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プライマル・スクリーム プロモ 闇 (4) 呪文 S・トリガー 自分の山札の上から4枚を墓地に置く。その後、クリーチャーを1体、自分の墓地から手札に戻してもよい。 (F)地獄の叫びとともに、命は奪われ、限られたものだけが命を吹き込まれる。 作者 柳(再録) 評価・意見 収録セット DMC--2 紅血の大勇者達
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《バデス・スクリーム》 バデス・スクリーム C 闇文明 (4) 呪文 S・トリガー 自分の手札を好きな数捨てる。このターン、このようにして墓地に置いた手札1枚につき、バトルゾーンにあるクリーチャーすべてのパワーは-2000される。 フレーバーテキスト DMO-13 「真話編(ミソロジー・リターン)第1弾」 収録セット DMO-13 「真話編(ミソロジー・リターン)第1弾」 参考 [[]]
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○31スクリーム 風を切ると31種類の悲鳴が聞こえる殺人鬼のナイフ。 刺突/風 装備可:アナ・ベネ・アイ スキル習得326 (汎用OD技有) どこぞのアイスみたいな名前だが、 わりと凄惨な背景を持つ武器である。 切り裂き魔として有名なクルーエルが使っていた物で、 三十一人を殺した後、ナイフも本人も消息不明になっていた。 これだけのことをして、 何故彼が捕まらなかったかということに対して、 巷では政府の陰謀説や、秘密組織の暗殺者養成など、 あらゆる憶測が飛び回っているが、 宇宙人説まで発展しちゃってるのはやり過ぎ……。 風切り音は独特で、女性の叫び声のように聞こえる。
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俊速 マッハ・スクリーム 火 R 4 クロスギア サムライ ■クロスギア ■これを召喚酔いしているサムライに、コストを支払わずにクロスしてもよい。 ■これをクロスしたクリーチャーのパワーは+3000され《スピードアタッカー》を得る。 ■自分のターンの終わりに、これをクロスしているクリーチャーを自分の山札に戻してシャッフルする。 F 速さを求めろ。ただそれのみ、マッハ・スクリームを装着する者の使命。 作者:匿名 収録 《聖獄編》
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《ドリーマー・スクリーム》 ドリーマー・スクリーム C 闇文明 (4) 呪文 ■S・トリガー ■自分の山札の上から4枚を墓地に置く。その後、カードを1枚、自分の墓地から山札の一番上に戻してもよい。 フレーバー:「今宵の夢は・・・楽しい夢? 嬉しい夢? それとも・・・怖ーい、恐ーい、悪夢かな?」---夢遊の影ドリーマー・ドリーマー 作成者:エウブレウス コメント:《プライマル・スクリーム》の相互互換。あちらが「クリーチャーを手札に回収」するのに対し、こちらは「カードをデッキトップに回収」する。デッキトップを参照するカードとは好相性だが、終盤になるとデッキトップへの回収による時間差が響く場合もある。とは言え、回収後のハンデスに耐性があると考えれば、そこまで気にはならない。何気に闇の回収呪文としては珍しく、クリーチャー以外のカードも回収できる。《紅神龍バルガゲイザー》を召喚した次のターンに、これで呪文を仕込み、残ったマナで《ブレイン・ストーム》を唱えて《蒼の潮流スーパー・スペル・グレートブルー》を仕込めばかなりイヤらしい動きができる。 収録セット DMO-27 「輪廻編 第3弾 神力超越(ゴッド・オーバー)」 参考 [[]]
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【名前】 スクリーム・ドーパント 【読み方】 すくりーむ・どーぱんと 【登場作品】 風都探偵 【所属】 街 【分類】 ドーパント 【変身者】 五条一葉 【メモリ】 スクリームメモリ 【綴り】 Scream 【頭文字デザイン】 悲鳴をあげる頭部の形をしたS 【生体コネクタ位置】 なし(ガイアドライバーrex) 【特色/力】 全身から超高周波となった悲鳴を放出する 【モチーフ】 叫び声を挙げる女性 【詳細】 五条一葉が「叫び声」の記憶が内包された「スクリームメモリ」をガイアドライバーrexに装填し使い変身したドーパント。 オーロラ・ドーパントとブラキオサウルス・ドーパントらの仲間であり、裏風都を拠点とする謎の組織「街」に属する。 人間の皮を被った女性のような姿のドーパントで、細身だが大きく開けた口の中に単眼があり、左腕は誰かといわゆる恋人つなぎしたかのように別の誰かの指が絡み、 右腕は異常に長い中指と薬指を持つという異形。 超高周波の域まで達した「悲鳴」を直線的に放出し、人間の体をズタズタに引き裂いてしまう能力を持つ。 頭部から発した方が威力は高いようだがタメが長く、身体からも発射する高周波の方が範囲が大きいものの、威力で言えばいくらか劣るようだ。 風都探偵の第24話「閉ざされたk 6/真紅の援軍」で本格的に登場。マスカレイド・ドーパントに似た大軍と共に翔太郎達を始末しようとする。 だがアクセルに変身した照井が援軍として駆けつけ彼と交戦。 強力な悲鳴で彼を攻撃するも、音より早く動けば良いとアクセルトライアルに変身した照井と互角の戦いを繰り広げた。 だがブラキオサウルス・ドーパントとオーロラ・ドーパントがやってきて彼女を回収する形で決着はつかず、 以後倒せなかった仮面ライダーアクセルに執着するようになる。 人間態である一葉という女性はゴスロリ衣装に身を包み長い長髪で顔を隠した女性。 言動が明らかにやばい狂人とさえ言える人物で、ドーパントの能力で引き裂いた相手をバックに写真を取る悍ましい趣味を持っている。 街の者達もコントロールできておらず、秀夫がお目付け役として監視している。 秀夫のことは「超クソガキ」呼ばわりしているが、オーロラ・ドーパントこと万灯雪侍はさん付けで呼んでいる。 【余談】 デザインの段階ではガイアドライバーはつけておらず、一般のドーパントとして登場する予定だったようだ。 またデザイン画では男性的な外見だったが、ネームの段階で女性的なものに変更されたとのこと。 ゴスロリを身にまとう強力なメモリを使う女性、という点でテレビ本編に登場したホッパー・ドーパントと関連性を持つ。
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草案 登場人物 マタドガス:使い手のコジロウとの声繋がり ゴースト:ステュワート 声繋がり スクリーム2 登場人物 バクーダ:ジョエル 使い手のマツブサとの声繋がり -- (ユリス) 2015-07-04 21 52 40 ↓訂正 マタドガス:使い手のコジロウとの声繋がり→マタドガス:ビリー・ルーミス 使い手のコジロウとの声繋がり -- (ユリス) 2015-10-31 13 26 20
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9月もそろそろ中旬だというのにこの異常な暑さはなんだろうか。 天候を司る神様が今目の前にいて、しかも触れずすり抜けるようというような防御能力を持っていないとしたなら、間違いなくぶん殴っているところだな。 なんてファンタジーで幼稚な事を考えていたのはハルヒも同じのようで、同時にハルヒの考えと同じものを俺の脳もせっせと構築していたのだと考えると余計に幼稚に思えてきて気が滅入る。 今回は、そんな秋らしさの欠片も感じられないこのイライラする時期に起こったあるお話。 暑い。極一般的人類と分類されるはずの俺でもこれほどイライラするほどの暑さなんだからもう、実はそこら中に閉鎖空間が沸いているんじゃないか、と思うほどに暑い。とにかく暑い。 古泉に暑さと閉鎖空間の関係性について聞いたとしても欠片ほどの気も紛れないので聞きはしない。聞いているうちに体感温度が5度は上がることは目に見えているので、 それならば何か冷たいものを探しに奔走した方が有効的な時間の使い方である。なんてことを一方的に古泉に聞かせたところ、 「では一緒に探しに行くとしましょうか。涼宮さんのご機嫌も取れて一石二鳥ですからね。」なんて言うもんだ。 ハルヒの事ははともかく(照れ隠しじゃないぞ)、今より少しでも涼しくなるのなら大歓迎である・・・ と言っても古泉、何かアテはあるのか?まぁ、古泉のことだ。ハルヒと全く正反対の性格を有し──つまり、何か事を起こす前にこれでもかというほど自問して出てきたような裏づけを これまたこれでもかというほど長々と聞かせることに長けた人間だからな、こいつは。NASAもびっくりの解決策を披露してくれるんだろう? 「これはこれは、勿体無いお言葉、ありがたく頂戴いたします」・・・別に褒めたつもりはさらさらないが。 「とにかく暑さを凌ぎたいのなら、考えられる一般策は水、氷、風のどれかでしょうね。この学校で考えればプール、製氷、屋上と丁度揃えることは不可能ではないですよ。」 それらをどうやって手に入れる。うちの学校は9月にはとっくにプール終いしているし水泳部なんてのもない。つまり不法でしかプールを使うことはできん。 俺は嫌だぞ。まだ1年ちょっとも高校生活が残っているというのに、ここで内申書に汚点を書かれたくないね。 それに屋上もまず無理だな。美術部の荷物で完全封鎖中だ。だいたいな、そんな簡単に屋上に出られる学校なんてものはそうそうあるもんじゃあない。 そういうのは漫画かドラマの世界の学校だけなもんだ。 「そうですか。では残ったものは“氷”でしょうね。・・・と、ここまで聞けばあなたならもう僕の言いたいことが殆ど分かっていらっしゃるのでは?」 逐一嫌味な笑顔を振りまいてくる野郎だ。そんな笑顔は俺の見ていないところでそこらの女子にサービスしといてやれ。 ・・・しかし氷か。氷と言えば大型冷蔵庫のある調理実習室だが・・・あのゴキブリ騒動以来ちょっとしたトラウマなんだよな・・・ 「だがな、氷なら部室の冷凍庫で毎日生産されているじゃないか。」その殆どはハルヒが大量に消費するのだが。 「・・・わざわざ調理実習室で氷なんて手に入れてどうする。数の暴力作戦に出るつもりか?」 「いえ、量よりも質ですよ。僕ならばですがね。」 古泉の提案は簡単に言えばこうだ。調理実習室に侵入して、アイスクリームを作れるだけ作ってはいさようなら。 あとはSOS団の部室に戻って皆に振舞い、これで暑さも凌げてハルヒの機嫌も取れて一石二鳥。・・・ほんと、スマートじゃないな。 「だいたいお前、アイスクリームなんて作ることが出来るのか?」との質問に対し意気揚々に 「簡単ですとも。大まかに言えばあれは卵と砂糖と牛乳の混合物ですからね。」とのこと。 さて、どんな理由があろうと(というかこの場合どうでもいい理由だが)不法侵入は良くない。 だが正攻法に鍵を借りて部屋を使わせてもらうなんてのは今日数学で右耳から左耳へ通過していった複雑な公式を覚える事以上に難関だろう。 ・・・なんてことは無かった。一体どんな裏技を使ったかだって?答えは簡単。家庭科担当の先生がこのあいだのゴキブリ騒動の件(涼宮ハルヒの労い参照)のお礼ということでそれはもう 敵が全く攻撃してこないARPGよりもごく簡単に部屋を借りることが出来たのだ。 作るものによっては材料が足りないかもしれないけれど何を作るの?との問いにすぐさまアイスクリームですと答えると卵と牛乳なら幾らでも使うといいとの事。 ハルヒ抜きにしてここまで事がうまく行くなんて少々不気味な気もするが、まぁそれは無視しよう。 かくして男二人の料理教室・観客:先生1名が始まったのである。 作り方をいちいち説明するのはお腹周りの脂肪を気にして始めてみました的なそこらのオッサンが延々とプレイするゴルフの生中継を見せるのと同じ行為なので端折らせてもらうが。 確かに古泉の説明どおり、簡単に出来てしまった。後は出来上がったアイスクリームのタネを冷凍庫に入れて凍らせるだけ。 古びたこの調理実習室に似つかないほど新型の冷蔵庫でならたったの30分待つだけでいいとか。 特に有名でもないのに何故か妙な所だけ金をつぎ込んでいる学校ってのはここだけではないのだろうが、こんな冷蔵庫に金をかけるくらいならせめて合同教室だけでもいいからエアコンを設置して欲しいものである。 30分といえども何もせず突っ立っているのも暇なもんだが、古泉のつまらん神様話を暇つぶしに聞いてやろうにも先生が邪魔だ。 携帯には暇も潰せないどころか潰され負けてしまうほどつまらないゲームしか入っていないが、それでもやらないよりはマシだろう、と取り出したところで着信が入った。団長様からだ。 「キョン!あんたも古泉君もあたしに黙ってどこで油売ってるのよ!SOS団は年中無休なんだから!無断欠勤は死刑よ、死刑!」 一気にまくし立てるハルヒに俺たちがどんな思いでアイスクリームを作っているのかゴルフ番組顔負けの作り方の過程まで含めて隅々まで教えてやろうかと思った瞬間その携帯を古泉が取り上げ、 「涼宮さん、実は僕達二人は、ちょっとした用事のため先生と行動を共にしているんです。あと30分もすれば顔を出せますのでもうしばらく待っていただけますか?」と。 何も間違ったことは言ってませんよと言いつつまた嫌味な笑顔で携帯を返す古泉。何もこんなもの、サンタクロースからのプレゼントよろしく隠すことも無いだろうに。 「あなたからの物ならば、涼宮さんにとってはサンタクロース以上の物になると僕は思いますよ?」 どうだかな。俺には部室に戻った時のハルヒの顔がもうすでに想像できていて軽く憂鬱なのだが。 予想通り、どこかの三人組の芸人の行動よりも容易に予測できていたハルヒの不機嫌な顔が部室にあった。 「遅い!二人とも罰金!」とこれまた既に頭に浮かんでいた言葉が飛んでくる。もうここまでくるとサトリの域だな、なんて考えながら 「じゃあこれが罰金代わり、ってことでいいだろ。」とぶっきらぼうにアイスクリームを渡す俺もちょっとおかしいかもな。 女性三人が乙姫様から貰った玉手箱を見るかのような目で金属製ボールの蓋代わりの鍋蓋を開ける。そこから溢れ出るのは老化を促す煙ではなく甘い香りただよう冷気だが。 「これどうしたの?二人が作ったの?どういう風の吹き回し?何か企んでるんじゃないでしょうね?」・・・なぁ、ハルヒ。質問は一つ一つにして欲しいんだがね。 朝比奈さんもこの残暑には参っていたようで、覗き込んだ先にあったアイスクリームを見て瞬く間に顔がにこやかに変わる。 長門は暑さなんて気にしていないようだが・・・若干目が輝いて見える・・・気が。 ウェイター顔負けにてきぱきと器を並べ、アイスを取り分ける古泉。それはいいが、ハルヒのを多めに入れて「これは彼からの分と思ってください」なんてキザな事を言うな。 問題はここで起こった。 口に運んだ甘くて冷たいはずのそれ。問題がその甘いか?&冷たいか?の二問だとすると答案を採点すれば50点。・・・そう、つまり甘く無いのだ。 「もしかしてあなた、砂糖と塩を間違えましたか・・・?」 あぁ、まさかこんな古典的な失敗をしでかしてしまうとは。皆の視線はアイスに向かっているのだが明らかに視線が痛い。見えない視線が痛い。 「皆・・・ごめん。」 沈黙。・・・長門、無理をしないでいいぞ。 「・・・・・・そう。」機械的且つスローな動きで口に塩辛いアイスを持っていくことをやめる長門。 「あ、えーっと、ほら、シーソルトアイスっていう食べ物もありますし。」 朝比奈さん、お気遣いは嬉しいんですが、このバニラの香りと塩辛さのコラボレーションはまた別次元のものですよ・・・ 「ほんっと、ごめん。」 ハルヒ以外全員が気にしないでいいと言ってくれたが、流石にこの後味悪すぎのアイスを食べたっきりでおいておくのは皆の舌に申し訳ない。 俺は何も言わず冷たいジュースを買ってきてみんなに振る舞い、それから帰宅後、寝床についても何度となく思い出させられて足をバタバタさせた。 その次の日の昼休み。昼食をさっさと食べ終えた後、問題の塩辛アイスを片付けようと部室に立ち寄った俺が見たそれ。 ボールに入っていたはずのアイスが空になっており、その横でうなだれているハルヒだった。 「なんでこんなマズいアイスを・・・」 その俺の質問に対してハルヒはただこう答えた。 「あたしはこのアイスがマズかったなんて言ってないわよ。」
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闘龍騎バジュラ・スクリーム 火 スーパーレア 8 9000 アーマード・ドラゴン/ティラノ・ドレイク ■このクリーチャーが攻撃するとき、相手のパワー4000以下のクリーチャー1体を破壊する ■このクリーチャーがバトルゾーンを離れるとき、パワー3000以下のクリーチャーを全て破壊する。こうして破壊したクリーチャー1体につきお互いは自分自身のマナゾーンにあるカードを1枚選び墓地に置く。 ■W・ブレイカー 作者:ODA 不死鳥編新種族+同文明ドラゴンサイクル 神滅封魔ジュソク 無双幻獣アークセイゾン 王機海王クラン・ネブラタス 龍聖霊騎バルフ・クリューソス 闘龍騎バジュラ・スクリーム 評価
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アビス・スクリーム R 闇文明 (7) 呪文 ■相手は自身のマナゾーンのカードを4枚タップするごとに、自身のクリーチャーを1体選んでもよい。その後、選ばれなかった相手のクリーチャーをすべて破壊する。その後、破壊されたクリーチャー1体につきカードを1枚引く。 完全除去・・になるかもしれない呪文。 相手がマナを使いきってくれればいいのですが。 どうにも《オンリー・ワン》とダブって仕方ない。 作者:仙人掌 フレーバーテキスト 骨の箱が開け放たれれば、そこには死を描く煙がある。 収録 DMMB-01「ボーナス・パック!」 評価 名前 コメント