約 3,402,208 件
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/2359.html
GAT-X105B/ST スタービルドストライクガンダム(ディスチャージ ライフルモード) [部分編集] プロモーションカード UNIT 06C/U VT011P 6-紫3 1枚制限 戦闘配備 高機動 [1]:ゲイン [1]:改装[ストライク系] (>起動):このカードが「改装」の効果で場に出た場合、全ての敵軍ユニットにXダメージを与える。Xの値は、「特徴:ガンプラ」を持つ、ロール状態のユニットの枚数+1とする。 ストライク系 ビルドストライク系 ガンプラ 専用「イオリ・セイ/レイジ」 紫-BF 宇宙 地球 [6][3][6] 06のBOX封入特典として封入。 Gメタルカード仕様。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/980.html
+ガンダム系 作品 機体名 機動戦士ガンダム ガンダム 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 陸戦型ガンダムガンダムEz8 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 アレックスアレックス(チョバムアーマー) 機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー ガンダム試作1号機ガンダム試作2号機ガンダム試作3号機ステイメンガンダム試作3号機 ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに ヘイズルヘイズル-FAヘイズル改ヘイズル・ラーハイゼンスレイII・ラー 機動戦士Zガンダム ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様)ガンダムMk-II(ティターンズ仕様)スーパーガンダムZガンダムサイコ・ガンダム GUNDAM SENTINEL SガンダムEx-SガンダムディープストライカーZプラスZプラス(テスト機カラータイプ)FAZZガンダムMk-V 機動戦士ガンダムZZ ZZガンダムフルアーマーZZガンダムサイコ・ガンダムMk-II 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア vガンダムリ・ガズィ 機動戦士ガンダムUC ユニコーンガンダムバンシィデルタプラス 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Ξガンダムペーネロペー 機動戦士ガンダムF90 ガンダムF90ガンダムF90(A.D.S.混合装着時)ガンダムF90(火星独立ジオン軍仕様) 機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ91 シルエットガンダムネオガンダム 機動戦士ガンダムF91 ガンダムF91 機動戦士クロスボーン・ガンダム クロスボーン・ガンダムX1クロスボーン・ガンダムX1改クロスボーン・ガンダムX2クロスボーン・ガンダムX2改クロスボーン・ガンダムX3量産型ガンダムF91 機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート クロスボーン・ガンダムX1スカルハートアマクサ 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 ガンダムF90I(木星決戦仕様)クロスボーン・ガンダムX1パッチワーククロスボーン・ガンダムX1フルクロス 機動戦士Vガンダム ヴィクトリーガンダムVダッシュガンダムV2ガンダムV2アサルトバスターセカンドV 機動武闘伝Gガンダム シャイニングガンダムゴッドガンダムガンダムマックスタードラゴンガンダムガンダムローズボルトガンダムガンダムシュピーゲルライジングガンダムマンダラガンダムネロスガンダム ガンダムヘブンズソードジョンブルガンダムグランドガンダムノーベルガンダムウォルターガンダムクーロンガンダムマスターガンダムグランドマスターガンダムデビルガンダムデビルガンダム(第2形態)デビルガンダム(最終形態) 新機動戦記ガンダムW ウイングガンダムウイングガンダムゼロガンダムデスサイズガンダムデスサイズヘルガンダムヘビーアームズガンダムヘビーアームズ改 ガンダムサンドロックガンダムサンドロック改シェンロンガンダムアルトロンガンダムガンダムエピオン 新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNIT ガンダムジェミナス01ガンダムジェミナス02ガンダムL.O.ブースターガンダムアスクレプオスガンダムバーンレプオスガンダムグリープハイドラガンダム 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ウイングガンダム(EW)ウイングガンダムゼロ(EW)ガンダムデスサイズヘル(EW)ガンダムヘビーアームズ改(EW)ガンダムサンドロック改(EW)ガンダムナタクガンダムエピオン(EW) 機動新世紀ガンダムX ガンダムXガンダムXディバイダーガンダムDXGファルコンDXガンダムエアマスターガンダムエアマスター・バースト ガンダムレオパルドガンダムレオパルド・デストロイガンダムヴァサーゴガンダムヴァサーゴ・チェストブレイクガンダムアシュタロンガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ ∀ガンダム ∀ガンダム∀ガンダム(能力解放) 機動戦士ガンダムSEED エールストライクガンダムストライクルージュデュエルガンダムデュエルガンダム アサルトシュラウドバスターガンダムブリッツガンダムイージスガンダムフリーダムガンダム フリーダムガンダム(ミーティア)ジャスティスガンダムジャスティスガンダム(ミーティア)M1アストレイカラミティガンダムフォビドゥンガンダムレイダーガンダムプロヴィデンスガンダム 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY アストレイ レッドフレームアストレイ レッドフレームパワードレッドアストレイ ブルーフレームアストレイ ブルーフレームセカンドLアストレイ ゴールドフレーム天 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY ドレッドノートガンダムXアストレイハイペリオンガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINY フォースインパルスガンダムセイバーガンダムデスティニーガンダムレジェンドガンダムカオスガンダムアビスガンダムガイアガンダムガイアガンダム(バルトフェルド機)デストロイガンダム M1アストレイ(シュライク)ムラサメムラサメ(バルトフェルド機)アカツキストライクフリーダムガンダムストライクフリーダムガンダム(ミーティア)インフィニットジャスティスガンダムインフィニットジャスティスガンダム(ミーティア) 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER スターゲイザーストライクノワールブルデュエルヴェルデバスター 機動戦士ガンダム00 ガンダムエクシアガンダムデュナメスガンダムキュリオスガンダムヴァーチェガンダムナドレGNアーマー TYPE-DGNアーマー TYPE-Eガンダムスローネアインガンダムスローネツヴァイガンダムスローネドライ0ガンダムダブルオーガンダム ダブルオーライザーダブルオーライザー(最終決戦仕様)ケルディムガンダムアリオスガンダムセラヴィーガンダムセラフィムガンダムアーチャーアリオスガンダムエクシアリペアガンダムエクシアリペアIIアルケーガンダムリボーンズガンダム0ガンダム(実戦配備型) 劇場版機動戦士ガンダム00 A wakening of the Trailblazer ダブルオークアンタガンダムサバーニャガンダムハルートラファエルガンダム 機動戦士ガンダムAGE ガンダムAGE-1ノーマルガンダムAGE-2ノーマル 模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG ビギニング30ガンダムフォーエバーガンダム ゲーム系 ブルーディスティニー2号機ブルーディスティニー2号機(ニムバスカラー)ブルーディスティニー3号機ガンダム4号機ガンダム5号機ガンダム6号機ガンダム7号機フルアーマーガンダム7号機ガンダム試作4号機サイコロガンダムピクシーストライカー・カスタムガンダム試作2号機(MLRS装備)真武者頑駄無 真武者頑駄無摩亜屈真騎士ガンダムトルネードガンダムネティクスガンダムMk-IVデビルガンダムJr.ガンダムアクエリアスガンダムベルフェゴールフェニックスガンダムフェニックスガンダム(能力解放)ハルファスガンダムハルファスベーゼハルファスベーゼ ハルバードマスターフェニックス その他 フルアーマーガンダムG-3ガンダムパーフェクト・ガンダムガンダム試作0号機フルアーマーガンダムMk-IIガンダムMk-III量産型ZガンダムZIIHi-vガンダムvガンダムHWSリ・ガズィ・カスタム 量産型ZZガンダム量産型vガンダムアストレイ ゴールドフレーム天ミナデスティニーインパルスガンダムアストレアガンダムアストレアタイプF2ガンダム アヴァランチエクシアヤークトアルケーガンダムガンダムデルタカイデルタガンダム∀ガンダム(黒歴史) ベーシック ガンダム(ベーシック)ガンダム試作1号機フルバーニアン(ベーシック)ガンダム試作2号機(ベーシック)Zガンダム(ベーシック)ガンダムMk-II(ベーシック)ZZガンダム(ベーシック)vガンダム(ベーシック)ユニコーンガンダム(ベーシック)ガンダムF91(ベーシック)クロスボーン・ガンダムX1(ベーシック) ヴィクトリーガンダム(ベーシック)シャイニングガンダム(ベーシック)ウイングガンダム(ベーシック)ガンダムX(ベーシック)∀ガンダム(ベーシック)エールストライクガンダム(ベーシック)イージスガンダム(ベーシック)ソードインパルスガンダム(ベーシック)ガンダムエクシア(ベーシック)0ガンダム(ベーシック)ガンダムAGE-1ノーマル(ベーシック)
https://w.atwiki.jp/supakuro/pages/165.html
機体 エールストライクガンダム パイロット キラ・ヤマト 武器 ビームライフル タイプ シューター パーツ 3 コスト 16 攻撃属性 ビーム 攻撃間隔 普通 飛行 ― 移動速度 普通 / 超高速 サイズ M 成長タイプ 普通 地形適応 【空】― 【陸】A 【海】B 【宇】A 総合力 HP 攻撃力 装甲 運動性 無凸最大 9460 6150 3310 2590 3920 無凸改造 12160 7950 4210 3490 4820 4凸最大 10960 7150 3810 3090 4420 4凸改造 14560 9550 5010 4290 5620 +通常モード 必殺スキル ビームライフル(連射) ×2 属性 ビーム 範囲上の敵1体に小ダメージの射撃攻撃 精神スキル ・集中 (習得Lv:1) 長時間、命中率中アップ、回避率小アップ ・覚醒 (習得Lv:30) 長時間、攻撃速度アップ ・魂 (習得Lv:60) 一定時間、攻撃力大アップ アビリティ ・コーディネイター (初期習得) 命中率、回避率アップ ・PS装甲 ビーム属性以外のダメージを軽減 ・SEED 敵を5回撃破で発動し、命中率アップ、回避率大アップ ・空間認識能力 HP2/3以下で、回避率大アップ、命中率アップ、クリティカル率大アップ 【評価】 +アリーナモード 必殺スキル ビームライフル(連射) ×1 属性 ビーム 威力110%x3のビーム射撃。40%で2ターン敵を必殺封印にする 精神スキル ・集中 (習得Lv:1) 2ターン、命中率、回避率30%アップ(再使用まで4ターン) ・覚醒 (習得Lv:30) 1ターン、行動力大アップ(再使用まで6ターン) ・魂 (習得Lv:60) 1ターン、与えるダメージが45%アップ(再使用まで7ターン) アビリティ ・コーディネイター (初期習得) 命中率20%、回避率10%アップ ・PS装甲 HP1/2以上の時、2000までのビーム属性以外のダメージを無効化する特殊装甲 ・SEED HP1/3以下で発動し、命中率、回避率40%アップ、行動力アップ ・空間認識能力 命中率、回避率、クリティカル率15%アップ EXアビリティ 【評価】
https://w.atwiki.jp/shin_gmusou/pages/113.html
特徴 基本情報 EQUIPMENTS 基礎能力値 バーストタイプ アクション 登録タグ 特徴 ストライクルージュ、出るぞ! 形式番号MBF-02。ストライクがイージスとの戦闘で大破した際、修理時に製造されたストライクの予備パーツで作られた機体。カガリにも扱えるようにOSをナチュラル用に書き換えられている。大まかな特徴・性能はストライクと同じだが、最大の相違点として「パワーエクステンダー」と呼ばれる強化型バッテリーユニットが搭載されている。 これによりエネルギーの供給率が向上し稼働時間が飛躍的に上昇、フェイズシフト装甲への供給電力も増加された事で防御力の向上もなされている。 この機体のおかげで後のVPS装甲(*1)への発展にも繋がったとも言える。 カガリが搭乗していた頃は活躍の機会が少なかったものの、続編でキラが一時的に搭乗した際は一転、型落ち機とは思えない運動性を発揮し、ザクウォーリアやグフイグナイテッド数機を退けている。しかし数・性能共に上回る敵軍に次第に劣勢を強いられ、最後は四肢を破壊されるも戦艦エターナルに着艦・収容される。(*2) 余談だが、カラーリングが赤いのは初期構想の段階ではフレイが乗る予定の機体だったからである。 ガンダム無双発参戦。ストライクが文字通り万能機だったのに対し、こちらはやや格闘寄りになっている。ストライクのデッドコピー機だからか、ストライクの隣に陣取るという謎の優遇を受けている。その隣がフリーダムとイージスである。少々場違いな気がしないでもない 性能はエールストライクのコンパチだが、ランチャーに換装するC3、ソードに換装するC4はルージュ独自のものに差し替えられている。主力C攻撃は変更されたC4。サーベルを回転させたままブン投げるというものでフリーダムのC3に近い性能。攻撃範囲も水準以上はあり使いやすく、「マグネティック・ハイ」があると遠方の敵機も巻き込みやすい。 C3も後半の突進攻撃は優秀なので候補に入れておくとよい。ただし敵エースがいると最初の裏拳で邪魔されやすくなるので、一体でも見かけた場合は反撃できるようCSを溜めておくこと。(*3) 一方空中コンボの基点となるC2とC5はどちらも攻撃範囲が狭くかなり使い勝手が悪い。発生が早いのが数少ない強みではあるが・・・大人しくCSから空中コンボに行った方がオススメ。 SP攻撃はバランスよく揃っており、攻撃範囲が広く雑魚殲滅に使いやすい地上SP、威力や突進速度の関係でエース相手に主力となるSP2・JSPとなっている。一番安定しているのはJSP。ビームライフルを連射しつつ前進するもので、射程・連射速度共に文句なし。旋回性能が悪いのが難点。 SP攻撃はいずれもクセがなく扱いやすいので、搭乗するパイロットのステータスと相談したい。 基本情報 登場作品 機動戦士ガンダムSEED メインパイロット カガリ・ユラ・アスハ EQUIPMENTS 武装 対応技 ビームサーベル N1~N6,C3,C4,C6,SP,SP2,D1~D5,DC ビームライフル C1,JSP,CS 基礎能力値 項目 数値 カンスト数 FIGHT 175 2 SHOT 172 1 DEFENSE 174 2 ARMOR 4000 2 MOBILITY 350 2 THRUSTER 500 2 ※カンスト不可能(右は必要スロット数) バーストタイプ フェイズシフト装甲 防御力が上昇し、怯まなくなる アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 ビームサーベル 格闘 前方 横薙ぎ N2 袈裟斬り N3 回し蹴り N4 クロス斬り。2ヒットする N5 2本のサーベルで上昇しつつ斜めに回転斬り。空中に浮いているが、地上判定なのでJSPにはならない N6 2本のサーベルを構えつつ突進 チャージ攻撃 C1 ビームライフル 射撃 前方 至って普通のビームライフル。レベルアップで最大5連射可能 C2 アッパー 格闘 前方短範囲 盾を構えつつ掌底打ちのようにアッパー。かなり範囲が狭く、雑魚もろとも巻き込むのはまず不可能。ここから直接JSPに移行出来る C3 盾殴り→サーベル突き 前方短範囲→前方中距離突進型 一回転しつつ裏拳のように盾で殴り、敵機にヒットするかボタンホールドまたは追加入力で突進突き。最初の裏拳の範囲が狭いが、後半の突進は結構なスピードかつ突進距離なので、雑魚の後ろにエースがいる時にでも C4 投擲→斬り付け 前方中射程→前方中距離突進型 主力C攻撃。サーベルを投げつけ、前進してキャッチしつつ逆袈裟。範囲・長さ共に水準以上はあり、多段ヒットの為敵機をかき集めやすい。マグネティック・ハイがあると尚良い C5 上昇キック 遠方短範囲 上向きにライダーキック。こちらも範囲が狭く、空中コンボ移行C攻撃としてはどうにも力不足。C2同様直接JSPに移行出来るので、JSP専用のアクションとして割り切った方がよいかも C6 回転斬り 前方中距離突進型 空中から回転突進し、最後に2本のサーベルで斬り払い。突進距離や範囲の割りにヒット数が少なく、マグネ装備でもあまり吸い込んでくれない。何より最大の欠点は「N5の時点で敵機が浮かぶ」為、高難易度でこのC攻撃がエースに当たる事は滅多にない チャージショット CS ビームライフル乱射 射撃 前方広範囲 前方5wayに撃った後、最後に前方に1発。ストライクと同様。CSとしては非常に優秀な為、出来る限り溜めておきたい SP攻撃 SP ビームサーベル回転突進 格闘 前方長距離突進型 一瞬間を置いてサーベルを回転させつつ前進する。旋回性能は並だが攻撃範囲が広く、ゆるやかに動く敵機に攻撃を当てやすい。錐揉み属性の為最後まで受身を取られない SP2 サーベル突進 前方中距離突進型 前方の敵機一体にサーベルを突き刺し、そのまま周囲の敵機ごと突進する。ガード不能(?)で突進距離や攻撃範囲こそSP1に劣るものの、威力はこちらが勝っている為、どちらを使うかは状況次第。攻撃範囲の狭さからSP1よりもややエース向き JSP ビームライフル連射 射撃 前方長射程 ビームライフルを連射しつつ前進。旋回性能は他SPと違いやや悪い。射程が長く結構な距離を進むので先制攻撃にも有効。ヒット数も多いので受身を取られにくいが、威力は控えめ ダッシュ攻撃 D1 ビームサーベル 格闘 前方 袈裟斬り D2 2本のサーベルで坂袈裟 D3 D1と同じ D4 D2と同じ D5 両サーベルで斬り上げ DC 前方短距離突進型 2本のサーベルを構え、突き刺すようにして突進。範囲が狭く少し当てにくい為、空中コンボのつなぎ程度に 登録タグ カガリ・ユラ・アスハ カンスト不可能 ストライクルージュ フェイズシフト装甲 機動戦士ガンダムSEED 種
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10313.html
「 命は何にだって一つだ!! だからその命は君だ、彼じゃない!!」 型番:ZGMF-X20A 全高:18.8m 重量:80.09t ジェネレーター出力:計測不能 スラスター総推進力:計測不能 武装:MMI-GAU27D 31ミリ近接防御機関砲、MA-M21KF 高エネルギービームライフル、MA-M02G シュベールラケルタ・ビームサーベル MGX-2235 カリドゥス 複相ビーム砲、MMI-M15E クスィフィアス3 レール砲、EQFU-3X スーパードラグーン 機動兵装ウイング MX2200 ビームシールド (HGCE 1/144 ストライクフリーダムガンダム 説明書より引用) アニメ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場する、フリーダムガンダムに代わるキラ・ヤマトの搭乗機。 通称「ストフリ」*1。 劇中ではほとんど「フリーダム」と呼ばれている。 元々はフリーダムと同時期に開発されていた「量産型フリーダム」の試作機であったが、 搭載予定だった新型スラスターと次世代ドラグーンシステムの完成が戦時には間に合わず、 さらにユニウス条約のせいで未完成の素体のまま保管庫送りにされていた所を、 インフィニットジャスティスやドムトルーパーなどの設計データと共にクライン派によって秘密裏に根こそぎ奪われ、 同じく彼らがザフトからパクったセカンドステージの次世代技術を惜しみなく投入して魔改造した結果、 フリーダム以上の恐怖性能を誇る化け物染みた機体と化した存在である。 最大の特徴としてキラ及びフリーダムを前作で苦しめたプロヴィデンスガンダムの代名詞である、 ドラグーン・システムの発展版であるスーパードラグーン「機動兵装ウイング」が両翼に合計8基装備されている点であり、 これによりフリーダム以上に複数の敵機を多角的に同時攻撃するオールレンジ攻撃が可能となっている。 本作では量子インターフェイスの改良によるレスポンス上昇に伴い機械の補助で、 超人的な空間認識力を持たない者でも操縦が可能な第2世代ドラグーン・システムの技術が確立されていたのだが、 スーパードラグーンは第2世代ドラグーンを下地にしてキラの能力に合わせて高性能にチューニングされた結果、 性能は飛躍的に高まったものの機械の補助があっても操縦に支障が出る程に要求される情報処理能力も激増し、 最終的にまた特異な空間認識能力が必要な仕様に戻ってしまったという経緯がある。 また、地球上の重力圏内では使用できないが、ビーム砲としては使用可能であり、 機動兵装ウイングのスラスターにより機動力は確保されるため、デッドウェイトにはならない。 フリーダムの代名詞であるハイマットフルバーストとの同時使用も当然可能で、一回の攻撃でより多数の敵を撃破する事も可能になった。 外部装甲にはVPS装甲が採用されているが、機体各部の装甲は内部骨格の動きに連動して可変・移動する構造になっており、 これは限りなく人体に近い柔軟な可動域と高い機動力を実現している一方で、装甲の間に隙間が生じ防御力の低下を招くリスクがあったのだが、 開発陣の「キラならなんとかできるでしょ(意訳)」という意向からこの仕様がリスク度外視で導入された。 また、フレームにはPS装甲材が採用されている他、機体の機動負荷を軽減する効果を持っており、 過負荷の余剰エネルギーを装甲の隙間から金色の光子として排出する発光現象を起こすのだが、 劇中の戦闘時ではやたらピカピカと発光しまくっていることからも分かるように、キラの操縦及び反応速度があまりにも高度過ぎるせいで、 結果論だが、上記の機構が導入されていなかった場合、機体が操縦者の操作に追随出来なかったという事実が判明しており、 開発陣の判断は正しかったことが証明されている。 従来機の核エンジンよりも小型・高出力化された超小型原子炉とデュートリオンビーム送電システムを併せ持つ、 「ハイパーデュートリオンエンジン」を搭載されているため、動力もフリーダム以上。 さらに、両腕部に装備されたビームシールド発生装置により防御性も優秀で、上記の紙装甲もある程度ならカバー可能。 また、フリーダムと同様にミーティアとの互換性もある。 単純にフリーダム開発当時よりも進んだ最新技術が投入されているだけでなく、 スーパーコーディネーターであるキラ以外のパイロットの搭乗を考慮せずに各種仕様を常人では使いこなせないレベルで高性能化させた、 まさしくキラの操縦者としての能力を最大限に活かすための機体と言える。 + 劇中での活躍 先の愛機であったフリーダムガンダムがインパルスガンダムによって撃墜されてからしばらく経過した第39話にて、 エターナルの危機にキラがカガリ・ユラ・アスハより借りたストライクルージュにて駆け付け、 片腕両足を破壊されながらもエターナルに着艦、ラクス・クラインとの再会を経て本機に乗り換える。 初出撃にも拘らずスーパードラグーンを扱いこなすなどその機体性能を如何なく発揮し、 僅か2分で二十五機のザクとグフを戦闘不能にするなど多大な活躍でエターナルを救った。 オーブ攻防戦においてはラクスが搭乗したインフィニットジャスティス(以下∞ジャスティス)と共に大気圏を突破し、 そのままシン・アスカの駆るデスティニーに追い詰められていたカガリ搭乗のアカツキを間一髪で救い、カガリを国防本部に向かわせデスティニーと交戦 (ラクス搭乗の∞ジャスティスは戦闘には参加せずそのままアークエンジェルに着艦している。ラクスは元々MSパイロットではないしね)。 その際にはデスティニーの対艦刀による斬撃に対し、上空に両ライフルを放り投げ、ビームシールドを用いての白刃取りで受け止め、 両腰のレール砲による一撃を浴びせた直後放り投げた両ライフルを即座に回収するという神業を披露し優勢に戦いを進めるも、 デスティニーが謎のエネルギー切れを起こしかけて一時撤退したため、勝負は一旦お預けに。 ちなみにこれ、ライフルをマウントするとレールガンが使用できないという機体の欠陥故に、 キャッチするタイミングまで計算して放り投げるという無駄な一手間が必要だったため。 玩具的にもレールガンのスライドギミックを盛り込む一手間が必要に またキラとしては至近距離からのレールガンの衝撃でシンを気絶させる事で無力化を狙っていたのだが、 シンは気絶どころか「ビームだったら死んでたって言いたいのか!?」と即キレるくらいにピンピンしていた。 そしてデスティニーとの再交戦時には接近戦に持ち込み、掌部武装のパルマフィオキーナを浴びせようとするデスティニーを、 かつてのストライクや前フリーダム譲りの蹴り(通称「キラキック」)で迎撃するなどしたが、 デスティニーと共に出撃してきたレイ・ザ・バレル搭乗のレジェンドガンダムとの連携の前に徐々に押され窮地に陥る。 しかし怪我を押して出撃してきたアスラン・ザラ搭乗の∞ジャスティスの助けもあって窮地を脱し、ザフト側の撤退までオーブを守り切った。 劇中最後の出撃時にはアスラン搭乗の∞ジャスティスと共にミーティアを装着し、レクイエムの中継ステーションとなる廃コロニーを破壊。 最終決戦となる月面の攻防にて、再びデスティニー及びレジェンドと交戦する (この二機との交戦前にはMS戦には不向きと判断したか、∞ジャスティスと共にミーティアを一旦パージしている)。 途中、レクイエムの破壊に向かった∞ジャスティスを追いデスティニーが離脱したためレジェンドとの一騎打ちとなり、 自らをラウ・ル・クルーゼと名乗るレイに動揺しながらも、最終的には本ページ冒頭の台詞を返しながらフルバーストで撃ち抜いて撃墜。 その後は再びミーティアを装着し、メサイアを陥落に持ち込んだ。 …以上のように登場から最終回まで一度も機体に損傷の類が無く (初戦のみグフに捕縛されて危うい場面があったが、間髪入れずドラグーンで打開したためノーダメ)、 その上で多大な戦果を挙げたことから劇中最強のMSとして名高い。 初出撃の際には挿入歌「Vestige」をバックに無双し (TV版放送時。リマスター版ではVestigeが第4クールのOP曲に使われたため、劇中BGMである「キラ、その心のままに」に変わった)、 初出撃が脱走兵の追撃という何とも言えない役回りだったデスティニーとは対照的にその後も最終回まで輝かしい活躍を視聴者に見せ付けた。 また、番組後半の第3~第4クールOPのタイトルバックを飾ったのもこのストライクフリーダム。番組タイトルはデスティニーなのに… この他にも最終回直前の次回予告では「明日を信じて飛べ、フリーダム!」と応援されていたり、 更には監督お気に入りの機体ということもあり、本機の戦闘シーンは監督自ら絵コンテを切ったという逸話があるなど、この機体愛されすぎである。 その愛を少しは本来の主人公機に分けてやれなかったのだろうか… 『DESTINY』より後の時代を描く『FREEDOM』ではこの機体の運用データとムラサメを掛け合わせた「ライジングフリーダム」が登場している。 武装の構成がフリーダムっぽいのは『ECLIPSE』で言及されたモルゲンレーテ社が修理用に取ったデータのせいかもしれない また、劇中から半年前に何者かにストライクフリーダムを強奪される事件が起きており、 その騒動の中でファウンデーション王国に所属するブラックナイトスコードにより撃墜される姿が映されている。 意外にも初めて土を付けられた場面でもあった。 + 「僕は自分の手で未来を選ぶ!!!」(『FREEDOM』ネタバレ) ZGMF/A-262B ストライクフリーダム弐式 ストライクフリーダムを近代化改修したもの。 コックピットが全天周囲型モニターに変更となった他、肩や脛など各部の形状が変わっている。 武装は以前とほぼ同じだが、ビームを無効化する「フェムテク装甲」対策として携行型のレールガンを2丁追加装備している (前述のライフルをマウントするとレールガンが使えなくなる欠陥も解消済み)。これにはバンダイもにっこり 基本的には前のストライクフリーダムと同じ機体であり、敵となるブラックナイトスコード相手には心許ないと言われていた。 アスラン&∞ジャスティスはフェムテク装甲に相性が良い近接格闘機&ガッチガチに読心対策を組み、 シン&デスティニーはこれまた武装の相性の良さ&シンの存在そのものが相手へのメタと言える状況だったのに対して、 キラは相性最悪な砲撃機かつ読心対策無し、更には1対2+迎撃不可の遠距離からの支援砲撃という状況でアスランが救援に来るまで持ち堪え、 改めてキラの凄まじい操縦技術(と最大の武器「ラクスの愛」によって過去最高の精神状態)が示され、 劇中では上位機体であるブラックナイトスコードカルラに引けを取らない活躍を見せた。 また、一時的にアスランも操縦しておりスーパードラグーンを難なく使いこなしている。 ちなみにブラックナイトスコードカルラは胸部にビーム砲を搭載、8基のドラグーン、ドラグーン展開中に光の翼を放つ、 合体こそしないものの大火力の支援兵器を運用する等、ストライクフリーダムと対になる要素を含んでいる。 ZGMF/A-262PD-P マイティーストライクフリーダムガンダム スーパードラグーンとなるウイング部分を切り離したストライクフリーダムが支援機である「MDE262S プラウドディフェンダー」と合体した姿。 白と金の翼や合体時に放たれた金色の光などから歴代のフリーダムの中でも特に神々しい印象を醸し出している。 この形態になるとエネルギー積載量が大幅に増えるためか、 頭部に追加された装備「EQM-Y148 収束重核子ビーム砲ディスラプター」が使用可能になる。 更に「フェムテク装甲」への対策として日本刀型の実体剣「フツノミタマ」を装備している。 更には広域を攻撃する放電機構を搭載しており、歴代のフリーダム以上に戦略兵器クラスの戦闘能力を得ている。 そのあまりにチートがかった装備からあのジャンク屋が関わっているのではと噂されていたりも ちなみにプラウドディフェンダーは映画序盤で先に姿を見せており、本来はライジングフリーダムでの運用が想定されていた模様。 フツノミタマもどこぞのジャンク屋の如く、バッテリー機で運用する際のエネルギー消費対策だった可能性もある。 またディスラプターは単機のMSが運用するにはあまりにも強力過ぎる兵装と見做されており、 使用するにはパイロットからの使用申請と、本機が所属する世界平和監視機構コンパスの総裁による許可が必要となる。 その危険性は「原子を崩壊させると同時に核分裂を抑制する」というものであり、 つまり「照射された物体は爆発的反応を起こさず分解・消失」してしまうのである。 + 外部出演 + 『スーパーロボット大戦』シリーズ 『Scramble Commander the 2nd』で初参戦。 本作はファンネルやドラグーンが優遇気味なシステムである事に加え、広範囲を薙ぎ倒す必殺武器が二つも搭載されており、 尚且つハイパーデュートリオンのお蔭かエネルギー回復も早いので、分かりやすく強力無比な機体に仕上がっている。 参戦が最終盤な上に性能的にもいまいちなデスティニーガンダムに申し訳ないとは思わないのか! 特にストライクフリーダム(及びインフィニットジャスティス)に乗り換えるステージは、 追手として次々現れるザフトのMS小隊をドラグーンやハイマット・フルバーストでばりばり叩き落すボーナスステージ状態となっており、 中々の爽快感がある。こちらが撃ちやすいよう整然と並んで出現するあたりも実に原作再現である スパロボシリーズではやはり回避性能が高く、敵陣に飛び込み全体攻撃やMAP兵器で殲滅する戦法を得意とする。 初期は燃費の悪い作品が多かったが、ある程度改善されている。また作品によっては参戦が終盤になるのが難点。 原作再現で一部作品では地上でドラグーンが使用できなかったり、使用できても地形適応が悪かったりして宇宙よりも火力が落ちる場合がある。 なお、ミーティアは合体攻撃や召喚攻撃のみで、フリーダムと異なりミーティアを装着した形態がユニットとして登場したことは無い。 『スーパーロボット大戦UX』では、原作終了後のキラとアスランが登場。 今作のバンプレオリジナルのライバル機は二人組で登場する上に片方を墜とすと両方に撤退される面倒な性質をしているのだが、 かなりの広範囲をカバー出来る上に敵味方識別もしてくれるドラグーン・フルバーストはそれらを同時撃退するのに大変便利なため、 ライバルは主人公よりもキラにまとめて叩き墜とされてる事の方が多いというケースがまま見られる模様。 インフィニットジャスティスとの合体攻撃も当然あるのだが、本作のインフィニットジャスティスは射程がかなり短く、 ストライクフリーダムとは足並みが揃わないのが難点。 ガナーザクとアスランの相性がいいから、敢えてそちらに乗せる人もいるため、そうなると当然合体攻撃は使用不可に 『スーパーロボット大戦DD』では『SEED』から続く原作再現の流れで登場。 意外にも回避力が全くない「攻撃&命中タイプ」。普通にバシバシ被弾する。 しかし異様に防御力が高く普通に耐える。なんなら下手な防御系機体より硬い。 攻撃性能の方も長射程、MAP兵器、高火力、高命中と一通り備えており、攻防共に隙が見当たらない。 特に照準値の高さによる命中力は圧倒的で、実装前まで「回避系機体が断然有利」と言われた対人コンテンツが、 「ストフリに潰されるから回避系は産廃」とまで言われる程環境に影響を与えた。 「回避系は今までが強すぎただけでまだ有用」という意見もあるものの、ストフリが強機体の一角なのは間違いない。 ちなみに実装時期は『SEED』シリーズ約18年越しの最新作『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』の公開直前であった。 + 戦闘デモまとめ 『Z』版 『K』版 『L』版 『第2次Z破界篇』版 『第2次Z再世篇』版 『UX』版 『OE』版 『第3次Z時獄篇』版 『第3次Z天獄篇』版 『V』版 『DD』版 + 『ガンダムVS.』シリーズ SEEDシリーズの2作目『連合VS.Z.A.F.T.II』から登場。 メインとしてビームライフル、サブ射撃としてハイマットフルバースト、特殊射撃としてドラグーンを配置もしくは敵周囲に配置して一斉射撃という、 機動力・攻撃力共に優れた高性能機。 しかしタッグ戦であり総コストを1000以下に抑えなくてはならない本作では、使用コストが最高の590だった事からコスト420の機体と組めず、 420の次が280である事から相方の性能が大幅に下がると言う問題があったため、 前作から続投したフリーダムガンダム(560)に比べると使い勝手が悪く使用率が伸び悩んだ感がある (ただしソロプレイの場合は、味方CPUが敵CPUとは比べ物にならないほどバカなので(一人で全部倒すつもりでないとやってられないレベル)、 あまり気にする必要は無い)。 PVでは記事冒頭の台詞を言った直後「今だ!」と叫んでレジェンドにフルバーストを撃ち込むシーンがあるため、 まるで精神攻撃で動揺させた直後に不意討ちを仕掛けたように見えるとの声も その後は『ガンダムVSガンダムNEXT』に登場。 コスト3000の機動力特化型機体で、ドラグーンを1発ずつ任意の方向から発射でき、 自機周囲に配置し射撃に連動して発射させるといった使い方が可能な機体である。 また、「覚醒」という独自システムがあり、発動時はフリーダム同様に一定時間機動力が上昇し、 射撃チャージショットがハイマットフルバーストに変化するといった特徴がある アシストはアスランのインフィニットジャスティスガンダムで、リフターを飛ばして攻撃する。 ただし全体的に火力と体力が乏しく、これまた使いにくい上級者向け機体という扱いであった。 PSP版では射撃性能が強化されている(火力や耐久力は相変わらずだが)。 また、同作には隠しボスとしてボス仕様のストライクフリーダムも登場する。 最初は通常のストライクフリーダムとして登場し、体力が1/3程度減るとミーティアに換装、 さらに体力が減るとミーティアをパージして永続覚醒状態になるという特性がある。 ボスらしく体力値と攻撃力が大幅にアップしており、ボス専用の高性能なドラグーン展開格闘が使用可能な他、 ミーティア換装時はアシストのインフィニットジャスティスもミーティアを装備して出現し、一斉射撃してくる。 ちなみに両機がミーティアで一斉発射をすると処理落ちが発生し、避けたつもりが引っかかるという現象が多発。意外な難易度上昇に繋がったりもした。 『EXTREAME VS』以降は性能が『連合VS.Z.A.F.T』時代の性能に回帰し、ドラグーンの単発発射は無くなり、 覚醒技はミーティアを装備して一斉射撃というものが用意された。 火力が底上げされたが体力値は乏しいため、コストオーバーすると即死の危険が伴うピーキーな性能に仕上がっている。 『マキシブースト』及び『マキシブーストON』ではボス仕様も復活。 ほぼ『NEXT』と同様だが、インフィニットジャスティスのアシストは削除された。 + 『SDガンダム』 『新約SDガンダム外伝 救世騎士伝承EX』では、 ブリティス公爵ストライクガンダムが神の使いから力を貸し与えられ、パーサル公爵ストライクフリーダムガンダム(超龍装覚醒)に進化。 力を返した後はブリティス公爵ストライクフリーダムガンダムになっている。 『SDガンダムワールド ヒーローズ』では、 主人公の悟空インパルスガンダムを導く三蔵ストライクフリーダムガンダムと、 ラスボスの窮奇ストライクフリーダムガンダムが登場する。 『コンパチヒーロー』シリーズでは『HEROES'VS』にて参戦。 ウルトラマンサーガ、仮面ライダーフォーゼと共にゲスト枠となっている。 短編アニメ『ガンダムビルドダイバーズ バトローグ』では、 チャンピオンことクジョウ・キョウヤが駆るランダム選出されたガンプラとして登場。 ガンプラ故の自由度とキョウヤの非常に高い操縦技術が合わさり、背部バックパックのドラグーンを稼働肢として、 IIネオジオングが放った背後からのビームナギナタの一撃をドラグーンで白刃取りするという神技を披露している。 その後は「実弾攻撃に強い」ストフリに対し、 「ビーム攻撃に高い耐性を持つナノラミネートアーマー」のガンダム・バルバトスルプスレクスと激闘を繰り広げた。 MUGENにおけるストライクフリーダムガンダム 961000氏の製作したキャラが公開中。 機動力に秀でており空中ジャンプも最大8回使用可能だが、原作通り耐久はやや低い。 遠近共に技が充実したオールラウンダーなキャラとなっており、ストライカーとしてインフィニットジャスティスを呼び出せる。 超必殺技には「スーパードラグーン機動兵装ウィング」や「マルチロックフルバースト」がある。 AIもデフォルトで搭載されている。対応ランクは狂。 後にリメイクされ、技やシステム周りの追加・整理が行われた。 超必殺技にはEXVS2以降の覚醒技であるビームサーベルコンボが追加され、さらに最大の追加点としてミーティアとの合体が可能になった。 合体中は常時ハイパーアーマーになり、火力の高い武装の数々が使用可能になる。 また、耐久値が本体と独立しておりミーティアの耐久値が0になっても分離して戦闘を続行できる仕様で、狂最上位以上への対応が可能となっている。 出場大会 七映 vs ステラ 仲間を集めて合戦バトル 三位一体 狂上位チームトーナメント *1 + 名称に関する大人の事情(閲覧注意) 当初の公式発表では「スーパーフリーダムガンダム」という名称であった。 が、発表と同時期にとある大学のサークル「スーパーフリー」が犯罪を繰り返していた事が明らかになりこれが大々的に報じられたことで (事件の詳細は各自でググること。ただし内容が内容なので、胸糞が悪くなる事は覚悟はするように)、 犯罪団体と名前が被っているのはまずいと判断されたのか、登場前にマイナスイメージが付くのを恐れたかは不明だが、 「ストライクフリーダムガンダム」に改称されたという経緯がある。 それ以前にスーパーフリーダムガンダムと言う名前自体が「ダサい」と言われていたし…。まぁ過去作にも「スーパーガンダム」は居たけど この際、公式サイトでは「一部媒体において違う名称が使われていましたが」と、 「スーパーフリーダムは誤報である」かのように記載されていたのだが、その一部媒体とは他ならぬ公式サイトである。 当時の公式側の混乱が窺い知れるエピソードと言えよう。 なお、キラやラクス(蔑称:ラクシズ)、そして『SEED』シリーズ自体を良く思っていない視聴者からは、 これらの件を揶揄する形で本機を「和田(前述のスーパーフリーのリーダー)」や「スーフリ」と蔑称していた事があり、 各種ゲームのwiki等でも「別名:和田、スーフリ」がある旨を記載することもあったのだが、 「何故和田なのか?という質問がある度に胸糞悪い事件の詳細を話す気か」 「全国の和田さんに失礼なのではないか」 「被害者が(事件とは無関係のはずの)本作の話題に触れた際に傷付いてしまう(二次加害になる)のでは」 という批判があったこともあり、現在ではほとんど使われない呼称となっている。 ACゲーム『機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合VS.Z.A.F.T.II』においては、 攻略サイトや掲示板にてコスト560以上の機体を表記する際全機体漢字での略称を付けられていたが (例:フリーダム→自由・ジャスティス→正義・プロヴィデンス→埼玉)、 本機もその流れにあやかり「和田」と称されている。 しかしながら、このゲームの稼働当時のみ使われていたものであり、次の参戦時の『ガンダムvsガンダムNEXT』でほぼ使われなくなり、 その後に続く『EXTREAME VS』シリーズでは完全に過去のものとして消えている状態である。 攻略サイトでも「和田」の名称は本機の事を指すが、自発的には使わない様に注意する旨が書かれている (事件とは関係ないがプロヴィデンスの「埼玉」も蔑称に近いので、現在では「天帝」が一般的)。 なお、同じく当初は「ナイトジャスティスガンダム」と発表されていたアスラン用の新機体は、 「インフィニットジャスティスガンダム」へと改称されたのだが、こちらが改称された理由は不明 (エレコのパチスロ「ナイトジャスティス」と名前が似ていた事による商標問題では?という説がある。 と言うか前述した公式の立場を鑑みる限り、スーパーフリーダムだけ名前を変えるのは事件が原因だと言っているようなもの、だと考えたのだろう)。 一応、発表時に(Knight(騎士)とNight(夜)を掛けて)「夜の正義(意味深)」等と揶揄される事もあったが(前述のパチスロは「Night」の方)、 それ以外にマイナスイメージになる要素は無かったからか、 後年の『ガンダムビルドダイバーズRe RISE』にて、改造ガンプラ「ガンダムジャスティスナイト」が登場、主人公チームとして活躍した。 が、後継機が「ガンダムイージスナイト」と何故か素体が旧式機になった
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/6081.html
今日 - 合計 - ストライクガンナー S.T.G.の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時07分02秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/seed-destiny-rvsz2/pages/220.html
ソードストライクガンダム コスト:450 耐久力:650 盾:○ 変形:× 通称:Sスト、SS 名称 弾数 威力 備考 射撃 マイダスメッサー 1 50 ブーメラン。Sストの要となる武装 サブ射撃 イーゲルシュテルン 60 3 頭部バルカン。けん制にどうぞ 特殊射撃 パンツァーアイゼン 1 10 ロケットアンカー。HITすると相手を引き寄せる。 通常格闘 シュベルトゲベール - 255 対艦刀の4段格闘。カットされやすい。 前格闘 突き - 140 1HITの突き。リーチは長い 横格闘 対艦刀コンボ - 209 盾突進→切り上げ→切り落としの3HIT二段攻撃。 特殊格闘 突進斬り - 221 敵に突進し多段HITの攻撃。 解説 近接戦闘を主眼に置いたソードストライカーを装備しているストライク。 この『シュベルトゲベール』は対艦刀とされているが対MSとして使うことも十分可能。 対艦刀として設計されただけあり、その出力はMS程度ならば容易く両断することができる。 ブリッツ撃破時に何を思ったのかキラが中途半端な所でシュベルトゲベールを止めてしまい、 結果としてニコルは通常より遙かに苦しい死に方をしてしまった。 余談だがこの形態のストライクと戦った敵は大抵死亡している(しかも悲惨…)。不吉である。 この不吉設定の為か、はたまた不殺が難しい物騒な兵装である事が災いしたのか ムウがストライクへ乗り換えた後もソードストライカーを装備される事はなく、 またソードストライク自体の出番も、上記のブリッツ撃破時が最後となった。 武装 対艦刀「シュベルトゲベール」 全長15.78mのビームサーベル系格闘兵装。文字通り戦艦等の装甲を斬り裂く事を目的としている。 モビルスーツ相手なら一太刀で相手を真っ二つに出来る程の威力を持ち、アンチビームシールドでも威力を殺し切る事は出来ない。また先端部はアーマーシュナイダーと同材質の実体刃となっており、ビームが使えない水中等でも実剣として使える。 「シュベルト(Schwert)」と「ゲベール(Gewehr)」がそれぞれドイツ語で「剣」と「銃」を意味する通り、本来は柄部分にビーム砲も備えた格闘・射撃兼用の装備なのだが、試作故かビーム砲は外装のみで実際にビームを撃つ事は出来ない。 ビームブーメラン「マイダスメッサー」 基部となるアーマーと共に左肩にマウントされるビームブーメラン。 ビーム刃を発生させたまま投擲し、弧を描く独特の軌道で軌道上の標的を切り裂き、手元に戻ってくる。一度回避しても弧を描き背後から敵を襲うので回避されづらいのが強み。 ロケットアンカー「パンツァーアイゼン」 左腕に装着されるロケット推進式のアンカー。先端のクローが展開し目標を補足、もしくは破壊する事が可能。 基部は対ビームコーティングを施したシールドとしても機能する。同系統の装備としてGAT-X207ブリッツの「グレイプニール」が存在する。 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」Igel-stelung 主に接近してきた敵MSの牽制や、ミサイルの撃墜に用いられるCIWS。大口径である為、航空機への攻撃力も期待出来る。イージスやデュエル、アークエンジェル級にも同様の装備が搭載されている。 名称の由来は、「ハリネズミの陣」。現在米国及びその同盟国海軍艦艇が装備しているCIWS「ファランクス」(ハリネズミ、方陣)を独語訳しただけ。なお劇中、ストライクのコクピットコンソールに表示されるスペルは間違っている。正誤は以下通り。 誤:stelung 正:stellung アサルトナイフ「アーマーシュナイダー」 両腰のアーマーに収納されている折りたたみ式のナイフ。実体兵器であるためPS装甲には通じないが、エネルギーを消費せず使用できる。エネルギー残量がレッドゾーンに突入した時やストライク本体のみでの戦闘を余儀なくされた場合のサブウェポンではあるが、高硬度の金属で出来た刃は近接格闘戦においてMSの装甲を貫くのに充分な威力を発揮し、キラはこの装備でラゴゥやゾノといった当時の最新鋭機を撃破している。 尚、アーマーシュナイダーという名称はドイツ語で「装甲を切るもの」の意味だが、劇中のコクピットのコンソールに表示される英字表記がArmr-Scneiderとなっており、2カ所も綴りが誤記されている。 誤:Armr 正:Armor 誤:Scneider 正:Schneider
https://w.atwiki.jp/exvs2xb/pages/258.html
作品枠 機動戦士ガンダムSEED DESTINY パイロット キラ・ヤマト コスト 3000 耐久値 620 形態移行 SEED発現 移動タイプ 通常 BD回数 通常時:8SEED発現中:9 赤ロック距離 11 変形コマンド なし 盾コマンド あり 覚醒タイプ SEED 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームライフル 10 80 弾数、威力に優れる レバーN射撃CS ロングビームライフル - 130 優秀な単発ダウン武装 レバー後射撃CS ビームライフル【マルチロック】 - ?~? 2体にライフル連射 レバーNサブ射撃 カリドゥス 複相ビーム砲 2 120 単発高威力のビーム レバー後サブ射撃 クスィフィアス3レール砲 101 発生と弾速が優秀な実弾 レバーN特殊射撃 カリドゥス 複相ビーム砲【照射】 1 21~231 威力重視な直線照射 レバー入れ特殊射撃 フルバーストモード 26~162 範囲重視な扇状照射 レバーN特殊格闘 スーパードラグーン【展開】 16 26~138 展開して、再入力で発射展開中は各特殊射撃と連動して照射 レバー入れ特殊格闘 スーパードラグーン【一斉射出】 オールレンジ攻撃 後格闘 宙返り - - 誘導を切りながら降下する宙返り 前派生 2刀斬り抜け→飛び蹴り 159 非常によく伸びる2段格闘 格闘CS SEED発現 100 - ブースト回復を伴う時限強化 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→袈裟斬り→回転逆袈裟→回転斬り上げ NNNN - 213 火力の高い4段格闘 前派生 X字斬り抜け NN前NNN前 173213 受身不可で打ち上げる 横派生 回り込み蹴り N横NN横NNN横 129173213 受身不可で横向きに吹っ飛ばす 前格闘 キック 前 - 90 発生が優秀な飛び蹴り メインC可能 横格闘 横薙ぎ→斬り上げ 回転斬り 斬り抜け 横N - 171 よく回り込む2入力4段格闘 初段から前派生可能 前派生 X字斬り抜け 横前 129 N格と同様 BD格闘 横薙ぎ 斬り上げ→袈裟斬り 横薙ぎ→蹴り飛ばし BD中前NN - 190 伸び、追従性能が優秀な3入力5段格闘 覚醒技 名称 弾数 威力F/R/S M C 備考 覚醒技 ビームサーベルコンボ 1 260~312/252~302/239~288 格闘追加入力で攻撃回数増加 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】ビームライフル 【射撃CS】ロングビームライフル/ビームライフル【マルチロック】【レバーN射撃CS】ロングビームライフル 【レバー後射撃CS】ビームライフル【マルチロック】 【サブ射撃】カリドゥス 複相ビーム砲/クスィフィアス3 レール砲【レバーNサブ射撃】カリドゥス 複相ビーム砲 【レバー後サブ射撃】クスィフィアス3 レール砲 【特殊射撃】カリドゥス 複相ビーム砲【照射】/フルバーストモード【レバーN特殊射撃】カリドゥス 複相ビーム砲【照射】 【レバー入れ特殊射撃】フルバーストモード 【特殊格闘】スーパードラグーン【展開】/【一斉射出】【レバーN特殊格闘】スーパードラグーン【展開】 【レバー入れ特殊格闘】スーパードラグーン【一斉射出】 【後格闘】宙返り【後格闘前格闘派生】2刀斬り抜け→飛び蹴り 【格闘CS】SEED発現 格闘【通常格闘】袈裟斬り→袈裟斬り→回転逆袈裟→回転斬り上げ【通常格闘/横格闘前派生】X字斬り抜け 【通常格闘横派生】回り込み蹴り 【前格闘】キック 【横格闘】横薙ぎ→ 斬り上げ 回転斬り 斬り抜け 【BD格闘】横薙ぎ 斬り上げ→袈裟斬り 横薙ぎ→蹴り飛ばし 覚醒技【覚醒技】ビームサーベルコンボ コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察 対策 チャレンジミッション【機体ミッション】ストライクフリーダムガンダム 【キャラクターミッション】ストライクフリーダムガンダム[EX] 外部リンク コメント欄 概要 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』より開発中止となったフリーダムの兄弟機を第4クール主人公のキラ・ヤマト専用機として再設計したフリーダムの後継機でキラの最終搭乗機。 最新技術を盛り込みキラの操縦を大前提とした高性能ワンオフ機として再生されており、ドラグーン・システム等を初めコスト度外視の仕様を盛り込んでいるのが特徴。 シリーズ通して、高い機動力と低い耐久力を伝統的な特徴とする、射撃寄りの高機動万能機。 足回りのパラメータはかなり特殊になっており、水平 上方向への速度は時限強化を除けば最速クラスだが、落下速度が非常に遅い。その特性から慣性ジャンプの移動距離はトップクラスで、ほとんどの機体を置き去りにできるほど。 またBD旋回も小回りが効き、非時限機体最速級のBD速度と合わさって落下の遅さを目立たせない低空BD移動も立ち回りの要となる。 さらに誘導切り メイン降りの後格と、1出撃1回の機動性時限強化まで備える。 これらの機動力要素は過去作から10年単位で続投している本機の特性だが、今作では2021/10/21アプデでより際立った調整にされており、BD慣性ジャンプの飛距離は過去作最大。 射撃武装は本作でいくつか仕様が変更。 射撃CSに過去作マルチCSがレバー後で復活した他、サブ射撃が変更され2500フリーダムと同様の単発ビーム/レールガンの撃ち分けが可能になった。 ※それに伴い照射ビームは特殊射撃へ、ドラグーンは特殊格闘へ、宙返りは後格闘へ移設。 それぞれ違った個性を持ち、手数という点でもストフリの射撃戦に大きく寄与する。 持ち前の機動力とこれらの豊富な射撃武装を組み合わせ、中距離射撃戦で敵機を寄せつけずに隙を突いて戦うのが本機の基本指針となる。 近接性能も良好で、押し付け向きの停滞ドラグーンと初段性能に優れた格闘が揃う。 BD格闘の踏み込み速度は特に優秀で、迎撃に有効な前格と共に本機の格闘戦を支える。 これらの代償として、3000コストの中でレギルスやサバーニャ・ターンエーと同様の耐久値620組となっており、かなり打たれ弱い。 彼らとは違い降りテクがそこまで強力でなく防御兵装も持たないが、それを補って余りある最高峰の慣性飛距離及びブースト回復という唯一無二のSEEDを活かして相手を寄らせずに捌き続ける事でこれを補う立ち回りとなる。 拒否の要となる停滞ドラが1アクションで使えない… 降りテクのフレームが長めで察知力に欠けるプレイヤーの"咄嗟"をケアしてくれない… SEED覚醒故に防御補正はRとCクロス以外無い… こうした点から、盤面を常に予期して位置取りするのが重要になるため、普通の万能機とは使用感が異なる。 そもそも落下の遅さから慣性ジャンプやふわステに射撃の軸が食いつきやすいというのが昔からの弱点で、これは今作の機動力強化でも変わっていない。(下手したら更にピーキーになっている可能性も) 隠者やレギルスのような癖のない高機動+弾幕つき降りテクが行える機体とは大きく異なる、独特の操作が要求される。 特に 「ガン逃げの場面は随一に強くダブロや覚醒相手でも手の打ちようはある」が、 「平常時にロックを出入りしながら射撃戦を行う際の回避性能は極端に高くはない」上に 「覚醒時の爆発力がそこまで高くない」 といった運用の気難しさが、中級者以下での実践値を足切りしている要因。 高弾速武装の有効射程は長いが、赤ロックは万能機クラスの距離。一言でいってしまうと、常にほぼ無被弾を徹底しなければ一気にキャラパワーが低下してしまう。 非常に繊細な機体だが、単体性能・環境共に過去作比でなかなか良い立場になってきた事は事実で、他にない明らかな強みが複数ある事は変わらない。 タイムアップで決着がつく仕様となった事は、その機動力により生存力に長ける本機にとって追い風でもある。 新たな剣を使いこなし、混迷する世界の中でその手に明日を掴みとろう。 2022/08/02のアップデートにてモデリングが一新され勝利ポーズが追加された。 機体モデリングはMETAL BUILDをモデルにしたデザインで、新規勝利ポーズは『SEED DESTINY』第2クールEDなどでよく見られる飛翔ポーズ。 リザルトポーズ 通常時:一回転しながら高エネルギービームライフルを連結して構える。『SEED DESTINY』第3~4クールOPのタイトルバックの再現。 特殊格闘使用時:ドラグーンを展開する。 覚醒時 画面右から移動→上昇してドラグーンを射出し佇む。ポーズとしては1/60ライトニングエディションに近いが、あちらはドラグーンを射出していない。 敗北時:左膝をついてうなだれる。 EXVS2からの変更点 前作のデータはこちら 機動力 低下 耐久 620(+20) メイン射撃 弾数減少(12→10) レバー後射撃CS コマンド新設。マルチロック射撃。 格闘CS 開幕使用不可。リロードするように変更。それに伴い機動力上昇効果量が低下。 サブ射撃 レバーNがカリドゥス複相ビーム砲・レバー後がクスィフィアス3レール砲に変更。 特殊射撃 前作サブ射撃が移動 特殊格闘 前作特殊射撃が移動。展開時の射出誘導低下。 N・横格闘前派生 受身不可ダウンに N・横格闘後派生 後格闘へのキャンセルに変更。それに伴い旧後派生は削除。 前格闘 威力上昇(85→90) 後格闘 旧後特殊格闘が移動。旧格闘派生は前格闘派生に変更。 2021/10/21アップデート 機動力 上昇 格闘CS:リロード不可(開幕使用可能)。それに伴い発動中機動力強化の効果量増加。 2022/08/02アップデート 機体性能に関わらない変更点 機体モデル変更 勝利演出追加 キャンセルルート メイン→サブ、特射、特格、後格 両射CS→後格 サブ→後格 特射→後格 特格→後格 後格→メイン、サブ、特射、特格 各種格闘(前派生以外)→後格 前格闘(ヒット時)→メイン 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 弾数10発・威力80と優秀な二挺持ちのBR。 しかし前作から弾数が2発減少。射撃寄り水準の性能は維持しているものの、単独首位と呼べるほどでは無くなった。 サブの変更によってダウン取り時の負担は減ったものの、立ち回りでの依存度は相変わらず高い。 従来同様、CSを交えてうまく弾数管理を行いたい。 【射撃CS】ロングビームライフル/ビームライフル【マルチロック】 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム] どちらも足を止めて撃つビーム射撃。 今作よりレバー後入力でマルチロックができるようになった。 【レバーN射撃CS】ロングビームライフル [ダウン][ダウン値 5.0][補正率 -20%] ライフルを連結して放つ単発高威力ビーム。 弾速が非常に優秀で、ビーム発生から赤ロック限界到達まで25F程度(メインの約半分)。 発生、威力、弾のサイズもバランス良く水準以上。 入力前の慣性が乗り、発射時に後ろ慣性が乗るので、引き撃ち時によく滑る。 ステージ対角線ギリギリ程度の射程限界があるが、運用上気にするほどのものではないだろう。 性質上詳細な検証が難しいが、MBON→EXVS2移行時に銃口補正が弱体化したとの情報あり。 MBON以前の性能を知っているとかなりはっきり分かるレベルで銃口が追わなくなっている。 誘導性能も高弾速と弱銃口を補いきれなくなっており、取れる範囲が激減している。 MBON以前ほど主力にはできなくなったが、封印安定というほどではなく弾速を活かした中距離以遠の狙撃やセカインでの〆に狙っていける。 銃口を補うために可能な限り軸を合わせながら撃ちたい。 覚醒中はダウン値減少効果で非強制ダウンとなり追撃余地が出る。 補正が緩いのでNサブ追撃等でかなりダメージが伸びるが、SAを単発迎撃できなくなる事に注意。 【レバー後射撃CS】ビームライフル【マルチロック】 [ダウン][ダウン値 2.0][補正率 %] 2体の敵それぞれにビームライフルを4連射。「MB」からの復活武装。 4発撃つが3発で強制ダウン。CPU戦や敵機撃墜直後など、敵が1機しかいない場合はレバー入力しても撃てない。 シングルCSとの使い分けがしやすくなった点・ダウン属性かつメインと同程度には誘導する点から、牽制や格闘カットなどに使いやすい。 後衛時には敵双方に攻撃する点を活かしたアラート鳴らし、4連射する射線を活かした置きゲロビのように運用してもよい。 格闘の〆に使ってターゲットの強制ダウンを取りつつ敵相方のカットを迎撃し返すといった運用も考えられる。 とはいえN射撃CSと比べると極端な強みは無く、あちらが当たる状況で無理にこちらを使う必要は薄い。 後ステからの射CSは意図せずこちらが出てしまいやすいため、暴発には注意しよう。 【サブ射撃】カリドゥス 複相ビーム砲/クスィフィアス3 レール砲 [常時リロード 6秒/1発] 新規武装。レバー入れの有無で性能が変化する。弾数共有。 2500コストフリーダムのサブ射撃と同じく、レバーNで高威力ビーム、レバー後で高弾速実弾の構成。 ストフリ待望の1コマンドでダウンを取ることができる武装。 【レバーNサブ射撃】カリドゥス 複相ビーム砲 [属性 ビーム][ダウン][ダウン値 3.0][補正率 -50%] 腹部から放つ単発高威力のビーム。 射撃CSと比べると、発生と判定サイズに優れていて、銃口補正もこちらの方が微量だがよい。 弾速は劣るがその分誘導は効きやすく、使い味は大きく異なる。 CSがきっちり狙って当てる武装とすれば、Nサブは撒いて射線を作り出しあわよくばヒットも狙う武装。 特に得意な距離は大きく異なり、遠距離ではCS、中距離がNサブの領域といった感覚。 非強制ダウンで相手を浮かせるため追撃が可能。サブの他、射撃CSとのセカインもおすすめ。 またN射撃CSに次ぐ単発火力を誇るため、各種格闘最終段からの追撃としても便利。 総じて新たなストフリの主力と呼べる武装。 【レバー後サブ射撃】クスィフィアス3 レール砲 [属性 ][ダウン][ダウン値 6.0(3.0*2)?][補正率 %] 腰部から2発同時に放つレールガン系実弾射撃。 BRと大差無いほど発生が優秀で、弾速が速く、弾の横幅も広め。 銃口に不安があり片方ヒットでは強制ダウンを取れない弱点があるが、格闘やSA等の迎撃には十分使えるレベル。 発生が早いのが嬉しく、引きつけた場面での迎撃で輝く。メインが間に合いそうになければこちらに頼ることもしばしば。 中距離以遠は銃口及び弾の誘導が弱く当てにくいので、NCSのように能動的に使うより、迎撃時の受動的に使うことが主な使い方。 火力は控えめで、N射撃CS・Nサブと比べると出番は少なめ。 しかし活躍する場面はあるので絶対に腐らせないように。 ストフリ唯一の実弾属性。ちらつかせることでビーム防御武装を持つ敵の攻めを牽制したい。 【特殊射撃】カリドゥス 複相ビーム砲【照射】/フルバーストモード [打ち切りリロード 16秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン] 足を止めて照射ビームを放つ。レバー入れで性能変化。 N特格中は停滞ドラグーンからも照射ビームを発射するので、可能な限り組み合わせて使い分けていきたい。 【レバーN特殊射撃】カリドゥス 複相ビーム砲【照射】 [ダウン値 ][補正率 %] 腹部から放つシンプルな照射ビーム。 発生・銃口補正・そして弾速に優れる。 良発生強銃口により近距離の押し付けから中距離以遠の着地取りまで幅広く使えるストフリの主力その2。 注意点として攻撃判定は見た目通り細く、軸がズレるとカス当たりになり取りこぼすことがある。M覚醒中に上空から着地取りを試みた際などに起こりやすい為、なるべく高度や左右軸を合わせて打つことを心がけたい。 ヒット限界数が設定されているためか、覚醒時はフルヒットでも強制ダウンしない。(CSなどで追撃可能だが、SAを潰しきれなくなることに留意。) 【レバー入れ特殊射撃】フルバーストモード [ダウン値 ][補正率 %] カリドゥスに加えビームライフルとレールガンも動員して扇状に照射ビームを放つ。 N特射と比べると、発生、銃口補正(特に左右)、ダメージで劣る。 さらに弾速もN特射より少し劣るが、攻撃範囲の横幅が非常に優秀。高度が合わせれば緑ロックでも横移動狩りも可能。後衛時ではN特射よりこちらの使い勝手が勝る場合も多い。 N特格展開時の攻撃範囲はとても広く、置きゲロビによるミリ削りや緑ロックで事故狙いをする時はこちら方が期待値が高くストフリの主力その3。 引っ掛け等で火線1本ヒット時は出し切っても強制ダウンが取れないため注意。 また過去作からではあるが、レールガン部分も何故かビーム属性なのは変わっていない。 【特殊格闘】スーパードラグーン【展開】/【一斉射出】 [常時リロード 2.5秒/1発][属性 ビーム/ファンネル][よろけ][ダウン値 5.6(0.7*8)][補正率 20%(-10%*8)] 足を止めてスーパードラグーンビーム突撃砲を展開or射出する。レバー入れで展開と射出を使い分けることが可能。 小分けに射出することはできず、1回の入力で8機全てを同時使用する。 残弾数が足りない場合でも8基全て展開or射出するが、ビーム発射時の残弾数分しか撃たない。 リロードは1発単位だが使用時は8発一気に消費するため、1セットで考えると20秒もかかるので覚えておきたい。 他のオールレンジ武装と同様に、自機がよろけてもドラグーンの攻撃は継続されるが、スタンかダウンすると回収される。 本作ではコマンド変更に伴い、CSを貯めながらドラグーンを出せるようになったのは大きな利点。 引っ掛けからのCS追撃がやりやすくなっている。 【レバーN特殊格闘】スーパードラグーン【展開】 ドラグーンを自機の側面に展開する。通称停滞ドラ。 展開中再度特格入力すると、停滞ドラからビームを1基1発ずつ自動連射。右側(1基ずつ計4連射)→左側(1基ずつ計4連射)、といった順で連射。8発撃ち切りに要する時間は30F程度。 展開したまま維持していた場合、約11秒で自動回収。 展開時間ギリギリで発射すると一斉発射となる。追撃に用いるのであればあまり気にならないが、自衛や押しつけの場面では頼りなくなる。余裕があれば展開時間を把握できると良い(致命的なミスに繋がることは少ないが)。 ドラビームの弾速はBRより速い。 停滞ドラの射撃硬直は本体に影響しないため、ノーモーションで撃つ事が可能で、停滞ドラ射撃中にBDキャンセル不要で各種攻撃や盾も可能。 一度展開という動作を挟まなければ使えないが、押し付けから自衛まで幅広く使える本機の主力その3。 停滞時の特射の性能から停滞状態に固執しがちになるが、停滞ドラに固執してしまうと射撃戦が主体となる万能機戦で相手を動かす武装に乏しいストフリだとダメージレースで遅れをとってしまう可能性がある為、射出と使い分けていきたい。 停滞中に特射(N、レバー入れどちらでも)を入力するとドラグーンから細いビームを照射する。この場合は特格の弾は消費しない。 扇状に展開するため、N特射で撃つと距離が開くほど隙間が目立つ。 本体のビームからかなり離れた位置を攻撃する関係上、引っ掛け能力は上がるが直撃ダメージにはまったく影響しない。 連動照射のみヒットした場合のダメージは100前後で、3025のコスオバを落としきれない事が多いため一応覚えておこう。(距離と場所によっては同時ヒットで落としきれることも) 展開されたドラグーンは自身の左右側面に追従するため、連動照射も横に広いが上下方向にはそこまで強化されない。 落下する相手の着地を捉える時は、ちゃんと特射本体で捉えるタイミングを見据えたい。 【レバー入れ特殊格闘】スーパードラグーン【一斉射出】 ドラグーンでターゲットの頭上を囲って射撃を行うオールレンジ攻撃。 展開が非常に強力なので影は薄いが、これでブーストを使わせてBRやCSで着地を狙う動きも十分に強力。 とはいえ期待値に対して弾の消費が激しすぎるため、格闘機が対面の時は控える必要があるが、相手が射撃寄りの万能機だとcsやサブだけだと対応されやすくなるので近接戦になりにくいと判断すれば積極的に飛ばすとダメージレースで有利に動かしやすい。 なお、停滞と異なり展開が若干遅い。 【後格闘】宙返り サーチした相手に向き直りながら後方宙返りで降下する。前作レバー後特殊格闘。 宙返り時に誘導切りあり。オーバーヒート時は使用不可。 全ての射撃武装からキャンセル可能。格闘はhit問わず攻撃モーションを取り始めてからキャンセル可能、追従中は不可。 一般的なアメキャンとは特性が異なり、他機体の後フワステの代用と見て概ね間違いない。 ストフリ自身の後フワステよりもブースト消費が少なく動作がコンパクトで、様々な攻撃動作からキャンセルで誘導切りできるので非常に強力な武装。 よって、主眼はステップを踏まずに誘導切りできる点に置くと良い。 わかりやすい使い方は、ストフリの慣性を食うような強誘導弾を見てから後格。 逆に、実際に機体が降下し始めるまで溜めがある上に真後ろへのバク宙軌道なので、軸が合った直線射撃や広範囲ゲロビの回避には不向き。 また動作が少し緩慢なので、低空での単純な着地ズラシにも不向きで、あえて後格を見せて誘うような工夫も必要になってくる。 宙返りからはメイン、サブ、特射、特格Cと、前格闘派生が可能。 メインキャンセルは落下となる上、宙返りを出し切るよりは即メインCしたほうがブースト消費量の面で有利。 ただし動作が遅れる関係上、BR→後格→BRは最速入力でも不確定。 サブや特射の弾切れ空撃ち時も後格キャンセル可能。 【後格闘前格闘派生】2刀斬り抜け→飛び蹴り 多段ヒットする斬り抜けからキックで吹き飛ばす2段格闘。 派生限定であるため実質上の発生は非常に遅いが、よく伸び、上下にもよく誘導する。 出し切りはかなり遠くに吹っ飛ばすので格闘での追撃はほぼ不可能。使うなら射撃CSを仕込みながら繰り出したい。 後格闘前格派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 95(80%) 50(-10%)*2 1.8 0.9*2 ダウン ┗2段目 飛び蹴り 159(65%) 80(-15%) 2.8 1.0 砂埃ダウン 【格闘CS】SEED発現 [リロードなし][チャージ時間 3秒][属性 時限強化][発動時間 8秒] ブースト関連を強化する時限強化。効果中は機体が白く輝く。 発動時に足を止めるが、ブーストゲージが50%回復する。 発動中は機動力が強化され、落下がさらに遅くなる。 また被ダメが1.5倍になり、よろけ以上の被弾で即座に終了する仕様は隠者などの同系武装と同じ。 10/21アップデートにてリロード不可に。ただし機動力上昇効果がアップした。また非発現時の機動力も上昇した。 高飛びからのSEEDでブースト回復して安全に逃げる、ということが1出撃1回しか出来なくなり下方修正としての印象が強いが、覚醒の相殺という面で見れば修正前より機動力が上昇しているため使いやすい。非発現時の機動力強化も相まって隠者と同じく強化との声が多い。 ジャスティスやフリーダムほどSEEDに頼っていたわけでもないのでリロード非対応化もそこまで痛くない。 主な使用タイミングは高飛び後のブースト回復・敵覚醒の相殺など。 射撃主体のキャラなので攻める際にも使えるが、低耐久のストフリにとって被ダメ1.5倍のデメリットを抱えた攻めはかなりリスクが大きい。 基本的に逃げに使用することが多いだろう。 ドラグーン展開やサブのコマンドでセカイン出来ると隙のないチャージが出来るので練習しておきたい。 空振りで滑る格闘や短硬直の射撃に乏しく、一度高跳びしてしまうと溜めるのに苦労する。状況を見て高跳びする前に溜め始めるようにしたい。 格闘 シュペールラケルタビームサーベルと蹴りを用いた格闘を行う。 耐久の低さから積極的に振ることは少ないが、各格闘出し切りからCS追撃で射撃寄り万能機としては威力が高めでまとまったダメージを取りやすい部類。 差し込み性能も高く、リスクに見合ったリターンは得られやすいので距離感を掴んでおこう。 【通常格闘】袈裟斬り→袈裟斬り→回転逆袈裟→回転斬り上げ 初段は射撃機相応だが、段数が多い分総火力が高い4段格闘。 カット耐性は低く攻撃時間も長いので、使う際は拘束用が主な目的になる。 2、3段目から前、1~3段目から横派生が可能。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) よろけ ┗2段目 袈裟斬り 121(%) 70(-%) よろけ ┗3段目 逆袈裟 170(%) (-%) よろけ ┗4段目 斬り上げ 213(%) (-%) ダウン 【通常格闘/横格闘前派生】X字斬り抜け 大きく前に動き、敵を打ち上げる斬り抜け1段。今作から受け身不可に。 後ステorディレイからCS追撃が安定する。 基本的には放置用の派生。CSやNサブで追撃できればさらに高度を稼げる。 【通常格闘横派生】回り込み蹴り 真横に回り込み前蹴りで吹っ飛ばす。 命中後は前々作前格闘のように宙返りを行う。 横方向の回り込みと吹き飛ばし受け身不能ダウンを兼ねるため、カット耐性コンや分断に有効。 前派生と比べ威力が同じまま補正が良く、火力重視の格闘コンボでN格と射CS/Nサブをコンボパーツに入れる場合はこちら。 反面、吹き飛ばしの浮きがやや低いのと宙返りで敵と離れるため追撃しやすさは前派生に劣る。 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N・横 NN NNN N・横 NN NNN ┣前派生 斬り抜け 129(%) 173(%) 213(%) 80(-15%) ┗横派生 キック 129(%) 173(%) 213(%) 80(-10%) 【前格闘】キック 発生、判定が良好なドラグーン持ちお馴染みの前格キック1段。 前作より威力が上がったこともありコンボパーツとして優秀。 前格からのコンボは最速前ステップで安定する。 ヒット時メインキャンセル可能。メインCはタイミングが遅いと外れる事が多く単発で当てた場合はメインを当てても強制ダウンにならない為、時と場合によってメインCしない、当てないというように使い分けよう。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 キック 90(-20%) 1.7 砂埃ダウン 【横格闘】横薙ぎ→ 斬り上げ 回転斬り 斬り抜け 横薙ぎから3連回転斬りを繰り出す2入力4段格闘。 初段は横に薙ぎ払うため横ステを喰らう事がある。 回り込みも相まって扱いやすい格闘。 出し切りから最速前ステップなら格闘も間に合う。CSで締めるだけでもそれなりの火力が出る。 初段からN格闘同様の前派生が可能。2段目に移行してしまうと派生出来なくなるので注意。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り上げ 93(72%) 35(-8%) 回転斬り 122(65%) 40(-7%) 斬り抜け 171(%) 75(-12%) 3.0 ダウン 【BD格闘】横薙ぎ 斬り上げ→袈裟斬り 横薙ぎ→蹴り飛ばし 連続斬りから蹴り飛ばす3入力5段格闘。総合性能が高い主力格闘の一つ。 特に踏み込み性能が優秀で、闇討ちに向く。 出し切りで受け身不可ダウンを取れるのもGOOD。 ただし手数は多いが総火力はやや強めの3段格闘程度。動作が緩慢なわけではないが、全体を通してあまり動かないのでカット耐性も並程度。 最終段からはCSか左方向へのキャンセルで追撃が安定する。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 35(90%) 35(-10%) よろけ 斬り上げ 67(80%) 35(-10%) ┗2段目 袈裟斬り 99(72%) 40(-8%) 横薙ぎ 125(65%) 35(-7%) ┗3段目 蹴り飛ばし 190(53%) 100(-12%) 3.0 受身不可ダウン 覚醒技 【覚醒技】ビームサーベルコンボ スタン属性の斬り抜けから、立体的な軌道で飛び回りながらの連続斬りを繰り出し、最後に二刀交差斬りで打ち上げる格闘連撃。 連続斬り部分はNEXT時代のボス仕様ストフリが繰り出すキランザムを彷彿とさせる動きで、最終段は「PHASE-42」でグフイグナイテッド2機を屠った再現だろう。 複雑な軌道で斬り抜けつつ浮かせた相手を追い回すため、見た目以上にカット耐性が高い。 覚醒技の例に漏れず追従から初段発生までスーパーアーマー付与。 格闘初段として見るとBD格闘を上回る伸びを持つが上下誘導が良くなく、高度がズレている際は敵機を捉えきれないことがある。 使用する際はなるべく高度を合わせることを意識しておくと吉。 初段のスパアマは攻撃判定発生と同時に切れるが、初段がスタン属性の為相打ちになった場合でも状況不利になることは少ない。 また、本機唯一のスパアマ武装なためプレッシャー被確定場面などで覚醒を保持している場合は押してみるのもひとつの手。 連続斬り部分は格闘追加入力で攻撃数を増やすことが可能。この部分は追従性能がとても高く途中で横槍が入るなどして敵機が吹っ飛んでも余程遠くなければ拾ってくれる。 追加入力はすればするほど攻撃時間が伸びる上、高い位置まで動くため後の状況が悪くなることに注意。SEEDを保持しているなら連打ついでに溜めておくと攻撃後の隙をカバーできる。 追加入力を全くしない場合はそこそこ早く終わるが、その場合は覚醒技としてはかなり低めの威力になる。 最終段の保障ダメージが単発20と高いので、落とし切れそうな場合は追加入力しないという選択肢も持っておきたい。 ヒット数及び格段の単発ダメージのバランスに優れた覚醒技であり、補正が溜まっている状態からでも最低保障によりBR1発分程度のダメージ上乗せが期待できる(攻撃補正がない場合の保障は82ダメージ)。場合によってはズンダから繋いだり非強制ダウンの敵機に追撃として使用し倒し切りを狙える。 覚醒中はCS及びN特射がフルヒット非強制ダウンとなる為、覚醒で巻き返さねばならない展開の際などはそれらの追撃として狙うのも〇 極限技 動作 威力(補正率) F/R/S M C ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け //60(80%) 60(-20%) スタン 2段目 斬り抜け //100(65%) 50(-15%) 縦回転ダウン 3段目 斬り抜け //133(53%) 50(-12%) 縦回転ダウン ┣追加(1) 斬り抜け //165(43%) 60(-10%) 縦回転ダウン ┃┣追加(2) 斬り抜け //196(33%) 70(-10%) 縦回転ダウン ┃┃┣追加(3) 斬り抜け //223(23%) 80(-10%) 縦回転ダウン ┃┃┃┣追加(4) 斬り抜け //249(13%) 110(-10%) 縦回転ダウン ┃┃┃┃┣追加(5) 斬り上げ //268(10%) 140(-10%) 縦回転ダウン ┗┻┻┻┻┻最終段 交差斬り 260~312/252~302/239~288(--%) 200(--%) 強制ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 メイン始動 メイン≫メイン≫メイン 168 ズンダ メイン≫メイン→CS 188 メイン≫メイン≫(→)Nサブ 184(170) メイン≫メイン≫(→)後サブ () メイン→CS 170 メイン≫(→)Nサブ 164(139) メイン≫(→)後サブ () メイン→N特射 メイン→N特格中特格 メイン≫NNNN メイン≫前→メイン 183 メイン≫前→CS 208 メイン≫横N メイン≫BD格NN Nサブ始動 サブ≫メイン 160 サブ≫サブ 180 N格始動 ??? 前格始動 前→CS 194 前 前 前 216 前 前→メイン 210 前 前→CS 240 前 NNN横→CS 276 横格始動 横N→CS 横N 前→CS 262 後格前格派生始動 ??? BD格始動 BD格NN→CS 259 BD格NN 前→CS 285 非覚醒時デスコン候補左ステでないと前格闘が当たらない 覚醒中 F/S/R/M C BD格NN 前 覚醒技 ??/336/??/336 戦術 高い機動力を生かし、中距離で射撃CS、特射、停滞ドラでダメージを取っていくのが基本。SEEDや下格を絡めれば高い回避力を発揮する。が、10/21のアップデートでSEEDがリロード不可に。今作からストフリに乗り始めた人は注意。 特格のドラグーンは対面の組み合わせや展開で飛ばすか停滞させるのかを考えるのが重要になってくる。 分かりやすい盤面で言えば、対面が格闘機や荒らし機体の場合、近接戦になりそうな場面では停滞ドラで接近戦の迎撃に備える。 対面がν等の射撃戦を主体とする万能機が相手の時は相手を揺さぶったり、回避を強要させる為に射出していく。 どの距離でも満遍なく強みを発揮できるが、近距離は低耐久と起き攻め耐性のなさから読み負けのリスクが大きく、遠距離は被弾のリスクこそ低いものの相方への負担が凄まじい。 よって中距離…赤ロックギリギリかそれより一歩前進した距離を保ちたい。類を見ない強力さを誇る慣性ジャンプと後格のこまめな着地等を駆使して鉄壁の守りを維持しよう。 今作はタイムアップの仕様上、3000コスト低耐久の本機が積極的にダメージ交換を行うのは望ましくない。単純にダメ負けもしやすい。 かといって停滞ドラに固執してドラを飛ばさないとバリバリの後衛機ほど下がって仕事ができるわけではない為、ドラを射出していくか停滞ドラを押し付けるのか戦況に合わせてメリハリをつける必要がある。 遠距離 格闘機以外の機体なら、メインやドラグーンで牽制していき要所で停滞ドラ付きレバ特射の事故狙いを狙いつつ、後格でこまめな着地を心掛け、相手の甘い着地にはCS、特射を当てよう。 あまり逃げ過ぎても相方がダブロされてしまうため、攻める雰囲気を出しつつも、すぐ下がれるように動けるようにしておくのが理想。 また、直線的な武装が多く火力もそこまで高くない本機は対万能機戦で停滞ドラに固執してしまうと対面の武装によってはジリ貧になってしまう為、ドラ射出で動かしたり射撃の手数を増やして行く。 格闘機相手ならドラを飛ばさずに停滞ドラを維持できるようにダウンしないことを優先しながら引き打ち。ストフリの強力な自衛択である停滞ドラだが、一度展開を挟まなければ使用出来ないため起き攻めに弱い。よってダウンしないことを第一として立ち回ろう。 タイマン状況を作られると相方先落ちの展開もあるが、カットに集中するのは止めよう。カット時を狙われてお互い体力を減らされては元も子もない。 相方の機体にもよるが、ストフリは無理して前に出るよりも中〜遠距離でのらりくらりと射撃戦をしていた方が強いため、自身のことを第一に立ち回ろう。 中距離 ストフリが最も維持したい距離感であり、相手側が嫌う距離感。 簡単に後格着地すると弾速の速い射撃では普通に取られてしまうので、そういった武装を持つ相手には低空BDで動こう。それ以外の相手では慣性ジャンプと後格を駆使しつつ、敵機との距離を保っていく。 基本的に時限強化以外には、射撃戦で不利を背負うことは無いので、被弾しないことを第一にメイン・サブ・ドラグーンを撒いていく。甘い着地には射撃CSとN特射を当てていきたい。 ストフリが唯一敵の横移動を狩れるドラグーン停滞時のN特射は非常に強力。発生が良く、ゲロビ自体の銃口補正が良好なためドラグーン部分を引っ掛けやすい。 積極的に狙いたいが、強力な武装であるがゆえ対策も取られやすい。ただしこの対策を逆手に取るフェイントもある。シールド後、一定時間は再度シールドを出せないというシステムを利用し「ドラ停滞特射の構え(発車前にキャンセル)で相手の盾を誘発→相手の盾解除に合わせ再度特射」とすることでドラグーン部分を高確率でヒットさせることが可能で読み合いを有利に進める事ができる。 しかし、足を止める武装を何度もBDキャンセルするのはブースト消費的にもリスクが伴い、ダメージ確定が特別早くもないゲロビなので擬似タイor相手の射撃武装が乏しい対格闘機の時に有効なので覚えておこう。 ドラグーンを飛ばせば、それだけ相手のブーストを使わせやすいので、距離が詰まる気配がないのであれば積極的に飛ばしていき、状況を見て判断していこう。 上手く射撃を引っ掛けられたらサブ追撃、格闘追撃でダメを伸ばしていくのもあり。 落下の遅さに加え、ムーブ付きの武装に乏しいため一度ブースト不利を取られてしまうと覆すのが難しい弱点がある。 これは停滞ドラや格闘、Nサブ銃口当てをちらつかせて読み合いができる近距離よりも、ゲロビ以外で横BDを取れない中距離で痛く響くポイント。 他の高コストの感覚でなんとなくBDを吹かしてしまうと致命傷となることが多いため、着地を通すか慣性ジャンプで思い切り振り切るか押し付けに行くか、早めに判断する必要がある。 近距離 主な近接択は停滞ドラ、Nサブ、BD・横格闘。特にBD格闘は伸び、追従速度共に優秀で見られていない時には頼れる格闘。ただし直線的な軌道なので振る場面には注意しよう。 近接択自体はどれも優秀なのだが、いかんせん読み負けによるリスクが大きいので安易な押し付けはNG。攻撃すると見せかけて下がる、下がると見せかけて攻撃するなどして相手の癖を読んでいけるとベター。丁寧に攻め立てていこう。 降りテクのない機体に対してはドラグーンが非常に有効。相手の着地したいタイミングでメインを撒き、ブースト有利が作れたら着地に合わせて撃っていこう。 一度読みを通し、相手のダウンを取れればこちらの起き攻めの番。相手の上を取り、停滞ドラ・特射・BD格闘を狙っていこう。停滞ドラの押し付けは非常に強力。真上・真下にもしっかり攻撃してくれるため3次元的な押し付けが可能。敵機に覆いかぶさるor包囲するように動いてからの押し付けが強力。特に真上からの奇襲は敵側のカメラを揺さぶれることもあり、かなり優秀。 自衛に取っておきたいが、起き攻め時には贅沢に使っていこう。 ただし相手の格闘振り返しなどの迎撃には注意。先述した通り、たとえこちらが攻めている場面でも読み負けによるリスクが高いので、決して雑にならないこと。 逆に起き攻めへの対処だが、基本的に慣性ジャンプでの逃げが一番安定する。迎撃よりも停滞ドラを展開できるだけの距離が欲しいので、まずは敵機と距離を離すことを最優先に。 もちろん起き上がり即CSや格闘の振り返しといった迎撃択もあるにはあるが、敵の攻撃を読めた場合以外での迎撃はリスキー。 ただし毎回慣性ジャンプで逃げるだけでは懐に潜られたり、強銃口補正の武装を合わせられたりするので、使い分けが肝要。 停滞ドラの展開は必ず安全を確認してから。せっかく展開してもダウンを取られては意味がない。 EXバースト考察 「覚悟はある…僕は戦う…!!」 例に漏れず覚醒タイプはSEED補正。R覚醒とC覚醒(クロス覚醒時)以外では防御補正が無い代わりに機動力への補正が大きい。 時限強化のSEEDは1出撃1回限りになったため、覚醒との同時使用は強力ではあるがやや勿体無い感がある。 前作に引き続き特別相性の悪い覚醒は存在しない。 火力のForS、安定のMをプレイヤーや対面、相方によって変えよう。RとCは無しとは言わないが性能的にかなり難易度が高い。 現実的には元々爆発力がそこまでではない為、覚醒を相殺しやすいMか攻めのSがオススメ。 Fバースト 格闘攻撃補正 +8% 防御補正 -0% 全ての格闘の伸びが強化され、BD格闘などは積極的に振っていける。覚醒技を絡めれば350を越えるダメージを出すこともできる。 M覚醒程でないとはいえ、F覚醒とSEED補正の存在により機動力が大幅に向上するので、攻めにもそれなりに有用でブースト回復量の多さも相俟って逃げにも十分使える。相方がケルディムやフェネクス等の格闘も防げるシルビ持ちの後衛機でシルビを貰えるなら一考の余地あり。M覚醒に比べればマシではあるが、この覚醒時もストフリの機動力は非常に高く、クソビーが起きやすいのでメイン射撃始動で格闘を仕掛ける際は注意。 しかしストフリは低耐久な上に、覚醒で一気に試合の流れを変えるような機体ではないため注意が必要。 また始動に向く射撃技がメイン射撃くらいしかなく、キャンセルルート解放の恩恵も少ない。 M覚醒の弱体化により前作よりは候補に上がってきた。SやMを蹴ってまで選ぶパワーは無いが、相性自体はそれなりに良いので、敵機や僚機の編成とプレイスタイル次第では第3の選択肢と言えるだろう。 Sバースト 射撃攻撃補正 +8% 防御補正 -0% 推奨覚醒その1。 S覚醒の中でも射撃補正が高めで、打点の高い射撃武装と相性が良く、新武装の各種サブからメインCで素早く降りられるので攻守に便利。 チャージの高速化により強力な射撃CSを撃ちまくれるのも魅力。 キャンセル補正削除も相性が良く、ズンダにNサブや射撃CSを絡めるだけで簡単に大ダメージが出せ、メインからロック保存のN特射もダメージが下がらないため、火力効率は射撃寄りのS覚として胸を張れるレベル。 機動力面でMはもちろんFにも劣るが、Fとの差は燃費の消費量が同じくらい小さい。元々BD速度が優秀なこともあり、そこまで気にならないか。 10/21のアップデートでSEEDが1出撃1度きりになってしまったので重ね掛けはあまり推奨できないが、Mに比べれば重ねる場面もある。 重ね掛けによる速度強化上乗せのみならず、覚醒途中でSEEDによるブースト回復を挟んで長時間追い回す事もできる。 前作よりも圧倒的に選択肢に上がるが、直線的な射撃武装しかないので、連射するだけで制圧が効くわけではない。通常の立ち回りと同様、接射や軸合わせ、硬直狙いなど丁寧に狙い撃つ意識は必要。 また、ブースト回復量が少ない点はかなり痛い。他機体より慣性ジャンプの移動量は圧倒的に多いが、それ以上に落下の遅さに付け込まれやすい。 他機体のS覚の感覚で降りテクを通そうと思うと、着地に差し込まれることが多い。ブースト残量をよく見たり、低空BDで動いたりなど、覚醒するタイミングや機体の高度には十分注意したいところ。 Mバースト 推奨覚醒その2 前作から弱体化を受けているものの、まだまだ現役の覚醒。 機動力が大幅に強化されるので追う場面でも逃げる場面でも機能しやすい。 高速で動き回り弾速の早い射撃をばら撒いていく様は驚異の一言に尽きる。 停滞ドラの押し付けや素早く懐に潜り込んでからの特殊射撃など、元々の強みをさらに活かす事が出来る。 しかし早すぎる機体にメインの銃口が追いつかず、クソビーが起きやすい。なるべく停滞ドラに繋げるかサブにキャンセルして事故を減らそう。 SEEDと合わせた場合、一度の慣性ジャンプでサイド7の半分は余裕で動けるほどのとてつもない機動力になるが、攻めの面ではリスクの方が大きく、逃げの場面でもM+慣性ジャンプで十分なため、はっきり言って過剰。 M覚醒自体が圧倒的な速さを誇っているため、コスオバ等で1つの被弾も許されない時に選択肢に上がる程度。文字通り最後の手段であることは忘れないように。 Rバースト 攻撃補正 +5% 防御補正 -10% 今作の追加覚醒1。 防御補正を得られるのはC覚醒クロス時を除いてこの覚醒を選んだ時のみ。 伸びが優秀なBD格闘や銃口補正の強い特殊射撃などSAと相性のいい武装はある。 しかし、F覚醒の項でも述べたようにゴリ押しする機体ではなく、3000の中でも2番目に低い耐久でSAと中途半端な防御補正を付けて殴りに行くべき対面も見当たらない。 全く噛み合わない覚醒ではないが、覚醒で逆転するというよりは現状を不利にさせない/こちらの有利を確定的なものにする運用が理想なので、他覚醒と比べると見劣りしてしまう。 SEEDと合わせるとSA中にもSEEDの被ダメージ1.5倍が適用されてしまううえ、SAの効果でよろけないためSEEDが解除されない。そのためSEED発動時の被ダメージ1.5倍がより長い時間継続してしまう。 加えて被ダメージがR覚醒の防御補正を遥かに上回るため、重ねがけでの突撃は危険極まりない。 知らなかったでは済まされないデメリットなので、もしR覚醒を選ぶなら気をつける必要がある。 Cバースト 今作の追加覚醒2。 元の機動力とSEED補正の恩恵によりC覚醒でもかなり強力な機動力とブースト回復の多さで落下の遅さを誤魔化しやすい。ラクス隠者の覚醒技のように格闘CSのSEEDの重ね掛けによって機動力を更に強化して瞬発的に自衛力を高めるのも良いが、他覚醒同様に重ね掛けせずに覚醒時とは別のタイミングで使う方が立ち回りは安定するだろう。 攻めの強化はブースト回復量以外は最低ラインだが、他覚醒も確実に攻めるとなるとリスクが高くなりがちで、覚醒を保険に使いたいことが多いストフリには好相性。またクロス覚醒時に限定されるが、かつてのE覚醒のように高い防御補正も付与されるので万が一被弾した際にも安心感がある。また、覚醒終了間際に覚醒技を当てることが出来れば、他の乱舞系覚醒技持ち機体と同様に覚醒ゲージ供給時間を延長させることも可能。 とはいえ、保険に留める用法になるのであれば、相方と連携して非覚醒時を制していく立ち回りは必須になる。 覚醒中も基礎能力の強化をロック取りや最低限の攻めに活かすことは大前提。 爆弾戦法でも、ただ覚醒を回すだけなら悪くは無いが「ここでM覚醒なら取れた・生き残れた」という場面が多く難易度は高い。 ストフリ自体はC覚醒と相性が悪いわけではないが、3000コストである以上は積極的に選択する覚醒ではないだろう。 僚機考察 概要欄や戦術項からも分かる通り、機動力で揺さぶりつつ隙を取る戦い方が得意な関係上、攻めるのに時間がかかるため相方負担はかなり大きいタイプ。アプデにより逃げ性能が更に高まったため、うっかり相方を置き去りにしてしまう事態もしばしば起こる。 そのため、相方には自衛力のある機体か先落ちしてしまっても前に出られる機体と組むのが望ましい。 射撃択は増えたものの相方を守るのはやや苦手なので、相方を見捨てて後落ちもしくは0落ちに切り替えるのも大事。 3000 シャッフルでよく起こるコスト事故。 ストフリより生存力が高い(ないし、覚醒無しで敵覚醒を捌ける)機体は3000コストでも少ないので、基本的にはストフリ0落ち。 耐久が少ないので難しいペアではあるが、ストフリ側が耐久調整と逃げをこなせれば十分に勝機はある。相方が落ちた時に残耐久を500くらいは残しておきたいので「何もしないで慣性ジャンプで逃げる」「相方を助けることを一切せず画面端まで逃げる」この2つが重要。相方が復帰したらやや前に出つつ射撃戦をする。ここで自分が減ると相方も焦ってしまうので弾を当てるよりロックを取って避けることを意識。無論相方が減ってきたらBD格闘などでしっかり自己主張を。 ■MF・エクプロ・バエル・エピオン等の格闘機 当然こちらが0落ち。相方に前衛を任せストフリ側は減らない事を第一に動く。対面が相方へダブロを向けるようであれば後ろからCSやサブで片方のダウンを取り相方が動きやすいようにしよう。 対面1機がこちらへロックを向けるようであれば無理に減らそうとせず逃げを第一に考えること。ストフリが先に減る/落ちる展開になってしまうと相方30格闘機の強力なF覚醒が活かせないため、相方が1落ちするまでは焦らずにゆっくり立ち回っていこう。 ■その他(万能機、射撃機) 基本的にどの30機であっても後衛前衛いずれもこなせる為開幕はお互い減らないことを意識して減った側が前衛をするのが基本。 とはいえ、明らかにこちらより覚醒パワーの高い機体や覚醒回数を稼がせた方が強い機体などが隣に来た際はストフリの機動力を活かして0落ち側に回ることを想定して動いた方が安定する場合が多い 逆に防御兵装持ちや強力な降りテク持ち、ストフリの方が覚醒パワーが高いと判断される場合は先落ちを貰うつもりで動こう。 ストフリ0落ちを狙いたい機体の例 V2、ナイチンゲール、FAZZ、スタービルドストライク等 前3機は主にS覚醒の破壊力が非常に強力であること、 スタビルは覚醒回数≒時限強化の回数増のためそれぞれ1落ちを譲りたいところ。 ストフリが先落ちを狙いたい機体の例 サバーニャ、レギルス等 前者はストフリよりも遠いレンジでの射撃戦を得意とする為、 シルビを自衛に回してもらいストフリ前衛でロックを集めたい。 後者は強力な降りテクによりストフリとは違った形で高い回避性能を誇るが、覚醒の打点ではストフリが勝る。 2500 推奨コスト帯。ストフリについて来れる機体が多く、自衛力もあるのでストフリ側がゲームメイク出来れば高い性能を発揮できる。 また、数字上は25側の耐久値が650以上の場合は25先落ちの方がチームとしての総耐久が多くなり、25側の耐久値を問わず爆弾戦法を採用した場合に最も多くの耐久値を使うことができるのがこの組み合わせのポイント。 コスオバがキツい3025コンビではあるが、ストフリはその機動力とSEED持ちという点から「残コスト500でのコスオバ再出撃」条件下での戦闘力が落ちにくく生存力にも長ける機体である。 先述の耐久値の絡みもあり、スタンダードな30先落ちをベースとしながらも相方の機体特性や対面によっては戦略的にストフリ後落ち/0落ちシフトを狙ってもいいだろう。 ■格闘機全般・スサノオ・ゴールドスモーなどの前衛機 単独で相手30に噛み付つくのは難しいので程よくダブルロックしたい。後ろでCSや特射でしっかりダウンを取れれば相方も自分もやりやすい。相方が覚醒の爆発力を持っている場合はストフリが前に出るより相方を前に出したいのでストフリ0落ちを狙いたいところ。 ■オーヴェロン・RX-零丸などの時限強化機 生時にストフリ側がしっかりと戦線を維持してやることが前提にはなるが、25の時限強化機は総じて強力な性能であり展開次第ではストフリ後衛の後落ちないし0落ちを狙うのも強い組み合わせ。 ↑の2機は特に時限強化が強力な機体群であり、25側にS覚醒を採用させこちらが生時のフォローを徹底するという戦い方がハマれば強い組み合わせ。 ■射撃機、射撃寄り万能機 互いの射撃力を活かしやすいので、古典的だがおすすめの組み合わせ。 後衛タイプの2500よりはストフリの方が適正距離が近いためストフリが前衛を務めるが、コスオバ耐性があるのでストフリ後落ちでもカバー出来ないこともない。 ストフリの生存力が高いので後衛2500は先落ちしても無理せず得意距離で戦いやすくて、展開次第ではストフリ0落ちタイムアップ勝負も見据える事になる。 難点はストフリ側の難易度が高くなる事と、チームとして覚醒火力勝負やタイムアタックに弱くなりやすい事。 序盤から荒らしてくるペアにも注意。両者ともに自衛力は仕上げておこう。 2000 次点。低コ側の自衛力や武装の質は落ちるものの、コスオバしてもズンダ一回くらいは耐えれるので安定感のある組み合わせ。 2000コスト機はストフリに着いてこれるほどの性能はなく、こちらが自分勝手に動いていると20側が耐えられず一気に削られてしまう可能性が高いため3025とは違った意味で連携が大事になるコンビ。 3025コンビとは異なり、20が先落ちした際の前衛力の低下が厳しいため一部を除きセオリー通りストフリ先落ちを目指したい。 ■格闘機、格闘寄り万能機 寄らないと仕事ができないが、単独では敵機に噛み付くことが難しい機体が多い。 基本はストフリ先落ちを狙い相方には闇討ちに専念してもらいたいところだが、お互いの機体特性から低コスト先落ち展開となることが多いのも事実。 だが、ヴィンゲルやエクシア等覚醒が強力な機体も多く、低コスト爆弾前提で総耐久値の多さを活かした荒らしを相方に狙ってもらいストフリが撃ち漏らしをフォロー、という立ち回りも十分現実的。 20の覚醒時もストフリの機動力であれば足並みを揃えられる為、いずれの展開でもストフリがロックを引き相方の覚醒をしっかり活かすことができれば十分に勝ちを狙えるコンビ。 ■射撃機、射撃寄り万能機 ストフリがロックを取りつつ相方に取ってもらうのが基本。弾幕を形成出来るマツナガザクや多少見捨ててもしっかり自衛出来るスターゲイザーなどが相性がいい。しかしどうしても2500コストより足回りが悪い機体が多く、低コ先落ちが頻発する。固定ならしっかり声かけして落ち順を決め、シャッフルなら早めに通信を送ろう。順落ちだけはしないように。 ガンダムMk-II 無限に撒ける格闘CSの性能が非常に高く、最悪先落ちしてしまっても強銃口補正のサブでしっかり主張できるので相性はいい。ただ降りテクが少なく敵30などに追われるとすぐに耐久が減ってしまう。爆弾にするかストフリが守るかは事前に決めておきたい。 ガンダムX魔王 強力な特射と特格を回していく機体。中距離の着地を取れる横サブ、ゲロビ、30の圧にも匹敵する特格を用いた攻めなど武装の性能は高いものの降りテクがないので自衛がやや難しい。また特格も強いが弾数性なので考えなしに使っていると途端に貧弱になってしまう。 セオリー通りストフリがロックを集め、相手の隙に武装を当てていくのが重要。 1500 非推奨。15側がストフリの速すぎる機動力についてこれないので、どちらも孤立しがちになる。 基本的にストフリが0落ちまで見据えて後衛を務めることになるが、一部の機体を除き15は脆いので何とも苦しい組み合わせ。 ストフリ側が被弾を避けつつもダメージを積み重ねる技量を求められる。 ■ベルガ・ギロス/グフ・カスタム 15の中では例外的に総合性能に優れた機体。 並の20機と比べても見劣りしないスペックを持つため、コスオバの緩い3020のようなイメージで立ち回るとよいだろう。 ブースト量こそ15コスト相応であるものの、いずれも自衛力に優れる為ストフリ先落ちまではしっかり自衛してもらい1落ち後は両前衛で立ち回りたい。15側にはストフリが1落ち後耐久半分程度になるまでは生き残ってもらいたいところ。 ■アレックス/ザクⅡ改等 覚醒が通れば強い機体たち。こちらはストフリ0落ち前提。 余程の事故がなければ15側は1機1回は覚醒を使うことができ、ストフリ側への被撃墜ボーナスを含めればストフリ側も0落ち2回覚醒も現実的な範疇で実現可能。 15が覚醒するタイミング以外はひたすら逃げ回り、15の覚醒が上手く通れば勝ち、という極端な展開が想定される。 アレックスならF覚チョバム格闘による短時間高火力コンボ、ザクⅡ改なら3way爆弾によるマップ兵器…は非常に強力なため、15側の覚醒回数の多さを活かせればあるいは、といった組み合わせ。 対策 全機体トップクラスの機動力を活かした射撃戦での硬直取りが最大の脅威。 追うも逃げるも自在にこなす高い機動力で揺さぶりつつ、青着地さえ取ってしまうNCSや、ダウン取りの両サブ、ダメージか範囲に優れる両特射…と低コストの機動力では相手にならない粒ぞろい。 格闘も接近戦での差し込みに強い物が多く、おいそれとこちらから振りに行くのもリスクがある。そもそも逃げられてしまうことも多い。 しかしストフリは移動の大半を慣性ジャンプで行い、非常にフワフワした機動をするためBD初速が早い機体などに下に潜り込まれやすい。 極端に下方向へ射角が広い武装もないので攻める際は低空BDでにじり寄って行くのが吉。降りテクがあれば尚よし。 ストフリ最大の弱点は3000コスト内でワースト2位の耐久力。前作から耐久が増えたとはいえ、それでも620しかない。 上述した強味を維持されるとかなり苦しいが、低耐久なため「ワンミスでの被弾が大きく響く」というのが、昔から続いている「無視しがたいリスク」なのである。 しかもこれに加えて「覚醒の爆発力もない故に覚醒で逆転し難い」という弱点を抱えている。 では、どうするかというと単純な話ではないが、 「2人で協力して誘導の強い弾を送り続けてブーストを食わせる」 「アシストや特殊武装を使って多角的に攻める」 など、ブーストを絡めた読み合いに際してストフリ側にプレッシャーとなる択を与え続けることが比較的有効。 さすがのストフリも延々と狙われるのは望む展開ではないし、逃げてばかりでは相方負担も気になってくる。 そうして作った隙に手痛い一撃を当てることで、効率よく相手の戦力ゲージを削っていくことを目指そう。 またアメキャンのように地面スレスレでステップをして咄嗟に落下できない。という弱点も抱えている為、空中よりも地上付近にいるストフリの方が着地を読みやすい。 ストフリは後落ちしても全然戦えるが相方のフォローが難しく相方を徹底的に狙うのもあり。 しかし高弾速の射撃CS、N特殊射撃があるので敵相方をダブロで倒すというよりは疑似タイを作ってストフリを抑えている間に相方に疑似タイを制してもらう方が良さげ。 ストフリが焦って無理に前に出るならそこを叩くのも良い。 チャレンジミッション 【機体ミッション】ストライクフリーダムガンダム ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で3連勝せよ 200 400 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:462戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ Sフリーダムキラ天然 10000 コメントセット なら僕は、[君]を討つ!! 15000 称号文字(ゴールド) 自由の象徴 20000 スタンプ通信 覚悟はある。僕は戦う 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) 自由の象徴 【キャラクターミッション】ストライクフリーダムガンダム[EX] ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3連勝せよ 100 200 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ 100 200 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 推定所要対戦数:188戦 EXP 報酬 10000 ゲージデザイン フリーダム 20000 衣装 私服 外部リンク したらば掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.1 したらば掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.2 したらば掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.3 したらば掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.4 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 書いてた本人では無いけどストフリは30では低めの耐久のせいで事故に弱いと思う。マジレスされるとキツいが一回触ればワンチャンあると思える。なお機体として弱いとは思わない -- (名無しさん) 2023-05-18 18 47 29 ↑マジレスするとwikiに書いてある事を読まないストフリに狩られた人間にまずまともに会話できると思うな。まずそれもwikiに書いてあるからわざわざここで書く意味ないよね。なんでみんなが言わなかったと思う?そこを少し考えるべきだったよ -- (名無しさん) 2023-05-18 22 48 40 そこまで攻撃的ないい方しなくていいやろ… -- (名無しさん) 2023-05-18 23 08 45 マウント取ってる最中に横から邪魔されておこなんじゃね -- (名無しさん) 2023-05-19 14 03 31 攻撃的な過激な奴が暴れてて明らかにギスギスしてるという状況なのを察せないのが悪いね -- (名無しさん) 2023-05-19 17 39 33 自己正当化してるけど悪いのは攻撃的なやつとそれに攻撃的に返してるやつどっちもだからな -- (名無しさん) 2023-05-19 17 51 35 ストフリやレギルスみたいな火力ないし空気になる弱機体みんな耐久680あっていいのに -- (名無しさん) 2023-05-19 18 29 08 ストフリは環境上位機じゃないけど産廃でもない、だからwikiの記述は過度にポジキャンするのもネガキャンするのも良くないよね、で終わりでいいじゃん -- (名無しさん) 2023-05-19 18 41 59 ポジキャン荒らし共通の特徴としてコテ発言の切り取りや所謂箇条書きマジックが挙げられる。総じて"使い手の意見じゃない"あたりがお察し -- (名無しさん) 2023-06-27 18 16 21 【Vtuber】さくらゆいLive2d製作プロジェクト【クラリネット演奏VST】 クラウドファンディングがスタートしました! https //camp-fire.jp/projects/view/751075?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show 期間は7月12日(金)までです! 一生のお願いです、どうかご協力お願いします! -- (名無しさん) 2024-04-28 14 30 04 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/exvs2/pages/112.html
正式名称:ZGMF-X20A STRIKE FREEDOM GUNDAM パイロット:キラ・ヤマト(C.E.73) コスト:3000 耐久力:600 変形:× 換装:△ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームライフル 12 80 弾数、威力に優れる 射撃CS ロングビームライフル - 130 優秀な単発ダウン武装 格闘CS SEED発動 (100) - ブーストゲージ回復と機動力アップ1出撃1回 レバーNサブ射撃 カリドゥス【照射】 1 21~231 直線照射 レバー入れサブ射撃 フルバーストモード 26~162 扇状照射 レバーN特殊射撃 スーパードラグーン【展開】 16 26~138 特射再入力で連射展開中はサブ射撃が強化 レバー入れ特殊射撃 スーパードラグーン【一斉射出】 26~138 オールレンジ攻撃 特殊格闘 宙返り - - 誘導を切る宙返り格闘派生有り 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→袈裟斬り→回転逆袈裟→回転斬り上げ NNNN 209 段数が多く威力に優れる 派生 X字斬り抜け NN前NNN前 169209 打ち上げ 派生 回り込み蹴り N横NN横NNN横 129169209 新派生。横へ吹っ飛ばす 派生 前宙踵落とし NN後NNN後 182219 バウンド強制ダウン 前格闘 飛び蹴り 前 85 発生が優秀 横格闘 横薙ぎ→斬り上げ 回転斬り 斬り抜け 横N 171 回り込む2段格闘 派生 X字斬り抜け 横前 129 Nと同様 派生 前宙踵落とし 横後 145 後格闘 2連斬り上げ 後 80 受身不可 BD格闘 横薙ぎ 斬り上げ→袈裟斬り 横薙ぎ→蹴り飛ばし BD中前NN 190 新格闘。伸び、追従性が優秀 特殊格闘格闘派生 2刀斬り抜け→飛び蹴り 特格中NN 159 非常によく伸びる バーストアタック 名称 入力 威力F/M/S E L 備考 ビームサーベルコンボ 3ボタン同時押し 263~316/252~302/239~288 格闘追加入力で攻撃回数増加 【更新履歴】新着3件 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ビームライフル 【射撃CS】ロングビームライフル 【格闘CS】SEED発動 【サブ射撃】カリドゥス【照射】/フルバーストモード【Nサブ射撃】カリドゥス【照射】 【レバー入れサブ射撃】フルバーストモード 【特殊射撃】スーパードラグーン【レバーN特殊射撃】スーパードラグーン【展開】 【レバー入れ特殊射撃】スーパードラグーン【一斉射出】 【特殊格闘】宙返り 格闘【通常格闘】袈裟斬り→ 袈裟斬り→回転逆袈裟→回転斬り上げ【通常格闘/横格闘前派生】X字斬り抜け 【通常格闘横派生】回り込み蹴り 【通常格闘/横格闘後派生】前宙踵落とし 【前格闘】飛び蹴り 【横格闘】横薙ぎ→ 斬り上げ 回転斬り 斬り抜け 【後格闘】2連斬り上げ 【BD格闘】横薙ぎ 斬り上げ→袈裟斬り 横薙ぎ→蹴り飛ばし【特殊格闘格闘派生】2刀斬り抜け→飛び蹴り バーストアタックビームサーベルコンボ コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 外部リンク コメント欄 【更新履歴】新着3件 19/08/24 コンボを追記・修正 解説 攻略 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』より、フリーダムガンダムの後継機にしてキラ・ヤマトの最終搭乗機。 開発途中のままに終わったフリーダムの兄弟機にドラグーンを装備し、キラ専用に調整した機体。 本機の名称はキラの元搭乗機である2機にちなんだもの。 シリーズおなじみの、低速落下タイプの高機動低耐久3000コスト機。ステップの性質も旧作と同様。 今作ではサブ射撃、BD格闘、覚醒技が新規モーションに変更された。 特に主力武装であったサブ射撃は前作のような発生とダメージ確定の速さを活かした使い方から大幅に変わっているため注意が必要。 一方で耐久値600・バリア系装備無しという、3000帯ワーストの打たれ弱さはそのまま。 また近接の要であるドラグーンが2アクション必要な都合上、起き攻めにやや弱い。 きっちりと全距離で敵を詰ませる丁寧な立ち回りが求められる。 勝利ポーズは2種類。 通常時 一回転して連結ロングライフル構え。アニメ第3、4シーズンタイトルバックのポーズ。 ドラグーン分離中 浮遊しながらスーパードラグーンを展開。 敗北時 片膝を付いて俯く。 キャンセルルート メイン→サブ、特射、特格 射CS→特格 サブ→特格 特射→特格 特格→メイン、サブ、特射 各種格闘(前派生以外)→特格 前格闘(ヒット時)→メイン 前作からの変更点 サブ射撃 レバーNでカリドゥス照射 レバー入れでフルバーストモードに変更 N特射展開中サブ(共通) ドラグーン部分の照射ビームが並行→ハの字状に照射するように変更 特殊射撃 威力上昇(1hit24→26) N特射 銃口補正弱体化 N格闘 威力上昇 横派生追加 前格闘 当てても宙返りしなくなった ヒット時にメインへのキャンセルルート追加 横格闘 初段の威力上昇(60→65) 横N最終段が相手をより遠くに飛ばすようになった BD格闘 新規モーションに変更 特殊格闘格闘派生 初段の威力、ヒット数、補正値変更 覚醒技 新規モーションに変更 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 一般的なBRとしては最高クラスの弾数と威力を併せ持つ両手持ちBR。 シリーズ通して勘違いされがちだが、少なくとも前作までの射角は普通。 弾数豊富と言っても本機は他の機体のBZ系のような追撃向けのキャンセル先に欠けるため、必然的にズンダが基本になりどうしても負担が増える。 ダウン取りの際は射CSやN特射を随時織り交ぜたい。 高機動とズンダ頻度の高さが災いし、クソビーが起きやすい。 M覚醒中は特に顕著なので、旋回制御は的確に行いたい。 【射撃CS】ロングビームライフル [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.0][補正率 -20%] 「これ以上撃たせないで!」 足を止めて2挺のライフルを連結し、やや太めのビームを発射する。 威力、弾速、銃口補正が良好な単発強制ダウン射撃。発射直前まで慣性を引き継ぐ。 メイン節約のためにセカインで扱えるようになりたい。 【格闘CS】SEED発動 [チャージ時間 2秒][属性 時限強化][発動時間 8秒] 「やめるんだ!そんな事してどうなる!?」 1出撃1回限りの時限換装。 使用時にブーストを回復し、効果中は各種ブースト性能が強化される。 効果中は被ダメが1.5倍になり、よろけ以上の被弾で即座に終了する。 覚醒と同時に使用した際の瞬間性能は絶大だが、M覚醒と重ねると早すぎて機体を制御しにくくなる難点も出る。 ブースト回復というメリットを最大限活かすためにも、ある程度タイミングをずらして使うと効果的。 【サブ射撃】カリドゥス【照射】/フルバーストモード [撃ち切りリロード 16秒/1発] 「もうやめろぉ!」 足を止めて照射ビームを放つ。レバー入れで性能変化。 どちらも旧作のものと比べ発生とダメージ確定が遅くなった。 しかし銃口補正は従来に輪をかけて強力になっており、横BDや甘い慣性ジャンプ等には更に当てやすくなっている。 N特射使用中はサブ使用に連動して照射ビームが放たれる。詳しい仕様は後述。 【Nサブ射撃】カリドゥス【照射】 [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 腹部のビーム砲から照射。 従来のサブと比較して発生とフルヒットまでの時間が遅くなったが、威力がかなり上がっている。 確定どころに狙うなら断然こちら。 上方から当てようとした時に俯角がキツいとカス当たりしやすい事と、覚醒中はフルヒットしても強制ダウンにならない事に注意。 1hit21ダメージ。キャンセル時は15ダメージ(フルヒット165)に低下する。 【レバー入れサブ射撃】フルバーストモード [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] カリドゥスに加えビームライフルとレールガンからも照射ビームを放つ。 従来と異なり扇状に拡散する弾道を持ち、それぞれのビームが細い反面攻撃範囲の横幅が非常に広い。 引っ掛けを期待するなら断然こちら。ただし近距離ほど横に弱いという欠点がある。 また、通常時でも火線一本だけフルヒットしても強制ダウンにならない。 また威力もNサブよりかなり落ちるため、死にかけの相手の着地、硬直、引っ掛けを狙う武装。 その威力も当たり方によって162~192とかなり不安定で、3025のコスオバを落としそこねることも少なくない。 1hit26ダメージ。キャンセル時は19ダメージ(フルヒット115)に低下する。 【特殊射撃】スーパードラグーン [常時リロード 2.5秒/1発][属性 ビーム/ファンネル][よろけ][ダウン値 5.6(0.7*8)][補正率 20%(-10%*8)] 足を止めてスーパードラグーンビーム突撃砲を射出する。 小分けに射出することはできず、1回の入力で8機全てを同時使用する。 レバー入れの有無で2種類の特性を使い分けることが可能。 リロードは1発単位だが使用時は8発一気に消費するため、1セットで考えると20秒もかかる。 弾が足りない場合、取り付いた時点で残っている数のビームを放つ。 他のオールレンジ武装同様被弾時に自機がよろけてもドラグーンの攻撃は継続されるが、スタンかダウンすると回収される。 【レバーN特殊射撃】スーパードラグーン【展開】 「はぁぁぁぁ!」 ドラグーンを自機の側面に展開する。 展開中再度特射入力するとビームを時間差で撃つ。通称停滞ドラ。 押し付けから自衛まで幅広く使うことになる本機の主力武装。 弾が足りなくても展開することはできるため、対人なら展開を見せるだけで警戒させることができる。 なのでレバー特射を狙う時以外は常に展開をしておいて損は無い。 N特射停滞中はサブ入力時に細いビームを連動照射する。この場合は特射の弾は消費しない。 連動照射は旧作から変更されて扇状に照射するように変更された。 より横移動に刺さりやすくなった反面、特にNサブで撃つと距離が開くほど隙間が目立つ。 本体のビームからかなり離れた位置を攻撃する関係上、引っ掛け能力は上がるが直撃ダメージにはまったく影響しない。 展開されたドラグーンは自身の左右側面に追従するため、連動照射も横に広いが上下方向にはそこまで強化されない。 落下する相手の着地を捉える時は、ちゃんとサブ本体で捉えるタイミングを見据えたい。 【レバー入れ特殊射撃】スーパードラグーン【一斉射出】 「行っけぇぇぇ!」 ドラグーンでターゲットの頭上を囲って射撃を行うオールレンジ攻撃。 展開が非常に強力なので影は薄いが、これでブーストを使わせてBRやCSで着地を狙う動きも十分に強力。 CSを溜めながら立ち回る時など、特射追加入力を出しにくい時はこちらも回していきたい。 なお、停滞と異なり展開が若干遅い。 【特殊格闘】宙返り サーチした相手に向き直りながら上昇しつつ後方宙返り。劇中でよくやっていた回避挙動。 初動には誘導切り効果がある。 OHでは使用不可能。 左右入力で斜め後ろに動く。 後入力では上昇せず、落下ベクトルが強くかかり着地が早くなる。 地面近くでメインキャンセルするとモーションと着地硬直が一体化するため隙の少ない着地ができるが、乱用はメインの弾切れに繋がるので注意。 格闘追加入力で専用の派生が可能。 格闘 シュペールラケルタビームサーベルと蹴りを用いた格闘を行う。 各格闘出し切りからCS追撃で射撃寄り万能機としては威力が高めでまとまったダメージを取りやすい部類。 派生も豊富で、特殊ダウンによる拘束も狙いやすい。 【通常格闘】袈裟斬り→ 袈裟斬り→回転逆袈裟→回転斬り上げ 初段は射撃機相応だが、段数が多い分総火力が高い4段格闘。2、3段目から派生が可能。 【通常格闘/横格闘前派生】X字斬り抜け 大きく前に動き、敵を打ち上げる斬り抜け1段。 後ステからCS追撃が安定する。 【通常格闘横派生】回り込み蹴り 本作からの新派生。ターゲットの真横に回り込み前蹴りで吹っ飛ばす。 命中後は前作前格闘のように宙返りを行う。 横方向の回り込みと吹き飛ばし受け身不能ダウンを兼ねるため、カット耐性コンや分断に有効。 前派生と比べ威力が同じまま補正が良く、火力重視の格闘コンボでN格と射CSをコンボパーツに入れる場合はこちら。 反面、吹き飛ばしの浮きがやや低いのと宙返りで敵と離れるため追撃しやすさは前派生に劣る。 【通常格闘/横格闘後派生】前宙踵落とし 飛び上がって踵落とし。上下に動く。 威力が高くバウンドを取るためコンボの〆に最適。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┣横派生 回り込み蹴り 129(70%) 80(-10%) 2.5 0.8 縦回転ダウン ┗2段目 袈裟斬り 117(65%) 65(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┣前派生 X字斬り抜け 169(50%) 80(-15%) 2.5 0.5 ダウン ┣横派生 回り込み蹴り 169(55%) 80(-10%) 2.8 0.8 縦回転ダウン ┣後派生 前宙踵落とし 182(--%) 100(--%) 5.6↑ 5.6↑ バウンド ┗3段目 回転逆袈裟 166(53%) 75(-12%) 2.3 0.3 よろけ ┣前派生 X字斬り抜け 209(38%) 80(-15%) 2.8 0.5 ダウン ┣横派生 回り込み蹴り 209(43%) 80(-10%) 3.1 0.8 縦回転ダウン ┣後派生 前宙踵落とし 219(--%) 100(--%) 5.6↑ 5.6 バウンド ┗4段目 回転斬り上げ 209(43%) 80(-10%) 4.3 2.0 ダウン 【前格闘】飛び蹴り 発生、判定が良好なドラグーン持ちお馴染みの前格キック1段。 本作では性質が変わり、当てても宙返りしなくなった。 単発高威力でヒット時メインキャンセル可能等、基本的な使い勝手はプロヴィデンス等の前格と同系統。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 飛び蹴り 85(-20%) 1.7 砂埃ダウン 【横格闘】横薙ぎ→ 斬り上げ 回転斬り 斬り抜け 横薙ぎから3連回転斬りを繰り出す2入力4段格闘。 初段が横に薙ぎ払うため横ステを喰らう事がある。 回り込みも相まって扱いやすい格闘。 回転斬り2ヒット時点でキャンセルすれば追撃も安定する。最終段からの格闘追撃は左方向キャンセル安定。 初段からN格闘と同様の前・後派生が可能。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┣前派生 X字斬り抜け 129(65%) 80(-15%) 2.2 0.5 ダウン ┣後派生 前宙踵落とし 145(--%) 100(--%) 5.6↑ 5.6↑ バウンド ┗2段目 斬り上げ 93(72%) 35(-8%) 1.85 0.15 よろけ 回転斬り 122(65%) 40(-7%) 2.0 0.15 よろけ 斬り抜け 171(53%) 75(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【後格闘】2連斬り上げ 1入力で2回攻撃する斬り上げ。ただし2ヒットして一般的な単発格闘相応のダメージ推移。 2ヒット目にダメージが集中しているが、1ヒット目で止めれば低めのダウン値で攻め継ができなくもない。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 左斬り上げ 20(91%) 20(-9%) 1.0 1.0 よろけ 右斬り上げ 80(82%) 65(-9%) 1.7 0.7 特殊ダウン 【BD格闘】横薙ぎ 斬り上げ→袈裟斬り 横薙ぎ→蹴り飛ばし 完全新規の3入力5段格闘。 ただし手数は多いが威力は少し強めの3段格闘といった所。 旧BD格闘に比べ攻撃時間は長くなったが、1コマンドでダメージと受身不可ダウンを取れるようになった。 最終段からはCSか左方向へのキャンセルで追撃安定。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 35(90%) 35(-10%) 1.0 1.0 斬り上げ 67(80%) 35(-10%) 1.7 0.7 ┗2段目 袈裟斬り 99(72%) 40(-8%) 1.85 0.15 横薙ぎ 125(65%) 35(-7%) 2.0 0.15 ┗3段目 蹴り飛ばし 190(53%) 100(-12%) 3.0 1.0 受身不可ダウン 【特殊格闘格闘派生】2刀斬り抜け→飛び蹴り 多段ヒットする斬り抜けからキックで吹き飛ばす2段格闘。 派生限定であるため実質上の発生は非常に遅いが、よく伸び、上下にもよく誘導する。 2段目の蹴りがかなり遠くに吹っ飛ばすので格闘での追撃はほぼ不可能。 特殊格闘格闘派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 2刀斬り抜け 95(80%) 50(-10%)*2 1.8 0.9*2 ダウン ┗2段目 飛び蹴り 159(65%) 80(-15%) 2.8 1.0 砂埃ダウン バーストアタック ビームサーベルコンボ スタン属性の斬り抜けから、ターゲットの周囲を立体的な軌道で飛び回りながらの連続斬りを繰り出し、最後に二刀交差斬りで打ち上げて〆る。 NEXT時代のボス仕様ストフリが繰り出すキランザムを彷彿とさせる動き。 複雑な軌道で斬り抜けつつ浮かせた相手を追い回すため見た目以上にカット耐性は高い。 初段はスーパーアーマー持ち。 連続斬り部分は格闘追加入力で攻撃数を増やすことが可能。 ただし入力すればするほど攻撃時間が伸びる上、高い位置まで動くため後の状況が悪くなることに注意。 追加入力を全くしない場合はそこそこ早く終わるが、その場合は覚醒技としてはかなり低めの威力になる。 ダメージを少し水増しする程度に使うか、相手の体力を一気に削り落とすために使うかはよく考えたい。 極限技 動作 威力(補正率) F/M/S E L ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 66/63/60(80%) 60(-20%) スタン 2段目 斬り抜け 110/105/100(65%) 50(-15%) 縦回転ダウン 3段目 斬り抜け 146/140/133(53%) 50(-12%) 縦回転ダウン ┣追加(1) 斬り抜け 181/174/165(43%) 60(-10%) 縦回転ダウン ┃┣追加(2) 斬り抜け 215/206/196(33%) 70(-10%) 縦回転ダウン ┃┃┣追加(3) 斬り抜け 245/234/223(23%) 80(-10%) 縦回転ダウン ┃┃┃┣追加(4) 斬り抜け 273/261/249(13%) 110(-10%) 縦回転ダウン ┃┃┃┃┣追加(5) 斬り上げ 294/281/268(10%) 140(-10%) 縦回転ダウン ┗┻┻┻┻┻最終段 二刀交差斬り 263~316/252~302/239~288(--%) 200(--%) 強制ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 特殊格闘派生は1段止めは特格N、2段出し切りは特格NNと表記 覚醒技は特に追記しない限りフル入力時の威力 威力 備考 メイン始動 BR≫BR≫BR 168 BR≫BR→CS 188 BR→(≫)Nサブ 161(194) BR→N特射中特射 147 BR≫NNNN 205 最後が後派生で209 BR≫BD格N→CS 206 BR≫BD格NN 196 N格始動 N横 NNN後 258 NNN前→CS 259 打ち上げ NNN前≫BD格NN 255 NNN横→CS 265 高威力 前格始動 前→CS 189 前 前 前 204 よく動き、素早く終わる 前 前→CS 231 前 NNN横→CS 267 前≫BD格NN→CS 269 ??? 横格始動 横N→射CS 240 横N 前→メイン 244 横N→特格N→CS 263 横前→CS 214 打ち上げ 横前 NN前→CS 246 高高度打ち上げ。繋ぎがN横だと254 横前 NNN後 243 後格始動 ??? BD格始動 BD格NN→CS 259 BD格NN N後 258 BD格NN→特格N→CS 282 特格格闘派生始動 特格NN→CS 244 特格N NNN横→CS 277 特格N≫BD格NN→CS 279 覚醒中 F/E,L/S/M BR≫BR≫覚醒技 ???/???/???/258 BR≫覚醒技 262/242/250/257 BR≫BD格NN→CS 241/226/237/239 BR≫BD格NN≫覚醒技 312/286/294/306 前 前 前→BR ???/???/???/250 前 前 前 覚醒技 ???/???/???/331 前 前 覚醒技 ???/???/???/309 前 覚醒技 ???/???/???/294 横N 前 覚醒技 ???/???/???/336 横N→特格中N→CS 286/263/268/279 横N 覚醒技 ???/???/???/316 BD格NN≫NNN≫覚醒技 359/343/343/355 BD格NN 前 覚醒技 ???/???/???/351 BD格NN→特格N→CS 307/282/287/298 BD格NN→特格N≫覚醒技 356/337/337/352 BD格NN 覚醒技 ???/???/???/335 特格N≫覚醒技 ???/???/???/305 特格N≫BD格NN≫覚醒技 ???/???/???/352 F覚醒中 前 前 前 前 覚醒技 354 BD格NN 特格NN 覚醒技 362 デスコン候補。始動がNNN横でも同威力 BD格NN 前 前 覚醒技 360 カット耐性良 戦術 基本的なことは今までと同様。 高い機動力で動き回りつつ、射撃が有効に機能する位置取りをし続けるのが基本戦術。 高水準な性能のブースト、射撃、格闘を持ち、回避技の特格により前線での生存力はかなり高い。 しかし、3000コストの中で最も低い耐久であるため、ワンミスが大きく響きやすい。 前線でロックを引き受けながら回避に徹し、味方の攻撃を活かす事を考えたい。 停滞展開中の堅さを活かして、ラインを上げていこう。 こちらを見ていない敵に高弾速の射撃を当てていけば、ストフリに対する注目度も高くなる。 攻撃を避けて相手に隙を作り、連携を取って射撃を当てていくのが基本的な戦法となる。 また、耐久が低いためにリスクは高いが、敵の機体によっては機動力を活かし間合いを詰めて優秀な射撃や格闘を押し付けに行くことも有効な手段である。 中距離での射撃戦が強い機体だが、強みはそれだけではないので柔軟な立ち回りを心掛けたい。 旧作に比べストフリより遠いレンジから戦ったり時限強化での荒らす機体も増えているので、ストフリが攻めざるを得ない展開も少なくない。 着地はそうそう取られないストフリだが、飛んでいようと強引に当ててくる武装を持っている機体が増えているのでそれらの対策は固めておきたい。 要の停滞ドラだが近距離では食われやすい攻撃の隙などをフォローできる一方で、角度によっては格闘などで抜けられることも多い。 特に昨今の機体は射撃ガード付きの格闘や突進技を持っていることが多いため過信は禁物。 擬似的な移動撃ち照射ビームの様にも使用できる。型に嵌めず色々と試してみよう。 近距離だから停滞、中距離だから包囲とアバウトに判断するのではなく、目的に沿って使い分けたい。 今作はサブ射撃の変更に伴い攻める、引っ掛けにおいては強化されてるものの発生は明確に遅くなってるため近距離でメインサブと放つ時には注意しておきたい。 EXバースト考察 「覚悟はある。僕は戦う…!」 特別相性の悪い覚醒はないが、3000であることを考えると消極的なL.Eは避けたい。 火力を得られるS.F、長所を伸ばすMをプレイヤーや戦法で選んでいく形になるか。 試合前に変更もできるので相方や状況によって使い分けるのもアリ。 SEED覚醒は基本的にNG。あと一歩で勝ちも負けも有るタイミングで両方有るならば選択肢に浮かぶ程度。 Fバースト 格闘攻撃補正 +10% そこそこの格闘性能を持っているので悪くない。 ただ、Mバーストの登場で機動力確保の恩恵はかなり薄くなった。 ストフリは耐久が低く、元々格闘で積極的にダメージを取る機体ではないので、 強引に攻め込む戦法はあまり得策といえないため難易度は高い。 特別ダウン値とダメージ効率に優れた格闘もないため、F覚ならではのリターンも乏しい。 Eバースト 防御補正 +15% ストフリにとって覚醒中の被弾は許されないが、防御補正が高いことと半覚で覚醒抜け出来る事から選ぶ意味はある。 反対に火力の向上が無いので逆転を狙うのは難しい。 覚醒以外でダメージが取れている場合相手のワンチャン狙いや覚醒への保険として使うことができるので、プレイヤーの腕次第ではといったところ。 Sバースト 射撃攻撃補正 +10% メインの威力が高いため当たればズンダでもリターンは比較的に高い。 弾数も多いため、かなり贅沢に連射することができる。 また、全ての射撃をメインキャンセルで自由落下に繋げられるため自衛力も向上する。 サブ射撃の威力とリロード速度が向上するのも嬉しい。 他覚醒に比べればSEEDとの相性はよく、ブースト回復量が補えるほかメイン連射によって機体の制御は楽になる。 Lバースト 味方を支援する覚醒。 相方が付いてこれないことがストフリの永遠の命題の為、一見相方を助けられるこの覚醒は相性が良いように思える。 だが逆に、自身への補正がなさすぎる点が足を引っ張る。 攻めに関しても守りに関しても非覚醒時と同じ動きしか出来ず、本当に地力で凌駕していないとどこかで敵の覚醒で崩されてしまう。 自分や相方がやらかした際の巻き返しが見込めるFSMの方がよっぽど相方の助けになるだろう。 Mバースト 格闘攻撃補正 +5% 射撃攻撃補正 +5% 今作新登場の覚醒。機動力が大きく上がる。 追いつけない&逃げ切れないが確実に起こるのでストフリとの相性は抜群。 ただし、その早すぎる性能にプレイヤーの制御も難しくなるので慣れは必要。 単純に機動力での押し付けならS覚醒+S.E.E.D.でも十分なので選ぶ意味をよく考える必要はある。 なお、機体の速さにメインの性能が追いついていないので普通にズンダをすると結構な確率で失敗すると考えておいた方が良い。 なるべくサブや停滞ドラに繋げるか、どうしてもズンダをする場合は距離と軸に細心の注意を払う必要がある。 ちなみにSEEDと合わせると過去作品含め全機体最速といえるほどの機動力を手に入れるが、はっきり言って本機の武装構成でここまでの速さは過剰。 クソビー連発でズンダもままならなくなり予期しない振り向き撃ちも多発、流れ弾への反応も難しくなる。 本当に覚醒と重ねる必要があるかどうかよく考えて使うようにしよう。 僚機考察 基本的にはこちらの射撃戦に付き合ってくれる相方が望ましい。 この機体は生存力が高いため、自衛力が高いor先落ちを譲っても活躍が見込めるとなお良し。 ストフリも特別先落ちして強い何かを持っているわけでないため柔軟に対応していこう。 避けたい組み合わせとしては相方が狙われやすい1500コストや2000コストの格闘機などストフリが助けないといけない機体か。 3000 シャッフルで頻発する事故。 格闘機や格闘より万能機が相方の場合はこちらが0落ち。 サバーニャやサザビーなどのようなラインを上げにくい機体ならこちらが先落ちでもいい。 2500 鉄板。基礎性能の高い機体が多くストフリの機動にも付いて行ける機体が多い。 こちらがしっかり自衛が出来るなら相方2落ちもあり。 2000 コスト的には良相性。だがストフリ的には微妙。 20側がストフリのスピードに付いて行けず高頻度で先落ちが発生する。 また今作のトレンドの20側L覚醒タンクもストフリはじっくり攻める機体の為攻め志向の強い30機体よりもやや噛み合わせが悪い。 だが先落ちされる時はされるので開き直って20爆弾するのもあり。 1500 3030以上の事故。ストフリが15側に合わせるとストフリの強みを生かせず逆にストフリが攻めないと15先落ちがどうしても発生してしまう。 外部リンク したらば掲示板 - ストライクフリーダム Part.1 したらば掲示板 - ストライクフリーダム Part.2 したらば掲示板 - ストライクフリーダム Part.3 コメント欄 特格格闘派生の派生までの速さが上がったのか不明ですが、横格出し切り、BD格出し切りから最速左特格格闘派生で拾えるようになってました。BD格NN→左特格NNで通常時272ダメージ程度でした。平地可?わずかな段差で不可 -- ねこたん (2018-11-15 01 18 23) おそらく各サブ射撃のダウンまでの必要ヒット数が過去作より多くなっています。Nサブの真ん中のビームを2秒ほど当て続けてもダウンまでいきませんでした。DPSが低下している可能性が非常に高いです。要検証。 -- ストフリファン (2018-12-13 18 20 08) 上位の機体が下方された今ですら上位陣に入っていないストフリが稼働初期に壊れだナーフしろだ言われてたことを思うと種アンチだかストフリアンチだかの憎しみは凄いな。ストフリを壊れにしたければ赤ロックを伸ばせという話だ -- 名無しさん (2019-01-10 10 10 07) これで上位陣に入ってないとか笑うわ プレイしたことある? -- 名無しさん (2019-01-15 03 02 23) ストライクフリーダムのドラグーンにもビームスパイクが出来るという設定がありますので原作(アニメ)で使っていなかった武装を実装して欲しいです。このEXVS2というゲームは原作(アニメ)で使われていなかった武装が使えるように実装されているので。例えばヴァサーゴCBとか。 -- 運営の人見てますか? (2019-01-18 04 00 46) ⬆️ヴァサーゴCBでは無くラファエルのGNフィールドがアニメで使って無いでした。➡️劇中で使用した描写がある訳ではないが、機体の系列的には使用できてもおかしくない武装。 -- 名無しさん (2019-02-03 03 52 12) あまり言及されないが、翼がMG寄りの金フレーム付きになっている -- 名無しさん (2019-02-14 12 40 44) 踵落としから射撃CSってどのくらいですか? -- 名無しさん (2019-02-17 03 31 08) ↑ヒント:実質強制ダウン -- 名無しさん (2019-02-17 21 25 55) 後格を宙返りにすればいいのにな、そうすりゃ武装枠一個空くのに(何入れるかは別として -- 名無しさん (2019-08-25 16 20 49) ↑*7 君こそエアプか狩られだろ。それともアンチか? -- 名無しさん (2020-02-20 11 33 36) 現状の使用感としてはレギルスでよくね?が全て 同じ高機動最低耐久キャラとしては割りを食ってる感 -- 名無しさん (2020-03-22 15 03 24) BD格NN≫BD格N≫覚醒技で352ダメ出ました。M覚です。 -- 名無しさん (2020-08-08 18 58 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/2063.html
GAT-X105B/ST スタービルドストライクガンダム(ディスチャージ スピードモード) [部分編集] 第6弾 UNIT 06C/U VT112R 6-紫2 1枚制限 戦闘配備 高機動 [1]:ゲイン [1]:改装[系] (戦闘フェイズ)[1]:「特徴:ガンプラ」を持つ自軍ユニット1枚をロールする。その場合、このカードと交戦中の、敵軍部隊1つの部隊戦闘力を部隊解散まで-Xとする。Xの値は、対象1の合計国力の値と同じとする。 ストライク系 ビルドストライク系 ガンプラ 専用「イオリ・セイ/レイジ」 紫-BF 宇宙 地球 [6][2][6]