約 3,247,450 件
https://w.atwiki.jp/iron-barbatos/pages/311.html
【形式番号】 ASW-G-XK 【機体名】 エックスケー 【パイロット】 ヴィダール(ガエリオ・ボードウィン) 【所属陣営】 ギャラルホルン 【動力】 エイハブ・リアクター 【フレーム】 ガンダム・フレーム 【武装】 110mmヴィダール用ライフルプロト・バーストサーベル 【関連MS】 ASW-G-66 ガンダム・キマリスEB-AX2 グレイズ・アインASW-G-XX ガンダム・ヴィダール 【詳細】 ASW-G-XX ガンダム・ヴィダールの試作機として開発されたモビルスーツ。 ギャラルホルンの技術士官ヤマジン・トーカとヴィダール(ガエリオ・ボードウィン)が搭乗し、データ収集や改良点を見出した。 阿頼耶識システム type-Eの調整などを行うためのデータ採集も担っていた模様。 武装はプロト・バーストサーベルと110mmヴィダール用ライフルのみ。 ヴィダールで採用されたハンドガンやハンターエッジは未搭載で、全体的にヴィダールを簡素にしたデザインとなっている。 脚部はハンターエッジが無いことを考慮してもUGY-R41 マン・ロディ並に簡素なパーツで構成され、着艦用途くらいにしか考慮されていないと思われる。 【余談】 アプリ版にのみ登場し本編未登場のいわばモビルスーツバリエーション(MSV)。 ヴィダールによく似ているが、じっくり見てみるとそれほどヴィダールと同じパーツは見られず、「進化前」「未完成」を強調したようなデザインとなっている。 ヴィダールで実用化されたバーストサーベルだが、腰部コンテナから構造上引き抜くことが出来ないという欠陥がデザイン段階で判明し、スタッフ間であれやこれやと試行錯誤した結果コンテナそのものをレールでスライドさせる、つまりは安全にサーベルを引き抜ける位置までコンテナを退行させるという発想が生まれたという。 こういった試行錯誤の要素を劇中に落とし込んだのがこのエックスケーなのかもしれない。 というか形式番号がそのまま機体名になっているのは極めて珍しい。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3846.html
PAC-LAND 機種:AC, FC, PCE, X68k, Win, XBLA, PSN, NS, PS4 作曲・編曲者:慶野由利子 (YURI.) サウンド(PCE) (*1):慶野由利子 (ゆり) 発売元:ナムコ 発売年:1984年8月17日 (AC)、1989月6年1日 (PCE)、1994年12月9日 (X68k)、2022年4月7日 (NS, PS4) 概要 『パックマン』が主人公の横スクロールアクション。 音楽は、アメリカで放送されていたアニメ『PAC-MAN』の劇伴(作曲:ホイット・カーティン氏)を編曲したものが中心。 このためナムコ側は版権を持っておらず、これまでにサントラは発売されていない。 慶野氏によれば、当初はアニメを制作したハンナ・バーベラ・プロダクションから参考となる楽譜が送られてくる予定だったという。 しかしいつまで経ってもその楽譜が来なかったため、仕方なくアニメ映像から音楽を耳コピして編曲したとのこと。(*2) サウンドテストの入り方(PCE): タイトル画面でI+II+RUNを押す スタッフリスト画面になるので、もう一度I+II+RUNを押す GAME OPTIONS画面になるので、RUNを押す SOUND TEST画面になるので、I or IIで流す曲を選択 収録曲 曲名 (*3) 補足 順位 クレジット音 ラウンド・スタート・ミュージック 往路のBGM メインBGMROUND 1~3, 5~7, 9~11, 13, 15, 17, 18, 21~23, 25~27, 29, 31慶野氏による耳コピ原曲:ハンナ・バーベラ版パックマンより メインテーマ アーケード263位 ブレイク・タイムおよび家へ帰ったときのミュージック 原曲:ハンナ・バーベラ版パックマンより サブタイトル フェアリーのところへ行ったときのミュージック ROUND 4n-1 クリア [Part 2] 復路のBGM ROUND 4n慶野氏による耳コピ モンスター屋敷のBGM ROUND 14, 19, 30慶野氏による耳コピ エクステンド音 ミス音 接触、水没、落下でイントロが異なる ゲーム・オーバー・ミュージック GAME OVER <ハイスコア>名前入れミュージック PCエンジン版追加曲 (仮曲名) 中間デモ 1 TRIP 2, 6クリア中間デモ (コーヒーを飲んでいるパックマン)作曲:慶野由利子 (*4) 中間デモ 2 TRIP 4クリア中間デモ (ベッドで寝ているパックマン) CONGRATULATIONS! TRIP 8クリアデモ スタッフリスト タイトル画面でI+II+RUNを押すと見ることが出来る画面 PV シリーズ作品紹介動画 (PS ナムコミュージアム VOL.4版 (*5) ) Wii U VC FC版
https://w.atwiki.jp/gods/pages/37030.html
エダースケーレ ケルト神話に登場するアイルランドの王子。 ある神話ではエーディン(2)の夫で、身篭ったエーディン(2)を娶り息子を得たとされる。 関連: イォーヘイ (父) コナーラ (息子)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/36013.html
ケルケール インドネシアのケイ諸島に伝わる釣針神話に登場する魚。
https://w.atwiki.jp/blrjp/pages/91.html
アンロックレベル 価格 Lv29 750ZEN 9375GP 概要 概要 ブルパップフルオート(以後BPFAと記述する)は近~中距離に特化した軽量なアサルトライフルである 発射レートが落ちている点でアサルトライフルに劣るものの、標準の移動速度がより速く設定されている リコイルと移動中のスプレッドが抑えられており、ライフル系のレシーバーとしては移動しながらの射撃に向く ブルパップ形式である為、ストックは専用の物を使用し、またリロードにかかる時間がやや長い また、構造上リレントレスやドラムタイプのマガジンは使用できない為、用意されていない 仕様(ver1.430RC3) 初期状態(未カスタマイズ時)の性能は以下のようになる ダメージ 50 発射速度 550 弾薬数 30/120 リロード時間 2.83s ズーム倍率 1.30 覗き時間 0.20s 拡散率(覗き) 1.15 反動 3.11 拡散率(腰だめ) 2.38 有効射程/最大射程 35/95 拡散率(移動中) 2.75 移動速度補正 +0.35 + 過去のデータ + ver0.993以前のデータ 仕様 初期状態(未カスタマイズ時)の性能は以下のようになる ダメージ 50 発射速度 550 弾薬数 30/120 リロード時間 2.83s ズーム率 1.30 覗き時間 0.15s 拡散率初期値(腰だめ) 1.72 拡散率最大(腰だめ) 7.96 拡散率初期値(覗き) 0.74 拡散率最大(覗き) 3.38 反動 253.64 有効射程/最大射程 38/90 移動速度補正 +0.20 + ver1.000RC5 初期状態(未カスタマイズ時)の性能は以下のようになる ダメージ 50 発射速度 550 弾薬数 30/120 リロード時間 2.83s ズーム率 1.30 覗き時間 0.15s 拡散率(覗き) 1.15 反動 5.42 拡散率(腰だめ) 2.38 有効射程/最大射程 38/90 拡散率(移動中) 2.84 移動速度補正 +0.20 + ver1.100RC3 初期状態(未カスタマイズ時)の性能は以下のようになる ダメージ 50 発射速度 550 弾薬数 30/120 リロード時間 2.83s ズーム率 1.30 覗き時間 0.15s 拡散率(覗き) 1.15 反動 3.11 拡散率(腰だめ) 2.38 有効射程/最大射程 35/85 拡散率(移動中) 2.84 移動速度補正 +0.20 + ver1.200RC2 初期状態(未カスタマイズ時)の性能は以下のようになる ダメージ 50 発射速度 550 弾薬数 30/120 リロード時間 2.83s ズーム率 1.30 覗き時間 0.15s 拡散率(覗き) 1.15 反動 3.11 拡散率(腰だめ) 2.38 有効射程/最大射程 35/95 拡散率(移動中) 2.84 移動速度補正 +0.35 豆知識 BPFAはバレルを変更する事が出来ず代わりにグリップが装着出来るようになっている 尚、当然ではあるがグリップはダメージに影響を与えず、スプレッド、リコイル、移動速度を変動させる 基本的に移動速度の低下する物が大半なので、カスタマイズの方向性次第では バレルと異なり"装着しない"という選択肢がある事も念頭に置いておきたい 使用感(ver1.100RC3) 前Verに比べ更にアサルトライフルとの差別化が進んでおり、リコイルが大きく減少し、射程が若干短くなった。 これによって射撃時の操作性が向上しており、近~近中距離での機動戦はもちろん、中距離でのADS射撃も行い易い。 発射レートは低めのままであり、至近~近距離での撃ち合いではSMG系にやや劣るが、中距離戦をそつなくこなせる。 但し、高性能ぶりに定評の有るM4Xライフルがより広いレンジをカバーしている上、 そのM4Xに対し有利に戦えるレンジがほぼ無い事から、積極的にこちらを採用する必然性は薄れてしまった。 とは言え、抑えられた発射レートとリコイルの小ささから、BPFAの方が操作性は良いという側面もある。 中距離向けのレシーバーが欲しいものの、M4Xと相性が悪いという場合は試してみるのも悪くは無いだろう。 使用感(ver1.200RC2) 前verより更に強化され、移動速度補正と最大射程が増加した。 また、移動速度補正はレシーバー本体に限らず、グリップやストックについても変動幅が小さくなる様変更されている。 組み合わせにもよるが、重ストックやグリップでも移動速度が下がり難く、命中精度と移動速度の両立がし易くなった。 以前に比べると移動速度重視のカスタマイズが割を食う形にはなったが、パーツ選びの幅は広がったと言えるだろう。 近~中距離戦向けで単純な強さより操作性の良さや扱い易さを重視するならば、現行のBPFAを試してみる価値はある。 + ver1.000RC5以前 使用感(ver0.993) 標準のアサルトライフルより移動速度が速いのを除き基本的にはアサルトライフルの劣化である アサルトライフルはダメージを上げるカスタムをすると移動速度が落ちるがBFAは高威力高速度を両立しやすい SMG以上アサルトライフルの距離で効果的であるためある程度の広さがありかつ距離のあるマップで最も効果的に運用出来ると思われる 使用感(ver1.000RC5) 旧仕様に比べ、標準のアサルトライフルとの差別化が進んでいる。威力と速度を両立し易い点については同様。 発射レートや移動速度は据え置きで反動はかなり大きくなったものの、移動中の拡散率が大幅に抑えられており動き回りながらの戦いに向く。 抑えられた発射レートの為か、反動の数値の割には銃口の暴れが少なく、移動中の腰だめ撃ちでも比較的安定した射撃が行える。 総じて近~中距離での戦いに向くが、その中では有効射程が比較的長め。但し性能的には強烈な強みと呼べる部分の薄いバランス志向。 カスタマイズ あくまで筆者個人の主観と感想ではあるが、BPFAは発射レートが低い割に基本ダメージも特に高くない事から、 ダメージを下げてしまうと撃破所要時間が長くなりやすい傾向にあり、ダメージレースで不利になる可能性が高まる。 結果、ヘッドショットへの依存度が強まる為、扱いが難しくなってしまいやすい。 基本的にダメージは下げない方向で考え、移動速度と命中精度のバランスを調節するのが良いと思われる。 カスタマイズ例 + スレPart7 330氏提供 Quick Vailed Militant 2chスレPart7 330氏提供(ver1.100RC3) 構成 マズル Silverwood RAS-6 グリップ ArmCom BAR-01 スコープ Silverwood CONS ELO-Tech マガジン Vulcan STD-03Q BPFA ストック Silverwood z1200 BPFA ウェポンタグ Rainbow Pterodactyl(リロード短縮) カモ Snowstorm 仕様 ダメージ 52(+2) 発射速度 550 弾薬数 30/120 リロード時間 2.43s(-0.40s) ズーム率 3.00(+1.70) 覗き時間 0.18s(+0.03s) 拡散率(覗き) 0.70(-0.45) 反動 3.54(+0.43) 拡散率(腰だめ) 1.98(-0.40) 有効射程/最大射程 38(+3)/91(+6) 拡散率(移動中) 2.37(-0.47) 移動速度補正 +0.13(-0.07) + スレPart7 470提供 Light Accented Instigator 2chスレPart7 470提供(ver1.100RC3) 構成 マズル ArmCom Copperhead AM54 グリップ ArmCom BAR-01 スコープ Silverwood CONS ELO-Tech マガジン Vulcan STD-02L BPFA ストック MMRS BP-CQ + PCR ウェポンタグ 45 Caliber(ダメージ増加) カモ Metallic Silver 仕様 ダメージ 54(+4) 発射速度 550 弾薬数 30/120 リロード時間 2.83s ズーム率 3.00(+1.70) 覗き時間 0.25s(+0.10s) 拡散率(覗き) 1.07(-0.08) 反動 3.04(-0.07) 拡散率(腰だめ) 2.31(-0.07) 有効射程/最大射程 35/86(+1) 拡散率(移動中) 2.76(-0.08) 移動速度補正 +0.00(-0.20s) コメント欄 カスタム主です、タグでリロード速度を少し速めてますがダメージを上げるタグでもいいかもしれません - 名無しさん 2013-03-15 20 25 22 通常弾でのダメージ最大化カスタムを追加してみました。 - 名無しさん 2013-03-16 03 42 36 発射レートが抑え目なのでリコイルの数値が高くてもコントロールは容易 - 名無しさん 2013-06-18 19 49 02 名前
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/23755.html
なみだすけーぷ【登録タグ CD CDな きっきょん きっきょんCD な 全国配信 初音ミク 曲】 作詞:きっきょん 作曲:きっきょん 編曲:きっきょん 唄:初音ミク 曲紹介 落ちていく眠りの中 君と会えるように きっきょん氏 の7作目。 イラストは pen氏 が手掛ける。 うづきさや氏 による歌ってみたと同時リリース。 コンピCD 『gekkabijin.』 収録曲。 KARENTレーベルよりダウンロード販売が行われている。初音ミク6周年記念企画で配信された作品の1つ。 音楽配信 前作 今作 次作 Fragment of life ナミダスケープ わたしと君とを繋ぐもの 流通:配信 発売:2013年8月23日 価格:¥150 レーベル:KARENT ジャケットイラスト:pen iTunes Storeで購入 曲目 ナミダスケープ feat. 初音ミク 歌詞 いつからか君に預けた想いは なんとなく空で欠けている月のよう そんな夜は 時を忘れ ただ夢を見てた 君がほら途切れていくの 灯りのないこの世界に 星がこぼれていく どこかの空の下 君も見てるかな すり抜けていくこの風さえ優しすぎるから 君を想う 涙でこの夜が溶ける前に 瞼に映る記憶閉ざして 螺旋のように廻る星に願いをかけよう そんな夜は 耳をすますの 憂う街並に 君の姿 揺れた気がして 灯りのないこの世界に 星がこぼれていく どこかの空の下 君も見てるかな 数えきれない夢の欠片 光輝いて 叶わぬ想いをこの夜空に放つよ さよならも言えないままでまた夜が明けるね 落ちていく眠りの中 君と会えるように コメント 追加おつ! -- 名無しさん (2012-12-12 21 14 06) 本当にきっきょんさんの曲好きだわ -- 名無しさん (2014-09-25 23 37 28) 泣けた!歌詞が綺麗 -- 猫の宅急便 (2015-02-20 22 45 28) 素敵な曲です -- 名無しさん (2016-08-19 15 58 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/maripoke/pages/22.html
グラフィック 前面 背面 アイコン 使用パレット 無し 無し 無し 無し 図鑑説明 No.002 パックン 未定ポケモンたかさ 未定m おもさ 未定kg いつも うえを むいている。はが するどく なんでも かみくだいて しまう。おきにいりの どかんの いろは みどりらしい。 作者 グラフィック募集中
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/11371.html
テールパサラン とは、【ゼルダの伝説 時のオカリナ】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ考案 関連キャラクター コメント プロフィール テールパサラン 他言語 Tailpasaran (英語) 初登場 【ゼルダの伝説 時のオカリナ】 紫色の芋虫のようなキャラクター。 作品別 【ゼルダの伝説 時のオカリナ】 ジャブジャブの様のお腹に登場。 電気を纏っているため剣で切ると感電してしまう。【ルト】を投げるかブーメランで倒すことができる。 元ネタ考案 テール+ケセランパサラン 関連キャラクター 【テール(ゼルダの伝説シリーズ)】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/magoriatcg/pages/1753.html
クリスマスケーキ クリスマスケーキ アイテムカード 使用代償:白 常時このキャラは次の特殊能力を得る。 特別な日 使用代償:[0] 自ターン中に使用する。 このキャラとこのキャラを除く、このキャラと同じ作品のキャラ1体に防+100する。(1ターンに1回まで宣言可能) 「ウェディングケーキ入刀の、 リハーサルだよ♪」 Version/カード番号 Ver.13.0/1142 レアリティ C コメント コメントの入力。必須ではない。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/26865.html
登録日:2011/12/17 Sat 00 35 45 更新日:2024/08/19 Mon 23 02 48 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 スーパーマリオ スーパーマリオサンシャイン パックンフラワー ボス ボスパックン マリオ マリオシリーズキャラクター項目 始まりの敵 悪役 憎めない悪役 植物 泥 突然変異 竜巻 ボスパックンはマリオシリーズに登場するボスキャラ。 パックンフラワーの突然変異種らしく、その姿は非常にインパクトが強い。 具体的に説明すると… ○物を持ったり飛行ができる手のような葉 ○自立歩行できる足のような小さな根 ○頭の周りにあるヒマワリのような花びら ○水玉模様の赤いビキニパンツ といった、ちょっと気色悪いキモカワイイ?キャラ。 初出は『スーパーマリオサンシャイン』。 ◆スーパーマリオサンシャイン 最初のステージ、ビアンコヒルズのボス。風車のてっぺんに陣取っており、そこからドロを垂れ流して周辺を汚している。 マリオが対峙すると、雄叫びをあげて威嚇するのだが、その拍子に床が抜けて落ちる羽目に… ドロを吐いて攻撃してくるが、口を開けている間にポンプで水をがぶ飲みさせると仰向けに転倒するので、腹の部分のデベソにヒップドロップをするとダメージを与えられる。 最初のボスということで、あまり強くない。 ……が、ステージを進めていくと、村中がドロだらけになり、ボスパックンが再び出現している。 最初は奥の谷で寝ているので、ポポを当てると起こせる。そして戦闘になるのだが、なんとあの葉っぱを必死に動かして空を飛ぶ。どう考えてもその羽ばたきじゃ飛べなさそうだが… 空を飛び回りながらあちこちに移動するので、あらかじめドロを掃除しておこう。 今回は、空中からドロを吐いて爆撃してくる。が、攻撃前にその場で停止している時に水を当てると地上に叩き落とせる。 その後は前回と同じくドロを吐く時に水を飲ませてヒップドロップなのだが、今回はなかなか吐かずに竜巻を起こすことが多い。竜巻は触れてもダメージはないものの、運が悪いと一回も吐かないまま再び飛んだりすることも。また、密着すると頭を回転させて吹っ飛ばしてくるので注意。 倒すと元のドロに戻り、溶けて蒸発する。 PV映像ではボスパックンの頭だけのような姿をしたプロペラパックンが登場していたが、結局製品版では登場しなかった。 このようにポッと出のキャラではあるが、その奇抜なデザインやギャグっぽい仕草がどういう訳かキャラや人気を確立させ、マリオサンシャイン以降のマリオシリーズのスポーツゲームなどにもよく隠しキャラとして出演していくようになる。 ほとんどの場合はクッパ以上のパワーキャラであることが多い。 また、スポーツ以外にも本来のポジションであるボスキャラらしくマリオのアクションゲームにもたびたびボスとして再登場する。 初登場作品で最初のボスを担当しただけあって序盤のボスを担当する場合もあるが、ゲーム中盤または終盤の強敵として立ち塞がる作品も少なくはない。 特にGC~Wii、GBA~DS時代(大体2002~2009年代)のマリオのバラエティゲームにはこれでもかと言う位ボスパックンが登場しまくっており、一部ではキャラ選に困ったスタッフのゴリ押しなのではないか?等とも疑われてた時期もあったとか。 ◆マリオゴルフファミリーツアー 初プレイヤーキャラ作品。弾道は高めのストレート。 ドンキーコングより奇抜なフォームでショットを放つが、そのパワーは全キャラ最強。 スターキャラになるとプロゴルファー顔負けの300Yの飛距離軽く叩き出す。 ホールによるがロングコースをワンオンという曲芸も可能になる。 ◆マリオカート ダブルダッシュ!! 土管にタイヤとレバーを取り付けたような外観のカートであるフラワードッカンに乗る。 パートナーとしてルイージマンションのラスボス、キングテレサと共に隠しキャラとして参戦。重量級。 序盤のボスとラスボスというなんとも異色のコンビとなった。 この二匹のスペシャルアイテムは、なんと他の全てのキャラのスペシャルアイテムが使用できる特別仕様。 ただし出現率は他のキャラよりも低く設定されている。 スタッフが何も思いつかなかったとか言うなよ 因みに頭が大きく画面が見づらくなるのでボスパックンの使用時にだけカメラが若干引き気味になる。 ◆マリオテニスGC テニスも始めてみました。ボスパックンの打つボールを打ち返すと後ずさりしてしまうほど強い。 体が大きくリーチが長いのでボレーはできるが足が遅いのをカバーしなければならない。 スペシャルショットはラケットを飲んで泥塗れにして放つ「ゴックンドロショット」とボールに向かってドロを吐きそこから生まれたドロパックンに変わりに打ってもらう「ドロパックンレシーブ」。 あまりにも卑怯なドロパックンレシーブにプレイヤーからの物議を醸したのは語り草。 ◆スーパーマリオボール ステージ1草原ステージのボスとして登場。 珍しく根を降ろして戦う。 …が、このゲームのあんまりなセーブの仕様上何度も戦う羽目になった人も絶対に多いはず。 ◆スーパーマリオスタジアムミラクルベースボール 余り者集団ワリオグレーツに入団。 グローブの代わりに口、バットの代わりに葉を使用する。 守備力やスタミナも低いが、打撃の際はジャストミートで当てればホームランは確実といった偏ったパワーキャラ。 ダブルダッシュで手を組んだキングテレサとは相性が良い設定になっている。 ◆役満DS いかにも頭の悪そうなボスパックンだがその実力はなんと全キャラ中3位。 ワリオやワルイージよりも上である。 ◆スーパープリンセスピーチ ステージ1「ランタッタ平原」のボスとして登場。 サンシャインでの倒し方が2Dで上手く再現されている。 しかし口から吐き出すのはドロではなくプチパックン。 ◆マリオ&ルイージRPG2 ゲドンコ星人の手下として登場。 あろうことかピーチ姫を食べて文字通りマジで公開処刑する。 その後、砂漠地下のボスとして登場。ドロこそ吐かないものの、ダイビングジャンプやベロパックンを呼び出して攻撃、更には地面に潜って蟻地獄攻撃など多彩な技でマリオたちを苦しめる。 体力も攻撃力も高いので正しく中盤の難所の一つといえるだろう。 幸いにも炎属性に弱いという弱点や、ダンジョン中に初めて入手できる強力なブラザーアイテム「スーパージャンプだい」といった物も用意されているので上手く活用すべし。 ◆Newスーパーマリオブラザーズ ステージ5のボスとして登場。ボス部屋一面が氷床になっている。 急降下攻撃で足を滑らして倒れた所を踏むとダメージを与えられる。 しかしマリオの逃げ場も勿論氷の床なので事故には注意。 ◆マリオバスケ3on3 デイジーガーデンのゴールに就任。何故か二匹いる。 ゴール扱いのため、このコートではボスパックンの口にボールを入れることになる。 しかしダンクされることを極端に嫌っているため、通常時はダンクで得点を得ることが不可。 時たまに突然眠りだす場合にのみダンクを決めることが出来る。 寝ている間にダンクを一試合に三回決めると……? ◆マリオストライカーズチャージド サッカーも始めた。しかし足が短いためほとんどヘディングで試合をすることに… スーパーアビリティの「マッドマシンガン」はフィールド上にドロをぶち巻いて足場を悪くする技。 このゲーム特有のド鬼畜難易度によってボスパックンを解禁出来ずに涙を呑んだプレイヤーが多発したのは言うまでもない。 ◆大乱闘スマッシュブラザーズX 亜空の使者でボスとして出現。スタジアムに突如現れ、ピーチとゼルダをカゴに捕らえて暴れる。この時はマリオではなくカービィ単体で挑むことになる。(マリオは砲弾で吹っ飛びフェードアウト) 攻撃はカゴで薙ぎ払うか、ジャンプしてからのプレスだけ。 体力が低下すると動きが速くなるが落ち着いて動きを読めば回避は容易い。 どちらか片方のカゴを破壊すれば勝ちだが、どちらのカゴを壊したかによって展開が分岐する。 ちなみに同時に破壊するとピーチを救出したルートに突入する。 ◆スーパーマリオスタジアムファミリーベースボール ピーチロイヤルズに移籍。何故だ! 何気にこの作品が初の初期キャラとしての登場である。 性能のほうは前作とあまり変わらず。 ◆マリオスポーツミックス 再びデイジーガーデンで働くことに。 ゴールを勤めるだけでなく試合中、泥を吐いて邪魔をすることも。 またミニゲーム「ハラペコボスパックン」では重要な役割として登場する。 ★3DS・WiiU時代以降のボスパックン マリオファミリーの一員として脂が乗りに乗りまくったボスパックンだったが、2010年代に入ると出番が急激に減少。 スポーツゲームにも呼ばれることは無くなってしまう。 「スタッフに飽きられた」「ロゼッタに地位を奪われた」などといった噂も実しやかにされているが、いずれにしても真相は不明である。 そんな地位を奪った疑惑のあるロゼッタさんは全盛期のボスパックン以上に現在大活躍中です。 ◆ペーパーマリオ スーパーシール ワールド5のボスとして登場。他のボス同様ロイヤルシールの影響でギラギラに暴走してしまい、ありとあらゆる物を喰うという悪食キャラになっていた。 ◆マリオパーティ10 最初のボードマップ「ワクワクパーク」の大ボスとして登場。 「ボスパックンのふりふりバクダンバトル」でプレイヤーたちと爆弾のぶつけ合い対決することになる。 ◆マリオパーティ スーパースターズ ミニゲーム「ジュラシックパックン」において1人側を追いかける役として登場。 尚、上記3作品は64時代から続くマリオシリーズだが、いずれもボスパックンは初登場という扱いである。 ◆マリオ&ルイージRPG ペーパーマリオMIX ペーア平野の最初のボスとして登場。 最初のボスだけありレベルも4と他の雑魚より高め。 まさかの悪食。ただしシステムの都合上スーパーシールと違いマリオ達を食うというなんとも言えない技を使う。ペーパーマリオなら余裕で回避が出来るが回転をかける事もあり序盤ボスとは思えない強さ。 怒り状態だと画面奥から突進してきて泥を吐いてくる。回避は紙飛行機状態のペーパーマリオに捕まるというもの。 その後、ソクリ山地へ向かうマリオ達の前にも立ちはだかる(ただし直前にノーマルキノピオを追いかけて捕まえ、その後どこかに投げていたため本当にクッパの命令で妨害してたのかというと怪しくなる。)。こちらはペーパーver.。 ちなみにバトル開始時にコピーブロックを借りて自分の分身を作る。束を分解した際頭を上げるのが本体。ただ束をきっちり全部分解してなくてもいつの間にか最初に剥がしたのが本体だった、というのもある。とにかく剥がした分身の中で頭を上げているのが本体である。ただし時々剥がれた分身を回収してシャッフルする。 ◆マリオテニスAce パックンフラワーの森のボスとして登場。 手にあたる葉っぱでラリーを行い、体力ゲージがなくなるとへそを出して倒れるので狙い撃ちでトドメ。 2018年9月のニンテンドーダイレクトで10年ぶりのプレイアブル復帰が決定。 同12月のオンライントーナメント参加の景品として使用可能に。現在はオンライン環境があれば誰でも使用可能。 ストーリーボスの時と同じくラケットを使わない。おそらく今作のプレイアブルキャラでは唯一だろう。 キャラタイプは当然パワータイプ。エナジーMaxで使えるスペシャルショットでは久々に空を舞う。 さて、本作では狙い撃ちなどで相手ラケットにダメージを与えて破壊するシステムがあるが、ラケットがないボスパックンはどうなるかというと 葉っぱの手が赤く腫れ上がり、ボスパックンが消滅する。…まあ手がブチ切れたらCEROが上がりそうだが。 ◆大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL まさかのプレイアブル抜粋となったパックンフラワーの最後の切りふだとして登場。 パックンフラワーが急成長…ではなく召喚といった感じに現れ、パックンフラワーはそのまま動ける。 スマブラXと同じ姿で、カゴでファイターを2体まで閉じ込める。3回のジャンプの後カゴに炎を浴びせ地面に打ち付けフィニッシュ。 捕らえるファイターの数に制限があるが、少しでもダメージが溜まっていれば炎とラストの追加ダメージで軽く撃墜される。 優秀かつ凶悪な仕上がりである。 たまに崖から落ちるのはご愛敬 ◆マリオカート ツアー 2022年7月「パックンツアー」の開幕と共に参戦。 マリオカートシリーズにおいては『ダブルダッシュ』以来の19年ぶりの登場となる。 新コース「3DS パックンスライダー」も同時にお披露目された。 泥を吐きながら追記・修正お願いします ペェッ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] おつー -- 名無しさん (2013-12-29 20 31 56) 最近は泥吐かなくなったな -- 名無しさん (2014-02-04 02 06 43) カート8に出たらいいね -- 名無しさん (2014-03-02 17 47 20) ヨッシーアイランドが初出じゃないのか… -- 名無しさん (2014-03-02 18 12 58) 外見がアレなのに何故ここまで任天堂は彼をゴリ推ししてくるんだ。 -- 名無しさん (2014-11-19 23 14 31) 面白いから。そもそも見た目だけでのしあがったキャラなんてマリオファミリーにはいない -- 名無しさん (2014-11-19 23 20 23) チビキャラに対してデカイ奴が少なすぎるってのもありそう。面白いし -- 名無しさん (2014-12-02 11 57 56) また出番増えだしたな。よかったよかった -- 名無しさん (2015-06-17 09 21 00) こいつ喋れるのかな? まあジェスチャーが基本のあの世界で手足(葉と根?)があれば問題ないか -- 名無しさん (2015-06-17 09 49 14) このキモカワイイ感じはローズバトラーやモルボルに通じる何かがあると思う -- 名無しさん (2015-11-02 02 44 44) そろそろプレイアブルに復帰せんかな -- 名無しさん (2015-11-08 20 10 52) ここには載ってないがパズドラマリオにも出てるな。あとマリルイペーパーにも出演予定あり -- 名無しさん (2015-11-08 20 22 23) テニスGCじゃ普通にラケット使ってたのにAceで直接手(葉)で打ち返すようになりやがって・・・w カラスプのティーパックンがなんとも言えない妙な味があって好き -- 名無しさん (2018-07-04 17 07 30) スマブラで久々にプレイアブルで参戦。ただし普通のパックンフラワーが -- 名無しさん (2018-11-01 23 45 38) ↑最後の切り札で出演するから・・・ -- 名無しさん (2018-11-01 23 49 54) こいつがスマブラに登場する事を予想した人誰もいなかった説 -- 名無しさん (2018-11-02 00 16 42) ↑出来てたまるかwしてたとしても本気で言ってるやつおらんだろう -- 名無しさん (2018-11-02 00 39 22) 遂に最後の切り札で火ィまで吹くようになって怪獣じみてきた -- 名無しさん (2019-01-30 20 04 30) スーパーマリオくんではマリオたちを捕まえようとしたときに「だるまさんがころんだ!」で止まってしまい逃げられるというアホさを見せた -- 名無しさん (2019-07-03 20 40 22) マリカツに出てもいいのでは? -- 名無しさん (2019-12-20 11 29 12) サッカーはよく見たら手でボールを投げてたりする(ワリオとかもだが) -- 名無しさん (2020-03-18 10 14 02) クッパもワリオも何だかんだで頭脳明晰な悪役キャラだから、こういうシンプルに頭の悪そうなパワーキャラは当時としては貴重だったのかな -- 名無しさん (2020-10-15 23 22 20) マリオカートで昔相棒だったキングテレサは今でも現役だけど、あっちはボスパックンとは逆にスマブラに未だ出れてないからまあイーブンかな? -- 名無しさん (2022-06-13 01 59 03) ↑ツアーで19年ぶりにボスパックンがマリカに参戦決まった。ここまで長かった(感涙) -- 名無しさん (2022-07-09 08 32 21) 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2022-07-10 10 02 55) 超久々にレーサーとして復帰。初体験となるジャンプアクションも高いクオリティでこなした -- 名無しさん (2022-07-17 01 14 55) 8DXDLC復活に歓喜です。 -- 名無しさん (2023-07-10 20 38 00) マリオくんのマリルイ2編だと和解したんよな -- 名無しさん (2023-10-15 21 28 10) 「大ボス・ライバル・宿敵枠のクッパと違う絶妙な三下感」「カメでもキノコでもないので見た目でインパクト出せる」「とりあえず手足はあるのでスポーツも行ける」「ネームドキャラじゃなくてあくまで『パックンのボス』だから別個体として出しやすい」 だからゴリ押しも割と妥当な気がする -- 名無しさん (2024-08-19 22 48 14) 名前 コメント