約 1,841,734 件
https://w.atwiki.jp/gron/pages/14.html
絶対勢力OGRONでは『GRON(グロン)システム』を開発し、現在四機が実働している。 腕の立つエースパイロットはGRONが開発される以前、まだOGRONが戦闘機と戦車で凌ぎを削っていた頃に見切りをつけ、他勢力に行ってしまったので、弱冠17歳の少年たちがパイロットとして搭乗している。 何より、GRONシステムに搭載されているAI(人工知能)のせいで、『ロボットがパイロットを選ぶ』ため、歴戦のパイロットでも乗ることはおろか近づくことさえ、『ロボットに許してもらえない』という、想像もしていなかった事態が起きたこともある。 また、人間のように個性があり、それぞれ得意な作業なども異なっている。 全機体共通の能力 地面と水平に「気をつけ」の姿勢になると滑空補正がかかりマッハ3超での移動が可能 AIを持っているため、機体自身の意志で動くことが可能。しかし、パイロットが乗っていないと動くことはできない。 また、体調なども持っているのか、激しい動きやノイズのひどい通信には酔ってしまう。静電気を吐くらしい。 GRON二号機 リーン(lean) 搭乗者:ヘロ 外観は『エヴァンゲリオン』や『ジアース』に近い。悪人面で、鋭く尖った目(メインカメラ)と、大きく開いた口(排熱口)が特徴。leanの名に相応しく、非常に人間的で細長いラインの機体。 カラーは艶めかしい白が基調の、細部にエメラルド・グリーン。 AIは外観に似合わず誠実な性格。非常に世話焼きで、お母さんと呼ばれることがしばしばあるが、本人は快く思っていない。交信を得意とし、サーバー的役割を担っている。 アタッチメントへの適正が非常に低く、武装は関節部から飛び出す紙のような触手と、指部に申し訳程度に付いた爪のみ。 ディスク・リーダーを備え付けており、ヘロはPS3のロムディスクを入れて遊んでいる。リーン自身もゲームに参加することが可能。 GRON三号機 ヘヴィ(heavy) 搭乗者:鰹武士 『ガンダム』や『ドラグナー一号機』といった『ヒーローロボット』に象徴される外観。 凛とした輪郭としっかりしたパーツを組み合わせたフォルムで、どす黒い黄色が特徴的。 AIは天真爛漫で子どもっぽい性格。索敵を得意としている。 武装はheavyの名の由来でもある、重火器がメインの遠距離型。 GRON四号機 リーパー(reaper) 搭乗者:ロン左近 『ネリー・ブレン』や『ナナジン』を彷彿とさせる、細い生物的なラインが特徴的な機体。夜に強い真っ黒。 AIは狂暴でネジ一本外れたような性格。データ解析を得意としている。 武装はreaperの名に相応しく、巨大な鎌がメインの近~中距離型。 GRON五号機 バング(bang) 搭乗者:ハードボイルドドクター 『ブラックサレナ』や『キングゲイナー』のような、トリッキーな外観。青と赤の、目が覚めるようなカラーリング。 AIは正義感の強い熱血漢。データ通信を得意とし、リーンと同様サーバー的役割を果たしている。 拳を武器に戦う、超接近型。bangという名はこのイメージから来ている。 GRON一号機 ペルソナ(persona) 搭乗者:ミーニョ 外観、武装はリーパーとほぼ同じ。ただ、白い。 備考:オヤジ GRON六号機 イノセント(innocent) 搭乗者:ミサきんぐ 外観、武装はリーンとほぼ同じ。ただ、赤い。 備考:きが くるっとる GRON ZERO 搭乗者:ツトム、クロ
https://w.atwiki.jp/mormon/pages/1528.html
使8 1 サウロは、ステファノの殺害に賛成していた。その日、エルサレムの教会に対して大迫害が起こり、使徒た ちのほかは皆、ユダヤとサマリアの地方に散って行った。 使8 2 しかし、信仰深い人々がステファノを葬り、彼のことを思ってたいへん悲しんだ。 使8 3 一方、サウロは家から家へと押し入って教会を荒らし、男女を問わず引き出して牢に送っていた。 使8 4 さて、散って行った人々は、福音を告げ知らせながら巡り歩いた。 使8 5 フィリポはサマリアの町に下って、人々にキリストを宣べ伝えた。 使8 6 群衆は、フィリポの行うしるしを見聞きしていたので、こぞってその話に聞き入った。 使8 7 実際、汚れた霊に取りつかれた多くの人たちからは、その霊が大声で叫びながら出て行き、多くの中風患 者や足の不自由な人もいやしてもらった。 使8 8 町の人々はたいへん喜んだ。 使8 9 ところで、この町に以前からシモンという人がいて、魔術を使ってサマリアの人々を驚かせ、偉大な人物と 自称していた。 使8 10 それで、小さな者から大きな者に至るまで皆、“この人こそ偉大なものといわれる神の力だ”と言って注目 していた。 使8 11 人々が彼に注目したのは、長い間その魔術に心を奪われていたからである。 使8 12 しかし、フィリポが神の国とイエス・キリストの名について福音を告げ知らせるのを人々は信じ、男も女も洗 礼を受けた。 使8 13 シモン自身も信じて洗礼を受け、いつもフィリポにつき従い、すばらしいしるしと奇跡が行われるのを見て 驚いていた。 使8 14 エルサレムにいた使徒たちは、サマリアの人々が神の言葉を受け入れたと聞き、ペトロとヨハネをそこへ行 かせた。 使8 15 二人はサマリアに下って行き、聖霊を受けるようにとその人々のために祈った。 使8 16 人々は主イエスの名によって洗礼を受けていただけで、聖霊はまだだれの上にも降っていなかったから である。 使8 17 ペトロとヨハネが人々の上に手を置くと、彼らは聖霊を受けた。 使8 18 シモンは、使徒たちが手を置くことで、‘霊’が与えられるのを見、金を持って来て、 使8 19 言った。‘わたしが手を置けば、だれでも聖霊が受けられるように、わたしにもその力を授けてください。” 使8 20 すると、ペトロは言った。“この金は、お前と一緒に滅びてしまうがよい。神の賜物を金で手に入れられると 思っているからだ。 使8 21 お前はこのことに何のかかわりもなければ、権利もない。お前野心が神の前に義しくないからだ。 使8 22 この悪事を悔い改め、主に祈れ。そのような心の思いでも、赦していただけるかもしれないからだ。 使8 23 お前は腹黒い者であり、悪の縄目に縛られていることが、わたしには分かっている。” 使8 24 シモンは答えた。“おっしゃったことが何一つわたしの身に起こらないように、主に祈ってください。” 使8 25 このように、ペトロとヨハネは、主の言葉を力強く証しして語った後、サマリアの多くの村で福音を告げ知ら せて、エルサレムに帰って行った。 使8 26 さて、主の天使はフィリポに、“ここをたって南に向かい、エルサレムからガザへ下る道に行け”と言った。 そこは寂しい道である。 使8 27 フィリポはすぐ出かけて行った。折から、エチオピアの女王カンダケの高官で、女王の全財産の管理をし ていたエチオピア人の宦官が、エルサレムに礼拝に来て、 使8 28 帰る途中であった。彼は、馬車に乗って預言者イザヤの書を朗読していた。 使8 29 すると、‘霊’がフィリポに、“追いかけて、あの馬車と一緒に行け”と言った。 使8 30 フィリポが走り寄ると、預言者イザヤの書を朗読しているのが聞こえたので、“四でいることがお分かりにな りますか”と言った。 使8 31 宦官は、“手引きしてくれる人がなければ、どうして分かりましょう”と言い、馬車に乗ってそばに座るように フィリポに頼んだ。 使8 32 彼が朗読していた聖書の箇所はこれである。“彼は、羊のように屠り場に光れて行った。毛を刈る者の前 で黙している小羊のように、口を開かない。 使8 33 卑しめられて、その裁きも行われなかった。だれが、その子孫について語れるだろう。彼の命は地上から 取り去られるからだ。” 使8 34 宦官はフィリポに言った。“どうぞ教えてください。預言者は、だれについてこう言っているのでしょうか。自 分についてですか。だれかほかの人についてですか。” 使8 35 そこで、フィリポは口を開き、聖書のこの箇所から説きおこして、イエスについて福音を告げ知らせた。 使8 36 道を進んで行くうちに、彼らは水のある所に来た。宦官は言った。“ここに水があります。洗礼を受けるの に、何か妨げがあるでしょうか。” 使8 37 フィリポが、“真心から信じておられるなら、差し支えありません”と言うと、宦官は、“イエス・キリストは神の 子であると信じます”と答えた。 使8 38 そして、車を止めさせた。フィリポと宦官は二人とも水の中に入って行き、フィリポは宦官に洗礼を授けた。 使8 39 彼らが水の中から上がると、主の霊がフィリポを連れ去った。宦官はもはやフィリポの姿を見なかったが、 喜びにあふれて旅を続けた。 使8 40 フィリポはアゾトに姿を現した。そして、すべての町を巡りながら福音を告げ知らせ、カイサリアまで行っ た。
https://w.atwiki.jp/nicoap16tsubasa/pages/821.html
EX強 レヴィン |20|LV20|57|59|65|62|52|54|54|55|55|59|60|58|52|20|17|86|| オーロラフェイント(3)、レヴィンシュート(4) -- (名無しさん) 2012-07-06 20 02 57 ↑入力済みです -- (名無しさん) 2012-07-07 20 17 35 異名 科学が生んだ“破壊神” 台詞 フィールドの破壊神は…無敵だ! -- (名無しさん) 2013-06-09 00 04 55 ttp //static.ntsubasa.klabgames.net/images/site/common/players/player_12030.png ttp //static.ytsubasa.klabgames.net/images/site/common/players/player_12030.png -- (名無しさん) 2013-06-26 01 51 22 EX ttp //static.ntsubasa.klabgames.net/images/site/common/players/player_5177.png ttp //static.ytsubasa.klabgames.net/images/site/common/players/player_5177.png -- (名無しさん) 2013-09-17 21 22 09
https://w.atwiki.jp/gods/pages/115800.html
アウグステフォンシュヴァルツブルクゾンダースハウゼン(アウグステ・フォン・シュヴァルツブルク=ゾンダースハウゼン) ドイツのヴァルデック侯の系譜に登場する人物。 関連: アウグストニセイ(2) (アウグスト2世、父) ゲオルクイッセイ(4) (ゲオルク1世、夫) クリスティアーネフリーデリケアウグステ (クリスティアーネ・フリーデリケ・アウグステ、子) カール(28) (子) ゲオルクニセイ(4) (ゲオルク2世、息子) フリードリヒルートヴィヒフーベルト (フリードリヒ・ルートヴィヒ・フーベルト、子) クリスティアン(17) (子) アウグステ(3) (子) ヨハンルートヴィヒ(5) (ヨハン・ルートヴィヒ、息子) イーダカロリーネルイーゼ (イーダ・カロリーネ・ルイーゼ、娘) ヴォルラート (子) マティルデツーヴァルデックピルモント (マティルデ・ツー・ヴァルデック=ピルモント、娘) カールクリスティアン(2) (カール・クリスティアン、息子) カロリーネクリスティアーネ (カロリーネ・クリスティアーネ、子) ヘルマンオットークリスティアン (ヘルマン・オットー・クリスティアン、子)
https://w.atwiki.jp/testkdltest/pages/3437.html
lv116442000 22 31~ 01 sm6140373 【KAITO】送りの詩【オリジナル】(MP3あります) / 静野 02 sm12835020 【KAITO】 Mad Lovers 【カバー】 / 同時P 03 sm16965963 【KAITO】Searching for Stars【オリジナル】 / 星探P 04 sm13628527 【KAITO】 デンドロビウム・ファレノプシス 【カバー】 / 05 sm18990746 【KAITO・IA】カコノミライとキカイの歌【オリジナル】 / 06 sm19397380 【KAITO】はじまりの歌【オリジナル曲】 / 07 sm19325513 【KAITO】空想アイロニー【オリジナル】 / ← 239枠目 | 240枠目 | 241枠目 → 曲順・抜け等、ミスありましたら修正お願いします。 編集方法がよくわからないようでしたら、以下に記入ください。気付き次第修正します。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/puzzlederby/pages/67.html
転生素材一覧 対象馬がイベント限定 ダラカニ アイルハヴアナザー 対象馬がドロップ ハリケーンラン ブライアンズタイム ストリートクライ ゼニヤッタ スラマニ バゴ ケープクロス 対象馬がガチャ サンデーサイレンス トリプティク ドバイミレニアム ファンタスティックライト ダンシングブレーヴ ガリレオ カーリン アメリカンファラオ デインヒル フランケル パーソナルエンスン アゼリ ミエスク トニービン コジーン ネアルコ トレヴ ジョンヘンリー ファルブラヴ キングマンボ シンダー スキップアウェイ ポイントギヴン コタシャーン インヴァソール ティズナウ カリフォルニアクローム アラジ エリシオ ジェネラス スピニングワールド サルサビル アレッジド プレザントリーパーフェクト ロックオブジブラルタル グッバイヘイロー デインドリーム イングリッシュチャンネル キャメロット ブライアンズタイム(オス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 水 - 根性 - SS☆6 28 レベル スピード スタミナ 根性 1 326 544 435 99 1305 1631 2175 スキル/強化型 万里の長城/- Lスキル/強化型 ビックスター(勝負根性タイプの馬のスピードとスタミナが2.3倍)/- 進化素材1段階 フロリダダービー フロリダダービー フロリダダービー フロリダダービー 優勝盾(水) 進化素材2段階 フロリダダービー フロリダダービー フロリダダービー レジェンド像 レジェンド像 入手方法 転生馬 素材 ブライアンズタイム ロベルト☆4または☆5 ロベルト降臨 ウイニングカラーズ☆4 ウイニングカラーズ降臨 フォーティナイナー?☆3 転生 フォーティナイナー マヤノトップガン☆4 衝撃のプロローグ 有馬記念 不屈のステイヤー 天皇賞春 96 などで☆3がドロップ ファレノプシス☆3 外国産ワンダーホース 有馬記念 99 ターフに咲く美しき花 エリザベス女王杯 00
https://w.atwiki.jp/oper/pages/957.html
Blogs on 真珠採り #blogsearch #blogsearch News on 真珠採り オンラインまたはフィジカルで体験、パリ・オペラ座のプログラム - FASHION(ファッション) | SPUR - SPUR.JP 新選組が人々を魅了する理由は?『燃えよ剣』原田眞人監督がたどり着いた答え - シネマトゥデイ 岡田准一が土方歳三に“完全憑依”の『燃えよ剣』新場面写真公開 各界から絶賛のコメントも(ぴあ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 信念貫く「カルメン」 10月2日と3日、県民芸術文化祭の開幕行事 - 大分のニュースなら 大分合同新聞プレミアムオンライン Gate - 大分合同新聞 私の記念碑:映画監督 原田眞人/1 輝ける生と死描く - 毎日新聞 アンドレア・ボチェッリ~『奇蹟のコンサート~セントラルパークLIVE 10周年記念盤』 - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE 伝説のテノール生誕100周年記念『ジュゼッペ・ディ・ステファノ~デッカ録音全集』(14枚組) - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE 「クレオパトラ」ようやく上演 名古屋オペラプロジェクト - 中日新聞 オペラ界のスーパースター、ロベルト・アラーニャ。ソニー・クラシカル最新アルバム2枚を限定特別価格で! - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE 日本オペラ上演史上に残る名演!ビゼー:歌劇「ジャミレ」日本初演ライヴ!! - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE 【数量限定特価6,490円!】クリュイタンスのオペラ録音集大成BOX(56枚組) - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE METライブビューイング2015-16/ビゼー《真珠採り》 (2016):あらすじ・キャストなど作品情報|シネマトゥデイ - シネマトゥデイ 真珠採りとは 真珠採りの62%は鉄の意志で出来ています。真珠採りの22%はカテキンで出来ています。真珠採りの6%は祝福で出来ています。真珠採りの4%は歌で出来ています。真珠採りの4%は元気玉で出来ています。真珠採りの1%は信念で出来ています。真珠採りの1%は媚びで出来ています。 ページ先頭へ
https://w.atwiki.jp/efflimited/pages/243.html
オプショナルオプションとは,オプションを原資産とするオプションを指す.コンパウンドオプションとも呼ばれる. 一般にオプショナル・オプションは,オプションを売買するオプションであり、 1) コール・オン・コール(コールを買うオプション) 2) コール・オン・プット(プットを買うオプション) 3) プット・オン・コール(コールを売るオプション) 4) プット・オン・プット(プットを売るオプション) の4つのタイプのオプションがある. 用途として,現状ではまだ確定していないものへのヘッジ手段として使われる. [M] /
https://w.atwiki.jp/moedra/pages/216.html
湖に漂う羨望―外伝― 「少年ドラゴンの成長」 この住処の主、「おじちゃん」と呼ばれていた古竜も旅立ち早15年、 今はその住処に仲良く若夫婦とその息子が暮らしていた。 息子は「マツリ」という名で呼ばれ大変かわいがられていたのだが・・・・。 ちょっと深いところまで来たかな・・・。 マツリはそんなことを考えながら長い眉毛を揺らし、犬のようにペタペタと4足歩行で歩いていた。 父親譲りの凛々しい顔と母親譲りのスマートな体型で14歳ながらも 一人前の竜のような毅然とした態度で深い森を歩いていた。 両親のいるきれいな湖、暖かい洞窟にいるときとはまったく違う深い森の雰囲気、 獣の気配に少し心を乱されていた。 若いマツリは好奇心から住処から離れたこの森に冒険に来たのだが、 今ではその好奇心よりもこの森を抜け出せない焦燥感が大きかった。 「ふぅ・・・何か不気味な森だな・・・」 「人の縄張りに失礼ね」 不安からか思わず独り言をつぶやいたマツリは、いきなり答えをかえしてきた 声に思わずバッと身を低くした。 「だ、誰だ!」 マツリは精一杯ドラゴンの重圧のある声を出して叫んだ。 こんな不気味な森で声をかけてくるものはほとんど敵であると考えて間違いない。 マツリは必死に目をこらし、声の主を探した。 すると10メートルほど離れた場所にマツリより少し大きめのメスのドラゴンが 岩に腰掛けている。 大きい耳に妖しく光る眼、メスらしいくびれた腰に大きな胸の下で腕を組み 妖しい美貌で微笑んでいた。 「・・・・・・」 マツリは母親以外で初めて見る、しかも色気を振りまいた妖しいメスにとまどっていた。 オスならば今まで住処の周りで何回か戦っているが、 この未知の森で正体の分からないメスと戦うとなると勝手が違うので戸惑うのは当然と言えよう。 そんなとまどうマツリをあざけ笑うかのように、そのメスは腕を組んだままマツリを下から上まで 舐めるようにジロジロと見ている。 「ふふっ、私の縄張りであなたみたいな子供が私に勝てるかしら・・・?」 挑発するように笑うメスをマツリはジッと睨んだまま、間合いを取っていた。 マツリが戦い慣れた大人のドラゴンならば、明らかに不利なこの戦いは逃げるべきだと察知 するだろうがまだ若いマツリはオスとしてのプライドが邪魔をして逃げられなかった。 いままで同世代のオスにも負けたことがないのだからメスなんかに負けるわけがない。 そう考えていたマツリの甘い考えは、実際にこのメスと戦うとすぐに砕かれた。 マツリがどんなにすばやく飛び掛ってもヒラリと避けられて、かわされてしまうのだ。 メスは攻撃する気がないのか微笑みながらマツリの攻撃をかわして体をなでるようにタッチする。 「さ、さわるな!」 そのたびに体をビクッとさせすぐに振りむく。 そんなことを繰り返しているうちにマツリは焦りと疲れで息が荒くなってくる。 そんなマツリを見て、メスがマツリの背中に軟着陸した。 「ぼうや、全然だめね~。攻撃も守りもまったくできてないわ」 いきなり背中に乗られ焦るマツリは背中を必死に振るが、メスはまったく降りようとしない。 「くっ・・・降りろ!」 そう叫び背中を振るマツリを無視し、そのメスは背中に抱きついたままマツリの股間部に手を伸ばしていった。 「ふあっ・・!」 いきなり敏感な部分を触られマツリは思わず腰が砕けてしまう。 「へぇ、なかなか大きいじゃないぼうや」 マツリの戦意がなくなったのを確認するとメスはさらにもう片方の手で マツリの乳首をさわさわと撫でる。 「ふふふ、ぼうやお名前は?」 メスは赤面しながら耐えるマツリに話しかける。 「や・・・やめ・・・ろ・・・」 マツリはとても自己紹介できる状況ではなかった。 「ん~ぼうや、気持ちよすぎて答えられないのかしら?」 そういうとメスはやっと手の動きを止め、マツリの耳元に顔を近づけささやく。 「ねえ・・・・お名前教えて」 「はぁっ・・・はぁっ・・・マ、マツリ・・・」 素直に答えないとまた責められると思ったマツリは仕方なく答える。 「ふふっ、素直な子は好きよ。私の名前はステファ」 マツリの名前を聞き、自分の自己紹介も終えるとステファは また乳首とペニスへの刺激を再開する。 その瞬間またマツリの体がビクッと反応する。 「こんな状況で大きくしてるなんて・・・エッチな子ね」 「・・・・」 何か反論したかったが自分のペニスが大きくなっているのは事実だった。 だがそれよりも初めてメスと触れ、ペニスからの刺激が気持ちよすぎて、 正直もっとして欲しいという気持ちが大きかった。 もう完全に戦意はなくなっている。 「ほらほら、マツリちゃんのおっきなおちんちんがビクビクしてきたぁ」 ステファは弄ぶように右手でペニスを、左手でマツリの乳首に刺激を与えながら マツリのやわらかいフサフサの首元を甘噛みする。 「あふ・・・あ・・・あ・・・・」 すでに立っているだけでも限界のマツリは情けない声を出すしか出来なかった。 「ほらマツリちゃんの背中に今当たっているのがメスのおっぱいよ」 そういいながらマツリの背中に自分のやわらかい胸をぐいぐいと押し付ける。 メスとの接触経験が一切なかったマツリには刺激的すぎた。 ほけたように口からヨダレをたらし頬を赤く染めるマツリ。 そんな表情もステファにはたまらなく感じた。 「ねぇ・・・今度は仰向けになって」 ステファが甘ったるい声でマツリにささやく。 初めて味わう快楽にマツリは抵抗することも出来ず、恥ずかしそうに戸惑いながらも ステファに促され、自らの腹を見せる。 抵抗する気力が完全にうせたマツリはもうステファの虜だった。 「ああ、いいわマツリちゃん・・・とってもかわいい」 自らの乳首を擦りながらステファがマツリの上にのしかかってくる。 「ああっ・・・あんまりこすらないで・・・」 マツリが涙目で懇願するがステファは聞こえなかったかのように自分の腹を執拗にこすり付ける。 そしてマツリのペニスがステファのやわらかい股に擦れた瞬間、 ビュビュッ! ビチャッ・・・・ マツリとステファの腹に挟まれ、マツリの限界まで大きくなったペニスから、 ついに勢いよく精液が勢いよく飛び出した。 お腹からマツリの顔まで飛んだ精液がその勢いを物語っている。 「はぁっ・・・はぁ・・・・」 マツリは強烈な射精感に全身の力が抜け、とても動けない状態だった。 「はぁん・・・マツリちゃんったらこんなに出して・・・」 ステファも精液の臭いとマツリのかわいい表情を見ているだけで 股間が熱くなってくるのがわかった。 ペロッ・・・ピチャ・・・ マツリの顔に飛んだ精液をステファが抱きついたまま舐め取る。 「ふふっ、おいし♪」 そしてそのままマツリのファーストキスも奪ってしまった。 チュッ、クチュッ メスに口内まで丁寧に舐められ、マツリはまたペニスに血が集まっていくのを感じた。 「ねえマツリ・・・あたしのおっぱいも・・・ね」 そういうとステファは自分の胸を自分の手で挟むようにして差し出す。 マツリは間近でみるメスのおっぱいにおずおずと上体を起こし、口を近づけていく。 ちゅぷちゅぷ・・・・ マツリは自分のヨダレを塗りたくるように夢中でステファの胸を責める。 「ああぁ・・・いいよぉ」 かわいい少年ドラゴンに自分の乳首を舐められているという事実だけでステファはたまらなく感じてくる。 そしてまたマツリの乳首へ指を伸ばしていった。 お互い乳首を責め合い、森の中に2人の嬌声がシンクロしてこだまする。 「じゃあそろそろお姉さんが一人前のドラゴンにしてあげようかしら」 頬を紅潮させたステファはそういうと胸から手を離し、マツリを仰向けにしたまま 自分の腰をマツリの股間付近へもっていく。 「ねぇ、マツリ・・・マツリの初めてもらっちゃうわよ・・・・」 ちょうどつながる位置でステファが微笑みながらマツリに話しかける。 「でも・・・マツリがどうしても嫌ならやめてあげる」 「えっ・・・」 この状況でやめることができるオスなどいるわけがないが、ステファがマツリに あえて問いただす。 「本来こういうことは本当に好きなメスとだけなのよ」 ステファが意地悪な誘導をかける 「ぼ、ぼくが本当に好きなのは・・・ステファだよ!」 純粋なマツリはおもわず叫んでしまった。 ステファはそれを聞いてうれしくなったのか再び問いただす。 「ふふっマツリは本当にかわいいわ。じゃあもう一回自分の口でちゃんと言って・・・」 ステファはマツリのペニスと自分の膣口に指を当てて挿入寸前の状態にし、 マツリの顔の寸前まで顔を近づける。 「ぼくは・・・ステファが好きだ!・・・ステファは僕が好―――」 ズ・・・ブッ・・・・ マツリが最後まで言おうとした寸前でステファは答る代わりにその口を自分の口でふさぎ、 おもいっきり腰を落とした。 「んんっ!!んーーー!」 口をめちゃくちゃに舌で犯され、ペニスからはしめった暖かい体温としごかれるような締め付け が伝わってきてマツリは快楽の波の飲まれそうだった。 ブシュッ・・・チュッ・・・ピチュッ 股間の接合部分と上の口とがつながりいやらしい水音を響かせる。 「ぷはぁぁっ・・・あはぁん!マツリのおっきくて・・・ああん!あたしにピッタリよ!」 ようやく口を離したステファが腰を激しく動かし、マツリのペニスをめちゃくちゃに味わう。 「ああっ!・・・ステファ!ステファ!」 マツリのほうもたまらなくその声にこたえるようにステファの名前を連呼する。 自分の指でクリトリスをいじり、ステファもどんどん快楽のボルテージをあげていく。 そのたびにマツリのペニスをキュッと締め付け、思わずイッてしまいそうになるが オスとしてのプライドでなんとか射精感を抑えている状態だった。 「ああっ!マツリ!いいよぉ!」 もはやステファのほうも余裕がなくなってきたのか腰を乱暴に下へ叩きつけるような 激しい交尾になってきた。 その激しい腰使いにマツリも答えるかのように腰を動かす。 「も、もう・・・イクよ!ステファ!」 「うんっ!マツリきてぇ!わ、わたしも!」 お互い限界が近いと感じたのか、お互いに目を合わせるとまたステファが体を倒しギュッと抱きつく。 「イクッ!もうだめぇ!」 「あああ!ステファ!」 2人でそう絶叫するとマツリはステファの子宮に先ほどと同様濃い精液をたっぷりと流し込んだ。 「はぁっ・・・・はぁっ・・・」 「ふ・・・ふぅ・・・・」 2人とも精根尽きた感じで射精の瞬間の抱き合ったままの状態で息を整えていた。 「ねえ、マツリ」 しばらくしてようやく落ち着いた頃にステファは抱き合ったままマツリに話しかける。 「一緒にここで暮らさない?」 「・・・・僕の家族が心配するから・・・帰らなきゃいけない」 マツリもここで愛したステファと暮らしたかったが、今まで育ててくれた優しい両親のために 戻ろうと決意していた。 「でも・・・いつか立派な1頭のオスドラゴンになったときは・・・ステファを迎えに来るよ」 マツリは真剣な目でステファに決意をする。 「マツリ・・・うれしい。さびしくなったらいつでも来てね。マツリを一人前にしたのはあたしなんだから」 そういうとステファは軽いキスをして微笑む。 それから2人は別れを惜しむように寄り添って話をした。 「じゃあそろそろ行くね。ありがとうステファ」 そう微笑むとマツリはステファに教えてもらった帰り道を、来るときよりも 成長したドラゴンの風格で歩いていった。 優しい両親の待つ住処へ。 完 感想 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/testkdltest/pages/2938.html
lv64932175 23 11 ~ 01 sm15398871 【KAITO】優しいメロディー【オリジナル曲】 / ぼっふぃP 02 nm13966645 【KAITO】Jarring【オリジナル】 / 新城P 03 sm9228896 【KAITO】infinite loop【オリジナル】 / いわしP 04 sm12793783 オリジナル曲「万感吟遊・改」 KAITO / わんだらP 05 sm4109411 KAITOオリジナル曲「マイ・ロスト・デイズ」 / ギフトP 06 sm13628527 【KAITO】 デンドロビウム・ファレノプシス 【カバー】 / P名? 07 sm14509720 【KAITO】キミに捧げる歌~譜面裏のメッセージ~【オリジナル】 / サクリパP ← 158枠目 | ガチKAITO特集(159枠目) | 160枠目 → 曲順・抜け等、ミスありましたら修正お願いします。 編集方法がよくわからないようでしたら、以下に記入ください。気付き次第修正します。 名前 コメント