゲノミックリバイスマテリアを纏う。 風と雷の操る能力を持つ。 ドライバーは押印後、セットされたバイスタンプから、生物の遺伝子情報と強大なエネルギーを引き出して変身者に供給する役割を持つ。 初回の変身ポーズは1号の変身をオマージュ。 【各部機能】 リバイスの頭部を覆うのはリバイスヘッド。 頭部装甲サンダーゲイルトップはレアメタル「アストメタルム」を主材とした強固な装甲に加え、ディフレクターシールドが施されており、受ける衝撃を最極小化して頭部を保護している。 ハイアンゲイラーはリバイスのアンテナ。 バイスの持つ超感覚を増幅し、機械的なレーダーでは捉えることのできない事象までもキャッチする。 更に豪雷と嵐を意のままに操る機能を備え、各種攻撃に最適な出力に調節する役割を持つ。 悪魔の感覚を極限まで鋭敏にすることで、周囲の状況を高精度に捉えることが可能となる。 これによって、悪魔の探知や攻撃回避能力を引き上げている。 リバイスアイはリバイスの複眼。 肉食恐竜の動体視力、広い視野角に電磁的要素をプラスさせることで、どんな小さな標的の動きでも的確に捉えることができる。 これまで捉えることの難しかった高次元的存在に対しても低確率だが視覚化することが可能となっており、攻撃の命中率を更に高めている。 プラズストリーマはリバイスの特殊推進装置。 あらゆる抵抗を受け流し行動加速度を瞬時に高めることができる。 発生させたプラズマの最大出力時には、激しい閃光が確認されるのみで、リバイスの姿を捉えることは困難となる。 リバイスクラッシャーはリバイスの口腔部。 亜光速時でも無理なく呼吸することが可能で、疾風迅雷の激しい消耗を補うことができる。 得る酸素濃度を効率良く高める機能も有している。 リバイスの纏う強化スーツゲノミックリバイスマテリアは変身ベルト「リバイスドライバー」から供給される生物種の遺伝子情報と、特殊なバイスタンプからの追加情報を具現化させることで、リミックス発動時に近い状態で五十嵐一輝とバイスを1つにする。 サンダーゲイルエンブレストはリバイスの保有する胸部。 シンボルマークと共に刻まれた固有能力により、変身者を疾風迅雷の戦士とする。 加えて、これまでバディで運用してきたリバイスの力が集約されたことにより、一騎当千の力を発揮する。 リバイスショルダーはリバイスの保有する肩部。 全身各部に張り出した突起「プラズストリーマ」で、あらゆる抵抗を受け流し行動加速度を瞬時に高めることができる。 発生させたプラズマの最大出力時には、激しい閃光が確認されるのみでリバイスの姿を捉えることは困難となる。 腕部リバイスアームは強化スーツ「ゲノミックリバイスマテリア」により五十嵐一輝とバイスの力が一体となり凄まじい腕力を発揮する。 豪雷の力により電気的信号伝達速度が亜光速化し、攻撃に対する反応速度が著しく向上している。 サンダーゲイルグローブは拳を覆うグローブ。 豪雷の力を宿したパンチの一閃はあらゆるモノを撃ち貫く。その拳圧は竜巻を発生させ、対象を捕縛することが可能。 脚部リバイスレッグは強化スーツ「ゲノミックリバイスマテリア」により嵐のように全てをなぎ払う踏破力を発揮する。 周囲に風を留めることで滞空時間を操作し、飛行ともいえるようなロングジャンプが可能となっている。 サンダーゲイルブーツは脚を覆うブーツ。 変身ベルト「リバイスドライバー」の操作を受けてソール面へエネルギーを高密度に集束させることで、必殺技「爆爆リバイストライク」が発動可能となる。 その破壊力は、これまでのゲノムをはるかに凌駕する。 必殺技は「爆爆リバイストライク」など。 武器系の必殺技も使える。 【余談】 スーツは後に「ファイナルステージ」において登場するリバイスの実質的な最終形態である仮面ライダーリバイス・真に改造された。
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仮面ライダーアビス 種類:Sユニット カテゴリ:ワイルドビースト/ダークアライアンス BP:3000 SP:1/2 必要パワー:2 追加条件:なし CN:なし 特徴:仮面ライダー/男/ミラーライダー テキスト: 【アビスダイブ】自軍ターン中、これがバトルエリアに出たとき、自軍ラッシュエリアから、特徴「ミラーモンスター」を持つ自軍ユニットを2体選んでもよい。そうしたとき、選んだ2体のBPの合計以下のBPを持つ敵軍Sユニットを1体選び撃破する。 フレーバーテキスト もっとも力の強いものが判決を下す。それがここのルールだ。 イラストレーター:矢薙じょう レアリティ:レア 作品:仮面ライダーディケイド 収録:クロスギャザー ザ・ファーストエンカウント 自販:パック Q A Q1 自軍コマンドゾーンにWBを持つカードが1枚あるとき、自軍ラッ シュフェイズ中に「RK-043 ライドシューター」を捨札にして【突入】の効果を使い、コマンドをホールドせずに特徴「ミラーライダー」を持つマルチカテゴリの「XG-080 仮面ライダーアビス」をラッシュすることができますか? A1 いいえ、できません。「RK-043 ライドシューター」の【突入】の効果は、「このビークルを捨札にしてもよい。そうしたとき、次にラッシュする特徴「ミラーライダー」を持つユニットの必要 パワーの数字を3少なくなり、コマンドをホールドせずにラッシュできる」ですので、それ以外は通常のラッシュと同じです。WBとDAのマルチカテゴリを持 つ「XG-080 仮面ライダーアビス」をラッシュするには、自軍コマンドゾーンにWBとDAを持ったカードがなければいけません。また、自軍コマンドゾーンにWBとDAを 持ったカードがあれば、【突入】の効果を使って「XG-080 仮面ライダーアビス」をラッシュすることができます。 カード評価 仮面ライダーディケイドで新たに登場したミラーライダー。 WBとDAのマルチカテゴリなのでデッキを選ぶがスペックは優秀。 【アビスダイブ】はミラーモンスターが2体必要だが、バトルエリアに出るだけで発動し、ラッシュエリアにも届く。序盤はラッシュエリアの除去手段に乏しいWBとDAの弱点を解消できるのは大きい。 効果を活かすためにも場持ちの良いミラーモンスターが欲しい。メタルゲラスやデストワイルダーのような高BPのユニットなら場に残り易いので効果を発動する機会も確保しやすくなるだろう。 関連カード 特徴「仮面ライダー」関連 特徴「男」関連 特徴「ミラーライダー」関連 特徴に「ミラーモンスター」を持つユニット コメント さすがに特徴「アンデッド」は持ってないか -- 名無しさん (2009-06-14 00 17 53) ライドシューターつかってもコマンド2色ないとだめなのかな? -- 名無しさん (2009-06-14 15 39 17) ↑ライドシューターの効果でラッシュするわけじゃないから2色必要だと思う。 -- 名無しさん (2009-06-14 15 45 44) コマンドをホールドする必要が有る無いにかかわらず2色必要ということか -- 名無しさん (2009-06-14 15 50 02) トリックベントならいいだろうけどね -- 名無しさん (2009-06-24 20 48 19) ビークルになった自分の場のダークレイダーはこの効果の対象になりますか? -- 名無しさん (2010-01-27 19 27 15) ユニットじゃないから無理 -- 名無しさん (2010-01-27 19 29 39) ゾードアップ先にパラドキサアンデッドが登場すれば活躍の場が増えるはずだが、今はまだ期待しないほうがいい -- 名無しさん (2010-02-18 13 52 38) まだ登場予定のないカードについて話のはさすがに気が早い -- 名無しさん (2010-02-18 15 40 47) 流石にゾードアップしないだろ。鎌田ってSユニットが出て、アビスのラッシュ補助&パラドキサのラッシュ補助するくらいだ -- 名無しさん (2010-02-18 16 50 42) アルビノジョーカーの追加条件的にはゾードアップになりそうなんだが。で、こいつが活躍するのはやっぱり赤黒の除去だろうか。少なくともメタルゲラスは確実に入るデッキだし -- 名無しさん (2010-02-21 18 52 00) ↑ゲラス以外入らないとも言う。せいぜいダークレイダーか? -- 名無しさん (2010-02-22 02 24 19) アビスラッシャーとかもSPとホールド効果を持っているから入れやすいかな。 ダークレイダーはビークル化したら使えない? -- 名無しさん (2010-03-03 18 44 44) ↑ビークルはユニットじゃない -- 名無しさん (2010-03-03 19 39 46) 名前 コメント