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コンボでしか使えないカードの投入を控え、多くが単独で機能するパワーカードで構築される。 高い安定性が最大の強みで、手札事故は殆ど無い。 デッキ内容は各環境・時期によって異なる。 投入する際に重視されるのは「単独で強いカード」となるので、自然に制限カードや準制限カードが数多く投入される事になる。 1:1交換を重視する。 制限リスト、その環境で最も強力なものを積むのが基本となる。 特徴として罠無効を持つ《人造人間-サイコ・ショッカー》《王宮のお触れ》の影響を受けないように、罠カードを抑え速攻魔法を起用する。 他に《異次元の女戦士》《死霊騎士デスカリバー・ナイト》等、殆どのカードと1:1交換可能である万能カードの投入。 モンスター全般の攻撃力が高い為《死のデッキ破壊ウイルス》を苦手とする。 魔法カード 手札関係:《貪欲な壺》 全体除去:《ライトニング・ボルテックス》 単体除去:《地砕き》《地割れ》《抹殺の使徒》《シールドクラッシュ》 魔法・罠除去:《サイクロン》《大嵐》《ハリケーン》 攻撃力増減:《収縮》《突進》 表示形式変更:《月の書》《エネミーコントローラー》 コントロール奪取:《洗脳-ブレインコントロール》 蘇生:《早すぎた埋葬》《死者蘇生》 防御:《光の護封剣》《スケープ・ゴート》 罠カード 全体除去:《聖なるバリア-ミラーフォース-》《激流葬》 単体除去:《奈落の落とし穴》《次元幽閉》 《炸裂装甲》 《万能地雷グレイモヤ》 魔法・罠除去:《砂塵の大竜巻》 モンスター除去:《死のデッキ破壊ウイルス》 ハンデス:《ダスト・シュート》 罠対策:《王宮のお触れ》 カウンター:《神の宣告》 モンスター フィニッシャー:《冥府の使者ゴーズ》《人造人間-サイコ・ショッカー》《風帝ライザー》 魔法・罠除去:《氷帝メビウス》《賢者ケイローン》 モンスター除去:《異次元の女戦士》 《ならず者傭兵部隊》《雷帝ザボルグ》 万能除去:《スナイプストーカー》 アタッカー:《サイバー・ドラゴン》《ライオウ》《カードガンナー》 ブロッカー:《マシュマロン》《魂を削る死霊》 サーチャー:《クリッター》《黒蠍-棘のミーネ》 サルベージ:《闇の仮面》 効果モンスター対策:《死霊騎士デスカリバー・ナイト》 上級モンスター対策:《N・グラン・モール》《D.D.アサイラント》 リクルーター対策:《ハイドロゲドン》《阿修羅》 ブロッカー対策:《ドリルロイド》《忍者マスター SASUKE》 墓地対策:《閃光の追放者》《霊滅術師 カイクウ》《D.D.クロウ》 機械族対策:《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》 【スタンダード】の派生 【アサイバー】 【アサイカリバー】 【サイカリバー】 【サイカリミーネ】 【サイカリゲドン】 【ハイビート】
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ダブルスタンダード 本店:東京都港区元赤坂一丁目1番16号 【商号履歴】 株式会社ダブルスタンダード(2013年4月~) スマッシュ・マーケティング株式会社(2012年6月6日~2013年4月) 【株式上場履歴】 <東証マザーズ>2015年12月15日~ 【沿革】 当社は、平成24年6月にインターネットによるマーケティング及び販売促進に関するコンサルティングを目的とする会社として、現在の株式会社ダブルスタンダードの前身である「スマッシュ・マーケティング株式会社」を創業いたしました。平成25年4月に株式会社ダブルスタンダード(東京都千代田区)を吸収合併するとともに、現在の主力事業であるビックデータ事業を本格的に開始いたしました。また、更なる事業領域拡大を図るべく、株式会社LITTLE DISCOVERYを連結子会社といたしました。 平成24年6月 東京都目黒区にスマッシュ・マーケティング株式会社(資本金1,000千円)を設立 平成25年1月 ビッグデータを活用した「競合企業-顧客獲得状況分析データ」提供開始 平成25年3月 サービス企画開発事業「情報変更検知システム」提供開始 平成25年4月 株式会社ダブルスタンダード(東京都千代田区)を吸収合併。株式会社ダブルスタンダードに商号変更。株式会社LITTLE DISCOVERYを連結子会社化 平成26年2月 本社を東京都港区へ移転 平成26年5月 株式会社LITTLE DISCOVERYを完全子会社化 平成27年1月 コンテンツデータ提供業務の開始
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管理人が作成したスタンダードパーティです。 スタンだけあってプレイングが要求されますが、かなり安定しています。 シュカの実 気合のタスキ 命の珠 オッカの実 ラムの実 オボンの実 熱風 虫のさざめき 流星群 コメットパンチ 10万ボルト 恩返し 鬼火 エアスラッシュ 目覚めるパワー バレットパンチ 熱風 地震 挑発 目覚めるパワー 身代わり 地震 羽休め 自爆 守る 見切り 守る 守る 見切り 守る 解説 ヒードランを中心に構築したスタンダードパーティです。 相手の6匹を見て柔軟に4匹を選出するので、選出には慣れておく必要があります。 相手が雨パならメガヤンマ・ラティオス・カビゴン、トリパならメタグロス・カビゴンというように、相手に合わせた選び方をしておけば大丈夫でしょう。 メガヤンマ・ラティオスは基本的に先発、カビゴン・メタグロスは後続にすることが多いです。 とはいえ、これにとらわれずに適切な選出をすることも大切となります。 補足 ヒードラン H191(196)A85(0)B127(4)C178(92)D127(4)S124(212)控えめ サンダーの10万ボルト+メタグロスの地震を高確率で耐える配分です。 相手のヒードランが苦手なのであれば、挑発を大地の力に変えましょう。 メガヤンマ(加速) H161(0)A72(0)B91(0)C184(252)D77(4)S147(252)控えめ 雨パやラティオス・ゴウカザルなどヒードランの弱点を対策するめざ氷ヤンマです。 ラティオス H155(0)A86(0)B101(4)C181(248)D130(0)S178(252)臆病 メガヤンマと同じく、パーティの苦手なポケモンを倒す役割が主になります。 メタグロス H185(236)A178(52)B151(4)C95(0)D133(180)S95(36)意地っ張り 炎タイプにも地震を入れたいので、オッカの実を持たせています。 サンダー H191(204)A85(0)B106(4)C146(4)D116(44)S167(252)臆病 ラティオスの珠流星群を高乱数で耐える、最速羽休めサンダーです。 カビゴン(厚い脂肪) H252(132)A152(68)B114(228)C85(0)D140(76)S31(0)勇敢 トリパ対策や雨パ対策の役割を担う、パーティの穴を埋める存在です。
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【スタンダード】 遊戯王デュエルモンスターズの中で最も長くトーナメントシーンに存在するデッキジャンル。~ コンボでしか使えないカードは投入をさけ、単独で機能するカードのみで構築されることが多い。 何をドローしても戦える程に高い安定性が最大の強みで、 各環境・時期によって異なるが、大きな特徴は使用出来る限りの最も"強力"なカードが投入される事で、手札事故は殆ど無いがプレイングに作用される点が若干残る。 しかし、一気に勝負を決める様な爆発力に欠き「無難制が高いデッキ」とも評される。 投入する際に重視されるのは「単独で強いカード」となるので、自然に制限カードや準制限カードが数多く投入される事になる。~ 又、流行しているギミックを抑え込む為の対策カードの投入も目立つ。~ 特に爆発力のあるデッキの代名詞、「特殊召喚」と「墓地利用」の対策はこのデッキで戦う上で欠かせなくなりつつある。~ プレイングの上では、ボード・アドバンテージを最優先とし基本を1:1交換とする。ライフ・アドバンテージは二の次で良いきめれる場面では勝負に出るしかないのだが。 又、その基本から、1:1交換が可能なモンスター除去と伏せ除去を多く起用する事になるだろう。~ モンスター全般の攻撃力が高い為《死のデッキ破壊ウイルス》には要注意。 下記は、このデッキの特徴である。~ 罠封じを持つ《人造人間-サイコ・ショッカー》《王宮のお触れ》の影響を極力受けないように、罠カードを抑え速攻魔法を起用する。~ 《クリッター》でサーチ出来るように、除去のサポートモンスターは攻撃力1500以下を起用する。~ 《異次元の女戦士》《死霊騎士デスカリバー・ナイト》等、殆どのカードと1:1交換可能である万能カードの投入。~ 《サイバー・ドラゴン》特殊召喚からの更なる召喚や生け贄召喚、コントロール奪取による大量展開。~ トーナメント水準におけるもっとも戦っていける 汎用性の高い、余りコンボに頼りすぎる必要が無い「基本」のデッキとも言える。 しかし、強力なシナジーを持っていたり、特殊なコンボを組み込んだデッキの台頭でメタを張る側に回る事も多々ある。~ 突き詰めると誰が作っても大体同じ形やコピーになる為、個性が無い事から、このデッキを嫌う者も多い。~ しかし、このデッキもまた、ビートダウンに於ける終着点の一つであるという事も、紛れも無い事実である。~ デュエルは毎回同じようなカードが登場し、展開はマンネリになりがち。~ このタイプのデッキでばかり遊んでいると、少なくとも構築センスが伸びないのは当然と言える。~ 単独で機能する、所謂パワーカードを集めただけだからである。~ 但しプレイングにおいては、カード・アドバンテージを意識した戦い方を学ぶのには向いている。~ 特にミラーマッチでは、アドバンテージを意識していない初心者と、意識した上級者の差が現れる事は多い。~ 「プレイングもマンネリになる」というデュエリストは多いが、毎回アドバンテージを考えながらプレイ出来るようになるという事でもある。~ その為、初心者のプレイングの練習には有効なデッキと言えよう。~ 完全に【スタンダード】のみの世界でプレイするプレイヤーの中には、他タイプへの対策を「デッキパワーを落とす」として全く行わない者もいる。~ 当然だが、【フルバーン】等の地雷系デッキには一方的にボコられ、成す術なく敗北してしまう事になるので注意しよう。~ 稀に対策を放棄しているにも関わらずメタ外の相手に負ける事を極端に嫌う者がいる。~ 当たり前の事だが絶対的な強さを誇るデッキはゲームから駆逐されるように調整されているので、メタを読まねば勝利を掴むのは難しい。~ メタを放棄した《自業自得》であり大会でお灸を据えられる事になるだろう。~ 代表的なカード 見ての通り殆ど制限カード・準制限カードである。~ スタンダードに限らず、入れるカードに困ったら下記を参照するとよい。~ 魔法カード手札関係:《押収》《貪欲な壺》 全体除去:《ライトニング・ボルテックス》 単体除去:《地砕き》《地割れ》《抹殺の使徒》《シールドクラッシュ》 伏せ除去:《サイクロン》《大嵐》《ハリケーン》《撲滅の使途》 攻撃力増減:《収縮》《突進》 表示形式変更:《月の書》《エネミーコントローラー》 コントロール奪取:《洗脳-ブレインコントロール》《強奪》 蘇生:《早すぎた埋葬》 防御:《光の護封剣》《スケープ・ゴート》 罠カード全体除去:《聖なるバリア-ミラーフォース-》《激流葬》 単体除去:《破壊輪》《炸裂装甲》《奈落の落とし穴》 伏せ除去:《砂塵の大竜巻》 蘇生:《リビングデッドの呼び声》 罠対策:《王宮のお触れ》 モンスターフィニッシャー:《人造人間-サイコ・ショッカー》《冥府の使者ゴーズ》 伏せ除去:《氷帝メビウス》《賢者ケイローン》 モンスター除去:《ならず者傭兵部隊》《異次元の女戦士》 アタッカー:《サイバー・ドラゴン》《イグザリオン・ユニバース》 ブロッカー:《マシュマロン》《魂を削る死霊》 サーチャー:《クリッター》 サルベージ:《闇の仮面》 効果モンスター対策:《死霊騎士デスカリバー・ナイト》 上級モンスター対策:《D.D.アサイラント》《お注射天使リリー》《N・グラン・モール》 リクルーター対策:《ハイドロゲドン》《阿修羅》 ブロッカー対策:《ドリルロイド》 墓地対策:《閃光の追放者》《霊滅術師 カイクウ》 関連リンク 【カオス】 【ノーカオス】 デッキ集 【スタンダード】デッキの変遷 第1期の【スタンダード】 [#y7e5b0b4] 使用される主力モンスターは~ アタッカー:《デーモンの召喚》《ヂェミナイ・エルフ》《メカ・ハンター》~ サーチ・壁:《黒き森のウィッチ》《クリッター》~ アドバンテージ:《仮面魔道士》《白い泥棒》~ 他、《人喰い虫》《聖なる魔術師》《闇の仮面》《キャノン・ソルジャー》等。~ 上記モンスター群はすべて守備力1500以下である。~ つまり、すべてのモンスターは《黒き森のウィッチ》でサーチできてしまう。~ ドロー魔法:《強欲な壺》《天使の施し》~ モンスター除去魔法:《サンダー・ボルト》《ブラック・ホール》《死者への手向け》(広義的には《心変わり》も)~ 魔法・罠除去:《ハーピィの羽根帚》《大嵐》~ 他、《聖なるバリア-ミラーフォース-》《死者蘇生》《落とし穴》等。~ 特筆すべきはこれらすべてのカードは三枚投入できたこと。~ 当時は制限の概念が無かった。すべてが模索期だったと言うことだろう。~ 因みに、制限制定は第1期の終わり(Vol.7発売数ヵ月後ほど)である。~ 第2期の【スタンダード】 上級モンスターは《人造人間-サイコ・ショッカー》を1枚だけ配置するのが基本になった。~ アタッカーは《ヂェミナイ・エルフ》から《ブラッド・ヴォルス》《スピア・ドラゴン》などの攻撃力1900の下級モンスターが中心。~ また、上記のモンスターに対抗でき、《黒き森のウィッチ》からサーチできる《ゴブリン突撃部隊》も良く見られた。~ 魔法カードは、単体で複数の除去が可能な《サンダー・ボルト》《ハーピィの羽根帚》などは当然のこと、ハンデス三種の神器と呼ばれる魔法カードも必ず入っていた。~ 第3期前半の【スタンダード】 上級モンスターは《人造人間-サイコ・ショッカー》《天空騎士パーシアス》《ヴァンパイア・ロード》が中心。~ 下級モンスターは《黒き森のウィッチ》《クリッター》でサーチできるモンスターが中心。~ 魔法カードは《サイクロン》3枚と全体除去を含む制限カードに指定されているカードが中心。~ 罠カードは四天王と呼ばれた《王宮の勅命》《破壊輪》《リビングデッドの呼び声》《聖なるバリア-ミラーフォース-》が中心。~ 《和睦の使者》や《激流葬》も環境によって選択される。基本的に罠は少なめ。~ 第3期後半(禁止カード発表後)の【スタンダード】 [#oef95b60] 【ノーカオス】 [#v14e88f5] 【カオス】を意識、アンチした【スタンダード】。~ 第4期前半の【スタンダード】 【ノーカオス】 【カオス】を意識、アンチした【スタンダード】。【変異】が流行した為、それを利用するか、対策するかに分かれる。~ 【カオス】との違いは《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》1枚が入っているか否かであり、大きな差はなかった。~ しかし、【変異】を利用した場合は若干ながら【カオス】の方が切り札の多さで勝っていたと言えよう。~ 第4期後半(《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》禁止後)の【スタンダード】 【アサイバー】 《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》禁止後に最初に登場した【スタンダード】系デッキ。~ 《D.D.アサイラント》を中心にするため、前環境の【ノーカオス】から派生してきた系統のデッキ。~ 【サイカリバー】 同じく《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》禁止後に最初に登場した【スタンダード】系デッキ。~ 《死霊騎士デスカリバー・ナイト》を中心にするため、前環境の【カオス】から派生してきた系統のデッキ。~ このデッキの登場当初は《カオス・ソーサラー》の信用度がイマイチだったので【カオス】としては組まれなかった。~ なお、これを【スタンダード】に含むか含まないかは人によって意見が分かれる。 【アサイカリバー】 上記の二つをあわせたデッキ。~ 《サイバー・ドラゴン》と《死霊騎士デスカリバー・ナイト》と《D.D.アサイラント》を軸にする【スタンダード】。~ 《サイバー・ドラゴン》の展開力と《死霊騎士デスカリバー・ナイト》と《D.D.アサイラント》の除去力を活かしたデッキ。~ 【アサイバー】や【サイカリバー】と比較して【スタンダード】らしさがはっきりとしている。~ 第5期前半の【スタンダード】 【サイカリエアー】 引き続き主流として【サイカリバー】の直系が登場。~ アドバンテージの塊《E・HERO エアーマン》が搭載され、HEROが組み込まれていた。~ しかし《E・HERO エアーマン》の制限カード化に伴い、大きく衰退した。~ 【サイカリエアゴーズ】 【サイカリエアー】に《冥府の使者ゴーズ》が搭載され、更にパワー化が進んだデッキ。~ 《冥府の使者ゴーズ》が制限カードになってしまった後は、猛威を震えなくなった。~ 第5期後半(2007年3月1日の改訂以降)の【スタンダード】 【アサイカリバー】 第4期に引き続いて。~ 《冥府の使者ゴーズ》《E・HERO エアーマン》の制限化に伴い、《D.D.アサイラント》が準制限カードに指定された為に復活。~ 《N・グラン・モール》《冥府の使者ゴーズ》などが採用され以前よりも強化されている。~ 【サイカリバー】 【サイカリエアー】【サイカリエアゴーズ】が制限改訂で衰退したため、復権。~ スタンダードであるが故の許容性の高さに目をつけ、特定のギミックを採用した派生系も多数登場した。 《黒蠍-棘のミーネ》を採用した【サイカリミーネ】 《ハイドロゲドン》を搭載した【サイカリゲドン】 ホルスの黒炎竜を詰め込んだ【サイカリホルス】 ガジェットを投入した【サイカリガジェ】 関連リンク 遊戯王OCGの歴史
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スタンダードデッキ 使いやすく強力な効果を持つカードを用いてデッキを組めば、強いデッキが完成する。 これがスタンダードデッキ構築の際の基本的な考え方である。 汎用性の高いユニット,魔法が採用されやすく、安定した戦いができる。 スタンダードデッキスタンダードデッキ構築ユニットの数 ブースト 魔法,補助ユニット CPU戦での確認 コメント スタンダードデッキ構築 ユニットの数 相手よりも若干少ないくらいが理想だが、11~14枚が基本。 ユニットを減らすほどサポート魔法が充実するが、 10枚以下だと除去デッキや小型デッキに対応できなくなるので注意。 小型,中型,大型からバランスよくユニットを採用したい。 ブースト 精神の秘箱3枚、契約の石1枚が基本。 ★補足 他のブースト候補 八卦や背水など:継続魔法は安定してアドを稼げるので優秀である。余裕があれば採用したい。 精神の宝箱:ブースト量は多いがハイリスク。可能なら他の方法でブーストしたい。 契約の石 :ユニットが少ないデッキ構成なら2枚にしても良いが、3枚にするくらいなら他の構成を見直すべき。 MP抽出 :ブーストの代わりになる。自分が大型デッキでない場合でも、相方が大型デッキなら有力。 魔法,補助ユニット スタンダードデッキの構築では、使いどころの多い優秀なカードから順番に採用していく。 基本的にどのカードを引いても戦える構成にできれば理想的である。 ★心削りの石 3枚投入が基本。 ★未完のキューブ 原則3枚。除去が不安な場合、未完2-滅亡2でも良い。 ★封魔石の欠片 原則3枚。万能カードであり、スタンダードデッキでは特に重要。 ★足止め ソーマ3枚、速攻反転1枚が基本。 足止めは優秀で汎用性が高いので、余裕があれば守備強制の原石を追加で採用したい。 ★回避 中・大型なら4枚が基本。 5枚以上投入するよりは、抽出や現世の鎖,足止めを増やしたほうが良い。 生体転送、生命吸収、召喚解除(、MP抽出)などの中から、ユニット構成と相性の良いものを選択する。 ★補充の緑泡 1~2枚入っていると安定してデッキを回すことができる。 手札の消費が激しい構成なら、水柱の篭手を採用するのも有力。 ★アサシン デッキのよらず、1枚入っていると重宝する。 大型や特攻持ち小型の処理など、使いどころは多い。 しかし3枚採用するくらいなら、他を充実させた方が良い。 ★特攻の剣 小型デッキなら3枚が基本。 中・大型デッキなら他の補助手段を考えたい。 ★戦士の武具 デッキの最高打点を安定して強化できる。 転送中心のデッキはもちろん、吸収中心のデッキでも1枚あると便利。 ★降魔の蓮華門 枚数はデッキによるが、基本3枚と考えても良い。 未完,欠片,削り石などを4回以上使えるのは心強い。 ★補足 降魔の枚数 降魔は、柔軟性の高い頼もしいカードである。 十分なMPと墓地さえあれば、様々な状況に対応できる。 しかしこのカード自体がMP50を消費するため、連打しているとMPが不足してしまいがち。 無理して足止めや欠片を拾い続けた結果、反撃する力を失ってしまっては意味がない。 何も考えずに3枚投入せず、別の強力なカードを入れることも考えたい。 ★ワンポイント-アクセント 領域であったり、召喚魔法であったり、妨害魔法であったり。 余ったスペースに好きなカードを採用してみるのも面白い。 CPU戦での確認 対人戦の前に、CPU戦をしてデッキのバランスを確認しておきたい。 コメント アーキタイプの解説はやや専門的すぎると感じたので、基本的な内容にとどめました。 アーキタイプの解説は「デッキの分類」に移しました。 -- (侍) 2014-05-26 19 37 22 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ダブルスタンダード 競馬シミュレーションゲームの草分け的存在。 二頭のスタンダードブレッドを競わせあい、全GI競走タイトルの獲得を目指す。 通称ダブスタ。
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レシピ(オンライン) ファンデッキ・その他>スタンダード デッキをより良 するためにコメント(何故ここを変えたのか説明するなど)をした上でさらに編集してください。 もし、自分の編集する内容に不安を感じる場合はコメントで議論した上で編集すると良いでしょう。 スタンダード 概要 メインデッキ(枚) モンスター(枚) 《》×2 《》×3 《》 《》 《》 《》 《》 《》 魔法(枚) 《》 《》 《》 《》 《》 《》 《》 罠(枚) 《》 《》 《》 《》 《》 エクストラデッキ(枚) レベル4 《》 レベル5 《》 レベル6 《》 レベル7 《》 レベル8 《》 レベル9 《》 レベル10 《》 サイドデッキ(枚) 最終更新 2011/09/30 17 49() →編集 コメント(最新20件まで表示) → スタンダードコメント過去ログ コメント すべてのコメントを見る
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スタンダード (7) 概要 初登場:『マリオカート7』 キャラクターによってカラーが変わる。 Miiも好きな色によってカラーが変わるのも細かい。 歴代登場作品 マリオカート7 標準的な性能。 マリオ ルイージ ピーチ ヨッシー クッパ ドンキーコング キノピオ ノコノコ ワリオ デイジー ロゼッタ メタルマリオ ヘイホー ハニークイーン ハナチャン ジュゲム Mii(赤) Mii(青) Mii(黄) Mii(緑) Mii(ピンク) Mii(水色) Mii(橙) Mii(黄緑) Mii(紫) Mii(茶色) Mii(白) Mii(黒) 入手条件 『マリオカート7』 最初から使用可能。 他シリーズへの登場 マリオ ルイージRPG ペーパーマリオMIX バトルカードの一種でamiiboを使用することで入手できるキャラクターカードに登場。 マリオ、ルイージ、クッパの3種類。 『マリオカート7』のアートワークを流用している。 とびだせ どうぶつの森 どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー 両作品とも家具の一つとして「カート」という名前で登場。 「スーパーカイト」のグライダーが開くギミックが搭載されている。 『とびだせ どうぶつの森』ではまめきち・つぶきちのお店で買えるフォーチュンクッキーおみくじの景品で入手できる。 『どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー』では「ペンタ」の部屋を造る際に入手できる。 大乱闘スマッシュブラザーズfor Nintendo3DS 『マリオカート7』が出典元の ステージ「レインボーロード」のお邪魔キャラとして登場。 赤・青・黄・緑・ピンク・水色・白・黒のヘイホーが搭乗しているが、マシンカラーは変わらない。 カートに対してヘイホーのモデルやエンブレムが小さく少し不自然である。 コレクション要素のフィギュアとして登場。 すれちがいMii広場 ゲーム内の「ピースあつめの旅」に『マリオカート7』のパネルがある。 スタンダードに乗ったマリオとルイージが登場。 関連マシン ゴールドカート (7) スタンダード (DS) スタンダード・カート (Wii) スタンダードカート (8・8DX) スタンダードカート (LIVE) ノーマルカート (AC・AC2) ノーマルカート (ACDX)
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スタンダード (DS) 概要 初登場:『マリオカートDS』 スタンダードと呼ばれるマシンはこれが最初。 キャラクターごとにそれぞれ存在しており、各キャラ2つある専用カートの中間の性能。 また名前は「スタンダード○○(キャラのイニシャル)」となる。 歴代登場作品 マリオカートDS キャラクターごとにそれぞれ一台存在している。 マシン名 画像 上がる性能 下がる性能 スタンダードMR 標準的 スタンダードLG スピード、曲がりやすさ ドリフト スタンダードPC ドリフト スピード、曲がりやすさ スタンダードYS 加速、曲がりやすさ ドリフト スタンダードKO 加速 スピード スタンダードDK スピード、ドリフト 曲がりやすさ スタンダードWR スピード (やや標準的) スタンダードKP スピード 加速、曲がりやすさ スタンダードDS ドリフト 曲がりやすさ スタンダードKA 加速、曲がりやすさ スピード スタンダードWL 標準的 スタンダードRB スピード、曲がりやすさ ドリフト スタンダード 加速、曲がりやすさ ドリフト ※ヘイホーのスタンダードは正式名称不明 小ネタ ヨッシーの「スタンダードYS」とヘイホーの「スタンダード」は同じ性能。 HVC-012の「スタンダードRB」のイニシャルは海外名「R.O.B」から取っている。 入手条件 『マリオカートDS』 最初から使用可能。(初期キャラ) サンダーカップの50ccで1位になる。(デイジー) スペシャルカップの50ccで1位になる。(カロン) サンダーカップの100ccで1位になる。(ワルイージ) スペシャルカップまたはサンダーカップのミラーで1位になる。(HVC-012) ダウンロードプレイ専用。 『マリオカートDS』のゲームカセットを持っていないプレイヤーが使用できる。(ヘイホー) 他シリーズへの登場 大乱闘スマッシュブラザーズX 『マリオカートDS』が出典元の ステージ「マリオサーキット」のお邪魔キャラとして登場。 1枚目のホワイトは原作でヘイホーが使用していたカラー。 それ以外はオリジナルカラー。 ドンキーコング HVC-012 R.O.B コレクション要素のシールとしてドンキーコング、HVC-012、R.O.Bが登場。 『マリオカートDS』のアートワークを流用している。 大乱闘スマッシュブラザーズfor WiiU 前作同様、ステージ「マリオサーキット(X)」のお邪魔キャラとして登場。 ブルー、グリーン、オレンジの排気口がボディと同色になった。 大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL 前作・前々作同様、ステージ「エイトクロスサーキット」(名称が変更されたがステージ内容は同一)のお邪魔キャラとして登場。 一からモデルが造り直されたのか、ボルトの位置変更や質感が増している。 4台とも排気口とエンジンのカラーがグレーになった。 ヘイホーのエンブレムが全て白色背景になった。 4枚目のオレンジが少し黄色がかったカラーに変更された。 nintendogs マリオカート ピーチカート クッパカート おもちゃのラジコンとして登場。 マリオカートは『ダックス フレンズ』 ピーチカートは『柴 フレンズ』 クッパカートは『チワワ フレンズ』のver.でそれぞれ入手できる。 関連マシン スタンダード・カート (Wii) スタンダード (7) スタンダードカート (8・8DX) スタンダードカート (LIVE) ノーマルカート (AC・AC2) ノーマルカート (ACDX)
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スタンダード コンボでしか使えないカードはあまり使わず、「単純に強いカード」所謂パワーカードで構成された構築のこと(遊戯王OCGより) 今作では統一したほうが有利な面が多いためやや辛い立場であるが、統一とは違って様々な構築方法があるのだ。 チェスのような状況に応じて様々な戦術をやってみたいという人にはいいかもしれない。 カード紹介 DCの高いカードは当然強い。しかしDCが高いカードだけのデッキではDC値オーバーで誰とも遊べないのもまた事実である。 なので、DCが低くても強い効果モンスターやスペルをうまく織り交ぜて、計画的なデッキ構築を心がけよう。 なお余談だが、キャンペーンでDC最低値のバクラはDC757、1枚あたり平均DC19未満にしないと門前払い。構築って大変だね。 ちなみに最高は言うまでもないが赤薔薇編の魔神でDC1985である。こちらは平均が約50ととんでもないことになっている。 自業自得やミラーフォース、サンダーボルトなどをモリモリ積んでいるからだが、 もはや意図的に狙わないとこれを超えるDCデッキなどは存在しないだろう。 魔神とだけ戦えればいいなら青眼でもモイスチャー星人でも銀幕でも好きに積み込んで下さい。多分それでも戦えます。 DC31以上 ●青眼の白龍 通常召喚モンスターの中で最高ステータス。DLがドラゴンだとなお使いやすい。DCは55。 ●スカルビショップ DLを魔法使いにすれば青眼を越えて実質最強の3150になる。闇属性なので強化が限定的である。DC49。 ●トゥーン・デーモン トゥーン地形上でなら最高攻撃力。こちらは強化カードの範囲が広いのが特徴。DCは37と軽い。 ●地雷蜘蛛 攻撃力2200にしてレベル4。敵の強化を無効化するため殴り合いにとても強い。DC33。 ●ニュート 下級アタッカー。正直、旧神を解禁したら何でもアリではある。このスペックでDC38は破格。 ●ブラック・ホール 強力リセットカード。DC50のスペルの中では断然強い。 ●銀幕のミラーウォール 永続、全域で弱体化、それも半減させる超強力罠カード。DCはなんと80。 DC30以下 ●髑髏の寺院 ブラック・ホールや全体強化スペルをシャットダウン。自分がスペルを使うときだけ起こせばいい。 ●悟りの老樹 鬱陶しい罠をシャットダウン。こちらは逆に、罠を止めたいときだけ寝かせればいい。 ●勇気の砂時計 対象に制限がない強化カード。ライフコストと発動条件をいかにケアするかがカギ。 ●魂喰らい 若干クセはあるがエース級。旧神(ry。 ●あまのじゃくの呪い 強化を弱化に変える永続罠。強化カードが苦手なのでこれらを封じられるのは大きい。 DC20以下 ●コピックス 場の最大攻撃力をコピーする能力。自軍のアタッカーを複製しても、相手のエースと相打ちしても強い。 ●ヘルゲート・ディーグ 強化が少ないぶん上級の火力に頼るなら必要になる。 ●聖なる魔術師 モンスター版墓荒らし。ただ使いまわすだけでなく、ピンポイントなスペルを相手に合わせて拾うのも面白い。 ●X・E・N・O 書いてあることすべてがおかしい。やっぱ旧神はまずいよ。 ●しびれ薬 永続呪縛は思った以上に強力な効果。 ●闇をかき消す光 活動系の効果が多いコンボデッキを骨抜きにする。罠も丸見えになるので攻撃時にも使える。 ●人魚の涙 攻撃力がやや厳しいので範囲罠を複数入れて弱体化を狙うのもよい。類似カードよりDCが軽い。 DC10以下 ●異国の剣士 相手のアタッカーを道連れにする強力効果。ステータスが貧弱なので守備表示でDLの盾に使う。 ●進化の繭 一応コンボパーツだが条件が緩いので十分候補に挙がる。 ●レーザー砲機甲鎧 構築次第で強化スペルの採用はあり得る。特に地雷蜘蛛やモスは強化すれば無双できる。 ●魔法をうち消す結界 厄介な永続罠や強化の解除、呪縛などこのデッキだと便利だろう。グレートモスなどとの相性は良くないが……。 ●魔法解除 DCが1。安心して敵カードに突っ込めるのは強化カードならでは。 ●リビングデッドの呼び声 DCが1。DL能力や地形での不利など解除できない部分をごまかしたり。得意地形が2種類になる。 統一とは違って攻撃力を上げる効果が乏しいため相手の攻撃力を下げたり除去したりと切り札の動きを封じるのがこのデッキ勝利の鍵だろう。 攻撃力が高く、守備力が低い殴れるモンスターカードを入れつつバランスのよいデッキになれば理想的である。