約 2,369,996 件
https://w.atwiki.jp/rastven/pages/26.html
ゲームリンク bgsound StudioGIW(スタジオギウ)様 今回は色々な繋がりの上、DLゲームでは有名なStudioGIW(スタジオギウ)様がリンク加盟に御協力して下さいました StudioGIW(スタジオギウ)様にサイトでは様々なゲームを取り扱っており、(株)ベクター主催:ベストオンラインソフト受賞作品などもございます ボイスドラマには、ルルーシュ役で有名な福山潤さんも出演しています。そして主題歌にも初音ミクを起用 私もゲームをしてみましたが、大変面白い作品です。もちろん無料作品です 更にPCにインストールする必要がなくDLして自動解凍、実行ファイルを押せばできますので何の準備もなしに出来ますのでとっても楽です 皆様も是非やってみてくださいね♪ StudioGIW(スタジオギウ)様
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/6417.html
登録日:2012/04/16(月) 19 32 57 更新日:2024/09/08 Sun 01 40 36NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 Χ ジャンプ改 マイナー 休刊 改 月刊誌 集英社 雑誌 青年誌 大切なことは、 いつもマンガが教えてくれる 集英社が2011年6月に創刊した月刊青年誌。 創刊当初は週刊ヤングジャンプの増刊としてジャンプSQ.やグランドジャンプのような後継誌ではなく、 更にミラクルジャンプや最強ジャンプのような他の増刊誌とは異なり最初から月刊誌として創刊した。 毎月25日に発売していたがギリシャ文字のΧとローマ数字のⅩが似ているので毎月10日発売になった。 創刊に関しては震災直後ということで一悶着あったが予定通り6月に発刊した。 より女性読者を意識した性別・年齢に関わらず楽しめる多様性のある雑誌を目指しておりコンセプトは純粋漫画誌。 そのため連載作品は全体的に現実的な物が多い一方で能力バトル、萌え、エロ、グロはあまり見られない。 創刊して僅か半年で元はスーパージャンプ増刊のガールズジャンプを増刊誌として発行。 女性作家だけの漫画雑誌を謳っていたが、創刊2号目で若杉公徳が作家陣にいたり、 謎の作家ユチコちゃんが原作で手掛けた行徒の作品のノリがいつものミツルギだったりと早速方向が狂い始めている。 2014年10月発売号をもって休刊となった。 連載作品の一部は、掲載先を変更して連載を継続する。 ◆代表的な作品 シャーマンキング フラワーズ、0 かつて武井宏之が週刊少年ジャンプで連載していたシャーマンキングの続編と前日譚。 創刊して1年も経たずに4回も表紙になっている事からかなりプッシュされている。 ウルトラジャンプでは月産130ページを超えたという驚愕のコメントを残した。 87CLOCKERS オーバークロックを題材にした二ノ宮知子の作品。編集部の略称はハチクロ。 こちらも表紙の回数が多く看板作品の一つとされているが産休で長期休載していた。 ウイナーズサークルへようこそ 馬券素人の大学生が競馬で儲けようとする甲斐谷忍の漫画。 同作者の他作品と比べてギャグが多くユルい作風。 お慕い申し上げます 寺の副住職が色欲に悩みながら生活するのを描いた朔ユキ蔵の作品。 ジャンプ改の宣伝では「言い訳たっぷり悶々ライフ」と紹介された。 私は利休 茶の湯を題材にした木村宗慎監修、早川光原作、連打一人作画の作品。 題材の割に殺伐としたシーンが多い。 H・E The HUNT for ENERGY 3・11をきっかけに次世代のエネルギーを調べていくBoichiの作品。 作者は韓国人だが登場人物は日本人で舞台も日本。 ギリシャ神話劇場 神々と人々の日々 増田こうすけの初の青年誌での作品。ギャグマンガ日和のギリシャ神話版。 付録でまさかの全話再録。 予告犯 動画サイトで犯罪を予告し実行するテロリストと警視庁の戦いを描いた筒井哲也の作品。 ろくな製作体制でないまま開始してしまったので作者コメントはアシスタント募集の連発でトーンも貼れなかった。 KBKJ 高橋ツトム作のヒトヒトリフタリの登場人物、久保光司を主人公にしたスピンオフ作品。特にBL要素は無い。 不定期連載であり、片方がもう片方のネタバレにならないように描くのが大変だという。 編集に大切なことは、いつもWiki篭りが教えてくれるので追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 203.165.227.226のタグ荒らしを荒らし報告ページに通報しました -- 名無しさん (2024-09-08 01 40 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aigis/pages/29.html
ジャン=D=スカイ 整備士。アイコンの眼鏡。 内臓逆位。 クロエの背中に出来た無数の傷はジャンを守る際に出来たものであり、クロエを守れるぐらい強くなったらケントに治療してもらう約束を交わしている。 口癖は「なんすか」
https://w.atwiki.jp/anipicbook/pages/759.html
ジャンル 検索する作品のジャンルを下記からクリックして下さい。 アイドル(3) アウトドア(1) 悪魔(5) 異世界(2) 異文化交流(3) SF(14) 歌(2) 宇宙人(1) オタク(5) オリジナル(19) 陰陽師(1) 科学(1) 学園(61) 家族(1) カード(1) ガンアクション(2) ギャグ(8) 逆ハーレム(1) 吸血鬼(4) 兄弟/兄妹/姉弟(4) 近未来(3) ゲーム(1) ゲーム原作(11) ご当地アニメ(5) コメディ(11) サバゲー(1) 仕事(3) シスコン(1) 写真(2) 小説原作(2) ショートアニメ(11) 推理(1) スピンアウト(1) スピンオフ(1) スポーツ(6) 青春(13) 精霊(1) 戦車(1) ダークファンタジー(2) 厨二病/中二病(4) 超能力(1) ツンデレ(8) 日常(12) 忍者(1) ハーレム(12) バイト(1) バトル(28) ヒーロー(2) ファンタジー(18) ブラコン(1) 変身(9) ぼっち(2) ほのぼの(8) 魔法(2) 漫画原作(30) 巫女(1) ミステリー(1) 女神(2) ライトノベル原作(27) ラブコメ(13) 恋愛(11) ロボット(4) 友情(6) 幽霊(1) 百合(1) 妖怪(1) 【忍者】 閃乱カグラ
https://w.atwiki.jp/gunshooting_love/pages/799.html
福井スタジアム 住所 福井県福井市新保町19−53 最寄り駅 不明 営業時間 平日10時~23時 休日9時~23時 最終確認日 2019/03/07 設置機種 なし その他(メンテ等) バッティングセンター。アームチャンピオン等があったがガンシューは無し
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/166.html
仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ 5弾 6弾 ナイスドライブ5弾 ボトルマッチ1弾 ボトルマッチ4弾 ライダータイム4弾 バーストライズ2弾 ズバットバットウ2弾 ゲキレツグランプリ2弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 5弾 [部分編集] カードナンバー 5-043 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2500 必殺技 フェザービット コスト4 ひっさつ 1600 スロット 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 60 アビリティ アタックポイント+10 ゲキレツアイコン+1 チームタイリョク-500 ライドバースト 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 650 タイリョク 2500 必殺技 プロミネンスドロップ コスト7 ひっさつ 2700 スロット 拳 100 拳 90 蹴 80 拳 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だとチームのゲキレツアイコン+1 チーム全体のアタックポイント+10 解説 オーズ参戦から2弾挟んでLRでタジャドルコンボ初参戦。60未満なしの驚異的なスロットを持つ。アビリティにより無条件でAP+10とゲキレツアイコンを1個増やせるというなかなかいい効果である。デメリットによってタイリョクはもはやN相当の2000にまで下がってしまうので注意。ナイスドライブ弾以降、SRやCPなどでも体力が2500以上のカードが多くなってきた上、同じLRでG1弾で登場したLRタトバとは体力が1000以上の差がついてしまうので、より仲間の補助が欲しいところ。バーストアビリティRP7という割と楽な条件でチームのゲキレツアイコンを1つ(自身はアタッカー効果も加わって2つ)増やし、チームのAPを+30するという強力な物で、これで大抵のAPバトルに勝つことができるであろう。さらに、BK1弾でゲキレツアイコンのAPが100固定で無くなったものの、代わりとしてアタッカーボーナスにゲキレツアイコンのAP+20が加わった。このオーズはバーストすることで、最終的にゲキレツアイコンが4個になるので、スロットアイコンの4/6が+20(チェインの次にこのカードだと+40)され、AP上昇は合計で+60(チェインの次だと+80)となるので、APバトルにおいてはより強力になったといえるだろう。そして最近ではアタッカーのアビリティ封印系やAPのリセットアビリティ持ちなどの天敵も増えてきたので早めにバーストできるようにお膳立てもしてあげたい。 カードナンバー 5-044 レアリティ LREX ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2500 必殺技 フェザービット コスト4 ひっさつ 1600 スロット 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 60 アビリティ アタックポイント+10 ゲキレツアイコン+1 チームタイリョク-500 ライドバースト 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 700 タイリョク 2500 必殺技 ストレインドゥーム コスト8 ひっさつ 3000 スロット 剣 100 剣 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、チーム全体のゲキレツアイコン+2 チーム全体のテクニカルゲージがパワーアップする。 解説 LREX枠でプトティラコンボも参戦。バーストアビリティとバースト後スロット以外は特にLRと差がないので好みや用途で使い分けよう。注意点は上記のLRとほぼ同じである。バーストアビリティはRP8で全体のゲキレツアイコンを2つ(自身はアタッカーなので3つ)も増やすうえに、テクニカルゲージまで上げてくれるというなかなかの優れものである。BK1弾より、ゲキレツアイコンのAPが100固定でなくなったものの、アタッカー効果にゲキレツアイコンのAP+20が加わった。このカードは最終的にゲキレツアイコンが5個になるので、スロットアイコンの5/6が+20(チェインの次にこのカードだと+40)されるのだ。ちなみに裏面のアイコンは剣5蹴1と剣偏重タイプなのには注意…と見せかけてどのみちゲキレツアイコンだらけになるのでそこまで神経質にならなくてもいいだろう。LR版もそうだが、バーストするとスロットが両面のアビリティにより「その時不思議な事が起こった」という、また別の「王たるライダー」のナレーションが聞こえそうな状態になる…。ちなみに表面の箔押しがLR版と違い、EX版は恐竜メダルになっている。 6弾 [部分編集] カードナンバー 6-038 レアリティ SR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 フェザービット コスト4 ひっさつ 1600 スロット 拳 80 蹴 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ コウコウのとき、チーム全体のひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2200 必殺技 ストレインドゥーム コスト5 ひっさつ 2400 スロット 剣 90 蹴 80 剣 80 蹴 80 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ コウゲキ・ひっさつ+500。さらに、チーム全体のテクニカルゲージが超パワーアップする。 解説 前弾のLREXの表面、バースト面の組み合わせで順当にSR落ち。100は無いものの、半分が80と安定したスロット、後攻で発動する表面アビリティ、無条件で発動可能で自分自身のステータスとチーム全体のテクニカルゲージが補強出来るバーストアビリティ、そしてトリッキータイプでのAP補強orライジングコスト軽減、とLR版程の強烈さは無いが、状況を選ばず戦える「縁の下の力持ち」的な使いやすいカードとなっている。 ナイスドライブ5弾 [部分編集] カードナンバー D5-030 レアリティ SR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 650 タイリョク 2900 必殺技 フェザービット コスト4 ひっさつ 1600 スロット 拳 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルにパーフェクトで勝ったとき、バーストゲージが超アップする。 ライドバースト 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 750 タイリョク 2900 必殺技 プロミネンスドロップ コスト8 ひっさつ 2850 スロット 拳 100 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 テクニカルゲージがアップする。さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 解説 表裏共にタジャドルコンボの編成が5弾以来1年振りのSR再登場。表面のアビリティには初めてテクニカルバトルのパーフェクト勝ちが条件として設定された。(状況次第だが)このアビリティ効果で1ラウンドバーストという芸当も可能。確実に発動させたいならテクニカルスピードダウンなどのアビリティ持ちかバトルチップを仕込むのもありだろう。基礎能力はLRの上位互換たりうる性能だが唯一、バースト後の攻防ステータスのみSR相応のままである。 ボトルマッチ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-038 レアリティ LR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 850 タイリョク 3650 必殺技 フェザービット コスト4 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 アビリティ パンチアイコンに止めたとき、テクニカルゲージ・オイウチ発生率がアップする。APバトルの合計値が220以上のとき、コウゲキ・ひっさつ+300 テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1450 タイリョク 3650 必殺技 ロストブレイズ コスト10 ひっさつ 3850 スロット G 100 拳 90 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+3000 ゲキレツアイコン+3 さらに、テクニカルバトルに勝ったとき、あいてのチーム全体のコウゲキ・ボウギョ-500 解説 BM1弾から新設された「メモリアルフィニッシュ」にもう一つ選ばれたのは、5弾以来のLRとなるオーズタジャドルコンボ。そして新技としてTVシリーズの最終話のみ使用したロストブレイズを引っさげており、更にスキャンすると通常のタジャドルのLRと異なり、SPカードスキャンではアンク役の三浦涼介氏の変身音声&特殊変身演出、挿入歌にしてタジャドルコンボのテーマソングでもある「Time Jugged all」が流れる(ただし1番ループのみ)という特別仕様となった。アビリティはパンチアイコン指定でテクニカルゲージアップとオイウチ発生率アップとAPバトル220以上で攻撃と必殺の2点強化に加えて更にテクニカルゲージを上げる。オーズとしてはマシンライド以来のテクニカルゲージアップで、運頼みなマシンライドと比べるとパンチアイコンか220の合計値のどちらかで発動する。ただパンチアイコンが3つしか無い事もあり、過信は禁物。とはいえ、2回発動できればテクニカルゲージ重視型となるし、条件付きとは言えど表から一気にテクニカルゲージ超アップ扱いにも出来るという強みがある。バーストアビリティは必殺の超絶強化とゲキレツ+3、更にテクニカルバトルに勝っていれば相手の攻防2点を-500下げる。副効果の攻防ダウンはロストブレイズのイメージ再現に加えて、AP強化の代わりにタイリョクを半減させるブレイブタイプのデメリットを少しだけ軽減できるという見方も出来る。難点は前述の通りバーストするとブレイブタイプなので5弾LR(LREX)のように体力減少デメリットがあるので少し使いにくいが、相手側のミガワリなどの妨害がなければ無条件で6650の必殺技を叩き込めるので、充分に押し切れるだろう。それを差し引いてもガンバライジングでは初となる挿入歌使用や最終回Verの再現など見どころが多いカードと言える。後に仮面ライダーオーズ スーパータトバコンボが登場し、やや運頼みではあるがロストブレイズが見られるようになった事で唯一とは言えなくなってしまった…と、思われたが、残念ながらあちらではこちらのカードと異なりバーストしても「Time Jugged all」は流れなかったため、そういった意味では唯一となる挿入歌を使用したカードとしても価値があると言えよう。更にこのカード登場から1年後にこれ以上の原作再現となったプトティラ始動のGLRが登場したものの、あちらはアイコンが変わる点もあって素手統一ならこちらに軍配が上がるか。 ボトルマッチ4弾 [部分編集] カードナンバー BM1-038 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 2050 必殺技 フェザービット コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 50 アビリティ チームタイリョクが7000以上のチームだと、ひっさつ+300 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 600 タイリョク 2050 必殺技 ストレインドゥーム コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1200 ただし、テクニカルゲージスピードがアップする。 解説 2弾飛ばして再びN落ち。元祖LR(LREX)と同じアタッカータイプでの収録であり、実質LREXの構成での収録となった。が、正直力不足が否めずでバーストするとプトティラにチェンジして剣を持つ上にボウギョも全く上がらず、必殺大幅強化が出来るとはいえ、テクニカルゲージスピードアップのデメリットまで付きまとう。使うのなら表のままで運用する方が無難だろう。 ライダータイム4弾 [部分編集] カードナンバー RT4-033 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2650 必殺技 フェザービット コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、攻撃・必殺+300 オイウチ効果がアップ ライドバースト 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 800 タイリョク 2650 必殺技 プロミネンスドロップ コスト6 ひっさつ 2600 スロット G 100 拳 90 蹴 80 拳 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手全体の必殺を200吸収 さらに、バーストブレイクに大成功したとき、テクニカルスピードがダウン 解説 1年ぶりにタジャドルコンボ統一で再登場。ただし前回と比べるとタジャドルコンボ統一になった事でアイコンが変わらなくなった点はいいのだが、レアリティがRなのに逆にアビリティはノーマル相応に落ちているので力不足が否めない。バーストアビリティも相手全体必殺吸収の割には合計600で総合3200、バーストブレイク大成功でテクニカルゲージスピードを下げられるが1段階だけなので他にタジャドルコンボのカードを持っている場合は無理に使う必要はないか。 バーストライズ2弾 [部分編集] カードナンバー BS2-067 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 1000 タイリョク 3250 必殺技 フェザービット コスト4 ひっさつ 1950 スロット G 90 蹴 80 拳 70 蹴 60 拳 60 拳 60 アビリティ ①1R毎、相手よりRPが多いと、次のRまで、テクニカルゲージがアップ カウンター発生率がアップ②1R毎、相手よりRPが少ないと、スロットアイコンのAPを全て+10 RP+1 ライドバースト 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1100 タイリョク 3250 必殺技 スカイ・タジャドルドロップ コスト7 ひっさつ 3100 スロット G 90 蹴 90 拳 80 蹴 70 拳 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 ガッツ率が超アップ さらに、RPが10以上だと、ゲキレツアイコン+2 ゲキレツアイコンのAP+30 解説 Youtube内の東映特撮Youtube officialで配信されていた仮面ライダーオーズの本編が最終回を迎えた事を記念してか、ここに来てタジャドルコンボが久しぶりの高レアで収録。タジャドルコンボ始動としては2年ぶりの高レア登場を果たしており、しかもアニマライズCPのスカイ枠で収録と同時に同CPのトリを務めると至れ尽くせりな事となった。アビリティは1ラウンド毎にRPが相手より多いか少ないかで発動する判定系で、RPが多いと次ラウンドまでテクニカルゲージアップとカウンター発生率の効果。逆に少ないとスロットアイコンにAP+10の効果とRP+1を施す物ではあるが、RP多い条件は現時点では扱いにくい事もありここはRP少ない条件を発動していきたい。RP+1が増えてしまう欠点はあるが、見方を変えればバーストアビリティの副効果を発動させやすくなる利点も存在する。バーストアビリティは一転して元祖LR(LREX)以上のゲキレツ型で、RP10以上あればゲキレツアイコン+3、ゲキレツAP+50の補正が付くのでゲキレツインパクト狙いにも生かせるが、ゲキレツ+50だけでは現在イマイチな事もあり、開き直ってゲキレツ+100などと組ませる手もある。 ズバットバットウ2弾 [部分編集] カードナンバー ZB2-041 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1000 タイリョク 3500 必殺技 ラストブレイズ コスト4 ひっさつ 2200 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、必殺+500 スロットアイコンのAPを全て+20 APボーナスの最大値がアップ②テクニカルバトル終了後、コストが4以上だと、攻撃・必殺+500 APボーナスの最大値がアップ ライドバースト 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ ステータス コウゲキ 1600 ボウギョ 1300 タイリョク 3500 必殺技 ロストブレイズ コスト10 ひっさつ 3800 スロット G 100 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+4000 相手のミガワリ・ガッツ率を超ダウン さらに、相手にバーストしたライダーがいるとき、テクニカルゲージが超絶アップ 相手全体の防御-1000 解説 ズバットバットウ弾シリーズにおける「メモリアルタッグフィニッシュ」の1枚目は「仮面ライダーオーズ10周年記念」として最終回仕様のタジャドルコンボがBM1弾(バースト面だけならRT2弾GLR)以来、再びLRで帰ってきた。更に必殺技は最終回にて使用したロストブレイズ…と見せかけてこれまでのライド時代からのアレンジ版では無く10周年記念としてTVシリーズ最終回で使用したそのものを忠実に再現したロストブレイズを実装して登場となった。更にこれを記念して仮面ライダーオーズこと火野映司を演じる渡部秀氏のガンバライジング用の完全新規ボイスを実装し、同時に1度メモリアルフィニッシュとなったカードが復刻の形で再度メモリアルフィニッシュで登場する初の快挙まで成しえているのも特徴的な1枚となった。もちろんこのカードにもタジャドルコンボのテーマソングでもある「Time Jugged all」が流れる(ただし1番ループのみ)仕様は健在なので最初からテーマソングを流して戦えるのはBM1弾と同様。久々の登場もあってか、アビリティは素手アイコンとしては全スロットアップ持ち。ただし初となる厳しい発動条件も無い初のスロット全アップ持ちとなっており、このカードは単純に1ラウンド毎の蓄積だけとシンプルイズベストを体現した効果。今までのカードは何かしら厳しい条件のおかげで2枚以上は使えず、APアップでもボーナス最大値アップさせなければAP+100でカンストするのがオチだったため、それを覆したカードとなった。更に分割式ではあるが、アビリティを最後まで発動できればあのGLRオーマフォームと同じく最大値超アップ、しかもこの手のカードは素手では今までいなかったのもあり、素手デッキで組む場合は大きく重宝される事だろう。もちろんアビリティ2つ目にはコスト4以上が必要なので、このカードはデフォルトでコスト4なので稀にいる相手のコスト-系で3以下に減らされない限りは永続発動となる。…と表アビリティはかなりの優秀だが、バーストアビリティは一転して発動が厳しくなっており、前半こそは必殺+5000(フィニッシャーボーナス込み)かつ相手のミガワリ関連とガッツ率超ダウンをできるが、副効果には相手がバーストしていないと発動できない問題を持つ。ただし条件さえ満たせばテクニカルゲージ超絶アップに加えてロストブレイズの再現で相手全員の防御-1000のデバフを与えるので決定力は十分だろう。ちなみに本弾も表面イラストとフレーバーテキストが異なるパラレルレアが存在し、本弾ではこのカードとセイバードラゴニックナイト、ゼロワンがそれに当てはまる。オーズタジャドルコンボの場合は「アンク…いくよ!」が選ばれている。また更に言えばこの後にあるアンクとバースト面で繋ぎ絵となっており、2枚揃える事で繋ぎ絵が揃うと同時に最終回の感動が蘇る。是非とも2枚ともゲットできた方はアンクを一緒に並べてみるのもアリだろう。 カードナンバー ZB2-067 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 900 タイリョク 3250 必殺技 プロミネンスドロップ コスト3 ひっさつ 1950 スロット G 90 拳 90 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①チームにこのライダーと違うタイプがいるとき、AP+20 チーム全体の必殺+800②必殺技が発動したとき、AP+15 オイウチ・ミガワリ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1500 タイリョク 3250 必殺技 ボンディングエイトクラッシュ コスト6 ひっさつ 3150 スロット G 100 拳 90 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 仲間の必殺+1500 バーストゲージがアップ さらに、APバトルに1回以上勝っていたら、相手全体の防御-250 解説 「仮面ライダーオーズ10周年?キャンペーン」で五番手としても収録。アビリティの一つ目はオーズ10周年CP共通で、自分側のチームに自身と同じタイプでなければ、AP+20とチーム全体の必殺威力の強化を得られ、二つ目は誰かが必殺技を出せば、AP+15とオイウチとミガワリ発生率をWで上げる。バーストアビリティは、必殺威力の超強化と仲間の必殺威力の超強化とバーストゲージが上がり、追加効果もオーズ10周年CP共通で、APバトルに1回以上勝てば、相手の防御を-250にも落とせる。余談だが表面のイラストには、三つのオーメダルの中側に、プトティラコンボの一部分が見える仕様となっている。 ゲキレツグランプリ2弾 [部分編集] カードナンバー GG2-030 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1050 タイリョク 4650 必殺技 プロミネンスドロップ コスト5 ひっさつ 2150 スロット G 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 拳 60 アビリティ ①2番目にカードを出したとき、必殺+300 スロットアイコンのAPを全て+30 テクニカルゲージがアップ②APバトル終了後、AP+10 テクニカルゲージがアップ③テクニカルバトル開始時、バーストゲージの上昇率超絶アップ ライドバースト 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1100 タイリョク 4650 必殺技 ゴールデンエクストリーム&プロミネンスドロップ コスト9 ひっさつ 3800 スロット G 100 拳 100 蹴 70 蹴 60 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 スロットアイコンのAPを全て+35 相手のガッツ率を超絶ダウン さらに、APバトルに勝っていたら、チーム全体のダウンされたテクニカルゲージをリセット 相手のミガワリ発生率を超ダウン 解説 約2年ぶりの再登場となった矢先に、「メモリアルタッグフィニッシュ」持ちで収録となった。アビリティは2番目指定で、攻撃の底上げとスロットアイコンのAPを全部+30に上げると共に、テクニカルゲージが1メモリ分+加算し、APバトルが終わると、AP+10とテクニカルゲージが1メモリ分+して、テクニカルバトルが始まると、バーストゲージの上昇率も超絶までに上がる。バーストアビリティは、必殺威力の超絶強化とスロットアイコンのAPを全部+35に上げて、相手のライダーガッツ率を超絶までに落として、APバトルに勝ったら、追加で自分側のチーム全体のダウンされたテクニカルゲージを帳消しにし、相手のミガワリ発生率を超落とす。これは(一応ではあるが)、前のナンバーのWCJFXとはセットで使う事が前提のアビリティとなっている。また余談だが、表面は前のナンバーのWCJFXとは繋ぎ絵になっている。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PK-008 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 550 タイリョク 2150 必殺技 フェザービット コスト3 ひっさつ 1350 スロット G 80 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、チーム全体のコウゲキ+150 ライドバースト 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2150 必殺技 ストレインドゥーム コスト6 ひっさつ 2350 スロット G 100 剣 90 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョク800回復 入手方法 ガンバライジングオフィシャルファンブック バッチリ!カイガンガイド 解説 久方ぶりに登場したオフィシャルファンブックに付いてくるプロモカード6枚セットの内の1枚で、初のチェインタイプで収録。 カードナンバー GP-053 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 450 タイリョク 2400 必殺技 フェザービット コスト2 ひっさつ 1400 スロット G 80 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルにパーフェクトで勝ったとき、バーストゲージが超上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 800 タイリョク 2400 必殺技 ストレインドゥーム コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、ひっさつ+1000 入手方法 ガンバライジング レッツ・ゲームスタートパック2! 解説 (タジャドルコンボとしては)排出よりも先駆けて、ブレイブタイプにて収録。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーオーズ」 バースト前:仮面ライダーオーズ タトバコンボ,仮面ライダーオーズ プトティラコンボ,仮面ライダーオーズ スーパータトバコンボ バースト先:仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 火野映司/仮面ライダーオーズがアンクのコアメダルである「タカ」「クジャク」「コンドル」の3枚の鳥系メダルで変身するコンボ。第20話より初登場。ちなみに劇場版「仮面ライダー×仮面ライダー ダブル オーズMOVIE大戦CORE」で先行登場しているが、こちらはタジャスピナーを装備していない。 使用するコアメダルがアンク本人の魂のためか、背中の巨大な6枚の翼「クジャクウイング」で空中を超音速で飛行するタジャドルコンボ限定の固有能力を備え、それとは別の背中の翼状エネルギーを放つ攻撃「フェザービット」を使うことができる。体中に付加された羽・爪状の突起による格闘戦を用いる。 また専用武器としてタジャスピナーからの火炎弾や火炎放射・羽手裏剣といった豊富な飛び道具によって、相手を翻弄・急襲する戦法を得意とする。 必殺技はクジャクウィングで飛翔し、オースキャナーでオーズドライバーに読み込みスキャニングチャージを発動。炎を纏いながら鳥の足状に変形したコンドルレッグで挟み込みキックを見舞う「プロミネンスドロップ」。3枚のコアメダルをタジャスピナーにセットし、一斉スキャンしてギガスキャンを発動。火の鳥状の炎をまとって突撃する「マグナブレイズ」。 第48話(最終回)では前話(第47話)にてアンクのコアメダルの1つであるタカメダルが真木清人/恐竜グリードの攻撃によってひび割れていたものの、映司はアンクの真意を理解しそのメダルを含めた鳥系メダルを使用してタジャドルコンボへと変身。またメダル読み取り音声が通常の音声と異なり、アンクの声で再生されていた。 この時の必殺技は映司本人の体内にあった恐竜系メダル9枚をタジャスピナーに装填し、オースキャナーで読み込みしてギガスキャンを発動。恐竜メダルのエネルギーをメダル型に纏め紫色の炎を打ち出してブラックホールを形成する「ロストブレイズ」。この技で恐竜グリードをメダルの器もろとも倒した。 ガンバライジングでは第5弾より参戦。本弾から実装された「スペシャルカードスキャン」で変身シーンを見る事ができる。更にボトルマッチ1弾では新たに設立された「メモリアルフィニッシュ」で再度LR再登場。こちらでは上記の最終回仕様で参戦となり、ロストブレイズと挿入歌「Time Jugged all」を実装して登場となった。
https://w.atwiki.jp/tsuvoc/pages/1436.html
銀河スタジオ ぎんがすたじお →ラジオハウス銀河の項を参照
https://w.atwiki.jp/kuizu/pages/5314.html
自作 2001年に開催された『M-1グランプリ』の決勝会場でもあった、テレビスタジオ「東京メディアシティ」内にあるテレビスタジオで、 関西テレビ放送が100%出資をする完全子会社であり、東京において唯一の在阪テレビ局系列のテレビスタジオとなっているのはどこ? (2017年5月28日 クイズの本懐 ) タグ:TV・CM Quizwiki 索引 ま~英数
https://w.atwiki.jp/h-yamato/pages/106.html
「ウルトラ5つの誓い」に登場した競技場。 バット星人が地球での活動拠点として使用し、次郎とルミ子をここへ監禁していた。そしてゼットンと、MATおよびウルトラマンとの決戦の場として指定した。 脚本段階では、「古代ローマの剣闘士のように」というバット星人の言葉通りにスタジアム内で決戦が行われ、ウルトラマンとゼットンが格闘の末にスタンドを破壊して街中に戦いの場を移すという演出が予定されていたが、実際には最初から場外での決戦になった。 撮影には、東京都荒川区の東京球場が使用されたが、その後廃業して取り壊され、現在では荒川区総合スポーツセンターになっている。 なお、「残酷!光怪獣プリズ魔?」でも東京球場が使用されているが、劇中設定では特に同一の場所とは語られていない。 東京球場跡地に立つ荒川区総合スポーツセンター
https://w.atwiki.jp/anipicbook/pages/3311.html
ジャンル 検索する作品のジャンルを下記からクリックして下さい。 アイドル(3) アウトドア(1) 悪魔(5) 異世界(2) 異文化交流(3) SF(14) 歌(2) 宇宙人(1) オタク(5) オリジナル(19) 陰陽師(1) 科学(1) 学園(61) 家族(1) カード(1) ガンアクション(2) ギャグ(8) 逆ハーレム(1) 吸血鬼(4) 兄弟/兄妹/姉弟(4) 近未来(3) ゲーム(1) ゲーム原作(11) ご当地アニメ(5) コメディ(11) サバゲー(1) 仕事(3) シスコン(1) 写真(2) 小説原作(2) ショートアニメ(11) 推理(1) スピンアウト(1) スピンオフ(1) スポーツ(6) 青春(13) 精霊(1) 戦車(1) ダークファンタジー(2) 厨二病/中二病(4) 超能力(1) ツンデレ(8) 日常(12) 忍者(1) ハーレム(12) バイト(1) バトル(28) ヒーロー(2) ファンタジー(18) ブラコン(1) 変身(9) ぼっち(2) ほのぼの(8) 魔法(2) 漫画原作(30) 巫女(1) ミステリー(1) 女神(2) ライトノベル原作(27) ラブコメ(13) 恋愛(11) ロボット(4) 友情(6) 幽霊(1) 百合(1) 妖怪(1) 【仕事】 まんがーる! サーバント×サービス 勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。