約 3,247,401 件
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/16845.html
エスケーパー(えすけーぱー) 概要 シンフォニアから登場したスキル。 逃走速度が上昇する効果を持つ。 登場作品 + 目次 シンフォニア アビス 関連リンク ネタ 被リンクページ シンフォニア 逃走速度が上昇する 複合EXスキルの一種。逃走速度が上昇する。 ロイドがダッシュ+アピールの組み合わせで修得できる。 効果 逃走速度が上昇 修得者 ロイド:ダッシュ+アピール 備考 - ▲ アビス ADスキルの一種。逃走にかかる時間を25%短縮する。 「エスケープ」と微妙に改名して登場。 C.コアで敏捷が+30になると修得できる。 効果 逃走速度+25% 修得者 全員 修得条件 敏捷+30 備考 - ▲ 関連リンク マジックミスト ネタ 被リンクページ + 被リンクページ スキル:ADスキル(TOA) スキル:あ行 スキル:アピール スキル:サポート(TOH) スキル:ダッシュ スキル:チキンラン スキル:複合EXスキル(TOS) ▲
https://w.atwiki.jp/shfiguarts/pages/247.html
キュアエンジェルパッション(Cure Angel Passion) 「最後の最後まで、精一杯頑張るわ!」 商品画像 情報 登場作品:フレッシュプリキュア! 定価: 商品全高:約○○mm 付属品 手首: 武器:無し 表情: その他:台座 キャラクター概要 東せつなが変身するキュアパッションがパワーアップした姿。天使のような羽と一部コスチュームが変わっているのが特徴。 必殺技『プリキュア・ラビング・トゥルー・ハート』を他のメンバーとあわせて使う。 バリアが張れるようになるなどの特殊能力も身につけている。 商品解説 魂ネイションズ2010で登場。エンジェルピーチに続く発表である。 一部変更されてはいるものの、展示では完全に元のパッションの流用であった。 元のパッションの顔の評価が低いので、今後顔が新規造形され差し替えできるかがポイントになるかと言われているが、現状発売する様子は皆無。 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 キュアパッション キュアエンジェルピーチ キュアエンジェルベリー キュアエンジェルパイン 写真
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/3369.html
YOパック:パック32(P)YO:ファラオの遺産(OCG) BEFORE:パック31(P)YO NEXT:パック33(P)YO 遊戯王:ファラオの遺産(OCG) から 全56種収録。 実装日:2007年01月11日(木) 解説 ※チェック。修正待ち。 通常06種 ギゴバイト もけもけ コザッキー デビルスコーピオン ファラオのしもべ 王家の守護者 効果??種 スピリッツ・オブ・ファラオ ナイトメアテーベ アスワンの亡霊 神殿を守る者 ヌビアガード レガシーハンター 砂バク サンド・ギャンブラー みつこぶラクーダ ジャッカルの霊騎士 吸収天児 恵みの像 災いの像 魂を呼ぶ者 冥界の使者 グレイヴ・キーパー ダブルコストン 再生ミイラ 深淵の暗殺者 人投げトロール 沼地の魔神王 オアシスの使者 エンド・オブ・アヌビス 魔法1?種 スペシャルハリケーン 突撃指令 魂喰らいの魔刀 砂塵の結界 リバースソウル 魔力倹約術 ナイルの恵み 7 レベル制限B地区 魔の試着部屋 弱肉一色 黒・魔・導 デルタ・アタッカー サウザンドエナジー トライアングルパワー 第三の棺 第二の棺 罠10種 第一の棺 運命のドラ 砂漠の裁き 人海戦術 アヌビスの呪い 砂漠の光 デスカウンター 悪夢の迷宮 蘇りし魂 玉砕指令 ※OCGの同名パックとの差分 ※追加 通常(00種) 効果(00種) エクストラ(00種) 魔法(00種) 罠(00種) ※OCGの同名パックとの差分 ※削除 通常(00種) 効果(00種) エクストラ(01種) 竜騎士ガイア 魔法(00種) 罠(00種)
https://w.atwiki.jp/soysouso800/pages/312.html
パックマン 悪者をパックに詰めて退治するヒーロー。 正体はしまっちゃうおじさん。
https://w.atwiki.jp/get360/pages/19.html
バリューパック バリューパック内容 良い点 悪い点 いっしょに買うと便利なもの 限定版ロストオデッセイパック 内容 Xbox 360 バリューパック (HDMI端子搭載、「フォルツァ モータースポーツ 2」「あつまれピニャータ」同梱) 【メーカー生産終了】 ¥34,800 本体(ディスクトレイ部分がクロームシルバー) ワイヤレスコントローラー HDD20G D端子ケーブル(黄色も生えててコンポジとしても使用可) LANケーブル リモコン(箱○をDVDやCDプレーヤーとして使う時に) コントローラー、リモコン用の電池4本 フォルツァ モータースポーツ 2 あつまれ!ピニャータ 良い点 通常版に HDMI端子搭載 +ソフト2本 いまから買う人はこれを購入することをオススメする HDMI端子は現在TVについてなくても今後TVを購入する場合もある それについているにこしたことはない またHDMI端子搭載型はバリューパック、エリート、halo3エディションのみである ついてくる2本のソフトに関しては両方とも プラチナコレクションになっていないのでとてもお得 悪い点 HDD120Gがほしい場合割高 別売り¥15,645 大変お買い得なバリューパックだが 限定生産なので注意 いままでの例でいくと限定版は発売してほぼ1週間で絶滅するため 発売前に予約して購入するのをオススメする いっしょに買うと便利なもの プレイ チャージキット ¥2,100 クイックチャージキット+バッテリーパック ¥3400+¥1,000=¥4,800 エネループ充電器単3形4個セット ¥3,000 単三乾電池12本 ¥1,000 詳しく 限定版 ロストオデッセイパック ¥39,800 バリューパック一式 ロストオデッセイ http //www.sej.co.jp/cmp/xbox/index.html セブイレブン予約限定
https://w.atwiki.jp/vocalo-gojokai/pages/245.html
「サウンドスケープ」 のページです 【タイトル】 サウンドスケープ 【作詞】 枯れ井戸氏 【作曲】 choiX 【アレンジ】 choiX 【ボカロ】 見習い氏 【イラスト】 ぶあああさん(ピアプロ):以下もピアプロより・・天籟さん、yamoponさん、宵月秦さん、ルキアさん 【動画】 choiX 【wiki編集責任者】 作品別スレ 外部掲示板 あなたはここで 繰り返し 出会いと別れを 見てきたんだね あなたの見てきた 光景は 根となり幹となり 象られてく 花吹雪の中 まどろんでいた いつか見た夢 また見られるかな あなたがいると あの記憶 昨日みたいに 思い出す これからどうか その幹で 支えて欲しいの みんなを あなたはここで 繰り返し 期待と不安に 触れてくんだね あなたが触れてく 情景が 葉となり花となり 彩られてく 光差す場所で 高み目指すの いつか見た夢 まだ見られるから あなたがいれば この願い 明日(あした)にだって 叶うのよ これからどうか その花で 迎えて欲しいの みんなを 光差す場所で 高み目指すの いつか見た夢 まだ見られるから 私はここで この想い 今日もこうして 歌えるの 縁取られてく 風景が 迎えてくれるわ みんなを
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/32614.html
登録日:2015/08/07 Fri 18 49 26 更新日:2024/09/11 Wed 16 02 37NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 MOVIE大戦 アルティメット・ルパン コメント欄ログ化項目 サイバロイドZZZ ゾルーク東条 ルパンからの挑戦状 ロイミュード 世紀の大怪盗 主人公に勝ったキャラ 仮面ライダー 仮面ライダードライブ 仮面ライダールパン 劇場版限定ライダー 平成ライダー 怪盗 悪の美学 悪役ライダーリンク 渡辺淳 綾部祐二 義賊 芸人ライダー 銃ライダー 『仮面ライダー』の名前…確かに頂いた! 画像出典 データカードダス仮面ライダーバトル ガンバライジング《D3-017》より 「ドライブ&鎧武」製作委員会 ©石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映 ©BANDAI 『仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ&鎧武 MOVIE大戦フルスロットル』のドライブ編、『仮面ライダードライブ ルパンからの挑戦状』に登場する仮面ライダー。 世紀の大怪盗アルティメット・ルパンことゾルーク東条が変身する。 スーツアクター:渡辺淳 声:綾部祐二(ピース) 身長:203cm 体重:131kg パンチ力:9.2t キック力:13.1t ジャンプ力:ひと跳び22m 走力:100mを6.2秒 変身方法は魔進チェイサー同様、銃口に掌を押し付けた後、引き金を引き、右腕で「Z」の文字を描くポーズをとる。 宝石を模したオーラを少しずつ身に纏い、『ルパン!』という電子音声と共に変身を完了する。 山高帽を模したヘッドパーツと巨大な宝石が収められた斜めかけのベルト、口髭を模したクラッシャーの模様、フィルム風に縁取ったマントとそれを切るようなハサミ状の蝶ネクタイ等、全体的に豪奢なデザインとなっている。 金と黒のカラーリング自体は劇場版悪役ライダーの定型だが髭や帽子のせいか、『劇場版 仮面ライダーウィザード in Magic Land』の仮面ライダーソーサラーに近い雰囲気を醸し出している。 宝石モチーフも手伝ってベルトが白い魔法使いドライバーでも違和感ないデザイン。 映画のフィルム繋がりで『仮面ライダー バトライド・ウォーⅡ』のシネマにも似ている。 西鬼やディエンドに次ぐ泥棒ライダー。 ついでに専用マシンを持たない点も同じ(まぁ最近ではマシンを持たないライダーもそこまで珍しくはないが)。 魔進チェイサー同様ガンナーを使った格闘戦と射撃戦を得意とするがその実力は魔進チェイサーとは比べ物にならない程高い。 金色のバイラルコア『ルパンブレードバイラルコア』を『ルパンガンナー』に装填する事で、ガンナー上部に鋭い刃を生成したブレードモードを搭載し、より高い格闘能力を発揮できる。 特殊能力として相手をフィルムに閉じこめるような拘束技「シャッタード・エディション」も持つ。 ブレイクガンナーの射撃すら意に介さない防御力とドライブ・タイプワイルドさえ押し返す程の圧倒的なパワー、 そして目にも止まらないスピーディーな格闘能力を生かし、魔進チェイサー、ドライブの両者を瞬く間に撃破した。 山高帽のつばに該当する部位の角「ゴルディックホーン」及び赤いスーツ部位「ゲータースキンスーツ」 これらが変身者の精神力を変換し強化エネルギーである「パワーオーラ」を生み出す能力を持っているため、単純な数値を上回る戦闘力を内包していると言えるライダー。 (たびたび自身の精神力を誇示するような言動がゾルーク東条に見られるのは、この機能の存在も関係していると思われる) アイテム ルパンガンナー 「Lupin!!」 ブレイクガンナーのデータを基に作り出した武器兼変身ツール。 金色のボディに宝石が散りばめられた派手なデザインをしている。 ブレイクモードとガンモードを使い分けられる点はブレイクガンナーと共通。 取り込んだコアを元に、コアを持たない下級ロイミュードを生成して操る独自機能も有している。 (設定によると「物質をデータ化して取り込む機能」による吸収、眷属としての再生とのこと) また高層ビル「スペリオルタワー」を消し去ると言う予告を実行しようとした際に銃口を向けるシーンがあったが、 これは通常のガンモード自体にビルを破壊できる威力があったのか、それともまた別の機能があったのかは謎となっている。 元となったブレイクガンナーと同じようにシフトカーやバイラルコアを使用できるのかは不明。 玩具版においては、シフトカーやシグナルバイクごとに用意された共通音声を発する。 そのためブレイクガンナーとは違い、ドライブのシフトカーを個別認識することは不可能となっている。 このルパンガンナーは本編の47話においても密かに再登場。 ルパンブレードバイラルコアと共に特状課の手元にあり、他の武器と同様に地下に封印された。 玩具版は「プレミアムバンダイ」にてルパンブレードバイラルコアとセットで受注販売された。 ルパンブレードバイラルコア 「Tune……Lupin Blade!!」 ルパン専用の黄金のバイラルコア。 ルパンガンナーにセットすることで後部のブレード部分がせり上がり、ルパンガンナーを短剣状の武器「ルパンガンナー・ブレードモード」に変形させる。 シフトブレスに装填した際の音声は「タイヤコウカーン!ダーク・ライダー!」(イグナイターを押した時はライダー!のみ) マッハドライバー炎に装填した際の音声は「シグナルバイク!シグナルコウカン!ワルーイ!」「トテモワルーイ!」 ブレイクガンナーに装填するとエラー音になる。 本編の47話でも登場し、トライドロンのナンバープレート付近に置かれていた。 そして、他のシフトカーと同様に地下に封印された。 必殺技 アルティメットルパーンストラッシュ 「Ultimate……Lupin Stlash!!」 ルパンガンナー・ブレードモードのグリップを押し込んで発動する必殺技。 ルパンガンナーから宝石の如く輝く斬撃を飛ばすパターンと、刃にエネルギーを込めて相手を切りつけるパターンがある。後に後者は「ガンバライジング」にて「マスカレードルパンチャージ」という名前で実装された。 ゾルーク東条 かつて「アルティメット・ルパン」を名乗り、過去何十年にも渡って名を馳せた世紀の大怪盗。 ゾルーク東条という名前も本名かどうかは不明。 しかし現在ではもう高齢の老人のはずなのだが、泊進ノ介達の前に現れて素顔を見せた彼は若々しい青年であり…? 他にも、何故か重加速現象の中でも普通に動けるなど、不審な点が多い。 変身前でも凶悪犯相手に腕を鳴らしてきた進ノ介を一方的に叩きのめす等、戦闘力も高い。 更には衝撃を分散し無効にするジャスティスケージの中に捕らえられてもなお中からブチ破るなど、人類どころか明らかに下級ロイミュードでも発揮できそうにないレベルの異常な膂力を見せる。 仮面で素顔を隠し、白いシルクハットにスーツ、黒いマントといった派手ないで立ち。 その上、盗みに入る前には必ず予告状を送りつけてから参上する。泥棒なれども忍ばない 「悪人からしか盗まない」、「殺人は決してしない」など、いわゆる義賊的な独自の美学を持っている。 ちなみに警察としてはアルティメットルパンの正体はゾルーク東条ではないかと疑ってはいる上に東条の顔写真まで持っているものの、結局逮捕は出来なかった模様。 また顔も体つきもまるで違う霧子に化けてみせるなど、変装の名人でもある。 つまりはルパン三世や怪盗キッドみたいなキャラと想像すればだいたい合ってる。 本編第11話や『type TV-KUN』でもその存在が語られており、『シークレット・ミッション type TV-KUN ハンター モンスター! 超怪盗の謎を追え!』ではとある存在がルパンの模倣犯罪を行っている。 また追田警部補は、彼の事を「アルファベット・ルパン」と言い間違えていた。 以下、ネタバレ注意 東条は強化ロイミュード・サイバロイドZZZ(スリーゼット)のボディに己の精神を移す事で、ドライブやロイミュード達と同質の力を手に入れていたのだった。 かつてクリム・スタインベルトが自らの精神を移植するボディとして開発していたサイバロイドZZZだったが、精神エネルギーが足りず適合しなかったため断念。移植先をドライブドライバーに変更、ロイミュードと戦う戦士となる手段は、プロトゼロとの二人三脚方式に変更した。 一方、そのサイバロイドZZZの存在を東条は独自の調査で探し当てる。老いてなお心が活力に満ちていた彼はサイバロイドZZZに適合、常人を遥かに上回るパワーと重加速現象を操る力を手に入れた。 文字通り超人になった彼だが、おかげで盗みの仕事は以前よりも簡単になった。否、簡単になりすぎてしまった。 そこで物欲の代わりに名誉欲が強まり、生まれた欲望というのが「英雄になる事」だった。 具体的には、泊進ノ介/仮面ライダードライブを倒して英雄として名を馳せる事。 都市伝説として名を広げている仮面ライダーという英雄の称号を奪い取り、己の物とする事であった。 そこで彼はロイミュードの本拠地に潜入、チェイスのブレイクガンナーのデータを盗み出す。さらにそのデータを元に独自にルパンガンナーとルパンブレードバイラルコアを製作し、 仮面ライダールパンに変身する力も得る。 初変身の場に居合わせた魔進チェイサーを一蹴するが東条はこの時仮面ライダードライブに対し失望の念を抱いていた。 ベルトさんを「精神力では自分より劣りベルトに逃げた男」、進ノ介を「ベルトの力ではしゃぐ青二才」と称し、英雄である「仮面ライダー」の称号を持つ事に我慢できず、進ノ介を倒して英雄の名を奪い取るためドライブに戦いを挑む。 激突する2人の仮面ライダーだが圧倒的なルパンの戦闘力の前についに倒れるドライブ。 「殺すのは主義に反する。だが殺されはしないだろうと思われるのも嫌だね!」 そして進ノ介にトドメの一撃が放たれるもベルトさんが身を挺して進ノ介を庇い、ルパンガンナーの弾丸を受けて機能停止してしまう。 かつては義賊ともいうべき確固たる信念を持っていたのだが永遠の若さを得てからは殺しは好まないとは言うものの、 邪魔する者には容赦ない一撃を加え、殺す事にも何のためらいも見せず、 場合によっては無関係の人まで巻き添えにする等、冷酷なテロリストに堕ちてしまった。 更に進ノ介をして「暴走」と言わしめたほどの、 英雄症候群(自己顕示欲や英雄願望が強く思想が偏っている人にありがちな精神状態。精神病というよりは厨二病に近い概念) に陥っている。 事実、一度はドライブに勝利して「仮面ライダー」の称号を盗んだ後は予告状の内容が、正義の実行を謳った悪質なテロ行為を示唆する内容に成り果てる有様であった。 更に進ノ介との2度目の対決では一般人と別の所に捕えてある霧子の命を天秤に掛けさせる等の卑劣な行動を見せていた。 「俺を追っていたら彼女が危ないぞ?さあ、どちらを選ぶ?怪盗か?美女か?ハッハハハハ!!」 以上のことからサイバロイドZZZを新たな肉体にしたことで得た強大な力と永遠の若さが、精神に大きな悪影響をもたらしたことがうかがえる。 あるいはサイバロイドZZZが元々未完成だった可能性もあり、クリムが最終的に使用を断念した理由にもなる(もしそうなると何故その時点で破棄しなかったのかは不明だが、もしかすると製作したクリムですら破壊出来なかったのかも知れない)。 「お前達に代わって、俺が悪を制裁する『英雄』になってやろう!」 「英雄って言うのはさ、英雄になろうとした瞬間に失格なのよ」 しかし、機能停止したはずのドライブドライバーが再起動(後にマッハのマッハドライバー炎からシステム復旧プログラムを注入されたことが『type LUPIN』で判明した)、心に火が付いた進ノ介とベルトさんが再び心を一つにした事で形成逆転。 復讐の為に一時協力した魔進チェイサーの援護もあって次第に追い詰められる。 そしてドライブによって救われた霧子の駆るトライドロンの協力によって、最終的にスピードロップ(マックスフレアver.)を受け撃破された。 負けた際は潔く敗北を認め、自ら仮面ライダーの称号を返上するなど彼本来の高潔な精神が戻ったことを窺わせる。 「この勝負に悔い無し。泊進ノ介、君にお返ししよう…『仮面ライダー』の名を…!」 …と思いきや、ロイミュードから盗んだバットバイラルコアに意識を移植して生き延びていた。 ちなみにコアナンバーは“OLO”(ひっくり返った070に見えなくもない)。 ZZZのボディを失ったために感情の暴走からも解放され、元の紳士的な人物に戻った様子。 全てが片付いた後に再び進ノ介の前に現れ、彼との再対決を予告して去って行った。 「また会おう。我が宿敵、仮面ライダードライブ・泊進ノ介!ハハハハッ、ハッハッハッハッ…!!」 ルパン撃破後、サイバロイドZZZの素体はメガヘクスに取り込まれているが、当のルパン自身はあからさまな再登場フラグを立てている。 またルパンガンナーも落としてしまっただけで破壊された描写は無い。 その為、名実共に『仮面ライダー』の称号を得る機会がやってくるのでは?と思われていた。 そして10月1日発売の『てれびくん 11月号』、並びに11月11日刊行の『仮面ライダードライブ 超全集』から応募できる全員応募サービスDVD 『シークレット・ミッション type LUPIN ~ルパン、最後の挑戦状~』にて再登場。 映画以降、本編の裏で幾度となく進ノ介に挑戦状を送り競い続けていたが、何故か長期間に渡り挑戦状が途絶えていた。 久々の挑戦状に今度こそ逮捕すると意気込み指定先の博物館に赴く進ノ介だが、 義賊に戻ったはずのルパンは博物館を爆破し、進ノ介に襲いかかる。 しかし「仮面ライダールパン」と返上したはずの『仮面ライダー』の称号を名乗ったことで、ゾルーク東条とは別人だと進ノ介に気付かれる。 その正体はロイミュード100。 とある人物の指示でルパンを撃破し、奪ったルパンガンナーを利用して彼に成り済まし趣味の武器集めの隠れ蓑にしていた。 そこに颯爽と現れたのが本物のゾルーク東条、ロイミュード100からルパンガンナーを盗み返すと、 ドライブ達と共にロイミュード100と、彼が生み出したプレーンロイミュード(ロストナンバー)に立ち向かい撃破する。 「美しい…。俺の幕切れに相応しい火花。いや、花火だ…」 戦いが終わり進ノ介が気付いた時にはゾルークの姿はなく、ルパンガンナーとルパンブレードバイラルコア、そして一通の手紙だけが残されていた。 「泊進ノ介殿」 「俺の最後の挑戦を受けてくれて感謝する」 「実は俺は最初に100に襲われた時にコアを損傷し、もう長くはなかったのだ…」 「最後に自分の汚名だけは消して、この世を去りたかった…」 「気高い生き物程、死に様を見せないものだ…」 「世紀の大怪盗・アルティメット・ルパン、今、ここに伝説と消える…」 とあるビルの屋上で一人佇む仮面ライダールパンは静かに倒れ、消滅したのだった。 泊進ノ介「あの意地っ張りめ…」 チェイス「“いけ好かない奴”と言った俺の言葉を取り消す。こういうタイプの男は、嫌いではない…」 名称は脚本の三条陸氏が企画書に記した仮名がそのまま採用されている。 当初は劇場版に度々登場するキャラクターとして考えられており、本作品でも含みを持たせる退場の仕方になっていたが、 その後製作された劇場版が全てTV本編と同一の世界観として組み込まれた内容となっていった事で出番が無くなってしまい、最終的に超バトルDVDで決着をつける形となった。 演者の綾部祐二氏はお笑いコンビ「ピース」のメンバーとして知られ、昨年のフィフティーン役の板尾創路氏に続いて吉本興業所属のお笑いタレントから劇場版ライダーに起用された。更に翌年には同じく吉本興業所属の2700も劇場版ライダーへの変身を果たしている。 2021年現在、フィギュア化はされていないが、前述のようにルパンガンナーはプレミアムバンダイ限定で玩具化されている。 アニヲタWikiの項目…確かにこのアルティメット・ルパンが貰い受けた! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 普通にしんみりしちゃたんですが 欲を言えばもう少し長い尺で見たかった -- 名無しさん (2015-12-15 05 46 05) 孤高と贖罪の仮面ライダーだった。もし暴走せず正常なままだったら本当に英雄になりかねなかった人物だと思う。 -- 名無しさん (2015-12-15 07 30 31) 最後はチェイスにも好感持たれて・・・最高の怪盗にして仮面の戦士。 -- 名無しさん (2015-12-19 01 45 57) ロイミュード100(死神・コブラ型)は単にルパンガンナー強奪、ルパンに擬態していただけでなく右腕の大砲からフィルム状の空間を出現、そこからコア無しロイミュードスパイダー1体、バット1体を生み出すなどサイバロイドボディだった頃の能力も再現。武器マニアで戦闘力も高く進化態のロイミュードの武器を使う事が可能。その武器の数、技は盗んだ名刀、ルパンガンナー含め百。事実上、ロイミュードを生み出したロイミュード、コアがないため使い捨てできるロイミュードを大量生産できたかもしれないロイミュード(これが20年後の108のナンバー‐‐‐の配下ロイミュードの誕生に繋がった可能性あり)でもあった。 -- 名無しさん (2015-12-28 22 47 00) なんかまたひょっこりAtoZのスカルかMOVIE大戦フルスロットルのバロンみたいな感じで進ノ介の前に出てきそうな・・・。 -- 名無しさん (2015-12-29 00 49 12) いつかは又吉も仮面ライダーに…ないか。 -- 名無しさん (2016-02-12 20 44 40) ↑ゲストで怪人の声と人間体やって顰蹙買いつつ始まってみたら「あ、結構上手い・・・」って評価される方に一票。 -- 名無しさん (2016-02-12 23 09 25) ジェネシスでロイミュード達が復活するドサクサに紛れてルパンも復活してたら面白そうだったな -- 名無しさん (2016-02-26 16 17 54) サイバロイドボディを手に入れた後は2014年10月から事件を起こしていて12月10日深夜に4件目の事件を起こし進ノ介と出会う事になる。 -- 名無しさん (2016-03-04 16 32 11) ZZZのデザインはプロトゼロよりも先。また000が厳密にはロイミュードではない事からこのZZZもその類(もっと正確・厳密には肉体を捨てた人間を機械生命体にする身体という物で000ともロイミュードとも異なる存在)に入る。 -- 名無しさん (2016-04-01 13 58 34) マッハとまさかのハートのドライブサーガが決まったしルパンもドライブサーガに出てほしいな -- 名無しさん (2016-04-22 10 04 21) となると、綾部主演かな。 -- 名無しさん (2016-04-22 10 44 25) それはマジでやってほしい。こいつの模倣犯罪をした事もある005もコアが復活したことだし -- 名無しさん (2016-04-22 23 20 08) 強靭な精神力で魂(クリムや蛮野のような頭脳データという模倣ではなくオリジナルの霊体)をインストールしてZZZを起動という行為は科学というよりオカルト。同作には似たようなものとして小田桐教授開発のアニマシステム(こちらも頭脳データではなくオリジナルの人間の脳=魂をネットワークにダイブさせるもので005曰くベルトさんの進化版と言われ、ZZZと異なり精神力は必要としない)がある。 -- 名無しさん (2016-07-26 10 55 40) ↑2 となると、敵は悪徳刑事みたいなのかね? ポリスロイミュード的な。 -- 名無しさん (2016-08-08 21 12 36) 銃ライダーと言われているが、個人的には?がつく。 だって、ブレードモードでの戦闘の方が多いやん......。 -- 名無しさん (2016-09-01 20 27 45) ルパン死んじゃったのか…かっこいい死にざまに泣いた -- 名無しさん (2016-09-01 20 44 01) それにしてもクリム封印後に作ったベルトは小説版だとすぐに壊れてるらしいところを見ると、データ盗んだとはいえ独自にコア・ドライビア使った変身システム作って安定的に運用できてるこいつは技術力も半端ねえな -- 名無しさん (2016-10-05 21 58 52) そして、今年の夏映画 ルパンと関係ある名前のライダーが登場 -- 名無しさん (2017-07-25 18 36 24) 視聴前「ルパンってなんだよwww」視聴後「かっこいい最期だった(死んでない)」 -- 名無しさん (2018-01-12 12 55 08) 武器のベースはライダーじゃないのにこっちはライダーなのか -- 名無しさん (2018-05-10 16 57 54) ルパンレンジャーにコラボ出演して欲しいわ -- 名無しさん (2018-08-02 11 41 29) ジオウのドライブ編があるなら出ないかな。仮面ライダーじゃない(返還したから)から力を失わずにそのままだったとかいう理由付けされて -- 名無しさん (2019-04-06 14 48 44) ↑中の人が渡米中だからやっぱ出なかったな -- 名無しさん (2019-08-02 08 17 19) ログ化を提案します -- 名無しさん (2020-05-11 10 39 33) ログ化しました -- (名無しさん) 2020-05-16 11 03 40 タッセルにスーツ改造されたみたいね -- (名無しさん) 2021-10-12 11 00 14 技の名前……あれ? -- (名無しさん) 2022-01-07 21 45 28 タッセルにリデコでも違和感ないのがびっくり -- (名無しさん) 2023-05-14 12 35 53 ドライブももう10年近く前の番組だし、そのゲストライダーかつ再登場の見込みも薄いルパンは改造してしまって正解だったと思う。倉庫の場所塞ぎとして破棄の時を待つくらいなら、新しい姿に生まれ変わって活躍の場を与えてやった方がスーツだって幸せだろう。 -- (名無しさん) 2023-05-14 15 21 25 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/38282.html
登録日:2017/11/17 (金) 02 21 10 更新日:2024/08/28 Wed 08 33 32NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 インベイジョン・オブ・ヴェノム クラッシュ・オブ・リベリオン クロスオーバー・ソウルズ ザ・シークレット・オブ・エボリューション ザ・ダーク・イリュージョン ザ・デュエリスト・アドベント シャイニング・ビクトリーズ ディメンション・オブ・カオス ネクスト・チャレンジャーズ ブレイカーズ・オブ・シャドウ マキシマム・クライシス レイジング・テンペスト 第9期 遊戯王 遊戯王ARC-V 遊戯王OCG 遊戯王OCGパック項目 遊戯王OCGのパックのシリーズの1つ。 2014年3月から2017年3月まで展開された。 前期:第8期 次期:第10期 遊戯王ARC-Vの放送開始に伴い、このシーズンの開始と共に商品名が「遊戯王アーク・ファイブ オフィシャルカードゲーム」に改められた。 なお第10期開始時には遊戯王VRAINSが放送開始されたが、商品名は「ヴレインズオフィシャルカードゲーム」ではなく、 最初の商品名である「遊戯王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ」に回帰した。 マスタールール3への移行に伴い、新規に実装されたペンデュラムモンスターが収録されるように。 前期では新登場したエクシーズモンスターばかりが収録され既存の儀式・シンクロが増えない時期がしばらく続いていたが、 今期はこの時期に放映開始したアニメARC-Vの世界観に合わせてかできるだけ多くの種類のモンスターが収録されるようになっている。 またパッケージのモンスターはARC-Vで設定上重要となるドラゴンがいたためか、 ドラゴン族デッキ使い自体はほとんどいなかったアニメ本編に対して、ほとんどがドラゴンとなっている。 カードテキストの書き方が分かりやすく一新され(*1)、 カードの効果テキストに通し番号が付き、どこからどこまでが1つの効果なのかが分かりやすくなった。 召喚条件や効果外テキストには番号が付いておらず、効果として扱われる部分との判別がしやすくなった。 発動条件と効果処理が別々の文章で書かれるようになり、コストや対象をとる効果かどうかの判別がしやすくなった。 と、コンマイ語を改善しようとする企業努力が見られるようになった。 新しいカードだけでなく、古いカードも再録される際に全て最新のテキストに直されている。 この変更は、デュエリスト達から歓迎と驚きの声を持って迎え入れられた。 コンマイ語の項目も参照。 また、テキスト以外にも アルティメットレアの加工が全面レリーフ加工から背景のみの加工となり、イラストの視認性が改善 「光天使」「真紅眼」などの既存テーマの積極的な強化 OCG化が絶望視されていたアニメオリジナルカードカードのOCG化 など、様々な面での改善が図られていた。 一方で、前期までのデッキを置いてきぼりにするレベルのカードがいくつも登場しては規制という流れを何度も繰り返したため、 凄まじいインフレを起こした時代と認識するユーザーが多い時代でもある。 事実、規制経験のあるカードが収録されていないパックは1つしかない。 とはいえ、トレーディングカードゲームにとってインフレは避けて通る事のできない道ではある……。 最も多くの一般パックが発売されたシーズンであり、12弾までパックが作られている。 また第3期以降パック名は英字をベースとして作られていたが、このシーズンのみカタカナがベースになっている。 1年目 人気だったDTストーリーの新展開の開始、アニメテーマに対する強いオリジナルカードの支給、 そしてワールドプレミアをはじめとする既存テーマの的確な強化などが行われた。 通常パック以外ではコレクターズパックで《ソウル・チャージ》や《狂戦士の魂》などの OCG化不可能と思われていたカードが拾われるといったファンサービスも行われた。 新シーズン最初の年という事で様子見しているのかペンデュラムモンスターは使いにくいスケールやデメリット持ちが多い。 シャドールや影霊衣といった過去の不遇召喚法をテコ入れしつつ、特殊召喚・エクストラのメタを行うテーマの傾向が見られる。 第一弾 ザ・デュエリスト・アドベント 2014年4月19日発売。 パッケージは遊矢のエースモンスターであるオッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン。 初登場の「超重武者」、「幻奏」や「EM」を中心にARC-Vの初期にて使用されたカードが多い。 新たに登場した種族である幻竜族に属する「竜星」が登場。 「H・C」、「魔人」、「光天使」などアニメZEXALに関連するワールドプレミア枠カードも収録。 また凄まじいアドバンテージ獲得能力を持つ融合テーマ「シャドール」や、 高速でエクシーズ召喚を行う「テラナイト」がこのパックで登場。 高いカードパワーから8期終盤に活躍していた【アーティファクト先史遺産】を大きく突き放して環境トップに。 ランク4の必須枠の座をアークナイトから奪った鳥銃士カステルもこのパック出身。 何故かCMではオッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴンの3Dモデルとパック名程度の登場にとどまり、 どんなカードが収録されているのか一切公開されなかった。 第二弾 ネクスト・チャレンジャーズ 2014年7月19日発売。 パッケージはユートのエースモンスターであるダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン。 ARC-Vのメインキャラ達が使う「EM」、「幻奏」、「超重武者」、「ファーニマル」の関連カードが多め。 ワールドプレミアはZEXALの関連カードに加え「HERO」やOCGオリジナルテーマのカードも収録。 初の本格的なペンデュラムテーマである「クリフォート」が登場。高い安定性を持つため環境の一角に。 同時期にストラクチャーデッキが発売された「HERO」も新規モンスターを加えて同じく環境入り。 前弾で登場し猛威を振るっていた「シャドール」、「テラナイト」も順調に強化。 強烈なエクストラデッキ破壊効果を持ち注目された轟雷帝サボルグや、 強固な耐性を持つ融合モンスター始祖竜ワイアーム、 強力な効果を持つが、当時はあまり評価されていなかった崇光なる宣告者等も登場。 引き続きCMでのカード情報公開は無し。 第三弾 ザ・シークレット・オブ・エボリューション 2014年11月15日発売。 パッケージは久々の融合モンスターとなるルーンアイズ・ペンデュラム・ドラゴン。 ここからアジア版にのみ存在していたシークレットレア仕様が日本でも復活し稀に封入されるようになった。(*2) 新たに登場したテーマは「インフェルノイド」と黒咲の使用する「RR」。 暗黒騎士ガイアやサイコショッカーなど懐かしのカードのサポートも収録。 ワールドプレミア枠には宝玉獣の強化カードや新たなナンバーズであるスペリオルドーラなどが登場した。 全体的に新規テーマよりも既存テーマの強化が多い。 この弾から再びCMで収録カードの情報が公開されるようになった。 第四弾 クロスオーバー・ソウルズ 2015年2月14日発売。 パッケージはユーゴのエースモンスターであるクリアウィング・シンクロ・ドラゴン。 前弾で復活したシークレットレア仕様が1箱に1枚封入されるようになった。 新テーマとして「セフィラ」が登場したが、あまり纏まりがよくなかったためしばらく影が薄い時代が続く。 海皇子ネプトアビスやサイバー・ドラゴン・インフィニティ、帝モンスターのサポートなど、 既存デッキの新たな中核となる強力なカードがワールドプレミア枠で登場。 高い汎用性からシングル価格が高騰した幽鬼うさぎや新たな魔法・罠破壊汎用カードのギャラクシー・サイクロン、 エクストラデッキの固定化を推し進めた問題児、星守の騎士 プトレマイオスも登場。 有用なカードの多さから非常に人気が高いパックであったため、全国的に品薄になったパックでもある。 その後も再販されてはその度に売切れるほどの人気であった。 2年目 翌年の映画のためか、初代のカードのリメイク・カテゴリ化が押し出された年。 公式もペンデュラムカードを作り慣れてきたのか、縛りなしの2-7スケールを持ったイグナイトが登場。直前のセフィラ涙目。 通常のOCG新規テーマは数パックにわたり強化され続けるのだが、 この年の新規テーマは殆どがそのパック単独で完結する、通称単発テーマと呼ばれるものばかりだった(なお後にまとめて新規が来てはいる)。 それどころか一年目の過去テーマテコ入れはぱったりと止み、ワールドプレミア枠も廃止されたりと、 手持ちデッキの強化を楽しみにしていた人たちにとっては辛い時期となった。 あと通常パック以外だとあのヲーに並ぶ原作非再現として名高いアンチホープが死産登場した年でもある。 第五弾 クラッシュ・オブ・リベリオン 2015年4月25日 パッケージはペンデュラムとエクストラデッキモンスターの初の複合モンスターとなる、 覇王黒竜オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン。 1BOXに封入されるスーパーレアの枚数が6枚に増え、スーパーレアのカードの入手難易度が低下した。 第一弾から収録され続けていた儀式モンスターが未収録となった。 新登場した「Em」が注目され、その効果を使いランク4モンスターを展開する【クラウンブレード】が環境に注目される。 面白自殺集団と揶揄された「イグナイト」やライフ回復を得意とする「アロマ」もここで登場。 ワールドプレミア枠はデュエリストセットとして発売された「ライトロード」と「ギアギア」のカードが多い。 第六弾 ディメンション・オブ・カオス 2015年7月18日発売。 パッケージはレッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト。 ワールドプレミア枠が既存の10枚から5枚に減少。 新たに「マジェスペクター」や「グレイドル」が登場。 Emヒグルミの登場により爆発的な展開力を得た「Em」と「EM」が手を組んだ【EMEm】が環境トップを独走。 同時期に登場した「彼岸」とストラクチャーデッキの登場で封殺能力を得た「帝」がそれを追う形となった。 度重なる規制により9期初期からここまでに台頭していたデッキは殆ど勢いを失っていた事もあり、 環境はほぼこの3つのデッキのみに絞られてた。 第七弾 ブレイカーズ・オブ・シャドウ 2015年10月17日発売。 パッケージは覚醒の魔導剣士。 8期から続いたワールドプレミア枠が廃止された。 なつかしのバスター・ブレイダーの強化カードが多数収録されている。 新テーマは「ダイナミスト」と「不知火」。 最速禁止タイ(同率一位は上記のヒグルミ)記録を持つEMモンキーボードが登場したウキ。 凄まじい展開速度に安定性まで兼ね備えたEMEmを止められるデッキは存在しなくなり、 環境はほぼEMEm一色、わずかに「彼岸」が存在するかという一強環境に 。 そんな環境の中、かつて「枠潰し」「ザル」と揶揄された結界像達が、9年の時を経て再評価され始めた時期でもある。 他に目立つカードはカウンター罠の手札・ライフコストを無くすという凄まじい効果を持つ解放のアリアドネや、 今なお高い採用率を誇るツインツイスター、神の通告など。 第八弾 シャイニング・ビクトリーズ 2016年1月9日発売。 パッケージはクリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン。 9期の一般パックでは唯一規制経験のあるカードが無いパック。 新テーマとして「電子光虫」や「アモルファージ」が登場したが通好みのテーマ程度の地位に甘んじた。 他にはセレナが使用した「ムーンライト」も登場。 決して外れパックというわけではなく、この時期の環境の一角となった「ブルーアイズ」の必須カードや、 強力なエクストラメタである浮幽さくら、儀式サポートの儀式の下準備など、 有用なカードも色々と収録されている。 この時点ですでにEmヒグルミとEmダメージ・ジャグラーが禁止になっており、【EMEm】は事実上消滅。 なお「EM」側は主要なカードが残っていたので、新たに「竜剣士」と手を組みなおも環境トップを走っていた。 3年目 過去テーマ強化が復活し、2年目の単発テーマたちにもテコ入れが入るようになった。 スピリットやデュアルなどの古いジャンルにスポットを当てたテーマも生まれた。 全体的にカードパワー自体は前年よりも控えめ――かと思いきや終盤になってから弾けた。 第九弾 ザ・ダーク・イリュージョン 2016年4月9日発売。 パッケージは涅槃の超魔導剣士。 9弾目パックの発売は第3期以来。 第6弾から収録され続けていた儀式モンスターが再び未収録。 ブラック・マジシャンや岩石族の強化カードが多数収録された。 新たに登場したペンデュラムテーマ「メタルフォーゼ」は環境の一角を担った。 フィールド魔法を張り替えながら戦うテーマ「トラミッド」も登場。 豪快なコストを必要とする強欲で貪欲な壺や優秀な効果を持つシンクロモンスターの瑚之龍も人気。 この頃にはすでにEMモンキーボードが禁止カードに指定されている。 モンキーボード以外の「EM」のパワーカード及び同じく環境上位であった「彼岸」・「帝」にも大きな規制が入ったため、 これらは環境から脱落する事となる。 環境はつかの間の群雄割拠となるが、数ヵ月後にストラクチャーデッキ-海馬瀬人-が発売された事で、 ABC-ドラゴン・バスターを中心とするユニオンデッキが環境を掌握する事となった。 第十弾 インベイジョン・オブ・ヴェノム 2016年7月9日発売。 パッケージはユーリのエースモンスターであるスターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン。 10弾目以降のパックの発売は初。 冷遇され続けていたデュアルモンスターにテコ入れがなされ、新規デュアルテーマである「化合獣」も収録。 シンクロテーマである「水晶機巧」やユーリの使用する「捕食植物」も登場。 他にもレッドアイズの強化カードやコレクターズパックで収録漏れとなっていた一部の花札衛カードも収録されている。 パック発売前には公式からTwitter等でカード情報がいくつか公開されたりするのだが、 本パックのカード情報公開に際して餅カエルが紹介され、その強さが話題になったりもした。 第十一弾 レイジング・テンペスト 2016年10月8日発売。 パッケージは覇王烈竜オッドアイズ・レイジング・ドラゴン。 9期終盤の問題児その1である「十二獣」が登場。 凄まじい出張能力により環境を「十二獣」とそれの派生に染め上げた。 結果として規制カードを数多く排出してしまっている。 もう1つの新規テーマ「WW」も高い出張能力を持っており、1枚のみであるが規制を受けている。 自身のデッキを大幅に削る隣の芝刈りも注目され、それまであまりメリットの無かった60枚デッキに明確な意味を生んだ。 他にも花札衛デッキ最大の切り札である花札衛-五光-や、 創星神の名を持つ新規モンスター創星神 tierraも話題になった。 第十ニ弾 マキシマム・クライシス 2017年1月14日発売。 パッケージはARC-Vのラスボスを務めた覇王龍ズァーク。 9期最後のパック。 9期終盤の問題児その2である「真竜」が登場。 このパックの発売2ヵ月後に「十二獣」に規制が入ったため、その後は「真竜」が高いカードパワーで10期序盤まで環境トップに。 前弾と同様、多数の規制カードを出してしまった。 他の新規テーマは瑠璃が使用する「LL」やズァークが使用する「覇王」カード、 トークンを含む通常モンスターを主軸に戦う「幻煌龍」が登場した。 凄まじく広い無効化範囲を持つ灰流うららはこのパックでの登場以来非常に高い採用率を誇っている。 ご無沙汰となる「巨大戦艦」の強化カードが登場しファンを喜ばせた。 また、ユニークなフィールド魔法サポートである盆回しがノーマルレアで登場、 フィールド魔法を使用するデッキで様々な活用法が生み出された。 〇余談 12弾全てのパックに「EM」モンスターが収録されている。 アニメ主人公の使用するテーマとは言えこれだけ長い期間パックに登場し続けたテーマは珍しく、 ZEXALのキーカードである「No.」と並んで最も長く一般パックに連続で登場したテーマである。 これだけ長く続いたシーズンでありながら、これらのパックでは魚族モンスターがたったの2枚しか登場していない。 魚族使いは泣いていいと思う。 本シーズン末期に登場したVジャンプ付属カードのサイバース・ガジェットは第10期開始のわずか4日前に登場しており、 その当時施行されていたマスタールール3が新種族のサイバース族に対応していない事もあってか、 その4日間はサイバース・ガジェットのカードを公式デュエル上で使用不能にするという前代未聞の措置が執られた。 マクロコスモスなど対応するカードが未登場であるために効果を使用できない時期があったカードは今までに存在していたが、 禁止指定による使用制限ですらない「使用不能」状態になったカードは後にも先にもこれだけである。 カードテキスト等も含めて事実上、10期のカードを先行して発売した形となる。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] クリスタルウイングシンクロドラゴンがいまだに高いのってシャイニングビクトリーが他の九期と比べると弱めだからってのもありそう。まあ一番は本人がアホみたいに強いからなんだけど -- 名無しさん (2017-11-17 02 46 17) 安定して出せる制圧系ばかりになって、9期からの強化がないデッキだとまともに突破できなくなった -- 名無しさん (2017-11-17 03 13 45) インフレを指摘しつつも生きた情報が入ってる、いい項目。 -- 名無しさん (2017-11-17 07 33 05) なんというかこうやって改めてみるとほんと毎度環境一色→規制→別のカテゴリが~みたいな繰り返しだな…ABCくるの手前くらいは割と平和だった記憶 -- 名無しさん (2017-11-17 08 39 32) 9期のインフレから10期で安定させようとした結果、相対的にデフレしてパック売上が激減、ショップの閉店が増えたことを書きたい -- 名無しさん (2017-11-17 09 54 41) 書いてあるのは一般パックだけなのか、影霊衣みたいな特殊パックで出た問題児もいるけれど。でも、さすがに量が多くなっちゃうか? -- 名無しさん (2017-11-17 11 27 00) 遊戯王史上最大のインフレを引き起こしたパック。9期とそれ以前とでは明確にカードパワーが違いすぎる。 -- 名無しさん (2017-11-17 12 35 40) シャドール・クリフォ→ネクロス→EMEm→十二獣→真竜 -- 名無しさん (2017-11-17 13 15 06) ↑1 これだけでも9期のやばさが伝わる。だって彼岸とか青眼とかABC、てら -- 名無しさん (2017-11-17 13 16 33) スパイラルも9期の負の遺産、海外だけど ノーデンはぎりぎり9期ではなかったかな -- 名無しさん (2017-11-17 13 33 06) ノーデンは9期じゃないというか、「海外で大暴れしたノーデンが全然活躍できない」からこそ9期の恐ろしさが伝わったって感じ -- 名無しさん (2017-11-17 13 46 28) 9期に入ってから新規のおかげで大幅に強化された既存カテゴリも多かったけどD-HEROは何故ああもカードパワーが低い奴ばかりなのか…… -- 名無しさん (2017-11-17 18 01 01) ダスクユートピアガイの効果がロマン寄りだからなあ -- 名無しさん (2017-11-17 18 49 56) 期ってどういう基準で区切られてるの?調べてみたら、ルールやカードフォーマットが変わる時みたいだけど、コナミが決めたら期の変わりなのかな -- 名無しさん (2017-11-17 21 15 20) シクエボとシャイビクが良心 -- 名無しさん (2017-11-18 02 02 05) (征竜基準にしたら)いかんでしょ -- 名無しさん (2017-11-18 05 04 29) ただ8期終盤以前はマジでパック買う意味が無かったからなあ 昔はスーは3枚しか入ってないわノーマルはほぼ産廃だわでどうしようもなかった 9期になってからスー封入率も上がってインフレで使えないカードが激減して箱買うこと自体はすごい多くなった パックを買う楽しみがあったのは良かったと思う -- 名無しさん (2017-11-18 10 37 59) で10期もその時期に戻ってると 同じことの繰り返しだな -- 名無しさん (2017-11-18 10 45 22) この項目大丈夫なのか?いや、気持ちは分かるんだけどあからさまに「こんなパワーインフレを引き起こした元凶の第9期は害悪」って言いたいのが目に見えるんだよなぁ -- 名無しさん (2017-11-18 10 57 23) 今後も愚痴や過激な言葉にあふれて荒れそうだしな -- 名無しさん (2017-11-18 11 15 15) 項目自体はパックそのものの特色やマイナー救済にも触れてて、客観的な良項目だと思うが。規制カードの部分以外も見てみような -- 名無しさん (2017-11-18 11 25 48) ↑いいか悪いかじゃなくてそもそも今の状況で建てるべきではないという話だと思うよ。過去のARC-V関連の記事の荒れ具合を考えれば元凶云々といくらでも解釈するやつがちょうど上にいるように現れる -- 名無しさん (2017-11-18 11 35 58) ↑↑↑↑のコメント書いた者だけど、言い過ぎたようで申し訳ない。ただ名指しで規制食らったカード挙げたりとか「9期でのインフレに対する批判」が内容の中でも目立つ部分を占めてるし揉める前に何とかした方が良いんじゃないかとは思う -- 名無しさん (2017-11-18 11 55 07) とりあえず名指しで書かれている規制・禁止カードの部分を削除して、インフレが多かったことは最初だけに上げればいい。まぁ上の人が言ってるショップの閉店云々なんて論外 -- 名無しさん (2017-11-18 11 59 06) 大会やらでガチ環境にいた人は嫌な思い出しかないかもしれないけど、それなりに楽しんでた人もいたのさ。でもまぁ、ARCV項目の民度に関しては同意。アレを完全に排除するならコメ欄消すしかないでしょ -- 名無しさん (2017-11-18 13 29 03) 史上最大のインフレを引き起こしたのは事実だけど過去テーマの救済や未OCGカードを積極的にカード化したりと悪い事ばかりだったわけではないよ。 -- 名無しさん (2017-11-18 17 02 22) 中身はさておき第7弾の名前見にくすぎないか? -- 名無しさん (2017-11-18 18 48 39) 9期の状況がよく分かって俺はいいと思う、各テーマへのリンクもまとまってるから気になるテーマも見に行けるし -- 名無しさん (2017-11-18 20 00 40) アークガ―って書いてるの荒らし報告しようと思ってたら既にされてたわ -- 名無しさん (2017-11-19 05 28 25) 鉄血と一緒に懲役三年の刑にされるぞ遊戯王項目も -- 名無しさん (2017-11-19 10 22 38) 荒らしコメ削除 -- 名無しさん (2017-11-19 14 22 53) ↑ こいつも荒らしコメントじゃないの? -- 名無しさん (2017-11-19 15 18 07) インフレだけならまだしも、それを手札誘発大量に刷って解消しようとしたもんだから。その結果が、手札誘発10枚前後搭載が基本の制圧するか、制圧を手札誘発で防ぐかの二極ゲーム化。 -- 名無しさん (2017-11-23 13 28 52) 本当にこの時期地獄だったなぁ -- 名無しさん (2018-03-19 00 18 29) 荒らしの書き込みを削除 -- 名無しさん (2018-08-04 13 32 26) 第10期パック(遊戯王)も作成よろ -- 名無しさん (2018-11-03 07 02 52) なんだかんだこの時期が楽しかった。しかし初の箱買いしてうさぎ出て喜んだ日がもう5年前とか嘘だろ…… -- 名無しさん (2020-01-16 00 23 05) 一番売れてたのクロスオーバーソウルズな印象ある。それ以外にも強いの多いけどあれはマジで店から消えまくってた。 -- 名無しさん (2020-11-23 12 25 01) インフレによる優良カードの増加、大々的な過去テーマの救済によって手持ちの何かしらのデッキが強化される、封入率の向上でパック買う楽しみは8期以前よりも大きかったし、ガチ環境に目を瞑れば良シリーズだったと思う。 -- 名無しさん (2021-03-08 01 31 27) 後、当時言われてたけどインフレに文句言うならシャドウスペクターズ買わなかった人達も悪いと思う。(超デフレパックだったのであまり売れなかった) -- 名無しさん (2021-03-08 01 36 25) マキシマムクライシスとかいう化け物パック -- 名無しさん (2021-10-13 18 49 36) この時期に出たシンクロテーマみんな弱い奇跡 -- 名無しさん (2022-08-27 20 06 35) Arc-Vは毎回それなりにアニメで使われたカードがOCG化してて楽しかったな。VRAINSに入って急にOCG化率が下がってモヤモヤしてた -- 名無しさん (2022-10-26 10 07 36) こうしてみると2年目の不評はアニメの内容だけじゃなくOCG側にもかなり問題あった気がするな… -- 名無しさん (2023-03-10 21 24 33) ↑今2年目見返したら記憶と違って結構面白かったし同時期に暴れてたEMEmの悪評の巻き添え受けてたのが分かったEMは仕方ないけどEmに新規は来て欲しくないな -- 名無しさん (2023-04-22 04 43 52) パック項目って9期までで次は10期を飛ばして11期のPOTEまで無いんだな -- 名無しさん (2023-07-04 10 16 32) 禁止カード流石に多すぎだしヒグルミ登場からモンキーボード投獄までは特に酷かったな、禁止カードだけ眺めてると10期も大概酷いけど -- 名無しさん (2023-07-17 18 01 40) ↑2だってパックのことこと知りたいならこんなところで見るより遊戯王Wiki見るし -- 名無しさん (2023-08-20 16 39 17) そのWikiネタ的な記述書けないんですよ -- 名無しさん (2024-01-29 11 23 56) 現在進行形の12期はまだしも10~11期の項目も出来たら見てみたいなー -- 名無しさん (2024-08-28 08 33 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/miamivice1984/pages/14.html
パックマンvs. パックマンvs. クラブ・ニンテンドー限定版 機種 ゲームキューブ 配布元 任天堂/ナムコ 開発元 任天堂/ナムコ 配布年 2003年 配布数 不明 備考 2バージョンありプレイにGBA&GBAケーブル必須 概要 名作「パックマン」を元にした対戦ゲーム。読み方は「パックマン バーサス」 2つのバージョンがある。クラブニンテンドー限定版にはおまけで当時の新作ソフトのPVが収録されている。 2003年に任天堂のポイントサービス「クラブニンテンドー」が開始されるにあたり、それの宣伝のため制作された。 2003年末日までに対象ソフト(後述)のポイントをクラブニンテンドーで登録すれば任天堂から送られきた。 これが「パックマンvs. クラブ・ニンテンドー限定版」である。 もうひとつのバージョンはナムコのGCソフト「R RACING EVOLUTION」に同梱されていたもので、こちらの方がオリジナルであるはずが存在はマイナー。 (このソフトのバージョンの違いなど誰も気にしていないともいう。パッケージは全くの別物。) このゲームのすごい所は、ゲームアレンジをあの宮本茂が行っているという事。 プレイヤーがパックマン側(GBAケーブルを使ってGBAで操作)とモンスター側(GCコントローラーで操作)に別れて、誰が最初に規定の得点を得るかを競う。 パックマンを操作するプレイヤーはモンスターから逃げまわるだけで、モンスターがパックマンを食べるとそのプレイヤーにポイントが加算される。 その後、そのプレイヤーがパックマンを操作し、モンスターから逃げ…と繰り返す。 パックマンがGBAの画面でフィールド全体が見渡せるのに対し、モンスター側(TV画面)は自分の周りしか把握できない画面構成になっておりパックマンが圧倒的不利にならないように配慮されている。 しかし、これが仇となり「GBAケーブルとGBAがないと遊べない」「プレイ中にパックマンが交代する度にコントローラーを持ち替えなければいけない」などの不満もある模様。 後にNDS「ナムコミュージアムDS」にて再録。 こちらはソフト1つとDS本体が人数分あれば遊べる親切仕様。 パックマンvs.交換対象ソフト 「ポケモンコロシアム」 「マリオカート ダブルダッシュ!!」 「マリオパーティ5」 「ドンキーコンガ」 「R RACING EVOLUTION」 「バテン・カイトス 終わらない翼と失われた海」 いずれも当時の任天堂とナムコの新作ソフトである。また、「R RACING EVOLUTION」も対象ソフトなので、これを買ってクラブニンテンドーに登録すれば両バージョンのパックマンvs.が手に入る。 リンク集 パックマンvs. 任天堂公式サイト http //www.nintendo.co.jp/ngc/pacman/ ナムコミュージアムDS ナムコ公式サイト http //bandainamcoent.co.jp/cs/list/namcomuseum_nds/pacman/ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908-10/pages/138.html
パック/未収録 ※WC2009からコピペ(未編集) 未収録の速報 融合応対不可モンスターズ 融合素材代用法←融合素材が足りないDS遊戯王では、こちらを参考に 遊戯王のゲーム(DS版・TFなど)に未収録カードがある理由については、様々な説がある。 メモリの不足 商売上の都合(遊戯王ONLINEでデュエルパスの売上が落ちる) ←有力? 禁止・制限リストを考慮して マイナーカードだから カード効果の実装が困難だから(例:カイザーコロシアム、ポールポジションetc)