約 4,243,995 件
https://w.atwiki.jp/haruka17/pages/591.html
あい♪ ハピナス PPKO赤十字班に所属するポケモン R団編(春炉事案)では、名称ウエロクパーティの1員としてウエロクに同行する。パーティの回復役。団長がウエロクの携帯に電話をしたとき彼女が電話に出たことがある。どうも二人は同棲してるようだが真相は、ウエロクの側近KTナンバしか知らない。(その後、R団員全員にあっという間にバレてしまった。) 戦闘能力は鬼畜クラス。「ピンクの悪魔」の異名を持つ。彼女と闘い無事生還したものはいない。「ハロア♪杯」において、非情にもウエロクを対面69式スクリューパイルドライバー型地球投げで文字通りの廃人に追い込む。真の理由は、愛するウエロク様のお世話がしたかったため。今は甲斐甲斐しくウエロクの介護に努めている。 その試合内容は『きあいのタスキからのカウンター』。ハピナスにきあいのタスキという時点であからさまな八百長戦術。さらに彼女の説明が完全にゲーム準拠。もう少しそこらへん何とかならなかったのかい!(ロンシャン(作者)談) ウエロクが妻を相手に八百長をしたかどうかはわからない。ただ彼女は夫が強いか弱いかなどはどうでもいいことであり、夫が負傷さえしておればよかったのである♪ 設定上は「(ポケモンリーグの)チャンピオンリーグマスターを幾度も土をつけ、今や自ら対戦を拒否する強さ」。恐らく作中最強・最狂の登場人物である。怪物に勝てる奴はやはりそれ以上の化け物だった。最早ギャグじゃないかとかは禁句だ(ロンシャン(作者)談)
https://w.atwiki.jp/koko100/pages/19.html
ザンギエフ ストーリー プロフィール 概要 コマンド表 技解説通常技 特殊技 投げ技 セービングアタック 必殺技 スーパーコンボ ウルトラコンボ 立ち回り アピール 勝利メッセージラウンド勝利時 タイムオーバー勝利時 汎用 特殊 ライバルキャラクター戦戦闘前デモ 戦闘中 モバイルコンテンツカラーバリエーション アレンジ衣装 ストーリー 赤きサイクロンと呼ばれるロシアのプロレスラー。 その逞しい肉体には、常に熱き血潮と愛国心がみなぎっている。 自分を慕う子供との約束を守り、最強を証明するために、戦いへ身を投じる。 プロフィール ファイティングスタイル ロシアンレスリングとアメリカンプロレスをミックスした独自のスタイル 誕生日 6/1 代表国/出身地 ロシア 身長 214cm 体重 115kg 3サイズ B163/W128/H150 血液型 A 好きなもの レスリング、コサックダンス 嫌いなもの 飛び道具、妙齢の美しい女性 特技 ウォッカの一気飲み、寒さに耐える CV 三宅健太 概要 同じレスラーでもフォルテとは対称的な、一撃の重さと地上戦を得意とするパワフルな投げキャラ。 投げ無敵の短いシステム上の特徴を生かした近距離戦での攻めの強さと各種打撃無敵や発生の早い技を用いた鉄壁の守りを併せ持ちながら、体力や攻撃力の高さもトップクラスであるためにシリーズ上めずらしく強キャラに名を連ねている。 各場面で取る選択肢が比較的少なく、単調な動きになりがちなためにキャラ相性やランクに関して意見が分かれやすいが、 上記のキャラクター特性から期待値勝ちをしやすく、相手の立ち回りに対して強引に打開することが可能な点から不利なキャラに対しても戦える荒らしキャラと言える。 コマンド表 ☆印は EX対応技 分類 技名 コマンド 備考 通常投げ ボディスラム (近距離で)orN+弱PK ブレーンバスター (近距離で)+弱PK 特殊技 フライングボディーアタック (斜J中)+強P ダブルニードロップ (斜J中)+弱K ヘッドバッド (垂J中)+中Por強P ロングキック +強K 必殺技 スクリューパイルドライバー☆ 1回転+P バニシングフラット☆ +P ダブルラリアット PPP クイックダブルラリアット KKK フライングパワーボム☆ (遠距離で)1回転+K アトミックスープレックス☆ (近距離で)1回転+K スーパーコンボ ファイナルアトミックバスター 2回転+P 威力5割 ウルトラコンボ アルティメットアトミックバスター 2回転+PPP 威力4~6割 技解説 通常技 技 解説 立弱P 近 対空に使用。叩き落とした後は択かけに。 遠 牽制に使用。空振りする位置でEXバニシングを仕込むのが強い。 立中P 近 キャンセル可能。 遠 牽制に使用。判定が強く全体のモーションが短い。 立強P 近 遠 わずかに前進するが隙が大きい。空振りからスクリューを狙うなら大Kの方がいい。 立弱K 近 遠 空振りする位置でEXバニシングを仕込むのが強い。ただし空キャンセルが可能なため、他の小技と違いタイミングがシビア。 立中K 近 キャンセル可能。 遠 ミドルキック。牽制に使用。 立強K 近 遠 ハイキック。ジャンプ狩りや起き攻め時のバクステ狩りに。前進するので空振り→スクリューも強力。 屈弱P 地獄突き。キャンセル可。固めや、連続技に使用。空振りする位置でEXバニシングを仕込むのが強い。 屈中P 対空に使用。出が遅いので注意。 屈強P 判定強く持続は比較的長いがリーチ短く乱発は禁物。一応ボディプレスからつながる。セービング可。 屈弱K 3フレームの下段技。ヒット時は3~4発当ててからEXバニシングに繋げるのが強い。空振りする位置でEXバニシングを仕込むのが強い。 屈中K 牽制に使用。わずかに前進するので、空振り後弱スクリューを狙える。 屈強K 牽制に使用。ダウンを奪えるのでヒット後は起き攻めに。 J弱P 垂直 斜め J中P 垂直 斜め チョップ。斜め下方向にやや判定が強い。 J強P 垂直 垂直ジャンプで斜め下方向を狙うならこれ。 斜め 横方向のリーチが長い。 J弱K 垂直 斜め J中K 垂直 斜め 下方への判定が強い。メイン飛び込み技の1つ。 J強K 垂直 斜め ドロップキック。横に長い。 特殊技 技 解説 フライングボディーアタック めくり性能が高い。意外に判定が弱いのでしゃがみ小Pなんかで返されたりすることも。 ダブルニードロップ 当たり判定が少し後ろに下がる。 ヘッドバッド 気絶値が高い。 ロングキック 起き攻めやバクステ狩りに使えるが、ガードされると反確が多い。 投げ技 セービングアタック 腕を一回しした後、前方に大きく移動しつつ片手ラリアット。 リーチの長さは優秀だが、打点の高さと攻撃後の隙が大きい点には注意。 ダッシュの性能が低いために、他キャラのようにガードさせてからダッシュで攻めを継続するのは難しい。 必殺技 技 解説 ダブルラリアット 3回転して腕を振り回す打撃技。判定が強く多くの打撃技や突進系の技に一方的に勝てる他、飛び込みに対してしゃがみから出せば優秀な対空技になる。胴体打撃無敵。また全身が飛び道具無敵なので斬空波動拳や上下タイガーも余裕でかわせる。回転中は足元や頭部のやられ判定が意外に大きく、足払いで簡単に転ばされる他、間合いによっては立ち技で一方的につぶされる。 クイックダブルラリアット ダブルラリアットより回転数が1回少なく、腰より下に無敵が付く。サガットの上タイガー以外の飛び道具を回避することができる。また判定が下に強く、一部足払い系の技を刈る事も可能。上半身の判定はダブルラリアットより弱いので対空には使えない。地上戦でたまに出すと効果的だがダブルラリアットと同様に隙が大きいので乱用は禁物。 スクリューパイルドライバー ザンギエフの代名詞。2フレ発生のコマンド投げ。弱>中>強の順で投げ間合いが広く、威力は逆に強が一番高くなる。中スクリューの性能は間合い、ダメージ共に弱と強の丁度中間となっている。リバーサルで入力することで投げ無敵中に発生するため相手の連携にリスクを負わせやすい。 EXスクリューパイルドライバー 発生は4フレームだが全身打撃無敵が付く。間合い、発生速度で通常版に劣るが相手のダウン時間が長いために起き攻めを仕掛けやすい。今回ノーマルスクリューが2フレとなったため、こちらの起き上がりへの打撃重ねにはこちらをつかう。 バニシングフラット 貴重な移動技。ダウンを奪った後にこれで近づくのは基本。手の平は飛び道具を消したり突進技をつぶしたり出来るが、先読み気味で出さないと一方的に負けるので難しい。また、指先を当てないとヒットしても通常投げが確定反撃となる。 EXバニシングフラット 今回の地上戦およびコンボの主力のひとつ。出がかりが全身打撃無敵な上、2HITしダウンを奪える。ゲージはほぼこれに使用する。飛び道具や相手の牽制技を読んだときなどに。ただし1HITしかしなかったりガードされると通常バニシングよりも大きな反撃が確定する。 フライングパワーボム 移動投げ。モーションが異様に長いので見てから余裕で反撃が間に合うので役に立つ場面はあまり無い。今までと比べて火力が高く、決まれば起き攻めがしやすい。EXはスーパーアーマーが付き、移動速度、距離共に上がる。 アトミックスープレックス 今作における起き攻めループのお供。フライングパワーボムと同じコマンドで、相手の高度関係なくアトミックスープレックスの投げ間合いで出すとこちらになる。スクリューに比べて間合いが狭いが、フライングパワーボム同様、後の起き攻めが行いやすくなる。確実に決められる状況下なら積極的に狙いに行きたい技。EXは火力が上がり一応スーパーアーマーも付く。 スーパーコンボ 技 解説 ファイナルアトミックバスター アトミックスープレックスとスクリューパイルドライバーを混ぜたもの。間合いはスクリューよりも狭いが、暗転後はジャンプで回避できない。投げ技の為、コンボに組み込むことは当然できない。セービングキャンセルや起き上がりなどに空ジャンプから狙うのが一般的だが、ゲージはほぼEXバニに使うので出番無し。 ウルトラコンボ 技 解説 アルティメットアトミックバスター 通称「祖国」。アトミックスープレックスの後にバックブリーカー、相手を上空に放り投げて空中からスクリュー。一発逆転の破壊力。ファイナルアトミックバスターよりリーチが長い。空ジャンプからだけでなく、前ダッシュやしゃがみ小K空振りなどから出せるようにしておくべき。 立ち回り 基礎知識 コンボ 祖国確定場面 キャラ別対策 アピール むぅぅん それで全力か!? 本気でいくぞ! よい攻撃だ オレこそが最強だ! この程度とは… このオレを本気にさせてみろ! ガァーハッハッハッ… 勝負はここからだ! 全力だとは言わせんぞ! 勝利メッセージ ラウンド勝利時 「ボリショイ、パピエーダ!」 「ダー!」 「ロシアンレスリングは世界一!」 「ハラショー!」 タイムオーバー勝利時 「見よ、鋼の肉体を!」 汎用 どんなに早く動いても オレに捕まえられん相手はいない! おい、痛がりすぎだぞ! …ん? ちょっとやりすぎたか? よくぞ立ち続けた! お前の心は肉体よりもずっと強い! まさかこんなものが全力ではあるまい! さあもう一度来い! ハンデが欲しいなら最初からそう言え! オレは赤きサイクロン 全てを巻き込みフンサイするのだ この身には祖国の夢が詰まっている! 負けるわけにはいかんのだ! 鍛えて鍛えて身につけた筋肉は 決して自分を裏切らんのだ! 心配するな! オレと共に修行すれば すぐに筋肉がついて体重倍増だ! 気合だ! 気合で何でも跳ね返せ! ハラショー! 特殊 対リュウ うむ、やはり波動拳は効くな! そうこなくては! 対ケン 積極的なのはいいことだが ただ攻め立てるだけではいかんのだ! 対春麗 10のうち1度捕まえられればいい そうすれば投げてみせる! 対エドモンド・本田 さすが日出ずる国の格闘技! 参考になったぞ! 対ブランカ お前の電気はいいな! 肩こりに効くぞ! ガハハハ! 対ザンギエフ ううむ、すばらしい肉体だ! オレの筋肉に勝るとも劣らん! 対ガイル みなまで言うな! わかっているぞ! お前も国を愛しているのだな! 対ダルシム ヨガというのは 伸びるよりも増えるようにはできんのか? 対バイソン せっかくの肉体 すべて使ってこそ闘いが充実するのだぞ! 対バルログ 確かにそんな細い筋肉では 恥ずかしくて顔を隠したくなるな! 対サガット お前も波動拳が苦手なのか? なに? どっちかというと昇龍拳か? 対ベガ わけのわからんオカルトよりも 自分自身のパワーを信じるのだ! 対クリムゾン·ヴァイパー 国を愛する心無くば このオレに勝つことはできんぞ! 対ルーファス まずはいらない肉を減らせ! 筋肉を増やせ! 対エル·フォルテ むう… 食べ物に文句を言うのは失礼なのだが… …むむう 対アベル なんと鋭い投げ技だ! おそるべき若者だな! 対アベル(CPU7戦目限定) これですっきりしただろう! なに、礼には及ばん! 対セス 心無き技は大道芸! 志無き力は暴力に過ぎん! 対セス(vsモード) それしきの能力で この筋肉の威力を写し取れると思ったか! 対豪鬼 一見怖い顔だが見慣れれば愛嬌がある… オレと同じだな! 対剛拳 また波動拳か! 最近流行っているのか!? 対さくら 勢いはよし! 次はもっと食え! もう50kgは増やさんといかん! 対フェイロン 何のために闘うのだ? お前の拳には魂がない! 対ダン 何度投げられても立つ 他はともかく、そのタフさはすばらしい! 対キャミィ お前も国のために闘うのなら 女でも小兵でも言い訳はできんぞ! 対元 早さや手数だけではオレには勝てん! 対ローズ 未来なぞ見ても見なくても同じだ! 常にオレが勝利する! ライバルキャラクター戦 戦闘前デモ ザンギエフ「なんだ 辛気臭い顔をしているな!」 「そういう気分の時は 一勝負するといいぞ!」 「よし オレが投げてやろう!」 アベル「え?」 戦闘中 ファーストアタック ザ「頭を空っぽにしろ!」 ア「・・・まあ、いいか」 序盤セリフ ザ「悩んでいても始まらんぞ!」 ア「闘うと言っても・・・」 セービングアタックLv3ヒット ザ「そら当たったぞ!」 ア「」 戦闘中セリフ ザ「ためらうな!」 ア「埒が明かないな・・・」 リバーサル ザ「狙いは良かったがな!」 ア「隙が大きすぎる」 コンボヒット ザ「んーふふっ!」「完璧だ!」 ア「探し物をしてるんだ」「」 スパコンゲージ満タン ザ「湧き上がってきたぞお!」 ア「」 リベンジゲージ50% ザ「んーっ!気力充填!」 ア「気分転換にはなったな」 体力瀕死 ザ「思ったよりも腕がいいな!」「いやっはっはっは!良い闘いになったな!」 ア「誰か知らないが、強いな」「確かに少しスッキリした」 相手気絶 ザ「立ち止まるな!」 ア「闘いの最中だぞ」 相手気絶から回復 ザ「そうだ!動け!」 ア「」 スーパーコンボフィニッシュ ザ「目が覚めたか!うぇっはっはっはっは!」 ア「」 ウルトラコンボ ザ「そーりゃあ!」 ア「もう時間だ!」 ウルトラコンボフィニッシュ ザ「どうだ!これでスッキリしたろう!」 ア「・・・で、あんたは誰なんだ?」 モバイルコンテンツ カラーバリエーション 赤色 茶色 濃緑色 (購入1,000ゼニー) 水色 (購入1,000ゼニー) 白色 (購入1,000ゼニー) 黄色 (購入1,000ゼニー) 緑色 (購入1,000ゼニー) 青色 (購入1,000ゼニー) 黒色 (購入1,000ゼニー) 紫灰色 (購入5,000ゼニー) アレンジ衣装 ハガー(ファイナルファイト)のコスチューム。(購入25,000ゼニー)
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/3134.html
ザンギエフ ストーリー プロフィール 概要長所 短所 立ち回り コマンド表 技解説通常技 投げ技 特殊技 ターゲットコンボ セービングアタック 必殺技 EX必殺技 スーパーコンボ ウルトラコンボ 基本コンボ アピール 勝利メッセージラウンド勝利時 タイムオーバー勝利時 汎用 特殊 トライアル メモ ストーリー 赤きサイクロンと呼ばれるロシアのプロレスラー。 その逞しい肉体には、常に熱き血潮と愛国心がみなぎっている。 自分を慕う子供との約束を守り、最強を証明するために、戦いへ身を投じる。 プロフィール ファイティングスタイル ロシアレスリングとアメリカンプロレスをミックスした独自のスタイル 誕生日 6月1日 代表国/出身地 ロシア 身長 214cm 体重 115kg 3サイズ B163/W128/H150 血液型 A型 好きなもの レスリング、コサックダンス 嫌いなもの 波動拳などの飛び道具、妙齢の美しい女性 特技 ウォッカの一気飲み、寒さに耐える キャッチコピー 赤く燃える肉体 CV 三宅健太 概要 Mr.重量級投げキャラクター。 高い体力と気絶値(今作では共に1100にダウン)を有したパワータイプの近距離特化キャラ。 キャラ特性としては機動力が低く、遠~中距離での使い勝手の良い攻撃手段に乏しい。そのため、立ち回りで試合の主導権を握りにくい。 が、一度近付ければ強力なコマンド投げor打撃のハイリターンな二択で圧倒するという、元祖投げキャラと呼ばれるに相応しいキャラである。 本作は 「全体的な投げ無敵時間が短い」 「投げと打撃が同時に克ち合った場合は投げが一方的に勝つ」 「コマンド投げは投げ抜け不可能」 といったシステムを備えるため、高性能なコマンド投げを持つこのキャラは圧倒的に強い近距離戦能力を発揮する。 今作でもストⅡ時代から続く、弱スクリューパイルドライバーなどによる「吸いこみ」は健在。 迂闊に手を出してくる相手は容赦なく引き込んで投げてしまえる。 「ストⅣ」時代と比べると、火力・体力共にマイルドになった上にダブルラリアットの確反が増え、空中での喰らい判定も全体的に大きくなった。 このため甘えた行動を強引に通すことが難しくなり、そのため立ち回りの重要性に磨きがかかった。 飛び込み・牽制を潰しながら接近(密着)出来るEXバニシングフラット・及びそれらをチラつかせて委縮させつつ通常の前歩き、 などといった接近手段をいかにして通していくかのセンスが求められるキャラとなった。 新ウルコンのシベリアンブリザードは、対空 対空潰しに使えるという異色のウルコン。 この技のプレッシャーをチラつかせて強引に飛びを通すようなプレイスタイルも可能。 近付けてからの打撃とコマ投げによる太い二択、ショートジャンプを絡めた見えないめくりorスカし飛び込み、 発生まで打撃無敵になるEXスクリューパイルドライバー、暗転後発生0Fのアルティメットアトミックバスター(通称祖国)を始めとするコマ投げによる強力な逆択、 そして、これら全てを活用した強烈無比な起き攻めは相変わらず。 また、AE調整ではEXバニシングフラットは通常ヒットではダウンが奪えなくなり、「打撃と投げの2択」における打撃のリターンが減少。 代わりにコマンド投げであるスクリューパイルドライバーが投げ間合い・ダメージ共に強化。 つまり、これまで以上に「いかにして投げるか?」が焦点となり、一層投げキャラとして尖った性能になったと言える。 以上の点から、技の性能と言うよりも、打たれ強さや接近戦におけるハイリターンによるダメージレースの強さ、及びそのプレッシャーで自分の立ち回りを作っていくキャラと言える。 「立っているだけでも牽制になる」とまで言わしめるその存在感を武器に、圧殺してやろう。 長所 弱スクリューパイルドライバーを筆頭に、高性能なコマンド投げを豊富に持つ。これにより、近距離での応戦能力が高い。近距離戦に持ち込めた際の、コマンド投げと逃げ潰しを混ぜた打撃のn択が超強力。 本来は反撃されにくく相手の主力と言える技に対しても「スクリューが確定する」というリスクを負わせられることが多い。これにより、相手キャラの動きを委縮させる能力が高い。 発生の速さや投げ特有の判定から、単純な割り込み手段としても超強力。 前述したコマ投げに加え、ダブラリ、EXバニ、小技などを駆使した暴れ・逆択が強力。 打撃のリターンもそれなりに大きく、ゲージがあれば小技(ヒット確認)→ライン回収+攻め継続までいける。 無敵になりながら一瞬で相手に詰め寄れる、EXバニシングフラットによる立ち回り破壊が強力。 近めの距離なら牽制手段も揃っている。遠中P・遠弱Kなど小回りが利く通常技が豊富。屈弱PなどにEXバニシングフラットを仕込むことにより、差し返しから攻めの起点を作りやすくなる。 他キャラとのジャンプ動作の違いを利用した「ショートジャンプ」という独特のテクニックが使える。スカし飛びや起き攻めでの裏表択に使用可能。 ダブラリや屈中Pなど、対空パーツが整っている。 体力・気絶値がトップクラスに多く、打たれ強い。高い攻撃力もあってダメージレースに強い。受けが多くなる戦闘スタイル上、リベンジゲージも自然と溜まる。 短所 飛び道具に対抗する手段、中距離以上の間合いで使える牽制がほとんどないので近距離戦以外は大の苦手。飛び道具を避ける手段は多いものの、避けつつ攻撃する手段がEXバニシングくらいしかない。 中距離で垂直ジャンプしながら待たれるとやれることが少なく辛い展開になる。 機動力に欠ける。歩き・ダッシュ共に遅く、ジャンプも緩やかで、移動するタイプの技は全体動作が長い。そのため苦手な中距離や遠距離に離されやすく、ガン逃げ 飛び道具連射戦法やヒット アウェイ戦法に苦しめられる事もしばしば。 ダッシュ性能が非常に悪く、それに伴いセービングアタックも使いにくい。標準的なキャラクターとはまるで違った動きが必要になってくる。 性能の良い無敵技が無く、相手に主導権を取られた際の切り返しが(強力ではあるが)安定しない。投げは強力だが間合いを調整しながらの固めや空中の相手には通用せず、ダブラリやEXバニも近距離で使いやすい技ではないため、読みを外すと厳しい展開になりがち。 身体が大きく、喰らい判定も大きい。専用のコンボ・起き攻めをされることも多い。 立ち回り 2012での変更点 基礎知識初心者向け講座(未作成) 基本戦術 目押しルート(未作成) コンボ(未作成) 起き攻め(未作成) 連係(未作成) 反撃 ボイス キャラ対策 コマンド表 ☆印はEX対応技 分類 技名 コマンド 備考 通常投げ ボディスラム (近距離で)orN+弱PK ブレーンバスター (近距離で)+弱PK 特殊技 フライングボディープレス (斜めジャンプ中)+強P ダブルニードロップ (斜めジャンプ中)+弱K ヘッドバット(Headbutt) (垂直ジャンプ中)+中Por強P ロングキック +強K 下段技 必殺技 スクリューパイルドライバー☆ 1回転+P 投げ技 バニシングフラット☆ +P ダブルラリアット PPP クイックダブルラリアット KKK アトミックスープレックス☆ (近距離で)1回転+K 投げ技 フライングパワーボム☆ 1回転+K 移動投げ技。EX版はアーマー属性 スーパーコンボ ファイナルアトミックバスター 2回転+P 投げ技 ウルトラコンボ アルティメットアトミックバスター 2回転+PPP 投げ技 シベリアンブリザード (空中で)2回転+KKK 空中投げ ページトップへ▲ 技解説 通常技 技 キャンセル DAM/STUN 解説 立弱P 近 連必S 40/ 50 頭上から振り下ろすチョップ。一応、近距離コンボパーツとして使えるなど性能は悪くないが、この技を出すような状況自体があまり無い。 遠 連必S 30/ 50 立ち状態で出す地獄突き。小技にしては判定が強い。EXバニシングフラットを仕込むことにより、優秀な牽制潰しになる。 立中P 近 必S 90/100 振り下ろしグーパンチ。必キャン可能。近場でのコンボパーツにでも。 遠 - 70/100 片手で水平チョップ。発生が非常に速く、リーチも長く、隙も小さいと三拍子揃っている。更にガードされてもザンギ側が有利で、ヒットさせれば距離によっては目押しコンボに持ち込めるほど。中距離における差し合いの要であり、弱スクリューと並んでザンギの強さを根底から支える技。 立強P 近 - 140/200 両手水平チョップ。単発ダメージこそ多いものの、ヒットしても不利Fを背負う上に必キャンもできないとイマイチ使いづらい。あまり出番はないだろう。 遠 - 140/200 少し踏み込む水平フック。ダメージこそ大きいものの、大振りすぎてイマイチ使いにくい。2012からはヒット時に吹き飛ぶようになった。 立弱K 近 - 30/ 50 ローキック。足元を攻撃しているが立ちガード可能。主に目押しコンボで使用する。 遠 必S 30/ 50 ローキック。足元を攻撃しているが立ちガード可能。遠弱P同様、EXバニを仕込むことで優秀な差し返しパーツになる。ただし、空キャン可能な性質を持つため仕込みバニをする際は注意。そこそこのリーチがあり、足払い系の技に対して相性が良い。単発で使って相手の動きを止める用と割り切るのも手。 立中K 近 必S 90/100 フロントキック。近中Pと使い道は変わらない。 遠 - 90/100 ミドルキック。リーチがあって持続も長め。中距離戦で運用できる。そのぶん隙も大きめ。 立強K 近 - 140/200 しゃがみ姿勢にも当たるハイキック。対空に使えなくもない…のか? 遠 - 140/200 踏み込み上段蹴り。移動しながら攻撃するためリーチが長く、移動バニなどにも活用できる。斜め上方向へ攻撃判定があるため中距離での対空にも使えるが、発生が遅いので対空に使うなら早め早めに置こう。バクステ狩りに活用するのもあり。しゃがんだ相手に当たりにくい性質を活かし、スカし投げに使う手も。 屈弱P 連必S 20/ 50 しゃがみ地獄突き。発生4F・連打キャンセル可能・ガードさせて有利と高性能な小技。固め コンボの主軸。これもEXバニを仕込んで牽制に振れる。 屈中P - 80/100 振り上げアッパー。真上方向へ攻撃判定アリで、対空に使える。ダブルラリアットで落としにくい一部のキャラに対して特に有効。とはいえダブラリが優秀すぎるせいで忘れられがちな技でもある。 屈強P S 120/200 しゃがみストレートパンチ。発生が遅く、リーチもそれほど長くないため使いにくい。遅らせグラ潰しに使えそうな予感はするが、そもそも強力なコマ投げがあるザンギはグラップを潰す必要がない… 屈弱K 必S 40/ 50 発生が速いが連キャン不可能な下段キック。猶予0Fだがヒット後目押しでこの技が再度繋がる。必キャンでEXバニシングフラットも繋がり、使い勝手の良い小技。各種コマ投げと並ぶ接近戦の要。もちろん、差し返し技にも使える。 屈中K - 90/100 足を伸ばしてキック。技を出しながら若干前進する。リーチが長く、中距離牽制としてそこそこ使える。前進する性質を活かし、スカし投げにも使える。 屈強K - 120/200 ヒット時受け身不可のダウンを取れる。隙が大きいが、たまに振っておくとプレッシャーになる。相手が隙を晒したが、コマ投げでは間に合わない距離だというときにも。 J弱P 垂直 - 60/ 50 ジャンプ地獄突き。弱スクリューの暴発で見る程度。 斜め - 60/ 50 振り下ろしチョップ。発生が速い。咄嗟の対空にでも。弱スクリューの暴発でよく見られる。そして不思議とヒットする。 J中P 垂直 - 90/100 ジャンプ水平チョップ。空対空に。 斜め - 90/100 振り下ろしチョップ。出番は少ないが間合い次第では地上対空潰しなどに使えたりする。 J強P 垂直 - 140/200 下方向へ判定の強いグーパンチ。痛そう。そして実際のダメージも高い。気絶させた相手にJ攻撃始動からフルコンボを叩きこむ場合はコレ。 斜め - 120/200 ジャンピングラリアット。リーチが長く、中距離から飛び込む際に重宝する。発生が遅いので、空対空に使う場合は注意。 J弱K 垂直 - 50/ 50 ジャンプ水平キック。 斜め - 50/ 50 下方向へ判定の小さいキック。反撃タイミングを狂わせるのにたまに有効だが、積極的に使うような技ではない。 J中K 垂直 - 90/100 上方向へ蹴り上げ。空対空に。 斜め - 80/100 通称マリオキック。斜め下方向へ攻撃判定が伸び、持続が長く判定も強めで飛び込みに使いやすい。持続の長さを活かして早めに出しておくといい感じ。 J強K 垂直 - 120/200 前方向へ攻撃判定があるドロップキック。 斜め - 120/200 垂直J強Kと同じモーション。リーチが長いので、空対空から飛び込みまで活躍する。 投げ技 技 DAM/STUN 解説 ボディスラム 160/180 近くに叩きつける。めくりを絡めた起き攻め可。高性能なコマンド投げがあるため、出番は少なめ。一応、ダメージ量・気絶値・投げ間合いなどは優遇された部類。垂直J逃げが多い相手なら有効な攻め手になり得る(投げをジャンプで避けられてもそのままダブラリで対空できる)。 ブレーンバスター 160/180 相手を抱え、後方へ倒れ込みつつ叩きつける。優秀なコマ投げの存在により、やはり出番は少なめ。立ちグラップ漏れで見るくらい。 特殊技 技 DAM/STUN 解説 フライングボディプレス 100/150 空中から全身を使って圧し掛かる。めくり判定が大きく、起き攻めで重宝する。 ダブルニードロップ 50/ 50 両膝で真下を蹴る。めくり判定があり、真上から被せていくとなかなか見えない。威力はボディプレスに劣るが、相手のガード硬直の小ささからその後の連係がスピーディになる。また、ボディプレス等と比べると攻撃タイミングが違う上に喰らい判定が縦に薄くなるので、そちらを警戒しての一部の無敵技リバーサルをスカせたりできる。 ヘッドバット(Headbutt) 中:100/500強:120/600 異常な高さのスタン値でお馴染みの技。カウンターヒットしようものなら一撃で気絶リーチに持ち込める。J逃げ潰しや空対空のほか、恐ろしいことに今作では地上の相手にも普通に当てられる。迂闊なJ逃げにはこれをぶちかましてプレッシャーを与えてやろう。基本は持続の長い強版を置きに使い、咄嗟に落としたい時は発生の速い中版を使う。 ロングキック 120/200 リーチがあり、受け身不可ダウンを取れる。隙はかなり大きいので、迂闊に振ると見てから反撃される。持続の長さを活かしてバクステ狩りに使うのもありだが、ガードされると多くの技が確反になるので注意が必要。 ターゲットコンボ ザンギエフにはターゲットコンボは存在しない。 セービングアタック レベル DAM/STUN 解説 レベル1 90/100 相手にガード・ヒット後にもバックステップをしないと反撃確定。 レベル2 120/150 ガードさせた場合でもバックステップをしないと反撃確定。 レベル3 170/200 ガード不能。 ラリアットで攻撃。リーチはそれなりにあるが発生が遅く、また技の後半部分がしゃがみに当たらない。 ザンギのダッシュの性能の低さからガードさせた後の状況も非常に悪く、使いにくい。 打点が高いので、限定条件で(ガイルのソニック直後の飛びに対してなど)対空になる。 必殺技 技 DAM/STUN 解説 スクリューパイルドライバー 弱:180/150中:200/150強:250/200 相手を捕まえて大ジャンプし、回転を加えて叩き付ける。ザンギエフの代名詞ともいえるコマ投げで、主力技。「投げは打撃とかち合うと一方的に勝つ」という本作のシステムを利用し、こちらの前進を止めるために出した牽制の打撃技に合わせることで遠い間合いから投げてしまうというテクニックもある(いわゆる「吸いこみ」)。小技以上の発生の速さも相俟って、反撃技としても超強力。レバー回転+ボタン連打でひたするスクリューによる割り込みを狙うだけでも充分に厄介なものと化す(いわゆるぐるぐるザンギ)。近距離においては攻守に渡って猛威を振るう技。ただし、空振りすると大きな隙を晒してしまうため、場合によっては手痛い反撃を貰う。一回転コマンドという性質上、咄嗟に出すのは出すのは難しく、コマンドだけを仕込みながら技を出すタイミングを伺うという使い方をするにも慣れが必要。この技をいかにして通しにいくか、どのタイミングで出していくかがザンギの難しいところであり、面白いところ。投げ間合いは弱>中>強。威力は弱<中<強。AE版からは弱スクリューの間合いがさらに広くなり、基本的な性能の中足払いが届く間合いだとだいたい吸ってしまうというとんでもない技になっている。これを活かし、差し返し・吸いこみがやりやすくなった。また、投げた後は弱より中や強の方が相手が起き上がるまで多少長く行動できるようになるので、状況に応じて中や強でも投げられるように練習しておこう。ちなみに、空振りするだけでもゲージがごっそり増えたりする(当てると一発で物凄い量が溜まる)。遠距離で安心しきっている相手にこれを見せるのも面白い。 バニシングフラット 弱:120/100中:130/150強:140/200 素早く前進しながら光を纏った裏回し掌撃を放つ。弱<中<強と硬直や移動距離が大きくなる。この掌には相手の通常の飛び道具を相殺する効果があるがそれ以外は無防備なので、弾消しとして使うのは困難である。また、直接相手にヒットさせてもEXセービングをしないと反撃確定なため、中距離牽制としては使いにくい。どちらかと言うと弱を接近手段として用いていくのが主。バニをガードさせた後に、EXセビLv1を重ねつつバクステしてみるのも面白い。反撃しようとした相手が引っかかったら3強Kで追撃できる。 ダブルラリアット 1回転目:120/1502回転目以降:140/200 両腕を突き出しながらその場で独楽のように回転する。最初の攻撃判定が出るまで上半身無敵。無印ストIVに比べると、初段以外(回転中)は頭部付近への攻撃にはかなり弱くなり、しゃがみに当たらなくなった。飛び道具(打撃扱いのいぶきの苦無、ブランカのシャウトオブアース以外)に対しては全身無敵。主に対空や飛び道具を空かす用途で使用していく。回転中は左右にある程度動くことができる。これを利用して相手の反撃を上手く空振りさせていこう。 クイックダブルラリアット 1回転目:110/1002回転目以降:130/150 名前の通り、全体動作が速めなダブルラリアット。ダブラリとは対称的に、最初の攻撃判定は下方向へ強い。上手く相手の足払いに合わせれば一方的に潰せることも。全体動作が短いため、小まめに振ってゲージ溜めに使う手もある。ダブルラリアットと勘違いして反撃しようとしてきた相手を弱スクリューで吸うといった使い方も面白い。 アトミックスープレックス 220/200 相手を捕まえてバク転しながら二回叩き付ける。近距離でのみ発動するコマ投げ。スクリューと比べると密着してなければフライングパワーボムに勝手に化けてしまうが、技後に間合いが離れないため容易に起き攻めできるのがメリット。威力も高い。弱中強に差はない。 フライングパワーボム 200/150 両手を広げてどしどし前に踏み込み、相手を捕まえて投げつける。アトミックスープレックスの間合いに相手が居ない場合は自動的にこちらの技に移行。移動するタイプの投げ技だけ合って当然投げ間合いは広いが、隙が大きすぎる動作も派手なせいで見てから対処余裕なため、使い勝手は悪い。基本的にアトミックを出そうとして暴発して出る場合がほとんどで、戦略的に狙って使うのはかなり難しい。 EX必殺技 技 DAM/STUN 解説 EXスクリューパイルドライバー 200/150 掴み発生は遅くなるが掴む後まで打撃無敵。そのため、リバーサルや暴れ潰しに使いやすい。詐欺飛びもスカしながら一方的に吸ってしまえる。威力と間合いは中と同じ。相手のダウン時間(というか地面に刺さって回転してる時間)が長いため、割と自由に起き攻め可能なのも魅力。 EXバニシングフラット 90+50(140)/100+50(150) 2ヒットになり、攻撃発生後まで打撃&飛び道具無敵がある(投げられると吸われる)。中距離から接近する手段やバクステ潰しなどとして非常に強力だが、AE版では地上通常ヒットでダウンを奪えなくなり、ザンギ側が1F有利なだけとなる。また、間合いや相手の動き次第では1発のみヒットすることがあり、反確となる。注意しよう。ダブラリの相打ちから空中追撃として確定で入る(50DAM)。その後の状況がとてもいいので、ゲージが許す限り狙っていきたい。 EXアトミックスープレックス 240/200 出掛かりにアーマー効果あり。リバーサルに使える。 EXフライングパワーボム 220/200 アーマー効果あり。引き付けて垂直ジャンプされると目前で大きな隙を晒すことになる。基本封印すべきだが、対処が分からない相手だと引っかかってくれることも・・・。一応(技後の隙の大きさは別として)視覚効果的にプレッシャーを与える効果はあり。 スーパーコンボ 技 DAM/STUN 解説 ファイナルアトミックバスター 450/0 気合と共に相手を捕まえてジャーマンスープレックス×2>スクリューパイルドライバーの連続技。高威力の地上投げ。発生1Fなので、近距離における反撃手段として非常に優秀。暗転後発生0Fなため、暗転を見てからでは回避不可。性能は悪くないが、ザンギはEXバニなどEX技に便利なものが揃っているため、なかなか出番が回ってこない不憫な技。 ウルトラコンボ 技 DAM/STUN 解説 アルティメットアトミックバスター 354~520/0 祖国の為に!通称“祖国”。ジャーマンスープレックス>バックブリーカー>スクリューパイルドライバーの連続技。SC同様に威力が高く、発生1Fかつ暗転後発生0Fのコマ投げ。吸い込む範囲も広く、非常に強力。崩し・割り込み・反撃など、接近戦において多岐に渡って活躍する。二回転コマンドという点が唯一にして最大のネック。技の空振りなどの硬直時間を上手く利用し、上手くジャンプを経由せずに地上から出せるようになるのはザンギ使いの習得必須事項。 シベリアンブリザード 308~450/0 祖国の空は私が守る!通称は“シベリア”“シベブリ”など。相手を空中で捕らえた後 ヘッドロックの状態でスピンしながら上昇し、最高点で キン肉ドライバー もどきをかけて垂直落下。発生3Fの空対空投げで、空中にいる間は無敵。相手が空中判定になっていれば高さに関係なく掴める。昇龍拳やロケッティアなども容赦なく吸ってしまうほか、バックステップやセービング崩れの空中判定時も吸うことが可能。ただ、追撃効果は無いのでダブラリキャンセルで浮いた相手を掴むことは不可。この技のプレッシャーを盾に、強気に飛び込んでいくような戦法も充分考えられる。対空や、被起き攻め時に相手が重ねの甘い飛び込みを仕掛けてきたときに最速で出して反撃するのも面白い。また、今回のAE版では暗転中のレバー入力により大幅な軌道調整が可能になった。これにより、バルログのバルセロナなどに対する反撃にも活用しやすくなった。また、EXバニヒット後の相手のコマ投げを拒否する選択肢にはこの技で大きなリスクを与えられることが多く、重要性は大きくなっている。 ページトップへ▲ 基本コンボ その他はザンギエフ コンボ参照 屈弱P×2>(遠弱P)>遠弱K(屈弱K)>EXバニシングフラット飛び込みがあたった時のとっさのつなぎなどに重宝する。屈弱Pは連打キャンセルが可能なので下のコンボに比べ難易度が低い安定コンボ。遠立弱Kは屈弱Pの硬直が切れてから目押しでつなげなければキャンセルができない。屈弱Pを目押しにすれば、下の屈弱Kからのコンボと同様に飛べない連係になる。屈弱Pはダメージが低いため実は1発にした方がダメージが1高いがヒット確認を容易にするため2発となっている。3発以上は更に減少する。 屈弱K×1~4>EXバニシングフラット上のコンボに比べ難易度が高いがダメージが大きい。しゃがみ弱Kからしゃがみ弱Kを連続ヒットさせる猶予は0F。ガード時は連続ガードにならないがジャンプでは逃げられない連係となり、スクリューとの二択が強い。目押しはリズムで入力しているうちに自然とできるようになるので正しいリズムだけ意識していればよい。安定するつじ式での入力がオススメ。練習の際は、「屈弱K>屈弱K」の繋ぎと「屈弱K>EXバニ」の繋ぎに分けてすると効率が良い。 ボディプレス(J↓強P)>しゃがみ弱K>ダブルラリアット(PPP) - 236ザンギエフの基本コンボの一つで、必殺技有りで唯一ダウンさせられるコンボ。ダブルラリアットをクイックにするとめくり起き攻めが狙える(ダメージは8減)。ただし、ボディプレスでヒット確認せずに出せば多くのキャラで反撃が確定する。フライングボディーアタックをダブルニードロップにすると屈弱Kとコマンド投げの二択に持ち込みやすい。 屈弱P×2~3>遠中Pノーゲージコンボ。 たまに、遠中Pに繋げずにスクリューで補正切りを狙ったりするのもいい。 J強P>屈弱K>EXバニシングフラット遠目に飛び込みが当たった時などに立ち技では遠近によって安定しない時がある。 ダブルラリアット相打ち>EXバニシングフラットダメージよりも状況重視のコンボ。ジャンプからの起き攻めに移行するために使用する。 近中P>EXバニシングフラットダメージを取りたいときに。ボディヒット確認からが有効。 遠中P>遠弱K>EXバニシングフラット牽制からダメージを奪えるコンボ。差し返し時はもちろん、カウンターヒットした際には特に決めれるようにしたい。 ゲージがない時は再度遠中P。 セービングアタックよろけ>前ダッシュ>各種コマンド投げよろけさせてから前ダッシュできたらコマ投げへ。 威力は強スープレックス<強スクリュー<EXスープレックス<祖国(50%)<FAB<祖国(100%)の順。 セービングアタックよろけ>後ダッシュ>3強Kよろけさせてから後ろダッシュした場合はロングキックへ。 ザンギは前ダッシュのリスクが大きいので、SA後は後ダッシュが多い。上記のコンボより出番は多いはず。 ページトップへ▲ アピール ぬん! それで全力か! 本気でいくぞ! よい攻撃だ! オレこそが最強だ! この程度とは… このオレを本気にさせてみろ! ヌァーハッハッハッハッハ… 勝負はここからだ! 全力だとは言わせんぞ! その他のボイスはこちら。 ページトップへ▲ 勝利メッセージ ラウンド勝利時 ハラショー!(腰に手をあて、見上げながら一言。意味は「すばらしい!」) ボリショイ パビビエーダ!(人差し指を出しながら両腕を広げる。意味は「偉大な勝利だ!」) ダァーッ!(気合と共に片腕を突き上げる) ロシアンレスリングは世界一ィ!(人差し指を出しながら両腕を広げる) タイムオーバー勝利時 見よ、鋼の肉体を! 汎用 01 オレを攻撃してくる限り、 お前の軌道は読めている! 02 筋肉は盾だ!最強の盾さえあれば どんな攻撃も恐れる必要はない! 03 ロシアの大地の厳しさに比べれば ストリートの戦いなど子供の遊びだ! 04 ファンはレスラーの命! 歓声がオレの力を倍加する! 05 コサックダンスは下半身の鍛錬になる! ダイエットにもオススメだ! 06 オレは赤きサイクロン 全てを巻き込みフンサイするのだ 07 おい、まだ動かん方がいいぞ ちょっと強く投げてしまったからな! 08 最後の技は良かったぞ! だが出したのが遅かったな! 09 筋トレだ!お前には筋トレが必要だ! 10 気合だ! 11 ハラショー!(すばらしい!) 特殊 対リュウ よおし!もう一戦だ! 波動拳でも何でもどんどん来い! 対ケン 鍛え抜いたこの腕さえあれば 波動拳なぞ恐るるに足りず! 対春麗 さすがやるではないか! だがオレにも伝説があるのだ!この投げが! 対エドモンド・本田 もっと強く!派手に闘え! 具体的には回転だ! 対ブランカ 噛み付いてきてもいいぞ! あごを掴んで投げてやるがな! 対ザンギエフ (同キャラ対戦無し) 対ガイル なかなか凝った髪型だな! 俺も髪型にはちょっとうるさいぞ! 対ダルシム 幻の炎で氷を溶かすことはできん! 本物の筋肉に勝つこともな! 対バイソン この投げにパンチだけで対抗しようとは! 勇気だけは認めてやろう! 対バルログ どうせ隠すなら その貧相な体型を隠したらどうだ? 対サガット 一度苦手意識がつくとどうもいかん! お互い苦労するな! 対ベガ そんな景気の悪い色の炎より 鍛え上げた筋肉の方がずっと役に立つ! 対クリムゾン・ヴァイパー 覚えておくがいい! 最後に頼れるのは道具でなく身体そのもの! 対ルーファス もっと身体を引き締めろ! その贅肉では自分の足元も見えまい! 対エル・フォルテ ロシア料理を覚えるといいぞ! 簡単で美味く、身体の温まるものばかりだ! 対アベル(プレイヤー) なかなかいい投げだ! だがもっと!もっとだ! 対アベル(ライバル戦) ん?どうした?まだ足りないか? よし!もう一度投げてやろう! 対セス(プレイヤー) どうせ自分で肉体を作るのなら なぜもっと筋肉をつけておかなかったのだ? 対セス(ラスボス戦) 技とは自分の身体で受け止めて学ぶもの! 何の痛みも無く得られる強さなど無い! 対豪鬼 見れば見るほどすごい顔だな! そのままでプロレスのリングに立てるぞ! 対剛拳 あいつらと似ているが少し違う技だな! バリエーションというやつか! 対さくら ヌハハハ! もうオレには波動拳は効かんのだ! 対フェイロン んん?最近どこかで見た顔だな… もしかしてテレビに出ているのか? 対ダン 根性だけは認めてやろう! 後は技と力とスピードだ! 対キャミィ そんな攻撃では全然効かん! ちくちくするだけだ! 対元 一撃が軽すぎて話にならん! そんな拳では熊どころかウサギも倒せんぞ! 対ローズ そのマフラーは何故浮いているのだ? 寒いならちゃんと巻いておけ! 対ディージェイ 音楽ならクラシックを聞け! 特にチャイコフスキーをな! 対サンダー・ホーク 故郷を思えばパワーも五割増! 国は違えど心は同じだ! 対ダッドリー ボクシングのチャンプと闘えて光栄だ! オレはプロレス界の王者ザンギエフ! 対いぶき 若いときに修行するのはいいことだ! 筋肉もつきやすいしな! 対まこと 守るべきものがあるのはいいことだ! 道場の再興、応援しているぞ! 対アドン スピードはいいが重みが足りん! まだまだ神とは呼べんな! 対コーディー 見苦しい闘い方をするな! 男なら身体ひとつでくるがいい! 対ガイ まったくちょろちょろとややこしい動きだ! だが一度掴めばこちらのものだ! 対ハカン これは面白い技だな! オレも今度やってみるか! 対ジュリ ほう、小娘と思ったがなかなかの力だ! 油断していると危ないところだった! 対ユン 屈強な肉体に勝るものなどない! スピードよりもパワーが大事だ! 対ヤン もう少し筋肉をつければ 良い格闘家になれるだろう! 対殺意リュウ そんな目で睨んだところで 勝利の女神は微笑んでくれんぞ! 対狂オシキ鬼 ほう、前より増して凄みのある顔だな。 いいレスラーになれるぞ! ページトップへ▲ トライアル トライアル ザンギエフ ページトップへ▲ メモ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kata-niho/pages/794.html
原語 screwdriver 和訳 名詞 螺子回し やまとことば ねぢうし(螺子串) 備考欄 辞書 説明 廣辭林新訂版 (無記載) 新訂大言海 (無記載) 角川国語辞典新版 (無記載) 大英和辭典 〔名〕【工】螺旋廻〔ネヂマハシ〕,木螺旋〔モクネヂ〕廻. 略称 ドライバー 同義等式 原語単位 screwdriver=螺子回し カタカナ語単位 スクリュードライバー=螺子回し 附箋:S ス 英語
https://w.atwiki.jp/83452/pages/14295.html
1 ※区切りver 1 2 紬と梓 2011/06/26 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1309070212/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 地の文中心で、ブロックも長いので若干読みづらさも感じました。 でも、下見場所の描写や二人の気まずさ、後の解放ぶりがリアルかつ丁寧で、楽しく読めました。 ムギと梓、二人きりの一時、いいですね! -- (名無しさん) 2014-05-03 19 54 13 いいね こういう話好きだ -- (名無しさん) 2011-10-07 14 38 49 不思議と落ち着く -- (名無しさん) 2011-06-29 01 26 49 あぁ、夏が来るんだな -- (名無しさん) 2011-06-28 21 32 22 「唯先輩が猫にパイルドライバー」も紬梓だったから きっとあれの続編なのだろう -- (名無しさん) 2011-06-28 19 14 59 センパイシリーズの人だと思って開いてごめんなさい いい話だったけど、なぜこのタイトルなんだろ? -- (名無しさん) 2011-06-28 18 47 49 レスがほとんどついてないのに書き上げる根性に惚れた -- (名無しさん) 2011-06-28 06 57 56 あら、良い感じの話ね。夏だ。 -- (通りすがり) 2011-06-27 23 28 59 綺麗だ -- (名無しさん) 2011-06-27 23 03 50 スレタイ見ただけでは、けいおんSSとは判りにくいな -- (名無しさん) 2011-06-27 21 40 45
https://w.atwiki.jp/bargainsale/pages/33.html
カプコン ストリートファイターZERO3↑↑(ダブルアッパー)(カプコレ)【PSP】 人気格闘ゲーム「ストリートファイターZERO3」 そのバージョンアップ版の「ストリートファイターZERO3↑」に 「CAPCOM VS. SNK2」から「イーグル」「マキ」「ユン」 [PS2] CAPCOM VS. SNK2 MILLIONAIRE FIGHTING 2001 Playstation 2 the Best [PS2] そして「カプコン ファイティング オールスターズ ジャム」から、「イングリッド」が参戦します。 [CD] CAPCOM FIGHTING Jam ORIGINAL SOUNDTRACK [本/雑誌] カプコンファイティングジャムオフィシャルコンプリートガイド / カプコンオフィシャルブックス (単行本・ムック) 「イーグル」「マキ」「ユン」はすでにGBA版「ストリートファイターZERO3↑」に出てましたから 実質「イングリッド」のみが新キャラとなります。 新キャラクターにもストーリーがあります。 全37キャラが最初から使えすぎて、 隠れキャラが真・豪鬼とファイナルベガとExバイソン くらいしか居ません。 時代的に小学生くらいでないと時代があわない 「ユン」・リュウと同一人物である「殺意の波動に目覚めたリュウ」などは隠れて欲しかったです。 操作系は家庭用で出すのが絶望的な 一回転(スクリューパイルドライバーなど)と 二回転(ファイナルアトミックバスターなど) だけでなく、昇龍拳コマンドも出しづらいです。 サポートパッドがあると出しやすくなるらしいですが、 姑息にも予約者限定生産なので、一般売りしやがりません。 まあワンボタンで技が出るように設定できるので、 出しにくい技は、押しにくいLやRなどに設定すれば出せますが。 ワールドツアーモードは一度つけたイズムプラスは 取り外せない仕様なので注意しましょう。 隠れステージはゲキ強です。はっきりいってクリア考えていません。 とはいえ、アーケード事業がかなり縮小されたカプコンで 格闘ゲームが出来ただけ幸運といえるでしょう。 カプコン ストリートファイターZERO3 ダブルアッパー ヴァンパイアクロニクル ザ カオスタワー バリューパック【PSP】 カプコン ストリートファイター ZERO3 ダブルアッパー(Best版) PSP PR(以下の広告はブログとは無関係です)
https://w.atwiki.jp/chikan/pages/94.html
分身を起こしながら手軽と自由に連続技が作れる「オリジナルコンボ」 出展:「ストリートファイターZERO」シリーズ(2以降) C-GROOVEだけ使える連続攻撃を可能にするシステム。英語表記で「CUSTOM COMBO」。 発動中にKOすれば「DISTORTION SLASH」、リングアウトで決まれば「DISTORTION RINGOUT」と飛び出され、光が曙(あけぼの)のように光る演出背景が出た後にガラスの割れる音が聞こえたら元のステージ別の背景に戻る。 50~200%までに溜まれば強P+強Kボタン同時押しで発動。 手がかりにちょっとの無敵時間がある。ただし発動中は通常ガードができず、発動した瞬間からゲージが減り始め、4体の分身を起こす。この時分身部分の攻撃力が-50%と本体の攻撃力が-20%に下がってしまう。攻撃力の低下と分身の発生はオリコンが切れるまで続く。 ハイパーコンボを使うか、タイマーが切れるか、ダメージを1発でも受けると即オリコンが終了してしまう。(100%以上で発動したときは潰されても半分残る。) 分身のトレースは攻撃判定と当たり判定がある。コマンド投げか、つかみと投げにも当てられるし、エリアルレイヴにも組み込める。空中投げで締めれば確実に大ダメージが与えられる。(分身、本体にも関係あらず。) 例・・・ドンキーコングの場合 発動⇒近弱P⇒近弱K⇒近中P⇒近中K⇒リープアタック⇒遠弱P⇒遠弱K⇒遠中P⇒遠中K⇒バイオレントバニシングフラット⇒しゃがみ強P⇒ハイジャンプで追いかけて弱K⇒弱P⇒中K⇒中P⇒空中ジャンプ後に弱P⇒弱K⇒中K⇒空中スクリューパイルドライバー(BEAT19~73)
https://w.atwiki.jp/prowres_technic/pages/339.html
autolink(id=body) 【技名】 ゴッチ式パイルドライバー 【読み】 ごっちしき・ぱいるどらいばー 【別名】 【大分類】 パイルドライバー 【中分類】 ドリル・ア・ホール・パイルドライバー 【小分類】 ゴッチ式パイルドライバー 【開発者】 【得意とするレスラー】 鈴木みのる 【変形技】 【進化系】 【連携技】 【連絡技】 解説 相手の頭を両腿で挟み込むようにし、両腕で相手の片脚を抱える。 相手を逆さづりの状態に持ち上げる。 持ち上げた状態でしっかりと固定する。 自ら尻餅をするようにし、相手を頭から落とす。 カール・ゴッチのオリジナルとされるが、ゴッチが使っていた形は通常のドリル・ア・ホール・パイルドライバーで持ち上げた後に相手の片脚を抱え直すもので、相手を持ち上げるところから相手の股間をクラッチしているのは鈴木みのるだけ。 鈴木みのるは雑誌記事で「アマレスでがぶりを返す技(レッグホールドか?)」の原理を用いて「テコの原理の力で持ち上げている。これならば重い相手でも、腕さえ届けば持ち上げられる。」と意の発言している。 歴史 古くはカール・ゴッチが使っていたパイルドライバーで、相手を落とす際にしっかりとホールドしなおして落とす技だった。ゴッチの弟子筋である藤原喜明や蝶野正洋、外人レスラーではジョニー・スミスなどが用いていた程度だった。 鈴木みのるがプロレス回帰した際にフィニッシュにもちいて一躍脚光を浴びる。 その他 秋山準はツームストン・パイルドライバーを組み直し、ゴッチ式のグリップで使っていた事がある。 関連するリンク カール・ゴッチ ジャーマン・ドライバー ドリル・ア・ホール・パイルドライバー 尻押さえ式パイルドライバー 名前 連絡事項
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2563.html
作中の(ほぼ)全てのキャラクター共通の投げ技である「通常投げ」に対し、 特定のキャラクターが固有する必殺技以上の投げ技のこと。通称「コマ投げ」。 通常投げ(大抵は方向キー+ボタンor2ボタン同時押しで出る)よりも複雑なコマンドを入力して発動するためにこの名前が付いた。 なお、立ちスクリューについてもこの項で解説する。 「投げキャラ」と呼ばれるキャラは必ずこれをいくつか持っている。 また通常投げもそうだが、必ずしも「投げ」ているとは限らない。 少数ながらダメージがなく有利時間だけを生むものもある(「屑風」「折伏無間」など)。 コマンドが複雑なだけに入力に時間がかかったり面倒だったりするが、 投げ抜けされない (投げ抜け可能なのは「たたきツケ」「金剛砕」「乙女キャプチャー」くらい) 発生が早い (「外道の烙印押し」「シェルミースパイラル」など) 威力が高い (「スクリューパイルドライバー」「きら様ドライバー」など) 追撃が可能 (「ぶっきらぼうに投げる」「南斗虐指葬」など) 間合いが広い (「捕獲及び痛恨打撃(仮)」「ポチョムキンバスター」など) 空中の相手に当たる (「陰」「届かないユメを追うさっちんアーム」など) 無敵時間がある (「エレクトリッガー」「フランケンシュタイナー」など) 仰け反り中の相手を掴める (「地獄極楽落とし」など、KOFのコマ投げ全般) ガード中の相手も投げられる (斬サムのコマ投げ全般、「やみどうこく」など) 必殺技か超必殺技なのでガードキャンセルとして使うことが出来る (「ヘルアレスト」「宴の予兆」など) 投げ判定を出したまま移動が出来る (所謂 移動投げ 。「おどるだいち」「ウィザリングサーフェス」など) 遠距離の相手を文字通り吸い込む (「ギガティックサイクロン」「タービュランス」など) 相手の体力を吸収する (「ストームブリンガー」「血を吸う宇宙」など) と言った、なんらかの見返りがある。 上記の特性を複数備えている投げ技もある。 ただしコマンド入力の必要が無いCPUにとっては(ほとんどの場合)単なる通常投げの上位互換に過ぎない。 よってキャラクターによっては間合いに入った瞬間発生の早いコマンド投げで投げるという凶悪戦法の原因になることも少なくない。 これはMUGENにおいても同じで、よほど性能の悪い技で無い限りは超反応で使うようにすれば手軽に強いAIが出来る。 ただし対人で使うには非常にいやらしいAIになる上、AI戦では超反応での対応(無敵技やジャンプ)に極端に弱くなるか、 限定状況(特に0-1F投げを持つキャラを2P側で選択した場合)で異常に強くなるかのどちらかにはっきり分かれるため、やりすぎるのも考えものである。 自分の投げ間合いと相手の通常技の間合いの兼ね合いなどもあるので、匙加減は難しいのだが…。 またCPU専用のボスキャラクターには通常投げと同じ方向キー+ボタンで出せるにもかかわらず、 コマンド投げとして扱われる投げ技を持つキャラクターもいる(ゴンザレス、ヨハンなど)。 CPU専用ということならば操作することなど想定されていないのだから簡易なコマンドで設定されていても問題は無いのだが、 改造などで使用可能にするとかなり強力なキャラとなることも。 特に上記2人の投げは範囲が広く投げ抜け不可・威力も高いとかなり凶悪。 なおルガール・バーンシュタインのゴッドプレスをはじめとする所謂「運送技」など、ほとんどの場合コマ投げには分類されず、 ガード出来る打撃判定のものは打撃投げに、投げ判定のものは移動投げに分類されることがほとんど。 また、投げているように見えても当て身投げは判定などが違う(MUGENでも別システムである)のでコマンド投げに含まれないのだが、 初期の頃はこの辺の区分が曖昧だったのか、『餓狼伝説(初代)』の移植版ではプレイヤーキャラとして使えるようになった、 ギース・ハワードの当て身投げが空中の相手も取れるコマンド投げになっていたことがあった。 立ちスクリュー 立ったままスクリューパイルドライバーをすること。 転じて、立ったまま一回転コマンド投げを出すこと。 一回転コマンド 一回転コマンドとは、名前の通りに十字キーをぐるりと一回転させるコマンド入力である。 「途中でレバーを上(「↖↑↗」)に入力しなければいけないんだから、立ったまま出すのは不可能なんじゃないか?」と、 このコマンドを初めて見た人は誰もが思うことだろう。 実際ストII稼働初期はまさにその通りの状態であり、スクリューを決めるために様々な方法が編み出された。 ジャンプから着地までに一回転させ、着地と同時にPボタンを押して出す「スカしスクリュー」 通常技などを出し、その行動不能時間を利用してコマンドの上入力部分を完成させ、硬直が切れた瞬間にPボタンを押して決める(ガード硬直や食らい硬直は投げを受け付けないので、キャンセルはさせない) 起き上がりに不注意に間合いに入った相手を吸う「起きあがりスクリュー」 相手の攻撃をガードもしくは食らっている間に入力し、攻めが途切れた瞬間に吸う「リバサスクリュー」 そして、 「レバーを上下左右に1回ずつ(「→↓←↑+P」や「←↓→↑+P」といった入力)」入れればスクリューコマンドが成立する レバーを入れてから実際にジャンプするまでには数フレームの猶予があり(これを「ジャンプ移行フレーム」と呼ぶ)、ジャンプ移行フレームは必殺技コマンドでキャンセル出来る といった仕様が判明し、研究の結果「立ち状態でもレバーを半回転+1(最後を↑要素にする)回し、 最後のレバー入力と同時にPボタンを押せばスクリューが出せる」ことが発覚。 ここに完全な立ちスクリューが完成した 。 ちなみにゲームによっては一回転コマンドの定義が「一定時間内に↑・↓・←・→各一回(順不同)+ボタン」となっている作品も存在しており、 そういった作品ではベアボンバーコマンド(→←↓↑)で出せる物も存在する。 これに限らず、コマンド表の表記(特に長いコマンド)がそのまま入力に必要なコマンドではないというケースは結構多い。 そのあたりはゲームのシステム(バグの場合もあるが、むしろ技を出しやすくするための仕様)に依る。 ゲームによってコマンド技が出やすいゲームとそうでないゲームがあったりするのは、このためである (MUGENキャラも同様で、詳しくは各キャラのcmdファイルを覗けば分かる)。 外道の烙印押し 『サムライスピリッツ零』の妖怪腐れ外道のコマンド投げ。コマンドは「→←↓ニュートラル↑+ボタン」となる。 一回転コマンド、ベアボンバーコマンドとは違い、 ニュートラルを介し最後が上方向のため 、「立ち烙印」は非常に難度が高い。 余談だが、これからニュートラルを抜かしたベアボンバーコマンドは超武闘伝シリーズのメテオスマッシュ系もこのコマンドにあたる(例外もいるけど)。 スクリューパイルドライバー(ZERO3) 『ZERO3』のスクリューは、ジャンプ移行中にコマンドを完成させると間合いが狭くなる性質がある。 このため、立ちスクリューで本来の間合いを発揮するために、通常技の出始めをキャンセルして出す「空キャンスクリュー」にしなければならない。 「空キャンスクリュー」自体は「移動投げ」の効果や「ジャンプ暴発防止」のために以前から行われていたが、必須テクニックの域に達したのはこれが初。 以降のシリーズではこの性質は削除されている。 スクリューパイルドライバー(ストIV以降) 『ストIV』以降のスクリュー(というか1回転コマンド)は、従来のシリーズとは異なり「→↓←↖+P」や「←↓→↗+P」で出てしまう。 正確には「426を各1回、789からどれかを1回」が条件。そのため1回転といいつつベアボンバーコマンドでも出る。 もはや工夫など微塵も必要とせず、普通のコマ投げとして立ちスクリューを出せるようになった。 それどころか上記の前者のコマンドでは移動しながらの通常技からすかし・ガード後を吸うことを容易にし、 後者のコマンドではガードからのリバサで吸うことを容易にし、むしろ入力方法が一定で無いことが武器にさえなってしまっている。 その出しやすさ故にザンギでない方のスクリュー使いは、ソニックブームを出そうとしてスクリューが暴発する有様である。 二回転コマンド その後、レバー一回転よりさらに高難度の「レバー二回転」コマンドが現れた。 初出は『スーパーストリートファイターII X』の、やはりザンギエフのスーパーコンボ「ファイナルアトミックバスター」。 以降、SFシリーズの投げ超必殺技は大体このコマンドが割り当てられている(例外もいるが)。 現在ではヒューゴーの「ギガスブリーカー」から ギガスコマンド と呼ばれることが多い。 こちらの方は、どうやっても上方向が2回は要るので、立ち状態から出すのは不可能であるように思える。よって、立ちスクリュー以前の方法、つまり、 空中で二回転させる 必殺技でキャンセル出来る通常技(中Pなど)を出し、キャンセル受付時間中に二回転入力する。 リバサ、食らいギガス などでしか出せないと思われていた。 しかし、実はいくつかの技は立ち状態からいきなり繰り出せる。 ファイナルアトミックバスター(スパII X) スパIIXのザンギはジャンプ移行フレームが5Fであるため、「→↓←↑でジャンプ移行>→↓←↑+P」と各1F入力すれば0Fビタだが立ちファイナルが出せる計算である。 しかし人間にはほぼ無理であり、TASさんの力を借りなければならない。 一方、同コマンドのサンダー・ホークの技「ダブルタイフーン」は、ホークのジャンプ移行フレームが3Fしかないため残念ながら不可能である。 ギガスブリーカー(ストIII 3rd) まず、 ギガスコマンドは実はレバー一回転半で成立する 。コマンド表では二回転と書いたのに… スマンありゃウソだった。 端的に言えば一回転コマンドの最後のレバー入力が二回転目コマンドの最初の入力を兼ねるため、事実上一回転半で済むということになる。 例えば←↓→↑と順番に入力した際は最後の↑コマンドが同時に二回目の↑入力となるため、残りの←↓→3方向を入力すればコマンド成立となる。 また、ヒューゴーはハイジャンプ移行フレームが他のキャラよりも長く、 レバーコマンドの定義も「一定時間内に↑・↓・←・→各必要回(順不同)+ボタン」となっており、レバー入力の自由度は高め。 したがって、「←→(順不同)↓↑(これでハイジャンプ予備動作)←→↓(順不同、ハイジャンプキャンセル受付時間中に)+P」 と入力すれば立ちギガスが可能となる。 コツとして良く言われる「レバーを弾くように素早く回す」「レバー入れっぱなしから開始せずニュートラルから開始する」は、 短いコマンド受付猶予を無駄に消費したり、力のかけすぎで入力速度が落ちるのを防ぐため、非常に理に叶った表現と言える。 とは言え実戦で立ちギガスを決めるのは困難を極めるため、一旦コマンド一回転を仕込んでおき相手の行動次第で即残りの入力を行う「分割ギガス」など、 別のテクニックを併用しているプレイヤーが多数派だと思われる。 ただし「ギガスボタンがある」とまで評されるヒューゴーのトッププレイヤー「はやお」氏は、 こういった特殊入力無しで「→↓←↑→↓←+P」で出している。 一応硬直中にとりあえず回しておくという仕込み入力はやっているが。 ジェネシックエメラルドテイガーバスター(BLAZBLUE) テイガーのディストーションドライブ(以下GETBと略す)。 これについては、「→↘↓↙←↖↑↗→↘ D ↓↙←C ↖↑」で立ちGETBを出す、というパッと見なんだか良く分からない方法が開発されている。 これはつまり、「下半回転+↑」コマンドによるジャンプの出がかりを通常技(D)でキャンセル ↓ さらにその通常技の出かかりを2回転投げ(2回転+C)コマンドでキャンセル という荒業で、これもまた「立ちスクリュー」(↑入力によるジャンプの出がかりを1回転コマンドでキャンセルする方法)をさらに突き進めた技術であると言える。 ちなみに、『BLAZBLUE』にはGETB以外にも2回転コマンドの技があるが、この2つはどちらもコマンド投げではない (それぞれ出の遅い全地上判定のガー不攻撃と超性能当て身(こちらは後の作品ではサマソコマンド)。どちらも一撃必殺技)。 また、変則的な例として、餓狼MOWのビッグフォールグリフォンが挙げられる。 ビッグフォールグリフォン(餓狼MOW) グリフォンマスクの二回転投げ。 グリフォンマスクのジャンプ移行がこの手のコマンドを持つキャラとしてはかなり早いため、ニュートラル状態からのビッグフォールは人間には不可能とされる。 立ち状態から出すにはフェイントを経由する必要があり、予備動作無しに不意に掴みに来るプレッシャーを与えることが出来ない。 ただし、グリフォンの前ダッシュはステップタイプであり、ステップ中はレバー上要素が反応しないため、前ステからBFGを繰り出す奇襲が成立する。 完璧に読んでいない限り普通の人間では反応しづらい。 なおMOWの奇妙なコマンド受付(最後の方向を入れてから14F以内にボタンを押すと成立)を利用して、 立ちAをガードさせる→硬直中に2回転→レバー6入れっぱなしで前歩き→AorC入力でビックフォールグリフォンという疑似立ちBFGは一応可能。 三回転コマンド とうとう 三回転コマンド が出た。 『アルカナハート2』にて、大道寺きらが 前代未聞の三回転コマンド投げ 「ラストアルマゲドンドロップ」を引っ下げて登場したのだ。 流石に立ちラスマゲはジャンプ不能キャラでない限り人操作では無理である。 …かと思いきや、 理論上は 人操作でも出せるらしい。 ただし、その条件は「↑・←・↓・→を各1Fだけ入れ、それを3回繰り返してギリギリ間に合う」というもの。 具体的に言うと 1/5秒間でレバー三回転をフレーム単位で成功させる(早過ぎても遅くてもダメ) というもの。 とある闘劇参加者が実戦で成功させたという報告もあり、ラスマゲの威力もあって近い内にきら様使いには必須テクになるかも知れない。 実際に決められるかどうかはさておき、 ラスマゲは単発で最大体力の7~8割を吹っ飛ばすというガッチガチのコンボゲーであるアルカナにあるまじき威力を誇る技であるため、 本当に立ちラスマゲが出来るようになれば最高級の脅威となるだろう。夢が広がりんぐ。 他にも、MUGEN外だと上記にもある『BLAZBLUE』にも3回転コマンド投げが登場したが、 こちらはあまりぶっぱ向きではなくコンボに組み込めるので、あまり立ちラスマゲのような技術は必要とされないと思われる。 ちなみに、この3回転投げは相手の瀕死時にしか使えないトドメ用必殺技なので当たると即死。 番外編 ギガデスプレッシャー 二回転以上+P 同人格闘ゲーム「ヤタガラス」のオネエ口調のマスクマッチョ、チャダの超必殺技。 以上 、である。無論二回転でも発動は出来るが、最大五回転コマンドで発動出来る。 一回転ごとにパイルドライバーが追加されていく仕様。 通常の二回転は3割前後のダメージだが、五回転にもなれば最大で7割近いという莫大なダメージを奪う。 さすがに立ちギガデスは二回転が限度ではあるが、当て投げやコマンド投げのスカリに仕込む等すれば使い道が無くもない。 特にチャダは小技が優秀で、リーチは短いがノーキャンセルでコマ投げを仕込めば高度な当て投げになるのだが、 その小技をキャンセルしてコマ投げを出すと食らい中なので掴めずスカる。 ここでしこたまレバーを回転させて不意打ちで掴む、等である。 チャダは超必殺技の対空投げも完備しているため、投げスカ後に暗転を見てからさらに二択が持続するという、 かなりストロングな投げキャラとなっている。 こうしてみると、「必殺技」1回転コマ投げ→「超必殺技」2回転コマ投げ→「高ランク超必殺技」3回転コマ投げというノリで、 どんどん回転数が増えていっているらしい。まあさすがに3回転が限度であろう…きっと。 むしろ立ちで4回転以上ともなると、例え理論上でも出来る気がしない。 何故、そうまでして人は立ちスクリューを追い求めるのか。 それは実戦において立ちスクリューを覚えておけば、決められる場面が増えるからであり、 なによりもロマンであるからだ。 投げキャラを使うのであれば、最低でも一回転投げを立ち状態で決められるようにしておこう。 回転はロマン 関連項目:投げキャラ 打撃投げ 防御崩し
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/2173.html
【作品名】天地を喰らう2 赤壁の戦い 【ジャンル】ゲーム 【名前】張飛 【属性】武将 【大きさ】250センチ 体重は熊並み 【攻撃力】身の丈4メートルほどの武将を吹っ飛ばすとび蹴り パンチ力はとび蹴りと同じくらい 草薙の剣:粉砕拳2発に耐える敵も一刀両断にする作中最強の剣 攻撃をくらったりメガクラッシュを使うと消えてなくなる 粉砕拳:ダッシュストレート きっちり決まれば鎧装備の兵士の上半身が砕け散る メガクラッシュ:腕を振り回して全方位攻撃 発動中は防御力欄の攻撃がまったく効かなくなるが体力を少し消耗する 威力はパンチと同じくらい カナディアンバックブリーカー:相手を担ぎ上げての胴締め 鎧装備の兵士を締め殺せる ブレーンバスター:相手を抱えて3メートルほどジャンプ、背中を地面に叩きつけるつかみ技 スクリューパイルドライバー:投げ間合いは1メートル弱 3メートルはあるマッチョの体当たりを受け止めて投げられる ブレーンバスターより威力は上 つかみ技は4メートルほどの人間にまで有効 【防御力】2メートルぐらいの爆発に6回耐える 地面を大きく揺らす金槌で殴られても4回まで耐える 槍で突かれても10回以上耐える 自分よりでかい武将を乗せた体高3メートル強の馬の体当たりを2回うけてもぎりぎり戦える 【素早さ】5メートルぐらい先から撃たれた弓矢をメガクラッシュで叩き落せる 移動は達人並み 【長所】粉砕拳とつかみ技 【短所】素早さ vol.16 693 :格無しさん:2008/06/23(月) 17 31 54 張飛考察 ○ゲデヒトニス 斬って勝ち ○稲葉十吉 ジャンプしてボンネットに跳び乗ることはできる あとは斬って勝ち ○○彩女、力丸 癇癪玉投げられる前に斬って勝ち ○ひかり二○八号 突進をかわして逃亡勝ち ×影丸 眠らされ負け ×陸 撲殺負け ×ファン・ガンマ・ビゼン 斬殺負け 影丸>張飛>ひかり二○八号