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第2部 第6.5章「死想顕現界域 トラオム 或る幻想の生と死」にて実装されたストーリー召喚限定★4バーサーカー。 ピックアップ召喚以外では第2部第6.5章クリア後のストーリー召喚でしか引くことはできない。 ステータスはATK偏重型で、星4狂ではヘラクレス、エルドラドのバーサーカー、ランスロットに次ぐATKを持つ。 カード構成は星4狂では初となるB2A2+A単体宝具、Hit数はB/A/Q/Ex/宝具が3/3/3/5/4。 クラススキルは「狂化 EX」。 属性は混沌・中庸・地。 スキル 【スキル1】復讐計画(狂奔) B++ CT 8-6 敵全体のチャージ1減&防御力ダウン(3T)&クリティカル発生率ダウン(3T)する。 倍率は平均的だが、敵の遅延と防御力・クリティカルの弱体化ができる。 クリティカル発生ダウン20%はアサシンクラス以外は発生バフが掛ってなければクリティカルを封印できる。 全体チャージ-1はエネミークラスが混成の場合でも確実に1ターンは遅延できるのが強みか。 【スキル2】殺戮応酬 A CT 8-6 自身のArtsカード性能アップ(3T)&Busterカード性能アップ(3T)&〔混沌〕特攻状態(3T)を付与する。 主力カードを強化しつつ、〔混沌〕持ちのサーヴァント相手にはさらにダメージ強化が狙える。 混沌特性はサーヴァント以外には入らないと考えてよいが、逆にサーヴァント相手だと対象範囲が広く、比較的使いやすい特攻バフである。 + 〔混沌〕特性持ち一覧 Class Rare Name 剣 5 アルテラ モードレッド ネロ・クラウディウス〔ブライド〕 宮本武蔵 アストルフォ ディオスクロイ 伊吹童子 千子村正 メドゥーサ 4 ネロ・クラウディウス ジークフリート エリザベート・バートリー〔ブレイブ〕 女王メイヴ 葛飾北斎 妖精騎士ガウェイン 弓 5 ギルガメッシュ オリオン ニコラ・テスラ 新宿のアーチャー 超人オリオン 清少納言 高杉晋作 4 アン・ボニー&メアリー・リード クロエ・フォン・アインツベルン エミヤ〔オルタ〕 エレナ・ブラヴァツキー アルテラ・ザ・サン〔タ〕 アシュヴァッターマン カラミティ・ジェーン 妖精騎士トリスタン アナスタシア&ヴィイ UDK-バーゲスト 3 エウリュアレ 子ギル ビリー・ザ・キッド 1 アーラシュ 織田信勝 槍 5 エレシュキガル ロムルス=クィリヌス 4 エリザベート・バートリー 清姫 ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ 茨木童子 3 ロムルス ジャガーマン 2 武蔵坊弁慶 騎 5 フランシス・ドレイク 女王メイヴ オジマンディアス ネモ 4 アン・ボニー&メアリー・リード アストルフォ モードレッド エリザベート・バートリー〔シンデレラ〕 黄飛虎 3 メドゥーサ 牛若丸 2 エドワード・ティーチ 1 バーソロミュー・ロバーツ 術 5 レオナルド・ダ・ヴィンチ ネロ・クラウディウス スカサハ=スカディ 出雲阿国 4 エリザベート・バートリー〔ハロウィン〕 エレナ・ブラヴァツキー アイリスフィール〔天の衣〕 オケアノスのキャスター 酒呑童子 シャルロット・コルデー 3 ジル・ド・レェ メフィストフェレス ヴァン・ホーエンハイム・パラケルスス チャールズ・バベッジ 張角 2 陳宮 殺 5 ジャック・ザ・リッパー 謎のヒロインX 酒呑童子 刑部姫 カーマ 呼延灼 テスカトリポカ 4 ステンノ カーミラ 両儀式 エミヤ〔アサシン〕 新宿のアサシン アサシン・パライソ 鬼一法眼 ロクスタ 3 荊軻 風魔小太郎 2 ファントム・オブ・ジ・オペラ 1 マタ・ハリ 狂 5 ヴラド三世 クー・フーリン〔オルタ〕 源頼光 宮本武蔵 ガラテア 千利休 4 ヘラクレス タマモキャット フランケンシュタイン ベオウルフ 茨木童子 茶々 織田信長 アタランテ〔オルタ〕 ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕 清少納言 クリームヒルト 3 呂布奉先 清姫 森長可 2 カリギュラ エイリーク・ブラッドアクス サロメ 1 アステリオス 裁 5 卑弥呼 ジェームズ・モリアーティ スカサハ=スカディ 讐 5 巌窟王 エドモン・ダンテス ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕 魔王信長 平景清 ニトクリス〔オルタ〕 4 ゴルゴーン 新宿のアヴェンジャー クロエ・フォン・アインツベルン 3 アントニオ・サリエリ 0 アンリマユ 分 5 殺生院キアラ シトナイ 蘆屋道満 ラーヴァ/ティアマト 3 徐福 月 5 BB アーキタイプ:アース(第1段階・第3段階) 4 BB 降 5 アビゲイル・ウィリアムズ 葛飾北斎 楊貴妃 ヴァン・ゴッホ 闇のコヤンスカヤ 4 ノクナレア・ヤラアーンドゥ 詐 5 オベロン レディ・アヴァロン 4 九紋竜エリザ ケット・クー・ミコケル 獣 5 ソドムズビースト/ドラコー 狂 3 ヘンリー・ジキル&ハイド エネミー ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕(裁)、謎のヒロインZ、丑御前、〇〇のアイリ、黒聖杯、ファム・ファタール、BB/GO、メガロス、ダユー、BBペレ、BBB、ビーストⅢ/L、カーマ/マーラ、ロストベルト:ビーストⅣ、極北大呪黒卵、からくりバーサーCAR 【スキル3】位高き乙女の愛 EX CT 8-6 味方単体にターゲット集中状態を付与(1T)、自身のNPを増やす&HPを回復する。 ターゲット集中は使いやすい付与先を選べるタイプ。自身への攻撃をターゲット集中で味方へ流すことができる。 逆に自身に付与して攻撃を集中させて、無敵などと併用して被弾時NPを稼いだり、ダメージを受けてデスチェンジを促すことも可能。 NP50%獲得は星4以下の狂クラスでは初であり、宝具を使いやすくする。語らずとも知れた強力な効果である。 HP回復は3000とやや高めの数値ではあるが、クリームヒルト自体がバーサーカー故、1発多く耐えられるか否か程度の耐久貢献となる。 宝具「 流離魔剣・聖妃失墜 (バルムンク・クリームヒルト)」 Arts単体宝具。ダメージ前に防御強化解除をして、〔竜〕特攻攻撃を行い、ダメージ後にArts攻撃耐性ダウン(3T)を付与する。 防御強化とは防御力アップ以外にもカード耐性アップ・ダメージカット・無敵・回避・対粛正防御が含まれる。 防御強化解除により、エネミーがスキルで回避や防御などを張っている場合でもそれを無視して攻撃できるのが便利。 竜特攻はそこそこの適用範囲をもち、サーヴァント以外にも一部の強力なボスクラスエネミーなども対象となる。 Hit数は多くないので、NP回収量はA単体宝具としてはそこそこ止まり。 連射するのであれば攻撃後に入るArtsダウンと合わせ、3枚目のAカードを狙いたい。 + 〔竜〕特性持ち一覧 Class Rare Name 剣 5 アルトリア・ペンドラゴン モードレッド アーサー・ペンドラゴン〔プロトタイプ〕 シグルド 伊吹童子 4 アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕 アルトリア・ペンドラゴン〔リリィ〕 ジークフリート エリザベート・バートリー〔ブレイブ〕 弓 5 アルトリア・ペンドラゴン 槍 5 アルトリア・ペンドラゴン ヴリトラ 妖精騎士ランスロット 4 エリザベート・バートリー アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕 清姫 謎のアルターエゴ・Λ 騎 5 アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕 4 アルトリア・ペンドラゴン〔サンタオルタ〕 モードレッド エリザベート・バートリー〔シンデレラ〕 ドブルイニャ・ニキチッチ 術 4 エリザベート・バートリー〔ハロウィン〕 ジーク 酒呑童子 殺 5 謎のヒロインX 酒呑童子 狂 5 謎のヒロインX〔オルタ〕 伊吹童子 4 鬼女紅葉 3 清姫 裁 5 アルトリア・ペンドラゴン メリュジーヌ 分 5 グレゴリー・ラスプーチン ラーヴァ/ティアマト 降 4 謎のヒロインXX 謎のアイドルX〔オルタ〕 詐 5 オベロン 4 九紋竜エリザ 獣 5 ソドムズビースト/ドラコー エネミー ワイバーン、ドラゴン、女神ロンゴミニアド、ウシュムガル、ムシュフシュ、クリチャーチ、スルト、鬼王朱裸、マハーナーガ、アルビオンの竜骸、ギガプレシオサウルスくんΩ、呪毒蟲、四奸六賊、ディノス + 〔混沌〕かつ〔竜〕特性持ち一覧 Class Rare Name 剣 5 モードレッド 伊吹童子 4 ジークフリート エリザベート・バートリー〔ブレイブ〕 槍 4 エリザベート・バートリー 清姫 騎 4 モードレッド エリザベート・バートリー〔シンデレラ〕 術 4 エリザベート・バートリー〔ハロウィン〕 酒呑童子 殺 5 謎のヒロインX 酒呑童子 狂 5 伊吹童子 3 清姫 分 5 ラーヴァ/ティアマト 詐 5 オベロン 九紋竜エリザ 獣 5 ソドムズビースト/ドラコー エネミー 運用 対〔混沌〕・〔竜〕用の宝具アタッカー。周回や高難易度でも使いやすい性能をしている。 星4キャラ初の50%NPチャージを持っているので宝具が狙いやすく、それでいてバーサーカーなので単体敵相手は広く使いやすい。 周回面では、変則周回などで単体敵が出現するWaveでの活躍が期待できる。 ただしクリームヒルト自体は星4相応のステータスしかなく、特攻の入らない相手だと劇的なダメージを期待できない点には注意。 なお、全体チャージ減やクリティカル発生ダウンに加え、ターゲット集中によるダメージコントロールが使えるので高難易度向けでもある。 特にターゲット集中のダメコンは強力。うまい具合に利用できれば攻略が楽になる場合が多い。 他者付与のターゲット集中自体が希少な効果であるが、それを所持してるのが攻撃範囲の広いバーサーカーなのが便利。 クリームヒルト自体は防御手段を持っていないので、この点は他キャラのサポートが必要。 相性の良いサーヴァント 周回・攻略ともに定番Aサポーターのアルトリア・キャスターとは組みたい。 次点で強力なAサポーターであるレディ・アヴァロンや玉藻の前とも当然ながら相性が良い。 なお、ジークフリート同様にゲオルギウスによる冤罪竜特攻コンボができる。ゲオルギウス自体が盾役なので、耐久性に難のありがちなバーサーカーを守ることもできるのは一石二鳥か。 相性の良い概念礼装 NP50%礼装であればスキル3使用するだけで宝具が打てる。 なので、オーシャン・フライヤーなどのA補強の50%礼装を持たせたい。 仮に変則周回等で使う場合で、火力に悩むなら黒の聖杯を所持するのも一考か。 サポーターがWアルトリアキャスターの場合、0%からでも余裕をもってNP100%にできる。
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08-58 ハンターカード カードタイトル:ピアースクラブ パワー:300 ランク:★★ 武器系統:ヘビィボウガン 必要素材:0 防具:修羅シリーズ イラスト:funbolt 【リロード】<オート/キャンプ>:このカードがゲームの開始時、表向きになった時、このカードの上に弾丸カウンターを1個置く。 【射撃】<アクティヴ/狩場>[このカードを横向きにする+このカードの上にある弾丸カウンターを1個取り除く]:狩りの終了時まで、狩場にあるターゲットモンスターのパワー-600。 第8弾 暴れ狂う牙で登場したヘビィボウガンのハンター 収録弾 第8弾 暴れ狂う牙 関連リンク リロード/射撃
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マルク ステータス レベル 力 魔力 抵抗力 精神力 生命力 技量 速さ 覚醒力 4312 13840 16806 9639 12110 11616 16065 12604 14829 5129 16675 20249 11613 14591 14591 19355 15186 17866 5655 18506 22471 12888 16192 27051 21480 16853 19872 6255 20456 24840 14246 17899 29901 23744 18630 21917 戦術 戦術名 効果 備考 無数の矢 物理攻撃・連続ヒット・クリティカル ミラーズシャイン 魔法攻撃・脱力 シューターカッター 物理攻撃・連続ヒット・クリティカル シャドーアッパー 物理攻撃 光線 魔法攻撃 種 魔法攻撃・4ターン持続 氷の弾 魔法攻撃・凍傷 ムーンリボンウィップ 物理攻撃・脱力・連続ヒット ブラックホール 魔法攻撃 マルクより速ければ無効化可能 状態異常耐性 名前 耐性 名前 耐性 毒 ○ スタン △ 猛毒 眠り 麻痺 火傷 脱力 凍傷 ○ 暗闇 キラキラ輝く羽が特徴な玉乗りピエロ、へいへいへーい! 脱力耐性を持ってないとミラーズシャインとムーンリボンウィップがうっとおしくなる。 また、ターンが長引くとブラックホールで即死級ダメージを食らう。 閃の奥義書、デク・ストップ、時の二重跳びなどでマルクより早くなることで回避することができる。 コピー報酬はミーティア。 名前 コメント マルク ソウル ステータス レベル 力 魔力 抵抗力 精神力 生命力 技量 速さ 覚醒力 5328 21909 19947 18312 7194 36234 23217 18312 18312 戦術 戦術名 効果 備考 無数の矢 物理攻撃・連続ヒット・クリティカル ミラーズシャイン 魔法攻撃・脱力 シューターカッター 物理攻撃・連続ヒット・クリティカル シャドーアッパー 物理攻撃 光線 魔法攻撃・脱力 種 魔法攻撃・4ターン持続 氷の弾 魔法攻撃・凍傷 ムーンリボンウィップ 物理攻撃・脱力・連続ヒット ブラックホール 魔法攻撃・貫通 ワンダーチェンジ 抵抗力上昇・精神力低下 1ターン目に使用 デッドリーボウル 連続ヒット・麻痺 スプラッシュマルク 魔法攻撃・脱力・連続ヒット ナンバーディール 1~6の目を出す 10ターン毎に使用 ギル10デス 1の目が出た後に使用 スピード4スリークォーター 2の目が出た後に使用 ハート3ブレイク 物理攻撃・脱力 3の目が出た後に使用 ハート3+1ダークネス 暗闇 4の目が出た後に使用 ハート3+2セルフヒール 5の目が出た後に使用 ライフ2ヒール 6の目が出た後に使用 ソウルストリーム 徐々に体力回復(永続) 31ターン目に使用 ベノムフィールド 両者猛毒(常時発動) 1ターン目に使用SPが750以下で使用? スリープフィールド 両者睡眠(常時発動) 1ターン目に使用SPが750以下で使用? 状態異常耐性 名前 耐性 名前 耐性 毒 △ スタン 〇 猛毒 眠り 麻痺 〇 火傷 脱力 凍傷 △ 暗闇 EX化すると抵抗力がオブラートになり、精神力が跳ね上がる。 数ターン経過すると毎ターン体力を回復するようになる為、物理で殴り続けてもSPを削れない。 ヘビィストーンなら、この厄介な敵をカモる事が出来る。 メイン戦術を「ライデン」 サブ戦術を「猛毒ヒドゥン」にする。 武器は猛毒が一番目に来る物にする事。「宵冥の星杖」があるなら、それを使っても良い。 防具は「フォトンシールド」がオススメ。 装飾品は麻痺を付加する物にする事。「超剣の紋章」か何かが良いかも。 メインヘルパーは「タック」 サブヘルパーは「カワサキ」「ノディ」「ランゼル」辺りを。 ライデンで麻痺を吸収しつつ、装飾品の麻痺付加で封じる事が可能。 そして、ヒドゥンフォームで回復をダメージに転換し毎ターンダメージを与える。 挑んだ時はレベル差があったからか、60以上のSPを安定して削れた。 縮んだ場合はどうなるか不明。 コピー報酬はトリックスター。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/deepeternal/pages/23.html
スクリーンショット ※使い方 ①上部タブ内編集をクリックし、「このページにファイルをアップロード」をクリックし、ファイルをアップロードしてください。 ②上部タブ内編集をクリックし、「このページを編集」をクリックしてください。 ③ページ下部にある ref"()←この括弧の中にアップロードした画像ファイルを指定してください。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (スクリーンショット_2-02_300.jpg) テスト画像です。これはイフリートかな? -- Clavis (2010-12-04 13 48 16) 投稿者 コメント #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 投稿者 コメント |#ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 投稿者 コメント |#ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 投稿者 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/46792.html
登録日:2020/12/23 Wed 23 42 30 更新日:2023/12/05 Tue 15 51 28NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 19年春アニメ TF YouTube おっとっと おもちゃ よっち アドリブ アニメ イボンコ ウインドブレード エビチャーハン カートゥーン カートゥーンチャンネル サイバーバース タカラトミー チータス トランスフォーマー ハスブロ バンブルビー ビーストウォーズ ボンボンTV 佐藤拓也 公式が病気 千葉トロン 千葉繁 声優無法地帯 変形 子安武人 完全変形 岩浪美和 悠木碧 木村良平 海外アニメ 玩具 高木渉 トランスフォーマー サイバーバースとは、トランスフォーマーシリーズのアニメ及び変形玩具のシリーズである。 ▷ 目次 【概要】 【アニメ】 【キャラクター】オートボット ディセプティコン 無所属 【玩具】 【概要】 2019年(*1)より展開されたトランスフォーマーのシリーズの1つ。 テレビアニメは日本では2019年4月よりYouTubeのタカラトミー公式チャンネル、ボンボンTVなどで配信されている。 日本での子供向け展開としては2015年から16年まで展開された『トランスフォーマーアドベンチャー』以来3年ぶりであり、同作に引き続きバンブルビーが主人公となる。 アドベンチャーと異なりこれまでの何らかの作品の続編ではなく、世界観としては完全新規であり、トランスフォーマーのことが分からなくても安心して観られる。 登場キャラクターはG1のキャラクターのリメイクが中心だが、アニメイテッドのように、G1以外の過去作やアメコミのキャラクターがモチーフとなったキャラクターも少なくない。 元ネタでは実はいい人なゲルシャーク(今作では海外名のスカイバイト名義)が今作では星を破壊する純粋な悪人になっていたりと、キャラ付けに関しては従来と異なるキャラクターもいるが・・・ 玩具としては、「マイクロン伝説」を彷彿とさせるギミック重視の玩具であり、その分可動や塗装などに難点を抱える商品も少なくない。 全体的にプラの質感なんかも安っぽく、またギミック重視といってもマイ伝ほどギミック多彩というわけでもないが。 日本では実写シリーズなどで展開したワンステップ変形のターボチェンジシリーズ、必殺技ギミックがメインとなるアクションアタッカーシリーズ、トランスフォーマーに乗り物型のアーマーを装着するスパークアーマーシリーズが一般販売で展開され、可動や塗装の質が高い決定版にあたるアクションマスターシリーズがタカラトミーモール限定で発売されている。 前作までと異なりすべての玩具が海外版と仕様が共通である。 ちなみに海外では日本と比べて非常に多くの玩具が出ている。 日本未発売の玩具が多く、日本未発売のキャラクターやギミックも少なくない。 クリアパーツの装甲をつける「エネルゴンアーマー」、音声に反応するギミックを持った「バトルコール」、中途半端に変形する謎玩具まで多種多様である。 玩具でのクラス表記が従来と呼称が変更されているうえに種類が多く複雑。 通常の玩具はスカウトクラス(従来と同じ)、ウォリアークラス(デラックスクラス相当)(*2)、ウルトラクラス(ボイジャークラス相当)、アルティメットクラス(リーダークラス相当)が存在する。 さらにスパークアーマー用としてウォリア―(デラックス)クラス相当のエリートクラス、若干小型のバトルクラスが存在する。 それに加えデラックスクラスも塗装や可動重視の豪華版(日本版でいうアクションマスターがこれ)として登場(*3)。 日本では従来同様クラスに関してパッケージなどでは触れられていない。 サイバーバースという名称は10年代前半の廉価版ラインでも使われている。名前が被っているが、以前にも『カーロボット』と『アドベンチャー』の海外版名称が同じ『Robots in Disguise(*4)』だったり特に珍しいことではない。 【アニメ】 前述のとおり、日本ではYouTubeでの展開がメインである。 シーズン1が2019年4月より、シーズン2が2019年9月より配信されており、各18話、計36話が全て無料で見られるようになっている。 アメリカでは2020年よりシーズン3が放映され、2021年には前後編の長編としてシーズン4がYouTubeの公式チャンネルで公開されたが、どちらも日本語版の配信や、一部を除く玩具の発売は予定されていない。 (日本での)アニメの事実上の最終回にあたるシーズン2の18話は先の戦いを予感させるものであり、日本版は中途半端な形で終わってしまっている。 一応シーズン3、4ともにYouTubeの公式チャンネルで全話配信されているため、英語が得意な人は見てみてもいいだろう。 ストーリーとしては、シーズン1は地球を舞台に記憶喪失になったバンブルビーが幼馴染のウィンドブレードとともに自身の記憶とオートボットの母艦アークを探す内容、シーズン2は復活したオートボットと、地球へ赴いたディセプティコンのオールスパーク争奪戦を中心とした内容となっている。 日本展開されていないシーズン3では、なんとクインテッサ星人が登場し、対抗するためにオートボットとディセプティコンが手を組むという熱い展開になっている。そしてシーズン4では、オートボットとディセプティコンが完全に和解。さらにダイノボットのうちグリムロック以外の4体も登場、そして合体し、ボルカニカスになる。 今作独自ともいえる点として、戦いだけではなく(サイバーバース世界における)トランスフォーマーの文化についても重点が置かれているのが特徴である。 シーズン1では現在の出来事だけでなく、「脳みそ繋げる君」による回想という形で過去を描写したシーンも多く、サイバトロン星のスポーツなどの文化を知ることができる。 シーズン2以降はオールスパークの争奪戦及びセイバートロン星へ向かうための帰路が中心となるが、ストーリーによってはバンブルビー達が遊んだりすることも。 地球が舞台の1つでありながら、スパイクやラッセルのような地球人の協力者は存在しない…というか、地球人自体ほとんど登場しない。 日本語版ではやたら方言を使うキャラクターが多い。某ちょっきんなあの広島弁のようなものである。 演出、脚本として、CGビーストウォーズやプライムなどを担当した岩浪美和が担当している。 自分が担当してきた作品の声優が同一名称のキャラクターを演じることも多く、特にビーストコンボイ・メガトロンが本家コンボイ(オプティマス)、メガトロンを演じたことは話題になった。 公式が病気アドリブだらけの内容になっている…と言われがちだが、ストーリー自体は意外とちゃんとなぞっており、 グリムロックの恐竜モードのキャラ付けはしっかり旧作準拠にしていたり、旧来ファンへのサービスがなかったわけでもない。 所々ネタを挟むとはいえ、シリアスなシーンを完全にぶち壊しているわけではなく、この辺りは所謂ビースト的な作風を嫌うアンチ層のネガキャンによるものが強い。 とはいえビースト関係のキャスティングが目立ったことからビーストネタ自体は多い。にも関わらずそのノリが本格化したのがシーズン2だったこともあり、 しっかりとした話題性が出るまでに視聴者が付いてこなかった、というのもまた事実としてある。 その一方で、ビーストウォーズリターンズ以来のお遊び満載なリミックス回が作られている。 MCをボンボンTVのよっちが務めており、OPやEDでトークを担当している。初期の回では作中のナレーションもしている。 子供向けの要素として採用されたMCのよっちがファンからウケが悪くネガティブキャンペーンが発生したこと、 再現度や可動重視の玩具がシーズン2以前では出なかったことなどから大きなお友達からは思うように人気が出ず、 そして一番大事な要素として、肝心の子供に知名度が浸透しなかったのが致命傷だった。 トランスフォーマー初の完全配信専用タイトルなため、TV放送がなく広告も薄く、子供向けの変形玩具があまり売れなかった。 そういった諸々の事情から商業的には大きな失敗となり、国内ではシーズン2で打ち切りとなる尻切れトンボエンドとなった。まあ『プライム』みたいに絶望エンドで終わらなかっただけマシと言えばマシ。 一方で、『プライム』から続いて3シリーズ続けて日本国内における完全放送(配信)が達成されなかったことは、日本のTF人気(特に子供)の低迷を如実に表す結果となっている。 特にTV放送がなかったという点は、テレビの求心力が低下としたと言われる当時としても結構致命的な選択であった。なんだかんだ言っても玩具を売りたい番組にとっては未だ「TV放送による話題性を生み出す力は強い」のである。 この反省を受けて、トランスフォーマー アーススパークでは地上波・配信の二段構えにするなど、様々な見直しが行われていくようになる。 【キャラクター】 アニメ、玩具ともに日本展開(シーズン2までのアニメと日本で発売された玩具)をメインに記載する。 オートボット バンブルビー(声・木村良平) 主人公。記憶喪失になっているため、シーズン1はオートボットの母艦アークと仲間たちを探しながら彼の記憶を取り戻す物語になっている。 ウインドブレードの協力のもと「脳みそ繋げる君」で自身に起こった出来事を振り返っていく。 初期はメガトロンにより発生装置を破壊された影響でしゃべれなくなっており、実写版のようにカーラジオをチューニングしていた。 シーズン2にて修復されたのか設定がおざなりになったのか普通にしゃべるように。(一応チューニングでの会話と違い自分で発声しているシーンでは元から口パクしているので恐らく修復されたのだと思われる) その影響で突然歌いだしたりすることもあった。前作のバンブルビーはプライムのその後、ということもあり、大人っぽい感じだったが、今作では再度少年っぽい感じに戻っている。 得意技は相手をしびれさせる「スティンガーソード」。 中の人の木村良平は、前作アドベンチャーや実写版6作目、キュートランスフォーマーなどでもバンブルビーを演じており、ほぼ近年ではバンブルビーの声優として定着した。 主役なので玩具数も多く、すべての玩具ラインで発売されている。 特にアクションアタッカーの「スティンガーソードバンブルビー」はアルティメットクラス(リーダークラス相当)なだけあり、非常に大きい。 さらにビークル、ロボット両モードでスティンガーソードも展開可能である。 ウインドブレード(声・悠木碧) ヒロイン。バンブルビーの幼馴染であり、彼とともに彼の記憶を探す。 彼女はアークの乗組員ではなく、スペースブリッジ(*5)を利用してやってきた。 性格は勝気なお姉さんといった感じで、ディセプティコンに捕らえられても皮肉を言ったり反抗することも多い。 シティスピーカーと呼ばれるテレパシーのようなものが使える能力を持ち、それを利用して巨大なタイタンを呼び寄せるシーンも。 得意技は翼のローターから強風を飛ばし敵を吹き飛ばす「ウイングトルネード」。 また、従来のウインドブレード同様エネルギー剣「エナジーブレード」を武器とする。 中の人である悠木碧はかつて「(映画の)バンブルビーのママになりたい」と語っているバンブルビーガチ勢だが、奇遇にもシーズン1では記憶喪失のバンブルビーを手助けする間柄である。 というかそういった言動を岩波に買われて採用された節がある。 玩具はアクションアタッカーシリーズのみで発売。日本で発売されたアクションアタッカーシリーズで唯一のウォリアークラス(デラックスクラス相当)である。 オプティマスプライム(声・子安武人) オートボットの総司令官。今作はバンブルビーが主役であり、初期は多くのオートボット隊員と共に母艦アークの中で長い眠りについていたが終盤で覚醒、シーズン2からは本格的に活躍する。 メガトロンとはかつて友人であり、和平交渉を何度も行っていたりと本心では戦いを避けたがっている。 昔は何らかの少なくとも鼻毛やすね毛ではない記録係だった。 中の人である子安武人は、ご存知ビーストウォーズでのイボンココンボイを担当している。当時はメーカーの要望により、アドリブが控えめであったが、今作では主人公が異なるためか、アドリブがいくつか見られる。 コンボイという言葉は禁句である。 玩具はすべてのラインで発売されているうえ、アルティメットクラス以上の大型商品が2つもある。さすが司令官である。 グリムロック(声・稲田徹) ティラノサウルスに変形することでお馴染み。 従来のグリムロックのようなアホの子ではなく、粗暴だが気のいいあんちゃんといった性格で、アークのオペレートもこなすほどの知能がある。 一方ビーストモードでは従来のようなしゃべり方になる。アーシーとは仲がいい。リア充爆発しろ アークの堕落後にいち早く目覚め、恐竜たちを率いていたが、恐竜絶滅と同時に山の中に埋まってしまい、長い眠りにつくこととなる。 バンブルビーらの活躍で覚醒するも、最初は「イクラちゃんモード」に入っており、「ハーイ、チャーン、バブー」しか言えないうえに暴走していた。 玩具はターボチェンジを除き発売されている。特にアクションアタッカーの「バーニングフレイムグリムロック」はスプリングで炎が展開し、非常にかっこいい。 大きさもウルトラクラス(ボイジャークラス相当)と大きく迫力がある。可動などはお察しレベルだが。 ホイルジャック(声・上田燿司) 従来の作品同様科学者であり、鹿児島弁でしゃべる。日本での最終回にあたるシーズン2の18話では主役級の活躍を見せた。 開発した様々な発明品は、「○○くん」と呼ばれることが多い。(例・脳みそ繋げるくん) 玩具はターボチェンジのみ発売。 ホットロッド(声・佐藤拓也) バンブルビーの友人で、タッグを組んでいるシーンも多い。日本語版では博多弁でしゃべる。 チータス加入後はバンブルビーも含めたトリオで行動することもある(*6)。 オプティマスプライム不在時は、彼に代わって指揮を執っている。 玩具はターボチェンジとアクションマスターで発売。 ラックンルーイン(声・鶴岡聡) 1つの体に「ラック」と「ルーイン」の二つの顔を持つ。とある並行世界では、オプティマスプライムではなく、彼が司令官を務めていた。 日本では玩具が発売されていない。海外では「エネルゴンアーマー」という日本未発売シリーズで商品化されている。 チータス(声・高木渉) チーターから変身するオールスパークの守護者。はじめは中立的存在で戦いを見守っていたが、スタースクリームにオールスパークを奪われて以降はオートボットに加入する。 海外版ではチーター名義のままだが、日本版では最近では珍しく独自の名前であるチータス名義となった。まあそれ以降は全部チーター名義なので実質現状最後のチータスである。 元ネタであるビーストウォーズのチータスとは中の人が同じであり、外見、声、「○○じゃん」と言う語尾、アドリブなどは完全にビーストウォーズのチータスそのもの。 もちろん、校長先生ネタや終点は高尾ネタも健在である。 意外にも日本では玩具が発売されていない。わざわざオリジナルキャストn高木渉までちゃんと呼んでるのに。 海外ではスパークアーマーで発売されており、バンブルビーと似た戦艦型アーマーをアームズアップする。 ドリフト(声・上田燿司) ディセプティコンでありながら、バンブルビーの友人であった「デッドロック」という侍だったが、後にオートボットに加入、「ドリフト」と名を改める。 が、シーズン3にて実はディセプティコンのスパイだったことが判明する。 玩具は海外では「ドリフト」「デッドロック」双方で出ているが、日本では玩具が発売されていない。侍なのに… ラチェット プロール アーシー ジェットファイアー オートボットの戦士たち。これまでの作品を踏襲したデザイン。いずれも日本でも玩具が発売されている(*7)。 テレトランX(声・上田燿司) メインコンピューター、テレトラン1のコピーである小型のロボット。 …が、若干うざい部分もあったり。 また、アークの乗組員でない人を見下す傾向にあり、バンブルビーに対しては初めから協力的であったが、ウインドブレードに対しては冷たい対応をとっていた。 初登場時にはなぜかディセプティコン側の作戦に協力しているかのような言動をとっていた。 その時以外は特に裏切るような言動はなく、本当に謎である。 ディセプティコン メガトロン(声・千葉繁) ディセプティコンのリーダー。近年のメガトロンらしく、戦車に変形する。 かつてはサイバトロン星の英雄であったが、ディセプティコンを結成しオートボットと戦争を巻き起こす。 今作のディセプティコンはシーズン1ではスリップストリームなどの一部シーカーズのみが登場しており、メガトロン等は「脳みそ繋げる君」による回想にしか存在しない。 シーズン2でオプティマスたちが目覚めると同時に大艦隊を率いて登場する。 中の人は千葉繁。そう、千葉トロンの再来である。しかも今回は自称ではなくメガトロン本人。もう止められない。 のっけからオプティマスに「エビチャーハンといえば?」と問い、その後も戦艦を飛ばす際に「辛子蓮根」と命令をするなど安定のフリーダムである。 もちろん真面目に悪役やってるシーンもちゃんと存在する。 玩具はすべてのラインで発売されている。 特にアクションマスターの「フュージョンキャノンメガトロン」はアルティメットクラスで大きく、ギミックも砲身がダイナミックに開き、迫力満点。可動は… スタースクリーム(声・鶴岡聡) いつものニューリーダー病。航空部隊シーカーズの隊長であったが、リーダーの座からの降格を言い渡されたことで謀反、そのまま処刑されたと思われていたが、実際にはチータスに救われ、生きていた。 その後はオールスパークを盗み第三勢力として陣営を引っ掻き回したうえでオールスパークと融合、両軍のリーダー含めたTF達相手に優勢を誇った。 しかし、すんでのところでオプティマスのマトリクスによりオールスパークと分離、その後はサイバトロンに拘束された。 その後牢に入れられ、テレトランXを騙して脱出に成功するも飛び立ったタイタンに巻き込まれどこかへ行ってしまう。 中の人はプライムでもスタースクリームを演じており、G1調の外見ながら声は瓜二つである。 やたらテンションの高いトランスフォームの掛け声も健在。 玩具はスパークアーマーとアクションアタッカーで発売。 日本では大型のウルトラクラスと小型のバトルクラスがありながら中間のウォリアークラスがない。 スリップストリーム(声・渡辺明乃) 第1シーズンにて地球で行動しているディセプティコンの中ではリーダー格であるシーカーズの女性隊員。 スタースクリームやショックウェーブらパワハラ上司とあまり使えない部下に挟まれる中間管理職。 リア充であるバンブルビーとウインドブレードに嫉妬しているシーンも。リア充爆発しろ スタースクリームが降格した時にはシーカーズの隊長を任された。 途中でスタースクリームの計画を知り、仲間に忠告しようとするも、裏切りとみなされてブラジオンに切られ死亡した。 日本では玩具が発売されていない。 ショックウェーブ(声・稲田徹) ディセプティコンの科学者。 語尾や笑い声に「ショック」をつけているのが特徴。 ホイルジャック、バンブルビーとはかつて友人であった。 多脚戦車に変形するが、もっぱら虫か┌(┌^o^)┐ホモォ...にしか見えなかったり。 玩具ではアクションアタッカーを除く3ラインで発売されている。 サウンドウェーブ(声・上田燿司) 陰険な性格のディセプティコンの参謀。装甲車に変形する。 ショックウェーブとは仲が悪く、互いにそれぞれの作戦を妨害しようとたくらんだことも。日本語版では長音をやたら長く言うことがある(例 ショックウェ~~~ブ)。 リミックス特別編では伝説の「イボンコペッタンコ」を披露した。 日本未放映のシーズン3からは鳥型ロボの「レーザービーク」(要するにコンドル)を従えるようになる。そしてシーズン4では、陰の主役ともいえる大活躍をする。 日本では玩具が発売されていない。 ブラジオン(声・稲田徹) 侍のようなTFでスリップストリームの命を奪った張本人。 言語版では一切言葉を発しないが、日本語版ではわずかであるが言葉を発している。 元ネタはプリテンダー。 日本では玩具が発売されていない。ドリフトといい、侍モチーフに限って玩具が日本で出ないのはなぜなのか。 シャドウストライカー(声:渡辺明乃) 狙撃を得意とする女戦士で、サウンドウェーブらと並ぶ軍の幹部格。スポーツカーに変形する。 バンブルビーとの戦いでバラバラにされてしまい、ショックウェーブによって様々なTFの残骸を継ぎはぎにされた「ロボット版フランケンシュタインの怪物」とでもいうべき姿で復活。 なのでバンブルビーは勿論、自分を実験台同然に扱ったショックウェーブも恨んでいる様子。 玩具はトランスフォーマーレガシーにて発売予定。 クローバー(ラグナッツ) ロックダウン スカイバイト(ゲルシャーク) ディセプティコンの兵士たち。これまでの作品を踏襲したデザイン。 特筆すべきはクローバーで、アニメイテッドのラグナッツに近いデザインだが、なんと女性。ビークルも爆撃機のラグナッツに対しクローバーはSF戦車になっている。 スカイバイトを除き(*8)、日本では玩具が発売されていない。 サンダークラッカー アシッドストーム ノヴァストーム レッドウィング シーカーズのメンバー。G1に輪を掛けたバカ揃い。 サンダークラッカーやアシッドストームはシーズン1でもよく登場している。 スタースクリームについたが、オールスパークと融合したスタースクリームにより用済みとスパークを抜かれ全員死亡する。 海外ではスタースクリームの色替えなどで玩具が出たが、日本では全員玩具が発売されていない。 無所属 マカダム(声・上田燿司) 「マカダムス」というバーを経営している。 どちらの陣営にも属さないうえ、店内での争いごとは禁じており、争いが起きそうになるとメガトロンですら恐れる巨大な何かに変形する(シルエットのみ)。 実は「最初の13人」の1人という説がある。また、マカダムスの地下には秘密が… 玩具はアクションマスターについたパーツを合体させて完成。 よっち(声・よっち) ナレーター。番組のOP、EDでトークをする。 自分の出番を気にしているのか、出番を欲しがっている。 ウィンドブレードが好きらしい。 【玩具】 前述したとおり、日本で展開された商品は大きく分類すると4つのラインに分かれる。 ターボチェンジシリーズ 実写やアドベンチャーのラインで発売されてたのと同様のワンステップで変形できるシリーズ。 今回はそれぞれに武器を利用したギミックが用意されており、従来よりもプレイバリューが高くなっている。 なぜか劇中非登場のジャズ(マイスター)がラインナップされている(*9)。 アクションアタッカーシリーズ 武器ギミックがテーマとなるシリーズ。 カッチリした出来であり、ギミックが楽しいが、一方可動やプロポーションに関しては乏しいものも。 ウォリアー、ウルトラ、アルティメットクラスで販売。 スパークアーマーシリーズ オールスパークの力により変化したという設定の、ジェット機や戦艦といった乗り物型アーマーとTFを合体させるシリーズ。 変形とは別に合体も楽しめるプレイバリューの高いシリーズ。クラスによりアーマーの取り付け方法が異なる。 小型のバトルクラスのものはアーマーはバラバラになり、異なるアーマーを同時に取り付けるなどの組み替え遊びなども楽しめる。しかし、アーマー着脱の都合頭が動かないなど、可動が全体的に惜しい。 一方ウォリアークラス相当のエリートクラスのものはアーマーが変形する。感覚としては某ヒーロー番組のアクションフィギュアに近い感じ。こちらも同クラスであれば付け替え可能。可動は物によるが、従来のサイバーバースシリーズよりは可動箇所が多くポージングが楽しめることが多い。 また、1体だけ大型商品として、何と劇中未登場形態でアークと合体するオプティマスプライムも存在。 非常に大きく、迫力がある一方、可動面では頭や膝が動かなかったりと少し残念。 後にエリートクラスのギミックが『トランスフォーマー ビースト覚醒』の「覚醒アーマーセット」に流用されているが、互換性は無い。 アクションマスターシリーズ 海外でいう「デラックスクラス」が日本ではこれまでの売上不振でタカラトミーモール限定で販売された。 サイバーバースデザインにおける決定版ともいえる。 シーズン3からの新キャラである狼に変形する「サンダーハウル」も存在。 従来のギミックに代わりエフェクトパーツが付属するほか、「マカダム」のパーツが付属し、全種集めることでマカダムの非変形のアクションフィギュアが完成する。 ちなみにG1時代に発売されていた同名の非変形フィギュアシリーズは無関係。というかそちらは玩具的にはスパークアーマーシリーズのほうが近い。 追記・修正はおっとっとかエビチャーハンを食べながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 隙あらばギャグをぶっ込みつつも、展開に違和感の無い範疇で纏めてたビーストスタッフって有能だったんだなあと改めて… -- 名無しさん (2020-12-24 22 42 20) それな。上っ面だけ真似たアドリブギャグの見るに堪えないっぷりよ -- 名無しさん (2020-12-25 17 16 32) アドリブギャグのバランスの悪さもなんだけど、オールスターアニメーションがせっかく作ったカッコいいOPをぶち壊しにする気の抜けるようなナレーションも… -- 名無しさん (2020-12-25 17 51 25) ↑ そうですね。ナレーションの声よっちじゃなくて浜田治貴(電撃戦隊チェンジマンの剣飛竜 / チェンジドラゴン役の俳優さん)さんにしてほしかったですね。 -- 名無しさん (2020-12-28 18 23 29) オプティマスプライムの声子安武人さん、メガトロンの声千葉繁さんで嬉しいけどオプティマスプライムの声は杉田智和さん、メガトロンの声は千葉進歩さんに演じてほしかった。 -- 名無しさん (2020-12-28 19 31 58) なにをどう考えたらあんな寒いナレーションを起用させたのか… -- 名無しさん (2020-12-28 19 40 38) アニメイテッド以降の和訳スタッフは「TFはシナリオを無視してでもアドリブギャグとおふざけを突っ込まないと受けない」と本気で思ってる可能性 -- 名無しさん (2021-01-10 21 24 17) ↑ネトフリで配信されてるWFCシリーズはそうでもない。アドリブをしているのはスタスクぐらいだし最小限に抑えられてる -- 名無しさん (2021-01-24 01 57 01) 日本展開は完全に失敗。せめて地上波+YouTubeの2段構えだったなら… -- 名無しさん (2021-04-11 17 13 30) 今でこそカオスアドリブアニメ扱いされてるビーストだけど、改めて見返すと遊んでるのは語尾や独り言くらいで、話の根幹だとかシナリオの本筋だとかに関わる部分だとかは何だかんだ弄ってないんだよね。だのに安易に真似てパロやメタ突っ込めばそりゃ冷めますわっていう -- 名無しさん (2022-04-24 15 36 57) そもそもビーストがアドリブギャグに舵切ったのって「G1シリーズと作風のギャップが大きすぎて日本の子供がついていけないかもしれない」って危惧されたからだし、シリーズの多様化が進んだ今あえて真似する理由もないと思うんだよね…それこそ実写版シリーズとかどれも結構暗い内容だけど、今もTFの主力ブランドを務めてるし。 -- 名無しさん (2022-04-24 16 15 37) アニメイテッドの頃から音響監督が岩浪だからまた暴走吹き替え・・・というわけじゃなくて、岩浪本人はむしろ「いい加減ビースト引きずってないで真面目に訳したほうが良いじゃないかな」というのが本音らしいけど、タカトミがビーストの路線を忘れられなくてゴリ押してるというのが本当のところだそうな。実際台詞もアドリブじゃなくてほとんど最初から台本に書いてあるものらしいし -- 名無しさん (2022-07-06 23 01 19) ↑つまり一番ダメなのはキャスティングでも演技指導でもなく、そもそもの翻訳ってことか… -- 名無しさん (2023-08-24 19 04 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yukiyuna/pages/322.html
スクリーンセーバー 部室のスクリーンセーバーの再現 passはyuyuyu 導入方法を書いたtxtも同梱しています セキュリティソフトに怒られる場合があるので、お使いのセキュリティソフトに合わせて対応してください 特に、ノートン360とは相性が悪いようですので、以下のリンクを参考にしてください http //www.maru-jan.com/content/screen_saver/screensaver_security.html DL:http //www1.axfc.net/u/3458070
https://w.atwiki.jp/dawnofwarii/pages/55.html
■スクリーンショットの撮影 ゲーム中にPrintSceen押す マイドキュメントの¥My Games¥Dawn of War 2 下の Screenshotsフォルダに.jpgで保存される。 ■ゲーム中のポーズ ゲーム中にPauseを押す
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登録日:2011/03/07(月) 14 21 42 更新日:2024/02/08 Thu 22 59 39NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 あずまんが大王 シュークリーム シュークリーム分 シュークリーム分が足りない 成分 栄養分 栄養素 水原暦 ある女子高生によって提唱された栄養分のこと。 科学的な解析は成されていないが、その存在は火を見るより明らか、やはりシュークリームは偉大である。 糖分や塩分と同じ様なものとされ、勉強することによる減少が確認されている。 それって糖分と同じじゃね? いえいえ、独立した栄養分です。 その名の通りシュークリームに含まれており、摂取しないことによりシュークリーム分が不足すると、 疲労 集中力、思考力の低下 等の症状が現れる。 それって糖分じゃ(ry 元は四コマ漫画「あずまんが大王」内で受験勉強に追い詰められた登場人物、よみこと水原暦の発言。 ある日の受験勉強中、唐突に、 「いかん、シュークリーム分が不足してきた」 との発言があり、「そのシュークリーム分とはシュークリームに含まれているのか」ともが聞くと、 「はっはっはっ当たり前だろう」と笑って答えて皆を困惑させた。 甘いもの好きな人間にとってどれだけ糖分が大切なものか的確に簡潔に表現したものといえる。 ……周りが次々と内定が決まっていくなか、なかなか決まらない状況で追い詰められてたというのも大きいのだろうが。 使い回しやすいフレーズと使用場面の多さから多彩な派生語が生まれた。 遂にはマスコミによる現代用語の基礎知識にも選ばれた。 【類似した表現】 エロ分 ロリ分 エクレア分 唯分 追記・修正はシュークリーム分を補充した後で。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アニメ版では何故かシュークリーム分がカットされて「よみが…よみがもうダメだ!」だけ採用された。 -- 名無しさん (2015-02-28 18 14 52) 名前 コメント
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登録日:2013/12/07 Sat 08 44 44 更新日:2023/11/07 Tue 03 31 49NEW! 所要時間:約 20 分で読めます ▽タグ一覧 えげつない ひろし ジャンキー チート ディセプティコン トランスフォーマー トランスフォーマープライム メガトロナス メガトロン ユニクロン 一回死んだ 不死身 共闘 剣闘士 厨二病 哀しき悪役 外道 嫉妬 容赦ない 憑依 憤怒 洗脳 焼け野原ひろし 狂人 狂信者 狂気 発狂 破壊 破壊主義者 破壊大帝 軽率 迷言メーカー 過信 闇堕ち この項目では『超ロボット生命体 トランスフォーマー プライム』に登場するシリーズ定番キャラ、メガトロンについて解説する。 声優は日本版が藤原啓治、海外版がフランク・ウェルカー。 ディセプティコン!破壊せよ!! 実写要素が強いデザインで武装は右腕に装備したフュージョンキャノンとキャノンの根本から展開されるブレイド。 ビークルモードは近年恒例のエイリアンジェット。 ・過去 かつての名前はメガトロナス。ケイオン闘技場のヒーローとして君臨し続けていたが、官僚主義に溺れ圧制を続ける政府に反発し革命家として決起する。 階級を越えて親友となったオライオンパックスやかつてのライバルサウンドウェーブに支えられ政治家メガトロンとして民衆の支持を集め、次代のプライム候補として議会での決戦討論に望むが民衆に評価されたのは無血革命による共存を掲げたオライオンであった。 友の裏切りによりプライムの道を絶たれたと認識したメガトロンは青い目が赤く変質するほどの強い憎悪を抱く。 オライオンのプライム就任を不当な工作と断言したメガトロンは攻撃的な支援者達を集めディセプティコンを組織し武装蜂起。 サイバトロン全土を戦争状態に叩き落とす。 当初は「政府の転覆」を目的としていたが調停役のオライオンが消え、地位だけが目的のスタースクリームやマッドサイエンティストショックウェーブなど、危険人物が台頭したディセプティコンは戦果を拡大し続け、戦いの相手は政府軍から非道に反発する市民達が集ったオートボットに変質する。 激戦が続く中、創造神プライマスがオライオンをプライムと認めオプティマスプライムが誕生。 当初の大義名分を失うがメガトロンは止まらず惑星が死滅するまで戦い続けた。 ・劇中の活躍(シーズン1) 我には未来が見える、鮮やかに!我が予言された暗黒の影となり世界を滅ぼすとな!! 一切連絡せずにダークエネルゴンを探し続けていたことから行方不明扱いされていたが地球に陣取る本隊に帰還。 自らに注入し半死人と化した後にダークエネルゴンに汚染された死体テラーコンによる不死の軍団結成を目論む。 セイバートロンからの転送完了寸前で計画は頓挫するが諦めきれず暴走寸前のスペースブリッジに特攻、もろとも吹き飛んでしまう。 致命傷を負いながらもダークエネルゴンの作用で生き延びたがスタースクリームに抽出され機能停止。 植物状態のまま脳内オプティマスを生み出しては殺害する作業に励む。 脳内に侵入したバンブルビーを逆にハック、ビーの体で風穴が空いた胸部にダークエネルゴンを注入し復活を遂げた。 復活を遂げてからはユニクロンの覚醒を画策。ほどほどに指揮をしながら予言に記された惑星直列の日を待つ。 惑星直列が近づくにつれてダークエネルゴンが活性化し狂人化。 ハイになってオプティマスに決闘を挑むが、殺意に目覚めたオプティマスに殺害寸前まで追い込まれる。 ぎりぎりのタイミングでユニクロンの復活が始まりダークエネルゴンが最大活性、オプティマスの撃退に成功する。 その勢いでユニクロンに自分を売り込みに行くが拒否されたのでオートボットと共にユニクロンを封印するのだった。 ・劇中の活躍(シーズン2) 神のごとく!宇宙のパワーを振りかざすのだ!! ユニクロン戦の影響で記憶を失ったオプティマスを利用してアイアコン由来の古代遺産発掘計画を立てる。 オプティマスに復活される、エアラクニッドに裏切られる、第三勢力化したスタースクリームに邪魔されると色々あったが遺産を収集し続け、サイバトロン星を復活するオメガロックの存在を掴む。 オメガロック攻防戦では戦闘ではオプティマスに圧倒されるがオプティマスにオメガロックを壊させ、自分は地球に巨大要塞ダークマウントを建造することに成功する。 圧倒的な戦力で主人公達の町ジャスパーとオートボット基地オメガワンに攻め入るのだった。 ・性格 どうやらバンブルビーを叩いた時、虫けらを潰したようだ 大なり小なり人格者やカリスマ性を持って描かれていた歴代破壊大帝とは違い、目的のためなら手段を選ばない肩書き通りの破壊大帝。 些細な事で激昂して部下に暴力を振るう事も少なくない。初代のメガトロンも恐怖政治で手下を締め付けてはいたが、こちらはほとんどの場合が私情。 戦時中は捕虜の人権無視は当たり前。細菌兵器を使用して大量殺戮を成し遂げた。 戦後はユニクロンの部下になることを望み、人間の子供を殺害したと確信してドヤ顔。 ユニクロン封印と共に多少落ち着いたが子供達を衛星兵器で焼き殺せなくて激おこ、オプティマスがオメガロックを壊して大爆笑など健在。 部下の振る舞いには非常に厳しく失敗した場合は見捨てる、死んだ弟を引き合いに出して皮肉るなど、一組織のリーダーとしては衝動に任せた言動や振舞いが多い。 一応サウンドウェーブやスカイクェイクなど本心から忠誠を誓う部下も居る辺り求心力自体は決して低くないが、ホウレンソウが欠け電波化していたユニクロン編ではサウンドウェーブ以外の全員に見捨てられかけた。 幾度となく自分の命を狙うスタースクリームに対しては事あるごとに威圧したり牽制したりする様子が見られ、面と向かって「お前を処刑せずに生かしているのは、お前が無様に失敗する姿が面白いからだ」と吐き捨てた事まである。 勿論スタースクリーム自身の性格にも多分に問題はあるが、それでも上記の言動によって余計な反感を煽ってしまっているのは間違いないだろう。 しかしまったく慈愛…というか交渉の余地がないわけでもなく、スタースクリームが離反の末再度仕えたいと言ってきた際は、これまでの反逆心を全て曝け出させた上で許した。 ちなみにこの時の理由は「敵にするより側に置いておく方が(何をしているかわかるので)マシだから」である。 過去の栄光から実力以上に自分を評価する傾向があり、過信や軽率から命を失いかけたこと多数。 また前述の過去からオプティマスへの執着は尋常ではなく、軍団としての勝利よりもオプティマスを蹴落とし自らの優位性を証明することを優先している節がある。 ・実力 勝ち目はないぞオプティマス。我にはダークエネルゴンがある! ケイオンナンバー1剣闘士の称号に違わず圧倒的な身体能力と経験に裏打ちされた高い戦闘技能を持ち、本編開始後はその上更にダークエネルゴンでブーストしている。 その実力はオプティマス、ホイルジャックを除くオートボットを纏めて圧倒しダークエネルゴン最大活性時はオプティマスすら軽々と叩きのめすほど。 ダークエネルゴンの活性具合は赤目→紫目→謎紋章と判別可能。 ・ユニクロン信仰 そのスパークを分けたまえ!我の前に君臨する偉大なるガイアユニクロンよ!! ユニクロンを強く信仰しユニクロンの血(エネルギー)ダークエネルゴンの存在を知ってからは指揮を放棄して捜索に励んだ。 ユニクロンスポーンになることを目標とした初めての破壊大帝であり、必死に売り込むもオプティマスを倒せずにいたことを理由に拒否されてしまう。 ユニクロンと敵対して以降もダークエネルゴンへの依存は捨てられず、ダークエネルゴンを投入した母艦ネメシスに裏切られて壊滅的打撃を受けたことも。 シーズン2終盤では墓場を暴いてプライムの右腕を移植、プライムの神器ソラスプライムハンマーを利用して"プライムを破壊するもの"ダークエネルゴンセイバーを制作し、危険な体内活性に頼らずダークエネルゴンの更なる活用が可能となった。 以下、日本未放送分のネタバレ ネメシス主砲を発射しオメガワンを完全に破壊。 瓦礫に降り立ちニヤニヤとスタースクリームと雑談しシーズン2終了。 ・劇中の活躍(シーズン3「ビーストハンターズ」) 開始早々に反撃に駆け付けた米軍を巨大フュージョンカノンで虐殺。崩壊した軍隊とジャスパーが描写される。 切断された右腕に本来の腕を取り付け、ダークマウント要塞に設置した玉座で完全勝利を宣言する。 一方でオプティマスの生存と反撃を確信しており、新たに参入した科学参謀ショックウェーブ、古代生物プレダコンを含めた全軍に徹底的に捜索させる。 読み通りダークマウント防衛戦が開戦。ウルトラマグナス率いるオートボットによりインセクティコン、シーカーズ、プレダコンと次々に戦力を削がれるが、自身の投入により制圧に成功。オートボットの処刑と大都市へのフュージョンカノン発射を指示するが… なんで車が飛んでんだ?! オプティマアアアアアス!!! ウルトラマグナスの処刑寸前に新たな体に転生したオプティマスが飛来、正拳突きで鎮圧される。 激昂してトランスフォーム、一日の長がある空中決戦に挑むが完敗。フュージョンカノンのパワーコアに投げ付けられて共に爆発。 崩壊するダークマウント要塞からビーコンに助けられスタースクリームに激励されながら敗走する屈辱を受ける。 ネメシスでの放浪生活に戻ってからはオートボットと人類を標的としたショックウェーブによるプレダコン量産計画を発令。 サウンドウェーブ、メディックノックアウト、プレダコン自身も投入し計画の要であるプレダコンの化石を収集していく。 クローンの育成が進んだ所でプレダコンが知性とトランスフォームに目覚める。プレダキングを名乗り始めた獣に改めて忠誠を誓われるが、自分より優れた存在を危険視したメガトロンはプレダキングとプレダコンクローンの破棄を決定。 オートボットを利用した抹殺計画でプレダコンクローンの殺害に成功し生き残ってしまったプレダキングの懐柔にも成功する。 プレダコンが爆死した際に合成エネルゴンとプレダコンのCNAで高純度のサイバー物質が作成出来ることが判明。 オメガロックをより高性能に改修し機械化した地球(ユニクロン)と復活させたサイバトロン星(プライマス)を支配する計画を立てる。 合成エネルゴンへの理解が深いラチェットを誘拐、脅迫し協力させることでネメシス下部に設置した巨大オメガロックを完成させる。 地球への発射が秒読みになった所でラチェットに真実を知らされたプレダキングが反乱。 ネメシスの防衛網をズタズタにされるがスタースクリームの援護によりネメシスから排出することに成功する。 プレダキングが見逃したラチェットによりオートボットに計画とネメシスの位置が漏洩。 ディセプティコン全軍にネメシスの防衛とオメガロック発射の時間稼ぎを指示したメガトロンは切り札であるダークエネルゴンセイバーを手にする。 オプティマスとの最終決戦では奇襲によりダメージを与えるも転生による実力差は覆せずダークエネルゴンセイバーを失い、バンブルビーを殺害したことで完全に激昂させ瀕死に追い込まれるがオプティマスの死角となる位置で弾き飛ばされたダークエネルゴンセイバーを発見、渾身の一振りで逆転に成功する。勝利を確信したその時、 オメガロックの力で復活したバンブルビーにマトリクスセイバーを胸部に突き立てられ絶命。 バンブルビーを利用して手に入れた第2の生はバンブルビーの手により閉じられた。 ・他キャラクターとの関係 TVシリーズでは初代メガトロン以来の3参謀を従える破壊大帝となる。 互いに不足を補いあう3参謀の助言とオプティマスに対して完全なる勝利と敗北を経験したことで不用意な行動や理不尽な言動、激昂癖はかなり落ち着いた。 恒例のダークエネルゴン依存も今作はない。 ・実力 オプティマスと違いパワーアップがなかった為、同じリーダー格のオプティマスとプレダキングに大きく差をつけられ、1人だけ見劣りするように描かれている。 反面、これまで度々自身を苦境に追い込んだ驕りによる隙が消え、スタースクリームの援護に素直に合わせる、オプティマスとの正面対決を避け不意討ちに徹するなど、クレバーな戦術で両者に立ち向かい逆転に成功している。 ・完結編では プライマスの復活に呼応して目覚めたユニクロンにより海底に沈んでいた死体を再利用される。 生前からダークエネルゴンを使用していた影響でメガトロン自身のスパークも体に囚われていた為、同居する形となった。 当初はノリノリで応援していたがユニクロンの目的がサイバトロン星の支配ではなく破壊であることにショックを受け反発。 ユニクロンを騙してプレダキングに体を破壊させる作戦を企てるが失敗する。 その後は傍観に徹するがオプティマスが憑依体の破壊ではなくスパークの封印を選んだことで活性化したボディに自身のスパークだけが残り復活。 ユニクロンのスパークが離れた事で憑き物が落ちたのか、あるいは故郷を無惨に破壊していくユニクロンの姿に自分自身を重ねたのか、もう破壊はこりごりだと語り、ディセプティコンの解散を宣言して一人飛び去っていった。 ・ユニクロンメガトロン ユニクロンがメガトロンに憑依した姿。ユニクロン封印後はメガトロンが転生した姿。 ユニクロン本人が憑りついたことでこれまでにないほどダークエネルゴンが活性、新オプティマスと同等のサイズに肥大化し各部にユニクロンを思わせる装飾が生えた。 フュージョンカノン、ダークエネルゴンセイバーを失ったが強力なダークエネルゴン操作能力を獲得。 劇中ではエネルギーを結晶化して武器(キャノン、鎌)を生み出す、エネルギーを浸透させ死体をテラーコン化する等の能力を披露した。 ビークルモードも鋭角なSF戦闘機に変化している。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 歴代最弱のスタスクと歴代最強の音波を連れた破壊大帝 -- 名無しさん (2013-12-07 11 56 26) そして本人の人格は歴代でも最下位クラスにしょーもない -- 名無しさん (2013-12-07 12 04 25) マスメガほど強いわけでもないからな -- 名無しさん (2013-12-07 12 45 22) ↑2 シーズン1まではまだなんやかんやで大物の風格あったがそれ以降がなあ…声優の無駄遣いと言っても良いレベル -- 名無しさん (2013-12-07 12 54 28) ドレッドウィング粛清したのにスタスク粛清しなかったのは何か納得いかない -- 名無しさん (2013-12-07 13 53 45) ただ服従する他のやつと違ってスタスクは自分で考えて行動するからね、後継者候補なんじゃね。割と唐突でビビったし、ドレッドさん可哀想だったけど -- 名無しさん (2013-12-07 16 55 18) 一瞬メトロイドかとw -- 名無しさん (2013-12-07 17 08 25) ↑2 本人のキャラ付けもあるが同時に脚本のケツふき押し付けられた存在でもあるからな 消化できない因縁設定なら最初から作るなと -- 名無しさん (2013-12-07 23 36 56) 部下に対して一貫性がなさ過ぎるんだよな。有能なスカイクエイク・ドレッドウィングの扱いがかなり適当、ってか死んでも割と気にしないのにあれだけ足引っ張りまくり裏切りまくりのスタスクにはかなり甘い。裏切りフラグ乱立させてたクモ姉さんは自由放任。めんどうないざこざこそあったもののそれなりに戦力になりそうで、特に裏切る様子も無かったサイラスには「お前の持ってきた兵器使えなくなったからお前も用済みだわ。」と無駄に厳しい。ポカしまくりのノックダウンコンビには「またお前ら?今度はしくじるなよ?」って感じでかなり軽め。扱いがどれもこれもブレすぎてて何がしたいのか分からん。 -- 名無しさん (2013-12-09 00 26 53) サイラスはリーダー的立場から見ると役立ちそうだったから活かしただけで、本音では元々気に入らなかったぽいからダモクレス使えなくなったのを口実に殺したんじゃない?スタスクとエアラクニッドにやたら甘いのだけはよくわからんが -- 名無しさん (2013-12-09 00 47 21) エアラクニッドはともかく航空参謀は実績あるけどね -- 名無しさん (2013-12-09 01 06 03) 歴代一番上司にしたくない大帝かも。GFのマスターメガトロンも平気で部下切り捨てるけど、あれは本人が元から部下に必要性を感じてない節があるからだろうし -- 名無しさん (2013-12-09 01 08 03) 同じ大言壮語キャラのマスメガ、ビーストメガとの違いは振る舞いに相応しい実力(戦闘力or知力)があるかどうかだろう プライムメガは参謀格のフォローないとやっていけない -- 名無しさん (2013-12-09 16 32 25) シーズン1の共闘シーンはガチで燃えたんだがな・・・ -- 名無しさん (2013-12-09 19 25 17) 全体的にハマりが緩く、背中に処置の困るガワまで付いたボイジャークラス。素直にファーストエディションの拡大版で良かったんや・・・。 -- 名無しさん (2013-12-09 20 02 51) シーズン1はサウンドウェーブに裏切りを阻止してもらい、シーズン2はスタスクの作戦に乗って敗北から逆転、シーズン3はショックウェーブの技術に依存、ライジングはオプティマスに救われる 人たらしっつーか人望はかなりのもんなのに本人の振舞いで台無し -- 名無しさん (2013-12-09 21 35 36) スタスクに甘い理由は意味不明。マスメガは裏切りに激怒していたけど -- 名無しさん (2013-12-09 23 49 32) ここまで資質に難ありの上司に対しても、最後まで絶対服従だった音波さんには敬意を表するわ -- 名無しさん (2013-12-11 12 01 38) 好戦的になったラチェットはしっかり倒してるあたり実力はあるのか…? -- 名無しさん (2013-12-14 07 43 25) ドレッドウイングを倒したバルクヘッドやショックウェーブを倒したウルトラマグナスに余裕で勝つくらいだからな 実力あるのに自分を作戦に組み込まないで部下が失敗したらマジギレするし珍しく出撃したら調子乗りすぎてボコられるし それで全く反省しないからコイツなんなんだよ―感が増していく -- 名無しさん (2013-12-14 08 20 31) トークの旨さ・部下の成長を見守る懐と、歴代破壊大帝にはどちらかは必ずあった要素がどちらも欠如してるからなあ -- 名無しさん (2013-12-14 09 15 06) その点で言ったらワカモトロンも結構微妙だったような・・・まぁあっちは人望厚いし、作戦立てるのが結構上手かったけど -- 名無しさん (2013-12-17 00 06 56) ↑×3 しかしまぁ戦績の良さと裏腹にまるでダルビッシュのごとく、肝心のオプティマスに肝心な場面で負けてばっかりなんだよなぁ・・・千葉トロンは重要局面の戦いで殆どの場合イボンコに勝利して話を進めてるのに。 -- 名無しさん (2013-12-28 11 09 30) 背中から尻、太ももにかけてのむっちむちラインは最高 -- 名無しさん (2014-03-08 10 27 05) 歴代で最も魅力の無い大帝 寛大でも天才でも愉快でも無いとかアカン -- 名無しさん (2014-04-27 02 04 30) 流石は藤原啓治 声ピッタリ -- 苧菟 (2014-08-26 18 06 31) 映画もそうだけど、自分をNo.1と称してない(態度に出ていない)メガトロンは情けなくて見てられない。メガトロンはやっぱり人心掌握と武力があってこそメガトロンだと思う -- 名無しさん (2014-08-26 18 20 40) 初代やアニメイテッドみたく「自分以外に頂点はありえない」みたいな態度でいて欲しいよね。え?ムービーでユニクロンに命乞いしてた?…惑星サイズはさすがに無理があるし -- 名無しさん (2014-09-22 23 34 51) どうせなら千葉トロンやワカモトロンみたいにアドリブ入れさせてもよかったんじゃないかなぁと思う。当初は真面目路線で行きたかったからキャラ崩壊させたくなかったんだろうけど、そこまでして守るべきようなキャラでもなさそう。 -- 名無しさん (2014-10-29 00 17 00) 元が剣闘士だから我がままな脳筋なのは理解できるんだけどユニクロンに媚びてるのがな……ダークエネルゴンに執着するようになった理由が(少なくとも日本版で)本編見ても分からないのが印象がイマイチになる理由なんじゃないかな -- 名無しさん (2014-10-29 00 27 46) 何故かジャックの事は相当評価してる(間違ってないけど) -- 名無しさん (2015-05-12 17 40 52) 藤原啓治に違和感あったけど終盤になると凶暴そうにみえるけど小物っぽい感じがだだはまりしてた。 -- 名無しさん (2015-11-11 01 07 53) ルサンチマン大帝? -- 名無しさん (2016-08-08 17 26 59) 初代:厳しさと器量を併せ持つ理想の上司 アルマダ:武人気質な理想の上司 アニメイテッド:冷徹だが裏切らなければ寛容な理想の上司 プライムは… -- 名無しさん (2016-09-10 23 17 40) 戦士としては優秀だけど司令官にはむいてない -- 名無しさん (2016-11-27 22 01 07) メガ「サウンドウェーブ、我のお気に入りの1曲をかけてくれ」音波『My Little Pony~♪』メガ「良い曲だな」音波『コクリ』 -- 名無しさん (2017-01-01 21 33 12) スタスク生かすためにドレッドウィングを処刑したところでもう駄目だと思った -- 名無しさん (2017-01-23 15 18 17) ドレッドウィングは忠誠心は高いけどメガ様を助けたこと以外はほとんど任務失敗してるしなあ…それにスカイクエイクのことがあるとはいえ、敵に遺産のハンマーを渡して実質的に裏切ったし、忠告や命令を無視して暴走したりと残念ながらあまり良い働きはしてなかった。スタスクは裏切りまくりの足引っ張りまくりだったけど最後の最後で一応挽回した -- 名無しさん (2017-01-30 12 54 30) スタスクのせいでインセクティコン全部失ったのにスタスク活かしてたのは、甘いというより他の部下を雑に使い潰しすぎて切るに切れなくなったようにしか見えない -- 名無しさん (2017-11-04 14 19 02) 変形のSF戦闘機はいいけどSF戦車、SFトレーラートラックにも変形できるトリプルチェンジャーがよかったな -- 名無し (2017-11-30 17 56 13) GFの黒田スタスクに負けそう -- 名無しさん (2017-12-26 22 51 06) ↑×2ビークルモード(変形)のSF戦闘機はいいけどSF戦車、SFトレーラートラックにも変形できるトリプルチェンジャーがよかったな -- 名無しさん (2018-05-24 07 59 41) 藤原啓治さん以外でメガトロン(プライム)の声優にあうのは実写映画版のガルバトロンを演じた大友龍三郎さん、実写映画版のロックダウンを演じた磯部勉さん、菅生隆之さんだな -- 名無しさん (2018-05-24 08 11 59) メガトロン(プライム)の新録版は中田譲治さんまたは大友龍三郎さんがいいな。 -- 名無しさん (2019-06-30 20 52 48) ↑プライム~ビーストハンターズまでの新録版があったらマイクロン伝説のメガトロンを演じた梁田清之さんがいいなと思います -- 名無しさん (2020-07-10 18 10 28) 「オプティマスは自分が倒す!=独断で倒そうとしたスタスクをフルボッコ」「スタスクを必要以上にパワハラするのはオロオロするのが面白いから=嫌気が差して一時離脱したスタスクに散々引っ掻き回される」「ユニクロンに取り入ろう!=その間デ軍はほったらかしだったので危うくエアラクニッドがデカい顔をしかける」我儘で何度も自分を追い込むボス -- 名無しさん (2021-02-09 19 58 39) ↑24 ワカモトロンの場合明確に自分を裏切ったりさえしなければ、バカやってようが喧嘩してようが多少怒ったり呆れたりレベルだったから正直比較にならないんだよね。スタスクですら、最終局面でまた裏切らなければ何だかんだ元鞘に収まれそうな雰囲気だったし -- 名無しさん (2021-12-27 22 27 48) スタスクもそうだけど、わざわざ言わなくていい事を言って組織内の不和を煽ってる印象 -- 名無しさん (2022-10-10 18 02 24) 歴代メガトロンと比べて色々とリーダーとして至らない点の多いキャラではあったしそのせいで揉め事置きまくってたけど、だからこそめっちゃ強いユニクロンボディ手に入れたにもかかわらず最後に「もう疲れたよ…」ってことで戦いから身を引くオチは結構好き。野心はあったけど向いてなかったんだろうな。 -- 名無しさん (2023-06-08 10 33 07) 名前 コメント