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スターオーシャン 1(無印・ファーストディパーチャー) 2(セカンドストーリー・セカンドエヴォリューション)クロード レナ セリーヌ アシュトン 3(ティルジエンドオブタイム)アルベル 4(ザラストホープ) コメント スクウェア・エニックス(旧エニックス)より発売のRPG作品。 1(無印・ファーストディパーチャー) ルカリオ♂:ラティクス エネコロロ♀:ミリー ウソッキー♂:ドーン(カラーリング、糸目=タケシ=岩タイプつながり) バシャーモ♀:イリア コバルオン:ロニキス ウインディ♂:シウス(ハイランダーは狼が祖先 微妙に違うが) グラードン:アシュレイ キリキザン♀:フィア トゲキッス♂:ヨシュア ラティアス♀:マーヴェル こころのしずく(オーブ)必須 チャーレム♂:ティニーク レパルダス♀:ペリシー トゲキッス♀:エリス 2(セカンドストーリー・セカンドエヴォリューション) クロード ルカリオ♂:『光の勇者』より 性格:ゆうかん うっかりや 個性:まけずぎらい ちょっぴりみえっぱり 努力値:攻撃252 特攻252 持ち物: 技: はどうだん(フェイズガン)/しんくうは(空破斬)/バレットパンチ(流星掌 素早いパンチ)/ ストーンエッジ(爆裂破)/ボーンラッシュ(双破斬 連続攻撃。2回発動だといい感じ)/ りゅうのはどう(吼竜破)/きあいだま(ソードボンバー)/つるぎのまい(鏡面刹 本来は攻撃技だが)/ かたきうち(父親の)/いばる(光の勇者様に勝てるとでも?)/ ストーンエッジやりゅうのはどうなど、あまりにもピッタリ。 色違いだとなお良し。 レナ クレセリア♀:三日月の髪飾りを着けている事より 性格:おだやか 個性:のんびりするのがすき ちからがじまん 努力値:攻撃252 特防252 持ち物:つきのいしorひかりのいしorめざめいし(ペンダント) 技: つきのひかり(回復紋章術)/みかづきのまい(レイズデッド)/ トリックルーム(ディレイ 微妙に違うが)/ サイコキネシスorテレキネシスorじゅうりょく(トラクタービーム)/にほんばれ(スターフレア 本来は攻撃技だが) セリーヌ ムウマージ♀ 魔法使いより 性格:やんちゃ わんぱく 個性:ちょっとおこりっぽい こうきしんがつよい すこしおちょうしもの 努力値:特攻252 特防252 持ち物: 技: おにびorれんごくorマジカルフレイム(炎紋章術)/かみなり(雷紋章術)/シャドーボール(エナジーアロー)/ゆうわく サザンドラ辺りでだいもんじ(エクスプロード)やりゅうせいぐん(メテオスォーム)とかもいいかも。 アシュトン エルレイド♂:二刀流より 性格:おくびょう 個性:かんがえごとがおおい 努力値:攻撃252 特攻252 持ち物: 技: /リーフブレード(リーフスラッシュ)/れいとうパンチ(ノーザンクロス)/ かげぶんしん(デッドトライアングル)/つるぎのまい(ソードダンス)/ひみつのちからorはかいこうせんorきあいだま(トライエース) おんねん/みちづれ トリプルバトルで両隣にレシラム(ギョロ)とキュレム(ウルルン)を出し、 かえんほうしゃやれいとうビームを繰り出してドラゴンブレス再現も良し。 プラスル♀ プリシス(電気系統のイメージから) ボーマンダ♂ ボーマン(名前から) エーフィ♂ レオン(猫仲間?+特攻の高さから) ガブリアス♂ ディアス(素早さと攻撃力、『アス』つながり) ポリゴンZ オペラ(光線・・・から) ロズレイド♂ エルネスト(ムチを(図鑑説明では)使う事より) デリバード♂ ノエル(フランス語でノエル=クリスマスより) アブソル♀ チサト(災い≒スクープを追いかける事から) 3(ティルジエンドオブタイム) アルベル オノノクス♂:攻撃力の高さと苗字『ノックス(ノクス)』つながり 性格:いじっぱり 特性:どれでも大丈夫 とうそうしん:そのまま かたやぶり:他の団とは違う型破りな団 きんちょうかん:漆黒団長の威厳 個性:あばれることがすき、ちのけがおおい、ケンカをするのがすき 努力値:攻撃252、素早さ252、特攻6 持ち物: 技:ダブルチョップ(双破斬)/げきりん(無限・双破斬)/りゅうのはどう(吼竜破)/ちょうはつ ドラゴンクロー(剛魔掌)/がむしゃら/シザークロス/つるぎのまい/ほえる/つめとぎ/りゅうのまい/ダメおし ガチ構成でも、性格がいじっぱりならなかなかの再現ができるので、対戦用に育てるのを兼ねて再現してみてはどうだろうか。 普通の色なら1Pカラー、色違いだと3Pカラーが再現できる。 ミュウツー フェイト(遺伝子改造) エーフィ♀ ソフィア(猫好き&術師) コジョンド(コジョフー)♀:スフレ(トリッキーな動き) テラキオン:クリフ(ごつい格闘家) ゾロアーク♀:ネル(雰囲気やカラーリング) マッスグマ(ジグザグマ)♂:ロジャー(メノディクス族はたぬきが祖先) ブラッキー♀orビークイン♀:マリア(ソフィアと対・組織のボス) ビリジオン:ミラージュ(クリフがテラキオンなので) ヒヒダルマ♂:アドレー(フレアドライブでスピキュール) 4(ザラストホープ) エルレイド♂:エッジ(剣が得意) サーナイト♀:レイミ(エルレイドの相方) ネイティオ♂:フェイズ(イメージ的に) シャンデラ♀:リムル(炎使い) お供にヘルガー(ケルベロス)をどうぞ。 ゲノセクト:バッカス(メカ&銃器) マニューラ♀:メリクル(猫、攻撃力) フーディン♀:ミュリア(高度な紋章術使い) トゲキッス♀:サラ(翼、争いが嫌い) ダークライ:エイルマット(死神のイメージ) ハッサム♂:クロウ(カラーリング) コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 5(インテグリティアンドフェイスレスネス) エアームド♂:フィデル・カミューズ(剣技の使い手) タブンネ♀:ミキ・ソーヴェスタ (色+治療技) チラーミィ♀:リリア(目つき 小柄) バシャーモ♂:ヴィクトル・オークヴィル ムウマージ♀:フィオーレ・ブルネリ(雰囲気) キングドラ♂:エマーソン・T・ケニー(飛び道具使い) ニャオニクス♀:アンヌ・ペトリシアニ (猫好き パンチ技) -- (ユリス) 2016-10-02 16 51 19 とりあえずパーティーキャラをひと通り追加してみました -- (名無しさん) 2011-01-08 14 18 17
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(スクウェア・エニックス) [RPG] スターオーシャンシリーズの5作目 キャラはミキ、フィオーレ、アンヌ、リリアの四名 リリアは操作不能な為、少々ダメージを受けさせたり死亡させたりしづらい パーティは7人固定なので女キャラだけにすることは不可能 従来のシリーズ通り、敵に囲まれてボコボコにされることができる 表情変化もあり、カメラを寄せやすいので観察はしやすい 戦闘不能にあると倒れず、膝をつくだけになってしまったのが残念 掴み技系は特にない ダメージボイスは 通常3種類 ダウン3種類 戦闘不能で3種類 死亡時はミキのみ何故か台詞のみで断末魔がない 他キャラは悲鳴1台詞2 ゲストキャラのハナもダメボ、断末魔があるのは嬉しい(操作は不能) 女雑魚はクロノス兵士の女雑魚やエイタロンの女雑魚がいい断末魔をあげる 恐らく彼女らも死亡ボイスは台詞と悲鳴で3種類 ハーピーやドライアド系の敵はかろうじて女の子の悲鳴…といった感じ 見た目は化け物に近い ミキ 通常ダメージ 「きゃぁっ」「いたッ」「うぅっ」 大ダメージ 「きゃぁああーっ!」「いやああっ!」「そんなっ!!」 戦闘不能 「ごめん、、なさ、い」「もう、駄目、、かも」「いや、、そんな…」 戦闘不能後 「誰かッ」「ちょっと…待って…」 フィオーレ 通常ダメージ 「うっ」「ああっ!」「ぃやっ!」 大ダメージ 「ぅあっ、あッ!」「ぃああああッ!」「ぅううッ!」 戦闘不能 「いやぁあっ!」「最悪…」「もう、、やだ、、」 戦闘不能後 「こんなのって…」「ちょっと、、助けて」 アンヌ 通常ダメージ 「ぅっ」「ぬぅぅ」「うっ!」 大ダメージ 「あ’あぁっ!」「ぃゃぁぁあーーッ!」「ゃあぁん!」 戦闘不能 「ぁあ’あ’あああぁーッッ!!」「自分としたことが」「艦長…申し訳…」 戦闘不能後 「すいません、回復を」「うぅ、厳しいです」 リリア 通常ダメージ 「あっ」「ぅうっ」「やだ!」 大ダメージ 「やめて!」「痛い…」「うぅっ!」 戦闘不能 「きゃぁあああ~~っ!」「パパ、、ママ、、」「ぅっぅっ、、ううぅぅ…」 戦闘不能後 「助けて」「痛い、、よ」
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ルナ・スターオーシャン SR 水 10 クリーチャー:サイバー・ムーン 13000 ■このクリーチャーを召喚した時、手札からサイバー・ムーンを好きな枚数選び、バトルゾーンに出してもよい ■T・ブレイカー 作者:Astral@ぽるす フレーバーテキスト 夜空を覆い尽くす幾億の光の粒。遠くから見ているだけなら、あんなにも美しかったのに。 評価 名前 コメント
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登録日:2022/11/13 Sun 23 56 18 更新日:2024/04/15 Mon 22 09 46NEW! 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 RPG SF SO うまい棒 エニックス ゲーム シリーズ項目 スクウェア・エニックス スターオーシャン トライエース 五反田義治 半場友恵 宇宙 宇宙戦争 未開惑星 東地宏樹 桜庭統 銀河連邦 さあ、星の海へ出掛けよう。 『スターオーシャン』シリーズとは、エニックス→スクウェア・エニックスより発売されているRPGシリーズである。 全作品の開発をトライエースが行っている(ブラウザゲームのみ例外。後述)。 2022年発売の最新作『スターオーシャン6 THE DIVINE FORCE』まで、シリーズ本編では6作が発売されている。 その他外伝作品が1つ、携帯・スマホ向け作品(ブラウザゲーム/ソーシャルゲーム)が2作存在する。 ○概要 「SFとファンタジーの融合した世界観」を特徴としたロールプレイングゲームシリーズ。 『1』からリアルタイム戦闘を実現しており、RPGというよりはアクションRPGに近いシリーズである。 システム面では、サブイベント「プライベートアクション」に代表されるキャラクター性の高さや、ある程度自由にアイテムを作れる「アイテムクリエイション」に代表される高い攻略自由度が特徴。 PS2で発売された『3』以降は3D化に伴い、非常にアクション性の高くテンポの良い戦闘も売りとなった。 リメイクや移植も行われており、特にPS4では現在シリーズ本編全作品が遊べる。 他の現行機ではSwitchで『1』、Steamで『4』『6』が遊べる。 世界観・時系列について SFということで、宇宙艦船や、文明の発達した世界・惑星と文明が未発達な惑星「未開惑星」の出会いが毎作描かれることが他のゲームには無い大きな特色である。 一方で魔法にあたる「紋章術」があるなど、現実とは異なるファンタジー要素も明確に存在する。 1作目から「地球」や「地球人」が登場するなど、本シリーズの世界は現実の世界と同一のものとして描かれている。 また、宇宙進出が当たり前となっている描写を見ても分かる通り、描かれているのは我々の生きる2020年代より遥か未来。 時系列上最も古い『4』でも西暦2096年である。 それ以外の作品では作中で設定された「宇宙暦」という新たな宇宙基準の暦が使われている(宇宙暦1年=西暦2087年)。 シリーズ全作品が同一世界の別時系列を描いているため、全ての作品は時系列上繋がっている。 ただし、基本的にそれぞれの作品の時系列は数十年~数百年単位で離れており、同一人物が複数作品で登場することも殆ど無い(皆無ではないが、殆どの場合ファンサービスレベル)。 そのため、どの作品もシリーズ他作品をやっていないと話が分からない、ということは全くない。 新規プレイヤーでも基本的にどの作品から入っても問題のないシリーズである。 ※外伝作である『ブルースフィア』はシリーズ2作目『セカンドストーリー』の直接的な続編であるため、これだけは例外。 作中の時系列はシリーズ発売順とは一致せず、シリーズ本編での時系列は「4→1→2→5→6→3」となる。 一見するとバラバラだが、シリーズの始まりを描いた『4』と、大きな転換点として今のところ最後を描いた『3』が例外なだけで、それ以外は発売順=時系列順である。 影響について トライエースは元々『テイルズ オブ ファンタジア』のスタッフ(ウルフチーム)が独立して設立された会社である。 そのため、初作『1』はテイルズオブシリーズの影響も色濃く、96年のスーパーファミコン作品ながらボイス付きであることや戦闘システムなどにそれが強く感じられる。 とは言え、影響は次第に薄れ、『3』の頃には特筆するような類似性は薄れて完全に別作品となっている。 唯一、BGM作曲が桜庭統氏であることのみが現在でも明確に見られる共通点である。 また、中心スタッフにファンがいた事からアメリカ発のSFテレビドラマ『スタートレック』の影響も(初期作品は特に)色濃い。 ○シリーズ恒例の用語 銀河連邦 地球を中心とする宇宙最大の組織。設立当初の名称は地球連邦だったが、『1』〜『2』の間に改称している。 要は我々の現代で言う国連のようなもので、先進惑星(文明の発展した宇宙技術を持つ惑星)の多くが加入している。 『3』以外の全作品は主人公や仲間キャラの1人が銀河連邦の軍人である。 とは言え、組織としてのやり方には権威主義で傲慢な一面もあり、『6』では遂にほぼ悪役扱いとなった。 詳細は同項目へ。 未開惑星保護条約 文明の未発達な未開惑星の文化に、宇宙航行をするような先進惑星の人間は介入してはいけないという銀河連邦の取り決め。 つまり、自分が宇宙から来たことを明かしたり、宇宙船やデバイスなどの先進技術を見せたり伝授してはいけないということ。 軍人・民間人問わず破ると重罪を受ける重要な法律だが、シナリオの都合上、大抵序盤で破られることになる。 一応、生命が関わっておりやむを得ない場合(緊急避難)は除く規定はあるものの、それを盾にしてなんか誤魔化されていることも多い。 『4』では「強引に未開惑星を発展させたら宇宙がヤバい事になるかも」という条約制定当時の背景が描かれ、『6』では上記の「大抵破られている」ことが作中でネタにされ指摘された。 元ネタは「スタートレックシリーズ」内で語られる「艦隊の誓い」(*1)と思われる。 紋章術 本シリーズにおける「魔法」の概念。 基本的には、身体に入れ墨のように刻んだ「紋章」を媒体として、超常的な力が発動する。 (何らかの理由で、紋章を刻んでいないのに紋章術が使えるキャラクターも何人かいる) 『2』のセリーヌ、『4』のミュリア、『5』のフィオーレと、身体に刻んだ紋章を誇示するためという名目で、やたらと露出度の高いキャラも何度も登場している。 「紋章術」という名称はあくまで銀河連邦系の公称であり、他の星との繋がりを持たず独自に文化が発展している未開惑星では「法術」「施術」「呪印術」「理術」といった独自の名称が付けられている。 エターナルスフィア 『3』で明らかになった、この作中世界に関する重要な真実。 詳細は同項目へ。 ○シリーズ恒例のシステム アイテムクリエイション(IC) アイテムを買ったり拾ったり敵に落とさせたりして手に入れるのではなく、自分の手で開発して入手するシステム。 多くの作品では素材用のアイテムがあり、それを素材にクリエイションを実行するとランダムでアイテムが手に入る。 「料理」「細工」「執筆」「鍛冶」などのコマンドがあり、それぞれ異なるジャンルのアイテムが入手できる。 実行するキャラごとにジャンルの向き不向きがある作品が多く、何度もクリエイションしていると特定のコマンドに対する才能「タレント」が開花したりする。 プライベートアクション(PA) 街などに着いた際に、主人公と別れ自由行動している仲間キャラに関するサブイベント。 発生させると、その仲間キャラの「感情値」、いわゆる好感度が変動する。 作品によっては「誰から誰への感情値」がそれぞれ個別に設定されているものもある。 感情値が高いキャラは、感情を向けているキャラが戦闘で倒れた際に激昂して攻撃力が上がるなどの恩恵があるほか、感情値が高い仲間とはエンディングで個別のイベントが発生する。 特に『セカンドストーリー』では、主人公以外の仲間同士2人も含め、ラスボス時点でのありとあらゆる2名の組み合わせに専用のエンディングが存在するという凝りっぷりだった。 3D化されてボイスやモーションが必要になった『3』以降の作品では流石に現実的ではなくなり、主人公+任意の仲間1名の組み合わせのみになっている。 うまい棒 2001年にエニックスが、うまい棒の公式ホームページ作成を担当している。 これが縁となり、『ブルースフィア』では作中にうまい棒が回復アイテムとして登場するというコラボが行われた。 以降、『3』『5』『6』と、多くの作品で恒例のように同様のコラボが行われている。 単に「うまい棒」として登場している訳ではなく、「うまい棒○○味」として現実のフレーバーが何種類も登場するという拘りである。 『6』では遂に16種類ものフレーバーが登場し、仲間キャラのマリエルがうまい棒マニア、PAでは布教を始めるというところまで至った。 ○シリーズ恒例のキャラクター バーニィ シリーズのマスコットキャラである、人の身の丈ほどもある巨大なウサギ。「嘘だと言ってよ」ではない。 まん丸に近いずんぐりむっくりとした身体と、現実のウサギ以上に長い耳が特徴。 多くはピンク色だが、黄色かったり青かったりの色違いもそこそこ出て来る。 マスコットキャラという都合上、何故か色々な惑星に生息している。 非常に俊足で、初期作品では高速移動のための乗り物として使われていた。 ただ、フィールドマップが存在しない3D作品とは相性が悪く、近年の作品では乗り物として使用されることはほぼ無い。 ウェルチ・ビンヤード 『3』で初登場したお騒がせ娘。 毎作登場しており、どの作品でも名前も容姿も性格も中の人も同じだが、それぞれ生い立ちや服装は異なる全くの別人である。 アイテムクリエイションに関する役割を与えられることが多い。 『4』のウェルチだけは全く容姿が異なる上、ウザキャラが行き過ぎている感がありシリーズファンからはちょっと嫌われ気味。 担当CVの半場友恵氏はこれによりスターオーシャン全作に登場しており、『アナムネシス』の公式生放送でもレギュラーとなるなど、声優界のスターオーシャンの生き字引となりつつある。 詳細は個別項目へ。 CV 東地宏樹のキャラ 『1』にて、東地宏樹氏は当時まだ舞台俳優であったが、スタッフがファンであったために仲間キャラのシウスの声優として採用された。 以降、ほとんどの作品で東地宏樹氏がCVを担当する仲間キャラ、または敵キャラが登場している。 『5』だけはスケジュールの都合と、声が合うキャラがいないという理由で不参加となった。 ラドル・クリスチン 毎作登場する方向音痴の旅人。 目的地への正しい道筋を教えてあげるとアイテムが貰えるが、かなり根気強く付き合わないと目的地には辿り着いてくれない。 相方の「ルミナ」が登場することもある。 パフィ 毎作登場するお転婆娘。 『1』では選択肢次第で彼女に毒物を飲ませることができ、他の作品ではこれを踏まえたメタ発言をする場合もある。 行商人サンタ 毎作登場する行商人。 終盤~クリア後のエンドコンテンツ向けのショップとして、異様に高額な代わりに貴重なものを売ってくれる。 『1』の時点では普通の爺さんだったのだが、その後は関西弁になったり名前が「惨太」になったり怪物のような容姿になったりとキワモノ化の一途を辿っている。 チンケシーフ バーニィと同じく初代から複数の星をまたいで登場する、ナンバリング作皆勤賞のネーミングがひどすぎる雑魚敵。 『2』からはレベルが99になったりドラクエよろしくメタル化したりとバリエーションが豊富になった。 また、『2』までは普通に人間と変わらない容姿だったのが『3』では亜人めいた顔付きに、さらに『4』以降では小型化しゴブリンのような存在へ変化している。 ガブリエ・セレスタ/イセリア・クイーン シリーズ恒例…というかトライエース恒例の隠しボスである、男女の天使。 ゲームクリア後はこいつらを倒すのが当座の目的となる。 『1』の時点では天使「ガブリエル」として登場したが、その後男性型のガブリエと女性型のイセリアに分かれ今の形となった。 詳細は個別項目へ。 ○シリーズタイトル一覧 シリーズ本編 スターオーシャン(SO1、1996年7月19日) 記念すべき1作目。 荒削りでシナリオにも無理矢理間に合わせたような部分が複数見られるが、一方で意欲的なシステムを数多く備えた作品。 「プライベートアクション」「アイテムクリエイション」といった、戦闘以外の基本システムはここで原型がほぼ固まっている。 スターオーシャン セカンドストーリー(SO2、1998年7月30日) 「ダブルヒーローシステム」により、男女の主人公を選べる。 戦闘面での進化は新たに高さの概念が加わり、戦場がほぼ完全な3次元となった事以外ではやや乏しいものの、アイテムクリエイションやパーティ編成の豊富さは際立っており、こと「自由度」という点ではシリーズ屈指の評価を誇る。 一気に『スターオーシャン』というブランドをメジャーゲームへと押し上げた、PS時代の名作にしてJRPGの金字塔である。 メディアミックスも積極的に行われ、コミカライズだけでなく『スターオーシャンEX』としてアニメ化もされた。(*2) スターオーシャン Till the End of Time(SO3、2003年2月27日) 『3』は付いていないが3作目。PS2作品ということで、本作から3D化、シンボルエンカウント式となった。 お使い感の少ない現代RPG的なシナリオが導入され、戦闘も紋章術や全体攻撃で停止しない完全リアルタイムの極めてスタイリッシュなものに進化。 まだPS1時代の作りを引き摺った作品も多かった当時、時代を先取りした最先端の内容に仕上がっている。 一方でシナリオ終盤に畳みかけるように開示された、シリーズ世界観に大きく関わる「エターナルスフィア」の設定は波紋を呼んだ。 1年後にはバランス調整やバグ修正に加えて追加要素の入ったディレクターズカット版が出ており、現在はこちらが基準に語られている。 スターオーシャン4-THE LAST HOPE-(SO4、2009年2月19日) 時系列で最初に当たる作品で、地球連邦の設立とシリーズお馴染みの設定である「未開惑星保護条約」が制定される切っ掛けを描く。 前作で評価された3D戦闘を引き継ぎつつシステムそのものは『2』に立ち返り、新要素として相手の攻撃を回避して死角へ回り込む「サイトアウト」と、 専用のゲージを消費して自信を強化したり必殺技を一気に叩き込む「ラッシュモード」「ラッシュコンボ」などを導入して引き続き好評を得た。 一方でキャライラストとの乖離が目立つモデリングや、ディスク3枚組のために最終盤では惑星間移動にディスク交換が求められるなど、不親切なUIに不評意見が集まった。(*3) それ以外ではやや属性過多なきらいのある一部パーティーメンバーの設定や、中盤以降のいわゆる鬱展開の多いシナリオも賛否両論ではある。 スターオーシャン5 -Integrity and Faithlessness-(SO5、2016年3月31日) 原点回帰ということでストーリーは『1』を意識した未開惑星視点で始まり、描かれる年代も宇宙暦537年と特別なものではなく、シリーズの空白部分を補完するような形になっている。 一方で戦闘システムは、『3』を踏襲しつつフィールド移動やイベントからのシームレス戦闘を実現し、最大でパーティ7人が全員参加するという新しさを持つが、 『3』の要改善点がさらに悪化した荒削りな面は否めず、わちゃわちゃした大味なものになってしまい否定意見が多め。 やや短く壮大さも薄いシナリオや没入感が削がれた演出、過去作のオマージュと言うよりは流用になっている部分など、それ以外もどうにも低予算感を感じられる作品。 あとタイトルがみんな覚えられない。 スターオーシャン6 THE DIVINE FORCE(SO6、2022年10月27日) 前作の不評を受け、再び新しい時代のスターオーシャンを目指してシステムを改善。 ダブルヒーローシステムと主人公ごとに視点の違うシナリオ、前作の連邦軍人が結婚して彼らと面識のある子孫が仲間入りするなど、 前作が『1』を意識した一方でこちらは『2』を踏襲した要素を備える。 特に本作の目玉である機械生命体「DUMA」の力を得て行う高速アクションは単純に気持ち良く、戦闘・探索の楽しさや快適性を大幅に上げている。 シナリオも後述の『アナムネシス』で好評を得た和ヶ原氏をライターに加えるなど改善がなされた。 それ以外 スターオーシャン ブルースフィア(SOBS、2001年6月28日) 外伝作であり、2作目『セカンドストーリー』の続編。 最初から『2』のメンバーが大半集合した状態で始まるなど、RPGとしても異色の構成である。 ゲームボーイカラー(旧GBにも対応)という媒体ゆえ制約も多い中、独自システムで存在感を発揮している。 スターオーシャン マテリアルトレーダー(2013年8月23日) 携帯用のブラウザゲーム。 宇宙暦578年を舞台とし、惑星ノーティスでトラブルに巻き込まれた女性、特殊機関「ウロボロス」の調査員ティナを助けた事をきっかけに、突如現れた謎の結晶「アストロストーン」を探し出し、結晶の出現地で起きる異変を解決していく物語。 そもそも開発がトライエースではないことに加え、2013年という時期としては遅きに失した感のある『怪盗ロワイヤル』系のポチポチブラウザゲームである。 シリーズ過去作キャラもイラストぐらいでしか登場せず、シナリオ性もほぼ皆無ということで全く人気は出ず半年ほどで終了した。 スターオーシャン:アナムネシス(SOA、2016年12月8日) 「トライエース作品のお祭りゲー」という側面も持つソーシャルゲーム。 シリーズ本編の戦闘をシンプルにしつつ最適化したような、スマホゲー全体から見ても有数のアクション性の高い戦闘が特徴。モデリングのクオリティも高い。 シナリオは当初は評価が低かったが、シリーズの大ファンである『はたらく魔王さま!』の作者・和ヶ原聡司が参画し評価は大幅に改善。 一時はセールスランキング1桁を連発するほどの人気であったが、コンテンツの画一化や不祥事による炎上が響き、約4年半で サービス終了 した。 星の海から追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 5はスルーしてたけど6評判良いし、そろそろ買おうかな… -- 名無しさん (2022-11-14 00 57 18) スタートレックの影響。SO3の攻略本だったか。スタッフインタビューのページでも書かれていたな -- 名無しさん (2022-11-14 16 11 33) どんなに宇宙規模の壮大なスケールの話をやっても結局はシミュレーションゲームの中という -- 名無しさん (2022-11-15 21 06 19) シミュレーションゲーム説は肯定されていない。私が判断した。……と言うか元々自キャラ操作できない設定なのでゲームかどうかすら怪しい。 -- 名無しさん (2022-11-15 21 34 29) 記事を作ってくれてありがとう。6もUIまわりでどうだろうって思う部分もあるけど、爽快感は確かにあるしシナリオが丁寧なので満足してる。あとスクエニが年表つきで設定資料集出してくれたのも嬉しい。 -- 名無しさん (2022-11-15 22 28 55) ラドル・クリスチンってイースシリーズのアドル・クリスティンかいw -- 名無しさん (2024-04-15 21 58 51) 名前 コメント
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登場 雑1 備考 [ モンスター№ 012] モナー(スターオーシャン) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄《属性:地》《雑魚》 ∧_∧ (´∀` ) <よーし!みんなで星の海へでかけよう! ──┼( )┏======┳<特殊能力>====================∥ HP.: .150 i|| ・ 寒いギャグ(寒いギャグでスレの空気を凍らせる?)∥ LP : ...230 i|| ・スターオーシャンモナーパーンチ!!(剣を持っているのにパンチする ダメージ小)∥ MP.: . 10 i|| ・ お祭りワッショイ!!(こいつを含めた全員が祭り連中の襲撃に会う ダメージ大)┻━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ─────────────────────────────── 伝説の電波スレ 「スターオーシャンモナー」の主人公 ─────────────────────────────── 当時はそのあまりに下手なAAに皆が驚愕した ─────────────────────────────── そのあまりの電波ぶりが逆に人気を呼んだ ─────────────────────────────── 落とすアイテム……(ノーマル) No.*** モナー耳ブーメラン(品質・無価値) (レア) No.***スターオーシャン(品質・粗悪)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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総評 55点 【★★★☆☆】 時間 シナリオ 調整 操作 独自 価値 キャラ やり込み グラフィック その他 評価 4 2 3 3 4 4 4 2 4 5 リメイクはAAAでなくスクエニが手がけたようですが、なかなかAAA色が出ていたかなと。 ただ、どうしてもボリューム不足感が否めない。 1:プレイ時間 【★★★★☆】 1周約15時間でサクッとプレイできる。 通常のゲームであればボリューム不足であるのだが、本作は元々周回プレイをさせることを前提に作られている為、作品の方向性にマッチしている。○。 それでも、ややあっさりしすぎている嫌いはあるか。 2:ストーリー(シナリオ) 【★★☆☆☆】 あらすじ: さまざまな種族と自然の共生する未開惑星ロークに存在する辺境の村、クラトス。村を守る自警団の一員である主人公ラティは、大きな事件も起きないその平凡な日々に疑問を感じていた。ある日のこと、突然隣村に奇病が生じたという知らせにより、物語は動き出す―― 全体の物語は、SOらしい星間と時間を超越しながらのファンタジックな冒険という「らしさ」が全面に出たストーリーで○。友を、村を、星を救う冒険と戦いの物語。 ただ、全体的に説明が不足していて、事前に別作品をプレイしているなどしてスターオーシャンの世界観を理解していないと戸惑うであろう点が多数ある。強引な展開がままあるように感じられるのもこれが原因であろう。 又、SOシリーズそのものの持つ問題点なのだが、やはりストーリーの進め方によってPTの面子が大きく異なるゲームである以上、メインストーリーにはメインキャラ(固定キャラ)しか絡ませられないというどうしようもない物語性に対する欠点がある。ボリュームを出せない理由の一つだろう。 加えて、PTのチョイスによって非固定キャラ本人の物語が全くの未解決・未消化のままゲームが終了してしまい、それに対するフォローも殆ど無い場合も存在するのは物語の構成が今一歩足りないと言える。 主人公がイエスマンで、突然の展開や伝えられる真実に対して大きな戸惑いも無く、本来疑問を抱くであろう点にも殆ど無関心に正義の味方を遂行するキャラクターである為、感情移入はあまりできない。 というより、感情移入をするほどのイベントに乏しいとも言える。 3:難易度設定・調整 【★★★☆☆】 全体的にはレベル上げに足止めを食う場面も無く、手頃な手応えを感じながら進められる。 レベルもポンポン上昇するので、レベル上げも楽しい。 だが、少々ダメージの設定が大雑把で進むほどすぐにHPが無くなるように感じること、特定の技を連打するだけでボスでも撃破できてしまうこと、魔法を放つ度に戦闘がストップすることなど、改善点も多くある。 4:操作感(プレイ感覚) 【★★★☆☆】 メニュー画面でのレスポンスが良く、IC等メニュー内での操作が多くなりがちなゲームだがその点に関するストレスは殆ど無くしてあるのは◎。 今作の最大のストレス要因は、フィールドマップの移動である。 町~町間のワープの類が一切無い為大陸上の移動の殆どが徒歩になってしまい、かつ、フィールド移動速度がかなり遅く(飛空挺も無し)、かつ、お遣いイベントが多くいったりきたりを強いられるという、マイナス要素同士の結びつきが起きてしまっており、移動に関するダルさを禁じえない状態になってしまっている。 戦闘中攻撃を行う際の敵の横までの移動が鬱陶しい点も少々気になる。 5:独自システム 【★★★★☆】 →プライベートアクション 起きるイベントは各キャラの内面を覗ける面白いものなのだが、どこで起きるか、起きそうかといった予告・予想の要素が全く無い為、攻略情報無しでは思ったとおりのイベントは起こせない。 何も起きないのに村にPAで入ることだけ可能、という仕様が尚更紛らわしくしている。 いっそイベントが無い・終わった場合は開始できないようにしてほしいところ。 →スキルシステム(+IC) スターオーシャンをプレイすると毎度思うのだが、それぞれのICが最終的にどういった恩恵を受けられるのかが最初にプレイヤーに伝えられないのがとても勿体ない。そのせいで、攻略サイトを覗きでもしないかぎり能力上昇や戦闘スキル等の直接反映されるもの以外のスキル育成が後回しにされ、結果ゲームクリアまでまともに行わないICも多く存在することになる。 本作では特技やタレントによって成功率を上げることが出来、サクサクと製作などが進むのが○。 6:価値 【★★★★☆】 購入価格:約1400円 中古価格ならば十二分に遊べる内容。シリーズファンで周回する気満々であれば新品でも。 が、内容が肌に合わず、ゲームの作り方に関わらず周回などしない場合もあるだろう。 7:キャラクター 【★★★★☆】 どのキャラも元デザインされた時代が古い為かあまり狙った感じでなく高印象。 はっきりと役割を割り振られた性格付けは好み。 ただ、主人公があまり特徴の無いキャラクターだったのが残念。 8:やりこみ要素 【★★☆☆☆】 多数いる中から仲間にするキャラを厳選するシステムから、複数の組み合わせでゲームをプレイしないとムービーリストが埋まらなかったりボイスコレクションがあったりとやりこみ要素はある。 惜しむらくはシステムデータが存在しないためその数だけセーブデータが必要な仕様。 加えて、周回プレイが前提のゲームであるにも関わらずクリア後のデータセーブが無いのは矛盾があり×。 9:グラフィック・アニメ 【★★★★☆】 Production I.Gによるアニメは美麗、かつゲーム中に挿入される形態を取っており○。 なのだが、数が多くないことと、キャラクターによってはアニメが無い場合があることが残念。 容量の問題だろうか、もう少し随所に挟んでほしかった。 ゲーム自体は2Dor3Dマップ上を2Dキャラクターが動き回る、PS以降のPS2までRPGではよく使われる手法となっており違和感無くプレイできる。○。完全3Dよりも好み。 10:その他 【★★★★★】 特になし。
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タイトル(コピペ用) スターオーシャン1 ジャンル RPG このページを編集 海外タイトル 発売日 1996/07/19 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 国内版 ここを編集 記録 1 53 13.43 追記回数 21031 Player fuzi2 TASVideosページ http //tasvideos.org/993S.html TASVideosStatus published 転載元 分割リンク part2,part3,part4 マイリスト 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 過去最速 +表示
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発売日 2009/02/19 価格 8925円 ジャンル RPG 発売元 スクウェアエニックス 人数 1人 オンライン人数 ― 対象年齢 CERO B 公式サイト http //www.eternalsphere.com/so4/ 攻略wiki スターオーシャン4 まとめwiki 関連記事 『スターオーシャン4 -THE LAST HOPE-』予約特典情報 STAR OCEAN SOUND BEST COLLECTION収録楽曲 桜庭氏セレクト Cutting Edge of Notion(スターオーシャン 3) Night of the Chase(スターオーシャン 4) 五反田氏セレクト Highbrow(スターオーシャン 3) 山岸氏セレクト Wild Fight, No End in Sight(スターオーシャン 4) ファン投票からセレクト TENSE ATOMOSPHERE(スターオーシャン 1) FOR ACHIEVE(スターオーシャン 1) The incarnation of devil(スターオーシャン 2) Stab the sword of justice(スターオーシャン 2) Influence of Truth Appearance(スターオーシャン 3) The Divine Spirit of Language(スターオーシャン 3) 参考HP: XNEWS スターオーシャン 4 予約特典の収録楽曲が公表
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スターオーシャン ブルースフィア 機種:GB, Mob 作曲者:桜庭統 開発元:トライエース 発売元:エニックス 発売年:2001 概要 1998年に発売されたPS用ソフト『スターオーシャン セカンドストーリー(SO2)』の続編で、「スターオーシャン」シリーズの中では外伝的な立ち位置。 『SO2』のエンディングから2年後が舞台で、各キャラたちの成長した姿を見る事が出来る。 発売年を見て解るように、ゲーム発売時には既にゲームボーイアドバンスが発売されていたが、本作はゲームボーイ対応ソフトとなっている。 ゲーム中、その時に使っている機種によって違うアイテムが手に入るというイベントがあったため、押し入れの奥底から初代ゲームボーイを引っ張り出してきた人も多いはず。(初代が一番レアなアイテムを手に入れられた) 本作の作曲は「スターオーシャン」シリーズの音楽を手掛ける桜庭統氏が行っている。 アバシティの曲が以前桜庭氏が手掛けた『マリオテニスGB』のレストランの曲とほぼ一緒というのはファンの間ではよく知られている話。 サウンドトラックはDISC1がアレンジ版、DISC2がオリジナル版になっている。 収録曲 曲名 補足 順位 Disc1(アレンジ版) Myth of Fate Peace of Mind Like the River Styx A Heavy Heart No Mercy Pacifism Hand to Hand Sacred Ground Death is the Great Leveller. Legacy from the Past Every Extremity is a Vise. STAR OCEAN FOREVER Disc2(オリジナルサウンドトラック) STAR OCEAN FOREVER タイトル画面 ゲームボーイ300位 Myth of Fate オープニング Pacifism 宇宙船 The Surface of the Blue Sphere フィールド Peace of Mind 街 Hand to Hand 通常戦闘 ゲームボーイ42位RPGバトル487位 Victory Pose!! 戦闘勝利 Treasure Hunter ダンジョン Like the River Styx 通常ボス戦 Greed City アバシティ(崩壊前) Price of Progress レヴィアボア遺跡 A Heavy Heart 全滅 No Mercy 襲撃イベント Forsaken Wastes スクリーム Legacy from the Past スネルペンテス遺跡 Unfulfilled Desires コスモシティ Guardian of Truth Created, Destroyed and Reregenerated リヴァルのテーマ Null Chamber 海底 Sacred Ground アクア Boundless Sea アクス、アスール Civilization Keeper シレン遺跡 ゲームボーイ251位 Death is the Great Leveller. リヴァル戦など Every Extremity is a Vise. ラスボス戦 There is Nothing Permanent except Change. スタッフロール Serene Heart メニュー画面 MEET_AGAIN Challenger From the Other Side 通信対戦 Penance サウンドトラック スターオーシャン ブルースフィア アレンジ&サウンドトラックス
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スターオーシャン:アナムネシス 機種:iOS, And 作曲者:桜庭統 開発元:トライエース 発売元:スクウェア・エニックス 発売年:2016年 概要 「スターオーシャン」シリーズ初のスマートフォン向けタイトル。時系列的には『5』より2年後の世界が舞台。2021年6月24日にサービス終了。 歴代のシリーズキャラクターを操作することができるオールスタータイトルであり、BGMも過去作からの曲が使用されている。 桜庭氏による新曲も用意されておりどれもレベルが高い。公式サイトにてBGMが試聴できる。 2019年3月13日にサントラが発売。サントラにはシリーズ歴代の通常戦闘曲ももれなく収録。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Disc 1 Briefing Room 桜庭統 Departing for the Unknown Bright All-Stars 通常戦闘 第14回960位アプリ54位 Barbed Fields ボス戦 第12回419位2016年303位 Become a Legend Heroes' Triumphant Return Stray Child Path of Hope An Exciting Race 通常戦闘(エピソード2) 2018年297位アプリ136位 Troublemaker Sanctuary War Beasts of Basheen ボス戦(エピソード2) The Moon Absolute Malice On the Horizon 通常戦闘(エピソード2後半) Disc 2 A Mission That Must Be Executed 桜庭統 Anguished Fox Cries Manifestation of the Devil Darkness of the Outside World High-Flying Reaching for the Darkness Sweet Tips 釣俊輔 挿入歌歌:ミキ・ソーヴェスタ(東山奈央) 未知数スターブリンク 中野領太 挿入歌歌:ベルダ・クレーマン(井澤詩織) ami d'enfance 大場康司 挿入歌歌:レイミ・サイオンジ(福圓美里) FOR ACHIEVE 桜庭統 『スターオーシャン』より Stab the sword of justice 『スターオーシャン セカンドストーリー』より Cutting Edge of Notion 『スターオーシャン Till the End of Time』より Blood On The Keys 『スターオーシャン4 THE LAST HOPE』より Face Off 『スターオーシャン5 Integrity and Faithlessness』より サントラ未収録曲 だから僕は不幸に縋っていました 主題歌歌:神様、僕は気づいてしまった TAKE UP THE CROSS×FOR ACHIEVE 桜庭統 『テイルズオブザレイズ』とのコラボBGM「TAKE UP THE CROSS」と「FOR ACHIEVE」のマッシュアップ アレンジ170位 サウンドトラック スターオーシャン:アナムネシス オリジナル・サウンドトラック PV