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第一章 『正統王国学園』 レイラ・ホワイトレディ 『ヤナギカゲ重工(資本企業学校)』 ザンザス=ザンシア 『情報同盟学校』 ユエリィ=ラストキッス 第二章 『信心組織学園』 ヴァンド=ガバリエリ 第三章 『正統王国学園』 ロイド=キールロワイヤル 第四章 『正統王国学園(フーカ)』 フーカ=ファレノプシス 『正統王国学園』 レイラ・ホワイトレディ ロイド=キールロワイヤル 『情報同盟学校』 ナデシコ=イザヨイ おほほ(本名不明) シェリー=アクダクト アレックス=モカミルク 『資本企業学校』 不明 不明 『信心組織学園』 エンヴィ・レットバトラー 『とある財閥』 ヘレンディア=フェテベレーナ
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時空の魚雷スティーブ C 水文明 (6) サイキック・クリーチャー:ゲル・フィッシュ 4000 ■覚醒―自分のターンの終わりに、そのターン、自分のクリーチャーが2体以上相手プレイヤーを攻撃してブロックされていなければ、このクリーチャーをコストの大きいほうに裏返す。 覚醒後:《巨兵の覚醒者ステファンX》 作者:赤烏 フレーバーテキスト DMW-09 「帝王編(エクセレント・マスター) 第1弾」突撃! 突撃! アレ? なんだか体がおかしいぞ。 ――時空の魚雷スティーブ サイクル 「DMW-09 「帝王編(エクセレント・マスター) 第1弾」」のコモンサイキック・クリーチャー。 《時空の冷笑ユーコン》/《賛美の覚醒者ユーフラテス》 《時空の魚雷スティーブ》/《巨兵の覚醒者ステファンX》 《時空の邪将ウィリアムズ》/《悪頭の覚醒者ウィリアム・シェークスピア》 《時空の闘魂カイラス》/《竜魂の覚醒者ドラゴンピーク》 《時空の武人スパロウ》/《武神の覚醒者シャバ・スパロウ》 収録 DMW-09 「帝王編(エクセレント・マスター) 第1弾」 評価 名前 コメント
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全曲動画 その他動画 Blogs on ウェルテル #blogsearch News on ウェルテル 「METライブビューイング」の私的イチオシ演奏家たち(GQ JAPAN) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 伝説のテノール生誕100周年記念『ジュゼッペ・ディ・ステファノ~デッカ録音全集』(14枚組) - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE コロナ禍の中、来日ソロ・リサイタルをおこなう「パヴァロッティの再来」ヴィットリオ・グリゴーロにインタビュー - http //spice.eplus.jp/ チューリヒ歌劇場で上演されたオペラ4作品を収録したBOX!『チューリヒ歌劇場オペラ映像集』(4枚組) - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE 【新国立劇場】公演記録映像無料配信 おうちでまったり!「巣ごもりシアター」最終回!文豪ゲーテの恋愛小説によるオペラ『ウェルテル』 6月19日(金)~配信 - PR TIMES 香原斗志「イタリア・オペラ名歌手カタログ」:<第5回> サイミール・ピルグ(テノール) - 毎日新聞 バレエ『ロメオとジュリエット』、オペラ『ウェルテル』など追加配信4作品が決定 新国立劇場「巣ごもりシアター」 - http //spice.eplus.jp/ マスネの代表的な7つのオペラを収録!『マスネ:オペラ作品集』(16枚組) - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE METライブビューイング/マスネ《ウェルテル》 (2014):あらすじ・キャストなど作品情報|シネマトゥデイ - シネマトゥデイ ウェルテルとは ウェルテルの54%は血で出来ています。ウェルテルの38%は陰謀で出来ています。ウェルテルの5%は媚びで出来ています。ウェルテルの3%は利益で出来ています。 ページ先頭へ
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ヴァノール王国 マイズゲール大陸中央部を占める、歴史ある大国。 単に王国や本国と呼ぶ場合、ここを示すことが多い。 支配下にある小国は、セラリア公国、エルブ公国、マルグリット公国など。 各地で様々な葡萄酒が作られている。 現在の王はシャルル8世。 王妃はマルグリット公国公女テレーズ。 その子女はフィデール王子、セレスティーヌ王女。 王位継承権 ヴァノール王家の血を引く者には王位継承権がある。 現在の王国では、長子優先という形式は採られていない。 また養子であっても一族の者として王位継承権を持つ。 シャルル8世の体力も低下しており、崩御も近いかという噂も囁かれる。 アンリ王子、フィデール王子、マルグリット公国ギュスターヴ公爵が、有力な王位継承者とされている。 ヴァノール王族 シャルル7世 ┌──────┴──────┐ フィリップ ルイ ┌─────┼─────┐ │ 故マルセル 故グザヴィエ シャルル8世 セラリア公ジルベール(養子) │ ┌───┼──┐ │ ギュスターヴ アンリ フィデール セレスティーヌ フィリス
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戦闘システム戦闘システム1 戦闘システム2 戦闘システム 戦闘システム1 戦闘システム1に関する説明 戦闘システム2 戦闘システム2に関する説明
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中間発表・全順位(2023/01/30 17 00発表) 順位 名前 1位 ハナモモ 2位 ステラ 3位 ヒガンバナ 4位 セルリア 5位 カトレア 6位 シクラメン 7位 ブルーロータス 8位 ヒャクニチソウ 9位 スノードロップ 10位 マンリョウ 11位 アルストロメリア 12位 シロタエギク 13位 スイレン 14位 スイカズラ 15位 ヘレニウム 16位 サンカクサボテン 17位 イソギク 18位 トリカブト (26位) 19位 アネモネ 20位 サフラン (21位) 21位 イフェイオン (?位) 22位 ラベンダー (27位) 23位 ネムノキ (24位) 24位 プルメリア (28位) 25位 チョコレートコスモス (23位) 26位 サボテン (25位) 27位 オナモミ (?位) 28位 アプリコット (33位) 29位 クルクマ (22位) 30位 ツツジ (29位) 31位 オシロイバナ (32位) 32位 ナデシコ (31位) 33位 シロツメクサ (30位) 34位 アキレア (145位) 35位 コルベット (34位) 36位 ヤマブキ (39位) 37位 リンゴ (40位) 38位 エニシダ (35位) 39位 タケ (37位) 40位 セントポーリア (50位) 41位 キツネノボタン (36位) 42位 サクラ (45位) 43位 ウメ (47位) 44位 ワレモコウ (38位) 45位 エノテラ (46位) 46位 モミジ (52位) 47位 ネリネ (55位) 48位 ミント (43位) 49位 ユリ (42位) 50位 バルーンバイン (41位) 51位 ブラックバッカラ (48位) 52位 サンゴバナ (44位) 53位 ホトトギス (67位) 54位 コムギ (60位) 55位 アブラナ (77位) 56位 オジギソウ (66位) 57位 セラスチウム (51位) 58位 ミズアオイ (54位) 59位 ディモルフォセカ 60位 ジュズダマ (53位) 61位 バンテイシ (58位) 62位 プルモナリア (49位) 63位 ガンライコウ (62位) 64位 ツバキ 65位 オトメユリ (68位) 66位 クコ (56位) 67位 ヨウラクボタン (57位) 68位 アマリリス (61位) 69位 ハス (80位) 70位 シュウメイギク (71位) 71位 ビオラ (70位) 72位 ハツユキソウ (95位) 73位 オンシジューム (69位) 74位 コデマリ (63位) 75位 ユキヤナギ (76位) 76位 ゼラニウム (65位) 77位 ヒナソウ (73位) 78位 オオオニバス (74位) 79位 ワルナスビ (75位) 80位 ツキミソウ (78位) 81位 スズシロ (72位) 82位 デルフィニウム (81位) 83位 ゲッカビジン (94位) 84位 カタバミ (83位) 85位 クルミ (84位) 86位 タッカ・シャントリエリ (82位) 87位 シャクヤク (113位) 88位 タラゴン (90位) 89位 ウサギゴケ 90位 ホーリー (79位) 91位 ジャーマンアイリス (87位) 92位 ゴデチア (85位) 93位 イチゴ (88位) 94位 デンドロビウム (92位) 95位 コスモス (86位) 96位 ホシクジャク (91位) 97位 クロユリ (103位) 98位 スキミア (96位) 99位 ペポ (101位) 100位 アザミ (110位) 101位 カイコウズ (99位) 102位 アイビー (98位) 103位 メイゲツカエデ (93位) 104位 ギンリョウソウ (102位) 105位 ブプレウルム (121位) 106位 ディプラデニア (107位) 107位 スズラン (108位) 108位 イベリス (104位) 109位 パープルパンジー (105位) 110位 ヒノキ (170位) 111位 ジャスミン (97位) 112位 コオニタビラコ (106位) 113位 エピデンドラム (109位) 114位 カゲツ (100位) 115位 デュランタ (112位) 116位 ヒメシャラ (115位) 117位 ギンラン (116位) 118位 タツタソウ (111位) 119位 バラ (120位) 120位 ヤドリギ (117位) 121位 ミスミソウ (114位) 122位 ハギ (118位) 123位 レッドジンジャー 124位 セダム (148位) 125位 カルダミネ・リラタ 126位 ホルムショルディア (圏外) 127位 ハイビスカス (圏外) 128位 シャボンソウ (122位) 129位 イオノシジウム (138位) 130位 オミナエシ (119位) 131位 センリョウ (150位) 132位 ネコヤナギ (135位) 133位 オリーブ (126位) 134位 エーデルワイス (127位) 135位 オトギリソウ (124位) 136位 ウィンターコスモス (128位) 137位 フリージア (134位) 138位 エルダーフラワー (133位) 139位 サカキ (130位) 140位 キルタンサス (136位) 141位 キンギョソウ (143位) 142位 デージー (131位) 143位 スキラ (139位) 144位 アカバナスイレン (132位) 145位 ストロベリーキャンドル (137位) 146位 スミレ (141位) 147位 レインボーローズ (162位) 148位 クマツヅラ (178位) 149位 オイランソウ (142位) 150位 サイネリア (129位) 151位 カルセオラリア (167位) 152位 スイセン (140位) 153位 アグロステンマ 154位 ウキツリボク (圏外) 155位 サザンカ (165位) 156位 ハリエンジュ (146位) 157位 リューココリーネ (144位) 158位 スターチス (147位) 159位 ポトス (154位) 160位 クガイソウ (179位) 161位 チコレ (151位) 162位 クチナシ (187位) 163位 コンボルブルス (160位) 164位 ヤグルマギク (175位) 165位 シンクライリアナ (155位) 166位 オレンジ (181位) 167位 エノコログサ (156位) 168位 ヘメロカリス (149位) 169位 ボタンヅル (159位) 170位 イワレンゲ (158位) 171位 サワギキョウ (152位) 172位 イカリソウ (163位) 173位 ウサギノオ (172位) 174位 センニチコウ (157位) 175位 グロリオサ (164位) 176位 ヒマ (161位) 177位 フォックスフェイス (173位) 178位 アエオニウム (189位) 179位 アングレカム (168位) 180位 クリスマスベゴニア (166位) 181位 カカリア (圏外) 182位 リリオペ (177位) 183位 ブリオニア (174位) 184位 アンリ(バイカカラマツ) (185位) 185位 スノーフレーク (171位) 186位 アカシア (195位) 187位 キンレンカ (191位) 188位 マロニエ (197位) 189位 モミノキ (186位) 190位 ブラックベリー (188位) 191位 サクランボ (圏外) 192位 ホップ 193位 ハナミズキ (184位) 194位 ディル (169位) 195位 ヘナ (圏外) 196位 フェンネル (圏外) 197位 クレソン (183位) 198位 メコノプシス (182位) 199位 アイリス (圏外) 200位 ライムギ (180位) 201位 ナンテン (200位) 202位 スズナ (176位) 203位 ハブランサス 204位 コチョウラン (190位) 205位 ベロニカ (198位) 206位 キンモクセイ (193位) 207位 レシュノルティア (196位) 208位 サンダーソニア 209位 ススキ 210位 コマクサ (194位) 211位 イエローチューリップ (199位) 212位 ハナイ 213位 バイカモ 214位 コルチカム 215位 カレンデュラ 216位 レインリリー 217位 フィソステギア 218位 ヒツジグサ 219位 カカオ 220位 ムスカリ 221位 イヌタデ 222位 ロイヤルプリンセス 223位 カカラ 224位 コマチソウ 225位 リーガルリリー 226位 ディアスキア 227位 ナイトフロックス 228位 ランタナ 229位 サンデリアーナ 230位 カーネーション 231位 カウスリップ 232位 タチアオイ 233位 コットン 234位 モモ 235位 プロテア 236位 クランベリー 237位 トウガラシ 238位 オニユリ 239位 ブバルディア 240位 シーマニア 241位 サザンクロス 242位 ラークスパー 243位 マルメロ 244位 バニラ 245位 クレマチス 246位 イオノプシジウム 247位 アサガオ 248位 ヘムロック 249位 カヤナ 250位 ヨメナ 251位 クローバー 252位 ムラサキハナナ 253位 シオン 254位 バイカソウ 255位 ペペロミア 256位 ネジバナ 257位 シャムサクララン 258位 キキョウ 259位 ヒメユリ 260位 ヒヤシンス 261位 ノヴァーリス 262位 ソヨゴ 263位 グリーンベル 264位 アンスリウム 265位 ペリストロフェ 266位 レモン 267位 アンゼリカ 268位 シルフィウム 269位 シンビジューム 270位 トリトニア 271位 キランソウ 272位 ウェルウィッチア 273位 マリーゴールド 274位 スパラキシス 275位 ナイトメア(カタクリ) 276位 ガジュマル 277位 ホタルブクロ 278位 ポピー 279位 ツワブキ 280位 イブキトラノオ 281位 アステリカリス 282位 エレモフィラ 283位 クリスマスローズ 284位 パボニア 285位 クレナイ 286位 レオノチス 287位 フリチラリア 288位 ミソハギ 289位 ハコベラ 290位 プラム 291位 アーモンド 292位 カンヒザクラ 293位 ワビスケ 294位 ワスレナグサ 295位 キリンソウ 296位 ダリア 297位 アサザ 298位 ウサギギク 299位 ハバネロ 300位 インパチェンス 301位 ラナンキュラス 302位 ヘザー 303位 アロエ 304位 ヒマワリ 305位 クワイ 306位 ラッセリア 307位 バーバスカム 308位 マンチニール 309位 パフィオペディルム 310位 プルーン 311位 タチバナ 312位 ソリダゴ 313位 スイートピー 314位 アカネ 315位 バジル 316位 ビワ 317位 ポーチュラカ 318位 ベッセラ 319位 クローブ 320位 サンタンカ 321位 ボタン 322位 アエルバ 323位 カラー 324位 スパティフィラム 325位 ガーベラ 326位 ニシキギ 327位 アマドコロ 328位 ポインセチア 329位 ナルコユリ 330位 リュウゼツラン 331位 ローマンカモミール 332位 オキザリス 333位 ノイバラ 334位 テッポウユリ 335位 インクバナ 336位 オウバイ 337位 ライラック 338位 ヨモギ 339位 ビスカリア 340位 ゴギョウ 341位 ハナショウブ 342位 コナギ 343位 ブーゲンビリア 344位 ベルゲニア 345位 ユリオプスデージー 346位 ストレプトカーパス 347位 クモマグサ 348位 エキナセア 349位 ドラセナ 350位 オオカワヂシャ 351位 ハゼラン 352位 パクチー 353位 ニレ 354位 フクジュソウ 355位 ピンクッション 356位 キャッツテール 357位 オーニソガラム 358位 サオトメバナ 359位 ヘリコニア 360位 ユズ 361位 ペンタス 362位 ジューンベリー 363位 アキメネス 364位 ホオズキ 365位 アベリア 366位 パープルチューリップ 367位 ミズヒナゲシ 368位 アーティチョーク 369位 ブルースター 370位 ホワイトチューリップ 371位 アルメリア 372位 イチョウ 373位 フジバカマ 374位 プミラ 375位 ヘリオトロープ 376位 ツユクサ 377位 ゼブリナ 378位 コケモモ 379位 アリウム 380位 ハクモクレン 381位 ジギタリス 382位 ヒメノカリス 383位 ニチニチソウ 384位 ポンテデリア 385位 クラスペディア 386位 パキラ 387位 ユズリハ 388位 ハゼラン 389位 ボロニア 390位 スイギョク 391位 ホウセンカ 392位 ミモザ 393位 ニゲラ 394位 ハマナデシコ 395位 イトスギ 396位 アオキ 397位 バードック 398位 ミヤコグサ 399位 アセビ 400位 ルリギク 401位 メルテンシア 402位 アデニウム 403位 トリトマ 404位 ブンタン 405位 リシマキア 406位 マツ 407位 ストック 408位 クロバナロウゲ 409位 ヤツシロソウ 410位 オニゲシ 411位 ネメシア 412位 ネペタ 413位 カキツバタ 414位 ゲウム 415位 ルピナス 416位 ヒョウタン 417位 アルテミシア 418位 ヘチマ 419位 ムギ 420位 ツキトジ 421位 カサブランカ 422位 リッピア 423位 セリ 424位 ベロペロネ 425位 ハシバミ 426位 アヤメ 427位 ヒトリシズカ 428位 ローレンティア 429位 マジナータ 430位 チェリーセージ 431位 スモークツリー 432位 トゥルシー 433位 リナリア 434位 カノコソウ 435位 テンナンショウ 436位 カライトソウ 437位 リュウキンカ 438位 スズランノキ 439位 ニリンソウ 440位 ミズヒキ 441位 クレピス 442位 コランバイン 443位 カガミ 444位 コリウス 445位 ユキハナソウ 446位 クルマユリ 447位 ミツガシワ 448位 カンガルーポー 449位 ノラナ 450位 ワタチョロギ 451位 リムナンテス 452位 ルドベキア 453位 アズキ 454位 ホワイトパンジー 455位 モンヨウショウ 456位 ラバテラ 457位 ゲッケイジュ 458位 イタドリ 459位 ネモフィラ 460位 ヤマゴーヤ 461位 リンデルニア 462位 ハルジオン 463位 ヒメリュウキンカ 464位 エキザカム 465位 ローズマリー 466位 ヒポシルタ 467位 グラジオラス 468位 サルビア 469位 ビンカ 470位 アシ 471位 イチハツ 472位 セアノサス 473位 フウロソウ 474位 モケ 475位 ユーカリ 476位 ミズキ 477位 ハーデンベルギア 478位 ブロワリア 479位 カランコエ 480位 ヨルガオ 481位 イエローパンジー 482位 ヤマユリ 483位 ストレリチア 484位 フクシア 485位 カノコユリ 486位 ヘーベ 487位 リンドウ 488位 クリナム 489位 フキ 490位 ヘリアンサス 491位 メランポジューム 492位 ピラカンサ 493位 エケベリア 494位 アケビ 495位 バンダ 496位 ブローディア 497位 ニコチアナ 498位 アジサイ 499位 カンナ 500位 ルナリア 501位 トウカ 502位 カラスウリ 503位 キンポウゲ 504位 サラセニア 505位 ミムルス 506位 リアトリス 507位 リシアンサス 508位 レウコフィルム 509位 タイリンオモダカ 510位 ハートツリー 511位 ヒサカキ 512位 チャノキ 513位 コフェア 514位 シバザクラ 515位 スミシアンサ 516位 オレガノ 517位 グミ 518位 グーズベリー 519位 スノーベリー 520位 レウイシア 521位 パキスタキス 522位 ジンチョウゲ 523位 ザクロ 524位 マツバボタン 525位 ミゾソバ 526位 カシス 527位 スカシユリ 528位 ユキノシタ 529位 オトメギキョウ 530位 ハートカズラ 531位 エリカ・クリスマスパレード 532位 アスター 533位 クジャクソウ 534位 オステオスペルマム 535位 ホルデュウム 536位 アッシュ 537位 エリンギ 538位 クリンソウ 539位 トキソウ 540位 パイナップル 541位 トケイソウ 542位 キヌタソウ 543位 ガイラルディア 544位 カズラ 545位 ハボタン 546位 ブラキカム 547位 ヤブデマリ 548位 シャガ 549位 キチジョウソウ 550位 キャロット 551位 ミズタマソウ 552位 コーレア 553位 モルチアナ 554位 ジャノメエリカ 555位 ペンステモン 556位 カスミソウ 557位 フユサンゴ 558位 イモーテル 559位 チオノドクサ 560位 チェッカーベリー 561位 リトープス 562位 エウカリス 563位 ミカン 564位 イキシア 565位 ラミウム 566位 ガザニア 567位 ウルシ 568位 ゼフィランサス 569位 クレオメ 570位 タンポポ 571位 スイセイラン 572位 シイタケ 573位 エビネ 574位 サンビタリア 575位 ロケア 576位 キウイ 577位 レッドチューリップ 578位 オキナグサ 579位 ナツメ 580位 ルリタマアザミ 581位 ナナカマド 582位 キンセンカ 583位 アンチューサ 584位 キヌサヤ 585位 リンネソウ 586位 アカンサス 587位 ギリア 588位 マスデバリア 589位 ヒギリ 590位 ロベリア 591位 コキア 592位 プリムラ 593位 リカステ 594位 エノキ 595位 ロエオ 596位 アイ 597位 レンゲソウ 598位 ランギク 599位 デイゴ 600位 ブルーベリー 601位 サツキ 602位 ライオンゴロシ 603位 ミズバコパ 604位 ムクゲ 605位 カルミア 606位 アニソドンテア 607位 ヤクノヒナホシ 608位 メギ 609位 ブルーベル 610位 ソリダスター 611位 ユキモチソウ 612位 センブリ 613位 ビロードアオイ 614位 マーガレット 615位 アンゲロニア 616位 エスカロニア 617位 クリスマスブッシュ 618位 ソテツ 619位 ミニバラ 620位 ベラドンナ 621位 シザンサス 622位 ビバーナム 623位 ブルーレースフラワー 624位 ヒメオドリコソウ 625位 バウエラ 626位 アガパンサス 627位 ブルーエルフィン 628位 クロトン 629位 ルコウソウ 630位 ミルトニア 631位 スイートウィリアム 632位 カリブラコア 633位 アナベル 634位 ハマギク 635位 サントリナ 636位 チコリー 637位 ホスタ 638位 オモイグサ 639位 ツルバキア 640位 ゼンマイ 641位 アナナス 642位 ゴールドバニー 643位 タカサゴユリ 644位 リクニス 645位 マネッチア 646位 ケロネ 647位 カラタチ 648位 ポテト 649位 ピンポンマム 650位 クフェア 651位 カリン 652位 ハマシオン 653位 イセビ 654位 チューベローズ 655位 バイケイソウ 656位 ヒペリカム 657位 ボリジ 658位 シンゴニウム 659位 ハナオクラ 660位 パピルス 661位 ノースポール 662位 ニワゼキショウ 663位 モスローズ 664位 マイヅルソウ 665位 スピランサス 666位 シャコバサボテン 667位 ケイトウ 668位 エリンジウム 669位 ヘリオプシス 670位 ステファノティス 671位 タツナミソウ 672位 ルリマツリ 673位 ハカラメ 674位 バーゼリア 675位 バーベナ 676位 ローダンセ 677位 コナラ 678位 キジムシロ 679位 クロサンドラ 680位 ランプランサス 681位 チトニア 682位 モントブレチア 683位 ヒルガオ 684位 ピレスラム 685位 トレニア 686位 ファンフラワー 687位 ロウバイ 688位 ツリフネソウ 689位 ハマナス 690位 クラリンドウ 691位 アナガリス 692位 アリッサム 693位 ヘリクリサム 694位 ギンバイソウ 695位 スグリ 696位 ヤツデ 697位 マルコミア 698位 ヘンルーダ 699位 ユキザサ 700位 ガーリックバイン 701位 ガウラ 702位 ミツマタ 全ての途中経過 1月30日中間発表 1月29日15時 1月28日15時 1月27日15時 1月26日15時 1月25日15時 1月24日15時
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システムの起動とシャットダウン 電源の投入からOSが起動するまでの流れ ①システムの電源が投入されるとまずBIOS上のPOST(Power On Self Test)と呼ばれる自己診断プログラムが起動する。POSTはCPUやメモリ、をはじめディスク、グラフィックスキーボードコントローラ等の各種コントローラに問題がないかを診断し、問題を見つけた場合にはそれを表示したり、ビープ音でユーザに報告する。 ②BIOSがマスターブートレコードにあるブートストラップローダを起動する。これはマスターブートレコードの先頭から445バイト目までに格納された小さなプログラムで、BIOSによってメモリに読み込まれた後実行される。 ③ブートストラップローダは、2次ブートローダであるLILOやGRUBを起動する。OSの起動は、この2次ブートローダによって行われる。 ④2次ブートローダは、ディスクからカーネルを読み込んでそれを起動する。 ⑤カーネルは起動すると各種デバイスを初期化した後、ルートファイルシステムをマウント(Read Only)する。 ⑥カーネルは最初のプロセスすなわち/sbin/initを起動する。initはカーネルが最初に起動するプロセスのため、そのプロセスIDは常に1となる。 ⑦initは/etc/inittabの中身をみて、先頭がsiで始まる行を検索する。この行は通常以下のようになっているはずである。 si sysinit /etc/rc.d/rc.sysinit この/etc/rc.d/rc.sysinitでは、ネットワークの初期化や、ホスト名の設定といった様々な処理が行われる。 ⑧initは次にランレベルを決定する。ランレベルは/etc/inittabのid行で指定されている。例えばランレベル5で起動する場合、/etc/inittabには以下のような設定がされている。 id 5 initdefault ⑨設定されたランレベル用の起動スクリプトが実行される。このスクリプトは/etc/rcX.d(Xはランレベル)というディレクトリに格納されている(実際は/etc/init.dにあるスクリプトのシンボリックリンク)。 補足 マスターブートレコード中身 0バイト~445バイト目 ブートストラップローダー 446~509バイト目 パーティションテーブル(16バイトごとに4つのレコードが記録される) ブート識別子 (アクティブパーティションかどうかのフラグ) 開始位置 (Starting CHS) 終了位置 (Ending CHS) システム ID (パーティション ID。ファイルシステムの種類を記録) オフセット 総セクター数 510~511バイト ブートシグニチャ(0XAA55)。BIOSはこの値をみてマスターブートレコードが有効かどうかを判断する
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ラストハルマゲドン ガベラ編前篇 ガベラ編後篇 テブリン編前篇 テブリン編後篇 まとめ・完全蛮族マニュアル ラストハルマゲドン [#wdce0402] はじめに [#sc43ec5b] 設定 [#b9cd31f1] 指導者 [#m67085ce] おまけ・蛮族の世界サンプル [#ya3cfd08] コメント [#e4f61128] はじめに #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。「至天已死 蛮族當立(してんすでにしす ばんぞくまさにたつべし)」 前回のレポ勇者デキウスの冒険では指導者入れ替わりに挑戦してみた。 当レポは、天帝・OCCという設定で征服勝利を目指すものである。 一見困難な試みに思えるが、そこは逆転の発想。 相手を滅ぼすのではなく、相手が勝手に滅べばいい、 ということに気づいたらあっさり達成できた。 その成果をレポにすることにした次第である。 ライバル滅亡に必要なのは蛮族だ。 今回はFfH2で強化された蛮族の能力を最大限に引き出し、 プレイヤーはそれをサポートする。 普段のCiv4とはあまりにかけ離れたプレイであり、 ネタレポ中のネタレポ、アホレポの類であるので その点ご了承のうえ気楽に見ていただきたい。 文明はシェアイム。これほどこの目的に合った文明もいないだろう。 勝利するケースがあまりに簡単だったので、 蛮族とガチバトルになったあげく滅亡したプレイも並行して紹介する。 指導者は#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 テブリン・アルバンディとオズ=ガベラ。 たぶんModmodで出せる半妖のアヴェラクス(攻撃・蛮族志向)が最も楽だが、 蛮族が暴れまわる世界で蛮族志向はチキンなので、せっかくだから選ばない。 二人のうちどちらが負けレポなのかは秘密。 ~コンセプト~ 蛮族で征服勝利 アルマゲドン特化の戦略 カオスをこえて終末が近づく・・・(訳:ものすごくカオスだよ) 設定 文明 シェアイム-指導者 テブリン・アルバンディ(邪悪・秘術・召喚)とオズ=ガベラ(邪悪・勤労・召喚)-難易度 天帝-マップ 高原(Highlands)-サイズ 小さい-文明数 5文明-速度 通常オプション-破壊的な蛮族-ひとつの都市-蛮族の世界-野生の地-終末の日この設定とマップ、シェアイムの光速アルマゲドンが組み合わさった時、恐るべき効果が生まれる。 指導者 二つのマップと指導者は以下の通り。 見づらいが陸マップなので配置以外はあまり気にしなくていい。 ガベラ編#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 テブリン編#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 ライバル指導者はこのレポではどうでもいいので、 重要な役割を果たす蛮族英雄を紹介する。 ステファノス#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。ステファノスは四天王でも小物とか言われそうな実力だが、その圧倒的な折伏率は序盤の脅威である。生半可に強いユニットが負けると大変なことになる。「オレの舌は垂れ下がってなどいない。断じて!」-ブーボーズ#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。密かに電撃戦を持っており四天王の中で最強と噂される。素の戦闘力が高いため、デーモンやアンデッドでも苦戦する。いくさ丸によるアルマゲドンカウンタの上昇が今回は重要。「偉大なハゲとはもう呼ばせない」-エルシニア#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。ザコである。「戦闘後に疫病に感染」は負けないと役に立たない。病魔メアリーの方がよっぽど強い。「君たち地獄でぼくと握手!君も保菌者!」-死の案内人#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。実力はエルシニアと同レベルだが、レイスをどんどん生み出すので都市攻略の能力は一番。「槍ってのはこうやって使うものだ」-復讐の化身#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。怖いのは本体ではなく狂乱と無数に湧くイラである。弱点を突かれやすい白兵ユニットであり、足が遅いのも怖さを落とす要因。「これはオークのうらみ!こいつはゴブリンの分だ!」概要はこのくらいにして、次ページから恐怖のアルマゲドンをお楽しみいただこう。初天帝でOCCという筆者の実力を明らかにオーバーした挑戦、最後までお付き合いいただけたら幸いである。ガベラ編前篇へ**おまけ・蛮族の世界サンプル [#ya3cfd08] ここでは失敗に終わったレポから今回見られる情景の例をお伝えする。#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 ↑狂乱によって小学校の休み時間のごとく飛び出す戦士たち。 ここまで溜めこんだのに台無しである。#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 ↑四天王大集合の図。 そして右のスケルトンと比べてハッスルしすぎているエルシニアのHPバー。 コメント #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。シド星のみんな、オラに瘴気をわけてくれ!コメントもしてくれ! 発想が面白いなあw -- 何もしなくても一人くらいは死んでるものだが、自分以外全員だと… -- アルマゲドンカウンタ2倍でマルチやったら全員滅んだのを思い出した -- 大儀式「じっくりサウィン祭」という事か -- オーリックもいるし、でかい祭りになりそうだw -- いやな予感しかしないw -- 「相手が勝手に滅べばいい」フイタw 戦士大量につくって数でターン稼ぎつつ 他の四天王にまわりを滅ぼしてもらうのかなぁ・・・ -- 本編皇帝で蛮族が2文明滅ぼしたのを見たことはあるけど・・・これは期待。 -- 野生の地だと、動物が増える分、蛮族の数が減る可能性があるはず。 ・・・他のオプションのせいで逆に蛮族が多すぎて動物が全くでない可能性の方が高いかもしれないけどw -- これは楽しいレポになりそうですね。期待していますw -- 名前
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基準タイム 良2 03.0 稍重2 02.5 重2 02.0 不良2 03.5 RR2 00.0 シーズン 出走頭数 枠番 馬番 勝ち馬名 性別 勝利騎手 斤量 オッズ 人気 馬場 タイム 指数 勝利馬主 1 5 1 1 ネームヴァリュー 牝5 佐藤隆 56.0kg 1.0 1 良 2 06.1 69 システム 2 15 4 7 モウドックン 牡4 ペンペン 56.0kg 6.7 8 良 2 03.2 98 猛毒 3 11 3 3 セクレディザイア 牡4 瀬尾薫 59.0kg 1.6 1 良 2 00.5 125 やきにく 4 14 1 1 セクレディザイア 牡5 瀬尾薫 59.0kg 2.8 1 良 2 00.5 125 やきにく 5 15 8 15 シップウドトウ 牡7 フォース 59.0kg 3.0 1 稍重 2 00.0 125 波牧場 6 13 7 10 コジーンファンタ 牡6 ペリエ 59.0kg 2.2 1 稍重 2 00.4 121 蟷螂之斧矍鑠 7 16 2 4 ミヤビキノカワ 牡5 竹光太郎 59.0kg 4.1 3 良 2 00.8 122 シンシアファーム 8 16 1 2 アメリカザリガニ 牡5 ルーシー 59.0kg 2.7 1 良 2 00.7 123 ピンチ 9 15 2 3 テンアキトウロウ 牡6 ペリエ 59.0kg 2.9 1 良 2 00.5 125 蟷螂之斧矍鑠 10 16 8 16 テンアキトウロウ 牡7 ペリエ 59.0kg 2.9 1 良 2 00.5 125 蟷螂之斧矍鑠 11 16 7 14 ペトルーシュカ 牡6 中山理恵 59.0kg 3.5 3 良 2 00.5 125 のむ 12 16 2 3 ゴールドカラ 牡7 ニラミア 59.0kg 3.7 3 良 2 00.3 127 マユファーム 13 12 8 11 ポルタワン 牡5 フォース 59.0kg 2.9 2 良 2 00.7 123 波牧場 14 14 5 8 ノーネーム 牡6 ナック 59.0kg 3.0 2 良 2 00.5 125 ACE 15 10 6 6 ゼットゲルガー 牡6 z-中ダ 59.0kg 2.2 1 良 2 00.5 125 z 16 16 4 7 ゼットゲルガー 牡7 z-中ダ 59.0kg 2.5 1 良 2 00.5 125 z 17 16 8 16 リアルハゲチャン 牝4 中山理恵 57.0kg 5.1 5 良 2 00.3 127 噛み付きみーちゃん 18 11 8 10 シュットガルト 牡7 ルーシー 59.0kg 2.4 1 良 2 00.2 128 ピンチ 19 14 6 10 ニホンザリガニ 牡7 フォース 59.0kg 4.3 3 良 2 00.2 128 波牧場 20 16 1 1 デリラ 牝6 瀬尾薫 57.0kg 4.1 3 良 2 00.2 128 のむ 21 16 4 7 エースヒロイン 牝6 ナック 57.0kg 3.3 1 良 2 00.0 130 ACE 22 16 7 14 エスララスタ 牡5 デッド 56.0kg 5.1 4 良 2 00.2 128 エスライド 23 16 3 6 エースラッシュ 牡6 ナック 59.0kg 4.8 4 良 2 00.6 124 ACE 24 15 3 5 ポイントアラスタル 牡6 ニラミア 57.0kg 3.1 1 良 2 00.2 128 マユファーム 25 16 4 7 アーチネカンド 牡7 ニラミア 59.0kg 3.3 1 良 2 00.7 123 マユファーム 26 16 6 11 ニッテファノス 牡6 ニラミア 59.0kg 3.0 1 良 2 00.5 125 マユファーム 27 9 5 5 ラカンパネラ 牝6 砂野帝王 57.0kg 2.4 2 良 2 00.2 128 のむ 28 13 8 13 ハローワーク 牡7 原田亮 59.0kg 3.1 2 稍重 2 00.0 125 のむ 29 14 3 3 カイソーシンボリ 牡6 中山理恵 56.0kg 4.3 3 不良 2 01.2 123 快走ルパン 30 16 3 6 エスリヴァーレ 牡6 マテリア 56.0kg 4.8 5 良 2 00.6 124 S2K 31 15 7 13 ラッシュ 牝5 砂野帝王 56.0kg 2.8 1 良 2 00.4 126 のむ 32 15 1 1 ラッシュ 牝6 砂野帝王 57.0kg 3.2 1 不良 2 00.9 126 のむ 33 16 8 16 ラッシュ 牝7 砂野帝王 57.0kg 3.6 1 良 2 00.5 125 のむ 34 11 6 7 ワーキングホリデー 牡5 砂野帝王 57.0kg 2.4 1 良 2 00.4 126 のむ 35 11 4 4 ヘンリク 牡8 砂野帝王 59.0kg 2.4 1 良 2 00.5 125 のむ 36 12 5 6 シンラファノス 牝7 ニラミア 55.0kg 3.4 3 良 2 00.4 126 マユファーム 37 12 2 2 カッチジョネラ 牝7 ひでくん 55.0kg 5.9 6 良 2 00.2 128 カッチ 38 14 6 9 カッチヘヴン 牡4 ひでくん 59.0kg 3.1 2 良 2 00.5 125 カッチ 39 9 1 1 カッチヘヴン 牡5 ひでくん 59.0kg 1.8 1 良 2 00.5 125 カッチ 40 10 7 7 シスニフラー 牡5 まさおー 59.0kg 2.7 2 良 2 00.4 126 システィーナ礼拝堂 41 11 1 1 カゲディオス 牡6 緑影 59.0kg 4.1 5 良 2 00.4 126 影 42 12 1 1 モミモミビーカップ 牡6 ハゲサン 59.0kg 2.6 1 稍重 2 00.0 125 噛み付きみーちゃん 43 12 8 11 カッチサバノニコミ 牡6 ひでくん 59.0kg 3.6 4 良 2 00.4 126 カッチ 44 16 3 5 ケイウッドランド 牝5 マテリア 57.0kg 4.9 5 良 2 00.5 125 S2K 45 14 6 9 エスターク 牡4 森内俊之 59.0kg 2.9 1 良 2 00.1 129 ちびた 戻る 新国内歴戦記録Ⅲ 戻る 新国内歴戦記録Ⅱ 戻る 新国内歴戦記録 戻る 国内歴戦記録(国内重賞記録) トップ
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※このページは完全に覚書、主に三冠配合の時に 国内牡馬三冠 4月3週:皐月賞(2000m) 5月5週:東京優駿(2400m) 10月4週:菊花賞(3000m) 基本中の基本。上限が2700や2800mの馬だとギリギリ届くか逆噴射コースかで判断に迷う その点では最初からステイヤータイプの馬を強引に皐月賞出して勝たせた方がいいのかも知れない 国内牝馬三冠 4月2週:桜花賞(1600m) 5月4週:優駿牝馬(2400m) 10月3週:秋華賞(2000m) 牝馬は露骨に上限2200mでは失速するので困りもの。ファノレプシスとかファノレプシスとかファノレプシスとか その点ではSP高いのが前提で欧州牝馬マイル三冠に頼ることが多くなる 秋古馬三冠 10月5週:天皇賞(秋、2000m) 11月4週:ジャパンカップ(2400m) 12月4週:有馬記念(2500m) 古馬になってから三冠を残せる唯一の条件、遅めだったり微妙に距離の足りない牡馬はこれが楽か 米国三冠 5月2週:ケンタッキーダービー(ダート2000m) 5月4週:プリークネスS(ダート1900m) 6月2週:ベルモントS(ダート2400m) 恐らく最難関、その年の一番優秀な海外馬カードなら大体あっさり取れるのだが フォーティーナイナーやアンブライドルドは距離適正も際どいので運が絡んだりする トリプルティアラ 6月4週:マザーグースS(ダート1800m) 7月4週:CCAオークス(ダート2000m) 8月4週:アラバマS(ダート2000m) こちらは適正と調子が万全ならそれほど労苦なく三冠が可能 一番の問題は、多分この組み合わせを忘れて5月~6月のレースを脳内三冠に組み込んでしまうこと 欧州3歳牡馬マイル三冠 5月2週:英2000ギニー or 5月3週:仏2000ギニー(1600m) 5月5週:愛2000ギニー(1600m) 6月4週:セントジェイムズパレスS(1600m) 気付くとエルコンもこれになっていたりする 連闘して英→仏2000ギニー勝っても二冠カウントにならない点は注意 欧州3歳牝馬マイル三冠 5月2週:英1000ギニー or 5月3週:仏1000ギニー(1600m) 5月5週:愛1000ギニー(1600m) 6月4週:コロネーションS(1600m) 一番お世話になる三冠レースかもしれない、他のシリーズと違い牡馬と同週なのでうっかり注意 欧州三冠 6月2週:英ダービー(2400m) 8月1週:キングジョージVI&クイーンエリザベスS(2400m) 10月2週:凱旋門賞(2400m) 英ダービーは3歳限定なので結局3歳限定 名馬中の名馬と呼べる類の馬には敢えてこれではくをつけてあげたい気分にはなる 欧州オークス三冠 6月2週:英オークス(2400m) 7月3週:愛オークス(2400m) 8月5週:ヨークシャーオークス(2400m) 一般には英愛オークス三冠と言ったほうが分かりやすいとされる、現実競馬でも結構な人気 仏オークスとはいったい・・・ウゴゴゴ 変わりに愛国牝馬三冠がないので大目に見ましょう。まあ一度も達成されてない三冠なんて(ry 英国三冠 5月2週:英2000ギニー(1600m) 6月2週:英ダービー(2400m) 9月3週:英セントレジャー(3000m) 半ば形骸化された体系、戦後この三冠を達成したのはかのニジンスキーのみ 何より戦後に出た英二冠馬はニジンスキー以外全てセントレジャー回避する程度の権威 英国牝馬三冠 5月2週:英1000ギニー(1600m) 6月2週:英1000ギニー(2400m) 9月3週:英セントレジャー(3000m) 上に同じ、何頭かセントレジャーに挑んだ名牝もいるが、ウイポで3000m走れる馬を算出するのが稀なので・・・ 仏国三冠 5月3週:仏2000ギニー(1600m) 6月1週:仏ダービー(2400m) 10月5週:ロイヤルオーク賞(3100m) 「20」世紀になって達成馬がいない、これもエア三冠仲間かな・・・ ウイポ上では時々狙ったりする、ウンスに三冠取らせたいしエルコンに欧州三冠あげたいから、スペがこれな、とかの用途で 仏国牝馬三冠 5月3週:仏1000ギニー(1600m) 6月1週:仏オークス(2400m) 9月3週:ヴェルメイユ賞(2400m) こちらは近年も達成馬が出たり、結構狙う機会はあったりする(牝馬マイル三冠とも棲み分け効くため) 愛三冠 5月5週:愛2000ギニー(1600m) 7月1週:愛ダービー(2400m) 9月4週:愛セントレジャー(2800m) やはり形骸化してるのだが、ウイポ上では中々便利な三冠だったりする 他国三冠と違い、三冠目が2800mと際どく菊が距離持つか分からない馬にこれを狙わせり重宝する 何気に賞金も高いのだが、2000ギニーがマイル三冠狙いとバッティングするのだけ× ウイポもそのうち気付くと英国三冠や仏国三冠が消えて、代わりに近代三冠や仏新三冠になってるかもわからんね