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101号室。 そこはひだまり荘の住人にとって、憩いの場とも呼べる空間である。 暖かいこたつ、優しい雰囲気のインテリア、部屋主であるヒロの人柄。 それら全てが癒しという名でもって客人を迎え入れ、リラックスさせてくれる。 そこはまさしく陽の当たるところ───ひだまり荘の象徴といっても過言ではない場所のはず。 そのはず、だった。 ■ ■ ■ 「ヒ、ヒロさん? その、嘘にはついていい嘘と悪い嘘ってのがあって、あの……」 「あら、宮ちゃんが正論を言うなんて珍しいわね。今日は槍でも降るのかしら」 そんな戯れを口にして、ヒロは簀巻きの宮子に近寄る。 手足を封じられた宮子はそのまま成す術なく転がさせられ、天地が逆転する気分を味わった。 「ヒ、ヒロさん、その、トイレ……行かせて?」 「あら、意識したら行きたくなっちゃった?」 「そ、そーそー。普段は遠いのにどうしてこんな時だけ……あはは」 いつもと違うヒロの様子、突きつけられた現状が、宮子を焦らせる。 その結果、今の宮子は彼女自身、信じられないぐらいに引け腰になっていた。 当然ながら、その言動にいつものような溌剌とした印象は見受けられない。 「焦ってる宮ちゃんって、何だか可愛いわね」 「はっ?」 唐突に飛び出してきた言葉に、宮子は呆気にとられる。 「普段より女の子らしいって意味よ」 ヒロの指が伸びてきて、宮子の腹部をシーツの上から軽くなぞる。 「あっ、ちょっとヒロさん……っ! そんなことされたら……」 「漏れちゃう?」 口に出すことは憚られるのか、渋い顔でこくこくと頷くだけの宮子。 見るからに必死な様子で、視線を投げかける。 「ふーん……そう」 しかし、返すヒロの答えは非情なもの。 言葉を失う宮子をよそに、ヒロは指による圧迫を続けていく。 眉を顰め、瞳を潤ませてヒロの攻めに耐える宮子。 しかし、悩ましい息遣いが、火照り始めた頬が、額に光る少量の脂汗が、 沙英をして「なかなかの器量良し」と言わしめた顔立ちを淫猥に引き立てていく。 「宮ちゃん、かわいい」 沙英との関係で既に示されている通り、同性愛の気のあるヒロ。 多少ベクトルが違うとはいえ、沙英と同じく美少女と呼ぶに値する宮子の艶姿に彼女の興奮は高まる。 左手を下腹部の辺りに宛いながら、欲情を露わにした顔が宮子へと近づく。 「ひ、ヒロさん、こんなの変だよ、おかしいよぉ……」 「おかしくなんかないわよ。だって今の宮ちゃん、ちゃんと女の子してるもの」 そうじゃない、そういうことじゃない。 宮子はそう叫びたいが、今の彼女にはたったそれだけの言葉を発するにも力が要る。 力むのは今の宮子にとって致命的な行為だ。 ヒロの指による圧迫を受けているこの状態、どこの筋肉の強張りが膀胱を緩めるか解らない。 頭は回らず、天啓もなく───そうこうしている間に、ヒロは宮子との距離を恋人のそれにまで詰めた。 「ひっ───」 ヒロの舌が宮子の唇を割り、口内へ侵入してくる。 舌と舌を絡ませ、歯茎を洗い、唾液を混ぜ合わせる、いわゆるディープキスと呼ばれる行為。 しかし、それは相思相愛の恋人がするものとは違う。 自分自身の欲望を相手の体へ一方的に注ぎ込む───即ち強姦。 そして、今の宮子にそれに逆らう力はない。 「んっ、んんぅっ……!」 「ん、ふっ、ん……」 ヒロの蹂躙を為すすべなく受け続ける宮子。 無理矢理に与えられ、しかし着実に体を犯していくヒロの唾液は、 本能に沿って生きる宮子がただひとつ従わない『肉欲』への盲従をその心に強要する。 「何だか、蓑虫のままっていうのも風情がないわねぇ。仕方ないから解いてあげるわ」 宮子を包む布団をヒロは剥がしていく。 遠慮に欠けたその行為は宮子にさらなる負担を掛けるようなもので、 当初の状況から解放されたとはいえ、まともに動けないような宮子には何の救いにもならなかった。 ヒロは宮子の身体を浅く抱く。それから人差し指でTシャツの下の肌、下腹部を一撫でし、 「ふふ、宮ちゃんのおなか、パンパンね」 「ひ、ヒロさぁん……」 宮子の体が震える。 目尻に涙すら浮かべ始めたその姿にヒロはさらに欲情し、 そのままズボンの中、下着の中と手指を差し込んでいく。そして辿り着いた先は、 「宮ちゃんの大事なところ。ふふ、少し濡れてるのね。 漏れちゃったおしっこかしら? それとも、何か別のもの?」 意地悪く言うヒロに宮子は何も返せない。 その無言に自分の優勢を感じ取ったヒロは、指の腹で宮子の陰唇を軽く押す。 「あ……っ!」 「あら、少し漏れてきたわ」 即座に体を引き締める宮子。 その必死な様子をヒロは笑って、 「宮ちゃん、そんなに漏らしたくないの?」 首肯する宮子。その表情には既に僅かな余裕もない。 だが、そんな宮子に対してもヒロは容赦というものをしない。 宮子の膣内へ指を差し込んだヒロは、その細やかな指使いで中を刺激していく。 尿意と性感は混じり合い、宮子の花園は絶え間なく蜜を零し、 苦痛とも快楽ともつかない感覚の中で精神を磨り減らしていく。 「ヒロさんだめぇ、だめだよぉ……っ!」 「何が『だめ』なの? 私はただ、女の子らしい宮ちゃんをもっと見たいだけなのに」 言って、ヒロは中指を追加する。 動作が精密でない分、太く、乱暴に動くその指は宮子の中に新たな刺激を加えていく。 「ふあぁ! あっ……!」 「あら、また出ちゃった?」 愛液の激しい分泌とともに、僅かな小水が宮子の膀胱から漏れ出ていく。 ヒロの片手を濡らしたそれは宮子の秘所でくちゃくちゃと粘り、 「もうそろそろ限界って所かしら。ねぇ、宮ちゃん」 耳元で囁くヒロ。 脂汗の滲む宮子の顔に片手を沿わせ、慈しむように撫でていく。 ますます緊張に身を固くする宮子に向かってヒロは、 「ふぅ」 不意に息を吹きかけた。 「───っ!?」 宮子の表情に一瞬の強張りがあり、そして弛緩する。 次の瞬間、 「あ、あぁぁぁ……」 金色の液体が宮子の股間から漏れ出す。 黒ずむ衣服、立ち上がる湯気、太股を濡らす生暖かい感触。 弱いアンモニアの臭いと飛沫の音。 それら全てが失禁という現実を宮子に突きつける。 閉じこもっていた力は流れ出てしまって、代わりに別の何かが宮子の中に込み上げてくる。 「……っ!」 それは羞恥。 宮子に欠けており、しかしそうであるがために彼女を彼女たらしめているもの。 それが今、失禁の事実に晒されることで心の奥底から浮かび上がり、宮子の表面へ出ていこうとしている。 その不慣れな感情の波は宮子を戸惑わせ、状況に対して震えることしか許さない。 「ふふ」 聞こえたヒロの声に宮子の視線はそちらへ向く。 目を細めて、失禁の現場を注視するヒロ。 体が急速に赤らみを帯び、目の奥が特に熱くなっていくのを宮子は感じている。 そんな宮子の様子を楽しげに見遣りながら、ヒロは言った。 「あらあら宮ちゃん、おしっこ、漏らしちゃったのね」 その一言が、失禁の現場を他人に見られたという事実が宮子の心に一石を投じた。 今までよりも強い動揺が波紋のように広がり、全身へと伝播。 人前で失禁してしまったという事実に心は折れ、宮子は自らの描いた地図の上に力なく手を突き、 「うぁぁ……っ!」 心からの絶望とともに、己の涙腺を決壊させた。 <続く>
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登録日:2011/03/10(木) 20 02 25 更新日:2020/05/30 Sat 21 41 33 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 なずな なずな殿 ひだまりスケッチ ひだまりスケッチ×☆☆☆ ジモッティー ネガティブ 一年生 内気 小見川千明 引っ込み思案 新入生 普通科 貧乳 ひだまりスケッチの登場人物。 CV 小見川千明 ひだまり荘203号室の住人。 私立やまぶき高校普通科1年D組→2年D組。 ジモッティー、つまりやまぶき高校の地元出身。 シンボルマークはボンボン付きの髪飾りで束ねられた後ろ髪。 イメージカラーはホワイト。 髪は白色で表現され、二本の三つ編みを後頭部真ん中でまとめている。 胸は小さい。 ゆのが二年に進級した時に入学し、ひだまり荘に入居する新入生。 本来は地元の人間であるが、父親の単身赴任に母親がついて行ってしまい、その結果ひだまり荘に下宿することになった。 またひだまり荘初の普通科生徒であり、胸のリボンのデザインも違う。 呼ばれ方は、 乃莉・沙英からは「なずな」 ゆの・ヒロからは「なずなちゃん」 宮子からは「なずな殿」「なずな嬢」「なずなさま」など。 呼び方は、 「乃莉ちゃん」「沙英センパイ」「ゆのさん(センパイ)」「ヒロセンパイ」「宮子さん」と言ったところ。 初登場は原作では四巻。 アニメでは主に三期の☆☆☆で活躍するが、初出は二期の×365の特別編である。(ただしセリフはない) 性格はとても引っ込み思案であり、何事にも消極的。言いたいことをなかなか言い出せない。 ささいなことで涙ぐみがちであり、家族を恋しんだり、物事をズケズケ言う乃莉に押され気味になることが多い。 ……とはいえ、学年が同じ乃莉は精神的にも生活的にも支えになっているようで、仲の良い友人同士と言える。 なずな視点だとやけに乃莉がヒロイックにみえるのはご愛敬。 これと言って目立った特技がないため勉強も絵も(なずなとの比較で)乃莉を見て落ち込むことも多々。 特に絵のセンスは普通科在籍という事実を差し引いても壊滅的で、謎のゆるキャラもどき(モデルは大家さん)を披露して見た者全員を困惑させたり、電車のマナーポスターを描く宿題でビシッと立つのは気持ちいい!なる謎のキャッチコピーとともにドーナツ(本人曰くつり革)持った女性のイラストを描いて乃莉と茉里を唖然とさせたり。 上記の通りジモッティーであるため、周辺地理には詳しい。 両親はやたらポジティブな人柄で、見知らぬひだまり荘の住民を娘をほったらかしにしたまま食事に誘ったりした。 何でこの両親から、なずなみたいな娘が生まれたのか不思議でしょうがない。 そのおどおどした内気な性格が、「放っておけないオーラ」とでも呼ぶべき雰囲気を醸し出しており、小さい頃から男子には非常にモテた。 現在でも男子から構われがちである。 ラブレターをもらった経験や、男子と一つのアイスを分けあった経験もある。恋愛経験豊富(笑)な作家先生とはエラい違いである。 その反面、女子にやきもちを妬かれイジメられることもたまにあったらしい。 だが、その過程で給食のニンジンを大量に食わされることで、逆にニンジン嫌いを克服した。やっぱりポジティブ? 今は特にいじめられてはいないようである。よきかなよきかな ちなみに牛丼先生に髪型が「モテモテヘアー」としてパクられた。 二ミリ増えた身長を喜ぶ姿や、弱々しくもバーベキューにマシュマロ焼きを提案する姿は、微笑ましくも破壊力抜群の可愛さである。 宮子のおっぱいを揉んだり(先にやったのは乃莉)、 それを後に「すごかった」と言ったり、 吉野屋先生のスク水画像を見て1人「すごいなぁ…おっぱい」とつぶやくなど、ところどころでおっぱい星人の片鱗を見せている。 余談だが担当声優の小見川千明の地声はまんまなずな。 …なぜ声を作って棒になるのだ!地声でいいじゃないか!! 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ああ、ソウルイーターの時から成長したのかとおもったら、地声なのか -- 名無しさん (2018-08-24 11 26 59) 名前 コメント
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登録日:2010/05/06(木) 01 14 31 更新日:2024/01/09 Tue 09 15 23 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 おとうさん さえ太 ひだまりスケッチ スレンダー ヒロにもツンデレ ヒロの嫁←むしろ旦那 ボーイッシュ 夏目涙目 妹にツンデレ 姉 小説家 恋愛豊富(笑) 扇風機 新谷良子 橘文 沙英 眼鏡 貧乳 わ~れ~わ~れ~は~うちゅ~じんだ~ 沙英(さえ) ひだまりスケッチの登場人物。 声 新谷良子 ひだまり荘102号室の住人。 やまぶき高校美術科1年A組→2年A組→3年A組。 身長167cm シンボルマークは眼鏡。 イメージカラーはパープル。 名字は不明。 コーヒーは砂糖二杯入れる。 スレンダー体型で、自らの胸が薄いことに対して悩んでいる。 胸が大きくなるという地蔵(ウソ)に触ったりもした。 視力が低く、眼鏡をかけている。 原作でもアニメでも素顔が公開されたことが滅多になく、寝るときも時々、眼鏡をかけている。 実は[[figma]]でメガネをはずして素顔を見ることができるのはナイショ 基本的に全員を呼び捨てにする。 吉野屋先生すら「よっしー」とあだ名で呼ぶ。 ヒロとは、1年の頃からの付き合いでお互いの長所も短所も知った親友同士。 というか、部屋に起こしに来てもらったり、夕食作ってもらったりとほとんど夫婦。 宮子「沙英さんが男子じゃないのが残念です。」 同級生の夏目には嫌われていると思っている。 本当は真逆なのに… (一応友達だとは思っている) 妹の智花には一見どうでもいいような態度をとっているが、高校受験の時など思い切り心配していた。 高校生であるが単行本も出しているプロの小説家であり、『月刊きらら』という雑誌に橘(たちばな)文(あや)というペンネームで連載をしている。 美術科に通っているのは、自分の小説の挿絵も自分で描きたいから。 そのためか国語的なルールに対しては人一倍厳しいところがある。 運動能力は高く、そのことには自信もあるようである。 体育のテニスでは男子にも負けない腕前。 とゆーかノーバンで飛ばしたとすると、テニヌの一般人レベルである。 体育祭のリレーでは赤組勝利の起点となった。 宮子曰く、ほとんど男子と言っても過言ではない。 過言だろ 一方で料理は苦手。家庭科の授業で一緒にシュークリームを作ったにもかかわらず、後日ヒロから作り方を教えてもらう約束を取り付けられるほど。 卒業後の新居を探す際も外見やコンビニの位置などおよそ現実的とは思えない観点だった(一緒にいたヒロはゴミ捨て場や日当たりをチェックしてた) 正直者で嘘をつくことは苦手なため、話をごまかそうとしてもすぐに表情や態度に表れてしまう。 恋愛関係の話題に弱いが、恋愛小説を書いているという矜持からか恋愛の経験について聞かれると見栄を張ってしまうことが多い。 宮子の部屋に男物の靴があったのを発見した際、顔が真っ赤になって逃げた。 しかし、本人はよくヒロや夏目をドキドキさせるような台詞を無意識に口に出すので、天然ジゴロ(女性限定)なのかもしれない。 文化祭での演劇ではやたらとかっこいい殺し屋をやる羽目になっていた。 その癖公式に美少女と明言されてる唯一のキャラだったりする。まあみんな可愛いんだけどね 乃莉ほどではないがちょっと空気が読めない所がある。 氷川へきるのぱにぽにスピンオフ漫画「まろまゆ」に登場しかけたが、さすがに「大人の事情」で無理だったらしい。 夏目「…(追記・修正と)」 沙英「夏目?こんなとこで何してるの」 夏目「べ、別に何しようと沙英には関係ないでしょ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] すでに智花→夏目→ヒロの順に攻略しちゃった人 -- 名無しさん (2013-11-30 13 56 54) ↑乃莉 フェス太ともフラグを立てているっていう -- 名無しさん (2015-01-13 23 46 53) 夏目の感想への応対がなんかベテランのおっさん作家じみてきている…w -- 名無しさん (2016-03-01 19 50 35) 名前 コメント
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ほしぞらすけっち【登録タグ tabahiro ほ 曲 鏡音リン】 作詞:tabahiro 作曲:tabahiro 編曲:tabahiro 唄:鏡音リン 曲紹介 tabahiro氏 の6作目。 鏡音リンさんによるキラキラエレクトロポップでございます。是非ご覧下さいまそ☆(作者コメ転載) 歌詞 キラリっと輝く星がこの空いっぱいにひろがって ひとりひとりの夢で 世界を彩るんだ ちょっと立ち止まると 夕闇迫ってた 不安な事だらけで どうすればいいの? 先行き見えないまま 進めないけれど 将来の事とか 今決めなくちゃ駄目ですか? 輝かせてよ星を 可能性はまだ眠っている筈 自由に星を並べて 夜空を彩るんだ きっと大丈夫と みんなは言うけど 無責任発言だし もう何だかワカンナイ 出来る事出来ない事 分かってるつもり 思考ループしてる すっかり迷子です 負けないであなたの夢に 諦めたらそこで終わりなんだ 少しの勇気みせて 一歩前に進んだ 輝かせて君の星を 可能性はまだ小さいけれど 自由に星を並べて どんな星座創ろう いつかは壁にぶつかって 目の前真っ暗になったとしても 新しい星見つけて 闇夜を照らすんだ 光が溢れる未来 そんな願いあっても良いじゃない 星屑を高く高く 夜空に放り投げた 七色に輝く星がこの空いっぱいに踊っている ひとりひとりの夢で 世界を彩るんだ ほら 夜が明けて行く コメント 名前 コメント
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作詞:奏音69 作曲:奏音69 編曲:奏音69 歌:巡音ルカ 翻譯:yanao Love Sketch 早上睡過了頭 進入不高興模式 「不應該是這個樣子的啊」 那樣的日子要持續到什麼時候? 現在的我就像是烤焦的麵包 被烤得全黑 就連草莓果醬都塗不上去了 I lost the dream when it was young 明明想要為了夢而生活的 那樣就乾脆 穿上全新的鞋子 踏出最初的一步吧 I can draw the future 將好想哭 好想逃 那樣的你心裡的顏色 試著畫在新的圖層上吧 就算很爛很奇怪也沒關係 然後一步一步地前進吧 I'm a love sketcher 要是在晴天的時候穿上橘色的長筒靴 在下雨的時候撐著粉紅色的傘上街的話 看啊 美好的七彩旋律就會誕生囉 「明明知道這樣很沒用可是心裡的某個角落卻還是在撒嬌嗎?」 我並沒有想要那樣子的 真的喔 「明天和後天全都還是一樣結果只是嘴巴上面說說不是嗎?」 不透明度已經80%了呢 I lost the dream when it was young 複製&貼上的每一天? 那樣就乾脆 改變色調 把彩度一口氣提高看看吧 I can draw the future 想讓你看見 好想說出來 將此刻我心裡的顏色 試著畫在500px×500px的白色上頭吧 雖然說不出什麼敏銳的東西 但是小事什麼的還是可以聽你說 I'm a love sketcher 就算試著用網點將笑容給補起來 就算試著用濾鏡將哭臉給蓋起來 也不要讓不會改變的事物 和素顏的線稿暈開囉 在寂寞的夜裡就試著哼哼這首歌吧 就連烤焦麵包都能讓它發光的愛的筆刷 只要輕輕握著畫筆 然後一步一步一步一步前進吧! 在那天之後雖然經過了一段時間 「現在才……」之類的回答就把它忘了吧 要是打定主意了那就把起點線畫出來就好啦 也再一次畫出那個夢吧 無論經過多久都不會遺忘的 那就算滿布塵埃也不會褪色的思念 畫面的FLASH特效用得很開心XD 比如說0 36露卡在鏡子前抹睫毛膏 還有1 14之後只要停得久一點露卡就會開始臉紅說「吶…好丟臉喔可以快點聽下去嗎?」之類的XD 有興趣的朋友可以在四處暫停看看
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ひだまりスケッチ×365 第01話 「はじめまして! うめてんてー」 第02話 「2月6日 サクラサクラ」 第03話 「5月27日 狛モンスター」 第04話 「3月16日~23日 まろやかツナ風味/10月31日 ガガガガ」 第05話 「3月25日 おめちか」 第06話 「7月30日 さえ太/11月11日 ヒロえもん」 第07話 「4月7日 入学式と歓迎会」 第08話 「10月13日 お山の大将」 第09話 「8月5日 ナツヤスメナーイ/12月3日 裏新宿の狼 PART II」 第10話 「6月8日 まーるニンジン」 第11話 「9月28日 パンツの怪」 第12話 「7月7日 見ちゃダメ/7月8日 四人」 最終話 「1月10日 おかえり…うめ先生」 EX 「2月24日 ポラロイドン」 特別編 前編 「2月10日 どこでも自転車/2月11日 うさぎとかめ」 特別編 後編 「6月6日 赤い糸/6月7日 イミシン」 ※ここに記載の情報は放送当日または翌日の情報です。 第01話 「はじめまして! うめてんてー」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm3848740 24 29 6422 4142 第02話 「2月6日 サクラサクラ」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm3922873 24 29 5538 2769 第03話 「5月27日 狛モンスター」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm3994812 24 29 7163 4106 第04話 「3月16日~23日 まろやかツナ風味/10月31日 ガガガガ」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm4068992 24 29 6281 3719 第05話 「3月25日 おめちか」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm4143819 24 30 6261 3630 第06話 「7月30日 さえ太/11月11日 ヒロえもん」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm4217710 24 30 5517 3520 第07話 「4月7日 入学式と歓迎会」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm4293504 24 30 3369 576 第08話 「10月13日 お山の大将」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm4369335 24 29 7263 3878 第09話 「8月5日 ナツヤスメナーイ/12月3日 裏新宿の狼 PART II」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm4446653 24 30 8086 3803 第10話 「6月8日 まーるニンジン」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm4522389 24 30 3965 2233 第11話 「9月28日 パンツの怪」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm4594757 24 30 7349 3316 第12話 「7月7日 見ちゃダメ/7月8日 四人」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm4668904 24 29 932 1386 最終話 「1月10日 おかえり…うめ先生」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm4741844 24 30 1037 766 EX 「2月24日 ポラロイドン」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm6542263 24 12 394 77 sm6542743 24 11 226 39 特別編 前編 「2月10日 どこでも自転車/2月11日 うさぎとかめ」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm8543171 24 30 904 782 特別編 後編 「6月6日 赤い糸/6月7日 イミシン」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm8608315 24 00 1290 739
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for METROFIELD ・ANALOG [WORKS] 2006 東京ワルツ REMIXES/ホテルニュートーキョー
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本来は、このスケッチとスケッチ5を合わせて一つのエピソードであった。とりあえずこれでニクシアの学園生活と、クラウディア達の学園生活がリンクしたということで。 次は、教育隊は違うが、同期の無名とフェイトそんとの絡みか、モリフォリウスとの絡みかの予定。 「学院」の食堂で出される食事は、基本的にかわりばえしない代物である。ずっしりと重たい黒パンにバターとチーズ、塩漬け肉と野菜のシチュー、そしてお茶。量は十分に出るし、野菜も四季折々の物が入っている。パンにバターを塗ってチーズを載せて食べられるのは、平民にとっては祝祭日だけの贅沢であることを、ニクシアは「学院」に入学して初めて知った。最初に出された食事を「これだけ」と口にして、シネラリアにその事を教えられて恥ずかしい思いをしたことはあまり思い出したくない恥ずかしい事実の一つであった。そしてそんな質素な食事でも、外界から隔離されひたすら勉学に励むしかない環境では、一日の楽しみの一つとなる。特にバターとチーズが、先輩達の間で貸し借りの清算に使われているのは、想像もしていなかった事実でびっくりしてしまった。 ニクシアは、昼食後に意を決して自習室に向かう事にした。食事中ずっと考えた結果、メインベル先輩の申し出を断ることに決めたのである。自分の様な気が小さくて臆病な人間では、彼女と一緒にいるときっと疲れてしまうだろうと思ったのだ。独り身は寂しくて辛いけれども、それでも四六時中気をはって恐い思いをするよりはましだろうと考えたのであった。元々が人見知りをする身である。寂しさには慣れている。 恐る恐る自習室の扉を開けて中に入ると、そこには数え切れないほどの机と椅子が並べられ、魔道光が室内をこうこうと照らしている。うまっている机は全体の四半分ほどであるが、それぞれの机は仲の良い女生徒同士とそのソロルと思しき二期生がお茶を囲んで談笑している。 その机の間をきょろきょろとメインベルの姿を探しつつ歩いていると、思わぬ相手から声をかけられた。 「ニクシアさんでいらっしゃいますね。よろしければこちらでご一緒しませんか?」 声の方向に振り向いてみれば、そこにはアリア先輩がいて、メインベルを含めた何人かの学生がお茶を囲んでいる。 「あ、はい。あの、お邪魔いたします」 「どうぞ。では、こちらの席へ」 アリアが引いてくれた椅子に恐縮しながら座ると、ニクシアは、皆の視線が集まるのに肩をすくめて恐る恐る挨拶をした。 「あ、あの、皆様、初めまして。私、ニクシア・レスペデウス・プブリコラと申します。よろしくお願いいたします」 ニクシアのか細い声に、最初に挨拶を返したのは、初日に学年代表として皆に挨拶をした一期生の生徒である。 「初めまして。私はセレニア・シリヤスクス・セレニアです。一期生学年代表として挨拶したから、覚えていて下さっているかもしれませんけれども。よろしくお願いします」 切れ長の黒い瞳が力強くて、ニクシアは、思わず視線をそらしてしまった。秀でた額とくっきりと弧を描く眉が理知的で、そして圧倒的な迫力がある。 この人も苦手だ、と、ニクシアは内心でそっと呟いた。 「会うのは二度目だけれど、挨拶は初めてかな。わたしはクラウディア・セルウィトス・セルトリア。九〇一大隊の教育隊で一緒だね。よろしく」 同じ様に切れ長の目をしているのに、彼女は落ち着いた雰囲気をまとっていて、そしてごく気さくな感じを受ける。それでもニクシアは、クラウディアが教練初日に同じ第七六六訓練隊の学生を機神同士の模擬戦で一瞬で打ち倒した騎士である事を思い出して、内心で身を縮こまっていた。なにしろ武門で知られるセルウィトス一門が宗家の姫である。いかに自分が古人であり、彼女が女性であっても、恐いものは恐いのだ。 「エウセピア・ユリウス・フェブリアヌスです。初めまして」 ほとんどまばたきをしない真紅の瞳で見つめられて、ニクシアは、自分もまばたきができずに目が泳いでしまう。静かでひんやりとした雰囲気の少女であるのに、その瞳だけは何故か熱く感じられる。ほとんど動かない表情に、どう反応してよいのか判らず、ただもじもじとしているしかできなかった。 「そしてわたくしがメインベル・コケイウス・マルサスよ。早速ソロルのところに挨拶に来るとは、さすがはレスペデウス・プブリコラ家の姫だけはあるわね。素晴らしいわ」 最後にメインベルが胸を張って高笑いしそうなほどに上機嫌な声をあげた。 ニクシアは、周囲の先輩達の迫力に押されてしまって、メインベルに申し込みを断りに来たのだ、とはとても言い出せなくなってしまっていた。 そんな彼女の雰囲気を察したのか、アリアがそっと口を開いた。 「ニクシアさんは、そのお話のお返事を持っていらしたのではないでしょうか? まずはお話をうかがってみませんか?」 「ああ、お昼のことか。まだ申し込んだだけだよね?」 「ソロルは決して強制してはらない。事前の説明でくどいほど念を押したはずよ。貴女も判っているはずね」 アリアに続いて、クラウディアもセレニアもメインベルに向かって口を開く。一斉に周囲から突っ込みを入れられ、メインベルはしおしおとうなだれて黙り込んでしまった。 大人しくなったメインベルにわずかに微笑みかけてから、アリアは、ニクシアに向き直り返事をうながした。 「それでは、私達もおりますが、お返事を差し上げていただけますでしょうか。ニクシアさん」 「は、はい。あの……、申し訳ありません、その、ソロルのお話は無かったことにして」 「なんで!? わたくしのどこが不満だというの!?」 だからなんです、とは流石に口には出せず、ニクシアは肩をすくめてうつむいた。 断られる、という選択肢を全く考えていなかったのであろう、驚愕に目を見開いたメインベルが、椅子をひっくり返す勢いで立ち上がりニクシアのことを物凄い表情で睨みつけている。その勢いに、ニクシアは、どうしたらよいのか判らず、じっと縮こまっている。 「そこまでよ、メインベル。言ったはずよ、ソロルは強制してはならない、と。貴女は彼女に申し込みを断られた。大人しくそれを認めなさい。よろしいわね?」 「……………」 静かだが、圧倒的な威圧感を持ったセレニアの言葉が、メインベルの口を閉ざさせた。無表情のまま、わずかに細められた目が、震え上がるほどに怖い。ニクシアは、自分までも圧倒されたかのような気持ちになってしまって、両手を口の前に当ててふるふると震えていた。 皆の視線にさらされたメインベルは、涙目でニクシアのことをにらみつけると、そのまま席を離れ自習室を足早に出て行った。 「驚かせてしまったようですね。よろしければお茶を一服していってください」 縮こまっているニクシアの前にティーカップが置かれ、湯気の立っている暖かいお茶が注がれる。 そっと顔を上げたニクシアに、ティーポットを手にしたアリアが穏やかに微笑みかけてくれていた。 「あ、ありがとうございます」 「とりあえずメインベルが何かいってきたら、わたしかセレニアに伝えてくれれば抑えるから。まあ、大丈夫だとは思うけれど」 「は、はい」 やれやれといわんばかりにぐるりと首を回したクラウディアの言葉に、ニクシアは返事をするので精一杯であった。 ニクシアは、ずっと穏やかに微笑んだまま自分をみつめていてくれているアリアに視線を向け、心の中で彼女が自分のソロルになってくれたらな、と、そんな思いを感じていた。 「よろしければ、これからもお付き合い下さいね」 「はい。その、よろしくお願いいたします」
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【作品名】Canvas2 ~虹色のスケッチ~ あとがき 【ジャンル】おまけ漫画 【作品設定】作者出演のあとがき漫画 あとがきなので本編の設定・描写は使えない なお、全4巻の各巻に収録されているあとがきは漫画の内容や作者の発言内容から 直接の続編として繋がっているため全4巻に収録されているあとがきをまとめて参戦させている 【先鋒】鳳仙エリス 【次鋒】竹内麻巳 【中堅】美咲菫 【副将】鷺ノ宮紗綾 【大将】上倉浩樹 【先鋒】 【名前】鳳仙エリス 【属性】従妹 【大きさ】高校1年生女子並み 【攻撃力】高校1年生女子並み 【防御力】高校1年生女子並み 【素早さ】高校1年生女子並み 【長所】絵が上手い 【短所】絵が上手い設定がないため普通の高校生 【次鋒】 【名前】竹内麻巳 【属性】美術部部長 【大きさ】高校3年生女子並み 【攻撃力】高校3年生女子並み 【防御力】高校3年生女子並み 【素早さ】高校3年生女子並み 【長所】イーゼルボンバー使い 【短所】描写・設定がないためイーゼルボンバーは使えない 【中堅】 【名前】美咲菫 【属性】撫子の歌姫 【大きさ】グラスを持った高校3年生女子並み 【攻撃力】グラスを持った高校3年生女子並み 【防御力】高校3年生女子並み 【素早さ】高校3年生女子並み 【長所】歌が上手い 【短所】歌が上手い設定がないため普通の高校生 【副将】 【名前】鷺ノ宮紗綾 【属性】理事長代理 【大きさ】ティーカップを持った成人女性並み 【攻撃力】ティーカップを持った成人女性並み 【防御力】成人女性並み 【素早さ】成人女性並み 【長所】薙刀部顧問代理 【短所】薙刀部顧問代理設定がないので普通の成人女性 【大将】 【名前】上倉浩樹 【属性】美術教師 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】成人男性並み 【防御力】成人男性並み 【素早さ】成人男性並み 【長所】絵が上手い 【短所】絵が上手い設定がないため普通の成人男性 参戦 vol.155 vol.155 531 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2014/11/02(日) 14 42 46.43 ID ??? Canvas2 ~虹色のスケッチ~ あとがき 考察 高1女子、高3女子、グラス所持高3女子、ティーカップ所持成人女性、成人男性 T.P.さくらあとがきから虹色のスケッチカバー下漫画までの間くらい ○Canvas2 ~虹色のスケッチ~ VOL.1 カバー下漫画 △【先鋒】同性能分け △【次鋒】同性能分け △【中堅】年齢差はグラスで補えるか分け ○【副将】ティーカップ分有利勝ち △【大将】同性能分け △ガストぷれぜんつ『メルルのアトリエ』4コマ出張版 ○【先鋒】年齢勝ち ○【次鋒】羽ペン程度で三歳差をひっくり返せるとは思えん、年齢勝ち ×【中堅】ほぼ同性能、年齢分やや不利負け ×【副将】相手は高校生相応、その程度ならティーカップ程度持っていようが負けるのでは △【大将】同能力分け ×T.P.さくら あとがき ×【先鋒】年齢負け ×【次鋒】年齢負け ×【中堅】年齢負け ×【副将】男性負け ×【大将】マイク負け 虹色のスケッチカバー下漫画が勝てる作品にはほぼ勝てる、位置は決め方がよく分からないが多分こんな感じ >T.P.さくら あとがき>Canvas2 ~虹色のスケッチ~ あとがき>ガストぷれぜんつ『メルルのアトリエ』4コマ出張版=
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作詞:40㍍P 作曲:40㍍P 編曲:40㍍P 歌:初音ミク 翻譯:hibiki 妄想素描本 如果是多到有剩 那不如不夠還比較好 我正在央求著啊 獻身式的愛情 就算不是不吉利的神 不碰就沒問題了 我正在請求著啊 全心全意的 祈禱著啊 滴下的天空眼淚 虛假的雨 滑過冰冷的臉頰 在乾涸的心海裡 一朵花 綻放 如果騙人 並不難的話 那去相信 應該也不難吧? 回頭看什麼的 就算沒有也沒關係 只要現在 被我騙一下就好 如果會被弄髒 那不知道還比較好 好想夢到一次啊 妄想癖般的愛情 如果是會離開的人 不去追就沒問題了 別說藉口了 不要變得太情緒化了 開始動起的街道景色 喧嘩的人聲 裝作沒聽見般逃了出去 就連「只有自己是不一樣的」之類的話 都無法對誰說地 如果做對 並不難的話 那做錯了 應該也不難吧? 在對答案之前 告訴我吧 你的那個答案 是正確的嗎? 不可能會要講出無聊的謊言 特地讓你變得討厭我吧? 背靠著背的愛也沒關係 現在馬上溫暖我吧