約 2,370,299 件
https://w.atwiki.jp/gungutenshi/pages/14.html
■ステータス あくまでも一般的なもの。 正解はないので目安として考えましょう。 力 装備要求分まで 火力天使ならば50でライトアーマー、85でドラスキ、100でミスリルあたり? もっと硬くなりたければ更に上げても良し。 敏捷 初期値 ブリーフを装備しない、物理天使を目指さないのであれば不要。 スタンチェック装備はクエダブリンで。 健康 お好みで 硬くなりたいのであれば=Lvくらい。 火力型ならば少々低め、防御、HPは装備でカバー。 運 初期値 運キャラには不向き。他にまわしたほうが賢明。 知識 余るポイントは全部。 メインとなる攻撃スキルが知識依存な為、可能な限り上げて行きたい。 知恵 装備要求分まで 強化十字架派なら78で50%強化、110で60%強化、156で70%強化等。一番上は444で100%強化 弱化十字架派なら他装備必要分、50でセトリン、60で勲章、123でエンプレLX等お好みで カリスマ 適度に エバキュ、コールなど膨大なCPを必要とするスキルが多いが、 CP効率装備が揃ってくると、上げすぎは後悔する事に。
https://w.atwiki.jp/spellborns/pages/17.html
最終更新日時2009年10月08日 (木) 23時09分28秒 pic-3.jpg アトリビュート アトリビュート(特質)はキャラクターの強さと弱さを表します。アトリビュートは3つあり、どれも初期値10でスタートします。 キャラクターがレベルアップするたびにアトリビュートを上げることができます。 ボディ ボディはボディタイプのスキル効果とルーンアフィニティを強化します。 マインド マインドはマインドタイプのスキル効果とスピリットアフィニティを強化します。 フォーカス フォーカスはフォーカスタイプのスキル効果とソウルアフィニティを強化します。 どのアトリビュートが効果的かはアーキタイプ(職業)とディシプリン(流派)によって変わります。 アタックレジスタンス レジスタンス(耐性)は特定の攻撃によるダメージを軽減します。 ・メレーレジスタンスはメレー(直接攻撃)スキルのダメージを減らします。 ・レンジドレジスタンスはレンジド(弓)スキルのダメージを減らします。 ・マジックレジスタンスはマジック(魔法)スキルのダメージを減らします。 スキルやシギルを使うことでレジスタンスを上げることができます。 マジックアフィニティ マジックアフィニティ(親和性)は特定のマジックタイプによるダメージを軽減します。 ・ルーンアフィニティはボディアトリビュートにより強化されます。 ・スピリットアフィニティはマインドアトリビュートにより強化されます。 ・ソウルアフィニティはフォーカスアトリビュートにより強化されます。 スキルやシギルを使うことで一時的に、またアトリビュートを上げることで持続的にアフィニティを上げることができます。 レジスタンスとアフィニティのどちらもがスキルの効果に影響します。一方が効いたらもう一方は無視できるということはありません。 アーキタイプのアトリビュート プライマリー&セカンダリーアトリビュート アーキタイプとディシプリンによりスキルに使用されるアトリビュートが決まってきます。 ・ウォリアースキルはボディを使います。 ・ローグスキルはフォーカスを使います。 ・スペルキャスタースキルはマインドを使います。 どのディシプリンにも次のようなプライマリー&セカンダリーアトリビュートがあります。 ・プライマリーアトリビュート: ディシプリンによって使われるアトリビュート。 ・セカンダリーアトリビュート: アーキタイプによって使われるアトリビュート。 例えば、ルーンメイジはボディをプライマリーアトリビュートとして使い、マインドをセカンダリーアトリビュートとして使います。 さらに、どのディシプリンのスキルもそれぞれ1つのマジックタイプに関連付けられています。 ・ブラッドウォリアー、トリックスター、ルーンメイジはルーンマジックを使います。 ・アデプト、スキンシフター、ヴォイドシーアーはソウルマジックを使います。 ・ラスガード、デスハンド、アンセストラルメイジはスピリットマジックを使います。 ステート pic-4.jpg ステート(状態)はキャラクターのフィジーク(体格)、モラル(士気)、コンセントレーション(集中力)を表します。 この3つの色付けされたバーがステートを表しています。 ・フィジークステートは一番上のオレンジのバーです。 ・モラルステートは真ん中のパープルのバーです。 ・コンセントレーションステートは一番下のグリーンのバーです。 ステートランク ステートバーが真ん中まで満たされている状態がステートランク:ゼロです。この状態では何の効果もありません。しかし、ステートはスキルや消耗品、その他の効果によって増加または減少します。つまり、何らかの効果を受けるとステートバーが変化しステートランクが増減します。 ステートは次のような数値に影響します。 ・フィジークステートは移動速度に影響します。 ・モラルステートは攻撃力に影響します。 ・コンセントレーションステートはスキルデッキの回転速度とキャラクターの攻撃速度に影響します。 ステートランクが真ん中よりも下がれば下がるほどキャラクターの能力も下がります。ステートランクが上がれば上がるほどキャラクターの能力も上がります。 例えば、フィジークステートが低くなるとキャラクターの移動速度も下がります。 戦闘中にステートランクが増減しても、戦闘から抜ければ次第に基本レベル(初期状態ではステートランク:ゼロ)に戻ります。つまり、これらの効果は戦闘中の一時的なものになります。 フェイムとパーソナルエクスペリエンスポイント フェイム フェイム(名声)は一般的なRPGの経験値に相当します。キャラクターのポートレート(顔グラ)の隣の大きいほうの丸がフェイムを表します。フェイムはクエストを完了したり敵を倒したりすることで得ることができ、ある程度貯まるとレベルアップします。フェイムレベルが上がるとヘルスが増加しアトリビュートが得られ、さらなるスキルやアイテム、クエストにアクセスできます。 パーソナルエクスペリエンスポイント(PeP) パーソナルエクスペリエンスポイント(個人経験値)は敵を倒すことで得られる生存ボーナスです。キャラクターのポートレートの隣の小さいほうの丸がPePを表します。フェイムと同様、ある程度貯まるとPePレベルが上がります(最大5まで)。PePレベルが上がるとキャラクターに次のような能力ボーナスがあります。 ・PePレベル 0: ボーナスなし。 ・PePレベル 1: 全アトリビュートが1上昇、ステートのベースレベルが1ランク上昇。 ・PePレベル 2: 全アトリビュートが2上昇。 ・PePレベル 3: 全アトリビュートが4上昇、ステートのベースレベルがさらに1ランク上昇。 ・PePレベル 4: 全アトリビュートが7上昇。 ・PePレベル 5: 全アトリビュートが11上昇、ステートのベースレベルがさらに1ランク上昇。 フェイムレベルと違いPePレベルは下がることがあります。キャラクターが死亡するとPePが減少しPePレベルが1下がります。ただし0 PeP以下には下がりません。最低でもPePレベル 0です。 例えば、PePレベル 2の30%で死亡したとします。するとPePレベル 1の30%まで下がります。 ヘルス ヘルスはキャラクターの生命力です。キャラクターのポートレートの上の赤いバーで表示されています。これがゼロになるとキャラクターは倒れPePが減少し、最寄のリスポーンポイントで復活します。 ちなみにスペルボーンにはマナやMPに相当するものがありません。好きなだけスキルを使うことができます。
https://w.atwiki.jp/0smrnt/pages/50.html
基礎ステータス一覧 補助ステータス一覧 ステータスは基礎ステータスと補助ステータスに分かれます。 基礎ステータスはキャラ作成時に決められる能力で、あまり大きく変動はしません。 またほとんどの装備品やアイテムはこの基礎ステータスにのみ影響します。 補助ステータスは、基礎ステータスから算出されるステータスです。 基礎ステータスが変動することによって対応したステータスが変動します。 装備品やアイテムで基礎ステータスが変動した場合、こちらにも影響します。 基礎ステータス一覧 +脚力/腕力 ●脚力 脚を使用する一部の行動、および防具の装備可能重量に影響するステータスです。 防具の装備可能重量はこの値+5点が基本となります。 跳躍や追跡、悪路の踏破などにこのステータスが関与することがあります。 ●腕力 腕を使用する一部の行動やスキル、武器の装備可能重量に影響します。 武器の装備可能重量はこの値+5点が基本となります。 押さえつけたり拘束する場合や、段差を登攀する場合などに利用されます。 +武力/魔力/器用 ●武力 近接戦闘、白兵や格闘の補正を表します。 この値が白兵武器、およびスキルの与ダメージに+補正として入ります。 一部のスキルや白兵武器の要求ステータスになることもあります。 ●魔力 魔法攻撃の適正。攻守両方に対応しています。 魔法による与ダメージにはこれと同じ値の+補正が入ります。 一部のスキルや魔術道具の要求ステータスになることもあります。 ●器用 手先の器用さ、遠距離攻撃の補正を表します。 射撃ダメージ、およびそれらのスキルの与ダメージにこのステータスの+補正が入ります。 一部のスキルや射撃武器の要求ステータスになることもあります。 +知識/感知 ●知識 様々な事柄に関する知識量を表すステータスです。 知識に関する判定はこの値が+補正として入ります。 魔物や魔術、アイテムなどへの知識や、あるいは書物を読み解いたり、言語を理解する場合などが主です。 ●感知 注意深さやシックスセンスといったものを表すステータスです。 奇襲やトラップへいち早く気づいたり、違和感を見つける場合にこの値が+補正になります。 相手が嘘をついているのを見抜いたり、足音や風の流れなどの些細な情報から様々な情報を知ることも可能です。 +防護/抵抗/敏捷 ●防護 物理的なダメージへの耐性を表すステータスです。 白兵や射撃などの物理的な攻撃による被ダメージがこの値と同じだけ軽減できます。 武具、スキル、アイテムなどで増減します。 ●抵抗 魔法的なダメージへの耐性を表すステータスです。 魔法や一部のアイテムの魔法的な攻撃による被ダメージがこの値と同じだけ軽減できます。 防護と同様に武具やスキル、アイテムで増減します。 ●敏捷 動きの機敏さ、素早さを表すステータスです。 この値が高い人は戦闘でより素早く行動ができます。 咄嗟の回避などにもこの値が関わる場合があり、奇襲やトラップを回避する場合に有用です。 武具、スキル、アイテムによって増減します。 +侍従/資質/祝福 いずれも基本的にはレベルアップ以外で増減はしません。 ●侍従 魔物使いとしての実力、自分の仲間にできる魔物のレベルに影響します。 このステータスより高いレベルの魔物はその人には懐くことはありません。 また、これ以下のレベルでも魔物が必ずしも仲間になるとは限りませんので悪しからず。 この値はレベルアップに伴い上昇します。減少することはありません。 ●資質 魔物をどれだけの数仲間とできるかを表します。 このステータスを超える数の魔物は使役することはできません。 資質の高い人はより多くの魔物と共に歩むことができるでしょう。 レベルアップ以外では基本的に増加せず、また減少することはありません。 ●祝福 魔物との親和性の高さを表すステータスです。 この値は同時に使役可能な魔物のポテンシャル値の最大値になります。 祝福の値を上回るように魔物を使役することはできません。 基本的にはレベルアップすることで増加し、減少することはありません。 +技術/幸運 ●技術 トラップの解除やアイテムの作成などを行う場合に影響します。 この値が高いほどより高度なトラップを解除したり、質のいいアイテムを作れることでしょう。 トラップ解除時の判定やアイテム作成時の品質へこのステータスから+補正が入ります。 レベルアップや習熟を詰むことで上昇します。 ●幸運 運の良さを表すステータスです。基本的には先天的なものです。 様々なロールに使用される重要なステータスですのでここでの詳細解説は割愛します。 敵を倒したときのドロップロールや、未鑑定アイテムを鑑定する場合のロールなどに関わります。 レベルアップや装備品、スキルで上昇することがあります。 補助ステータス一覧 +LP/MP/EP ●LP [30]+[キャラクターレベル×4]+[武力値+防護値] +補正 そのキャラクターの体力です。よくあるHPと同様です。 この値が0になると行動不能になりあらゆる行動を行うことはできなくなります。 死亡状態になることはありませんが、0になると自然治癒出来ないので外部からの処置を必用とします。 アイテムやスキル、休息によって回復します。 ●MP [30]+[キャラクターレベル×4]+[魔力値+抵抗値] +補正 そのキャラクタのマナの残量です。一般的なRPGなどのMPと同様です。 魔法を使用するなどで消費され、必用な量を不足してくると魔法が扱えなくなります。 0になった場合のデメリットなどはありません。ある程度の時間経過で回復が可能です。 アイテムや一部スキル、休憩を行うと回復できます。 ●EP [30]+[キャラクターレベル×4]+[器用値+敏捷値] +補正 そのキャラクタのエネルギー残量です。スタミナのようなものと考えます。 スキルで要求されたり、何らかの行動を使用したりすることで消費されます。残量がないと行えない場合があります。 0になった場合のデメリットはありませんが、GMの権限によって何らかのデメリットを適応可能です。 (この場合は気絶、激しい運動の制限などがいいでしょう) アイテム、スキル、休憩などで回復ができます。 +武器 防具装備可能重量/アイテム重量 ●武器装備可能重量 [腕力]+[5] +補正 手に装備する武器、および盾の装備重量に影響するステータスです。 基礎ステータス【腕力】の値+5点がこのステータスの基本です。 右手と左手に装備している装備の合計がこの数値以下になるようにしか装備することはできません。 装備が変更される場合にこの数値を超過しないか確認しましょう。 ●防具装備可能重量 [脚力]+[5] +補正 両手以外の装備重量に影響するステータスです。 基礎ステータス【脚力】の値+5点がこのステータスの基本です。 盾以外の装備品の重量を全て合計してこの数値以下までしか装備することはできません。 装備を変更する場合にはこの数値を超過しないように気を付けましょう。 ●アイテム重量 [腕力+筋力]/2+[10] +補正 装備品以外のアイテムを持てる重量に影響するステータスです。 基礎ステータス【腕力】+【脚力】の値/2+10がこのステータスの基本です。端数は切り上げます。 回復アイテムや戦利品などを持ち運ぶ場合にも重要なステータスなのである程度の空きを持つのが望ましいです。 武器や防具を装備せずに持ち運ぶ場合にもこのステータスを参照します。 武具の装備を変更する場合、変更後にこの値を超過したアイテムは持ち運びできず置いていくことになります。 +...
https://w.atwiki.jp/battlebearsroyare/pages/31.html
ステータス異常 名称(仮) 内容 解除方法 ターゲット SNIPERに狙われた状態。この状態の相手に対して、SNIPERの攻撃精度が補正される。 SNIPERの視点から隠れる。 毒 MOTHER OF NATUREを浴びて、毒に冒された状態。HPが減少し、最悪の場合死に到る。 一定時間経過 混乱 DAYDREAMERやSAKE BOMBで正常な感覚を失った状態。操作の移動方向が反転する。 一定時間経過 気絶 SUCKER PUNCHの直撃を頭部に受け、失神した状態。 一定時間経過 汚染 GAMMA RAYを浴びた状態。そのままγ線を浴び続けるとゲージが三つ削られ、放射能マークが完成した時に爆死する。 時間経過で徐々に回復 鳥 SNIPERに鳥を投げつけられた状態。 一定時間経過 減速 SLOW MOTION FIELDで動きが鈍くなった状態。 効果範囲内から離れる 透明 CLOAKINGやPEEK A BOOで姿を消した状態。動くと僅かに姿が現れる。 攻撃行動、一定時間経過 ダンボール FLAWLESS DISGUISEでダンボールに隠れた状態。当たり判定が小さくなるが、攻撃できない。 画面ダブルタップ テント HEALING TENTでテントを張り、休んでいる状態。HPが回復するが、攻撃できない。 画面ダブルタップ 応援 PROPBEARGANDAで勇気付けられた状態。攻撃力が25%向上。 効果範囲内から離れる 加速 CAFFEINE INJECTIONで移動速度が上がった状態。 一定時間経過 カーテン IRON CURTAINTIONで防弾壁を張った状態。 一定時間経過 バリア TESLA SHIELDで防爆壁を張った状態。 一定時間経過 タフ・ラブ TOUGH LOVEで全力を出している状態。打撃攻撃の性能が五割上がる。 一定時間経過 縮小 MINI MEで身体を小さくした状態。当たり判定が小さくなる。 一定時間経過 ラグ(軽) 何らかの事情でラグが発生し、爆発系の攻撃が当たりにくい状態。 不可 ラグ(重) 何らかの事情でラグが発生し、瞬間移動、空中歩行など、表示処理に支障が出ている状態。 不可 回線切断 何らかの事情で接続できなくなり、その場に固まった状態。消滅するまであらゆる攻撃を受け付けない。 不可
https://w.atwiki.jp/fkeiwiki/pages/78.html
ステータス 現在レベル:??? 職業:勇者/賢者/守護者 相棒:セイザー=コート 交友値最高キャラ:紫苑(TP・暗殺者) 基礎パロメーター 体力 ★★★★ 物理攻撃★★★★★(ルートによって☆★(★7つ分) 物理防御★(ルートによって★★★★★) 魔法攻撃★★(ルートによって☆) 魔法防御★(ルートによって★★★★) 素早さ ★★★★ 運 ★★ (ルートによって★0) 勇気:115/115 パロメーター考察 軒並みバランスがよく柔軟に対応できる指揮官型。 問題はその恐ろしいくらい低い運。 仲間との協力でどれ程そこを埋められるかで明暗が別れる。 だったはずなのに、某汚い暗殺者が余計な事を言うから頭のおかしい性能を手に入れてしまった。 職業ツリー 一次職:侍 二次職:武者 三次職:剣豪 最終職:剣聖 特殊職:曲芸師 裏職:曲芸剣士 特殊最終職:勇者・守護者・賢者 二次職武者にはレベル19で転職。剣豪には39で転職可能。 最終職は気分次第で開放。 あまりにもバランスが悪いとこうなります 本体がサイコロを振って1が出ると、裏職ルート突入。 「進行」による変化 魔人or英霊(裏ルート) 相棒:グラン=ペンドラゴンorセイザー=コート パッシヴスキル 鬼謀の片鱗(このユニットがリーダーの場合、味方ユニットの全ステータスが20%アップする) 勇者の卵(このユニットのライフが40%以下の場合、攻撃力・速度が30%上昇する) ミディアムスモーカー(このユニットの体力は常に最大値から5%マイナスされる。このスキルは外せない) 常時賢者タイム・・・?(このユニットは相手ユニットの誘惑の効果を受けない) 無痛の勇者(このユニットは痺れ・毒・ひるみ・混乱 の効果を受けない) 折れない心(このユニットはオーバーキルアタックを受けても、一度だけライフをその時のライフの半分保つ事ができる) 色幹部・藍(このユニットは、殿祐・紫苑・翼・黒蝶いずれかを相棒ユニットに選択すると体力パロメーターが20%上昇する) ハッピーエンド至上主義(このユニットは敵・味方ユニット両方に回復・補助を行う事が出来る) 超博愛主義(このユニットはルーツ「善」・「悪」・「中庸」の敵ユニットに特殊コマンド「説得」を使用可能) 無駄な責任感(このユニットがリーダーの場合、「瀕死」状態となった味方ユニットの治療を優先して行わなければならない) 勇者の力(このユニットは特殊なステータス「勇気」を消費してランダムに特殊な効果を引き起こす。 勇気は特別なイベントやアイテム以外では増加せず、回復も特別なイベント以外では行われない) 救済意識、故の無意識下努力(味方ユニットの「進行」で引き起こるステータス・精神異常をある程度緩和し、進行の速度をごく僅か抑える) 「ほら見ろ・・・余計な事を言うから・・・」(某汚い暗殺者のせいで何故か勇者のみならず、賢者・守護者へとモードチェンジできるようになった。 モードチェンジに1ターン消費。勇気10消費。) ジブンヲ・・・トキハナツ!!→タイーホ!(勇気を30消費し、5ターンの間「真・勇者」へとブーストする) スキル カマイタチ(風属性・斬特性・中距離。敵1体に小~中ダメージ) 居合・構(無属性・無特性・近距離。ユニットは発動から1ターン凍結する) 居合・抜(無属性・斬特性・近距離。居合・構使用後でないと使用できない。攻撃力の2倍のダメージを相手に与える) 円(無属性・空間特性・中距離。使用ユニットは5ターン移動不可。ユニットの周囲2マス以内で、ユニットの攻撃は必中・1,5倍ダメージとなる) 鬼化(毒属性・強化特性・無距離。使用ユニットは10ターン間、魔法攻撃・魔法防御が★1となり、その他のステータスが★1つずつ上昇する) 鬼化奥義「毒槌」(毒属性・鈍特性・中距離。 武器が2本以上ある場合発動可能。 全武器の威力を足し算してその攻撃力分の数値の毒属性武具「毒槌」を生成する) 曲芸剣術・焔(炎属性・斬特性・近距離。敵に通常攻撃の0.8倍の攻撃を3発放つ) 曲芸剣術・氷(氷属性・斬特性・近距離。敵に通常攻撃の0.8倍の攻撃を3発放つ) 曲芸剣術・岩(土属性・斬&鈍特性・近距離。敵に通常攻撃の1.2倍の攻撃を3発放つ。命中率70%) 曲芸剣術・刹那(風属性・斬特性・近距離。敵に通常攻撃の0.6倍の攻撃を5発放つ。先制攻撃) 幕間剣・無礼講(死属性・斬特性・近距離。敵に通常攻撃の2倍の攻撃を5発放つ。発動後3ターン、HPの10%分のダメージを自動で受ける) バッシュ(無属性・撃特性・中距離。 敵一体に中ダメージ) 兜割り(無属性・斬・鈍特性・中距離。 敵一体に中ダメージ。 敵ユニットの防御を下げる) まもりのかまえ(無属性・無特性・無距離。 自身の攻撃力の半分を3ターン失い。 攻撃力分防御を向上する) レイブレイド(聖属性・斬特性・近距離。 光属性を纏った剣で攻撃力の2倍のダメージを相手に与える) 勇者の一撃(聖属性・全特性・全距離。 攻撃以外の全ステータスを1にして放つ一撃。 加算した攻撃力の倍のダメージを与える。 後2ターン行動不能) フォトン・プロテクト(聖属性・守特性・全距離。 光の粒を大量に展開し、無限の光の粒で攻撃を防ぎ続ける) 偽「俺」(このユニットの全ステータスは変動する。 固有術「血術」を使用可能になる。また、使用している装備は、防具は「旅の黒服」武具は「紅黒のマント」に変化する) 偽「ボク」(このユニットの全ステータスは変動する。 魔術特性が水以外全属性◎水が★となる。また、使用している装備は、防具は「蒼いローブ」武具は「リヴァイアサンワンド・フェイク」に変化する) 偽「お兄さん」(このユニットの全ステータスは変動する。 魔術特性が風・土・光属性以外◎風・光属性が×・土属性が★となる。また、使用している装備は、防具は「案山子の作業着」武具は「シューマン・フェイク」に変化する) 連携:暗殺の陣(紫苑が付近にいる場合使用可能。MPを2割消費し、全ユニットのクリティカル率を10%・速度を20%向上させる) 連携:魔力の陣(黒蝶が付近にいる場合使用可能。 MPを2割消費し、全ユニットの魔攻力・魔防力を30%向上させる) 連携:堅牢の陣(殿祐が付近にいる場合使用可能。 MPを2割消費し、全ユニットの防御力を50%向上させる) 連携:ダブルマジック(黒蝶が付近にいる場合使用可能。 一縷・黒蝶両ユニットの魔力を1割ずつ消費し、斬・炎属性の魔法攻撃を2発放つ) 連携:マジカルソード(黒蝶が付近にいる場合使用可能。 一縷の全魔力を消費し、黒蝶が属性魔法を使用することで属性に順じた巨剣を召喚し、黒蝶が攻撃する) 連携:クァトロソード(NAGIが付近にいる場合使用可能。 一縷の中級魔法4発分の魔力を消費し、一縷・NAGI両ユニットの武器にランダムに属性魔法を付加する。 その後、一縷の武器を1本NAGIへと渡し、4属性の二刀流を2人で浴びせる) 連携:ブレイブミスト(殿祐が付近にいる場合使用可能。 一縷の中級魔法3発分の魔力を消費し、武器に魔法を付加する。 殿祐のスキル「ミストルディン」発動後に一縷が任意の乱舞技を使用することで、前方に属性付加の圧倒的物量の「武器の壁」を打ち出す) 連携:一紫宮桜ノ陣(いっしぐう さくらのじん)(NAGI・紫苑が付近にいる場合使用可能。周囲5マスに特殊空間を張り、全員の斬系武具を魔力で桜に変えて斬属性の1~30回攻撃を繰り出す) 魔術(×:使用不可 △:魔法書で使用可能 ○:初~中級使用可能 ◎:上級まで使用可能 ★:奥義級使用可能) 火:★ 水:◎ 風:◎ 雷:◎ 土:★ 木:△ 闇:×(使用でダメージ) 聖:★ 回復:◎ 補助:◎ 複合魔術:◎ 装備 E おれないこころ:ATK130~350 聖属性 全特性 全ステータス20%アップ ボス特効 思い描く武器の形状に変化する。 勇者専用。 E まもれるちから:ATK0 聖属性 守特性 防御力・体力30%アップ 破壊無効。 守護者専用 E とっさのきてん:ATK50 聖属性 魔特性 MP魔法攻撃力30%アップ ターン終了時MP5%回復。 賢者専用 斧剣「息吹」:ATK200 土属性 斬・壊特性 物質系ダメージ10%上昇 速度5%ダウン 防御10%アップ 肉切り「将」:ATK150 風属性 斬特性 生物系ダメージ20%上昇 速度10%アップ 名刀「玉」:ATK170 磁属性 斬特性 全系統ダメージ5%上昇 全ステータス5%アップ E 魔獣骨の藍小剣:ATK殿祐との交友値×25。勇気+5 E 藍石の指輪:黒蝶との交友値×2&全ステータスに補正。勇気+5 E エンチャントホーン:DEF30 属性吸収 NAGIとの交友値で吸収度合いが変化。勇気+5 ボロボロの刀:ATK40 無属性 斬特性 植物系ダメージ10%上昇 名刀「陰無」:ATK120 闇属性 斬特性 オスモンスター・オスの敵に対するダメージ50%アップ 刀「白」:ATK70 無属性 斬特性 刀「藍」:ATK70 無属性 斬特性 刀「紅」:ATK70 無属性 斬特性 支給品「鎖帷子」:DEF30 無属性 黒いセーター:DEF5 無属性 E 藍色の鎧 DEF100 補助属性 武器破壊無効 全特性ダメージを20%緩和 装備ユニットに常に補助スキル「ヒーリング」発動 E 藍色の鉢金:DEF30 補助属性 装備ユニットに常に補助スキル「レジスト」発動 E 藍色の小手:DEF40 補助属性 武器落とし無効 装備ユニットに常に補助スキル「マナキュア」発動 恵のトレンチコート:DEF80 補助属性 全特性ダメージを10%緩和 装備ユニットに常に補助スキル「レジスト」発動 E ウェストポーチ:DEF5 アイテムを5つ余分に収納出来る E 医療キット:戦闘中1度だけ味方の体力を小回復する。このアイテムは自分には使えない E インディゴベリー:使用20回。 2ターン状態を「喫煙」にする事で魔力・精神力を回復 TP別好感度: 殿祐:★★★★★(連携スキル習得可能) 紫苑:☆(連携スキル習得可能)(最終奥義習得可能) 翼:★★★★★(連携スキル習得可能) 黒蝶:★★★★★(連携スキル習得可能) 三弦:★★★★★(連携スキル習得可能) NAGI:★★★★★(連携スキル習得可能) 零:★★★ 天馬:★★★★★(連携スキル習得可能) 十朱:★★★ エビオ:★★★★ 露守兎:★★★★★(連携スキル習得可能) 鈴:★★★★ 浦川:★★★★★(連携スキル習得可能) 莉於:★★★ 雨宮:★★★★
https://w.atwiki.jp/maidensnow/pages/26.html
素ステータス 2012.08.22作成 2018.08.20追加 2019.04.11修正 括弧内の数値はLv1⇒Lv10での増加値(ゲーム中に表示されない低い桁は切捨て) HP MP 体力 魔力 防御 抵抗 正確さ 敏捷 回避 我慢 攻撃回数 備考 ゆきの 80 (+62) 20 (+2) 20 (+8) 10 (+5) 5 (+1) 10 (+2) 25 (+6) 15 (+5) 7 (+4) 15 (+1) 1.0 (+0.09) 二刀流可 ノエル 55 (+46) 24 (+3) 3 (+1) 30 (+8) 2 (+1) 20 (+1) 15 (+5) 15 (+5) 12 (+4) 5 1.25 傘技能有 レーレ 65 (+51) 18 (+2) 10 (+4) 20 (+6) 5 (+1) 15 (+2) 10 (+4) 25 (+6) 17 (+4) 10 1.35(+0.11) 二刀流可銃射撃不可 さつき 70 (+54) 13 (+2) 15 (+6) 10 (+4) 5 (+1) 5 (+2) 20 (+5) 10 (+3) 10 (+1) 5 1.25 二刀流可 ミィア 100 (+74) 32 (+3) 25 (+10) 35 (+6) 10 (+2) 25 (+3) 10 (+4) 2 (+2) 1 (+1) 1 0.3 (+0.2) 近接攻撃時に一定確率で転倒神霊系に特攻 緑の騎士 70 (+58) 22 (+3) 15 (+6) 10 (+5) 5 (+1) 10 (+2) 25 (+6) 15 (+6) 12 (+4) 15 1.0 (+0.09) 二刀流可銃射撃不可獣系に特攻 ルーナ 90 (+66) 33 (+2) 27 (+8) 15 (+7) 15 (+3) 25 (+3) 15 (+4) 31 (+7) 25 (+3) 10 1.1 二刀流可
https://w.atwiki.jp/tafter_tad/pages/12.html
ステータス 名称 影響項目 備考・計算式 ATK 物理攻撃力 物理ダメージ ≒ 攻撃力 - 防御力 DEF 物理防御力 物理ダメージ ≒ 攻撃力 - 防御力 INT 魔法攻撃力 DEX 命中率、回避率 230を超えると、回避率はほぼ100%になる。 CPW 運搬力 CPW1ポイント = TotalWeight2ポイント 剣士・騎士・ロード・侍・盗賊・忍者・アサシンが二刀流が可能で、 魔法使い・プリースト・ウィザードは二刀流が不可能 左腕の攻撃力は (攻撃力 - 防御力)÷2 クリティカル時の攻撃力は (攻撃力 - 防御力)×2 SPD={SPD - E-Weight÷10(小数点以下切捨て)} ダメージ計算式詳細(未確定) {ATK + 武器攻撃力 + スキル上昇分(重複可能) - 敵防御力}(但し最小値は0)+{ATK + 武器攻撃力}(第一位切り捨て)×0~0,099(小数点以下切捨て) 例) 防御力が207を上回る場合 46階の攻撃力207の獣人から受けるダメージは 0+200×0~0,099=0~19.8=0~19となる 上回ってるのに20以上のダメージを受けたらこの式が間違ってる可能性が高い
https://w.atwiki.jp/spellborn/pages/32.html
最終更新日時2009年10月24日 (土) 08時38分12秒 pic-3.jpg アトリビュート アトリビュート(特質)はキャラクターの強さと弱さを表します。アトリビュートは3つあり、どれも初期値10でスタートします。 キャラクターがレベルアップするたびにアトリビュートを上げることができます。 ボディ ボディはボディタイプのスキル効果とルーンアフィニティを強化します。 マインド マインドはマインドタイプのスキル効果とスピリットアフィニティを強化します。 フォーカス フォーカスはフォーカスタイプのスキル効果とソウルアフィニティを強化します。 どのアトリビュートが効果的かはアーキタイプ(職業)とディシプリン(流派)によって変わります。 アタックレジスタンス レジスタンス(耐性)は特定の攻撃によるダメージを軽減します。 ・メレーレジスタンスはメレー(直接攻撃)スキルのダメージを減らします。 ・レンジドレジスタンスはレンジド(弓)スキルのダメージを減らします。 ・マジックレジスタンスはマジック(魔法)スキルのダメージを減らします。 スキルやシギルを使うことでレジスタンスを上げることができます。 マジックアフィニティ マジックアフィニティ(親和性)は特定のマジックタイプによるダメージを軽減します。 ・ルーンアフィニティはボディアトリビュートにより強化されます。 ・スピリットアフィニティはマインドアトリビュートにより強化されます。 ・ソウルアフィニティはフォーカスアトリビュートにより強化されます。 スキルやシギルを使うことで一時的に、またアトリビュートを上げることで持続的にアフィニティを上げることができます。 レジスタンスとアフィニティのどちらもがスキルの効果に影響します。一方が効いたらもう一方は無視できるということはありません。 アーキタイプのアトリビュート プライマリー&セカンダリーアトリビュート アーキタイプとディシプリンによりスキルに使用されるアトリビュートが決まってきます。 ・ウォリアースキルはボディを使います。 ・ローグスキルはフォーカスを使います。 ・スペルキャスタースキルはマインドを使います。 どのディシプリンにも次のようなプライマリー&セカンダリーアトリビュートがあります。 ・プライマリーアトリビュート: ディシプリンによって使われるアトリビュート。 ・セカンダリーアトリビュート: アーキタイプによって使われるアトリビュート。 例えば、ルーンメイジはボディをプライマリーアトリビュートとして使い、マインドをセカンダリーアトリビュートとして使います。 さらに、どのディシプリンのスキルもそれぞれ1つのマジックタイプに関連付けられています。 ・ブラッドウォリアー、トリックスター、ルーンメイジはルーンマジックを使います。 ・アデプト、スキンシフター、ヴォイドシーアーはソウルマジックを使います。 ・ラスガード、デスハンド、アンセストラルメイジはスピリットマジックを使います。 ステート pic-4.jpg ステート(状態)はキャラクターのフィジーク(体格)、モラル(士気)、コンセントレーション(集中力)を表します。 この3つの色付けされたバーがステートを表しています。 ・フィジークステートは一番上のオレンジのバーです。 ・モラルステートは真ん中のパープルのバーです。 ・コンセントレーションステートは一番下のグリーンのバーです。 ステートランク ステートバーが真ん中まで満たされている状態がステートランク:ゼロです。この状態では何の効果もありません。しかし、ステートはスキルや消耗品、その他の効果によって増加または減少します。つまり、何らかの効果を受けるとステートバーが変化しステートランクが増減します。 ステートは次のような数値に影響します。 ・フィジークステートは移動速度に影響します。 ・モラルステートは攻撃力に影響します。 ・コンセントレーションステートはスキルデッキの回転速度とキャラクターの攻撃速度に影響します。 ステートランクが真ん中よりも下がれば下がるほどキャラクターの能力も下がります。ステートランクが上がれば上がるほどキャラクターの能力も上がります。 例えば、フィジークステートが低くなるとキャラクターの移動速度も下がります。 戦闘中にステートランクが増減しても、戦闘から抜ければ次第に基本レベル(初期状態ではステートランク:ゼロ)に戻ります。つまり、これらの効果は戦闘中の一時的なものになります。 フェイムとパーソナルエクスペリエンスポイント フェイム フェイム(名声)は一般的なRPGの経験値に相当します。キャラクターのポートレート(顔グラ)の隣の大きいほうの丸がフェイムを表します。フェイムはクエストを完了したり敵を倒したりすることで得ることができ、ある程度貯まるとレベルアップします。フェイムレベルが上がるとヘルスが増加しアトリビュートが得られ、さらなるスキルやアイテム、クエストにアクセスできます。 パーソナルエクスペリエンスポイント(PeP) パーソナルエクスペリエンスポイント(個人経験値)は敵を倒すことで得られる生存ボーナスです。キャラクターのポートレートの隣の小さいほうの丸がPePを表します。フェイムと同様、ある程度貯まるとPePレベルが上がります(最大5まで)。PePレベルが上がるとキャラクターに次のような能力ボーナスがあります。 ・PePレベル 0: ボーナスなし。 ・PePレベル 1: 全アトリビュートが1上昇、ステートのベースレベルが1ランク上昇。 ・PePレベル 2: 全アトリビュートが2上昇。 ・PePレベル 3: 全アトリビュートが4上昇、ステートのベースレベルがさらに1ランク上昇。 ・PePレベル 4: 全アトリビュートが7上昇。 ・PePレベル 5: 全アトリビュートが11上昇、ステートのベースレベルがさらに1ランク上昇。 フェイムレベルと違いPePレベルは下がることがあります。キャラクターが死亡するとPePが減少しPePレベルが1下がります。ただし0 PeP以下には下がりません。最低でもPePレベル 0です。 例えば、PePレベル 2の30%で死亡したとします。するとPePレベル 1の30%まで下がります。 ヘルス ヘルスはキャラクターの生命力です。キャラクターのポートレートの上の赤いバーで表示されています。これがゼロになるとキャラクターは倒れPePが減少し、最寄の※リスポーンポイントで復活します。(※復活する、よみがえる場所) ちなみにスペルボーンにはマナやMPに相当するものがありません。好きなだけスキルを使うことができます。
https://w.atwiki.jp/obenseuer_jpn/pages/4.html
プレイヤーの状態 プレイヤーの体調を表す各種ステータスが一定値に達すると画面左下にアイコンが現れる。 健康状態 Physical Health プレイヤーの体力に相当し、ダメージを受けると減少する。 0%になると死亡、ゲームオーバーとなる。 鎮痛剤の使用やDr. Pena MDで治療を受けると回復する。 Bleeding(出血) 有刺鉄線への接触やトラバサミに引っかかると出血状態となり、Physical Healthが徐々に減少する。 絆創膏や包帯で止血できる。 Burning(やけど) 長時間サウナに入っていると焼けるような音が鳴りだし、やけど状態となる。 出血と同様にPhysical Healthが徐々に減少する。 シャワーで冷却することで治療できる。 Mental Health 平時でも徐々に減少し続け、0%になると自傷行為を行う。 食品・飲料・睡眠の質に応じて減少度合いが変化する。 アルコールの摂取で大幅に回復するが一時的で、効果が切れると元の値まで一気に減少してしまう。 ある程度の範囲であれば抗うつ剤の摂取で回復するが、値が低すぎたり高すぎる場合には逆効果となるので注意。 サウナでロウリュすることで徐々に回復する。 Hygiene(衛生状態) 時間の経過とともに減少し、値が低い状態で真菌感染症の感染を招く。 シャワーを利用することで衛生状態を改善できる。 欲求 Hunger(空腹) 食事をとることで解消される。 放置するとPhysical Healthが減少し死亡する。 Thirst(渇き) 飲料を飲むことで解消される。 放置するとPhysical Healthが減少し死亡する。 サウナでは通常よりも速いペースで欲求が増加する。 Bowel and Bladder(便意) 飲食物の摂取と時間の経過で増加し、トイレを使用することで解消される。 トイレに間に合わない場合はPhysical Healthが減少し、尿入りボトルとうんちを入手する。 便意を急速に増加させる凶悪な食品も存在する。 Tiredness(疲労) 時間の経過とともに増加し、限界を超えると気絶する。 ベッドで眠ることで解消する。 コーヒーで軽減、睡眠薬で増加できる。 Alcohol Needs(アルコール欲求) 時間とともに増加し、100%になるとMental Healthが急激に減少し始める。 種類に関わらずアルコールを摂取すれば治まる。 欲求とは別に依存度も設定されており、高ければ高いほど欲求の増加が早くなる。 サウナでロウリュすることで依存度を減らすことができる。 Smoking Needs(喫煙欲求) 時間とともに増加し、100%になるとMental Healthが急激に減少し始める。 銘柄に関わらずたばこを吸えば治まる。 欲求とは別に依存度も設定されており、高ければ高いほど欲求の増加が早くなる。 サウナでロウリュすることで依存度を減らすことができる。 Mushroom Needs(キノコ欲求) 時間とともに増加し、100%になるとMental Healthが急激に減少し始める。 種類に関わらずキノコを摂取すれば治まる。 欲求とは別に依存度も設定されており、高ければ高いほど欲求の増加が早くなる。 サウナでロウリュすることで依存度を減らすことができる。 【隠し要素】 + ... Duck Needs(アヒル欲求) タスク「Quack Quack!」で青いおもちゃのアヒルを拾うとアヒル依存症になる。 常にアヒルのおもちゃを持ち歩かないと欲求が増加、Mental Healthが急激に減少し始める。
https://w.atwiki.jp/alma-tira/pages/21.html
種族のステータスについて 冒険者が選べる種族は、下記の五種族です。 傾向と種族特性は以下の通りです。 ヒト族(人族) 平均的な能力値で、大体はそつなくこなします。 アルマティラ大陸の支配種族で、様々な人種や部族がいます。 種族アビリティ ・悪知恵:1日に1回、ダイスの裏の目を適用しても良い。 ・勇 者:1日に1回、好きな判定に+2までしても良い。 ・二 言:1日に1回、ダイスを振り直し、振り直した方の目を必ず適用する。 基礎ダイス HP 1d6 MP 1d6 AP 1d6 アヤカシ族(妖族) 魔力に秀でた分、肉体的には劣ります。後衛職に向いています。 背中の羽根を晒すことで、魔法の威力が上がりますが、アルマ大陸では人族にもがれるのが一般的です。 種族アビリティ ・魔 砲:1日に1回、消費MPを倍にして、次に唱える魔法の効果を倍にする。魔法命中判定は通常通り行う。 ・魔流可視:集中することで、魔力の流れを見ることができる。 ・魔蝶展開:背中の翅を外気に晒すことで魔力変換効率を上げ、MPの消費を半分に抑えます。 基礎ダイス HP 1d4 MP 1d10 AP 1d6 キバ族(牙族) 俊敏さに優れており、弓と双剣による攻撃を得意とします。夜になると獣化でき、DEXとAGIが上がります。 アルマの大陸においては、人族の次に身分が高いです。 種族アビリティ ・暗視:暗い場所でも真昼のように見える。ただし光が完全に無い場所ではこの限りでは無い。 ・獣化:夜間に限り。獣化することができる。 ・双剣:片手剣に限定した二刀流ができる。 基礎ダイス HP 1d8 MP 1d6 AP 1d4 マガネ族(鉄族) 機械仕掛けの身体を持ち、頑丈です。戦車のような装甲を持った戦闘用と、人族を模した一般生活用の肉体が選べます。 機械人形と同一視されているため、大体のマガネ族は誰かに仕えています。食事が必要ありません。 種族アビリティ ・盾装甲化 :戦闘用の肉体に限り、盾を装備した状態で両手武器を持てる。 ・機械の膂力:戦闘用の肉体に限り、武器の必要筋力の制限を受けない。 ・ダイヴ :電脳空間へのアクセスポイントに、電脳端末を使用せずに、アクセスすることができる。 ・積 載 :アイテムスロットを+3する。 基礎ダイス HP 1d6 MP 1d8 AP 1d4 ※マガネ族の性別とコア換装システムについて + ... マガネ族は、コアに封じられた精神体、一般生活用、戦闘用と、3つの形態を持っています。 コアに封じられた精神体に性別の概念があり、一般生活用の身体は、普通、精神体の性別に合わせて作られます。 また精神体は、専用のプロジェクタを介せば多種族も見ることができます。 さて、ルール上の話ですが、マガネ族は一般生活用と戦闘用の身体を、本体であるコアを付け替えることで選べます。 普段から装甲ガッチガチの2m近い鋼の肉体で、喫茶店でコーヒーを飲みたいというのであれば止めませんが、回りからは「邪魔だなあの鉄くず」と思われることでしょう。 コアを付け替えられる環境ならば、いつでも身体を変えることができます。(換装に他人の手を借りる必要はありません) 身体は統一規格で製造されているため、他人の身体を乗っ取ることは可能ですが、大抵の場合、個人識別用の強力なプロテクトが掛かっているので、うまくいきません。 この設定をうまいこと使って、冒険を楽しんで下さい。 オニ族(鬼族) 力に秀で、角さえ隠さなければDEXも高い最強の種族です。 アルマティラ大陸では、生きているだけで罪です。幸いにして角を除けばその外見は人族に近いです。 種族アビリティ ・剛の剣 :両手武器のダメージダイスに+1する。 ・鬼の体力 :1日に1度、HPが0を下回っても、-3までの範囲ならば、HP1の状態で復活する。 ・決死の覚悟:角を外気に晒すことで、DEXを+10する。その角の姿を仲間以外に見られた場合、殺し屋を向けられる可能性が出る。1日1回可能。また角を折られた鬼は使用できない。 基礎ダイス HP 1d8 MP 1d4 AP 1d10 初期ステータスは表の通りです。 なお、ステータスの意味は次の通りです。 ステータス名 概要 HP ヒットポイントです。0になると瀕死。-10で死亡します MP マナポイントです。魔法を使う際に消費します AP エーテルポイントです。内に眠る気力だと思って下さい STR 力の強さです DEX どのくらい器用なのかを示します VIT 丈夫さを表します AGI 反応の早さです INT 頭の回転速度だと思ってます MND 精神力です。多分弱いとヘタレです CHA カリスマです。どこぞのおぜうになって下さい 移動量 足の速さです。マップ上の1マスは2m、斜めは3mとします ※移動量4マスなら4×2[m]で、1ターンに8[m]移動できると計算しても結構です。