約 2,370,132 件
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/769.html
女A「さ、女Bちゃん!今度はもっと谷間を強調するポーズを取るのよ!」 女B「ふえぇ、も、もう許してくださぁ~い」 女C「………」 女A「問答無用!そんなんじゃ明日の表紙は飾れないわよ!」 女B「な、なんのですかぁ。なんの表紙ですかぁぁ」 女A「ほら、男Bくん!シャッターを切った切った!」 男B「すみません、女Bさん」パシャパシャ 女B「うにゅぅ」 男A「なーにやってんだ女A」 女A「な!なによ男A!」 男A「また女Bさんを困らせてるのか!女Bさんはお前の玩具じゃないって言っただろう」 女A「そんなんじゃないわよ!あたしはただ」 男A「ただも何もない!さっさと女Bさんを解放しろ!もしくは無茶な注文をやめるんだ!」 女A「わ、わかってるわよ!ふん、冗談よ。軽い冗談!まったく、冗談のわかんないヤツね!」 女B「みぃい」 ……… …… 男B「助かりました、僕も困っていたところで」 男A「顔が近いぞ気持ち悪い。お前もハイハイ言ってないで少しはあいつの暴走を止めたらどうなんだ」 男B「いえ、それができるのは貴方だけかと」 男A「……はぁ。やれやれだ」 女C「……………………………谷間……」 新ジャンル『じゃじゃデレ』
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/24612.html
ここを編集 2017 ■いたずら魔女と眠らない街(制作協力 パッショーネ、Creators in Packと共同) 2018 ■立花館To Lieあんぐる(Creators in Packと共同) 2020 ■アズールレーン イベント「神穹を衝く聖歌」アニメPV(制作協力) 2023 ■私の百合はお仕事です!(パッショーネと共同) 2024 ■大室家 dear sisters(スタジオリングスと共同) ■大室家 dear friends(スタジオリングスと共同) ■関連タイトル 私の百合はお仕事です! Blu-ray 第1巻 本編収録Blu-ray付き特装版 立花館To Lieあんぐる 7 rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
https://w.atwiki.jp/nintendo_vc/pages/17.html
ACT アクション RPG ロールプレイング ARPG ACT+RPG SLG シミュレーション SRPG SLG+RPG AVG アドベンチャー PUZ パズル STG シューティング SPT スポーツ RACE レース TBL 趣味/テーブル ETC ノンジャンル ACT アクション タイトル ポイント ブロック ジャンル ドンキーコング 500 ACT ドンキーコングJr. 500 ACT スーパーマリオブラザーズ 500 ACT マリオブラザーズ 500 ACT 影の伝説 500 ACT 忍者じゃじゃ丸くん 500 ACT スーパーマリオワールド 800 ACT 悪魔城ドラキュラ 800 ACT ストリートファイターII 800 格闘 スーパードンキーコング 800 ACT 魂斗羅スピリッツ 800 ACT スーパーマリオ64 1000 ACT エコー・ザ・ドルフィン 600 ACT ガンスターヒーローズ 600 ACT ゴールデンアックス 600 ACT シャドー・ダンサー 600 ACT 獣王記 600 ACT ソニック・ザ・ヘッジホッグ 600 ACT トージャム&アール 600 ACT リスター・ザ・シューティングスター 600 ACT PC原人 600 ACT ダンジョンエクスプローラー 600 ACT ボンバーマン 94 600 ACT 高橋名人の新冒険島 600 ACT RPG ロールプレイング タイトル ポイント ブロック ジャンル 邪聖剣ネクロマンサー 600 RPG ARPG ACT+RPG タイトル ポイント ブロック ジャンル ゼルダの伝説 500 ARPG ゼルダの伝説 神々のトライフォース 900 ARPG SLG シミュレーション タイトル ポイント ブロック ジャンル シムシティー 900 SLG ネクタリス 600 SLG SRPG SLG+RPG タイトル ポイント ブロック ジャンル ファイアーエムブレム 紋章の謎 900 SRPG AVG アドベンチャー タイトル ポイント ブロック ジャンル PUZ パズル タイトル ポイント ブロック ジャンル ソロモンの鍵 500 PZL ワリオの森 500 PZL マリオのスーパーピクロス 800 PZL コラムス 600 PZL ぷよぷよ 600 PZL STG シューティング タイトル ポイント ブロック ジャンル ゼビウス 500 STG グラディウス 500 STG R・TYPE III 800 STG スペースハリアーII 600 STG スーパースターソルジャー 600 STG R・TYPE I 600 STG SPT スポーツ タイトル ポイント ブロック ジャンル ベースボール 500 SPT テニス 500 SPT アイスホッケー 500 SPT RACE レース タイトル ポイント ブロック ジャンル F-ZERO 800 RACE ビクトリーラン 600 RACE TBL 趣味/テーブル タイトル ポイント ブロック ジャンル 五目ならべ 連珠 500 TBL ピンボール 500 TBL ETC ノンジャンル タイトル ポイント ブロック ジャンル
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/237.html
男「疲れたな」 女「おい、しっかりしろよ。ご主人様」 男「休むぞ」 女「勝手に決めんな」 男「俺が休むといったら休む」 女「……20分前に休んだばっかりじゃねーか!」 男「のど渇いた。茶いれろ」 女「いい加減にしろよ、ご主人様?」 男「立場をわきまえるんだな」 女「生まれる国を選べないってのは不公平なもんだなぁ、オイ」 男「それは同意してやろう」 女「同情するならさっさと歩け。先に進まねー」 男「茶が先だ」 女「……ちっ、ご主人様と話してたらのど乾いたし、しゃーねーからいれてやるよ」 男「俺の従者なら最初から従ってろ。ちなみに夕暮れまでに宿に着かなかったら、お前が俺をおぶって夜通し歩けよ」 女「ちきしょー! 立場逆転しねーかなー!」 男「無理だろ。国的に考えて」 女「わぁーってるよ、くっそー! 待ってろ、すぐにいれてやる」 男「その間、俺は退屈だから、長話でもしようか」 女「どうせろくでもねー話だろ。つーか、なら手伝え」 男「むかーしむかしから、軍事力というものを持たない国がありました」 男「その国がどうして侵略に遭わないのかと言いますと、もちろん理由がありました」 男「人はパンのみでは生きていけません。いつの時代だって娯楽や何かを求めます」 男「軍事力を持たないその国はあらゆる娯楽や快楽、歓喜をつくる天才だったのです」 男「その国から発祥されるゲームや娯楽は世界的に必ず広まり、いつの世も庶民から王侯貴族まで楽しませました」 男「またそのほかの分野でも天才的に頭が良く、様々な国に分け隔てなく開発した技術を売ったりすることでどんな国からも必要とされ・一目を置かれる国になりました」 男「どこかの国がその国を侵略しようとすると、他の国がさせまいとそれを阻止します」 男「その国にある天才的な娯楽や技術力を独り占めされては困るからです」 男「それ故にその国はまともな軍事力を持ちません。いえ、どの国もその技術力を恐れ、その国につくらせようとしないのです」 男「不可侵。それがその国に対する鉄則であり、そうしていればその国はいい取引先です」 男「奇妙な国です。その国を結託でもして侵略し・手に入れれば世界を牛耳れるかもしれないのにどの国もそれらを敬遠し、牽制し合っている」 男「それもそうでしょう。その国をのぞいた世界の国がひとつにまとまるなど、歴史の成り立ち的にありえません」 男「またその国も天才的な技術力で世界を取ろうとは微塵も考えていません」 男「世界中の国から愛される国。現状維持のままが一番だと思っています」 男「何故なら、その方が他の国の情勢を見ていて楽しいからです」 女「悪魔みてーな国だよ。ご主人様」 男「故郷を褒めてもらうと嬉しいね。それより茶」 女「そんなにすぐ湯が沸くか」 男「あの手この手ですぐ沸かせるだろうに」 女「うるせーんですよ、ご主人様」 男「……その国にえらくご執心な国があります」 男「他のどんな国よりもその国そのものとその国のつくる娯楽を溺愛する・ある国。一時はそれで国が傾いたほどに娯楽に熱中したある国」 男「そして、それを失わすまいと持ちえるすべての軍事力でその国を全力で他の国から守っているナイト気取りなある国」 男「まるでどこかのメイドさんのようだ」 女「誰だかなー」 男「その国からある人が旅立つということで、これはいかんとその国にご執心なある国から護衛がつくことになりました」 男「その国の旅人を主人にある国はその従者という形で、うまい茶をいれるガラの悪い腕利きを1人――」 男「さて、長話の間に茶は入ったか」 女「へいへい、ご主人様。はいりましたよ」 男「うむ。国から無理やり選出されたというのに、意外と乗り気だな」 女「うるせーんですよ、ご主人様」 男「いや、おかげでなかなか悪くない旅だ」 女「気色ワリー。今日は雨雲から槍でも振るんかね」 男「それで思いついた。こいつを飲み終えたら、そうだな名を『槍待落戯』というやつでもしようか」 女「なんだそれ!? また新しい遊びか! い、い-ぜ! 今度は負けねーぞ、ご主人様ぁっ」 男「本当にある国は扱いやすい。もう夕暮れまでには宿につかんな」 女「……ハッ、ちっきしょー! いつか絶ッ対負かしてやるっ」 新ジャンル「ヤンメイド」 おれは全速力で走っていた 盗「ゼハッ、ハッハッハアッ!!」 ヤツはなんだ……! 数時間前、おれのアジトでのことだ 男「……女だったとはな」 盗「て、めぇッ!」 男「近隣の村を襲い、あろうことか俺を狙った徒党の首領は」 そいつは2日前、夜道を歩いていたんで襲ってやった旅人だった うまく逃げられたんで失敗したんだが、逆に乗り込んでくるとは 盗「まさか1人でここまでくるたぁ、いい度胸じゃねーか」 男「誰が。俺は暴力が嫌いなんでな。そういうのは任せている」 盗「!」 小屋の外を見るのと同時に窓に血がかかった 200人の暴れん坊共はたった1人のメイド相手に全滅している 女「弱ぇーくせに・なにウチのご主人様に手ェ出そうとしてんだよ、テメーら」 同じ生き物、同じ性別を持つものには到底見えなかった 盗「……!」 男「狙った相手が悪かったとしか言いようがない」 盗「オーケー。理解した。てめぇを殺す。そこを動くな」 こいつを殺すかメイドの動きを止める人質にすれば、まだ勝機はある おれが隙を見て投げつけた大鋏が開き、そいつは壁に張り付けられた 男「で、このまま動かなければいいのか」 盗「物分りがいいな。今楽にしてやる」 壁に深々と刺さった大鋏相手に、元々動けるわけもない 男「声が届けば充分だ」 盗「……?」 男「言葉が通じれば、話し合える余地がある」 盗「話し合う? 何をだ」 その瞬間、おれはそいつの口を塞ぐか自分の耳を閉ざせば良かった そいつはこの状況で笑ったんだ 盗「……ハッ!」 村「おお、気づいたぞ」 ココハドコダ 村「行き倒れてたのを見つけたんだ。身体中、ボロボロだったぞ」 ココハドコダ 村「何があった。まるで、何かから逃げ出しているようだったぞ」 ニゲダス? 盗「……ぁあぁぁぁああぁぁぁああああぁあぁぁぁぁああぁぁああッッッッッ!!!!」 村「なっ、どどうした!?」 ヤツガクル!!!! 盗「ぁッアアァアァァァアアァアアァッ!!!!!!」 ドコマデモオイカケテクル ミミカラハナレナイ ヤツノコエガ ヤツノシセンガ ヤツガオイカケテクル 村「錯乱してるぞ。しっかりしろっ」 ダメダ マドノソト トリガトンダ モウダメダ テンジョウノモクメガセマッテクルヨ 盗「おれが悪カッタァァァアァアアァァァアアッッッッッ!!!!」 シナセテクレ イヤ シネナイ シネナイシネナイシネナイシネナイシネナイシネナイシネナイ シンデモヤツガオッテクル 盗「……………………………………ぁっ」ドシャ 村「しっかりしr……きょ、恐怖で失神したのか?」 盗「シネナイシネナイシネナイ」ガクガクガクガク 村「……本当に何があったんだ……」 盗「……ヤツガクルヨ」ガクガクガクガクガクガク ドコマデイッテモヤツガクル 男「最後に俺の名前を知っていけ」 盗「やだ、や……あぁぁあっ」 男「セルシェブ・S・ソナン」 盗「も、ぁ……ゃメて」 男「外にいるメイドはヤンだ。本人もそれでいいといっている」 男「……昨夜は酷い目に遭ったな」 女「ったく、外にいる雑魚みんな押し付けやがって」 男「それがお前の仕事だろう」 女「だけどよー、その……首領は女だったんだろ?」 男「ああ、意外だったがそれがどうした?」 女「へ、へ」 男「へ?」 女「っ! なんでもねーよ、ご主人様!」 男「そうか」さわわっ 女「ひっ」 男「その女首領に変なこと、例えばこんな風に撫で回したりしてない」 女「こここ」 男「ああ、触ってないぞ」 女「ヤ、ヤンメイドのし・しりに気安く触ってんじゃねー!」 男「なんだ。もっと触ってほしいか。夜にあれだけ暴れまわったというのに、昼間っから盛んなやつだ」 女「ち、違ぇーっつーんだ! なに勝手な解釈してんだっ!!」 男「仕方ない。相手してやるから、そこの茂みに入れ」 女「ばっ、バカ言ってんじゃ」 男「さっき触った辺りにほくろがあったけな。やりながら、お前の全身のそれを暇つぶしに数えてやろう」 女「ぁっ、ちょ・ちょ待っ……こっコノヤ、ロォッ!」 男「文句があるなら、力づくで引き剥がせ。お前なら出来るだろ?」 女「…………ちきしょー」 男「いい子だ」 男「暴力は嫌いなんだ」 男「話し合いの余地があるなら、それが一番だ」 男「言葉が通じ合えるなら、わかりあえる」 男「俺の言葉は誰にでも、そのどこへでも届く」 男「心の奥底、深層心理、その更に奥まで」 男「ゆっくりとねぶるように、言葉は染み渡る」 男「そして相手の心を、その存在意義さえも崩壊させる」 男「どんな頑な人間でも、どんな強き魔のものでも」 男「通じないものはない」 男「相手の信じるものを疑わせ、ありえないものを認識させる」 男「催眠や暗示の類じゃない」 男「宗教、偏見、愛憎、信頼、友情、親愛、知識、言語……」 男「言葉ひとつで何もかも揺らがせ、自ら失わせる」 男「すべての国に通じる国に生まれ、短絡的な暴力が嫌いな俺だけが持ちえる交渉術」 男「交渉の、術中にはまった相手を見るのはいつもたまらない」 女「……たまに、ご主人様が本当の魔王なんじゃないかって思う、ぜ」ハァハァ 男「何を馬鹿なことを。仮にも俺は……」 新ジャンル「交渉人」 女「なぁ、ご主人様の交渉術って具体的にはどんなのなんだ?」 男「少なくともお前には使えんな」 女「それはわぁーってる。ただ、その・気になって」 男「そんなことより茶をいれろ」 女「いーぜ。代わりにそっちも話せよ」 男「主人相手に取引か」 女「持ちかけたのはそっちだろ」 男「確かに。だが、こちらに話す義務は無い。だが、お前は俺に茶を入れる義務がある」 女「う」 男「まぁ、いい。……具体的には否定から始まることが多い。それから、徐々に思うように誘導していく」 女「んなんで大丈夫なのか」 男「本来なら辛抱いることだがな。俺は言葉さえ通じれば一気に畳み掛けられる」 女「?」 男「そのものが人間なら肌の色、口調、性別、言語・名前などで生まれた国や宗教を特定出来るし、立ち振る舞いで育ちもある程度わかるだろう? 魔のものなら名前と容姿で大体の特定が可能だ」 女「ああ、まーそうかもしれねーな」 男「何気ないやり取りや細やかに空気を読んで、相手に効果的な言葉を刹那に探し当て・つむぎだし・ぶつけていく。これはお前には無い才能だ」 女「一言余計なんですよ、ご主人様」 男「また何か日常生活中に見出せるものと言葉を脊髄反射のごとく結びつけることで、相手を新たに思い込ませ・常に恐怖やプレッシャーを与え続けることも可能だ」 女「うぇ。えげつねーな」 男「もっと簡単に言えば、俺の問いかけなんかに一言でも返したら『交渉完了』に近い」 女「…………なんつーか、強力な言霊とか催眠術にしか思えねーんですよ。本当に人間ですか」 男「俺は本当に、普通の人間だよ」 女「トリプルSな名前を持つドS中のドSな、だろ」 男「ははっ」 女「もし言葉が通じなかったり、問答無用で襲われたら?」 男「お前の出番だ。力づくでねじ伏せろ。交渉はいつでも出来る」 女「最後は丸投げかよっ!?」 男「暴力は嫌いなんだ」 女「ご主人様も充分暴力的だと思うけどな」 男「俺はあくまで交渉しているだけだ」 女「ご主人様って絶対友達少ないですよね」 男「俺はお前が、ヤン1人がいればいいよ」 女「 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 。ハッ! ななななななななn」 男「な。こういうことだ。相手がどんな言葉・行動を望んでいるかを読めれば、対応も交渉もたやすい」 女「……ハッ!」 男「完璧な状況把握、完全な人心掌握が俺の最大の武器だ」 女「ちっきしょー!! そんなこと誰が考えてるもんかー!!」 男「くくっ、お前は可愛いな」 女「聞きたくねー聞きたくねー!」 男「それより茶はまだか」 女「騙されるかー! 操られてたまるかー!」 男「やれやれ。もう少し素直になれば、楽になれるだろうに」 女「ちっきしょー! ほ、ほら茶がはいったからこの話は終わりだぁ! さっさと飲めぇっ」 男「メイドが主人に命令するな」 女「頼むから早く飲んでくれー! また夕暮れまでに宿につかねーだろっ」 男「うむ。やはりお前の反応はいちいち面白い。ワザワザ話した甲斐がある」 女「超絶ひねくれ者のご主人様が暇つぶしばんざーい!!! もーヤケだチキショー!」 新ジャンル「疑心暗鬼なデレ隠し?」 ヤ「(……急にご主人様が欲しくなった)」 男「さて、他国の情勢はどうかな・っと」 ヤ「(やべ、やべーって。マジやべぇ)」 男「ふむ。この辺りから察するに……」 ヤ「(ご、ご主人様が正視できねー! すっげームラムラしてる)」 男「ん?」 ヤ「(き、気づかれた!?)」 男「……」 ヤ「ん、んだよ! なんか、用かよ!!」 男「いや、何でもない」 ヤ「(ちっきしょー! なんでだよっ! なんでこうなってるんだ、僕は!)」 男「そろそろ持ち株売っておいた方がいいか」 ヤ「(変なもんでも食ったかなー。うわー、ご主人様の顔とか身体見るのマジ恥ずいんだけど)」 男「気色悪い」 ヤ「!! な、なんだ」 男「手洗いならさっさと、そこらの茂みで済ませて来い」 ヤ「(っきしょー! もじもじしてんのはその所為じゃねーよ!)」 男「ふん。おかしなやつだ」 ヤ「(今すぐにでもこっちから押し倒してーが、なんかこう……負けだよな。せめて向こうから、仕方なくって形に)」 男「……頃合だ。そろそろ行くか」 ヤ「(こっちはイキそうだぞ。って、出発かよっ)」 男「その前に茶をいれてくれ」 ヤ「あぁっ!? (……って、チャンス! 日頃の鬱憤晴らしついでになんか薬落として、ヤる!)」 男「早くしろよ」 ヤ「わぁーってるよ。待ってろ(下の方は待ちきれてねー!)」 男「ふぅ」 ヤ「……」 男「それはそうと」 ヤ「な、なんだよ」 男「手洗いに行かなくていいのか?」 ヤ「その気はねーよ! (行っても静まらねーよ!)」 男「……ずいぶん早く湯が沸いたな」 ヤ「一杯分だからな。(そんだけありゃ充分だろぉ! くっそー! ウズウズする)」 男「そうか」 ヤ「そうだよ。ほら、飲め」 男「いただこう」 ヤ「(……やばい。ご主人様の唇、直視しちまった。のぼせて鼻血出そう)」 男「ん?」 ヤ「(げ、薬に気づかれた!?)」 男「少し熱いな」 ヤ「(うぇ? な、なななにが)」 男「お前、熱でもあるんじゃないか? 顔が真っ赤だぞ」 ヤ「……へ?」ばたっ 男「39,4度。倒れなかったのが不思議だ」 ヤ「……ちっ」 男「旅の疲れが出たんだろう。軟弱者め」 ヤ「うるせーんですよ、ご主人様」 男「だいたい、すぐに病気とわからなかったのか?」 ヤ「あんま、風邪とかひかなかったんで」 男「馬鹿」 ヤ「…………その通りですよ、ちきしょー」 男「ふん。おかげでしばらく近くの町に滞在、入院費も馬鹿にならん」 ヤ「(……あー、そうだよなー」 男「この代金、きっちり払ってもらうからな」 ヤ「(頭ぐるぐるする。給金さっぴかれんのかー)」 男「体温を下げるのに、汗をかくといいらしいな」 ヤ「へ?」 男「気化熱というやつか? まぁ、いい」 ヤ「ちょ」 男「うなされて、夢のなかで肖像権侵害の上、勝手に淫行されても困るんでな」 ヤ「ちょ、ちょっと待っ……」 男「お前の望み通り、のはずだがな?」 ヤ「た」 男「あんなお前に、気づかないとでも?」 ヤ「……ち、きしょ……っ」 男「あ・最初に言っておくが、死ぬなよ?」 ヤ「っ! びょ病人にど、どんだけ激しくヤ……ぃ、あっ!!!」 男「覚悟を決めろ」 ヤ「くッ、ァ」ビクン 男「良薬口に苦しと言うだろ?」 ヤ「こ・んな濃ひ……飲め、るかぁ……っ」ハァッハァ 男「こぼすなよ。よけい欲情するだろ」 …… 男「ああ、熱のせいか。敏感だ。いつもより楽しめるな」 ヤ「む、ぅ……」 男「声を殺して強がるところはお前らしいが、あんまり弱々しいと一層いじめたくなる」 ヤ「ハッ、ぁぁあっ!」 …… 男「お前、熱すぎるぞ。特にここが」 ヤ「ひ……ぁあっ」チュクスズブ 男「どんなゲームより、お前と戯れている方が面白いよ」 …… ヤ「ィい……ッ!」 男「コラ、爪を立てるな。イクのも何度目だ」 ヤ「……ッッ!!」ガシッギュ~ 男「あぁ、注射は嫌いだったか?」 ヤ「っッっ!!!」 男「もう遅い」 ヤ「ヵ、はッ」 …… ヤ「~~~~~~~~~ッァあア!!!!!」 男「……死んだか?」 ヤ「……ど、ェス、っ」ピクピク 男「ああ、大丈夫そうだな」 ヤ「っ」 そこで笑うな、ご主人様 散々、あんな、こっ恥ずかしい殺し文句言いまくった上で いやみったらしい、最高の笑顔でよぉ…… 新ジャンル「鬼の霍乱」 男「ようやく退院か」 ヤ「ご主人様がいじめなければ、もっと早く出来たと思うんですけどね」 男「いや、逆だろう。適度な運動は心身を丈夫にするからな」 ヤ「あれのどこが適度! 死にかけてたっつーの!」 男「ああ、天国見えたろ。イキまくってたもんな、お前」 ヤ「っ! そっちじゃねーよ!」 男「たまには病気になってくれ」 ヤ「誰がなるか、ちきしょーっ! 大体、ご主人様は」 男「あ、鳥が飛んだ」 ヤ「それがどーしたっつーんだっ! こんな堂々と無視すんな!」 男「あ、こんにちは。すみません、国境までの道はどう行けば」 ヤ「っ! っ! っ!」 男「……うん。お前はやっぱり元気が一番だな」 ヤ「は?」 男「やっぱ病気にならんでくれ。お前の茶も飲めないしな」 ヤ「……ちっ、そーかよ」 男「お前の熱っぽい汗や愛液も悪くなかったが」 ヤ「公道で堂々と変態くせーこと言ってんじゃねーよ、ご主人様ぁッ!!」 ちゅ 男「やかましい」 ヤ「……」へたっ 男「ん?」 ヤ「ふ、不意打ちはねーだろ……」 男「?」 ヤ「……腰砕けた」 男「プッ」 ヤ「笑うな、ちきしょー!」 男「お前、本当に可愛いな」 ヤ「馬鹿にすんなぁ!!!」 新ジャンル「意外と純情」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/742.html
友「よぉ、男。来たぞ~」 男「おう、友。まぁ上がってくれよ」 友「ん。じゃあ、おじゃまします、と」 男「あ、悪いな。酒、持ってきてくれたのか」 友「いーのいーの。一人暮らしだと節約しなきゃだろ?その点俺はホラ。 まだ親元だからな。あー、でもいいなー一人暮らし。ゴチャゴチャ言われねぇしさー」 男「そういいもんでもねぇよ」 友「そなの?あー、でもそういう苦労を差っぴいても憧れるわー」 男「………」 友「……あー…で、どうしたの今日。相談事って?」 男「ああ。……お前さ。ここに来るとき、なんか視線感じなかった?」 友「視線?」 男「最近ヘンなんだよ。夜さ、深夜だよ?エロパロスレ覗いてたらどっかから俺のじゃない呼吸音とか聞こえてくるし」 友「………………」 男「バイトから帰ってきてさ。もちろん真っ暗のはずだろ?はずなんだよ。でも何故か電気ついてるんだよ」 友「…………」 男「んで極め付けに、だよ。記憶違いかな、勘違いかな、まぁいっかって寝ようとしたわけ。 布団敷いて、横になって、ふっと天井見上げたんだよ。したらさぁ!」 友「……!!」 男「ちっちゃい穴開いてて、そこから俺のこと見てんの!」 友「………………夢か」 男「夢じゃねぇよ!!」 友「夢じゃねぇのかよぉぉぉおお!!」 男「夢じゃねぇよ。だって」 友「だって?」 男「……今も見てるもん」 友「オギャァァァァアア!!!!」 男「声がでかいよ!気付かれたらどうすんだバカ!」 友「帰る!俺帰る!相談ってそれかよ!知らねぇよそんなもんゴーストスイーパーじゃねんだよ俺は!」 男「帰るなよぉ頼むから!どうすればいい!?どうすればいいと思う俺!?」 友「幸せに暮らせ!」 男「だから幸せに暮らすためにどうすればいいかお前が考えろ!」 友「なんで命令口調なんだよ!ふざけんな俺を巻き込むな頼むから!」 男「巻き込むね!お前生きてこの部屋から出れると思うなよ!!」 友「おう上等だ殺やれる前に殺ったらぁ!!」 男「来いやぁぁぁああああ!!」 ガタガタ スタッ 女「お、落ち着いてください!喧嘩してる場合じゃないでしょう!?」 友「………………………」 男「……………………………」 女「愛しの男さんが幸せに暮らすためなら、不肖、あたしも一生懸命できることを」 男「出てけェェェェェエエエエエエエエエエエエ!!!!」 新ジャンル「天井裏の女」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/165.html
ミーンミンミンミー……ミィーンミンミンミィィイイ…… ジィ~…はむ。 男「………ん、ぁ?」 女「は、おふぁひょお」 男「ふぁ……おはよぉ。今……げ、九時?なんでこんな早よ起きなあかんねん」 二時間しか寝てへんやん俺」 女「ちゅぱ……んっ、何してたんよそんな朝まで」 男「VIPで新ジャンルスレの書き込み」 女「ウケた?……じゅるるrrr」 男「GJ3:スルー4:その他1てとこやな。 絵師が俺のネタを四コマにしてくれはっただけでもヨシとするわ」 女「れろ……れろ……ネタ、採用されたんか!成長したなぁ!!ちゅぽ」 男「応。そういうお前のフェラテクも成長したっちゅーかお前はいったい朝っぱらから な に を し と ん ね ん ! ! ! ! 」 女「おお、やっとツッコんでくれたわ。知らん人みたらコイツらこれで日常か! みたいに思わはるんちゃうか思てちょっとドキドキしたやん」 男「寝起きでいらんことさすな!で、お前は早よちんこ離せや!!」 女「なんでよ?ウチまだ一回しか飲んでへんもん」 男「ていうか一回飲んだんかお前!!そして出したんか俺!!俺は冬眠中の熊か!!!!」 女「……熊やないよ。男は、男やよ」 男「知っとるわ己が一番!何その真剣に俺の身を案じてくれてる目ぇ!」 女「ぱく」 男「続きすな!!」 男「で、お前なんでウチにおんねん……………あ」 女「そ。おっちゃんとおばちゃん昨日の晩旅行に出かけはったやろ。 そん時鍵預かったっちゅうワケ。これから一週間、ウチがこの家の管理人兼男専用性処理肉便器になります」 男「願い下げます。そんなんなった日にゃ、俺の愚息が反抗期なるわ」 女「そんなん言うたって、アンタ仕事仕事で全然あの子に会うてすらいいひんやないの!」 男「……家のことはお前に任す言うたやろ。仕事中に電話してくんな。会議中や。切んぞ」 女「ちょ、アンタ!……ぅう、ウチ、もぉどうしたらいいかわからへん。……なぁ、お母ちゃん、もうあんたのことわからへん。 お願いやから、顔見せて。部屋から、出てきて………ヒック、ぐす、すん」 ジィィィイイイ……びょん 男「………………………………お母ちゃん……俺……」 女「………やっと、出てきてくれた………………ぐす……ふふっ……」 男「………俺………」 女「今は、何も言わんと。お風呂にでもはいっておいで。暑いさけ、汗の匂い、すごくて……ハァハァ」 ぱく 男「 結 局 そ れ か い ! ! ! ! 」
https://w.atwiki.jp/action_game/pages/13.html
ジャンプ 重力アクションの一つ キャラクターが重力方向に対して逆らう方向へいくらかの変位をしたのち、また重力方向に変位していくアクションを指す。 放物運動のような変位になるものが主流ではあるが、必ずしもその限りではない。 ジャンプ中のキャラクターは一定時間足場から離れ、その間は宙に浮いた状態となり、足場との衝突状態から解放される。 そのため、主に連続しない別の足場や段差のある足場への移動に利用される。 連続する足場上に衝突状態になることを避けたい足場や敵キャラクターが存在する場合や 途切れた足場の向こう岸へ渡りたいなどの目的を達成するために使われるアクションである ジャンプアクションは、主に以下に示す操作方法に割り当てられる。 ボタンジャンプ対応ボタンを押すことで発動するジャンプ ↑ジャンプ十字キーやアナログスティックの↑(上)方向を押すことで発動するジャンプ 固定ジャンプ ジャンプアクションのうち、操作方法の如何に関わらず、跳躍の高さあるいは跳躍の距離等の変位が固定値であるタイプのもの シンプルな動作になり判定のための制約条件を管理しやすい反面、 細やかな対応ができないので、敵キャラクターやトラップのパターンが複雑化すると攻略がより困難になる 制約を簡素化しやすく曖昧さを排除できることから、パズルアクションなどで採用されるケースが多い。 (非固定)ジャンプ 通常、ジャンプアクションといえばコチラを指す。 ボタンや↑方向を押し続けている時間の長さによって、ジャンプの変位が変化するタイプのアクション。 定められた最大跳躍以内で、押している時間が長いほど跳躍が大きくなる。 跳躍の量をコントロールできるので、足場までの距離や回避したいものの位置に応じて柔軟な対応が可能になる。 そのため、より複雑なパターンの敵や仕掛けを導入することが出来るが、ボタンの押し時間は感覚的なものなので 寸分も違わない操作を求めるような要求をすると、ゲームバランスが非常に高難易度なものになる。 関連項目 2段ジャンプ/多段ジャンプ ためジャンプ ダッシュ ダッシュジャンプ
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/1109.html
幽鬼ジャンヌ パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)幽鬼ジャンヌ 出現条件 (BOSS)幽鬼ジャンヌ 出現条件(アプリ版) クラスチェンジ派生 解説 由来 コマンドサンプル(【強信の一撃】型) コマンドサンプル(【妄執の攻撃】型) 台詞 幽鬼ジャンヌ パラメータ 出現章 イベント 性別 女 属性 水 HP 152-161 クラス ★★★ 攻撃 55-58 種族 戦士 素早さ 46-49 EX(ルーレット) 熾天使の幻→大天使の幻 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 CPU対戦時アイテム 強きこころ(レア) 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 152 155 158 161 164 167 170 173 176 180 E 154 157 160 163 166 169 172 175 178 181 D 156 159 162 165 168 171 174 177 180 183 C 158 161 164 167 170 173 176 179 182 185 B 160 163 166 169 172 175 178 181 184 187 A 161 164 167 170 173 176 179 182 185 189 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 55 56 57 58 59 60 61 62 63 65 E 55 56 58 59 60 61 62 63 64 65 D 56 57 58 59 60 61 63 64 65 66 C 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 B 57 58 60 61 62 63 64 65 66 67 A 58 59 60 61 62 63 64 66 67 68 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 E 47 48 49 50 50 51 52 53 54 55 D 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 C 48 49 50 51 52 52 53 54 55 56 B 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 A 49 50 51 52 53 54 54 55 56 57 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 ミス ミス こうげき 2 こうげき こうげき こうげき! 3 こうげき こうげき! こうげき! 4 ★→★★ ★★→★★★ 妄執の攻撃 5 こうげき! 妄執の攻撃 妄執の攻撃 6 妄執の攻撃 強信の一撃 強信の一撃 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 強信の一撃 ランダム攻撃 妄執の攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効 ミス (BOSS)幽鬼ジャンヌ 出現条件 2014/08/29-2014/08/31に幻定エリア「時空の扉」にて出現 オレコマンドにて出現 (BOSS)幽鬼ジャンヌ 出現条件(アプリ版) 第1章のボスを全て討伐し、幻銃士ダルタンと英雄ジャンヌを所持した状態で新1章で海賊のラッパを使用する。 クラスチェンジ派生 幽鬼ジャンヌ(強きこころ所持)+無幻の想い→無幻勇士ジャンヌ 解説 公式図鑑によると「無念の最期を遂げ、幽鬼として復活したジャンヌ」。 設定上は幽霊だが、種族は生前と同じ戦士となっている。 また、同じように幽霊化した存在であるゴーストやファントムとは違い、性別は女性として設定されている。 【妄執の攻撃】はランダムな相手1体を150~200%程度で攻撃し、次のターンからその相手に【妄執の攻撃】で自動攻撃し続ける物理技。トランス状態のような効果だが、アイコンはオレンジ色で左右下側が白い専用の物(怒りによる激しい鼻息を表現した物)が付く。崩星竜ブラックドラゴンに対して特攻があったため、光属性か聖属性の攻撃と思われる。 対象となったモンスターが生存している限り、攻撃し続ける模様?(ターン制限があるかは要検証) マヒ状態、および混乱・眠り状態になると解除され、混乱状態の時味方に攻撃しても追撃はしない。また、無幻勇士ジャンヌの【先駆けの剣】でも解除する事が可能。 対象が斉天大聖ソンゴクウか牛魔王になった時に【七十二変化の術】を使われてもこの状態は解除される。 【妄執の攻撃】状態で暗闇状態になると、暗闇状態が解除されるまで何も出来なくなる。 紛らわしいが【妄執の一撃】ではなく、【妄執の攻撃】である。 【強信の一撃】は、選んだ相手1体を威力250%(実質267.5%)で攻撃し、次のターンからその相手を攻撃対象に選び続けるようになる聖属性物理技。 使用すると【妄執の攻撃】で付く物と同じアイコンが付く。 こちらはコマンドリール操作ができるため、【妄執の攻撃】と比べると使いやすく、威力もこちらの方が高い。 余談だが目が笑っていない笑みを浮かべながら連続して突きを繰り出すモーションが少々怖い。 EX技は下位EXでは「ウリエル・シャドウ」を、上位EXでは「ミカエル・シャドウ」を召喚する魔法技。 それぞれ聖天使ウリエル、大天使ミカエルの姿をしており、撃破時にも本体と同じ台詞を発するが、使用する技は、どちらも【こうげき】【こうげき!】【会心の一撃】及びコマンドアップのみとなっており、本来の性能とは大きな差がある。 プレイヤーによる操作は受け付けないが、「かりモン」扱いではないため必ず行動してくれるタイプの召喚モンスターとなる。召喚されるモンスターの性質上当然ではあるが、召喚時に自分のカードのスキャンはできない。 覇星神ライシーヤの【デルタギャラクシー】使用時、このモンスターの地中に白い旗のようなものがあることが確認されている カードイラストで幽鬼ジャンヌが持っている旗であると思われる。 暑い夏の夜、悲しくも恐ろしい幽鬼が現れる。かつて英雄と呼ばれた彼女は、信じるもののため闘った。いつか帰ってくると、信じて信じて、闘い続けた。たとえその身が朽ち果てても、仲間が皆姿を消しても、彼女は信じ続けた。やがて信念は執念となり、執念は怨念となり…彼女は今も闘い続ける。(2015/08/24~2015/08/30 オレコマンド紹介文より) 人は生きる。成すべきことのために生き、戦う。強き想いが力を与える。成せるまで決して眠らぬ決意が、彼女をこの世に縛り付ける。だが怨むな、恐れるな。強きこころを持てば、 必ずや進むべき道に戻れよう。 (2016/09/05~2016/09/11 オレコマンド紹介文より) 砂に消える足跡のように、無幻の彼方へ消えた友。影さえこの世に残らずとも、ジャンヌの心から消えることはない。生きてまた会う、平和な世界で。その約束を果たすまで、ジャンヌの闘いが終わることはない。時が流れ、砂が移ろい、人々が彼女を忘れようとも。(2018/04/23~2018/04/29 オレコマンド紹介文より) その身が朽ちてもなお闘い続ける、かつて英雄と呼ばれた幽鬼。彼女の苛烈な攻撃は止む事を知らず、瞳に映る相手、あるいは自らが倒れるまで際限なく続く。現世に残り続けた強い思いは、彼女にとっての英雄を…夢を追い続ける為に。(2020/12/07~2020/12/20 オレコマンド紹介文より) 2020/12/7~2020/12/20の間のオレコマンドでの登場から新規カットインが実装された。 獣戦士ライオ(東京ゲームショウ2013版)や舞王ナタラジャと同じくこちらのリーダーを問わず発生する無条件カットインである。 由来 「幽鬼」とは、「死者の霊」「亡霊」という意味。 「熾天使」は偽ディオニシウス・アレオパギタが定めた天使の階級において最上位に位置し、「大天使」より遥か上位の階級である。 そのため、その定義からすれば、超EXでは通常EXより下位の天使の召喚となってしまう。 また、ウリエルもミカエルも同じ大天使に位置する天使である。(ジョン・ミルトンの『失楽園』では両者とも熾天使とされた) 超EXでは「神よ…私の前に姿をお見せください…」と言いながらミカエル・シャドウを呼び出すが、勿論ミカエルは「神」ではなく「天使」である。 コマンドサンプル(【強信の一撃】型) # ★ ★★ ★★★ 1 こうげき ミス ミス 2 ★→★★ こうげき! こうげき! 3 ★→★★ ★★→★★★ 強信の一撃 4 ★→★★ ★★→★★★ 強信の一撃 5 ★→★★ ★★→★★★ 強信の一撃 6 ★→★★ ★★→★★★ 強信の一撃 # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) ミス (省略) 2 こうげき! 3 ★★→★★★ 4 ★★→★★★ 5 ★★→★★★ 6 強信の一撃 【強信の一撃】はここまで入れることができる。幽鬼の持つ技の中では最高倍率を誇るため、先発起用として作成しても損はない。 また、2リールは最下段の【強信の一撃】を残しておくことが可能な個体も存在するが、全ての個体で可能かは不明。 コマンドサンプル(【妄執の攻撃】型) # ★ ★★ ★★★ 1 ミス ミス こうげき! 2 ★→★★ こうげき! 妄執の攻撃 3 ★→★★ ★★→★★★ 妄執の攻撃 4 ★→★★ ★★→★★★ 妄執の攻撃 5 ★→★★ ★★→★★★ 妄執の攻撃 6 妄執の攻撃 ★★→★★★ 妄執の攻撃 # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) ミス 2 妄執の攻撃 3 妄執の攻撃 4 妄執の攻撃 5 強信の一撃 6 強信の一撃 【妄執の攻撃】は、【強信の一撃】と比べて威力は劣るものの、3リールは安定したコマンドを作ることができる。 また、【妄執の攻撃】と【強信の一撃】を混ぜた構成を作ることもできるが、【妄執の攻撃】はトランス状態のように攻撃が続いてしまい、解除されない限りは【強信の一撃】を使う事はできなくなるため、どちらか一方に寄せてしまった方が賢明な判断と言える。 台詞 全体的に禍々しいエコーがかかっており、彼女の強い憎しみが伝わってくる。 登場 「我はかつてジャンヌと呼ばれし者…」 カットイン(vs任意のモンスター) 「私に何の用だ…!」 攻撃前 「フッ…」 こうげき 「ていっ」「はあっ」 こうげき! 「はあっ…でやっ!」「やっ!」 妄執の攻撃 「許さない…絶対にだ…!」 強信の一撃 「全ての憎しみを込めて…!」 ステータス↑ 「はああっ!」 ステータス↓ 「うっ…!」 ミス 「許せない…!」 麻痺 「うっ、ううっ…」 ダメージ 「うわっ」「うっ」「ぐはっ」 EX発動 「時は…満ちた…」 EX技 「天使よ…私の前に姿をお見せください…」 超EX技 「神よ…私の前に姿をお見せください…」 勝利 「まだまだだな…甘い」 撃破 「く!しかし、これでようやく眠れる…。」 排出(加入時) 「英雄だと…何のことだ」 排出(通常) 「まだまだ…戦いは終わらないの…」 排出(Lv10) 「真の英雄に、なって頂戴…」
https://w.atwiki.jp/tasdouga/pages/1103.html
タイトル(コピペ用) ポケモンスタジアム2 ジャンル その他 このページを編集 海外タイトル Pokémon Stadium 2 発売日 1999/04/30 動画を追加 シリーズ ポケモンシリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 その他 -表示 国内版 ここを編集 記録 - 追記回数 1496 Player zvsp+3 TASVideosページ - TASVideosStatus - 転載元 - 分割リンク - マイリスト mylist/1186077 備考 Movieファイル 解説 過去最速 +表示
https://w.atwiki.jp/faye1009/
「やたりまえ体操」園児の間でぇ流行っていますわ うちの娘は幼稚園の年少はんや。 まやまやちいさくて、やぁこみたんなトコロが残っとるのやが、 きょうび幼稚園でぇ覚えた「やたりまえ体操」をやってみせてくれまんねん。 いっちょ前に「やたりまえ体操」をやる姿をみるって、成長しとるんやなって感じまんねん。 せやけど、やっぱしちゃんってはでぇきていなんでやねんすねんけどな。 「やたりまえ体操」は、今、巷せやけど流行っていますわねんけど、園児の間せやけど流行っとるんでんがな。 よりどエライ昔は「ラブ注入~」や「○○やぜ~」やったが、園児もちゃんって流行に後れず 付おってくるトコごっついでんがな。 http //elmeru93.wordpress.com http //yaplog.jp/chechahin/ http //raleigh.meblog.biz/ 台湾のお鍋 よりどエライ昔、台湾出身の人っておつれになり、一緒にお鍋を囲んやこってがあるんや。 このってき、彼タレの作ったタレがめっちゃ印象的でぇ本日この時までに食べいかってがあらへん味やった。 もういっぺん、ちょっと味をやみがえらせたい、って思うのやが、材料がようわからん。 当時「これを使ったねん」って彼タレに教えてもろたもんの、それがなんやったのかさっぱり思い出されへんでぇいますわ。 ほんで、台湾のお鍋のレシピをネットでぇ検索して見とったトコ、「沙茶醤」を使っとったのんちゃう? って思おったんや。 いっぺん、「沙茶醤」を手ぇに入れて確かめてみたいや。 http //blogs.yahoo.co.jp/morarach_hayahay http //ninarose.blog.wox.cc/ http //sangrare.dtiblog.com/