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スターマイナー とは、【MOTHER】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール スターマイナー 他言語 Star Miner (英語) 初登場 【MOTHER】 赤色のボマー。やはりボムを投げて攻撃する。 作品別 【MOTHER】 HP OF DF EXP ドル 200 140 200 209 138 半減 なし 無効 精神系・PKビームγ 技 通常攻撃 ころぶ (効果なし) ボム (全体に約55のファイアー系ダメージ) グッズ スーパーボム ホーリーローリーマウンテン山頂に登場。単独でしか出現しない。 ボマーの時よりもオフェンスがかなり上がっているが、ボムの威力は変わらない。 ボムだけ使う分には癒やしのような存在。とはいえ硬いので倒すのは面倒。 強力なスーパーボムを落とすので倒す価値は一応ある。 【MOTHER1+2】 ティンクル小学校でスーパーボムを買えるようになったので倒す必要性が薄れた。 元ネタ推測 スターマイン(花火の一種) 関連キャラクター 【ボマー(MOTHER)】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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解説 通常ショットでノックバックこそさせられるものの、チャージクリスタルハンター以外でも頻繁に処理落ちを起こして来る上、いちいち殻に籠もるので攻撃チャンスが少なくなりがち。 処理落ちを見越して先読み気味の回避が必要になるが、特にチャージクリスタルハンターを発動させてしまうと、見てから体当たりを回避したのでは間に合わなくなる。 また、地上では背後からの攻撃を弾く上、たまにそのまま殻に籠もってガードしてくる事もある。 弱点であるマグネットマインを当てたあと壁に向かって叩きつけられて追加ダメージが入るが、地上の場合本体が高速で飛んでくることになるため接触注意。 カラに戻るまでの間はジャンプとダッシュのみ使用。マグネットマインを当てても仰け反るのみ。 脱げた殻はダッシュでリフティングする事が出来るため、傍から見たらイジメにしか見えないが、最後までリフティングし続けるのは意外と難しめだったりする。 カラに戻ると確定でチャージクリスタルハンターが来るのでマグネットマインで追撃とキャンセルを。 総じてバスター使用時、弱点使用時共にX2のボスの中では強敵だが、やはり初期状態でも十分勝てる相手であることに変わりはない。 弱点武器・・・マグネットマイン(通常3、チャージ4、叩きつけ2ダメージ) 入手武器・・・クリスタルハンター 攻撃方法 ※ダメージを受ける攻撃は本体接触(威力 4)のみ クリスタルハンター 3発発射するので壁の上も安全ではない。 また、こちらの攻撃で怯ませると確定カウンターで繰り出す。 4回繰り出すor怯む(ダブルチャージは2回怯んだとカウントされるので注意)かエックスがクリスタルハンターに囚われると回転体当たりに移行。 この攻撃自体にダメージはない。 ダッシュでくぐれるので素直に地上で対応するといい。ダッシュ撃ちで反撃出来ればベスト。 ただあまり立て続け攻撃しすぎると画面内が忙しくなる。 マグネットマイン以外の攻撃を当てた際の反撃に使用される。 当たって固められると体当たりに移行するのですぐレバガチャで破ること。 殻で体当たり 無敵なので回避以外に対処法はない。 大雑把に誘導してかわせばOK。 ただできればマイマインとの距離が空くような位置に誘導したい。 処理落ちでエックスもマイマインも遅くなる。 スロー化(チャージクリスタルハンター) 体力半減後に使用。 殻に籠もった後、体当たり攻撃の時以上に殻を高速回転してから繰り出す。 処理落ちが起きるので分かりづらいが、ゲーム内の時間で動きが鈍っているのはエックスのみなので、続けて繰り出す体当たり攻撃を見てから回避したのでは間に合わず、先読み気味の回避が必要。 発動直前に攻撃を当てればキャンセル出来るものの、猶予はあまりない。 特にマイマインの高度が高い場合は反対側の壁から「マイマインが殻から出るタイミングを測って」置いておくように攻撃する必要がある。 マグネットマインを当てた時は体力残量に関係なく使用。 大ジャンプ、ダッシュ、歩行 大ジャンプとダッシュは殻が外れている時の必死の抵抗。 だが結構素早いので面食らう。特にダッシュを阻止するのは難易度が高め。 歩行は殻が付いていると地上で行う事がある。クラブロスのように横歩きで移動するが大勢に影響はない。 昇龍拳 体が小さく、殻が攻撃を弾くこともあってクリーンヒットが意外に難しい。 一応地上で接近して根本から当てることも出来る。開幕ダッシュジャンプで接触するかしないかくらいまで近づいて放つと、ノックバックに重なる形でクリーンヒットして即死させられる。 カス当たりになっても、諦めずに着地に間髪入れず出せれば間に合う事もある。 安全に行くならマグネットマインと組み合わせる。 マグネットマインを当てて一瞬動きが止まった所に当てると殻が消滅。 延々殻のあった場所に戻る動作を繰り返すので、安全に当てるならこちらを推奨。 RTA 開幕はダブルチャージ2段目がすぐ撃てる状態で入室 ↓ 先行入力通常弾→2段チャージ ↓ クリスタルハンターをかわしつつダッシュ撃ち一発 ↓ 再びクリスタルハンターをかわしてマグネットマイン ↓ 殻から吹き飛ぶ通り道、画面の真ん中くらいにマグネットマインを仕掛ける(この時チャージも始める) ↓ 怯んで殻に向けてジャンプするのでマイマインのジャンプ頂点付近でチャージマグネットマインを当てる ↓ マインを下に操作して地上で当てる ↓ ヒット確認したら殻をダッシュで蹴飛ばしつつマインを上に操作 ↓ ジャンプしたマイマインに当て、あとは微調整で2回当てれば奴は死ぬ。 多少失敗してもこの一連の流れでかなり体力を奪える。 殻に戻られてしまったら、上手にチャージ版の残りを当てるか、チャージ版を画面から外して通常版を再び当てる。 チャージクリスタルハンターを出させないように。
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以下、安価での決定事項は太字で表示する。 『スターマイスター』は、日本のテレビアニメ作品。 2005年からテレビ東京ほかで放映された。監督はエド・ウッド。全104話。 物語 近未来、第三次世界大戦が勃発したことで世界秩序は崩壊し、権謀術数渦巻く乱世が到来。 その中で世界に覇を唱えたのは謎の組織「ピカチュウ」であった。 ピカチュウによる支配は苛烈を窮め、人民はまともな食料にも有りつけず、 たわしのおいしい食べ方をさがす日々を過ごしていた。 一方でピカチュウに対し叛旗を翻さんとするレジスタンスの一派は スターと呼ばれる機械を操り、宇宙への通信システムを開発、 デブリ回収を生業とする主人公「コジロウ」が偶然にその通信を受け取ったことで物語が始まる…。 主人公が毎回自爆して敵を倒すという斬新な戦闘描写で話題を集めた。 作品設定 年代・舞台 平安時代の日本、尾張国那古野が舞台である。 主な登場人物 コジロウ物語の主人公。 ディープインパクト唐揚げ。 ウサオ死神。 キミニキメタおしりから鳩が出てくる。 ソーナンス馬。 クラウディオロペスねずみのバター焼きが好物。 用語 スターレジスタンスが「お空のお星様」計画に基づいて開発した、宇宙との通信システムの通称。ディープインパクトがやたらに触るため多量の油が付着しており、触るとベチャベチャしており、操縦機関付近からは変わった臭いがするなど保存状態は散々である。戦闘時は機動戦士ガンダムシリーズのMSのような人型ロボットに変形する。武装は無く、自爆装置しか搭載されていない。自爆作戦を採ると、5秒間無敵の脱出ロケットから操縦者を排出し、5秒以内に自爆する。 ピカチュウ宇宙から渡来した技術で発電所を建造し、瞬く間に世界を征服した秘密結社。総帥が「ムッキムキの筋肉で男らしい38歳独身」を自称するクラウディオロペスという謎のねずみ好き男であること以外、人民には伝えられていない。ゲリラ戦を得意とする軍隊を保持しており、彼らは所属に応じて七色に分けられており、隊長格の会合は七色に光って見える。 評価 主に男性を中心に「今まで見たことの無い設定が斬新」、「歴史的大作」などと高い評価を得ているが、 一方で女性層からは「テレビ局の倉庫で眠らせるべき迷作」として評価する声が挙がらないという 極めて明確な男女差が表れたことでも有名。 直接作品の評価とは関連しないが、この作品の映像の一部を海外のある写真家が取り上げ、 ピューリッツァー賞を受賞する快挙を成し遂げた。 大外村【PREV】 【NEXT】ヌルヌルこんにゃくぺちぺち
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マインスタ 分類:はなびしポケモン No.3-175 タイプ:ほのお 特性:ゆうばく(接触技を受けてHPが0になると、相手の最大HP1/4分のダメージを与える) もらいび(炎技を受けるとそれを無効にし、交換するまで炎技の威力が1.5倍になる) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 備考 マインスタ 85 85 60 100 70 90 デッチボー 60 60 40 70 50 70 進化前 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) みず/じめん/いわ いまひとつ(1/2) ほのお/くさ/こおり/むし/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- ※特性「もらいび」の場合、ほのお無効 図鑑 【デッチボー】 使い走りに されて いつも 忙しなく 動いている。 時々火薬を こぼして ボヤを起こす。 【マインスタ】 デッチボーの 親分で 気性が 荒い。 独自で 花火を作り 打ち上げる。 技 ロケットはなび…炎/物理/威力50/命中100 軽い体重(50kg以下)だと優先度+1 うちあげはなび…炎/物理/威力75/命中100 3割の確率で異性をメロメロ状態にする 炎のパンチ、はじける炎、投げつける、手助け、鬼火、すりかえ、おだてる、アンコール ニトロチャージ、タネ爆弾、地ならし、岩雪崩、けたぐり、だいばくはつ 大文字、オーバーヒート、エナジーボール、気合玉、泥爆弾 腹太鼓、いばる、挑発 進化 デッチボー(Lv.up)→マインスタ その他 【デッチボー】 マッチ棒、丁稚奉公から 火薬と炎を扱う人型ポケモン。小賢しい感じの補助技を覚える ロケット花火は体重によって優先度が変わり、進化前のみ先制できる 【マインスタ】 花火の一種のスターマイン、職人のドイツ語 Meister から 爆弾系の技を多く覚える。頑固な花火職人がモチーフ 打ち上げ花火は追加効果でメロメロにする技。空を飛んでいても当たる
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それは降ってくる。 雨ではない。 雪でもない。 灰だ。 そして、それは立花の頭上にも降りかかる。 「あぶねぇだろうが!!」 一陣の風のように髭切の太刀が一閃する。 まさしく突風。 その左の顔の半分は焼けていた。 完全に火傷している。 「あの……大丈夫ですか?」 「いや、痛いし、熱いし、最悪だ!! それに俺の対魔力が全く働かねぇ『炎』だ、一体どうなっていやがる!!」 「そうですか……」 「そうだよ!」 突入しようとしたら、バックファイアでこうなった。 見開いてるのは右目だけ。 それでもその目に力強さが残っている。 もう一陣の風が吹く。 灰を切り裂くように鋭く走っていく。 そして、背中合わせに言葉を掛ける。 「……綱、宝具は使えるのか?」 「どうだかな? キャスターの俺だったら使えるのは……いや、今だから使えそうなのが、一つだけある」 「……なるほどな、それは発動まで時間は掛かるか?」 「魔力を食いまくる分、時間が掛かる……で、使えばほぼ確実に俺は魔力切れで消滅する」 「…………そうか」 「そうだ……それとそんな声を出すな。 まあ、適正があっても俺は本来セイバーだし、最初から使える魔力量なんざ雀の涙程度だ。 あのアサシン女が大体悪いから、お前が気にする必要はねぇよ」 「…………そうだな」 「それにこっからやるのは、俺の我儘だ!」 「なら、それでいい……」 「だから、あいつら連れて、俺とこの城から離れろ!」 「…………御意」 静かに短く、返事をする。 きっとこの場で言葉を交わすことはないだろう。 だが、これは永遠の別れではない。 ほんの少しの別れだ。 「最後に聞くが?」 「なんだ?」 「綱、お前はここで満足したか?」 「……満足はできてねぇな……。 いくつかやり残したことがあるからな!」 「…………そうか」 満足はしていない。 しかし、綱は口角を吊り上げて笑っていた。 それに対して軽く季武は微笑んだようにも見えた。 「藤丸、巴さん、それとそこの……誰だかわからんが暗殺者らしきサーヴァントとその上司らしき人。 ここから離れるぞ」 「誰だかわからんが暗殺者らしきサーヴァントって私のことですか!?」 「…………すまん、あとで真名とクラスを教えてくれると助かる」 季武がそのあと沖田たちの名前をちゃんと聞いたのは別の話だ。 「さて……」 綱は完全に一人になったことを確認した。 数少ない魔力を回す。 起動するだけで底を尽きるであろう。 維持できるとしても僅かな数刻だけ。 その間にきっとあの二人が何とかするだろう。 つか、してろ。 「戻りえぬ大橋……『一条戻橋』。 鬼門は建った……『羅生門』。 ここが京ならば、俺はそれを守護する武士なり……」 「行くぜ! 『鬼門封じ・裏羅生門』!!!」 突如として、綱の背後から現れたモノ。 それは門。 そう、門である。 だが、この門は…… きっと雨風も、弓だろう槍だろうと……『鬼の火』だろうと防げる。 彼が倒れない限り、消えない。 それだけではなかった。 現れたのは『門』だけではないのだ。 境界線のように炎と雷が走っていく。 要塞城の周り全体を包み込んだ……それは。 ――――――渡辺綱の固有結界。 「耐えてやるよ。 この城が燃え尽きるまで、な」 幾度目か。 また要塞城が燃え上がり、爆発した。 ◆ ◆ ◆ 要塞城、最上階。 ランサー・ナポレオン3世とバーサーカー・ノーベル。 そして……ライダー。 「フハハハハハッ! ようやく来たなッ!」 「まさか……貴女は伯母上……!」 「伯母上? 皇帝さんの伯母上となるとあの先代皇帝さんの奥方か~~~ 随分と美人で……まさにダイナマイトボディ!!」 「フハハハハハッ! 吾輩が美人でダイナマイトボディであることは認めようッ!! しかし、だッ! 皇帝の奥方というのは否だッ! 実に心外だッ!!!!」 「ほう~~~~」 「吾輩こそが『ナポレオン』……! ライダーのサーヴァント『ナポレオン・ボナパルト』であるッッ!!!」 「な!? ……マジか~~~~マジでか…………」 軍馬に跨り、右手に槍を持ち、左手に本のようなものを携えている。 その姿はまさしく誰がどうみても皇帝。 真名判明 要塞城のライダー 真名 ナポレオン・ボナパルト 「例え先代皇帝が相手でも!」 槍を構えて。地面を蹴り、一気に加速。 一直線に突っ込んでいく。 だが、ナポレオンは瞬時に反応し、回避。 それと同時に槍を高速で振るう。 ――――槍の軌道は眼にも映らない。 気づいたらナポレオン3世の身体がほぼ水平に吹っ飛んだ。 そして、そのまま壁に磔にされた。 「ガハッ……!?」 ランサーのお株を奪うほどの槍裁き。 戦闘素人のノーベルからはその場から全く動いていないようにも見えた。 「吾輩の馬場馬術(ドレッサージュ)……実にエクセレントであろうッ!」 「これがライダーのサーヴァントの騎乗スキルって奴か~~~?」 いつものダイナマイトぶっぱの戦法では恐らくは通じない。 頭は十分回っている。それくらいは瞬時に理解した。 ランサーがほぼ戦闘不能になった今、こっちの武装はダイナマイトと銃一つだけ。 退路にはこの城をいつでも爆破出来るように大量のダイナマイトを仕掛けておいた。 ……多分、これでカルデアのサーヴァントとあのキャスターは来ない。 もし救い出されているとしてもあのマスターも来ないだろう。 実質ガチなタイマン。 ノーベルが勝てる確率はそんなに高くない。 だって、相手は皇帝なんだぜ? 「にしても、この城の建築技術はアンタのものか~~~?」 「フハハハハハッ! 至極当然ッ! 吾輩の『皇帝特権(EX相当)』であるッ!」 「なんだぁ~~~そのインチキスキルは!?」 「『吾輩の辞書に不可能という文字はない』!! どうやら、後世で吾輩が言ったことになっているらしいので、あやからせてもらっているッ!!」 「ほうほう、なるほどね~~~~完全に理解したわ~~~~」 きっと同類だ。 似たようなことを人から思われて英霊になった奴だ、と。 「で、アンタは目的はなんだ?」 「おかしなことを聞きよるなッ! 『戦争』をするために決まっておるではないかッ!」 ……今、確信した。 コイツと自分は対極にいる。 だからこそ、倒さなければならない。 「『戦争』に何が必要不可欠なのか、貴様は知っているか?」 「はぁ~~~戦争が超絶的までに嫌いの俺ちゃんにそれ聞いちゃうか? まあ、一番必要なのは『敵』だろうね。 敵がいなきゃ戦争は成り立たない。 戦闘技術や武器なんていらない。必要ない。まっ、そんなとこだな」 「ほう……よく知っておるではないか、お主?」 「俺ちゃんは天才だからね。 ああ、それと…………」 「……戦争で生み出されるものと失われるものは等価値では無いんだぜ?」 「ぬかしおるな、バーサーカーッ!! だが、戦争によって人は前に進むのだッ!! いつの時代だろうとそうであったッ! それはこれからも変わらんであろうッ!」 「それは否定しねぇよ? ただ『今』それを『ここ』でやるか? ってことだ。 で、俺ちゃんもアンタの『敵』になるわけ?」 「吾輩の前に立ちはだかるならば。貴様もまた『敵』だッ!」 「そうかい、なら、倒す」 勝つ算段は少しはある。 ほんの僅かだがある。 ちらりと見たが、行けるかどうかは……アイツ次第。 「ほう、では貴様はどのように戦う? かのシャルルマーニュのように勇猛にか? かのジャンヌダルクのように華麗にか? かの遠国ブリタニアのアーサー王のように……」 「生憎、俺ちゃんはそういった戦い方は出来ないんだよな」 「ほう……では、どう戦う?」 「俺ちゃんは『戦争』って奴が大嫌いなんでね。 勇猛だとか華麗だとか戦う手段なんざ、知りはしないんだよね。 …………だから、俺ちゃんは『コレ』で行く」 不意にノーベルは円筒を投げる。 だが、ナポレオンは余裕で避けられる。 しかし…………… 「うおおおおおおおおお!!!!!」 「なっ、貴様!!!???」 「アンタを道連れだあああああああああああああああ!!!!!」 血まみれになりながらも軍馬(ロバ)ごと羽交い絞めにした。 最後の気力で立ち上がった。 最後の意地。 掴む。 もう離さない。 最後の勝ち筋を。 「……何も残せずに終わるのはもう嫌だ!!」 どうせ自分が勝てる相手ではないと最初から分かっていた。 自分は【最弱】のサーヴァントだと自負している。 そのことを悔んでも情けなく涙しても、自分は此処にいる。 「皇帝さん、ナイス~~~~!」 ノーベルは二人に向かって銃を向ける。 その銃は護身用か? 違うね。 発火用だ。 それを何の躊躇いもなくぶっ放す。 「……爆ぜな……」 発砲。 「爆ぜろ」 銃弾は一直線に飛んでいく。 「爆ぜろ」 そのままダイナマイトに発火。 「爆ぜろ」 爆破! 「爆ぜろ!」 連鎖するようにダイナマイトを投げ込む。 「爆ぜろ!!!」 爆発を繰り返し続ける。 「ド派手に爆ぜて、灰に還りな!!!!」 大爆発!!!!! 「【D・O・D(デッド・オブ・ダイナマイト)】 俺ちゃんが! 貴様を! この城ごと吹っ飛すだけだ~~~~~~!!!!」 爆炎が燃える。 炎が幾度も燃え続ける。 決して消えることはなく、全てを包み込み爆破し続ける。 「……俺はよく知ってるよ。 戦争の虚しさも、生きている人の価値も、俺の背負った業の深さも。 『平和であれ』……そう、ここの人々が願ったことも、な」 その爆炎は『抑止力』。 決して『人』を殺すための炎ではない。 『戦争』を殺すための形なき爆炎。 それこそが彼の『宝具』にまで昇華した『モノ』。 文字通りに容赦なく影も形もなく燃やし尽くした。 『戦争』をもたらす全てを。 言うならば『対戦争宝具』。 「さて、俺ちゃんはちゃんと生きて帰れっかな~~~~」 燃え盛る退路。 それを見てノーベルは大きく溜息を吐いた。 誰のせいでこんなことになった。 自分のせいだな。 、それでも駆け出した。 誰かに伝えたいことが出来た。 それを伝えるために。 ◆ ◆ ◆ 数十度目の爆炎が上がる。 固有結界内に封じ込めているので灰が留まるので外に漏れだすことはない。 (やべぇな……もう持たねぇわ) 右目がもう開かない。 立っているだけで、もうギリギリだ。 その時であった。 「うわ~~~なんかすごいことになってるな~~~~」 飄々とふざけた声が聞こえた。 なんか普通にノーベルは帰ってきた。 「テメェ……!」 「おっと、キャスター。こっちはこの戦争を終わらした最大の功労者だぜ~~~~?」 ああ、殴りたい。 「そうか……で、ライダーとランサーのガキはどうした?」 「ああ、色々あってライダーは倒した。 皇帝さんという少しの犠牲をだしてな~~~~~」 「そうかそうか、わかった、じゃあ、テメェはいつかぶん殴るか、ぶった斬るわ」 「……もしかして、ちゃんと聞こえてないのか?」 「………………」 だが、その姿は見えていない。 話もちゃんと聞こえてない。 気配と勘だけで話を合わせている。 それくらいまでに綱は限界なのだ。 「城を壊すんだろ、さっさとしやがれ、この結界ももう持たねぇわ」 「ああ、そうだな、そうさせてもらうぜ~~」 これが最後の爆発だ。 この島の戦争を終わらせた。 その証の爆発だ。 そして、ノーベルは城に向かって、最後のダイナマイトを思いっきり投げ入れた。 要塞城は完全に消し炭になった。 それと同時に要塞城を包んでいた固有結界も消えたていた。 最後にそこに立っていたのは一人。 「ふぅ~~~死ぬかと思ったぜ~~~~!」 全身ボロボロのバーサーカー・ノーベルだけであった。 BACK TOP NEXT 熱色スターマイン(1) 絶海孤島領土 佐渡島 エピローグ「一以貫之」
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マップ情報 ボスクイーンターマイト むしひめリバリ マップ情報 ターマイトの巣(1F) 東階段はリーフバリアがいる小エリアへ、西階段はボスのいるメインフロアへ通じる。穴を落ちると地下へ。 ターマイトの巣(地下) 1Fの穴を落ちるとここへくる。独立したフロアが二つありテレポートでのみ脱出可能。水系の雑魚敵とアイテムが少々落ちておりテレポ以外では戻れない ターマイトの巣(2F) 東エリアはリーフバリアがいる。穴は1Fに落ちるものがほとんどだが、1箇所だけドワーフの精錬所(跳ね橋のスイッチがある小屋内部)に戻るものがある。 アイテム ターマイトの巣(1F) 落ちているもの:薬草*3、水晶の欠片、水晶の欠片、水晶の欠片、薬草*2、奇跡の雫、海賊の鍵、水晶の塊、闘の魔法石の塊、水晶の欠片、ディスペルハーブ、水晶の塊、ディスペルハーブ、薬草、ソウル2800、水晶の欠片 ターマイトの巣(地下) 落ちているもの:マジックウォーター*4、水の魔法石の欠片 ターマイトの巣(2F) 落ちているもの:兵士の鍵、ディスペルハーブ、闇の魔法石の塊、ディスペルハーブ、ディスペルハーブ、水晶の欠片、巨人の粉、水晶の欠片、ディスペルハーブ、毒の魔法石の欠片、水晶の欠片、水晶の欠片*2、水晶の欠片 仲間 リーフバリア話しかけると仲間になる。ただし仲間が8人以上いるとMOUJA化しダンジョンの最奥まで移動してしまう。その場合、仲間にする際にむしひめリバリと戦闘になる。 雑魚敵 全て地属性を含む敵であり水草氷が有効。赤敵の属性は地光と地水。またターマイトは突以外の物理攻撃に耐性があり、斬や打では属性で弱点を突いてもダメージが落ちるため注意。 ボス クイーンターマイト 戦闘情報 クイーンターマイト 属性:地闇 強者の威圧:攻撃倍率が50%以下にならない ドロップ:地の魔法石の塊 行動パターン ターン クイーンターマイト 属性:地闇 行動1 行動2 備考 1 こうげきしれい ぼうぎょしれい 2 リカバーⅡ ランダム 3 あまいかおり ランダム 4 ランダム ランダム 5 ランダム ランダム 6 かいふくしれい ランダム 攻撃方法 クイ|ンタ|マイト地闇 名称 分類 属性 パターン 備考 通常攻撃 物理攻撃 地or闇単体 ランダム ナイトバースト 魔法攻撃 闇単体 ランダム クェイクⅢ 魔法攻撃 地全体 ランダム ヘドロウェーブ 魔法攻撃 毒全体 ランダム 低確率毒付与 あまいかおり 能力変化 固定 回避率低下 こうげきしれい 能力変化 味全体 固定 攻撃上昇 ぼうぎょしれい 能力変化 味全体 固定 丈夫上昇 かいふくしれい 回復行動 味全体 固定 味方蘇生 リカバーⅡ 回復行動 味全体 固定 HP回復 むしひめリバリ リーフバリアがMOUJA化した際に出現。クイーンターマイトの少し奥にいる。倒すとターマイトの卵を焼き払うイベントが起き、地下のも含めて敵シンボルが消える。この方法で敵を全滅させた場合ターマイトの巣の中の敵が復活しなくなる。 戦闘情報 むしひめリバリ 属性:草ターマイト 属性:地 強者の威圧:攻撃倍率が50%以下にならないマインドロック:精神系の状態異常を無効化する ドロップ:奇跡の雫、草の魔法石の原盤 攻略 ブリザードIIIを使い無限湧きのターマイトごとダメージを与えると楽。 このページのトップへ戻る cf.本家:ターマイトの巣 - エンチャントファーム
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佐渡島の夜明けは近い。 多くの兵は倒れ、いなくなった。 「これで……最後!!」 「ノッブ!?」 刃が鋭く走り、貫く。 最後の一体のちびノブを倒した。 「これで終わりか……」 「ええ……ところで先程の……」 「ああ、あの男か。そういやいねぇな。さっきまでいたんだがな……」 「ちびノブにやられたんでしょうか?」 「いいや、それはねぇな」 「?」 煙管に火をつけて一服。 煙を吐き、土方は沖田に答える。 「あの男は自分のやるべきことをやりに行ったんだろうな。 ……沖田、お前にも今すべきことがあるだろ?」 「………はい!」 そして、沖田は勢いよく地面を蹴り、要塞城に乗り込…… もうとした時であった!!! 「……ん? なんだ、ありゃ?」 「土方さん、どうしたんですか?」 「沖田ァ! 上からなんか来るぞ!! 気を付けろ!!」 「はい?」 ふと、上を見上げた土方が叫んだ。 そこには…… 「 ……あれはマスター? 空からマスターが!」 人影が4人ほど見えた。 「藤丸、着地の衝撃に備えやがれッ!!!」 「いやいやいや!!!!!」 「……あまり騒ぐな、舌を噛むぞ」 「綱殿も季武殿も落ち着きすぎです!!」 下から順にキャスター、謎のサーヴァント、巴御前、そして、藤丸。 そう、沖田には見えた。 「沖田ァ!! そこどけ!!! ぶっ飛ばすぞオラァッ!!!!」 「……邪魔だ」 下の男二人が同時に地面に向かって抜刀。 そして、地面に向けて斬撃を同時にぶっ放す。 着地の衝撃を斬撃で最小限に抑えたのだ。 …………物理法則もあったもんじゃねぇな。 ◆ ◆ ◆ 「つか、久々だな、季武!!」 「ふっ、そうだな」 少しばかり時は遡る。 上の階層を目指していた立花、巴、綱、季武の4人。 「えっと、綱さん?」 「どした、藤丸?」 ⇒「その……アーチャーさんについて少し聞きたいんですが?」 「あのアサシンについて少し聞きたいんですが?」 「季武のことか?」 「はい」 「一緒に居たのにあまり会話とか出来なかったのか。 まあ、ご覧の通り無口で無愛想で相当な変わり者だからな、こいつは」 「それはよくわかりました」 「……そう見えてたのか?」 少しばかり落ち込んでるようにも見えた。 この城で立花と一緒に居た時間長かった。 しかし、季武は立花のことを気にかけてはいたが、自分のことをほとんど喋らなかった。 「とりあえず、眼がとんでもなくいい。 どんな遠くの物でも見通せて、雨の一粒すら見切る程度には」 「そうでもない……俺は『モノの弱い所』が『視える』だけだ。 ……視力の良さはその副産物みたいものだ」 「『モノの弱い所』……それってまさか『モノの死』が視えるってことですか……?」 「そんなことはない。 もし『死』なんてモノが視える眼を持つ奴なんかがいたら……まあ、きっとそいつは化け物だろうよ」 (その化け物、今カルデアにいるんだよなぁ……) 立花の脳裏を『彼女』が少し過った。 それとアーチャー・卜部季武の同時に分かることもあった。 どこまでも『普通の人間』の価値観を持っている、と 「……そして、何よりも季武の奥さんの姫松ちゃんは美人でいい女だぞ」 「そ、それは…………言うな///」 (あっ、すっごい照れてる…… そういえば、あのライダーに奥さんのこと言われた時もそうだった気がする……) あのライダー。 初見じゃよく分からない存在だったが。 間違いなく大物であることは分かった。 しかし、一体何者なのか、立花には見当も付かない。 装飾品等でたまにわかることもあったが、バスタオル一枚だったので、本当分からない。 「あと、あのアサシンは……」 「ああ、あいつか」 『……あのアサシンは……かつて季武さんの妻と綱さんの刀を盗んだという伝承がありますね』 「おっ、マシュの嬢ちゃんよく知ってるな」 『そういう話を聞いたことがあります』 「……何故そのような経緯になったのかも分かっているのか?」 『ええっと……それは……はい……』 「そうか……知ってしまったのか……」 また季武から殺気が出てきた。 これは完全に地雷の話だということがカルデアにいるマシュでも察した。 すぐに話題を変えたいところであった。だが…… 「落ち着け、季武。マシュの嬢ちゃんがビビってるだろうが。 マシュの嬢ちゃんだって別に悪気があって言ってるわけじゃねえんだからよ。 ……殺気はしまっときな」 綱が空気を読んだのか。 間を取り持つように言葉を紡ぐ。 「……すまんな……だが、どうも、奴の事になると……俺は自分を保てなくなるらしい。 ……大切なものを守りたいって気持ちは誰にでもあるはずだ、アンタらにも」 「…………そうですね、わかります、季武殿」 「…………そうだ、忘れるな」 「つうわけで、この話は終わりだ」 強引に話を切り上げた綱。 藤丸は頼光四天王のうち三人とその総大将にしかあったことがないが。 それでも十分に個性的なメンツ。 頼光さんは戦闘以外普段緩い感じだから。 きっとこの人がまとめてたんだろうな、と思う立花であった。 そういえば…… 「綱さん、キャスター適正ってあったの?」 「さあな? あのアサシン女が都合よく弄っただけだしな。 専ら俺はセイバーとしてされるのが一番だし、ここにもセイバーとして召喚された。 まっ、俺に適正あるとしたら『ハルアキラ』に少しばかり札術のコツを聞いた、それっきりだ」 「『ハルアキラ』……?(……って誰だ!?)」 「ちょっとした知り合いだ。 陰陽道だけに関してだけぐうの音も出ないほど天賦の才持ってる奴だ。 それ以外は、な…………まあ、そいつに仕方なく少しばかり教えを乞うてもらったことがある。 自分の家を一種の魔術要塞に改良する程度には教えてもらった……それでも倒せなかった鬼がいる……がな」 (その鬼、今カルデアにいるんだよなぁ……) (……茨木のことですね、わかります) 「もし願いが叶うならば……俺はその鬼に会う」 「【倒す】ではなくですか?」 「たりめーだ。俺を誰だと思ってやがる? 天下の頼光四天王筆頭・源綱だぜ? ……俺と髭切の太刀に斬れないものなど……あんまりない!!」 自信満々のようで、言っていることは意外に弱気。 実際に先ほどのアサシンの宝具を斬れてないことを考えると妥当である。 その直後、先を歩いていた季武が何かに気づいた。 「……何か匂うな」 「ああ、火薬くせえな……」 「火薬……?」 「まさか……?」 立花はよく周りを見渡す。 周りには円筒がちらほら見受けられる。 「マスター、これは一体……」 ここで立花はあることを思い出す。 巴たちがここにいるということは彼らもここにいるんだろう。 そして…… ―――要は俺ちゃんがあの城を爆破して終わりだ! 「バーサーカーだ……あの人、ここを爆破する気だ。 まだ私たちが残っているのに……」 「あの野郎、正気の沙汰じゃねぇ……」 「正気ではないからバーサーカーなんだろうよ」 「仕方ねぇ……こっから脱出する」 「はい?」 「聞こえなかったか? 脱出すんだよ」 「どうして……」 「テメェの身の安全が第一だ、馬鹿野郎ォッ!!!!」 「!?」 今まで一番デカい声。 キレているのは立花の目に見えて分かる。 「……マシュの嬢ちゃんと約束しちまったからな。 『絶対に取り返す』ってな。家に帰るまでがなんとやらだ。 ちゃんと元の場所に戻すまでが『取り返す』ってことじゃねぇのかな? ……それに生きてなきゃ、テメェの手で何も救えねぇだろうが……!」 『生』に対する執着。 それは恐ろしいまでに。 「あのう……それじゃあ、ライダーの相手は!?」 「知らん! あの二人がなんとかするだろ」 「綱殿、あの二人を結構信頼しているのですね」 「馬鹿言うな……先に行ったのはああいつらだ、それになんか策くらいあるだろ」 「……で、脱出ってどうやって階段?」 「生憎、俺らは荒事に慣れている。なあ、季武」 「……後始末はあまり得意ではないのだがな…………そこだ、綱!」 「んじゃあ、せーので行くぞ!」 「……御意」 男二人が徐に壁に走って近づいていく。 そして、おもいっきり勢い付けてから…… 「せーの! オラァァァッ!! ……って言えよ!!」 「……結果が全てだ、重畳な結果を得られればいい」 綱と季武は二人で壁を文字通りに蹴破った。 あまりにもあっさりと壁が崩れて外が露になった。 「さてと……しっかり捕まってろよなぁッ!!!」 「えーっと、その、つまり……?」 「……飛ぶぞ」 「無茶苦茶だーーーーーーーー!!!!」 「……無茶だが、歩いていくよりは幾分か安全だ」 「どういう……」 「マスター、後方から火の手が!!」 「はい……?」 ヤバい。なんか熱い。 「つまり、そういうことだ。 恐らく貴様が今考えてるよりも10倍はひどい状況だ」 「あのアサシン女のあの金色の奴のせいだろ……ビームとかぶっ放してきたからな」 あー……と立花は思ったが。 『そういう綱さん、貴方も刀から炎出してましたよね』とツッコミたくなった。 が、今この状況、そうも言っていられない。 「俺もセイバーだったら、『髭切』からビームくらいは出せたんだろうな」 ⇒(何それ、ちょっと見たい) (この人も聖剣脳の持ち主……ッ) 「いや、そんなこと言ってる場合じゃねぇな。 ……あのアサシン女、人の霊基を弄って戻さず勝手に消えやがって……。 まあ……今は生きて帰るぞ。確率が高いのはこっちだ。 いざとなりゃあ、俺を踏み台にしてでも生き残りやがれ」 そして、立花たちは飛んだ。 ◆ ◆ ◆ 「なんとかなったの?」 ⇒「皆、無事!?」 「私は無事です」 「たりめーだ、俺をなめんな」 「……無事だ」 地面に叩きつけられることなく着地した。 勿論、全員無事であった。 「マスター……いきなり上から降ってくるなんて危ないじゃないですかー」 「沖田さん! それに土方さん、なんでここに……?」 「そいつに呼ばれたからな」 「その格好は?」 「服装は気にするな」 だんだら羽織にその下に洋装といつもとは違う服装だが、紛れもなくカルデアの土方歳三であった。 そういえば、なんかそういう宝具を沖田が持っているとかいないとか聞いたことがあった。 「これで任務完了と言ったとこだな」 「綱さん?」 軽い屈伸運動。 綱はまるで準備運動の動きをし始めた。 「藤丸、テメェは安全なところまで退いとけ。 あとは……任せな」 「綱……もしやとは思うが、またここを昇るのか?」 「そうだ、溜まってるものを吐き出さんと爆発するだろ?」 「そうか……だが、あのライダーは相当だぞ」 「季武、アイツとどっちが強い?」 「同等かそれ以上……それ以下は決してない」 「上等だ」 口角を吊り上げるように笑う。 そして、綱はは勢いよく地面を蹴り、再び要塞城に乗り込…… もうとした時であった!!! 要塞城、最上階が物理的に大爆発を起こし、炎上し始めた。 BACK TOP NEXT 攻城戦~鬼狩~ 絶海孤島領土 佐渡島 熱色スターマイン(2)
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マップ情報 ボスクイーンターマイト むしひめリバリ マップ情報 フロア情報 1F 東階段はリーフバリアがいる小エリアへ、西階段はボスのいるメインフロアへ通じる。穴を落ちると地下へ。 2F 東エリアはリーフバリアがいる。穴は1Fに落ちるものがほとんどだが、1箇所だけドワーフの精錬所に戻るものがある。 地下 独立したフロアが二つ。テレポートでのみ脱出可能。 アイテム 1F 薬草*3、水晶の欠片、水晶の欠片、水晶の欠片、薬草*2、奇跡の雫、海賊の鍵、水晶の塊、闘の魔法石の塊、水晶の欠片、ディスペルハーブ、水晶の塊、ディスペルハーブ、薬草、ソウル2800、水晶の欠片 2F 兵士の鍵、ディスペルハーブ、闇の魔法石の塊、ディスペルハーブ、ディスペルハーブ、水晶の欠片、巨人の粉、水晶の欠片、ディスペルハーブ、毒の魔法石の欠片、水晶の欠片、水晶の欠片*2、水晶の欠片 地下 マジックウォーター*4、水の魔法石の欠片 ザコ 全て地属性を含む敵であり、水草氷が有効 赤敵の属性は地光と地水 ターマイトは突以外の物理攻撃に耐性があり、斬や打では属性で弱点を突いてもダメージが落ちる 仲間 2F東エリアに、リーフバリア 仲間7人以上の場合は、2Fメインフロアに移動。MOUJA化し、むしひめリバリと戦闘になる。 ボス クイーンターマイト 3体のお供を連れており一定周期で回復蘇生支援を行う クェイクⅢとヘドロウェーブが非常に強力な上に運が悪いと連発されることもあるので注意。 予告でそれらが見えたら素直に防御するのも手 地と毒は両方に耐性を得るのが難しいのでせめて弱点ができないようにすること 後衛には魔法でお供ごと蹴散らせるバキュラシアソードやアイスブレードがお薦め 戦闘情報 強者の威圧:攻撃倍率が50%以下にならない ドロップ:地の魔法石の塊 行動パターン ターン クイーンターマイト 属性:地闇 行動1 行動2 備考 1 こうげきしれい ぼうぎょしれい 2 リカバーⅡ ランダム 3 あまいかおり ランダム 4 ランダム ランダム 5 ランダム ランダム 6 かいふくしれい ランダム 攻撃内容 クイーンターマイト地闇 名称 分類 属性 パターン 備考 通常攻撃 物理攻撃 地or闇単体 ランダム ナイトバースト 魔法攻撃 闇単体 ランダム クェイクⅢ 魔法攻撃 地全体 ランダム ヘドロウェーブ 魔法攻撃 毒全体 ランダム 低確率毒付与 あまいかおり 能力変化 固定 回避率低下 こうげきしれい 能力変化 味全体 固定 攻撃上昇 ぼうぎょしれい 能力変化 味全体 固定 丈夫上昇 かいふくしれい 回復行動 味全体 固定 味方蘇生 リカバーⅡ 回復行動 味全体 固定 HP回復 むしひめリバリ クイーンターマイトの少し奥にいる ブリザードIIIを使い、無限湧きのターマイトごとダメージを与えると楽 倒すとターマイトの卵を焼きはらうイベントが起き、地下のも含めて敵シンボルが消える 戦闘情報 むしひめリバリ:草 ターマイト:地 強者の威圧:攻撃倍率が50%以下にならない マインドロック:精神系の状態異常を無効化する ドロップ:奇跡の雫、草の魔法石の原盤 本家:VIPRPG紅白2014攻略wiki - ターマイトの巣 - エンチャントファーム
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混沌UR カーマイン カーマイン MAX Lv 75 性別男性 必要統率 60 HP AT DF TOTAL 初期能力(純正品) 3750 9300 6900 19950 LvMAX時能力(純正品) 15000 31000 23000 69000 純正継承値 + 0 + 0 + 0 スキル スティルネス・マスター味方AT +10%初期 ☆ MAX --- 売却価格 13420マーニ 入手経路 クエストイベント『聖樹の守護者』 召喚セリフ 図鑑テキスト我はカーマイン。聖なる樹を守る者。今宵も周囲に不穏な気が立ち込めているようだ…。我の剣に力を与えし時、あたりは清められ、優しい光に満ちるだろう。来い。我と剣を交えようぞ。 レアリティ一覧 ランク キャラクター名 Lv 統率 スキル Uレア カーマイン 75 60 味方AT +10% 初期 ☆ MAX --- レジェンド 紅蓮のカーマイン 85 110 味方AT +12% 初期 ☆ MAX --- SKレベル 5☆☆☆☆☆ 10★★★★★ 15★★★★★ 20★★★★★ 25★★★★★ 30★★★★★ 35★★★★★ →に近づくほど発動率がUP(効果は変わらない) コメント
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登録日:2014/06/08 Sun 19 19 13 更新日:2023/09/10 Sun 11 12 34NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 C DM DM-01 DMPP-01 VR イカ カスレア クリーチャー コスト6 コモン シーマイン デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ハズレア フィッシュ ブロッカー ベリーレア 初弾 基本セット 水文明 水文明のクリーチャー 準バニラ 美麗 超獣の始動 -MASTER OF DUEL- 美しい物を見ながら死にたいのならば、水中都市に攻めこめばいい。 シーマインとは、デュエル・マスターズのクリーチャーである。 ▽目次 【概要】 【それではご覧いただこう】 【関連カード】 【デュエル・マスターズ プレイス】 【概要】 記念すべき初弾である、『DM-01 第1弾』にて収録。レアリティはベリーレア。 DM-01では、今もなお愛される、様々な高レアのカードを求めて購入した人は多いだろう。例えば 漫画で活躍した《ボルシャック・ドラゴン》や《浄化の精霊ウルス》 当時は性能が高かった《クリムゾン・ワイバーン》や《ガトリング・ワイバーン》 などだろうか。 今ではもう通用しないカードではあるが、DM初期には高い人気を得たクリーチャーである。 特に《ボルシャック・ドラゴン》や《クリムゾン・ワイバーン》は後に、様々なリメイク版も登場した。 しかし、DM-01はデュエル・マスターズ初のパック。それ故に、全ての高レアカードが強いわけではない。 特に、初期環境から既に使われなかった高レアクリーチャーも、数多く存在する。 そのDM-01から既に産廃扱いされ、当てた瞬間から、購入者を悲しませた高レアカードが存在する。 そんなカードの代表的な存在、それが《シーマイン》である… 【それではご覧いただこう】 シーマイン VR 水文明 (6) クリーチャー:フィッシュ 4000 ブロッカー 終わり。なんだこれ。 コストの割には、特に高パワーや、何らかの特殊な能力があるわけでは無い。持っている能力はブロッカーだけ。ウッソだろお前! 一応、初期の水文明のブロッカーでは珍しい、相手プレイヤーを攻撃できるブロッカーではある。 実はシーマインは、DM-01の『相手プレイヤーを攻撃できるブロッカー』のサイクルのカード。 そのサイクルの中では一番のパワーとレアリティのカードなのだ。だからどうした。 では性能の方を見てみよう。 コストは6でパワーは4000。中型クリーチャーである。 まず問題なのが、コストが中途半端に重い。 初弾の時点で、6コストには《ボルシャック・ドラゴン》を初めとしたパワー6000以上のクリーチャーが存在している。 パワーも4000と貧弱。 前述で述べたように、6コストもあればもっと強力なクリーチャーが召喚できる。 というか、初弾の時点で既に、5コストで4000以下のクリーチャーを破壊できる《トルネード・フレーム》なる呪文が唱えられる。 こうなったのも、闇や水のブロッカーの特徴である『攻撃が出来ない』能力が存在しないため、このような性能になったと思われる。 しかし、初期のコスト論で見ても、シーマインはパワーを1000は損をしている。 当時の開発陣が「基本攻撃できないブロッカーが攻撃可能」という点を過大評価していた可能性すら存在する。 今はともかく、後述するが当時のパワー的にタップが必要なブロッカーと攻撃動作って元々相性悪いのは目に見えていたはずなのだが……。 肝心の『攻撃できる』性能も、コストが重ければ意味を成さない。 まずクリーチャーを攻撃するにも、6コスト域のクリーチャーとしてはパワーが足りない。 仮に殴り倒せても、他のクリーチャーに攻撃されるのがオチである。 シールドをブレイクするにも、6コストの他のクリーチャーにはW・ブレイカー持ちが基本であるため、厳しい。 こう言ってはなんだが、そもそも初期のブロッカーに求められたのは『コストに見合ったパワーと徹底的な守り』なのだ。 態々、『攻撃する』ためだけにパワーやコストを損してしまっていれば意味がない。 もっとも、今でこそインフレの影響で、強力な攻撃が可能なうえにブロッカーを務められるクリーチャーは多い。 しかし初期のコスト論やインフレが起きていない時代では、攻撃と守りの両方が可能な性能を手に入れることは難しい。 誤解のないように言っておくが『攻撃が出来るブロッカー』のコンセプトは悪くは無かった。 上述したように、現状のDMにおいて攻撃のできる強力なブロッカーなどは(そもそもブロッカーが存在しない火を除いて)文明を問わずに多数存在するのがその証明だろう(ブロッカー自体はメタカードも多いが)。 だが、シーマインは生まれる時代を間違えた(これはシーマインに限らずDM-01の攻撃可能ブロッカーサイクル全体に言えるが)とも言えるだろう。 なお、種族はフィッシュである。 言うまでもないが、フィッシュはDMでもトップレベルの不遇種族である。 数も少ないので、ファンデッキを組むことも出来ない。 ちなみに初弾のカードのくせに、種族の命名ルールを守っていない。 初期なので方針が固まっていなかったのか、或いは既に最初からフィッシュが軽視されていたのか、現在まで真相は不明。 同じく命名ルールを守っていないフィッシュには《ワダツミ・フィッシュ》が存在する。 しかし、こちらはオリジンとの複合種族なので、命名ルールが変わっていても不思議ではないので問題はない。 なんと言っても一番の問題点は、レアリティがベリーレアであることだろう。 同じレアリティのカードである《ボルシャック・ドラゴン》などを期待して、パックを開けた多くの人間の心を打ち砕いたと言われる。 フレーバーテキストで語られている心境と同じ気分になった、という体験談も報告されている。 登場当時から現在まで散々な評価をされているシーマインだが、評価できる面もある。 まずはそのイラストだろう。 その幻想的なデザインは見ていて、本当に飽きない。レアリティの輝きと組み合わさって、完成度が本当に高い。 ファイルに一枚ぐらい保管しておいて、観賞するのも悪くない。 後はフレーバーテキストだろうか。 初期の背景ストーリーの雰囲気を表しており、なおかつ水文明の特徴を上手く表していると言える。 やっぱり、初弾からハズレアのFTは力が入っていたんだなぁ… 【関連カード】 キング・クラーケン UC 水文明 (3) クリーチャー:リヴァイアサン 1000 ブロッカー DM-01の同サイクルの一枚。シーマインとは仲間である。 こちらも攻撃できるブロッカー。 今でこそ、上位互換のカードが出ており使われることは少ない。 しかし、最軽量のリヴァイアサンであり、《レジェンダリー・バイロン》の進化元としても使われていた。 少なくともコストが軽いので、シーマインよりはずっとマシ。 嘆きの影ダーク・レイブン UC 闇文明 (4) クリーチャー:ゴースト 1000 ブロッカー これも同様のサイクルカード。 シーマインよりはマシだが、コストパフォーマンスは悪い。 しかも、上記の《キング・クラーケン》からしてみれば、こいつは文明は違えどほぼ下位互換。 滅びの影ナイト・マスター R 闇文明 (6) クリーチャー:ゴースト 3000 ブロッカー またもや同サイクルのカード。 パワーも高くなく、コストも重い。 文明は違えど、種族の優秀さ以外は性能を見ればシーマインの下位互換。 しかし、こいつだけはまだ救いの光は灯っていたのだ。 長い年月を経た、DMR-05で《拷問の影カワハギ・ジャケット》が登場。 カワハギの能力で、ナイト・マスターのリアニメイトが可能になった。 これにより、カワハギで呼び出せるゴーストのブロッカーとしての地位を得る。 どちらにせよ弱いカードではあるが、ゴーストの種族デッキを作る際にはお呼びがかかることも増えてきた。 しかし、後に《衰えの影ナイト・エルダー》が登場した事でその利点も失われ、完全に引退状態となっている。 バウンサー・イール C 水文明 (6) クリーチャー:ゲル・フィッシュ 4000 火・自然ブロッカー(相手の火または自然のクリーチャーが攻撃するとき、このクリーチャーをタップして、その攻撃を阻止してよい。その後、その相手クリーチャーとバトルする) DM-05で登場したゲル・フィッシュ。 唯一の能力であったブロッカーまで劣化してしまった、まさかの同文明かつ下位互換のカード。 種族もほとんど変わらないため、ここまで来ると《メテオレイジ・リザード》と張り合えてしまう程のスペックになる。 一応、バウンサー・イールよりシーマインの方がレアリティが高いのだが、 初出の期間が1年も開いていないベリーレアとコモンが比較されるというのも悲しい話だろう…… 戦攻魔海 アラジル C 水文明 (6) クリーチャー:オラクル/アースイーター 4000 ブロッカー このクリーチャーが破壊された時、バトルゾーンにあるクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻してもよい。 能力だけを見れば、シーマインのほぼ完全上位互換である。 まぁ、こちらもほぼ使われることは無いが。 だが実はこのカードはシーマインと共通点が存在する。 実はスペックがシーマインに似ているだけではない。 さらにフレーバーテキストに『その結末はイカに!』というテキストが出てくるが、シーマインはイカに似ている。 このことからシーマインとの背景ストーリーでの関連が疑われている(実際にはないだろうが)。 龍装艦 ゴクガ・ロイザー SR 闇文明 (6) クリーチャー:ドラゴンギルド/ムートピア 4000 ブロッカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、カードを2枚引く。 呪文の効果によって相手がクリーチャーを選ぶ時、このクリーチャーは選ばれない。 呪文を自分の手札から唱えた時、その呪文を、墓地からコストを支払わずに唱えてもよい。 誰が読んだか、異名は「超覚醒シーマイン」。 見ての通り、殿堂入り呪文の連打やランデス呪文の嵩増しなどに役立つ。しかも呪文耐性があるので場持ちもする。 このクリーチャーですら双極篇の一時期に少し流行しただけと聞けば、当時の環境のインフレ具合が分かるだろう。 まぁ少しでも場に残したいスペックが革命チェンジとアンチシナジーだったり、非力故にクリーチャーによる除去に弱かったりと、それほど活躍しなかっただけの欠点はあるが。 天空の守護者 グラン・ギューレ VR 光文明 (6) クリーチャー:ガーディアン 9000 ブロッカー このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。 同弾で出た光文明のベリーレア。シーマインと同じレアリティ。シールドに攻撃できないがパワーがシーマインより5000も上(登場当時上回れたのは同じ光文明でスーパーレアの《光輪の精霊シャウナ》しかいなかった) 種族もガーディアンと恵まれている。光文明は守りが得意という設定に準じてこのようなコストパフォーマンスになったのだろうがシーマインとあまりにも差があり完全上位互換にすら思えるレベル。 …まぁどっちも次弾で出る《クリティカル・ブレード》で2マナで真っ二つになってしまうのだが… 【デュエル・マスターズ プレイス】 DMPP-01 第1弾「超獣の始動 -MASTER OF DUEL-」に収録。 プレイスでもカスレアとしてユーザーを苦しめるのかと思いきや、なんとレアリティがコモンにまで一気に降格した。 種族設定に反して違和感のあるカードデザインも特に問題視されなかったらしく、《ミラフォース・ドラゴン》のような変更措置は行われていない。 ようやくレアリティがスペック相応に見直されたので、ある意味ハズレアの汚名は消えることになった。 しかし、スペック面での調整が一切行われていないままなので、レアリティが本家と違って相応な設定であったとしても、結局使う理由はないのだ…。 多くの記事を楽しみながら追記・修正をしたいのならば、アニヲタWikiに攻め込めばいい。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最近カスレア記事が充実しているwwwwもっとやれwwwwww -- 名無しさん (2014-06-08 19 37 19) 火炎流星弾「やあ」 -- 名無しさん (2014-06-08 20 53 27) 人生で初めて知ったカスレアだわ。コロコロのカードリスト見て、なんやこれってなったの覚えてる -- 名無しさん (2014-06-09 12 36 44) なぁにこれぇ TCGの発売初期はレアカードの基準が制作側もよくわからないことの好例だな -- 名無しさん (2014-06-09 12 44 14) 当時、クソ性能なのはわかっててもイラストとフレーバーが好きでデッキに入れてたわ -- 名無しさん (2014-06-09 15 31 28) トレーディングカードとして見るならばイラストがいいものにホイル枠が割かれるのはむしろ当然なんだよなぁ ゲームとして機能の優秀さを求めてしまうからこそここまで叩かれることに -- 名無しさん (2014-06-10 07 01 19) ホイル枠を裂くほどいいイラストのカードに良い性能を与えるという選択肢をどうして思いつかなかったのか -- 名無しさん (2014-06-10 08 00 18) まあ、当てちまったからには入れてましたよwww -- 名無しさん (2014-06-10 11 38 07) 後になってブロッカーが劣化した下位互換がよりによってゲルフィッシュに出てきたのはわざとやってんじゃないかと -- 名無しさん (2014-06-10 16 10 21) ザガーン等登場当時はそれなりのスペックだった奴もいるがコイツはもうこの時点でカスレア… -- 名無しさん (2014-11-20 05 21 51) シュウマイって言われてたな -- 名無しさん (2014-11-20 14 25 56) 一マナの「隕石」ならまだいいが、今では一マナで「ハエタタキ」に負ける残念すぎるベリーレア。 -- 名無しさん (2017-10-02 21 01 09) ↑某覇王「せやな」 -- 名無しさん (2018-06-05 23 26 48) 晴れてデュエプレに収録されました -- 名無しさん (2020-01-04 16 51 43) こんな性能だがバウンサー・イールというほぼ下位互換のカードも存在する -- 名無しさん (2021-05-24 00 50 51) 名前 コメント