約 2,451,002 件
https://w.atwiki.jp/kintetsuhyosiki/pages/172.html
タグ ネタ系 大阪港咲洲トンネルの港区側入口にて。なぜか自転車の絵にスタンドが描かれています。 (管理人撮影) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wagun35online/pages/95.html
倭軍団員スタンド早見表 【注意:ここから先はジョジョネタに特化しているため、ジョジョの知識に乏しい方は第一部から第七部まですべて読破してからご覧下さい】 倭軍三代目団長プレゼンツ! 倭軍団員をスタンド使いにしたらこうなる!? 安倍辰麿が大胆予測したぞッ!! スタンド使い同士は惹かれ合うッ! 評価は原作のスタンド評価表を基準とする。 破壊力 スピード 射程距離 持続力 精密速度性 成長性 A-超スゴイ B-スゴイ C-人間並 D-ニガテ E-超ニガテ スタンド名『ダンシングクイーン』 本体『安倍辰麿』 破壊力 スピード 射程距離 持続力 精密速度性 成長性 B A C D A B 『近距離パワー型スタンド』。 素早い身のこなしと命中率がウリ。 物体の熱量を操ることが出来る能力。 それを応用して、生物の細胞を活性化し、傷の再生速度を急速に速めることが出来る。 第五部プロシュート兄貴の『ザ・グレイトフル・デッド』とは逆の能力といえよう。 また、熱量を操ることで、パイロキネシス(発火超能力)を使うことが可能。 視認できる範囲の多くの敵を灼熱の炎で焼き尽くせる。 本体の安倍辰麿自体がとても打たれ弱いため、自己防衛からこのようなスタンドが発現したと思われる。 特徴的なのが、スタンドの人数を最大8名まで増やすことが出来る点である。 ちなみに、最後のスタンド1名になるまで本体にはダメージは及ばない。 そして、しばらくすると復活する。 スタンド名『ネヴァーマインド』 本体『おじゃ』 破壊力 スピード 射程距離 持続力 精密速度性 成長性 A D A B E A 『遠距離操作型スタンド』。 第五部チョコラータのような能力で、納豆菌により相手の嗜好を納豆好きにさせる能力。 『ネヴァーマインド』に感染すると、幹部から新入団員へ納豆好きが上から下へと広まっていく。 おじゃ氏の顔画像がスタンドの姿そのものであり、納豆に抵抗がない者がその姿を見ると、思わずログアウトしたくなるくらいの破壊力である。 ただし、広められる範囲は特定が出来ないため、本人が思い知らぬところでスタンド効果が発動していたりする。 おじゃ氏の奥様が傍によるとスタンドパワーが増すので注意が必要だ。 スタンド名『メガデス』 本体『白岳』 破壊力 スピード 射程距離 持続力 精密速度性 成長性 A A A A B E 『遠距離パワー型スタンド』。 倭軍最強のスタンド使い。 自立性のあるスタンドを10体率いているのが特徴。 遠距離からの弓矢による一斉射撃が得意。 スタンドの攻撃を避けたとしても、本体自ら攻撃を仕掛けてくる。 この二段攻撃の餌食になるものが後を絶たない。 また、素早く相手のリーチが届かないギリギリの場所まで寄せてくる戦闘センスは、スタンド使いでなくても戦慄する。 唯一の弱点は、超屈強軍団『修羅』所属の帝釈天氏が操るスタンド『モーニンググラッシーズ』である。 スタンド名『コーヒー・ルンバ』 本体『珈琲オーレ』 破壊力 スピード 射程距離 持続力 精密速度性 成長性 C C B A B B 『近距離支援型スタンド』。 人間の意識を高揚させる効果のあるスタンド。 これにより、戦闘意欲を強化することが可能。 スタンドは駱駝の形をしており、本体はいつもそれに跨って移動をしている。 非常に打たれ強く、生半可なダメージでは再生されてしまう。 仏恥義理マン氏のスタンドとはとても相性が良い。 お互いの精神がシンクロ率200%オーバーすると、『コーヒー・ルンバ・レクイエム』となる。 しかし、レクイエム化した際の能力はまだ誰も知りえていない。 スタンド名『スペース・ボーイ』 本体『仏恥義理マン』 破壊力 スピード 射程距離 持続力 精密速度性 成長性 A E B B A C 双手五次必殺技『砕月』を取得した際に発現した能力。 本体の周辺の気圧を調節する能力。 これにより、『砕月』使用時に敵が凍結することがある。 また、気圧を調節することにより、真空空間を一瞬作り出すことが可能。 虹村億泰の『ザ・ハンド』のように、真空空間へ相手が引き釣り出されるためか、必殺技の有効範囲を拡大している効果がある。 姿形は、アメーバーのように不定形で、現在は同氏の武器に憑依している。 オーレ氏と同様にレクイエム化する。 『スペース・ボーイ・レクイエム』は、有力ランカーに匹敵するくらいの破壊力を発揮するらしい。 ただし、発動条件として全裸にならなければならないため、通報される危険性が伴うのが難点。 スタンド名『コールド・プレイ』 本体『白刃』 破壊力 スピード 射程距離 持続力 精密速度性 成長性 B A D D E ∞ 『遠距離操作型スタンド』。 スタンド像は0と1の集合体。 情報操作が得意なスタンド ネット内に侵入し、チャットログの印象を強化する。 必殺技は「馬鹿でしょ?」、「正座しなさい」。 ツッコミなどで最も重宝されるスタンド能力である。 スタンド名『マザーミルク』 本体『バリ君』 破壊力 スピード 射程距離 持続力 精密速度性 成長性 E D C A C B 『近距離追尾型スタンド』。 自分の欲望に忠実な心が生み出したスタンド像。 その姿は、船長の格好をしたオラウータンの姿をしている。 相手に打撃を与えることによって、スタンド使い本体の思想や行動原理を植え付けて洗脳する能力。 洗脳した仲間を率いて襲ってくるのが恐ろしい。 また、パワーや機動力は落ちるが、標的への追跡に特化した性能を見せる。 その執念は、第五部の『ノートリアズB・I・G』並みの粘着率である。 射程が短いからといって油断すると、執拗に尻を捲くられるので警戒を怠ってはいけない。 特に、異性に対しては各能力がワンランク上昇する。 泣き声は「オパァァァァッ!」。 スタンド名『レディオヘッド』 本体『niko3』 破壊力 スピード 射程距離 持続力 精密速度性 成長性 A E C A D B 『遠隔自動操縦型スタンド』 二体の巨大な陸亀型のスタンド像である『レディオヘッド』。 成長すると龍へと姿を変えるらしい。 “人間の魂を喰って自己のエネルギーにする”という一風変わったスタンド能力を持っている。 第四部の『ハイウェイ・スター』は人間の養分を吸い取るスタンドであったが、『レディオヘッド』は精神の源である魂そのものを吸い取る。 このスタンドが攻撃する際に辺り一面氷柱が乱立するが、あれは結晶化した魂の片鱗である。 その氷柱で相手を串刺しにしてしまう攻撃も出来るので、実のところかなり手ごわい。 スタンド自体の耐久性も異常なほど高いので、下手に攻撃をすると返り討ちに遭ってしまう。 このスタンドの特徴は、『ブラック・サバス』のような『遠隔自動操縦型』である。 故に、本体がいくら離れていても強力な攻撃を放ち続けるが、単純な動きしか出来ない。 倒すなら、素早く本体を見付け出すことである。 さもなくば、一小隊丸々魂を喰われてしまうだろう。 余談ではあるが、当初『タートルヘッド』と名付けようとしたが、和訳すると色々問題があるため却下となった。 まだまだ、倭軍内には隠れたスタンド使いがいるようだ……。 スピードワゴン財団倭軍支部は、今後も新手のスタンド使いのレポートを報告するッ! はっ!いつのまにこんなコーナーを!ってか俺のスタンドゲームに関係無い…。納豆菌振りまいてゲームでも強くなろう! -- おじゃ (2009-02-13 16 44 43) というか団長、分からない人用のコンテンツまで・・・ww -- 悠久 (2009-02-13 17 45 07) ジョジョはあくまで団長の趣味ですから… 決して倭軍が皆こんなじゃないですからねぇぇぇぇ~!(見に来て下さった他所の方々へ) -- 珈琲オーレ (2009-02-14 21 12 18) タートルヘッド却下されちゃったか・・・そりゃそうだよねw でもアザーッス!! これからも宜しくお願い致しますo(^-^)o -- niko3 (2009-03-16 09 36 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rubberbandgun/pages/100.html
銃を飾るための道具。 {{image 20090731/20090731230747-351ce660.jpg}} ガンスタンドに乗せたPaconta Factory製 Tammary 8000I
https://w.atwiki.jp/koakumasei/pages/65.html
}ヽ ノ八 ノ ) ( / { { `ヽ ハ } } ノ ( ( { `ヽ_ノ , ─‐r─ 、 i| {, <} ̄}ハ ̄ `ヽ \≦ブ´ } /ャワi i { | {ヒクノ } ', _j ィIIIi / 〉  ̄}ハ | } | | | ! | | |〉 | | | /ク | | |ャ ミ. | | |ュ コ ミ} | E!ン リ ∨ ン i V. ∨ ミ タ / V タ| | ∨_!/╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋ 【ブラック・サバス】《クラス:アサシン》 筋力 EX 耐久 EX 敏捷 E 魔力 E 幸運 A++ 技能 C 宝具 C++ 《備考》 ・願いは特になし 《所有スキル》 影渡り〔C〕/影の中を移動する。その為光には死ぬほど弱い。浴び続けると消滅する。 スタンド〔C〕/スタンドが消えても、本体のライターが破壊されない限りは脱落扱いにならない。 またこのサーヴァントをサーヴァントとして認識するのは難しい。 自動攻撃〔C〕/このサーヴァントに意思はなく、ライターを再点火させた者と目撃した者を自動的に攻撃する。 ただしマスターはこのスキルの対象から除外される。 《宝具》 スタンドの矢/これに貫かれたマスターは特異な力を発揮する可能性がある。 ただし、その可能性は稀であり大抵は普通にダメージを受けて死ぬ。
https://w.atwiki.jp/jojoif/pages/64.html
ツインズ タイプ/特徴: 融合/ペンダント型のスタンド 能力詳細: 任意の相手と融合できる。 破壊力-E スピード-E 射程距離-E 持続力-A 精密動作性-E 成長性-E 本体は白州想太。白州想介の双子の兄で、 病弱な弟の代わりにスタンド能力でダメージを肩代わりし、想介の代わりにメメント・モリの幸せの花を受けて死亡した。 トイワールド タイプ/特徴: ? 能力詳細: 通常は魔術師ような姿をしているのだが本領を発揮するのは風呂敷状態になって人間を取り込んだ時であり 取り込んだ人間や物は小さくなってトイワールドのオモチャの世界に閉じ込められてしまう。 オモチャ世界で24時間以内(現実世界で24分以内)に脱出しないと完全なオモチャの奴隷になってしまうことだろう。 脱出方法は簡単で風呂敷から出るだけで良いのだがオモチャの世界と現実の世界の 国境にはオモチャの兵隊たちが待ち構えている。 風呂敷(オモチャの世界では、厚さ役20センチの地面)を破って脱出も可能。 常戦闘では魔術師がマントの下から鉄砲などのオモチャを取り出して戦う。 すべて元本物なのでそれなりに殺傷能力は高い。 破壊力-? スピード-? 射程距離-? 持続力-A 精密動作性-E 成長性-E 本体は白州 想介(しらす そうすけ) 大戦中に産声をあげる。苗字帯刀を許された家柄の子らしい。 どういう経路で留流家の一員になったかは不明であり白州想介本人も人間らしい感性を失っているようだ。
https://w.atwiki.jp/changerowa/pages/12.html
「…やれやれだぜ」 道路の上で大男が一人、そう呟いた。 彼は道路沿いに並んだ電灯の灯りを頼りに一枚の書類を読んでいた。 そこに貼られた顔写真は先ほどの謎の空間内において鏡で見た自分の姿と同じものであった。 頭の方へと手を伸ばし、写真の姿にある特徴的な髪型が本物であることを確かめる。 「どうやら、さっき見たものは夢じゃねえようだな」 その男…空条承太郎は自分が置かれた状況を受け止めた。 先ほどの説明通り、自分は確かに全くの別人の体になっていることを確かめた。 手に取っている書類、プロフィールによればこの体の男の名は燃堂力というらしい。 凶悪な顔つきをしているが、そこまで邪悪な男ではなくむしろ良い奴に分類されるらしい。 自分が持つスタンドのような特殊な能力のない普通の人間で、せいぜい常人より高い運動能力を持つ男であった。 他に特徴を挙げるとするならば、とんでもなくバカで心を読む能力があっても分からないくらい何も考えていないらしい。 (全く…厄介なことになったもんだ) 承太郎はこれまで、エジプトに向けてDIOを倒すために旅をしてきた。 そしてその目的は果たされ、これから日本に向けて帰還する予定だった。 だが彼は今、何者かによってこんな一風変わったルールの殺し合いの舞台に放り込まれてしまった。 (俺の体は今…どうなっている?) 承太郎が疑問に思うのは本来の自分の体の行方であった。 考えられる可能性の一つとして、この燃堂力という男と入れ替わっているということが挙げられる。 (だが…そうとは限らないかもしれん) もし二人の人間の精神を入れ替えて殺し合いをさせるというならば、先の説明の際にそのことに言及してもいいはずだ。 説明では「別の人間の体で殺し合いをしてもらう」といったことしか言われなかった。 (それにこの燃堂力という男が俺の体に入っていてもいなくとも、俺の体の行方が分かるわけではない) 自分の体の行方について考えられる可能性は今のところ二つ挙げられる。 1.別の人間の精神が入れられた状態でこの殺し合いに参加させられている。 2.主催者が精神が無くなって抜け殻となった体を保管している (…どちらにしろあまり良い状態とは言えねえな) もしも前者だとした場合、見知らぬ他人が自分の体で殺し合いをしてしまうことも考えられる。 (燃堂力じゃないとしても)その見知らぬ人物が下手に動くことで殺害され、自分の体が使い物にならなくなってしまう可能性だってある。 後者だとした場合、これは自分の体が人質にされているも同然のことだと言える。 この場合では主催に反抗した時、抜け殻となった肉体だけを殺すと脅してくることが考えられる。 (だが、今はまだ深く考える必要はねえ) 見知らぬ他人に体を使われるということはお互い様なことだ。 自分だってこの燃堂力の体を傷つけて、一歩間違えれば死なせてしまう可能性がある。 いずれ体を返すつもりならば、傷つかないよう注意する必要があるのは全ての参加者に言えることなのだ。 そもそも承太郎はこの殺し合いを打倒しようと考えている。 つまり後者に関しては主催を倒した後から取り戻せばいいだけのことだとも言える。 脅してくるようならどうにかして先に取り戻してみせる。 その方法はこの戦いの中で自分の手で見つけ出してみせる。 50日間の旅を最後までやり遂げた自分なら、それも決して不可能とは言えない。 「スタープラチナ!」 そう叫ぶと承太郎の隣にスタンドの像が現れる。 その姿は本来のスタープラチナのままであった。 精神の力であるスタンド能力はたとえ他人の体でも問題なく使えるようであった。 「てめーらが何を企んでいるかは知らんが、この殺し合いは俺が必ずぶっ潰してやる」 顔を上げ、空の方へ向かって承太郎はそう宣言する。 それはこのゲームを仕組んだ主催者への宣戦布告であった。 (さてと…まずは協力者が必要だな) これまでの旅でも仲間の協力があったからこそ目的を果たすことができた。 ならばこのような状況でも同じことが言えるだろう。 承太郎は協力者となる誰かを探すために道路の上を歩き始めた。 【空条承太郎@ジョジョの奇妙な冒険】 [身体]:燃堂力@斉木楠雄のΨ難 [状態]:健康 [装備]: [道具]:基本支給品、ランダム支給品0~3 [思考・状況]基本方針:主催を打倒する 1:まずは自分に協力してくれる者を探す 2:主催と戦うために首輪を外したい 3:自分の体の参加者がいた場合、殺し合いに乗っていたら止める。 [備考] 第三部終了直後から参戦です。 スタンドはスタンド能力者以外にも視認可能です。 投下順に読む 02 見るも無残な肉塊 GAME START 空条承太郎 26 宿命をまた呼び覚ます
https://w.atwiki.jp/hakairiron/pages/17.html
スタンド語法用語集ゥ! スタンド使いたるもの全てのスタンド用語を覚えるべしィ!! あ行 アリーヴェデルチ さようならッ!ドドド あしたっていまさッ! 対戦ッ!ドドド 今せずにはいられないッ!ドドド あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! 異教徒のヒッキーが小さくなる()全積みしたのに吹雪当てちまったァァ!!ドドド あくうせつだん 対戦中に負けそうなった時、本体の電源を切って対戦を無かった事にする行為ィ!ドドド スタンド使いたるもの絶対に切断などしてはいけないィ!ドドド 異教徒 パーティに受けを入れたり、低火力ポケモンを使う者達ィ!ドドド デケモンの素晴らしさッ!ドドド 教えなくてはならないィ!ドドド いのちのたま 火力を上げた上で打ち分けることのできる神道具ゥ!ドドド 反動など気にしないィィィ!!ドドド 打ち合い 交代せずに技を打ち合うことォ!ドドド デケモンは打ち合いに強いィ!ドドド えらいネェ~ デーティを使ってるなんてッ!ドドド えらいネェ~ッドドド オーバーヒート 炎特殊超火力ゥゥ!ドドド オォォォーバァァーーヒィィーーットォォ!!ドドド おまえは今まで狩った異教徒の人数を覚えているのか? 覚えられえないほどの数を狩ったさッ!ドドド か行 カルピス!飲まずにはいられないッ! からだにピースゥ!ドドド きあいのタスキ 御三家等が特性を発動する為に使うゥ!ドドド 砂嵐等に気をつけろよォォ!!ドドド 君がッ 泣くまで 殴るのをやめないッ! もしもッ 泣いても 殴るのをやめないッ!ドドド キノコのほうし 異教徒の象徴ゥ!ドドド ヒノガッサをどう対処するかが勝利の鍵だッ!ドドド げきりん ドラゴン高火力技ァッ!ドドド ドラゴンダイブはありえないッ!ドドド 逆に考えるんだ 積む暇があるなら殴ったほうがいいさと考えるんだ 積み技等ありえないッ!!ドドド
https://w.atwiki.jp/jojoif/pages/19.html
ニュー・ディヴァイド タイプ/特徴: 装着型でクラゲと人を足したようなスーツ 能力詳細: 本体ごと液状化させるスタンド。 液体ならばあらゆるものと同化できる。 また本体と同じ質量までなら液体を操ることも可能。 破壊力-C スピード-B 射程距離- B 持続力-B 精密動作性-C成長性-E 本体はボブ・バンソン。 どのような経緯でスタンドが発現したかは不明。外国人プロレスラーだったが諸事情により引退した。
https://w.atwiki.jp/arknights_aclylic/pages/17.html
公式アクリルスタンド一覧・星6 公式アクリルスタンド一覧・星5 公式アクリルスタンド一覧・星4 公式アクリルスタンド一覧・星3 公式アクリルスタンド一覧・星2 公式アクリルスタンド一覧・星1 公式アクリルスタンド一覧・NPC
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/8481.html
登録日:2012/09/09 Sun 20 44 26 更新日:2024/08/27 Tue 10 46 25 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 3部 4部 5部 6部 7部 8部 9部 そばに立つもの ひとり歩き ジョジョ ジョジョの奇妙な冒険 スタンド スタンド使い スタンド使いはスタンド使い同士で惹かれあう 守護霊 幽波紋 幽波絞 弓と矢 形ある超能力 悪霊 特殊能力 生命エネルギーが作り出すパワー 異能力 立ち向かうもの 能力 超能力 近距離パワー型 遠隔操作型 遠隔自動操縦型 この巻から『スタンド』と呼ばれる新しい能力が出てきますが、 それは超能力を絵でイメージ化したものです。 従来の超能力はビルを崩したり、 光や電気のようなものでパワーの強さを表現していました。 それ自体を表現できないかと思って考え出したのが『スタンド』です。 さあ!承太郎たちといっしょに新しい冒険の旅にでかけましょう。 「承太郎!おまえが悪霊だと思っていたのは、生命エネルギーが作り出す、パワーあるヴィジョンなのじゃ! そばに現れ立つというところから、そのヴィジョンを名付けて・・・『幽波紋(スタンド)』!!」 スタンド能力とは、『ジョジョの奇妙な冒険』に登場する能力。ここでは主に概念を記載する。 生命エネルギーを元とする能力で、発現するとその能力者の傍に像(ビジョン)として現れる。 その像は一体一体が形が異なり、人と殆ど変わらないものから亜人型、動物、機械等、千差万別である。 その像は本体が念じればその手足、または像の持つ物理法則を越えた超能力によって能力者を守ったり敵を攻撃したりする。 そのため、そこから『守護霊』と言われることもあるが、 時と場合、能力によっては周囲はおろか能力者自身にも命に関わる危害を及ぼすので『悪霊』と言われることもある。 スタンド能力者である登場人物(メタ的な意味では読者にも)には自分や他者のスタンドが見え、 スタンドの素養がまるっきり無い人間には(一部例外を除いて)スタンドは見えない。そのため一般の人間には何もないのに奇怪な現象が起きているように見える。 通常スタンドはスタンドにしか干渉されず、スタンドは人体や物質をすり抜けて行動できる。そのためスタンドはスタンドでしか倒せないのが定石。 一方スタンドからは意思次第で物に触ることが可能。スタンド側から物に触れた場合は、場合によっては物質からの影響を受けることもある(*1)。 この辺りはかなり曖昧である。「魔術師の赤」の炎が普通の水で消火出来る一方「ラット」の針が空気抵抗を無視した弾道を取るなど。 しかしこれらについては、スタンドを操る本人が無意識下ででも認識しているイメージという形で説明できなくもない。 原則、スタンドが負ったダメージは本体のスタンド能力者にも反映される。ただしこのフィードバックの有無や程度には個体差がある。 「スタンドの頭が敵スタンドに吸い込まれたことでスタンド能力者が息が出来なくなって昏倒し再起不能」などの展開を見るに、痛みだけでなく感覚もリンクしているらしい。 本体のダメージがスタンド像に反映されることは少ないが、四肢の喪失などの重傷はそのままスタンドにも現れたり、記憶を失うとスタンド能力の一部も併せて封印されたりする。 また、「幽波紋」とも呼ばれるようにスタンドは波紋を伝達する事ができ、歴代で唯一波紋とスタンド両方を体得しているジョセフはスタンドに波紋を纏わせた戦法を披露しているほか、 ジョセフがそれを利用して波紋の罠を仕掛けた事に気付いたDIOがわざわざスタンドによる攻撃を中断した事から、スタンド越しに相手に波紋を流す事も可能なようだ。(*2) 「スタンドの攻撃に対抗するには(基本的に)スタンドを用いるしかない」「スタンドを倒せばスタンド能力者も重大なダメージを負う(例外もあるが)」という点から、 『スタンド能力者しかスタンド能力者を倒せない』ということが、シリーズを通して敵味方双方の共通認識になっている(*3)。 名前の由来は第3部では『傍に立つ (stand by me)』、第7部では『立ち向かう (stand up to)』の意味。 その名前に関しては同じ発想に至れるのか、どこかから仕入れて来たのか、 物語開始時点で命名者やその関係者と全く縁のないはずの人間(代表格が『パッショーネ』)も同じくずっと前からその呼称をこの能力に使っている。 この呼称の点に関しては、上記のメタ的な視点に通じるが、「スタンド」に当たる各種超能力を指す言葉が別個に存在し、多様に使用されてはいるが、 作者が我々読者のための共通言語として「スタンド(能力)」と統一して翻訳してくれていると解釈することもできるだろう。 (漫画やアニメ作品において、外国人や宇宙人といったキャラクターであっても特段の理由なく日本語でコミュニケーションを取るのと同じようなことである。) なお、実写ドラマ版『岸辺露伴は動かない』では、『ジョジョ』未読の視聴者に対する配慮もあってか「スタンド」の言葉は登場せず(*4)、 露伴の「スタンド」である「ヘブンズ・ドアー」は「天から授かった能力」ということで「ギフト」と呼称され、スタンド像が登場しない他、 原作では「スタンド」の能力であったものの一部は「妖怪」や「怪異」の類であると設定が変更される等、総じて『ジョジョ』を知らなくとも問題なくドラマを楽しめる構成となっている。 この能力を扱うことが出来る者を、「スタンド使い」、または「スタンド能力者」と呼ぶ。 またそれぞれのスタンドの持ち主を、そのスタンドの「本体」と呼ぶ。 スタンド名は第3部は主にタロットカードの大アルカナ関係(最初は名前に色がついていたが途中でなくなった)とエジプト神話の神の名前、 第4部以降は洋楽のアーティスト名、バンド名、楽曲名、アルバム名から取られている。 他、第3部には一体だけ楽器名から、第7部では邦楽から取られているものもあるので、法則性は特に無い。 劇中では基本的に「本体」が名前を付けていると思われる。一部知人に付けてもらう、勝手に名付ける、スタンドが自分で名乗るといった例もある。 ちなみに、洋楽関係から取られたスタンド名に関しては、翻訳版やアニメの英語等の字幕といった海外向けのものでは商標上の問題等からか名前が変更されることが多く、 第5部の『スティッキィ・フィンガーズ』(『Zipper Man』に変更)等、一部スタンドに関してはもっと他になにかなかったのかと問いたくなるような名前に変更されている。 このスタンド能力は誰でも得られるという訳ではなく、獲得には素質が必要である。 この素質は遺伝するので、作中ではスタンド使いの血縁者がスタンド能力を得ている・覚醒した例も多々ある。 これは単にスタンド使いの親からスタンド使いの子が生まれるだけではなく、ある者が後天的にスタンド能力を得るとその血縁者にまでスタンド能力が突如発現するなど、超常的な縁である。 なお、素質は遺伝するが発現する能力が血縁者の間で類似するかはケースバイケース。 素質を持っていてもすぐにスタンド能力を得るとは限らず、何らかの精神を大きく揺さぶる体験を経て能力に目覚める例もある。 また「スタンドの矢」や「聖人の遺体」、「悪魔の手のひら」など、素質を引き出すアイテムや場所に「選ばれた」者は能力を得ることができる。 ただし、逆に素質の無い者は「選ばれ」なかった時点で死亡してしまう。(*5) しかし、虹村形兆は『凶悪な犯罪者ほどスタンド能力が目覚める可能性が高い』という発言をしており、その素質は先天的なものだけとは限らないことがうかがえる。 犯罪者の発現率が高い理由は不明だが、『天国』に行くための手段の一つに罪人の魂が必要だったことから、それに関連している可能性もある。 第3部はスタンド能力の発現経緯は『強いスタンド能力を得た者の血縁的な影響』か『生まれついて』が明らかになっていたが、 後に後天的にスタンド能力を発現するアイテム『弓と矢』『聖人の遺体』や別人に能力を移植できるスタンド『ホワイトスネイク』、 スタンド能力を発現させる『悪魔の手のひら』や『壁の目』等が次々に明らかになっている。 人間以外の動物も持つことができ、作中では犬、猫、オランウータン、ハヤブサ、ドブネズミ、亀、 果てはプランクトンまで、スタンド能力を持った動物が登場している。 彼等は共通して知能は高く、人語を介し、話すものもいる。また、一部のものは身体的特徴の部分的な変化が確認された場合もある。 基本的にスタンドは『闘争心』や『自分や誰かの身を守る』という意志で操るため、 性格が穏やか過ぎる人間は、スタンド能力の素質があり覚醒したとしても能力が害になって、高熱・衰弱を引き起こし最終的に死んでしまう。 (上述の犯罪者の発現率が高い理由はこのことが関係しているのかもしれない) 作中では元凶=発現の原因となった血縁者 を取り除くことで健康体に戻っている(*6)。 また戦う意志でなくても、匹敵する強い意志があれば戦いに向かない人間でもスタンド能力を扱うことが出来るようである。(*7) スタンド使いとスタンド使いは引かれ合うという性質もあり、それがどのようなきっかけであれ、どんな間柄であれ、いずれスタンド使い同士は出会うらしい。 特定の範囲内でスタンド使いの密度が濃かったり、同じ組織・建物内にいるなどの共通点があれば、その確率はさらに上昇する。 また、自覚する前より後の方がその遭遇率は高いようだ(実際にジョルノはスタンドを自覚した後に次々にスタンド使いに出会っている)。 スタンドの種類は大きく分けて、 近距離パワー型 遠隔操作型 遠隔自動操縦型 以上の3つが存在する。 使い手が死亡しても消滅しないタイプや使い手すら制御できない(ひどい場合は自身を殺しかねない)タイプも存在する。 以下はおおざっぱな判定チャートである(例外あり) ①スタンド像を本体の意思で操作できない→ 遠隔自動操縦型 ②スタンド像(注:スタンドの固有能力ではない)を本体からおおむね数m以上離れて発現できない→近距離パワー型 ③①②に該当しない→遠隔操作型 遠隔自動操縦型に該当しない場合は、スタンドは本体の意思によって操作可能である。スタンドを操作する際はどこぞのガンダムのように本体が動かしたい動作を実際の体の動きで表す必要はなく、心の中で思うままに操作が可能である…はずだが、5部あたりから本体とスタンドが動きを同調させているかのような描写がチラホラ出てくるようになった(*8)。 しかしスタンドは(パラメーターにもよるが)人間よりも素早い動きが可能なことも多いため、これは実際のスタンド操作に必要な動きではなく本体の闘志が絵的な表現として表れているだけと受け止めるべきであろう。 能力の発動に条件が必要なものもいる。 傾向として割とみられるのが、「相手に何らかのルールを提示し、それを違反した場合に発動する」というもの。 この場合、相手はルールを違反してしまったという後ろめたさに付け入る形となっており、基本的に防御不可。 倒すには、ルールの範囲内で相手を打ち負かす以外にない。 「発動の条件」では他に「依代になるもの」が必要という連中もいる(物質同化型)。 これらの場合依代があるためか非スタンド使いでも姿が見えるという特徴(*9)と、明確に言われているわけではないが、 スタンドの基本能力である物体をすり抜けることができない。(*10) スタンド攻撃以外でも破壊できる、ただしこの際ダメージのフィールドバックはない。(*11) 「特定の能力を持った生物を生み出す」という能力などもある。 ゴールド・エクスペリエンスが代表的だが、パープル・ヘイズやグリーン・デイなども自然界にはいないであろう生物を生成している点では同じ。一応ベイビィ・フェイスもこれに当たる。 これらの生物はスタンドによって生み出されたが生物的・物質的な側面を有しており、実体がある関係上、スタンド使いでない者にも見ることができる。 また、生物である以上、本体であっても完全には制御できないタイプもおり、例えばゴールド・エクスペリエンスで生み出した生物の行動は本体であるジョルノも大まかにしかコントロールできないし、 ベイビィ・フェイスの本体であるメローネも、スタンド(が生み出した生物)が実質暴走状態に陥ってしまったことが遠因となって敗北している。 スタンドのステータスは単行本で「破壊力」「スピード」「射程距離」「持続力」「精密動作性」「成長性」の6系統についてA(超スゴイ)~E(超ニガテ)(*12)まで評価されたものが掲載されている。 →スタンド能力チャート(ジョジョの奇妙な冒険) 読者間でのスタンドの強弱議論はこのステータスが元になることも多い。 だが、ハッキリ言って作中の表現と矛盾しているところも多いため、スタンドの強弱を語る上ではあまり当てにはならない。 例を挙げると…… 破壊力Cのゴールド・エクスペリエンスが自動車を破壊できるのに、破壊力Aのストーン・フリーが鉄格子を壊せない。同じ破壊力Aでもスタープラチナは鉄格子をひん曲げていた。この辺は経験の差や成長の影響と思われる。ジョルノはチョコラータ戦では自分のスタンドを「近距離パワー型」と、Cにしては過大評価にも程がある自己評価を下していたことから、Bくらいには成長していてもおかしくはない。なにより本人が「ギャング・スター」に憧れていることから、「立派なギャング・スターになる」と意気込んで体を鍛えていた可能性は否定できない。 承太郎は言わずもがな、そのガタイの良さなどもあって本体も腕っぷしが強く、子供の姿で大人の男を叩きのめしたことも。 一方徐倫は、回想シーンだけ見てもそれほど不良だったという訳でもないため、殴り合いの喧嘩をするほど荒れた生活は送っていなかったものと思われる。 「クリーム」や「ザ・ハンド」の防御無視系スタンドの破壊力が「B」と低すぎる。これらは「スタンド像単体の破壊力で能力は加味されていない」という考察はあるが… 射程距離が「何の射程」を表しているのか不明。ザ・ワールドは射程距離Cだが、能力の時間停止の射程は 全宇宙が対象 であり、Cでは到底収まらない。これはスタンド像の射程と思われる。 一方キッスの射程距離はAだが、キッス自体は完全な近距離パワー型であり、スタンド像の射程距離はザ・ワールド以下。こちらは能力の射程なのだろう。 エコーズACT3とパープル・ヘイズは同じ射程5mだがパープル・ヘイズの方が評価では上(アニメ版ではパープル・ヘイズに合わせる形で修正) 「物語を通してスタンドも成長する」という描写もあるので、このパラメーターで固定というわけではないのだろう。 ホワイトスネイクとか登場(紹介)が早すぎたせいでほとんどのステータスが不明状態だし。 精神エネルギーによって発現すると言われている通り、本体の精神状態によって設定されているステータス以上の能力を発揮している場面もあるため、 あくまでおおよそのスペックであり、状況・成長次第ではそれ以上の能力を発揮できると考えるべきだろう。 例えば、「バーニング・ダウン・ザ・ハウス」は成長性なしのスタンドであるが、 初期設定では「拳銃には殺傷能力は無いため脅しにしかならない」と説明されていたが、物語後半では実体があって殺傷能力及び物理的な破壊力が備わっている。 スタンド能力は持ち主の精神と深い関わりがあり、本体の性格を反映していたり、本体の願望を叶えるような能力を持っていたりする。 例えば、ジョルノはグリーン・ディの引き起こした地獄を見て「心のブレーキが無いからここまで凶悪化した」と分析しており、実際にその推察は当たっていた。 また、明言こそされていないが、一部のスタンドはある程度の自立行動も可能なようで、 第3部冒頭、承太郎がスタープラチナを使って、常人の眼では暗闇にしか見えない背景を分析し、捕捉したハエをスケッチさせるというシーンがあるが、本体の承太郎もスケッチを見るまで「何を捕捉したか」は分かっておらず、スタープラチナ自身が捕捉したものを見たままにスケッチさせている。 明らかに人間の感覚では捌ききれないであろう、飛び散るガラスの破片やら拳での高速ラッシュ攻撃やらをスタンドを使って防御。 人型でも、ましてや生物や機械ですらないホワイトアルバムに「一時冷却を解除しろ」と命令。 エコーズACT3やスパイスガールに至っては普通に喋る。 というかほとんどのスタンド使い達は叫んでスタンドに命令している。(*13) この他、発現したばかりのスタンドが、危機に陥っている本体を独自に守ろうとしたり、自身の能力や使い方を本体に教えるようにふるまったりする場面もしばしば見受けられる。 スーツタイプ含むほぼ全てのスタンドにもれっきとした意思があり、必要性がないからラッシュくらいしか喋っていない・自分で勝手に行動していないだけ、という可能性がある(*14)。 ただし基本的に出し入れは本体の意思でないと出来ない様子。 実際にスタンドの自我だけで自立行動する「一人歩き」型のスタンドも存在し(*15)、 他にも特定の場所で起こる「自然現象」や「呪い」のような、本体も自我もないスタンドも確認されている。それが最早スタンドと言えるのかは謎だが、まぁ上に書いたように「漫画表現の都合でスタンドと表記しているだけ」の可能性もあるが。 またパープル・ヘイズも自我を持つことと能力の凶悪性から、「本体死亡後に一人歩きするのではないか?」と推測されたこともあるなど、一部のスタンドは自我だけで行動できるのは間違いないだろう。 「アニヲタ!おまえが荒らしだと思っていたのは、パソコンとキーボードが作り出す、知識あるwiki篭りなのじゃ! 項目に書き加えたり直したりというところから、そのヴィジョンを名付けて・・・『追記・修正(エディット)』!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 波紋の設定はどないしたんだろ -- 松永さん (2013-06-26 12 02 54) 波紋は技術だし、三部以降はスタンドバトルだかっら -- 名無しさん (2013-07-24 21 37 23) 失礼。三部以降はスタンドバトルだから波紋はジョセフみたいな例外じゃないと役に立たないからねぇ。びりっとさせたりくらいはでいるだろうけど -- 名無しさん (2013-07-24 21 38 17) 幽波紋という呼称って黒歴史なんじゃ・・・ -- 名無しさん (2013-07-24 21 54 19) 使われなくなっただけで、別に後ろめたい、なかったことにしたい過去というわけではない。基本ジョジョは矛盾の指摘は真正面から逃げずに受け止める誠実な作品。 -- 名無しさん (2013-07-25 16 57 42) 解釈が変わっただけでスタンドが生命エネルギーの塊である点は変わらないやん -- 名無しさん (2013-09-11 19 09 38) こっちが有名になった分波紋のほうが新鮮に映るようになった。 -- 名無しさん (2013-10-22 14 43 46) 波紋の場合はインフレしやすい特性持ちだったけど、こっちは基本的に使用者の力量でどんなスタンドでもなんとかなるからインフレは結構少ないんだよな -- 名無しさん (2014-04-12 22 11 30) ↑能力自体はしょぼいのにスタンドの使い方が恐ろしいジョジョリオンがそれを一番示しているよな -- 名無しさん (2014-05-04 00 14 36) 第4部以降のスタンドは、大体が機械的なデザインでスタイリッシュな人型が多い気がする。第3部のころは、クワガタだの刀だのタンカーだの結構何でもアリな容姿だった。 -- 名無しさん (2014-06-16 21 19 06) スタンドってその設定上、応用が無限に広がりそうな能力だよな。「力」や「節制」の様に何かにスタンドを憑依させたら一般人でも視認が可能になるし(本体に憑依させると射程距離がなくなって、穢土転生みたいに本体がスタンドの姿を模るとか)、本人のイメージ次第で好きな姿に顕現させられそうだし(能力は任意で決められそうにないけど、好きなアニメキャラ等をイメージしたら、その姿で出現するとか)。 -- 名無しさん (2014-09-16 16 25 21) アブドゥルみたいに元々持ってたらしい人も居るし、波紋の体系の一つとして存在はしてたんじゃないか -- 名無しさん (2014-09-17 00 51 37) ↑2 その理屈がまかり通るなら、自分にスタンドが発現した場合、某エロゲヒロインの姿で出現させられそうだな。憑依については・・・要約すると、本体がスタンドそのもの(所謂Gガンダム状態)になる事じゃ・・・。 -- 名無しさん (2014-12-12 02 30 01) 犯罪者の発現率が高いってのは個人的な見解だけど、スタンド使いに必要な運命に立ち向かう強い意志を「自分の欲望の為に社会のルールに流されず達成する」犯罪者は持ってることが多いということじゃないかな? -- 名無しさん (2015-06-02 23 01 22) ジャンプSQの読み切り見たけど スタンドって電磁波でもある? -- 名無しさん (2015-12-03 23 40 21) たしか単行本に波紋や鉄球はスタンドに近づくための技術みたいな記述があったな。 -- 名無しさん (2016-02-01 13 09 59) ↑あれは一巡後の世界だから一部の波紋鍛えてるジョナサンとか二部のリサリサとかが最終的にスタンドに辿り着くとか想像できんのだが -- 名無しさん (2016-03-26 02 29 43) 1部や2部にはスタンドという概念そのものがなかったから、後付の理論が定着しにくい雰囲気があるのは確か。でも料理とかエステでも極めればスタンドになるんだから、波紋も理論上は昇華しうると思う。 -- 名無しさん (2016-03-26 06 40 41) 近距離型の亜種として装備型、遠距離型の亜種として群体型がいるね。もっともバッド・カンパニーのように、群体型でも遠距離とは言い難いスタンドもいるが(あれは敢えていうなら中距離タイプだろう)。 -- 名無しさん (2016-08-09 17 31 31) 群体型は単にスタンド像での分類であって射程距離は関係ないぞ。メタリカだって群体型だ。あとはスタンドヴィジョンのない「無像型」ってのもいる。 -- 名無しさん (2016-12-25 23 48 00) 従来の超能力はそれによって起きる現象を作品上で見せていて「何故起きるのか」については見せていなかった。超能力を絵で見せる、という事で生まれたスタンドと言う表現は漫画・アニメにおいて産業革命並みの一大革命と言えるのではないだろうか。 -- 名無しさん (2017-05-08 06 43 26) 連載漫画にありがちな、設定(デザイン含む)の変更や矛盾を「精神的に成長したから」で押し通せるのも強みだな。露伴先生のヘブンズ・ドアーとか。 -- 名無しさん (2017-08-28 11 10 13) トト神(ボインゴ)・ローリングストーンズ(スコリッピ)・ドラゴンズドリーム(ケンゾー)のような、本体の意思とは関係なしに動きダメージフィードバックもない未来予知型のスタンドはどれに分類されるんだろう?あるいは新しい分類を出してもいいかもしれない -- 名無しさん (2018-09-19 16 43 28) あえて名前をつけるとしたら自立型でしょうかね? -- 名無しさん (2018-09-19 17 16 56) 心理学では -- 名無しさん (2019-04-24 22 20 04) ↑失礼しました。心理学ではつ強い意志やリーダーシップと言うのは悪の領域に存在すると言われている。悪党や犯罪者にスタンド使いが多いのはそのせいか。同時に悪に立ち向かう意志を持つ事もまたスタンド使いになれる資質なのだろう。ジョセフの言う「黄金の精伸」というのはこれに近いのかな。 -- 名無しさん (2019-04-24 22 24 26) 多分これから先も絶対に出ないと思うスタンド能力。スタンド能力を無効化するスタンド。 -- 名無しさん (2019-04-24 22 26 16) ↑6確かに、それは言えてる。 -- 名無しさん (2019-04-24 22 27 48) 物質同化型ってもしかして3部にしか出てない? -- 名無しさん (2019-12-07 14 34 50) ↑3 条件次第で「一旦発動したら他の能力で妨害しても効果が無視される」って類のものなら多数ある。単に相手の行動を棒に振らせるだけのキャンセラーならエンタメとしてクソだからメタ次元で出す気にならんだろう、って意味では正解 -- 名無しさん (2020-04-06 12 27 12) ↑4 「スタンド能力を奪うスタンド」なら出てきたけどね。某科学の壁のごとく、「非科学的(だと能力者が認識している事象)を一切無効化する無意識の能力」とかあると面白そうな気がする。スタンド能力をいかにして科学的に正しい事象に見せかけるかという戦いになったりして -- 名無しさん (2020-05-11 21 18 19) スタンド能力を得るのには憧れるが、制御できなかったりひどい場合は自身を殺しかねないから気軽に欲しいとは言えない。超強力だが暴走状態でしか呼べず精神的に成長し制御できるようになるのは物語としては有りだが -- 名無しさん (2020-05-19 16 14 28) そういえば「ひとり歩き」の個別項目はあるけど群体型の項目は無いんだね -- 名無しさん (2020-06-12 14 41 48) ↑7条件付きだがまるっきり封じてしまうのならデス13が近いかもしれない -- 名無しさん (2020-06-12 15 11 12) ↑2群体型はほぼ遠隔操作型の1カテゴリだからな -- 名無しさん (2020-07-10 12 07 57) 一般人には見えないから、オラ無駄合戦とかは貫禄ある兄ちゃんとおっさんがオラオラ無駄無駄喚きながら向き合ってるだけっていう「ママーあの人たち」「しっ近寄っちゃいけません」ってなるやつだよね。 -- 名無しさん (2021-01-03 14 38 13) 本体とスタンドの関係は、騎手と騎馬の関係みたいなものかと思っている。騎手と騎馬にそれぞれに意思はあるけど、騎手がきっちり手綱を握っていれば、馬を自身の身体の延長のように扱うことができる。逆に手綱を握れなければ、馬は勝手に動き回り、いずれ騎手を振り落として走り去ってしまう(場合によっては騎手も殺してしまう)。 -- 名無しさん (2021-02-15 15 15 18) スタンドというシステムのおかげで、激しい殴り合いをしながらもキャラクター自身は悠然と立っているっていう、熱さとクールさを両立させる表現が出来たと思う。本人が戦うスタイルのままだったら、今抱くキャラのイメージはもっと違ったのかな -- 名無しさん (2021-05-08 13 48 20) 素質がなければ発現しないのに、自分に害しか与えないチープ・トリックのようなものが出るとかは物凄く困る。スーパーフライ、サバイバーのように使えないじゃなく、使った本体がまず死ぬ前提だし。自分に害を与えないように扱えればヘイ・ヤー程度には使えるけど -- 名無しさん (2021-12-28 16 41 20) 一度は自分にもしスタンドが発現できたらと考えたことはあると思うが、普通に日常生活を送っているのならば例えばパープルヘイズとか現れたら困るからヘブンズ・ドアーとかのほうが -- 名無しさん (2022-01-06 21 46 24) ↑つづき、当たりだし難しいところはある -- 名無しさん (2022-01-06 21 47 22) 6↑でも、なぜか相手がボコボコになったり、血を吹き出したりするからホラーだよね -- 名無しさん (2022-01-06 21 48 56) 少し思ったんだけど、ギアッチョのホワイトアルバムとかセッコのオアシスみたいな着るタイプのスタンドって、特殊能力という特殊能力は無いけど、純粋にフィジカルと物理的なパワーが向上するタイプってないんかな? 着ることで近距離パワー型みたいなパワーが出せるようになる感じの -- 名無しさん (2022-12-27 03 25 27) ↑あってもおかしくないだろうが、能力が複雑化している今そんな単純なのが出てくる可能性は低いんじゃないだろうか。いや、ジョジョリオンでも「踵を伸ばす」とかいうシンプル極まりないの出てきたけど。 -- 名無しさん (2023-10-28 21 09 11) ジョジョランズ1話冒頭の -- 名無しさん (2024-06-11 08 07 20) ↑途中送信失礼 1話冒頭の書き方を見るに少なくとも今は目には見えない力(パワー)を総括してスタンドと呼んでるだけで明確な定義や線引きはなさそうよね…ミラグロマンとかカツアゲロードとか明らかに一般的なスタンドからは逸脱してるのにスタンド扱いだったし -- 名無しさん (2024-06-11 08 10 32) 名前 コメント