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名前:妖魔の御子 ルー・ラヴァーダ 所属:緑 召喚:3 神性:妖精 速度:1 攻撃:5 防衛:7 効果 自身が攻撃対象となった時、自分の手札1枚を冥府に送る事で発動可能。 冥府に送ったユニットの召喚だけ、攻撃ユニットにダメージを与える。 フレーバーテキスト 「最高の魔眼を持つ血統と最高の医術を編み出した血統。そしてそれを育てるのは海の貴族と霊族全ての生みの母」 解説 現段階においては最高の赤メタとなるカードである。 手札の召喚4を冥府に送れば1度に4ダメージをたたき出し、ステイリアさえ破壊できる火力を誇る。 中盤以降で手札で使わずに残っている召喚4を利用すれば無駄は無い。 防衛も7と高く後衛の防御要因として機能し、攻撃5と決して低くない数値なので無駄が少ない。 しかし効果を利用する事を前提にすると、前衛をこのカードだけにしないと機能しなくなる。 他のカードを狙えばこのカードの効果が発動できないからだ。 また緑のような高防衛カード相手にはダメージ4はたいした被害にならないので効果が活かしにくい。 ライバルとして攻守に優れるエルフがいるので、赤対策か赤に恨みでもない限りはエルフを使おう。 逆にダークエルフとの相性は良い。 このカードを前衛に、後衛にダークエルフを配置しておくと1体に最大5ダメージ、全体に1ダメージを与えられる。 手札と本陣の枚数には注意しよう。
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ステイメン 名前:Stamen デビュー:『リロ・アンド・スティッチ ザ・シリーズ』(2006年) 概要 ジャンバ・ジュキーバ博士が作った試作品103号。大きな耳を持った白いエイリアン。花の受粉を妨害する効果を持つ。 初登場時には既にガントゥに捕らえられて幽閉されていた。 『スティッチはこうして生まれた』に先行登場した。 エピソード スティッチはこうして生まれた ジャンバ・ジュキーバ博士の試作品データベースに表示される。 リロ・アンド・スティッチ ザ・シリーズ 第64話『スナフ』に登場。リロ・ペレカイとスティッチはガントゥの宇宙船に乗り込み、捕らわれた試作品たちを助け出しステイメンも自由の身となる。 登場作品 2000年代 2005年 スティッチはこうして生まれた(カメオ出演) 2006年 リロ・アンド・スティッチ ザ・シリーズ 声 フランク・ウェルカー*(2006年)
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テイリコンゴウ(底利金剛) フンヌガツテンボサツの別名。
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名前:龍の王姫-ルイーシア 所属:灰 召喚:X 神性:解放 速度:3 攻撃:8 防衛:8 解放条件 自軍戦域の「ルイーシア」1体と自軍戦域の召喚3以上のユニット1体を封印する。 効果 自身が召喚された時、自軍本陣の上から1枚を冥府に送らなければ自身を冥府に送る。 自身はカード効果の影響を受けない。 フレーバーテキスト 「その姿を目撃した者は、よほど幸運なのだろう」 「龍王姫が本気を出すところなどまず見れないし、見れてもそいつは消滅してるのだから」 解説 実質召喚1の攻撃防衛8、効果無効というとんでもない存在。おそらく現在のジェネシス・ガーデンで最強のカードである。 バトルスペックなら霊の王姫-クレイティアが上だが、あちらは維持のコストが高いので滅多に呼ばれない。 攻撃8なのでクロスユニット以外なら一撃で破壊できる。妨害は効かない。 防衛8なのでステイリア以外なら一撃は耐えられる。 序盤に出せればこのカード1枚を前衛に出して防御に回れば非常に有利に立ち回れる。 弱点は青単色時なら神格解放がしにくい事にある。召喚3以上がアポカリプスしかいないからである。 混色時は容易に解放できるのでほぼ無双状態となる事だろう。ただし相手も同じ条件であるが。 強いからと過信していると足元をすくわれる。なにしろキリム3体の攻撃を受ければ倒せる事には変わりないからだ。 後衛が充実していなければ相手の攻撃に晒されて破壊されてしまうだろう。 特にバトルスペックで負けている霊の王姫-クレイティアは天敵。一騎打ちになったらこっちだけが不利益をこうむる事になる。 また維持で本陣を減らすので、本陣を減らさない他のクロスユニットと比較するとちょっとだけ不利である。
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ゴテイリュウオウ(五帝龍王) 陰陽道の書に登場する五柱の龍王の総称。 内訳: セイテイセイリュウオウ (青帝青龍王) セキテイセキリュウオウ (赤帝赤龍王) ハクテイハクリュウオウ (白帝白龍王)
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イリア 「目標捕捉。距離、約280m。BattleMode...ON。出力上昇...行きますっ!」 型式番号 GOX-01 (旧 YN-128) コードネーム イリア 種族 キャスト 性別 女性 身長 165m 所属 特殊C支援小隊 (オラクル以前:ガーディアンズ 次世代キャスト研究開発部門) 開発コンセプト 次世代汎用型戦闘キャスト 誕生日 Unknown 所属Ship Ship3 クラスレベル Ra75 プレイヤーネーム イリア_PSO2 Last Update 2015-02-07 15 24 25 (Sat) イリアの性能表 性格 抜け目のないチャッカリした性格。ただし恋愛に関しては種の保存のためのものと認識しているものの、自身はデータをバックアップする以外方法がないので、恋愛感情は持てず、恋愛行動も理解し難い様子。 好きなコト カフェテラスでお茶。おしゃれ。 嫌いなコト 人を傷つけること、殺めること システムの根底に『人命最優先』がプログラムされている。つまりは絶対にこれを破ることはできない。もし自らの行動により人命を奪いかねない状況になる場合、強制スリープモードになる(あくまで行動不能になるだけで死ぬわけではない)。 頭頂高 180cm(パーツによって変動あり) 本体重量 399(パーツによって変動あり) CPU G-32β Gはガーディアンズを表している。その第32世代目のアンドロイド用CPU。 装甲材質 外装:不明 br;骨格フレーム:パルマニウム合金 パルマニウム→惑星パルムにて発見された鉱石を精製して合金化したもの ジェネレータ出力 1,550kw 敵性センサー有効半径 3,000m SEEDからダーカーへと識別データを変更している。 トラップセンサー有効半径 300m ジェネレータ 小型フォトン発電融合炉 大気中のフォトンを取り込んでエネルギーに変換するような機能はないため、機体のメンテナンス時に充電する形になる。永久機関ではない。 基本武装 イリア専用カスタムライフル アーム先端の結合部からエネルギー供給をするシステムになっており、イリアのOSで出力をコントロールさせている。また、接続時に機体照合も行われるため、イリア以外は使用できないというプロテクトにもなっている。 イリア専用カスタムランチャー イリア専用カスタムツインマシンガン イリア専用カスタムガンスラッシュ グリーンアイモニター 外装パーツ 環境に対応させるため、任務内容によって換装できる。非戦闘モード時は外される。各パーツには姿勢制御用小型スラスターを内蔵。 追加武装 リア/イェーガービッド イリアカスタム アーム/イェーガーネル レッグ/イェーガーレダ サイドブースター 機動性確保のために装着することもあるが、バーニアの完成により装着する機会はほとんどなくなった。 フォトンウィング 放熱フィン兼姿勢制御用。飛行機能があるわけではない。 イヤーセットアンテナ カルセオラリアティアラ 機動性向上用(パーツに合わせて部分的に付け替える。) カルセオラリアブレード カルセオラリアバーニア スタビライザー 本体内蔵機能 EES(Expressing Emotion System) いわゆる感情表現機能。これによりヒューマンのような喜怒哀楽を表現する。 デジタルセンセイショナー 味覚センサー、視覚センサー、聴覚センサー、嗅覚センサー、触覚センサーの5つを総合しているもの。ヒューマンの五感に相当する部分をデジタルデータとして読み込み、同じ認識を共有する。一部分だけを遮断することも可能。例として、匂いがきついエリアでは嗅覚センサーをカットしたり、苦味などが酷く、一般には食べられないようなものでも(有機物であれば)味覚センサーをカットして口にすることができる。 スピーチリーディングセンサー いわゆる読唇術と同じ機能(PSUのルウにも搭載されていた機能と同等)。 簡易バイタルサインセンサー アークスの現在のクラス、クラスレベル、脈拍、血圧、骨格、声紋、網膜を分析する。あくまで簡易的なものなのでメディカルセンターのような精密なチェックはできない。 有機物分解装置 経口摂取したものを分子レベルで分解し、防腐タンクへと保存する。メンテナンスごとに取り出される。経口摂取したものがエネルギーになるわけではない。 マルチリミットコントローラ 段階的にリミッターを解除できる機能。これによって出力をコントロールしている。任務外(非戦闘モード) 約50%、通常戦闘時100%、エマージェンシー時約120%、大型エネミーとの対峙約150%、と段階的に出力を上下させる。完全にリミッターを解除するとパーツに想定外の負荷がかかり破損する他、排熱が完全に追い付かなくなり、オーバーロード(熱暴走)する可能性が非常に高くなるため、全リミッター解除になることは稀である。この状態では出力はジェネレーターが壊れるまでフル稼働するため、出力は不明。現在は安全装置の強化により、全リミッターを解除するのはイリアの独断では不可能になり、さらに意図的に安全装置を解除しない限り、熱暴走するより先に強制スリープモードになる。誤解されがちだが、リミッターはあくまで暴走を防ぐためのものでイリアの性能を落とすものではない。 アウトプットオプティマイザー 上記マルチリミットコントローラーと連動して各駆動系への出力を最適化させる機能。つまりは非戦闘時は日常生活用に適した駆動系へ、戦闘時は戦闘に適した駆動系へと出力を自動的に振り分ける。そのため、戦闘時は感情表現が乏しくなり(感情表現系統の回路出力が低下し、その分を外の駆動系へ回すため)、非戦闘時は戦闘性能が落ちる(戦闘用駆動系等の出力が十分ではないため)。 排熱ダクト+冷却コントローラ 上記マルチリミットコントローラと連動して、各パーツの熱を効率よく部分的に冷却する。以前オーバーロードを起こした時に取り付けられた比較的新しい追加機能。排熱ダクトは見えない部分に設けられているが、パーツによっては露出している物もある。排熱ダクトが露出している例 拡張機能インストーラー アークスやオラクルで使用されるデータベース、さらには居住区のイリア専用データサーバー(フィリップ所有)にアクセスし、そこから必要な機能を追加することができる。身近な例としては、料理プログラムをインストールすることにより、その料理のコピーを作ることができる。イラストを描いたり、新カテゴリー武器の扱い方もこれによって対応可能。しかし、あくまでデータベースにある物のコピーであって、そこからオリジナルなものを作ったりすることはできない。 マルチモードサーキット ハードポイントに接続されたオプション兵装により内部回路を最適化するシステム。現在はハードポイントそのものがオミットされたため、機能していない。 自己修復機能 骨格フレームを構成するナノマシンにより、損傷部分を修復する機能。しかし、イリア専用メイトから材質を構築するため、備蓄がなくなった場合は修復が不可能になる。同様に、激しい損傷を受けた場合も修復は不可能。 パワーブーストシステム 一時的にリミッターを解除し、物理的出力を上げる機能。マルチリミットコントローラの実装によりオミット済み。 テクニックブーストシステム テクニック出力を向上する機能だったが、上記パワーブーストシステム同様にオミット済み。 戦闘モードバリエーション Assault Type(A-Type) 長距離侵攻仕様。オラクルでパーツを全て変更されたため、現在はA-Typeで固定されている。 Destroyed Type(D-Type) 接近戦仕様 Intercept Type(I-Type) 迎撃追撃仕様 Support Type(S-Type) 長距離支援仕様 Quick Type(Q-Type) 高機動型仕様 Pioneer Type(P-Type) 工作仕様 Marine Type(M-Type) 水中仕様(ただし、他のバリエーションタイプでもほぼ性能を落とすことなく活動可能だったため、実装は見送られている) Long-range Type(L-Type) 超長距離狙撃モード Technic Type(T-Type) テクニック仕様 備考・その他 突如、亜空間を超えてオラクルにたどり着いたキャスト。 性能、構造共に不明な部分が多く、 既存のオラクル製キャストとは明らかに言動が異なる。 特に戦闘能力は高く、あらゆる武器を使いこなす。 中でも射撃武器の扱い方は一流。 左目に装着されたアイディスプレイで目標の情報を瞬時に読み取り、 かなりの遠距離の目標でも精密射撃を行うことが可能。 また、空中からの射撃でも誤差はほとんどない。 その正体は、グラール星系で開発された、型式番号YN-128、イリアである。 YNシリーズはグラール星系の、ある民間警備会社が開発した次世代キャストであり、 あらゆるバリエーションが製造されていた。 特に汎用性が優れ、戦闘能力の高かったYN-01は独自に改良を重ね、 この数十年で何度もバージョンアップを繰り返した。 初代YN-01イリアの型式番号はYN-101と改められ、 その後YN-1xxイリアシリーズとして、イリアのコードネームを引き継いで開発されてきた。 故に、コードネームがイリアとなっているYN-1xxシリーズは例外なく、 その最先端技術が結集されており、高い戦闘能力を保有していた。 その28番目のイリアである。 コードネームのイリア(I.R.I.A)は the Improvement of Radically Important Ability system (=根本的な重要能力の改善) から頭文字を取ったもの。 初代YN-101(YN-01)イリアは現在は「マザー・イリア」として グラール星系で全てのYNシリーズを束ねるホストコンピュータになっている。 YNシリーズは全てこの「マザー・イリア」とリンクされており、記録(記憶)と経験の共有、 そして戦闘能力の向上が図られていた。 この28番目のYN-128イリアは、あるレリクスでの任務中に大規模な空間の揺らぎが発生し、 亜空間の中へ飛ばされてしまった。 その後放り出された場所がオラクルだった。 亜空間からオラクルへ到着した衝撃で、 機体の約半分を損傷。 そこを通りかかった賞金稼ぎ、クレイというヒューマンに発見され、 馴染みのキャスト用ジャンクショップに持ち運ばれたが、 オラクルでは存在しないはずの素材やパーツで構成されていたため、 ジャンクショップの主人が既存のオラクル製パーツを規格外に改良し、 それを元に構成されることとなった。 そのため、YNシリーズの特徴とも言うべき、武装換装システムのハードポイントはこのイリアではオミットされている。 元々、グラール星系にある開発部門専用衛星が使用できない状況下ではハードポイントは飾りでしかなかったため、 オラクルでの活動では問題はない。 主に使用する武器は射撃武器だが、 状況により打撃武器も扱う。 また、初代イリアから大きく改善された点として、 パワーブースト機能、テクニックブースト機能を搭載。 これは一時的にリミッターを解除し、出力を大幅に向上させる機能。 元々はYN-02系やYN-04系専用だった機能だが、 イリアシリーズの後半ナンバーで、それを両方共実装させることに成功させている。 YN-02で顕著だったオーバーフローの問題はこのYN-128では解決されており、 その気になれば1回の任務の間、常にブースト状態で稼働し続けることも可能。 ただし、オーバーフローは引き起こさないものの、長時間のブーストは冷却時間も長時間必要となるため、 イリア自身も普段はブースト機能を使うことは少ない。 スタビライザー性能の向上で、空中でもバランスを崩すことはない。 身分証明になるものも完全にわからなかったため、 クレイが闇ルートでイリアの新しい身分証明書を手に入れ、 型式番号はGOX-01ということになり、 イリアという名前のオラクル製キャストということになっている。 オラクルに飛ばされたことにより、「マザー・イリア」とのリンクが不可能になっているため、 緊急時の自律モードになっており、本来の性能が出せなくなっている。 しかし元々持っている汎用性、及び戦闘能力が高かったため、 オラクル製の武器や防具も問題なく扱うことができ、アークスへの入隊も通過することができた。 現在は自分を拾ってくれたクレイの家で居候の身になっている。 任務のない時は、ロビーにあるカフェテラスでお茶をするのが趣味。 言葉遣いは丁寧で抜け目のないチャッカリした性格。 戦闘時になるとあらゆる情報を的確に処理し、最善の索を取る。 ジャンクショップの主人曰く、 「外見のパーツはオラクル製のもので作り直せるが、 本体内部の構造は理解できない完全なブラックボックス」とのこと。 これはオラクルの歩んできた科学とグラールの科学は違うベクトルで進化してきたため。 そのため、オラクルとグラール、両方の技術の優れた部分だけが混在した、 本来はありえない機体になっている。 余談だが、オラクルとグラールの距離は想像できないほどかけ離れており、 お互いの存在すら現時点では知られていない。 それ故、イリアもグラールに関する話題はクレイとジャンク屋の主人以外には話すことはない。 YNシリーズに関しては こちらのYNシリーズ詳細へ 。 初代YN-01に関しては こちらのYN-01へ ― ADVERTISEMENT. ―
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ステイ (∞恒常):このカードは、自軍配備エリアにセットできる。 関連 特殊効果
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テイリュウ(2)(丁立) 中国三国時代の蜀の武将。 三国志演義に登場する。
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イリアステル(いりあすてる) 遊戯王5D sに登場した組織。 名前の由来は錬金術師パラケルススが提唱した、第一質量・万物の発生源「イリアステル(Yliaster)」。 レクス・ゴドウィンによると「世の安寧をもたらす『星の民』の力を受け継ぐ者」であるらしく、彼は第360代星護守を勤めているがそれが何を意味するのか、レクス亡き今はどうなっているのかは不明。 およそ3000年前の南米アンデス高地で発祥したとの事であり、国家権力・国際権力の最高峰に位置する人物に働きかけ、歴史を正しい方向へ導くことを目的としている。 その真の発祥は5D sの時代から200年以上先の未来であり、有史以前へとタイムワープした三皇帝によって人類を影から導いていた。 言うなれば現実世界における密教のような立場であり、「神託の下に人類を導く宗教」として各界の権力者たちを取り込んでいたようだ。 実際の目的は「未来に訪れる終末(モーメントの暴走による人類の滅亡)」から世界を救うことであり、 そのために研究者団体を紛争に巻き込んだり、建造中のモーメントを爆破したりして、 モーメントが建造されないように世界を動かしていた。 しかし最下層のサテライト出身の遊星がネオ童実野シティ復興の原動力となったことから、 「権力構造のピラミッドに従い、最上層の人間にのみ働きかけることで社会を変革する」という理念は必ずしも上手くはいかないことが証明されてしまった。 なお「有史以前から人類を導いてきた」とは言われているが、活発な活動が現代になってからしか確認されていないため、 組織そのもののあらましを改ざんしてそう主張しているだけとも言われている。 イリアステルの三皇帝 組織の全貌は全く掴めないが、イリアステルの三皇帝を名乗る人物が登場している。シンクロモンスターを吸収する「T(トップ)」「A(アタック)」「G(ガード)」「C(キャリア)」「∞(インフィニティ)」の5パーツからなる合体モンスター「機皇帝」を全員が所持している。 過去や現在はおろか未来すらも知っているかのような発言を多く残しており、「運命は神のみが書き記すことを許された禁断の書物」と考え、生物がそれを自由にする(文明や情報、生物の進化によってその領域に達する)こと、すなわち神の領域に達することを許さないスタンスを貫いている。 故に「シンクロモンスターの出現ひいてはモンスターや人類の過剰な進化は世界を破滅に追い込む」と、シンクロモンスターの存在を頑なに拒絶している。 なお、3人の名前の由来は世界3大テノールであるホセ・カレーラス、ルチアーノ・パヴァロッティ、プラシド・ドミンゴと推測されている。 ホセ 三皇帝のリーダーを(勝手に)名乗る人物。一見すると老齢の男だが、巨大な体躯と信じ難いほどの怪力を持つ。今作では最強のリアルファイターではないかと推測されている。 WRGP決勝戦ではアンカーを務め、出番になると自らの足で走り出し、D・ホイールと合体してホセ獣輪態になった。 エースカードは《機皇帝グランエル∞》を合体させた機皇帝グランエル(天地人の「地」)。 ルチアーノ 身軽な動きが得意であり、戦闘訓練を受けたミゾグチすら一蹴するほどの実力を持つ。 三皇帝のうち一人だけ変形合体していないと思われがちだが、77話のルチアーノ(制服姿ではない)が登場するシーンでよく見たら足とデュエルボードが変形・合体している。 エースカードは《機皇帝スキエル∞》を合体させた機皇帝スキエル(天地人の「天」)。 プラシド D・ホイールとの合体によりプラシド究極態となる。 エースカードは《機皇帝ワイゼル∞》を合体させた機皇帝ワイゼル(天地人の「人」)。
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イリアステル / Yliaster 【現時点構成員】 マズゥールカ 岸波白野(女) レッドマン パッションリップ Es サラ 檀黎斗 無銘(アーチャー) ミカミ・リク