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【名前】 ライドブッカー 【読み方】 らいどぶっかー 【登場作品】 仮面ライダーディケイド など 【分類】 専用武器 【所持者】 仮面ライダーディケイド 【詳細】 仮面ライダーディケイドが所持する専用武器。 ディケイドライバーの左腰のハードポイントに接続され、 基本形態のブックモードではクラインの壺と呼ばれる特殊空間に繋がった内部に全てのライダーカードを保存して必要なカードをすぐに取り出す。 また、底部のグリップを起こすとでクラインの壺から無限にエネルギーを供給するガンモードに変形。更にグリップを起こし、刃を展開してソードモードとなる。 それぞれのモードでもカードを取り出すのは可能。 コンプリートフォームなどでも使う。 【仮面ライダー大戦】 ディケイドアームズにチェンジしたフィフティーンが用いる。 【ジオウ】 ネオディケイドライバーの左腰のハードポイントに接続されている。 仮面ライダーディケイド(ネオドライバーバージョン)が所有。 機能はディケイド時と同じ。 【余談】 同武器とつながっているとされるクラインの壺とは境界も表裏の区別も持たない(2次元)曲面の一種。 メビウスの輪を想像するとわかりやすいが、要するに「無限の空間」である。
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スクラップ漁り クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ディフェンダー 人 3 2 1 5 2 15 6 3 彫像変化 スクラップ漁り>スクラップ回収者 スクラップ回収者 クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ディフェンダー 人 4 2 15 6 3 25 彫像変化 スクラップ漁り>スクラップ回収者 昇格素材 鋼の小手 鋼の胸当 鋼の胸当 入手方法 通常ガチャ ドロップリスト(暫定版) 名前 コメント
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『とある少女とユーノ・スクライア、最後の会話』より 「………………ユーノ。ユーノは、何故」 「愛玩動物(ふぇれっと)に、なっちゃったの」 「────?」 「……罵迦だな、私は。ああなったユーノに問いかけて、答えなんて────」 「──────────────────────────────────────── ─────────────────────────────それはね、フェイト。答えを見たからだよ」 「え────」 「答えを見たんだ、フェイト。僕は答えを見た。そして誰かも、いつかはその果てに辿り着くだろう」 「まともな頭脳を持つ男性会員ならば、いつか辿りつける。僕たちは魔法使いたちのような出し惜しみはしない。 ちゃんと相手(なのは)の全てを知り、きちんと計算をすれば誰だってたどり着けるよ。その、変えようのない終わりというものに。 TFC(タカマチ・ファン・クラブ)は男性局員の穴蔵なんだ。未来に避けられない滅びがあると知り、あらゆる手段をもって対抗策(デートプラン)を作る。 けれど対抗策を作れば作るほど、滅びはおぞましさを増して僕達を打ちのめした。何をしようと救いなどない。 僕達は、ナノハと結ばれる世界をもたらす為、未来を読んでファンクラブを運営しようとした。 なのに、まず初めに出てきたのは滅び(しつれん)なんだ。 考えた。考えた。考えた。考えた。考えた。考えた。考えた。考えた。考えた。考えた。考えた。考えた。考えた。考えた。 考えた、考えた、考えた、考えた考えた、考えた考えた考えた……!!そう、あらゆる方法をシミュレートした! なのに手を尽くせば手を尽くすほど、僕たちは余計ひどくてメチャクチャでグロテスクな失恋を経験するだけだったんだ! 狂った。滅びの未来に至った仲間達はみな狂った。狂ったようにナノハに挑んだ。そして本当に気が触れた。 ───ああ、君もファンクラブ会員の名を冠したのなら、いずれあの穴蔵に落ちるだろう。 歴代の会長達、狂いながら新しい滅びを計算する恋愛脳を押し込めたあの地獄に! 僕は───それに挑んだんだ。どんな危険なロストロギアも発掘するのがスクライアの誇りだ 結論として知性のない動物種となり自身の立場を逆行させ、ペットへと至る事だった」 「……ユーノ、貴方は……」 「キ……キキ、キキキキキキキ!タベロタベロタベロタベロ、缶ノ隅マデ食イ尽クセ! 救いナンテありはシナイ結婚なんてアリハしない、ツマらないツマラナイ、恋愛ナンテツマラナイ! ツマラナイクダラナイ、シャベイアイアイシアイ!ソウシテ失恋シロ失恋シロ、ツマラナイナラ離婚シロ! キ、キキ、キキキ、キキキキキキキキキキキキキ───キキ、キ、キ。ひ。ひひひ、あははははははは! ソウダ、ボク、ボくハ、そウ───ただ、嫁の立場こそガ、欲しかった────」 「うん――――――――ゴメン。それは譲れない」
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クライ 「求める力」に登場するマスター。騎馬民族。 -- 名無しさん (2022-06-11 21 33 01) 名前 コメント
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プリンセスクラウン プレイヤーキャラ その他キャラ 参照リンク コメント アトラスから発売のアクションRPG。 プレイヤーキャラ シュバルゴ:グラドリエル=ド=ヴァレンディア ピッピ:アーリア カイリュー:エドワード=グロースター ヒトカゲ:イグニス ムウマ:プロセルピナ ゴーリキー:ガブリエル キリキザン:ポートガス=クリスフォード その他キャラ ビークイン:エルファーラン フーディン:ジェストナイ ボスゴドラ:クエイン 色違いサーナイト:エリエル キルリア:シドラエル ガマガル:タバサ コダック:ニルス ミカルゲ:ラルヴァの書 ジャローダ:リヨン スピアー:ジャディス ダイケンキ:ゴルゴダ アーマルド:ビッグフック ニドキング:ヴォーグロド ムウマージ:ネクロ・サマンサ 色違いドラピオン:悪のエリエル グライオン:悪のグラドリエル ダークライ:ラルヴァ ボーマンダ:ハインデル 参照リンク 公式サイト コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/vanga-do/pages/27.html
ライドフェイズ時にヴァンガードとグレードが同じ、もしくはそれ以上のグレードを持つユニットをヴァンガードの上に1枚重ねる(憑依する)こと。
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スライドイン(右から) スライドイン(左から) スライドイン(上から) スライドイン(下から) 押し出しスライド(左から) 押し出しスライド(右から) 押し出しスライド(上から) 押し出しスライド(下から) 帯状スライド(左右) 帯状スライド(上下) スプリッドスライド(X方向) スプリッドスライド(Y方向) スワップスライド スライドイン(右から) パラメータ 補間係数/適用度 サンプル スライドイン(左から) パラメータ 補間係数/適用度 サンプル スライドイン(上から) パラメータ 補間係数/適用度 サンプル スライドイン(下から) パラメータ 補間係数/適用度 サンプル 押し出しスライド(左から) パラメータ 適用度 サンプル 押し出しスライド(右から) パラメータ 適用度 サンプル 押し出しスライド(上から) パラメータ 適用度 サンプル 押し出しスライド(下から) パラメータ 適用度 サンプル 帯状スライド(左右) パラメータ 細かさ/補間係数/適用度 サンプル 帯状スライド(上下) パラメータ 細かさ/補間係数/適用度 サンプル スプリッドスライド(X方向) パラメータ 適用度 サンプル スプリッドスライド(Y方向) パラメータ 適用度 サンプル スワップスライド パラメータ 適用度 サンプル
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異世界にて、五十年以上前の大戦時に開発された自律稼動型生体戦闘兵器の通称。 製作者は未だに判明していない。 初期に開発されたクライムは無人でも高い戦闘力を持っているが、 後期に開発されたクライムはパートナーと融合することで高い戦闘力を発揮する。 その戦闘力は単機で戦車一個分隊に匹敵するが、 大戦終了時にはその戦闘力を危惧され、全てのクライムが破棄されたと言われている。 しかし現代においてもクライムの目撃情報は相次いでおり、 その目撃情報の多くが1stクライム“クライスト”の特徴と一致している。 また、クライムを再び製造している組織があるという報告もある。 更にまた別の報告では、クライストを製作した最初のクライム製作者が近年、前述した組織とは別に Exクライム“リアクス”を開発したという報告もなされており、 これは前述した組織への対抗手段ではないかと推測される。 現時点で、この世界で確認されているクライムはリアクスのみであるが、 これから先新たに発見されないとも限らない。
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【名前】 ドリルクライナー 【読み方】 どりるくらいなー 【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャー 【初登場話】 第18駅「君の名を呼べば」 【分類】 クライナー→レインボーラインの烈車 【モチーフ】 烈車、ドリル、削岩機? 【詳細】 シャドーラインがドリル(掘削)をモデルに開発した1両編成の地底車両系烈車。シャドースチール強化合金製。 車両の先端に装備された巨大な二段ドリルであらゆる場所を掘り進む事ができ、ザラムが元から所有していた闇の烈車だった。 ザラムがシャドーラインを離れた後、彼独自のカスタマイズによってレインボーライン仕様の烈車に改造され、それ以降は「ドリルレッシャー」と呼ばれるようになる。 トッキュウ6号が同烈車のトッキュウレッシャーをアプリチェンジャーと併用する事で召喚される。 更にトッキュウオーの左腕に武装する事で「トッキュウオードリル」、ビルドダイオーの左腕に武装する事で「ビルドダイオードリル」となる。 元々はクライナーの為、トッキュウジャーがシャドータウンへの唯一の突入手段としても用いられる。 第19駅ではクライナーロボが同烈車を奪い取り、右腕に強制的に武装し、フェンスシャドーの能力で動きを封じられたトッキュウジャー側の烈車を土砂で生き埋めにした。 第29駅ではシュバルツ将軍が6号からトッキュウレッシャーを奪い取った事で同烈車を強奪し、シュバルツ専用クライナーロボの右腕に武装し、そのまま彼に持ち去られてしまう。 第35駅ではハイパーレッシャターミナルがシャドーラインにジャックされた際、レインボーライン総裁の指示でターミナルを奪還する切り札(トッキュウレインボー)を発動する要となる13両の烈車の1両としてその存在が求められる事になる。 6号が単身でシュバルツを探索し、彼との決戦を臨んでの同烈車の奪還を試みるが、「他のトッキュウジャーがピンチ」という連絡が入ると止むを得ずに戦闘を中断する。 自身のプライドを捨ててまで宿敵に頭を垂れて懇願し、シュバルツとの契約(彼の軍門に下り、来るべき「時」にその右腕として馳せ参じる)でドリルレッシャーを返還してもらった。 【余談】 経緯は不明だが、ザラムはトッキュウ6号に選ばれる前から同烈車のトッキュウレッシャーを既に所持していた。 元々はクライナーだが、レインボーラインの組織内においても正式なトッキュウレッシャーにカウントされ、トッキュウレインボーを構成する烈車の1つとされている。 しかし、その事をトカッチ達から疑問に思われた際に総裁が「私はドリルが好きだ!」と即答している為、実際は彼の単なる個人的な趣向がその裁量に影響している可能性もある(逆に言えば、別に同烈車がトッキュウレインボーに合体する必要もなかったかもしれない(第三十六駅で実際に同烈車はトッキュウレインボーに合体しなかった))。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/5376.html
「スクラップフィニッシュ!」 【名前】 スクラップフィニッシュ 【読み方】 すくらっぷふぃにっしゅ 【登場作品】 仮面ライダービルド 【初登場話】 第18話「黄金のソルジャー」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーグリス 【詳細】 仮面ライダーグリスの必殺技。 スクラッシュドライバーのアクティベイトレンチを押し下げて、ゼリータンクキャップへエネルギーが再注入。 再注入すると、生み出されたエネルギーを用いて、両肩や背中などからエネルギーを噴出し、勢いを得ながら標的に必殺のキックを放つ。 バリエーションとして強力なパンチ攻撃などを使う。